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膣イキに、アナルイキの5p大乱交で引きつけ起こす程の失神SEX

男3対女2の5pの大乱交を経験をしました。

小学校の頃から仲がよくて
高校は別々になった人もいたけど、
よくよく遊んでいた仲間同士でした。

仕事についてから中々全員が
一緒に集まることは無かったけど、
先日金曜日に集まり5人でカラオケに行きお酒を飲み、
過ごし、終電も無くなり、結局は近くに1人で住んでいた
私の部屋に全員泊まる事になりました。

部屋に帰っても懐かしさで
お酒を飲みながらの昔話で盛り上がり、
次第に一人寝、二人寝と一人住まいの1Kの狭い
部屋に寄せ合うようにごろ寝でした。

私と親友のミー子は向き合って真中に寝て、
周りには男の子達が私達を囲むみたいに寝てました。

異変に気が付いたのは
眠りに入って30分もしない頃でした。

向き合っているミー子が酔って
具合が悪くて寝苦しいのか、

「うーん」

と時々声を漏らしながら身体を身震いさせたり、
寝返りをしたりしていた。

私は大丈夫かなと心配して暗かったけど
ミー子の様子を見たら、
手を服の中に入れて胸を掴んでるのが見え、
ミー子は酔ってしまって、
皆がいるのに無意識でオナニーしてると勘違いして、
止めさせようとした。

そうしたら、横向きになってるのに
片足を少し浮かせる感じになり、
下半身の方を見るとスカートの裾の方に
ピンクの下着が膝に引っかかっている感じのものが見え、
目を凝らしてみると後ろから
股の真中を触られている様子でした。

スカートはめくられお尻は丸出しの状態で、
触っていた隣に寝ていた聡君は後ろ向きで
手だけがミー子の股の間に入れ、
忙しく動かしてました。ミー子も悪戯で
触られてる様子ではなく快感を受け入れる様子で
味わってる感じ始めてました。

いくら親友でも目の前で
感じてるのを見るのは初めて

少し興奮気味で気付かれないに見ていたら、
私の後ろで寝ていた健史君も
ミー子の異変に気が付いた感じでした。

寝返りを何度か打つ振りしながら
背中に身体を密着させてきて、
おどおどした手つきで私のお尻を
触っては放したりを繰り返し、私もミー子の乱れた様子を
見て興奮してるなんて思われたくなかった。

だから寝てる振りして、
身動きもしなかったら、
私が触られてるのを気が付かないと思って大胆になり始め、
私も興奮と触られるのについお尻を後ろに押し出し、
触られるのを嫌がらない状態でした。

そうしたら今度は直接下着の
中に手を入れられ触られ始め、
あっと言うまに下着は剥ぎ取られてしまいました。

下着を取られると分かっていたのに
無意識に腰を浮かしていました。

思わず脱ぎやすい格好になった
私が悪いのですけど、男性経験は無いわけでもないので、
つい脱がされ易い体形を取ってしまいました。

後は好き放題に触られ、弄られ、
手も前にまわされ、胸まで弄られるようになっていました。

何時の間にか健史君はズボンから自分のを出して、
あそこを弄られてる手の動きにお尻を動かしてると、
堅い物をお尻に感じていたと
急に私の中に押し入ってきました。

あっ、思った時には遅くて、
入れられた事を気付かれないようにするのが必死で、
特に目の前にいるミー子にバレないようにと思っていた。

でも5ヶ月ばかりSEXご無沙汰していた私は、
抜く事よりも入れられたことで、
味わいたいと身体が勝手に求め、
動かれたらまずいと手を後ろに回して
健史君のお尻を押さえてしまったのが運の尽きだった。

健史君は勘違いして、
私を感じさせようと小刻みに腰を動かし、
私も反応して一緒に動かし、
ミー子は気が付いていないか顔をみたら、
目を急に開けて、ニヤと笑い、
下半身を触られながら上半身を私のほうに近づけてきた。

そして

「私が寝てる時に弄られて
感じてしまっていたのを見ていたでしょう
恥ずかしいから知らない振りしていたけど、
お互い様になったから、もう男を知らない訳じゃなし、
このままあそこを弄らせてあげて、
私達も黙って感じて良いよね」

と言い出した。

だけど、もう私が既に入れられているのは
まだミー子は気が付いていなかったみたい。

お互い、感じてるのを見合ってる格好になり、
変に興奮の仕方が強まり、
ミー子に負けないぐらいに感じよと負けん気が起きた。


ミー子も私と同じに思っていたみたいで、
服の前を開けておっぱいを出し、
両手で抱えるみたいにして、親指で乳首の先を擦りながら
下半身を弄られるに合わせて悶え始めました。

私もミー子の様子を見ながら、
興奮が益々高まり、とうとう身体を返して四つん這いになり、
後背位から責められるのを見られながら
格好になってしまいました。

ミー子も私が入れられてされてるとまでは
思わなかったみたいで、負けじと弄っていた聡君の手を外して、
仰向けになって自分の身体の上に乗せ、
ミー子も入れてのエッチを始めました。

私はバックから、ミー子は上に覆い被されて、
二人横に並んでのエッチが始まりました。

相手に負けないで感じよと
それはお互いに激しい感じ方でした。

もちろん、残っていたあきら君も目をさまし、
一人取り残された感じで、
まだ半分は服を着ていた私達の服を脱がせてしまい、
全裸にしてから自分も脱いで全裸になった。

そして最初は四つん這いになっている
私の方がしやすかったのか、
顔のところにあきら君の物を突き出し、
口でしてくれるよう催促しるみたいで口の中に入れられ、
それを吸いながら舌を絡ませてました。

暫くすると、ミー子が私も舐めたいと言い出し、
交代してあきら君は四つん這いの格好であれをミー子の口に、
ミー子は両手で抱え込んで美味しそうに
ぺろぺろとフェラチオし、ペニスを舐め始めました。

二人にしているミー子が羨ましくて
舐められてるあきら君に近づき、
胸を触って貰いながらキスをして舌を絡み合わせて、
最初からしていた健史君が私の中に放出した。

次にあきら君が私の胸を強く掴んで、
息が詰まるほどキスしてるのを吸い込みながらミー子の口の中に、
聡君は結構長くて続いていこうと激しく腰を動かし、
絶頂寸前のミー子の中に出して3人とも終わりました。

3人が終わった後は余韻を感じながら、
ミー子と私が抱き合って寝てたら
どちらともなく相手をいじり始め、
レスビアンの真似事を始め、男の子達も復活し、
相手を代えて二回目に入りました。

私が3人に責められながらミー子をしてあげたり、
ミー子が3人にされながら私をといろいろ代えながら、
ミー子がもう入れたいと健史君の上に覆い被さって入れ、
私も負けじと聡君を引っ張り、
身体の上に乗せて入れさせエッチを始めました。

そうしたら、残ったあきら君が

「俺も穴に入れてださせろ」

と言い始め、ミー子が健史君の上で
腰を回しなが自分のお尻の割れ目を開いて、

「女にはもう一つ穴があるから
ここでよかったら使っていいわよ」

と、アナルエッチをさせてしまいました。

後で聞いたら、アナルエッチの経験はなかったけど、
アナルオナニーはよくしてたみたいで、
アナルイキの経験もあり

前と後ろを同時に責められるミー子の
乱れ方は尋常ではありませんでした。

挙句の果ては私の穴に入れてもらっている聡君にも、
もう一つ穴が空いてるからそれを栓をしてと、
私から引き離すみたいに背中を引っ張り、
私から抜き去ったのを無理やりに口の中に入れました。

そして残された私にも胸を噛んでと
せがみ4人から迫られ男の子達が終わる前に
口に咥えてる聡君のを喉の奥まで吸い込む勢いでミー子がイッしまい、
身体を痙攣させるみたいにして
失神して二穴イキし、
ぐったりとなってしまいました。

取り残された男の子達はぐったりしてしてしまってる
ミー子の中でも出そうと必死に続けてましたけど、
ぐったりとなりながらでもビク、
ビクと身体をひきつけを起こしての快感までを感じていました。

そんなミー子を見たらそこまで感じれるのと
アナルを弄ったことのない私でもアナルエッチして、
同時に3箇所の穴に入れられてイキたいと思ってしまいました。

だから私の中に出してと、
あきら君を引き放して上に覆い被さって、
ミー子の様にお尻を開いて聡君をアナルに、
まだミー子のあれに入れたまま腰を動かしていた健史君に向かって、
私の口の中に出して飲んであげるから早くと促した。

そして、私もミー子の真似をして3人同時に、
もう何も考えられない状態で胸は自分で弄って、
口の中、そこの中、お尻の中にと次々に出され、
出されたのを感じたとのと同時にミー子みたいに
指先を突っ張られるみたいして膣イキ、アナルイキました。

どうしようもなく身体がピクピクとひきつけを
起こしながらも力が入らないでいました。

何も考えられない脱力感快感が長く続いていました。

30分った頃に、ミー子よりも突かれている時の反応と喘ぎ声がよかったからと、
ぐったりとして休んでいた私の身体を使ってもう1回づつ、
私の感じて悶え姿と喘ぐ声を聞くと出来そうと
ミー子より余分にされました。

ミー子も私の悶え悦ぶ姿が余りにも淫靡で見てて興奮して、
見ながら前とアナルを使っての
オナニーで5回もイケたからと、
される回数が少なくても変に納得していました。

長い付合いの仲間同士なのに今まで一度も
仲間同士でエッチをしたことがなかったのに、
初めてが乱交パーティーになってしまいました。

全部終わった後、お腹が減って外に食事をしに
行く時には太陽が黄色く見えていた感じです。

私もミー子もなんだか情けない感じの蟹股あるきで、
時々腰ががくんと落ちる格好になる
歩き方で恥ずかしい思いでした。

女の子が腰を掴んではがくんと抜けたように落として歩く姿は、
見た目にも激しく腰を振ってしまいましたと言っているようで、
ミー子と顔を合わせてはにが笑いしました。

今度は何ヶ月先か何年先に
また集まるか分からないけど、
もう一度乱交パーティーをしたい感じです。

今度は最初から、使っているバイブや
興味あるSMの縄とかも準備して、ホテルで1日中してみたいねと
ミー子とはメールで計画を練っているところです。

オススメSM体験!性格が悪い神級美少女の同級生を犯し、イラマチオで調教

子供の時から病弱で、
近眼で眼鏡をかけており、
ひょろひょろな体つきでよく女子達から

「トンボちゃん」

とからかわれていた。

小学生の頃は、学年が同じだと
女子の方が体格がよかったりするから尚更標的にされがちで、
俺はしょっちゅう女子達からからかわれては笑われていた。

中学校に入る時は、

「これでヤツらから解放される」

と思っていたのに、何の事はない。

同じ小学校だった女子らが
新たな仲間を加えたグループとなり、
ますます俺をいじくり始めたのだ。

もうそれは「イジメ」だった。

何もしていないのに
すれ違いざま体当たりして突き飛ばされる。

肩に担ぐフリして鞄を凄い勢いでぶつけてくる。

教室で机の間の通路を歩いていると
足を引っ掛けられる。

その度に体重の軽い俺は吹っ飛ばされ、
こかされ、壁や床に激突する。

ヤツらは確信犯なくせに

「あーごめん大丈夫?」

と殊勝な事を言ってくる。

そうしてケラケラケラケラ笑うのだ。

結局俺は不登校気味となった。

何とか中学校は卒業したものの、
もちろん希望の高校にも入れず、
滑り止めで誰もが入れるような高校にしか行く事が出来なかった。

そこで出会ったのが同じクラスの美都だ。

「もしかしてあなたが
『トンボちゃん?』あはは噂通り~」

そう言いながら、美都はわざと
俺の頭に鞄をぶつけて教室を出て行ったのだ。

それから美都による俺へのイジメが始まった。

上履きを捨てる、鞄を隠す、
机に弁当カスを突っ込む。

俺が一体あの女に何をしたというのだ。

ただ単なる憂さ晴らしとしか思えない、
いやストレス解消のターゲットか?

「付き合ってる彼氏と上手くいってない」

って誰かが言ってたから八つ当たりか?

冗談じゃない、いい迷惑だ、てかやり過ぎだろ。

しかし、実は美都は肌の色が抜けるような白い、
神級な美少女だった。

黒目がちな大きな瞳に
長い髪を巻き毛にしてヒト目を惹く美少女

しかも親父は会社を経営していて、
地元では有名な資産家のお嬢様

学校にも多額の寄付をしているとかだもんで、
彼女の行動は周りの皆からも先公達からも
一目置かれ、全て大目に見られていた。

イヤイヤやりたい放題か?チクショー。

性格が悪く、傲慢で、
自己中で鼻持ちのならない美少女だった。

そして素晴らしく胸のデカい爆乳女でもあった。

噂だとFカップあるとか。

夏になると制服のブラウスのボタンが
はちきれんばかりに盛り上がってるのが分かる。

そんなのを目の前に、美都から頭を小突かれながら、
俺は一度でいいからこんなおっぱいを
鷲掴みにしてみたいと渇望したもんだった。

そんなこんなである日、
俺は忘れ物をして放課後学校に戻ってきたのだ。

教室に入ると、
美都が俺の机の上に座って誰かと電話していた。

「どうして?まだ足りないの?
この間の100万円は?パパの金庫から
こっそり持ち出したものだからバレたらヤバいんだけど」

俺はほくそ笑んだよもちろん。

「わ、分かった分かったから!
こうちゃんもうちょっと待って、何とかする」

そう言いながら電話を切った美都が、
俺に気付いてギョッとした。

「な、何してんのよさっさと帰りなさいよっ!」

そう言いながら美都は俺の眼鏡を取り上げ、放り投げやがった。

俺はそんな美都の腕を掴んで

「何すんだよっ」

とこっちを向かせたのだ。

すると、美都は俺の手を振り払おうともがき始めた。


ヤツの爆乳は大きく揺れ、
ブラウスのボタンが1つ弾け飛んだ。

と同時に、窮屈そうなブラの中に
押し込められてるオッパイの谷間が目の前に現れたのだ。

「きゃ何するの?」

慌てて胸を隠す
美都の顔が見る見る赤くなっていく。

俺は真っ白なうなじに美都の朱を
差した耳たぶを見て、もう頭がクラクラしてしまった。

さっきチラリと見えたピンク色の
ブラジャーも俺の股間を熱くさせた。

俺は美都の腕を掴んで無理矢理開かせると、
間髪を入れずボタンの取れた部分から
ブラウスを引き剥がしてやったのだ。

「いやぁ!!」

パラパラと残りのボタンも弾け飛び、
美都はその場にしゃがみ込んだ。

俺は美都の腕を掴み立たせると、
ブラを上にずり上げてやった。

すると、噂通りの…いや噂以上か?

すげーデカいおっぱいがぽろんと零れたのだ。

俺の理性は吹き飛び、
俺は両手でそのおっぱいを鷲掴みに握り締めた。

何という柔らかさ、何という弾力。

股間が一気に立ち上がった。

「やめてぇぇ!!」

美都が叫びながら俺の腕を
力いっぱい振り払いやがった。

ヤツも必死だ。

そこで俺は、逃げようとする
美都を押さえ込みながら言ってやった。

「さっきの会話、俺聞いてたんだぜ。
もちろん俺のスマホに録音したし」

ピタッと美都の動きが止まった。

録音は嘘だけど、

「お前の親父さんに
知らせてやってもいいんだぜ?100万円の事」

美都の怯えたような顔が俺を見つめる。

あぁやっぱり綺麗だなコイツ。

目を潤ませて耳赤くさせてゾクゾクする。

俺は動かなくなった美都の胸を
もう一度鷲掴みにし、もみくちゃにしてやった。

美都は眉根に皺を寄せながら俺を睨み、
下唇を噛んでいた口を開いた。

「何がしたいの?」

わなわなと声が震えてやがる。

「お前には散々可愛がってもらったからな。
お礼がしたいだけだよ俺は」

そう言いながらズボンのベルトを外し、
トランクスから俺の息子ちゃんを取り出してやった。

それを見ながら美都は引きつった顔を背け、
その場に泣き崩れた。

「お願い勘弁して!言う事聞くからお願い」

高慢ちきな美女が泣くってのはいいもんだ。

俺はますます興奮してくる。

「親父にバラされたくなかった咥えろよ。
こうちゃんだっけ?彼氏にはやってんだろ?」

俺は美都の頭を掴み、
泣き声を上げる口に無理矢理俺の
たぎった息子ちゃんを捻じ込んでやった。

最初、美都はえずきながらもがいて
首を振り立てていたが、
俺のガッチリ掴んだ腕力に抗えないと悟ったのか、
徐々に力が抜けていき、俺にされるがままに
頭を前後左右に振り回されていた。

抵抗しないのをいい事に、
俺はそんな美都の顔を、俺の息子を咥え込んで
涙を流している美都の顔を至近距離で写メてやった。


また美都がもがき始めたが、
俺はスマホを胸のポケットにしまい込むと、
もう遠慮なく思いっきり喉奥に突き込んで無理やりイラマチオ

美都は獣のような呻きを上げながら真っ赤になって、
涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃな顔で
俺に救いを求めるように見上げた。

この時俺の中で何かが弾けたんだ。

クソ生意気な女がドロドロの顔で
俺のものを咥えさせられてゲェゲェ泣いてる。

これ以上ない征服感というのか、
支配感というのか、体の中から込み上げる優越感。

俺の息子はあっと言う間に
白いザーメンを美都の喉奥にぶっ放し
強制口内射精

その瞬間の美都の顔ったら、
大きな瞳を般若の如く見開いて
喉をヒクヒク震わせてやがった。

俺はその顔を見ながら、
放出感と満足感で思わす身震いした。

頭を掴んだ手はそのままに、
両親指だけ美都の目の下にあてがい、
目を潰さんばかりに力を込めて言ってやった。

「全部飲み干せ!一滴でもこぼしやがったら」

言い終わらないうちに、
美都は恐怖に顔をヒクつかせながらゴクリと音を立てて飲み干した。

なんて爽快なんだ。

俺は次に美都にやらせる事をその時に思いついた。

俺は美都の頭を片手で掴んだまま椅子を1つ机から引き出して座った。

そうして美都をその前に正座させ、命じたのだ。

「パイズリしてもう一度起たせろよ」

俺の息子は、自分のザーメンと美都のねばっこい唾液でヌメヌメしていた。

触るのもおぞましいような顔つきで美都が固まってる。

立たせた後の事も考えているのか、また再びシクシクと泣き始めた。

「泣いたって許さねーよ。俺は毎日毎日お前にやられっ放しだったからね」

「ごめんなさい…もうしませんから…」

当たり前だっつーの馬鹿か。

俺は答えず、大きく足を開いて萎んでしまった息子の根元を持って美都の胸元で振ってやった。

美都は諦めたのか、仕方なさそうにタプンタプン揺れる両乳で俺の息子を挟んだ。

おおおぉぉぉぉなんて気持ちいいんだ。

ヒンヤリとしたお餅で包まれ、こねられてるようだ。

どうやら美都は彼氏にいつもパイズリしてるのだろう。

あまりの手つきの良さに嫉妬を覚えるくらいだ。

ムカツクのでパイズリしながら先端を舐めさせてやった。

チロチロと舌を伸ばし、パイズリしながら俺の息子を舐め舐めしてるところを今度は動画で撮ってやった。

バッチリ美都の顔が入るように。

また美都の顔が引きつっていたが、そんな事は構わない。

完全に再勃起するまで、イヤというほど美都の白く柔らかい胸と舐め舐めの触感を楽しんで、今度は美都を立たせると後ろ向きにお尻を突き出させ、スカートを捲り上げてやった。

一瞬上体を起こして抵抗しようとした美都だが、すぐに体勢を戻し動かなくなった。

観念したのか、それはそれで面白くない。

「上体はそのままで、自分でケツを広げろ。顔はこっちを見ながらな」

と命令した。

美都の背中が震えている。

しかし、手を伸ばして美都はパンツをずらし、ケツを割ってみせた。

顔をこっちに捻じ曲げる。

また泣いていた。

俺は再び異様な興奮状態に陥っていった。

こんな美少女が、しかも彼氏もいる女が泣きながら俺にケツの穴を見せているのだ。

この圧倒的な制圧感、堪らんぜ。

俺は美都のバックから近寄り、ぴっちりと閉じているムチムチの太ももに息子を擦り付けた。

美都の体がビクッと跳ねる。

俺の先走りの液が美都の太ももを濡らしていく。

「や、やめてっ!お願いだからもうやめて!お金なら用意するから!!」

「金?なんだ金って?お前のクソ彼氏と一緒にするんじゃねーよ」

俺はムカついて太ももの間に息子を捻じ込み、パンツ越しにマンコを擦りながらピストンしてやった。

挿入もしていないのに、マンコは濡れてるのか股間はしっとり湿っていてそれなりに気持ちよかった。

さすがにパイズリでギンギンになってただけあって、数分でフィニッシュを迎えた。

もちろん俺のザーメンは美都のケツや太ももや制服のスカートにベッタリ付けてやったぜざまあぁみろ。

泣きながらも挿入されなかった事に安堵した様子の美都を見てると、俺はもっともっと美都を辱めてイジメてやりたくなって、スカートの裾を押さえて泣くじゃくる美都に言ってやった。

「パンツ脱いでマンコ見せろよ」

ギョッとした顔を向けて、美都は座ったまま後ずさりを始めた。

俺はスマホを取り出し、さっき撮った動画を見せてやった。

「これをクラスの奴らやお前のこうちゃんに見せてやってもいいんだぜ」

見る見る美都の顔が歪んでいく。


美都はその場に土下座しながら涙をボロボロこぼし謝罪し始めた。

「ぁぁぁごめんなさい今までごめんなさい!!勘弁してそれは勘弁してうぁぁぁぁん!!」

そんな姿を見て俺の息子ちゃんがまた勃起し始めた。

何なんだこの高揚感は?

もっともっと泣かして這い蹲らせてしいたげてやりたい。

「だったらさっさと言う事聞けよ。パンツ全部脱いでマンコ見せろ」

美都は泣きながら穿いていたピンクのパンツをノロノロと脱ぎ、スカートを捲って足をM字に開いた。

薄い下の毛の間から淡い色合いの花びらが覗いてる。

心なしかヒクヒク震えているようにも見えた。

俺は鼻息が荒くなるのを抑えてスマホでその姿を動画に撮りながら言った。

「『私のマンコにそのおちんぽを入れて掻き回してください』って言えよ」

美都は首をブンブン振りながら足を閉じようとした。

「言え。ここまで撮られてもう今更逃げても同じ事だろ?言う事聞いたら誰にも見せないよ」

その言葉を聞いて美都は動きを止めた。

「ほ、本当?誰にも見せない?」

「俺の言う事を全部聞いたらね」

美都は覚悟を決めたのか、震える声で口を開いた。

「わ…私のオマンコを…そのお、おちんぽで…か、掻き回してください…」

これで合意の上、いらない部分はカットすればいい。

俺は動画を保存すると、スマホをしまって美都に近づいた。

すると、何かを察した美都が突然立ち上がって逃げようと駆け出したのだ。

俺はすぐに美都の肩を掴んで引き倒した。

「いやぁぁやめてぇ助けて!」

大声を出す美都にのしかかり、その口を片手で塞いで片手で力いっぱい胸の根元を握り込んでやった。

「うぐぅ」

美都がカエルを潰したような呻き声を上げる。

また俺の中で何かが切れた。

もっともっと呻き声を上げさせてやりたいメチャクチャに犯してやりたい。

俺は普段では考えられない力が体中に漲るのを感じた。

いつもの俺なら美都の反発に吹き飛ばされていたはずなのに、今日はガッチリ美都を押さえ込める。

「静かにしろ!」

俺は美都を威嚇し、傍らに落ちていた美都のパンツを口の中に詰め込んでやった。

目を白黒させる美都をよそに、
俺は美都の上に覆い被さったままスカートをたくし上げ、
美都の膝を割って挿入を試みた。

体を捩って抵抗する美都の下半身に思いっきり
膝蹴りを食らわせると美都の動きは止まり、
観念したように身体を震わせながら目を瞑った。

涙をボロボロこぼす美都を眺めながら、俺は深々と美都の中に生で捻じ込んでやった。

俺は何度も何度もピストンしながら美都の豊満なおっぱいを揉んだり舐めたり吸ったり噛んだりして楽しんだ。

美都は心底嫌そうに首を振りながら、それでも身体はピクンピクンと反応を示している。

「何だよ、嫌そうな顔しながらも身体は反応してるぞ」

耳元で囁いてやると、美都は首をすくめながら甘い溜め息を漏らしていた。

感じてやがんの。

明らかに潤ってきたマンコがグチョグチョ音を立て始め、キューっと俺の息子を締め付けてきた。

美都は真っ赤な顔してイキそうな雰囲気。

俺は短時間に3度目なもんでなかなかイキそうになくて、それでも美都の締め付けを楽しみながらガシガシ突いてやった。

美都のヤツは俺の背中に手を回し、足を腰に巻きつけてきてしがみつくようにイッてしまった。

俺の背中に爪を立ててガクガク痙攣する美都を振り払うように引き剥がすと、
今度は腹這いに転がして邪魔なスカートを千切るように脱がせ、バックから挿入してやった。

まだ身体がピクピクしている美都の
マンコはズルズルながらも締まっていて最高だった。

デカい胸同様、美都はケツもデカく、
その分くびれて見える腰を掴んで俺は猛烈に突き上げてやった。

いつの間にか吐き出したのか、
自分で取り出したのか、
口に突っ込んでたパンツは外されて床に転がっていたけれど、
美都の口からは甘く、
それでいて切羽つまった喘ぎ声しか出なくなっていた。

「あぁぁぁんもうダメ!もうダメ!はぁぁまたイッちゃうぅぅぅ!!」

首を仰け反らせ、背中を痙攣させる美都を見ながら、
俺はズコズコ腰を突き立て美都の釣鐘状にぶらぶら垂れ下がった乳を掴み、
乳首を思いっきりつねってやった。

「いたぁ!!!お願い許して!」

叫びながらマンコがキュゥゥゥと締め付けてくる。

美都は顔を床に付け、ケツだけ高く掲げた体勢で俺にガシンガシン息子を叩き込まれてヒィヒィヒィヒィ鳴きながら果ててはまた身体を硬直させた。

俺は真っ赤になって痙攣している美都のオッパイを
揉みくちゃにしたり、大きなケツを
バチンバチン引っ叩いたりハードな調教SMプレイで
もう楽しくて仕方なかった。

俺の息子でピクピク白目を剥きながら硬直する美女を見下ろすのは最高だった。

何度も何度も息子を抜き差しする度に
美都の口から訳の分からない叫び声が上がり、
美都の真っ白な太ももを白いマン汁が垂れ落ちていて俺もかなり興奮した。

床は美都の涙と鼻水と涎とマン汁でグショグショだった。

最後はまた美都を正座させ、
なかなかイケない俺はたっぷり30分ほど美都の口で
イラマチオを楽しんで美都の顔に
ザーメンをぶっかけて顔射してやった

最後は俺の息子を綺麗にお掃除フェラさせた後、
汚れた床も美都に綺麗に舐め取らせてやった。

気付いたら俺はSに目覚めてた。

美都はあの日以来俺様の奴隷になった。

元々美都にもMの素質があったんだろう

もう

「動画を他の皆に見せるぞ」

なんて脅しは一切使わなかったけど、
呼び出す度にマンコ濡らして俺様の足元に這いつくばってたよ。

すっかり下僕になり俺とのSMを楽しんでいるよう

美都のヤツは美少女で身体つきも好みだったから
当分調教して可愛がってやった。


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【青姦体験】電車の運転手の彼氏と夜の公園でHな撮影会

私が二十歳、青姦を
彼氏と初めて経験しました

彼氏は10歳年上で
電車の運転手さん

彼はとてもきれいな顔立ちでハンサム。

八重歯が年上なのに可愛くて童顔。

相思相愛でした。

でも、キスはしたけど、
エッチはまだでした。

彼は優しく紳士風だったので、
私とのエッチはそんなに興味はないだろうと思っていました。

しかし、彼氏がある夜、
私の自宅近くまで遊びに来てくれました。

そして夜の公園デートへ。

私は彼が大好きだったので、
それだけで満足でした。

他愛ない事をおしゃべり。

ブランコに乗っていたら、
彼からいつものように、キスをされました。

しかし、いつもと違う様子の彼。

なんと夜とはいえ、

野外の公園で彼は
私の白いブラウスのボタンをどんどん外し始めたのです。

びっくりした私は少し震えてしまい、



と思いましたが、彼の思うままに。

そして白いブラジャーがあらわに。

それだけで、充分恥ずかしいのに、
彼氏はブラジャーをずりさげ、
私の片方のおっぱいを露出させました。

紳士だと思っていた大好きな彼氏が、
私のおっぱいと乳首をいやらしい目で見つめ、
すぐさま乳首をぺろぺろと吸い始めました。

私は意外な展開に「あっ」と思いましたが、

大好きな彼のために耐えました。

すると、もう片方のお乳もポロンと
ブラジャーから出されてしまいました。

ブランコに乗りながら、
大好きな彼に野外でおっぱい乳首を吸われまくりました。

そうしているうちに彼はエスカレートしてゆき、
今度は彼の手が私の下半身に。

パンツに手が、入りました。

あっ、と思ったらすぐに指で
クリトリスをクリクリされてしまい、

あん!

思わず気持ち良くて声が出てしまいました。

彼は、

「ゆり、こんなに、濡れているよ。気持ちいいの?」

と聞いてきました。

「うん」

と答える私。

夜の公園でおっぱいを露出されてしまい、
とても恥ずかしい上に彼にお口でペロペロ、
そしてクリトリスも愛撫。

頭に血がのぼって、私はとても興奮していました。

そして誰もいないことを良いことに、
そのまま私は公園の木陰に移動させられ、
全裸にされていました。

そして彼氏は、

「ゆりが、大好きでたまらない。
ゆりのおっぱいとクリトリスの写真を撮らせて。」

と言われて、仕方なくカメラを持参していた彼に、
10枚ほど、野外でHで恥ずかしい写真を撮られました。

顔は撮らないでくれました。

そして興奮した彼に、
とうとうオチンちんを挿入されたのです。

野外だから我慢していた声が、
思わず漏れてしまいました。

そして彼がフィニッシュ。

その後、公園を立ち去るとき、
陰で通りすがりの散歩の男性が、
私たちのエッチの一部始終を陰から覗いていたようで、
慌てて逃げていくのがわかりました。

とても興奮した、

恥ずかしい思い出です。