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彼女の浮気を問い詰めたら、逆ギレされエッチに不満があったと愚痴りやがった

5年付き合ってる彼女がいる

しかし、彼女がどうも浮気しているよう

前から怪しいことが多い。

特に金曜日。

昨日、夜電話してもつながらずメールがきて、
今日は仕事で疲れ過ぎて帰ったら
すぐ寝ると予告され、案の定連絡はつかないかった

翌日の今日、朝早くに彼女の実家にいくと、
お母さんがいたので挨拶。

まだ寝てますかと聞くと
昨日から泊まりにいって帰ってきてないとのこと、
あなたのとこじゃないのと言われる

動揺をかくしきれずに、
あぁそうなんですかとこたえ、
今家の近くで彼女の帰宅を張り込み中。

男と車で帰ってきたらどうなるかわかりません、
泣きそうです。

今日は午前中から出かける約束をしてたのに
何度電話してもつながりません。

昼過ぎに彼女から連絡があり、
彼女の言い分は会社に泊まり、
昼過ぎまで寝て、俺の鬼のような
着信に気づかなかったとのこと。

そんな説明で納得できるはずもなく
刑事のごとく質問しても泣きながらあやふやなこというだけ
そでロックをかけている彼女の携帯をとりあげて、
なかば強引にパスワードを
言わせるととうとう認めやがった。

半年ぐらいまえから浮気してて、
俺とは全く別れる気はないとしきりに訴えてくるし、
その男(全く知らない男)とも
話をつけると泣きながら
彼女は言ったがもはや信じられない。

彼女の話の中にかなり生々しいのがあり、
特にショックだったのが
潮ふかされたとかいいやがったこと。

俺とのエッチには前から不満があったらしく
少し逆切れ気味に言われ、
怒りを通り越して情けなくなった。

あと俺はだいたいゴムつけるのに生でしてたこと。

理由は浮気相手がゴムを
嫌がるというだけの理由。

最後まで別れたくないという
彼女を家に送り帰宅。

今後どうするか真剣に悩み中。

相手の男とも直接話をつけたいが
基本ヘタレなので友人の力も借りねば
自分でどうにか出来る気が全くしない

この修羅場を俺はくぐり抜ける気が全くしないのも問題

さっさっと彼女と別れた方がいいのか?

優柔不断な俺は迷っている

キスだけで射精する超早漏が、彼女とSEXしようとしてゴム装着で射精してフラれる

17歳でファーストキス。

初な俺はで初キスの
チュッてしただけで射精した。

その後その彼女にはすぐフラれ、
23歳で二人目の彼女ができた。

普通のキスはなんとかクリアーできたものの、
後日ベロチューしたらそのあまりの気持ち良さに

「ハアアン」

ってなってビュルビュルと射精する
超早漏男なんです

さらに後日、ベロチューに
耐えられるようになった頃
いよいよホテルに。

初めて全裸で抱き合った気持ち良さで射精。

やっぱり早漏過ぎる俺w

さらに手マンしたら女の子がアンアン言う姿を見て
興奮してまた射精。

俺のチンコはどうなってるのか?

病的な程早漏なの俺

結局この日は挿入前に
二回も射精してこれで終わり、
セックスできなかった。

その後、間もなくフラれる。

25歳で3人目の彼女できて初めてフェラ。

咥えられただけで当然射精の早漏な俺

その後いよいよ挿入ってとこまで持っていくも、
たかぶり過ぎててゴム付けたとこで
その圧迫感に「ウッ」あえなくゴム内射。

俺は一体何をやってるんだ。

気まずいムードになりまたもすぐフラれ、
この段階で早漏が原因でい
まだにセックスできていない。

28歳でできた6コ下の
彼女とついにセックスできた。

そこまでに何発か暴発はあったが(いい加減省く)、
あるとき俺が下になって彼女が上になって
裸で抱き合ってチュッチュッしてたとき(この段階でかなりイキそう)、

彼女がチンコに手伸ばして
自分からその態勢のまま急に挿れてきた。

生だったので温かさとヌルヌル感と初挿入の興奮

奧まで入る前に中に
ビュービューと勝手に中出ししてしまった


当然

「何出してんの!」

みたいに怒られ本当にへこんだ。

幸い妊娠しなかったが、
まあ他にもいろいろありすぐ別れた、
セックスはその1度きり。

現在30歳だが、ちょっと前に彼女できた。

暴発を重ねながらもやっと
普通にセックスできるようになってきた。

しかしコンスタントにやってる今で
も挿入して2往復するとイく早漏。

彼女的にどうなのかかなり心配。

いつもゴメンゴメン言ってます。

あとこないだ初めて風俗行った。

やっぱり裸で抱き合って
ベロチューしたとこで射精した。

俺的には超気持ち良いんだけど
やっぱりSEXする女性的には
この異常な早漏は不満だと思う

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汗でおっぱいや陰毛が透ける白いスリップ姿の友達の母

友人の母は、暑い夏の日は
ノーブラ、ノーパンの白スリップ一枚という
何とも官能的な姿で
家事をしていました。

エアコンのない二階建ての一軒家

友達の母は汗だくで白のスリップが透けて、
薄茶色の乳首もお尻のライン、
黒い陰毛までも透けて家事をしていました。

友達の母は、透けたスリップのまま
ジュースやお菓子を持ってきてくれまして、
部屋に入り、友達の母が正座で座り、
白肌の太ももが見えて、

「どうぞ召し上がれ」

と言い、私はしばらく見ていました。

友達の母のスリップ姿に見とれて、
友達の母が部屋を出ると、

「おまえの母ちゃん色っぽいよなぁー
何歳なの?うちの母ちゃんと違うよ」

と聞いてみました。

友達から返事はなく、
しばらくお菓子を食べてジュースを飲み、
ゲームをして楽しんでいました。

夕方になり、ベランダに通じる部屋で
干し物を干したり取り込んだりする時に
友達の母が通ります。

友達の母はやはりスリップ一枚で入り、
その時私は寝転んで漫画を見てました。

友達の母が、寝転んでいる私の顔の
そばを通る時でした、
友達の母のスリップの中を下から覗き、

「わぁーノーパンだ、陰毛がボーボーだ、
後お尻も見えちゃった。あ、割れ目も見えた」

と私は心の中で興奮していました。

そんなことに友達の母は気が付かずに、
洗濯物を取り込んで部屋を出ました。

でも、私は初めて見たおまんこに
ビックリしていました。

そして夕方になって辺りが暗くなり、
田んぼにホタルが光って飛んでいました。

そして私が帰る時に、
玄関を開けて友達の母も
スリップ一枚で見送りしてくれました。

しかしそこに一匹のホタルが
友達の母のスリップの中に入りました。

友達の母は大の虫嫌いで、
スリップの中のちょうどおまんこのところで
光っていました。

友達の母は、

「早く取って!!採って!!」

とスリップをバタバタさせて、
おまんこの毛が見えたり見せたりしていました。

すると、私が、

「僕が取ってあげます」

と言うと友達の母は大人しくなりました。

それで、そーっと友達の母のスリップの中に手入れて
ホタルを捕まえようしました。

でも、ホタルが移動し、
スリップの中で私の手はおまんこを
触ったりお尻を触ったりして、
やっと捕まえてホタルを出してあげました。

その時私の指に
ネチョネチョとしたものがついており、

「何だろう」

と匂いを嗅いでいました。

それは、友達の母のおまんこの汁でした。

いつの間にか、友達の母の
おまんこに指を入れていたのです。

でも、2人とも気づかないふりして帰りました。