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素人女とHしたくて、SNSで日焼けしたショートヘアのJCに亀頭責めしてもらった

私は38歳の既婚者でサラリーマン

結婚してまだ3年ですが子供はいません。

妻は正社員の仕事で毎日忙しく夜は、
いつもお互いが次の朝が早いので
別々の部屋で寝てします。

お互い寝るときは、
一人の方が気が楽なのでそうしてます。

夫婦の営みは1ヶ月に1回程度しかなく、
性欲の強い私には少なく寂しい感じがします。

しかし妻も働いていますので
無理には要望をしません。

当然ですが、そんな性欲の捌け口は
風俗になります

子供もいないしお互い
そこそこの給与をもらってますので、
お金に困ることもなく自由にお金は使ってます。

しかしながら、風俗もデリ、
ソープ、ピンサロで性欲を満たされてもイマイチ

ドキドキ感と高揚感は無くなりつつある近頃。

お金もなんか勿体ない気がします。

そこで、棒巨大SNSで素人と
知り合えないのかな?

と思い年齢を問わずアタックをしました、
なんとまあ下はJC

上は45歳の熟女まで様々な女性から
返事がくるではありませんか、
そんなドキドキ感を募らせながらようやく
気に入った素人女性と会えるそうな雰囲気になりました。

男の性(さが)なんでしょうね、
やっぱり若い女性が興味あり、
エッチしたいという思いが段々と強くなり、
なんと・・・金銭的に困ってるJCと
会える約束を取れました。

この時の高揚感は今でも忘れられません、
私より20歳以上若い!

どうも、このJCは親元から離れて、
一人暮らしをしたいのでお金を貯めているとのことでした

顔はまだ童顔で、ショートカットで黒髪、
そして顔は普通です。

陸上の部活動をやっているので
日焼けしていて色黒jcです。

正直いうと見た目は
真面目な女子学生さんでした

エッチの経験は彼氏と半年前にして、
そのあと2人ぐらいSNSで知り合った男性と
Hな関係があったとのこと。(まだ発展途上中でしょう)

色々な性的なことを会うまでに、
質問をしましたが避妊については
皆無に等しいぐらい知りませんし、知識がないようです。

この時、私の心には悪魔が囁き始めてました

この真面目で日焼けした可愛いJCに
間違った知識を教えたら信じるのかな?

まさか、ネットで何でも調べれるから
簡単に私の言うことは信じないであろうと思いつつも、
会うまでに全然間違った知識を教えることにしました。

悪魔ですね・・・私。

コンドームは絶対妊娠しないというの無い(実際そうですけどね)
もっと効果的な避妊は、外出しだよ(ありえないですけど)、経験が多い男性はまずは外出しが確実だよといい、さらに生理終了後1週間~10日頃が安全日でそこで生だけど、外出しが一番だよ、あとはガマン汁が出るぐらいギリギリまでエッチするとガマン汁が、避妊の効果があるという、誤った知識を植え付けました。

意外にあれ?そうなんだあー^^;とう感じでこのJCことハルカちゃんは信じ始めてました。

SNSで知り合って1ヶ月ぐらいの時に、ようやく会えるタイミングまで、延々と間違った知識の植え付けを行いました。

その会えるタイミングとは・・・・生理終了後1週間経った日曜日の朝からでした。

私は、休日。
ハルカちゃんは夏休みで部活が休みの日。

ハルカちゃん的には、安全日だし妊娠はしたくないし、安心かなっていう程度。
あとは、私のことを信用してくれるほどにSNSで親しくなったので、もう会ってもいい感じのようでした。

私の自宅より、車で45分程度の距離であったハルカちゃんの自付近まで迎えに行く約束をしました、朝の9時だったので私はまだ朝起ち気味・・・・(笑)

10日間ほど妻とエッチも、自慰もしてませんので心はギンギン。

はるかちゃんは、どうやらSNSで知り合った男性と1度関係があったようです。
また、今まで関係があった男性の年齢は最高で21才と若い人ばかりで、既に4人経験済。私で、5人目なのでそこそこエッチは気持ちいいと正直に言ってくれました。

どんな避妊してくれてた?とハルカちゃんに聞いたら、初めての男性以外はどうもコンドームを付けていたとのこと。ハルカちゃんが付けて言う前に、付けてくれるらしいです。

で?最後はどこで男性は射精するの?と聞くと、ゴムで中出しとのことでした。

そこで、私はそれは危険!ゴム破れていたらどうする?

はるかちゃんは「・・・・・そんなことないよ!」

私は、「それが、妊娠してしまう原因なんだよなあ」

はるかちゃん「え!・・・まじ?」

私「だから外出しなんだよね」

はるかちゃん「へえ~^^」

会うまでは、そんな感じで私の魔の知識を信じているなという感じでした。

約束をした日は、快晴で気持ち良い天気でした。
当然ですが、心がギンギンなので精液はパンパンで溢れる限界寸前です。

はるかちゃんは、生理日をキチンと教えてくれてこの日を待っているようでした。

当日の会う約束内容は・・・・
 
 1.お小遣いはそれなりにあげる。
 2.1日中ラブホに一緒にいる。
 3.避妊は確実にする。
   (外出し避妊)
 4.フェラは好きな人しかしたくないのでしない。
   でも。1が上がれば考える。
 5.気分にもよるが、エッチ回数は2回までする。
 6.本物の制服を着てエッチもっていきてくれる。

以上が内容でした。

まあ、お金を貯めたいのと、エッチに興味本位な年頃なのでラブホの密室になればこっちのものだと思いました。

しかしながら、排卵日に合わせて会うなんて今でも想像するだけで、ギンギンです。
しかもJCです。

ハルカちゃんの諸元は
身長155cm 体重は45kg  胸はCカップとのことでした。
私は、身長185cm 95kg

ハルカちゃんは大きな人がタイプなのでイイとのことでした。

当日の待ち合わせの場所に、20分も早く到着した私はドキドキ・・・ひょっとしてドタキャン?あるかもなど考えてましたが、8時45分ぐらい前に電話!

「ハルカです、着替えて少し遅れます・・・9時5分ぐらいになります、すみません」

私「いいよお~」

なんて律儀で礼儀正しいJCなんだ!と心の高揚感は隠せません。

時間通りに来た、ハルカちゃんは思いのほか童顔でボーイッシュ。
正直言うと、本当に可愛いJCでした。

こんなJCにインチキな避妊方法を信じ込ませた私は、罪悪感とは裏腹に想像を絶する快感を覚えました。(今でも自慰のネタになりますね)

はるかちゃん「はじめまして・・・背が高いですね」
私「うん、熊みたいでしょ」
はるかちゃん「はははっは」

そんな他愛もない話で、ラブホはハルカちゃんが行ったことがあるへの要望。
そのラブホしか行ったことがなくて、他のラブホは不安とのこと。

15分程度で、私も行ったことがあるラブホへ。

年数が経っている、駐車場と部屋が一体になったホテル。
1階が駐車場、2階は部屋になっていて他の客とは合わないタイプ。

改装されているので、部屋は綺麗でまあまあな感じです。

会って30分後には、ラブホの密室でJCと二人だけとは、男37歳にして考えられないぐらいのドキドキ感はやはり忘れられません。

とりあえず、途中のコンビニで買ったジュースとお菓子を食べながらお互いの素性を話ながら、ハルカちゃんの性歴をイヤラシク聞かずに紳士的に聞き入る。

エッチは基本的には気持いけど、お金は欲しいので夏休みで貯めたいらしい。
フェラは1人しか経験がなく、抵抗感がある。クンニリングスは感じる。胸の乳首は最近敏感とのことでした。

まあ、興味本位で気持ちよくて、高額なお金が貯まるのが率直な理由。

避妊のことはイマイチ解らないのは、珍しくインターネットの使い方が解らないから友人に聞く程度しか、性の情報は得られてないので知らない。

私からは、「今日は本当に安全な日(本当は、メチャクチャ危険日)なので、安心してね^^;」と念を押しました。
「それと、世の中の夫婦や恋人同士はここで、生中出しエッチをする時期なんだよ、妊娠しないからね」と付け加えると

ハルカ「ふーん・・・大人ってすごいね」

私「だから、ゴムは付けないけどいい?」
ハルカ「いいよ、今まで知らなかったからゴム付けてた」
私「それはいいことだよ、性病にならないしね」

そんな感じで、会話が進みベッドで二人で若干手を触り、足も触り髪の毛も触ってると・・・エッチな雰囲気に。

お風呂かシャワー浴びようか?と思いつつ、「シャワーさっき浴びたよ」とハルカちゃんが言ったので、俺もさっき朝風呂入ったから綺麗だよと言い、服を脱がす私。

なんとまあ、ツヤツヤな肌に、綺麗な肌。
さすがJC。

下着は、生意気にサテンのピンクのハート柄。
かわええー! もう私はギンギンです。

パンティも同じ柄で、ツルツルサテン。
たまらん!

もう理性は亡くなりました。

なぜか、私の服も脱がせてくれるので慣れてる?のかな。
まあ、私はパンツ一丁で、トランクスの窓から!ビンビン・・・頭を出していました(笑)

はるかちゃんは、下着姿で、CカップではなくDは十分にある!
私の頭を出した、亀頭を照れくさく、触ったり撫でたりしてくれのでもう心臓バクバク。

私は、チューをしたいので優しく、唇触れるぐらいでチューをせがむと、ちゃんとしてくれるのでドンドンと濃いチューに変わり、下をグイグイ入れるキスに。
JCの唾液がネットリを入ってくるので、私もハルカちゃんの口に唾液を注ぎます。

はるかちゃん「うっ」思わず声を出していますが、続きます。

だんだんと息遣いが荒くなる、ハルカ。
そこで、胸をイジリ始めたら、反り返るようにビクビクしてます。

これは相当エッチ好きで、Mであるなと思いつつも、私はビンビン。
そこで、とうとうJCの秘部へ手をまわすと、凄いことになってました。

グチョグチョ。
グチョングチョン。

しっかりとアソコは受け入れ態勢を整えてました。
そして、マンコ特有の匂いが部屋中にムンムンに放たれていて、私の陰茎はギンギンで、我慢汁は既に出ていました・・・・タップリです(笑)

ハルカちゃんは、陰茎をしっかりと我慢汁で濡れた状態で、シコシコ。

もう、理性は亡くなり、悪魔と本能がタッグを組む私の心。

ここで、ハルカちゃんのマンコを舐めたくなり、イイ?と聞くと、いいよと。
完全に愛液がダダ漏れで、シーツは濡れてました。

マンコの愛液の匂いは、本能を更に研ぎ澄ますように感じます。

まずは、そっとクンニをすると反り返る体が可愛いハルカちゃん。
うーん、うううう・・・・と言ってます。

もうハルカちゃんも理性がない様子で、私の頭を押し付けるのでグイグイ舐めます。
JCのマンコは想像以上に、女の匂いです。

そして、ネットリとしたマンコはピンク色。
部屋の電気は初めは恥ずかしいから、消してましたがドサクサに紛れて、薄らと点灯スイッチ。

マンコは綺麗で、毛もそれなりに生えていて女です。

もう、指を入れても全然、よがるハルカちゃんは何でも受け入れる状態です。
ここで、フェラして欲しいなあ・・・・と要望すると。

ハルカちゃん「いいよ、少しだけ」

やった!!  JCにフェラとは私の心は最高潮の手前。
我慢汁だらけの推定、14cmの硬い(バキバキでギンギンです

陰茎を、亀頭責めからペロリ・・・・もう堪らんです。

ずっと裏筋を辺りを、チロチロ可愛く舐めてくれる、ハルカちゃん。
当然ですが・・・通称我慢汁こと、カウパー液はダラダラ

ここで、避妊についての舐められながらレクチャー。

私「ここでフェラをして、我慢汁を沢山だすと、精液は弱くなるんだよ」

はるかちゃん「うん、苦い・・・・そうなん・・」

私「もっと、舐めて・・・」
はるかちゃん「うん、、、、ドクドクしてる・・・」

舐められるだけでは、私は物足りず、しっかり咥えてと要望。
ハルカちゃん「えええ。・・・入る(口に)かな」

パクリ・・・・・

もう完全なフェラチオです、しっかりとハルちゃんはカチカチの陰茎を握って、シコシコ。そして、口の中の舌でペロペロしてます。

ハルカちゃんの口の周りは、ベトベトな我慢汁と自分の唾液。

仁王立ちフェラチオから、シックスナインへ突入。
相当恥ずかしいようで、ギコチナイ四つんばハルカちゃん。

もう二人は、男と女の交尾をしようとしてます。

始まって45分ぐらいで、もう完全に交尾をする準備は整いました。
私は、既にゴムは付ける気がないので、いつでも騎乗位で挿入しようか、正常位で優しく交尾しようか頭の中はパラダイスww

凄い快感です、まさに快楽の極み。

はるかちゃんは、入れても何も言わずひたすら、ペロペロと、ガッポリとくわえ込んでます。もちろんアソコはグチョグチョ。

恐ろしい本能と性欲、そして若さ。

あまりペロペロされると、本当に射精しそうなので、ここでそろそろベトベトになったお互いの性器を合体したいなと思い、

私「そろそろいいかな?」
はるかちゃん「うん、、、やさしくしてください」

かわええ!

もうナマかゴムかなんて、ハルカちゃんにはどうでもいい状態でした。

優しくするなら、正常位と思い、そっとキスをしながら頭をナデナデして、対面に体勢を変えて、優しく、ハルカの性器へ私の性器をチョンって接触。

ううううう・・ハルカちゃんはかなり、緊張気味ですが脚は完全にM字開脚。
お互いの性器は十分に濡れてますので、ネットリを糸を引いて、イヤラシさは最高潮。裏筋をグイグイとクリトリスを擦ると、もう私の亀頭からは我慢汁がダラダラ・・・・・(笑)

そうとうな精液が混じってハルカの性器付近に接触してます。
ハルカちゃんは、排卵日(予定)なので受け入れ態勢が無意識にできています。
排卵日は、妻や今まで交尾した女性はやはり濡れたが断然に違い、フェロモンができてる気がします。

なので・・・ハルカちゃんは本人は分かりませんが、妊娠体勢は抜群にいいのです。
危険日なJCです。

そなことを思いながら、とうとうです!
会って、90分後には、交尾と相成りました。

はるかちゃんの性器に、ゆっくり優しく、私の陰茎が滑るように入ります。
なんなく、ニュルン・・・・・と14cmの硬い陰茎がハルカの中へ。

ゆっくりですが、ジワジワと全部根元まで、挿入したときの幸福感。
うーん、最高。

ハルカちゃんは、うううう・・・・・と脚で私の腰を取り込んでます。
もう、ココまできたらお互いの理性は完全になく、動物。

そして、私は快楽の悪魔。

ゆっくりとピストン運動すると、愛液と我慢汁が混ざった汁が、マンコからダダ漏れ。

音は、ビチャビチャ、ジュルジュルとそして、段々を腰使いが荒くなる私のパンパン音。

部屋はパンパン、ビチャビチャと鳴り響いてます。

五感で交尾をしてます、我慢汁に混ざる、精液はハルカの子宮と膣内で泳いでるのでしょう。

10分程度で射精感があり、すこしピストン運動を休憩。

今度は結合したまま、座り騎乗位へ。

正常位より、奥に入ってくるらしくハルカちゃんはもう、完全に力抜けて快楽の虜なんでしょう。ヨダレがでてるのを忘れません・・・・

私は、ハルカちゃんお尻を両手で上下運動させて、
ほとんどダッチワイフ状態。
もうこの時の快感は味わったことがない快楽です。

ハッキリ言いますが、もう精液を膣内で
射精しても解らない状態なハルカちゃん。

俗に言いますが、中出ししたい気持ちに。

ここで交尾をしながら、ハルカちゃんに
「ここで、我慢汁を沢山俺が出すことによって、避妊の効果があがるんだよ」

ハルカちゃん「・・・・う・・・ん、出てるかわからな・・い」
私「うん、だからもっとピストンするよ」

  ここで悪魔の囁きがここで、聞こえました・・・・・

ハルカちゃん「う・・・・・・ん・・・」
私「我慢汁をたくさん出すようになると、時々ね、チンチンがビクビクしてピストンが止まるからね・・・・・」
 そう・・・・・中出しと気づかれないように、膣内射精したときのビクビクが違うよと安心させることを言ったのです。
  悪魔ですね・・・・私。

ハルカちゃん「・・・・・・うん、わかんない」

  グチョグチョパンパン・・・・・・・

私「ウッ・・・・・・・・・うう」ビクンビクン・・・・・・・ドクドク
  ここで、思いっきり膣内射精・・・・ 

  それは、今ままでにない射精感・・・・・ドクンドクン・・・ビュッビュッ
  まるで、エロ漫画の擬音です。

  15~20秒ぐらい射精し続けました、それは快楽のかなの快楽。
  座り騎乗位なので、射精の瞬間はハルカとベロチューをしながら抱きしめる交尾  完了。
  

私「いまね、我慢汁がそうとう出てるから、そろそろ外出しするね・・・」
 大嘘・・・w
 抜かずに2発を決行します・・・・・・

はるかちゃん「う・・・ん。いい・・よ ちゃんと外出ししてね」

 パンパン・・・・・・ウっ・・・・う・・

2回目の射精(ハルカにとっては1回)は、正常位だったので、ハルカちゃんの顔まで飛びました(笑) 2回目の射精なのに飛ぶし、量は多い!

ハルカちゃん「きゃっ!」思わず悲鳴・・・
口の辺りまで飛んで、若干顔射気味ww

すごい! JCとの交尾。

お決まりですが、マンコが陰茎を抜いたあとどうかなと、ティッシュで自分のを拭きながら見ると・・・・・・

10日間貯めた、精液がダラダラ・・・・凄い溢れてます。
ハルカのお腹を押すと、ブチュ・・・・ダラあ・・・

私「すごい、我慢汁! これでは妊娠はしないわ 安心だね」
ハルカちゃん「そういうものなんだ・・・・」

2回結局、射精しましたが、排卵日のJCに膣内射精は大快楽です。
もう、病みつきですね・・・・・・

二人は放心状態で、ぐったり。

ぐったりとした、ハルカちゃんのマンコから精液がダラダラ出てる様子は、一生のオカズです、もちろんこの交尾も。

ここで、長いですが第1ラウンドは終わります

アイドル的存在でオタクの肉便器だった大学時代の妻

妻が学生時代、肉便器だったんです

オタク達の性欲処理として
弄ばれていました

このことを思い出すと
悔しさと興奮が混じった、

NTRというのでしょうか

言葉では表せない気持ちになります。

妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で
胸はBカップと小さいのですが形がよく、
また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。

美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。

昔から危機感がないのかガードが甘く無防備

いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになると
その可愛い乳首が見えるのではないか?
とハラハラしますが、

本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」
なんていいながら顔を赤らめています。

出会いは大学時代でした。

自分と同じ下宿の後輩達と
妻はゼミ関係でよくつるんでおり、
私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、
自分の部屋にも遊びにくるようになりました

当時、私には彼女がいましたが、
いつの日かY子を酔わせては
フェラチオをさせるようになっていました。
その時代、妻は

「フェラならいいですよぉ、
でも挿れたら浮気になっちゃうからだめですぅ」

なんて言葉を、胸をはだけて、

その少し厚い唇を唾液と
私の先走り汁でベトベトにしながら言っていました。

濡れやすいY子は私に秘部をいじられ
マン汁でビチョビチョに濡らしながら

「あぁ、気持ちいいよぉ。わかんなくなるぅ。
いれたいよぅ。先輩、いれたいから彼女と別れてぇ」

なんて事も言っていました。
下宿の後輩であるAとBに私は共同浴室で

得意気にY子のフェラの話をしたことがありました。
今考えるとその言葉が彼達に火をつけたのかもしれません

私「おまえ達の友達でY子っているだろ?
あいつ、フェラかなり上手いぜ。酔ったらすぐに俺のをしゃぶってくれるよ」

A「先輩彼女がいるじゃないですか、
Y子は俺達のアイドルですよ、やめてください!」

B「お前、羨ましいくせに。
今度俺もお願いしてみようかな?」

私「無理無理!おまえ達みたいなデブで短小包茎、
Y子が相手にするかよ」笑

なんて言葉をかわしていました。
AとBはロボットアニメにはまっており、
二人とも女には縁がないオタクデブで
その男性自身は腹に埋まっているかのようなお粗末なものでした。
結局、私とY子は交際を始めたのですが、
そんな醜いAとBがスリムで可愛く大学内でも目立っていたY子を使って
性欲処理をしていたと知ったのはその1年後、私が大学を卒業して暫くしてからでした。

私の卒業後、私はY子(今では妻です)の部屋にいる時間が長くなり、
半同棲のようになっていました。妻は恥ずかしがりやで、
SEXもキスの段階では照れ笑いなんかをしていますが、
一旦スイッチが入ると積極的になります。
特に騎乗位では上下ではなく、前後に腰を擦り付けるように動かしながら

「乳首つねってぇ。あっ、気持ちいい。ねぇ、わかんなくなっていい?」
「あっ、わかんなくなるよぅ!」

などと、可愛い顔を喜びで歪めながら果てるのです。

妻は真面目で勉強もできる方でした、
試験前は友達に頼まれてまとめた資料を貸したりしていました。

ある日、仕事で外回りをしていた私が偶然Y子のアパートのそばを通ったとき、
後輩のBが歩いているのを見つけました。
夏の暑い日で、デブのBは白いTシャツの脇の部分を汗で濡らして、
髪はボサボサ、相変わらず不潔な雰囲気丸出しで、可笑しくなった私は車を横に停めると

私「Bじゃないか、久しぶりだな。まさかY子に資料借りにきたのか?
相変わらず頼りっぱなしだな!しかし、お前その格好じゃ一生素人童貞だぞ」

などと気さくに話しかけたのですが、Bは下を向いたまま、
会釈をすると会話もそこそこに立ち去っていきました。

会社に戻った私はさすがに何かを感じましたが、
まさかあのデブで不潔なBとY子の間に何かあるとは考え難くいものがありました。
その日Y子にBと合ったことを伝えると

Y子「うん、お昼に資料を借りにきたよ。」

私「それだけ?」

Y子「上がって貰って、少しポイントを教えてあげたよぅ」

私「それだけ?」

Y子「...なによぅ?まさか私がB君と何かあると思ってるわけ?」

私「そうだな。あんなデブと可愛いY子が何かあるわけないか?」

Y子「...うん、でもB君は病気でお薬飲んでて、その副作用で太ってるんだよぉ、あまり悪く言ったら可哀想だよぉ」

いや、Bは私の知る限り運動はせず、
休みは下宿の部屋でゲームをしながらスナックを食べ続けているはずだ。
痩せる努力を見たことがない。

私はY子と出会った頃を思い返しました。
スイッチが入ると豹変するY子は、正式に交際していなかった当時、
私との関係を挿入しない事を最後の一線としていました。
そして、その一線を越えないように、最終的には高ぶった私の怒張を唇で慰めてくれるのです。

まさか、今、Y子は私にしてくれたのと同じ事をBにしているのでは?
可愛いY子が醜いBの汚い一物をしゃぶる姿を想像してみました、
すると腹立たしさの奥に何か別の感情が湧き起こるのを感じましたが、
まだ私はその感情を認めてはいませんでした。

しかし、時間が過ぎるほどに疑い?というか、
はっきりと白黒を確認したいという気持ちが強くなっていくのです。
見たくないが、もし何かあるなら知りたいし、見ていたい。
このサイトをご覧になっているかたには私の気持ちは理解していただけるはずです。
私はチャンスを待ちました。
そしてある土曜日の午後。

Y子「ねぇ、明日の夜、B君がレポートの資料とりにくるんだってぇ。三人でご飯たべようか?」

私「いいねぇ。じゃ、お前の手料理食べたあとBと飲みにいこうかな?」

Y子「いいんじゃない?レポートの期限はまだ先だしぃ」

そしてその日が来ました。
私は、約束の時間の少し前、Y子が夕食の下拵えをしているときに
そっとタンスの上の荷物に紛れさせ八ミリカメラをセットしました。
そして

私「やべぇ、明日納期の商品用意してない!朝一番なんだよな。Y子ごめん!二時間位でもどるから。」

Y子「え~。B君と二人きりぃ?」

私「大丈夫。奴はデブだし、短小包茎だから、恥ずかしくてY子の前にさらけ出せないはず」

Y子「また、そんな意地悪いって~。」

そして私はアパートを出て少し長めに三時間ほど時間をつぶしました。
アパートに戻るとY子がすでに寝間着に着替えて一人でテレビをみていました。
机の上にはワインが二瓶置いてあり、一つは空いていました。
Y子は酔っており、

Y子「B君が先輩お仕事おつかれぇって言ってたよぉ」

私「デブと浮気してないだろうな」

Y子「するわけないじゃん。ばかぁ」

そして次の日。
外回りが一息付き、朝にそっと持ち出した8ミリを再生させることにしました。
Y子を信じたい気持ち、そして矛盾するなにかを期待する気持ち。
胸は高鳴っていました。

Y子のアパートはほぼワンルームでベッドとタンスが一つ、
テレビと小さなテーブルがあります。
Y子はなぜか食事の用意を止めていました。

ほどなくBがやってきてテーブルに二人ついたようです。
二人の会話は省きますが、どうやらY子も流石に2人で夕食はいやだったのか、
資料を渡すと早く帰るように促しているようでした。
しかし、結局Bは一杯飲んでから帰ることになったようです。
映像を見ている私の感情はとりあえず置いておき、
私にとってひどく衝撃を受けたこの後の映像をありのままにかきます。

Y子はお酒に弱く、また本当に帰ってほしいのだと思います。
ほどなく

Y子「ねぇ、酔っちゃったよぅ。眠いからB君そろそろ帰ってよぅ」

B「いつもみたいにしてくれたら帰る」

Y子は照れ笑いしながら
「またするのぉ?いやだよぅ。」

BはY子の側に行き肩を抱くと耳元でなにかを言いました。
Bの姿はまさに醜く、その丸くニキビの多い顔は汗でべたついており
はちきれそうに伸びたシャツからは画面越しにも匂いがしてきそうです。
しばらく無言のY子にBはたたみかけます。

B「本当におねがい。Y子だけだよ、俺のつらい気持ちをわかってくれるのは」

そしてBはY子のタンクトップをブラジャーごといきなりまくりあげると、
Y子の形のよい、そして可愛らしい乳房を後ろから両手で荒々しく揉み始めました。

Y子「だめ~。やめてB君。あの人が帰ってくるからぁ」

B「大丈夫だって。車の音でわかるから。」

そしてBは片手を乳房から離しY子の顔を自分にむけると、
Y子の少し厚く、リップで光る唇に汚い口でしゃぶりつくようにキスをしました。
強引に舌をねじ込みながら、顔から手を離し、また乳房を揉み、
そして小さな乳首をその太い指先でつまみ始めました。

そしてY子もスイッチが入ったのか自ら舌と舌を絡ませ合い、
細い腰をくねらせながら、なんとBの股間をGパンの上からゆっくりとさすりはじめました、

Y子「うん...B君、わかったからぁ。お願い、シャワー浴びてきてぇ」

Bは完全に目が逝っており、その言葉を無視しY子のタンクトップとブラジャーを剥ぎ取り、
ズボンを脱がせました。白のパンティ一枚にさせられたY子は、

Y子「B君、優しくしてぇ。わかったからぁ。気持ちよくしてあげるからぁ。ね?」

そしてY子はBをベッドにもたれかかるように座らせ、
GパンとTシャツを脱がせ、白のブリーフだけの姿にしました。

Y子は唇をBの乳首に近づけ舌先でチロチロと舐めはじめました。
そして細く白い左手でBのブリーフを脱がせると、
小さく、完全に皮を被った怒張があらわれました。
大きさは10センチに足りないくらいでしょうか?根元は腹に埋まって解りません。

Y子は手のひらに唇から唾液をたらすとそれをローションの代わりにし、
ぺ○スをしごくというよりは揉みあげています。
Bはその醜い太鼓腹を膨らませたり凹ませたりしながら、
目を細め、Y子の乳首を集中していじっています。

B「Y子。あぁ気持ちいい。早くしゃぶってくれよ」

Y子は喘ぐBの口にキスをし、今度は乳首を吸い始めました。

Y子「気持ちいいでしょ」

怒張に唾液を絡ませるヌチャヌチャという音が卑猥さを増幅させます。
そしてY子は舌をゆっくりとBの股間にむかい、
乳首から腹、へそと這わせ、そして皮を被ったままの怒張を
玉から先端にむかい何度か舐めあげました。
Y子はニコッとBに笑いかけてから、
唾液とBの先汁でベトベトのぺニスの皮を手で剥くと
汚れが溜まっているであろうエラの付け根を舌で舐め始めました。

B「あ、あぁ。Y子ちゃん。臭い?俺のは汚い?」

Y子「B君の匂い、興奮するよぉ。普通はしてもらえないよぉ。
シャワーも浴びてない臭いおチン○ンなんて商売女でもなめないよぉ。」

そしてY子はカリ首から尿道まで舌を這わせたあと、
根元まで一気にBの物を口に含み激しく顔を上下し、
その厚く艶のある唇で怒張をしごき始めました。
Bは手を伸ばしてY子のパンツをずらすと割れ目をいじっています。
Y子も時折唇を休めては怒張を握りしめ。目を閉じてBの無骨な指技を感じているようです。
Y子のフェラチオのブジュッブジュッという
音の間にクチュクチュというおまんこの音がひどくエロチックでした。

Bはその後ベッドのに座りなおし、色白で可愛らしいY子は跪きながら、
肉塊のようなBの醜い股間に改めて顔をうずめると、
数分後にはBは息が荒くなりY子はそれに合わせるように激しく唇を上下させ、
Bの吐き出した汚い液を全て口で受け止めたのでした。