アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

角オナニーで昇天し、お漏らししてしまう女子中学生の思い出

私が中学生の時の話です

オナニー覚えたての頃、
風呂場でヤるのがマンネリだったことがある。

その時はうつぶせオナニーにはまってて
両手で外からマンコを揉んでただけなんです
逝ってもアソコがピクピクするくらいで。

そこで、教室で…と思った。

実際、体育館では部活とかやってるけど
、教室は放課後人が全くいなかったの。

さて実行の日。

見られてなくても緊張して、
とりあえずスカートの上から机の角に股間を擦りつけ…

どんどん 羞恥心<気持ちよさ になってきて、
クリトリスあたりを擦るとじゅわじゅわ濡れてくるのがわかって、
今までではありえないほど興奮してきた。

もうスカートはめくれ上がって、
ガニ股になってびしょびしょパンツの
上からこすりつけ机の角オナニー ってなってた。

「はぁ…あぁん」

って声が漏れたのもはじめて。

エスカレートする動きでもう
周りの世界は完全シャットアウト。

イク寸前のあのくぅーってマンコが盛り上がってくる感じ
になってからの擦り擦りはたまんない笑

もうイク!誰もいないし、いいやっ!!って思った。

AVで見たように思いっきり声出そうって。

「あぁぁはぁ~ん!!うぅ~んっっ」


びくびくびく

今までにない快感と、腰が反りかえって昇天。頭は真っ白。

そしてぴくぴくするクリトリス付近から液体がしゃぁぁぁ~っと漏れだす。
ボーっとした頭でも、
止めなきゃ!止めなきゃ!とだけは思いました。

おもらししちゃったんです。(潮じゃなかった)

後から現場検証(?)すると、
腰をそり返しながら前方に向かっておしっこを噴射した模様。
終わった後に、突然襲ってくる罪悪感とパニック。

パンツはぬるぬるのべしょべしょ、机やイスはおしっこまみれで;
(自分の机でやってたんだけども)
床なんて広範囲にわたってしぶき地帯…

とりあえず、教室にあった雑巾で机とか床を拭きまくって、
机といすを違うとこのと取り換えた。

スカートは黒いし、厚手だったので、パンツが濡れたまま家に走って帰る。

秋だったからけっこう寒かったはずだけど、感じないほど急いだ。

家で着替えて、しばし呆然として、ご飯も食べれなかった笑

ショックな体験だったのに、
この経験以来、教室オナニーがやめられなくなって…;

家でする時はおもらししないのに、
教室だと、もうおもらしが癖になっちゃいました。

最初みたく周りを汚すのは困るので、
教室の角の低い棚で角オナをヤるようになりました。
(擦り擦りがやみつきになっちゃって…)

そこなら、すみっこに向けてもらすので、掃除が楽だったんです。

パンツも洗濯で親にばれないように、
秋冬は使わないスク水を半分だけはいて、やっていました

スカートもはいてないと落ち着かなかったので、
濡れないようにめくり上げて、
かかった時は消臭スプレーでごまかしました。

要領も得て(笑)、
教室おもらしオナニーをするようになって1ヶ月
くらい経ちました。

その日も教室の隅で擦り擦りやって、絶頂が近づき、
声を出しながらラストスパートに入った頃…

ガガっ…

背後で音が。

でも自分の世界に入って、しかもイク直前だから頭が働いてなくて…


「あぁん…はぁぃやはぁっ 」


びくびくびくび

いつものように昇天して、白目をむきながら

ピクピク

しょわわわわ

おもらしもいつものように遠慮なく放射。

「はぁ…はぁ」

息を整えて、意識もはっきりし、さて片づけなくちゃ。
と思っておしっこの海の上に立ち上がった時…


「何やってんの…?」

後ろから男の子の声が。

「え?」って振り向いた一瞬は、状況がうまく読めなくて;

次の瞬間、呆然としてくらくらした。

そこにいたのは、同じクラスの良太(仮名)。
サッカーのユニフォームを着ていたから、部活のあい間に忘れ物を取りに来たんだと思う。

もちろんその時はそんなこと冷静に考えてられなくて、

「ちょっと水こぼしちゃった…」

って言い訳にならないことをいう私。

「そっか…」

良太も呆然としてる。

しばらく沈黙が続いたとき、良太が口を開いた。

「今の、一人でしてたんでしょ…?」

ちょっと笑ってる。
良太はまぁ普通の中学生の男子って感じで、
ときどき友達とエロ話はしてるのを聞いたことがある。

血の気が引いて、おしっこの海に突っ立ってる私には、言い逃れる手立てはないから…

「そう…だけど……お願いだから誰にも言わないでね…」

良太はうなづいて、「うん、言わない」と言った後、雑巾を私に投げてくれた。

そして、信じられないことを言ったんです。

「そのかわり……今度また見せてよ」

「え?」

「明日とかでもいいから。部活の前に来るから。見る以外のコトは絶対しないから。」

良太も顔が真っ赤で少しどもってたけど、こう言ったの。

私は私で、人にばれないなら何でもするって思いで、「わかった」って言ってしまった。
ごめんなさい前置き長くなっちゃった。

その次の日の朝、クラスのみんなにばれてないらしいことを確認した私は、
本当に放課後、いつもみたくスク水をはいて教室にいた。

「あ…ほんとにいたんだ」

良太が教室に入ってきた。

「みんなに言わないでくれてありがとう…」

「言わないよ笑」

「約束だからさ……人が来たら言ってね」

私は良太一人で済むなら、それでいいと思っていた。
あんな目にあっても、あの快感を捨てられなかったの。

良太は、近くの机のいすを引いて、それに座った。

私は、スカートをめくって、
水着越しに棚のところにおまたをあてた。

擦り擦りしようとしても、どうしても良太が気になって…
いつもの半分くらいのスピードと力でしか、オナニーができなかったの。

それでも時間をかけたら、だんだんいつもの感じになってきた。
じらされてる感で、今までにないくらい濡れてるのに気付いちゃったとき、

『やっぱ…人が見てるとムリ??……』

良太が言ってきた。ちょっと眼がうるんでた。

「大丈夫だよ」

私は構わず、擦り擦り……

「はぁッ…はぁッ…はぁッ…」息が切れてきた。
いつもより弱い刺激を長時間与えたせいか、“イく時にすごそう…”っていうのがわかった。

おまたはもうぐしょぐしょ。
黒い水着でもそうってわかるくらい、ぬるぬる濡れてる。

スカートは完全におへその上までまくれ上がってる。

「あぁぁぁぁっ…ふぅッ…ゥんっぅんっ…」
だんだん擦り擦りに夢中になって、良太のことが気にならなくなってきたの。

良太のほうをちらっと見た。良太は身を乗り出して、らんらんとこっちを見つめる。

「へぁッ……気…持ちよく…なってもいい…?あぁっ!!」

『うん。いい』
良太の一言で、私はラストスパートに入りました。

「ゥンッ…ぅんっ…あぁはぁんっ……」

いつもと違う“昇天”が近づいてて、
恥ずかしいからやめたいっていうのと、
早く早くって気持ちが混ざって、頭がわけわからなくなってきた。

オマンコにくぅーってくる、熱い感覚。

クリちゃんが角に当たるたびに、電気が走る。

一瞬、ふわっという感じが全身を襲って、


「はんッ…ぅんっっっっっ!!ぃやっぃやっいやっ!……あぁぁああああああああ!!!!!!!」


びくびくびくびくびくびくびくびく・・・・・・・・・・


全身を貫く快感に腰をそらしてもだえる。

足はガニ股になって、おっぴろげになったぐちょぐちょおまたからは
おしっこが噴き出す。

意識を失いかけているのに、

「おしっことめなきゃ…」

マヒしたおまんこにきゅっと力を入れると、クリちゃんが刺激されて、
信じられないくらいびくっとなっちゃった。

「はぁ…はぁ…」

呆然としたまま、へたり込む私。

でもまた床に股間がふれて、びくっとなっちゃったの。
もう全身性感帯。

そこで良太のコトを思い出した。
恥ずかしい…
そう思って恐る恐る良太を見る。

「ごめん…」

良太もぼーっとしてた。
『大丈夫』ってよくわからないことを言って、立ち上がった良太は気まずそうにうつむいた。

『ごめん…俺のも頼めない?』

良太のズボンは中のもので突き上げられており、良太はズボンの上から
片手を入れてそれを触っていた。

野外セックスや青姦が好きな元カレで、プチ露出しながら公園でエッチ

元カレの話なんだけど、
元彼は性欲が強いというか、
簡単に言えばサルみたいな感じでした。

とりあえずどこでもSEXやりたがりました。

普通にデートしてても腰に手を回してきたかと
思ったら胸やお尻を触ってきたり。

最初は恥ずかしかったのですが、
少しずつ慣れてきて

というか上手く調教(?)されたんですかね。

ちょっとずつそれが当たり前になってきました。

そうなると彼はもうどこでもやろうとしてきました。

最初は、例えばトイレみたいな
一応見えないだろうというところだったのですが、
その内普通に野外や公園でやりたがりました。

ちょっとした路地を見つけると
無言で手を引いていきなりベロチュー。

そして一気にスタートといった感じ。

唯一彼が優しかった(?)のが、
一応誰か着たら困るからと服は乱さない事。

大抵私はスカートなのですが、
パンツを膝まで下ろすとかそんな事は絶対せず、
立ちバックで壁に手をついて、
腰を突き出しだらアソコが見えるくらいにしか下げません。

彼もジーンズのチャックしか開けません。

それが彼は逆に興奮するらしいのですが。

これを覚えると、
もう何だか恥ずかしくないんですよね。

結合部分はちゃんとスカートで隠れてますし。

ある程度気持ちよくなってくると
周りも見えなくなっちゃいますし。

県外限定ですが、
そのやり方でどこでもやりました。

公園のベンチで、
彼が座ってる上にお姫様抱っこの様な
形で跨って青姦したり

普通にバックの体勢だと
明らかに不自然なので。

もちろん態勢が悪くて激しく動かせないのですが、
ぷち野外露出なシチュエーションって
大事だなと思いましたね。

そんなに動かなくても、
入れるだけでもお互いに気持ちよかったので。

普段のエッチだと彼は普通なのですが、
外ですると2、3回動かすだけでいきそうになっちゃうみたいです。

公園の芝生では普通に
騎乗位みたいな感じでも大丈夫でした。

じゃれてるカップルみたいな感じですよね。

あ、ちなみに全部中出しです。

元々生理の関係でピルを飲んでたので。

例えばベンチとかでやった後、
当然そのままパンツは穿けないので、
少し腰を浮かせて座り、全部流れるのを待ちます。

その垂れてるのを見るのが堪らなくなったと言ってました。

一応パンツの着替えはいつも持って行ってましたけどね。

そんな感じでディズニーランドでもしましたし、
ファミレスでもした事があります。

一番面白かったのが、
彼が違法駐車で警察に行った時に、
何故か知りませんが警察がバタバタしてて

「30分くらい待ってくれ」

と言われたのでそこのロビーでやりましたね。

妙な感じで興奮しました。

警察署のソファーは精子で汚れちゃいましたけど。

そんなこんなで大学とかでもやりまくってたのですが、
まぁいつかはと思ってましたけど友達にバレてしまいました。

「皆の前でしてよ」

みたいな話になり、さすがにそれはと思ってたのですが、
彼がノリノリになってしまい、皆の前でセックスもしてしまいました。

でも、何なんでしょう。

恥ずかしくないんですよねー見られてないから。

そんな彼とは2年付き合って別れちゃいましたけど、
今となっては野外SEXや青姦はいい思い出というか。

また元彼とエッチとぷち露出なシチュでHしたいなーって
思うときがあります

アダルトブログランキングへ

妹的存在の後輩と理系男子の脱童貞物語

大学の研究室に仲が良の女子の後輩がいる。

よくなついてくれてる女子大生で、
俺も妹みたいに後輩をかわいがってた。

ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった

「どっか次の店行くか」

と聞いたら、

「ウチで飲みませんか?」

と言う。

冗談か本気かわからなかったんだが、
酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、
その後輩のアパートへ。

その後輩はあんまり飲めないんで、
ほとんど俺だけ飲んでた。


一次会の続きみたいな感じで、
研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。

そのうちその後輩が

「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ」

とか言いながら隣の部屋に行った。

よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。

数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、
下はピンク色のホットパンツって姿だった。

 その娘が数ヶ月前に彼氏と別れたことは知ってたんだが、
あまりに妹的だったんで特にどうのこうのしようとは、
その時まで思っていなかった。

まあ女には見えなかった、というところか。

しかし、その着替えてきた姿を見て、
自分の中で、なんかパシって音が聞こえた。

「こいつのからだ、こんなにエロかったっけ」

普段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、
なにより大学にいる時はほとんど白衣だ。

おれは彼女の、白い脚に見とれていた。


 そして、そのTシャツ短パンの姿で俺の隣に座って、
烏龍茶を飲み始めた。

俺は「警戒しとらんのか」と鬱になりかけた。

ちょっと気を抜くと、彼女の真っ白な脚を凝視してしまう。

それに気付くと「何見てんですか!」と冗談めかして怒られた。

おまえ、理系童貞の前にその姿で現われておいて
「見るな」はないだろう。

 その後、30分ぐらい飲んだだろうか。

頭の中は、

肩を抱きたい

キスしたい

ついでに脚に触りたい

というHな妄想で一杯だった。

しかし理系童貞の悲しさ、どうすれば自然に肩を抱けるか、
なんてわからない。

悶々とする中、妄想が口から溢れ出てしまった。

「なあ」

「なんですか」

「肩抱いていいか?」

彼女が吹き出した。

それでもズリズリ俺の方に近寄って来た。

おれは肩に手を回した。

髪の毛からいいにおいがした。

 キスをしようと顔を近づける。

また彼女が吹き出した。

「なんで笑うんだよ」

「だって○○さんのそんな顔初めて見たから」

"初めて"ということばに童貞は
敏感なんだよ!おれは「うるせえ」と言いながら、
もう一回顔を近付けた。

彼女が目を閉じた。唇を重ねた。ヒンヤリとした唇だった。

ヤル前に別れた前カノ以来、3年ぶりぐらいのキスだった。

二三回キスを繰り返しただろうか。

それでも溢れ出る妄想は止まらない。

「なあ、脚触っていいか?」

これはマジで怒られた。

妄想が完遂できずにガックシきたが、
それでも彼女が俺の腕の中にいることに
はかわりない。

何度かキスを繰り返しつつ、
彼女が目を閉じているスキにそぉーっと
脚に手を伸ばしてみる。

ヒザの辺りに手が触れた。

その瞬間、彼女が手で払いのける。

脚触られるの、そんなにイヤなのか。

俺は諦め、しかたなくw

胸を触ってみた。なぜかこれはOKのよう。


 よくわからんやつだ。

Tシャツの中に手を潜りこませても何も言わん。

奇跡的な手際の良さで、
Tシャツの中でブラジャーのホックを外す。

そして、乳房にじかに触った。

彼女の口から声が漏れるようになってきた。

いつも大学で一緒にいる「妹」
が見せる「女」の反応のギャップ。

俺は何度も何度もしつこく乳首を触り、
その度に彼女が漏らす"女"の声に聞きいっていた。

「○○さん、エッチだよ」

彼女が言う。俺はTシャツを捲り、乳首にムシャブリついた。

そして、そおぉっと脚に手を伸ばした。

今度は拒否られなかった。

MissionComplete! スベスベした脚だった。

やっぱりしつこく何度も何度もなぜた。

「○○さん、エッチだよぉ」

妄想を完遂して少し冷静になったおれは、
流れを切らないように、との童貞なりの状況判断で、
彼女の乳首を咥えたままの姿勢でズボンを脱いだ。

 彼女はそれに気付くと、
手を伸ばしてトランクスの上から触ってくれた。

俺は心臓麻痺起すかと思うほどドキドキしながら、
彼女のピンク色のホットパンツの紐をほどき、
中に手を入れた。

われながらがっついてんなとは思ったが
童貞の俺はもう止まらん。

我が右手はパンツのゴムを中をくぐり、
彼女の陰毛に辿りついた。
これが陰毛か

初めて触る女の子の陰毛。

しみじみと感慨に耽っていると、
彼女も俺のトランクスの中に手を入れてきた。

 そして、低体温な手で俺様のを握ってくれた。

握ってくれるだけならまだしも、上下に扱きはじめた。

何するんだ、出てしまうやんけ!いたずらに
感慨に耽っている時間は無さそうだ。

俺は彼女のピンクの短パンを両手で下した。

そしてそのまま水色のパンティーも下す。

彼女の白い肌の上に三角形に生えた、
黒い陰毛が目の前に現われた。

 もうこのあたりからは、
エロビ等で仕入れた机上の知識総動員だ。

まず陰毛部分にキスをした。

彼女は「キャッ」っと小さい声を上げて脚を閉じた。

「エッチ」

ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。

しょうがないので、唇と乳首に交互にキスしながら
陰毛を触り続けた。

「○○さん、エッチだよぉ」

そのうちすこしづつ彼女の脚が開いた。

ヌルっとした感触。

夢中でそのヌルヌルをいじった。

彼女も俺の首に手を回して夢中で
唇を吸っている。ヌルっと指が入った。

 やわらけえ。あったけえ。

おまんこにに入れるのか。どんだけ気持いいんだろ。

中で指を乱暴に動かすと、彼女は今迄で一番大きい声を出した。

すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。

俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた

彼女は目をつぶって横を向いていた。

彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、
赤く、ヌラヌラと光っていた。おれは脚の間に体を入れた。

 心臓が口から出そうになるとはこのことか、と思った。

彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、
おおよその見当をつけながら、
入れようとした。

ここか? ちがうな、ここか? あれ?場

所がわからない。ここか?
体を離して狙いを定めるのもカッコ悪いしなあ。

体中から汗が吹き出してきた。

そして、あろうことかチンコも少ししおれてきてしまった

俺の異様な雰囲気に気付いた

彼女が「どうしたんですか?」と聞いてきた。

「いや、ちょっと、あのな。緊張してな」

答にならん。察したのか、
彼女は柔くなった俺のを握ってしごいてくれた。
もう片方の手を俺の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。俺のは再び固くなった。そして、彼女は固くなった俺のを握ったまま、的へと導いてくれた。さきっちょに例のヌルっとした感触があった。いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。なんでだよ。涙が出そうだった。


「ごめん、なんかダメだ」「どうしたんですか?あたしがいけないんですか?」彼女も泣きそうな顔をしてた。「そんなことはないよ。俺、なんか緊張しすぎだ。初めてなんだ」彼女はちょっと驚いたようだった。おれは彼女の脚の間から出て、彼女の隣りにねっころがった。「ごめんな」彼女は「初めてでうまくいかないのなんて普通ですよ。私は時間かかってもいいですよ?」と言ってくれた。もう一回キスをしながら手でしごいてくれた。

 固くなった。でもたぶん彼女にあてがえばまた同じことだろう。情けなかった。「ほんとにごめんな。たぶん今日はできないよ」「そうですか。でも○○さんの、こんなにおっきいですよ」「じゃああたしが手で出してあげますね」彼女はそういうと、手コキをして、しごくスピードを上げた。時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。鬱状態だった俺にもすぐに絶頂がやってきた。「出そうだ」と告げると彼女が頷いた。彼女と舌を絡めながら、彼女の手の中で、俺は大量の精液を放出した。

「いっぱい出ましたね。よかった。」チンコの周りを彼女がティッシュで綺麗にしてくれた。その後、自分の手についた俺の精液を拭き取ってる彼女を眺めていた。俺の視線に気付いた彼女は「どうしたんですかぁ?」なんていいながら笑ってる。「今日はホントにごめんな」「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」彼女はおれの隣にねころがった。彼女が押入から出した一つのタオルケットにくるまった。

 はだかのまま、おれらはねむりこけた。翌日(日曜日)、昼頃目が覚めた。おれはちょうど子供があやされるような体勢で、彼女の腕の中で寝ていた。目の前に彼女の小振りな乳房があった。ほどなく彼女も目を覚ました。「おふぁようございまぁーす」すっぱだかで男と寝てるというのに、呑気な声だ。「こんな姿勢で、寝にくくなかったか?」「全然大丈夫でぇーす」なんか、こいつがいままで以上にいとおしく思えてきた。


 おれは寝惚けている彼女にキスをした。そして、乳房を触った。「○○さん、朝から元気ですねえ」「なあ」「なんですかあ」「もう一回、試してみていいか」「いいですけどぉ、無理しないで下さいね」「うん」おれは彼女にキスをしながら、右手を下に持っていった。彼女の脚が開く。寝起きだからなのか、なかなか昨夜のようにヌルヌルにはならなかった。

 それでも乳首を吸ったりしているうちに反応しはじめた。タオルケットをはいだ。カーテンをしていても昼の部屋はけっこう明るかった。「なんか、明るくて恥ずかしいな」と彼女が言った。彼女の陰毛が、髪の毛と同じく少し茶色がかっていることに初めて気付いた。おれは彼女の膝に手を掛けて両足を開き、体を進めた。「今度は大丈夫だ」という確信が、なぜかあった。

 彼女にあてがうと、あっけないぐらいにスルっと入っていった。「入った」彼女は俺の背中に手を回してキスしてくれた。やわらけえーっ!俺は再びエロビ仕込みの机上の知識総動員で、無我夢中で腰を振った。そして童貞の悲しさ、ものの1分ぐらいで果ててしまったのであった。「良かったですね。」疲れはててがっくりと覆い被さった俺に彼女は明るい声でそう言った。


 その後、二人でシャワーを浴びた。「ちょっと目をつぶって下さい」「何で?」「中を洗うんです!」などというようなやりとりがあったり、彼女が俺のを洗ってくれたり、彼女に後ろから抱きついたりとしてるうちに、お約束どおりそのまま二発め。「今度は中には出さないで下さいね」とのことなので、タイルの上に。そして、その翌週の土曜日、俺は彼女のアパートにころがりこんで同棲を初めた。

 なにかと内省的な俺は、天真爛漫なこいつがいないと生きていけない、と思ったからだ。おれらは研究室の連中にばれないように付き合い続けた。卒業、就職といろいろなと危機はあったが、なんとか付き合い続けることができた。あの夜から10年以上経つ。あの夜の彼女は、今、隣で寝息をたてている。俺達は結婚した。今年、二人目の子供も産まれた。

 今でも妻とセックスするとあの脱童貞した夜のことを思い出す。あの時、うまく入れられなかった俺に、もし妻が優しい、明るい言葉を掛けてくれなかったら、きっと鬱がちな俺は一生セックスできないようになっていたかもしれない。おれを救ってくれた妻を大事にし続けようと思う。