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すっぴんの美人若妻とインストラクターのエロいマッサージを覗く裏方バイト

田舎のスポーツジムでバイトしてて
プールの担当をしてました

といっても、プロでも体育会水泳部でもない俺は、
インストラクターじゃなくて裏方。

窓口事務とか施設の掃除とか
道具の出し入れとか、言ってしまえば雑用係だった。

うちのクラブ、競技会に出るような
本格的な奴もいたが、
日中は基本的に年寄りと主婦や熟女、
それから妊婦とか乳幼児向けの教室が中心。

夕方になると学校帰りの餓鬼、
夜は会社帰りの勤め人が多かったな。

施設自体は朝から深夜まで開いてて、
裏方バイトは基本的に2交代制。

当時学生だった俺は、
夕方から深夜の時間帯に入ることが多かった。

直前に大学の授業がない日は早めにクラブに行って、
仕事の引き継ぎ時間まで筋トレのマシンで遊んだり、
倉庫で昼寝したりしてた。

俺が愛用してた昼寝スポットが第2倉庫だ。

長椅子とか大型のマットとか普段使わない
器材が収納されてて、それなりに広い。

月1回の記録会とか行事の前じゃないと
人が出入りしないから静か。

室温も一定だし、湿気が多いのと
少し塩素臭いのを我慢すれば昼寝には最適だった。

その日も俺は少し早めに来て、
第2倉庫で寝てた。

記録掲示ボードをパーテーション代わりに
並べて部屋の奥にスペースを作り、
大型マットを何枚か積み上げてベッド代わりにして、
俺なりに快適空間を創出。

いい気分でまどろんでたら倉庫のドアが開いた。

「ん?」

寝ぼけ眼で顔を上げたが、
パーテーションが邪魔で見えない。

「大丈夫ですか?すぐにマット敷きますから」

インストラクターの安倍さんの声だった。


安倍さんは学生時代に国体で
上位入賞の経験もある有力選手だったが、

ケガで一線を退いてインストラクターに転向した。

20代半ばくらいで、
バレーボールの中垣内の現役時代みたいな
イケメン爽やか系スポーツマンの典型。

主婦層を中心に生徒の人気も高かった。

「すいません。迷惑かけちゃって…」

女の声だ。寝床のマットで伸び上がり、
掲示ボード越しに覗き込むと、
安倍さんの受け持ちクラスに通ってる生徒さんだった。

名前は覚えてなかったが、
ちょっと目立つ人だから顔は知ってる。
「上戸彩の10年後」って雰囲気の、感じの良い美人若妻さんだ。

その生徒さん…仮に「彩さん」と呼ぶが、推定30代前半。

平日昼間のコースってことは主婦だと思う。

そういや俺が窓口応対した時、
「うちの子が…」とか話してた気もするな。
うちのクラブじゃ水泳中は
スポーツ用メークも遠慮してもらってるんだが、
基本スッピンであれだけ整った顔立ちってことは、
地が美形なんだろう。

その彩さん、肩を借りて部屋に入ると、
安倍さんが敷いたマットに腰を下ろした。

どうやら水泳中に足がつったらしい。

あれって痛いんだよね。

安倍さんは手慣れた感じで
足首を固定するとすっぴん若妻をマッサージを始める。

倉庫にはゴチャゴチャと物が置いてあるから、
パーテーション越しに覗き込む俺に2人とも気付いてないらしい。

「伸ばしますよ。痛かったら言ってくださいね」


「はい…あつっ!」

白い肌に淡いブルーの
競泳用水着がよく似合う彩さんは、

中肉中背だがメリハリがあって、
なかなかのスタイル。

長く伸びた足は程よいムッチリ感で、
熟女趣味じゃない俺も思わず見入ってしまった。

彩さんは仰向けになって上体を起こし、
脚を投げ出すような姿勢。

その脚の上に安倍さんが腰を下ろして、
柔らかそうな肉をリズミカルに揉んでいく。
スネとふくらはぎ、膝の周辺から太股へ。

太股…というか内股はやけに念入りだな。

「へぇ、あれも役得かぁ」

なんて思いながら息を潜めて眺めてたんだが、
何となく変な雰囲気になってきたのに気が付いた。

「脚の付け根がパンパンに張ってますね。
力を抜いてください」

安倍さんは優しく声を掛けると、
太股の最上部

競泳水着の股の部分を
両手で押さえるようにマッサージ

「はい…」

心なしか上ずった声の彩さん。白い肌が紅潮してきた。
それにしても、俺の角度から見たら太股を揉む安倍さんの人差し指、
水着越しに彩さんの微妙な部分に当たってるような

股肉を絞り上げるようにしながら、
股間に触れた人差し指がクイクイッと動いてるし。

そのたび彩さんは顔を背けて耐えてる風だが、
嫌がってるわけじゃなさそうだ。

ここで『ども~っ』とか言いながら出ていったら

なんて野暮はしない。

部屋の奥で俺が息を殺して見てるとも知らないで、
安倍さんは反対側の脚に乗り換えると
同じようにマッサージを始める。

今度は体の陰になってよく見えないが、手が太股の部分に来ると、
やっぱり彩さんは頬を赤らめて大きく息を吐いてた。

「じゃあ、簡単なストレッチしますね。横になって」
「あ、はい…」
マットに仰向けに横たわった彩さんが片足を折り曲げ、
それを抱え込むように安倍さんが体重をかける。

伸ばして曲げてと何度か繰り返すうち、彩さんがモジモジしてるのが分かった。
何してんだ?ここからじゃ安倍さんの体が邪魔で見えない。
安倍さんて身長が185センチくらいあるし、
今もガチガチに鍛えてるから肩幅も半端なく広いんだよな。

反対側の脚のストレッチになって、ようやく見えた。
彩さんの脚を抱えて体重をかけながら、安倍さんの手は彼女の股間にフィット。
「はい、息を吐いて…」なんて言いながら、水着越しに股間を愛撫してた。
親指、人差し指、中指の3本で摘むような押し込むような感じで揉むと、
彩さんは言われた通り(?)に「ああ…はぁ~ん」と甘い息を吐く。

「じゃあ、今度は足を伸ばしてストレッチいきます」
彩さんは仰向けのまま、安倍さんは彼女の伸ばした足を抱えるように開脚ストレッチ。
さすが女は体が柔らかい。俺だと裏腿の筋が3本くらい切れそう(笑)。
安倍さんが軽く体重をかけると、彩さんが顔を小さく左右に振って「ああぁぁ…」。
ん??と思ったら、これも反対側の脚に移った時に事情が分かった。

安倍さん、体重をかけながら体を支える振りして、
仰向けになった彩さんの胸にごく自然に(?)手を置くと、
指の横腹で水着越しに乳首のあたりを擦るように刺激してた。
広げた股間はといえば、安倍さんが自分の下腹部を押し当てて微妙にグラインド。
そのたび彩さんの口から切なげな声が漏れる。

安倍さんも競泳用水着だったが、ブーメランの前ははち切れそうに膨らんでた。
水着越しにも分かる膨らみで股間を擦られた彩さんは、快感と興奮で恍惚の表情。
体勢だけなら松葉崩しか何かでハメてるように見える。
熟女趣味はないと言った俺も、この光景にはさすがに勃起したわ。

「仕上げに上半身もマッサージしましょう」
彩さんをマットに座らせると、安倍さんが背後に回って肩や腕を揉み始めた。
彩さんはまだ息が荒くて、頬も紅潮してる。
普通にマッサージしたり腕を後ろに回してストレッチしたりしながら、
安倍さんは硬くなった自分の股間を彩さんの背中や肩に押し付ける。
彩さんは嫌がる素振りもなく、うっとりした表情だ。

「水着、邪魔だから肩だけ外しましょうか」
「え…でも…」
彩さんがチラリとドアの方に目をやる。安倍さんは小さく頷くとドアの内鍵をかけた。

これで完全に密室…というか俺がいたけどな。

安倍さんは水着の肩ストラップに手をかけると、手早く彩さんの腕を抜く。
両肩むき出しの彩さんは、恥ずかしそうに下を向いたままだ。
安倍さんは慣れた手つきで腕を揉み上げながら、もう一方の手を彩さんの胸元に。
最初は水着越しに全体を撫でたり乳首のあたりをクリクリしたりしてたが、
やがて指先を水着に差し込み、そのままペロリと上半身の布地をめくり下げた。

あまりに自然なんで、覗いてる俺も「えっ?」って感じだったな。
彩さんも「キャッ」なんて言いながら、水着を直そうともしなかったし。

上半身裸でマッサージ(というか愛撫)に身を委ねる彩さん、
競泳用水着越しにも大きめと分かる胸だったが、実際の生乳も迫力十分だ。
大きさはDかEだと思うが、いい感じの熟れ具合というか、
丸くて柔らかそうなオッパイの先端で微妙な色合いの乳首がツンと上を向いてる。

安倍さんが背後から乳房を揉みながら乳首を指先で摘んで刺激すると、
彩さんも完全にその気になったらしく「ああ…あああぁ」と声にならない声を漏らす。
安倍さんの水着の腹の部分からは黒くて長い棒がニョッキリと顔を出してた。
彩さんは手探りで勃起を握ると、くるりと向き直ってブーメラン水着をずり下げ、テカテカ黒光りする亀頭をゆっくり口に含んだ。

安倍さんのチンコ、何というか…立派だったな。
長さ自体は20センチに足りないくらいだと思うが、太くて人並み外れたカリ高。
しかも角度が凄いし。彩さんもデカい亀頭を咥えるのが精一杯って感じだ。
根元にぶら下がってる玉袋もずっしり重量感がありそうだった。

安倍さんは再び彩さんをマットに横たえると、
手早く水着を引き下げ、サポーターと一緒に脚から抜いた。
彩さんの体のライン、全裸でもきれいというかエロかった。
シモの毛は手入れしてるのか、中央部分に行儀良く生えそろってる。

マット上で抱き合って濃厚なキスを交わす全裸の2人。
さっきまで受け身だった彩さんの方が、積極的に舌を絡めてる感じだ。
安倍さんはプリンのようにフルフル揺れるオッパイを味わいながら、
彩さんの股間に指を這わせる。
「いや…ああん」と悶えながら、自分から股間を指に押し付ける彩さん。
指を出し入れすると、ピチャピチャとエロい音がここまで聞こえてきそうだ。

「ねえ…どうして欲しい?」
安倍さんの意地悪な問いに、彩さんは口を半開きにしたまま顔を横に振る。
にこりと笑った(こっちからは見えなかったが)安倍さんは、
正常位の体勢になって彩さんの両脚をグイッと広げ、そのまま黒い棒を挿し込んだ。
「あ”あぁぁ~」悲鳴にも似た彩さんの声。
この倉庫、プールサイドの事務スペースと反対側にあって、
前を通る人はほとんどいないんだが、それでも外に聞こえやしないか、
覗いてる俺が心配になった。

マットの上で全裸になって股を広げる清楚で妖艶な美人妻に、
巨大チンコを挿入してダイナミックに腰を振る筋肉インストラクター。
他人のセックスを生で見る機会なんてそうないが、安倍さんのは迫力満点だった。

とにかくガタイがあるし筋骨隆々だし、動きの一つ一つが「体育会」。
あれを見たらAV男優なんて、少なくとも見た目は小人のお遊びだな。
彩さんも決して小柄じゃない(163センチくらい)のに、
座位になって激しく腰を上下させながら、首にぶら下がるように唇を求める姿は、
完全に「支配下に置かれた牝犬」って感じだ。
いつもの清楚なイメージからは想像もつかないわ。

座位と正常位でイカされまくって放心状態の彩さん。
しなやかな肢体をくるりと裏返して四つん這いにさせると、
安倍さんは尻を高く持ち上げ、今度は後背位でズブリ。
いや、彩さんのヒップ、白くて丸くて可愛いんだわ。
あれが30代の尻なら、熟女趣味に転向してもいいなと思ったくらい。

ギンギンのチンコを挿し込まれた瞬間、彩さんは「ヒイイッ!」と声を上げる。
両乳房を捕んで乳首を刺激しながら、腰をガンガン打ち付ける安倍さん。
彩さんは泣いてるような笑ってるような、白目を剥いて正気を失ったような表情だ。

「奥さん…イキますよ!」
「来てぇ…ちょうだい!」

確かに正気じゃない。
安倍さんが腰の動きを早める。

すっぴんの彩さんはマットに
突っ伏すような体勢で背筋を弓なりに反らし(←変な表現)、

「クゥーン」と犬のような声を上げて全身を何度も痙攣させた。
彩さんの尻を両手で抱えたまま、安倍さんの筋肉質の尻がビクンと脈動する。
『うわあ、中出しだよ』俺は激しく興奮しながら感心してた。

それから5分くらい、彩さんは四つん這いのまま精根尽き果てた感じだった。
時間にしてエッチだけなら30分くらい、
マッサージを入れても45分かそこらだと思うが、完全に陶酔状態だったな。
股間からドロリと流れ出る愛液とザーメンがエロさを増幅する。

安倍さんに「さ、そろそろ行きましょうか」と声を掛けられて、
ようやくけだるそうに水着を着けた彩さん。
部屋を出る時に彼女の方から安倍さんに抱きついて、
無茶苦茶エロいキスをしてたのが印象的だった。

俺はと言えば、覗きながらその場で音を立てるわけにもいかないんで、
2人が部屋を出てからトイレに駆け込んで2発ほど抜いたのは言うまでもない。
おかげで引き継ぎに少し遅刻しちまった。

引き継ぎを終えて窓口に入ったら、着替えを済ませ、
化粧をした彩さんが帰るところだった。

化粧した顔を改めて見たら、
確かに清楚な美人若妻だわ。

いつも通り「お疲れ様でした」とあくまでも事務的に声を掛けたら、
にっこり微笑んで「どうも」と会釈してくれた。
目が少し潤んで、頬が赤かったのは俺の気のせいだろう。

安倍さんはといえば、普段と全く同じように夜のコースの指導に入ってた。
あれだけ激しくハメたら、俺だったら1時間は動けないところだが、
さすがに鍛えてるんだな、と感心した

おしっこで濡れたベッドの上で寝る変態夫婦

嫁は、童顔で可愛いくて清楚で
自慢の妻。

近所でも評判の美人妻なんです

そんな俺の妻が、一週間後の金曜日に
昔からの女友達とカラオケに行く約束をしたと言われた。

その友達は、俺も知っている人で結婚もしている。

たまにはいいかな、と思いその時は了承した。

そして、その日の夜が来た。

妻は、いつも穿いているミニスカートよりも
さらに短いスカートを穿いて、中には、
網タイツに薄いピンク色の
Tバックのパンティーを穿いていた。

「それ、短すぎないか?
ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。
真由美さんとカラオケ行くだけだろう?
なんか不自然だな。

俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。

「そうかな?
でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。
あなたが思っているようなことはしないから
それに、真由美も一緒だし。
なるべく遅くならないうちに帰るから」

すると、麻美は玄関に向かい
ブーツを履きだした。

俺の方にお尻を向けて前屈みになって
ブーツを履いている妻のスカートの裾からは、
網タイツに薄いピンク色の
Tバックのパンティーがチラチラと見えていた。

とてもイヤラシイ格好だった。

と、俺はその時気が付いた。

薄いピンク色のTバックのパンティーの股の部分が
しっかりと湿っているのが見えたのだ。

「え?」

妻は靴を穿き終えると俺の方に向きニコニコしながら

「じゃ、行って来るね」

と言ってきた。

「オウ、気を付けてナ。まあ、楽しんできなよ。」

「うん!わかった。なるべく早く帰るね。」

俺は、とても気になったが
まあ気のせいだろうと自分に言い聞かせた。

リビングの窓から外を見ると、真由美さんが立っていた。

麻美は手を振りながらそばに駆け寄っていった。

そして、姿が見えなくなった。

俺は、酒を飲んでそのままリビングで寝てしまっていた。

時計を見ると、もう12時を回ろうとしていた。

夕方の6時に出かけた麻美は
何しているんだろう、と少しイライラした。

携帯に電話を入れた。

出ない。

何回か電話したがやっぱり出なかった。

真由美さんの携帯にも電話した。

やっぱり出なかった。

おかしい!

どこのカラオケに行くのかを聞くのを
忘れていたので店に連絡できなかった。

そんなことをしていると、車が止まるのが聞こえた。

リビングの窓から外を見た。

麻美がタクシーから降りてきた。

部屋の電気は消えているので、
麻美には俺はもう寝ていると思われている筈だ。

麻美はヨタヨタした足取りで歩き出した。

「酔っているのか?」

すると、真由美さんから電話が来た。

「あっ!もしもし、隆さん?ごめんね。
遅くなって。麻美が酔いつぶれちゃったから
少し休んでたの。ごめんね。」

かなり飲んでいるような話方だった。

「あ、いいですよ。かえってすみませんでした。
んじゃ、おやすみなさい。」

そう言って俺は電話を切った。

すると、麻美が玄関を開ける音がした。

ブーツを脱ぎ、リビングに来ると思ったが、
まっすぐ風呂のほうへ行ってしまった。

「あれ??今からシャワーでも浴びるのか?」

俺は、静かに後を追い風呂場を覗いた。

麻美は、服を脱ぎだしていた。

スカートを下ろした瞬間、俺は我が目を疑った。

ノーパン?

網タイツトからは、麻美の無毛の
パイパンのワレメがハッキリと見えていた。

「え?穿いていた薄いピンク色の
Tバックのパンティーはどこに行ったの?」

麻美の無毛のパイパンのワレメにシッカリと
食い込んだ網タイツの股の部分はひどく濡れていた。

麻美は、手提げバックから
何かを取り出した。

あの、薄いピンク色のTバックのパンティーだった。

それも、ビチャビチャに濡れていた。

麻美は、それを洗濯ネットに
入れると洗濯機の中に入れた。

そして、麻美は俺の見ている方に
お尻を向けるとパンストを下ろし始めた。

パンストを脱いだ麻美は、足を開いた。

「?」

なんと、麻美のワレメからは白く濁った
液体が糸を引きながら垂れて落ちた。

「精子?何で?誰のだよ!
俺だってゴムを付けてしてるのに!」

俺は、怒りでどうにかなりそうだった。

すると、麻美は

「もう、中に出したらだめって行ったのに。
こんなにいっぱい中に出して
妊娠したらどうするのよ。早く流さなくちゃ。」

そう、呟きながら浴槽へ入っていった。

俺は、静かに洗濯機の蓋を開けた。 

すごい、オシッコの匂いがした。

中のあのパンティーは、
オシッコで濡れていたのだ。

足元に脱ぎ捨てられていた網タイツトも、
やっぱりオシッコの匂いがした。

「何で?何でオシッコで濡れているんだ?」

そう、思いながらも俺は静かに洗面所を出た。

俺は、リビングのソファーのところで
横になり麻美が出てくるのを待った。

30分くらい経った頃、ようやく麻美は出てきた。

リビングに入ってきた。

俺がいるのに気が付いたようだ。

「隆?起きてるの?」

俺が寝ているのか確認していた。

俺は、業とらしく今起きたようなそぶりで起き上がった。

「ん?麻美、帰ってきたのか?だいぶ遅かったな。」

振り返ってみると、全裸で髪を拭きながら立っていた。

「ごめんなさい。早く帰るつもりだったんだけど
盛り上がっちゃって。私がつぶれたから
真由美が付き添ってくれてたの。」

「あ、知ってるよ。さっき電話あったから。」

俺は、立ち上がり麻美のほうへ行き麻美のワレメを触ってみた。

「だめっ!今日は疲れたから明日にして。お願い。」
麻美は、腰を引きながら俺の手から離れた。

俺は、ムッ!としながら麻美に話しかけた。

「他の男として疲れたから、俺とはしたくないってか?」

すると麻美は、涙目になりながら、

「酷い!どうしてそんな事言うの?」

俺は、さっき見たことを話した。

「さっき、風呂場で見たよ。
お前のワレメから精子が垂れて落ちたのを。
それに、こうも言っていたな。
中に出したらダメって言ったのに。どういう事だよそれは。
わかるように、正直に話せよ!」

俺は、少し強めに詰め寄った。

「ご、ごめんなさい。真由美に誘われて。
一回だけだから付き合ってって言われたの。
私、断ったんだけどお酒も飲んでて一回だけなら。
っておもっちゃって。ほんとにごめんなさい。」

麻美はその場に泣き崩れた。

「相手は誰なんだよ。俺の知ってる奴か?
今日、初めて会う奴か?」

「うん、今日始めて会った。
真由美の元彼とその友達だって言っていた。
知らなかったの。
今日、カラオケ行ったらその人達がいたの。
真由美が私に内緒で連れてきたの。
最初、嫌だったけど、飲んでるうちに仲良くなって。」

麻美の言い分はこうだった。

真由美さんが呼んでいた男たちと
飲んでいるうちに仲良くなり、
そのうち真由美さんが元彼と
どこか行ってしまったらしい。

気が付くとその友達と二人きりになっていて
いきなりキスをされたらしい。

すごいうまくて、最初すごい拒んでいたけど
キスをされながらスカートに手を入れられて
敏感なところを弄り回されているうちに
気持ちよくなっていってしまったらしい。

ソファーに座ったままスカートを脱がされた。

パンティーの中に手が入ってきて
直接クリトリスを触られた。

その時、男にパイパンなんだ、
って言われアソコもすごく濡れていたと。

中に指が入ってきて激しくかき回されているうちに
オシッコがしたくなったらしい。

トイレに行きたいと言っても止めて
貰えずにその場に立たされたらしい。

そのうちに、麻美は指で逝ったらしい。

その瞬間にオシッコをお漏らししてしまったというのだ。

男は、麻美のオシッコをお漏らししているところを
見ながらズボンとパンツを脱いだ。

すごい大きかったらしい。

俺のは17Cm位あるがそれ以上だったといっていた。

太くて長いチンポを見せられて
麻美もその気になってしまった。

オシッコで濡れたパンティーと
網タイツを脱いで、そのままたち
バックで嵌められたらしい。

麻美の奥まで激しく突かれて
味わったことのない絶頂を迎えたといっていた。

俺は、その話を聞きながらパンツを穿いたまま
2回も射精してしまった。

麻美は、何回も潮を吹きながら
絶頂を向かえとうとう男に麻美の一番深い子宮の
中に出されたのだった。

それから2時間ほど犯され
逝きまくり4回も中出しされたらしい。

その後は、あまり覚えていなくて
気が付くと男はいなかったらしい。

とりあえず麻美は、濡れたパンティーをバックにしまい、
網タイツとスカートを穿きカラオケを出たという。

そのときに、俺からの何回目かの
電話が鳴っていたらしい。

電話に出たかったけど、
さっきの余韻でうまく話せないと思った麻美は
タクシーに乗り帰宅してきたのだ。

その途中で真由美さんから
電話があり口裏を合わせたというのだ。

俺は、精子で汚れた
チンポを取り出すと麻美に近づけた。

麻美は何回も謝りながら
俺のチンポを射精するまで咥え続けた。

しばらくして、俺は麻美を立たせ
麻美のマンコにチンポを突き刺した。

麻美の中は、なんか緩く感じた。

気のせいか?

でも、麻美はいつもよりもすごい乱れていた。

俺とのセックスではじめて潮吹きした

何回か潮を吹いたとき俺は
麻美の奥に中出しした。

麻美は、ぐったりしながらも謝り続けていた。

「麻美、立てよ!そして足を開けよ!
そして、他人に見せたオシッコを俺にも見せろよ!
麻美の変態マンコから出てくる臭いション便を!」

麻美は謝りながら立ち上がった。

足を大きく開くと、さっき出した精子が垂れて落ちた。

すると、麻美のワレメからオシッコが噴出した。

「この、変態女!こんなところでオシッコして!」

「嫌、恥ずかしい!ごめんなさい!
本当にごめんなさい!もう、二度としませんから。許してください。」

麻美は泣いていた。

俺も泣いた。

その後、俺は、オシッコ臭い麻美の
ワレメを責め上げ最後のチンポを嵌めてやった。

麻美も潮を吹きながら絶頂を迎えていた。

気が付くと、俺たちはその場で寝ていた。

朝が来ていた。

俺達夫婦はオシッコの上で寝ていた。

俺は、麻美を起こし風呂に入れた。

その間に、フローリングを掃除した。

俺の中では麻美を許していた。

だから、麻美が出てきたときには
それを許したことを話してやろうと思った

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三十路の人妻がエレベーターの中で卵事件

私が住んでるマンションでの
人妻とのHな出来事でしす

私は、B1Fの駐車場フロアーから
エレベーターに乗り、1Fのエントランスフロアーから
かなりの大荷物を持った36歳の美穂(仮名)が同乗して来た。

沢山の荷物を抱えていたので

「何階ですか?」

と尋ねた所

「あっ、すいません。
28Fをお願いします」

 28Fは私と同じフロアーなので

「凄いお荷物ですね?すこしお手伝いしましょうか?」

と声をかけたのですが美穂は

「大丈夫です」

というのでそのまま28Fに到着。

私がドアが閉じないよう開放ボタンを
押したまま

「お先にどうぞ」

と言うと

「何もかもすいません」

とエレベーターを降りようとした時に
スーパーの袋の持ち手が切れたのです。


 美穂が慌てて拾おうとしたのですが
重圧で袋の中の卵が割れてしまい、
かなり悲惨な状況になったので
出来るだけの手伝いをしてその場を過ごしました。

私は、エレベーターから一番近い部屋の為、
人妻の美穂を見送ると自室へ戻り
すぐに雑巾とバケツを持って、
卵で汚れたエレベーターホールの掃除に向かいました。

 そこへすぐに美穂もやって来て

「そこまでして頂いて申し訳ありません。
後は私がやりますのでどうぞ
そのままでお願いします」

というので割れた卵の掃除を交代しました。

 自室に戻って数分後インターフォンが鳴って
美穂がさっきのお礼と尋ねて来ました。

手土産に500mmlの缶ビール6本持って

「そんな気を使わないように」

とお願いしながら

「お時間あったら一緒にビール如何ですか?」

と誘ってみた。

 美穂は

「そんなご家族がビックリされますよ」

と断る様子でもないので

「私は独り暮らしなので良ければ遠慮なく。
つまみも色々ありますから」

と美穂を部屋に誘い入れました。

 私がバツイチで独り暮らしである事などの
身の上話や美穂の家庭の事

マンションの事など井戸端立ち話的な話題で
1時間ほど盛り上り美穂の旦那さんは、
単身赴任で台湾へ赴任してる事、
小学生の子供が1人居る事なども聞き出せた。

その日は、何事もなく

「機会があったらまた飲みましょう」

と美穂を見送りました。


 そして、先週末に私は、
月末業務で遅くなり終電に間に合わず、
会社に泊って翌朝のんびり喫茶店で
朝食食べて帰宅した時に、
エレベーターホールで美穂とばったり出くわしました。

美穂は、車で子供を学校の部活に
送り届けた帰りだった。

朝帰りの事情を話して

「これから少し飲んでから
昼寝するけど一緒にビール付き合ってくれませんか?」

と誘ってみたら、何の抵抗もなく

「今日は何も予定ないし、
頂いたワインがあるからそれ持ってすぐに伺います」

との返事で部屋に戻り美穂が来るのを待ちました。

 美穂が部屋にやって来て

「一緒に何かつまみを作りましょう」

と誘って簡単なつまみを一緒に
作り楽しい飲み会が始りました。

録画したドラマなど見ながらかなりお酒もすすんで、
あっという間に私が出した
スパークリングと美穂が持って来たワインは空っぽ。

ソファーで

「もう飲めましぇん」

と私にもたれ掛かる美穂

「少し休んで下さい」

とソファーのリクライニングを倒し
美穂の身体が楽になる様に少し抱きかかえた時に、
美穂は私を引き寄せ抱きついて来たのです。


三十路人妻の美穂は

「少しだけ甘えさせて下さい」

と私を抱き締めて来ました。

「私で良ければ・・」

と美穂の唇にキスをして
舌を絡ませ抱きしめました。

最初は服の上から胸を揉んで、
脇から手を忍ばせ背中のホックを外し
胸を激しくもみあげ乳首を摘んで揉みあげると
悩ましく悶えだした美穂

 同じマンション、同フロアーに住む
人妻の美穂との情事になって良いものかと、
不安はあるものの私も理性を抑えきれず
美穂を全裸にしてしまいました。

ソファーに寝そべって大きく脚を開く美穂。

既に股間からは大量の蜜が
溢れ出してる状況。

久しぶりの人妻に興奮した私でしたが、
今後も仲良くさせて頂くために普段よりも
丁寧に時間を掛けて愛撫しました。

 過去に出逢った事がないくらい
美穂の股間は感じやすく濡れやすい人妻でした。

一応礼儀としてスキンを装着して
蜜で濡れ光る美穂のマンコに挿入。

ゆっくりとかき回すと美穂の膣圧が
凄くすぐに逝きそうになりましたが、
気を紛らわせながらクリトリスを指で
擦りながらピストンを繰り返すと、
美穂は最初の絶頂を迎え、同時に私も果てました。


 少しの時間、私の腕枕で
美穂と一緒に昼寝してしまったのですが、
美穂も随分ご無沙汰だったのか
相当溜まってた様で1時間ぐらい昼寝したでしょうか?

彼女のフェラで目が覚めました。

私が目覚めた時は、既にフル勃起状態で
再び情事

そのまま2回戦目に投入して
人妻の性癖を色々探る事も出来ました。

 そして、今週末土曜日に
彼女は再び私の部屋にやって来るそうです。

今日は、彼女が大好きであろう
極太バイブと電マを買い揃えに近所の
ドンキホーテへ行って来ます。