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お別れSEXは、感傷に浸りながらの膣内射精

3年ぐらいセックスフレンドで
Hしてた女友達がいたが、
彼氏と結婚するから
そろそろケジメをつけようと言ってきた

さすがに3年もセフレの関係にいると
エッチもマンネリ気味になったし、
そろそろ潮時かな?って思ってたけど、
相手からもうセフレの関係終わりにしようと
急に言われると不思議な事にかなり傷ついたw

このSEXフレンドは生派で
ゴム無しでやるのが好き

俺もせがまれて生で入れてたけど
妊娠させるのは嫌だったから、
セフレが今日は中に出しても大丈夫
って言う日でも途中でゴムは必ず付けていた。

それで彼氏との結婚も出来ちゃった結婚らしく、
もう妊娠しているなら膣内射精じゃ!と
お別れ前に生でやって膣内射精しまくってやったw

長年続いたセフレとのお別れSEXだと思うと凄い燃えて
この女とももう会う事が無いんだろうなーと

興奮しながら膣内射精し放題w

この2年間、月に2~3回ぐらいで会って、
会えば二発はやってた。

彼氏が用事で週末に外泊するときがあって、
セフレも俺の部屋に来て、
一泊二日で4回ぐらいやったこともあった。

もう会えない、SEX出来ないって思いながらの
お別れSEXって物凄く良いね。

飽きたり、自然消滅で終わってたら
この興奮を味わえなかったわ

感傷に浸りながらの、お別れSEXって
普通のHとは全然違う興奮がある

お姉ちゃんの膣って締りが良くて温かいなり~【おねショタ近親相姦】

高校2年生になったばかりの5月

夜、友達から借りてきた
無修正のアダルトビデオを見ながら
パジャマとトランクスを膝の上まで下げ
シコシコとオナニーしてる所に、
音も無く僕の部屋に入ってきた

高校卒業後地元
で働いている20歳を迎える3つ上の姉に

「忙しそうね」

と声を掛けられ、びっくりしたのと恥ずかしさで
慌ててパジャマとパンツを上げると

「そんなに慌てなくても見ちゃったから」

テレビを見るとビデオは再生のまま、
リモコンを手に取り消そうとすると。

「私も見たいからそのままにしておいて」

僕はパニクってたのと動揺でなかなか言葉が出ず、

「何か用なの?」

と言うのが精一杯でした。

「ヒロは生で見たくても
彼女もいないしアダルトビデオで我慢」


「そんなの関係ないじゃん」

姉は僕のベットに腰を下ろしてビデオを見ていた。

そばに来ると酒の匂いがプンプン
酔っぱらてはいなかったが良い機嫌のようだ。

風呂上りでシャンプーの匂いと酒臭さで妙な感じ

「ヒロが見たかったら姉ちゃん見せてあげてもいいよ」

「誰にも言わないって約束できるなら」

「姉ちゃんの?」

「姉弟じゃキモい?」

僕は生で見てみたい気持ちで一杯でしたが、
見せてとも言えずモジモジしてると

「私は女、ヒロは男、女の体が見たいから
アダルトビデオ見てるんでしょ?
せっかく見せてあげてもいいって言ってるのに、
優柔不断な男だね。だから彼女が出来ないんだよ」

「誰にも言わないから見せて」

「ビデオの女優さんと変わらないと思うけど、
ヒロに彼女が出来た時のためにね」

「豆球じゃ良く見えないから電気明るくしてもいい?」

「そうね、女のは複雑にできてるから明るくしてよく見て」

すると、スエットのズボンとパンツを一緒に脱いだ姉。

ダボダボの大きいのを着ていたので、
上着の裾が太腿までくるのでミニの
ワンピースを着ているような格好で僕の脇に寝た。

僕が上半身を起こして上着の裾を捲ると、
中心から左右に分かれたハート型をした
毛足の長い濃い目のまん毛が現れた。

ハーハーしながら腿を開こうとすると、
僕の息遣いに気づいたのか

「そんなに慌てなくても今開くから」

と言ってM字開脚してくれた。

「触ってもいい?」

「いいけど、痛くしないでね」

お尻に手を当てて左右の親指で割れ目を
3センチ位開いて見ていると、
チンチンが入る膣穴からじわっと白い汁が滲み出てきた。

感じてるのかな?

と思いながらしばらく見てると、姉が目を開け

「いつまで見てるの?女優さのと違う?」

「違わないけどもうちょっと」

映像で見るのも生で見るのも画像的には一緒だが、
興奮度は生の方が数倍上だった。

僕のチンチンは痛いくらいギンギンになっていた。

「もういいでしょ」

「うん」

と言い、添い寝するように姉ちゃんの脇に横になる。

姉ちゃんの手が僕のチンチンを掴み

「カチンカチンに硬くなってる、
さっき終わらなかったの?」

「終わらないうちに姉ちゃんに気づいた」

「入れてみたい?」

「うん」

姉ちゃんは曲げた膝を胸に付かづける様に
入れやすい体勢を取ってくれた。

僕は白い汁が出てる所にチンチンを掴み、
明るいので迷うことなく入れた、半分位入った所で姉ちゃんが、

「あぅっ」

と声を出したが、
ヌルヌルしてたので直ぐ根元まで入った。

生暖かい穴の中がヒクヒクした瞬間、
我慢できなくなりドクドクと中出ししてしまった。

僕のが脈打ってるのに合わせるように
姉ちゃんの膣穴もヒクヒクしてる。

「早かったね、でも最初だから仕方ないよね」

「ごめん中に出しちゃった」

「生理終わって3日目だから大丈夫、
それより抜いてテッシュで拭いて」

抜くと白い汁が穴からすーっと流れ出て肛門方まで伝って行くので、
慌ててテッシュで何回か拭き取る。

「まだ触ってもいい?」

「ビデオの様な事やってみたいんでしょ、いいよ」

落ち着きをいくらか取り戻した僕は、
まんこに口を付け割れ目を下から上に舐め回し、
クリの皮を剥いて舌の先で刺激すると

「あっ」

「うっ」

と言いながら体が小刻みに震えてるのが伝わってくる。

しばらく続け、今度は人差し指と中指2本を入れたら中は
クチャクチャするぐらい濡れていた。

親指の腹でクリをコリコリしながら、
入れた指をちょっと曲げザラザラしたところを刺激していると、
姉ちゃんの体の反応も激しくなってきた。

結構長い時間やってると「うっ」と言って足を伸ばし、
体を硬直させたと思うと力が抜けぐったりとして動かない。

僕は姉ちゃん逝ったんだと思った。

しばらくして虚ろな目を開け、

「ビデオで勉強してるだけあるね。逝っちゃった」

「もう一回入れてもいい?」

「いいけどちょっと待って」

その時の僕は一回出してるのに、
さっきより増してギンギンになっていたのでちょっかいを出すと

「今度は1分くらい持つかな」

と微笑んだ。

さっきと同じ正常位で挿入すると穴に中が最初より熱くなっていて、
僕のちんちんを奥の方へ引き込むように締め付けてきた。

腰を何回か上下すると直ぐ限界が来て出してしまった。

その後も何回か姉ちゃんと関係を持ちましたが、
フェラは彼女にやってもらいなと言われ、
後背位やキスもさせてもらえませんでした。

僕も高校卒業後、地元に就職して職場で知り合った
彼女といい関係を続けています。

先日家族で夕御飯食べてる時に、
姉ちゃんが意味ありげな目で僕を見るので、
寝る前姉ちゃん部屋を開け

「何か用事でもあるの?」

と聞いたら

「前のこと誰にも言ってないよね?」

「誰にも言うわけないだろ」

「私も、もうすぐ結婚するからそれ前に一回だけやらない?」

「僕は別にいいよ、姉ちゃんに教えてもらったし」

「じゃ明日の夜ラブホで家には残業で遅くなることにして」

「分かった」

次の日、姉ちゃんが行った事のあるホテルで
4年ぶりくらいに姉ちゃんと近親相姦

「前のヒロとは全然違うね、
女が逝くまで持つようになったしね」

とからかわれた。

僕は女性経験が6~7人と決して多くありませんが、
今までの経験者の中で穴の入口から奥の方に吸い込むように
締め付けて来る女性は姉ちゃんしか知りません。

どの女性も締め付けはありますが、
姉ちゃんのは独特です。

姉ちゃんのおまんこって
もしかして名器なのかもしれない


プラトニックな恋愛~手も握らず清らかだった青春時代~

大勢の人が新幹線から降りて、
流れるように改札口を通過していきました

その流れが見える片隅で、
私はあなたの姿を探し求めました

見あたりません

それもそのはずです。
あれから34年も経っているのですから

二十三歳のあなたの顔は浮かんでも、
五十七歳のあなたの顔は分からないはずです

人並みが過ぎて改札口を通る人もなくなりました

待合室を見渡しても、
それらしき姿は見あたりませんでした

「片手に新聞を持っていますから」

と電話で予め聞いていましたのに

新聞を手にしたそれらしき人は見当りません

諦めて帰ろう
と思ったその時、売店の前に立っている人に目がとまりました 

その人は紳士で、私の記憶にある
二十三歳青年の面影ではありませんでした

その人に向かって歩くと、その人も気がついたのか、
私の方に向かってきます

近づくとその人は

「失礼ですが、山下睦巳さんですか?」と

私の旧姓をフルネームで呼びかけてくださいました

どちらから声かけるともなく、
自然の流れで挨拶を交わしていました

34年ぶりに見るあなたの姿

それは立派な熟年紳士で、
あの青年時代の面影は蘇りませんでした
あなたの予定も聞かずに私は


「ラベンダーでも見に行きましょうか」

と云ったらあなたは

「いや暑いから、あのホテルの喫茶で話しましょう」

と云われ、

駅前の三十六階建「オリエンタルホテル」、

一階の「ティー.ラウンジ」に足は向かっていました

お茶を飲みながら、阪神淡路大震災の模様を聞かれたので、
その当時の惨状のすべてをお話ししました

話しているうちに、顔のどこかに、
多少、当時の面影が残っていました

「食事をしましょうか」

と誘ってくださいました

料亭「生野」は三十五階で、
エレベータに乗り込んだら誰もいなく、二人だけでした
ただ黙って、うつむいて、移り変わる外の街景色を眺めていました

あなたは会席料理を注文してくださいました

その日は私の誕生日でした

あなたはこの日を覚えておられたのでしょう

だからこそ、あのとき震災見舞いと
いってこの日を選んでくださったのでしょう

三十五階から見る神戸の街は
震災の跡形もなく綺麗に復興していて、
高層から見降ろす街は、手の届くほんの近くに見えました。

積もる話に花が咲いて、
まったく時間を忘れていて、すでに二時間も経っていたのに、
会席料理の終りが告げられるまで、気が付きませんでした

あなたは三十六階の「スカイ.ラウンジ」へ誘ってくださいました

三十五階を出て三十六階に往くとき、
どうしたことか、エレベータは下に下がってしまいました
「L」に着いたエレベータから、三十六階のボタンを押すと
エレベータは再び昇りはじめました。
エレベータには誰もいなく、二人だけでした
あなたは私の肩にさりげなく手をかけ、抱き寄せようとされましたが
女の本能でしょうか、私はすんなりと身をかわしていました
エレベータが止まったので降りたら、そこは先程の三十五階、
ラウンジは三十六階だのに…
「階段を上りましょう…」あなたは云われました

仕方なく階段を上っていくと

階段の踊り場であなたは立ち止まり、
私を振り向いて何も言わずに
肩に手を掛けられました

またも女性本能

防御心

といおうか、私は黙って
その手をそっと払いのけていました

あなたはそれ以上何もせずに
さっと手を引かれました

拒まず委せて抱きしめられれば良かったのに

と後になって後悔しました

あなたが話題の中に、
そんな雰囲気を醸し出してくださっていれば、

そんな気持ちにもなって、受け入れていたのかも?

あなたは私を抱き寄せたくて
階段を使ったのでしょうに

そして私があなたの抱擁を
受け入れていれば、
あなたは、ホテルのルームに誘う気だったのかも知れません

そうであるなら、あなたには男としての強引さが、
今いちあって欲しかった?

喫茶はあいにく満席で、
席が空くまで入り口の薄暗いロビー席で、
二人は並んで座り、席の空くのを待ちました
先程のこともあって、お互い黙ったまま…
そんな時でした、
あなたの手が再び私の太腿に触れ、
わたしは、膨らんだ柔らい太腿に男を感じました…が……?
場所が場所だけに、その時も私は手を払い除けていました
あなたはその時も、さっと手を引かれました
知らぬふりして、あなたのするように委せてあげれば良かったのに…
「スカイ・ラウンジ」で昔話をしながら、
あなたは、若かったあの頃、私を慕いつづけた気持ちの全てを
話してくださいました
またと会うこともないのかもしれません、
私も、その頃の気持ちの全てを打ち明けていましたが、そのことで悔いは残りません
あなたは「あの頃は二人とも純だったね…」といってくださった
本当に二人とも純情そのものでした
地下の商店街を肩を並べて歩くと、愛おしさが胸にせまってきました。
このまま、もっと、もっと、一緒にいたい…
駅の待合室に腰を掛け、
あなたの地元名産「もみじまんじゅう」をお土産に頂き、
差し出されたあなたの手を握って握手…
二回も握手をして、あなたは改札口を出ていかれました
後振り返り、手を挙げて別れの挨拶をするあなたに、私も手を振り…
ホームに上るエスカレータで再び振返るあなたに、もう一度手を振って…
ついに、あなたの姿が見えなくなりました
34年ぶりに会ったあなたの姿が…
エレべータで抱きしめられようとした時、それを拒んでいた私…
あのとき素直に抱かれば良かったのに…
今になって後悔しています
抱かれていればその後の展開は変わっていたのでしょう…
街を見下ろすあの高級ホテルの一室で、ゆっくり二人の愛の時間が過ごせたろうに…
あなたも、それを夢見て、あのホテルに足を運んだのでしょう…
例え、あなたに抱かれ、女のすべてを与えたとしても、所詮、五十代の男と女…
いまさら家庭を壊すようなこともしないのに…
主人を裏切ったとしても、たった一度のあやまちで終わっていただろうに…
あなたにも勇気がなかったし、
私にも、あなたの誘いを素直に受ける勇気がなかったのです…
三十四年前、あなたは経済課に勤める二十一歳のウブな私に好意を持っておられることは、
あなたが私を見つめるまなざしや態度で分かっていました
だが、あなたはそれ以上私を求めてこなかったし、私を慕う気持ちも伝えてこなかった…
あなたが一言、それらしい言葉を云ってくださっておられれば、
私の人生は変わっていたのかも知れません 
そして、あなたと一緒に歩んでいたのでしょう…
また私もいけなかったのです、
あなたの真意を耳にしないまま、親の薦める縁談に傾いていました
あなたには「この三月末で退職します」と云っただけで,
その理由は云いませんでした…
「親から結婚を薦められています…」と、はっきり云って、
あなたの気持ちを確かめるべきでした
あなたは「そうですか…」とだけ云われ、
「最後に映画をつき合ってください…」といわれました
あの映画は、仲代達也主演の「人間の条件」でした…
映画が終わって月が照らす夜の一本道を二人で歩いて、
あなたは、私の家の近くまで送ってくださいました
「さようなら…」
こみ上げる胸を押さえ、漸くその一言だけ私は云いました
それがあなたとの短いつきあいの別れとなったのです

あなたはほのかに照らす街灯の下で、
去りゆく私の後ろ姿を見つめていてくださいました

二十三歳の青年と二十一歳の娘が、手も握らず
まして抱かれて口づけすることもなく
清らかな若い青春のプラトニックな恋でした

あなたと別れたその夜、
私は主人に抱かれました

主人に愛されながら、
あなたに愛されていると妄想して、乱れました

あなたに、もう一度会いたい

今度会ったときは、
あなたに私のすべてを任せ、すべてをあげます

精飲してくれる美魔女の義母に、アナルを舐めて肛門掃除をする娘婿

妻が、妊娠し、出産間近になると
義母が世話をしに家に泊まりがけで来てくれました

義母は当時51歳で若いころは某歌劇団に
属していたということで、
お世辞抜きにして綺麗で若々しい美魔女

芸能人で言えば由美かおるを
イメージしてもらえれば解りやすいと思います。

義母が来てくれた翌日、
妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。

しかし、初産ということもあり、
なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。

先生からも

「まだしばらく出てこないでしょうからいったん
戻られてもいいと思いますよ」

とのお話を頂きました。

でも妻は

「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」

と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。

着替えなどの準備をするために
家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。

さすがに義母は落ち着いていて

「やっぱりそうでしょ。私もあのこを産んだときそうだったのよ」

と電話口で笑いながら言ったものです。

そして「あと1日2日は出ないからあなたは
戻っていらっしゃいな。明日になったら私が行くから」

と冷静に指示を出してくれました。

私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、
妻に話して帰宅しました。

帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。

「お義母さん、すいません」

「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」

「こういうときは男っていうのは
戦力外もいいとこですね(苦笑)」

「まぁここまで来たら後は出てくるのを
待つだけだからね。出たくなったら勝手に出てくるよ。
もしその時が会社にいる時間帯だった
ら連絡してあげるから出来るだけ早く行ってあげてね」

しばらくそんな会話をして、
気がつくと時間は午前1時をまわっていました。

そろそろ休みましょうということになって義母が

「先にお風呂入りなさいな。
布団は敷いといてあげるから」

と言うので

「じゃあ先に入らせてもらいます」と言って風呂に入りました。

タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。
「タクさん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」
「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」
「背中流してあげようか?」
「いやそこまでは結構・・・」
最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。

バスタオルを巻いただけの格好で。
普段の義母も綺麗だ、美魔女だと思っていましたが、
こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって
私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。

慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して
「お義母さん、自分でやりますから」

「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。
主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」

「それはご夫婦だし」

「夫婦が親子になっただけじゃない」
と言うなり私のタオルを取り上げたのです。

私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。それを見た義母は
「やだ!タクさん、それ何とかしてよ」
「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」
「早くしまってちょうだい!」(無茶ですよね)
「お義母さんが目を閉じてくださいよ」(これも無謀?)

それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、ぎこちなく背中を洗い始めました。でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。

「えっ?」と振り向くと義母は「タクさん、ごめんね」と言ってそのまま唇を重ねて来たのです。急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。

舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。

そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、義母のふとももをさすって両足を開かせました。中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて石鹸とは違うヌルヌル感がありました。

そこでようやく唇を離し義母の耳元で「舐めさせてくださいね」と言って義母の前にしゃがみこんで義母のお○ん○にしゃぶりつきました。義母は片手で自分の口を塞ぎもう片方の手で私の頭を押さえ快感に身をよじらせています。

やがて塞いだ口から「もうだめ、いくぅ」と言ったかと思うと全身が硬直したようになり前のめりに倒れ掛かってきました。私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。

そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに「お義母さん、だめだ、出る」と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。

そのまま義母の口の中に発射してしまいました。義母は精飲してくれました。それを見て私は義母が愛しくなり、抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。

全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。

うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で「だめ、そこだけは勘弁して・・・」と言いましたが抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。

義母はビクッとさせながら
「汚いから・・・だめ・・・」
「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない」
「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」
「俺のも舐めて・・・」

私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。

「お義母さん、入れていい?」
「うん、頂戴・・・」
「このままいい?」
「そのまま頂戴・・・」
義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。

「あぅ!」
「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」
義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。

ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れてそのまま唇を重ね舌を吸い上げると「んん、んん、んん・・・」と喘ぎ、しがみついてきました。重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。

そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。

それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。

最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。

その後妻は無事出産し、退院してきました。
しかし義母との関係は切れることなく続いています。

幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。

義母が以前にも増して若々しくなってきたので、妻は驚いています。その若々しさの原因が自分の夫だということに妻は気づいていません。

義母からは今度二人で旅行に行こうと誘われていますが、さて妻にどう言い訳したらいいのかなと考えています・

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媚薬を飲ませすぎて、失敗した危険な話

身体の関係のセフレがいました

関係は1年程続き良い
思いをさせて頂きました。

その女性との出会いは合コンでした。

高校時代の友人達と合コンを
セッティングし出会ったのがA子さんでした。

初めて見た時からかわいいと思い
積極的に話しかけ電話番号を手に入れ、
翌日から頻繁に連絡を入れる様になり、
デートの約束を取り付けました。

初めてのデートから体の関係を持つ事を
狙っていたので、どのようにもっていこうか
真剣に考えました。

そして思いついたのが媚薬を使う事でした。

ネットで調べまくり効果があるであろう媚薬を
購入し当日を迎えました。

何とか居酒屋に導き
お酒を飲み始めました。

彼女が席を離れる隙を狙い、
ドリンクに媚薬を混ぜるという卑怯な作戦です。

その為に個室のあるお店を予約していたので、
媚薬を混入させるのは簡単でした。

彼女がトイレに立った隙に媚薬を混入させ後は
何食わぬ顔で会話をしその時を待ちました。

2時間程が経過したでしょうか、
そろそろかなと思い彼女の顔をまじまじと見ると、
顔は赤らみもんもんとしている様に見えました。

チャンスと感じた私はそろそろ出ようかと声をかけ、
店を出てこの後どうする?と聞いてみました。

すると気分が悪いから
帰りたいと言い出したのです。

想定外の言動に驚いてしまいましたが、
1回目のデートでもあったので紳士的に振る舞い、
彼女を帰しました。

うなだれながら電車に乗っていると
彼女からメールが来ました。

本当は帰りたくなかったけど、
何故か突然気分が悪くなってしまった。

今日は本当に申し訳ないという内容でした。

どう返信するか考えていた時に
とんでもない事に気がつきました。

入れる媚薬の量を間違えていたのです。

本当は液状の物を1カプセルなのですが
調子に乗って3カプセルも入れてしまっていたのです。

4カプセル入りの物をまとめて
違う瓶に入れ替えたのが間違えの原因でした。

酒が入っていた事、
入れる時にちょうど店員が入って来た事、
焦って適当な量を入れてしまった事、
今確認したらほとんど媚薬が残っていない事、
酔いも落ち着いてきた所で気がつきました。

明らかにやりすぎてしまったのです。

彼女にはお大事にと返信し帰って
反省をしながら飲み直しました。

後日再び再会し無事にホテルへ、
そこで本当は前回も
Hをしたかったという事を聞きました。

作戦を練り過ぎたのが
あだとなったのです。

これ以降は正直に真面目に
生きていこうと決意し今に至ります。

その後彼女とは体だけの関係を続け、
彼女に彼氏が出来た段階で関係を絶ちました。

私にも現在は彼女がおり、
幸せな毎日を送っています。

もちろんそれ以来、一度も媚薬は使っていません。

処女で可愛い新任の女教師が、突然キスしてきて顔真っ赤wwww

自分が高校2年生の時、
新任の女教師がきた

仮に彼女をF先生とします。

F先生は顔は可愛くて、
ちょっと天然なとこがあったので生徒から人気があり、
後で聞くと何人かの男子生徒に
告白された事もあったそうです。

そんな先生との話です。

高校1年生の時はあまり先生とは話した事がなくて、
面識はあまりありませんでした。

高校2年生になって担任の先生になりました。

それから何度か話す機会が増えました。

そんなある日、

「ちょっとT君(自分の名前)教科書運ぶの手伝ってくれない?」

「えーっ、めんどくさいっす」

「運んでくれたらいい事してあげるよ、」

「いい事ってなんですか?」

「運んでくれたら分かるよ」

「運んで欲しいっすか?」

「うんうん」

「だが断る」(この時ジョジョに最もハマっていた時期)

こんな感じの会話をしているうちに、手伝う事になりました。

教科書を運び終わった時には、
ほとんどの生徒が帰っていました。

「で、良い事ってなんですか?」

「んー?」

するとF先生は自分に近付いてきてキスをしました。

あの時どんな顔をしていたか分かりません。

呆然としていました。

F先生「T君顔真っ赤だよ…可愛い」

そう言うと先生は去っていました。

今まで先生をそういう目では見ていなかったので、
スゴい戸惑っていました。

帰って姉貴に

「あんた誰か好きな人いるの?」

「へ?え?いや、何故に?」

「ん?何となく」

やっぱり女の勘って怖いです。

姉貴曰く、直感的に恋の悩みだと見抜いたらしいです。

その日は疲れていたせいか、
姉貴に一部始終の事を話しました。

(さすがに向こうからキスされた事は言えませんでした)

姉貴は終始爆笑していました。

秘密にしておけって言いましたが、
話を聞いて10秒くらいして親に話しやがりました。

次の日から先生を変な目で見てしまい、
話す回数も減りました。

ある日、先生の授業が終わった時

「T君ちょっと来て」

「はい、何すか?」

生「あのさ、いきなりあんな事してごめんね」

先生は顔を真っ赤にして言いました。

その様子が可愛いかったので、少しからかって

「あんな事って?」

「も、もう……」

「正直驚きましたよ、あんな事するんですね」

F「…T君だけだよ」

「え?ちょ、は?いやいや、」

恥ずかしすぎてその場からダッシュして逃げてきました。

それからは会話が一切なくなりました。

数ヶ月後、数学セミナーという勉強合宿がありました。

それの最終日の時です。

担任の先生と1対1で進路について話し合う面談がありました。

うわっ気まずいな…と思っているうちに自分の番が回ってきました。

先生のいる部屋に入ると、

F先生「……よっ」

自分「……ども」

F先生「あ、あのさやっぱ何かごめんね」

自分「あ、いえいえこっちこそ」

F先生「……T君は将来何になりたい?」

自分「あ、えーっと医者になりたいです」

F先生「医者?スゴいね、」

自分「あざっす…そーいやなぜ先生って教師になろうと思ったんすか?」

F先生「昔から憧れててさ、いつかなろうってずっと思ってたんだ」

自分「…そうなんすか、スゴいっすね」

F先生「ありがと…、そーいやT君ってジョジョ好きだったよね?」

自分「え?はい、毎日読んでます」

F先生「この前さ読んでみたんだけど、スゴい面白いね」

そこからは好きなシーンやキャラクターについて話し合っていました。

そうこうしているうちに1時間くらい経ちました。

普通の生徒は15分くらいかかっていたのですが、自分だけかなり時間を食ってしまいました。

帰りに

F先生「あー久しぶりにT君と話し合えて本当に楽しかったよ」

自分「こっちも楽しかったです」

F先生「またジョジョについて語り合おうね」

自分「はい」

半分以上ジョジョの話でした。

その日の晩、眠ろうとした瞬間喘息が始まりました。

本当に苦しくて薬を吸ってもまだ少ししんどかったので、先生たちがいる部屋に運ばれました。

そこにはF先生含む数人の先生がいましたが、夜遅くなったのでF先生が様子を見ると言って他の先生方は各々の部屋に戻っていきました。

すると突然F先生が泣いてきて、

F先生「本当、心配したじゃない、バカ」

自分「…すいません」

その後、先生を落ち着かせるまでしばらくかかりました。

F先生「いやーごめんね。よくよく考えたらT君悪くないよね」

自分「そうっすよね?いきなり泣かれてめっちゃ焦りましたよ」

F先生「ごめんごめん。もう寝たら?あんまり夜遅くまで起きてると、明日起きられないよ」

自分「じゃ、おやすみなさい」

本当に疲れていたので、寝る事にしました。

この後何が起こるのかも知らずに。

急に目が覚めました。

何かスゴい気持ちいいし、あれ?って思っていると

F先生「ん?起きたかな?」

自分「何してんすか、ってえーーーっ」

先生は何とフェラしていたのです。

自分「ちょ、ちょ、待ってください。何してんすか?」

F先生「いやー2人きりだよ?夜だよ?ヤるでしょ?」

自分「こんな事絶対ダメですよ」(数分後この思いは呆気なく崩れる)

先生のフェラで1回イった後、先生と1つになりました。

こんな事やる人なのに、意外にも先生は処女でした。
始めは正常位で(記憶がありません、すいません)次は騎乗位で

F先生「T君、腰振って」

自分「は、はい」

F先生「んっ、んっ気持ちい」

自分「てか、これすぐヤバイです。先生もう出ます」

F先生「うん、出していいよ」

全部先生の中出しました。

その後自分「ってか先生って処女だったんですね?」

F先生「ん?私中高は女子校だったし、大学でも好きな人いなかったし。あ、あとキスも初めてだったよ。そういうT君は?」

自分「普通に童貞すよ。あ、キスもした事もありません」

F先生「あ、ありがとね。初めて貰っちゃって」

自分「い、いやこちらこそ」

その後お互い抱き合って眠りました。

次の日2人揃って朝礼に30分くらい遅れ、2人とも怒られてしましました。

それから1年ちょっと経って、大学に無事受かり、先生と付き合う事になりました。

最近子供ができたので結婚する事になりました。

これでこの話は終わりです。

最後の方端折ってすいません。

酔って土木作業員と浮気した妻を許し、唾液交換して、口淫してもらう

まだ子供ができる前の妻との体験談です

嫁はOLやってて仕事の関係で
飲む機会も多かった。

その日は金曜日でお互い飲み会。

12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。

メールを受信すると

「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、
そのまま実家に 泊まってくるね」

とメール。

俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、
帰ってきたのは日曜日だった。

実家の電話番号からだったし、
お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。

俺が車で迎えに行くといっても

「インフルエンザかもしれない」

と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって
仕事を早く切り上げて帰ってきた。

勇気を出して嫁のパソコンを開ける。

ネットの履歴を見たら

「緊急避妊」「妊娠」「中絶」

関係のサイトがわんさか出てきた。

最悪の展開。

だめだとおもった。

サイトを順番に開いて見た。

酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。

唾液交換する激しいキスや、
喉の奥まで深く咥える口淫
口の中で射精されて飲み込んだ
精液が原因で、喉が痛くなることがあるという解説があった。

勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男と
その行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。

会社の人間ではないようだった。

酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、
怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。

絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、
相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。

2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。

泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、
というパターンではなさそうだった。

嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、
実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく
土曜日であることがわかった。

嫁はしっかりした人間だから、
自分から言ってくれると思った。

俺は気づいていない振りをした。

嫁も普段どおりだった。

何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。

自分からは怖くて聞けなかった。

過去に浮気が発覚して
許してもらった経緯があったから。

独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、
次の日からその子は会社に来なくなった。

俺には文句を言う資格もなかったわけで。

言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、
そのことに触れることなく
時間だけが過ぎていった。

そして子供が生まれ、
あの出来事は過去のものとなっていった。

子供が保育園に入ると嫁は
また元の会社で働き始めた。

同僚が異動になるからと
送別会に出かけた日のことだった。

俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、
そのまま一緒に寝てしまった。

朝起きると、嫁が見当たらない

嫌な予感がしてケータイを見ると、
あの時と同じメッセージが。

実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。

嫁はもう30過ぎてるし、
女であるよりずっと母親になっていた。

浮気の可能性は低いだろう。

隠し事をしてるなら許せないけど、
今の生活を壊したくなかった。

離婚したら子供はどうなる。

何の追及もしなかったし、

ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。

そのおかげで平穏な毎日があるのだと
自分に言い聞かせていた。

嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、
行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、
寝る時も抱き合うか手をつなぐか。

子供によくやきもちを焼かれていた。

その反面、嫁は嫉妬深く、
風俗すら浮気だといってどんなプレイを
したのか厳しく追及された。

嫁とは定期的に義務を果たしている。

ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、
満足してなかった のかもしれない。

恥ずかしい性癖なもんだから、
正直になんて言えない。

それにあんまりなじられるもんだから、
自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。

過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、
それを風俗でプレイしたかのように話した。

「唾液を交換するような激しいキスをして、
喉の奥まで咥えてもらった。
そのまま口の中に出して、飲んでもらった。
2回目も生でして、中に出した。」

鬼の形相だった嫁は、驚いた様子で
すぐ目をそらしてうつむいた。

そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。

そして泣きながら2階に上がって行った。

言ったことを後悔した。

ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、
あの反応を見る限り、
間違ってはいなかったようだ。

どうやって関係を修復するか。とりあえず二階に上がった。

「ごめんなさい」

と泣きながら連呼する嫁。

お義母さんから離縁されても
仕方ないからちゃんと説明するように
言われてたらしい。

事実はネット履歴のとおり、
俺の想像どおりだった。

相手は土木作業員風の数人と不倫したらしい

ゆきずりだったから特定はできない。

親くらいの歳だったらしい。理由は「酔ってたから」

避妊してなかったが、
妊娠はしなかったと泣きながら。

送別会の「電車に間違えて乗った」件は、
ほんとに間違えただけで何もなかったと。

しかし想像だけだったことが確定されると、
こちらのショックも大きかった。

でも不問にすることは当時から決めていたこと。

離婚など考えもしなかった。

何年も前のことを 今更どうこう言うつもりはない。

子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。

泣き止まない嫁と、唾液を交換するように
激しいキスをした。

そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。

根元まで口に入れたのも、
こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。

やったこともない体位も試したりして、
そのまま中に出した。

嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだなと思った。

悔しい

悔しすぎる

しかも相手は何人かもわからんって。

同じようにしたかったから、
反対を押し切ってコンドームをつけなかった。

中に出したら

「馬鹿じゃないの?」

ってまた鬼嫁に戻った。

喜怒哀楽が激しすぎるな。

嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって
気持ちだった思う。俺も謝った。

自分も恥ずかしい性癖のために
風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、
喜んで付き合ってくれた。

夜が充実するようになったのはいいが、
20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが
右肩上がりなのが恥ずかしい。

お義母さんがうちの娘に

「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」

とよく言っている。

胸が痛い。

お酒が原因だということで、
外での飲酒は禁止した。

俺は風俗禁止。

嫁はOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、
今まで大丈夫だったのか聞いた。

大学生の頃にも同じようなことがあったらしい

正直に言わなきゃいいのに。聞かなきゃよかった。

歴史は繰り返す

妻が約束を破ってお酒を外で飲んだ時、
また同じ過ちを犯すのかもしれない


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強烈な匂いがする臭くてエロい友人の妻のシミ付きパンティでぶっかけオナニー

34歳の美人な人妻のシミ付きパンティをGETした

いま、手も体も震えている。

武者震いだ。

夕べ同僚の家に遊びに行き、
食事をして酒飲んで、そのまま寝て、
俺が今朝がた体調くずして下痢しちまって、
そしたら同僚は俺を心配しながら出勤

「きょうはこのまま休んだらどうだ? 
動けそうなら病院に行ったほうがいいと思う」

との気遣いのセリフ。

友人の奥さんも

「武さん、よかったらうちで休んでいって。
熱もありそうだし無理しちゃだめですよ」

とこれまた優しい言葉。

奥さんも生命保険の仕事してるので
10時半くらいに出勤。

マンションの鍵をあずけてくれた。

そして、家には誰もいなくなると、
不思議と元気になってくる

決して仮病なんかじゃないんだが、
身体がフッっと軽くなる

俺は、洗面所に行き、顔を洗おう思うと
洗濯機が目にはいるんだよ

それで、何気なしに、中を見ると
黒い女性用の下着が目に止まる

俺は洗濯機の中に手を伸ばし、
つい手にとってもしまったのは友人の奥さんの生パンティを

広げ、見てみるとクロッチの部分に
若干黄ばんと白いシミがついている

そうなると、当然匂いを嗅ぐわな

美人奥さんのおまんこについていた部分を
鼻先に近づけると、かなり強烈な匂いがするんだよ

俺はその厭らしい悪臭がするシミ付きパンティで
フル勃起して、クロッチを舐めながら手淫をうる

シコシコと舐め、匂いを嗅ぎ、
そしてチンコに巻きつけ、
イク瞬間に亀頭にシミパンティを被せ、
ぶっかけ・・

ドクドクドクと大量のザーメンが出る感覚が
途方もなく気持ち良い

俺はまたし身付きパンティを元に戻し、
そして体調もすっかり良くなり帰宅したんだよ

本当に臭くエロい奥さんのパンティだった


仕事出来る女は、Hも上手い床上手!女子トイレで絶妙なフェラテクで口内射精【実録】

やり手で、仕事のできる女と
カラオケに行ったら、Hも出来る床上手な同僚だった

相手はバイト先の女の子。

いつもテキパキと仕事をこなしていたので
俺のなかでのその子のイメージは「仕事女」。

スタイルはよく、顔は細くて、
細いめがねの似合うスレンダーな美人でした。

俺は最初その人を性欲の対象としては
見ていなかったので、
自分から喋りかけることもなく、
挨拶だけの関係だった。

最初に話したときのことは
もうずいぶん昔のことなので、
状況はほとんど覚えてないが
内容は有って無いようなものだったと思う。

でも、突然向こうから話しかけてきて
驚いたのはハッキリと覚えている。

そのころからだったかな、
その人を女として見るようになったのは。

だんだんと話すうちに仲がよくなっていき、

「今度カラオケでも行かない?
他の友達誘ってもいいからさ」

って感じ(うろ覚え)で俺はカラオケに誘われた。

もちろん俺がをれを断るはずもない。快くOKした。

俺が友達誘わなければ、
ラッキーなら二人きりになれるし、
向こうが友達さそっちゃってもハーレムじゃんw

ウハウハーみたいな若者特有のアホなノリでいた。

もちろん二人きりになりたいって気持ちは表に出さず、ここは

「じゃー男友達誘ってみるよw」

と明るくかえしておいた


無論友達なんて誘わずに
当日、メールで「

ゴメンこっちの男友達だめっぽい」

と送ると

「じゃ二人だけのデートだね 笑」

そのメールみて思わず部屋で一人ガッツポーズ。

その日なんか気合入れて
カッコつけて勇んで家を出たの覚えてるw
待ち合わせ場所にいたあの人はいつもとは違う、
「女」って感じしてた。

一対一となると抱きたいとかキスしたいとか触れたいとか
いろいろなこと考えちゃうわけですよ。

カラオケが混んでくれてれば
二人しか入れない狭い部屋だったのに
不運にも普通にすいてて広い部屋。

(あーあこれじゃー近くに座るのも難しいかも)

とか思ってるとすぐ隣に座ってきた

えwwちょw まw とか思いながら幸せイッパイ。

なんてったって若い女の匂いっての?
髪の毛すげーイイ匂いしましたー。

まぁカラオケってことで歌うわな

すげー歌上手かった。聞きほれながらボーっとしてると
「歌わないの?」と顔を覗き込まれた。

すぐ隣から顔のぞきこまれると

少し動けばキスできるくらい顔近かった。
ちょっと困惑しながら

「う・・歌下手だしw」とか適当に流した。

だって歌うのよりこの甘い香りを楽しんでいたかったのだから。

「ふーん」

と体勢を戻し女も歌うのを止めた。
少しの沈黙の後突然彼女が

「・・・あのさ」

女から話題切り出されたときの
あの期待感っていうの?なになに?って。

「溜まってるでしょ」

と笑いながら言われた。

おいおいこの女ぁーwwっ

うぇうぇwとか頭んなかハーレム状態。

「ぶw・・・なんで?ww」って返すと彼女いわく溜まってる人の
オーラは性欲に満ちているらしい。

なにを言っているんだ
この女とか思いながらも頭の中はヤることだけ。

フザけた調子で「溜まってるからヌいてよw」っていうと

「w なにいってんの?まぁいいけど」

もう脳に血が上ってw すげー俺って天才wwwwwうぇうぇw

とか思いながらもうスイッチ入っちゃってて
ホテル行きを提案したが周辺のホテルあまり知らないので却下w

ここですか・・・ ハレンチですね

アブノーマルアブノーアブアブ

自分でも頭おかしくなったかとおもった。

まさに↑の状態w

ほわーんとなってると突然彼女が股間に手を伸ばしてきて

「もうこんなに大きくなってる・・・」

って彼女も淫乱スイッチON!


頭があんだけフワフワなんだから息子もカッチカチw

我慢汁出てます。

彼女はチャックを下ろすとソファーにうつぶせに寝転がり

自分の目の前に俺のムスコが来るようにしました。

勢いよく飛び出た息子は彼女の
少し冷たく白く華奢な手に包まれゆっくり上下に

その上手さといったら神の域でした。

(言いすぎかな?)握って上下するだけではなく
その握った一つ一つの指が
別々の動きをしてすごく気持ちよかったー。

玉も揉んで貰って、あーいいー とか
思ってるとヌルぅッと暖かなものに包まれました。

まぁ期待はしてたんだけど突然だったからね・・・ちょっとビックリ。

で、しばらくシテもらってるとイきそうになってきたので
「クっ・・出る・・・っ」と言って外に出そうと思ったのですが、
そのままフェラスピードを上げて口内射精しちゃった

息を大きく吐いて天井を見上げた
あーえがったーいい音だしてたー
ってふわーってしてると「ねえ」って優しい声が。

「よかった?またしてあげるから連絡頂戴ね」

となんとも嬉しいお言葉。

このままホテル直行でヤりたい気分だったのですが
またシてもらえると聞き
ここはガっついてはいけないと変な理性が働きホテル断念。

その日はそのまま別れて帰宅しました。

家に帰ってしばらくメールしましたが、

その話題は出てきませんでした

本当にまたしてもらえるのでしょうか

明日はその子とまた二人でお出かけです・・・

後日談↓

今日は男三人女三人くらいでフラフラ買い物してから

俺が狙って(何かをw)カラオケでもと
誘ってみたらあっさりおkw

二人きりになれるかわからんが
とりあえず可能性はあると思った

カラオケにつくとまぁ六人ってことで
前回と同じくらいの部屋の大きさかな?に案内された。

即行二人きりになりたいが
他の人間を追い出すのも不自然なんで
どうにか隣にでも座れれば、
と時間を見計らってクジでの席替えを提案した。

結果見事隣にw ○○○○●●って配置かな。端に俺がきた。

運がつきすぎていたので出来すぎだな
(;・∀・)ネタっぽくなったった ネタじゃないけど。

端に座ると喋れるのは狙いの女しかいないわけで
それを気遣ってか積極的に話しかけてきたw

こっちを向いたときに自分の股間に目をやってサインを送る俺
気付いたのか少し顔が赤らむ彼女

これがスタンダードに可愛いw

前回のようにフェラチオで終わらせるつもりはなかった。

が、しかし邪魔な周りの友達がいる。

向こうを動かすのではなくこっちが動けばいいんじゃないか?
と思いつき(想像だけでのぼせていた俺には名案中の名案)隣の彼女にメールで

「二人になりたい」と送ってみた。
数秒画面を見つめていた彼女が
ぱっとこっちを向き、

「シてほしいの?」

と小声で (でも隣の友達には聞こえていたかも。)言ってきた。

ここで俺が首を横に振るわけがない。

モチロン「うんw」と明るく言った

俺はそこで自分の痛さに気が付きうつむき
チマチマケータイ弄ってたんだが
その間に彼女が回りの友達に不自然じゃない理由でも
作って言ってくれたんだろう。

彼女が突然俺の手を引いて部屋をあとにした。

すると彼女はちょっと俯き加減に無表情で

「さっきのマジ?」

て聞いてきた

ガッつくのはみっともないんで

「いや・・・よかったら・・・っていう」

「・・・いいよ どこにする?」

トイレ!

「ホントにいいの?w」

と言ってテンパった俺は彼女の手を引いて女子トイレに

女子トイレに入るとすぐさま一番奥の個室へ。

初めて入った女子トイレなので
観察したかったが今はムスコ優先wbb

つまり彼女から手を引いて快楽へと導いてくれたわけだ。
まぁ前回もそうだったけど それにしても俺はラッキーだと思ったw
前回のような手使い指使いで手コキしてくれました。
ムスコが大きくなると今度は口に含んで神の施し。
すぐに射精に導かれました このまま終わる俺じゃないので
後処理が終わったあとに濃いキスを交わし

「抱きたいよ」

と言うと

っと「女友達に フ ェ ラ チ オ し て も ら っ た 」だもんな

まぁこのあと軽く書くとホテル行ってヤ
ってカラオケに何食わぬ顔して戻りました

w ネタだと思ってくれて結構、 でも実録すよ!
ほんと良かったなぁ・・・

オナホールを実演しろって無茶ぶりする女子の先輩に、顔射して恥辱してやった【お仕置きSEX】

会社の寮を出て、
アパートを借りて一人暮らししたら
よく会社の人が遊びにくるようになった

女子の先輩も何回か来たし、
エログッズは極力隠しておいたんだけど
会社の帰りに1人の女子の先輩にDVDを借りに来られて、
玄関に待たせていたら

ちょっと目を離した隙にまるで
ドロボウに入られたかのように
漁くられイラっとするも

使用済みオナホールを見つけられてまった

皆にばらさない代わりにって事で
射精するまで実演させられた。

20代半ばで綺麗なOLなんだけど、
普段から悪ふざけが絶えないし
口も軽いからあまり好きでは無かったが、
どうにもチンコが立たないため白けていると
オレもだんだん慣れてしまい

先輩に「おかず」として脱ぐように言ってみた。

実際はおさわりは無しで
乳首が見れただけでもラッキーだったけど、
ここまで来たらどうしてもマムコも見てみたくなり、
普段イジメられてるし部屋も散らかされた事だし、
先輩の脱いだ服を奪い取って

「今誰か来るとまずいですよw」

と パンツも脱ぐよう指示してやった。

さすがに怒って服を取り返そうとされたけど、
せっかく2人きりだしここぞとばかりに上から覆い被さり、
抵抗されて凄い取っ組み合いになりながらも
ちょっと破けてしまったが、無理やりパンツを脱がして、
力ずくで股間に直に顔を付けてマムコを舐めてあげた。

ここまで来るとさすがに先輩はおとなしくなり、
泣いてしまったけど、
遠慮なくじっくりとマムコを拝見させてもらい、

オシッコと何かが交じったような
凄んげー匂いで臭かったけど、
こびりついたトイレットペーパーのカスを
避けながらも大げさに舐めまくってやった。

実際はオナホールではなく、
本物の方に入れる事ができたわけだけど、
興奮のあまり入れた途端に出そうになり、
1分も持たずに慌てて引き抜き、
顔射してぶっかけて恥辱してやった

悪戯過ぎる先輩にお仕置きしたわけだ

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