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筆おろししてくれた女教師と調子のってヤリまくった男子高校生が、ついに孕ませてしまう

高2の夏に初体験をした

俺は生徒会の委員してた。

英語の女教師が顧問してました。

先生と親しくなったんだ。

英語が苦手で先生がみてくれるから
アパートにいらっしゃい

ってことになったんだ。

その日は暑かったよ。

9時ごろアパートに着きました。

部屋、綺麗に片付いてた。

先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。

先生、168センチぐらいで大柄。

むっちりグラマーで美人な女教師

おっぱい、お尻ものすごく大きい。

学生時代、バレーボールやってた。

年は、27、8だったかな。

午前中、2時間みっちり英語勉強しました。

先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。

顔がくっつきそうなくらい近くで。

先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ

昼、そーめん作ってくれました。

具も多く、とてもおいしかった。

食後

「先生、聞いていい」

「なに?」

「おっぱい、サイズいくつ」

「えっ、やだ・・」

「教えてよ」

「内緒よ、98センチでブラはF75よ」

「ピンク色でしょ」

「そんなとこ、見てたのね」

私の股間はびんびんです。

「先生、我慢できないよ」

俺は、先生の豊かな胸に顔を埋めたんだ。

先生は、優しく頭を撫でてくれました。そのときです

ぴゅ、どくどくどく

パンツのなかに、生あたたかいものが広がりました。

「どうしたの?」

「いっちゃったみたい」

「えっ」

「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩めテッシュで拭こうとしました。

「どれどれ、すごい。
いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」

「拭いてあげるから、待ってなさい!」

先生は多めにテッシュをとり、
パンツ、そしてブツを拭いてくれました。

「おち○○ん、元気ね、随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ
パンツLサイズよね」

先生は、俺のパンツとコンドームを買ってきました。

「はい、パンツ」

「すいません、ありがとうございます」

「少し、休もうか」

2人は、冷たいお茶を飲みました。


「いらっしゃい」

俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。


「待ってね、お布団敷くから」

先生は、敷布団を敷きました。

「あせっちゃ、だめよ」

先生はキスをしてきました。

キスをされ、頭がボーっとなりました。

俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる」

「は、はい。お願いします」

「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」

上から順にホックを外します。

ピンクのデカブラが、顔をだしました。

カップに、白と赤の刺繍が
施されているおしゃれなブラです。

大きな、乳房が窮屈そうです。

先生は、背中のホックを外し、ブラウスから肩をだしました。

そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。

その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ・・」

乳首はちっちゃめだけど、
ピンクです。

乳りんは、大きめです。

俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。

先端から汁が出てるようです。

「さわっていいのよ、優しくね」

俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。

それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。

先生の乳首、だんだん起ってきたよ。

そして、先生感じ始めたんだよ!

「あっ、あっ、あっ」

先生、目がとろんとしてきたよ。

しばらくして、先生ブラウスと
ブラジャー脱いだんだ。

ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。

血管が青く浮出てた。

「○○くんも、脱ごーか」

俺は、ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱いだよ。

先生は、俺のブツを握ったんだ。

「ほんとに、おっきいわ」

そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ

「いてっ」

「あっ、ごめんね」

そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。

「すごいわ」


「○○くん、初めて?」

「は、はい、童貞です」

先生はコンドームを取り出しました。

「コンドーム、着けるわね!」

ゼリーがついてるようです。

ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。

「これで大丈夫よ」

先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。

次にショーツです。ピンク色のショーツでした。

両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。

真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとなお尻です。

すげ

「そんなにジロジロ見ないでよ」

そう言って手では収まりきらない胸を隠しながら僕の傍まで来ると、
先生は唇を絡ませてきました。

そこには教室での先生は無く、
いつも楽しそうに授業をする先生でもない、
一人の魅力的な女性がいます。

永遠のような甘い短い一時を、
僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。

キスをしながら、先生の下がどうなってるのか
確かめたくなったんです。

キスを中断することなく、目を閉じてる
先生の茂みに触ろうと手を伸ばしました

その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、
僕の指を自らの指で操り、
自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。

そうして、僕の唇から離れると、

「あっ、あぁだめ…すごくいいの」

といって、恍惚の表情を浮かべています。

蒲団に移動していた僕らは、
自然に御互いのモノを弄り始めます。

ビデオでは見ていたけど、
実際にやるとは思っていなかった
僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。

一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、
なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、
ちょうどいい量のヘアーが黒々と茂ってます。

「恥ずかしいわ
あんまりジロジロ見ないで」

そして

「もう、我慢できないわ」

先生の股間は、びちょびちょです。

奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。

先生は、いまにも爆発しそうな
いきり起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。

そして、おま○○のとばくちにあてました。

ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。

「入るわ。すごく硬くて、大きいわ」

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

俺はもう我慢ができません。



俺はもう我慢ができません。

「で、で、でる!」

どく、どく、どく、どく

大量の精液が放出されてます。先生は感じとったのか、動くのをやめてます。

先生と一つになってから数分です。

「でちゃったわね〜」

「すいません、我慢できなくて」

「う・う・うん、みんな最初はこうよ」

先生はテッシュを多めにとり股間にあて、私から離れなれました。

先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。

先生は股間を拭ったあと、
私のブツのコンドームを外してくれます。

「いっぱいでたわね〜」

「は〜」

そしてブツを拭いてくれました。先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。

「はい、どうぞ。少し、休も」

「すいません」

「大丈夫、落ち着いた?」

「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」

「皮、剥いたからよ。男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」

「もちろんです。まだしたいです。えへへ」

「そうよね〜、今度は上になってみて!」

「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」

袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。

ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて」

新しいの着けたほうが、いいみたい!」

先生は新しいコンドームを取り出し、

「こういうのは、一気に被せるのよ」

先生のいうとおり、根元まで一気に被さりました。

先生は仰向けになり、股を開き膝をたてました。

「いらっしゃい〜」

俺は肘で身体を支えます。ブツを、どこに入れればいいかわかりません。

察した先生は、ブツに手をかけ、あそこの入り口に導きます。

「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」

先端の部分が入りました。

「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」

俺は、身体全体を先生に沈めました。

ズブズブズブ・・・・

「あ〜ん、すごいわ〜。奥深くまで入ってるわ〜」




「ゆっくり、腰動かしてみて〜」

俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そ、そうよ。上手よ。あっ、あっ、あっ」

どうやら、先生は感じきてるようです。

先生、ものすごく感じてるようで、シーツにしがみついてます。

「いっ、いっ、いきそうよ!○○くん、いっしょにきて〜

「もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ〜・・・・・」

先生は、白目を剥いていってしまいました。

クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。

先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗かいてます・

先生は、しばらく目を覚ましませんでした



「もう一回いいでしょ!」

「いいけど、ま〜もうコンドームつけたのね〜」

「自分で着けれた!」

「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」

「え〜・・・。こうかしら」

先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。




「どうしたの?ちょうだい!」

「女の人の、ここ見るの初めてなので〜」

私は先生のあそこを、開いてみました。

「すごい、きれいなピンク色だ」

先生のそこは、濡れて光ってます。

「肉厚なんですね」

「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、女の人のそこもみんな違うのよ」

「へ〜」

「そろそろ、ちょうだい!」

やりまくったのはいいが、

孕ませて妊娠させてしまい散々だった。

生まれてこなかった漏れの子どもよ

成仏してくれい


センセも辞めてっちゃったし....

漏れは鬼畜

エロ本を見てパンツをおまんこ汁で濡らすjsの妹と深夜にペンライトを持って相互オナニー

僕と妹が小○生の
高学年の時のエロバナです

僕と妹は◯学生まで一緒の部屋で生活をしていました。

空き部屋はあったのですが
なぜか使用していませんでした

しかし、仲が良かったので
お互い不満に思った事はなく、
それが当たり前のように生活

唯一あるとすれば、
jsの妹の体が女の子らしくなってきた頃、
着替えの時の目のやりばに困った事くらいでしょうか

そんな、小◯校最後の冬休みに
少しエッチな出来事がありました。

妹とお使いの帰り道、街路樹の下で
エッチな雑誌を見つけ、
少し気まずい雰囲気になったのですが、
やはりそこは小◯生高学年

エッチな事にお互い興味深々なので
妹と相談した結果、持ち帰る事にしました。

誰かに見つからないように素早く
買い物カゴの中にしまい、
その場から一目散に駆け出しました。

この時、僕も妹もどこかいけない事をしてしまった

という気持ちと、
この後待っているであろうエッチな雑誌を
見る事の興奮が混じり合い、
心臓のドキドキが止まりませんでした。

そんなドキドキの帰り道、
もう少しで家だったのですが僕と妹はさっき拾った
雑誌が気になって仕方ありませんでした。

家の近くに公園があり、妹に

「少し寄り道しよう」

と言って夕暮れの公園に寄りました。

もちろん、寄り道の理由はさっき拾った
エッチな雑誌が早く見たかった為。

妹も気づいているようで素直についてきました。

さすがに人から見える場所は避け、
公園の奥にある大型の遊具の陰に
隠れるようにして座り込みました。

僕と妹は、買い物カゴから先ほど拾った
エッチな雑誌を引っ張り出すと、
早速ページを捲り始めました。

中身は僕達小◯生には
刺激が強すぎな内容でした。

ゆっくりとページを見進めていくと、
カラーページに兄と妹が裸でアソコを
擦り合わせているというページがありました。

お互い目が釘付けになっていたと思います。

jsの妹は興奮しすぎたのか、顔を赤らめ、
息遣いが荒くなっていたのが隣から伝わってきました。

そんな僕もにオチンチンが固く
勃起している事に気づきました。

そのページをどれくらい見ていたかは覚えていませんが、
明らかに他のページとは
比べ物にならないくらいの時間見入っていたと思います。

その後も時間を忘れ、
ページを捲り続けましたが僕はさっき見た
妹とアソコを擦り合っている場面が忘れられず、
他に見たページは全く覚えていませんでした。

次第に周りが暗くなり始めていたので、
雑誌を買い物カゴに戻し立ち上がった時でした、
妹が僕の股間の辺りを赤くなってじっと見つめていました。

僕はオチンチンが勃起している事に気が付き、
慌てて手で隠しました。

パニックになりながらも一生懸命言い訳を考えてみましたが、
エッチな雑誌を一緒に見ていた時点で
言い訳も何もないと諦め、正直に言いました。

「凄いエッチだったね、勃起しちゃった」

妹は男の子の勃起を間近にみて
興奮したのか急にスカートを捲り上げ、

「わ…私だって、パンツこんなになっちゃったよ」

普段着替えの時に見慣れているはずの
妹のショーツだったのですが、暗がりで見ても
分かるほど股の辺りがぐっしょりとおまんこ汁で濡れて
色が変わっていました。

お互いの恥ずかしい部分を見せ合った後、
急に恥ずかしくなり何事もなかったふりをして家に帰りました。

その日の夕食は、雑誌と妹のショーツの映像が
頭から離れず何を食べたのかも覚えていません。

お風呂にも入り、パジャマに着替えていつもなら
このまま寝るだけなのですが、
さすがに興奮が冷めやらず、
妹と一緒にさっきの雑誌をもう一度見る約束をしました。

自分の部屋で雑誌を目の前に、
妹がお風呂から上がってくるのを待っていたのですが、
妹はいっこうに上がってきませんでした。

それから30分位した頃、
妹が部屋にいそいそと入ってきました。

遅かった理由は教えてくれなかったのですが、
僕の前に置いてある雑誌に気付いたjsの妹は
早速僕の隣に座りこみ、一緒に見始めました。

見始めて少し経った頃、急に部屋のドアがノックされました。

間髪入れずに父親がドアを開け中の様子を伺ってきましたが、
僕は雑誌をクッションの下に押し込み、
妹は何気ない素振りで明後日の方向を向きました。

父親は部屋の電気が点きっぱなしになっていたので
消しにきたとかなんとか

父親にすぐ寝ると伝え、電気を消しました。

その後、暗がりの中妹にまだ雑誌を見るかと聞いたら、
まだ見たいと恥ずかしそうに言いました。

しかし電気をつけていたら
いつ親が部屋に入ってくるか分かりません。

妹が僕の考えを悟ったのか、
妹のベッド(二段ベッドの上)に登ってくるよう僕にこっそり言いました。

妹のベッドに登ると、
そこには小さなペンライトがありました。

妹曰く雑誌の懸賞で当たったとか

早速続きを見ようとしたのですが
妹の提案で2人で布団をかぶり、
その中で見れば光が漏れる事なく見れると言いました。

確かにペンライトでこっそり何かを見ている事がバレたら

その提案に乗り、妹の布団を一緒に被ってやっとの思いで
続きを見始めました。

改めて見ると、セックスをしている場面はザラでアナルセックスやフェラチオ、顔射に69、潮吹きにバイブ責め、初めてみる生々しい行為に僕は興奮しっぱなしでした。

妹はというと、今まで見た事もないくらい赤くなり、さらに股間の辺りを手で押さえていました。

おおよそのページを読み終えてきた頃、雑誌の特集でオナニーのページに切り替わりました。

男の人のオナニーのやり方のアレコレ、女の人のオナニーのやり方のアレコレ。

「一緒にオナニーしてみようか?」

口をついた言葉は自分でも言ってビックリでした。

しかし、さらに驚いたのは妹が、

「…うん」

もう、お互い止まりませんでした。

僕と妹はパジャマと下着を全て脱ぎ、
再度布団に潜り込んで雑誌をオカズにオナニーを始めました。

改めて見る妹の体は、オッパイが膨らみ
おまんこにはうっすらと毛が生えて
綺麗なマンスジ

妹は仰向けに寝転がり、両足を広げ、しきりにアソコに指を這わせていました。

僕は勃起したオチンチンを必死に扱きました。

オナニーを始めて5分位した頃から布団の中には何ともいえないエッチな匂いが充満していました。

僕のオチンチンの下の布団は我慢汁でヌルヌルになり、妹の股の辺の布団はビショビショに濡れていました。

僕はあと少しで射精しそうになってビクビクし始めた時、妹が僕の上に急に覆い被さりました。

僕の胸の辺りに妹のオッパイの柔らかな感触があり、オチンチンの辺りにヌルヌルして柔らかな感触がしました。

妹は呼吸を荒げながら必死にアソコを僕のオチンチンに擦りつけてきました。

きっと雑誌で見た兄妹の再現なんだと思いました。

ペンライトに映し出される妹のエッチな表情と、オチンチンに伝わるアソコの感触が僕を興奮させ、もう何も考えられませんでした。

妹のオッパイを鷲掴みにしながら、必死に腰を振りオチンチンを妹のアソコに擦りつけました。

僕の我慢汁と妹の愛液が混じり合い、2人の性器とその下の布団は大洪水に…。

妹は、小◯生ながらにもの凄く色っぽい喘ぎ声を発し続け、体をビクビク痙攣させていました。

僕はきっと妹はイキそうなのだと思い、一生懸命腰を振り続けました。

その時、思いもしない事が起こりました。

あまりにも激しく擦り合わせていたので、妹がイク寸前僕のオチンチンが妹のアソコに入ってしまったのです。

しかし、妹は痛がるどころかさらに何度も何度もピストン運動を自らし続けました。

妹の虚ろな瞳に喘ぎ続けて涎が垂れ流しの口、ビンビンに固くなった乳首にぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながら繋がるお互いの性器を感じた時、僕は絶頂に達しました。

妹の膣に大量の精子を射精したのです。

オシッコのようにとめどなく射精される僕の精子。

目を白黒させながら、全身をビクビク痙攣させ僕の大量の精子をアソコで搾り取る妹。

僕と妹は、そのままベッドで疲れ果てて寝てしまいました。

性器を繋いだまま…。

翌朝、ゆっくりと目を開けると妹の顔は目の前にありました。

少し考え、妹と抱き合ったまま眠っていた事に気づき、そしてまだ性器が繋がったままだと気づきました。

気づいた途端昨日の妹との行為を思い出し、僕のオチンチンは妹の中で勃起をしてしまいました。

妹は起きる気配すらなく、
少し悪戯気分もあったのでゆっくり腰を動かし、
気づかれないように近親相姦セックスを始めました。

その後、妹が起きるまで3回射精をしたのですが、妹が目をゆっくり開けながら

「3回は出しすぎだよ…お兄ちゃん。声我慢するの大変なんだから」

その日から僕と妹のエッチな生活が始まりました。

チクポチし、紐パンで担任の教師を誘惑してくる孕みたい願望の童顔jc

中学校で教師をしている。

中2の生徒を受け持っていて
その中に一人の女子生徒がいる

全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど
彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。

カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。

生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。

ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。

ブラウスごしに彼女の乳首が見えチクポチする

それほど大きくない胸だが、
子供のそれとは明らかに違っていた。

女の芽がいぶいていた。

終業のベルが鳴る直前に彼女は
乳首をブラジャーにしまった。

あとで知ったことだが、
彼女は俺に見せるためにわざと身体をモゾモゾと動かし、
そうと悟られないように
授業が終わる前に身繕いをしたのだった。

「先生、私のおっぱいを見たでしょう?」

放課後、社会科準備室を訪れた彼女は、
俺を責めた。

口調とは裏腹に目には悲しげな表情をたたえていた。

「だって、教えてやることも出来ないじゃないか」

「でも、見たでしょう?」

俺は頷いた。

「責任、取ってください」

「え?」

ブラからはみ出した乳首を、
それもブラウスごしに見ただけで、
なんで責任を取らなくちゃいけないんだ。

俺は困惑した。

「先生に見られたと思うと、
乳首が立って収まらないんです」

え?この子は何を言ってるんだ?次の瞬間、

「この子」は「子」ではなくなった。

彼女は激しく唇をぶつけてきた。

そして、教え子であるjcの乳首を激しく吸う。

俺の唇を押し割って舌を絡めてきた。

ズボンの上から手をあてがって彼女は
俺のソレをいとおしげに揉みはじめた。

「ずっと、ずっとこうしたいって思っていました。
お願いです、先生・・・・」

「いや、しかし」

俺はこの期に及んでまだ彼女を受け入れられないでいた。

こんなことが表沙汰になってはただではすまない。

まして中学2年生のまじめそうな女の子が
30近い教師に迫ってきただなんて誰が信じる?

俺が一方的に悪者にされるに決まっている。

「先生、先生。…お願いです。お願いです」

彼女の声は消え入りそうになりながら、

「お願いです」を繰り返した。

その頼りなげな心細い声とは裏腹に、
彼女は俺のズボンのファスナーを下ろした。

トランクスの前穴から俺のものをつかみ出すと、
床に膝をついてなんと口に含んでしまった。

「き、きみ・・」

手馴れたフェラチオだった。

ネットリと舌を絡めながら棒を手でしごく。

俺は下半身から迫り来る快感に身を任せていた。

キスだけで俺は反応しはじめていたが、
彼女のフェラですっかり固くなった。

彼女は口を離して、「どう?」と言った。

あの地味な彼女がこんな表情をするなんて
信じられない。

トロケた女の顔をしていた。

「いいの?」

「いいの。・・・安心して。
バージンなんかじゃないから」

俺はブラウスを捲り上げて
ブラジャーをずらし彼女の乳を揉みしだいた。

小さいが形のよい張り詰めた乳だ。

スカートの中に手を入れた。

まさぐっていると横紐パンティだった。

紐をほどいて剥ぎ取った。

お腹からお尻まで丹念に指と掌を這わせ、
太ももの付け根では執拗に指をくねらせてやった。

俺はもう彼女が、
中学生で教え子であるという意識などなくなっていた。

俺も彼女もすっかり興奮していた。

俺は彼女のスカートをたくし上げて秘部に接吻した。

スカートに添えた手を離して
彼女の腰をつかむとスカートがフワリと落ちてきて、
俺は自分の教え子である女子中学生のスカートの中に
頭を突っ込んだ格好となった。

こんな姿を誰かに見られたら破滅だ。

そう思うと余計に興奮した。

しかもスカートの中の下着は既になく、
俺は直接彼女の性器に舌をあてがい、
唇を押し付けて吸い、彼女の湿り気を誘っていた。

気持ち的なブレーキが一切なくなった俺は、
彼女のスカートのホックを外し、
ファスナーを降ろそうとした。

その手を彼女は上から抑えて、「イヤ」と言った。

「どうしたんだい?」

「脱ぐのはイヤ。
だって、万が一のことがあるから」

見境をなくした俺に比べて彼女は冷静だった。

扉に鍵はかけてあるが、
合鍵はもちろん職員室にある。

誰かが鍵を開けようとしても、
服を脱いでいなければ、
扉が開くまでに取り繕うことが出来る。

彼女は俺の机の上に上半身をうつぶせ、お尻を突き出した。

「入れて・・・」

俺はズボンから飛び出したちんこを
バックからぶち込んだ。

単純なピストン運動だったが奥まで激しく突きたててやった。

彼女は今にも「ヒイヒい」声を出しそうになるのを
一生懸命こらえながら感じていた。

だが、イク瞬間だけはどうしようもなかった。

「イ、イ、イ、イク-!」

廊下を誰かが歩いていたら
確実に聞かれていただろう。

幸いそのようなことはなかったようだ。

「先生、まだ、でしょう?続けて」

「いいのか?」

「うん、最後まできて」

俺は彼女の腰を抱いて、
自分の欲望のためだけに腰を振った。

そのうち彼女もまた感じ始めた。

もう一度イカせてあげたかったが、
残念ながら俺のほうが先にフィニッシュしそうになった。

俺は腰の動きを止め、彼女の腰から手を離した。

「あ、抜かないで。中で出して」

「いや、それは・・・」

それだけはまずいと思った。

万が一教え子を孕ませ
妊娠させでもしたら大事だ。

こればかりは期待にこたえられない。

俺は腰を手前に引こうとした。

「だめ、外に出したら、制服が汚れる!」

「え?」

セックスに夢中になりながら彼女は
そんなことを考えていたのか。俺は正直驚いた。

そして、その一瞬の思考が膣外射精を失敗させた。

俺は彼女の中に熱くて
ドロリとした液体を注ぎ込んだ。

「ああ!まだ、まだ抜かないで。またイキそう」

中で出した挙句さらに抜くなと言う。

妊娠への危険度は
どんどん増してゆくじゃないか。

けれど俺はもう彼女の言う通りにするしかなかった。

彼女の与えてくれる悦びに
背を向けることはもはや出来なくなっていたのだ。

体位も変えず獣のように腰を振りつづけ、
3回目に彼女がイクのと俺の2回目の放出が同時だった。

ロリ体型で可愛い幼馴染のおっぱいやアンダーヘアーを盗撮しようと思う

まいっていう女友達、幼馴染がいる

年は3つ離れていて
兄妹のように仲がいい。

まいは背は小柄だが
スタイルがよくてキュッと
しまったお尻がかわいい。

胸も小さいがぷくっとして
まさに美乳のロリ体型

仲が良過ぎて、
平気でオレの前で着替えもするし
風呂から出ても全然隠す事なく
歩き回る。

で、まぁいうても俺もまだ若いし
そんな格好で歩かれたら
時々はムラムラするわけだがw

風呂から出たとこから
ムービーで盗撮してみたらいんじゃなかろーかとw
いいネタになるんではないかと考えた。

さっそく練習。

逆側からは特に撮っているようには見えない。
俺はあくまでもメールかゲームをしてる振り。
練習終了(10分w)

さて、本番だ!
昨晩0時まわったときに連絡があり遊びに行く。
今日は泊まれば?ってことに。

「よし、朝のシャワーがチャンス!!w」

まぁベットは別ですが。
いうても彼氏いるからねw

次の日の朝、
まいが起きて風呂に入るのを確認すると起床。
ソファに座って最終チェック。
明るさや倍率などが難しい。

1Kの部屋なので広くないので
風呂から出るとすぐ部屋といった感じ。
アングルもまぁバッチシだろ。

待ってるとシャワーの音が消えた!

ガラガラと音がすると同時に
携帯の穴をふさいでチロチロリンの音を極力小さくして
ボタンを押す。

まいは風呂場の前でタオルで体を拭いてる。
もちろん全裸。

若干、遠くはあるが胸もヘアーも見える。

俺はドキドキw

こっちを見たときにびびって携帯をさげるw

「あーゴミすてなきゃ」

といわれて気づいてないなと思い

「そうだね。大量じゃん」

なんていいながらカメラを戻す。

まいが部屋に入ってきた。
全裸でくれば最高だったのだが
その前にパンツをはかれてしまった。。
しかし胸は見事にゲットw

目の前のテーブルにすわり
鏡を見ながら髪を乾かし始める。
近距離のアングルでバッチシw

しかし、ここで気づいた!
取れる時間がもう少ない!!
終わったらまたチロチロリンが鳴るので
なんとかせねば!

もちろん計画済みですw
咳をしながらキッチンへ行く間に
チロチロリン

そして何事もなかったように換気扇をつけ
タバコに火をつけた。

もう心臓がドキドキしたが
この興奮は最高だった。

その後、まいを送って家へ。
さっそく見てみると

う~んやっぱり画質が悪いなぁ

でも、近くに来たときは
バッチシでした。

とりあえずそれをオナネタにシコシコと抜きましたw

次はもっと近距離でアンダーヘアーまでとりたいものです
あわよくばおまんこも盗撮したいけど、
それは難しそう・・w

ハイソックスの匂いを嗅ぎながら、中3の春休みに両思いだった貧乳同級生と初エッチ

俺の童貞時代が終わったのは
中3の春休み

俺はこの時に初体験をしたんだ

 俺のことを好きな人(綾)がいて
俺はそのことを知っていました。

俺も綾の事が好きで実は両思いでした。

しかし、何もないまま卒業を迎え、
会う機会が無くなりました。

 しかし、綾からメールが来て、

「返したい物があるから、今から家行っていい?」

って来たのです。俺はOKと返信しました。

1時間後、綾が家に来ました。

 その時は普通の春らしい服装で来ました。

 部屋に入れて話をしていると綾は
「私のこと好き?」って聞いてきました。

 俺は「好きだよ」って言ったら
すごく嬉しそうな顔をしました。

 その後、俺は思いきってキスをしました。

最初は普通のキスだったけどだんだん
Dキスになってきて、すごく興奮しました。

 そして、俺の手が何回か綾の胸に当たったらしく、
綾は突然服を脱ぎ始めました。

綾の胸は結構小さかったけど
俺は貧乳が好きだったので、触りまくりました。

 乳首はピンクで触ってたら、
どんどん堅くなってきて綾は声を出し始めました。

 2時間位さわって、彼女は帰って行きました。

そして、その夜のメールで

「今度Hしない?」

って来ました。俺は嬉しくて即座にOKしました。

 その2日後彼女が家に来ると言ったので俺は

「制服で来て」

ってお願いしたら、本当に制服で来てくれました。

スカートは異様に短くて
白いパンツがちらちら見えました。

 そして、綾は俺のベッドに横になりました。

 俺は、上から乗ってキスをしながら胸を触りました。

綾がとても気持ち良さそうな顔をするので、
スカートの中に手を入れパンツの上からおまんこをさわりました。

 綾は「やっ、やっ」ってHな声を出しました。

 俺は綾のパンツを脱がして、直に触りました。

クリトリスが
堅くなっていてそれをさわると綾は
可愛い喘ぎ声を出しました。

そしたら、綾も俺のズボンをおろして、
触ってくれました。

俺が「フェラして」って言ったら、
激しく舐めてくれました。その後、69をしました。

 綾のマ○コがよく見えて、
婬汁が垂れていました。

綾はフェラがすごく上手くて気持ち良かったです。

 綾のハイソックスの匂いを嗅いだら、
とても良い匂いがしました。

そして、綾の口の中に全部出しました。

それを全部飲んでもらってから、挿入を開始しました。

 綾のマ○コは良くしまっていて気持ちよかった。

 5時間ぐらいやっていました。
もちろん生でやりました。俺も5回ぐらい出したかな! 

でも、何より良かったのがハイソックスの匂いでしたね!

それ以来ニーソックスやソックスフェチになりましたよ

初体験で、新しい性癖が芽生えたんです

jcの日焼けした妹が俺のブリーフでオナニーしてるから、お兄ちゃん我慢出来ずに犯しちゃった

jcの妹、真穂と
近親相姦SEXしてしまいました。

妹と兄の俺は10歳以上年の離れた兄妹です

あれは、僕は25歳の時
妹の真穂はこ中2になったばかり

きゃしゃな身体してますがソフトボール部員で、
ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。

以前はそれ程意識してなかったのですが、
兄の僕から見てもちょっとカワイクなってきました。

以前から仲はよく、最近になって
僕の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら
聞いてくるようになったのですが、
外で買い物やらゴハンやら行く以外、
別に特別な感情を抱いていないつもりでした。

あれは、友人の結婚式があり、
夕方頃帰ったのですが両親は留守

しゃあないから真穂と外で
ゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。

返事が無かったのでドアを開けると、
真穂は寝ていました。

部活で疲れたのかな、と思いよく見ると、
何かを抱きしめるように寝ていました。

クリーニングに出すつもりで出しておいた僕の白のYシャツ。
顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠ってたんです。

初めは「はぁ??」とも思いましたがその寝顔が可愛く見え、
少しずつムラムラきてしまいました。


真穂の肩を揺すりました。

真穂は慌てて飛び起き、ベットの上に正座しました。

顔を俯かせて。上には空色の半袖シャツを
着てましたが、よく見ると下はパンツのみです。

おそらくは僕のYシャツで
オナニーしていたのだとすぐ気付きました。

正座で俯く真穂に静かに

「何してたん?」

と聞きました。

真穂は何か言おうとしましたが黙ったままでした。

それから話を聞いてると、
僕が妹の友人らの間では人気があり

(男前でもないのですが、
背が180cmジャストあり、
また服装や態度が大人に見えたのかも)、

それで真穂も意識するようになったらしいです。

他には、と聞くとベットの下の引き出しから
友人からもらったらしいエロ本一冊と、
無くなったと思ってた僕の紺のブリーフが。

可愛い顔して涙目で俯いてる妹が
僕のブリーフに頬擦りしてオナニーしてたという妄想が頭をよぎり、
僕はたまらなく真穂を犯したい衝動に駆られてました。


でもここはあくまで冷静に、と思い、
出してきたエロ本を少し捲って、
フェラチオ&挿入されてるページを開き、

「こういう事に興味があるん?」

妹に見せました。

真穂は普段は兄の僕にもガミガミ言う、
おしゃべりですが真面目なタイプです。

でも今はホントに
大人しくて無口になってしまいました。

僕は真穂を床に座らせ、
スーツのスボンのベルトを外しジッパーを下げました。

僕のチンポは、もうすでに大きくなっています。

ボクサーパンツの上からでも明らかに判ります。

「ホンモノ見るの初めて?」

「・・・」

パンツを下げ、真穂の口に押しつけ
そのまま口にぐいぐいねじ込みました。

「ンッ・・」

真穂は小さくうめきましたが、
目を強く閉じたままです。

僕は小さい真穂の頭を両手でつかみ、
ゆっくり前後にしゃぶらせました。

ドアの横にある長い鏡に目が行き、
真穂が少しだけ涙を流しながら
僕のチンポをしゃぶっている光景に興奮し、
僕は腰を振って、SEXする時のように真穂の
口にチンポを挿入し続けました。


イキそうになりましたが我慢し、
真穂を膝の上に載せベットに座りました。

150cmしかない真穂の細い腰を抱き締め、
まだまだ小さい真穂の貧乳に顔を埋めました。

そして真穂の顔を見、背ける真穂の顔にキス、
舌を絡ませると真穂も少しだけ絡ませてきます。

真穂のシャツの三、四つ目のボタンまで外し、
ブラをずらしてそのままむしゃぶりつきました。

「・・イヤッ」

短いため息のような声を出している
真穂の乳首をさらに片手でつかみながら乳首に吸いつき、
片方の細い肩をシャツの上から完全に
出させ寝かせると、嫌がる真穂のパンツを無理矢理剥ぎ取りました。

これだけはかなり抵抗しましたが、
脱いでしまうと足に力入れているものの、
少し大人しくなりました。

細い足を強引に開かせ、オマンコに顔を埋めました。

当然処女である真穂のおまんこは
キレイなピンク色で、真穂は感じているらしく、

「アッ・・アッ」

と短い声を上げています。
普段聞きなれた妹のあえぎ声にたまらなく興奮し、抵抗する真穂に、

「はあはあ
真穂・・・ゴメン、入れるよ・・」

「イヤッ・・イヤやって、お兄ちゃん!」

起き上がろうとする真穂に覆い被さり、
僕のチンポがそのまま真穂のアソコに当たった瞬間に、
一気に突き上げました。

「くうッ・・・!」

と声を上げた真穂の顔を見ると、
歯を食いしばってかなり痛そうでした。

「真穂、真穂、気持ちいい」

僕は真穂を腕ごと抱き締めながら、
ゆっくりピストンしてました。

真穂のアソコは以前付き合ってた彼女と
比べてもやはり小さく、締め付けるというよりも狭いという感じでしたが、

中学生という若すぎる肌の質感が
今までになくすごく新鮮で、

またこの可愛い女の子、
実の妹を犯している姿が鏡に映り、
徐々に突き上げるペースを速めていきました。

真穂は泣きながらも息を荒げて僕の耳元ではあはあ言ってます。
僕も真穂の前でワザと気持ち良さげな声を出してました

「真穂・・・気持ちいい
貴子(元彼女、真穂とも面識あり)よりずっと気持ちいいよ・・・」

「いやッあッあッ・・・はあ」

「俺の事・・好きなん・・?」

「・・・好・・き」

彼女とも別れ日頃溜まっていた僕はガマンできなくなり、

「真穂・・中に出すよ・!」

「いやああ・・絶対やめて・・」

きゃしゃな真穂の腰を抱き、アソコの中に、
溜まっていた精液を出してしまいました。

彼女にも中だしなどした経験は無いのに、
妹の真穂には何も考えずに中出ししました。

「あああ・・・」

挿入されたまま、真穂はまた少し泣きましたが、
Sっ気のある僕はたまらなくなって、

「真穂・・・気持ちよかった」

と呟きました。二人でシャワーを浴び、
血のにじむ真穂のアソコを、今度は立ちバックで犯しました。


書いてるうちに朝になりました。

僕も妹も休み。

今日は妹に買い物に連れて行かれ、
何でも好きなモノ買ってやる約束してます。

もちろん両親には秘密ですが、
今度は制服のままエッチするつもりです。

農家ばかりの田舎に転居したら、好色エロジジイとババアだらけの村だった

会社移転!会社を辞めるか?

移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、
私達は永住を心に決めた。

地方の小さな町は、大きな工場が来る事で
雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。

 新住人を迎え入れようと
、田畑を開拓し安い金額で販売、
私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。

私達夫婦は、3年前に知り合い
1年の交際を経て結婚しました。

妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、
スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。

某TV局で働いていたそうで、
毎日忙しく恋愛などする余裕もなかったようです。

 30歳も過ぎ、長年の疲れと人付き合いに疲れたのか?

世に言う軽いうつ病になってしまい
仕事を辞めたそうです。

そんな時、私と出会い今に至ります。

妻:34歳/私:38歳 子供:なし田舎は地域との付き合いが大事だと、
先輩社員に教えられ私達も引っ越すと直ぐに、
ご近所に挨拶に出向きました。

ご近所は年配の夫婦で暮らす方が多く、
ほとんどが農家で、子供達は近隣の街に出て行った様でした。

 だからでしょうか?私達が出向くと、
皆温かく家族の様に接してくれました。

私も妻もホッと一安心すると同時に
”良い所だね”と心から思いました。

新居での生活も一か月も過ぎる頃には、
ご近所から採れたての野菜や肉の差し入れがあったりと、
街で暮らしていた頃よりも、生活は楽でした。

その頃には、近所の集会にも
参加しちょこちょこ飲み会も開かれ、
近所との親睦も深まりました。

 そんな時、地域会長さんから”今晩集会があるから、
夫婦で来てみて!”と声が掛ったんです。

会長と言っても、まだ50代で奥さんも49歳だそうです。
私達も、差入を片手に集会場に向かいました。
集会は、始まっていて中に入ると直ぐに会長の横に座らせられ、酒を注がれていました。妻も、会長の奥さんに酒を進められ”グイっ”と飲み始めていた。

「今回は、井上夫妻にも参加して貰おうかと思っているんだが・・」
「えっ何にですか?」
「パークゴルフだよ」
「聞いたことはありますが、未経験ですよ・・」
「教えて上げるから・・若いし直ぐに上達するよ」
辺りからも、喜びの声が上がり、断る事は出来ませんでした。
翌日、私達は会長夫妻と一緒に、スポーツ用品店に向かい道具を揃えました。

 何も分からない私達は、会長に勧められる物を次々と購入し、妻の服装までもが会長の進める者に・・。
一通り買い揃えると、そのまま近くのファミレスで食事をして、パークの話を聞きました。

パーク仲間は、若い人で40歳半ばから上は60歳と幅広く、夫婦で来ている人も(会長夫妻もそうでした)居るそうです。
メンバーは30人程居るそうですが、結局いつも10人そこそこで、低迷気味とか・・。

 そんな状況を変える為に、私達若夫婦を入れみんなの刺激になってくれる事を期待したそうです。
妻も、私達で良ければ・・と協力体制で会長夫妻と手を握りしめていました。と言う事で、今私達は山中のパークゴルフ場でプレー中!!!

私は、会長夫人と他皆奥様方・・・妻は少し離れた会長を含む男性陣の中。私達が参加すると言う事がキッカケなのか?今回の参加人数30人と過去最高らしい。

 1組6人で5組が作られ、私は2組・妻は5組に入っていた。
基本ゴルフみたいな感じで、素人にも簡単に出来るスポーツ。私は見る見るコツを掴み女性人から褒め捲られていた。

妻は、会長を始め男性陣に囲まれ色々アドバイスを受けている感じだった

初めは!!! 時より妻を遠目で確認すると、
アドバイスされているのか?体を触られている様に見えたのだ。

 会長たちの行動もエスカレートし、
明らかに妻のお尻辺りをスリスリしてセクハラしている。

まぁ、年配だし・・ちょっと位仕方ないか!と思って黙って居る事にした。

午前のプレーも終わり、皆食堂に集まって来た。私の周りには奥様方が集中し、あれこれおかずを指し出され終いには”あ~ん”と口に物を運ばれる始末。こんな持成しをされ嫌な気になる人は居ないでしょう!

 40代から60代の女性ではあったが、けっこう綺麗な方も居て終始笑顔になっていました。一方妻は、会長を中心に男性陣に囲まれ、これまた褒め殺しされ嬉しさ絶頂と言った感じでした。

ただ、会長の手は妻の太股を摩り、今にもスカートの中に手を入れんばかりだった。大丈夫か?と不安になっていると、私の股間に何か触れる者が・・。

 チラッと下をみると手が股間にあてがわれ、スリスリされていた。えっと思った頃には、股間もすっかり反応しムクムクと大きくなっていた。

その手は、大きくなったチンポを布越しにギュッと握り出したんです。手の持ち主を見ると、ニコッと笑顔で今にもキスする勢いでした。ちょっと・・と言いかけた時
「若いチンポは、堅くて大きくて食べ応えありそう・・」
「そうなの?私にも握らせて・・」
「駄目よ、からかっちゃ・・ねぇ!驚かないでね」
「そうそう、おばさんじゃ嫌よね!」 
そう言われると、断るのも引けて
「そんな事は・・」 

 代わる代わる、私のチンポを触ったり握ったりされ、もう爆発寸前でしたが、必死に我慢し逃げる様にトイレに向かいました。トイレに向かいながら、妻の席の近くを通ると妻も男性陣に体を触られ、スカートの中に手が伸びている様でした。
胸の辺りも変に盛り上がっている様に見えたので、多分服の下から中に手が入れられ揉まれているんだと思いました。

 妻も笑顔で、嫌がる素振りも見せていません。多分、気持ちいいのでしょうか?自分も同じ様な事をされ気持ち良かったんですから、妻を怒る事など出来ません。
しかも、会長含む男性陣に怒声など上げた時には、あの地域に住む事は出来ないでしょうし、家のローンを考えれば事流主義で行くしかありませんでした。

 この場は見なかった事にするのが一番だと考えました。トイレの大で、大きくなった股間を冷ましていると、数人の男性がトイレに入って来て、話をしていました。「いや~若い女はいいねぇ・・胸は大きいし張もある、当分楽しめそうだ」

「何だよ!今までさっぱり参加しなかった癖に・・」
「彼女が居るなら毎回参加じゃ」
「お前さんはエロ親父じゃ・・息子の嫁にもちょっかいして、出て行かれた癖に・・」
「まぁいいじゃないか!お前だって散々触っていただろ・・」
「会長が一番危険じゃけど・・」

「あそこは、夫婦で好きのもだから・・旦那も食われるな」
「午後も楽しみじゃ・・そう言えば今夜打ち上げするって?」
「あの様子じゃ、必ずするぞ・・」

 厭らしい笑と共に彼らはトイレから出て行った。打ち上げ?気になりはしたが、私もトイレから出ると奥様方の元へ向かった。
女性人に手を取られる様に、コースに戻ると午後の部がスタートした。

午前以上に黄色い声援は大きくなり、やたらと体をタッチして来る。色目でチラチラ見られ、中にはプレー中だと言うのに、股間に触れて来る人も・・。

 妻にバレないか?思わず妻の方を見る。妻も男性陣に弄ばれているのか?私に気を回す余裕は無いようだった。
ズボンの上からも分かる位に反り立ったチンポを女性人に見られ、恥ずかしいと思っていると、会長夫人が手を取り自分の胸に押し当てて来た。
49歳と言う年齢ではあったが、凄く巨乳!!!Gカップだそうだが、まだ張もあり気持ちいい。

「駄目ですよ・・プレー中ですよ」
「そうね!でも、そこは治まるの?」
ちょっとからかわれながらも何とか最後までコースを回り、全員駐車場に集まっていた。

 妻が私の元に戻って来たのは、その頃でしょうか? 顔を赤らめながら、私の顔を見る事が出来ない様子・・。

会長が、”今晩、集会場で打ち上げをしましょう・・全員集まって下さい。食事はこっちで用意します”もちろん、私達夫婦にも声が掛けられ、夜の集会場へ向かう事となるんです。「お~来た来た!さぁこっちに座って・・」

「あっ遅くなってすいません」
「奥さんは、こっち・こっち」 
男性陣に囲まれる様に妻の席が開けられていた。
「旦那さんは、こっち」 会長夫人が手招きしている。
「みんな揃った所で、今日の反省会を始めましょう・・さぁ酒を持って・・かんぱ~い!!!」

 会長の掛け声で、反省会と言われる会は始まった。10畳程の部屋が2部屋、襖を開いた状態で20人程が座る。
片方が男性陣で、もう片方は女性陣と別れ何故か妻は男性陣で私が女性陣の方へ座らせられたんです。グラスにビールを注がれ、奥様方が代わる代わる来ては、酒を注がれグビグビと飲んでいました。

 会が始まり1時間が過ぎた頃、妻の方を見ると同じように男性陣に酒を振舞われ、あまり酒が飲めない妻は、顔を赤らめヘロヘロになっている様子で、会長の方に寄りかかっていました。

そんな最中、私の股間には会長夫人の手が伸び摩られてきたんです。妻の事も気になりましたが、息子はムクムク大きくなってしまいそれ処ではありませんでした。

「若い男っていいわね~」「旦那とは大違い」そんな会話の中、次々と奥様方に体を触られ、股間を摩られ抵抗する事も出来ません。
しかも、奥様方のスカートが捲れ上がり、パンティが見えている人もいて、久々に興奮していました。

会長夫人も私の手を取ると、ブラウスの中に入れ大きな胸を触らせて来るんです。いつの間にか、襖は閉められ向うの様子も分かりません。

 ズボンを下ろされ、遂にはチンポが奥様方に曝け出されると、口の中に入れられました。
そうなると、お互い拍車がかかり乱交です。
何人の奥さんの穴に入れたんでしょうか? もう、精液が出無い位搾り取られ、ぐったり横になっていました。

何人かの奥さんは帰り、数人も横になって眠っている様でした。ふと、我に返り妻の事が気になった私は、襖を少し開け向うの様子を伺いました。

 半分位の男性陣は帰宅したのか?5人程(皆若い方)が全裸で部屋の中心を囲む様に座っていました。
もちろん中心には全裸にされた妻が、男達に廻されていたんです。衝撃でした。でも、今まで自分も他の女性と・・何も言えません。

妻は、酔い潰れているんでしょう?意識が無いようで、男性陣に色々な体制にされマンコに突き入れられていました。

 何本のチンポを入れられたのか?おまんこも赤く腫れ上がり、クリトリスも大きく肥大していました。しかも、お尻にも入れられたんでしょうか?アナルからも白い液が垂れていました。
怒りと言うより、妻の淫らな姿に興奮すらしている私でした。

「旦那さん、落ち込んでいるの?」突然耳元で囁かれ、驚きました。
「今日は、私が相手してあがるから・・奥さんの事忘れましょ」
そうして、会長夫人に誘われる様に、私は淫らな行為を繰り返したんです。

会が終わったのは、1時を回っていました。妻は、集会場のシャワーで洗い流された様子で、服を着せられ部屋の隅に寝ていました。

 妻を抱きかかえ、外に出る時、「また、参加してくれるよね」と言われ、「是非」と言っていた。
妻も、昨夜何が起きたのか?ある程度知っている様子だった。
もちろん、不快では無かったんだと思う。
「また、参加しようね」と笑顔で言われ「そうだな」と答えた。お互い、理解した上での合意だったと思います。

 いつもと変わらない生活を送り、近所との付き合いも何も変わらない。
初めてのパークゴルフ参加から1ヵ月程経った7月、回覧が回って来ました。
{パークゴルフ開催について}回覧を持って来た会長が、「井上さんは夫婦参加でしょ、もう参加に○しておいたから」会長の目線は妻の胸元から舐める様に下半身に向けられていた。

「今度の会場は、あまりコンディションが良い所では無いけど、管理人1人の自由の利く所なんじゃ。客も少なく貸切状態だからゆっくり楽しむ事が出来る・・」
「そうなんですか?」
「今回の参加は10人位かな?場所分からないだろうから一緒に行こう?」
「え~」
そんな訳で、週末2回目のパークゴルフが決行される事になった。

その日は、朝から快晴で会長宅に向かうと、会長夫人もミニスカート姿だった。

「ちょっと、格好若すぎたかしら?」
「いえ、全然・・奥さん若く見えますからお似合いです」
妻が言う「良かった!奥さんも可愛くて羨ましいわ」

会長が車庫からエルグランドを運転して来る。
何故か妻が助手席で私と会長夫人は最後列に座る異様な光景だった。車を走らせると、直ぐに会長夫人が私の股間を触り始め、同時に運転席から手が妻の元に伸びている。

 会長夫人がファスナーを下ろしチンポを露出させる。ビンビンのチンポが反り立ち彼女の手で摩られていた。
妻の方も、何かされている様子で、時より喘ぎ声が聞える。「駄目・・ここじゃ」 薄ら聞こえる妻の声。その頃には、私の股間に会長夫人の口が近づきチュパチュパと音を立て始めていた。

 会場に着く頃には、会長夫人の口に大量の精液が放出され、全て呑み込まれていた。もう、パークゴルフ処では無かった。

車を降り妻の元に近づくとハァハァ息を荒らしている妻だった。異様な光景で始まったパークゴルフ、会場には集落の人数人以外誰も居ない。
入り口に年老いた老人が一人居て、料金を払う。今日は、他誰も来ないから、私は一度帰ると車で居なくなった。

 完全貸切!!!コースは北コースと南コースに分かれていて、会長と他2人の男性・妻が南コースで会長夫人と奥さん1人と私で北コースとなった。

早速、別れてコースに向かう。北コースはちょっと高台で、眺めが良く南コースを見渡せた。南コースは、日当たりも良くコースが整えられた感じだった。コースに入ると、奥様方がミニスカートを靡かせてパンチラ全開だった。

 しかも、Tバックでレースの効いた派手目の物だった。会長夫人ともう一人の奥さんも47歳と若く、旦那さんは参加した事が無い。奥さんはエッチ大好きで、夫との行為も無くなり淋しい時、会長夫妻に知り合ったとの事だった。

私達夫婦が来る前は、会長のターゲットだったと思う。彼女は、ムチムチの色気ムンムン女性で、反省会の時も最後まで俺の一物を咥え込んだ一人だった。

 彼女たちは、地区の夫婦事情を色々教えてくれ、参考になった。
私が打つ時になると、奥さん達が近寄って来てチンポを摩り集中させてくれなかった。中々、進まない事に注意すると、今日は貸切練習だからいいのよ。って相手にしてくれなかった。

一方妻は、コースで相変わらず、男性3人に良い様にされ、クラブでマンコを摩られたり、胸を揉まれたりと言った感じ。

 こちら同様中々進んでいない。そんな時、妻の周りに男達が群がり、何かを手に取っている。多分あれはパンティだ!ノーパンプレーか・・・。
胸にも手が伸びブラジャーも剥ぎ取られている。そんな姿を遠目で見ていると、興奮でムクムクと大きくなった。

「奥さんの姿みて興奮したの?」会長夫人にギンギンなチンポを握られ、心を読まれる。

「じゃ!」と言って、会長夫人ともう一人の奥さんが服を脱ぎだした。私の服も剥ぎ取られ、全裸でプレー。ギンギンのチンポを代わる代わる奥様方のマンコに入れ、ホールインワン!!

何を楽しみに来たのか?分からない状態だった。近くの休憩室で、乱交プレーを楽しみ満足した所でパークを再開した。(もちろん服は着た)

 南コースは、相変わらず燃え上がっている様子で、妻も全裸だった。
首輪をされ、紐を引かれながら四つん這いでコースを歩いている。後ろから男のチンポを入れられながら喘ぎ声を上げている。

昼食の時間にハウスに向かうと、男性陣に抱えられる様に妻がやって来た。ハァハァ息を切らし疲れ切っている。

 白いスカートの中敷きも取られたのか?マンコの毛が透き通って見える。太股にも白い精液が流れ無残な姿だったが、やけに色っぽく感じた。
胸も乳首が立ち服の上からも分かる。小さな乳輪も透けている。そんな俺も、奥様方をノーパンにしているんだから、何も言えない。

一緒に食事を楽しんでいると、会長がもう一人の奥さんのマンコを弄り始めていた。

 妻だけでは満足出来ないのか?まだ、この奥さんにも未練があるのか? 他の男性は終始妻の横で、触っているんだろう?妻が火照った頬をしている。

トイレで、妻と会ったのでスカートを捲り上げてみた。ビックリした様子の妻だったが「ごめんなさい」と誤って来た。
「今日は楽しもう」と言い淫らな妻の下半身を 覗いて驚いた。

 ロープで縛られた体!マンコには何本もの線が伸びていて受信機らしき物が太股に付けられていた。Dカップの胸は上下で縛られ、前に大きく突きだしている。
アナルにも栓らしきゴム状の物が入れられていた。

「見ないで・・貴方・・嫌いになった?」
「いいんだよ!嫌いになんかならないから・・」
そんな時、妻の股間からグウィ~ン・グウィ~ンを異様な音が鳴り、妻の顔が歪んだ。

 数本のローターを入れられスイッチを遠隔操作しているんだろう!
妻にキスをして、今日はお互い独身・・と言って別れた。
ヨロヨロしながら、妻が席に戻る。午後は、私と会長夫人2人になっていた。もう一人の奥さんも会長に弄ばれるのか?

帰り際には、もう一人の奥さんもハァハァ息を荒らしていた。体中ロープで縛られ、穴と言う穴に道具を入れられてプレーして来たんだと思う。

 証拠に、後ろに回って中を覗いたら、妻と同様に縛られた跡がクッキリお尻に残され、アナルもマンコも赤く腫れヒクヒクしていた。

今回は反省会も無く、家路に着くと皆疲れた様子だった。パークゴルフは、月一回程度で開かれるらしい・・大会は年2回で、その時は反省会もあると言う。

 近所さんはパーク以外で、お互い体を求めて来る事は無く、良い関係だ! 不思議だが、妻もすっかりハマっている様で、夫婦仲も悪くない。
何時まで続くのか?私も分かりません。でも、もう後戻りは出来ないでしょうね

ケバい三十路のヤンママとパチンコ店で仲良くなり、Hしたらマゾな若妻だった

パチンコに良く行くんだが
パチンコに行くとよく見かける三十路ぐらいの
熟女がいる

茶髪の長い髪で、派手で
ケバい水商売風の若妻。

短いスカートを履いてきて
ムッチリ太ももを晒していたりしてた。

気になってはいたけどなかなか話せずにいたが、
隣に彼女が来た時にコーヒーをあげて話し掛け、
それからは見かけたりしたら声を掛けて、
向こうも話し掛けて来るようになった。

「今日はどう?」

など話したり。

で、先月平日に代休を取って行くと彼女が居ました。

自分が

「あれ?今日は仕事じゃないの?」

と話すと

「土曜に出たから休み取ったの」

と。

「そっちは?」

と聞かれ代休の話をし、隣で打ちました。

お互い程なくして当たり、5箱ちょっとは出したかな?

それからバタリと止まったので
俺は換金しましたが彼女は続けてたみたい。

しばらく休んでまた打つ台を探してたら彼女も歩いてた。

「出なさそうだから止めた」

と。

「これからどうするの?」

と聞くと

「暇だから打とうかなと、そっちは?」

と聞かれ

「お腹空いたし止めようかな?」

と話した。

彼女も

「確かにお腹すいたかも」

と話したので食事に誘うと、

「奢ってくれるなら!」

とあっさりOK。

彼女を車に乗せ、食事に行って話したら
彼女はやはり人妻だった

旦那と同じ会社に勤めてる様子。

たまにある代休の日と、日曜は来ているのだとか。

子供が帰ってくる前に帰りたいって
話になると勿体ないチャンス。

店を出て走り、ホテルに向かう。

「こっちラブホある方だよ?」

と聞かれ

「そっちに行こうかな」

と話したら

「オバサン連れ込まなくても若い娘がいいじゃん?」

と言われ、

「目がおっきいしタイプだから」

話したら

「変わってるね」

と言われたが、ラブホに入り、車を降りて、彼女も部屋に入りました。

「こういう所久しぶりに来るんだけど」

と言う。

座り、タバコを吸う彼女にゆっくり触れても抵抗は無くて、おっぱいを触ると

「あんまりおっきくないよ」

と言われたが、柔らかいおっぱいだった。

服の中に入れてみたら

「ちょっと…シャワー浴びたいんだけど」

と言われ、彼女がシャワーを浴び、俺も浴びて上がると、ベッドに寝る彼女の隣に移動。

ゆっくり触っていくと裸でした。

顔を見つめ、キスをしてゆっくり首筋、耳、胸を舐め回して色白な肌を味わいました。

「アンッ!アンッ!」

と可愛めな喘ぎをしていて、あそこは洪水状態。

甘酸っぱい汁が大量に溢れでていて、舐め回してたら、

「フェラしてあげる」

と起き上がり、チロチロ筋を舐め回し、口の中に入れてジュルジュルっと丁寧にしてくれました。

派手な割りにはそんなに上手くなかったので新鮮でした。

そして若妻を寝かせて挿入すると、
中は程よい締め付けで、濡れて滑らかに入りました。

ちょっと荒めに体をぶつけるように突くと

「アンッ!アンッ」

と声を上げて、ぐちょってと音が出るくらいに濡れてきた。

「グチョグチョだよ!」

と話すと

「言わないで!」

と言われたが、彼女見た目Sだが、
体はM気質な予感。

「ほら!音が出るよ」

と突いて、グチョグチョと音が漏れてきた。

「恥ずかしいよ」

と言うが感じてるし、濡れ方も凄い。

フィニッシュを果たしたくなると、意地悪したくなり

「あ!出したくなってきた!」

と激しくし、

「ア!ヤバイ!出る!」

と話すと

「中はダメだから!」

と言われ、

「大丈夫!大丈夫!」と話すと

「ダメダメ!」

と首を左右に振る彼女。

「我慢出来ない!」

彼女の両手首を押さえつけ、

「駄目~」

と絶叫する彼女に射精したフリをした。

「出した?」

と聞かれ頷くと

「ちょっと!」

と睨まれたが、

「嘘だよ!イクよ!」

と今度は外に発射した。

横になってたら

「意地悪!」

と言われたが、

「Mみたいだから意地悪しちゃった」

と話すと

「確かにそうかも」

と笑いながら話してた。

見た目と違い気質がMな彼女に聞いたら、

「強引にされてみたい願望はあるかも」

と。

手足を押さえつけられたりが好きみたいだった。

Sな俺にはたまらない女。

2回目はゴムた着けたが、おっきめなお尻を突き出させ、手を後ろにさせて押さえつけながら射精を果たすと、

「駄目!」

といいながら痙攣させてイキ果てました。

ベッドで話していると、彼女はなんと、予想外の39歳でしかも娘は来年20歳。

でも裏を返せば子供はおっきいから自由が利く。

彼女とメールを交換し、その後も一回エッチをしました。

その時たまたま見ていたAVが、縛られて中出しされる内容でしたが、彼女は目を輝かせていたので、

「今度は手首縛ってやられてみる?」

と話すと」

「中はダメだけどいいよ」

だと。

キツめなヤンママはドMかもしれない。

カマトトぶったデカパイ女が、突然S女になって縛られイラマチオで強制射精された

デカパイ女とは、
友達に誘われたBBQの時が初対面

その時は何も無かったが、
その数日後に友人伝いで電話がきた。

「突然ごめんね?
この前のBBQで会ったんだけど誰だか分かります?」

と言われ、声の感じから

「あ~もしかして、○○さん?」


と言ったら当たっていたので大喜びされた。

実のところ、米倉涼子似で
乳のデカイ爆乳のいい女だったので覚えていただけだったw

拙い話をして今度の土曜日の
夜に飲みに行く約束をしてその場は終わった。


約束の土曜日になり、待ち合わせの場所に行くと


「ウチ飲みにしない?ジーマとか買い置きがあるし、
食べる物もあるからさ」

と言ってきた。


その時点で「今日はヤれる」って確信が出来た。


彼女のアパートに着き、飲み始めてから
二時間位した辺りから彼女が膝の上に乗って甘えて来た。

そして、そのまま俺の左肩に頭を預け、こちらに顔を向けた。

俺は彼女と額同士を合わせ鼻を突き合わせた。


すると彼女の方からキスをしてきた。


「やっぱりヤられたいんだな」

と思いながらキスを仕返し、
徐々に舌をベロベロと絡ませる濃厚なキスになった。

そのまま押し倒し、豊満な乳を揉みまくってやろうとしたら


「ダメ。ここまで」


と言ってきた。

その後も軽くエロ行為で攻めるもガードは堅かった。

カマトトぶりやがってと
すっかり冷めた俺は

「眠くなったから寝るわ」


と言って、外に停めてある自分の車に行こうとすると


「布団あるからここで寝てよ」


と言ってきた。


じゃあそうするかと布団に入ると
彼女も一緒の布団に入ってきた。

しばらく彼女に背中を向けて寝ていたが、
同じ布団に入ってきたなら準備OKだろと彼女の方に寝返った。

彼女は背を向けて寝ていた。

俺は背中にピタッとくっつき、胸に手をやりつつ彼女の耳を舐めた。


すると彼女はこちらを向き、
さっきとは打って変わって積極的にキスをしてきた。


俺はベロチューしながらブラの上から彼女の乳を揉みまくった。


そして服を捲りあげブラをはぎ取り、生乳にしゃぶりついた。


「ああん。優しく舐めて」

と言う言葉を無視し激しく揉みまくり吸いまくり、
下の方を責めようと下着を脱がせ手マンとクリ責めをした。

「そこよ、そこ、イイ、イイ」

と悶える彼女に興奮しながら責めていると
彼女が急に起き上がりタンスの引き出しを開けた。


突然の行動に戸惑う俺を横目に彼女は長めのタオルをタンスから出した。


「もう、年下のくせにエッチなんだからー。
今度はこっちの番だからね。反撃開始~」


と言ってキスしてきたかと思ったら、Tシャツを脱がしタオルで俺の手を後ろ手に縛ってきた。


意味も分からず上半身裸で
後ろ手に縛られ仰向けに寝かされた。


「覚悟しなさい」


と言いながらジーパンとパンツを下ろされ、あ
っと言う間に完全全裸にされた。


S女にちょっとビビった俺w

少し萎えたチンコを見た彼女は

「何?元気ないじゃない!」


と少し怒り気味にチンコを掴んできた。


そのまま先っぽを舌先でペロッ、
ペロッとされ俺のチンコは直ぐ最高潮に勃起した。


「うわっ!大きくてかった~い。苛め甲斐があるわ」


と思いっきり咥えてきた。


ジュポジュポと音をたてチンコを
しゃぶりながら玉袋を手で上下にモミモミ。

ディープスロートし、止まったと思うと
裏筋を舌先で下から上に舐められ、
俺が感じて反応するのを我慢している事が
分かるとチン先を集中的に責めてきた。


恥ずかしいが俺は変な声を出しながら
仰向けのままで何度ものけ反った。


その反応をする度に彼女のフェラは激しくなり、
俺はそのまま彼女の口内射精


それをツルッと飲んだ彼女は休む事なくまたジュパジュパとしゃぶり始めた。


イッたばかりで神経むき出しの感じのチンコを続けて責められ、俺は一層変な声で喘いでしまった。


「お願いだから許して。ホントおかしくなりそう」


と女みたいに情けなく懇願するも聞き入れてもらえずジュパジュパと責め続けられた。


とろける様な快楽に襲われていたがあまりの過激さにチンコの方が気持ちいいくせに少しずつ萎えてきた。





それにいち早く気付いた彼女はチンコの根元をギュッと握り、俺の肛門に指を入れ中で指をクイックイッと動かしてきた。


すると、下っ腹に変なモヤモヤがするなと思っていたら萎えかけていたチンコがビンビンに起ってしまった。


「なんで?」驚く俺を見ながら彼女のフェラは続いた。


俺はもう気持ちいいとかの感じじゃなく頭の中が真っ白で思考出来ない状態になっていた。


すると彼女はフェラと手コキを連動してきた。


また違った手の締まり具合と先責めがコラボした感覚に俺は二回目の射精をした。





中々治まらない射精の余韻でビクッビクッとしている俺。


あまりの恥ずかしさと気持ち良さに半泣きだった。


それを見た彼女は


「こういった反応する人が大好きなの。今日は寝れないからね」


と言われ内心マヂ帰りたかった。


「ねぇ、舐めあっこしようよ」


と切り出すと


「うふっ、いいわよ」


と顔の上に跨がってきた。


計画通り69になり舐め合った。


「ここで彼女が入れて欲しくなるように責めなければ!」


とわざと音を立てながらビラビラを舐め、クリを舐め、軽く噛んだり、チューチューと吸ったりと責めた。





「う゛ん、あ゛ん、あ゛ん」


とチンコを咥えながら感じる彼女に「イケる」と実感し責めていたら


「あん、入れて欲しくなっちゃうからダメ」


と跨いでいた体を元の位置に戻しやがった。


こうなると万事休す。


俺は諦めて彼女のフェラに責められた。


玉を吸いながら手コキ、全部飲み込んでオエッしながら喉奥で先を刺激、玉舐め、先舐め、先吸いと責められ三回目の射精。


ぐったりして何も喋らなくなった俺を見て満足したのか彼女は寝始めた。





俺は結ばれたタオルを外しホッとしながら台所に行き、先が赤く心なしか腫れているチンコを見ながら豆乳を飲んでいた。


すると彼女が寝返りをうった。


豊満な胸を見ていたら


「ヤられっ放しも癪だな」


とふつふつと怒りに似た物が込み上げて来た。


彼女が寝入っているのを確認し乳に吸い付いた。


生意気に小さめの乳首を噛んでやるとピクピクと寝ながら反応する彼女を見ていたら、あれだけヌかれショボくれていたチンコが復活した。





彼女のマンコに手をやると乾いていたのでツバ多めのクンニをする事に。


彼女に気付かれまた立場が逆転してはヤバいので慎重にクンニした。


軽く反応する彼女に警戒しつつクンニし、マンコの中の濡れ具合を確かめに指を入れてみた。


ツバと愛液で状態はぐっちょりとしてバッチリ。


チンコも本人が呆れるほどギンギンになっていたので勢いよくマンコに突っ込んだ。


「はあああっ!」


と吸い込みながら目を覚ました彼女の両手を上から押さえ付け


「覚悟しろよ」


と言いながら突いていった。





寝始めを襲われた彼女は経験した事が無い、寝ぼけと快楽の感覚に身を捩らせ喘いだ。


「はあん、はあん、んんん、んんんんんー」


と言いながら暴れる彼女。


押さえ付けている手には力が入っているが下半身はされるがままだった。


少し気が緩んだ時、押さえていた右手が外れてしまった。


すると彼女は自分の口を押さえ


「んんんーんんー」


と喘ぎ声を殺した。


俺は腰振りを止め、彼女の右手を握った。


すると


「大きな声出そうになっちゃう。近所に聞こえたら恥ずかしい」


と言ってきた。





「散々俺をヒーヒー言わしといて何かましてんだこのアマ!!」


と頭にきた俺は彼女を四つん這いにさせバックでガンガンと腰を振った。


すでに三回もヌかれたおかげで全くイク気配が無い腰振りにとうとう彼女が


「いいいっいぐぅぅぅぅ」


とイッた。


でも、俺の方はイク感じが来なかったので今度はそのままスローセックスに変更した。


「いっ、イッたすぐに、動かさないで、お願い、おかしくなっちゃう」


と俺と同じようなセリフを言い、手で口を押さえ声を殺し始めた。


「んんんーんっ、んっ」と声を押し殺す彼女に飽きてきたのでそのまま体制を寝バックにした。




凄くゆっくりとチンコを出し入れし、どれくらい時間が経っただろうか、彼女に変化が出始めた。


眠りに入りかけで起こされ、また眠りかけるの繰り返しでトランスみたいな状態になったのか単に寝ぼけているのか


「明日は・・・そう。あん、好きだもん」


と意味不明な事を口走る様になった。


すると急にガクガクっとなり大声で


「イク~!!」


と叫び、洪水の様に潮を噴いて気絶した。


ぐったりして動かない彼女を見て


「もしかしてヤバい?」


と彼女の胸に耳をあてた。


心臓の鼓動は聞こえたので一応ホッとしてその夜は眠りについた。





次の朝、起きて横を見るとすでに目覚めた彼女がジーッとこっちを見ていたのでビビった。


すると


「エロ魔人」


と言って頬にチュッとしてきた。


飯を食べ、畳んだ布団にもたれながら


「俺さ、昼前ー10時には帰るよ」と言ったら


彼女が近付いて来てキスしながらチャックを開け、チンコを出したらそのままフェラしてきた。


玉揉みも無く、玉吸いも無く、先っぽ責めは短め、でもスロートの速度は速いフェラ。


正直、こっちのフェラの方が好きだった。


イク瞬間に頭を持ってイラマチオ気味にし口内射精したが嫌がらずに飲み干し


「さすがに少ないね」


と笑いながら言われた。



それからも彼女の突然の思い付きの様な行動に連れられ、
桜を見ながらや飛行場で離発着を見ながらのフェラをされました。


中でも「部屋の物の色変えをするよ。手伝ってね」


とペンキ塗りの合間にフェラする行動には少し戸惑いました。

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真面目でヘタレ過ぎる童貞に萌える

インターネットでメル友募集してる
自称童貞さんにメールしちゃいました

本人にも伝えたけど、
ぶっちゃけ童貞さんのスペックは全く私の好みではなく、
お互い住んでるところも遠く、
当時私には彼氏(自然消滅中の遠距離、
月に三通メール来るかこないか…)がいたので、
オフは全く考えず、楽しく趣味の話の
メールができたらいいな~というスタートでした

最初は一日10往復で趣味の話、
落ち着いてからは一日2・3通の世間話を交えてのメール

二週間くらいした頃にふと思い立ち

「電話してみない?」

って聞いてみたら

「メールはいいんだけど電話は緊張するから苦手」

と断られましたw

童貞君、ヘタレ杉だろwww

と心の中で毒づいて話は流れたけど、
三日後に「話す覚悟したので電話しよう」と童貞さんからメールキター

テンション高く軽いノリのメールとは違い、
電話は寡黙でボソボソ、たまに面白い事を言う感じで、
初電話はあまり盛り上がらず終了w

懲りずに何度か電話を繰り返したら、
メールみたいな感じで話せるようになり、趣味の話だけではなく、
私の仕事の愚痴や童貞さんの悩みや、
同じテレビ見ながら実況やいろいろ話ができる、
仲のいい友達みたいになりました。

そんな中、夏休みにお互い友人と
某ロックフェスに行く事が決まっていて
ビール奢るから現地で会って乾杯でもしようwって話になり、

フェス当日、緊張しつつ待ち合わせしたら、
スペック通りの童貞さんが、私よりガチガチに緊張して登場w

ビール奢り奢られ、食べ物の屋台を巡り、
ライブを一緒に見て、楽しく過ごしてその時はそれで解散

童貞さんはどう思ってたかは知らないけど、
私としてはすっかり弟にしか見えずにますます
エッチ込みオフが考えられない存在に

初オフを終え、またメールと電話の日々に戻ります。

そんな中、別の某ロックフェスに一人で行くよ、
って話をしたら、「俺も行こうかな~」と童貞さん。「

じゃあ一緒に見て回ろう?」と二回目オフ予定が立ちました

急遽フェス参加を決めたせいで童貞さんは
宿泊場所が見つからないらしく、
私は会場近くのホテルのツインルームを
シングルユースで予約とってたので、ホテルにツインで入れるか確認。

OKだったので、「よかったら泊まる?」と童貞さんに持ち掛けると、
「俺野宿でいい」と、頑なに拒否w

もしねぇよw襲わねぇよwうるせぇ馬鹿w死ねw

なんてやりとりをして、
二泊、同じ部屋に泊まる事になりました

で、某フェス当日、一度会ってるので
そこまで緊張せず合流。
フェスでハシャギすぎて二人ともフラフラになって帰ってきて

風呂入る前に

「オナニーすんならトイレでやれw」

「うっせwオカズにパンツ置いとけw」

って会話しただけで、一日目の夜は倒れるように就寝

フェス二日目
この日もハシャギすぎホテルへの帰り道二人してヨロヨロ…

童貞さんが何もないとこで転ぶの見て笑ってたら私も足がもつれて転ぶw
引き起こしてくれたのきっかけに手を繋いで歩く

けどすぐホテルに着いてしまい、いい雰囲気になる事もなくw
風呂入った後、撮った写真を見ながら部屋でビール三昧する

二人ともホテル備え付けの浴衣を着てたんだけど、これって、あぐらかくと下の前がはだけるよね

酔いと疲れでグダグダになってる童貞さんの前が豪快に開いていて、パンモロしかも具がハミ出てるw

「チンコ見せてんじゃねーよw」って突っ込んだら目茶苦茶照れて「セクハラだ!」ってw

「お前もブラジャー見えてんだよ!」「セクハラ!」とかふざけてたら、童貞さんが半勃起w疲れると勃起するよね

話の流れはよく覚えてないけど、せっかくだからハグくらいはしておこうって話になって、「お~ヨシヨシ、ヨシヨシ」ってムツゴロウさんぽく抱きしめて撫でるw

「ムカつくけど柔らかくて気持ちいい」って肩と首に顔埋めてギュッってしてくる童貞さん。もちろんチンコはフルボッキ

「勃ったけどどうするの?」「トイレで抜くか放置しておけば戻る」
「オナニー見せて」「馬鹿w死ねw」

生意気なのでチンコ握るwww「ちょwwwらめぇww」とか言って最初はふざけてたけど、「彼氏がいる人だから、こういう事はしちゃいけない…」って真面目な顔をして言う童貞さん

酔った勢い(のみ)で、「じゃあ別れる」と私

気持ちも冷めてたしきっかけさえあればいつ別れてもよかったので、
ハグしたまんま、彼氏に電話して別れ話

電話切った後「これで出来るよ!」

と自信まんまんに言ったら(思い出すと私アホすぎます)
、さっきまで目を見て話してくれた童貞さんが目を逸らしまくる

「もしかして別れ話に引いた?」

「いや違う、できるのが嬉しいけど、
恥ずかしい」なんか萌えてきたw



Hすると決めたのはいいけどここはビジホなので、ゴムがありません
私も童貞さんも準備してないって事で買いに行く事に…グダグダですw

じゃんけんで負けた私が買いに行くはずが、童貞さんも行くと言ってくれて、二人で手を繋いでホテルからすぐのコンビニで無事ゲット

部屋に帰ったけど照れもあってなかなか行動に出られなくてまたグダグダw
電気消してベッドに入って「こっちにおいで~」って呼んでみる

同じ布団に潜って手をにぎにぎしながら「私で大丈夫?」って確認したら

「大丈夫っていうか本当に嬉しい、卒業できる事じゃなくて、初めてが○ちゃんで嬉しい」

嬉しい事言ってくれるじゃないの、とかふざけて笑い合いながら、被いかぶさってキス、ぎゅー、キス、ぎゅー、を何度も繰り返す

舌を入れたら「ん!」ってびっくりした模様w
緊張してるのかちょっと震えてたと思う

女側がクリの場所とか触り方とか手順とか全部教えてエッチの手ほどきをしてあげなきゃいけないみたいと思ったけど、私は責めるのもリードするのも実は苦手で

「ここがクリよ…そう…上手」とか言う前に笑ってしまいそうなので、

キスからは童貞さんに攻守交代してもらって、ぎこちないながらも普通な感じに、したい事をしてもらうエッチになりました

たくさんキスして、首や鎖骨を舐められて、浴衣をお互い脱がしあって、「ブラが脱がせないw」って言うから自分で脱いでw

おっぱいがいたく気に入った様子の童貞さんに長時間いじられw
「触っていい?」って聞かれてからパンツの上からマンコ撫でられ

「舐めてみていい?」って言われたけど、既にびっしょびしょで恥ずかしいから辞退しw オーラルは一切せずに、私がゴムをつけてあげて、正常位で挿入となりました

入れる場所がよくわからなかったみたいで(思ったより下にあるとの事)
何度も入口の周りにぶつかって、それがまた微妙な焦らし効果もあったりでw

入ってきた時に大きな声が出てしまいました。

入ってからは動かずにキスしながらぎゅーって抱き合ってたら
「ヤバイもうイキそう…」って童貞さんが言うので

「我慢しなくていいよ、いっぱい出して」(すごい恥ずかしい)って言ってそのままいってもらいました。

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出しながら「あっ…あ…」って喘いでくれたのになんか目茶苦茶萌えw

出た後も指を絡めて手をぎゅっとしながらずっとキスしていたんだけど、チンコが全然萎えない…

とりあえず一旦抜いてゴム処理。童貞さんいわく、たくさん出たらしい

動いてないのに出ちゃった事を謝られたけど、最初は仕方ないよ~なんてイチャイチャ

「まぁ物足りないは物足りないんですけどw」って言ったら
「まだ出来そうだから」と童貞さん。

ゴムつけて、今度は騎乗位で挿入してみる

チンコは多分サイズ的には普通だけど、勃ちがとてもよくて、騎乗位だと手前側の気持ちいいとこによく擦れてすごく感じる

ちょっと動いたら「ゴメン、我慢できない」って、童貞さん二度目終了

「オナニーでは一時間くらい平気なのに…」と若干落ち込んだ様子
そりゃオナニーとは別物ですからw  

ゴム外すときにこぼしたから二人でシャワーして洗いっこする。
UBなので狭すぎるw

ボディーソープ手につけて体擦りあってたら復活してきたみたいで、さっさとシャワーあがって、ベッドに戻り、さっきしなかったフェラをたっぷりしてみる

さすがに三度目なので暴発気味に出てしまう事もなくて(出そうになったら中断しつつ) 童貞さんも堪能されたご様子w

フェラ後のキスも抵抗なくしてくれ(嫌がる人多いからなんか嬉しい)
「舐めてみたい」と言われたので、クンニしてもらうことに。

穴の周りを一生懸命舐めていたので、恥ずかしさを我慢して、「そこのー上のーいや、もうちょい下のー、そのへんのーそれがー」みたいな誘導でクリ到着

舐め方まで指導するのは向いてないw強い、とかもう少し優しく、とかは言いました

「俺ばっかいってるから○ちゃんもいってほしい」って言ってくれたけど、私イキにくいからなぁ…

ひとまずクンニは終了して、キスしながら指入れしてもらい
(熱い!動く!ザラザラしてる!と感動していたw)

自分でクリ触ってイクという感じで…童貞さんも満足してくれた…のかな?
もう一度フェラして、ゴムつけて、正常位で挿入

腰を振るのはやっぱり難しいそうで、ぎこちなく動く童貞さん
そのうち体を支える腕がプルプルしてきたwので、体勢変えてバックに

こっちのが動きやすいけど、動きやすいって事はつまり気持ちいいらしく、体位を正常位に戻す時間もなく、三度目終了

さすがに疲れたらしく、ゴム捨てて腕枕で休んでたらそのまま寝ちゃいました

翌朝明るいなかで恥ずかしながら二回して(割愛)
少し観光して、ランチして、それぞれの地元へ帰りました

帰ってからもメールや電話は続いていて、先日、
「順序は逆になったけど、きちんとお付き合いしたい」と言われたんですが

私たぶん遠距離は無理だし、
ぶっちゃけエッチしたのは勢い半分だったし、童貞さんはこれから就職活動で忙しくなるし

脱童した事で自信がついて女の子にも積極的になれるんじゃないかなと思い、
私なんかやめといた方がいいよ、
って形で落ち着きました

今月末にこっちに遊びにきてくれるらしいので、
遠距離セフレみたいな感じになるのかな?