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バイアグラの効果が凄くて勃起しっぱなしだった

23歳でFカップのK子は、
山○優を少しだけポッチャリさせた
美形で爆乳のダイナマイトボディ

¥目的で出会いましたが、体の相性が良かったのか?

1回だけのはずが、次に逢う約束をしてセフレ関係になりました。

¥を渡したのは最初の1回だけで、
2回目以降は、週1ペースで、居酒屋で飲んでから
ラブホでエッチするのを続けていました。

もちろんゴム付き

10数回目のデートでの事です。

梅雨の最中なのに良く晴れた日でした。

待ち合わせ場所にピンクのブラウスに黒のフリルのついた
ミニスカート姿で現れ店を出て車に乗り、海の方に向かいました。

車中でジャケットを脱ぎピンクのブラウスのボタンを外し
黒のキャミソールが観える姿になり、
車での中で手を繋いで、私の肩に頭をもたげ信号待ちでK子が

「キスをして」
軽くキスし、K子の足に触れ

「なんで網タイツを履てるの?」

「今、ここで脱ぐの?」

「出来れば、ブラもお願いします!」

「今日は、あなたの言う事になんでも
従うと約束したので、頑張ります!」

助手席で網タイツと黒いブラジャーを脱ぐ。

実は、前回のデートである賭をしてK子がその賭に負け、
今回のデートは、私の言う事をなんでも聞くと約束をしていた。

いつもは、酒を飲むので車のデートはしないのだが、
この日は車があった方がなにかと便利なので、車でのデートです。

デートの最中は、色々とK子にエッチな事をさせて遊びましたが、
昼食後、ラブホへ向かう走行中にピンクロータを取り出して

「これでしてくれる?」

「えー、今ここで」

「お願いします」

「解りました!」

ロータを自分の股間にあてがい、
空いている手で胸を触り、オナニーを始める。

運転中だが、左手をK子の股間に持っていき、
ちゃんとピンクロータが股間を刺激しているかを確かめようとすると

「ちゃんと、あたっているでしょ!」

「もう少し足を開いて」

K子の足を開かせて私の左手がピンクロータを
K子の股間に強弱をつけて刺激を行うとK子が感じてきた様子で、
だんだん眼が妖しくなり私にしだれかかってきた。

何度か信号待ちで停車すると我にかえって
スカートの裾を直して外から見えない様にしながら頑張っていたが
ラブホの駐車場に到着したとたんにガチイキしてしまった

いつはゴム付きのエッチしかしていないが、生理が1、2日後に来るのが解っていたので今日は、前回のデートから中出しをしようと心に決めていた。

部屋に入り
「今日は、いつもと違うエッチをしよう」

「もう十分、違うエッチをしているよ」

「いつもと違うセックスをしよう」

K子をキャミソール1枚だけにさせて、
ソファーに座らせてから、タオルで目隠しバスローブの腰紐で
手を後ろで縛り上げ、20分位ピンクロータと指を使い、
蜜壺を激しく刺激して初めて潮を吹かせソファーをビショビショにした。

「K子の潮でソファーが物凄く濡れたよ」

K子は、息を荒らげて

「物凄く、気持ち良くて何回も逝っちゃった。
お願い、もう自由にして、入れて!もうおかしくなりそう」

「駄目、今日はこのままの格好でするよ」

K子を抱きかかえてベットの上に運び、
目隠しと手首を後ろに縛ったまま、
うつ伏せにして、尻だけを上に突き上げる格好にさせた。

黒いキャミソールだけを身に付け自由を奪われ、
尻を突き上げ、蜜壺には、ピンクロータがスッポリ入り、
蜜壺からコードとスイッチがベットに転がっている。

この姿を観ただけでも興奮するが、
これからこの蜜壺に中出しをする事を想像し、
更に昼食時に飲んだバイアグラ効果で
(薬の効果は、空腹時の方が良い為、私は飲み物だけでした)
年甲斐もなく我慢汁が出てきたが、
ペニスをK子の口元に持って行き強制フェラをさせから
「今日、最後のお願いをします。これからこのまま、バックから生で入れます!」
「エー、駄目、駄目、絶対生は、駄目!お願いゴムを付けて!」
「明日あたり、生理でしょ、安全日だからこのまま中出しします」
「判った、好きにして、でも紐を解いて」
「駄目、このままするよ」
振動したままのピンクロータ取り出し、代わりに勃起ぺ○スをヌルヌルの蜜壺にゆっくり挿入する。
「やっぱり、生は、気持ちが良いよ!K子はどう?」
わざとゆっくり、腰を動かす。(K子は、後背位が一番感じる体位だが、激しく突いて膣壁を刺激しないと逆にじれったくなる様で、後背位の時だけは、いつも激しいピストン運動を要求する)
「Ahhhn、駄目!駄目!意地悪しないで、もっと動かして」
手首を後ろで縛られているので、顔をベットに付けて両膝を立てて尻を出しているので、いつもと違い自分から自由に腰を動かせないので、焦れている。
「今、どうされているのか?どうされたいのかを言葉にだして言ってごらん!」
一旦、K子からペ○ス抜いて更に焦らした。
「意地悪!お願い、入れて」
「ちゃんと言わないと何もしないよ」
「裸にされて、目隠で、両手を縛られ、あなたにいじめられて濡れている私のオ○ンコにあなたのオチ○チンを入れて下さい。そして思いっきり突いて、あなたのザー○ンを私の中にぶちまけて下さい。お願いします!」
「判った。中出しするよ!良いね!」
K子の中に再び入り、K子の手を引っ張りながら、思いっきり腰を動かし始めると、K子が大声で雄叫びをあげながら
「Ahhhn、凄い、イクー、イクー、お願い、お願い、@*$%#&!」
と訳の判らない言葉を発し始め、蜜壺がギュン、ギュンと締まって、挿入してから2~3分(普段は、10分は持つのだが)で、絶頂感に達し
「K子、出すぞー、出すぞー、中に出すぞー」
K子の中に2週間分の精液をぶちまけた。

出し終わった後、目隠しを解いて、精液と愛液まみれのぺ○スを涎まみれのK子の口元の持っていき、お掃除フェラをさせ、ぺ○スがきれいになってから手首の紐を解いた。
「こんなに、気持ちの良いエッチは初めて、なんだか癖になりそう、ねぇー今度は、正常位で、中に出して」

バイアグラの効果で、勃起したままなので、
その後、3時間で2回中出し楽しみました。

夜勤明けでエロくなってるギャルナースに出会うために車を走らせる

今ままでエッチした中で
一番可愛かった娘のお話を書きたいと思います。

因みに、その娘は隣の県に住む24歳の看護師さんで、
2歳年下、イケメン彼氏と遠距離恋愛中の
千依子ちゃん。


知り合った切っ掛けは、
某出会い系サイトでした。


当時私は、毎晩深夜まで残業していましたし、
そのナースの住所とは100キロ以上離れてて、
更に年齢も10歳近く上だったので、

「多分逢う事は無いだろうな」

と思いながら、暫くは「彼氏とののろけ話」や
「愚痴」なんかをサイト内で聞いてあげてました。


そんなある日の夜9時過ぎ

私はまだ職場でしたが、千依子ちゃんから、
「まだ仕事終わらない?後でお話したいから、電話番号教えてよ」との連絡が。

速攻、会社を抜け出し、
アドレスを教えると、暫くしてから、非通知で着信が。


話を聞くと、

「夜勤空けで暇なのに、
彼氏が飲み会で捕まらないから寂しい」


って言ってたので、

「じゃあ、俺が今からそっちに行って慰めてあげようか?」



と聞くと、



「来ても良いけど、エッチはしないよ」

だって(苦笑)



一応、「明日は仕事休めないし、往復3時間掛るから、
体力持つかな〜」と0.5秒だけ悩みましたが、
千依子ちゃんの気が変わって、二度と逢えないのも寂しいので、


「エッチはしなくて良いよ。
それじゃあ、そっち向かうから」

と言って、夜勤明けのナースに出会う為車を発進。




千依子ちゃんからは、「それじゃあ、1時間半位したらまた電話するから〇〇駅に迎え来てね」って言われましたが、俺は「電話番号」どころか「メールアドレス」すら知らない、サイト内でしか繋がって無い存在。


現地に着いて、いなかったら、
立ち直れなくなって、出会い系を卒業出来てたかもしてませんね(笑)


なんて心配しながら、高速を飛ばして、無事ある駅に到着すると、
小柄だけど予想以上に可愛いギャル系の娘が立ってました。

当然その娘が千依子ちゃん
本当、余りの可愛さに感動モノでしたね。




さて、助手席に乗せて暫くドライブした後、
「運転疲れたし、ゆっくりお話したいから、ホテル行こうよ」
と言うと、「良いけど、でもエッチはしないよ」と再度の念押し(泣)

まあ、「ホテルOKって事は何とかなるか」と思いながら、
既に12時過ぎてたので、無く無く「宿泊料金」でチェックイン。



ベッドに腰掛け、話を聞いて解ったのは、



・「遠距離の彼氏が住んでるのは、俺が住む街で、親近感を感じた」

・「彼氏にはべた惚れ、絶対ばれたくないから直メはNG」

・「年上の既婚者で、遠い人なら安心と思ってメールした」

との状況。


さて、基本エロオヤジのGiantは、
「ホテルの宿泊料金位は元が取りたい」なんて考えながら、
愚痴を聞きつつ、徐々に攻撃を開始。


得意の「うなじ舐め」を手始めに、
バストへの侵攻迄は無事に成功しましたが、

「下を触らせると成り行きでエッチに持ち込まれる」と考えたのか、
「彼氏に悪いから、下は勘弁して」
と相変わらず固いガード。


ただ、私は紳士なので、無理矢理は嫌いですが、
サービス精神が旺盛な面が有りまして、

「千依子ちゃんに、もっと気持ち良くなって貰いたい!!」

って強く考えまして、結局、発した言葉は、

「絶対に挿れないから、少しだけ舐めさせて」

でした(笑)

「絶対約束だからね」



って再度の念押し後、クンニ開始。




私は、奉仕大好き人間なので、結局1時間位舐め続けて、
千依子ちゃんを何度もガチイキさせ、
彼氏に逢えないストレスを解消してあげました。




さて、紳士なお兄さんは、結局、モンモンとしたまま千依子ちゃんを〇〇駅まで送ってあげ、そのまま高速を飛ばして明け方帰宅。




当然の事ながら、翌日の仕事は散々でしたね〜。




【後日談】

その後、何日か経って、再度残業中に千依子ちゃんから着信有り!



またもや「今夜寂しいから来ない?」とのお誘いに、思わず「行っても良いけど、今回は絶対エッチするよ」と断言すると、あっさり「良いよ」だって。




結局、その夜は海が見えるホテルで、思い切りクンニで千依子ちゃんを逝かせた後、無事「合体」に成功。




千依子ちゃんによると、今回エッチがOKだった理由は「前回ちゃんと約束守ってくれたし、彼氏がしてくれないクンニが気持ちよかったから」なのだそうです。




改めて、「クンニテクを磨いてて良かったな〜」と実感した出来事でした

男子高校生に告白された主婦が、一回だけデートしたら良い雰囲気になって筆おろし

結婚して7年目

30歳の主婦です。

ダンナは年上の38歳で、
4歳の子供がいます。

よくネットやママ友との会話で
不倫話を聞きますが、、
まさか自分が浮気するとは夢にも思ってませんでしたけど、
ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。

相手はパート先のバイトの高校3年生。

私もさすがにビックリしたんですが、

「好きです、付き合って下さい」

って告白されちゃったんです。

自分で言うのも変だけど、
わりと2つ、3つ若く見られる

でも、一応「あたし、結婚して子供いるおばさんよ」

って断ったんですが、
2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて

「1度でいいからデートして下さい」

って言われて、
なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」
ってOKしてしまいました。

「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、
女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないし

顔はTOKIOの国分くんタイプで、
背も高くてかわいいんです。

んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、
カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど

心配してたのが話が合うかって事
(誰でもそう思う)だったんだけど、
彼がわりとしっかり屋さんみたいで、
結構話も合って気に入っちゃったの。

だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで

彼の正面に座って曲を選んでいたときに、
ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて
初めてだし、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、
結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったから、
見えちゃってたみたい

すぐにピンときて、黙ってればイイものを
「あー、エッチ」って言っちゃったの。

彼、真っ赤になって否定したんだけど、

どう見ても股間が少し膨れてる感じ

(そこもかわいい)

それに私も飲めないクセに
ビールなんて飲んだものでほろ酔い気分

それがそもそもの間違いで、
なんだかいじめちゃいたくなったの

それと・・・、最近ダンナは
めっきり弱くなっちゃって全然構ってくれないのが
大胆な行動に走った理由なのかも

今度はわざと見えるように足を組み替えたり、
かがんだり、デュエットでは
手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと
熱い視線を送ってくるのがわかりました。

そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて

「彼女いないの?」

「いない」

「じゃあ、女の子と付き合った事は?」

「無い」

「ウソ! カッコイイのに?」

「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」 

「じゃぁこんな事したことないの?」

ってキスしてあげて、胸に手を持って行ったの。

彼ったらカチカチの硬直状態。

かわいい

それから手を添えたまま回すように
触らせてあげたんだけど、
そのうち手が自分で動くようになって、
私もさらにもっと大胆に

「じかに、触ってみたい?」

「えっ、いや、そんな」

なんて言いながら、
彼の手を服の中へ入れてあげました。

最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。

思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。

ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず

「あん」なんて漏らしちゃった。

そのうちブラの中に指が進入して、
乳首を集中攻撃されたら、

もうたまんなくなって「Hしたいの?」 「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」「うん。」
てな訳で近くのラブホテルに私の車で直行してしまいました。

彼のせいにしたけど、ホントは私がしたくなっちゃってた。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。

ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。
乳首をつまんだり、 コリコリしたり・・・。
だから私の頭はとっくにピンクモード。

車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、
絶対スジがイイと思える舌使いで、待ち時間がもどかしく感じました。

しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ

しばらくご無沙汰してるのと、
さっきまでので火が付いてるの
とで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒して
しまいました。

でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、
彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。

私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。

てな訳で、どうしよう

って、考えていてもしかたないから、とりあえず
「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。

お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、 でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、
ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、
「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。

「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら
「うーーっ、ダメだー」
の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんですが、
量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。

お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、
と彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらもさっき爆発したばかりなのにぃ、ピンピン・・・
でも手を出してこないんですよ。

「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・。」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。

お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少
慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強(?)しているからな
のか、なかなかなものです。(結構上手、拍手!)

なかなか手が下に下りてこないから、
「ここが1番感じる所なの・・・。」って手を持っていって、
「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」
とか言うんだけどなかなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」
って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女鑑賞(?)させてあげました。

刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない
何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。

「ちゃんと見てるぅ?」「ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」
って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。

彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」

なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから
(初めてのクセに生意気、でも気持ちイイ!)
知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて
「ここなめて。」なんて命令してました。

私もじれったくなってるから
「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまたがって、
シックスナインの体勢になりました。 彼はそんなつもりは無いと思いますが、
私にしてみると、すごくじらされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、
彼の顔はグチョグチョになったハズです。

いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコ・・。、
彼の舌技に期待しながらシックスナイン体勢を続ける・・、

そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところ
(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたら、
もうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって
彼を迎えました。 やっぱりおっきい・・・。
「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けない声が漏れてしまいます。

彼が私の中に入ってる、私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている暇なく、腰を振りたくなってきた。
ここまできたら、 わたしも許さないわよ!!(1回いかせて!!)
って気持ちになって、腰を振って、 おっぱいも吸わせた。

今度は彼に上になってもらってがんばってもらう・・・
ガンガン突かれているうちに・・・
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」
って言いながら、彼がしがみついてくる。
抱きしめられたまま激しいピストン・・・ガンガンガン・・・
私の子宮がキューンと収縮したような気がして、
「あーーーーぁ。」って獣のように叫んでイッてしまった。
彼もその後「ううっ」てうなって私の中に発射。

イクときの彼の顔がまたかわいいの。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、
わたしの愛液でシーツ汚しちゃったのには驚きました。(恥ずかしい!)

んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、
着替えてから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、
彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。

私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、
「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場でまた、何もつけずに受けとめちゃった。
アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない

童貞がSM風俗に行って、女王様にペニバンで尻穴を犯される【AFコース】

風俗で初体験をした俺のエロ話を聞いてくて!

当時の俺は20歳で童貞だが、
SEXしたい願望が滅茶苦茶強くて
性欲過多な状態だった

毎日AV見てオナニーばっかりしてたが、
もうオナニーだけじゃ我慢出来ないと思って
風俗に行くことを決意

けど、童貞が風俗に行っても
満足にプレイ出来んだろうなと思った

リードして欲しいが、恥ずかしくて言うのも気が引ける

そこで考えたのが、

「そうだ。SMクラブで女王様に調教してもらえばいいんじゃね?」

これなら受身で言われたとおり従えばいいし、
攻められる側だからテクニックの無さも誤魔化せる
早速、適当な店に電話してプレイしに行くことにした

マンションの一室が受付になっていて、
そこで女の子の写真を店員から見せられた

すぐに紹介できるのは3人で、うち2人が結構好みだった

どちらもスタイルは似たような感じだったが、
身長が高めの風俗嬢の方を指名した

そこのマンションの隣のマンションの
一部がプレイルームになってるらしく
準備が出来次第女の子がそっちに向かうから、
お茶でも飲みながら待ってるように言われた

待ってる間は

「もし、写真と全然違う化け物が来たらどうしようか」

と不安だった

チャイムが鳴ったのでドアを開けたら、
そこには写真通りのお姉さんがいた

風俗のパネマジは恐ろしいと聞いていたが、安心した

ちなみに女王様のスタイルは 身長175くらいで 
BとHが90後半くらいで、Wが60ちょい

のムチムチっとした感じだったと思う


女王様「はじめましてでいいのかな?それにしても結構若いわね
     もしかしてSMクラブって始めてだったりする?」

俺「はい、SMクラブに来るのは初めてです
  今日は女王様に調教していただきたくて、こちらに来ました」

女王様「受付でAFコースを頼んだみたいだけど、
調教される側でいいの?」

俺「はい。女王様の調教に耐えられたら、
ご褒美にAFさせてください」

女王様「じゃあ、頑張って我慢しないとダメよ。
じゃないとAFさせてあげないから」

ちなみにアナルFUCKコースというのは、
こっちが女の子を攻めたり逆に
攻められたり出来るMIXコースに
アナルファックで射精できるというコース

早速2人でシャワーを浴びる事にした
シャワーを浴びてる間は、乳首をかるくつねられたり
チンコをちょっと強めにしごかれて、若干イキそうになってしまった

風呂から出てプレイする前に女王様が
女王様「プレイする前にやる事があるでしょ?」

俺「えっ、何ですか?」

女王様「分らないの?四つんばいになって、
     どうか私目に調教してくださいでしょ?」

言われたとおり、四つんばいになって頭を下げながらお願いする
すると、女王様が素足で俺の頭を撫でている
不思議と腹が立つわけでもなく、結構興奮してた

女王様「ほら、お前の頭を撫でてやったから足が汚れたでしょ
     足を舐めてちゃんとキレイにしなさい」「

俺「はい、喜んで舐めさせて頂きます
  はぁはぁ、とっても美味しいです」

と言いながら、一心不乱に舐めていた
別に美味しいとかじゃなく、特に味も臭いもしなかったが

女王様「よく出来たわね
     じゃあ、ご褒美をあげるからここを舐めなさい」

と言われて、女王様のおまんこを
初クンニにメチャクチャ興奮した俺は、
一心不乱にペロペロしていた

ただ、女王様の仰るご褒美とはクンニじゃなかったんだ

女王様「あぁ、気持ちいいわ。
     じゃあ、ご褒美を出すからそのまま口を開けてなさい」

そう言って、女王様は俺の頭を掴んで逃げれないようにした
何をするのか分からなかったが、俺の口に生暖かい液体が入ってきた
どうやら、女王様は俺の口に聖水をだしているのだった

普通なら吐き出したり、必至に逃げ出そうとするんだろうが
そんな事は一切無く、何の抵抗も無く普通に飲み込んでしまった

俺「女王様の聖水、美味しかったです」

ちなみに、味は生暖かいポカリみたいな感じだったと思う

女王様「よく飲んだわね。
     じゃあ、今度はお前を気持ち良くしてあげるわ」

そう言われて、俺は貼り付け台に両手両足をくくりつけられてしまった
ポーズはアルファベットのKみたいな感じだったと思う
身動きの取れなくなった俺を女王様が指でアナルを軽く弄ってた
何か変な感じはしたが、嫌悪感よりもワクワク感が勝っていた

女王様「あら、大分柔らかいわね
     結構アナル使ってオナニーしたりしてるのかしら?」

俺「いえ、お尻なんて使った事無いです
  お尻触られるの初めてです」

女王様「うそ!?結構使ってる感じがするわよ
     まあ、これなら何でも入りそうね」

そう言うと、女王様は俺のアナルにローションを塗りたくった
あぁ、指を入れられるのかと俺は覚悟した
だが、現実は俺の想像を凌駕した・・・

ローションを塗った後、女王様は俺に背を向けて腰に何かをつけていた
俺の方を向きなおすと、女王様に立派なチンコが生えていた
そう、ペニバンを装着していたんだった

女王様「今から、お前のアナルにチンコをぶち込むわよ
     これで処女を卒業できるわね」

えっ、AFで童貞卒業(アナルじゃ童貞卒業にならんだろって突っ込みは無しで)
の前に、俺は処女を奪われるのか!?と心臓がバグバグした
だが、ここで断ったらAFさせてくれないんじゃないかという考えが頭をよぎった

俺「はい、どうか私の処女を女王様のチンコで奪ってください」

誘惑に負けて、俺は処女を女王様に奪われる事になった

女王様「じゃあ、入れるわよ
     力を入れるとアナルが切れるから、力を抜きなさい」

そういうと、女王様は立ちながら俺のアナルにペニバンを入れようとした
ケツが避けるのは怖いから、言われたとおり力を抜く事にした
ケツに異物が入ってくるという未知なる感覚に、俺は驚いた

すんなりとペニバンが入り、俺の下腹部に軽い圧迫感がしていた
苦しいというわけじゃないが、何か変な感覚がした

女王様「じゃあ、今から気持ちよくしてあげるから覚悟しなさい」

そう言って、女王様は俺の腰を両手で掴んで
それから激しく腰を振り始めた

腹の下の方で何かが暴れてるような違和感がしたんだが、
すぐに快感に変り、チンコがメチャクチャ硬くなっていった

俺「あぁ、ダメ、気持ちいい。ダメ、おかしくなっちゃう」

と言いながら、女のように喘ぎ声を上げていた

女王様「あら、チンコが苦しそうね
    じゃあ、今から楽にしてあげるわよ」

そういうと、女王様は片手でチンコをしごき始めた
その快感は凄まじい物で

俺「あぎゅぅ、イギュゥ!!出る、デリュゥ。オッ、オオオー」

みたいな感じに、訳の分らない言葉を叫びながら射精したんだったと思う

女王様「あら、出ちゃったわね
     これじゃあ続きは無理かな?」

俺「いえ、大丈夫です
  まだまだやれます」

女王様「そうね、まだAFが残ってる物ね
     じゃあ、準備をしないとね
     そこに仰向けになりなさい」

俺は床に仰向けにされて、俺の顔の上に女王様が跨ってきた
そして、マンコが顔面に近づいてきて

女王様「また聖水飲ましてあげるから、口を開けなさい」

そう言われて、さっきより量が少ないとはいえ、再び聖水を飲まされた

女王様「ほら、ちゃんと後始末しなさい」

そう言って、女王様は俺にクンニをさせたんだが

女王様「ほら、もっと激しくしなさいよ」

と言い、俺の顔を思いっきりティッシュペーパーのように扱った
もう俺の感覚がおかしくなってきてるんだろうか、
嫌な気持ちは一切無く、ただ嬉しくて興奮してたんだと思う

女王様「ほら、今度はこっちを舐めなさい
     これからお前のみすぼらしいチンポを入れてやるから」

顔面騎乗に近い体性で向きを変えながら、女王様はアナルを俺に向ける
アナルを舐めるのに抵抗は無く、俺はペロペロ舐めまわした

女王様は俺にアナルを舐めさせながら、チンコを弄り始めた
そうしてチンコがまたギンギンになったのを確認したのか

女王様「じゃあ、そろそろAFさせて上げるわ」

その一言を聞いて、俺のテンションは最高潮に達した

女王様「お前はアナルを弄られるのが好きだから、コレをつけてあげるわ
     あら、ワンチャンみたいで可愛いわよ」

そう言うと、女王様は俺のアナルにピンクローターをぶち込んだ
ピンクローターのスイッチを入れられると

俺「う、おっおおおーーー」

と、また喘ぎ出した
女王様のアナルに入れる前に、またイクんじゃないかと思ってしまった

女王様「ほら、私のアナルにたっぷりローション塗りなさい
     それから、指を入れて軽く弄ってほぐしなさい」

言われたとおりの事をやって、女王様からOKサインが出る

女王様「じゃあ、お前の汚らしいチンポを私にぶち込みなさい」

ちゃんと挿入できるか心配だったが、思いのほかすんなりと入った
女王様のアナルの中は暖かくて、不思議な感じがした
アナルの中の感覚は、締め付けがややキツメで搾り取られそうな感覚だたと思う

四つんばいの女王様をバック耐性で犯すが、
童貞だった俺は腰の振り方がおかしかったのか
途中でアナルからチンコが抜けたりしてしまった

これは不味いと思って

俺「すみません、ワザとじゃないんです」

怒られたり罵倒されるんじゃないかと不安だったが、
俺が真剣に謝ったからか、それまでの女王様っぽくなく

女王様「あっ、気にしないでいいから
     腰をあんまり引くんじゃなくて、押す様な感じがいいかも?
     じゃあ、もう1回挿入して」

そう言われて、また挿入して腰を振り始めた
女王様が合わせてくれてるのか?俺の腰の振り方がマシになったのか
今回は抜ける事は無かった

少しずつ射精の感じが近づいてきたのが分ったので、
まだ女王様にしてない行為をお願いする事にした

俺「すみません。女王様のオッパイを揉みながらイカせてもらってもいいですか?」

プレイ開始時から、プルプルと揺れる女王様のオッパイが気になってた
そういえば、まだ女のオッパイを揉んだ事が無かったんだよね

女王様「今日は頑張ったから、たっぷり揉んでいいわよ
     その代わり、たくさん精子出しなさいよ」

そう言ってくれると、俺はオッパイを鷲づかみにして
揉みしだきながら一心に腰を振った

オッパイを揉んでるという興奮、アナルの中の感触、ケツの中のピンクローターの振動
これが合わさって、俺の我慢は限界だった

俺「あぁ、イク。出る、出るーーー。出します、あっあっあーー」

こんな事を叫びながら、思いっきり射精した

射精して息を切らしながらも、満足げな俺

女王様のアナルからチンコを引き抜いて座り込むと
女王様が立ち上がって冷蔵庫からお茶を持ってきてくれた

2,3分くらい「どう、気持ち良かった?」とかの簡単な会話を
お茶を飲みながら交わしていたら、時間終了のアラームが鳴った

2人でシャワーを浴びながら、今日のプレイについて話す

女王様「それにしても、初めてなのによく頑張ったわね
     まさかこっちの出したプレイにNG一つ無く耐えるなんて思わなかった」

俺「けど、女王様の出されたプレイをこなさないと
  AFをさせてもらえないんじゃないかと思って」

女王様「お金を貰ってるんだし、そんな事しないわよ
     ただ、そういうシチュの方が燃えるでしょ?」

シャワーを浴びて、まだちょっと時間が余ってるのでお喋りしながらお茶を飲む事に
テンションが上がりまくって、さらにあんなことをされた後じゃプライドもなく
何故か童貞だった事を告白してしまった

俺「今日は凄く楽しかったです
  まさか、童貞の前に処女を奪われるなんて思わなかったです」

女王様「えっ、風俗が初めてじゃなくて女の子自体が初めてだったの?」

俺「はい。女の子自体が初めてです
  女王様のような女性が初めてで良かったです」

女王様「・・・童貞の子に色々凄いことをしちゃったけど、
     後悔したりとか、嫌だった事無かった?」

俺「いえ、初めはちょっと抵抗のある事もありましたけど、
  凄く気持ちよくて興奮しましたし、今日のおかげでこの道にはまりそうです」

女王様「うーん・・・やっぱり初めはヘルスとかソープの方が良かったと思うよ
     初めてがこれじゃあ、変な趣味に目覚めちゃうんじゃ・・・
     それにお金もかかるから、普通に彼女を作った方が良いと思うよ」

俺「はぁ、分りました
  あんまりハマリすぎないようにします」

そう言うと時間が来て、俺はSMクラブを出て行った
だが、女王様のアドバイスを無視し、来月もこの女王様に入っていた


それからノーマルな方面に行く事は無く、
今でもSMクラブにはまってしまっている

初体験の風俗で、まさか俺の性癖がこんな風になるとは思わなかった
皆も初風俗は気をつけた方が良いよ
性癖が決定されかねないよ

男子校の文化祭で、いきなりモテ期到来!教室で女子二人に手コキされる

俺は、男子校にかよっていて
部活も必須な所だったんだけど、
2年の夏に先輩と喧嘩になり帰宅部所属になった

文化祭の時にはすでに帰宅部で、
でも一応学校的には文化系の部に所属してる事になってるんで、
外を出歩くことも出来ずに、
余分な机とかが詰め込んである教室で、
音楽聞きながらジャンプ読んでた。

昼前に別の学校(共学)の友達(男)から電話があり、
遊びに行くから飯食おうと約束、
教室を教えてそこに来てもらった。

そしたらそいつ、
女友達ばかり4人も連れてきやがった。


うちの高校の文化祭に来たいんだけど、
怖くて来れないって言う同級生だとか。

うちの高校は喧嘩が強いことと空手やレスリングが
世界レベルだってことくらいしかうりのない男子高だったが、
思ったより女子に人気あるんだなと再認識した。

まぁ文化系方面の俺には関係ない話だが

皆で飯を食い、ちょこちょこその辺を案内した後、
結局そんなに怖い所じゃないのが分かったのか、
解散して自由に見て回っ

て最後にこの教室に集合と言う事になった。

俺はまた暇になり物置教室で昼寝。

ふと違和感を感じて目を覚ますと、
上着とシャツを捲り上げられてて腹丸出し。

ズボンもベルトとチャック開けられてて
パンツ丸出しにされてた。犯人は女子2人。

慌てて「え!?何?」と起き上がると

「あ、起きたー」

「○君って腹筋すごいね」

「何部?」とか聞かれる。

共学の女子ってこんな事普通にすんの?と驚きながら

「いや、俺帰宅部だし」

「で、何で脱がされてんの俺?www」

「暇だったからw」

「いい体してるよー。モテるでしょー」

モテたことなど一度もない俺に喧嘩売ってんの?
ってか、からかわれてンの俺?

「つか、脱がさないでよエロいなw」

照れながらチャックしまおうとしたら
寝起きだからフルボッキしてるのに今更気づいた。

チャックしまおうとする俺の手に手を重ねて

「○君今彼女いないんだよね?」

とか顔を近づけてくる女子1。

「たまってそーwwww」と女子2。

何この状況?俺突然のモテ期到来?
いや、それはない、からかわれてる確率99%だなと結論

憮然とした顔を取り繕いながらも、
それから先のことをちょっと期待して、
チャックとか腹とか色々そのままにしてる計算高い俺。

すると女子1が「怒んないで」と急にキスしてきた。

女子2は無言でパンツの上からチンコを鷲掴みにしてきた。

もうそれだけで心臓はバクバク、
チンコはビクンビクン

女子1は舌を入れてきて、そのまま片手をパンツの中へ。

玉袋をさすり始めた。

女子2もパンツ越しをやめて
直接チンコをなで手コキしはじめる。

女子2の体は椅子に寄りかかってる俺の後ろに回り、
俺の左腕に胸を押し付けてく

とりあえず女子1の腰に手を回してみる

拒否なし。

調子にのって女子2の腰のところから
シャツに手を入れて、ブラの上から胸に触ってみる。

「んふw」とか言って反応してくれたが、
拒否されない。

ちなみに女子1は顔まぁまぁ、貧乳ぎみ。

女子2は巨乳というほどではないがそこそこのボディ。顔はまぁまぁ。
女子2のブラを外そうとしたら手が届かない。
ゴソゴソやってたら「それはだめだよw」と拒否られたので、ブラの上から揉むだけで我慢。
女子2は手にツバ付けてチンコしごき始めた。
こんな事AV以外でもやるのか!とショックを受ける俺。

女子1は首とかにキスしながら俺の右手を引っ張り、自分のマソコへ。
パンツの上から触ったそこは湿っていた。
こっちはいいのか?!とパンツをずらして指を入れようとしたら
「んー、ダメよぉ」と拒否られる。
もう何が何だか分からない。
そのままほぼ為されるがままに手コキだけの3Pで
色々と弄られると、流石に限界が来た。

「もう・・・出る!」

と小さい声で言うと、女子1が両手でチンコの
先っぽを包みこみ「良いよ、出して」と言い、女子2は手の動きを加速。
結局俺は女子1の手の中にタップリと出してしまった。
ティッシュとかウェットティッシュとかで綺麗にしてもらうと、女子1、女子2共にディープキスしてきた。
一体なんなんだこの状況?俺はこれからどうしたらいいんだ?と悩んでいると廊下の方から友達(男)と残りの女子2人の近づく声が聞こえてきて、慌てて服を直した。

6]その後、皆でカラオケ行ってメアド交換して解散。
友達(男)に女子1と2の事をそれとなく聞いてみたが、両方共彼氏持ちだと言う事だし、特に変な性癖持ってる訳でも無いらしい。女子1にも2にも何度かメールしたり遊びに行ったりと言う事はあったが、コクられたりとか、いい雰囲気になったりとか言うこともなし。
その後、別な彼女が出来てからはめったに会うこともなくなった。まぁ人生最初で最後の3P(と言って良いのかは不安だが)を経験できて、すごく気持よかったから「得したぜー」と言う事で納得することに決めたが・・・
未だに納得いかねーw以上、つまらん話ですまん

ダイエットする可愛いぽっちゃり母と洗いっこで、ぶっかけプレイ【母子相姦】

四十路を迎えた母はぽっちゃりだけど
とても肌が白く、爆乳で可愛いおばさんって感じ

最近母は、ダイエットをはじめたらしく夕飯がすむと
Tシャツにタンパン姿でウォーキングマシーンを使って、
トレーニングをはじめるのです。

汗で濡れたTシャツに、
くっきりブラジャーがうつし出され、
それがゆっさゆっさ揺れるのを横目でいつも見ていました。

ある日の事、母がぼくに向って言いました。

「汗かいたから母、シャワー浴びてくるけど、
 ゆうちゃんも、いっしょにどう?」

こんなチャンスは2度と来ないと思い、
ぼくは思わず、

「うん、でもいいのかなぁ?ぼく、もう17だし
 母の裸見たら、立っちゃうかも」

といいました。
すると母はニヤリとわらって、

「ゆちゃん、エッチになったのね、お母さんうれしい!」

そう言うと母はお風呂場へと歩いて行きました。

ぼくは少しためらいながら、母のところへ急ぎ足で
ついて行きました。

もう、母はTシャツを脱いで、
ブラジャーをはずそうとしているところです。

大きいオッパイがだらーんと目の前に現れると、
ぼくのチンポはぎんぎんになり、今にも発射寸前に
なっているのが分かりました。

ぼくは、それを母にみつからないように手で押さえながら
パンツを脱いで、母より先に湯船につかりました。

あとから、母が入ってくると、まん毛もオッパイも丸見えで
ぼくの心臓はもうドキドキしっぱなしで、あの大きな胸に
触りたくて仕方がありませんでした。

すると母が、

「ゆうちゃん、いつもお母さんのオッパイ見てたでしょう」

「どう?お母さんのオッパイ大きいでしょう」

「触ってみる?でてらっしゃいよ」

と、ぼくを湯船から出すと自分の体にシャワーをあて
そして、ボディーシャンプーを体に塗り、
ぼくの体にもそれを塗ってくれるんです。

母の大きなオッパイが、
ぼくの背中にあたるのが分かりました。

すると母が、

「あー、ゆうちゃんのおちんちん大きくなってるよ」

「いやらしい事考えてるなぁ・・・うふふ」

そういいながら、ぼくのおっ立った
ちんぽを洗ってくれるのです。

それから、「お母さんのオッパイも洗ってよ」といいだすと、
ぼくを前向に立たせました。

ぼくは、母のオッパイをゆっくりもむように洗うと、
母もぼくのチンポにまた手を伸ばして、今度はしごく様に
上下して洗いっこ

「ゆうちゃん、お母さんのオマンコも洗ってお願い。。」
そう言うと母は、少し股を広げぼくの手を自分のオマンコに
導きました。
石鹸とはちがうどろっとした感触。。。
指をゆっくりオマンコにそってなでるように洗いました。
「あぁぁ、上手よゆうちゃん、はぁぁ」
「母は感じてるんだ」・・・そう思うとぼくは
「お母さん、口でしてよ」と言うとすぐに母はぼくのチンポを
舐め始めてくれました。

根元まで飲みこむように舐めあげられ、金玉も吸いつかれ
やめたかと思うと、
今度はぼくの乳首を母の舌でべろべろっとなめはじめるのでした。
「どう?ゆうちゃんオッパイも気持ち良いでしょう?」
「今度はお母さんのオマンコもなめてぇぇ」
そう言うと母は湯船に腰をかけて、股を大きく広げると
オマンコに手をやりながら、ぱっくり広げて
「お母さんのオマンコ、なめて!お願い」
「お母さんのオマンコにゆうちゃんのチンポ入れさせてあげるから」
「そのまえに、なめてぇぇ」
ぼくは、喜んで母のオマンコにむしゃぶりつきました。

「そうよ、もっといっぱいなめて」
「きもちいい!あぁぁぁオマンコかんじるぅぅぅ」
母はうまく舐めれないほど、腰をグラインドさせると
自分で自分のオッパイをべろべろ舐めるのでした。
そしてとうとう
「ゆうちゃん、入れて」「ゆうちゃんのチンポちょうだい!」
「あぁぁぁ、お母さんのオマンコにゆうちゃんのちんぽ、はめてぇぇぇ!」
そうさけぶと、
ぼくの物をつかみ自分のオマンコに持って行くのでした。

母は、いやらしくゆっくり味わう様に腰を使ってきます。
置いてある鏡を母は横目でちらっちらっと見ているのいるのが
分かりました。
ぼくも、母もチンポがオマンコに出たり入ったりするのを
見ながら、すごく興奮してよりいっそう激しく腰を振り、
舌を絡めあうのでした。
「ゆうちゃん!いやらしい」
「ほら、鏡にゆうちゃんのちんぽがお母さんのオマンコに入ってる
 所が丸見えじゃないの。あぁぁ」
「もっと見て、お母さんのオマンコ!あぁぁぁ」

未熟なぼくはすぐにいきそうになりました。
「お母さん出ちゃうよ!」
すると母は
「はぁぁ、ゆうちゃんのちんぽおいしい」
「出していいのよ、いっぱいちょうだい」
「ゆうちゃんのザーメン、お母さんにぶっかけてぇぇぇ」
そう言うと同時にぼくも、母も頂点にのぼりつめてしまいました。

母との関係は今も続いているのですが、
それでも、母は物足らないらしく
毎夜、ぼくを目の前にしてオナニーショーをやってくれる
そんなエッチな母が、大好きです。

借金アリで性病のハゲおじさんに恋をした女子大生の爆笑恋愛体験談

私が19歳で大学生の時に、
40代の底辺職のおじさんに恋をしてしまったww

今から考えるとかなり馬鹿だったと思うけど
あの時は、おじさんに本気で恋愛してたww

数年前、私は大学で特殊な技術を学んでいて、
その現場研修として出て行った先でオサンと知り合った。

ちやほやされたことがなかった私は、
年上ばかりの環境で本当に姫のように扱われた。

それがうれしかったみたいで、
気が付いた時には好きになっていたwww

年上は今でも好きだけど、
まさか2回りも離れている人と付き合うなんておもわなった。

当時のメールを読み返すと気色悪くて吐き気がするけど、
本当に好きだったっぽいww

今ではそのことをネタにしていることからひた隠しにしているけど、
自分から告白して付き合ってもらいましたww

でも私は忙しい部類の大学生ということで、
気を使ってくれて月1回だけデートしてました。

今思えばオヤジは貧しかったから、
出費がいやだったのかもww

まさかその後とんでもないことになるとは、
この時は何も考えてなかった

はじめてのデートの時、

「オヤジさんてぇ、すんごくいいひとなのに
どぉしてお嫁さんとかいないんですかぁっ☆」

と聞いてみたところ

「してたよ、2回も^^」

付き合いはじめるまで
離婚歴知らなかったww

しかも初婚の時に2人のお子さんももうけたとか。

何がおかしいって、そのお子さんとは生まれてまもなく
離婚したのでずっと会ってなくて、
養育費とかも一切支払ってないらしい。

オヤジの言い分では、
奥さんから離婚を切り出されて、
すぐ再婚したので新しい旦那さんのいる手前

養育費とか出すと申し訳ないからとかいう
カスな言い訳をなさっていましたよwww

それを鵜呑みにして信じる私もバカなんだけど。

ほんで、付き合って間もなく私のあまり
貴重ではない処女はこのオヤジによって奪われたのだった。

他の人のイチモツを見たことがなかったけど、
40代ってちゃんと立つのねwww 割と痛かったぞwww

しょうじきわざとあえいだりしてみたww

セクロス中のオヤジの顔にちょっと引いたのは覚えてるwww

そんなこんなで、たまに会ってセクロスして
帰るのが月に1回くらいっていうビミョウな暮らしが続いて、
ある日の晩…

夢でオヤジの頭がカツラで、
風に吹かれて飛んでいくっていうのを見たのだ。

ちょうど次の日デートだったから、
セクロス中によくよく頭頂部を見てみた。

生え際が・・・・ない!??

まさか、まさか…と思いながら、何度も確認する。

体位を変えて今度は騎乗位になった。

やっぱり見えないwwww

ということで賢者タイムに突入して
眠っているオヤジの髪の毛を引っ張った。

「ギャーーー!!」

なんかネットみたいなの付いてた。

どういうことなのか聞いたら、
ちょっとハイテクなヅラを付けているそう。

若いときからカツラショップのモデルをしているそうでw 

わざわざ頭の毛を剃りあげて装着しているんだってwww

さすがの私でもこれは嘘だと分かりましたww

でもね、じゃあ、またちゃんと地毛は生えてくるのかと聞いたら、

「それは分からない」と言われましたww

潔くハゲを認めろ!

私は×2のいわくつきで、ハゲで、
しかもヅラの人と初体験をしてしまった…

そんなショックがありながら、自分を正当化したくて付き合い続けたwww

しかし、それだけではとどまらなかった!

そして1年が経過した頃、ちょっとしたケンカが原因でオヤジと一切連絡が取れなくなってしまった。
いつもなら1週間くらいで仲直りできたのに、今回は尋常じゃない。
多分3ヵ月くらい連絡が取れなかった。

別れるならそれでいいけど、突然姿を消したので中途半端な状態ですごく困った私はある技を使った。
「オヤジちゃん、生理がこない…」
でもこれは絶対ばれてたと思う。最後にセクロスしたの4カ月くらい前だったからwww

たしかにその頃なんか女性器の調子がおかしいような気はしていたから、妊娠ってことにして無理やり会おうとしたわけです。

でも待ち合わせには来ませんでしたww

とにかくなんとかしたかったので
私も何度もメールをしていたんだけど、
そこでオヤジが多額の借金を背負っていることが分かりましたwwww
なんでそうなったのかは言いたくない、親戚の肩代わりだとか言っていたけど、こういうのって大概嘘だよね。
真相は分からないけど、なんとなく…初婚の時本当は自分が浮気しててその慰謝料とかなんじゃないかと思ってますwww
それかよほど私と別れたかったから嘘ついたかのどっちかかとwww

まぁそんなんだったけど、なんかだんだんハゲもヅラも借金も
かわんねーよって感じで麻痺してきて、
一緒に借金返そうとかわけわかんないことを口走りました。

それでもしばらくオヤジはどっかに消えてたんだけど、

ある日突然私の大学に
現れていきなり復縁することになった。

一緒にいるところを母親に
目撃されて号泣されました

親は心配性だからと思ってたけど、
むしろ自分に年齢近いような人と娘が付き合ってたら泣くよなwww

いままで通りに付き合うようにはなったんだけど、
だんだん目が醒めてきて、
今まで言われたことが全部ウソなんじゃないか(ハゲだけが真実)と思えてきて、
やっぱり別れることにしました。

オヤジにされたように、音信不通という形で復讐をすることを誓いましたwww

メール一通「さいなら」と送って、
その時はあっさり「わかった^^さよなら」みたいな返信がきたものの、
程なくして迷惑メールみたいにくる気色悪いロミオメールw

「私ちゃんがいるから自己破産しないで
返済頑張ろうと思ったのに!」

という文章だけは今だ覚えてる。普通にがんばれよハゲ。

大学の行事中で返信とかしてなかったら電話がきて

「別れたくないよぉぉ!!ふぉっっふぉ」

(←興奮して声が裏返っている)

みたいなことを言っていたのが面白くて、
宴会芸としていまだに使っています。

癖で別れるとメールとかもらったものも全部捨てちゃうので、
具体的にどんなものがあったかは覚えてないけど。

気持ち悪いのである程度
受信してからメールも着信も拒否ww

これでオヤジとは別れましたwww

その後、フツーの同世代の人と付き合って
セクロスしてたらオヤジから性病を移されていたことが発覚www

思えばあの時から、おかしかったんだよね。

こうして×2でハゲでヅラで借金1300万で性病持ちとの初体験は終了しましたwww
みんなも気を付けてね!

そして私は今年、ごく普通~のサラリーマンと結婚します。
普通の幸せって一番ありがたい。

仕事で関わった方がまさかのオヤジの研修先に出入りしていたので、そこでたまたま昨日そんな話をして思いだしたので書きました。世の中狭いねw
きっと本人見てそうだけどまぁいいやwww 二度と会わないしww

夜勤明けの魔性のぽっちゃりブスナースに筆おろしされた結果→中出ししてしまい責任とれるの?って言われて・・・

高校を卒業して、プー太郎だった俺

そして、29歳にして童貞ということにだけは焦っていた

魔法使いだけは勘弁と
手当たり次第に知り合いの女友達にメールしては
アドレスを変えられを繰り返す毎日を送っていた

そんな苦虫を噛む毎日を送っていたある日

アドレスが変わってたらと
考えると怖くてメール出来なかった

中学時代ずっと片思いしていた彩乃ちゃんに
思い切ってメールをしてみた

すると、メールが返ってきたのである

FROM:彩乃様
SUB:無題
本文:キモいからメールしてこないで
また泣かすよ

このメールはまだ保存してある。

俺は泣いた。そして自暴自棄になり

出会い系サイトというものに手を出してしまった。

ここしかねぇ…ジュルリ
俺はターゲットを20代のお姉さんに
絞りメッセージを投稿した


名前 裕也 男 29

メッセージ:29歳の童貞です。20代のお姉さんに
筆卸しして欲しいです。顔は野々村真に似ています。

初日は二時間待って47歳のホモが一人来ただけだった


次の日も同じメッセージで待っていると、
ぁずさ(本当にぁゃゎを使っていた)
20代後半というお姉さんが来たのである。

確か最初の会話は

ぁずさ「VIPPERでしょ?w」

俺「これ知ってます?w」

ぁずさ「もゃしでしょ?w(`ェ´)ピャー」

俺はいけると思った


そんな感じで話しているとどうやらあずささんは
VIPPERではなくまとめブログ講読者だったらしい。

しばらく話しているとあずささんの方から
電話しようと電話番号が送られてきた。
これは間違いなくいけると思いフル勃起で電話をかけると

酒焼けのしゃがれた声が聞こえた。


※以下椿鬼奴で脳内再生してください

鬼奴「も゙じも゙じ」

俺「あ、はい」

鬼奴「あずさムラムラしてきちゃっだww」

俺「(いける…!)なら俺とセックスしてくださいよw」

鬼奴「いいけとあたし、本当は38歳だよ゙www」

鬼「え?」

鬼奴「え゙?」


俺「だ、だってさっき20代後半だって!」

鬼奴「嘘つかなきゃ出会い系なんてやっていけねーよww」

俺「きしょ。じゃあなババア。」

鬼奴「チッ…お前なんか一生童貞だかん」

俺「プチッ…ツーツー」

その日から一週間非通知から毎日電話がかかってきました。


それから俺は怖くなり出逢いに慎重になっていた。

そんなある日24歳ナースの投稿を発見し、
一目散に凸を掛けた。

そう、何を隠そうこの女こそが
俺の童貞を奪う魔性の女なのである。

部屋に入り適当に挨拶して、雑談を始めた。
するとこの女、相当変態なのである。


看護師の話によると相当ストレスが溜まる仕事らしく、
夜勤明けなどは性欲がハンパないことになるらしい。
そんで今日は夜勤だからオナニーしてから行くから
手伝ってと言われたのである。

童貞の俺は童貞ということを隠しながらやり取りを始めた。

あたふたしながら

「お前のまんこがトロットロのプリンみたいになってるぜ」
なんてフル勃起で書き込んでいると
意味が分からない電話でしようと番号を貼られた。

鬼奴のことで少しトラウマになってた俺は
2秒くらい悩みすぐかけたのである。


1コール目ですぐ出た彼女は既に息を荒げていた。

女「ハァハァ…君もしてる…?ハァハァ」

今回は超絶可愛い声である!!!
その声は声優の花澤香菜にそっくりで俺の愚息は
一瞬にしてカウパーだらけになったのだ。


俺「もハァハァもう我慢汁がハァハァ止まらハァハァなハァハァいです」

女「興奮しすぎwwんっ
ハァハァ…変態だねえ…あぁっ!ハァハァ」

彼女の「変態だねえ」と絶頂に至った声によって愚息は解き放たれた

俺「あっ…ビュルビュル」

擦らずに出たのは後にも先にもあの時だけである


女「イっちゃった…//ハァハァ君はイったのかい?」

俺「は、はい…すんませんww」

女「いーよいーよwお互いイけて良かった良かったw」

俺「なんか恥ずかしいっすねwこういうのw」

女「君さズバリ童貞でしょ?」

俺「な、なぜバレた!?」(再勃起)

女「え?まじで?wまんこがトロットロのプリンみたい
   だなんて言うおかしな人だったからカマかけてみたんだw」

俺「オウフww」(カウパーだらだら)

女「君、どこに住んでるの?」

俺「○○県です…ww」(手淫中)

女「あ、じゃあ隣じゃんw
今日夜勤終わったら明日休みだから会おうよw」

俺「いいんですか?ハァハァ」(手淫中)

女「なに興奮してんだw
   じゃあ明日仕事終わったら電話するからwじゃーねー」プチッ

俺「あぁっ!!ビクッビクッ」


ついに…ついに童貞卒業出来る…
しかもあんな可愛らしい声をしたお姉さんと!
俺はその日SEXの仕方をググることに夢中で
VIPに行かなかった記憶がある

そしてイメージトレーニングがてらに抜いて床についたのである


次の日、俺はいつもなら就寝時間の朝7時に起きた
朝御飯をしっかり食べ、生卵を飲み精を付け、
電話の前で今か今かと待ち構えていた

だが、しかし

待っても待っても鳴らない電話
童貞の乙女心を弄んだだけなのか…!?
否、あんな可愛らしい声の持ち主、
さらには看護師という職業からそんなひどい奴なわけがない…

俺はひたすら電話を待った


待って待って待ち続けて昼を過ぎた
昼飯も食わずひたすら電話を待つ健気な俺
そして時刻は3時

携帯が鳴った


電話の主は女だった

女「○○○駅着いたよーw」

俺「え…えぇ!?」

女「ん?どうしたんだい?」

俺「え、いや、行動が早いですね…」

女「伊達に24年も生きてないさw
   駅の近くの○○てホテルに部屋とったから先に行ってるね!」

俺「ホホホホホテル!?」

女「せっかくなら夜通し一緒にいたいじゃないか!
   地元だし場所わかるだろ?待ってるよーw」プチッ

なんと強引な…ホテルまでとって…
俺は勃起しながらホテルに向かった

ちなみにラブホテルじゃないよ


ホテルに着き部屋を聞くため電話すると

女「君、黒いTシャツを着ているな?」

俺「なぜ分かった!?」

女「部屋から全て見えているよw」

俺「あぁなるほどwそれより部屋はどこですか?」

女「5階の奥の505号室だよ」(部屋番号は忘れたから適当)

俺「了解でーす。」プチッ

そして部屋の前に到着した


今から入る部屋には昨日知り合ったばかりの女がいる
そしてそのほとんど何も知らない女と初体験をする
果たして野々村真似の俺を受け入れてくれるのだろうか
3回深呼吸をした

不安と緊張、そして胸いっぱいの希望を抱き扉を開けた

ガチャッ
鍵が閉まっていた





やはり童貞を騙して遊んでいるのか!?
俺はすぐに電話をかけた

俺「鍵が閉まっ」

女「あぁこれドア閉めたら勝手に鍵閉まっちゃうんだwごめんごめんw」

俺「あぁそういうことかww」ホッ

女「今から鍵を開けるが私が良いと言うまで入るな!分かった?」

俺「あ、え…は、はい」

女「よし」カチャ

女「」ドタバタ バタン

女「いいよー」

俺「ゴクリ…あれ?」カチャ

誰もいない


ベッドがあるところまで行くがいない

俺「あれ?どこですかー?」

トイレの方から声がした

女「はじめましてw」

ドア越しに挨拶をされた

俺「出てきて下さいよw」

女「は、恥ずかしいんだよw人見知りなのw」

俺「は、はぁ…」

こんなに行動力があってここまで来て人見知りとか…
どういうことだか分からなかったww


生で聞くとより一層可愛らしい声でフル勃起しっぱなし
ドア越しに話してるのをいいことに愚息をしごきました
結局夕方の6時半くらいまでトイレにこもってた彼女
そして打ち解けてくれたみたいでとうとうご対面

カチャ

うーん、40点


良く言うとAV女優の麻美ゆまを少しぽっちゃりさせた感じ
悪く言うとハリセンボンの死神の方をぽっちゃりさせた感じのブス

はぁ…残念だ…
童貞は美少女の処女に捧げたかったのに…
そんなことを考えていたらいきなり唇に柔らかい感触がした


ハリセンボン麻美がいきなりキスをしてきたのである
10秒くらいのキスの後に
ハリセンボン麻美が茶目っ気たっぷりな顔で言った

「童貞なんだよね?wもしかしてファーストキス?w」

こんな顔をしたブス女がビッチな女ぶってるのが腹立つ。
そもそも人見知りだとか言ってた奴が
いきなりキスするとか何なんだお前。
ムカついたのでその質問は無視をした。

ちなみにファーストキスは中学の時の音楽の先生


とりあえず昼飯食べてないし
腹減ったので夕飯を食べに行こうという話になり
駅前のラーメン屋に行くことにした。
地元だからハリセンボン麻美と歩いてるとこを
誰かに見られないか焦りながら行動したのを覚えてる。

ラーメン屋についてカウンター席に座ると同時に
ハリセンボンは味噌ラーメンと餃子と半チャーハンを頼んだ。
これからセックスするのに餃子って…


ギャル曽根も驚く食べっぷりで感触すると汗だらけの顔で
「これからいっぱい動くんだからたくさん食べておきなww」って耳打ちされ、
食欲を無くした俺はチャーシュー麺を残して店を後にさた。
ホテルへの帰り道は手を繋いできて
本当に鬱陶しくて泣きそうになった。

これが堀北だったら…堀北だったら…


ホテルに着き部屋に入るといきなり
壁に体を押し付けられディープキスされた。
餃子くせぇwwwとか思いながらも目を閉じ初ディープキスをする俺。
目を開けると汗だらけのハリセンボン麻美の迫力で
泣きそうになるから開けられなかっただけだけど。

だがハリセンボン麻美はディープキステクニシャンであった。
舌を絡ませるだけじゃなく歯を舐めたり唇を舐めたりいろいろしてくれた。

ハリ「ねぇ言ったでしょ?w夜勤の後はムラムラするのw童貞ちょーだいっ♪」

男とは不思議な生き物である。
こんな生物に誘惑されても大きくなってしまうのだから。


そしてそのままベッドまで行き
押し倒されズボンとパンツを脱がされた。

ハリ「29歳の童貞とか初めてだw美味しいんだろうなぁw」ペロッ

初めてのフェラが

は じ ま る !

だが、暫くしても俺がよくAVで見る
くわえてジュポジュポじゃなく先っちょや裏筋をペロペロするのみ。
くわえてしてほしいって言うと「まだだめーww」と玉を舐めたりするばかり。

このハリセンボンは焦らし上手であった。


そうして焦らされまくっていると
なぜか舐めてるハリセンボンがハァハァ言い出した。
この女ちんこを舐めながら自分のまんこを弄ってるのである。
淫乱だ。相当淫乱だ。
あれよあれよと舐めながら全裸になると
横になっている俺の上に跨がった。

ハリ「舐めてハァハァ」

初めて見るまんこ。初めて嗅ぐまんこ。とてもグロくて臭かった。

だが童貞の俺は臆しない。
心なしか海のような臭いのするまんこを舐め回した。


目を閉じ、無心で舐める。上から喘ぎ声がする。
声だけは特上レベルだからそれを聞き興奮した俺の愚息も更に大きくなる。
それを知ってか知らずか跨がりながら股間を握り手コキをするハリセンボン。
俺は今まで感じたことのないような興奮を味わっていた。

だ、だめだっ!もうイきそう!

そう言うとハリセンボンの手が止まりまた焦らしペロペロに戻った。
焦らし→手コキ→焦らしを5、6回繰り返し俺は頭がおかしくなったんだろう。
我慢出来なくなり挿入を懇願した。
焦らされまくった俺はもう下半身の考えで動いしまっていたのだ。
そう。絶対にやってはいけないこと。

生 挿 入


力ずくでハリセンボンを仰向けに寝かし股を開かせ挿入しようとする。
ハリセンボンはゴム着けてと言うが
そんな声我慢の限界を迎えた童貞には聞こえない。

関係ない!無理矢理挿れる!もう何も考えられない!
だが穴がどこだか分からない!!チクショウ!!!


するとハリセンボンが愚息を手にとり場所を示した。
にゅにゅっと入っていく愚息。とても温かい。

俺はとうとう童貞を卒業したんだ!!!

一心不乱に腰を振る俺。
人間はあんなに早く腰を振ることが出来るということも学んだ。
腰を振っている途中で訳が分からなくなりうまく突けなくなったりもした。
抱き枕で練習はしてたがこうも難しいとわ。AV男優はすごい。
だががむしゃらに振り続ける。
フィニッシュに近づくとハリセンボンの喘ぎ声も大きくなった。
その声でますます腰を振るスピードが早まる。

俺「あ、イク!!!」

その瞬間、ハリセンボンは
俺を力いっぱい抱き締め蟹挟みをした。

ビュルルッビュルルッ

今までに出たことのないような量の精子が
ハリセンボンの中に注ぎ込まれた。
同時に一瞬で賢者モードになり絶望した。


初めてのセックスで生中出し。
童貞なら一度は夢見たシチュエーションじゃないか?
俺はそんな夢のような初体験をしたんだ。

そして絶望した。

体中の血の気が引くのが分かった。
一瞬でいろんなことが頭の中を駆け巡った。
全身から汗が出る。涙も出そうになる。
そんな中ハリセンボンを見るとニヤニヤしていた。


ハリ「子供出来ちゃうねwwどうすんの?ww責任取れんの?ww」

なんでこのアマこんな笑ってんだ?

ハリ「あぁ今日危ないのになぁww
    とりあえず住所教えてよww逃がさないからww」

ヤバイ…殺られる…

ハリ「何で黙ってんの?wwねぇww男だろww」

俺は号泣していた


泣きながら自分は無職だということ、
生中出しするつもりなんてなかったこと、
ニンジンが苦手だということを話した。

するとハリセンボンは笑いながら冗談だよと話した。

ハリセンボンはピル?を服用してるらしく
出来る可能性は少ないと言うことを教えてくれた。
俺は泣きながら全裸でハリセンボンに抱き着いた。


そのあとは一緒にシャワーを浴びて、
子供出来る可能性が低いというので
あと二回中出しして次の日さよならした

ブス女だと気を使わないで、変態プレイ出来るから好き【小便ぶっかけ体験】

俺はブスフェチだ

何故なら不細工女だと「どうでもいいや」と思い、
何でも出来るしなんでもやっちゃう

精飲、唾液飲まし、アナルセックス、小便かけ、排尿見物

なんと思われようと関係ないので
ブスだとやり放題

美人だとチョットかしこまっちゃうけどね

ブスを車で送って行く事になり、
信号で止まった時に「キスしようぜ」

と言って顔を近づけると目をつむりOKサイン

まぁいいや、と思いながらいきなり
ベロチュウすると積極的に反応

港方面の静かな場所で止めキス
パイモミ・マンモミ・チン出し・生尺

そのまま口内射精・ゴックンさせた

二度目に逢った時はすぐホテル

立ちバックで即ハメ
マン汁付きをパックンさせる


風呂場で洗いっこしながらアナルへ指入れ

結構感じる・そのままアナルへ突っ込む

良い締りで気持ちいい

まだ出すのもったいないから我慢

抜いてシャワーで流しただけの
ティムポをくわえさす

自分のウンチ臭残るの物をよくしゃぶれるな
ベッドで持っていたローションを使い前後の穴に
交互にインする・漏らすほど感じる

シーツが洪水状態・途中でフェラさせながら十分に楽しむ

最後はアナルの中へぶちまける

マン汁、ウンチ、
精子が付いたものを口でキレイにさせる

俺がぐったりウトウトしていてもしゃぶりっぱなし

寝てしまったが勃起の気配で起きる

「そのままでいて」

と言うので横になったままでいた

俺のアナルにローションを使い指入れ

左手で乳首を攻められる・気持ちいい

「出して」

「飲ませて」

と言うので勝手にしろと思いだら~んと力を抜く
飽きもせず数十分しゃぶりっぱなし

二度目の射精が近づいてきた

足やお尻の筋肉に余計な力を入れず射精を先延ばしにする

アナルの指が二本になった

もう限界だ

口の中へ射精

二度目なのに大量に出る

気持ちいい

ブスは顏を俺の顏に近づけて
音を立てて飲み込んだ

急に現実に戻り帰りたくなり、
シャワーを浴びて着替えてさっさと帰った


明日ブスとお泊まりだわ。

体はいいんだが歯並びと歯茎がロナウジーニョなんだよな

マジで辛い

歯並びが綺麗なブスなら全然嬉しいんだけどな。

綺麗な歯並びフェチとしては辛いなぁ

けれどブスでも抱けるチャンスがあるなら
抱いてしまう自分の性欲が憎い。

明日はキスしないで頑張ろ

S級に美人な歯科衛生士のツンツン彼女が、同棲したらデレデレになった

僕の彼女は美人で、
S級芸能人の佐々木希にクリソツな

彼女は、歯科衛生士の職に就き、
僕より背も高く、年も僕は学生で18歳

彼女が24歳と離れてる為、
周りから見たら姉弟に見えると思う。

名前は希(仮名)。

普段僕は希さんと呼んでます。

何でこう呼ぶかと言うと、彼女はプライドが高く性格ブスでありまして、
年下に呼び捨てにされるのが嫌みたいで
無理矢理そう呼ばされてます。

彼女はデートしてても、

「早く歩いて、さっさとこれ持って、私に逆らうんだ?」

と、もうお嬢様気取りで気が休まらず、
デートが地獄に感じます。

でもどういうわけかエッチの時だけは別で甘えさせてくれ、
僕の要求を聞いてくれます。

そんな彼女とも付き合って月日が経ち、
いつもの様に自転車で彼女が勤める
歯科医の砂利場の駐車場付近で落ち合いました。

けど、その日はなんかいつもとは違う感じだった。

「今日も待っててくれたんだ?」

「だって昨日希さんが"明日も迎えにきてよね!
って言ったじゃん、だから迎えに来たんだよ」

とタジタジになりながら言ってたと思う。

「そっか…ゴメンね…今日忙しくて忘れてた」

彼女はいつもと違って表情が暗く、元気がなかった。

「別にいいよ、ただ元気ないけど何かあったの?」

「うるさいなぁ…何にもないよ!早く帰るよ!」

と少し怒ってた。

「う、うん」

気まずいムードの中、僕は自転車を押しながら
彼女の隣を無言で歩いてると、彼女が沈黙を破った。

「ねぇ…今日家泊まってて」

「えっ、…う、うん」

僕は、はっきり言ってあんまりこういう事を
希さんから言われた事がないからビックリしたのと、
やっぱり何かあったんだなぁと思い、
家に着いたらもう1度聞く事にした。

家に着き、彼女は僕の為に夕飯を作ってくれて2人で食べてたんだけど、
終始彼女は無言のまま落ち込んでる様な感じで何も喋らない。

普段は口数が多いし、溢したりすると

「溢さないでよガキ!」

とか言うのに、その日はわざと溢してみても何にも言われなかった。

夕飯を食べ終わってから2人でテレビを見ている時に、
僕は何があったのか気になり、また怒られるのを覚悟して聞いてみた。

すると2分くらい沈黙が続き、
やっぱり喋らないよなぁ…と思ってたらおもむろに彼女は

「今から喋る事は絶対に気にしないでね」

と言い、喋り始めた。

話の内容をまとめると、その日は仕事を休み近くの
ファミレスで田舎から上京した父親と母親に会って、
色々と言われたらしい。

父親の経営してる歯科病院を帰ってきて継げと言われ、
お見合い写真を渡されたそうで、
彼女は継ぐ意思がない事、
僕と付き合っている事を話しお見合いを断ると、父親に

「そんな子供と付き合って将来やっていけるのか」

「お前は長女なんだから結婚して婿養子を取って跡を継げ」

など、あまり良い気持ちがしない事ばかり言われ、
彼女は怒ってファミレスを出て行き、僕を心配させない為に
仕事を休んだ事は言わずに時間を潰して、
仕事をしてたかの様に僕が待つ駐車場に来たそうです。

全てを喋った彼女は少し涙目で、
こんな姿も見せるんだなぁ

と思い、見ていて可哀想だった。

その後は僕に

「ホント気にしちゃダメだよ?」

と希さんは僕を抱き締めて頭を撫でてくれ、
そのまま流れでやってしまい、いつも

「中には出さないでよね」

と言うのにその日は

「ハァハァ、希さん…も、いきそう」

「いいよ、中に出して」

「でも…いいの?」

「う、うん…ハァ……出して
いっぱい出して…妊娠してもいいから」

「あっ、ぐっ…」

多分いつもの倍以上の量を彼女に出してたと思う。

初めての中出しでアソコは何回もビクンビクンと精を放ってたし、
彼女も射精が終わるまで両足で僕の腰を固定して
マンコを凄い締め付けてくれたし、
それを何回も朝方までやりまくってたから、
確実に妊娠したと思った。

でも数日後に生理が来て、
妊娠もしていなかったので、彼女はガッカリしていた

高校をもう少しで卒業する時期に、
僕は実家を出て彼女のマンションに住む事になり、同棲生活が始まった。

僕は朝が弱く起きられないでいたが、
彼女がある事をしてくれる様になってから起きられるようになった。

それは目覚ましフェラ。

「んっんちゅんんっ…仁くん起きて」

「お…起きてるよ…希さん…もういいよ」

「ダーメ…まだ、出してないでしょ?
それとも私にされるの嫌なの?」

ちょっと上目遣いで睨みを利かせてくる。

「違うよ、そんなんじゃないけど、朝からはやりたくないだけだよ…」

「もういい、今日から仁くんにはエッチな事してあげないから」

彼女が部屋を出ていこうとする。

「ま、待ってよ…希さん
じゃあ入れさせて、もう我慢できないよ」

と懇願する。

「なら入れさせてあげる、変態くんは私の中に出したいんでしょ?」

と勝ち気な表情。

「…出したい」

断るともうしてくれなさそうだから言ってしまった。

彼女はローライズジーンズ、ピンクのパンティを脱ぎ
騎上位の体勢になりそのパンティを僕のむき出しの
おまんこに被せて右手で扱いていく。

「希さん、入れさせてくれないの?」

「んっ?入れたいの?」

「入れたいよ
希さんの中に」

「じゃあ、どうしてほしいか
私の目を見て言ってごらん?」

「そんなの…恥ずかしいよ
目見なきゃダメ?」

「ダメ!早くして!言わないならしないからね!」

「分かったよ…その代わり、中に出していい?」

「ちゃんと言ったらね…」

もう小悪魔みたいな表情が興奮を誘う。

彼女が僕の上に跨がっているので顔を上げて彼女の目を見る。

「(ゴクッ)…の、希さんの中に入れたいです…」

「うーん?…まぁいっか
中に入れさせてあげる」

彼女は僕のを握り自分のにあてがって入れるのかと思ったら
亀頭の先だけをアソコにくっつけて僕を焦らす。

「くぅっ…希さん早く入れてよ」

「どうして?これも気持ちいいでしょ?」

と自分のアソコの形を僕のでなぞるように動かしていく。

「んっ…ハァ…仁くんのいつもより太くて硬い」

と僕のを握り自分のアソコに押しつけるように
繰り返していくが僕は我慢できなくなり、

「希さん…ごめんもう…無理」

僕は腰を上げて強引に彼女のアソコにあてがられてるペニスを彼女の中に入れていく。

「こ、こら…んんっ
まだ…入れちゃ…ダメっ」

僕は彼女のくびれたウエストを掴んで焦らされた
仕返しに思いっきり下から突き上げてやった。

「やっんっ…あぁ…すごい」

腰を突き上げる度に服の上からプルンプルン揺れる胸を服を捲り、
ブラを上げて胸を揉みながら今までの焦らされた
思いを腰にぶつけて奥に突き上げまくった。

「希さん、オッパイ何カップあるんだっけ?」

知ってるけどわざと聞いてみた。

「えっ…Eって言ったでしょ…ちゃんと覚えててよ…」

「うん、覚えとく」

僕はそれを聞くと思いっきり突き上げた。

「あっんんっ激しすぎっやぁ
イクッ…あっダメッ、ホント」

彼女がいきそうになると僕はある事を思い付き、動きを止めた。

「えっ…な、何で動き止めちゃうの?」

「イキたいなら、僕の目見て"イキたい"って言ったらイカせてあげるよ」

「そ、そんな事…無理に決まってるでしょ!」

といつもの高飛車な彼女だったけど、僕も今日は引き下がらない。

「じゃあこれで終わりにしよ、僕もう学校行かないといけないから」

「…ま、待って言うから
今日だけしか言わないからね!」

「うん」

彼女は髪を後ろに掻き分けて僕の目を見てくる。

「い、イキたい」

「誰の何でイキたいの?」

「なっ…仁くんの
おちんちんで…イキたい」

「希さん…エロいね」

萎えかけてたアソコで、
彼女の中を掻き回す様に突いてやった。

「もっとして、あっ…んんっ…ハァダメッイクッ」

「僕も…いきそう…中だすよ?」

「う、うん…いいよ…な、中に出して…」

2人で腰を動かし合い彼女が先に限界に達する。

「あっ…イッちゃうっ…ああっ」

「くっ…ううっ」

彼女がイクのと同時に中にだし
彼女は僕に倒れ込むように抱きついてくる。

「ハァ…ハァ…いっぱいでたね…溢れちゃってるよ?」

「ご、ごめんね…つい気持ちよすぎて…」

「ううん、嬉しかったよ」

と希さんは起き上がって僕のを抜いて口で綺麗にしてくれ、自分のアソコにティッシュを押しつけ拭き取っていく。

「何見てんの?スケベ何だから…またおっきくなってるよ?」

「う、うん、希さんの拭いてる姿エロくて」

「口で抜いてあげよっか?」

「いや、してもらいたいけどもう学校行かないと…」

「じゃあそのおっきいのどうするの?」

「えっ、学校で希さんの事思って抜く」

「えーっ、嬉しいけど学校でそういう事しちゃダメだよ」

「うん、まぁ取りあえず遅れちゃうから着替えてくる」

「うん、着替えてきな、朝ご飯出来てるから」

その後、彼女と僕が高校を卒業したと同時に結婚し、
彼女とエッチな事ばっかりしています