アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チビTでおっぱいを強調させた女友達に夜這いし、乳首をコリコリして勃起させた

異性ながらエロい事無しで
長年友達付き合いをしている女に
ついにHな悪戯をしてしまった

女友達が私のことをどう想ってたのかはわかりませんが、
先日遊びに出かけた帰りにそのまま私の家に来ました。

で、二人で飲んでるうちに
女友達が寝てしまったのです

その時は変な考えはなかったのですが、
いったん起こしてベッドに寝かせ、
クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。

それから30分程たったころ
(私はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら
布団をはねのけていました。

彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。

おなか丸出しにして眠ってるではないですか?



友達付き合いをしてるとはいえ、
私は彼女が大好きなのです!

そんな彼女がおなか丸出しで
無防備な格好のまま目の前にいる!

しかもチビTは推定Cカップをクッキリと
浮かびあがらせているではありませんか!!

彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、

そんな彼女の寝姿を見ていたら。

つい、私の手は彼女のむねに伸びてしまいました。
シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。

もう我を忘れてしまって夜這いをしてしまったんです

私も童貞というわけではないので、
普段は女の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、
このコの胸を触るなどとは想像すらしておらず、
しかも無防備な女にいたずらという
シチュエーションも初めての体験だったので、
もうおさまりがつかなくなってしまいました(w

そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、
彼女が目覚める気配はありません。

私はついに決心しました。

「生乳が見たいっ!!」

彼女は静かな寝息をたてています。
私は興奮して震える手でシャツをめくりあげていきました。

まず、おなか全体があらわになり、そして

ついに彼女の生ブラが拙者の眼前にあらわになりました。

薄いブルーのブラジャー

まぁ、今までにも彼女のブラチラくらいは
何度も見たことはあったのですが、
ここまで間近にしかもハッキリと見たのは初めて

私の息はかなり荒くなっていたことでしょう。

そのまま鎖骨あたりまで大胆に
シャツをめくりあげてしまいました。

それでも彼女は起きません。そして私の手もとまりません(w

まず、ブラの上からまた揉んでみました。

柔らかいでごじゃるよ~

で、いよいよ彼女の生乳を見ることにしました。

震える手でブラの右のカップをずり下げていきました。

おおぅっ♪

初めて目にする彼女の乳首

あのときの興奮は今でも思い出すと
ティムポを起たせてしまうほどです。

薄い茶色をした小さ目の乳輪にまだ起ってない乳首。

吸い付きたい衝動を抑えつつ、じっくりと観察しました。

で、当然触ることにしました。

まず、指先に唾をつけて

彼女の乳首に軽く触れてみました。

柔らかい乳首が拙者の指先に転がされてだんだんと硬くなってきます。

そして唾で光ったかわいらしい乳首がピンと起ってきました。

左の胸も同様にしました。

完全に起ってしまった彼女の乳首はコリコリとしています。

心なしか彼女の寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。

「吸うしかないっ!!(w」

もう止めることができません。

まず、乳首に軽くキスをしました。そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました(w

それだけで愚息が爆発しそうなのをこらえながら舌先で乳首を転がしつづけます。左手で彼女の右胸を揉みしだきながら、左胸を吸いつづけました。

彼女は寝息が少し荒くなっただけで、まったく起きる気配はありませんでした。でもここで目覚められたら、私たちの関係はどうなるんだろうかと考えながらもやめることができなかったのです。

そのまま数十分間、彼女の乳を吸いつづけてしまいました。 そして「これはヤバイかなぁ」と罪悪感に襲われながらもビデオカメラに彼女の姿を撮ってしまったのです(w

「もうこれ以上はマズイ!」と思いながらも、こんなチャンスは二度とナイかもと思うと私の手はとまりませんでした。 で、彼女の背中の下に手を入れてブラジャーのホックを外してしまいました。 そしてそのままブラをめくり上げて彼女のおっぱいを完全に露出。

ブラの圧迫から開放された彼女の胸は一段と柔らかく感じました。おっぱいを堪能した私はついに禁断の場所を触りたいという衝動にかられました。 彼女は左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。 暴走機関車と化した私はもうとまりません(w

彼女のベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。 ズボンの前が開いた部分から彼女の白に近いベージュのパンティが見えました。これも初めて拝みます(w

そして、拙者の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。指先に初めて触れる彼女の柔らかな毛を感じながら・・・。 毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、拙者の手は秘部へとおりていきます。

そしてついに彼女の割れ目に到達しました。生乳だけでも爆発しそうだったのにまさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。

彼女の右脚も少しひろげて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。 秘部はしっかりと閉じていました。そこを中指で軽くなぞりました。すると彼女の秘部がだんだんと開いてきました。 さすがにまだ濡れてはいないようです。

少しだけ指先を割れ目に沈めながら彼女の秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。 「眠ってても濡れてくるんだ」と思いながら指先はそのままクリ部分へと・・・。

私は彼女の左側に寝転び、彼女の右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。 するとだんだんと彼女のクリが膨らみはじめました・・・

ここまできたんだから、彼女の秘部も見たい!と思った私はついに彼女のズボンを脱がせにかかります。 起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。

この時点で彼女の姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨までめくりあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。 そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりとおろしていきました。

彼女の恥ずかしい部分の毛が見えたきました。うっすらと生えています。想像をかなり超えた美しい毛並みです(w

そしてパンティを完全におろすと彼女の秘部があらわになりました。やはりここも撮影してしまいました。「このまま彼女を感じさせたい!!」と欲望はエスカレートしていきます。

彼女の乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。 そこで彼女の体が「ピクッ」と動きました!?おもわず口と手を離しましたが心臓が止まるかと思うくらいビックリしました(w

で、1~2分ほど様子を見ていると彼女はまた静かな寝息をたてはじめました。 ここでやめときゃいいものを私は懲りてなかったのです(w

もう一度彼女の乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。 そして割れ目をなぞると彼女の秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。

このままでは触りにくいと思った私はついにズボンも脱がすことにしました。 実はこれが重労働でした(w 起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのはそりゃあもう大変です。

どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功♪ で、また彼女の脚をひろげます。彼女はもう下半身スッポンポンです。

たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした。彼女の脚をひろげて秘部をじっくりと観察しました(撮影もw) 。そして彼女のクリが膨らんでるのにもかかわらず包皮を被っているのに気づいた私は、彼女のクリを指先でまわしながら包皮をめくりあげていきました。

クリが剥き出しになろうかとした瞬間、彼女がまた「ピクッ」と動きましたがもうそのくらいでは私も焦らないくらいに夢中でした。

彼女のクリが剥き出しになり、私はとうとう秘部にキスしてしまいました。 女の匂いがツンとしていました。そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「・・・ん」と声が。

「げっ!起きたか!?」と一瞬焦ってしまいましたが、起きてはいないようでした。 そのまま秘部を吸いつづけていると彼女はたまに「・・・ぁん」と声を出してました。

いつもは陽気でかわいい彼女がこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう私。だんだん彼女の息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと耳に聞こえてきました。

そろそろヤバイか?と思いながらもついに彼女のクリを吸い上げてしまいました。 吸い上げた瞬間、ついに彼女の口からハッキリと「・・・ん・・ぁんっ!!」と声がもれました。

今度こそ起きたか!・と思いましたが眠ってはいるようです。こんなにされても女って起きないものなのか?と思いましたが、後日に聞いたところ彼女は酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。

彼女の脚を「M字型」にひろげて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました。眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w 「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました

両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・・ぁん!」と喘ぎだしました。

「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた私。ついに彼女の秘部に指を入れました。もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。 ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。

私の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわします。そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!

酔っているのか寝ボケているのか彼女が「・・・んっ・・◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と私を見ずに答えました。 どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。でもこのままだとバレるのは時間の問題です。

「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w 「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」彼女も少し抵抗してきます。

でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた私のことがわからないようでした。 「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った私は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w

もう彼女の中はグチョグチョでした。 「・・いっ・・・やっ!・・んぁんっ!!」嫌がりながらも感じてる彼女の声がますます、Sな私を興奮させます。

その時です。「・・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。
「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。 「んんっ!・・いやっ!◯◯さん!」と両手で私の頭をつかみ 秘部から離そうとする彼女にますます興奮する私(w

彼女にかける言葉も見つからず 拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした。彼女も抵抗はしてくるのですが 酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。

「ほっホントにやめて!・・んっ!・・・これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w

「んはっ・・・んんっ!○○さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」 彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を私の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。

「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」やはり彼女は私との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。 でも覚悟を決めた私はもうとまりません(w

指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。

「んぁっ!んっ・・はぁんっ!・・・もう・・ダメ!やめてっ・・んっ」
抵抗しながらも感じてる彼女に、私はもう夢中でした。そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。

「これはいける!!」なにがいけるのかはわかりませんが、私は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいきました。

しかしいきなりの挿入はいけません(w 私は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。 そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。 もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように私の片足が挟まれています。

彼女は必死に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの女に負けるほど私は弱くなかったのです(w 乳首も初めに比べるとかなり固くなってたように思います。 彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ・・あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。

そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に、舌を這わせました。 「んんっ!!ぁはぁぁ・・んぁっ、あんん・・!!」彼女の声が変わってきました。

耳の中まで舐めまわしてやりました。彼女は身をよじって抵抗しますがどうすることもできません


耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。 思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ・・あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん私の勘違いw)

「○○さんっ!ほんまに・・ほんまにアカンって・・んんっ!!」彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。 ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w

「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。 そのままマン責めを続行しました。 「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。

「○○さん・・・ほんまに私らの付き合い終わってまうで・・んんっ!」 彼女が悲願しても今ビデオに映ってる私は聞いてないようです。我ながら情けない(w

「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」 クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。

「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。そうです彼女はイキそうになってたのです。 (彼女のイク姿を見てみたい)そう思った私は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。

「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。

「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。 身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。

イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。 もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。

彼女の背中にキスをする・・・。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えるが、私は爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っている。そう、このままでは終われない(w

そしてふと彼女のお尻が目に入った。お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。

綺麗なお尻だった。拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオッパイを鷲掴みにした。 そう、今まで何度このオッパイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w

彼女は弱い首筋とオッパイを責められて「ん・・ん、はぁ・・はぁ・・・い・・や・・」と喘いでいる。ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。 まだ抵抗してるのかと思った私はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。

もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように私に接してきた彼女からは想像できない姿である。 必死に力無く手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいぢめるだけで「ふんっ・・んっ・・・んん・・」と喘ぎだす。

彼女の背後から拙者は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。 「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」 彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、私のたくましい腕はそれを許さない(w

片手を彼女の前にまわして秘部に捻じ込んでやった。
「んんっ!!!」一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。

そのまま私は彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。
これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。
「んはっ!!あんっ・・いっ、いやっ!!くぅぅっ!」彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。

私の手もかなり激しく動いてます。まるでマシンのようです(w そろそろ彼女を私のモノにしたいっ!! そんな欲望にかられながら私の愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。

「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私・彼氏おるねんで!!・・はんっ!」 さすがに彼女も男の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時、男とケンカ中だったことを知ってた私にはそんなこと関係なしでした。

そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます。ここでたぶん当時の私は「このままの体勢では私のケツしか映ってないのではないのか?」と思ったみたいです(w

カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています(w 彼女を下にしてまた私が覆い被さるような体勢になりました(いわゆる正常位ってやつですな)

「んん・・ほんまにアカン・・アカンってば・・」彼女は悲願しながら腰を私から離そうとしています。 彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな私。

「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」どうやら脇も感じるようです。彼女の濡れた秘部に愚息を当てて擦りつけると「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」と感じながらもまだ抵抗する彼女。

彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な私。まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿を私に見せたのだ。

必死に両腕で胸を隠そうとするが、そのたびに愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。

身体をガッチリと押さえつけられ身動きできない彼女。 秘部に愚息を当て擦ると(ニチッ、二チュ)といやらしい音が鳴る。 その音に彼女は敏感に反応してきた。

「ぁ・・んあ・・ぃ・・や・・あんっ!!・・・・んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わす拙者。
「んん・・んっ!んはっ・・んんんっ!!」
彼女の口をキスでふさぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう・・・。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
彼女が激しく抵抗する。

オッパイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら激しいキスで彼女の口をふさぎながら、 ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。

「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
彼女がふさがれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!
一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」唇を離した彼女が喘ぐ。

「んっ・・なんで・・んぁっ!○○さんっ!(←私の名前ね)・・・もうっ!!んんっ・・あんっ!!」 キツめの膣でした。愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。

「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ・・・やっ!!あんっ!・・んんっ!!」 彼女のオッパイが私の下で大きく揺れています。この光景を今まで何度夢見たことか。まさに至福の時でした(w

もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが快感には勝てなくなっていました。 「ぃ・・や!もうっもうっ・・ホンマに・・ああんっ!!あっあっあっあっ」 そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。

それはなぜか?当然カメラに彼女の全身を映すためです。騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。私の愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。 「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」

下から見上げる彼女のオッパイ。推定B~Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。

その美乳が今私の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。 思わず下から手で揉みあげます。「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ・・んっ!!んぁっ!!」 彼女の顔が苦しそうにも見えました。

下から彼女を突き上げ続けていると、彼女が倒れこんできました。彼女の美乳が私との間で潰れています。 そのまま彼女のお尻を両手で鷲づかみにしてさらに突き上げます。

「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」もう彼女に抵抗する気力はないようです。 そしてここで驚きの行動が!? なんと彼女の方から私にキスしてきたのです!!

「んっ・・んんっ・・ん・・・んんっ!!」今思うとぎこちないキスでしたが私は喜びに満たされていきます。 (このままでは私がイカされる)彼女とキスしたまま正常位に体位を戻します。

そしてまた激しく突きました。「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」 彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。 ここで私は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです・・・

「実は○○(←彼女の名前)のことがずっと好きやってん」 「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ・・んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」 (そんなこと私もわからんがな)と勝手なことを思いながら、腰はラストスパートへとはいっていきます(w

「ああっ、もう出していいか?」腰を振りながら彼女に問い掛ける。「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」彼女は何も答えません。

「もうっ出すでっ!!」爆発の瞬間が近づいています。 「えっ!・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は・・んふぁっ!!」 この時の私は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)とまた勝手に人生のプランをたてていたのでした(w

「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」彼女の喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」私ももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ・・・んっ!!」

その時、彼女の身体がのけぞったのです。「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」 彼女はイってしまったのです。その時の彼女の締め付けは今でも忘れることができません。

そのキツイ締め付けに私もおもわず「くっ!」大爆発です(w
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまう私。彼女は「ぁぁぁぁぁっ!!・・・○○さんの・・アホ・・・アホ・・んくっ!!」と私のことをアホ呼ばわりです(w

で、放出したために我に返った私は(やってもうた・・・)と後悔をはじめだしてしまいました。(なんて声かけたらいいんだろうか)と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。彼女はそのままゆっくりとした動きで、布団をかぶりこんで丸まりながらまた寝てしまったのです。

どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。 彼女は私とのことがあった翌日に彼氏と別れました。元々うまくいってなかった+彼氏が二股をかけてたのです。

で、彼女は私とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。 もちろんSEXはあの夜以来していません。私は日夜例のビデオでオナニーしてます(w

ただ、今まではいっしょに遊びに出かけてもそれまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいオッパイを腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました。彼女の気持ちが落ちつくまでは私も焦らずに待つつもりです。

部活の個人練習で、男の子にお尻や胸を触られてHなトレーニングで絶頂する中学生

中学生の時、部活の同級生と、
ちょっとHなことしちゃいました

思い出したらちょっと寝れなくなっちゃったんで
書いてから寝ることにします。

私は中学時代ずっとバスケ部でした。

背が低いのでポイントガードをやってて、
三年生の時にやっとレギュラーになれました。

男子バスケ部とはよく合同練習をしました

(顧問同士の仲が良かったからだと思います)
いつも向き合う男子のポイントガードの子は
色白でパッとしないと言ったら失礼だけど、
無口で少し冷めた感じの男の子でした。

彼とはほとんど話したことは無かったけど、
練習ではいつも抜かれるし、
私がシュートすればブロックされるし(私より15cmくらい高かったです)、


憧れとかは無かったけど、
単純にうまいんだなぁとうらやましがってました。

三年生の時、最後の大会で負けて中学の部活は終わりました。

会場で大泣きした後、
部室を片付けに学校に戻ると練習後の彼がいました

「試合負けたよ。いろいろありがと」

と私が言うと、
彼はタオルで顔吹きながら

「あぁ、顔見りゃ分かる。お疲れさん」

とだけ言いました。

私が彼に少し頭下げて礼して帰ろうとすると、

「お前高校もバスケやるんか?」

と聞いてきました。『うん』
と頷くと、

「ガードやるんならもっと個人練習せんとダメだ」


と言いましたその子に一度も
アドバイスをもらったことがなかった私は嬉しくなり、

「教えて!」

と強くお願いしました。

もう部活もないから!と言うと、
彼は

「俺の大会終わるまで待って」
とOKしてくれました。

その後、彼の出身の小学校のコートを使って
毎週練習しました。

彼は丁寧に教えてくれて、
練習後もアイスを買ってくれたりと本当に優しかったです

毎週顔出す私たちに学校の用務員さんも

「じゃあ先に帰るから気を付けてねぇ」

って警戒心は持たないでくれました。

そうやって、毎週土曜の夜が本当に楽しかったのですが、

三月に入り最後の練習の日が来ました。

彼は最後に1on1をやろう、と言ってくれました。

それまで言ってくれたことが無かったので、
私も喜んで賛成しました

「俺から一回でもシュート決めること」

と彼がルールを作り、ゲームを始めました。

案の上、全然点を取れない私でした。

それでも一生懸命得点を目指しました

フェイクを入れて初めて彼をドリブルで交わした時、
横から出てきた彼の手が私の胸を掴みました。

ビックリした私は立ち止まってしまい、
彼と変な空気で立ち尽くしてしまいました

「ごめん、今の無しだな」

と彼が言いました。

「プレイ中だから仕方無いよ」

と私が答えたのがよくなかったかもしれません。
ドリブル中に彼はもう一度触ってきました。
今度は明らかにわざとでした。

でも、これでせっかくの1on1が終わってほしくないので
私は得点を目指しました。

私がドリブルする度に彼は胸を触ってきましたプレイ中、
彼に背を向けてボールを持った時、
ディフェンスで密着してきた彼でしたが、
私のお尻の部分に何かが当たってました。

驚いて、無理矢理シュートを打ってそのプレイを終わらせると、
彼のアソコがズボンの上から分かるくらい大きくなっていました。

私が気付いたことに彼も分かったらしく、
もうどうしようもない空気が流れてました
それでも私はゲームを続けました。

しかし、ドリブルで抜くと胸を触られる為、
また彼に背中を向けて止まってしまいました。

すると彼は今度、後ろから私の胸を掴み揉み始めました。

「ちょっと」

と声を出しましたが、彼は止めませんでした。

お尻にはアソコを押しつけられ、両手開いた胸を揉まれ、
私はボールを離してその手をどけました。

彼は無言でボールを奪いました。

もう何も言えなくなった私は、それでもゴールを目指しました。

そうしなきゃ終わらないと思ったからです。

しかし、次に同じ体勢になった時、
彼は私のユニフォームの中に手を入れて来ました。

ボールを持ってる私はどうしようもなく、
ブラの中まで入ってきた彼の手に揉まれ続けました。

それでも私は必死にシュートコースを探しました

彼の手に耐えていた私でしたが、彼が乳首をいじり始めると
ボールを持ったまま、前のめりに膝をついてしまいました。

彼は

「トラベリング」
と言い、私のユニフォームをめくり、
私のブラを外してしまいました。私はノーブラでゲームを続けました。
彼は近づく度に横から上から私のユニフォームに手を入れて、私の胸を触り続けましたもう一度、彼に背を向けた時、彼は同じく私の胸をいじり私はボールを守りました。
私が前かがみになると彼は股間を押しあててきました。片方の手は私の股間に向かい、私のお尻が彼の股間に当たるよう強く押さえ付けてきました。その時に彼の指がユニフォームの上から私のアソコに当たり、
私は
『あっ』
と声を出して動けなくなりましたおそらくそれに気付いてしまった彼は、私のユニフォームパンツに手を入れ、
私のアソコを直接触りだしました。私は中腰状態で固まってしまい(トラベリング取られないように)、
彼は左手で私の胸を、右手で股間を、
お尻にはアソコを押しつけるような状態

私は彼のHな行動に対して、ほぼ無防備で身動きが取れなくなってしまいました。私はただボールを持ち、力入れて足が開かないようにだけしました精一杯足を閉じていましたが、彼は親指と小指で股をこじ開け、
私の穴を確かめるように中指で一帯をなぞりました。私は入れられると思い、右手でユニフォーム越しに彼の右手を押さえようとしましたが、
彼の甲から指に手をあてているだけにすぎず、彼の中指は私の穴の中に入ってきました。それまで耐えてきたものが崩れるように、私はそのまま地面にへたりました。彼はそのまま中指を出し入れしました。
ユニフォームの上から必死に押さえようとしましたが、
かえってパンツの中の彼の中指の動きが鮮明に伝わってしまい、
それがとてもHで私はただあえぎ声を出すだけになってしまいました。彼は左手をお尻の方に持っていき、私のユニフォームズボンとパンツをずらし、
私のアソコを露出させると、両手で私のお尻を開き顔を突っ込みました恥ずかしくて動こうとしましたが、彼の両手にガッチリと押さえられて動けず、
彼に舐められ、吸われ続けました。

私はもう動く力もなくなり、へたりこんだまま、

彼は再び中指を入れてきて強く出し入れしました。変な音がいっぱい聞こえて、彼の手がベチョベチョになってるのが感じれ、
私はそのまま動けないまま、彼の指にかき回され絶頂してしまいました。イッた後もボールは離してませんでした気付いたら朝になってました。
学校行くまで少し寝ることにします。ちょっと寝れそうにないけど。

深夜の男子更衣室で臭いフェチの女上司がオナニーしてた

俺がまだ新米サラリーマンの時、
アラサーの女上司がいました

その独身の女支店長とのエッチな体験談を投稿します

俺の勤めていた支店は女支店長を含め女性が6人、
男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、
営業する小さな支店でした

支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。

性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。

しかも仕事は要領が悪く、
他の社員には好まれてませんでした。

女性社員から聞いた噂だと、
男性経験もかなり少ないと言ってました。

そしてある週末、
仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。

当然、支店長は参加してません。

飲み会は10時過ぎに解散したのですが、
俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。

次の日は休みなので、今までも何回か職場の更衣室で泊まって、
朝に帰る事はあったので、この日も会社に向かいました。

職場の前に着くと、中に明かりが確認でしました。

鍵はかかっていたので開けて入ると、フロアには誰もいません。

俺は少し不気味に思いながらも、
ゆっくりとフロアの奥にある男子更衣室に向かいました。

そしてドアを開けると、
俺はビックリして一瞬、固まってしまいました。

狭い更衣室に支店長が上半身は
ブラウスの前をのボタンをあけ、ブラをずらし、
下半身はズボンも脱ぎ、パンティを片足だけ脱ぎ
、股をこっちに向けて股間を触ってました。

しかも、手には誰かの服の持ち、
臭いを嗅ぎながら深夜の更衣室でオナニーしています

一瞬の事なのに、今でも鮮明に覚えています。


当然、支店長もすぐに俺に気付き悲鳴をあげ、
手に持っていた服で上半身を隠し、股を閉じました。

「すっ…すっ…すみません」

俺はかなりテンパりながらも謝り、
ドアを閉め、フロアの椅子に座り気持ちを整理させてました。

もう、酔いは一気に冷めてました。

支店長が男子更衣室から出て来たのは
15分ぐらい経ってからでした。


「あの…えっと~
今の事ね…誰にも言わないで…お願いっ」

「大丈夫です。安心して下さい。絶対に言いません」

「ありがとう。それと…この…服
洗濯して返すね…ゴメンナサイ」

「えっ!?まさか、そのシャツって俺のんですか??」

「…ゴメンナサイ」

またもや俺はかなりビックリした。

俺がロッカーに入れて持って帰るのを忘れていた
カッターシャツだった。

その臭いを嗅ぎながら支店長はオナニーしてた

それを聞いた瞬間に俺は興奮が込み上げてきました。。


「どうして俺のシャツなんですか?」

「……」

「スミマセン…言いたくないですよね?!」

「あのね。これも誰にも言わないでね。
私ね…男の人の臭いが好きなの…変よね?
でも誰でも良いんじゃないんだよ…」

「臭いフェチですか?実は僕も臭いフェチなんですよ」

「そうなの?以外だね?」

支店長と始めに比べて恥ずかしさもだいぶ収まり、
色々と話すようになってきた。


「ぶっちゃけ、俺も女子更衣室に忍び込んでオナった事あるんですよ」

「なんかイケない事してるみたいでスゲー興奮したんですよ」

「あっ、それ分かる~」

俺「あはは…俺達、お互いに変態ですね?
ところで支店長って彼氏いてるんですか?」

いてないと分かっていたが聞いてみた。


支店長の返事は当然、居てない。との事でした。
しかも俺は聞いてないのに、支店長は自分の事をベラベラと話し始めた。

話によると、体験人数は1人で
初体験は21歳の時の10歳年上の彼氏でした。

実はその彼氏は結婚していて、
遊ばれて半年後には終わったそうです。

それからは男性恐怖症になり男の人と付き合うのも、
こんな話をするのもなかったそうです。

この時になると、俺と支店長は何でも話せるようになってました。


「なんか安心しました。
支店長ってエッチとか全く興味ないと思ってました
週に何回ぐらい1人でするんですか?」

「ハズカシイ…でも、しない時は2~3週間しないよ
する時は…毎日かな?…○○君は?」

「自慢じゃないけど、僕は毎日しますよw
1晩に3~4回する時もあるしね。」

「やっぱりエッチなビデオとか観て?」

「それもありますけど、知り合いとか会社の人とかの事を妄想してします。」


「会社の人?!もしかして私の事も?」

「もちろんですよ。でもこれからは支店長の事
ばっかりになりそうですけどねww」

「やだぁ…恥ずかしいじゃん。でも…少し嬉しいかも…」

「支店長は僕のシャツ嗅ぎながら何を思ってしてたんですか?」

「えっ?あっ…その…ゴメンナサイ。
本人前にして恥ずかしくて言えないよ」

「聞きたいです。誰にも言わないので教えて下さい!」


「えっとね…無理矢理ね…襲われて
エッチされてる事を考えてたの…アァ…ハズカシイヨ~」

「ヤベ~!スゲー嬉しいし、興奮しちゃいますよ。
支店長って、絶対Mですよね?」

支店長「うん…」

俺は話しながらもかなり前から勃起していた。
たぶん支店長もムラムラしていたと思う。
俺は思い切って、勃起してる事を報告した。
支店長の目が俺の股間を一瞬見た。


落ち着きを取り戻してた支店長だったが、またもやソワソワし始めた。
でも目は俺の股間辺りをチラチラしている。
俺は更に興奮してきた。

俺「さっきのオナニーの続き、見せてくれませんか?女性のオナニーって興味あるんです」

支店長「えっ?えっ?だ…だ…ダメよ…わっ私も男の人のには興味あるけど…駄目だよ…恥ずかしいし…」

動揺しながらも、確実に迷ってると俺は思った。

俺「じゃぁ、僕もするんで、見せ合いっこしません?」
支店長「いやっ…でも…これってヤバイよ…」
俺「そしたら僕が1人でするんで見て下さい。もうヤバイぐらいに興奮してるんです」
俺は支店長の前でベルトを緩め、スボンを下げた。


支店長「ここじゃ、もし誰か来たらすぐにバレちゃうよ。更衣室に行きましょ?!」

そして俺達は狭い男子更衣室のほうを選んで入った。
俺は入るなり、シャツとズボンを脱ぎ、トランクス1枚になった。
支店長はそれをオドオドしながら少し距離を置いて見ていました。
俺も初めて女性にオナるところを見せるので緊張しながらも、トランクスをずらした。
いきり立ったチンコを支店長に向け、ゆっくりをシゴいてみせた。
支店長はそれを見入るように静かに見ている。


俺「支店長、すごい見られながらするの興奮しちゃいます」

支店長「凄い……なんか超エッチ…」

俺は支店長の反応を見ながら、さらに激しくして見せた。
支店長は立ったままムズムズしていた。
俺はブラを見せて。と、頼んだ。
支店長は俺の言われるまま、ゆっくりとボタンを外し、シャツの前を広げた。
胸は大きくないが、小振りで形は良さそうな感じだ。
パンツを見たいと言うと、躊躇していたが、ズボンを膝までズラしてくれた。
シャツのボタンを全開にしてズボンを膝まで下げ、この中途半端な姿が凄くエロかった。


俺「ほら、ちゃんと見て下さいよ」

俺は少しSぽく言うと、

支店長「うん。凄く太くてヤラシイよ…ドキドキしちゃうよぉ」

いつもの仕事の時と違って、もう完全に立場は入れ代わっていた。
そして俺は服を脱ぐように言った。
支店長は中途半端にずらしていたズボンから脱いだ。
でもなかなかシャツは脱ごうとしなかった。
俺は早く脱ぐように言うと、

支店長「…今日は脱げない…脇…処理してないの…」
と、小さな声で言った。


まさかの答えに俺は戸惑いながらも、トランクスにチンコをしまい、支店長に近付いた。

俺「処理してなくても大丈夫。俺、支店長のすべてが見たいです。」

俺はそう言うと支店長を抱きしめ首筋にキスをした。
支店長も俺を抱き返し、お互いに濃厚なキスをしていた。
そして、俺はゆっくりと支店長のシャツに手をかけ、か弱い抵抗はしたものの脱がす事が出来た。
脇をギュッと閉じているが間から少し毛がはみ出ている。
初めてみる女性の脇毛にかなり興奮を覚えた。


そして次の瞬間、支店長の片腕を力強く持ち上げていた。
もう片方の手で隠そうとするが、俺はその手を掴み壁に支店長を押し付けていた。
身動きの取れない支店長の脇を目をギラギラさせて見ていたと思う。
結構長い間放置していたと思われる脇には、長く固いチリチリの毛が密集していた。
それは本当に長い間、男に抱かれてない動かぬ証拠だった。

俺「支店長、彼氏いてないからって、処理サボっちゃ駄目ですよ。
でも俺は脇毛ボーボーの支店長の方が好きですけどね…」

俺は意地悪ぽく言うと、凄く恥ずかしそうな顔をしていた。


支店長「だめっ…そんなに見ないで…」
俺はそんな言葉を無視して脇に顔を近付け、一気に支店長の脇を舐めた。
ビクッとして再び抵抗するも、力強く壁に押さえつけると抵抗をやめた。

支店長「ヤダッ…汚いよ…あぁ…やめてっ。」

しかし俺は脇毛に吸い付いたり、ひたすら舐め回した。
臭いはないが、少ししょっぱかった。
次第に支店長の全身の力が抜けて行くのがわかった。
俺も押さえ付けてた手をほどくと、倒れるように俺に抱き付いてきた。
俺は一旦、脇攻撃を辞め、ブラを外した。


推定Bカップの小振りの胸に焦げ茶色の乳輪。
乳首は両方とも陥没している。
俺が陥没乳首を舐めると少しずつ立ってきた。
さらに吸い付くと完全に乳首が現れた。
同じく違うほうの乳首も勃起させた。
支店長は壁にもたれながら甘い吐息を漏らし始めた。

俺「乳首もエッチな声を出て来ちゃいましたね。ヤラシイですね~」

支店長「だって…こんな事されるの…すごく久しぶりだもん…」

支店長の顔は凄く気持ちよさそうな顔をしていた。


そしてパンツ越しに支店長の股間を触ると、驚くほど濡れていた。
もう堪らなくなって支店長のパンツを剥ぎ取りました。
想像とは違い、下の毛は処理はしてないそうだが、以外と薄かった。
そして再び支店長の股間に手を伸ばし、直接触って見た。
そこはヌルヌルとヤラシイ汁が溢れ出し、ほって置くと垂れそうでした。

俺「スゲー濡れてますよ。俺、こんなに濡れる人初めてですよ。」

支店長「そんな事ない!ちっ…違うもん…ハァハァ」

俺は支店長の手を掴み、支店長のマンコを触らせてみた。


始めは嫌がっていたが、強く言うと素直に触り始めた。
俺は支店長を支配してる気分になり、そのままオナニーするように強く命じた。
俺の目の前で壁にもたれながら立ったままオナる支店長に興奮しっぱなしだった。
命令でマン筋を沿うように指でゆっくり触らせ、栗を円を描くように掻き回せた。
顔をシカメて、必死に声を出すのを我慢しているようだった。
俺は支店長の耳元に顔を近付け、

俺「声出すの我慢しなくていいよ。」

そう囁くと、支店長は甘いヤラシイ声で喘ぎ始めました。


俺の息子はもう暴走しそうだった。
トランクスを脱ぎ、空いている支店長の手にチンコを握らせた。
マンコを触るリズムと一緒にチンコもシコシコと動かしてきた。
しばらくすると、支店長はその場に座り潰れてしまった。

支店長「立ってられない…ハァハァハァハァ」

俺は床に落ちていた支店長のパンツを拾うと、とっさにチンコに巻き付けた。
その状態で自分でシゴいてみると、かなり気持ちいい事に気付きました。
83名前: ○○君 Mail: sage投稿日: 2010/10/02(土) 09:18:50 ID: QVjSTLxlO
変態チックな事をしてると思うと、俺は興奮で手の動きを止められなくなってました。
支店長のマン汁と俺の我慢汁で支店長のパンツは汚れていきます。
支店長はそれを見ているだけでしたが、俺の激しく動くチンコを見ながら自分でオナニーを再開してました。
俺達はお互いのオナニーを見ながら感じちゃいました。


このままでは俺はヤバイと感じて、スピードを落としました。
すると支店長の両手がパンツを巻いたチンコを握ってて、両手手コキを始めたのです。
ただでも暴発しそうな俺は腰を引いて先にイクのを阻止しようとしました。
しかし支店長はチンコに寄り添い激しくするのです。

俺「ダ…ダメですよ。イっちゃいますよ。」
支店長「うん。いいよ」

さっきまでの強気なんて俺には全く残ってません。


俺「マジ…出ちゃいますよ~!支店長のパンツ…汚しちゃいますよ~」
支店長「いっぱい出していいよ。イッて!」

俺は我慢の限界に来て、支店長のパンツを巻いたままパンツの中に出しちゃいました。
支店長は俺がイクのを確認すると、汚されたパンツで優しく拭き取ってくれました。
イッて冷静になった俺はと言うと、罪悪感と快楽感が交差してました。
支店長は自分の汚されたパンツを広げて、ニコッと俺に微笑みました。
その顔がかなり愛おしくて可愛かったです。


俺「ごめんなさい」
支店長「いいよ。気持ちよかった?私なんかで感じてくれて…ありがとう」

支店長は俺に力強く抱き着いてきました。

支店長「私ね…経験少ないでしょ?!だから男の人にイカされた事ないの…
だからね…お願い…私をイカせて…
○○君とならイケそうなの…
私を初めてイカせた男性になって…何でもするから…お願い!」

支店長は俺の抱き着きながら俺の耳元で言った。
そして濃厚なキスがまた始まりました。


先程までとは違って、支店長はキスをしながらも積極的にチンコや乳首を触ってきました。
一発出した俺には気持ち良さより、こそばゆい感じでした。
当然チンコは固くはなりません。

支店長「私男の人に喜んでもらった事ないから下手だよね。
気持ちよくないよね?
ごめん…」

俺は出したばかりですぐには回復しない体質だと伝えると支店長は万遍の笑みで安心していた。
とても31歳に見えないウブさに萌えてた。


支店長「私、こんなに男の人に抱かれたい!って思った事ないの…
さっきだって自分から男の人のアレを触ってたのにビックリしてたの。
今日、○○君と最後まで出来なかったら、私もう…一生ね…男の人と関係持てない気がするの!
今だって凄く興奮してアソコが熱いの!
だから今日だけでいいから、私を愛してくれる?
変態とかエロ女とか男に飢えてるとか思われてもいい。
今日は○○君と最後までしたいの?
お願い…
○○君が元気になるまで、私、何でもするし、何でも言う事聞くから… 」
と、支店長は言い切ると、俺の胸に顔を埋めた。


俺は支店長のおでこにチュッとしてあげ、強く抱きしめ、そのままお互いに床に倒れ込んだ。
俺は支店長の股間に手を滑り込ますと、相変わらずヌルヌルしている。
クリに触れるだけで今まで発しなかった大きな喘ぎ声を出し始めた。
そして割れ目に沿い、中指を支店長のマンコに入れると、すんなりと入りました。

支店長「ぅあ゙ぁ~んっ…」

奥までゆっくり突っ込むと顔をしかめていました。
指を出し入れしていると、驚くほどマン汁が溢れて来るのです。


スピードを早めると、クチュクチュとヤラシイ音が更衣室に響き渡りました。
それに支店長も喘ぎまくってました。

支店長「あぁっ…あぁ~…だっ…め…っ…」

俺は支店長の腕を持ち上げ、脇に生い茂る脇毛を当時に舐めました。

支店長「ちょっ…ハァハァ…ちょっと待って…ハァハァ…怖いっ…怖いっ…止めて…」

本気で嫌がり始めました。
俺には何が起きたのかわかりません。
よくよく聞くと、イキそうで怖かったみたいでした。
92名前: ○○君 Mail: sage投稿日: 2010/10/02(土) 09:55:10 ID: QVjSTLxlO
オナニーの時はイクのは平気みたいだけど、初めて男にイカされるのには、まだ抵抗があるそうです。
俺は指をマンコに突っ込んだまま、支店長の手をクリに導きました。
そして、そのままオナニーするみたいに触ってと頼みました。
支店長はゆっくりとクリを弄り始めました。

俺「どう?気持ちいい?怖くないでしょ?」

支店長は再び興奮して感じ始めてきました。


俺の頭の中では小西真奈美で完全再現w


俺「ほら、もっと早く弄ってみて!そうそう、ヤラシイですよ…」

俺「俺の指入ったままですよ。もっともっと感じて!イッてもいいですよ」

支店長は俺の言葉に導かれるように激しくクリを弄ってました。

支店長「あぁ~んっダメっ…いっ…いっ…イッちゃうよ~…ハァハァ」

俺はその言葉を聞くと、マンコの中で小刻みに指先を震わせた。


俺「イッて!イッて!ほら、イッて下さい!」

支店長「はっはっはっ…いっいっ…イっちゃっっ…うぅ~~~んン…」

支店長は腰を上げて震えるようにイキました。

支店長「ハァハァ…ハァハァ…」

しばらくは息を切らして何の呼びかけにも応答しませんでした。
俺は指を少し動かすと、

支店長「あんっ…ダメっ…少し休ませて…」

俺はそのまま指を入れたままに支店長を見守りました。


支店長「ハァハァ…初めてイカされちゃった!なんか…幸せ…ハァハァ」

俺「俺は何もしてませんよ。」

支店長「そんな事ないよ。○○君に感じてイッちゃったんだよ…」

俺「そしたら、もっと感じてくれますか?」

俺はそう言うと、指をグリグリとマンコの中で動かした。
マンコはまだグチュグチュとヤラシイ音を立てていた。

少し落ち着いていた支店長も、またもや喘ぎ始めた。
それを見計らい、人差し指もマンコに滑り込ませる。

支店長「ゔぅ~やぁっ…駄目ぇ…はぁはぁはぁ…」

俺は支店長の股の間に座り、指を動かしながらマンコに顔を近付けてクリをペロリと舐めた。

支店長「えっ!?やっそっ…そんな所…ダメぇ…」
支店長は顔を上げ、俺に恥ずかしそうな顔で訴えていた。

支店長「私…今日まだ…おっ…シャワー浴びてないのに…駄目ぇ~」

俺「恥ずかしがる事ないですよ!支店長のマンコ、すごく綺麗ですから…」
俺は支店長のマンコを舐め続けた。

支店長「ひっ…あんっ…そんな事言わないで…ハァハァ…」

支店長「私っ…私っ…○○君の事…好きに…好きに…なっちゃうよぉぉ~」

少しドキッとする発言だったが、俺は舌と指をフル回転して支店長を攻め立てた。

支店長「ひっ…ひぃ…ひぐっ…ダメッ…こんなっにされたら~ダメぇぇ~
あぁんっ…イクッ…イクッ…ふうぁ~んっ……」

今度は俺一人で支店長をイカせる事に成功しました。
指を抜くと糸が引いていて、支店長は放心状態です。
俺は支店長に添い寝すると、俺にキスをせがんできました。
そして、しばらく全裸のまま抱き合ってました。


支店長は俺のチンコが回復した事に気付くと、チンコのほうに降りて行きました。
間近で俺のチンコを観察したり、臭いを嗅いだりしています。
俺も風呂を入ってないし仮性包茎なので、汚いし匂いはあるはず…。
しかし、支店長は俺のを何の躊躇いもなく、口に含みました。
決して上手くはないですが、凄く丁寧で、なにより一生懸命さが伝わってきました。
時折、俺の顔を見ながらチンコを舐める顔は凄くエロくて堪らないです。


たぶん軽く10分ぐらいは舐め続けたと思います。
口から話すと、支店長の唾液と俺の我慢汁でチンコはテカテカに光ってました。
俺は入れたくなり、このまま支店長に跨がってもらうように頼みました。

支店長「コンドーム持ってる?」
俺「持ってないです」
支店長「そうよね!私、コンドームなしでするの初めてなの?
中に出さないでね」

支店長「それと、上に跨がるの(騎乗位)した事ないの!普通(正常位)のしかないの!
だからリードしてね」


まずは支店長に俺のチンコを持たせ、自分のマンコの入口に当てるように言いました。
そしてそのまま腰を落とすように指示しました。

支店長「ふぅんっ…」

先っぽが入って行くのが分かりました。

俺「先が入りましたよ。もっと腰を落として…」

支店長「うん。…あっ…はぁ~ん…すっ…凄く…アツい…ああんっ」

俺と支店長はとうとう合体しました。
支店長は少しの間、腰を動かせずにチンコを入れたまま顔を歪ませてました。


俺「久しぶりにマンコに入ったチンコどうですか?」

支店長「いっぱい入ってるぅ~。これだけて気持ちイイ…」

俺はゆっくりと腰を上下に動かすように言いました。

支店長「ああ~っん…あぁんっ…ふぅあっふぅあっ…ダメっ気持ちいい」
俺もそれに合わせて腰を動かしました。

支店長「ひぃ~ひぃ~っ…あ゙ぁん…」

かなりチンコは締め付けられてました。

しかしスピードを早めると、すぐに抜けてしまいます。
そこで俺はチンコが入った状態で座位の体制に移行しました。
支店長の腕を俺の首の後ろに組ませ、密着したまま腰を振りました。
騎乗位よりも支店長の喘ぎ声は激しくなりました。
俺「下見て下さい。入ってるの見えますか?」

支店長「うん。うん。○○君のが入ってるぅ…」

俺達は凄く興奮して、ここが仕事場の更衣室なんて忘れて愛し合いました。

次に支店長を四つん這いしてバックから挑戦しました。

俺「後ろから入れられるのも初めてなんですよね?初バックいただきます」

支店長「あぁぁぁんっ…これ…ヤバ…イ…奥…凄く…奥まで…入って…るぅ…」

支店長はお尻の穴をヒクヒクさせて感じてました。
俺も腰を掴み、おもっきり奥までぶち込んみました。
ピストンのスピードも徐々に上げて行きます。


支店長は絶叫に近い声を出し感じてアナルをヒクヒクさせてます。
俺はそのアナルを指で触ると、

支店長「イヤッ…イヤッ…そんな所…ダメっ…」

支店長「あああぁあっ…ひぐっ…ひぐっ…駄目ぇえンッ~イッイッっひぐぅ~~」

支店長は崩れ落ち、イッちゃったみたいでした。
放心状態の支店長を俺は仰向けし、次は股を開き正常位で挿入しました。

支店長は半分意識が飛び、いい感じに壊れてました。
入れながらも乳首や脇を舐め、クリも触りました。
俺「そろそろ俺、ヤバイっす!イキそうです」

支店長「あぁん。いいよ。本気で○○君の事…好きになっちゃう~」

俺が最後に腰をマックスで振ると、

支店長「ひぃ…ひぃ…○○君…○○君…○○君っ…イクッイクッ…イクぅ~」

俺は素早く抜くと、支店長のヘソの辺りにフィニッシュした。


出したのは良かったが、よく考えると、この更衣室にはティッシュがない。
支店長もそれを分かったのか、指先でお腹に出された精子を器用にすくい取っった。
どうやら精子を触るのが、俺が1回目に出したのと、今ので2回目だそうだ。
指でクチャクチャとコネ回し、近々と観察している。
そして、臭いを嗅ぐっと顔をシカめたが何度も臭いを嗅いだ。
最終的には俺の制止を無視して口の中に入れ、味まで確かめてた。


流石に精子の味は想像以上にマズかったのか、吐き出すか困惑している様子。
慌てティッシュを渡すと、すべて吐き出した。

支店長「ゴメン。飲む人もいるって本で読んだ事あったから、挑戦してみちゃった!」

支店長いわく、好きな相手の精子なら飲みたいらしい。
そして、少しの間は余韻に浸り、抱き合っていた。


支店長「ねぇ、今日、ここに泊まるんだよね?明日、用事なければ、私の家に泊まる?」

当然次の日は休みだけど用事もはいってなかったので、了承した。
そう決まれば早いもので、
支店長「着替えてくるから、○○君も服着て待ってて!」

と、支店長は脱ぎ捨てた服を抱え、全裸のまま隣の女子更衣室に私服に着替えに行った。
支店長が出て行って思い出したんだけど、俺が汚した支店長のパンツどうするんだろう!?
と、心配した。


数分後、支店長が着替え終えて再び男子更衣室に来た。

支店長「どうしよう??下着の着替えなんて持って来てないよぉ!」

そう言う支店長は膝が少し見えるスカートには一応着替えていた。
俺は恐る恐る聞いてみた。
俺「もしかして…下…今…ノーパン…ですか?」

支店長はコクりと頷いた。

俺「ゴメンなさい…俺が汚しちゃったせいで…」

支店長「○○君は悪くないよ。」
支店長「1回ね、あの下着…挑戦して履いてみたんだけど、なんか濡れてて違和感あって…」

1回履いた?あの精子まみれのパンツを履いた?
精子は拭き取ってから履いたのか?
どんな表情をしながら履いたのか?etc…
そんな事を考えるだけで、表情には出さないがかなり興奮していた。


俺は更衣室の電気を消し靴を履いていると、支店長が抱き着いてきた。

支店長「私、誰でもいいんじゃないよ。○○君だからHしたんだよ。」

そんな事を言われると隠していた興奮は完全に押さえが効かなくなった。
俺は下着を履いていない支店長のスカートをまくし上げ、股間を愛撫した。
支店長「ちょっ…ちょっと…お家に行くんでしょ?」

と、言いながらもアソコは既にヌレヌレでした。


俺はいつも支店長が事務仕事しているディスクに移動した。
支店長を股を開かせ足を持ち上げてM字開脚のように座らせた。
スカートをまくし上げている為、当然、下半身は丸見えです。
俺は机の前に膝をつき、間近に支店長のマンコを観察してみました。
濡れやすい体質なのか、それとも、この非現実的な状況で超興奮しているのか分からなかった。
でも、支店長はマンコからは愛液が机まで滴っているのが確認できた。


その濡れ過ぎのマンコにむしゃぶり付き俺はクンニした。
まるでオフィス物のAVのようでかなり興奮し、またもや勃起していた。
クンニもそこそこに、俺はズボンを下ろして、そのまま挿入した。
すんなりと入り、腰を激しく振るが、途中で抜けたりして、いまいちしっくり来ない。
俺は支店長を机から下ろして、机に手をつかせ立ちバックの体制にした。
お尻を突き出すように命じると、一気に奥までチンコを突っ込んだ。


まずは支店長と1番歳が近い加奈子先輩のディスクに移動した。
そして先程と同じ体制の立ちバックで再挿入。
そうすると30秒も経たないうちに、

支店長「ひぃぃぃっ…ひぃぃぃっ…あっっ…」

マンコは締まりがきつくなりイキそうな声に上げ始めた。

俺「加奈子先輩の机でイッちゃうんですか?
加奈子先輩がこの事知ったらどんな顔するかな?」

俺は支店長のM気の事も考えて羞恥心をあおる言葉攻めをしてみた。


支店長「イヤっイヤっイヤっ…ダメっダメっダメっ…ひぃぃ~っダメっ…
もうダメぇ…イクッイクッイクッ…逝っちゃうぅぅ~」

支店長は加奈子先輩のディスクに覆いかぶさるように顔を付け倒れ込んだ。
俺は 息を切らし意識朦朧とする支店長を無理矢理起こし、次に応接室に連れて行った。
応接室と言っても、フロアから見えないように簡単な仕切をされたスペースです。


そこには大きなソファーがあり、俺はそこに座わり支店長にスカートだけを脱がせました。
そして俺の上に跨がるように言いました。
腰をゆっくり落としチンコを挿入させると、下から突き上げてやりました。
感じまくる支店長に俺は壁にかかっている歴代の社長の写真を見るように促せました。

支店長「やぁんっ駄目っ…」
俺「ふしだらな支店長見て、社長怒ってるよ。ほら、謝らないと…」
支店長「あんっ…社長…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…ハァハァ」
支店長は俺が期待する反応をしてくれるので、俺まで興奮します。


俺「イク時は社長に報告しないと駄目ですよ」

少し激しく突き上げると、
支店長「やぁっ…それっ…あっ…らめぇっ…
しゃ…しゃ…社長っ…い…いっ…逝っちゃいますっあぁぁぁ~ん…ハァハァ」

俺はこんなに楽しくて興奮するSEXをした事はありませんでした。
グタッとする支店長をソファーに寝かせて俺もそろそろフィニッシュに近付きました。


おもしろい程壊れて、Hに狂う支店長はその後も俺がイクまで何度も昇天してました。
俺はフィニッシュ場所を支店長の顔にかけていいか聞くと、あっさりとOKしてくれました。
最後の力を振り絞り腰を振りまくりました。
イク寸前にマンコから抜き顔の所に近付けようとしました。
しかし、AV男優みたいに上手に出来ず、服を着た支店長の肩の辺りに発射しちゃったのです。
支店長は服にかかった事よりも、イキ過ぎでかなり疲れて動きません。


俺が綺麗に拭いてあげてもしばしば息を切らしてグタッリしてます。
少しすると落ち着いたのか、

支店長「こんなの初めて…ハァハァ…癖になりそう…」

俺もこんなに興奮した事は初めてでした。
たぶん後にも先にもこんなに興奮する事はないと思います。
結局俺達が仕事場から外に出た時は空もうっすらと明るくなりかかってました。
俺は家に帰れば帰れたのですが、支店長の家に泊まる事にしました。


ちなみに土曜、日曜と連休だったので俺は家に1度も帰らず、この週末は支店長と暮らしました。
その2日間は当然、ヤリまくりの毎日です。
月曜日も支店長宅からの出勤です(笑)
それからも仕事場の人達には内緒で俺達は体を求め合っています。

長文になりましたが、読んで頂きありがとうございました。

アメリカのド田舎に住む外国人と付き合う日本人のビッチ女

今付き合っている彼氏は外国人のアメリカ人

彼は29歳、私は27歳

そもそもの出会いはアメリカ

私たちがデートするのはアメリカの田舎。

私たちが付き合って初めての
セックスは彼の家でした。

海外の家は日本の家みたいに狭くなく、
各々自分の部屋がありますし、
プライベートはかなり尊重されています

なのでアメリカ人は正直日本のように
セックスする場所に困るなんてことはないのです。

だからか、ラブホテルなんてものもありません。

モーテルなんかはありますが、エンターテイメント性0です。

私たちは2年も付き合っているとセックスもマンネリ化。

彼は結構満足してくれているみたいですが、私は結構飽きてきました。

正直、感じてるふりとかします。全然楽しくありません。

私が彼と付き合う前に抱いていた
アメリカ人の性生活のイメージって

結構激しかったり大変なのかなーとか思っていました・・・。

が、実際彼はいわゆる普通。

彼が満足してくれればそれでいいのですが。

私から誘う時はベッドを使わず、
椅子に座っている時にとかキッチンで

なんてこともします。

ある日椅子に横並びに座って
二人で勉強しているときに、私から誘いました。

キスから始まりますがだんだん下へ下へ。

私はひざまずいて彼のを銜えます。

彼はすぐ声がでるのでとてもかわいいのですが、あえて「Good?」って聞きます。

息荒く「So good」と言います(笑)

彼のスイッチが入ると立場逆転。

実はこれを待ってたりしました。

私わ机の上に座らされ、彼は椅子。

そこからは彼の舌で私はとっても感じてしまいました。

何回かいかされました。

で、ベッドにお姫様抱っこ。

ノーマル→騎乗位→バックでフィニッシュ。

私は最初の入りが肝心だと思っているので(笑)、
なるべくいろんなシチュエーションで持っていきます。

アメリカには結構アダルトグッズが豊富に売っています。

日本よりもまだオープンだと思います。

Mっ気の強い私は、彼と買い物をしている時にそういったグッズを買ってもらいました。

日本のビレバンみたいなとこにアダルトグッズもあるって言う感じです。

私たちが買った(私が買わせた)のは、デンマとセクシーな下着。

ちなみに外国はかわいい系よりセクシー系の方が品揃え豊富です。

彼は制服を着てほしいと言いますが拒否(笑)

コスプレグッズも海外には豊富です。浴衣も人気です(アダルトショップで)

前回のハロウィンでは魔女のコスチュームを着ていたのでその日もそのまま私が誘いました。

ちなみにコスプレをする日は彼は毎回最中に写真を取ります。

「君はすごくセクシーだよ」とか「ビューティフル」って必ず毎回のセックスの時に言ってくれます。

私は毎回彼が気持ちいいか聞きます。しかもどういう風に気持ちいいかとか。

めんどくさい彼女ですね・・・。

彼は「君のバンは僕のものをつかんで離さないんだ」とか「君の中はとても暖かい」と言ってくれます。

マンネリ防止は私の一方的な努力です。

ただシチュエーションを変えたりすることでとっても楽しんでいます。

今度彼が日本に来るので彼の人生初のラブホテルに行ってきます。

今からとっても楽しみです(笑)

ド派手だが、エッチなのほほんとした家出中の黒ギャルとの半同棲生活

家出少女を自宅に呼んだ事がある

名前は美唯という18歳のガン黒ギャル

美唯は高校を卒業後、
何もせずフラフラしてたみたいです。

バイトもキャバクラとか円光とか少し
カジってはヤメての繰り返しのビッチなアゲアゲ黒ギャル

夜な夜な遊びまくってたら
当然親も激怒するわけです

嫌になってそのまま家を飛び出し、
すぐに行くあてが無くなってうちに来たって話。

なんでうちに来るようになったかを話します。

俺は大学4年でその頃は就活中でした。

卒論もあってバタバタした毎日のせいで、
全く遊ばない状況だったんです。

だから既に内定をもらって遊んでた友人の誘いに乗って、
久し振りに呑みに行きました。

所用があって遅れていくと、なぜか女の子が3人いました。

友達は1人だったから、3対1で呑んでたんです。

聞いてないぞ、と思いながら近付くと、
すげぇ~ギャルギャルしい女の子達だと分かりました。

「おっつ~!」

と初対面の俺に馴れ馴れしく挨拶をする黒ギャル達

「お・・・おぅ」

みたいに返事をして友達を見ました。


「この子達カラオケの前にいてさぁ~
暇なら呑もうよって・・・ねぇ~」

「ねぇ~っ!」

と既に元気モリモリ。

その勢いについていけない俺は、と
りあえずビールを呑んで話を聞いてた。

そんな俺に一応気を使ってくれてたのが美唯。

「どしたの?お疲れチャン?」

「んまぁ~ね、っていうか何歳?」

「えぇ~~ひみつぅ」

「あっそうなんだ・・・大学生?」

「ぷ~だよぉ~、大丈夫、高校生じゃないから!」

誰も教えてくれないから、彼女たちが
18歳や19才だとは全く知らなかった。

タダ酒だと言われたらガンガン呑み出し、
勝手に一気したりする黒ギャル。

居酒屋の次は当たり前のようにカラオケに行って、踊ったりギャーギャー歌ったり。

遠目で見てたんだけど、黒ギャルってあんまり色気を感じないんですよ。

女らしい感じがまるでなくて、悪いけど汚い感じがしてたんです。

だけど目が慣れてきたのか・・・だんだん可愛らしく見えてきてました。

なんといっても美唯のスタイル。

3人とも生足はパンツが見えるぐらいまで露出してたんだけど、
美唯の足が一番綺麗でした。

しかもどうしても見てしまうほどの胸の谷間。

ジャラジャラ首から変なネックレスを垂らしてたけど、
それが胸に乗ったり挟まったりしてた。

その巨乳をブルンブルンさせながら踊るもんだから、
やっぱりおっぱいの揺れに目が釘付けでした。

元気に歌いまくってたのも1時間ぐらいで、
その後は酔いが回ったらしくダルダル状態へ。

友達はというと黒ギャル2人のオッパイ揉んだり抱き付いたりして、
1人で勝手に楽しんでた。

その輪に入らない美唯と俺は自然と会話するようになり、
チビチビ呑みながら世間話をしてた。

「この後どうする?」

と友達が言うと

「えぇ~オールでしょぉ~~」

と黒ギャル2人。

さすがにそれにはついていけないので、

「俺は帰るよぉ」

と一言。

明らかにシラける空気になったが

「アタシもぉ~」

と美唯。


「あぁ~っ!そういうことね?いってらぁ~」

美唯と2人で消えると勘違いしたみたい。

別にどうでも良かったから、じゃ俺は帰るねぇ~と金だけ置いて店を出た。

俺の後に美唯も出てきたから、一緒に駅まで歩く事に。

「何線で帰るの?」

「えぇ~・・・どうしようっかな」

「えっ?何で?」

「だってアタシ家出中だもん」

「はぁ?じゃ友達と一緒の方がイイんじゃね?」

「う~ん、でも眠いからさぁ・・」

遊んでなかったから欲求不満だったんでしょうね。

思わず言っちゃったんです。

「じゃ~うち来る?」

「イイの?」

「うん・・明日は昼から出掛けるけど」

「ホントに?じゃ行きたいっ」

彼女とも別れて1年以上エッチもしてないし、
ちょっと期待しちゃってました。

でもそんな下心は関係ないみたいな態度で、美唯は俺についてきました。

コンビニで飲み物とパンとかお菓子を買って行きました。

うちは6畳で4畳ぐらいのロフトがある部屋です。

汗もかいてるしと交代でシャワーを浴びました。

美唯にはTシャツとハーフパンツを貸してあげましたが、身長が小さいからこれまた可愛いんです。

黒ギャルがブカブカの部屋着着てる姿は、結構ムラムラするほどイイもんでした。

同じベッドで寝るわけで、なんか俺は変にドキドキしてた。

でも結局緊張してたのはムダだったみたいで、すぐに美唯は寝てしまいました。

女の子が隣にいるのに何もしないで寝る苦痛。

ムラムラしつつ朝になり、パンを食べながらダラダラしてました。

「家出してるって事は、これからどうするの?」

「う~ん、満喫かな・・」

「夜そこに泊まるの?」

「うん、そうなるかなぁ~」

当たり前のような言い方をしてるので、何とも言えませんでした。

その後、出掛ける準備をしながら考えてた事を伝えました。

「卒論とか学校とか面接とかあるけどさ、夜は大体いるから泊まりに来てもイイよ」

「えぇ~でもそれは悪いし」

「どうせ俺も1人だし、まぁ~夜は暇だしさ」

「でも・・・」

「とりあえず約束を守ってくれたら別にイイよ」

「約束って?」

「勝手に友達と呼ばないとか、汚くしないとか・・一応俺の部屋だって事を気にする事かなぁ」

「それは大丈夫だけど・・・イイの?」

泊まる時は事前にメールするようにして、ダメな時は満喫に泊まるって事に決まった。

その日の夕方美唯と待ち合わせをして、近所のスーパーで買い物して帰った。

料理もろくにできない美唯に、野菜炒めとか作って食べさせた。

その日から連続で3日間、一緒にいた。

話をしてみるとそんな悪い子でもないみたいで、一応親にも連絡はしてるみたい。

生きてますよ的な報告だけど。

美唯はネイルが得意らしく、夜はネイルばっかりやってた。

臭かったけど静かなもんだから、ホントに邪魔にもならない。

2日目の夜、一緒に寝てたら、美唯の方から誘ってきた。

「何でもしてイイよ・・・」

と俺に抱き付いてきた。

キスをして巨乳を揉んで、彼女にするようなエッチをして寝た。

まだあどけないエッチの美唯は、頑張ってフェラをしてる感じがした。

あんあんデカイ声で喘ぐわけでも無く、
まったりとしたホント普通のエッチ。

騎上位は得意じゃないけど
と言いつつ、頑張って腰も振ってくれた。

じっとり汗をかきながら頑張る姿に、妙な情が湧いてきてる事に気がついた。

部屋を汚くもしないし、むしろ掃除もしてくれてた。

あんまり人とのコミュニケーション得意じゃないみたいだけど、
分かればちゃんと働く子。

ネイルの資格取って、それを職業にしたらイイじゃん?というと、どうして良いのか分からないという。

ネットで調べてあげると、必死にそれを読んでた。

学校に行ったりするから結局お金がかかるとガッカリしてたけどね。

1週間で1日か2日以外はうちに泊まりに来てた美唯。

いつもじゃないけど2~3回に1回程度はエッチするようになってた。

美唯の体は真っ黒だったけど、スタイルは抜群。

家出してるからなのか太ってもいないし出るとこは出てて締まってるとこは締まってるスタイル。

ノーブラにTシャツでいつもいるから、暇さえあれば巨乳を揉んだりしてた。

うちに泊まるようになって2ヵ月ぐらいした頃、美唯が母親と電話してた事がある。

「代われって・・・」

と俺に携帯を差し出すから、なぜか母親と会話する事になった。

「初めまして・・・」

から始まった会話は、始めこそ緊張したけどお母さんは終始お礼を言ってた。

なんか罪悪感を感じてしまい、その日の夜美唯と真面目に話をした。

お母さんに言って、ネイルの学校行かせてもらったら?と。

バイトもしながら頑張ればイイじゃん、今のままだと何もできないぞ?って。

さすがに長い間家出をしてた美唯は、生きていくのが厳しい事を分かってたみたい。

その日、初めて美唯から積極的なキスをしてきた。

舌をベロベロ絡めてきて、俺の体を丁寧に舐めてくるような。

今まではそんなにキスとかしなかったから、少しビックリもしてた。

多分、それが美唯なりのお礼だったんだと思う。

得意じゃないフェラもいつも以上に頑張ってたし、イッた後のチンコも丁寧に舐めてくれてたし。

裸のまま俺に抱き付く様にして寝てた。

次の日に美唯は実家に行ってくると言って帰っていった。

でも2日後にまた戻ってきて、ビール飲んでる俺に正座して話をしてきた。

お母さんに言って、ネイル頑張る事にしたって。

だから今日で家出は終わりにします。

今日泊めてもらうのが最後だから・・・今まで有難うって。

思わずホロリとしそうになった。

あぁ~巣立っていくってこういう事かぁ~みたいなw

その日の夜も、また美唯は積極的にキスをしてきて丁寧に俺に奉仕してきた。

俺も最後かもと思って、いつもより長めに前戯をしてた。

10時頃家を一緒に出て、新宿で別れた。

「バイバイ、またね」

と笑顔で黒ギャルが手を振ってて、この時もホロリとしそうになった。

それから何の音沙汰も無かったんだけど、2ヵ月ぐらいしてメールが来た。

ネイルの学校に行く事になり、ネイルサロンでのバイトも決まったと。

バイトは雑用係だけど、それでもネイル好きだから楽しいって書いてあった。

彼女がいないのにエッチしたくなったらメールしてね!とも書いてあって笑えたw

あれから数ヶ月経つけど、辞めたとかメールがこないのでまだ頑張ってるみたい。

エッチしたいからとメールしようかと思ったが、それは無いだろうって事で風俗に行った。


もちろん黒ギャル指名でw

芸能界の友達に頼まれで、モデルのバイトしたらカメラマンとSEXするはめに

芸能界の関係に友達がいて、
コスプレモデルのアルバイトを何度かした事あり

只のマンションにつれて行かれた時から、
なんか変だなっと思って逃げようかと思ったけど部屋に入って、
照明の機材にプロ用?
のカメラがあったので、チョット安心

奥に通されると、アイズのコスを渡され

「じゃ着替えて」

当然のように言い、目の前に椅子に座る。

ここで変に恥かしがると、
変な空気に成りそうだったので、
平然と着替えを始めました。

「ここで着替えるの?」

ワザとらしい

「違うんですか?」

「いや、何処でも良いけど」

結局、目の前で着替えが終わるのをずっと
観られて、終わるとジュースを出されました。

「チョット待ってね、直来ると思うんだけど」

「一人じゃ無いんですか?」

「うん、たくさん居た方が盛り上がるし、
効率が良いでしょ大丈夫バイト代は、
人数分出すから」

「女の子も来るんですか?」

「いや、来ないよ女の子は君だけ、
大丈夫、怖くないから」

結局、5人に成って撮影が始ました。

普通に撮影が始まり、いろんなポーズを要求され、
みんな普通なので安心し始めた頃に徐々にお約束の
際どいエロポーズの要求に成ってきたけど

パンチラ程度は覚悟していたので、
出来る限り平然と要求こたえる。
最初から部屋に居た男が
「じゃそろそろ」

って感じで五人で相談を始めて、
次々と違う部屋に消えて行く、
最後に残ったのは最初のカメラマンの男性は

「これからはマンツーマンで、
それぞれ好みも違うから、よろしく」

関係ない話をしながら撮影が進められ、
窓辺に連れて行かれたて両手を窓に付いた、
お尻を突き出したポーズ(完全にパンツが
見える格好)でいろんな角度で撮られる。

何時の間にか自然に太腿や腰を触られて、
文句を言うか迷っている内にバックの体位のような
格好をさせられて、お尻をいやらしく触られた。

「何さわってるんですか、触らないで下さい」

「ごめんごめん、触ってた?大丈夫、大丈夫、
ついね、じゃ自分でめくってくれる」

私は、しょうが無くお尻を突き出すようなポーズで、
スカートを自分でめくった。

「良いよやらしいね、やらしいよ、
彼氏がほっとか無いでしょ」

男は違う部屋に行き、
帰って来た手には、リボンのような紐をもっていて

「チョット良い、チョットだけだから、
大丈夫、大丈夫チョットだって、フリだから」

ソファーに移って背中で腕を縛られ緊縛

体操座りからM字開脚で何枚も撮られて、そのまま押し倒され上からも撮られその最中、胸を揉んできた。
「止めてください」「凄い、大きいね、デカイのは解ってたけど、凄いよやらしい身体だな」抵抗出来ない、他の人に助けを求めようとすると、口をふさがれた「内緒、内緒こんな所観られたら、どうなるか解る?な、呼ばない方が良いだろ」私が黙ると腰から腕を入れて、直に胸を触りながら私の顔を撮る。
好き勝手に身体を触り撮影されても、動じない振りをしていると、指を口に入れて「もっとやらしい表情してよ、彼氏の前じゃしてるんでしょ」私の口にいれていた、指を舐める。
「チョット何してるんですか」「おいしいよ、最高だよ、ほら、舐めてみ」また、私の口にもどす、予想のできない行動に抵抗するスキもありませんでした。
「間接キッス?こっちも間接キッス?」私の口からアソコに指をもって行き、とても嬉しそうでした。
「でも、布越しじゃキスになら無いよね」膝を立たすと、パンツの横から中に指を入れられました。
「うわ、スゲ濡れてるじゃん、やらしいな実は待ってた?もう、言ってよ、ハイハイお待たせしました、そんなやらしい子の為に良いモン有るんだ」また違う部屋に行き帰って来た時には、ローターを持っていました。
「コレ知ってる、知ってるよね、やらしいもんね」「うるさい」私のパンツの中に指を入れて、アソコを撫でながら「凄いよこれ、普通じゃないよ、どうした、興奮してるでしょ」「うるさい、してない」自分の唾を付けると、ローターを私の中に押し込んだ、その違和感と余りの事に呆然としているとパンツとスカートを元に戻して、私から離れてカメラを構える。
私が私の中の違和感に呆然としてる間も、その姿も撮られて続けていました。
「良いよ、やらしいね、どんな感じ?それって何か知ってるよね」その言葉に反応して男の方を見た時、やっと馴染み始めた違和感がその存在を私の中でアピールし始めました。
「どう、気持ち良い?」「気持ち良く無い」「動いてる?動いてない?」「知らない」スカートの中に腕を入れて、私のアソコに手をあてる「ちゃんと動いてるじゃん、駄目、痛い?」感じたら負けるような気がして、気持良いと思われたくない、でも振動が身体中にひびく、気にしないように、すればするほど意識がそこに向う。
シャッター音が聞える、私が感じてる所を撮られてる。
「やらしいよ、気持良いって言ってみな、もっと気持良く成るから」「気持ち良く無い」「今やらしい顔してるよ」顎を上げられキスされると、アソコの振動が強く成った、凄い嫌なのに気持ち良いそのまま耳、首、胸元とキスされて、身体の感覚がアソコに集中していく声が出ちゃって我慢出来ない、他の人にも聞かれる事も、もうどうでも良くなってました。
何がなんだか訳が解らなく成って意識がもうろうとしながら、目を開けると「もしかして逝ちゃった?気持ち良かった?」「うるさい」「逝って無いなら、またスイッチ入れるけど」言われて気付いた、違和感はまだ痺れる私の中にありました。
「逝った?気持ち良かった」「しらない」「逝ったね、じゃ舐めてくれる、自分だけ気持ち良く成るのはズルイよねそんな子じゃ無いよね」「何でですか!って言うか私、まだ縛られたままなんですけど」「大丈夫、手は使わなくても俺は、気持ち良い人だから」目の前に差し出された、ソレを舌を精いっぱい出して先のほうを舐めていると「もしかして、下手?もう少し気持ちを入れて欲しいな、撮って良い?」「駄目」「じゃ舐めてよ、撮るから」「駄目だって、帰るよ」「もう良いや、入れよ、ゴムするから大丈夫、大丈夫」「駄目だって」私の中のローターが振動を始めた、振動が始まると何も考えられない、されるがままに押し倒され、ローターを入れたままのアソコに入れて来ました。
ローターが奥まで来て背骨を直接振動させるような痺れが身体中を麻痺させます。
出し入れされ奥に届くたびに、振動が激しく成って意識が遠のくのが幸せで、夢中になって「もっとして!」言ったあとに、恥かしくて我にかえると。
最初は優しく抱きかかえるように、してくれていたのに床に投げ出されるように、腰だけを持ち上げられ、激しく腰をぶつけられていました。
名前も知らない男に、腕を縛られて激しくヤバイと重いな快感が数倍に成った気がして、そのまま逝ってしまいました。
訳のわからない、叫び声で記憶がつながります、気を失ってたのかも。
奥にまで入れたままのアレが、大きく成るような感覚のあと、私の中で魚を思わせる物が動き、途切れ途切れに頭の中を白くする。
「おい、終わったぞ次だれだ、休ませずに行けよ」その言葉の意味も解らず、投げ出されたままの体制で床に転がる私に、だれかが近付いてきてローターを貫きます。
私の身体の一部を、出されるような感覚がして、そのだれかとの記憶はありません。
入れ替わりに部屋に入ってきた男に、無雑作に入れられ抵抗しようとすると「大丈夫、ゴムはしてるから安心して」その男が動きはじめ、バックの体位にされた時から、また記憶がありません。
次に記憶があるのは、正常位で入れられながら、両方の胸に男の人の頭があって片方の乳首が痛かった時からです、コスはスカートが残るだけでした。
「あ、気が付いた、一瞬、死んだかと思ったよ」知らない男です、5人の中に居たのか記憶にもありません。
意識がはっきりするのと一緒に、快感も戻ってきて、乳首の痛みも気持ち良く成っていきます。
「気持ち良いっしょ今生だから、ゴム切れちゃってさ、ごめんね大丈夫、大丈夫良いよねどうせ、もう三人目だし」最初の男だ、生臭いアレを無理やり口にいれられても、抵抗する気はもうありませんでした。
「それより君、洩らしちゃって大変だったんだぜ、まあ、それから生なんだけど」言われればお尻のしたが、気持ち悪くて嫌な感じでした。
そのまま、記憶に残らない男に、記憶に残るはじめての中出しをされました。
「俺ちょっとトイレ行ってくるわ」っと言って部屋を出て行った男が、ニヤニヤしながら帰って来ました。
「面白いこと思いついた」バックの体位で突かれたいた私を、別の男から奪いそのまま挿入してしばらくすると私の中に出しはじめました、最初はキレギレだった奥を刺激する感覚が、徐々に連続的になって直感的に壊れると思った時から、記憶がまたとぎれて気が付いた時は、男に抱かれてベットの中で、男を起こさないように逃げて帰りました。

色情狂で、ギャルなショップ店員に盗撮をばれた結果→拉致られ、トイレでキスの嵐【インモラルな体験談】

20代の頃からハマっちまって、
やっと足を洗えたから、俺のインモラルな経験を投稿しようと思う

フィクションかどうかは想像に任せる。

主に駅や本屋、デパートのエスカレーターで
スカートの中をデジカメメインで盗撮をしていた。

数回バレた事があったので足を洗おうと
思っていた矢先にこんな出来事があったんだ。

季節は暖かくなり始めた5月の半ば、
GWが終わり客が減る時期を狙った。

さらに生足スカートが増えて
一番獲物が増える時期だ。

その日もオープンして10分後にいつも通り
ファッションビルのお気に入りポイントに向かった

なぜ10分後かというと、
オープン直後は各ショップの店員が1人ずつ外に出てて

「いらっしゃいませ」

って言う為に待ってるんだよ。

ショップ店員を狙うわけじゃないけど、
出来るだけ見られる回数は減らしたいのでね。

待ち始めて5分位経った頃

向こうからめちゃくちゃ可愛くて
茶髪でパステル系のアンサンブルと
下は薄いピンクのプリーツスカート、
ニーソにパンプスという最高の格好のギャルが目に止まった。

こっちに向かって歩いてくるって事は
このギャルh90%エスカレーターに乗るんだ。

ここはエスカレーターの先は
行き止まりでショップも1つしかない

近づいてくるにつれて顔が可愛い事も確認できた!

強いて言えば、王様のブ○ンチに出ている
曽根由希江(マニアック?)をもうちょっと幼くした感じで、
身長も150cm位のチビオネ系ギャルって感じだった。

状況確認を怠ってはならない。

周りの状況を瞬時に見極めに入る。

その子の後ろから来る別の客もいない。

警備員もいないな。

ショップ店員は、レジに台帳を置いて記入やら、
棚を拭いたりしている。

行ける

今までの経験から成功の可能性は高いと感じた。

獲物が可愛いと妙に緊張するのは引退まで変わらなかったがw

その時も例に漏れずハァハァ緊張しながら
ギャルから死角に隠れてタイミングを待った。

カメラ電源ON!マクロ設定OK。

O脚でかなりテトテトゆっくり歩く子だったから凄く長く感じたが、
とうとうエスカレーターに差し掛かり、
自分もすかさず後ろについた。

行為に及ぶ時のベストな立ち位置は
一段空けて立つんだけど、
いきなりそこに立つとたまに後ろをチェックする子がいるから、
最初は5段くらい空けて様子を見るんだ。

そしてスカートを直したり
振り向いたりするかを見極める。

その子は後ろは振り向かなかったが、
スカートを直すために下を向きながらだったから
真後ろにいたら存在がバレたかもしれない。

よかった。

しかし良く見ると足も細くて綺麗だし、
O脚だからかかとが凄く開いてて、
めちゃくちゃ盗撮しやすいって思ったな。

エスカレーターも中盤に差し掛かり、
いよいよ盗撮開始。

カメラを差し込む時間を
出来るだけ短くする事が重要だ。

まずは一枚目。

ひざの位置でフラッシュは炊いてパシャリ。

成功だ。

女の子は気づいていない。

俺の後ろを確認するが誰もいない。

交差する下りエスカレーターも誰もいない。

ここは5段ほど下がろう。

そうする事によって2Fから3F
に乗り継ぐ時も警戒心があまり高くならないのだ。

真後ろにいたら歩いていってしまうか警戒されまくるからね。

で、その2Fから3Fへ折り返す時に目が合ったんだ。

めちゃくちゃ可愛い。

付き合いたいくらいだっと、あれ?

目が合う時間が長いなw

でも意識してるって思われると
警戒心が一気に高まるから目を逸らす。

無事5段空けたまま2Fから3Fへの
エスカレーターに乗り、最初と同じ状況に。

今度はまず全身を撮るため
フラッシュをOFFオートフォーカスでパシャリ。

まぁこれは周りを気にすれば出来るよな。

そして逆さ写真を確認。

白のテカテカ!生パンだ。

こりゃとことん追うしかない。

すかさずフラッシュON、マクロ設定ONにして
1段空けた所に近づきパシャリ。

その瞬間女の子がピクっとなった気がした。

バレたか?(汗)

焦って後ろを確認せず5段空けた所に戻る。

幸い後ろも周りも人はいなかったが。

同時に3Fから4Fの折り返し。

さっきと同じ状況で目が一瞬合うが向こうもすぐ逸らした。

でもあれ?顔赤くね?バレてんのか?でも強く言えない子?

俺も緊張してたからそこはあまり覚えてないんだけど、
なんかもう1回いけそうって思った。

ちなみにこのビル7Fまであるけど、
7Fはレストランだから運が良くて6Fまでなんだ。

しかし6Fはメンズメイン。

となると長くても残り2回がタイムリミット。

4Fから5Fへ上がるエスカレーター
今度は早めに1段空けたポジションへ移動。

その時女の子が少し横向いてるような?

ホント少しだけど。

ええい、気が弱そうだから行っちまえと無理やり強行。

パシャリ!と同時にギャルが明らかにビクってなった。

俺は焦ってカメラを引っ込める。

でもあれ?こっちは向いてない。

俺も心臓バクバク。

もう5段下がる余裕も無くそのまま4F~5Fへ折り返し。

明らかに下向いたまま耳も真っ赤にして、またエスカレーターに乗った。

俺も追いかけて乗った。

今度は最初から1段あけたポジションに。

今だから落ち着いて当時の気持ちを補完してるけど、
実際はあたふたしてるよ俺も

でもまぁ撮られてる事に気づいてるんだろうから隠したり防御するのかと思ってたんだけど……。

ん?なんか完全に前向いちゃったしさっきより
5cmくらい足開いてない?れれ?罠?

しかし、興奮してた俺は構わずパシャっと撮る。

その子、下向いてるから絶対光見えてるわ。

でも女の子は動かず。

5Fについて降りて行っちゃったんだけど、なんかぎこちない歩き方。

怖くてヒザが笑ってるとか言うのかね?そんな感じ。

俺も全身を撮る為に降りたけど、
すぐ引き返して階段の所にあるベンチに隠れるように座って写真を確認。

んー我ながら上手くいった。

歩きながらの前身はボケちゃったけど。

パンツは1枚目、んーエロイ。

ニーソがチラッと見える位置からお尻全体まで完璧。

2枚目、ふくらはぎから撮ったから
大分リアリティーあるというかエロいというかww

3枚目、完全バレてるやつだなぁ
ちょっと怖くて光が漏れないようにアップで撮ったんだけど

あそこの部分が濡れてる。

あれ?2枚目は濡れて無いぞ?

って事は3枚目の時足開いたのはわざと?興奮してた?

追いかけてみるか!

って思って顔上げたらその子がこっち向いてそこにいた!ww

こういう時言葉マジで出ないねw

ヤバーって顔してたと思う。

オロオロしてたらギャルが、

「撮りましたよね」

ってすっげー小さい声で言うのが聞こえた。

(ちなみに声は「かしゆか」かって位可愛い声!馬鹿そうな喋り方だが)

さすがにハイとも言えず黙ってた。

目も逸らしたね。

1-2分そのままだったので耐え切れずにチラ見した。

そのギャルもモジモジ。

あれ?モジモジ?怒ってないなこれ。

顔も耳も真っ赤だ。

この子ドM???俺ドS。

ここらへんは正確性に少し欠けるかも。

(そういえば2枚目から3枚目の間で染みが
出来るくらい濡れてたんだった。ちょっとカマかけてみるか)

「ゴメンね」

「・・・」モジモジ。

「その・・・」

「いつも撮ってるんですか?」←小さい声

「君が可愛すぎて……つい」

「本当ですか?私にだけですか?」←小さい声、下向きっぱなしでチラチラ見てくる。

「こんな事初めてだよ」←カメラのフラッシュ部分半分を
塞いで白飛びしないようにしてるから常習バレバレだがバレてない。

突然ギャルが、俺の袖を持って
無言で引っ張るものの、力はそれほど強くはない。

突き出されるのかと思ってビクビクしてたら
そのまま近くにあったトイレ(♀)に引っ張られていく。

もちろん個室に引っ張られて鍵閉めたらギャル、
ギューって抱きついてきた!(これマジよw)

俺覚えてないけど多分バクバクだったが、
その子の心拍はハッキリ覚えてる。

めちゃドキドキしてた。

俺フルボッキはしてなかった。まだね。

俺、手添えていいのかなとか冷静になってきた頃、
便器に座らされた。

で、何で跨って来るのwwって思ったら
パンツ越しなのに濡れてるのめっちゃ分かるくらい濡れてる!

と同時に俺の首に手回してきてキスの嵐!

ちょーいい匂い!

何これギャル、色情狂の淫乱ギャルじゃないの?って当時は思ってませんww

「ボソボソ」←小さい声

「え?」

って言ったらまたキスの嵐!!

あまりに積極的だったので俺からも舌を絡めてみたら応戦応戦。

時折「んっんっ」って言いながらアソコは俺の脚に擦ってくるわ
ベロは絡めてくるわでそりゃエッチ開始ですよねw

しかもチビ曽根由希江ってきたもんだ。

なんかえらいハァハァ言ってる。

可愛いのにこんなエロイなんて…。

てかよく見たら俺のモモ部分シミ出来てるんですけど。

この後どうしたらいいんだww

まぁエッチの部分は文章下手なんで
割愛させて頂くとして、結局ゴム無しで最後までやったよ。

外出しだけど。

前に普通の友達と生でやったらクラミジア移されて
半トラウマだったから怖かったんだけど、性欲に負けた。

トイレの出入り口にカメラあったけど大丈夫かなぁw

結論言っとくと、タイプだったんだって。

最初(2Fから3Fの時)見た時
カッコイイって思ってたから目線が長く合ってたみたい。

俺の外見、成宮を小さくした(orz)感じって思ってた
所にフラッシュに気づいて、
俺だったのでびっくりしたのと、凄く興奮しちゃったと。

怒りは全然無かったみたい。

好きな人には何でも許しちゃうタイプなんだってさ。

名前はエリ。

22歳でショップ店員。

ナンパされる事も多いみたいだけど
タイプの人だとやっぱり怖くないし、ドキドキしてエッチな気分になるらしい。

その日は12時からバイトで時間まで
ブラブラしてた所を俺に捕まったんだって。

連絡先交換してメールは
やってるけどまだ2回目は会ってない。

他の人に盗撮なんてしちゃダメだよーって甘えながら言ってくる。

可愛いから普通に彼女にしたいけど
盗撮バレからの色情狂と付き合うって
どうなのよ?

マグロ女の義妹をお金で買い、勝手に中出ししスリルと背徳感を味わう義兄【売春体験談】

最近は、妻とは、
排卵日に子作りセックスするくらい。

でも俺らにはまだ子供がない。

最初の頃は嫁の排卵日には
種付けマシーンのようにセックスしたが
今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。

最初の頃は嫁を妊娠させるという
ドキドキで興奮したが今はだんだんそれが薄れてきていた。

でも浮気とかはするつもりはなかった。

結婚してからは風俗もいってない。

別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。

先日、義妹が家に来たとき、
義妹は彼氏が浮気していたので最近、
別れたという話を聞いた。

義妹は男とはそういうものだということを
しきりに言っていた。

俺はでも別に男はすべて浮気とか
したいわけではないと否定していた。

「お義兄さんは浮気とかしたいとか思う?」

「別に面倒くさいし、
たくさん付き合うお金もないししたいとか思わないなあ」

「そんなの絶対嘘でしょ?
男はエッチできる相手なら誰でもいいんでしょ?」

「いや本当にそんなのは一部だよ。
セックスもそんなに気持ちいいとか思わないし」

それは本心だった。そのときはそれが俺の考えだった。

「そんなのだから子供ができないんだよ」

そう義妹が返してきた。

俺はでも浮気は本当に考えてなかったし、
セックスも別になくても大丈夫になってた。

「だけど実際、結婚するとそういうものだよ。
月に1回あるかないかだよ」

「そうなんだ。でもよくそういう話を聞くよね。
何か新しいことして楽しみたいとかはないの?」

「ないなあ。まったくそういう嗜好もないし」

「ムードなんかが大事なんじゃない?
それともお姉ちゃんが嫌いなの?」

「そんなことないよ。
好きだけどそういうのとは別なんじゃない?」

そんな話をしていた。

そのうちどういうのが好きなのかっていう話になった。

義妹はちょっと冷たく乱暴に、
でも優しく甘えさせてくれるのが好きってことを言った。

俺は神社とか会社とか
学校の用具室とかでしてみたいと言ってみた。

「どうしてそんなところがいいの?」

「そういうところですると興奮するんじゃないかな?
興奮すると性感がグーンと上がるんだよ」

そういって二人で興奮とは何かを討論していた。

そのうちしちゃいけない相手とするという話になった。

「私とすると興奮すると思う?」

俺は少し黙って「するのかなあ」
と少し考えるような素振りをした。

「奥さんの妹としたいと思う?」

「したいと思う」と思わず本音がでた。

義妹は「最低」と言っていたが、
なんとなく俺の勘であと一押しでできるんじゃないかっていう直感がした。

それで俺は「なんかすげー興奮してきた」と言ってみた。

義妹は「最低」とか「きもい」とかい言いながらも
怯えてはいなかったので
もっとエロいことができるんじゃないかと思った。

「本当に興奮しているよ。みてごらん?」

俺は股間をみせた。

「硬くなってるから触ってみてよ」

妹は俺のズボンの上に手をやって触ってきた。

はじめは突付く感じだったがだんだん形を
探ろうとしているのが触られてよくわかった。

義妹も義兄のチンコに興味はあるのだと思った。

「お義兄さんのって大きくない?」

「そうかなあ?大きい?」

とか話していてそのうち俺もチンコを義妹にみせたくなった。

「中見てみたい?」

妹は少し笑いながら「うん」と答えた。

俺はフル勃起のチンコを義妹に見せた。
義妹のじっとみる視線に興奮した。

「かたくなってるんだよ。触ってもいいよ」

義妹は「本当に大きい」とかいいながら弄っていた。

俺は巨根というわけではないが
身長が大きいのでチンコも平均よりは大きいと思う。

俺はしばらく義妹にいじらせていた。

そして義妹もみせるように要求した。

義妹は駄目といったが押しに押して
義妹のズボンを下ろしてパンツも下ろさせた。

そして義妹のマンコを俺も触った。

お互いにチンコとマンコを触りあいながら

「これ絶対にくっついてはいけないチンコとマンコなんだよ」

と興奮するように言った。

俺はできると思って義妹に挿入させて頼んだが義妹は

「それだけは絶対ダメ!」

と断った。何回か頼んでも断られた。

「手で射精だけはさせてあげるかそれだけで我慢して」

でも俺はもう収まりがつかなくなっていた。

それでとうとう

「三万あげるからお願い」

「だめだよ」

「四万お小遣いをあげるから」

「。。。」

「五万払うお願い。頼むよ」

必死になってお願いしたら

「わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ」

「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」

「でもどこでするの?
お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」

「国道沿いのラブホに行こう」

それですぐに車を出して義妹と外に出た。

「五万円お小遣いくれるんでしょ?」

俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡し、
義妹を売春婦にしてしまった

まさか嫁の妹を金で買うとは、おもいもしなかった

でもそんな異常なシチュエーションがさらに
俺を興奮させてくれる

俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに

「これからこの大学生の若い体とやれるのか」

とすごい興奮していた。

さらに嫁の妹という背徳感で
喉がカラカラになるほど興奮していた。

ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。

部屋に入ると義妹は

「わーいプレステだ。カラオケだ」

とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。

俺は義妹に近づいていってキスをした。

義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。

「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」

「じゃあ、一緒に入ろう」

俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。

義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。

胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。

バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。

「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」

「ゴムは挿入前につけるものだろ?」

「でも怖いから今からつけておいて」

義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、
義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと

言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。

結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。

それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。

義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。

嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。

あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが

膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので

「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。

「前の彼氏とだけだよ」

「前の彼氏とするときも、
こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」

「うん」

「前の彼氏は何も言ってなかった?」

「言ってないよ」

少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなので
すごいことをされるんじゃないかと期待していた。

でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。

義妹を指で逝かせてから挿入した。

義妹は嫁よりも中が温かかった。
ただコンドームをしてたし、義妹はマグロだったので
なかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが

挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。

なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。

なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。

そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。

「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」

「いいよ。でもまたゴムつけてね。」

「どうして最初からつけさせるの?」

「今日は生理の真ん中くらいだし、
最初からつけてたほうが安全だから」

俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが
義妹の言葉にまた興奮した。

俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、
別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。

義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、
なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。

俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。

「今度は後ろからでいいかな?」

俺は義妹にお尻を向けさせた。

俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って

義妹のマンコに生で挿入。

義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。

さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。

俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを
女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。

なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて
奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが

嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、
それを義妹にそのまました。

そのうち射精がきた。

ただ生でしてるのがバレないように
尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。

ただ射精をしたと気付かれないように
射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。

そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。

それでも俺は限界まで動いていた。
そのうち頭が真っ白になってきた。

精子がこれ以上でなくなったら、
さっとチンコを義妹から抜いてティッシュで
すぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。

「お義兄さん、逝けた?」

俺は出しきってグッタリしていたが義妹に

「二回目だから体力限界だったから、
ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」

と答えた。

義妹もグッタリしていて後ろからのほうが
気持ちいいってはじめて知ったと話していた。

何をされたかもわからないでいる
義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。

それから義妹と電話番号とメールを交換した。

義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。

ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。

あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。

義妹のほうは満足してたようで

「こういうのスリルで興奮するって本当だね」

といってまたOKのようなことを言っていた。

それから一週間以上、今日で経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも

義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。

最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日に

セックスをしたいと思っている。

どういう風に誘うか、それまで義妹から
もし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。

もし俺の願望どおりになって嫁や
義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。

ただあの興奮とスリルから俺は
もう逃げ出すことはできないと思っている。

芸能界の裏売春か?くびれのある超美人な女優さんとSEX出来た

女優の卵、芸能人とHした事がある

職場かどうかは微妙だが、
俺が20代の独身時代のエロ話です。

当時俺は零細企業に勤めてた。

社長に俺、女の子4人の広告会社。

転職するはずだった会社の知り合いの社長で、
ちょっと助けてやってくれみたいな
感じで乗り気じゃないまま入ったが、社長はいい人で仕事は楽しかった。

職場にいた女の子はみな若かったけど、
残念ながら全然好みじゃなかった。

あるとき俺が営業から戻ると社内には
社長一人でなにやら電話で話してた。

こみいった話のようなので、
声をかけずにいたら社長に呼ばれた。

「お前さ、女抱かねえか?」

「は?」

とつぜん何を言い出すんだろうかこの人は。


「どんな女ですか?」

思わずそう言ってた。

とりあえず抱く前提じゃねえかw

と自分で思った。

「まあ年は30くらいだが、
芸能界で女優やってる子で美人だぞ」

「でも、いいんですか?」

「ああ。金に困ってるらしくて相手紹介してくれって言うんだが、
下手なの紹介できねえし今日すぐとか難しいしな。
お前が行ってくれるなら金は俺が出す」

「そんな、社長が行かなくていいんですか?」

「馬鹿野郎。俺は浮気はしねえんだよw」

(社長、かっこいいす)

8時にシティホテルのラウンジで待ち合わせした。

残務を終わらせて俺が行くと
社長が女性とカウンター越しに話してた。

(うそー。どこが30だよ!
50超えたババアじゃねえか・・・無理ー)

逃げようと思ったが
「おおこっちだ。おつかれさん」・・・・見つかったorz

小声で「社長・・・この人ですか?」

と聞いたら

「馬鹿、ここのママさんだよ。まだ来てないよ」

なんだ・・・よかったw

「部屋とってあるから。
ここで待ってろ、もうすぐ来るから」

と社長はルームキーを置くと帰っていった。

俺はなんだかとってもどきどきしながらウィスキーをあおった。


「あの、○○(俺)さん?」

その声に振り向くと、
シックな花柄のミニワンピにヴィトンのベルトをしめた女性が立ってた。

おー。うんうん美人じゃん。
30?見えん。スタイルいいじゃんー

と一瞬のうちに品定めしてたw話はちゃんと通ってるようで

「じゃ部屋行こっか?」

と彼女のほうから促された。
自分を見て断られるわけないと思ってたんだろうから

美人の自覚あるんだろうなー。

「でも○○くんみたいな人でよかった
若いしかっこいいしw」

お世辞はいいし。
しかも5分でさん付けからくん付けに格下げwいいけどね。

部屋に入ると

「えと、なんて聞いてる?」と売れない女優の卵

「あ、いやゴムだけはつけろと」

そういう質問だったか?w

「うーん・・・○○くんが嫌じゃなければ生じゃだめ?苦手なのよ」

「いいんですか?俺もそのほうがwww」(情けない)

「朝までだって聞いてるからがんばっちゃおうねw」

朝まで!

こんな美人さんと?

いいんですか俺。社長、あざっす。明日ちょっと遅れるっすw

「一緒にお風呂はいろっか」終始リードされぎみです。

脱いでるところをちら見しながら

やっぱスタイル抜群でくびれもあって
おっぱいすげーきれー)などと独白。

先に湯船に入ってると

「洗ってあげる。来て?」と。

たったまま彼女がスポンジで泡まみれにしてくれる。

ちんこをしごくように洗われるとフル勃起。

「わ、おっきい。すごいんだね」

はい、よく言われます。

おもにほめ言葉としてではないですがw

「サービスしてあげる」と泡を流して彼女がぱくん。

意外とテク満載のそれではなく
緩やかにしめつけながらゆっくり前後させるだけの

フェラだったけどそれがすげー気持ちいい。

やっぱり美人だからかw

我慢できなくなって「べ、ベッドでw」
と女の子のようなことを口走る俺。

「ふふ。いいよ」

そのあとなぜか無言で淡々とお互い自分の体をふきベッドへ。

彼女を横たわらせるとやはりスタイル抜群w
筋肉質だが、軟体でエロい。

キスして胸をまさぐる。

「ねえ。○○くんもう我慢できないんでしょ?
大丈夫だから入れて?」

「いいの?」「うん、一回すっきりしよ?」

言うとおりそこはすっかり濡れておりましたw

ありがたく生ちんこを正常位で挿入

「う、ん・・・・おっきいぃ」

美人な芸能人が俺の肩に手をまわしてのけぞる。

夢中で腰を振り続けてますた。

彼女の反応を確かめる余裕もないまま、
動くほどに俺のちんこはどんどんかたくなっていく

しかしイケないw

かちんかちんにかたくなってるのに、なぜかイケない。

緊張してるからか、固くなりすぎてるのか。

そのうち「あん・・すごすぎい・・ちょっちょっと休ませて・・・」と彼女のほうがギブ。

とりあえず冷蔵庫のビールを出して二人で飲んだ。

「すごいね~死ぬかと思ったwいつもこうなの?」

「あ、いやごめん。なんか興奮しすぎていけなかった」

「そうなの?じゃ少し落ち着いてからまたしよっか」

終了・・・でなかったことに安堵したw

俺がベッドに仰向けに寝て、彼女がキスをしてくる。少し気持ちに余裕ができたためか

感触を堪能できた。控えめにちろちろと絡めてくる舌が最高にエロいと思った。

お互い触りっこをしてるうちに俺のちんこはMAXパワーを取り戻した。

彼女は体をずらしてまたぱくん。俺はされるがままになってた。

四つんばいになった彼女の浮き上がったヒップがきれいだ。美人はなにやってもさまになる。

「楽にしてて・・・」

と彼女がそのまま俺の上にまたがってきて挿入。

「ん、ふう・・・・」

彼女は控えめな声を出しながらゆっくりと動いた。

なんつーか・・・

これがすごく気持ちよくて、濡れたビラビラが俺のちんこの

付け根の肌にあたる感触がまたw

激しい動きをされるまでもなく最後は2,3回腰を突き上げてあっという間に昇天。

(あ、中田氏しちゃった・・・いいのかな?)

でも彼女は気にする様子はなかった。

俺の上に突っ伏して

「今度は早かったねw」

「うん、気持ちよかった」

「緊張してたんだ。かわいーw」

年上とはいえ女にかわいーとか言われてる俺大丈夫か?

そのあと横向きに抱き合いながらずっとキスをしてた。

キスをしながら話をするという経験を始めてした。

ちゅぱっれろ・・「気持ちよかった?」

れろれろ「うん、すげー気持ちよかった」「んふw」ちゅっれろれろ・・

実は自分でも驚いたんだが、逝ったあとも全然なえてなかったw

なんか気づかれるのが恥ずかしくて少し腰をひいてた

「・・・ん?」気づかれたw

「すごい、もう回復してるの?」

いや回復っつーかずっとこのままなんですけどw

「じゃまたできるねw」

いいんですか?天使かあんたわw

そのあとはもうなんというか、俺のつたない文章力では表現しきれないけど

まーめくるめくセックスってやつ?

なんというか、さすが役者やってるだけあるのか演技?にしても見分けがつかない

乱れっぷりでクンニしてる俺の頭を両手で押さえつけて腰浮かせてぐりぐりしたり

正常位でずんどこしてるとせつなそうな目でこっち見て、手を伸ばして「ちゅー」とかw

たっぷり中田氏しますたw

「少し休んだらまたできる?」

「わからないけどしたい」

「ふふ、じゃがんばろっかw」

・・・・けどそのまま寝てしまったorz

目を覚ますともうすっかり朝で彼女は下着姿で鏡台に向ってメイクしてた。

鏡越しに「あ、おはよー。よく寝てたねw」と言われた。

(あ、くそもう一回やらずに寝ちゃったんだ)すごい後悔がおそってきた。

しかし昨日はちゃんと見てなかったけどエロい下着だった。

ブルーの光沢のある生地に黒のスケスケのTバック。

俺はふらふらと立ち上がると

思わず彼女の後ろに立ってブラジャーの上から胸をわしづかみにした。

彼女は俺の手を上から押さえるとうつむいて一瞬動きが止まった。

(あ、やべ怒らせた?)

ビビッた俺が力を抜いて手を引こうとした瞬間、彼女が立ち上がり

肩越しに俺の頭を抱えて後ろ向きにキスしてきた。

結局立ったままパンティをずりおろし後ろからずんずんどこどこ。

鏡に合体した姿がうつって超興奮した・・・

そしてまた中田氏w

昨夜聞いたんだが、ピル飲んでるのかと思ったら
「安全日だから」って大丈夫なのか?w

まーもう今更だしね。3発目もがっつり注入w

そのあと軽くシャワーで流して彼女は先に部屋を出た。

「ありがと。楽しかったよ。また会えるといいね」と言って軽くキスしてくれた。


俺はしばらく呆然としてて会社に出たのはもう昼前だったw

しかし。彼女はいったい何者?
芸能界関係の裏売春っていう感じじゃなかったし、
社長とどういう知り合い?

女優って言ってたけどうちの会社、
扱ってるのはせこい広告ばっかで役者なんかと伝手はないはず。

だいたい、「浮気しない」って社長、
さんざキャバ嬢とかお持ち帰りしてなかったか?

さまざまな疑問は解けることもなくそのまま数か月が過ぎて行った。

そしてそれは意外な形でわかることになった。

社長が新居をたて、引っ越しをすることになり、唯一の男性社員である俺は

手伝いを買って出た。女の子たちも二人来た。

馬車馬のように働く俺を社長の奥さんはすっかり気に入り、「頼もしーわあ」と絶賛。

「男前だしもてるでしょ?」いや全然・・・

「○○くんみたいな人があの子と結婚してくれるといいんだけどなあ」

「・・・?」

「いや私の妹なんだけどね。32にもなって売れない役者なんてやってるのよ」

(・・・・・・・・・・!!!!!)

「年上は嫌い?ホント一度会ってみない?姉の私が言うのもだけど美人なのよ」

・・・いや奥さん。俺たぶんもう会ってます。そしてもうやっちゃってます。

奥さんの妹

そりゃ社長は買えんわな。いやしかしそんな話をするってことは

既に関係があったんじゃ?

色々考えたが結局彼女には会わず、社長に確かめることもしなかった。

その一年後には会社を辞め、社長ともそれ以来会ってない。

でも今に至ってもあの晩のHは俺史上ベストバウトかもしれない。

アダルトブログランキングへ

生理中のケチャマンをペロペロ舐めて、生ハメフィニッシュ【中出し体験談】

普段は、全然連絡取らないけど、
ごくたまに会う女友達がいた

それで、この女友達と会うとだいたいセックス

セフレって割り切れる程の関係でもなく
なんか不思議な関係なんだよ

それにたまにしか会わないと新鮮で
すごい燃えるんだよね

俺も彼女相手以上に興奮して頑張るし、
女友達も彼氏にはしないことをしてくれる。

最後に会ったのは去年の仲間うちの忘年会

2次会の後に二人でホテルに行った。

明日1年ぶりに会うけど、
女友達の彼氏が年末年始に仕事が
多忙になる人だからたぶん明日も
忘年会の後に俺の部屋に泊まると思う。

1次会終了後、解散組に混じって帰宅。

だけど俺と女友達は別の駅で待ち合わせて
カラオケボックスへ。

2,3曲適当に歌った後、服の上からおっぱい
揉んだり太もも触ったりしてると

「ごめん、今日はエッチできない」

って言われた。

「何で?」

って聞いたら生理だからって。

そっか~生理中はそういう気分にならないんだ。

じゃあしょうがないね

って答えたら、

「いや、そうじゃなくて。
生理中の女とはエッチしたくないでしょ?」

って言わたから、いや全然ケチャマンOKだよ。
女の子が抵抗ないんだったら
俺は気にしないけどって言ったら、
俺の部屋に来ることになった。

本当はラブホのほうが良かったんだけど、
クリスマス前の休日だから、たぶんどこも空いてない。

生理中のおまんこペロペロしてたら女友達が
「入れて」ってお願いしてきたのでゴムつけて挿入。

しかし興奮のあまり入れて2,3分で俺がいきそうになる。

「まだ駄目」って言われたけど、
俺がもう耐えられないもんだから

「休憩したらまた入れてね」

という約束で射精。

血はあまり目立たなかったけど、
チンコの根本を拭いたらティッシュに
赤い色がついてた。

拭いても拭いても赤い色がつくので
洗面台でチンコだけ洗った。

後始末をしてると女友達がフェラしてきた。
もう洗ってるのにお掃除フェラのつもりかと思ったら、

「まだ立たない?」

と聞いてくる。

俺は1時間ぐらい休憩してからのつもりだったのに
女友達は4,5分休憩したら立つもんだと思ってる。

けどしばらくフェラチオして
もらってるとどうにか固くなってきた。

ゴムを付けようとするけど、
半立状態なのでうまく付けられない。

どうにか付けた時にはもうしぼんでいて、
当然オマンコに入らない。


そこでまたゴムをを外してフェラしてくれた。

女友達はフェラは上手いのですぐ立ってくる。

固くなると、女友達が俺にまたがって、
俺のチンコをつかんでオマンコにあてがって、
ゴムつけないで生ハメ

生でいいのかよ、って言ったら

「生理だから平気」だって

一回出した後でも、生だと刺激があって萎えずに
オマンコを突きまくった。

女友達も、生理中だからかさっきは
ちょっとゴムがこすれる感じがあったけど
生ハメだとそれえがなくて気持良いと言っていた。

リップサービスとか演技じゃなくて、
本当に感じまくってるように見える。

チンコは回復しすぎず、感度がにぶすぎず、
ちょうど長持ちする感じだったので
女友達の足を大きく開いて結合部がよく見えるように突いたり、
太ももを脇に抱えて奥までねじ込んだり、
肩の上に足を担いで上から下に突いたり、
正常位だけでもいろんなバリエーションで突いた。

女友達は何度もガチイキしまくって、
最後はちょっとすすり泣いていた。

「○○の中でいきそう」

と言うと

「良いよ、いって」というので、
「中に出して良いの?」と聞くと
「いっぱい出して」と言うので、
最後は覆いかぶさって抱き合ったまま中出しフィニッシュ