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AV男優に、寝取られのAV撮影に協力してくれませんか?もちろんモザイクもつけますから!と声をかけられた

私達はアラサー夫婦で
3歳になる一人娘がいます。

それで秋の大型連休に
妻の両親から娘の面倒を見るからと言ってもらって
久しぶりに夫婦2人で
沖縄旅行にいってきました

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めて

夫婦の営みも暫くなかったので
いい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より
少しだけ肉付きのいい身体をしていたので
少し自慢に思っていました。

名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、
軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。

早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると
相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。

プール内はカップルが多く、
子供連れはほとんどいないように感じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを
繰り返してのんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいるとある
男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、
若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」

「あ、東京からです」

「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで
したが、なんだろう?と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」

「あ、そうです」

「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、
振り返ると私に名詞を差し出しました。

そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、
用件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノの
AVを撮影に来ているとのことでした。

何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けていて、
私達にも是非お願いしたいとのことでした。

普通の人なら突っぱねる所ですが、
自分はかなり寝取られ願望を持っていたので
急激にAV男優の寝取られAV撮影話に興味を持ちました。

詳細を是非お話させて欲しいと言われ、
妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしました。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですが
寝取られAVのことで頭が一杯になっていました。

部屋に戻り、妻が風呂に入っ
たのを見計らって男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。

愛想よく招き入れられましたが、
内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、
どちらもAV男優とのことでした。

他にスタッフ2人、全部で4人で来ていてスタッフは
隣の部屋にいるとのことでした。

部屋を見渡すとビデオカメラやケーブルがあり、
本当にAV男優なんだと思いました。

「声掛けてしまってホントすみません、
気分悪くされませんでしたか?」

「あ、はい、大丈夫です」

私が自分のNTR性癖を隠さず伝えると、
男優達は積極的に出演を交渉してきました。

小さなメーカーでレンタルなどにはならない、
顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言ってきました。

私は実現出来ればたまらないなと思っていまし
たが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますの
で、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいで
す」

マッサージを受けると言って連れてくれば
大丈夫と言われましたが、
私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれないなど
言って渋っていました。
ちなみに妻は私の性癖はしつこいくらいに伝えているので知っています。
男がビデオカメラを持ってきて
モニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するん
じゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、
すぐに妻が映っていてドキっとしました。

私のNTR願望を見抜いたのか
口調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ?」

「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、
おっぱい何カップあるんです?」

「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「うわ~、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつ
きたくなるなぁ」

「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていまし
た。

「お子さんはいるんですか?」

「はい、3歳になる娘が」

「おーいいですね、ママなんだ、
旦那さん可愛い娘さんの
大切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」

「は、はい」

「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか?」

男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていません
でした。

「それはますますいいですね、
半年ぶりのセックスは僕達でしてあげますよ」

「僕らに好き放題され
恥辱される奥さんの姿見たくてたまらないでしょう?」

私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで
21時くらいにこの部屋に奥さん連れてこれます?」

「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。

撮影は隠し撮りで盗撮撮影

最初は本当にマッサージをして、
部屋にある2つのベットで夫婦揃って受けるとのことでした。

妻には怪しまれないよう女
性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は
流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。私は
既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」

「うん、そう、夫婦でどうぞって」

「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」

微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。
そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に
向かいました。部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優
(北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしてい
ました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見なが
ら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ
伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイル
を褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい
目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロの
ような本格的なマッサージをするので驚いていました。会話
も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサー
ジは30分くらいじっくりと続きました。この後はどんな展開に
なるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思
いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えました
が、私も装着したので着けたようでした。そこから5分くらい
マッサージをし、北島が私のアイマスクを外して「会話を合
わせて下さい」と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラッ
クス出来ると思いますよ」
「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のい
る場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さ
いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して
様子を見ていました。女性スタッフがアロマオイルで妻の上
半身を北島が足の裏のマッサージをしました。妻がだんだん
リラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話
の数を減らしていきました。腕から肩、胸の周りからくびれに
かけて入念にオイルを塗っていきました。男優がふくらはぎに
手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着
信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言っ
て部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残し
て部屋を出ました。隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが
迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。モニターの中
では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフ
が下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。つま先から
脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんで
いきました。そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げ
て股間付近に手を伸ばしていきました。北島の手は妻の
乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していま
した。

「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな
反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったん
ですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは
1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいき
なりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね、、」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら
興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見
透かしているのか、更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか
思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興
奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの
指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉み
だしました。

「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了
承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰って
ましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップ
の胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらな
く興奮してしまいました。

「え?!私困る、」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよく
なって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房
を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし
ませんでした。

「あ~ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?この
まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。モニター
内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完
全に抵抗を止め感じ始めていました。するとその様子を
見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が
映り、それだけで更に興奮していました。女性スタッフが部
屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます
ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。女
性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま
した。

「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢
しなくていいですからね」

パパいっちゃうよ~と叫びながらjcで巨乳の娘が父親に抱きついている【近親相姦】

父親がjcの娘と一緒にお風呂に入って
近親相姦しているのを目撃してしまった


俺は高2の時、
夏から秋の季節の変わり目でした。

いつものように学校に行ったのですがだるくて、
サボって帰ってきました。

すると、親父の車が止まっていました。

親父は、その日は非番だったようです。

バレルといつものように口うるさく
怒られるので物音を立てないように
そっと玄関を開け家の中に入って行きました。

するとちょうど風呂に入っていたみたい
で安心して自分の部屋に行こうとし ました。

でも玄関には妹の靴があったんです。

学校のはずなのに?

て思いました。

そのとき俺は衝撃の事実を知ってしまったんです。

なんと親父と妹が一緒に風呂に入っていました。

妹、華(はな)はjcのくせして発育が
よく明らかに大人の体つき。

しかも巨乳で大きなおっぱい

フェロモンむんむんのjcでいわゆるフェロ中。

そこらの高校生よりも色気がある。

そんな妹と親父が密室に。

中で行われる事なんてひとつしかありません。

俺は信じられなかったけど物音立てないように盗み聞きしました。

「もっと上のほうも頼むよ」

「どう?気持ちいい?」

「あぁぁぁ」

 音から想像するとどうやら親父のちんぽを
胸で挟みパイズリしているようでした。

「くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ」

と泡立つ音が響いていました。

「ちゅっ くちゅっ」 

多分キスの音でしょう。

「今度は俺が洗ってやるぞ」

そう言うと、
ザーーっとシャワーの音がし始めました。

「もっと大きく開いてごらん」

「くちゅくちゅくちゅくちゅ」

「あぁぁん 気持ちいい」 

親父が自分の娘のまんこにシャワーを
当てて洗ってやってるみたいでした。

あまりにも衝撃的過ぎて
目の前がくらくらしていると親父と
妹が風呂から上がりました。

バレルと思いとっさに隣の部屋に隠れました。

親父と妹はお互いの体を拭くと
そのまま親父の部屋に入っていきました。

まだ信じられない気持ちを持ちながら、
親父の部屋は1階なので急いで庭に出て
カーテンの隙間から続きを覗きました。

ベッドの上に横たわる妹。

上から覆いかぶさる親父。

親父は職業柄ガタイが物凄くいい。

筋肉ムキムキで身長も185cm近くある。

それに比べ、妹は巨乳のくせして身長は
155cm程度しかない。

見るからに大男と少女だった。

2人はベッドの上で思い切り舌を絡ませながら
ディープキスをしていた。

妹の腕は親父の首にまかれ、
夢中で激しいキスをしていた。

その間も親父のごつい指が妹のアソコを攻め、
お互い舌を突き出して吸い合っていた。

「くちゅ ぐちゅっ

「ああぁぁん あっっ」

唇の間から、妹の喘ぎが漏れていた。

「ちゅっ ちゅっ ちゅっ」

やがて親父はだんだん下にさがってきて
乳を揉みまくり、乳首を吸って舐めて噛んでいた。

「あんっっ パパっ あっっ」

それだけの攻めで妹は感じまくっていた。

親父はひょいっと小柄な妹の下半身を
抱えるとマングリ返しの格好にした。

マンコはもろ見えだ。

あんなに発育が良い体つきのくせに
陰毛はほとんど分からないくらい薄い。

ぶっとい指にぐちゃぐちゃ攻められた
マンコは淫汁にまみれてびしょびしょになって光っていた。

そこへ親父は無言で尖らせた舌でクリを突付き、
妹の淫汁をじゅるじゅる美味そうに吸っていた。

「じゅるっ じゅるっ じゅる

「 いくっっ パパっんっ ぁっ
 だめっっっ いくーーーんっ!!」

思い切り親父に舐められた妹は体を弓なりに
仰け反らせあっけなくいってしまった。

「今度は膝をつけ」

休ませることなく親父は娘を四つんばいにさせ、
尻の肉を大きく左右に広げあの部分は丸見えだった。

ぴちゃぴちゃ

「嫌っっ ダメっ パパ、そんなとこ汚いよぉう」

「気持ちいいんだろう?もっとヨガリ声出せよ。ホラっ」

親父はアナルもぐちゃぐちゃ舐め廻し、
その間もゴツイ指2本が壊れるんじゃないかってくらいに
マンコをぐちょぐちょに掻き回していた。

妹のマンコからは淫汁が大量に溢れとろとろとたれ流れていた。

思う存分jcの娘の体を堪能した親父に、今度は妹が奉仕した。

ベッドのサイドテーブルの引き出しから
ローションを取り出すとたわわな胸の谷間に塗りたくり、
親父のちんぽにとろとろ垂らし始めた。

親父のちんぽは半勃ちの状態でもでかいのに、
本勃起の状態になると20cmはあろうか、
目を疑う大きさだった。

「やっぱりローションの方が石鹸より気持ちいい?」

ぬちゃっ ぬちゃっ

妹は巨大な親父のちんぽをゆっくり挟み扱きあげ、
乳に挟まれても余裕ではみ出した先っぽを唇で吸っていた。

亀頭を乳首に擦りつけ愛しそうに
ぬるぬるちんぽを扱いていた。

すると妹はたっぷりローションを口に含み始めた。

一瞬何をするんだ?

っと思ったが、そのまま巨大な親父のちんぽを
咥えはじめたのだ。

「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ」

あまりにもちんぽがでかすぎて
妹のあごが外れんばかりの迫力だった。

「華の口の中、すげえぬるぬるだぞ」

親父は感じまくり、
一層ちんぽが膨れあがった。

妹の小さい口からはローションがつーっと
糸をひきながたとろとろ溢れ垂れていた。

「もっといやらしく音を大きく立てて舐めてくれ」


じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ

よくもそこまで入ると思うくらい喉の奥深く迄咥え込んでいた。

睾丸も舐めまくり、
蟻の門渡りを舐め上げると親父は

「うぉぉぉっっ!」

と腰をくねらせて感じまくり悶えていた。

「じゅぷじゅぷ」

妹のしゃぶるスピードが上がり始めると
親父は妹の頭を抑え、夢中で口まんこに
ちんぽを突き刺し腰をふっていた

「ダメだっっっっ!」

絶頂の快感を迎えようとしていた親父は
寸前でちんぽを引き抜いた。

「ぬらぁ~」

と口から糸を引いていて、青筋たてたちんぽは

「ビクンっ ビクンっ ビクンッ」

と脈うっていた。

再びベッドに横になった2人は激しくディープキスをしていた。

「あぁんっっ」

その間にも妹は親父のちんぽを自ら手に取り
亀頭をクリトリスにこすり付け悶えていた。親父は娘を、娘は親父を丹念
に喜ばせあった後、遂に来るときが来た。バックの体勢をとった妹は尻を高く突き上げぐちょぐちょに濡れ濡れのまんこは正面を向いていた。

「ねぇ~ん… パパのおちんちん早くちょうだい。もうダメ。
早く華にに入れて~ん。」人差し指と中指でまんこを大きくパックリ開け親父の巨大にそそり立ったちんぽをせがんでいた。淫汁をとろとろ垂れ流しながら実の父親にSEXを催促するその姿は本当に中学生か!?と思うほどありえないくらいエロイ姿だった。

すると親父はなぜかローションをまんこの中に大量に注ぎだした。親父の愛撫でそれ以上無理なほど濡れまくっているのに。よっぽどあのぬるぬる感が好きなんだろう。「マジかよ!?避妊しねぇのかよっっ!?」と思うが否や「くちゅぅぅぅっっ くちゅゅゅぅっぐちゅゅっっ…」親父は入り口に亀頭をあてがいピンクの綺麗なぬるぬるのワレメに沿ってちんぽでなぞった。そして次の瞬間「ぐちゅゅゅゅぅぅぅぅっっ!!!!」と一気に子宮の奥まで生ちんぽを突き刺した。ありえないくらい物凄いエロさの挿入シーンだった。

中に注いだローションと淫汁が「ぐしゅゅゅっっ!!」と飛沫をあげまんこからどろどろと大量に糸をひき垂れ流れていた。「いやーーーんぁっ パパっっ スゴイっっっーー!!」妹は感じすぎで膝をがくがくさせながら悶えまくっていた。「ぐちゅゅゅゅっ ぐちゅゅゅゅっっ ぐちゅゅぅぅっ…」とちんぽが出入りするたびにローションが泡だち糸を引きながら、信じられないくらいエロイ音を立てていた。「ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ」「ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ」と淫音と親父の腰が妹の尻にぶつかりあう音が部屋中に響いていた。妹の腰を力いっぱい引き寄せ夢中でちんぽを突き刺す親父はまさに獣だった。獣と少女のSEX。しかも実の父親と娘のエロすぎるSEX。

俺はどうにかなりそうなほど興奮しまくって覗いていた。親父は相変わらずバックから突き立て乳を揉みまくり、ピンクの勃起したかわいい乳首をコリコリつまんでいた。「あんっ あん」「にゅちゃっ にゅちゃっ」しばらくの間バックで交わった後、挿入したまま体勢をぐるっと回し対面座位へ。まんこに巨大ち
んぽが突き刺さったままの体勢変化は圧巻のシーンだった。お互いの舌を吸い合いディープキスをし乳首をべろんっと舐めまくりながら、力いっぱい下からピストンし続けていた。

「あんっ あんっ」感じまくる妹、「あっ あっ あっ うっ あっ…」親父も相当感じているみたいであった。まだ中学生のきつきつまんこだからそりゃ締め付けられて無理もないと思った。そのまま親父は寝そべり、騎乗位。俺の方からは見えなかったが、M字開脚のポーズで跨り自ら実の父親のちんぽを自分のあそこに突き立てている構図のエロさは想像以上だと思う。
そしてまた引き抜くことなく挿入たまま体勢をかえ背面座位へ。今度は陰毛のほとんど生えていないピンクの初々しいまんこに巨大な青筋をたてたどす黒いちんぽが出入りしている物凄い場面を目の当たりにすることができた。親父はピストンを休めることなく、それに加えクリトリスに手を伸ばし弄くっていた。

「ダメーーっっんっっ!!パパいっちゃうよーーーーんっっ んっ!!」

「じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ」まんこの中から垂れ流れたローションと淫汁が親父のちんぽをつたい濡らしていた。ぬらぬら黒光りするちんぽは益々卑猥で、一層大きくみえた。「ああぁぁぁっ ああぁぁっっっ… 物凄いしまりだぞっっ!!!もっと締め付けてくれっっ!!」「ぐちゅゅぅ…」

ちんぽの先まで引き抜き再び奥まで一気に突き立てる。カリに引っかかれた小陰茎がビラビラしているところまで見えた。休むことなく引き続き次の体勢へ。2人とも横になり横差しの体勢でガンガン挿入しまくっていた。「おおっっっ!!」一心不乱に娘に突き刺す姿はもはや野獣以外には見えなかった。そして娘も娘で感じまくって大きなヨガリ声を上げて悶えている。「にゅちゅぅぅぅっ ぐちゅぅぅぅっ ぐちゅぅぅぅっ ぴちゃゃぁぁっ
…」更にあらわになった結合部にローションと2人の淫汁が絡み付いて糸をひきくちゃくちゃエロすぎる音を延々と立てていた。

「ぬるぅぅっ」と親父がちんぽを引き抜くと、亀頭から妹の汁と親父の汁が混ざった白濁した液がドロ~っと雫を引いて垂れていた。ぬらぬらと黒光りして糸を引いているちんぽは力を更に漲らせた感じでゆっさゆっさと揺れていた。妹のまんこはひくひくと動いていた。そして正常位の姿勢になると再びぐいっと引き寄せマングリ返しの格好にした。

「ぐちょぉぉっっ!!」と躊躇う事無く娘のまんこに突き刺した親父は更に腰を持ち上げ「どうだ?お父さんのデカイちんぽが華のぐちょぐちょのまんこにたくさん入ってるのが見えるか?うんっ?どうだ、気持ちいいか?華のぐちょぐちょまんこは気持ちいいぞっっ。ほら、糸引いてるのが見えるか?いやらしいまんこだぞ。」

親父はめちゃエロイポーズにさせてローションと淫汁が交じり絡みついた結合部をあらわに見せつけ娘を辱めていた。「んんっっ だめぇ~気持ちいい」「ぐちゅっ ぐちゅっ」

 お互いの舌と唾液を求め合い濃厚なディープキスをしながら親父は尚一層激しく腰を打ちつけ夢中でちんぽを出し入れしていた。「ああっっっ!!」「ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ」「ギシギシッ」次第に腰だけの超高速ピストンになりベッドが大きくきしみだした。

パパーーダメっっもういっちゃうよ」
「ぐちょっ ぐちょっにゅちょっっっ…」「はっ はっいくぞっっっ いくっっっ ダメだっっ!!口空けろ!!」
「ぬぽんっっ」
「ああ!」

どぴゅゅっっっ どぴゅゅっ

いく寸前にまんこから引き抜いた親父はちんぽを娘の顔にもっていき、開けさせた口の中に大量の白濁したザーメンを注ぎ込んだ。物凄い射精で、すさまじい量のザーメンが噴出していた。顔中親父のザーメンまみれになった妹は昇天し恍惚の表情を浮かべながら舌を伸ばし精液をすくって舐めとっていた。

亀頭からまだ少しトロトロとザーメンが垂れている親父のちんぽを妹は自ら美味しそうにぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めていた。あれほどの長時間のSEXで物凄い射精をしたにもかかわらずちんぽは相変わらず青筋を浮かべ脈打ち、淫汁とザーメンでぬらぬら黒光りしていた。濃厚なキスを始め2人でいちゃいちゃし始めたのを見て、俺は本当に2人が好きで愛し合ってるんだってのを感じた。

母親は10年くらい前に男を作って逃げた。あまりにも親父が仕事ばかりで家庭をかえりみなかったせいで。そして、いつの間にか実の娘と関係を持ち潤いを感じてきていたんだと思う。正直いつから親父と妹がこんな関係になっていたのか全然気づかなかった。親父はいつも風呂上りにビキニ一枚でうろうろしている。それに妹が男を感じ始めたのかもしれない。実際、このSEXで積極的に腰を振り押し付けていたのは妹だった。そしてSEXの快感を覚え、フェロモンむんむんさせ色気づいてきたのかも。

俺は今の実の親子の信じられないくらいのエロSEXを見て外で3回もヌイてしまっていた。世間から見ても普通の父娘。だれもあんなすさまじいエロSEXをしている仲だとは思うわけがない。こんなSEXを見せ付けられたんじゃそんじゃそこらのAVなんかでは物足りなくなってしまった。かといって俺は全然妹に性的感情は抱けない。いつまでも知らないフリをし続けて覗き見て楽しもうとおもっている。

浮気癖のある淫乱なお母さんがピンクコンパニオンしたり、知り合いの愛人になりハメ撮りされた話

高校時代からガソリンスタンドでバイトしていて
卒業後も続けていました

自分が高一の時、両親は離婚

原因は、母親の浮気で、
お母さんが家を出ていきました

理由は父から漠然としか聞かされておらず、
離婚後も母は自分の働くGSに頻繁に給油に来ていたので、
それ程寂しくはなかったのですが、
最近は3〜4か月程会っていません。

最近、会社を辞めた上司の送別会を
上司の親友と自分の3人で実施したのですが、
辞める上司が自分の母の事をよく知っていると聞かされ、
自分は離婚後の母の生活を全く知らなかったので(TELのみ)
上司の部屋に行って教えてもらったんです。

先輩と母親が関係を持っていたのは
離婚前後から一年程だそうです。

父からは離婚の際に
母親に新しい男が出来たから別れると聞いていたのですが、
自分も思春期であまり母親の恋愛事情を詳しく聞くのも
抵抗があって深く聞けませんでした。

離婚後、たまに会いに来てくれる
母も普段通りやさしく、
変わってないと思っていたのですが

母親の離婚原因の浮気相手は
どこかのバーの雇われ店長で貢いだ金が約200万

その男も行方をくらまし、
返済がどうにもならなくて父に告白

父激怒で夜に母が家を飛び出したときに
出会い系で泊まる所を探していた母に連絡をつけて
泊めたのが当時、23歳だった先輩だったそうです。

その時は一夜だけの関係になると母と先輩は思ったらしく、
後腐れないと思ったのかかなり詳細に
浮気に至るまでの過程を聞いたそうです。

母が浮気癖がついた要因は
亡くなったじいちゃんの家庭内セクハラが嫌で家に居たくない、
それで外に行くがする事も無く
ついつい出会い系を使いだして

それで浮気癖がついたと言っていたらしい。

まあ母は自分から見ても地味可愛い感じの外見だし、
誘えば男はそこそこ着いて来ると思う
(母がナンパされてる所は何度か見た)
バーの店長とは本気の浮気、出会い系でつまみ食い。

中には20歳以下の若い男とか、
ヤクザくずれの墨在り土方とか何でもアリ。

売春はした事無いけど、
たまにお金を置いていく人もいたりしたそうだ。

そんな母の浮気体験談をたくさん聞かされた。

ショックだったよ

まさか、母がそんな事する様な人とは
信じられなかったので。

浮気は父のついた嘘だと思っていた

何でこんな内容を知ってるかというと
辞めた先輩がわざわざメールで後日、
全部教えてくれたから。

先輩の部屋で見たハメ撮りは離婚も済んで、
頻繁に先輩の部屋に来るようになって撮られたモノ。

離婚協議をしている時
母は1週間位、家に帰って来なかった。

実家にも帰ってない。

母は旅館に泊ってたと言っていたが違った。

離婚前はずっと先輩の家に居たんだそうだ。

電話で親父と離婚協議してる時も
メチャメチャ俺は心配してたのに、母は先輩

結局母は離婚して実家にも居づらくて、
それからは先輩の家で半同棲してたらしい。

先輩に聞いた衝撃の事実

母は自分を産んだ後
(自分は出来ちゃった婚だったみたい)
ばあちゃんの命令で避妊手術を受けさせられていたらしく
生でやるのが普通だったらしい。

メチャクチャ好きもの淫乱でで
浮気のホントの理由は母の性癖だろって先輩が言ってた。

最初は先輩とだけ付き合っていたようだが、
次第に浮気をコソコソとするようになったらしい。

1年近くそういった関係が続いて、
先輩もお金もそれなりに使うし、飽きてきたので、
今後は泊めてほしかったらビデオを撮らせろと伝え、
しぶしぶ母に了承させハメ撮りしたらしい

ここで何故先輩が自分と、
昔遊んでいた女が親子だと判ったかといううと
自分の名字はメチャクチャ珍しくて県内に2軒しかない名字

母の旧姓のままの免許を見た事があって、
自分がバイトに来た時に直ぐに気づいていたらしい。

その事は親しい同期にだけは喋っていたそうだ。

ずっと先輩はそれに気付きながら、
自分に接していてメチャクチャ優越感に浸っていたんだが、
それを俺に伝えようとした事があったらしい。

でも、先程の一緒に送別会をした先輩が
自分の事を可愛がってくれていて
口止めしてくれていたそうだ。

なんか、へこむわ

先輩の部屋で撮られた母の映像

見た事ある服着てる

あっ、あれ俺の中学の卒業式に着てきたスーツじゃん、
まだその時の写真とかも持ってるよ

嫌がってたとか言う割には何
でわざわざおしゃれしてんのよ

ソファーに腰掛けて何かAVの
冒頭のインタビューシーンみたいなのが写ってる。

どこが感じやすいですか?

とか興奮してますか?

とか先輩のふざけた声が聞こえる。

それに母はちゃんとにやにやしながら答えてんだわ。

ブラとパンティーが見えるように
服を捲りあげられて先輩にバイブとローター使われてた。

俺はここで耐えられなくなって、
映像を早送りにした後、少しして消してもらった。

素人の撮影なので何かスムーズには撮れてなかったが、
AVばりにフェラシーンとか入れてる所とかが写ってた。

辞めた先輩はちょっと性格が悪くて
送別会を開いてもらえなかった。

それで唯一の同期の親友が俺を誘って
送別会を開いたんだが、その間も元職場の悪口ばっかり言ってた。

そんな性格だから俺に母との関係を
全部喋ってやろうとずっと考えていたんだとか。

自分は母は離婚後一人暮らしして
喫茶店の手伝いをしてるよと母から聞いていたんだが、
実際は働いておらず、
たまに温泉でコンパニオンをしていたらしい。

この情報は地元の友人が高校卒業後、
会社の忘年会で行った温泉で
コンパニオン呼んだら自分の母親が来て
びっくりしたと聞かされた事があった。

俺はウソだろとその場は誤魔化したが、
先輩の話を聞くと事実だったようだ。

平日は先輩の部屋、
週末は温泉コンパニオンで深夜帰宅だったらしい。

ピンクコンパニオンではなく
普通のコンパニオンだったとは本人は
言い張ってたらしいが。

その母があまり先輩の部屋に来なくなった。

どうやら新しい愛人が出来たらしい。

愛人の正体は、自分達と住んでいた時の近所にある
商店街の電気屋の親父

コンパニオンで宴会に呼ばれた時に
その電気屋の親父が来ていたらしく、
離婚して大変だろって口説かれたらしい。

俺は母のTEL以外は教えられてなかったので
どこで独り暮らししてたかは知らなかったのだが、
実は自分の家から車で3分程のムチャクチャ近所だったのだ。

電気屋の親父が家財道具で
家電一式全部用意してやるから、
付き合おうって口説かれて、
ほぼ電気屋の愛人に。

先輩の部屋にはこの頃から
月イチ来ればいいぐらいの関係になっていた
様であまり先輩も母もお互い執着はしてなかったみたい。

たまに来た母とヤッて近況を尋ねる位の関係だったみたい。

今はこの電気屋は潰れて
商店街からは居なくなっているけど、
一時でも近所に母親を愛人にしていた男が
いたなんてなんて言ったらいいか

今も営業してたら絶対、
店に乗り込んで電気屋のあの
ハゲデブ親父をボコボコにしてたと思う。

電気屋の親父は50過ぎた
かっこ悪いおっさんだったので家電を貰ってしまった後は
あまり上手くいかなくなったようで
親爺とトラブる事が多くなって親爺に部屋を出ていけと言われ、
ちょっとガラの悪い男に頼んで親爺を脅して、
今度はその部屋でそのガラの悪い男と暮らしだしたらしい。

その男は働いてなかったので、
結局母がフルタイムで働く事になって
先輩が就職先の世話をする事になった

いくつもの修羅場をくぐり抜けながら
母親はこれからも男に頼っていくんだろうと思う

息子とはしては、普通の母親が欲しかったですが・・