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水着の可愛い女子大生におっぱいムギュしてもらうエロガキ【ハーレム夏休み】

実家は海の側で、
中学時代の夏休みに海岸で1人で散歩してた

そしたら、少し深めのエリアで海水浴に来たと
若い女性3人がボートに乗ってた。

多分はしゃいでる内に
深いところに来ちゃったんだろうけど、

「危ないな」

と思ってると、3人の内の1人がボートから落ちた。

悲鳴が聞こえて「大変だ!」と思った俺は、
助けを呼ぼうと思ったけど誰も周りにいない。

焦ってる内にも溺れた女性は混乱してもがくばかり。

後先考えずに俺は海に飛び込んで、
溺れた女性の所まで辿り着いて、

「落ち着いてください、大丈夫だから」

って励ましてボートの2人を誘導して、
何とか女性を押し上げた。

そしたらボートに乗っていた女性が俺を引き揚げてくれた。

慎重に浜辺まで戻って溺れた女性を診てもらった。

幸い何ともなく済んだ。

お姉さん達は女子大生で、
後からお礼を言われた。

可愛い女子大生のお姉さんだった
事もあって凄く恥ずかしかった。

お礼にご飯奢って貰って、
その後お姉さん3人に遊んでもらった。

当時は小柄で童顔だったので、「可愛い」とナデナデされた。

それでもかなり興奮したけど、
その後水着姿でビーチバレーを2対2に別れてやった時に、
相手チームがポイント毎に抱き合ってるのに対抗して、こっちのお姉さんが

「ほら、私達も!」

って言って抱き締めてくれておっぱい胸に顔を埋める形になった。

思春期のエロガキに刺激が強すぎる
おっぱいムギュのハーレムシチュ

そしたら相手チームのお姉さんも

「刺激強すぎるでしょ!」

って笑ってた。

その後もチーム変えてやったけど、
ポイント毎にお姉さんに抱き締めて貰えた。

あの時の感触を今でもたまに思い出して抜いてる。

ごめんなさいお姉さん。

当時中2だったけど、
まだオナニー覚えてなかったから勃起しただけだった。

だからお姉さん達が

「今日は捗(はかど)っちゃうね」

とか言ってる意味が分からなかった。

その後アドレス交換してもらって、
次の年とその翌年もお姉さん達が
海に遊びに来た時に誘われて一緒に遊んでもらったけど、
その頃にはオナニー覚えてて、お姉さん達に

「去年みたいにムギュムギュする?」

って言われた時は、

「いいですいいです!もうドキドキで死んじゃうから」

って拒否した。

多分オナニー覚えてからやられてたらその場で暴発してた。

ちなみに年齢は俺14歳。

恥ずかしがらずにおっぱいムギュってやってもらえばよかった

10代のAカップ貧乳少女とSEX出来る処女限定で金持ち専用の乱交企画

会社経営をしていて、
とある筋から愛人を紹介所してくれる
秘密のVIP専用出会い系に加入した

それである時、
同所主催の乱交パーティが特別に催された。

会費は90万と高い目ではあるが、
10代の処女ばかりがそろい、

男女同数で一晩中SEXやりまくるという企画だったので、
参加することにした。

当日会場のホテルのスイートルームに行ってみると、

その控え室で係員から顔を隠すマスクが渡される。

部屋内でお互いの秘密を守るためのものらしい。

マスクをつけて、奥の部屋に入ると、
既に他の3人は来ていた。

まずは、奥のベットルームから
女の子を4人係りのものが連れてきて、

最初にやる女の子を選択する。

もちろん私達とは違って、マスクも何もつけていない。

しかも、全員が制服姿である。

小柄でポッチャリした色白の女の子が好みの私は、
10代の綾香を選んだ。

処女を乱交で捨てるくらいだから、
遊び好きそうな女の子が来ると思っていたが、
全く正反対で真面目そうな大人しい少女である。

どうしたわけで来たのか聞きたいが、どうでもいいので聞かない。

女の子とともにベットルームに入る。

すぐとなりにはもう一つのベットが並んでいる。

このスイートルームはダブルベットが二つ並んだベットルームが二つあって、

真ん中がリビングになっているのだ。

綾香をベットに乗せて、私はとりあえずパンツ一枚になってから、

ベットに上がった。

久々の処女に私のチンポはもうビンビンである。

私は綾香の後ろにまわって抱きしめ、

さほど大きくないオッパイを制服の上から揉みしだく。

そして、右手を彼女のスカートの中に差し入れ、

ふっくらした太ももに沿って手を這わせ、スカートをめくっていく。

綾香は恥ずかしいのか、少し開いた股を閉じようとするが、

私の手がそれを許さず、純白のパンティのあそこの上を撫でまわす。

そのまま前に回って、綾香を押し倒し、

股を広げてパンティの上からあそこを舐めてやり、

そのまま太ももからふくらはぎを舐め、

真っ白のスクールソックスの上から舐め上げた。

綾香は大人しくされるままになっている。

恥ずかしいのか目も閉じたままだ。

そんな綾香にキスをして、
今度は上に覆い被さるようにして、

オッパイをもんだ。制服の上からもむおっぱいはまた格別にいやらしい。

胸のリボンを外し、更にブラウスのボタンを一つ一つ外してから、

一気にブラウスをはだけてやる。

綾香は一瞬「イヤッ」と胸をブラの上から押えるが、

私は「ダメだよ」と言いつつ、構わずに手をのけ、

これまたパンティとおそろいの
処女らしい白いブラをずり下げた。

かわいいおっぱいに顔を埋めて、
手でオッパイを揉みながら、
乳首に吸い付く。

「ああっ」とはじめて綾香は声を出した。

処女でもおっぱいは感じるらしい。

今度は私がパンツを脱いで、
綾香の前に突き出し、舐めるように命令する。

一瞬ためらっていたが、契約でもあるのか、綾香は大人しく咥えた。

ハッキリ言ってヘタだが、
真面目そうな女の子が制服の胸をはだけた上、

ブラをずり下げられて乳首を出し、

スカートがめくられてふとももの上まで見えているのを見ると興奮する。

私は綾香の頭を両手で押えて動かしてやった。

少し苦しそうだが、気にせずになめさせた。

このまま処女の口に一回射精しようか

不意に「痛ぁい!」と言う叫び声が聞こえてきたので、

我に返って隣を見ると、お隣のベットでは、

確か一番年下の13歳の女の子がセーラー服を着たまま、男に挿入されている。

私はこの隣の声で、不意にヤリたくなり、
計画を変更することにした。

綾香の口からチンポを抜きとり、綾香のパンティをずり下げ、

片足に引っ掛けた状態で、股に顔を埋めてすぐにやれるように、

唾液を一杯つけるように舐めた。

入りそうな感じに濡れたので、

目を閉じている綾香の足を持ち上げるようにして、正常位で挿入した。

「痛ぁ〜い!痛いよ〜!」。綾香は処女膜を破られて、

泣き叫ぶが構わずにどんどん挿入する。

目を少し開いた綾香は、涙をポロポロこぼしている。

いい光景だ。

奥まで入ったので、直ちにピストン開始。

綾香は「痛い痛い!」と必死に泣き叫ぶが、どんどん突きまくる。

流石に処女だけあって、最高の締まり具合だ。

隣でも女の子が痛がりながら、バックでヤられている。

興奮を煽る光景だ。

制服フェチの私は、中途半端に脱がせた綾香の姿に興奮しながら、

真っ白なスクールソックスを舐め舐めして、更に突きまくった。

そして、やがて射精。

思いっきり中出しする。

いつになく大量の精液を注ぎ込んで、チンポを抜くと、
私のプレゼントした精液とともに処女が破れたときの血が混じって出て来た。

綾香は声をたてずに泣いているようだ。

隣でもSEXが終わっていて、向こうの男がこちらを見ていた。

今度はベットを交代して、私が13歳の今処女を失って、

女になったばかりの子とヤルことにした。

完全にめくり上げられたスカートから、お尻が丸見えになっており、

太ももを通って、血と共に精液が垂れている。

シーツが赤くなっているのも印象的でそそる。

この女の子は確か美紀と言ったはずだ。美紀は綾香と違って、

泣いてはいないものの、グッタリとベットにうつ伏している。

私は美紀にチンポをきれいにするように命令して、

精液と綾香の血のついたチンポを舐めて掃除させた。

すぐにチンポが復活したので、そのままバックで挿入する。

たった今処女を失った美紀だが、もちろんまだまだあそこの締まりはいい。

今度は美紀の着ているセーラー服を脱がせていく。

美紀はまだおっぱいが小さく未成熟な貧乳

Aカップのブラをしているが、それもいらないくらいだ。

上向きにするとほんの少しだけ膨らんでいるに過ぎない。

私は突きながら、まだ小さいそのオッパイを舐めてやった。

長めのスカートと白の三つ折りソックスだけにして、

上半身裸に美紀を剥き上げてから、再びバックで突いてやる。

射精したくなったので、中出ししようか考えたが、

今度は半分だけ顔にぶっかけて、残りを美紀に飲ませてやった。

ベットから下りてみると、美紀の紺のスカートは前の男の精液で汚れ、

顔は私の精液がついている。

そそる光景だ。

隣では綾香に挿入した男が、

綾香の制服のスカートに精液をたっぷりとかけているところだった。

綾香も美紀もいい女だったので、もう一度どちらかとやろうか迷ったが、

もう一つの部屋でやっている女の子ともヤリたかったので、その部屋を出た。

その後、私は残りの二人とやった。

何度か3Pや4Pになった。

とにかく一晩中。女の子をとっかえひっかえして、ヤリまくった。

多分10回くらいはやっただろう

(途中でドリンク剤を飲んだが)。

わずかに一晩だが、

90万なんて安いくらいのいい夜だった。

女子大生やOLのスーパー痴女が電車の中でお尻を突き出し強制尻コキしてくる

人生の中で痴女といわれる淫乱女に何回が遭遇した

あれは電車の中で、
30代半ばと思しき黒いミニタイト姿の
OLにヒップとペニスを密着させ強制尻コキさせられた

その人はお尻を突き出しながら
ペニスを擦り上げてきた。

最初は何だか分からなかったが、
気持ちよかったのでこっちからも
股間を押し付けてさらに尻を揉んだ。

ちなみにこのOLには
3回ほで遭遇して楽しんだ。

また違う日には、3回痴女に遭遇し、
2回は本気で触った。

1度目はやはりOLで、
年は20代のち女だった

こっちをチラリと一瞥した後、
ミニのタイトスカートに包まれた尻をペニスに押し付けてきて、
さらに左右に擦りつけ始めた。

やがてこっちがヒップを軽く手の側面で撫でると、
手の方にヒップを動かしていった。

しばらくすると、カバンを落として(わざとだったと思う)
、そのカバンを拾う時にお尻を勃起したモノの押し付けてきた。

これを数回やった。

2回目はチノパン姿の女子大生のち女

密着状態のままでいると、お
尻をペニスに押し当てたまま脚をだんだん大きく開き始めた。

こっちから押し付けても、何も言わずに前を向いていて、
手の側面を持って行っても何も後ろを振り返りもしなかった。

「これはイケる」

と思い、尻を撫でたが無抵抗。

やがて、ある変態的な考えが浮かび、
握り拳を彼女のお尻に押し当ててグリグリ動かしてみた。

さすがにこれには振り返ってきた。

(ヤバい!)と思ったが、その人は、次の駅で無言で降りていった。

3回目は雨の日。

傘を持っていると、目の前のロングフレアのJD
が傘の柄を持つ手にヒップの割れ目を押し当ててきた。

嫌がる事もなく、しばらくそのままでいたので
指でアナルの辺りを刺激してみると、
さらにお尻を後ろに突き出して押し当ててきたので、
片手でヒップとその割れ目を刺激し続けた。

彼女の顔をチラっと見てみたが、イッてたように見えた。

N線では、下り方面で2人組のJDがいて向き合って話していたが、
そのうち自分に背を向けている方の
痴女なJDがお尻をペニスに擦りつけてきた。

もう1人のJDは気づいていないのか分かっているのか
のどっちかだと思うが、普通に話しかけていた。

JDがお尻をペニスに押し当てて、
左右に軽く振るのでこっちからもペニスを押し当てて尻たぶを片手で撫でた。

すると、ヒップを"の"の字を描くように動かして
尻コキして股間を刺激してきた。

どうやら痴女を惹きつける体質らしい