アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻の友人のエロ熟女に、足コキしてくれと頼む足フェチ夫

いつもより自宅に早く帰ると
玄関に女性物の靴が
何足もきれいに並べられていました

リビングから、女性陣の
楽しそうな声も聞こえています。

エロくて欲求不満な淫乱熟女な人妻達が
我が家に集まっている!

今日はこのスケベな熟女達と
ハーレムのSEXパラダイスか?

妻よGJ!

とスケベな妄想をしてしまう私


「ただいま~」

「おかえりなさーい」

「おかえりなさーい」

「おかえりなさーい」

「おじゃましてます」

「お帰りなさいダーリン」

妻の友人達の熟女達が私を労ってくれました。

「おじゃましてまーす」

かみさんの高校時代からの旧友数人が遊びにきていました。

「いらっしゃい、ゆっくりしていってくださいね」

なんなら僕のおちんこ貸しますからね

仕事着から普段着に着替え、リビングの隣の部屋で
テレビを見ていました。

「どっこいしょ、ビールでも飲むかな」

「あなた、飲むの待ってくれない?、疲れてなかったら
皆を送っていって欲しいんだ」

「了解!送ってあげるよ」

了解、皆を食べていいんだね。持つかな体

居間で旧友達の帰りを待ちながらテレビを見ていましたが
リビングのテーブの下でニョキニョキ動く脚が気になって
しかたないのです。

あのつま先、しゃぶりてぇ~、
ちんぽをあの足でぐりぐりされて足コキされてー

旧友の一人は足をしきりに組んだり戻したり、トイレでも
我慢しているかのようでした、組みかえる度に見えるような
気がするのです、水色の布切れが。

我慢できないならそこで、
お漏らししても良いんだよ奥さん達。

見たいと思う気持ちからの錯覚なんでしょうが
それでも私は、その水色の布切れに興奮していたのです

「そろそろいいかしらあなた」

「ああ、いいよ、家はみんな同じ方向かい?」

「ごめんなさいそれが皆バラバラなのよ」
「そうかまぁいいか、それじゃ送りますよ」

車に旧友達を乗せるとかみさんが乗れません、仕方なく
私一人で送って行く事になりました。

水色の布切れの旧友が乗り込む時、少し車高が高い車なので
わざとらしくおしりを押してあげたんです
しかも股間に二本の指をねじ込むように。

うひょ~たまんねーなこの感触、このまま奥までねじ込みてぇ~

「あっ!すみません」
「いいえ、親切にありがとう」

親切にありがとうだって、けっ! ただ、あんたがエロいから
触って見たかっただけさ、少しは感じただろ。

家が近い者から送り届け最
後に残ったのが水色の布切れの旧友でした

「ご主人、疲れているのにごめんなさいね」

「いいえ、いいんですよ」

「いつも手伝ってあげているんですか」

「何をですか」

「車に乗る時」

「ああ、あれですか、
かみさんや義母さんが乗る時はたまにですけど」

「やさしいんだ~」
「そんなんじゃないですよ」

誰がかみさんや婆のケツを押すかって~の。
指じゃなく次はチンポ入れてやるぜ奥さんよ

「怒られるかなぁ~こんな事いったら」
「なんです」

「さっき少しだけど感じちゃった、明美への裏切り行為よねこんなの」
「友達ですからね」

やりてぇって素直に言えば良いじゃん、こっちはさっきから
ビンビンなんだぜ、しゃぶってみるかい奥さんよ。

「何とも思わない?こんな事を言っても」
「ええ、そんな時もありますよね」

思わないわけねぇ~だろ、いますぐズボンからちんぽ引っぱりだして
しゃぶれよ。

「ご自宅はどの辺ですか」

「○○市なの」

私は道順を頭に浮かべ途中にホテルが無いか思い浮かべました
しかしホテルに寄っている時間もありません、○○市辺りは
仕事で行った事があるので少し土地感はありました。

「奥さん今日は早く帰宅しないとダメなんですか」

「別にこの時間ならまだ平気よ主人も遅くならないと帰宅しないし」

「お子さんは?」

「高校生の娘がいるけど
まだ遊んでいて帰宅していないと思うは」

「こんな時間までですか」
「最近悪くなってきたみたいなの」
「それは心配ですね」

娘も一緒にぶち込んでやろうか!


少し回り道をして、昼間時間を潰す場所に向いました

昼間はここで昼寝をしている営業の人やコンビ弁当を
食べている人などの車がたくさん止まっています、が夜になると
窓ガラスをくもらせている車に変わります

「少し休んでいきましょうか、飲み物でも買ってきますよ」

「いらない、一人にしないで」

おうおう可愛い事を言ってくれるじゃないか
早く欲しいってか

「僕の勘違いだったらごめんなさい奥さん」

私は奥さんの太股の上に手をそっと下ろしました。

「勘違いじゃないかもよ」

「かもよ、って」

「さっきは本当に感じちゃったの」

太股の上に下ろした手を股の間にねじり込んで

手をくいっとねじりおまんこを指でつんつんしてやりました

次第に股の力が抜け脚を大きく開いてしまう奥さん

「ふぅ~ん~あ~ん感じちゃう」

「僕のも触ってよ奥さん」

「はぁんっ~大きい」

キスもせずいきなり手まんちょしてやりました

熟れすぎて柔らかいおまんからスケベ汁が溢れだし
もうぐちゃぐちゃぶにゅぶにゅです、パンストを爪で引っ掛け

破き指をねじり込んでパンティーを避けてもろに
指をおまんこにぶち込んでやりました

くちゅくちゅずぼずぼ

「あ~、だめっはぁ~」

体をねじり左手から右手にかえさらに激しくおまんこを
くちゃくちゃしてやりました

「やらしいなぁ奥さん、おまんこびちゃびちゃじゃないですか」

「いやっ恥ずかしい」

「僕のしゃぶってくださいよ」

「あんっ、うんっうんっ」

ジッパーを下ろしパンツからちんこをつまみ出して
腰を突き出します。

リンスの香りに包まれた
長い髪が私の股間に覆い被さりました

柔らかくて生温かい咥内
根本まで飲み込む熟女のフェラチオ

うちのかみさんより気持ちいい

「こんな気持ちフェラを何時でも味わえる旦那さんは幸せ者ですね」
「ううん、もごもごじゅるじゅるずぼっずぼっ」

私は左手で手まんちょ、
奥さんはフェラこの状態をしばらく

続けお互いに我慢できなくなった時、私達は車外にでました

スカートの中は破れたパンストにびちゃびちゃに濡れたパンティー

おまんこに食い込んでいるはずです。

私は上着でちんこを隠したまま歩きました。

ガードテールが切れた隙間から歩道に上がり
市街地によくある国有林の中に入っていきました

林の中央辺りまでくると木々で視界も遮られ街灯や家の明かりも
見えなくなります。

360度見渡し人気を気にしながら
スカートをまくり上げます

丁度いい高さにになるように
スケベな奥さんの腰をつかみ落ち着かせました

ざわざわがさがさ、枯れ葉を踏み潰す音とともにしゃがみ込んで
奥さんのおまんこをおしりの方からぺろぺろしてやります

少し小便臭いのが堪りません

「入れてお願いもうだめ」

ここで入れたら私がすぐに逝ってしまう事は必然です
何この人!早すぎっ。って思われるのも何なので指で逝かして
やる事にしました

壊れてしまうくらい激しく指を抜き挿して2回以上はガチイキさせました

「お願いもうやめて、入れて」

腰を落とし斜め45度から腰を突き上げちんぽを
ゆっくりとおまんこに挿入

この入る時の感じが堪らなくいいんです
あとは中身の問題

している場所が場所だけに気分も高まっているのですぐに
射精かと思いきや、緩いんです驚くくらい緩いんです
この奥さんのおまんこは

くそっ、せっかく手に入れたセックスフレンドがこれか
かみさん以外の女と出きる事だけでもありがたいと思うべきか

必死に腰をふり萎えながらもなんとか射精寸前までもっていきます

「出るよ奥さん、中に出していいの」
「だめ中はだめよ」

一瞬で向きを変えた奥さんがおまんこ汁まみれの
ちんぽを咥えフィニッシュ

アナルを指でなぞりながらそーっといつまでもちんぽを
しゃぶる奥さん。

あまりの気持ち良さに半たち状態になるちんぽ
くるっと状態を変えられ今度は、私がおしりを突き出していました。

後ろから玉を触られながらアナルをペロペロ舐めてくれる奥さん
妙に感じちゃって声までもらすありまさです

「ど~お感じるぅ~」
「すごいよ気持ちいい」

アナルに舌先を突っ込まれピクンと体が反応してしまう

「痛い~?」
アナルに奥さんの細い指が少ずつ入ってきます

「やらしい~、あ~ん私もおちんこがあったら入れてみたい」
「どんな感じなの」

「すごく柔らかくて温かい」
「あ~んやらしいスケベ~、はぁはぁ」

何か妙な気分になり、ちんぽがまた勃起しちゃいました

ゆるいまんこには挿入せず、今度は最初からフィニッシュまで
フェラでしてもらいました。

林を出て奥さんの自宅まで急いで車を走らせました。

「そんなに急がなくても平気よ」
「あまり遅いとかみさんに」

「そうよね、私の家を知っているからね明美」

「また会えますかね」

「いいわよ私は別に」
「やったぁーじゃお付き合いしてくれるんですね」
「少し罪悪感はあるけど、それもいいかな」

調教してやるいいなりになるようにしてやるぜ

「僕も罪悪感はありますが奥さんの魅力にやっつけられました」
「あら、お上手ね」

あったりまえだろ、魅力にじゃねーから そのエロさに負けたんだよ

不倫って不思議ですよね。

自分のかみさんには、

「俺は脚フェチでパンストフェチなんだ、
だからパンスト脚で ちんぽをすりすり足コキされたり
履いてみたいんだ、
そのままおまんこ だってしたいんだよ」

 なんて絶対に言えないのに、なぜか
不倫相手には言えちゃうんですよね。

男子フィギュアスケートは女子にモテまくりでハーレム状態で年上お姉様たちに悪戯される【おねショタ】

フィギュアスケートの選手をしているんですが、
女性に大人気で、女には困らない生活をしています

現在大学生で
スケート部の中でフィギャア部門は
女子部員17人いて、男は俺1人。

モテナイ訳ないよね

ハーレム状態で一年中モテ期って感じです

特にペアは、女の全身触りまくり、
抱きまくりで楽しいよ。

そんな俺の初体験聞いてよ。
悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。

俺って自分でいうのも何だが、

高校一年で身長が183センチ、
体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。


身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、

高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、
強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、
高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。


その他コーチやマネージャー入れると、
合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。

夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、
練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。

初めての日の練習の後、

「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね。」

当然のように俺は男性用の浴室に入る。

すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。

あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちが、
みんな素っ裸で入ってきた。

「あら~。隆君、入ってたの。一緒に入ろうよ。」

声も出なかった。7,8人の全裸の女性が湯船の中に入ってくる。

「緊張してる?」

「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ。」

「そうそう、隆君って、練習しながら、
上からおっぱい覗きこんでるわよ」

「ヘー。隆君ってエッチなんだ」


何人もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、
恥ずかしさから声も出ませんでした。

その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、風呂に入ってきました。

緑は学校は違ったけど、中学の頃から大会に出ていて、

ちょうど釈○○子に似たかわいい子で、
中学生当時から好きでたまらない存在でした。

その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。正確には立たされた。

「隆君の大好きな緑ちゃんよ」

「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね。」

お姉さんたちには図星でした。

両脇の大学生に緑ちゃんの貧乳が揉まれました。

女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、緑も感じていたんだろう。

それを見て、俺のチンポは勃起した。

「さあ、隆君も立って。」
両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。

「きゃーーっ。元気、隆君。」「おっきい。」

みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、
すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。

その時には全員が男子浴室に入っていた。

おそらく、30人の女性の目が俺の
勃起したモノを見つめて、喜んでいたに違いない。

その代表格の紗枝さん。

おそらく、24,5歳だったと思うが、
その淫乱な女性が細い指で
俺のでかいチンポが手コキして悪戯してくる

自分でやったことはあっても、
そんな女性の手でされたことなんか一度も経験がない。

「ガンバって緑ちゃんまで、
飛ばしたら、後で、御褒美あげるわよ」

たくさんの女性の目の前で、恥ずかしくも、すぐに射精したんです。
しかも大量に、ニメートル先の緑に掛かるくらいに爆発しました。

「ヤダー。アハハ。ウッソー。隆君。だめよ。アハハ。」

もう、風呂場は大騒ぎになりました。

大好きな緑は軽蔑するような眼差しで、チンポの先を見つめています。

その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、
先輩の女性の手で、無理やり出されたんです。

それだけじゃなくって、
夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、
宴会上で、たくさんの女性たちにのしかかられて、
勃起したチンポにコンドームつけられ、順番に入れていったんです。

みんな口々に「大きい。隆君。」

フィギャアやってる女性って小柄な人が多いんで、
みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、
俺は経験も無いし、いつもすぐに出ちゃうんです。

そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、
それでも気持ちいいんで、すぐに反応して、
また、勃起するっていうような状態でした。

そんな夜が数日続いたあと、初めて、緑に挿入させてくれたんです。
みんなの見ている前で、たくさんの女に囲まれ、みどりの身体を抱きました。

緑は嫌がってました。それでも俺は緑の細い両足を抱えて、
大事な部分に勃起したチンポを挿入し、みどりの華奢な身体に腰打ち付けた。

でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。
必死で緑の身体を抱き寄せようとしても、何人もの手で引き離された。

「アハハ。」

「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、
次は私たちに楽しませてよ」

またしても、笑い物です。
他の女性たちのマンコの中で果てました。

緑の身体見せられ、みんなの前で、オナニーしました。

緑もみんなの前でオナニーさせられたのも目にしたんです。
結局この合宿中緑とはほとんどできず、
僕のチンポは30人のお姉さんたちのオモチャとして、
1カ月間もてあそばれました。

毎日、毎日、笑われて、
でも忘れられないおねショタのハーレム体験の思い出です。

アナニー中毒者のM男が、竿付きニューハーフがいるシーメール風俗店でアナルファック初体験

人生最初のアナニー経験は、高校時代

SMに興味があって雑誌を色々読んでいたら
アナル責めの記事を発見

特に男の方が前立腺というものがあり、
女性よりも感じるようになる確立が高いという
過激な内容にドキドキしました。


母と二人暮しで、夕方からは
一人きりになる生活をしていたので、
ちょっと実験と思い、
母の使っていたブラシの柄が滑らかだったのを幸いに
(おかあさんごめんなさい)、鏡台の上にあったニベアを使って
(おかあさんごめんなさい)アナニー初チャレンジ!


不思議な感じはしましたが、
特にスゴク気持ちのイイ体験でもなく、ちょっとがっかり

それから数年アナルには興味がなかったのですが、
お尻フェチで軽くM男であることを自覚した僕は、
なんとなくアナルに気持ちが向いていきました。

女の子のアナルを舐めたりするのが好きだったんですが、
ある時逆に舐められてしまうということがあって、
その気持ちよさにスゴイ声をあげてしまい、
アナルという性感帯に尋常ではない興味を持ちはじめたのです。

その女の子との関係では恥ずかしすぎて頼めなかったこともあり、
自分での開発が始まりました。

一人暮らしを始めていたことも
その行為に拍車をかけることとなりました。

まずはその手の本で知識を得て、
アナニーを自分のモノにするために
マッサージと浣腸から始めました。

肛門をキレイにする方法が自分なりに確立して、
アナルも柔らかくなってきたので、
用意していたディルドウにローションをつけて少しづつ入れてみました。

最初はやっぱり痛かったですね。

でもその中に甘味をともなった痛みとでもいったらいいでしょうか。

もっと奥になにかありそうな予感があって、痛みにめげずに、
くり返し開発を進めていきました。

ある日、突然楽に、スムースに出し入れができる瞬間がきて、
なおかつあの甘い痛みがせつない快感に
変わる瞬間がやってきました。

あまりの気持ちよさに、
それまでにはやったことがないくらい激しく
アナルを掻き回し最高のアナニー体験

大声が出そうになるのを手で口を押さえて我慢しても、
鼻から漏れる声を押さえることはできませんでした。

それでも手は止まりません。

グチュグチュという音を聞きながら、
何も考えられず手を動かしていると、
グッと腸全体でディルドウを締め付けるような感じになって、
漏らしてしまいました。

物凄く気持ちよかったです。

しばらく動けなくなってしまい、
そんな中でなんとなく考えていたことは、
自分が女の子になってしまったような、
甘えたくなるような不思議な気持ちのことでした。

これが進行してしまうとどうなるんだろうなどと考えていました。

そんな中で出てきた答は、
本で知っていたペニバンを付けた女王様でした。

でも女王様は何となく怖い。

そこで流行りはじめていた性感風俗店で、
ペニバンを付けたお姉さん達に可愛がってもらうことにしました。

これには相当はまってしまい、長いこと通ったことがあります。

でも、そのうち考え始めたことが心を震わせるようになりました。

本物ってどんな感じかなあ、ということです。

ただ相手が男というのはどうしても嫌悪感があり、
これは見果てぬ夢だなと思っていました。

しかし世の中いろんな人たちが生きています。

ある日テレビでとてもキレイなニューハーフの人を見てしまったのです。

コレダ!と思ってしまいました。

でもその後に浮かんだ不安は、
この人たちは女になりたいんだし、
果たして入れてくれるのかしらんと思い、
しばらくニューハーフの人たちは憧れだけで過ごしました。

でも探してみれば見つかるもので、
ニューハーフの風俗があることを知ってしまい、 もう気が狂うほど興奮してしまいました。

すぐにはお金がなかったので、次の給料日をじりじりするような思いで待って、 給料が出た週の土曜日に早速予約を入れてでかけました。 電話に出た人の、ちょっとハスキーで深みのある声に心臓のあたりが震えました。 不安もありました。やっぱり生のオチンチンを見たらめげてしまうのではないかということです。

新宿のとあるお店に着いて、お金を払い、相手を選び、奥にある豪華な部屋に通されて彼女を待ちました。 ノックがあってドアをあけた彼女を見た時、ああ大丈夫、こんなキレイな人だったら心配ないと思いました。 シャワーを浴びて、いざ、という時、「はじめてなんでしょ?見てみる」と言って、 彼女はネグリジェの前を開きました。

ああ、ある。自分のより大きい。 こんなキレイな人になんでこんなのが付いてるんだろうと思っていたら、 突然覆いかぶさるようにキスをしてきたので、頭が真っ白になってしまい、 むさぼるように唇や舌に吸い付いてしまいました。

彼女はとても激しい人で、僕を押さえ付けるようにしながら、
体中を舐めまわしてくれました。

もちろんアナルもです。アナルを舐められて大声を出している僕に、

「入れられたいんだよね。だったら舐めて」

と大きくなったオチンチンを突き出してきました。

初めての経験です。でも、ああこれが入ってきてくれるんだと思うと、
とても美味しそうでいとおしくなって、
なんの嫌悪感もなく口でくわえていました。

先走り汁もちょっとしょっぱいのが美味しく感じられ、
なんだか嬉しくなってしまいました。

彼女も初めての下手なフェラにも関わらず感じてくれたみたいで、
気持ち良さそうな声を出していました。

ずーっとこうしていられたらと思うくらい精神的な快感と満足感があって、 フェラってされるよりもする方がいいなんて思ったくらいです。 でもその時は来ます。「もういいわ。お尻出して」と言われて、 四つん這いになった僕のアナルをもう一度激しく舐めた彼女は、「バックがいい?それとも正常位?」と聞いてきたので、 バックでやるものだとばかり思っていた僕は、 驚いたけど正常位にしてもらいいました。 彼女のキレイな顔が見れるからです。

ローションを塗られ、彼女の指が入ってきました。 「病気はないわよね」と言われてもちろんと答えると、 「初めてだし、記念に生でしあげる」と言われ、胸が高鳴りました。 「楽にして」というと、彼女は僕の両足を抱え上げて、 ヌルッとした温かい塊を僕のアナルに押し付けてきました。 「いくわよ」というと、ゆっくり入ってきました。

ディルドウとは比べ物にならない感触です。声が出ます。 根元まで埋ると、しばらくそこで止めました。 「これでロストバージンね」とちょっと意地悪な笑い方で僕を見つめてくれました。失神しそうです。 次にゆっくりと出し入れを始めました。 「気持ちいい?アタシねえ、男の人のお尻に入れるの結構好きなの。 ちょっと激しくするから痛かったら言ってね」というと、 彼女のタマがパンパンと音をたてるくらい 激しい腰使いが始まりました。

大声が出てしまいます。 「もっと声を聞かせて!」といいながら、彼女の腰は止まりません。 「ああ絞まるわぁ!オチンチンが気持ちいい!」といいながら遠慮のない腰使いです。 僕は声を張り上げることしかできず。涙とよだれで顔を汚しながら喘いでいました。 「ねえ、逝きそうなんだけどどうする?このまま出す?それとも別の所?飲む?」と聞かれ、 「飲みたいです!」と答えていました。 「来て!」と髪の毛を掴まれてオチンチンを口元に押し付けられ、 「早く口を開いて!」と言われながらなんとかくわえると、 「ん〜ん!」と言いながらミルクを口の中に出されました。

「吸って〜!」と言われ、思いっきり吸い込むと、 「あぁ〜!」とちょっと男っぽい声で叫びながら、 オチンチンをビクンビクンとさせて、全てを出し切ってくれました。 最初に感じた、まるで水鉄砲で口の中を撃たれたような感触は、 いまだに忘れられません。 それにあの匂いと、ヌルッとした舌触り。 しばらく口の中で楽しんでいると、 「飲んでみて」と言われたので、喉の奥へ流し込みました。

「美味しい?」と笑いながら聞いてくるので、 ちょっと恥ずかしかったのですが、「とっても」というと、 嬉しそうにキスしてくれました。 「口からアタシの匂いがするわよ」と言われ、スゴク恥ずかしくなりました。 「あなたも逝かせてあげたいけどどうする?」と言われたので、 69でと言ったら、「まだアタシの舐めたいの?」と笑われてしまいましたが、 「いいわよ」と受け入れてくれたので、そうさせてもらいました。

彼女の舌は熱く、ねっとりと絡み付き、その上お尻にまで指で刺激を与えるので、 彼女の柔らかいオチンチンをしゃぶりながらすぐに逝かされてしまいました。 「初めてのニューハーフはどうだった?」と聞かれ、 「いやあもうスゴクよかったです」と言うと、 「あなたのお尻もとってもよかったわよ。女の子みたいなヨガリ方も」とからかわれてしまい、 恥ずかしいような、嬉しいような、いたたまれない気持ちになりました。

こんな経験をしてきた僕ですが、男の人とはまだしていません。 でも最近気になっているのが、格闘家の人の逞しい胸や、 短パンのモッコリとしたふくらみです。 あのふくらみで、体全体が穴になるような体験、 ちょっと怖いけどしてみたいなあなんて思ってしまうこともあります。 書き始めたら長くなってしまいました、ごめんなさい。 またここに報告できるようなことができたら書き込みます。