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アナニー初心者がエネマグラの使い方に慣れた瞬間、ナチュラルトリップして脳が刺激された

アナニーにハマり、俺の人生は激変した

単なるアナルオナニーなのに、
この事が、俺の人生を狂わせてしまった・・

現在俺は、28歳でチョイブサメン

特にオチも無いんで、興味がある奴だけ読んでくれ。

まず高校の頃、俺は超優等生キャラだった。

部活では部長を務め、成績も上位クラス。

一時期は生徒会役員も務めていたが、
秘かに2日に1回はオナニーをこなす初級オナニストでもあった。

そんな俺が実家から遥か
彼方九州の大学の理系に進む事になった。

念願の1人暮らし

ブサメンな俺がやる事と言えば

一人っきりで全力オナニー!

今までの親の動きにビクビクしながらの
隠れオナニーではない。

堂々と自室で全裸になり、変態行為も可能。

おまけにオカズの宝庫ネットも使い放題の環境。

(実家は共用パソコンしかなかった)

すぐさま2ちゃんのオナテク板の常連と化した。

そうしてオナニストとして最高の環境に進んだが、
表向きはまだマジメキャラだった。

大学生にも関わらず部活に入り、
バイトも始め、レポートもしっかりこなしていた。

大学1年の夏新たな段階に進む

アダルトグッズのオナホの購入である。

初体験のテンガで若干オナホに失望した俺だったが、
『@15』(オナホの一種)との出会いで
無事オナホ使いへの道を進むことになる。

大学1年の冬には
オナニー回数は週7以上

アダルトグッズに手を出してしまった俺は
次第に歯止めがきかなくなった。

オナテク板のテクニックを次々試し、
終いに俺は禁断の領域に踏み込む

禁断のアナニーをしてしまった

手始めに綿棒で試し、何にも感じなかったがそれでも
俺はローターそしてアナルプラグ「エイナス1」(直径28mm)をポチッた。

ローターは全く快感はなかったが、
プラグの圧迫感と背徳感はなかなか良く、
以後、俺はオナる時はプラグを入れるようになる。

「エイナス1」で味をしめた俺はさらなる拡張を目指した。

「エイナス2」(直径40mm)の購入である。

購入当初は全くもって受入拒否だったが、
1か月ほど慣らすとその圧迫感にハマってしまった。

こうして拡張に目覚めてしまうと次に
購入するモノは決まる。

「ディルド」「バイブ」である。

購入したのものは

「アラブL」(直径40mm:全長180mm)
「アラブLL」(最大径50mm:全長205mm)

いずれもかなりの極太であるらしい。

かなりゴツイスペックに感じるかもしれないが、
アナニストの肛門拡張としてはまだまだ。

初級どころか入門レベルである。

そしてこの時、お遊びで一緒に購入したのが魔道具

「エネマグラ」

俺の人生を狂わせた最大原因

注文から期待に股間を膨らませつつ待つこと
1週間、実物とのご対面である。

第一印象は

「意外と小さいんだなぁ」

であった。

そしてこの時、俺は初めて自分が
世間一般でいう巨根の持ち主だと気付いた。

試しに「エネマグラ」から試したが何も快感は無かった

専用スレでも

「コイツで快感を感じるには訓練が必要」

との事だったので別段に落胆もせず、
2,3回試した時点でしまい込んでしまう。

対して「アラブシリーズ」は画期的だった。

プラグとは比べ物にならない圧迫感+背徳感

いわゆるトコロテンに達するのも
そう時間はかからなかった。

そうして充実したオナニスト人生を送っていた。

しかし大学2年の夏、
俺はアナニストが決して越えてはならない一線を越えてしまう

アナニーから一線を飛び越えた体験してしまった

とりあえず2年の夏から3年の秋頃までの
約1年間に俺は処女と童貞を失い、ハッテン場通いを続けていた。

そうして迎えた3年の秋、俺はふと我に返り

「俺ってゲイじゃなくね?」


と根本的な事に気付く。

そもそも普段のおかずは普通のAVやら
同人やらエロ本な訳で、女性に興味が無いわけではない。

そこで俺はハッテン場通いを辞め、
普通に部内の女子に告白して付き合ってみる事にした。

その彼女との交際はいたって普通で、
付き合って1カ月でエッチもした。

その彼女とはしばらく続いたが、
部活の引退に合わせて疎遠になって行き、自然消滅的に別れる事になる。

そうしてまたオナニストに戻った俺はそのまま順調に進み、
実生活では大学院に進み、研究室の配属される事になった。

そんな院生1年の夏、ふと部屋の掃除
(大量のオナニーグッズの整理)を思い立った俺はその最中、
何かに導かれる様に魔道具「エネマグラ」を発見してしまう。

購入時は何にも快感も無かったので全く期待もせず

「まぁ、見つけたから使ってみっか」

ぐらいの気持ちで再挑戦をする事にしてみた。

案の定、全く気持ちよくない。

10分もしないうちに、

「やっぱり俺には合わないな」

と切上げようと腰を捻った瞬間、
脳天に電撃が走った!

この快楽は上手く説明出来ない。

とりあえず射精もしていないのに
勝手に股間がガクガクなり、心臓の鼓動が妙にうるさく感じた。

快感の波が収まるまでほんの少しだったのだろうが、
落ち着くと汗まみれで呼吸も乱れた状態とにかく凄い快感だった。

ドライオーガズム開眼である。

初めのうちは成功確率もかなり低かったが次第にコツを掴み、
究極の快感に目覚めた俺はドライの虜になった。

そしてドライに目覚め、しばらく経ったとある日の講義中。

研究レポもまとめ終わり、
今日は家に帰ってアナニー三昧だな
とか考えてる時だった

ふと・・・・・・無意識にアナルで、
エネマグラを挿れた状態の動きを妄想してしまった

その瞬間である、脳天にドライの快感が流れ込んできた!

あまりに突然だったんで、講義中にも関わらず

「うおわぁぁっ!?」

と変な叫び声を上げて立ち上がってしまった。

当然周囲から注目され、俺は赤面しつつすごすごと着席し、
冷静に今の現象を考えた。

一応弁明しておくが、俺はかなりの変態オナニストだが、
少なくとも今まで一般生活中でオナった事はほぼ無い。

アナニスト初心者の頃にプラグを挿入して
コンビニに行ったぐらいである。

というか、この時は全くその気もなく、
エネマグラなど使っていなかった

この時俺は気付いてしまった

自らの身が

「ドライオーガズム」

に於ける、"悟りの極地"「脳でイク」
段階にまで自分が解脱してしまった事に

それからの俺の日常は一変した。

自分の脳内でエロい事を考えず、
無論勃起さえせずに絶頂の快楽を、
いつでもどこでも味わえるのだ。

当時の俺は正に絶好調。

部活や同学科の友人との付き合いも相変わらず続き、
学業・研究も脅威的に進んで教授に驚かれるほどだった。

この時が俺の"絶頂期"である

ここからアナニーを昇華した俺の転落が始まる

最初に指摘されたのは、院生2年になったばかりの頃だった。

研究室の助手の方に

「最近、ボーッとしてる事が多くないか?」

と聞かれたのだ。

言われてみれば、
最近思ったよりレポートが進まない。その時は、

「疲れてんのかなぁ?」

ぐらいのもんだったが、次第にその症状は酷くなっていった。

そしてある日、決定的な事が起きる。

その日、休日の研究室で合成実験をしていた俺は、
ドラフト内で行わなければならない実験を普通に実験台上で行い
更に試薬の分量を大幅に誤り、
有毒ガスを発生させてしまう。

幸いこの時は隣の実験室に居た
インド人留学生(命の恩人)が気付き、俺は九死に一生を得たのだが、
いくらなんでも最近の様子はおかしいと心配した
教授に強制的に検査入院させられ、精密検査を受けさせられた。

両親にもこの報は届き、心配して九州まで来てくれた。

そして医者から「俺に」ではなく、
「両親」そして「教授」に診断結果が知らされた。

詳しい病名は未だに知らない。

要は

「脳内の興奮物質が慢性的に異常な量が出ており、
脳が変調をきたしている」

ということで、更に医師が言うには

「この症状は禁断症状の初期症状に似ている」

というとんでもない内容だった。

無論俺は危険なモノなんてやったことはない。

風邪薬もほとんど飲んだ事が無いぐらい
薬には縁遠い人生だ。

だがそれを聞いた両親、そして大学生活を知る
ハズの教授は俺が薬なんてやってないことを
最期まで信じてくれなかった。

病室に来るなり、いきなり詰問口調の父親

泣き崩れる母親

初めて見る両親の様子に俺は何が起きたか分からなかった。

両親が去った後も俺は医者に

「アナニーでトリップして悟り開いちゃったんで」

と言えるはずもなく、
その後の薬物検査等でも完全に「シロ」

原因は何らかのストレスだろうという事だった。

だが、結局のところ両親と
教授は完全に俺をシロと信じてくれなかった。

噂は研究室更には友人中に広がっており、
退院後、俺は院を中退した。

院中退後は両親も俺を勘当同然に扱い、
連絡も取れなくなった。

その後、俺は2年ほどインドへ逝ったりとあてもなく過ごし、
友人のつてで中国地方の某中企業に就職して今に至る。

大学の頃の友人は数人以外ほとんど付き合いも無く、
両親・兄姉とは今でも連絡は取れない

アナニーにより常にトリップ状態な俺

肛門から脳を刺激しすぎてしまったようです

ブスな素人売春婦の熟女に、お金を払って安全日に筆おろししてもらった

童貞喪失した相手は、
ブスな素人熟女でした

このおばさんとの出会いは、
年末年始に都内ホテルで客室清掃の
バイトをした時

最初の契約では昼間だけのバイトだったが、
忙しく人手も足りなかったのか、
一週間経って仕事に慣れ始めた時に
夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。

年末年始に金が無くて探したバイトだったので、
即決でOKして働いたのだが

朝9時から夜23時まで休日無しで
働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、
一週間でホテル従業員用の仮眠室に
潜り込んで寝泊りするようになっていた。


流石に溜まって朝立ちしても
仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、
客室でベッドが血で汚れていたり
パンティが放置されているのを見て我慢できず、

そのシミ付きパンティをオカズにして
客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった

溜まっているのですぐに出ると思ったが
場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。

すると、いっしょのフロアを担当している
お掃除おばさんが部屋に入って来てしまった。

入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、
こいている姿を完全に見つかった。

「アンダぁ、何やってぇんのぉ、
遅いから心配して見にきたぁってぇのにぃ」

おばさんは47歳ぐらい。

小柄で丸っこい感じで、少々訛りがある
ブサイクな熟女


片手にパンティを握っていたので、
ズボンの中にチンコをしまえずに立っていると、

「アタシが手伝ってやっがら、
さっさと抜いちゃいな」

と寄ってきて手コキを始めた。

思わぬ展開でチンコはすぐに勃起して、
自分でこいていた時より硬くなったのだが、
当時まだ童貞で風俗すらいっていなかった俺には
女性の手コキは強烈すぎて出ない。


「アンダまだいかねぇの?
はやすぎっのも嫌われっけど、遅すぎっのもダメだぁ」

と言い、片手でタマを揉みながら
痴女なお掃除おばさんが
亀頭の部分をクリクリと虐めるようにこいてくる。

「す、すいません。女性にやらえるの、
初めてなもんで、緊張しちゃって」

と言い訳。

「見りゃぁわぁかるよぉ、
皮もちょっとかぁぶっちゃってるもんなぁ、童貞かい?」

「は、はい」

「じゃあ、おかげで病気の心配もねぇなぁ、
じゃあ、特別サービスしてあげるか」

とオバさんは逝きの遅い俺のチンコを
パクッと咥えてフェラチオを始めてくれた。

柔らかくて温かい口に吸い込まれ、
舌を敏感な亀頭に絡まされると、すぐに暴発。

口中射精されたオバさんは
俺の精液をAVの痴女女優みたくごっくんしてくれた

「濃くて臭いよぉ、アンダの」


「ありがとうございました」

と御礼を言うと「5千円でいいよ」と手を出された。

仕事中のオナニーと客のシミ付きパンティを
おかずにしていた弱みもあったのですぐに払うと、

「今度溜まった時は、5千円で抜いてやっがら。
あと1万で筆下ろしもしでやっがら」

結局、バイト期間中にそのブスなオバさんで
童貞を卒業させてもらいました。

朝一で交渉して仕事のペースをいつもより早くし、
担当フロアの最後の部屋に集合。

時間がないのですぐにお互い真っ裸になると、
オバさんがフェラに俺もクンニで69。

汗臭かったけど、納豆の腐った臭い等の嫌な
匂いはしなかったのでペロペロ出来た。

でも、オバさんのフェラ技ですぐに
発射しそうになったので早くに入れたくなって、

「お願いします」

と体制を正常位に入れかえて
オバさんの中に一気に挑んでいった。

口よりも柔らかくて熱くてチンコに肉が
ギュッギュッ絡み付いてきて中出しで終了で
お金を出して売春おばさんに筆おろししてもらいました

玄関先で貧乳マゾな嫁と激しく夫婦の営みで、可愛く悶えながら潮吹きガチ絶頂

妻の実家に夏休みに家族全員で行った時に
エロい体験をしました

嫁は37歳で子供3人の5人家族です

妻の性格はおとなしく、胸は小ぶりの貧乳で
顔は結構かわいい系のキュートな嫁です

妻の実家は少し田舎にあり昔ながらの農家

小高い丘の上にあり広い庭はすべて生垣で覆われています

生垣には大きな門がありそこから
生垣の間を通り玄関に通じています

家の中は土間が在り炊事とかは
今でもそこでしています。

私たち家族が到着し、庭に車を止めると、
義母が出迎えてくれました

すぐに昼食になりました、食べ終えると義母が子供たちを連れて、
買い物にに行って来ると言い、
子供たちを連れて、出かけて行きました。

私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、
土間にある流し台に降り、片付けを始めました

妻は実家に付くと、ラフな格好に着替えており、
短パンにTシャツと言う格好になっていました、
その上にエプロンを羽織り流し台で洗い物を始めました

私は食卓から皿などを妻のもと
に運んでいましたが、流し台とテーブルの間が狭く、

私が通る時、妻のお尻に私の股間を擦りつけ
尻コキ素股の悪戯をしていると
ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、
妻の後ろに立ち妻のお尻を撫でまわし始めました妻は

「もう、やめてよ、お皿が割れたらどうするの」

と言ったが私は止めずTシャツと
エプロンの上から貧乳のおっぱいを揉み始めると妻が

「もうやめて、本当にエッチなんだから」

と言いながら皿を洗い続けました

私はこの時初めて妻がブラを着けていないのに気付き妻に

「○○ちゃんブラつけてないんだね」

と言うと、恥ずかしそうに頷きました

私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、エプロンをずらし、
妻の小ぶりのおっぱいを露わにさせ、
下から乳房をすくい上げる様に揉みだしました

妻も興奮してきたのか、乳首がビンビンに立っており、
両方の乳首を指先でつまんでコリコリしてみると妻の口から

「あん」

とか

「んん」

声が漏れ始めました

私は両手で妻の乳房を激しく揉みギンギンになった
私の物をズボン越しに、妻の短パンに擦りつけました。

すると妻が

「もうやめて、みんなが帰ってきたらどうするの」

と言いました

たしかにこの位置は玄関から丸見えで、
しかも玄関の曇りガラスが薄く結構中の様子がわかるようだ、

しかし妻も分かっているはずだ、妻の実家から近くのスーパーまで、
車で片道40分かかり子供たちは、
最低でも約2時間は帰ってこないことを。

私は妻の言葉を無視し、片手はそのまま乳房を揉み、
もう片方の手を妻のおまんこにもぐりこませました

妻のあそこはすでに婬汁で
ヌルヌルになっており私の指がすんなりと妻の中に入っていった

妻はいつのまにか洗っていた手を止め、流し台の上に両手を付き

必死で快感に耐えている様で、私が指を動かすたびに、
ビクビクと体を震わせ甘い吐息を漏らし始めました

私は妻の耳元で

「○○ちゃんのあそこビチャビチャだよ、ほら見て」

と妻のあそこから指を抜き妻の目の前に
自分のいやらしい液体でヌルヌルになった指を見せると、
妻は耳まで真っ赤にして

「お父さんが、昼間からいやらしいことして
来るからだよ みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」

と言ったが声は完全に欲情した時の甘えた声になっていました、私は妻に

「○○ちゃんもわかってるだろ、あと2時間くらいは帰ってこないよ」

と言って妻を正面に向かせやさしくキスをし、
私はしゃがみこみ妻の、短パンと、パンティをずり下げました

そうして妻の両脚を開かせ妻の割れ目に舌を這わすと
妻はビクンと体を震わせました

わたしはさらに割れ目を広げ、
妻のおまんこにむしゃぶりつきました

妻は顔を両手で覆いイヤイヤと頭お振って感じています

妻のあそかからは大量のいやらしい婬汁が
溢れ出し太ももを伝いポタポタと土間の地面に落ち、
黒い染みを作っていきます、その時妻が耐えた声で

「だめ洩れちゃう・・いや、
何か来る、イヤ、イヤ、何か来る~」

と最後の方は絶叫に近いエロボイス

絶叫と同時に妻のあそこからさらさとした
液体が勢いよく飛び散り私の顔を濡らしていきました


妻は初めて潮を吹いたらしく、何が起きたかわからず、
茫然とし膝をがくがくさせながら私の頭にもたれかかって来ました

私は立ち上がり妻の腰に手をまわし妻を
玄関まで連れて行き曇りガラスに手をつかせ
腰を突きださせた格好にし私のいきり立った物を
取り出し妻のあそこにあてがったところで、
妻がわれにかえり

「なんで玄関でするの子供たちは
まだ帰って来ないかもしれないけどお客さんが来たらどうするの」

と言いましたが、私は妻が結構M女の気があり、
人に見られるかも、人が来ちゃうかも、
と言う状況だと異常に興奮し

いつも以上に感じてしまうのを知っており
玄関まで移動!

マゾな妻の言葉を無視し腰を突き上げ
妻の中に私の物を一気に突き入れた妻はのけ反り小さな声で

「もうお父さんの変態・・・」

と言い私が腰を激しく動かすと小さな声で喘ぎ始めた

私は耳元で

「大丈夫外からは生垣が邪魔をして見えないよ、
だから安心して感じてもいいんだよ」

と囁きさらに腰を激しく突きあげました

ハードな夫婦の営みで
妻もそれに答えるように自ら腰を振りだし、
体をのけ反らせガチ絶頂

私はさらに妻をいじめてみたくなり、
妻が手を付いている玄関の扉を開け放ちました。

妻は勢い余って玄関から外に出て、
四つん這いになってしまいました

そこに私がのしかかり、
妻のあそこに私の物をねじ込みました

妻は泣きそうな顔をし私に

「だめだよ、お部屋でしようよ、
お部屋だったらお父さんの言うこと、
なんでも聞いてあげるから、ね、お願い」

私はかまわず腰を振り続けました

その時車が近づいて来る音がしたので、
妻のあそこから私の物を抜き、
妻の手を引き庭に出て、家の裏手に回りました、

車は妻の実家の前を通り過ぎ、とうざかって行くのが音でわかりました、

私はあらためて辺りを見回し、
外からはまったく見えないのを確認し、妻を庭の芝生の上に押し倒しました、

そこでTシャツと、エプロンをはぎ取り、
全裸にさせ妻の上に覆いかぶり、
乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私の物を強引にねじ込みました、

妻はあきらめたのか少しずつ感じ始めました

妻も実家の庭で真昼間から全裸にされて、
夫の物を受け入れていると言う状況に、体が反応しだしたみたいで、

体位を変え妻を上にした時には、
完全に感じてしまっており、自ら激しく腰をふりだした

私も負けじと腰を激しく突き上げ、妻の小ぶりな乳房を下から揉み上げた

妻は私の上でまた絶頂を迎え私に寄りかかって来た


私は妻を抱きかかえ、
芝生の上に寝かせ妻から私のものを引き抜き
妻の胸のあたりに馬乗りになり、妻の頭を両手でおこし、

妻のはずかしい液体でビチャビチャになった私の物を、
妻の口の中に押し込んだ

妻もそれに反応しその場にすわり、
私を立たせて激しく口と手でしごきだした

私は携帯電話を取り出し
私の物を全裸でしゃぶっている妻を撮影

妻は驚き何か言おうと私の物から口を離した瞬間、
私は妻の顔に向け大量の精液を発射

鋭い快感が何回も続き、
そのつど妻の可愛い顔が私の精液で汚されるのを見ていると、
また興奮してきて射精したにも関わらず、
一向に私の物は萎えようとしなかった 

顔射された妻の顔は、
ザーメンでドロドロにし目も口も開けれない様子だ

私は精液まみれの妻の顔も撮影した

妻が何か言いたそうだったので口の周りの精液をぬぐってやると

「顔にかけるなんてひどいよ、
それになんで写真なんか撮るのデータをすぐ消してよ」

言ってきた、私は

「ごめんごめんすぐ消すよ」

と答えながら妻を再びその場に押し倒した

妻は顔わたしが逝ったので安心しきっていたみたいで私が挿入すると、

精液まみれの顔をゆがませ大きな声をあげてしまった

私は妻の口を手でふさぎ、
妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かした、

手を口から離すと、妻は大きな声で喘ぎだし、
私はまたすぐに口をふさぎ腰を振り続けた、

妻の体がのけ反り、逝ったのを確認すると、
私も妻のお腹と乳房目がけて射精した、

1回目より量は少ないが、
妻のお腹と乳房に精液が飛び散り、ドロドロにした

私はその場に立ち、妻を観察した、

妻は肩で息をしぐったりと芝生の上に横たわっており、
全身といっていいほどに精液を浴び、

その精液がしたたり落ち、下の芝生を汚している、

そこまで観察した時また車が近寄って来た、

その車は妻の実家の前で止まり、聞き覚えのある子供の声が聞こえ出した、

私と妻は慌てて裏口から土間に入り、
妻の体に付いた精液をふき取り服を着た所で子供たちが玄関を開けて入って来た、

間一髪と言うか妻を見ると顔の一部と髪の毛に精液が残っており、
妻に顔を拭くように伝えて子供たちを迎えた

顔を拭き終えた妻が来て
子供たちと会話をし出したのを見て私はギクッとした

なんと妻の髪の毛にまだ精液が
こびりつき頭は草だらけだったのです、

妻は子供たちから髪の毛になんか付いてるよと言われ慌てて

「お皿洗ってたから洗剤が付いたのかな」

とごまかしていました、しかし子供たちはごまかせましたが、
もしかしたらその後ろにいた義母にはばれてたかもしれません

しかし忘れられない妻との
1つ夏の思い出です

時にギリギリのシチュエーションで夫婦の営みするのも
刺激的で良いですね