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超可愛い妹のスポーツブラやシミ付きパンティにぶっかけオナニー

俺はシスコンで妹にガチで恋をしていた

そんなシスコンな事に気づいたのは
俺が中2の時

妹が好きなんだって事に。

初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった。

内容は好きな子の飲み物にヨダレを入れたり、
牛乳に精液を入れたりして主人公が
毎度オナニーをするような内容だった。

中2になるまでは可愛い妹だったが、
思春期の頃に妹の風呂上がりの裸を見てからというもの、
異性として好きになってた。

妹は俺の事を兄ちゃんと言っていたが同人誌の"にいにの事大好き"
というセリフを見て、俺は妹に"にーに"か"
にぃ"と呼ぶように積極的に言い聞かせた。

妹は不思議に思ってか"なんで?"
と言ってきたが、"兄ちゃんっていうのは恥ずかしいから"
という意味の分からない理屈をこねてそれを貫き通し現在"にぃに"、
時に"にぃ"と呼ぶようになってくれた。

性的興奮を覚えるこの呼び方になるようになってからますます
妹が好きになっていってた。

最初は妹のシミ付きパンツとか嗅ぎながらオナニーしてた。

物足りなくなると妹のスポーツブラに射精する毎日。

でもそれもだんだん物足りなくなってた。

妹との仲は凄く良くて、妹は俺の事を兄として
見ている事から恥じらいもなくくっついてくる。

何度も勃起しているのを隠してた。

一緒の部屋で漫画本を読みふけって、
妹が寝た時がチャンス

妹は何度も俺の部屋で寝てしまう事があり、
俺は横になった妹を見ながらコタツの中でしごく。

これを何度も繰り返した。

しかしこれもどんどん物足りなくなっていった。

最初は精液で汚れた手を髪の毛に付ける。

その次は手に出した精液を体にぶっかけ

1番攻めたと思うのが、服の中に精液を入れた時だった。

その後またしごいての繰り返し。

妹は気づいてなさそうだったのでどんどんエスカレートしていった。

妹のスカートの中のパンツに手を伸ばして
精液をつけようとしたが寝返りを打たれ虚しくもできなかった事を覚えてる。

次に盗撮も試みるようになった。

同人誌を見なければこんな事にもならなかっただろう。

携帯のカメラを長時間モードにし、SDカードを入れて隠し撮り

同人誌の妹は皆オナニーをしていたのでそれが目当てだった。

何度も隠し撮りしたけどオナニーはしてくれなかった。

と言うのも、妹はオナニーを覚えてないようだった。

非常に残念だったのを覚えてる。

妹は俺のベッドで寝てしまう事もあった。

一緒に布団に入りオナニーもした。

もちろん精液は太もも辺りにかけた、その後も興奮し続けた。

完全に寝てるとは思っていたが今思うと起きていたかもしれない。

でも妹は次の日も明るく俺に懐いてくれてた。

俺は起きないよう、バレないように濡れた太ももをティッシュで拭いた。

パンツに微量の精液をつけて妹のタンスにひっそりしまった事もあった。

妹が居ない時に何度もつけた。

パンツをチェックしなくなっている事を確認してその場でしごいた。

妹の物は何でも舐めた。

箸、筆箱、リコーダー、その他もろもろ。

歯ブラシには昼間ぐらいに射精し、
乾いたところを使わせた事もあった。

妹も成長し、グンと色気が出てきた。

同人誌を見なければ興奮を覚えなかっただろう制服。

まさにぶっかけの対象になった。

始めに制服にかけたがシミになった。

これはマズいと必死に洗った。

どうやったらバレないで済むか、考えついたのがスカートの裏側だった。

すぐに拭けばあまりシミにならない上にしかも紺色。

我ながらナイスアイディアだった。

とにかく思春期の俺は妹にあらゆる手段で精液をつけたりしてた。

スクール水着はぶっかけるのに最高の的だった。

塩素の匂いと妹と思われる匂いで
充満した水着に入れるバッグは最高に興奮したのを覚えてる。

持ち帰った時にはまだ濡れていて、
ぶっかけても洗えば親にもバレないという最高なアイテムだった。

妹が遊びに行ってる時は、妹のベットにうつ伏せになり擦りつけた。

さすがに匂いでバレそうだったので出す時はティッシュだった。

だが透明なカウパー液はついていたのでそれだけでも興奮した。

これを書いてる今もカウパー液が出てきてるぐらい妹が好きだ。

ぶっかけにも飽きてきた頃、次の手にでた。

今までは"精液を付ける"という行為だったが、"何とかして体の中に入れたい"という願望が強くなっていった。

精液は白く濁っていて匂いが強く、食べ物にまぜるのは困難だった。

だが牛乳は上手くいった。

同人誌に描かれていた"牛乳に精液を混ぜる"という発想を元に行動した。

しごいた精液を牛乳に入れてよくかき混ぜると、匂いは牛乳の匂いに負け、分からない状態となった。

どうやってこれを飲ませるかだが、妹は普段から牛乳をよく飲むので非常に助かった。

いつも飲む時は妹が自分で牛乳を取っていたが、その日は俺が何食わぬ顔で牛乳を用意してやった。

それをゴクゴク飲む妹に興奮を抑えきれなく目に焼き付けた後、サルのように妹のブラでしごいた。

妹のブラは、
スポーツブラから可愛いブラに変わった。

ブラが壊れそうなくらいに擦りつけしごき倒した。

妹の綺麗な胸が常に密着していたと思われる
ブラの内側の部分を見ると頭がおかしくなりそうだった。

妹のブラのカップ数が増えていったのを覚えている。

そして捨てられたブラはひっそりと俺がもらって毎日夜お世話になった。

妹の体はエロく、多分オナニーしてない日はなかった。

その頃になると妹の専用シャンプーができた。

妹の匂いは今まで以上に興奮するようになっており、
同クラスにいる女の子以上に良い匂いがした。

俺の頭の中にはもう何をしようか決まっていた。

シャンプーに精液を入れる事にした。

大量だとバレると思い少量だったが、風呂上がりの妹を見るだけで興奮を抑える事ができない。

しばらくして妹が寝る寝室に潜り込む事を決意した。

決行は深夜。

胸の高鳴りが止まない。

この頃もよく妹は俺の部屋で寝てしまうような事があったが、寝付きが最高に良い深夜に決行をきめた。

ゲームしている妹、漫画本を読んでる妹、楽しそうに話してる妹、可愛かった。

好きだった。

そして脳裏に過る精液まみれの妹を思うといつまで経っても妹は可愛かった。

自分はいつも深夜の4時ぐらいまで起きていたので楽勝だった。

決行時間になるまでにプリントアウトした妹の写真に射精した事を覚えてる。

プリントアウトした写真がバレると家族会議決定なので、コンビニの袋に他のゴミと一緒に入れてコンビニのゴミ箱に捨てていた。

深夜の3時半ぐらいになって足音を立てずにひっそりと妹の部屋に忍び寄った。

いつも以上に床の軋む音が大きかった。

真っ暗になった妹の部屋は良い匂いだった。

ゆっくり忍び寄って妹に近づいて顔を覗いてみた。

プニプニしたり、少し音を立てても全く起きる気配はなかった。

昔から寝付きはかなり良いみたいだった。

布団は少しはだけていてパジャマが見え、さらには胸元も見えた。

胸のドキドキが妹に聞こえそうで怖かった。

少しずつ手を伸ばし、パジャマの上のボタンを外しにかかった。

スースー息を立て、呼吸をしている可愛い妹の顔を見るたびにめちゃくちゃにしたくなった
1個目のだけのボタンも10分以上かけた気がするが、今思うと3分も経ってない。

2個目のボタンも慎重に外した。

2個目のボタンを外したところで妹の胸の上辺りが見えた時は心臓が爆発しそうだった。

中1以降、妹の胸は見た事がなかった。

3個目のボタンを上手く外したところで胸元のパジャマを少し横にすると綺麗な妹の胸が見えた。

もうここらへんで俺のパンツはカウパー液でビショビショだった。

ここらへんで気づいた、どこまでやろうかと。

俺はもの凄く優しく胸を撫で始めた。

いつ起きてもおかしくない、起きたら終わる。

初めて触る胸の感触は驚くほど柔らかったのを覚えてる。

右手は胸を撫で左手はしごき始めてた。

撫でるだけじゃ物足りなくなり、少しパジャマに手を入れる形になって揉んだ。

妹は少し"んっ"と言ったがそんなの関係なく揉んだ。

さすがに乳首をいじるとヤバそうだったので
いじらないようにはしていたが、抑えられなかった。

そしてさっき抜いたはずだったのに俺は射精した。

射精してドロドロになった左手、
飛ばないように左手で抑えたが信じられない量が出ていて、
床に垂れ落ちたのを今でも覚えてる。

それでも俺の興奮は抑えられなかった。

ドロドロになった左手を揉んでいた右手と入れ替えた。

もう取り返しがつかない状態になってた。

ドロドロになった妹の胸を揉むと興奮というレベルに収まらない。

ドロドロでヌルヌルになった胸を揉んでいるとまた勃起してきた。

ドロドロの精液で乳首を撫で回すと体が少し動いたのを覚えてる。

俺はまたしごき始めたが、次はもう顔にかけたいと思った。

1度走り始めた性欲は止まらなかった。

布団の下から右手を忍ばせ体を触りまくった。

少し汚れた右手を股にスリスリした。

多分この時起きられたらそのまま犯してたと思う、バレてしまったのならもういっその事…と。

シャンプーの匂いと女の匂いで頭がおかしくなりそうだった。

俺は左膝をベットにかける姿勢になり、顔に射精する体勢に入った。

1つ1つの動作に凄い時間がかかった気がした。

ドロドロの妹の胸はパジャマにつきパジャマも精液に塗れた。

そのまましごいて顔にかけた…と思ったら全て首元にかかってしまった。

首元は精液まみれになり、妹が完全に起きたと思った。

"んっ"という声とともに身体を動かした時はもう終わったと思った。

もう心臓が爆発した。

俺は体が硬直し、妹が起きるのを待つしかなかった。

しかしそのまま起きる事はなかった。

今でも信じられないが起きなかった。

起きていたのかもしれないが…。

俺は体が硬直しながらも、棚の上においてあったアルコール入りウェットティッシュを大量に取り、妹が起きないように精液を拭きとって部屋から退出した。

もうバレてるとも自分の心の中で思いながら寝た。

次の朝、いつものように挨拶をしたが、妹はどこかぎこちない気がした。

あんな事をしたからそんな気がしたのかは分からないが。

それから1年、今までやった事を繰り返した。

しかし、ある時妹の笑顔を見たら今までやっていた事に後悔し、それ以降はやらないようになった。

性欲も前みたいに続かなかった。

そして今年大学生、22になりました。

妹は大学生20歳。

今までの彼氏を数える限りでは4人、でも1年続いてない感じだった。

今では妹に大好きとか言ってるけど妹は兄として捉えてるんだろうなぁと。

一応今は彼女がいるけど、妹と比べる癖がついてやっぱり妹と結婚したいと思ってしまう。

今思うと頭おかしいんだろうなって思う。

今もなんだろうけど。

でも妹やっぱり俺は好きです。

この前彼女と一緒に映画を見に行ったけど、俺は妹の事しか考えてなかった。

何度か好きだからって言ってるけど私もって言われる。

これはただ単に兄妹の関係で言ってるんだろうしな。

でも近々本気で言ってみようと思ってる。

まぁこんな感じだ、ちなみに姉もいるが姉は眼中にない。

妹に彼氏出来た時は、彼氏に何か言おうと思ったけどさすがにできなかった。

正直あの頃はまじで彼氏が憎かった。

今はしょうがないと思ってる。

めちゃ嫌だけど。

割り切れてないな。

でも今彼氏はいないらしいし、冗談まじりで処女喪失したかどうかを聞いたら

「処女膜あるもーん」

って言ってたからそれを頑張って信じてる。

まぁ嘘なんて百も承知だけどどうにもならない。

AV女優とニューハーフの不思議な関係に紛れ込んだ俺は、ハーレムSEXを経験した

水回りの便利屋的な仕事をしてします

仕事がら色んな自宅に訪問して、
修理するのが日課になっています

仕事を5年経験していた僕は
ある自宅に1人で向かう事になりました。

お客さんに到着時間の予定を電話で話しましたが、
電話に出たお客さんは声も可愛かった。

平日の昼間から仕事に出た旦那が
留守中に声が可愛い奥さんと2人。

そんな事を考えてるうちに
変な事も想像させるくらい声が可愛かった。

インターホンを押す指に、
心臓の鼓動が伝わるくらいドキドキしてた。

高層マンションで、お客さんの部屋は16階。

16階に上がるエレベーターでは5分以上経ってるほど長く感じた。

バカな事を考えている、と思いながらもエッチな事を考えてしまう。

いざインターホンを押し、お客さんがドアを開ける。

ドアが開いた時、2つの事を思った。

1つ目はドアを開けたのは旦那だった。

いかにもサーファーって感じの金髪ロン毛の色黒色男。

残念な気持ちと、やっぱりそうですよね、
という情けないような感情で複雑でした。

と同時に2つ目が、
その旦那の口からあの電話で可愛かった声で

「お待ちしてました」

諦めかけた気持ちに
希望を与えるかのように可愛い声が耳を癒す。

妄想、妄想、妄想、挫折、希望、疑問。

すごく複雑でした。

結論から言うと、ニューハーフでした。

見た目は男前(化粧で可愛くなる可能性有)でした。

ニューハーフのイケメンギャル男で
エッチな気持ちは一瞬でなくなったけど、
興味はありました。

だけど、作業をしなくてはなりません。

お客さんに案内してもらい、
台所とトイレとお風呂の蛇口の修理と交換作業にとりかかる。

準備をしている段階で、
お客さんが僕に興味を示しているのを気付き始めました。

甘えた表情で

「お兄さん体大きいね」「お兄さんM男なの?」
「お兄さんニューハーフと経験ある?」

など、ボディタッチと質問攻めに合う。

作業中目は手先、手先は作業中、耳は可愛い声で癒される。

だけど相手はニューハーフ。

本当に複雑。

辞書の複雑の項目にこの気持ちを書きたいくらい。

そのニューハーフは何とかして僕とやりたそうだ。

会話の中に『抱っこ』が何度も出てくる。

それにボディタッチが断れなくて、
耳に入ってくる可愛い声だけを信じて正直嫌じゃなかった。

その態度がニューハーフの気持ちを燃やす。

普通に聞けば気持ちの悪い話ですが、
ニューハーフと言ってもスタイルと声は抜群。

暗闇であれば日本人の8割は好むと思う。

外国人に関しては100%好む自信がある。

でも男。

挫折していても、別の気持ちで満足している僕。

そのニューハーフが僕の態度で抱っこがないと確信したのか、突然

「お兄さん、巨乳の優しくて可愛い女の子好き?」

と聞いてきた。

当然好き。

僕は

「そりゃ好きですよ」

と答えた。

するとニューハーフは

「じゃあ、その子とSEXする?」

と聞いてきた。

意味が分からなかった。


僕は

「どゆ事ですか?」

と聞くと、ニューハーフは

「その子とSEXさせてあげる」

と言う。

まだ理解が全然できなかった。

すると、ニューハーフが

「私の前でしてくれるのであれば
可愛い巨乳の女の子とさせてあげる」

と言ってきた。

どうやらそのニューハーフは
僕がSEXをしているシーンを見たいといってきた。

いくらニューハーフが目の前にいてると言っても、
可愛い巨乳の女の子とただでSEXできる。

答えはYesだ。

ニューハーフに詳しく聞きたそうにしている態度が
見えたのか、簡単に釣られる。

何の壁にもぶち当たらず、
そのニューハーフの前で
可愛い巨乳の女の子とSEXする事が決定した。

その辺りから作業が遅れる。

また妄想でいっぱいになる。

本当にそんな事あるのかと疑問に思いながらも、
後日ニューハーフの家で会う事になった。

いざ、ニューハーフの家へ。

そこで奇跡が起きました。

紹介されて分かったんですが、
めちゃくちゃ可愛いAV女優が2人いてました。

しかも2人とも僕にニコニコしながら

「待ってたよ」

「早くしよーよー」

「エッチな気分なの」

と、まさにAVの世界でした。

少し離れた所からニューハーフがじーっと見てる。

でもそんなの関係ねぇ。

たまらん。幸せ。初のハーレム3P。

ニューハーフに感謝しながら濃い3Pを楽しみました。

ニューハーフは僕の裸に興味があり、
僕はただ単にAV女優とSEXができるなら何でもあり、
AV女優はニューハーフに牛耳られているような。

AV女優はニューハーフに
逆らえないような関係で、いいなりでした。

それからそのプレイは何度も繰り返されました。

ニューハーフの過激なプレイに付き合わされた僕は
運良くAV女優と3Pできたお話でした

街角で酔った素人の淫乱アラサーOLをナンパして、路上でバキュームフェラしてもらう

酔った女性は、男同様ムラムラするのか

忘年会帰りのほろ酔いOLをナンパしたら
あっさり成功した

下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は
終わってる時間だったので、
タクシー乗り場に向かうと泥酔OLも同じ方向になった。

ちょっと歳はいってそうだし、
美人というほどではなけど、
まあ普通以上かな~って感じの外見

コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、
ダメもとでナンパすると

「飲み足りないの?」

って割りとイイ乗り。

すんなり30分だけという約束で居酒屋へ

お互いそれなりに酔ってるから、
結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、
そこそこ盛り上がった。

歳は33歳で独身で彼氏アリのアラサーOLということが判明。

実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、
小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、
なかなか腰が重い。

でも、こっちも次の日早いし、とりあえず店をいっしょに出た。

もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。

これは!と思い、寒むー!とか言いながら、

路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。

次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、
この野郎と思いもう1回キスすると、向こうから舌を入れてきて、
ベロチュー

ベチャベチャ音立てて、
キスしながらオッパイを揉みまくったら、
鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。

こっちもこのままじゃ帰れないと思って、
ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、
道路から見えないスペースがあったので、手を引っ張っていくすんなり着いて来る。

もう誰からも見られないから、遠慮なくコートのボタンを外して、

シャツの上から手を入れると、乳首はピンコ立ち状態。

ブラを下にずらすとGカップの巨乳が剥き出し

歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。

もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、

声出してアン、アン感じてる。

気づくとズボンのチャックを下ろして、
チンポを手コキで扱いてくれる

どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、
マ○コも本気汁でびしょ濡れ状態。

ただし、パンツ脱がそうとしたら、手首をつかんでNoサイン。

チキショーと思ってたら、
して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない素人女と野外でしていいのか?
って頭の隅っこの方で思ったけど、

もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。

もうシチュエーションの異常さに興奮して、ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。

っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせてバキュームフェラしてくる

まさに3こすり半状態で大放出!!!

端っこに出すのかと思ったら、
飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、
何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。

くれたティッシュでチンポ拭いて、さっさと帰ろうと道路に出た。

タクシー乗せて帰らせようとしたけど、
何かノロノロしてて、帰る様子がない。

っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。

アラサーの淫乱な素人OLは、
もうやる気マンマン

歩いてすぐのところにホテルが
あれば絶対入ってただろうけど、
オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、

シモはスゲーんだなーって思うと、何か微妙に気持ち悪くなった。

それにケータイ教えろとか言ってきたけど、

妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。

絶対ハメられるし、このノリだと
生中だしOKって感じだったけど、くい止まった。

結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。

あの巨乳オッパイは捨てがたかったけど、

冷静になるとたぶんあそこで
バキュームフェラで出して我に返って良かった。

タクシーでホテル行ってたら、人生が変わっちゃってたかもって思う。

帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。

やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。

もちろん、こんなの初めてだし、2度とないだろうけど。

それにしても、

あのブラからボインって出た瞬間の
爆乳とピンコ立ちの乳首が忘れらないよ