アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イク瞬間にママと叫ぶ日焼けした息子とグラインドSEXするお母さん【母子相姦体験】

可愛く、そして愛する息子と母子相姦してから
私の体は夫のものじゃなく、大好きな息子のものになっています


息子のゆきちゃん14才、

夫は46才

ダンナの方が1回あたりのシツコサは
ずっと上だけど、結婚したての2年間は
ほぼ毎晩夫婦の営みしていまいたが、
最近の1年間はせいぜい週に1回。

前戯は長いけど、オチンチンは
15分も保てば良い方、自分が終わったらさっさと寝ちゃうし、
34才のオンナをバカにしてる。

それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、
1回あたり30分以上。
スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。

わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、
ほぼ毎日、夏休みの間は義理の娘やダンナが出かけたら、
即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてたし、
新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時から、
6時くらいまで1回か2回はしてる。

きっかけは、今年に入ってから、
わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か無くなって、
下着ドロボーかなとか家族で騒いで、
干すのにも気を付けていて それでも、
わたしの下着が無くなっていて、
夏休みに入って犯人を発見したことがきっかけ

夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、
ゆきちゃんの部屋を片してたら、
ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのショーツ1枚が
引っかかって出てきたの。

しかも精液でガビガビに固くなって。

ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、
クローゼットの中から、娘とわたしのショーツが
それぞれ2枚ずつ出てきて、
オナニーに使った後が全部にくっきり。

それにDVD2枚、近親相姦もので1枚が姉弟、
1枚が母息子だったから、大ショック

オトコの子って家族でもそういう目で見るんだ、
でもまだ14才、
ちょっと前までは
小学生でとか思ってちょっとだけ悩んじゃった。

気になったけど、元通り、下着もDVDも隠した。

子供の性とか、その日の内に
図書館に行ってそれらしい本も読んだけど、
余りピンとくる本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出かけたけど、
見つからなくて、あったのは小さい本屋に
エロっぽいタイトルの秘密○○本や、文庫本、マンガだけ

結局5冊くらい買っちゃった。

家に帰って、没頭しちゃった。ぜーんぶエロい。

真面目に書いてあった図書館の本とは
えらく違って、どうして「近親」したか、
「近親」が気持ちいいとか間違った本を買ってきて、
ただコーフンしちゃった。

翌日、ダンナと娘が出かけた後に、
ゆきちゃんの部屋に入って、
DVDを引っ張り出して見てしまった。

スゴかった。モザイクは入ってるけど、
ほとんど生セックス。

オトコの子が射精してるのも、ホンモノっぽいし、
リビングで見ながら思わず
オナニーしてしまった。

それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、
わたしはレンタルショップで合計7枚も近親相姦ものを借りて、
昼間中オナニーに狂っちゃった。

8月20日、息子のゆきちゃんが帰ってくるのが怖いような、
待ち遠しいような、変な気分で待ってた。

午前中にバスで帰ってきた
ゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、
ちょっと精悍、背がわたしより
5,6センチ大きい167,8センチ、あらためてオトコ!、

って感じに見えた。

ダンナは会社だし、娘は予備校、
家に二人きりでそれまでになく息苦しくて、
ゆきちゃんがシャワーを浴びて、自分の部屋に昼寝しに行ったときは、
何だかほっとした。

でも1回癖になったら止められなくて、
わたしも自分の部屋でDVD見ながら
オナニー、ゆきちゃんの顔を想像して、軽くイっちゃった。

2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。

部屋の前まで行ったら、
中からかすかに呻き声、思わずドアをちょっとだけ開け、
覗くと、暗くした部屋の床にゆきちゃんが
下半身裸で足を投げ出しいて、パソコンの画面は母息子のAV大写し、
ヘッドホンをあてて音が漏れないよう
にしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。

大きくなったオチンチンをわたしのショーツでくるんで、
オナニーの最中

『ママぁあ』切なそうにわたしを呼んで、
一生懸命、自分のオチンチンを扱いてる、
ゆきちゃん。

わたし自身、オナニーしたばかりでコーフンしてた、
っていうのもあったかも知れないけど、
もうダメだった。

廊下で手早く裸になった。

あそこはもう、ヌルヌル、乳首もびんびんに立ってて、スゴイ、コーフンして
頭の中は真っ白になってしまってた。

気がつくと床の上のゆきちゃんの体にまたがって、
騎乗位、ゆきちゃんのオチンチンを銜え込んで、
お尻を揺すってグラインド

「ゆきちゃん、ゆきちゃん」

どれぐらい経ったのか分かんないけど、
ゆきちゃんに正上位で攻め立てられて泣き叫んでた。

「ママ、ママ、気持ちいいよ!、ママあ!」

ぎこちないけど、激しいピストン運動で
腰を動かし、わたしの乳房を両手で
揉みくちゃにしながら、わたしを無茶苦茶に狂わせてくれた。

ゆきちゃんが2回目の射精をする前に、
わたしは何回もアクメに達し、
ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すってグラインド

「ママ!」

射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をがくがく動かして、
わたしの中に熱い精液を打ち込んで来て、
わたしも絶頂した。

ホームステイ先のおっぱいが大きい白人女性で初体験でパイズリSEX【外国人とエロ体験】

初体験の相手は、何と外国人でアメリカ人の白人女性

当時、俺は高2で、相手は20歳だった

スレンダーにデカパイという絵に書いたような
アメリカ人のセクシーBODYな白人

俺が通ってた高校には希望者は
夏休みの間アメリカに海外研修にいくホームステイみたいなプログラムがあった
現地の大学の学生寮にみんなで住んで英語の勉強って感じだ

そこで出会ったのが俺の初めてを持って行くことになる相手、
仮名シャーリーとしよう

俺たち日本人生徒は全部で20人くらい

現地の学生が1人につき1人ついてくれて、

トークする時間があったり一緒に授業を受けたりする

シャーリーは俺のパートナーだった


1日1時間、パートナーと会話、
というか一緒に過ごさなければならないという
最初は地獄のような時間があった

正直俺は中学生程度しか英語をしゃべれないし、
シャーリーは日本語が「マジデ」と「トノサマ」と
くらいしか知らなかった

パートナーになって1週間ほど経って、
ある程度お互いに打ち溶けてきた頃に、

「どんな女の子が好み?」とか
「彼女いるの?」的な会話が入るようになってきた

そこでもう俺はぶっちゃけることにした

「彼女はできたことない童貞だよ」と

そしたらシャーリーは「Realy? Oh~」
みたいな典型的な外国人のリアクションをしてきやがった

「なんなら私がセクロスしてあげようか?」

「ホントに~?」

「食べちゃいたいのよ~」

「じゃあ食べてみる~?」

的な会話をしていた

多分できてたと思う

そういうちょっとエロバナもできるようになって、
シャーリーは過去に2人彼氏がいたことが判明した

しかもアメフト選手らしく、どちらもガタイのいいマッチョだったらしい

そんなシャーリーだから相手に
なってくれるって言うのも冗談だと思ってた

そしてある時シャーリーがなにかをもってきた

童貞の俺でもわかる、コンドームだった

「使ったことある?」的なことを聞かれたので
「童貞だしないよww」みたいに返したら

「じゃあ使ってみる?」

みたいなこと言ってきた

最初は冗談だと思っていた

「Your nice joke! Hahahaha」

みたいに返した

学校の中庭のベンチで話をしていたんだが、
急に手を引いてどこかにつれていかれた。

「What!? Where? Why?」

とか俺はわけのわからないことを叫んでいた

連れ込まれたのは普段授業を受けている教室だった

この時間はみんなだいたい外でトークしているので誰もいない

そこで椅子に座らされた

椅子に座らせたあと、
シャーリーは俺の額に人差し指を当ててきた

そのまま鼻筋を通って唇で止まった

と思ったら口の中にそのまま指を入れてきた

口は閉じていたのだが無意識に開いてしまう俺

そして中指まで入れてくるシャーリー

さらに俺の右手をつかんで
自分のおっぱいに押し当ててきた

やわらかい

というよりはいままで人生の中で
一番幸せなものを触っているんだなと思った

胸をつかんでいる右手を離せなかった

俺の口から指を抜いたシャーリーはおもむろにその指を舐めた

エロい舐め方そのものだった

「私が本気だって、わかった?」

みたいなことを言ったのだろう

ちょっと正確には理解はできなかったが、
「い、イエス。」となさけない返事をした

この間、右手は右手は胸を掴みっぱなしである

「今日は時間ないから、続きは今度ね」

みたいなことを言って教室を出た

そのあと夕食の時間に会ったのだが
シャーリーが普通の表情をして「ハーイ」と挨拶していた

俺はシャーリーの顔を見れなかった

翌日の授業の間、
右に座っているシャーリーを1度も見れなかった

授業中、俺の隣に座っているシャーリーが
「You like tits?」と書いてきた

「What is tits?」と書いたら
「Next breaktime」と書いてきてそれっきりだった

次の休憩時間に手を引っ張って廊下の奥に連れて行かれた

そこでシャーリーは俺の手を掴んで自分の胸に押し当てて
「It's a tits!」と言ってきた

”Tits”とは”おっぱい”という意味なのだと、
とても勉強になった

その日の午後のトークの時間、半端じゃなく気まずかった

というか、単に俺が気まずいと思っているだけだった

シャーリーは普通に自販機でペプシを買ってきて飲んでいた

その日の話によると、シャーリーの家は
学校から車で15分ほどのところにあるアパートなのだという

そして、何となくだが、
「夜中に抜け出せないか?」という話だった

俺たちの住んでいる寮は5、6人が
1セットで一人1部屋に全員が集まれるリビングと
トイレとシャワーがついている、シェアハウスのようなところだった

玄関には寝る時にカギをかけなさいと先生から言われており、
合鍵を含めて2つカギがあった

偶然にもその日、俺が授業に行く前に寮にカギをかけ、
1つをそのまま持っていた

「こうすれば夜中に抜け出しても外からカギをかけられるし、
部屋にカギをかけてしまえばまずバレない!」

そう思い立ち、その日シャーリーに10分ほどかけてそのことを説明した

これまでの人生のなかで一番熱心に英語をしゃべった瞬間だった

話の結果、翌日やろうということになった

さりげなく忘れ物をしたという嘘をついてカギを借り、部屋に戻ったフリをする

トークの時間に「夜中の1時に駐車場で待ち合わせ」と決め、うまくカギをキープする立ち回りをした

そして、部屋のみんなは11時には全員個室の戻るのだった・・・

そこからの2時間が長かった

皮が剥けるんじゃないかっていうくらい風呂で体を洗った

その後なぜか正座で30分ほど過ごしていた

そのとき聞いていたのはJanne da arkのダイヤモンドヴァージンだった

15分前行動、という言葉の通り、15分前に待ち合わせの駐車場に到着

5分ほど待つとシャーリーの車が来る

つい日本のくせで左側の運転席に乗り込もうとしたことにシャーリー爆笑

ちょうどipodを持っていたので車の中で二人でいろいろ聞きながらシャーリーの家に向かった

確か福山雅治のHELLOだった気がする

夜中で道が空いていたのか、10分ほどで家に到着

そこそこきれいなアパートだった

築6年ほどだろうか

家の中は案外すっきりしていた

結構ファンシーグッズがいっぱいあるものだと思っていた

「シャワー浴びる?」と聞かれ「浴びてきた!」と日本語で返してしまい「は?」みたいな顔された

その後シャーリーだけが浴びることに

15分ほどするとシャワーから上がったシャーリー

バスタオル1枚だった

改めて「おっぱいでかいなぁ・・・」とかみしめる

なぜか正座していた俺を見てシャーリーが「なにそれ?」と聞いたので「ジャパニーズサムライスタイル」と言ったら笑ってくれた

そしてやんわりとベッドへ

「ンン~?」と「まずどうしますか?」的な感じで見られたので「・・・キス?」って言ったら「OK」とキスをしてくる

童貞なんだからもちろん初めて

いきなり舌とかマックスで来た

超がつくディープキスだった

無意識に右手で胸を掴んでた

バスタオル越しでも柔らかいことがわかった

キスしているうちにシャーリーはバスタオルを脱ぐ

乳首はちいさいが、乳輪はやや大きめだった

ジェスチャーで「舐めてもいい?」と聞いた

考えたらめっちゃ恥ずかしいこと聞いた

乳首を軽く舐めたら「ンン・・・」とあえぐ

舐めた、とりあえず舐めた。

しばらくして吸った。とりあえず吸った。

さらに揉んだ。まぁ揉みしだいた。

間には胸をなでる、指でいじるなど思いつく限りのことをした

5分ほど胸ばっかだった

「このままじゃだめだ」と思いながらも「”おっぱい、きもちいいよ”って言ってくれ」とか頼んでた

片言で「オパイ、キモチー」みたいに言ってくれてテンションマックスだった

そっと右手を股間の方に伸ばす

案の定だが毛はすべて剃ってあった

割れ目の中がどうなっているのかなんて知ったこっちゃないのでとりあえす割れ目を人差し指でなでながらおっぱいをしゃぶってた

やっぱこっちかと思っておっぱいに別れを告げ、顔を股間の方に持ってくる

よくわからないまま舌で舐めたりしているうちに構造が分かってくる

クリと思われる部分を執拗に舐めていたらどんどんあえぎ声が大きくなっていった

しばらくするとシャーリーは身を大きくよじりはじめた

そのままクリを舐めていると、「ア、アーオゥ!」みたいな声を上げた

おそらくイったのだろう、と童貞でもわかった。が、よく考えれば演技だったのかもしれない

「今度は私の番ね」

多分そんなようなことを言ってシャーリーにベッドに押し倒される

さっきのお返しと言わんばかりに乳首を舐められる、いじられる

乳首を舐めながら俺のモノを掴む

触られただけでイキそうだった

つい「ぁあぁっ・・・」みたいな声が出てしまったが、それがシャーリーのツボだったようだ

この時の俺の声はどれだけ情けない声だっただろう

次第に乳首舐め:チンポ扱きから乳首いじり:フェラへシフト

30秒ほど舐められただけでイってしまった

だって童貞なんだもの

あっという間に果てたことにシャーリーはあんまり驚いてはいなかった

冷静にキッチンペーパーみたいなので精液をふき取り、フェラを再開

日本のAVはねっとりしゃぶるイメージだが、
アメリカのフェラはのどの奥までくわえて舌でベロベロ舐めてくる

このあとアメリカンフェラでさらにもう一回イってしまった

「今日はもうやめておく?」と聞かれ「大丈夫!」と言ったがその日はそこで終わった

そして翌日も、前日と同じく夜中に抜け出した

前の日よりも1時間早い12時待ち合わせだった

同じくシャーリーの運転で家に到着

その日は一緒にシャワーを浴びることに

俺は男のロマン、パイズリをお願いしてみた

シャーリーは普通にパイズリしてくれた

テクニックかは知らんが思っていたより普通だった

パイズリしてもらいながら乳首をいじってあげるとシャーリーはすごい喜んでいた

何かつぶやいていたのだが、「今度別の人にもやってもらおう」的なことだったのかもしれない

結局30分くらいシャワーを浴びていた

この日はいきなりシャーリーがフェラをしてきた

相変わらず気持ちいい

亀頭だけを口に含んで鈴口だけを舌で舐めながら手ですごい勢いで扱く

これがシャーリーとのプレイのなかで一番気持ちよかった

当然イった

もちろん口内射精

「おいしい」とか言いながらもキッチンペーパーみたいなティッシュに全部出していた

そしていよいよ挿入

シャーリーがゴムをつけてくれる

初めてつけたのでちょっとキツイ感じがあったけどすぐに慣れた

フェラの時に自分でもイジっていたみたいで、シャーリーはぐしょぐしょにぬれていた

俺はベッドに仰向けで寝転んだままシャーリーが股間のうえにまたがる

そのまま腰を落としてきた

あぁ・・・これが女の人の中なのか
ゴム邪魔だなぁ

ともかく”暖かい”という印象だ

シャーリーは俺の乳首の上に手を置いていじりながら腰を振る

ともかくきもちよかった

ただただきもちよかった

入れたままシャーリーが180度回転

俺に背中と尻を向けたまま再び腰を振る

やっぱきもちいい

最高にきもちいい

気がつくと俺自身も腰を振っていた

そのままシャーリーをバックで突くスタイルになる

しばらくは俺のペースで入れていたが、やがてイってしまった

シャーリーはゴムを外して俺のチンポにキス、そして新しいゴムをつけた

正常位で挿入する

終始俺のペースだと思ったらシャーリーが抱きついてキスしてきた

そのままキスしながらずっこんばっこんしていた

俺も眠くなってきたからちょっと早めに行く

正常位から再び騎乗位になった

シャーリーはすごい勢いで腰を振ってくれていた

それでイってしまい、その日は終わった

次の日は週末だったので授業がなく、カギを確保できなかった

それから週3回ほど、アメリカ滞在中に計8回くらいシャーリーの家に行った

その度にセクロスしていた

あっという間に別れの日が来た

仲のよかった人達はハグとかしていたが俺たちは思いっきりディープキスだった

みんな泣いている

俺も泣いている

シャーリーは・・・泣いてない

あぁ、やっぱ俺は好奇心の興味本位の相手だったのかなぁ

帰りの飛行機の中でそう思っていた

だって、渡されたメアドにメールしてみたけど
「存在しません」って返ってくるんだもの

青春時代のエッチで切ない思い出です

姉の汗だくスパッツの匂いを嗅ぎながら自慰

俺の趣味は筋トレで、ブリッジの時に
三歳年上の姉に手伝ってもらっている

ブリッジする時に、お腹の上に乗ってと
姉に頼むんだ

汗をかくと悪いからと俺はトランクス1枚

姉のスカートも皺になると悪いからと
スパッツに着替えてもらった。

肩ブリッジ肩を床に付けたままで腰を上げるブリッジ

姉の尻が滑って動かない様にと両手で
姉の腰と尻をしっかり鷲掴み

ブリッジして腰を下げる時に
姉のムッチリしたお尻を
俺の股間の方へと毎回しっかり押してやった。

俺のチンポはギンギンに勃起し
トランクスの前開きの部分から突き出でいた。

突き出た勃起チンポの先っぽは腰を下ろす度に
俺の両手が押し下げた姉のお尻に擦れ尻コキしているみたい

気持ち良くて30回もブリッジをした。

勃起チンポは熱くなって
先っぽからは我慢汁が出ていた。

姉がどける前に勃起チンポをさっとトランクスの中にしまい
バレないようにした。

すぐにトイレに直行し
シスコンな俺は、姉の名前を誰にも聞こえない様に
小声で連呼しながらシコシコ自慰したら大量に我慢汁が出て
チンポ全体がすぐにヌルヌルになった。

最後はチンポが何度も何度もビクンビクンと収縮しながら
精液を大量に飛はした。

部屋に戻ったら姉もまだスパッツ姿で
テレビを見ながらストレッチをしていた。

一発抜いたばかりなのにムチムチの姉のお尻を見たら
また勃起しそうな感覚がしたので慌ててズボンを穿いて
テレビを見るふりをしながら
姉のスパッツ姿をソファーから見下ろしていた。
最高にエロい姉のスパッツ姿だった。

ストレッチが終わると姉はその場でスカートを穿いて
スパッツを脱いで出ていった。

姉が部屋から出ていったので早速ズボンを脱いだら
案の定、我慢汁が溢れていた。

解放されてスペースができたので
またまたチンポがギンギンに勃起した。

左手で竿を握り亀頭を右手の平で回す様に擦り続けた。

頭が真っ白になるくらい気持ち良くなってしまった。

ソファーの横の床に姉の汗だくスパッツが置いてあるのに気付き
拾って姉のまんこの部分の匂いを嗅いだ。

まんこの匂いはせずにローズ系の香水の匂いがした。
チンポはもう触らなくてもフル勃起してドクンドクンと脈打っていた。

フル勃起したチンポに姉のスパッツを広げて
ゆっくりと優しく左右に大きく動かしてみた。

姉のスパッツが亀頭だけでなく尿道に纏わり付き
尿道を開く様に擦れた。

知らない内にまた姉の名前を連呼しながら
どんどん早く左右に動かした

姉のスパッツを使った亀頭責め自慰の
気持ち良さは半端な物ではなかった。

遂にシゴキたい欲求に耐えきれず
左手でスパッツを亀頭に被し、
右手でスパッツに擦り付けるように
左右に揺らしながら激しくシコシコした。

姉のスパッツとの摩擦による亀頭責めの気持ち良さと
シコシコの気持ち良さを同時に味わえて
チンポの芯から気持ち良くなった。

姉の名前を少し大きめの声で連呼しながら
姉のスパッツのまんこの部分に2発目の射精

最近じゃ筋トレと自慰でワンセットになっている