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股間がもっこりした美人なニューハーフを好きになり、恋人同士になった訳だが

かなり遊び人の上司がいるんだが、
この上司、ついにニューハーフに手を出したらしい

それからすっかりニューハーフにハマってしまい
部下である俺に

「ニューハーフパブに連れていってやるよ」

と誘われて、俺自信もどんなもんなのか?って
興味があったので、連れていってもらった

俺はもちろんニューハーフパブは初めて

でも上司はすっかり常連だったみたいで

ママに

「あらぁ、久しぶりぃ~◯◯さん」なんて言われてたよ

俺と上司と会社の違う部署の女の子
二人の四人で行ったんだけど、
その店で運命の出会いしたんだ。

俺にとってはだけどね
 
四人で行って着いてくれた子が5人だったんだけど、

その中にレナ(仮名)がいたんだ。

始めは酒もまわってないし、はじめて来たってのもあって緊張してて

俺、かなり無言で上司のつまらない話し
に愛想笑いしてるだけだった。

なんか、他の三人は楽しんでるなぁって
ボーっとしてたんだ。

本当、帰りまであんましゃべってない。

当時の俺は26歳の
普通のサラリーマン

それでレナは24歳
ニューハーフ

体重はわからんが、普通体型

おっぱいは大きい

男顔の美人って感じ

上司 部長
俺くん80ぐらい、普通体型
35歳(見た目年齢27ぐらい)
すげーモテる超絶イケメン
独身で現在、彼女、セクフレで計8人いるらしいww


まだ登場する重要な人いるけど
後々スペック晒してく。

で、帰りまでなんだかんだ
あまりニューハーフさんとは関わらないでお会計になったんだ。

会計待ってる俺くん~2分の間の出来事なんだが

レナに

「これ」

と店の名刺らしきものを貰ったんだ。

俺は

「ありがとうございます!また機会があれば飲みにきますね
ここ、近いし!」

「電話して?」

「え?」

「裏…」

で、名刺の裏見たら番号とアドレスが書いてあったんだ。
俺、女の子からそうゆうの貰った事なくてちょっとドキドキした。


「あっ…あぁ、えっと何時に終わるの!?」
ちょっと動揺してなぜかこんな事聞いちゃった

「え?今日?店は3時に終わるけど…」

「そか、じゃあそん時に電話します。」

「わかったwww」

会計が22時過ぎだったのと、明日も仕事だったんだが
その日は頑張って3時まで起きてた。

3時過ぎて眠気もピーク2回目ぐらい過ぎてて、
ちょうど3時半くらいに電話したんだ。

「お疲れ様です、今もう電話大丈夫ですか?」

「お疲れ~大丈夫だよ!今ちょうど店でるとこだし。
本当に今日電話くれたんだねw」

「いや、言ったからかけるのは当然かと…え?冗談だった?」

「いや、嬉しいよ。明日は休みなん?」

「いや、仕事です…」

「え?仕事なの?何時から?てか!寝なよ!」

「8時半に着けば大丈夫なんで!」

「はぁ?ちょっとしか寝れないじゃん。無理して今日かけてきてくれる事なかったのに…」

「大丈夫っす…」

「今日は何時に終わるの?」

「多分、俺くん8時過ぎには帰りだと思います」

「じゃあ、そんぐらいの時間に私からかけるから
今日は寝て下さい」

「わかりました。じゃあ今日は寝ます。お疲れ様です」

「うん、じゃあまた夕方に」

はい!」

「切ったらすぐ寝てね?電話本当ありがとう」

「はい!こちらこそ」

で電話切って寝た。

あんま寝れなかったけど起きてからなんか
調子よく仕事ができた気がする。

その日は会社が終わるが早くて俺くん7時くらいに会社出れたんだ。
会社から徒歩で俺くん5分くらいの家なんで、かなり早く帰ってこれた。

風呂入って、ご飯食べながらパソコン見てたらレナから電話あったんだ。


レナ「お疲れ様~!もう家?」
俺「お疲れ様です!
うん、もう家ですよ。今起きたんすか?」
レナ「今日は買い物行ったから、ちょっと早起き。
俺くん4時には起きてたよ」
俺「眠くないですか?」
レナ「うん、大丈夫」

まぁ、こんな感じであんまり内容がある会話しないで30分くらい喋ってた。

レナ「で、てゆうか
聞きたいんだけど、なんで電話くれたの?」

俺は、ん?だって電話してって言ったじゃん。って思ったけど
俺「いや、早いほうがいいと思いまして…」
って。

レナ「なんで?」

俺「え?」

レナ「なんで早いほうがって思ったの?」

俺「いや、なんとなく?」

レナ「そっか…
てか、俺くんさんは彼女いないんだっけ?」

店で彼女居ないって話しはしてたんだ。

俺「うん、いないっす」

レナ「じゃあ誘えるわぁ!土日休みって言ってたけど…
明後日(日曜日)の昼間は暇じゃないですか?」
俺「えと…暇です」

レナ「じゃあ買い物とご飯付き合ってもらえません?」

俺「え…いや、俺でよければ…暇なんで」


で、レナと日曜日に買い物とご飯?
いやこれはデートか?なんて思ったけど会うことになったんだ。

で、日曜日
俺はちょっと早めに出て待ち合わせの30分前とゆうかなりフライング気味に待ち合わせ場所に着いたんだ。

レナは待ち合わせ時間の5分くらい前に来た。

レナ「待ちました?」
俺「いや、ちょうどよかったです」

レナ「私服とスーツのギャップありすぎwww」

俺「ですか…」

スーツ姿はイケメン系のスーツきてるが、
細身の洒落てるやつね
私服がダサいのよ…orz

私服がかなりダサい俺は
ちょっとレナの言葉にムカついてたんだが

とりあえずお互い、飯食べてなかったんで
ご飯食べる事になったんだ。

あんまりお腹すいてなかったが、
ファミレスの2ランク上ぐらいのカフェ的な飲食店に入って
俺はオムライス、レナはサンドイッチと、カレーを食べた。


カフェを出て、

俺「買い物って、買いたいものってもう決まってるの?」

レナ「えと…買いたい物がとくにあるわけじゃないんだけど」

俺「え…」

レナ「服と、メガネがみたいかな?」

俺「え?目…悪いんですか?」

レナ「いや、悪くないしwダテ?がほしいんだよね」

女子の買い物ってすげぇ面倒だよね。

で、まずはメガネを見に行く事になった。
メガネ店を3件くらいまわって
その間に服屋を5件くらい見て…

服屋はメンズもある所もあったんだけど、
ダサい俺はちょっと恥ずかしかったよ。


レナは少し買い物をして、お互いお腹すいてきたってんで
ちょっと洒落た居酒屋に入ったんだ。

レナは最初からビール飲んでた。

俺はウーロン茶
喉が乾いてたからね。

レナ「なんで、ソフトドリンクw?」
って言われたけど…


二杯目からは俺も酒を飲んだ

二人とも少し酔ったとこで

レナ「上司さんってさ…今、彼女とかいるのかな?」

俺「え…?上司?いや、わかんない」

正直この質問されるまで
俺に多少なりとも気があるもんだと思ってた。

レナ「そっか…上司さんってモテるよね、やっぱ…」

俺「まぁ…モテるけど。」

レナ「だよね」

俺「もしかしてレナちゃん、上司の事がすきとかだったり?」

レナ「いや…まだ本気じゃないけど」

俺「そか…」


本気じゃないにしろ上司に気がある子と
浮かれてデートしてる自分がなんか虚しくなってこの会話以降、
少しテンションが下がって暗かった

レナはその後も会話にちょいちょい上司の話しを挟んできて

上司が好きな事は誰が聞いてもわかるくらいだった


そろそろ終電になったころ

俺「◯◯線って終電近いんじゃない?」

レナ「もう?俺くんは明日早いんだっけ?」

俺「いや、明日は有給だから休みだよ」

レナ「マジ?じゃあちょっと付き合ってほしいとこあるんだけど、大丈夫?」

俺「ん、どこ?」

レナ「前に働いてた店なんだけど、顔だしたくて」

で終電のがしてレナの前の店に飲みに行ったんだ。


レナの前の店ってのはニューハーフパブとはちょっと違って
ゲイBARみたいな感じだった。

席はカウンターしかなくてかなり狭い店だった。


レナ「お疲れ様~」

ママ?「やだ!どしたの、急に!」

俺「…」

レナ「結婚しましたぁw」

俺「…」

ママ「えーw戸籍変えたの?」

レナ「冗談wこちら上司さんの会社の俺くんさんw」

ママ「…ww。あら、よろしくね」

俺「あっ…はじめまして」

ママはかなり面白い人だった。
BARではレナとよりママと従業員とばでな話してた。

その間、レナは上司の話しばっかしてたよ。


ママと散々盛り上がってレナとはあまり絡まないまま店をでたんだ。

レナ「どうするぅ?」

俺「え?あっそか…始発までまだ時間…」

レナ「どっかで飲みなおす?」

俺「そうだね、どっかいい店あるかな?」

レナ「休む?」

俺「満喫でもいく?」

レナ「満喫かぁ…ラブホでもいいけど。眠いし…」

俺「ラブホ…?」
レナ「www、変な意味じゃないしw
行く?」
俺「俺は別にどこでも…」

で、ラブホで休む事になった。


付き合ってるわけじゃないし、別に何かするってわけでもないけど

見た目的には一応男女なので、緊張した。

最近、無人なんだね。
タッチパネルで選んだ部屋に受付?らしきものもなく、そのまま部屋に入った。

レナ「意外と広いし!」
俺「だね、レナちゃんもう眠い?」
レナ「まだ眠くはないかな?」
俺「じゃあ少し飲むか!」

レナ「お風呂入っていい?」

お風呂??
寝る前に風呂入るのはわかるんだが、ここがラブホってので
俺はまたさらに緊張した…

俺「うん…全然!ゆっくり入ってきなよ…」

レナ「俺くんは?」

俺「俺も後で入るよ…」

レナ「一緒に入っちゃったりする?」

俺「…」

レナ「なんで固まるのよ!?」

俺は固まってしまった


で俺は固まったままだったんだ。
したら、レナが俺のジャケットに手をかけて脱がしてきた。

ジャケット脱がされて

俺「いや、自分で脱げるよ…」

俺はなんかわからない覚悟を決めて
シャツとジーパン脱いで
パンツだけになったんだ。

レナ「一緒に入る気まんまんじゃんw」

で、レナも下着だけになった…。

俺、ここら辺で酔ってたのもあって理性がまったくなくなってレナにキスして押し倒してた…

レナも嫌がるんじゃなくて俺に答えるようにキスしてきたり、
たまにいやらしい声だしたりで反応するもんだから、

もう俺は全然止まる気配がないぐらい
ただの獣みたいにレナに触りまくってた。


気持ちが高ぶってレナの股ら辺を触ったんだ。
もちろんモッコリしてたわけ


すごく失礼だけど
レナの股間を触っちゃった瞬間に止まっちゃったんだ、俺の手が…

レナも止まったの気づいたみたいで

レナ「無理しないで?」

レナにそんな事言われて
どうして止まっちゃったんだ…ってすごく申し訳ない気持ちになった。

俺「ごめん…
止まったのはただの反応…」

レナ「なれてるから平気だよ?」

なれてる…って聞いて
俺がどんだけひどい事をレナにしたのか気づいたんだ。
それからもうこんな酔った勢いでレナに触れなくなっちゃって。


俺「俺、今酔ってるんだ。
酔ってる時の男ってか俺はダメなんだよ…」

レナ「どうゆう事?」
俺「俺、レナちゃんの事好きになるってわかったから
だから素面の時にまたこんなチャンスがきてほしい…」

レナ「なんでわかんの?」

俺「そんなもん、本人はわかるもんなんだよ」

で、俺はラブホにあった浴衣みたいなパジャマを着て布団に入った。
息子は元気なままだが無理矢理寝ようとした。


ベッドに入って目を瞑ってたんだが、中々レナがこない…

レナはベッドに入らずに風呂に入った。

風呂からでて
俺は少し寝たふりしてたんだけど、
レナは俺を起こさないように、すごく静かにベッドに入ってきて

俺もそのまた寝たふりしてるうちに寝ちゃったみたいで朝がきた。

レナ「起きた?」
俺「…おはよ。」
レナ「後30分みたいだよ、電話きたから。」
俺「電話?全然きづかなかった」
レナ「爆睡してたもん…」
俺「レナはいつから起きてたん?」
レナ「一時間くらい前かな?」

で、時間になってラブホをでた。


ラブホから出て、二人で駅まで歩いてる時に

レナ「昨日さ、言ってたの本気?」
俺「ん?昨日?」
レナ「あっ、やっぱいいや…」

で俺、昨日レナの事好きになってるとか言ったの思いだしたんだ。
酔ってたから適当にいったとかじゃなくて本当に何の事わからなくて言ったのに。

まるでトボけてるみたいな返事になっちゃって…

俺もすぐにちゃんと言えばよかったんだが、無言になっちゃって
そのまま駅に着いた。

レナ「じゃあ、また…
暇だったらまた飲みにきてね?」
俺「うん、今度は友達も連れて飲みにいくよ。気をつけてね」
レナ「うん、バイバイ…」

俺「バイバイ…」

レナがいなくなった改札んとこを30分くらい動けなかった。


家に帰ってきたぐらいに
レナからメールがきた。


レナ「付き合ってくれて、ありがとう。
もう家かな?


なんかあんまり寝れてなくて変なテンションで聞いちゃうけど
昨日いった事覚えてないの?
レナの事好きになっちゃうとか言ったんだよ。


そうゆう事言われると意識しちゃうから
冗談ならあんまり言っちゃダメだよ。

これは注意だからね。

ゆっくり休んでね」って


レナからメールもらって、すぐに返事したかったんだが
俺の中でレナに本気になれるのか?とか
俺自身の気持ちがちゃんとレナにむいてるのかわからなくなって
軽く返信する事ができなかった。

重く考え過ぎなんだけどね。

で、返信しないまま半日たっちゃって
そしたらレナからまたメールがきた

「お疲れ!
返信なかったけど、まだ寝てるかな?

てか、俺くんの事ばっか考えて寝れないんですけど…
今日仕事なのにー!!

返信ないのにメールして、私らしくないし。
てか次はいつデートする?」

って


俺はもうこのメールもらって完全に浮かれた。
顔もニヤニヤしっぱなしだし
レナがニューハーフなんて関係ない。

メールだけでこんなにドキドキしちゃうんだ。
これはもう好きなんだな…
って思って、すぐに返信した

「メール遅くなってごめんね。

俺の事ばっか考えちゃうって…

俺はレナちゃんの事ばかり考えちゃいます。

レナちゃんもあんまり人を期待させるようなこと言わないで?」

って。


で、レナからの返信

「昨日も言ったけどそれは本気で言ってる?
俺くんはチャラそうには見えない、実はチャラいタイプだったら泣くよー?

今、電話大丈夫?」


で、俺すぐにレナに電話したんだ。


レナ「もしもし?」
俺「もしもし…家?」
レナ「うん、家だよ」
俺「そか、寝なくて平気?」

レナ「まだ平気。
てかメールのさ…本気?」
俺「嘘はつかないタイプです…」
レナ「マジ?」

あまりにも本当か聞いてくるから、俺は
もしかしたらレナは嫌で嘘だって言ってほしいんじゃないかと思ってしまった。

俺「いや、迷惑なら大丈夫。俺切り替え早いし。」
レナ「切り替え早いとかあんまり本気じゃないっぽいじゃんっ」
俺「いや、だから…レナちゃんが迷惑ならって…」
レナ「いつ迷惑なんて言った?」
俺「…」


レナ「今までさ…本気で付き合ってきた人とかいたけど結局最後はみんな離れてくんだよね。」
俺「なんで?」
レナ「普通じゃないから?」
俺「…」
レナ「やっぱ可愛い普通の女の子と出会ったらみんなそっちにいっちゃうじゃん?」

俺はなんも言えなくてレナの話しを聞くしかできなかった。

レナ「子供産めないしね…やっぱ社会的に結婚して子供いてってのが男の人って一人前みたいな感じだし。それを求めるでしょ?」
俺「なんか随分昔の男の話しみたいだけど…」
レナ「そう?結局そこ!みたいなのは今もだと思うけど…」

俺「一個聞きたいんだけどさ、レナちゃんて上司の事好きなんじゃないの?」

俺、レナの話しちゃんと聞いてたけど
正直に上司の事が気になってしかたなかったから変なタイミングだけど
聞いたんだ。


レナ「え?上司さん?」
俺「うん、上司…
だって好きっぽいみたいな事言ってたでしょ?」
レナ「あっ…言ったけど。」
俺「ほら、だから俺はね
レナちゃんがニューハーフだとかそんな小さい事より、
レナちゃんが誰が好きかのがよっぽど重要で気になるんよ」

レナ「うん…そっか…
いや、上司さんはかっこいいなとは思ってたけど…
今は俺くんが…」
俺「じゃあ今上司にコクられたら?」

これは言って後悔した

レナ「それはないし、コクられたとしても別に付き合わないし。」
俺「そっか」
レナ「てか、俺くんの気持ちがわかんないんだけど…」
俺「俺は…レナちゃんが好き」


レナ「本気?」
俺「うたぐり過ぎ…」
レナ「ごめん…でも最後に…本当?」
俺「本当の本当に好きになってる」

言ってて自分で確認するように何回も好きだって言った。

レナ「レナでいいの?」
俺「どうゆう意味?」
レナ「レナが彼女になっていいの?」
俺「うん、そうだったらすごくいい」

でレナは俺の彼女になったんだ。
電話きって、布団にゴロゴロしながら
彼女できた喜びをかみしめてたよ。


それからは普通のカップルみたいに、デートしたりペア物買ったり
もちろんHもしたし
俺はどんどんレナにはまっていった。

生活の一部がレナだし、
同棲の話しも出てたんだ。

付き合って一ヶ月くらいして


レナと夕方から会ってた時に

レナ「バイバイしたくないね…」
俺「仕事だもんね…」
レナ「うん、てかね今日嫌なお客さん来るから憂鬱」
俺「嫌なって、どんな?」
レナ「やたら触ってくるし、エロいんだよね…」
俺「まじ?すげぇ嫌なんだけど…」
レナ「ねー!レナさ、お金出すから同伴する?俺くんが来たらその人の席にあんまつかなくてよくなるし!」
俺「そうなの?別にレナださなくていいよ…同伴しよ?」
レナ「いいの?よかった…
これで俺くんといれるし!!」


その日レナと同伴して店に入ったんだが、レナの言ってた嫌な客ってのは見当たらなかった。

俺「どの人?」
レナ「まだ来ないみたい…」

結局、閉店の時間になるまでその嫌なお客さんは来なかった。

閉店してレナを店の下で待ってるときに
レナより早く店をでた
みゆきさんってニューハーフに話かけられたんだ。

みゆき「あれ?レナ待ち?」
俺「はい、もう来ますかね?」
みゆき「どーだろ、豊と話してたからまだじゃないかな?」
俺「豊って、ボーイさんの?」
みゆき「うん、そうボーイの豊。」
俺「そうですか…」

みゆき「レナと付き合ってるんだっけ?」
俺「はい」
みゆき「そ、頑張ってねー」


30分くらい待ってレナがきた

俺「お疲れ、さっきみゆきさんに会ってなぜか頑張ってって言われたよ」
レナ「みゆきさん?え?
なんかほかに言ってた?」
俺「いや、別…頑張ってぐらいかな?」
レナ「そか…あの人あんまり仲良くないから変な事言われても気にしないでね」
俺「変な事って?」
レナ「いや、別に何ってわけじゃないんだけどね…」

で、その日は俺んちにきて泊まって帰るのかなって思ってたんだけど
レナはご飯食べて

レナ「今日は明日早くに友達とでかけるから家に帰るね?」

って家に帰っていった。


レナとは俺が仕事終わってから、レナの仕事がはじまるまでの間とか
二人の休みの日曜日とかに会ってたんだけど

その日から
俺が仕事終わってもなんかしらの用事があってレナに会えない日が続いた。

週末の金曜日。
レナは今日も用事が会って会えないって言ってきた。

俺はもう会えてないのが辛かった。

俺「全然会えないよな、最近…」
レナ「ごめんね。バースデー前で忙しくて。」
レナのバースデーは一週間後だった。

俺「しょうがないんだろうけど…」
レナ「暇から飲みにくる?」
俺「え?行っていいの」
レナ「来てくれたらずっと一緒にいれるし、俺くんが大丈夫なら私は一緒にいたいし…」
俺「開店ぐらいに行って平気なのかな?暇なんだ…」
レナ「開店からこれるなら、同伴でも大丈夫だよ!」
俺「じゃあ同伴すっか!」
レナ「うん、ありがと。
今日は一緒にいれるね!」

で、その日も同伴で店に入ってラストまでいたんだ。


閉店まで居てまた店の前でレナを待ってたんだ。

何人かニューハーフの人に
「レナでしょ?もう来るよ~」
なんて言われながら待ってたんだ。

したらボーイさん達が先に出てきて
豊って人の方が
豊「レナ待ちですか?」
俺「はい、もう来ます?」
豊「さぁ、てかレナの事本気なんすか?」

俺「え?…」
豊「やりました?」
俺「…?」
豊「やったか聞いてるんすけど」
俺「なんか関係あるんでしょうか?」
豊「やったの?」

俺はなんでそんな事聞かれるのか軽くパニック。しかも豊はオールバック?で
少しDQNぽかた。


俺「さっきからなんなんでしょうか?」
豊「は?なめてんの?」
俺「いや…」

言いかけたぐらいでレナがきた

レナ「なに?どうゆう事?」
豊「やってたらまじないわ。」
レナ「やってない!!」

俺ポカーん…

豊「もう無理、まじでないわ」
レナ「ちょっと待って、本当になんもないから。待って」
豊「帰るわ、お疲れ」
レナ「待って…」

レナは俺に目もあわせずに豊を追って走って行ってしまった


俺はその場から動けずに30分くらいボーっとしてた。


とりあえずどうしたらいいかわからないが、レナに電話したけど
出なかった。

メールも送ったんだが返ってこない。


いつまでもここにいるわけにはいかない、
と思って電車に乗って帰った。

夕方にレナからメールがきた

「ごめんね」

それだけだった


ごめんねって…
それだけかよ。って思ったけど
それだけかなのが答えだと思った。

一ヶ月もなかったけど、店に誘われるまでは普通に恋人同士みたいだったのにな。

随分長い色恋の営業だな。

なんて意外と冷静にここ一ヶ月をふりかえったりしてた。


とりあえず最後にメールしようと思って、携帯のメール画面で書いては消して
を繰り返してた。

したらレナから電話があったんだ。

レナ「ごめんね、起きてた?」
俺「うん、起きてたよ」
レナ「本当ごめんね、俺くんに嘘ついてた」
俺「もういいよ、俺は俺なりに楽しかった…」
レナ「なんでもっと怒らないの?」
俺「怒るとか怒らないとか…
今そんな気持ちにもなれんよ」
レナ「嘘はついてたけど…好きになってたのは嘘じゃないのに」

俺はここで怒りを感じた。
少ないにしろ俺の事が好きなら
無視してまでボーイを追っかけていかないはずだし。
追っかけいったって事はボーイの事のが全然大事なんだってことだろ?

俺「今さらそんな事言うなよ」
レナ「だって…本当だもん…」
俺「ごめん、今は好きだのなんだのって話ししたくないや」
レナ「わかった…本当にごめんなさい」

で、電話を切った。


仕事に多少支障があったけど
一週間ぐらいでレナのいない元の生活になれてきたころ。

上司に飲みに誘われたんだ。

上司「レナちゃんとの事聞いたぞ」
俺「え、誰からですか?」
上司「本人からと豊から」
俺「豊?豊とも話したんすか?」
上司「お前大分誤解してんじゃねーかと思ってさ…」
俺「誤解?なにがですか?」


上司の話だとレナと豊は確かに付き合ってたらしい。
でも別れていてそれは豊には新しい彼女がいるんだって。

てか、いるならなんで俺に突っかかってきたんだ…

レナにはまだ未練があって豊が彼女いても付き合ってたころと態度が変わらないってので中々吹っ切れなかったって。

レナが店に誘った理由は豊に俺をみせたかったから。
ようするにヤキモチを焼いてほしかったんだと思う。

それって完全に豊が好きって事だけどな。


レナと豊の関係がわかったところで、俺にはもうどうする事もできなかったし。
どうしたいとかもなかった。

ただ上司はレナに相談をされたから、俺を飲みに誘ってレナに連絡だけでもさせようとしたんだ。

豊の話しは上司が個人的に連絡をとって聞いたみたい。

豊はレナとは長く付き合ってきて、でもやっぱり最後は子供の事や結婚の事…
好きだけど別れて今は別に彼女がいること。
どうやらその彼女が妊娠していて、近いうちに結婚するらしい。
レナはまだその事を知らない。

俺を見て、すごくヤキモチを焼いたが後で冷静になって自分のあいまいな態度が
レナを傷つけてるってわかったって。
俺にも謝りたいって言ってるみたい


帰り道、少し酔ってた俺はレナに電話したんだ。

でも留守番電話になったのでそのまま帰って寝てしまった。

朝起きたら3時間前にレナから着信がはいってた。
あっ…そっか、店だったんだよなって。


まだ起きてるかな?って電話したら出た。

レナ「おはよう、昨日はごめんね。仕事中だった…」
俺「うん、俺も忘れててかけちゃったし…」
レナ「連絡くれたらね、言おうと思ってたんだ。
私は俺くんに色々嘘ついたからもう会いたくないかもしれない…
でも連絡とれなくなったら悲しくて。
会えなくなって今さらだけど…
確かに最初は好きになる事はないとか思ってたけど。
まだ自分自身の気持ちがよくわからないけど…
俺くんに会えなくなってすごくさみしいです」

俺、これ言われるまで
もうレナがどうでもよくて
あぁ騙されたわ。まぁしょうがないかぁって思ってた。

まだそんなの嘘かもって思ったけど
それよりレナに会いたくなったんだ。


俺はバカなのかもしれないが
人ってズルいとこが多少なりあって
俺にもあるし。
レナは最初、俺を騙して?ってのがあったとしても

結果、もし本当に俺に会えなくてさみしいと思うなら
またそれが嘘でも、もう一度くらい騙されてもいいやって。


俺「今から会いにいってもいい?」
レナ「本当?会ってくれるの?」
俺「うん、今から行って平気?」
レナ「うん、
ねぇ、お腹すいてる?なんか作っておこうか?」
俺「いや、なんか買ってくから大丈夫。
俺くん時間ぐらいで行けるよ。」
レナ「わかった、待ってるね」


そしてレナの家にいったんだ。


ピンポン押したら
バッチリ化粧してるレナが出てきた。

俺「朝からごめんな」
レナ「ううん、全然…来てくれて嬉しいし」

あって確信した。

俺「俺、やっぱレナの事好きみたい」
レナ「…本当?」
俺「うん…」
レナ「私、まだちゃんと俺くんだけを見れてないかもだよ?」
俺「わかってる、でも俺が好きなのは変えられないからしょうがない…」
レナ「…うん。
私、俺くんをもっと好きになりたい。」
俺「…うん」
レナ「前みたいに会える?
もう店には呼ばないよ?」
俺「うん、俺も前みたいに会いたいし」

で少し微妙な関係だが前みたいに付き合ってく事になったんだ。



ここで話しは終わりなんだが…

最近の出来事で

豊が結婚した。レナは複雑だったみたいだけど
今は俺がいるから!って言ってくれた。

後はレナを親に紹介した。
まぁまだ普通の女の子としてだから、ちゃんと言えてないが。

レナの親にも会いにいった。
むこうの家族はすごくいい人達で、
大変な事が多い娘ですが、よろしくお願いします。って言われたよ。


で、来月から同棲します。
まだまだ大変な事もあるだろうし、
一般的には認められなかったりするだろうけど

ギャル好きな俺が、美人系お姉さんの魅力にハマった瞬間

金髪のDQN風のヤリマン女と大学生の時付き合っていた

彼女はフリーターなんだが、
久しぶりにデートで、SEXするぞ!って段階で
コンドームがナッシング!

慌ててすぐちかくの薬局に行ったんだよ

店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、
なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て座っている。

どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。

普段は、

「おっさん、、いつものください」

「学生、もうなくなったのか?
勉強しろよ。このサイズは、
あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」

みたいな下品なトークを楽しんでいたのだが、
この女の人相手に買わなきゃいかんのか

「あの」

「いらっしゃいませ」

と軽く笑ったら、かなり美人だ。

まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも
分かる巨乳もかなりいい感じ。

アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。

ただ、どちらかというとギャル好きで、
AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、
とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。

恥ずかしがっているヒマはない。

「・・・スキン下さい」

女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、
何か決めてらっしゃいます?

と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、

「いつも買ってるんですけど、
その、メガビッグ〇―イ、、って奴を」

女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、
〇大の何々さんでしょ、といいながら、
カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。

ハゲオヤジ何話してんだよ

ともあれ、コンドームをゲットした安心感から、
あの、おじさんどっかいってるんすか?

と聞くと、

「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。
久しぶりに店番頼まれたんだけど、
こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」

といいながら、ゾウの絵の描いた箱を
裏返して値段を確認していた。

あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ、
といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、

「このサイズ買う人、初めて見た」

と言ってお釣りを渡してくれた。


フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、
2泊3日おれの部屋に泊まっていった。

12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、

頑張りすぎー、歩くと痛いんだけど

といいながら出て行った。

 備えあれば憂いなしと思い、
彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。

オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。

あら、いらっしゃい、と言う彼女に、
まだ少し恥ずかしかったが、すんませんまたあれ下さい、と言った。

「えー!!もう使っちゃったの?」と少し驚いた様子。

「すんません・・」

「少しは勉強しなよー」

「すんません」

どうぜ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね、
と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。

その間に少し話すと、彼女はおやじの娘さんで、
結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」とのこと。

おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、
と言い残して夢だったアフリカ旅行に出かけたらしい。

まったく気合の入っていない格好だが、
やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。
 するとお姉さんは、もう閉めちゃおっと、
といいながら立ち上がった。おれが、じゃあ、と帰りかけると、

「また彼女来てるの?」

と聞いてきたので、きてないす、と答えた。

「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」

と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、
いいんすか?と言ってそのまま中に上がった。

まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。

白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、
台所で適当につまみを作ってくれた。

妙にざっくばらんとした人で、
年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、
彼女のことなどべらべら話してしまった。

「離婚しちゃったんですか?」

「したした。もう、無理」

「お子さんはいないんすか?」

「いたら別れてないかも。それに」

とビールをぐびっと飲みながら、

「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」

と笑った。

出てきたもん食いながら何となく話していると、

旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、
父さんは2週間帰ってこないから、私も家に帰らない、とか、
結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。

アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。が、
10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、
うまく言葉が出てこない。

「おれだったら、そんなことないんすけどねー」

とベタベタなことを言ってしまった。

床にぺったり座ったお姉さんは、
そりゃ彼女19なら何回でもね

と俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。

「お姉さん相手でも、何回でも、、」

と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、
ほんとに?と箸の先っぽを舐める。
おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。
「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」

「お風呂お風呂」と急にお姉さんは立ち上がった。

「父さんお風呂だけは気合入れて作ったから、
ひろいよー」と言い浴室に向った。

おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、
彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、
逃げる気ももうなかった。

 二人で洗面所で裸になった。

この年にしては結構なもんでしょ、
とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。
俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。

「すごーい、すごーい。」とお姉さんは喜んだ。

「これ19の子にはかわいそうだよー」と言いながら、軽く握る。じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。
「そりゃメガだねえ・・」


 風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。
後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。
「元気元気、、、」
お姉さんの胸が俺の背中に当たる。言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。
 彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。
括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。
これはすごい。太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。
 お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずに
お口の中にどばどば発射してしまった。
「!!・・ん・・・」
とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。
「ちょっとーー。」
「す、すいません、、。とめれなくて・・」
「いいんだけどね、、。準備しないと飲めないでしょー」
と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。もしかして早い?と言われたので、おれは少しムキになって、いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、
「いいっていいって」
といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい
目をしながら俺に言った。
 汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。汗を流したばかりなのに二人とも汗だくになってきた。10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。
 「ああもういいや」と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。
「あの、ゴム」
「大丈夫・・・」
俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。
「あ、、おっきいー」
その声に気分がよくなり、俺は必死で腰を振った。
「〇〇君、、いい、、おっきいー」
俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。
「いいよ、、そのまま、、」と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと
出した。

 その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。何度出しても、
お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。
 その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。

 で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で
30歳の妻と一人の娘を持つことになった。大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。
「にいちゃん油断もすきもないな」
と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。
子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。
おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。

ピチピチの洋服着た巨乳で可愛い若妻OLがおっぱいが大きすぎて肩こりすると言うからマッサージ

何もかも地味な自分は、
人生で一度もモテた事がありません

現在も彼女無しで24歳で女性経験は2人で
それもエッチした回数も数回だけ

そんな女性慣れしてない自分は、
些細なことで興奮するんです


職場の先輩のめぐみサンとの話です。

仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、
主にメーカーから委託されて、パンフレットとかポスターとかを作っています。

小さい会社で社員は12人しかいませんが、
仕事は忙しく、作業が徹夜になる事もしばしば。

だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、
自分は去年の10月から、
先輩のめぐみさんと2人で組んで仕事をするようになりました。

めぐみさんは結婚している人妻

30歳で年上なんですが、
割と童顔で可愛い人妻OL

芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。

それより何よりスタイルが抜群で、
ヒールをはくと身長は自分より高いし、
細身なんですが胸がかなり大きくて、
普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、
ぴったり目の服を着ている事が多くて、
体のラインが強調され、巨乳に憧れのある自分は
つい目線がおっぱいの方にいってしまっていました。

その日もタイトのミニスカートにストッキング、
体にピチピチしたアーガイルチェックの、
白いニットを着ていて、もちろん巨乳はすごいことになっていました。

深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、
めぐみさんが肩をまわしたり、
肩こりがするような仕草をしていたので『肩こるんですか?』と聞くと、

「そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、
昔から整体に通うくらいなんだ」

なんて言うので、

「マッサージしましょうか?」

と言うと、うれしそうにお願いされたので。
自分はすぐに立ち上がって、座っているめぐみさんの後ろに立ってマッサージをしました。

普通に肩を中心に揉んでいたので、
もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、
ニット越しにブラの肩ひもの感じや、背中を押したときにはブラのホックの感じが、
はっきりと伝わるし、手の数センチ先には、
すごいボリュームのふくらみがあるので

巨乳好きな人ならわかると思いますが、
それだけですごい興奮して、すでに勃起

舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、
思い切っておっぱいの話題をふってみました。

「めぐみさんって胸大きいですよね~
だから肩こるんじゃないですか?」

するとめぐみさんは、

「そうなんだよねー整体の先生も言ってたし」

と普通に返してくれました。

続けて、『すごい重いし(笑)』と言うので「重そうですよねー」なんて言うと、
めぐみさんがまさかの答えで、『重いよー持ってみる?』と言いました。
信じられないような言葉で、自分は肩をもみながら心臓がバクバク言っていましたが、
平静を装って、『持っていいんですか?』というと、やっぱり普通に、
「いいよー持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)整体の先生もやってくれるし」
というので思い切って肩にあった手を前に持っていき、両手で下から持ち上げました。

もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりとした重みと、手に余る大きさ、
柔らかさ、ブラのデザインの感触などが、一気に僕の手の中に伝わってきました。
すぐに手を肩に戻して「ほんとに重いですねー」とドキドキしながら話し、
めぐみさんも『でしょー、でもやっぱ持ち上げられると肩が軽くなる(笑)』
なんていうので、すぐさま自分はもう一度手をのばして、持ち上げ状態になりました。

2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました。持ち上げたりおろしたり、
その動作の中でさりげなく手を動かして本当に小さくですが揉んでみたり、世間話を続けて、
全然エロさがでないように心がけながらその状態を保ちました。夢のような時間でした。
大きくて柔らかくて。。。言葉になりません。もちろん憧れの巨乳を服の上からとはいえ、
じっくりと堪能したので股間は固くなっていて、我慢汁がすごい事になっていました。
しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージもやめ、仕事にもどりました。

自分はトイレにいって、速攻で抜いたのはいうまでもありません。
その日はそれ以上は何もなかったのですが、また後日進展がありました。
胸を触った日から1ヶ月程。その間自分は家だけでなく、会社に居る時も思い出したり、
めぐみさんを見てはトイレに入ってオナニーするような毎日でした。
神戸にある会社との打ち合わせで、2人で行く事になりました。ちなみに自分は東京です。
その取引先に行くのはその時で3回目で、1回目はもう1人の上司と3人で、
2回目はめぐみさんと2人で行きましたが、両方とも日帰りでした。
今回は打ち合わせの時間が、夜7時からということで、1泊で行く事になりました
もちろんホテルの部屋は別々で予約しましたが、それでも自分は胸を触った日から、
よりいっそうめぐみさんを意識してしまうようになっていたので、変な気持ちもありました。

その日のめぐみさんは、白いきれいなコートに、黒いミニのフレアスカート、
黒いストッキングに黒いブーツ、コートの下はグレーのニットにグレーのカーディガンでした。
カーディガンのボタンは一番上だけ止める感じで、胸の膨らみでカーディガンが押し広げられ、
よけいにその大きな胸が強調されているような感じで、それだけですでに興奮でした。

先方との打ち合わせは夜10時前くらいに終わり、そのまま先方と軽く飲み、
食事をしてホテルに戻ったのは12時位でした。ホテルの隣のコンビニで水を買っていると、
明日は休みだしもう少し部屋で飲もうかって話になり、少しお酒を買ってホテルにいきました。
仕事は今回の打ち合わせでほぼ終わりだった事もあり、打ち上げ的な感じで乾杯して、
そこからは今回の仕事の失敗や、うまくいった話などで盛り上がりました。
結構忙しい日々が続いていたのでお互い少し開放的な気分だったかもしれません。
そんな話の中でも、自分はちょっと酔っているめぐみさんの豊満な胸の膨らみや、
ミニスカートの奥が気になって仕方ありませんでしたが(笑)


何とかまた胸をさわりたい気持ちでいっぱいの自分は、また肩こりの話をふってみました。
最近は帰りも遅い日が続いていて、整体にもしばらく行ってないので、疲れているのに、
肩こりがひどくて寝れなかったり、腰痛や冷え性もあるのでほんとにつらいとのことでした。
当然自分はまたマッサージをしてあげようとしました。めぐみさんがベットのはしに座り、
自分はベットの上に乗って後ろからどの辺がこってるか、どこを揉んでほしいか聞きながら、
肩や背中を揉んでいました。すぐ目の前にある柔らかそうな膨らみに手を伸ばしたい気持ちを、
何とかおさえながら、前回と同様にブラの肩ひもやホックの感じだけを楽しんでいました。

ホテルのベットの上で2人きりという状況に、自分はやはり完全に勃起して、
ズボンはパンパンにふくれあがっていました。めぐみさんが横になりたいというので、
うつ伏せになってもらい、自分がまたがる感じの体勢にになりました。
肩だけでなく腰痛もあるという事なので、そのまま腰もマッサージしました。
めぐみさんはすごく気持ちいいようで、言葉も少なくなってきました。

だんだん、さりげなくお尻の方にも手を持って行きました。自然に左手で腰をもみながら、
右手はお尻の上に置いてみましたが特に反応はなく、そのまま今度は両手をお尻の上に、
そっと持って行きましたが、何も言われなかったので、お尻のマッサージに切り替えました。
腰痛でお尻をマッサージするのもおかしいのかもしれませんが、肩、背中、腰、お尻と、
流れできてるので、自然に全身をマッサージしてる感じに伝わったのかもしれません。

黒いフレアのミニスカートのさらっとした感じと、お尻の柔らかさが10本の指の先から、
手のひらまで広がり、興奮で頭も体も、もちろん下半身も熱くなってきました。
自分のズボンはさらにパンパンに膨らみ、パンツの中ではあそこがヒクヒクいうくらいでした。
お尻をマッサージしていると、少しスカートが上にあがっていきます。
そこでさりげなく、スカートをもう少しだけ上に上げていきました。

めぐみさんが気づいているのか気づいていないのかはわかりませんでしたが、
あくまでマッサージを続けている中での動作だったので何も言わなかったのかもしれません。
下着が見えました。心臓の音が聞こえるくらいにドキドキしていました。
黒いストッキングに包まれた、少し光沢のある水色で、端は少しレースになっていました。
あまりお尻ばかりをやるのも不自然なので、再び背中の方に手を戻すと、
今度は足の方のマッサージをお願いされました。

スカートはそのままの状態だったので、まだ少し青い下着が見えています。
足の裏からふくらはぎあたりを丁寧にマッサージしていきました。
なめらかですべすべな黒のストッキングの感触が心地よく、最高でした。
目の前には少し光沢のある水色の下着です。至福の時でした。
太もものほうまで手を伸ばしたかったのですが、びびってそれはできませんでした。


なんだかんだで20分以上はやっていたと思います。めぐみさんも『ありがとー疲れたでしょ』
と、終わりな雰囲気だったのですが、自分はまだまだこの時間を堪能したかったので、
全然大丈夫です、仕事で迷惑かけてるしーみたいな感じでマッサージを続けました。
めぐみさんも、仕事のことは全然大丈夫ってかんじで、ちょっとほめてくれ、
『でもマッサージ久々だから、ほんと癒される』とか言ってくれました。

自分はつい舞い上がって、自分の方がいやされちゃってますみたいな話をしてしまいました
『めぐみさんはスタイル抜群で胸も大きいし、そんな人の体を触れるなんてうれしいですよー』
とこんな言葉ですが、できるだけエロさがでないような感じに言いました。
めぐみさんも三十路の人妻にそんなことーみたいな感じで、お世辞でも嬉しい的な答えでした。
頭の中は、めぐみさんのお尻と足と、黒いストッキング越しに見える、
水色の下着でいっぱいでしたが、なんとか気持ちを落ち着けて話しました。
少しでも長くこの時間を続けたかったので、エロさが出ないようにマッサージを続けました。
その頃にはスカートはかなりまくれあがっていて、下着は丸見えの状態でした。
さすがにその状態は不自然でしたが、頭は正常に働かず、ただただ凝視していました。
するとめぐみさんが、『あ、ごめんお尻が出ちゃってるね』といいました。

自分もはっとして、『すいません』といい、自分でスカートを戻しました。
気まずくなるかと思いましたが、めぐみさんは、整体の時はいつもスカートをまくられたり、
服をめくったり、下着だけになる時もあるので、あまり気にしていないような感じでした。
自分も調子に乗ってじゃあ見てもいいですね、と冗談まじりで言ってスカートをまくりました。
さすがにめぐみさんはコラーって感じでしたが、スカートをまくってからすぐに足の方の、
マッサージを続けたせいか、めぐみさんはスカートを戻す事もせず、そのままの状態でした。
もう興奮して押さえられない自分は、そのままの状態でお尻の方に手を伸ばし、
黒いストッキングに包まれた、キレイな水色の下着の上からお尻を揉みました。

完全にマッサージではありません。欲望のままにさすったりもんだりしました。
股の方に手を伸ばし、少し触れた時、めぐみさんが『ありがとーもういいよー』と言いました。
再び自分は我に帰り、マッサージは終わりました。完全に自分のあそこはパンパンで、
我慢汁でパンツは濡れまくっていました。今度はお返しに自分にマッサージをしてあげる、
と言われましたが、自分はあまり肩こりとかはないので大丈夫ですと言いました。

マッサージは終わってしまったので、正直すぐに部屋に戻ってオナニーしたい気持ちでした。
めぐみさんはなんか申し訳ないなーって感じだったので、じゃあお礼にもう一回、
スカートまくっていいですか?と聞きました。今思えばなんでそこまで言ってしまったのか、
わかりませんが、なんか言っても大丈夫な空気だったのかもしれません。



でもめぐみさんは当たり前ですが、何言ってんのよーって感じで笑ってました。
『私のパンツなんか見てうれしいの?』って感じだったので憧れてるとか、
魅力的だし、みたいな感じで持ち上げました。でもだめそうな雰囲気だったので、
胸の方に話を持って行き、胸をまた持ち上げたいなと言いました。
揉みたいとか見たいではなく、持ち上げたいという言葉を使えば何とかなる気がしたので(笑
めぐみさんは持ち上げるという言葉を使っても、さすがに下心がみえみえだったようで、
ちょっとあきれた感じでしたが、『まあそんな風に思ってもらえるのは、やっぱり女としては、
うれしいことよねー』みたいな感じで、お礼ってことでお願いしますと、続けて頼みました。

するとめぐみさんは、まあいいよーって感じになりました。再びベットの上にのり、
後ろに回り、両手で持ち上げました。前回と同様に、一瞬で柔らかさ、重み、
手に余る大きさ、ニットの感触、ブラのデザインの感触が伝わってきました。
もう下心もバレてると思ったので、思い切って揉みました。めぐみさんは何も言いません。
持ち上げたりもんだり、もう自由に楽しみました。『やっぱ重いですねー』って感じで、
またエロい事は言わないように、それでも持ち上げたりもみしだいたりしていました。
やっぱり揉んでいると、生で触りたくなるのが男です。こんなチャンスはありません。

『ブラも水色なんですかー?』とたずね、めぐみさんも普通にそうだと答えました。
確認したい、とか訳のわからない事をいって、ニットをまくろうとしました。
『ちょっとーやりすぎ』と手でとめようとされましたが、そんなに力はこもっていません。
思い切ってニットを強引にまくりました。同じ水色のスリップとその下に、
水色のブラがあらわになりました。ものすごい谷間です。ほんとグラビアアイドルと同じです。
自分は今まで女性経験は2人しかいないし、胸はAカップとCカップだったので、
めぐみさんの胸は別世界でした。服をまくってスリップのようなキャミソールもまくり、
水色のレースっぽい感じのブラの上から両手でもちあげました。もう抵抗はありませんでした。

持ち上げるとさらに谷間はすごい事になっていました。素晴らしい光景です。
もちあげ、もみしだき、おろしてはまたもちあげ、もみしだき、繰り返しました。
服の上からさわるより柔らかく、ブラの感触もたまりません。視覚的にも夢のような光景に、
もうイッテしまうんではないかというくらい、あそこはパンパンでした。
もう完全に遠慮はなくなっていました。めぐみさんは、ちょっとはずかしいんですけどー、
って感じで言っていましたが、とめたり嫌がるそぶりはありませんでした。
自分は、すごいですとか、憧れてたんです、を繰り返すばかりでした。

ブラをとってしまいたかったのですが、やりすぎるとこの時間が終わってしまう気がして、
ひたすらブラの上から揉んでいました。めぐみさんは今日だけ特別だからねーって感じでした。
そのままエッチにもっていけばよかったけど、女性経験の少ない自分は先に進む事はできず、
また巨乳好きで憧れていたところもあって、とにかく揉み続ける事しかできませんでした。

中学生くらいのときから夢見ていた巨乳です。水色のブラの上からもみしだくいながら、
指で乳首をこすったり挟んだりしました。するちめぐみさんは、あっ、
と少し感じた声を出し、『もう終わりー』っと立ち上がってしまいました。
まくれていた服ももどし、ちょっと気まずい空気になるかなと思いましたが、
めぐみさんは笑いながら、『どうだった?(笑)』なんて言ってくれました。


自分はめぐみさんに憧れていた事、ずっと胸が気になっていた事、
昔から大きい胸にあこがれていたけど、今まで触った事はなく、
今までの彼女はみんな胸が小さかった事、とか何かを話し、感動したと言いました。
めぐみさんはまんざらでもない様子で、自分はズボンをさして『こんなになってますからね』
と冗談ぽく言いました。若いねーって感じでめぐみさんは笑っています。
自分も笑いながら、なんとかならないですかねーっともじもじしてみせました。

するとめぐみさんから、夢のような一言が。『出さないときつい?』
自分はきついので、お願いできませんかと興奮を抑えながらも続けました。
めぐみさんは困った感じでしたが、出すのを手伝うだけならとオッケーしてくれました。
自分はすぐにズボンを脱ぎトランクスになりました。ありえないくらいテントを張っています。
我慢汁のシミもすごかったです。めぐみさんは自分のとなりにきてベットの横にすわりました、
右手でトランクスの上からそーっとさわりました。一瞬で快感が全身に走り、ビクッとすると、
笑顔で自分の顔を見ました。そのまま優しくさすってくれています。まだ握ってはくれません。
めぐみさんは何も言いませんでしたが、ちょっとさっきまでとは違うエッチな表情でした。

めぐみさんはなれた手つきで、トランクスの上からこすりはじめました。
顔を見つめられ、恥ずかしさと気持ちよさで気を失いそうでした。されるがままです。
完全に動けませんでした。しばらくトランクスの上からいじられた後、脱いでといわれました。
自分でトランクスをおろしました。部屋も明るかったし、あそこに自信のない自分は、
ほんとにはずかしかったですが、こんなチャンスが二度とある分けないと、すぐに脱ぎました。
めぐみさんはあそこに目をやり確認すると、ふたたび手にとって、優しく握ってくれました。
気を抜くと今にもいってしまいそうです。手でするのにすごいなれている感じでした。

いろんな動きをして、あそこに手が絡み付きます。我慢汁もだらだらでていて、
たまにくちゃくちゃ音もします。めぐみさんは顔をみたり、あそこの様子をみたりしながら、
手でし続けてくれました。絶対に内緒だからねっと言って、顔をあそこに近づけました。
自分が絶対内緒にしますと言いましたが、言い終わらないうちに口にふくんでくれました。
一瞬口に含んで、すぐに口から出し、笑顔でこっちをみて、ふたたび手でこすり続けました。
自分もちょっと笑いながら、今のやばいですと言うと、再び口に含んでくれました。

今ままでの彼女のフェラとは全然違います。別次元の気持ちよさです。
口の中どうなっているの?って感じで下があそこ全体にからまります。
ずずずっっと吸い上げられたり、手でしごきながら先の方や玉の方を舐められたり、
いろいろな方法で咥えてくれました。さすがにいきそうになり、出そうですと言いました。
すると口からはなし、手でしごきながら、手で出す?口で出す?と聞かれました。
自分はせっかくなので『胸でってお願いできますか?』と聞きました。
めぐみさんは手でしごきながら笑顔で、いいよと言ってくれました。
いったん手を話、カーディガンとニットを脱ぎました。再びあの谷間が見えました。
スリップのようなキャミもぬいで、水色のレースのブラだけになりました。


横になるように言われ、ベットに横になり、めぐみさんが自分の股の間に入り、
足を抱えてお尻をももの上にのっけました。ブラはとらずにそのままあそこをはさみました。
すっぽりとつつまれました。夢のパイズリです。手慣れた感じで素早くこすり始めました。
またあっという間にいきそうになりましたが、気を紛らすためにいろいろ話をしました。
旦那にはいつもしているとか、付き合う人にはだいたい頼まれるとか、胸のサイズを聞くと、
Gカップと言いました。その瞬間いきそうになり、自分で腰を外してしまいました。
ふたたび胸で挟んでもらい、パイズリをしてもいらいました。しばらく堪能していると、
またいきそうになり、腰をはずしました。おきあがって、胸を揉みました。
めぐみさんはすぐに手でしごいてくれます。またすぐにいきそうになります。

もう一度口でおねがいしました。自分は横になり、再び先ほどのフェラがはじまりました。
自分は体をずらして頭をめぐみさんのお尻の方にもっていき、スカートの中に手を入れ、
お尻をさわりました。めぐみさんは何も言わずにお尻をこっちに向けてくれました。
さらにさわりつづけると、なんとめぐみさんは自分をまたいでくれ、69の体制になりました。
目の前に黒いストッキングに包まれた、ブラとお揃いの水色のレースの下着があらわれます。
おもいっきり顔をこすりつけ匂いをかぎ、さわりました。あそこをさわっても何も言いません。
めぐみさんはその間も黙って咥え続けてくれます。ストッキングを少しおろし、
直に下着にふれました。光沢のあるすべすべの下着でした。

あそこに触れたん瞬間、めぐみさんはびくっとしました。びしょびしょにぬれていました。
しかしあまりの興奮で、その瞬間、自分は絶頂をむかえてしまいました。
いきそうですというと、口に含んだまま、めぐみさんはうん、といいました。
自分ははずかしげもなく、大きな声で、あーあーあーっといってしまい、
そのままめぐみさんの口の中にだしました。24年間で一番気持ちいい射精でした。
すべてを出し切るまで、めぐみさんはフェラを続けてくれました。

出し切ったのを確認して口からはなし、起き上がって自分の方を見て、
ごくっと、すべて飲んでしまい、笑顔で『すっきりした?』といいました。
出し切った自分は、急に恥ずかしくなり、はいと小さく答え、
すぐに服をきて、少しはなしたあとすぐに部屋にもどっとしまいました。
部屋に戻ってからめぐみさんにメールをして、お疲れさまでした、おやすみなさい、
それに感動しました的な内容を送りましたが、普通におやすみと明日の出発時間だけの返信で、
次の日は、めぐみさんは夜に予定があるとの事で、すぐに東京に戻りわかれました
そのあとはなにもありません。今日まで仕事で、部屋に2人きりになる事も何回かあり、
マッサージをしようと試みましたが断られます。気まずい感じはなく、
普通に接してくれるのですが、あの日の事にふれられる雰囲気ではありません。
毎日あの日の事を思い出し、もんもんとしています。めぐみさんはどういうつもりだったのか?
あのときは、あまりの興奮と快感で、何もできませんでした。