アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

友人の彼女の巨乳の眼鏡女と倒錯NTRプレイで、彼氏の目の前でSEX

寝取られフェチの友達のお願いされ
友人の彼女と寝取りSEXした

それも単なるNTRプレイじゃなくて、
とてもマニアなプレイ

俺が友人の彼女とSEXして
友達は見てるだけ。

それにアレしろこれしろと
彼女に命令すると言う、何とも倒錯プレイでした

友人の彼女は20台後半。

色白ぽっちゃり系で、
爆乳の尻もむっちり。

職場では、人の上に立って仕事をしている才女。

ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。

眼鏡女は萌える

あるホテルのスイートルーム。

約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。

俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。

友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパ
ンツ一丁で待っている。俺と彼女がやるのを指導するわけだ。

彼女がタオル一枚まいた姿でごあいさつ。

恥ずかしそうにうつむいてしゃべっていると友人が

「もっとちゃんと自己紹介しなさい!」と、一喝

おお、そういうわけなのね。

自己紹介を済ませると

「体を見せてあげなさい。**さんが待っていらっしゃるでしょう」

なかなかタオルをはずさない彼女のタオルを
無理やり取り上げて

「さぁたって。見せて差し上げなさい」

恥辱プレイに
彼女は体をくねらせて、隠そうとする。

彼女はいきなり俺のティムポをくわえて、
ジュボジュボと吸い込み始めた。

友人がすかさず、「いただきますは言ったのか!」
「はい、いただきます」

上目遣いに俺を見て、恥ずかしそうに言うんだな。

そしてまた、ジュポジュポ。

思わず、彼女の頭をつかんで、グイと引き寄せた。

「もっと奥まで。もっと吸い込んで」

彼女は、口の周りを唾液だらけにして
俺のディムポに吸い付いてくる。

ゆっくりと、手を下腹部に持っていくと、
したたるほどのお汁があふれている。

「もう、こんなに濡れてる」

俺が言うと、友人は

「お前、俺以外の男としてそんなに感じるのか」

怒りながら、すっかりNTR倒錯した悦びに浸っていた。

十分にしゃぶり尽くしたところで、友人が

「そろそろ、やってもらえ」

と、彼女に命令

「はい。お願いします」

彼女はベッドに手をついてでかいおケツをグイともち上げて、

「お願いします。入れてください」

俺はおもむろに、ティムポを突っ込んで
グッポグッポと出し入れしたね。

それから、グィングィンスライドさせて、またグッポグッポ。彼女は、もう、ビシャビシャ。頭をガックンガックン振りながらハァハァ言っている。

友人は、彼女とディープキッス。それを眺めながら、更にグッポグッポ。友人は、横にまわってしばらく様子を見ていたが、「感じるのか?おい!お前本当はもっと好きな事あるだろう。言ってみろ!」と、命令する。

「はい。ゴックンが好きです。」
「なに?もっとおっきな声で。ちゃんと、お頼みしろ!」
「はい。ゴックンさせてください。」

今度は俺がベッドに寝て、彼女がフェラチオ。ジュッポジュッポといやらしい音が、部屋に響く。「もっと、激しく。ほら、タマももんでさしあげろ!いつもいってるだろう!」友人は、興奮してきて、彼女に命令し続ける。

「時々、手で、しごいて差し上げろ!」彼女は、時々口を離して、悲しそうな声で(しかし悦びながら)「はい、はい」と、命令をきいている。

やがて、69の格好に。ベショベショのマムコとクリをクッチョクッチョと嘗め回すと、あえぎ声を上げながら、ティムポを口から離してしまう。すると、友人が「しっかりくわえろ、ゴックンさせていただけないぞ!」こちらからは見えないけれど、彼女の頭をつかんで、俺のティムポに押し付けているようだ。

69でグッチョグッチョになめてなめられて、もう、逝きそうになった俺は、今度はベッドに仁王立ちしてフェラを続けさせた。友人は、横にまわって見ながら、「俺の友達にやられて悦んでるなんて、頭に来る。あとでおしおきだ!」と、怒ってるようなふりをして悦んでいる。

俺は彼女の頭をつかんで、彼女のお口を攻めまくった。そして、最後の瞬間。おお〜、え〜気持ち。「一滴残さず飲むんだぞ!」ゴックンゴックン。「ほら、お口を開いて見せて差し上げろ。」彼女の口の中には、まだ、沢山の俺の分身があふれていた。

彼女は、キスだけは嫌だと言っていたのだが、友人の命令でディープキス(フェラ後のキスは俺も嫌いだぁ!)でも、異様な興奮の中で、彼女にアナルアンド袋舐めをさせて、俺も、最後にバックからクンニをして、終了。

友人は、しきりに「俺にはそんなことしたことないくせに。」とか、「おれのときはそんなに悦んでないだろう。」などと言って、怒り悦んでいた。「明日の朝までおしおきだ!」と、最後に萌えていた。

俺は、「何のお仕置きしたのか絶対に教えてね。」と、言い残し、(えらくかっこ悪い台詞だ。そう言うキャラクターなもんでね。)ホテルを去った。

う〜ん。なんだか、妙な興奮の中で終わってしまって、夢かうつつかわからんようになってしまった。でも、きっと友人は十分に堪能してくれただろう。

もう少し、自分の中でシチュエーションを作ってけば良かったかなぁ。と、反省する事しきりである。しかし、彼女がやられているのを見るというのも、楽しいもんかもしれない。

いや、ただのSFだから、興奮するのかなぁ?う〜ん?でも、とりあえず、ただでいい事させてもらったし、ま、いっかぁ。

【レズビアン】高校時代、内緒で付き合ったボーイッシュなバスケ部のキャプテン【百合体験】

私がレズビアンだと気づいたのは小学生の時

小学生にもなると女子達は好きな男子の話題に夢中

自分はそこで男子よりも女子のが
好きなレズビアンって事に気づきました

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプ

しかもすごく優しいから、
一年生の時から憧れてたんだけど、
一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。


私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど
その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで

だから分かっちゃったのかも知れない

ある日部活が終って教室に忘れ物を
取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの

「Mちゃん、まだいたの?」

「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ」

「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、
肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。
いつもいいなあって思ってたんだ」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

「そんな事ないよ。
Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて
クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ」

「うん、ごめんね、知ってた」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

「いつも私のこと見てたよね。
最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。
だんだんそうじゃないってわかってきたけどね
でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ
何だか気になっちゃってさ
だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

「凛は私のことが好きなの?」

「う、うん、好き」

「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって告白したらMちゃんは
私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです

忘年会でボーイッシュで可愛い女の子の女体がイキ狂う大乱交パーティに

温泉宿で年末に忘年会をしました

12人もの男だけが集まり

それで、女はというと、
コンパニオンを呼びました

でも、コンパニオンの繁忙期である忘年会シーズンで
長時間呼ぶことはできなくて一次会のみでしたが
大盛り上がり!

1年の総決算!こうでないと。

でも、コンパニオンとはこれでお終い。

外行って、スナックで働いてる女の子でも
ナンパしようという事になったが、
少し時間も早いんで、風呂に向かった。

上役は部屋で飲んでた。20代2人、30代の先輩2人の4人。

途中のロビーで我々と同年代位の女の子達と出会う。

とりあえず、

「こんばんは!」

まあ、時間もあるし会話した。

次もあるので、軽めのナンパ。

「どっから?」

「○○市だよ。」

「OL?」

「そう!」

「さっき、宴会ですごい楽しそうだった方々ですか?
私達隣の宴会場でだったんです。」

○○市の商社のOLさんで、やはり、忘年会だそうです。

上司が気難しい人で、全然つまらない宴会だったそうで、
我々のコンパニオンとの乱痴気騒ぎを聞いてて羨ましく、大笑いしてたそうです。

上司は"うるさい"と怒ってたんだって。

30代の裕也先輩がつかさず、誘い出しました。

当然、残り3人も全てを察して後に続きました。

「今夜はタダマンできす!」

可愛い娘ばかりで、
なんでも社長の面接の第一条件が美人なんだとか!

女の子達も期待してたみたいです。

迷う事なく、我々の4人部屋について来ました。

酒とツマミはたんまりあります。

早速、部屋飲みが始まりました。

時間が経つにつれ、
1対1のカップルが成立してきました、全て仮名で。

裕也先輩とストレートヘアーの芳恵さん。

晃先輩と1番年上で40歳だが超美熟女のももさん。

2コ後輩の傑と同い年のカンナちゃん。

オレ剛と2コ上でDカップで
ショートヘアーが最高に似合うボーイッシュで可愛いなつみちゃん。

みんな、目つきも怪しくなってきた。

晃先輩とももさんが「風呂いってくる」
と手をラブラブ繋ぎして、出て行きました。

傑とカンナちゃんもそそくさと部屋を出ていきました。

残された4人。

でも、裕也先輩と芳恵さんは誰憚ることなく、
チュッチュッ始めました。

僕となつみちゃんは、なんと、
なつみちゃんにリードされて隣の布団部屋へ。

僕は仰天しました。

なつみちゃんは部屋へ入るなり、
立ち膝で僕の浴衣を捲りあげ、
パンツを下ろし、半立ちチンポを即尺です。

「うわッ!」

「しゃっき、みょもみょもさんに、
ふゅつゅかよいのくしゅりもらってにょんでから、
あつくて、あつくて体中ゥゥ~」

と即尺しながら教えてくれました。

そうなれば、話は早い!

僕はなつみちゃんを重なった布団に手をつかせて、
パンツを下ろし、浴衣も脱がせ、下から思いっきりマンコを舐めまわしました。

「すごい~あついあついあついィィ~
なつみのマンコォォォ、あついィ~、イク~」

あっという間に、絶頂に達したなつみちゃん

ハァハァした息の中で僕を寝かせ、上から跨って
騎乗位でグラインド。

Dカップのオッパイをブルンブルンゆらし、
髪を振り乱し悶えます。

「オッパイ揉んで、嬲って、弄ってェェェ~」


僕は左手でオッパイを、右手でクリトリスを弄ります。

「ンアァァァ~ イックッ!」

僕もその後、しっかりなつみちゃんの中でイカせて頂きました。

フラフラで部屋へ戻ると、メンバー交代で
女体が乱舞する乱交状態です。

「タケッ! おっせいよ!」

裕也先輩がももさんをバックからガン突きしています。

芳恵さんが僕のチンポにしゃぶりついて来ました。

なつみちゃんはビールを飲んでいる傑を見つけると、す
り寄り、舌を絡ませディープキスの嵐。

晃先輩とカンナさんは69を延々としています。

もう、ほぼ全員一緒の感覚で

「イックウゥゥ~」

男共も絶叫し果てました。

翌朝、何事もなかったよう
に、朝食会場で顔を合わした8人。カンナさんが

「変な夢見ちゃった!」

わかる人は大受け!

あそこがヒリヒリ!

帰り際、玄関でまた会ったものの挨拶なし。

でも、帰りのバスで4人に4人から一斉にメールが来ました。

"また、やろうね!"

一同、OKの返信!

正月明け、早速集まり、ラブホテルのスイートルームを予約し、
またまた、乱交やりまくりしたことは言うまでもありません。

今年は春から縁起が良いや!