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(おねショタ)エッチの主導権を握りたいけど、弟に乳首をダブルクリックされて姉ちゃん悶絶

私ってブラコンなのかも

弟とHしてしまいました

大好きな弟の部屋で弟と性交

あの日、一緒にお酒飲みながらぐだぐだゲームしていました

ゲームも飽きたのでそろそろ寝よっかなーという感じに

ドキドキしながら今だ!と思い、

「一緒に寝よー」

と言ってみた

「えっえっ」と動揺してる弟をシカトしてベッドに
ねっころがりました

弟は顔真っ赤にしながら隅っこに寝ているので

「昔よく一緒に寝たよね」

と何気なく話しかけてみた

「そうだねー」と普通に返事してきたので

『ベッド狭いからもう少しそっちいってもいい?』と聞いたら

「う、うん…いいよ…」と許可もらったので近くにいってくっつきました


昔一緒に寝てたときに、手を繋いで相手が寝てるか確認で
手をにぎにぎして起きてたらにぎにぎ仕返す
みたいのをやっていたのを思い出して手を繋いでみた

「ねーちゃん何?」

って言うから

「昔よくやってたじゃん」

って言うと

「懐かしいねー」といつもの弟の調子になったので

「弟彼女いたことあるの?」


と聞いてみた

「いないよーw」としょんぼりしてたので可愛くなって抱きついた

「ねーちゃんどうしたの!?」と弟が焦りだしたので

『ねーちゃん酔っ払っちゃった♪』

と嘘つきました、サーセン

『でもキスはしたことあるでしょ?』→ふるふると縦に首を振る

それ以上は?』→「ないよ…」としょんぼり
『女のコに興味ないの?』→「そうじゃないんだけど、彼女出来ないし」

質問攻めにして主導権を握ってみた

「歳は大人なのに体は大人じゃないよーw」

と自虐的に弟が言ってきたので

チャンス!と思い『ねーちゃんがいるよ!』っと
焦りすぎてワケわかんないこと言ってしまった

弟は「えっ?」ってテンパってた
『ねーちゃんのこと嫌い…?』としゅんとしてみ
たら焦って
「えっ?ねーちゃん好きだよ!」って言ってきたので

ちゅーしちゃいました

弟は顔真っ赤になって無言でした

『ねーちゃんも弟好きだよっ♪』

と軽く言って今度はほっぺたにキスしました

「ねーちゃんずりぃよ…」と言われて『なにが?』と聞いたら

「そんなことされたら…」って顔真っ赤wwwかわいいwww

確かにおっきしてましたww

弟は「ご、ごめんっ」と言いながら隠そうとしてたので

『なんで隠すの?ねーちゃんに見せてごらん』とSっぷりを発揮してみた

普段あんまり逆らわない弟も流石に、「無理だよっ」って焦ってた

『いいから、早く』と無理矢理脱がそうとしました。悪ふざけのノリです

弟は抵抗してたのですが、私に勝てずwズボンを脱がされました

弟顔真っ赤wおっきしすぎてました

ここでSっ気が出てきちゃって
『なんでこんなおっきくなってんの?』って鬼畜な質問

弟涙目www「ねーちゃんがキスしてくるから…」

なんたらかんたらと最後の方聞き取れず

とりあえずつんつんしてみた、

弟ビクビクwwwかわいいwwww

あんまり苛めすぎるのもあれかなって思ったのでもう一回キス

首筋にキスとどんどんキスしながら下に下がっていきました

弟は無抵抗でした

すみませんキスに夢中で弟どうなってたか覚えてないww

おへそ辺りまできてから弟が

「ねーちゃんマズイよ…」って言ってきたけどシカトした

辿り着いてとりあえずおにんにんに
キスおにんにんビクビク可愛いですw

はむっとしたかったけど舌でペロペロ舐めてみた

弟から吐息が聞こえた

丁寧に舐めまくりました弟ビクンビクンはぁはぁしまくりです
そこで私が我慢出来なくて、はむっとくわえて優しくゆっくり頭を前後しました

少し苦かったのでガマン汁出てたんだと思う。

弟がはぁはぁし始めて

「ねーちゃんダメ…」って言ってたけどまたシカト

フェラでイっちゃうのは困るので

『ねーちゃんの触ってみる?』って聞いてみた

「う、うん…」って恥ずかしながら言ってきたので
『服脱いでからこっちおいで』って言った

弟が緊張しながらこっち来るのが分かりました。

こっちおいでと言ったものの

どうすればいいのかわからずとりあえずぎゅーっと抱き締めました

「ねーちゃんおっぱい触っていい?」

って聞いてきたので『いいよ』って答えました

あ、ちなみにCしかないので期待はするな

弟がぎこちなくおっぱいを触ってきて乳首をつんつんしてきました

何故か一瞬冷静になり、
乳首ダブルクリック~が頭に出てきて笑いそうになった…orz

弟が胸触ってるだけなので『ここペロッとしてみて』と乳首を指差しながら言ってみました

「うん…」

と言ってペロペロ舐めてきたのでビクッとしちゃいました
弟が興奮してきて上に乗っかって舐めてきたので『下も触ってみる?』と聞いた
弟はうなずいて手を下の方に持っていきました。

「ねーちゃんぬるぬるしてる」

と言われて凄く恥ずかしくて死にかけた

『指…入れてごらん』

と言って弟が「うん」と言い、弟の指が入ってきました。

優しい手マンで思わず声が出ちゃいました

声が出るなんて…と恥ずかしくなり出さないように我慢しました

「ごめん、ねーちゃん俺…入れてみたい」と弟が言ってきたので、『うんいいよ』と返しました
私の部屋からゴムをとってきて、正常位でいれようとしましたが

なかなかうまくいかず…仕方ないので私が上になりました

私が上になっておにんにんを持って、私の中に誘導しました。

恥ずかしいのですが…濡れていたのですんなりはいりました
弟が完全にはいったときに「はぁ…」と息をついたのが凄く興奮しました

ゆっくり私が上下に動きました。

あんまり騎乗位は得意じゃないので…でもリードしなきゃと思い頑張りました

『気持ちいい?』と聞くと「ヤバい…出ちゃうよ」
と言うので一回抜いて正常位になりました

私がねっころがって上に弟がいました

「ねーちゃん…入れるよ…」と言うので『うん…』とうなずきました

今度はうまくはいりました。弟はぎこちなく腰をふり、

「ねーちゃんぎゅうぎゅうしてて気持ちいい」と言ってきました

正直私も凄く気持ちよかったです

やはり相性がいいんですかね

弟があまりにも激しく腰を振るので声が出てきてしまって…

私達の部屋は3階で2階リビング1階両親の部屋なので聞こえることはないですが
聞こえたらマズイという背徳感が余計興奮しました

弟はそこで、「もうだめだ…出る…」っと言ってきました。

『いいよ』っと言った瞬間「ねーちゃんっうっ…」と弟はイキました

はぁはぁしながら、「ねーちゃんごめん…我慢出来なくて」

と謝ってきたので『気持ちよかった?』と聞くと「うん」と答えました。

その後しばらくねっころがって休憩してましたが、
またムラムラしてきたようで胸をふにふに触ってきました。

ふにふにしながらくっついてきたので頭なでなでしました。

「子ども扱いすんなよー」と言われて、
弟のくせに!とおにんにんふにふにしてやりました。

あっという間におっきくなり、「ねーちゃんが触るから」と焦ってました

『何、ねーちゃんに触られて興奮してんの?』

と苛めたら顔真っ赤にしてました

おにんにん触るのをやめたらえって顔をしてきたので、

『ねーちゃんにお願いしないと触ってやんなーい』と言ったら

「ねーちゃん相変わらず意地悪だね」
と言われてキュンとした。萌えた。

弟は恥ずかしそうに私の手をおにんにんに持ってって「もう少し触って」と言ってきた。
『ちゃんと言わないと触ってやんない!』といつものように苛めた

弟は「えーっ」と残念そうな顔をして

少し迷っていたけど、覚悟を決めたのか私の方を見て、

「ねーちゃんおにんにん触って」って言ってきた。萌えた。

『しょーがないなぁ』と言って触ろうとすると既にビンビンにおっきしてた。
『さっきしたばっかなのに…』と少し戸惑った

既におっきくなっていたので手で包み込み上下に動かしました。
弟は時々ビクッとしたり吐息を漏らしたりしていました

その間弟は私の胸も弄び、
乳首をつまんだりしていたので私もうずうずしてきていました。

「ねーちゃん…俺も触っていい?」

と聞かれたので『いいよ』と言い、弟の手が下に伸びていきました

弟はまんまんを触って

「ねーちゃんもう濡れてるよ」

と言ってきたのでここ触ってとクリに誘導しました。

コリコリと刺激され、思わず声が出てしまいました
弟のおにんにんはかちかちになってました。

「ねーちゃんいれたいよ…」と言ってきたので

『まだダメ、ねーちゃん気持ちよくさせたらいいよ』と言いました

「わかった、じゃあ舐めていい?」と聞かれたので
『いいよ』と答え、弟はベッドの下の方に下がっていきました

弟がチロッとクリを舐めました、
気持ちよくて『んっ…』と声が出てしまいました

「ねーちゃんここ気持ちいいの?」と

聞いてペロペロ舐めてきました

弟の遠慮がちな舐め方が凄く気持ちよくて、
『んっ…』と我慢してた声が『あっ…』と変わっていきました

「ねーちゃん俺のも舐めてくれる?」

と言ってきたので、『じゃあ横になって、ねーちゃん上になるから』と言い、

弟が下私が上になり69の体制になりました。

私はいきなりはむっとくわえ、弟はペロペロと舐めてきました

弟は気持ちいいのか、腰が時々動いていました。

私はくわえながらも我慢出来ずにこもったあえぎ声を出していました

それから、口を離して

『こんなにおっきくしてどうしたいの?』

となんとか主導権握りたくてwww言ってみました

弟は興奮していて、

「ねーちゃんの中にいれたい」と躊躇わずに言ってきました

私は横になり、『どうやっていれたい?』と聞きました。

弟は少し迷って、「後ろからしてみたい」と言ってきました

『後ろからしたいの?なんで?』と、とことん苛めた。
弟は「おしり持ちながら突いてみたい…」と恥ずかしながら言ってきた。

変態!と罵りたかったけど苛めすぎもよくないよね、やめました。

弟がゴムをつけたので、四つん這いになって弟がお尻を持ちました。
なんか不安になったので、『間違えないでね』と言ってしまった

弟は、「大丈夫…」とまんまんにおにんにんをすりすりしてきました
「ねーちゃんいれるよ…」と言い、お尻をぐっと掴み中にいれてきました

『あぁ…』と弟の口から声が漏れ、腰を動かしてきました

『ゆっくり動いて…』と私が言ったので弟はゆっくり腰を振ってきました

弟はゆっくり動いてたけど、
我慢出来なくなったのがガンガン腰を振ってきました

私は枕に顔を押し付けて声が下に聞こえないようにしました

『んっ…んっ…』とこもった声に弟は余計興奮していました

弟は「ねーちゃん…ねーちゃん」

と腰を振り興奮しながら言ってきました

私は、『今度はねーちゃん動く』と言って上に乗りました。

M字に足を曲げ上下に

「ねーちゃんエロいよ…丸見えだよ」

とすごく興奮してました。
その後は抱きついて腰を動かし…弟が下から突いてきました

私は弟の上半身を起こし、座位?の体制にしました。

私が腰を振り、弟は私の胸を掴み舐めてきました。

お互い凄く興奮していて私は声が出ないように、
弟は「うっ…」とか「はぁはぁ…」とか時々声を出していました

のの字を描くように私が腰を動かしていると、

「ねーちゃんそれヤバい…」と苦しそうな顔をしながら言ってきました

私は『ヤバいって何…?はっきり言わないとねーちゃんわかんない』と言い、
弟は苦しそうに「気持ち良すぎだよ…」と返事をしました
そのまま私がねっころがり、弟が上になって腰を振ってきました

弟は深く奥まで突いてきて声を我慢するのが精いっぱいでした

「ねーちゃんぎゅうぎゅう締め付けられてるよ…」と興奮しながら言ってきたので
『気持ちいいよ…』と思わず言ってしまいました
声もだんだん我慢できなくなり、『あっあっ…』と出てきてしまいました
「ねーちゃん声出てるよ…」と言って弟にキスをされて
声が出ないようにふさがれました

「んっんっ』と再びこもった声になり、弟の息使いだけがはぁはぁと

部屋に響くようになりました。それに私はすごく興奮してしまい

弟の背中をぎゅっと掴みました。

弟の腰の動きがどんどん速く、息遣いも荒くなり
私は自分の腕で口を押さえ『んっんっ…』と声を出さないようにし
まんまんがひくひくしてくるのがわかるくらい感じていました。

弟は「ねーちゃんの中ぎゅうぎゅうしててキツいよ」
と漏らしながらパンパンと腰を振り続けました

私と弟は抱き合う形になり、弟の息遣いがはぁはぁと
耳元で聞こえ私は聞こえないように、小さくあえぎ始めました

『あっ…んっ…』とあえいでいると弟が
「いつもと違うねーちゃんの声に興奮する」
と言ってきたのでそのままあえぎ続けました。
弟が腰を振るたびにくちゅくちゅと音が聞こえ始め「ねーちゃん濡れすぎてるよw」
と言われて死にたくなるほど恥ずかしかった…『濡れやすい体質なんだよ!』と言いたかったけど我慢した

弟は「ねーちゃん…そろそろイってもいい?」
と聞いてきたので『うん、いいよ…』と返事をした
弟は激しく腰を振り、「ねーちゃんっ出ちゃうっ…」と言って果てた
それから少し横になって休憩して見られたらまずいということで
服を着て寝た。
昨夜の話は終了です。
続き書いていきますね。
弟は普通にゲームしてました。私は隣で弟にくっついて画面を眺めていました。
弟はそろそろ眠いから「ゲームやめようかな」と言うので『うん、そうだねー』と同意しました。
そしてどーすんのかなーと待ってたら、「ねーちゃん今日は一緒に寝ないの?」と聞いてきました。
ねーちゃん基本Sなので…うんとは言わずに『何、一緒に寝たいの?』と聞き返しました。
弟は、「うん…ねーちゃん昨日みたく一緒に寝よう。」と言ってきました。素直すぎてかわいいwww
『しょーがないなー』といいながら、一回自分の部屋に戻り寝る準備をしてから弟の部屋に行きました。
弟はすでにベッドにねっころがって私のスペースを空けて待っていました。
さーて、寝ようかなーと弟の横に寝て電気を消しました。私はわざと弟に背を向けて寝ました。
後ろでごそごそ動く音が聞こえてwktkして待っていました。弟が私の背中をつんつんしながら、
「ねーちゃん起きてる…?」と聞いてきました。『起きてるよ、何?』とそっけなく返事をしました。
「ねーちゃんまだ眠くないから話ししようよ、こっち向いて」と言ってきたので弟の方に寝がえりをうちました。
寝返りをうつと弟がぴったりくっついていて顔がものすごく近くにありました。
びっくりして、『顔近いよ!』と言ってしまいました…。弟は「ご、ごめん」っと少し離れました。
言い過ぎたかなと思い、『びっくりしただけだよ、ごめん。』と言ったらくっついてきました。かわいいwwwwww
でも、下半身だけが離れていたのでどうしたんだろと思って私からくっつきました。おっきしてたから隠そうとしたらしいww
弟に『なんか当たってるんだけど。』と言ったら、「ねーちゃんごめん!でも仕方ないよ…」としゅんとしながら言ってきました。
そこで、おにゃにーを思い出したので弟に『オナニーするの?』と聞いてみました。弟は「するけど…なんで!?」と聞き返されたので
『見たことないからどんなのか興味あるんだけど…おっきくなってるし見せてよ。』と言いました。弟はもちろん拒否してきましたが、
私が見せろとしつこいのであきらめたようでした。2人でベッドの上に座り、弟のズボンを脱がせました。
すでにおっきくなっているおにんにんを見て、『なんでもうおっきくなってんの?』と言いました。
弟は「だって…恥ずかしくて…」と言っているので、おにんにんをつんつんしました。
弟は「ねーちゃん触ってよ…」と言ってきましたが、『オナニー見せてって言ったじゃん。早くやってよ。』と言いました
弟は諦めた様子で、おにんにんを手でこすり始めました。私はうわーっと見てました。
弟が「ねーちゃん…恥ずかしいよ…」と言っているので『見られて興奮してんでしょ?いいじゃん。』と冷たく言いました。
弟は「ねーちゃん…ねーちゃん…」と言いながらしこしこしてました。「ねーちゃんおっぱい見せて」とお願いしてくるので、
『いいよ。』と言ってタンクトップを脱ぎました。弟は私の胸を見ながらオナニーを続けました。
私は初めて見たおにゃにーに少しおろおろしてました。あんなにこすって痛くないの????
弟が「ねーちゃんのおっぱい舐めたい」と言うので『いいよ。』と言って胸を顔に近づけました。
弟はおにんにんをこすりながら私の胸を舐めてきました。
「はぁはぁ」と言いながら弟は夢中で自分のをこすり、私の胸を舐めていました。私は興奮してしまいました…
弟はこするスピードを上げ、「ねーちゃん出ちゃうよ、仰向けで寝てよ!」と焦りながら言ってきたので、意味がわからなかったのですが仰向けに寝ました。
弟は「出る!出る!」と言って仰向けに寝ている私に向かって精子を出してきました。私の胸からお腹にかけて、弟の精子が飛び散りました。
弟は、「ねーちゃん…ごめん…」とはぁはぁしながら謝ってきました。私はぼーぜんとしました。一瞬何が起きたのかわかりませんでしたww
弟はティッシュをとってきて、私にかかった自分の精子を拭き取りました。拭き取っている間、弟は「ごめんね、ごめんね」と謝ってました。
私が、『あぁ、うん。』と冷たく言ったので怒っていると勘違いしていました。
拭き終わり、2人で横になった時『いつも何見て一人でしてるの?』と聞いてみました。どうやらメイドさんやらコスプレ系が好きなようですwww
しばらくして、今日は出しちゃったし寝るのかなーと思って、『今日はもう寝る?』と聞いたら
「ねーちゃんとしたいです…」と言ってきました。私は、『さっき出したのにしたいの?』と言いました。
弟は恥ずかしそうに、「えっちとオナニーは別だよ。」と言ってきました。
『昨日までDTだったくせにwww』とは言えず…『ふーん』と返しました。
「ねーちゃん、だめ?」と聞いてきたので、弟に軽くキスをしました。
弟は私の上に覆いかぶさり、あそこを押し付けながら私にディープキスをしてきました。
おにんにんはおっきくなっていました。キスで私は感じてしまい、『んっ…』と声が出てしまいました。
弟はそれを聞いて、「ねーちゃんも気持ち良くなろうよ…」と言って胸を舐めまわしてきました。
私は『弟のくせに!』と思いつつもいつもと立場が逆になっている状況に興奮していました。
乳首をペロペロと舐められてビクッとし、『んっ…あっ…』と声を出し、まんまんが濡れてきているのがわかり、うずうずしていました。
弟は俺のも触ってと私の手をおにんにんに持っていきました。私はおっきくなったおにんにんを触り手を上下にしましたが、
体制が辛かったので、『弟にフェラするからねっ転がって』と言いました。弟がベッドに寝て、私が上になりました。
私はおにんにんの裏を下から上へ舐め、カリの裏をチロチロとしました。
弟は気持ちよさそうにうぅ…と声を漏らしていました。
弟のおにんにんを持ち、裏をペロペロと舐め段々下の方へ下がっていき、
おにんにんをしこしこしながらたまたまを口に含み軽く吸いました。
弟は「あっ…ねーちゃんそれ気持ちいい…はぁはぁ…」と気持ちよさそうに言いました。
私はもう片方のたまたまにも同じことをし、裏を舐めながら上にいき『はむっ』とおにんにんを咥えました。
舌を這わせながら口をゆっくりと上下に動かし、たまたまを優しく揉みました。
弟は「ねーちゃんのも舐めたいから交代しよと」言ってきたので、私が今度は横になりました。
弟は最初クリをチロチロと舐めてきました。その軽い舐め方がすでに敏感になっていた私にはたまらない刺激で、
ビクビクと体が反応し、声が『あっ…』と出ていました。
弟はねーちゃんが自分が舐めて気持ちよくなっているのが嬉しかったのか私の敏感なところを重点的に舐めてきました
私は体が仰け反るくらい気持ち良くなっていました。
弟はそんな私を見て、興奮したのか舐め方が激しくなりまんまんに指を入れてきました。
部屋には私の我慢している『んっ…んっ…』というあえぎ声と弟の「はぁはぁ」という声、
そして弟が指を動かすたびに聞こえる「くちゅくちゅ」という音が響いていました。
段々と弟の指の動きが激しくなり、恥ずかしながら潮をふいてしまいました
人によっては潮を吹かない人もいますが、
私はふきやすいタイプでした(´・ω・`)
弟のベッドのシーツが汚れ、ものすごく焦り、『ごめん!本当にごめん!』とただ謝るばかりでした。
弟は潮をふかせた喜びで気にしてませんでしたが…
私は焦っていたのでとりあえずティッシュで濡れてしまったところをポンポンと叩き、拭こうとしていました。
でも、弟はそんなことより我慢が出来なかったようで私のことを押し倒しました。
『シーツ拭かないと染みになっちゃうよ?拭くからちょっと待ってて。』と言ったのですが
「いいよ別に、お母さんにはジュースこぼしたって言っとくから。それよりいれていい?ねーちゃん、俺我慢できない。」と言い、
まんまんにおにんにんをこすりつけてきました。私は『ゴム!持ってくるから待って!』と言いました。
すると弟は自分の机の引き出しからゴムを取り出しました。『買ったの?』と聞いたら「彼女いたときに買ったんだけど使ってない。」
と言っていました。弟はゴムをつけ、私の上に乗り「ねーちゃん、いれていい?」と聞いてきました。
私は『うん…』とうなずき、弟のおにんにんが私の中に入ってきました。
弟は私の両足を自分の肩に乗せ、腰を動かしてきました。
奥まで突かれ、すごく気持ちがよかったからなのかまんまんから汁が垂れ、お尻まで伝っていったのがわかりました。
弟は私の足を持ち、はぁはぁと息を切らしながら激しく腰を振り続けました。
私は声が下の階に聞こえないように、自分の腕を口に当てて『んっ…んっ…』とこらえ続けました。
弟ははぁはぁしながら「今度はねーちゃん動いて」と言ってきたので、
私が上になりました。腰を前後に振り、こすりつけるように動きました。
弟は眉間にしわが寄り、苦しそうな顔をしていました。
私は動きながら『あっん…』と抑えながら喘いでいました。
繋がっているのを見たいというので足を立て、上下に動きました。
弟は「あぁ…すごいよねーちゃん…中に吸い込まれてるよ」と興奮していました。
弟はどうやらバックが好きらしく、「今度は後ろから!」と言って私の腰を持ち、まんまんにおにんにんを入れてきました。
弟は腰を持ち、激しくパンパンと腰を振ってきました。私は堪え切れなくなり、『あっあっ…』とあえぎ始めていました。
弟は「ねーちゃん…聞こえちゃうよ…」と言って奥まで突いてきました。『んっんっ』と再びこもった声になり、
弟は「ねーちゃん立って」と言ってきました。弟175cm私156cmで少し差がありましたが、立ちバックがしたいようでした。
私は壁の方を向き、後ろから弟がくっついてきました。壁に手を当て腰を少し突き出し、身長差が少しあったので
軽くつま先立ちをして弟がいれやすいようにしました。少し苦戦しながら弟はまんまんにおにんにんをいれてきました。
弟が下から突き上げてきて、私は口を押さえることもできずにあえぎ声をだしていました。
弟ははぁはぁと息を乱し、夢中で腰を動かしてきました。
その時、下から物音がしました。どうやら父か母がトイレに行くのに2階に上がってきたようでした。階段を上る音がして、私と弟は動きをとめました。はぁはぁと2人の息遣いだけが聞こえます。
2人は横になり、弟もてっきり隣に寝て寝室に戻るのを待つと思ったのですが
私の上に覆いかぶさり、あろうことか挿入してきました。私は焦り、小声で駄目だよ、『気づかれたらどうするの!?』と言いました。
間取りですが、1階に親の寝室とトイレとお風呂2階にリビングとキッチンとトイレ3階に私たち姉弟の部屋があります。
弟はもともと小心者なので物音を立てないようにゆっくり腰を動かしてきました。
でも、そのゆっくりとした動きが気持ちよくて…///声が出ないように、弟の肩に顔を埋めて必死に我慢しました。
下からトイレのドアが開く音がしましたが弟は動きを止めませんでした。
部屋では弟の「はぁはぁ」という息遣いと「くちゅ…くちゅ…」というおにんにんとまんまんが擦れ合う音が聞こえていました。
階段を下りる音がして、私はほっとしました。
まだ寝室で親が起きているかもしれないので、しばらくゆっくりと腰を動かしていました。
少ししてから、弟が「ねーちゃん、激しくしていい?俺そろそろ我慢できない」と言ってきましたが、
下に親がいるのにいれてきたお仕置きとして、『駄目。まだこのままゆっくり動いていて。』と言いました。
弟は苦しそうに「わかった…」と言って少しだけスピードを上げて腰を動かしてきました。
弟は早く動かしたいのを我慢したまま、私に従ってゆっくり動き、苦しそうに「ねーちゃんまだ?」と言ってきました。
私は『、いいよ、好きなように動いて。』と言ったと同時に弟は私を抱きしめたまま激しく動き、
「ねーちゃんっ…出ちゃうっ…」と言って激しく奥まで突き、弟は私の中で果てました。
そのあと、一緒に寝ました。

初めてイク瞬間に足ピンして喘ぎ声も大きくなって物凄い快感でした

ナンパされてメル友になった
男性と肉体関係になりました

このセフレのSEXは色々激しかったんです

彼にナンパされたのは、
隣県まで好きなバンドのライブを見に行った帰りの夜行列車

隣の席の男の子にナンパされました

話をすると意外と盛り上がって、
3時間くらいの道のりがあっという間でした。

そして帰りに

「いつでも連絡して~」

と名刺をいただきました。

当時の私は長年付き合ってた彼氏と別れて新しい出会いを探していて、
その列車の彼をちょっといいなと思ってしまいました。

彼は見た目は今で言う草食系な感じで可愛らしく、
私の地元では有名な大学を出ているという話で、
ちょっと変わった人という印象でした。

でも、私はそういう人が好みだったから
もっと彼を知りたくなって名刺の
アドレスにメールしてそこからメル友になりました。


彼が住んでいた県は、私が大学時代を過ごした場所で、
メールを何度かするうちにだんだんと彼にまた会いたくなってきました。

そして9月、大学の仲間うちで同窓会をやる事になり、
私は彼の住む県に行く事になりました。

そこで彼にメールしてそちらに行く事になったけど、
お金もないし友達は実家だから泊められないっていうから、
泊めてほしいと言ったらアッサリOK。

「別に襲ったりしないし、旅費浮かすのに使って」

という感じで言ってくれて泊まる事になりました。

当日、彼が駅まで迎えに来てくれて部屋に行き、
夕飯の買い物をして2人で作って
食べてテレビを見ながらお酒を飲んだりしました。

そうしてるうちに段々会話がなくなり、
部屋にはテレビの音だけが響いてきてちょっと気まずい
と思ってきた所に彼の手が私に触れてきました。

最初は裸足だった私の足裏をツンツンしてきました。

私はくすぐられる事に凄く敏感な体質でちょっと
触られるだけでビクビク反応してしまいます。

それを見た彼が

「感度いいねぇ」

って言ってニヤニヤしながら脇や
背中をつついたりしてソフトタッチしてくるから、
私は体をくねらせて抵抗するのが精一杯でした。

そうしてるうちに彼は突然

「そろそろ寝る」

と言い、布団を敷き電気も消されました。

まだ22時なのに?

お風呂も入ってないし、と思っていたら一組しかない
せんべい布団に無理矢理引っ張って入れられました。

そして服の上から無理矢理おっぱいを揉まれ、
服の中にも手が入ってきて急に怖くなってきました。

まぁヤるんだろうという予想はしてたけど、
強引すぎてちょっと怖くなってきた私は

「襲わないって言ったじゃん。彼女が泣くよ」

と言ったら

「いやいや泊まったら襲うでしょ。
彼女とはもう冷めてるから関係ないし」

と言いながら強引に服を脱がされ裸になりました。

彼は強引に痛いくらいに揉んだり、
アソコに指を入れてきたりして彼も興奮してきたみたいで、
チンチンを私のアソコに当ててきて生挿入されそうに

私は生でした事がなく怖かったので

「生はダメ」

と言ったらゴムを着けてくれました。

そして無理矢理彼のチンチンが入ってきました。

彼のは私が経験してきたモノよりひと回りくらい太い巨根

ギリギリとねじ込まれるような感じで入れられました。

彼の細い体からは想像出来ないくらいの力でガンガン突いてきて、
正常位→バック→立ちバック→片足上げての
正常位という風に様々な体位でしました。

正常位しか経験がなかった私はびっくりして、
ネチネチと2時間くらい攻められてました。

さすがに私も疲れてきて

「もう、疲れたんだけど、…」

と言ったら、彼は

「じゃあそろそろ出すか」

と言ってより一層激しくガンガン突いてきました。

私はもうわけが分からず
喘ぎ声が自然と大きくなってしまい

「声がデカイ」

と言われて手で口を塞がれながらガンガン突かれ、
彼は逝き、私も激しいピストン運動で
足ピンしてしまい初めて中イキを体験しました

その後もフェラを要求されたりして夜中までやってました。

翌日私は友達と会うために別れましたが、
そこからしばらくメールのやりとりは続けていて、
1年後にまた彼の所に泊まりエッチしました。

その頃になると、バカな私は彼を好きになっていました。


その後もメールのやりとりは続き、
私は都合よくセフレとしてキープされてる状態がもどかしくなってきました。

そうするうちに彼は

「転職するから違う土地に引越す」

と言われ、もう会えなくなると思って
ダメもとで告白したら、振られて失恋しました

馬鹿だったなぁと自分の事を思います

超可愛い兄の彼女を寝取って姫初めして、正月に脱童貞

かなり昔、俺は学生時代だった時のエロい思い出です

当時俺は17歳

当時の部活の大会で俺は
足に肉離れを起こして病院通いに

俺の右足は左足の倍位に腫れ上がり膝も曲がりません。

通院には兄が車で送迎してくれました。

病院では、とても愛想が良くて
超可愛いナースがいつも対応してくれていました。

足を浴槽で温めてマッサージしてくれたり
俺は淡い恋心を抱きましたが、
足が完治して通院することもなくなると日常に戻りました。

その年の暮れ、兄やその友人が恒例の初詣で
有名な神社へのドライブへと集まり、受験生だった俺にも

「お前合格祈願一緒に行くか?」

と声をかけてくれました。

みんなの集まった所へ行くと、見覚えのある顔

あの時の超可愛いナースのNさんが、
ちゃっかり兄の彼女として来ていました。

もちろんNさんも俺のことはしっかり覚えていました。
地元から約3時間かけて
初詣を済ませ戻ってきたのは午前4時過ぎ。

みんなの集まった場所からこれまた恒例の初日の出ドライブとなりましたが、
Nさんは「今日は疲れたから帰るね。」と言いました。


兄は俺に「お前どうする?」と聞いてきたので、

「俺も帰りたいけど」と言うと、

Nさんが「じゃあ私が送って行くよ。」と言いました。

「じゃあお前、Nに送ってもらえ。
俺達はこれからまた出るから」

と言い、数台の車で出発しました。

俺はNさんの車に乗ると、
「やっと二人になれたね。」とNさんが言いました。

「はっ?どういう事?」

と言うと、微笑むだけで車を走らせました。

「足はその後どう?」

「勉強はうまくいってる?」

などと話をしている間に俺の家が近づきました。

「いい所に連れてってあげる」

と言うと、Nさんは海岸線へ向かいました。
当然、俺の家とはまったく違う方向です。

そしてとある海岸線の人気のある
(と思われる)ラブホテルへ入りました。

『こんな日に部屋なんて空いてないよ』

僕はそう思っていましたが、
何故か一番良いと思われる部屋が空いていました。

「実はここ、知り合いが経営してて部屋を空けてもらってたの
ホントはお兄さんと・・ね・・

」と言いながら俺の手をひっぱり部屋へ。

すぐそばが海のため、浴室には大きな窓があり、
そこを開放すると雄大な景色が広がります。
お風呂にお湯を張りながらNさんは、「こういうところ初めてでしょ?」と。

「あ、当たりまえ・・・だよ」

と俺は言い、Nさんの方を振り返ると服を脱いでいる最中でした。

俺は心臓が飛び出してしまいそうなくらいドキドキしていました。

「Y君も早く脱いで」

そう言われると俺は服を脱ぎました。

恥ずかしながらすでにギンギン・・

「立派ね・・んふっ・・」Nさんはそう言うとまた俺の手を引っ張り浴室へ。

すっかり辺りが白っぽい夜明けになっています。

「ねえ抱っこして」

俺は浴槽の中でNさんを後ろから抱きしめ、しばし沈黙。
そして海の方を見ていると日の出が見えました。

ちょっと感動しましたが、俺の愚息は
Nさんの背中に突き刺さるほど勃起していました。

日の出を見終えるとNさんは

「おまたせ・・エッチしてあげるね」

と微笑むと、俺は言われるままに浴槽に腰掛けました。

Nさんが優しく口で愚息をなめて初めてのフェラチオ体験

「病院でマッサージしてる時、
おっきくなった事あったよね?」

としゃぶりながら上目遣いで言われると
俺は顔から火が出そうなほど恥ずかしくなりました。

「そりゃ健全な高校生がいやらしい手つきで女の子に触られたら
勃つでしょ・・」と懸命の強がり。

Nさんのフェラでその年の姫初め?初射精

Nさんはすこしむせながらしっかり絞り出してくれました。

お風呂から出ると「帰るよ~」とNさんが言いましたが、
俺は服を着ようとしていたNさんに抱きつき

「もっとしたい・・・俺、童貞だし」と甘えました。

「私が初めての相手でいいの?」とNさん。

「うん・・」(でもホントは既に経験済でした)

童貞が相手だとガードが緩くなるだろうと思ったがそのとおりでした。

優しく、いろんな事を教えてもらいながら、偽の初挿入。

ちゃっかりNさんがイクまでいっぱい突き上げました。

「あ~ん壊れちゃうぅ~~」

とNさんはグロッキー気味でしたが容赦なく突きました。

舌も激しく絡み合わせたり、乳房を荒々しく吸ったりしながら、

「兄貴はいつもNさんとこんな事やってるのか」

と考えながら、立ちバックもしました。

壁に手をつき、アンアンと喘ぐNさんに興奮は高まりました。

「もう出してぇ・・出してぇ・・おかしくなっちゃうからぁあーーっ!」

と正常位でNさんが絶叫しました。

そして二度目の発射は、顔射で
Nさんの小顔をこれでもかと白く汚しました。

兄の彼女を寝取ってしまったのはその一度だけ・・・

それからまさか20年経った今も「姉」と呼ぶ存在になるとは、
その時は思いもよらない事でした