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ミニスカ制服のクラスメイトの女子が、休み時間にいつもパンチラしているから

某中学校の昼休み時間のHな出来事です

僕が仲の良い友人Mくんと、ゲームの会話をしていた時、
ふと、周りを見ると教室の真ん中辺りで
クラス名ドの女子が4~5人集まって、会話をしていました。

その中に、他の女子よりも、一際目立ち、
よく喋って笑っている女子(Nさん)がいました。

Nさんは、クラスではよく喋り、よく笑う女子です。

そして、スカートが短い上、
無防備でパンチラしまくり学生

Nさんは、童顔で背がそれほど高いわけでもなく、
気の強い女子で一見幼く見える。

そして周りを見ているフリをして、
Nさんを見ているともNさんが机に両手をついて身を乗り出し、
こちらから見ると、まるでこちらに向けて
お尻を突き出しているようにしか見えません。

当然スカートが短いので、見事にスカートが捲れて、
パンティが丸見えです。

僕は平常心を頑張って保ちながら、
友人Mくんにバレないように、ヒマそうな顔をしながら、
Nさんのパンティをじっくりと観察させていただきました。

鮮やかな赤色に、ゴムの部分が黒色という、
結構派手なパンティでした。

そして、2~3日後、また、パンチラが見れました。

授業と授業の合間の10分休憩中、Nさんが、
以前のメンバーで会話をしていました。

僕は

「また見れるか!?」

とかいう思いでした。

すると、Nさんがスカートに手をかけました。

きっと激しく動いたりして、
パンティが少しずれたのでしょう。

「これはチャンスだ!また見れる!」

と思い、すぐ横をゆっくりと歩きました。

通った瞬間、Nさんの太股辺りを直視しました。

すると、予想は見事に的中していました。

Nさんはスカートを捲り上げてパンティを直していました。

薄い紫色にゴムの部分は白色でゴムの端の方にレースがついていて、
かなり大人なパンティでした。

どちらも、見た瞬間、
僕の息子はギンギンにフル勃起しました。

どちらの体験も、童貞にとっては、キツい試練でした。

その日以来、僕はミニスカの女子、女性を見ると、
真っ先に太股辺りを直視するようになりました。

初めての投稿で上手に表現できませんでしたが、
最後まで見てくれた方、ありがとうございました

痴女な美人女上司にレストランでチンコをニギニギされるM男の部下

高校卒業後、すぐに就職して
百貨店の洋食屋で料理人になりました

そして俺が20歳の時にホール店長として
当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで
本社の信頼も厚くて、実績もある女上司

当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や
厨房のコック達からも尊敬されてました。


その女上司(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。

俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。

どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。

「おつかれさま~。今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」

と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、

「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」

と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。

そこは全席個室の店で流行っていて、
偵察の意味も込めてだった。

店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、

「私達、場違いかな?」

とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。

始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、
お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは

「彼女は?」

「いつ別れたん?」

「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、

「須藤サンは彼氏いてないんですか?」

と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」

少しムスッとした表情で言われた。

須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、
美人だから寄って来る男は居ててもおかしくない。

でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、
何より仕事が好きみたいで、
それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、

「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」

「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。

俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、

「毎日一人でやってます」
と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」

俺は確かに元気になってたけど、

「なってないですよ」

と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。

そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。

「嘘つき!元気になってるやん!」

と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

ビックリする俺を見て、

「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。

俺はファスナーを上げようとしたが、
須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。

そしてトランクスの前のボタンをはずし、
そこから手を突っ込みチンコをニギニギしてきた

痴女に襲われるM男ってシチュに興奮してきて
フルボッキしてしまった

「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」

と、耳元で囁かれた。

もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

俺達は会計を済ませて近くにあるホテルに向かった。

この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。

ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。

まずは俺が先に入ってると、
恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。

しかも普段は制服なので分からなかったが、
スタイルもよく、胸も少し垂れてたが爆乳だった

お互いに挙動不振になってたが、
二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキス

始めは軽く唇が交わり程度だったが、
須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。

そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。

「あんっ」

すごく女らしい声が風呂場に響いた。

乳首を摘むと、固くなっていき、
乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。

俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、
バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、

「あれ?元気なくなってるね」

と、言った

俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。

「また大きくなったね」

と言われて痴女な須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。

俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…

と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」

と、手を止めた。

ベットに俺が横たわると、
須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。

俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。

すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。

「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」

と、思わず言うと、

「まだダメ。イッたら許さへんで」

と、寸止めフェラ

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっ…あぁん…ハァ」

須藤サンはかなり感じてた。

中指を突っ込むと、ヌルッと入った。

指を出したり入れたい手マンで掻き回したりしていると、

「い…気持ちい
イクっイクっ…あぁっ…イクぅ~」

絶叫とともにグッタリした。

「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」

須藤サンは息を切らせながら言った。

ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。

「あんあん気持ち…いい」

「またイキそう、いっちゃう…あっイク…イクゥん」

2回目の絶頂も、俺が下から突き上げると、
また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。

俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。


当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2~3回は、
俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。

実の姉は、メイド服のコスプレしたイメクラ風俗嬢で、弟とローション使った騎乗位素股プレイ

初めてイメクラ風俗店に行った時
緊張しすぎて、写真見ても選ぶ余裕もなく

「お、おすすめで」

と店員さんに選んでもらった

じゃあすぐ入れるおすすめの娘、お付けしますね

俺は、待合室でまってた

呼ばれて、カーテンをシャーって開けると

メイド服のコスプレした
イメクラ風俗嬢のルミちゃんっていうか
実の姉がたってた

カーテンノムコウの廊下は薄暗く、
こちらが逆光なので、
ルミちゃんは気づかないで、ぼくのてを引いて、個室にご案内

ちょっと明るめの、3畳ぐらいのピンクの個室
入ってお互い明るい光の下でご対面

2秒絶句

姉の最初の一言は、おねがいお父さんには内緒にしててって言った
一応家では女子大生

で、ルミちゃんは、お店の人にチェンジできるかどうか
聞いてみるって言って部屋を出てった

5分くらいまってた
ルミちゃんが残念な顔して戻ってきた
ダメだって言われた

たまたまいた系列店のマネージャーが

弟だろうが父親だろうがここではルミちゃんだろ、
プロだろペナルティ与えるぞとか言われたらしい


で、最初の10分はお互い、
なんでこんなところにいるのか、しゃべってた

お互い俯きながら

でも正直

その状況に勃起してました

で、まぁ、お金も勿体ないので、してくださいって

僕の方からお願いしてみました

ルミちゃんは、深い溜息をついて、別にいいけどっていっちゃった

で、シャワー浴びにいきました

ルミちゃんはドアを開けて、廊下に向かってローテンションな声で

シャワー通りまーす

って言って

僕の手を引いてシャワー室に

シャワー室は、超くそ狭くて、一人しか入れない感じ

客がすっぽんぽんで、シャワー室の外から女の子が
服を着たまま体を洗ってあげるような

そんなシステム

姉に脱ぎなさいよって言われて

客に向かってなんだその言い方はって心のなかで思って
全裸になった
勃起魅せつけた

ルミちゃんは、
なんで勃起してんのってボソっとつぶやいて

ぼくにうがい薬の入ったコップを差し出して

ぼくの体を洗い始めた
ルミちゃんに乳首を撫でられながら 
ガラガラッペ

姉は意を決して
僕の勃起チンポに泡をつけはじめた

幼稚園の頃までは姉にお風呂入れてもらってた覚えがあります

それを思い出しながら

勃起チンポはぷるぷる揺れてました

僕もルミちゃんも無言です

キレイキレイになったら、またお部屋に戻って来ました

で、狭い部屋のベッドの上にぼくだけ上がって

ルミちゃんは床に正座しながら

「ごしゅじんさま、
きょうはいっぱいごほうしさせていただきますね」

ってメイドのコスプレした姉は、
棒読みで、光のない目つきで言い放ちました

で僕の横にちょこんと座りました

姉は、どうすんのよって言って僕をにらみました

こっちがききたいよ

ルミちゃんとしていつもやってるようにやってよ
ぼく童貞で、こういうお店も今日初めて、勇気を出して来たんだから

どうすればいいかわからないよ

って言ったら

はいはい、わかったわかったって
ルミちゃんの攻めが始まりました

プレイは省きます

キスされて、舌をべろんべろん絡まさ姉とベロチュー
なんかうっすら甘いようないい匂いがしてて

仰向けに寝かされて乳首ぺろぺろされて
脇腹とか腿の内側とか膝とかぺろぺろされて
勃起チンポを手でこすりながらまた乳首ぺろぺろされて

キャミソールタイプのメイド服を、
肩紐外してずりんとさげて
おっぱいぷるるんって出てきて、

触っていいよって言われたので

手を伸ばして姉のおっぱいだと
意識しながらルミちゃんのおっぱいを揉みました

ちなみに初めて女の人のおっぱいを揉みました

仰向けの状態で下からおっぱいモミモミしながら
ルミちゃんはぼくのぼっきチンポをモミモミ
なんかそれで興奮がmaxになって

あううっ って声が出て

どぴゅっ
って出しちゃいました

姉は、

ちょ、 早すぎ

って、初めて半笑いになって ぼくを見下しました

ごめん

ってなぜか、お客様である ぼくが謝ってました

まだまだ時間あるのに

って言いながら姉は、勃起チンポから手を離してません
僕の精液で 姉の手はベトベトになってました

射精が終わって先っぽから精液がしんわりとしたたってました

でもまだ勃起したままです

姉はお構いなしに、ベトベトの手のまま、しこしこを再開してきました

ああ、それ、 くすぐったいですぅ 

って情けない声で腰をよじるぼく

姉はちょっと笑いながら、
くすぐったい?がまんがまんw

って僕をいじめてました

そんで、ルミちゃんはしこしこをいったん止めてくれて
僕の膝の上あたりにぺとんののしかかって
ぼくのぼっきちんぽに顔を近づけてきます

握った手をゆっくり、絞りだすように上下に動かされ
尿道口からは、残りの精液がじんわりあふれてきました
姉の吐息が亀頭をこしょこしょしてます

で、そのまま、唇を小さく開いて、
姉の唇を中に押しこむようにして

精液が付着したままの僕の勃起チンポが

姉の口内に にゅにゅにゅって
ぼくはああぅって
また声を出しちゃいました

亀頭部分だけが、姉の口内にすっぽり収まり
姉の舌の感触


僕の亀頭の裏側にねっとりあたってるのがわかりました

ああ フェラってこんな感触なんですねって

しかも初めてのフェラが姉フェラだとはなんという贅沢者

姉は唇をぎゅっと締め付けて、

僕のカリの出っ張りのちょうどふもと部分をぎゅっと、
くちびるで挟み付けます

で、そのまま小刻みに顔を上下

唇が僕のカリの段差を

ひっかくように

にゅりにゅり

手は、ちんぽの根本に添える感じでしたが

亀頭部分だけ、くちゅくちゅ、にゅぷにゅぷされながら

添えた手が、またぎゅっと握られて、
じょうげにしゅっ、しゅっくちゅくちゅ

僕のちんぽが、目の前で、
姉にいやらしいことされちゃってまして
興奮しながらその行為を見つめていましたら
ちんぽ咥える姉と目が合いまして
姉はちんぽから口を一旦離して

ふふふっ、気持ちいい?w

って微笑みながら感想を聞いて来ました

うん、気持ちいいよさや姉ちゃんにこんなことされてるなんて

とか口走っちゃいました

さや姉ちゃんってのは、
家ではルミちゃんのことをそう呼んでいるんです

このお店ではルミちゃんでも
ウチでは、さやかなんです
さや姉ちゃんって呼んでます

そしたら姉は気まずそうに
さや姉ちゃんって呼ばないでよ恥ずかしい

って言って

またお口でぢゅぷぢゅぷしてくれてました
白いレースのフワフワしたカチューシャをつけて、メイドみたいな格好した姉に
ちんぽを咥えられ、
下にたれた推定Cカップくらいのおっぱいが
ふるふる揺れていました

5分くらい?フェラが続きまして

本当はすぐイっちゃうところですが、手コキで発射したばかりなので

なんとか耐えました

フェラがいったん終わって姉は

うぇ、あんたの精子、ちょっと飲んじゃった

とか言って自分の指で唇をなぞっていました

フェラチオで射精したわけではなく、
最初の手コキで出した精液がまだ亀頭に付着してたのを

フェラの最中でつばと一緒に飲み込んでしまったようです

で、ぼくのひざのうえにのしかかったまま体を起こして

メイド服を全部脱ぎ去り、パンティエも脱ぎ去り

ルミちゃんは全裸になりました

お風呂上りに、アクシデントで見てしまった時以外、初めて姉の全裸を目の当たりに

ぼくは仰向けのまま、はぁはぁしてました
ルミちゃんはローションを取り出しました

僕のちんぽと、自分のまんこにべとーーんと塗りました

で、騎乗位素股を始めました

正直、フェラのほうが気持ちよかったです

なんか、手のひらとまんこでぼくのちんぽを挟み

腰を前後にくいくい動かして
ローションまみれのちんぽがくちゅくちゅされるんですが
以外に
刺激が足りないのです

僕は下から手を伸ばして
さや姉ちゃんのCカップのおっぱいをもみ始めました

姉は、なんとも言えない表情で僕からは目線をそらしながら

つらそうな表情で、素股を続けてました

腰をずっと動かして、さらに乳も揉まれるんですから、相当つかれるんでしょうね
しばらく続いてました

そしたら、無情にも

ピリリリリ

って安物の目覚まし時計のアラーム音が小さくなりました
風俗初めての僕でもわかります

時間切れ?

姉フェラと姉素股で完全に勃起しているですが

まだ2回めの射精に至っていないのに

そしたらルミちゃんは、
も少し大丈夫だとおもう、まだイケそうにない?
って優しい表情で、上からぼくを見つめてきます

ああ

家で、ぼくがくしゃみを連発して、ううぅ~頭痛いってつぶやいた時に
ちょっと、大丈夫?薬持ってきてあげようか?

って心配してくれた

いつもの優しいさや姉ちゃんのいつもの表情です

僕は感動して

う、うん、も少しでイケるかも
って言いましたけど
やっぱり、ルミちゃん

素股下手だと思います

気持ちいいんだけど
決定打にかけるというか
イケそうにない

なので、思い切って

ねぇ、もう一回、お口でしてくれない?ってお願いしました
さや姉ちゃんは、しょうがないなぁってやれやれの顔でいったん体離れて
また、さっきのフェラの体勢に

ウェットティッシュでローションまみれのちんぽを軽く拭くと

また、くちゅぷ、ぱくり

ちゅぷちゅぷ

おっぱいふるふる

そして時間切れの状態にも関わらず、2分くらい続けてくれて

とうとう射精しそうになりました
さ、さや姉ちゃん、いっちゃいそう
って僕がつぶやきました

そしたら姉は、いったん口を離して亀頭を横からペロペロしながら
このまま口に出しちゃっていいよ
って言ってくれました
またちゅぷんと咥えて

ぢゅぷぢゅぷ

おっぱいふるふる

僕はとうとう
さや姉ちゃ~ん

って少し大きな声が出てしまいまして
さや姉ちゃんのお口の中に

びゅううううっ

って、1回めよりは量は少ないんですが、
僕的にはすごく気持ちよい射精でした

さや姉ちゃんは、

んんっ

って呻きながら、最後までずっとちんぽを
咥えたまま離しませんでした

射精が終わった感じがすると
さや姉ちゃんはぼくを見ながら、また口内で舌をれろれろ

僕の亀頭の裏側をレロレロ 咥えたまま舐めてきました
で、ちゅぽんと離すと

そのまま体を起こしてティッシュをしゅっ、と取って

僕の精液を吐き出してました

僕はそんな一連の動作を、はぁはぁと 余韻に浸りながら眺めてました

さ、急いでシャワー浴びに行こう
って、ぽわーんとしてる僕を無理やり起こして
最初と同じ段取りて、シャワー室に
自分はバスタオルを巻きながら、シャワー室の外から僕の体を洗い
次は私が体洗うからと、僕だけ部屋に返されました
先に着替えているように指示されました

そんで、服を着終わると同時に、シャワー室からルミちゃんも戻って来ました
ルミちゃんは、最初のメイド服にまた着替えました
すっぽんぽんの状態からメイド服に戻る過程もガン見してましたが
見るなよって怒られました
で、時間も無いので、そのままじゃあお見送りしますねって言われて
何も話さないままお店の入り口に追い立てられて
そのまま店を後にしました

その日は、僕は大学が休みなので、そのままちょっと遊んでから夜に家に帰って来ましたが
姉はその日帰って来ませんでした
次の日の朝ごはんの時には、いましたが
目があうと、お互いぱっと顔を伏せて気まずくなってました