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農作業で日焼けした幼馴染と4年ぶりに再会して

妻との馴れ初め話です

10年以上前、大学に進学して
故郷のド田舎から上京しました

そして、大学生活も終わりごろ

就職を控えて久しぶりに
故郷である寂れた村に帰郷した時の事です。

故郷である村の田舎ぷりにウンザリしてた
僕は大学合格して上京したあと
正月も夏休みも4年間一度も故郷に帰らなかった。

主な理由は上京して直ぐ彼女が出来たり
都会での遊びが楽しかったのもあるし

あとは父親が僕に家業の農業を継がせようとしていたのに
都会の大学に行きたいと
僕が無理を言ったのを父親が一旗上げるまでは
帰ってくるなと条件のような事をいって
送り出してくれた事がある

父親が何処まで本気で言ったかは知らないけれど
僕は4年間一人暮らしをして
大学を卒業し春から就職が内定していた。

それで晴れて故郷へ
就職内定の報告をしに戻ったというわけです。

その戻った先で久しぶりに再会したのが
当時中学2年生になっていた将来の嫁で、幼馴染の友子でした。

友子は僕の家の隣にすんでいた
女の子で子供が少ない田舎の村でしたから
僕と友子は小さい頃から常に一緒に遊び
家が隣同士なので夕食も一緒に食べていて
下手な親戚より親戚付き合いでした。

僕の家と友子の家のトイレは共同でしかも汲み取り式
お互いの家の敷地の境界に建っています。

僕が高校生友子が小学生の時など
友子がオシッコしてる所を知らずに開けてしまって
思い切り毛のはえていないパイパンまんこを目撃したことも

ただ物凄く驚いたのは僕の方だけで友子は
僕の事を兄くらいにしか思っていないので
突然扉が開いた事に驚いているだけで
特に放尿を見られても恥ずかしがっては居ませんでした。

お風呂に一緒に入る事はあっても
あんなふうに思い切り異性の性器を見たことがなかった

僕はめちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。

暫くはその時の映像が頭から
離れず何度かオナネタにしました。

僕が上京する時は友子は本当に悲しそうにしていました。

遊び相手も少ない田舎ですから
僕が居なくなると友子は殆ど一人になってしまいます。

僕もその時は後ろ髪を引かれる思いで上京しました。

しかし一端上京した僕はすっかり田舎の事も友子の事も忘れて
大学生生活を満喫、彼女もできてスッカリ
都会子のような気持ちで遊び呆けていました。

4年ぶりに戻ってきた田舎は本当に何一つ変わっていなくて
まるでタイムマシンであの日に戻ってきたようにしていました。

電車にゆられ流れていく景色、
村に近づくほどに徐々に灯りが減っていきます。

あぁ・・帰ってきたんだな俺

と少しセンチメンタルな気持ちに成ります。

駅の外にでると父親が軽トラで待っていました。

「ただいま・・」

「おう・・」

父と息子の4年ぶりの会話はこんなものです。

「母ちゃんが晩飯よういしてまってるけん」

「うん」

話すことも無くガタゴトとあぜ道を軽トラが走り

生まれ育ったあの古臭い実家の灯りが見えてきました。


軽トラから降りると母や爺ちゃん婆ちゃんが出迎えてくれて
食卓には僕の好きなものが山ほど並んでいました。

お隣のオバサンとおじさんも農作業を終えて来ていて
かけつけた親戚に混じって出迎えてくれました。

その中に友子もいました。

僕の方を隅でチラチラ見ている
おさげの女の子がそれでした。

「おまえ友子か?」

4年ぶりにあった友子はすっかり変わっていました。

あの小さかった小学生の
友子の面影は何処にもなくて

生意気そうな年頃の女の子になっていました。

少しぽっちゃりしたというか
胸も大きくなって体中ムチムチしています。

あと農作業を手伝っているらしく
体中コンガリ日焼けしてました

「うん・・・」

友子はなんだか恥ずかしそうにしていました。

「4年前はあんなに小さかったのにびっくりしたわ」

「それは小学校の時の話やろ」

友子が言います。

「そりゃあんた4年も帰ってこんなら女は変わるわね」

母ちゃんが笑います。

「カズにいはなんかなまっちょろくなったね」

大学生活で僕の肌はスッカリ白くなっていました。

「勉強ばっかりしとったからな」

「ふーん・・」

僕の変化に友子はガッカリしたのか
なんだかつまらなそうに見えました。


僕も妹の様に思ってた友子の体の成長と
それ以上になんだかドライな態度が寂しく思えました。


お兄ちゃん!!と感激して涙を流して抱きついてこないまでも
もう少し嬉しそうにしてくれると勝手に思い込んでいたのかもしれません


「なんだぁ友子、せっかくカズ君帰ってきたのに
黙りくさって、今更恥ずかしいんか?」

「一緒に連れションした仲やろ?」

友子の父ちゃんがいい感じにほろ酔いになっていました。

その言葉にその場にいた皆が爆笑

俺久しぶりのノリにドン引き

「最悪!なに言うとんの父ちゃんはだまっといて!」

友子が顔を真赤にしてあわてた様にして言います。

「なにやお前、帰ってくること聞いて
散々カズにいカズにい言うとったやろ」

「そうやね友子はカズ君すきやったもんね」

「お母さんまで何言うの!」

友子は怒ったのか縁側でサンダルをはいて
自分の家に引っ込んでしまいました。

そんな友子を皆大笑い

「ほっとけほっとけいつもの事やから」

皆適当です。

そういえばこう言う大らかなノリだったなぁと
思いながらその日は夜中まで騒いで お開きでした。

翌朝僕が起きた時間には既に
皆畑仕事に出かけていて家には誰も居ませんでした。

起きて用意された朝ごはんを食べて
庭先の水道で青空を眺めながら歯磨きをしていると
青い地元の学校指定のジャージの上だけ
下はスパッツをはいた友子がやってきました。

「おはよう」

「おはよう・・」

お互いなんだかぎこちない挨拶を交わします。

不思議な物です4年前まで僕達はこんなにお互いを意識しあった事など無かったのに

「・・・・」

「どうした?」


「お、お帰り・・」

「おう、ただいま」

「何時までいるの?」

「就職先に近いアパートが空いてからだから1週間位かな」

「こっちには帰ってこんの?」

「コッチには仕事無いからな」

「そっか・・」

「うん」

「・・・」

「あの・・勉強見て欲しいんだけど」

昨日とは打って変ってなんだかモジモジしていました。

「ん、良いよ」



友子の宿題を見てやりながらいろいろな事を話しました。

「彼氏は出来たか?」

「そんなんおらん!」

「そんな力いっぱい言わんでもいいだろ・・」

「・・・」

友子はなんだか怒っているようでした。



「なんで全然帰ってこんかったの?」

「うん?友子も都会へ行ったら解るよ」

「そんなに面白いの?」

「まあ、ココとは全然違うな」

「ふーん・・カズにいなんかチャラチャラしとるもんね」

「そうか?」



「うん、カズにいなんか都会いって変わったわ」

「友子も大分変わったよ女らしくなった。」

「本当?」

「うん」

スパッツやジャージ越しに肉感のある胸とか大きなお尻に目が行ってしまう



「カズにい彼女できたんやろ?」

「もう別れたけどな」

「都会の女の子やから美人やろな」

「いや、都会とかは関係ないだろ」



「もうキスとかしたんや」

「・・ん・・まあ・・うん・・」

キス以上のこともしたけどね・・とはいえなかった。



「・・・なあ、キスってどんな感じ?」

友子は随分時間を貯めて思い切ったように切り出してきました。

「えっ?!どんな感じって言われても説明しにくいわ・・」

「ならしてみてや」

「えっ?」

「私としてみてや」



「何を?!」

「キスにきまってるやろ」

静かだけど決意に満ちた迫力でした。

「いや、そんなん好きな奴としろよ・・」

「馬鹿やね!カズにい好きやから言ってるんやろ!!」

「ええっ?!」



友子は反対側から席を立って僕の隣に移動してきました。

「なあ!して!カズにいにして欲しいんや!」

グイグイ迫ってくる友子の胸が腕に押し付けられる

二の腕越しに感じる物凄いボリュームの胸、流石あのオバサンの娘・・



太もももムチムチしてほのかな汗の香り

友子から感じる若い娘特有のフェロモンのような色気を感じました。

僕は友子を抱き寄せると唇にキスしました。

「ん・・」

キスすると友子は両手で僕に力いっぱい抱きついてきました。



「カズにい・大好きや・・」

友子は切なそうな潤んだ瞳で見つめてきます。

「寂しかった・・」

柔らかい友子の体

腕・お尻・胸・太ももどこもかしこも柔らかくて抱きしめているだけで天国です。

鼻腔をくすぐる友子の匂いに

抱きしめているだけで段々股間が硬くなってきてしまいました。



「友子?!」

友子が僕の固くなったアソコをジーンズの上から触ってきました。

「しっとるよ・・父ちゃんの隠してる本に書いてあったわ・・」

「友子あかんて・・」

「私は良いよ始めてはカズにいやって決めてたし」

「友子・・」

「胸も大きくなったやろ?男子が学校で見てくるんよ・・カズにいもさっきから気になってたやろ?」

「・・・・・・・・」

「カズにいなら良いよ・・触っても・・本に書いてあるような事もしてもいいよ・・」



正直彼女と別れて2年半・・就職活動がひと段落して再び上がってきた性欲に

中2のムチムチした友子の体は毒以外の何物でもなかった。



僕は友子の上のジャージを剥ぎ取ってムチムチのスパッツ越しに

尻を撫でたり鷲づかみして揉みしだき

上の体操服を脱がしてブラをずらしました。

プルンと特大プリンの様なブルンブルンの張りのある胸が飛び出しました。

胸は真っ白で日焼けした黒い肌とのコントラストがいやらしく

大きさに対して友子の胸は陥没気味の乳首でした。



「恥ずかしいか?」

「ええから・・いらんこと言わんで・・」

友子は必死に目をつぶって恥ずかしさに耐えていました。

「あっ・・」

僕は胸に口付けて乳首を吸いだすようにして刺激しつつ

もう片方を手のひらでもみしだきます。

手からはみ出すような結構なボリュームが有ります。

しかも友子が若いからなのか柔らかさの中に微妙に芯があるみたいに固い感じがあります。

「ふっんっ・・」

必死で目をつぶる友子、可愛い声が口から漏れます。

汗だくに成りながら畳の上を転がります。

陥没気味の乳首が立ってきて大きく硬くなり

友子の感じ方も大きくなってきます。



「脱がすぞ・・」

僕が言うと友子は目を瞑ったまま無言で頷きました。

ピッチリムチムチのスパッツを脱がし可愛いいかにも中学生なショーツを脱がすと

あの時トイレで見た幼いアソコとは違い毛が生え始め大人になりつつある性器が露になりました。



そこは既に湿り気を帯びていましたが緊張のためなのか

まだ友子が幼いためなのか、受け入れるには十分とはいえない感じでした。

「あっ・・やっ・・」

性器全体に指を這わせてゆっくりと全体をマッサージするようにして様子を確かめます。

肉厚でぷっくりとした土手で今まで知っている女性のなかで一番エロく感じました。



僕は友子をずらし両足を掴んで強引に広げると

友子の性器に顔を近づけて舌を使って刺激します。

出来る限り唾をだして少しでもすべりが良くなるようにしようとしましたが

舌で丹念に刺激しているうちに見る見るおくからジンワリと愛液がにじみでてきました。

友子のアソコは少し汗の匂いとオシッコの香りが混ざっていましたが

不思議と嫌な感じはなくてむしろソレが癖になりそうなフェロモンの様に感じ

僕は夢中でアソコを舐めました。

「あっ・・いや・・カズにぃ・・いやや・・」

恥ずかしがり、いやという割には別に抵抗するわけでもなくて

足を思い切り左右に開いていきます。



「嫌やって言う割りに足は開いてるし、友子スケベやな・・」

「カズにいがスケベなんやろ・・・上手すぎるわ・・」

「ゴム無いけどいいか?」

「うん・・今日は多分大丈夫やとおもう・・」

「痛いかもしれんぞ?」

「ココまでしたんやから、最後までして・・」

「わかった・・」



友子の両足を持ち上げて抱えて宛がうと正常位で途中までゆっくり入れる

「んっ・・」

友子が顔をしかめる

「痛いかも知れんけど一気に行ったほうがいいと思う・・」

「何でもいいから早く!」

「ん・・」

覚悟を決めて思い切り腰を入れる

プツッとかすかな抵抗が切れて一気に奥に突き刺さる

「んんっ!!」

友子は一瞬の痛みに耐えるように短く体を強張らせたが突き抜けた後はぐったりと

力が抜けてしまったように動かなくなった。

「友子はいったよ・・」

「うん・・解る・・ちょっと痛いわ・・」

友子の中は暖かいが凄くきつくて動かすと痛い位だった。

「今日はこのまま動かないから」

「うん・・」



「ねえ・・キスして・・」

「うん」

友子を抱き上げて繋がったまま対面座位の形でキスする

「カズにぃは私の事好き?」

「好きじゃない奴とはこんな事しないだろ・・」

正直半分は性欲に負けたけれどこの場ではこう言う以外に選択肢は無い気がした。

「私もカズにぃと一緒に都会に行きたい・・」

「ちゃんと勉強して大学受けろよ」

「うん・・」



昼間からそんな感じでベットの上で裸で抱き合って思い出話をした。

夕方親達が帰ってきて皆でまた夕食

その頃にはスッカリ友子と僕が打ち解けているので

両親ふくめおじさんもおばさんも何か感ずいてた様子だった。



次の日も親が農作業に行ったのを見計らうように友子が僕の所へやってきた。

「昨日はお風呂で沁みて痛かったわ・・」

と友子が言うので挿入は無し



「でも本当に大きくなったな」

「うちお母さんが大きいから・・」

キスしながら友子の胸を揉む

本当にデカイ・・・しかも形が凄く良い

「ふぅ・・ん・・んっ」

揉むたびに子犬のように鼻を鳴らす友子がやらしくて仕方ない



「友子フェラ知ってる?」

「口でするやつやろ・・本でみた・・」

「出来る?」

「うん、してみるから教えて」

教えながら友子にフェラしてもらう

友子は両手で包むように握ると先端にキスしたり舌で裏スジを舐めたりと

たどたどしいけれど一生懸命な感じが伝わってきて気持ちが良い

「男の人ってこんなになるんやね・・」

「本で見たんじゃ無いの?」

「本はぼかし入ってた・・」

「ああそうか・・」

「どんな感じ?」

「カズにぃの匂いと味がする・・」

そんな感じで舐められていたら堪らなくなって出そうになる



「友子でる・・」

友子は本で読んだ知識なのか当たり前の様に出たものを飲んでしまった。

「出しても良かったのに」

「だって本に飲んであげると男の人は喜ぶって書いてあった。」

「美味しくないやろ?」

「カズにいのだと思ったら平気だったよ」

ケロッとそんな事を不意打ちの様に言うので可愛くなって抱きしめる



その後も裸で抱き合いながらキスしたりして過ごす。

「アソコがひりひりする・・」

と友子が言うので痛みが引くようにと思い舌で丹念に舐める

「あっ・・カズにぃ・・上手いわ・・あかんて・・」

そんな事いいつつ相変わらず足はだらしなく開いてる友子がエロい

30分くらい舐めていたら友子が始めて舌でいった。

「凄いわ・・真っ白になって力が抜けたわ・・」



2人汗だくに成ったので風呂を沸かして2人で入る

友子が背中を流してくれたのでお返しに彼方此方悪戯しつつ

昔の様に友子を洗ってやる

「カズにいの手やらしいわ・・段々変な気持ちになってくるやん・・」

気持ちがいいのか恥ずかしそうに
友子が言うのでまたアソコが硬くなってしまい

2回目復習もかねて友子に口で抜いてもらう

「出ると萎んでしまうんやな、なんか男の人って可愛いな」

精液を飲んだ後、萎えたアソコをみて友子が笑う

2回目の挿入はその次ぎの日

舌でいかせた後「今日はいけるかも・・」

と友子が言うので村で唯一の雑貨屋で勝ってきたコンドームをつけて挿入

「なんかゴアゴアする・・変な感じ・・」と友子が言いつつ2回目のH

すっかりセックスにハマってしまって2人共その日からサルの様にしまくり

そこから1週間でコンドームもあっという間に2箱使い切った。

最後の方は友子も感じてきててかなり充実したセックスになってた。


別れの日

友子が夏休みの時に俺のところへ遊びに来る約束をして別れた。



そこから遠距離恋愛で4年、喧嘩したり別れそうになったりしつつも

結局はそんなことにならずに

友子が大学合格してから同棲、大学卒業後に入籍して

今は3人の子持ちです。

何でも相談出来る仲良しの先生と教室で手マンでイカされHした体験

高校生の時、何でも相談に乗ってくれる
仲が良い地学の先生がいました

若い男の先生で、
男女関係なく生徒からも人気があった。

地学室の隣に地学準備室があり、
放課後なんかはそこでいつも寛いでた。

普段なら友達も一緒で、お菓子を食べたりしながら
お喋りを楽しんでいたけど、
その日はたまたま、私と先生の2人きり

私は当時、彼氏と別れたばかりだったが、
未練が残っているらしい彼氏に困っていた。

その事で、U先生にはかなり
プライベートなところまで相談していた。

その日も、ホームルームが終わった後元彼に言い寄られ、
イライラしながら地学準備室に駆け込んだ。

「先生!またT(元彼)に話があるとか言われたよぉ。
正直もう嫌なんだけど!」

「Tもしつこいなぁ。
2人、そんなに長くなかっただろ?」

私達は付き合って3ヶ月もしないうちに別れた。

でも、その間にHは何度もしてた。

「私じゃなくて、体に未練があるんじゃないかな?」

苦笑しながら言うと、

「そういう奴って
本当に別れて正解だよ」

と、U先生は真剣な顔をして言った。

優しいなぁ、と思った。

甘えちゃいたい、とも思った。

「ねぇ、先生。ちょっと寝ていい?」

と言って、部屋の中のソファーに横になる。

「いいけど、・・・爆睡するなよ?」

このまま、Hまで展開するのかな?
しないだろうな。

先生は先生だし。

いくらなんでも
そんな事を考えながら、私は見事に爆睡した。

変な感触に気づくまで。

U先生が私の制服に手をかけていた。

「ん・・・先生?」

しっかりと寝ぼけていた。

脱がされているのか、
毛布をかけようとしてくれているのか。

先生にキスされてから気づいた。

「んふ・・・ぅ」

U先生の舌が入り込み、息が上手く出来ない。

「ちょ・・・せんせっ」

「ごめん・・・なんか凄い
無防備だったから」

そう言うと先生はそのまま私のスカートの下に手を入れ、
長い指で太ももをなぞった。

「やっ・・・」

声を出すと、先生は私に覆い被さったまま俯いた。

「やっべ」

何が?

聞こうと思ってもまたキスされる。

Tのキスなんかよりずっといやらしいキスだった。

先生の右手は下着を脱がそうとしていて、
左手では胸を揉んでいた。

「んっ・・・息・・・出来ないよっ」

「Mが誰にも言わないなら、最後までいくよ?」

先生ならいいかな。

もうどうせここまで
制服はスカートを残してもう身についていなかった。

ブラジャーと、スカートだけ。

ここまできたら、と思った。

「いいよ、U先生だし」

U先生はそれを聞くと何も言わず私の首元に吸い付いた。

そこから少しずつ先生の口は下りていき、
胸に辿り着く。

「あんっ!」


自分でも珍しいほどに声が出てしまって焦った。

先生は上目で私を見ながら乳首に噛み付く。

「きゃっぁ」

その間にも右手は下をまさぐっていた。

「せんせ・・・んぁっ」

右手に合わせて、左手に合わせて声を上げる。

やらしい声、と笑う先生を見ると切なくなった。

「ねぇ、彼氏にもこんな事されてた?」

ううん。

Tはいつも脱がせてキスして入れるだけ。

最後に抱き締めて「愛してる」。

「Tなんて・・・ぁっぁん」

まともに喋る事が出来ないくらいに、
U先生からの攻めは続いた。

胸を吸いながら腰をなぞり、
下を弄りながら乳首に噛み付く。

「ダメ。先生・・・ダメだよぉ」

次の瞬間、先生の指が中に入るのを感じた。

「んぁんっはっぁ」

こんなに前戯をされた事はなかった。

思考が虚ろになっていくのを感じた。

「随分声出るのな。まだ1本だよ?」

先生の指は長い。

友達だって皆そう言っていた。

私の内壁をなぞる先生の指はいつの間にか2本になっていた。

手マンでめちゃくちゃに掻き回す先生の指に、
私は声を上げ続けていた

「いやっぁん!もう・・・先生、ダメ・・・」

「いいよ、イっても」

そう言うと、先生は一際大きく指を曲げた。

「ぁんっっ」

嫌だ、イけない。

そう思って先生にしがみつく。

「いやだ、先生。入れて?・・・ぁっ」

先生は指を上げて私に舐めさせた。

ちゅぷ、と音がする。

綺麗になった指でシャツを脱ぎ捨て、先生はまた私に覆い被さる。

私の足をM字に開くと、口を近づけて息を吹きかけた。

「ひゃぁんっ」

「うわ、声えっろ」

「もう・・・むりぃ、ぁぁんっ」

きっと声を楽しんでたんだ。

先生は内腿から初めはちろちろと
入り口に近づくにつれてねっとりと舐め始めた。

「ぁぁんっはぁっ」

どれくらい声が出ていただろう。

しばらくすると先生がベルトを外す音が聞こえた。

「Mの声、エロいな。Tに聞かせてたんだ?」

「そんな事ない・・・ゃっ」

先生は大きくなった自分のものを
私に当てながら体のあちこちを指でなぞる。

「お願い、もう・・・ダメぇ」

先生のモノは、
私の入り口に入るか入らないかで刺激し続けていた。

「Mってば可愛いのな」

そう言うなり、先生のが入ってきた。

「ぁんっ!ひゃっ」

奥まで突いてくる先生。

Tなんかとは違う。

こんなところで大人を感じた。

「はっはぁっ」

先生の息も荒いでいた。

「んぁっぁんっ・・・せんせ」

地学準備室にはじゅぷじゅぷ、
といやらしい音が響いていた。

そこからは2人とも、快楽を求める事に夢中だった。

しばらくして同時に果て、
起きた時には先生はデスクに座ってた。

「避妊とか、そういうのは大丈夫だから」

大人だな、先生は。

そう思って立ち上がると
まだ体にはだるさと妙な熱さが残っていた。

「今日、帰ろっかな」

「Tに気をつけてな」

「ありがとうございました」

後から考えれば、何にお礼を言ったんだか。

その後先生とは何度かHをしました。

卒業してからは連絡取ってません。