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マジックミラーがあるハプニングバーで、マンぐり返しの恥辱SEXをして腋毛ボーボーOLが絶頂

私は離婚経験アリのアラサーバツイチOL

主人と離婚してから4年ほどたちますが、
セックスはなく、オナニー生活

先日の新年会のあと、
一気に爆発してしまいました。

新年会は取引先の企業と一緒に行いました。

結構遅くなってしまい、
タクシーで帰るしか方法はありません。

帰る方向が同じだった取引先のTさんと一緒に帰ることになりました。

Tさんは一緒に仕事をしたり、みんなで飲みに行ったりしているんで、
特別な感情はありませんでした。

でも、Tさんが

「どうせ遅くなったんだから僕の知っている店に行こう」

ということになり、「明日は休みだからいいや」と思い、OKしました。


行ったところは、何とハプニングバー

でも、私はそんな店があることは知りませんでした。

ビルの地下にある会員制クラブという感じで、
入口でマスターがTさんの会員カードのようなものチェックしていました。

入口近くには、カウンターがあり、そこで2人で飲み始めました。
カップルの人もいましたし、一人の男性の人もいました。

しばらくすると、ママがあちらで

「やっていますよ」とTさんに声をかけました。

Tさんは私を連れて少し店の奥のほうに連れて行きました。

そこは壁にマジックミラーがあり、
中はベッドルームでしたが、
そこでは1人の女性と3人の男性がセックスをしていました。

私は普通のバーだと思ってきたのにびっくりしましたが、
私はそもそも恥辱願望があり、
オナニーの時も多くの男性に回されることを
想像しながらすることがよくあります。実際はもちろん経験はありませんが。

でも、目の前で見て、おまんこが濡れてくるのがわかりました。

私は冷静を装いながら「すごいですね」と言いながらかなりドキドキしていました。

その後、カウンターではなく、ソファのある席にTさんと座りました。
Tさんが「どうだった?」といって手を握ってきました。
私はもう手を握られただけ感じてしまいました。

私の頭の中には、先ほどの4Pが離れません。

キスをされ、ブラウスを脱がされ、おっぱいを揉まれたり、舐められたりしました。

何人かの男性がこちらを見ていました。

すぐ近くに磔のようなものがあり、
私はパンティ1枚の姿でマンぐり返しに固定されてしまいました。

その時にはじめて気がついたのですが、
秋以降、腋毛の処理を全くしていなくて・・・。でも、磔にさせられると丸見えです。

Tさんも、「腋毛がいやらしいですよ」

と言って私の脇を舐めたりします。

遠くで見ていた男性たちも、近くに来て、
Tさんに促されて、私の体を触ったり舐めたりしてくれました。

みなさん普通のサラリーマンという感じの方でした。
Tさんが、「もうパンティ濡れ濡れだね」といってパンティの上からおまんこを触ります。

私はセックスする相手もいないのに、
Hな下着が好きでいつも横紐のパンティをはいています。

いつもはこの紐を男性にほどかれるのを
想像してオナニーしながら自分で解いています。

そしてついに、Tさんが横の紐を解きました。
全くの全裸です。

男性たちは下から私のマンコを見上げています。

私は、見られているだけでいってしまいそうになりました。

Tさんに「チンポちょうだい」ってお願いすると、Tさんは

「さっきの人のように、みんなで犯してあげようか?」

と言ったので「お願い、犯して!」と思わず叫んでしまいました。

そして磔をはずしてもらい、じゅうたんの上に横にされました。

男性たちはあっという間に服を脱いで、私を襲ってきました。

ママがコンドームをたくさん持ってくるのが見えました。

いつもオナニーの時に想像していたものが、現実になりました。

約3年ぶりのセックスがすごいことになりました。

頭の中は真っ白、夢か現実かわからないという状況でした。

その時、男性はTさん以外にも5、6人いましたが、
みんな全裸で私のまわりにいます。

私は仰向けに寝かされ、一人がすぐに入れてきました。

誰でもよかったのです。チンポがほしかった

3年ぶりのチンポです。うれしかった。涙が出てきました。
女というよりもメスに戻った感じでした。

おまんこに入れられながら、
顔を横にして別の男性のチンポをくわえています。

両手もまた他の男性のチンポを握っています。最高4本のチンポが私のものです。

一人がいけば、また誰かがチンポを入れてくれます。私はいきっぱなし。

フェラチオで口の中に出す人もいます。

でも、セックスをしながらのフェラチオなので
しっかりくわえてないので口からこぼれて顔射になったり

でも、拭いている暇などなく、私は犯されているという感じでうれしかった。

その格好を見たからなのか、ある人は、
コンドームの中のザーメンを私の口の中に垂らしてきました。

口の中にも入り、少し飲んだりしたけど、顔にかかったり

Tさんも立派なものをいれてくれました。

どのくらい時間がたったのかわかりません。2回した人も何人かいたようです。

私はふらふらになり、体中ザーメンだらけでした。

心の底から幸せを感じて放心状態

その後、Tさんがシャワールームへ連れて行ってくれて
綺麗に洗ってくれました。うれしくてまた涙がこみ上げてきました。

Tさんはなぜ、泣いているのかわからないようだったので、
3年間セックスなしで、いつも恥辱されることを
想像しながらオナニーしていたことなどを話しました。

狭いシャワールームで二人とも裸だったので、
また、私はほしくなってしまい、Tさんに入れてもらいました。

素朴で処女な爆乳お嬢様のおっぱいにアロマオイルを塗って身体開発の性感マッサージ

マッサージサロンを開業しています

元々サラリーマンでしたが、
マッサージやリラクゼーションに興味があり、
脱サラして独立しました。

昔からセックスの時の指テクが好評で、
人から「気持ちイイ」って言われるのが楽しくて、
それを仕事にしたいと思っていました。

さすがにAV男優や出張ホストは難しいですので、
違う道で考えた結果です。

先週の日曜日に、
以前に3回目ほど来店してくれた女性がきました。

名前は「優里」ちゃんと言って28才のOLさんです。

見た目は凄く地味で、
髪の毛もメイクもあまり時間をかけない素朴なOLさん


ただ、顔や体の素材として見たらイイ物を持っています。

前回マッサージした時に触った肉感は、かなりの上物です。
お嬢様の匂いがします。

前に来た時は30分のマッサージだけだったんですが、
その日は120分のコースにしてくれました。

簡単な会話しかしてなかったので、
素性は分からなかったのですが、その日初めて色々会話をしました。

優里ちゃんは東京育ちで、妹が二人いる長女です。

ずっと学校が女子校だったので、
男の人とうまく会話が出来ないのが悩みらしいです。

でも、最初に家の店に来たときに、
私と自然に会話が出来たので、
リラックスして話せる珍しい男の人という理由で
何回か来てくれたらしいのです。

世間話をしていると、どう考えても26才にして処女の匂いがプンプンします。

だって「男と二人きりになった事が無い」と言い切っていましたから。

そして溜め息まじりで、

「家族と過ごすクリスマスはそろそろ卒業したいです」

と言っていました。

そんな話題から、ちょっと下ネタに持っていきました。

「でも優里ちゃんもオナニーはするんでしょ?」と聞きました。

さすがに優里ちゃんは顔を真っ赤にして黙ってしまいましたが、

「どうしたの?オナニーしない人なんか居ないからね!」

と言うと「えっ、そうなんですか?」と食いついてきた。

私は「当たり前だよ、大人なんだから恥ずかしい事じゃないよ」

と言い切ると、優里ちゃんはずいぶん
楽になったような顔で話し始めた。

どうやら週に3回ぐらいやってるらしいが、たぶん毎日してるだろうと思った。

そして最近は電動歯ブラシでオナっているらしい。

ちゃんとイク感覚もわかるので、
バージンとは言え、性感は開発されているようだった。

私は

「優里ちゃんがフェロモンを隠してるから
彼氏が出来ないんだよ!」

と言うと

「どうしたらイイんですか?」

と聞いてきたので、ベッドから少し移動して鏡の前に立たせた。

そして私は真後ろに立って、

「毎日鏡を見ながら、女のフェロモンを出す練習をするんだよ!」

と言いました。

優里ちゃんはバスローブと中にはパンツだけの格好なので、
バスローブの襟元を少し広げて、

「自分はエロいんだって思いながら鏡を見て」

と言いました。

優里ちゃんは暗示にでもかけられたよう
に鏡の自分を見ています。

私は優里ちゃんの髪の毛をアップにしてまとめると、
予想外にイイ女の顔に

そしてバスローブの襟元をもっと広げると、かなり谷間が見えてきました。

でも優里ちゃんは何も言いません。
それどころかエロい自分に酔っているみたいです。

私は上から覗き込んだ谷間が予想以上に深いので、

「優里ちゃんおっぱい何カップ?」と聞くと「Fです」と答えた。

「だったらもっとおっぱい強調しようよ
、自分で持ち上げてみて!」

と言うと素直に自分でおっぱいを持ち上げて谷間を強調しました。

私はこの時に、優里ちゃんの耳や首筋を触っていて、
優里ちゃんはドンドン息が荒くなっていました。

優里ちゃんは鏡に写るセクシーになっている
自分の姿を見て興奮しているようです。

私はヌードカメラマンになったみたいに、

「優里ちゃんフェロモン出てるよ
もっと出して!もっと出るよ!」と暗示をかけていきました。

気が付くとバスローブは肩まで肌けていて、
優里ちゃんが両手を放せば落ちてしまいそうな感じです。

ムッチリとしたFカップの爆乳谷間が厭らしくて、
乳輪ギリギリまで見えています。

私はアロマオイルを取ってきて、
優里ちゃんの首周りや、鎖骨の下辺りをマッサージしました。

そして段々おっぱいに近付いて、露出している部分のおっぱいを自然に揉んでいました。

優里ちゃんはボーっと鏡を見ているだけで無抵抗で、
特に嫌がる素振りもありません。

私は

「女性ホルモンが一番出るマッサージしてみる?」

と言うと

「はい、お願いします」と眠そうな顔で素直に返事をしていた。

そして私は後ろから優里ちゃんの両手を握って、ゆっくり左右に広げた。

両手で押さえていたバスローブが「パラッ」と開いて、
スケベな爆乳が現れた。


でも優里ちゃんは催眠状態で完全に無抵抗だった。

私は後ろからおっぱいを覗き込むと、
おっき目の乳首がすでに立ちはじめていた。


そしてゆっくりと両手をおっぱいに近付けて、
指が触るか触らない程度の超ソフトタッチで乳首以外の部分を撫ではじめた。

すると優里ちゃんは「ビクッ」と体を震わせていた。

そして段々と体がうねるように動き始めた。

気が付くと乳首はビンビンに固く勃起している様で、
私の指が乳首に近付くと、
自分でおっぱいを動かして乳首に当てようとしていた。

たっぷりと焦らした後に乳首を瞬間的に「コリッ」と弄ると、
激しく震えながら「あふぉ、あふっ、あふっ」
と変態的なアエギ声が漏れはじめた。

そしていきなりおっぱいを鷲掴みにして
クッチャクチャに揉みまくってやると、

「あひっ、あふっ、あふっ、ひいいい」

と興奮しながら、外人さんみたいに腰をグラインド


たぶん処女ながらに映画で
勉強したセックスアピールなのだろうか。

私は「どうです?女性ホルモン出てる感じしますか?」
と聞くと「はいぃぃ、すごいですぅぅ」と満足しているようだった。

そして「じゃあもっと出る方法やってみます?」と聞くと

「おねがいしますぅ、あふっ、あふっ」と待ちどうしいような声が漏れていた。

優里ちゃんは乳首をビンビンにして感じまくっていたので、

「これはまだまだイケる!」

と思い、鏡の見える位置までベッドを移動して、
ベッドの上で四つん這いに

もちろん優里ちゃんは正面から自分の顔を見ています。

真横から優里ちゃんを見ると、
Fカップの爆乳おっぱいが「デロンッ」と垂れていて厭らしいです。

バスローブは邪魔なので取ってしまい、
パンツ一枚になりました。

そして真後ろから優里ちゃんを見て、マ◯コの部分を凝視しました。

その後に「優里ちゃんのアソコをパンツの上からじっくり見てるよ」と言いました。

優里ちゃんは恥ずかしそうに「・・・いやぁ」と言いました。

私は「見られると、ドンドン女性ホルモンが出てくるから!」

と言って、じっくり見ていると、
優里ちゃんは意識し始めたのか、
パンツにはっきり分かる染みが出来てきました。

私は内股にフェザータッチで指を這わせました。
すると勢いよく腰が震えだしました。

アソコギリギリまで指が近づくと、
ガクガク腰を振りながら、少しだけ足を広げようとしています。

たぶん処女なだけに、今まで妄想しすぎて普通の女より変態女になっているのでしょう。
それを繰り返しているとパンツの奥から「プチュッ、プチョッ」と音が聞こえてきました。

中身は大変な事になっているでしょう。

私はパンツを食い込ませながら、太ももの付け根を重点的に触りまくりました。

今日はじっくり楽しみたいと思ってきたので、

「優里ちゃん!今日は特別サービスで
延長無料にしてあげるから、ゆっくりできる?」

と聞くと

「あっ、ええ、ハァハァ、はいっ、大丈夫です、
ああ、ありがとうございます」

とオッケーがでた。

素朴な爆乳お嬢様の身体を開発して、
エロいお嬢様に教育すべく、全身を性感マッサージしました

美脚の素敵なお姉様と夏フェスライブでイチャイチャエロいSEXライブ

姉の友達と夏フェスに行き、
よるテントの中で全裸になってSEXしちゃいました

中学の時の僕はあるバンドに興味を持っていました。

そのバンドのライブは静かな曲から
激しい曲まですべていい感じになってしまいます

ボーカルが特に好きで
一度で良いから夏フェスで生ライブをみたかった

「じゃあ、夏フェス行けばいいんじゃない?」

と姉。

マインドジャックでもしたのか!

と少し驚いた僕だが、たまに思ってることを
口に出してしまうらしい

そんなことは置いといて、少し考えてみる。

「いや、だってお金だって掛かるんだよ?
さすがに今の財布じゃ」

うーん、と頭を下げ悩ませる姉だが
1秒後に指を鳴らし(最初から決めてたな…)


「じゃあ、私がママに相談してみる。
でも、また前借になっちゃうしなー・
ってかまたあんた、お母さんから前借したんでしょ?」

ギクッっていう顔をしてしまった。はい。前借しました。すません

「じゃ、じゃあ無理じゃねえかよ
ああー夏フェス行ってみてええなああ!」

「あ、電話ちょっと待ってね」

姉は毎年夏フェスに参加するらしい。

でも、去年まで僕は夏フェスに興味がなかったので、
どういうライブがやってるかとか、
僕の好きなバンドのTシャツが売ってるか。とか全然聞いたことがない。

「うー無理っぽいかなー よし!あきらめよう!」

ズビシッ!

頭にチョップされた。

「痛った!いきなりどうした!?痛ぇ~><」

「あきらめるのはまだ早いぞ!弟よ!」

と、姉は自分の携帯を僕の目の前にだしてきた…つか近すぎて見えん…えと、え!?

「お姉ちゃん!そそ、それって?!もしかして!」

「うん、あんたが好きな○○○ってバンド
私の友達が予約してチケット取ってたらしいんだ
夏フェスじゃないけどね」

夏フェスじゃないけどとかそんなのどうでもよかった。

そのバンドだけのライブだったら、
ますます行ってみたくなってしまった。僕は姉にお願いしてみた。

「お姉ちゃん!後で金返すから一緒にいこうない?」

「無理」と姉

ぼくはしゅんとなって落ち込むが当然だなと思って
すぐあきらめかけたが

「あーあー
いいよ!友達に連絡取ってみるから!」

えーと僕は思ったが、いけるなら何でもいいなと思った。

え?でもちょっと待てよ。

お姉ちゃんとその友達の分しかチケットがないっていうことは、
姉の友達と僕がそのライブに行くことになるというのか?

姉の電話が終わった

「OKだって。一か月後だから歌詞とか全部覚えること!
あとは楽しむだけだね!
あ、私の代わりにバンドTシャツとかいろいろ買ってきてね!」

「いやいや やっぱりお姉ちゃんの友達と行くことになるの?」

「そうだけど?」

「いやいやいやいや、
だって恥ずかしいし….お姉ちゃんも一緒に来ないの?」

「ライブ会場に入れないなんて、ライブに行く意味がないじゃない!」

「Tシャツとか…後、そのバンドのげんていひ….」

「行って来ればいいでしょうが!
お姉ちゃんが○○○ちゃんに説明しとくから、
あとはあんたはついていけばいいのよ!わかった?」

ちょっと逆切れされた気分

でも

ライブにいけるなんて楽しみだ

よし今日は寝ようか

は、はやっ!

僕は部活と勉強の毎日でライブすら忘れていた・・

待ち合わせ場所についた。なんかライブ以外にすげぇドキドキするものがある…
「おねえちゃんの友達ってどんな人かな?」

半分期待と半分不安を持って待ち合わせ場所で待っていた。

「あ、いたいたー!○○くんだよね!今日はよろしくねー」

予想と全然違った

すごく透き通った肌にすらっとした美脚

パッチリした目に潤いのある唇

はっきり言って完全に僕の好み 真ん中ドストライクだった

「あ、いつも姉がお世話になってます!
きょ、今日はよろしくお願いします!」

「あははっなんかもっと友達っぽく話してもいいよ(笑)」

「あ、はい。よ、よろしくね!….恥ずかしい(小声)」

行こうか♪と機嫌がとてもよさそうだな。

まあライブなんだし、今日くらいは思いっきりはしゃごうかな!!

YEEEAH!

文字では伝えられないがとてもすごい熱気と
エネルギーが自分の頭と体の隅々まで感じている。すっごい最高だった。

「あー気持ちよかったね!○○君!最高でしょっライブって!」

彼女はすごい可愛い笑顔で目を合わせてくる。

「はい!なんか最後の○○○って曲の時は
みんな全部の力を使い切るようなテンションでした
もう一回来たいくらいです!」

「そう?なんかそんなにうれしく思ってくれると
私としてもよかったていうか…また機会があったらいこうね!」

電車で帰ってもう朝だったので彼女は僕の家に泊まることになった。

「ねえねえ最高だったでしょ??ライブ!!」

うん、すごく盛り上がったと少し適当に流してしまった。

楽しかった分疲れたのだ。休ませてくれ。

3連休なので時間は気にせずに寝た

ふあー

「昨日はライブでジャンプしまくったから足が痛い…ぐはあ」

二度寝しようとしたところを起こされた。

「…きてよ!起きて!」

誰だと思ったが姉だなと思考を回した。

「なに?おねえちゃ…うわっっ!
な、なな、なななんで○○○さんがいるんですか??」

「いや、私ってさーなんかを抱いてじゃないと寝れないんだ
そこでさ、嫌だったらいいんだけど、
○○君を抱いて寝てもいいかな?」

い、いやってわけじゃないけど!
やばい!ち○こがたってきてる!これは2択だ!簡単なんだ!
で、でも2択なのに無駄に難しい!どうしよ…で、でも人が困ってるんだしここは・・・!

「い、いいでしゅよ!ぼ、ぼくでなら!」

最悪。 かんでしまった・・・orz

「じゃ、じゃあ抱くよ?」

ぎゅっ…

あっわわわわ!??動揺する俺
彼女も少しだけ顔を赤くしてる。

なんかすごく暑くなってきた。
でもここで脱ぐのも、、今の雰囲気を崩したくないし!

でも、やっぱり暑い!言おうかな!
「「暑いから服脱いでもいいですか」」

シンクロした


「○○○さんもですか…あはは…」
「あははっなんか面白いねw」

え?

その場で脱ぎ始めた

ちょ、ちょちょちょちょ!!ええ???

見てしまった!下着を。

ええええ!!ちょwパンツは脱がないでください!

「ちょっと、パンツは脱がない方がっっ!」

「うふふ、だって暑いし
それにさっきから○○君のアソコすごく固くなってるのぉ 
大丈夫、悪いようにしないから。私のいうこと、聞いてくれるよね?」

「え、いや、でも、あの、その….え、え?いいんですか?」

「ああん!あん!あん!あはっ!気持ちいいよぉぉ 
な、中に出して!いいよ!あ~ああん!
イクッいくーーー!!!」

「○○○!いきますよ!はっはあはあ!」

「ゆにばーす!!!」