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【オナネタ】姉のパンツでオナニーしていた童貞の弟【初体験】

オナニーを母親に目撃されたって話は、
男なら一度は聞いた事あるだろうし、
男友達の一人は経験していると思う。



俺は高1の時、お母さんじゃなく、
高3の姉にオナニーを見られてしまったw

きっかけは、俺はコタツでテレビを見ていたら、
姉が学校から帰ってきて、

「寒い寒い」

言いながら、制服のままコタツに入ってきた。



しばらくすると、姉は疲れていたらしく、
コタツに入ったまま寝始めた。







テレビがCMに入ったので、
俺はとくに意味もなく、コタツに顔を突っ込んだ。



すると、対面に寝ている姉のスカートがめくれて、
パンツがモロに見えた。



罪悪感を感じてすぐコタツから顔を出した。



しかし、気になってしまいまたコタツに顔を入れた。



コタツの中で姉のパンツをマジマジ凝視してしまった。



姉はけっこう美脚で、パンツは白と青の縞々だった。



姉のパンモロだとわかっていても、
チンポが固くなってしまった。



俺はコタツから出て、自分の部屋に帰った。



自分の部屋で、
以前録画した格闘技のビデオを見始めた。



しかし、どうもさっきの姉のパンモロがちらついてしょうがない。



俺はついに姉の脚とパンツを思い出しながら、
布団の上でオナニーし始めた。



姉「ねえ、正登」

と、姉がノックもせずに部屋に入ってきた。



俺「なに?」

俺はとっさにズボンを上げる。



何事もなかったように、格闘技のビデオを見た。



姉「この間のビデオの続き貸してほしいだけど」

俺「ああ、その本棚にあるよ」

俺は姉の目的のビデオを指差す。



姉は背伸びして、本棚からビデオをとった。



俺はどうしても、
背伸びした姉の太ももに目がいってしまう。



例に漏れず俺の姉も制服のスカートを短くしてはいていたが、
パンツが見れるかどうかの絶妙の長さはエロいと思う。



ビデオをとると、姉は部屋から出て行った。



あぶねーと思いながらも、
さっきの姉の太ももでまたオナニーした。



その翌日ぐらいだったと思う。



姉が部屋に入ってきて、

姉「ねえ、格闘技って面白い?
マッチョの男たちがリングで抱き合ったりするんでしょ?」

俺「え?おもしろいよ。


寝技を退屈に思う人も多いんだろうけど、詰め将棋的な面白さがあるよ」

姉「メジャーに言った多田野っていう投手、知ってる?」

俺「いや、よく知らないけど、野球は」

姉「砲丸投げの室伏っているよね?どう思う?」

俺「すごいと思うよ。

筋肉すごいし。

動物みたい」

姉はなんか要領の得ない質問ばかりする。



今だったらわかるのだが、
当時は何の関連性のある質問なのか、よくわからなかった。



それから数週間後ぐらいに、
姉が美沙さんというクラスメイトを連れて家にやってきた。



美沙さんは姉とは違って、
けっこう気さくで、派手なタイプの女の人。



俺も何度か会ったことはある。



なんでか知らないが、
俺も部屋に呼ばれて一緒に会話に参加させられた。



姉がトイレに行くと、美沙さんが

美沙「ねえ、正登くん」

俺「はい?」

美沙「今度さ、二人で映画見に行かない?」

俺「え?」

美沙「さっき観たい映画があるって言ってたじゃない。


あれ私も観たいなって思っててさ」

俺「はい、いいですよ」

美沙さんは笑って、

美沙「それじゃ、決定ね。

いつ行く?」

などと、姉がトイレにいるうちに、映画の予定が決まった。



次の週末に、美沙さんと俺は映画を見に行った。



美沙さんはばっちり化粧もして、短いスカートをはいてきた。


俺は人生の初デートでちょっとドキドキしていた。



けっこう美人の美沙さんの隣で歩けるだけでも、
けっこう気分がよかった。



映画館を出たら、美沙さんはいきなり俺の手を握ってきた。



俺はドキッとしたが、振り払うわけにもいかない。



初デートだったが二人は恋人みたいに歩いた。



するといきなり、

美沙「ねえ、正登君、少しホテルで休んでいこうか?」

と、ホテルに誘われた。



俺はけっこう激しく動揺した。



ホテルとかは互いに好きと告白しあって、
愛をはぐくんでから行くものだと思っていたからだ。



いきなり初デートで行くところじゃない。



しかし、俺も断る理由がなかったから、

「うん」

とうなずいた。



二人は近くのホテルに入った。



俺「先にシャワー浴びてもいいよ」

美沙「めんどくさいから、一緒に浴びましょ」

美沙さんは手馴れた感じで服を脱ぎ始めた。



俺は初めて間近で他人の女の人の裸を見てドキドキした。



美沙さんのおっぱいは大きくて形もよかった。



男の俺の前で裸でもけっこう堂々としている。



逆に俺のほうがオドオドになっていた。



美沙さんは俺の手を引いてシャワー室に入ると、
俺の身体を洗い出した。



美沙「正登君、童貞君でしょ?」

俺「はい」

美沙「初めての相手が私でもいい?」

ここまで来て断るわけにも行かない。



俺「はい」

と、俺は答えた。



美沙「まだ出しちゃダメよ」

と、美沙さんは手に石鹸をつけて、
俺のガチガチに硬くなったチンポを洗ってくれた。



童貞の俺はマジで洗われただけでイキそうになったが、
大和魂で何とか耐えた。



美沙「うふ、正登君って見かけによらずけっこう大きいのね」

俺「そうですか?」

今度は逆に俺が美沙さんの身体を洗い返す。



美沙さんはいろいろ話かけてくれたが、
俺は情けないぐらいに無口だった。



シャワーから出た俺と美沙さんは、ベッドに入った。



童貞の俺はセックステクなんてないから、
おっぱいを揉んだり、舐めたりするだけ。



それでも美沙さんは小さな喘ぎ声を上げたくれた。



今考えたら、たぶん演技だと思う。



美沙「それじゃ、これつけてあげるね」

美沙さんはコンドームを取り出して、
俺につけようとした。



しかし、情けないことに、
俺はそのコンドームをつける動きで射精してしまった。



俺は一生の不覚だと思って、
恥ずかしくて顔が真っ赤になった。



美沙さんは怒るかと思ったけど、笑い始めた。



美沙「あはは、もう出ちゃったの」

俺「ごめんなさい」

美沙「ううん、かわいいよ」

俺「情けないです、俺」

美沙さんは俺にキスしてくれて、

美沙「初めてなんてそんなものよ。


逆にうれしいわよ。

私の身体でそんなに興奮してくれてるんだって」

俺「そうですか?」

美沙「若いからまだできるでしょ?」

俺「はい、がんばります!」

一度出したことによって、俺はかえって冷静になれた。



落ち着いて30分ぐらい、
抱き合って、美沙さんの身体を愛撫する。



冷静に女の身体を観察することもできた。



美沙さんの身体もほぐれてきたみたいで、
けっこう濡れてきている。



美沙さんがもう一度コンドームをはめてくれた。



俺は最初は前から、
最後は後ろから、美沙さんの身体を突きまくった。



年上の女の人をバックから犯しているって言う情景が興奮した。



美沙さんもあえぎ声を出し始めた。



今度は演技じゃなかったと思う。



俺は美沙さんの中に出した。



それから俺と美沙さんは付き合うようになった

俺も美沙さんのことが本気で好きになった。



セックスから始まる恋があるんだと知った、
童貞の俺。



それからしばらくしてあと、
俺と美沙さんと姉の3人で居酒屋で酒を飲む機会があった。



美沙「あのね、私と正登君が付き合うようになったのは、
亜樹(姉ちゃんの名前)がきっかけなんだよ」

俺「姉ちゃんが、家に美沙さんを連れてきたからでしょ?」

美沙「ううん。

亜樹がね、正登君のオナニー見ちゃったの」

姉「ちょっと、美沙!」

美沙「いいじゃない、昔のことなんだから。


そしたらさ、正登君が男の人の格闘技のビデオ見てオナニーしてたって言ってさ。


うちの弟ホモなんじゃないかって、相談を受けたの」

俺はあの時、やっぱり見られてたのかと、恥ずかしくなった。



しかし、格闘技のビデオを おかずにしていたと思われたらしい。



そのときは姉のパンツで抜いていたんだが、
もちろんそんなこと言えるわけもない。



美沙「ちょうど私もフリーだったし、
彼氏がほしいんだったら、うちの弟を紹介するから、
弟を女の子好きのまともな男にしてくれないかって。


正登君かわいい顔してたし、私もすぐKOしちゃった」

姉「もう、そんなこと言わなくてもいいじゃない!
だいたい、いきなり童貞食えなんてお願いしてないでしょ!」

美沙「なによ、弟思いの姉のいい話じゃない。


あなたもそんなていどでいちいち恥ずかしがってるから、
いつまでたっても処女なのよ。

弟に先を越されたお姉ちゃん」

姉「なによ!関係ないでしょ!」

美沙「今度、亜樹を入れて3Pしようか?
正登君けっこう大きいのよ。

テクも私がそうとう仕込んだし」

姉「美沙!」

真っ赤になって怒る姉が、けっこうかわいいと思った。



弟思いの姉にオナニーを見られたおかげで、
初H出来て童貞も捨てられてたし、年上の美人なお姉さんとも付き合えました。



でも姉のパンツをオナネタにしていたとは、
絶対言えませんw

墓場までもっていこうと思います。

就活中の女子大生をナンパしてカラオケでSEX

大学時代の就職活動中にセフレができたww意外に就活中に心身ともにきつい状態だから肉体関係で癒される就活生がいるらしいねー俺も企業で隣の就活中の女子大生と仲良くなった。

高島彩似で色白で細く可愛かった。

意気投合して、仲良くなり居酒屋に行く事になった。

真面目な感じの女の子で彼氏と7年付き合っていて、倦怠期らしかった。

お互い酔っ払って盛りあがって、その後カラオケに行くことになった。

部屋で歌っていると、体を接近してきたのが、むらむらして、いきなりキスをした。

拒まず自分から舌を入れてきたから、すぐに手マンをした。

そしたら、本当駄目、やめて、無理、やめてといいながらビッチョビッチョに濡れていた。

そのまま続けているとパンティの中で潮を吹いた。

目が虚ろで、放心状態だったがラブホに行くぞといったらおとなしく首を縦に振ってついてきた。

ホテルに着くと、俺の中ではドMとわかっていたのでいきなり下を脱ぎしゃぶらせて、これを私のオマンコの中に入れてくださいって言わせた。

最初は恥ずかしがっていたがすぐにドエロになり、これを彼氏に見られたらどうするんだって言葉で攻めるとすぐにいくド変態だった。

あまりの変態ぶりに、こっちもエスカレートして首を絞めながら突いてやり変態の私を奴隷にして何度もやって下さいって言葉を何回も言わせた。

そのたびに逝っては痙攣し、潮を吹いた。

その後自分も乗ってきたのか自ら腰を振り、こんなの初めてなのーといいながら中に出してください、お願いします!と言ったので思いっきり奥に出してやった。

俺としてはもう会う気はなかったが何度か連絡がある度にあってはセックスをしてた。

一度はセックス中に彼氏に電話をかけさせたり、一度は昼間に女のマンションのエレベーターでやって潮をふいていた。

そしてだんだんと彼女面をしてきてしつこくなったから別れてやった。

最後は泣きながら、いつでもいいから相手にして下さいってことだったが気持ち悪くなり、縁を切った。

美人な兄嫁を寝取り母乳プレイで授乳しまくる

兄貴の妻と一時期やってた。

兄貴は30越えてるのに、B系ファッションで仕事もせずに毎日
朝まで遊び歩いているような奴だった。そんな兄貴がナンパして
一晩共に過ごしたミサキという女が、ある日突然家にやってきた。

兄貴はミサキとの間に子供ができたので責任とって結婚すると、
俺、母、父の前で宣言した。一ヵ月後、ミサキさんは家に住み始めた。

兄貴が働いていないこともあって、しばらくは家で同居させてくれとの
要望を、父が難なく受け入れた。これで兄貴も少しはまともに
働くだろうと思った。でも、兄貴は今まで通り遊び歩いていた。

兄貴の代わりに働いていたのはミサキさんだった。
でも、妊娠六ヶ月が過ぎ、無理できない体だったミサキさんは
不本意ながらも仕事を断念した。子供が生まれるまでは専業主婦として、
家事を請け負っていた。

俺は農作業用のトラクターを製造する工場に
務めている。仕事の都合で休みのほとんどが平日なので、
休みの日はミサキさんと二人きりで過ごすことが多かった。

定年退職した父は、朝から晩まで趣味の釣りに没頭していて
家にはいない。母もヨガや水泳、社交ダンスなどの習い事に熱心で
あまり家にはいなかった。ミサキさんは兄貴には勿体無い女性だった。

ヤンキーかぶれの兄貴に似合わないほどの生真面目な容貌。
髪は天然の黒で肩まで伸びていて、前髪は横一直線に揃えられている。

化粧は控えめながら、目鼻立ちははっきりしていて
装飾の必要性が微塵もない。
言葉遣いも丁寧で、年下の俺にすらしっかりとした敬語で話す。

真面目そうな見た目とは裏腹に、胸は服をきていてもはっきりとわかるほどの
膨らみを持っており、いつもはいているローライズのデニムの尻元は、
肉々しい曲線美を備えていて、性欲を駆り立てる魅惑を発散している。

俺が遅く起床してリビングに行くと、ミサキさんはいつも洗濯物を干している。
その姿を後ろからみていると、ミサキがさんがかがむたびに、
ローライズのデニムの腰元から、尻の付け根が見える。

朝立ちしてそそり立った陰茎は、即座に目の前の光景をネタに
性欲を発散せよと申し立ててくる。自室にこもって朝から自慰。
むなしかったが、幸せでもあった。

ミサキさんが俺に相談をもちかけるようになったのは、同居後二年が過ぎた
頃だった。子供が生まれれば、いくら兄貴でも働き出すだろうと思って
いたんだが、兄貴はやっぱり働かず遊び歩いていた。

そんな兄貴に、何度かミサキさんは注意したらしい。最初のうちは
わかったわかったと返事をしていた兄貴だったが、何度も言われるうちに
うるさいだまれと怒鳴るようになり、
ついにはミサキさんに暴力を振るうようになった。

兄貴に殴られたミサキさんは、俺に話しを聞いてくれないかと言った。
話を聞いた俺は、兄貴に怒り狂った。殴りあう覚悟で怒鳴り散らすと、
意外にもあっさりと兄貴は謝罪した。

俺が普段、滅多な事では怒らない性分だからだろう。兄貴は俺の態度に驚いていた。
ミサキさんは俺に深く感謝した。そしてその後も、ミサキさんは何かにつけて俺を頼った。

美人に頼られるというのは嬉しい。俺は自分のできる範囲で、ミサキさんを助けた。
時にはできる範囲外でもミサキさんを助ける事もあった。それが金銭面での問題だ。

結婚後三年経っても、兄貴は全く働かなかった。そうなると兄貴達夫婦の財政は
困窮を極める事となり、結果足りない資金を補充するためにミサキさんは
東奔西走した。実家の両親からお金を工面してもらったり、妹から借りたり。

そういったことを繰り返していくうちに、ミサキさんは親族と疎遠になった。
もうミサキさんに俺以外で頼れる人間はいなかった。俺はミサキさんに
月5万ずつ渡すようにした。初めのうち、ミサキさんは俺からの施しを拒んだ。

さすがに義弟から金をもらうわけにはいかないと思ったのだろう。
だが、遠慮できる余裕すらなくなってからは、深々と礼を言ったあとにすんなりと
金を受け取るようになった。その時の俺は、資金提供の代償を求めなかった。

なぜならあの頃の俺は純真無垢で、欲というものをほとんど持っていなかったからだ。
そんな俺が、ミサキさんを求めるようになったのは、
とある昼下がりの出来事がきっかけだった。

その日俺は、昼過ぎまで寝入っていて、起きた時は昼の三時を回っていた。
リビングに行き水を飲んでいると、リビングの隣の兄貴達の部屋のドアが開いている
ことに気づいた。

俺には覗きの趣味などないのだが、動作せずとも
首を傾けるだけで覗けるという状況と、既に少し見えている部屋の様子に、
見慣れないものが写っているのが気になるのが、俺の好奇心を駆り立てて
部屋の内部を覗かせた。

兄貴達の部屋の中を覗くと、そこではミサキさんが子供に
授乳していた。白いTシャツを胸の上までまくって、左の乳房をさらけ出している。
黒いブラジャーを下にずらしている状態がいやらしい。

静脈すら浮き出てみえるほどの白い肌に、ピンクいろの乳りんと乳首が見える。
授乳期間中であるため、乳首は小指大ほど膨張している。

その乳首に必死にしゃぶりつく赤子。うらやましい。なんてうらやましいんだ。
いや、ミサキさんの乳房を見ている今の自分もかなり幸せだ。

しばらく凝視した後、自室に戻って自慰にふけったのはいうまでもない。
別の日の夜、俺は冷たいものが恋しくなって冷凍庫を開けた。

するとそこには、哺乳瓶があった。それを見て、先日みたミサキさんの乳房を
想像し、いやらしい気持ちになる。しばらく冷蔵庫の前にたたずみ、妄想に
胸ときめかせていると、背後から兄貴が声をかけてきた。

「なにつったってんだ。氷とるからどけよ」
すぐさまその場を飛びのき、ミサキさんに欲情していた自分を恥ずかしく思う。
兄貴は氷をとりながら言った。
「ったく、ミサキのやつこんな所に哺乳瓶入れんなよな。ただでさえ狭い
 冷凍室がさらにせまくなっちまうだろうがよ」
「赤ちゃんに飲ませるから、鮮度に気を使うのは当然だよ」
「まぁな。母乳はいつでもでるわけじゃないから、こうして出るときに貯めておいて
 凍らせておくらしいんだけどな。
 にしてもアイスおく場所がなくなるのは困りもんだぜ」

俺は兄貴の言葉に度肝を抜かれた。なぜなら、冷凍庫に保管されていた
哺乳瓶の中の乳は、ミサキさんの乳房から出た乳だったからだ。
てっきり粉ミルクを溶かしたものだとばかり思っていた。

兄貴の話を聞いてからというもの、俺は冷凍庫を開けるたびに哺乳瓶に
気を奪われた。あのミサキさんから分泌された体液。ミサキさんの体内で精製された
極上の一品。どんな味がするのだろう?

どんなにミサキさんに欲情しようとも、社会的信用を失う恐怖に打ち勝てないでいた
俺は、ミサキさんに手を出すなどという卑劣な行為をやる勇気はなかった。
だが、冷凍庫にある母乳に手を出すくらいの軽犯罪ならば、問題ないと思った。

哺乳瓶を飲み干さなければいい。少しだけすくって溶かして飲むのだ。
少量だけあればいい。少量であればバレはしないだろう。

家には俺しかいない時、ついに俺は一線を越えた。冷凍庫から哺乳瓶を取り出し、
蓋を開け、スプーンで母乳をすくう。
すくった母乳を皿にのせ、急いで自室に向かった。

部屋に戻ると、すぐに鍵をかけ、椅子に腰かけミサキさんの母乳を堪能した。
まだ溶けきっていないシャーベット状の母乳を、
舌の体温でじょじょに溶かしていゆく。

濃厚でクリーミーな味わいが舌全体に広がっていくと同時に、
脳内ではミサキさんが乳房をしぼって哺乳瓶に母乳を注ぐ図が浮かぶ。

ああ、おいしい。なんて美味なんだ。すでに完食しているにも関わらず、
皿を何度も舐めた。まだそこに母乳が残っているかのように、何度も何度も。
皿を数百と舐めまわした後は、ズボンを下ろしてふけった。何度も何度も。

そして果てた。それから今後のプランを練った。これからも続けよう。
冷凍庫に置かれた母乳を、気づかれないように少しずつ搾取していく。
別にいいじゃないか。俺はミサキさんに毎月資金を提供しているのだから。

バレたとしても、なんら咎められる心配はない。俺は当然の代価をもらっているのだ。
その時は気づかなかったが、俺は次第に傲慢になっていった。

ミサキさんの母乳をくすねる悪習がついてから数週間が過ぎた。
いつものように俺とミサキさんだけが家にいる日だった。昼食後の後片付けを
済ませた後、テレビを見ていた俺にお茶を出したミサキさんが言った。

「冷凍庫に入れてある哺乳瓶の中身が、最近少しだけ減っているような気がするんです」
額からどっと脂汗が出た。何度も犯行を重ねるうちに、
段々大胆になっているのは自分でも気づいていた。
これくらいやってもバレないのなら、もうちょっといいだろう。

そうしているうちに、一度に抜き取る量が、哺乳瓶の半分ほどにまでなっていた。
「本当に!?どうしてだろうね?凍ると少なくなっているように感じるからかも!?」
いい逃れしようとする俺の顔を、じっと見つめるミサキさんの目が冷たかった。

「本当のことを話してください。
 私はあなたにご恩があるので、変な事に使わないのであれば
何もいいませんよ」
おっさんが母乳くすねといて変な事に使わないわけがないじゃんか!
…と突っ込みたくなる
気持ちをおさえ、ミサキさんの懐の広さを尊敬した。同居人が変態だとわかっても、
今まで通り接してくれるのか。なんていい人なんだ。
俺はミサキさんの優しさに甘えた。

「すいません。とっていたのは自分です。つい出来心で」
どんな出来心だ!
「正直にいってくださって、ありがとうございます。今度からは言っていただければ
清さん用に、別に用意しますからいつでもいってください」
俺は状況が飲み込めなかった。

これからは母乳が飲み放題!?よっしゃぁ!!!
こうして俺は、次第に傍若無人の振る舞いをとるようになる。

母乳を頂戴する権利を得た俺は、母乳を毎日堪能…するはずだった。
だけどできなかった。理由は一つ。本人公認の母乳など、牛乳と大差ない。
俺は母乳を飲みたかったのではなく、兄の嫁といかがわしい間柄になる
スリルを味わいたかったのだ。言えばすぐに出してもらえる母乳には
スリルのかけらもない。これじゃ駄目だ。もっとスリルが欲しい。

母乳以上のスリルといえば、あれしかない。そう、ミサキさんとの性行為。
こればかりは、いくら金を提供してもらっているとはいえ、許可するはずがない。
どういう状況になろうが性行為だけはタブーだ。

俺はそのタブーを踏み越えるための策を練った。
一番てっとり早い方法は、いかがわしいムードを作り、少し強引に押し倒すという手だ。

これは相手にもこちらに多少の好意がなければ成立しない。
正直俺の見た目が異性に好意を抱かせるとは思えないので、
強引な方法はパスだ。となると、ミサキさんに好意がなくとも俺とセックスを行う
状況を別の方法で作らねばならない。

やる気もないのに女がセックスを求める時とはどういった時なのか。
この難題に、俺は早々と答えを出した。なぜなら、すでに答えはでかけていたのだ。

ヒントは母乳だった。資金を提供している立場の俺は、
資金の代価を要求する権利があるのだ。ミサキさんは資金の提供を続けてもらう
ために、多少の無理はあろうとも要求を受け入れてくれるだろう。母乳すら
くれるのだから、少し無理強いすれば体も…。

早速俺は作戦を開始した。まずミサキさんに毎月行っていた入金をやめた。
すると、一週間くらいしてミサキさんのほうから俺に声をかけてきた。

「あの、清さんミルクのほうは、もう足りてますか」
直接入金の催促は図々しいと考えたのか、金の代価としてあげていた母乳を自ら
持ってくることで、暗に入金してくれるよう働きかける腹積もりらしい。

「もういらないからいいです」
本当はミサキさんが自らすすんで俺のために用意してくれた母乳に、
心を動かされていた。
だがここは我慢。この先にあるものを手に入れるための辛抱だ。

「そうですか…」
ミサキさんはその日、入金が滞っている件についてはふれてこなかった。
まだ手持ちの金でやりくりできるのだろう。だが、それがつきたときは…。

ミサキさんが平静を保っていられなくなったのは、それから三週間が過ぎた頃だった。
一ヶ月がすぎ、再び俺の給料日が訪れた。

だが、今回もミサキさんには一円も援助しない。
するとさすがに焦ったのか、ミサキさんは俺の部屋にきて包み隠さず聞いてきた。

「こんなこというと、おこがましいかもしれませんが、いつも頂いていたお金、
もうもらえないのですか?」
ついにきた。俺は用意していた台詞を、焦らないように落ち着いて言った。

「よく考えたら、ただでお金を渡してるのって、俺にとって何のとくにも
ならないんだよ…ね」
「でもいってくれたじゃないですか。ダイスケさんが働かないせいで迷惑を
かけてるのが申し訳ないって。だから少しだけでも手助けできると嬉しいって」
「お金をあげるっていう手助けじゃ、何の解決にもならないってわかったんだよ。
兄貴は働かないままだし、一時的に助かってしまうことで、ミサキさんも
なんの行動も起こさない。結局二人の破滅を先延ばしにしてるだけなんだよ」

「じゃあ私はこれからどうすればいいんですか?」
ミサキさんはドア枠によりかかるようにして、脱力した体をなんとか立て直した。
「知らないよ。二人の問題は二人で解決してよ」
「そんな…」

鎮痛な面持ちで涙をこらえるミサキさんに、俺は近寄ってこう提案した。
「俺も少しだけ得がしたいんだよ。もしできるのならお金だしてもいいよ」

その日の夕刻だった。ミサキさんは自室に俺を招待した。その部屋はミサキさんと
兄貴が共同で使っているのだが、兄貴はほとんど家に帰ってこないので、
ほとんどミサキさんの部屋といってよかった。

きちんと整頓され、かぐわしい香りがほのかに漂っている。
俺の来訪に合わせて寝かしつけたのか、傍では赤ちゃんが
すやすやと寝息を立てている。ミサキさんは白いTシャツに黒のハーフパンツという
いでたちだった。部屋の中央に立ち、まっすぐ俺を見ている。

「一つお願いがあるんですけどいいですか」
開口一番、ミサキさんがこう切り出してきた。
「キヨシさんの言ったこと、全部受け入れます」
俺は頭の中を全て見透かされるのを承知で、満面の笑みを見せた。

「ということは、いいってこと?俺と…」
「はい。でも今日だけは、手で許してくれませんか?」
少し不満だったが、俺は今日はそれで許すことにした。焦りすぎはいけない。

どうせこれからはミサキさんの体をすみからすみまで堪能することができるんだ。
初日は手コキで十分だ。むしろ今後に楽しみをとっておくことで次回の興奮が高まる。
俺はミサキさんの提案を受け入れ、されるがままズボンを下ろされた。

他人に下着を脱がされるのは、少期か病床についている時だけだ。
だからなのか、ミサキさんが膝を折って俺のズボンをおろし始めたときは、
なんだか照れくさかった。子供扱いされているような、そんな気分だった。

恥ずかしさはトランクスを脱がされる時にさらに高まった。
チンポを美人の眼前にさらすという状況は、即性欲沸騰に繋がると
考える人間もいるだろうが、実はそうでもない。

なぜなら美人にチンポを見られる瞬間、男はためされるからだ。己のいちもつが
目の前の美人にふさわしいかどうかを。美人が判断するのだ。

ここでもし、美人が含み笑いなどしようものなら、男の心は傷つき、当分の間、
もしくは一生チンポがそそり立つことはないだろう。いわゆるインポテンツ
状態という恐ろしい氷河期に突入するのである。であるから、
美人にチンポを謁見させる瞬間は、女と男の立場の逆転現象が起こるのだ。

俺はミサキさんにチンポを見られる瞬間が、早く過ぎてくれないかと願った。
すると意外にも早くその瞬間は何事もなかったかのように過ぎ去った。

ミサキさんは俺のチンポに無関心だったのだ。自分はただ金をもらいたいがために
やっているだけにすぎない。そう割り切っているのか、一貫して無表情だった。

さも当たり前のように、俺のチンポの包皮をむき、邪魔な陰毛をかきわけ、
左手でそっとなでるようにチンポをつかみ、ゆっくりと上下に動かした。
自分で現状を作り出したにも関わらず、俺は頭がパニック状態に陥っていた。

一生訪れることはないだろうと思っていた状況が
今目の前で繰り広げられているのだが、
それを事実であると受け入れられないのだ。兄貴の嫁であるミサキさんが、
俺のチンポをしごいている。こんなことがあっていいのだろうか。

現実を対処しきれない脳が、性欲の増殖を許可しないのか、俺のチンポは一向に
勃起しなかった。だが勃起しなくとも満足だった。

まるでウイスキーでもあおったかのごとく、
視界がぼやけ気持ちよかった。
「見ないと出ないですか?」
ミサキさんの問いに、一瞬俺は何を言われたのかわからなかった。見ないと駄目?
どういうことだ?返答に戸惑っていると、ミサキさんはおもむろに右手でTシャツを
まくりあげた。すると黒いブラジャーにつつまれた右胸があらわりなり、
ミサキさんはブラジャーをも下にずらして乳房をさらけだした。

この間もミサキさんは常に無表情だった。なぜだろうか、作業的に性欲処理を
されているのがたまらなく興奮する。気づけば俺のチンポはギンギンに勃起していた。

次第に、ミサキさんの白く細い指に透明で粘性のある俺の体液が付着
していった。それを見て終わりが近づいていることを機敏に察知したのか、
ミサキさんの手の動きが早くなっていく。思わず腰をひいてしまう。

自分が攻めているというよりも、攻められている感じがするのだろうか。
多少の劣等感を感じつつも、気持ちよさに酔いしれた。

「い、いくっ!」
「え!?あ!ティッシュ!」
射精後の対処までは考え至らなかったのか、ミサキさんは俺のチンポを
しごきながらも必死でティッシュ箱を探していた。だがしかし射精には
間に合わなかった。俺はミサキさんの上半身に精子を大量に散布した。
Tシャツには薄黄色の体液が濃厚に付着し、顔にも少しばかり飛び火
している。赤くうるんだ唇の隅に精子がついているのが見えた。

俺の性欲はそれを見てさらに高ぶった。
行為中まったく動いていないはずの、俺のほうがミサキさんよりも
荒い息遣いで疲労していた。心地よい疲れだった。

ミサキさんのほうは、行為後の処理を淡々と行っている。
汚いものをかけられたなどと、微塵も思っていないような無表情だった。

俺にはありがたい無表情だった。
「終わったので、早めに出て行ってもらえますか。誰かが帰ってくるかも
しれないんで」
そう言われ、俺は無言で部屋から出た。なにか少しだけ、当初の想像とは
現実がズレているような気がした。

想像ではミサキさんもある程度俺との関係に喜びを感じているようだった。
二人で秘密を守りながら肉体関係を持ち続ける。
現実はそんなにうまくいかないという事か。

だがこれから先ミサキさんとの関係が深まっていく事は確実だろう。
俺は今日味わった快感を反芻し、眠りにつくことにした。

翌日、朝リビングでミサキさんと顔を合わせたときは、気まずかった。
どういう会話をしていいのかわからない。今まで通り振舞えばいいのか、
それとも昨日の出来事を考慮して態度をかえるべきなのか。
かえるとしたらどうかえるのか。高圧的にでるか?それとも

大学生に調教され男湯に入ったおばさんの女体盛り体験

純君の通う大学で学園祭が開かれ、私も誘われて初めて学園祭に行った。

大学構内は祭りで賑わっていた。大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。

正人君は後で来ると聞き3人で構内を見て回った。
私も年齢を忘れ学生になった気分だった。
そんな時、純君の友達が”お~何だ彼女か”って純君に言ってきた。

純君は”まぁ、友達だ”って苦笑いしていた。
何だか嬉しかった。こんな30半ばのオバサン相手に友達なんて…。

構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。
そこは、何とお化け屋敷!

純君が入ろうか?って言うので、”うん”とついていった。

中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって、結構、手が込んでいた。
多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。


そこは、多分準備する為のスペースだと思う。
私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。


純君が逝くと、今度は啓太君が挿入した。
そうして、抜き終わると服装を整えてくれた。

しかし、パンティは履かせてくれなかった。
ノーパン状態で、またお化け屋敷を歩いていると、お化けが抱きついて来た。
”きゃ~”って言うとお化けが、スカートの中に手を入れて来た。

”えっ 嘘”って言うと、純君が”そのまま動くな”って言ってきた。

私はお化け役に散々マンコを弄られた。
満足したのか、お化けが居なくなると純君はまた歩き始めた。


風景は病室らしき所になり、ベットが置かれていた。
すると、今度は包グルグル巻きの人がゆっくり近づき私をベットに押し倒した。

純君達もニタニタ笑っていた。
包帯巻きの男は私のスカートを捲ると、上着も脱がせ私は、全裸状態にされた。

そして、包帯男にオマンコに挿入された。
私も気持ち良くなって”もういいか”って思った瞬間、私の周りには数人の男達が、お化けの格好で見ていた。

包帯男が、チンポを抜くと直ぐに次の男が挿入した。
私は、次々と挿入するチンポで何度も潮を吹いた。

最後の男が、抜き終わる頃には私もグッタリだった。
純君が、”終ったよ”って近寄って来て、私を抱きかかえると部屋の奥の休憩室らしき部屋に連れてきた。


”休んでいていいよ”って言うと彼は、何処かに消えた。
1人椅子に座り休んでいると、正人君が現れた。

缶コーヒーを渡され、一緒に飲んだ。

”疲れたろう。あいつらに回されたのか?”もう帰ろうか!と言うと、正人君は私の手を取り、大学を出た。

帰り道、正人君が”俺、大学落ちたんだ!だから今はフリーター。

あいつ等は良いよな!”って言うと寂しそうな顔をした。
”入りたかったの?”と言うと”まぁな。でも今はどうでもいいんだ”

でも彼の顔は入りたかったと言っている様だった。

私を家まで送ってくれた後、彼は”じゃな”って手を振って帰って行った。

私は、何か彼が気になった。それから、彼は私の前に現れる事が無くなった。
純君に聞いても”知らね~どうでもいい”としか言わない。


学園祭の出来事があってから、私は純君達に呼ばれる回数も激減した。
以前は毎日だったのに、今では1回/週程度になっていた。

街で見かけたんですが、純君が若い女の子とデートしている所。
多分彼女でしょうか?啓太君も彼女出来たと、このあいだ聞きました。






雪がチラつく頃になり、夫が仕事の関係で1週間海外主張に行く事になり、その日が来た。
私は車で空港まで夫を送るとそのまま、純君と待ち合わせていた喫茶店に向かった。

喫茶店には啓太君も一緒にいて、何やらパンフレットを持っていた。

”何それ!”って言うと、”旦那居ないんだろ。温泉でも行こうか”と言われ即効OKした。

すると直ぐに行くからと言われ、直ぐに帰って準備をした。
純君も、一緒に家に居て”お前これ着ろよ”と渡された服は、短い白のタイトスカートと透ける位白いシャツと黒いロングコートだった。

どれもかなりピチピチで、元々ムチムチの私の体にはかなり窮屈な感じでした。

着替えも終ると、家に鍵をかけ私の車で出かけました。

助手席には純君、そして後部座席には啓太君ともう一人博君だった。

彼は、以前大学祭でミイラの格好で私を犯した人だった。

彼は彼女も無く、正人君が居なくなってから毎回来るようになっていた。
彼のチンポは異常に大きく20cmはあるだろう。
しかも太く5cm位はあった。

彼のチンポを入れた後は、他の人のチンポは入っているか分からない位だった。
純君も啓太君も彼女が出来てからは、私に対して扱いが荒く、それに対して博君はとても優しかった。

温泉に着く途中で休憩していると、純君が私のパンティを脱がせ、ブラも外された。
コートを取ると、乳首が透けスカートもピチピチのせいで、パンティを履いていないのが分かる位だった。

私とすれ違う男達は、何度も私を振り返って見ていた。
中には携帯で撮影している人もいました。

車に戻ろうとすると、啓太君が”あそこの椅子に座ってフランク食ってろ”と言われ、ビックフランクを渡された。
私は逆らう事も出来ず、椅子に座ってフランクを口にした。

長椅子に座ると3m位離れた椅子に啓太君が座った。
すると他にも数人の男が座った。

しかもみんなニタニタとニヤけていた。
よく見ると向いの椅子の下にビデオを設置して録画している人がいた。

いかにも荷物を置いた感じだが、明らかに録画のLEDが点灯していた。

フランクを食べ終わり、直ぐに車に戻ると、啓太君も戻って来て

”いい眺めだったよ。真美!ばっちりパイパン見えてたよ”

”やっぱ興奮するね~知らない人に見られている人妻は”私はびっくりした。
見えてたんだ。あのカメラには、私のマンコが映っているなんて!ドキドキしながら、私は車を出した。

山中に入りようやく、旅館に着いた。
旅館はとても小さく古い建物だった。


中に入ると、60代の中居がフロントから”いらっしゃいませ”と声をかけて来た。”4名様ですか?…田中様ですね”と言われたのでとっさに”はい”と答えた。

部屋は2階の201号室ですと鍵を渡され、案内された。
1階に5部屋、2階にも5部屋は確認出来たがお客さんは私達だけの様だった。
部屋に入ると中居が話しを始めた。


中居「本日はようこそいらっしゃいました。私どもの都合で、満足のいける接客が出来るか不安ですが、一生懸命頑張ります。」


純君「あぁ分かっているよ。だから安いんだろ!」


中居「はい、今日は私とコックの2人での対応です。何かありましたら、連絡下さい」


純君「今日の宿泊は我々だけなの」


中居「いいえ、他に3名様が予約しています」


純君「あっそう!もういいよ」


中居は頭を下げ、部屋から出て行った。


啓太「風呂でも見て来るか」


博 「そうだな!行こう。今なら貸し切りだろ」


私を含め、4人で風呂に向かった。
私が女風呂に行こうとすると純君が「お前もこっちだよ」と言い男湯に連れられた。


まぁ、私達以外は誰も居ないんだしいいか!と思い男湯に入った。



湯船に浸かり、体を洗おうと上がると、純君が隣に座り、”そのオッパイで体を洗ってくれ!”と言われ、私は体を擦り付けた。


すると、純君がここは口で洗えとチンポを指した。

私は言うとうりに口に咥えると、口の中に放出させられ、しかも啓太君も博君も同じように要求してきた。

3人分抜き終わり、湯船に戻ると誰か他の客が風呂に入って来た。



純君「良いタイミングだな。真美恥ずかしいか?」



私 「ええ、私上がってもいいですか?」



啓太「何言ってるんだ!そのまま入ってな」



私 「でも…」



すると、3人の50代の男性が湯船に入って来た。

彼等は驚いた顔をした。

勿論女が入っているなんて想像もしなかったと思う。


私の方をジロジロ見ながら”あれ混浴だっけ”と言った。



啓太「あ~すいません。誰もいなかったから、誘っちゃったんです。ダメですか」



男1「いやいや、気にしませんよ。混浴みたいでいいんじゃないですか」



純君「そうですよね。今日はこの旅館に私達だけなんですし、これも何かの縁ですね」



男2「お~若いのに分かるね~。君たちは大学生か?」



純君「はい、大学生です。彼女はもっと大人ですけど…」



男1「失礼ですけど、あなたは幾つ何ですか?」



私 「えっ私は…」



純君「32歳!な」



男1「そうなんだ!若いね!ピチピチしてる」



純君「俺、純です。そっちが啓太・でそっちが博、そして彼女が真美です」



男2「俺は元太52歳、そいつが信一51歳、で彼が大輔52歳、みんな仕事で、ここに泊まるんだ」



純君「元太さん達は奥さんは?」



元太「大輔だけ居る。他は恥ずかしいが独身だ!」



純君「じゃ寂しいですね」  *純君が私の耳元で、上がって体洗え!



私は、恥ずかしかったが言うとおりに上がると、体を洗った。

元太さん達3人は私をガン見していた。



信一「いや~つい若い子の体何て見るの初めてだから…つい目が行ってしまって」



啓太「いいんですよ。じっくり見て下さい」



信一「えっ本当か!いいのか」



純君「何なら近くで見ていいですよ。彼女逆らいませんから」



男達は、直ぐに私の近くに来て覗くように見ていた。

”あの~”そう言うと、後ろから純君が来て私の両手を後ろに回すと後ろで、タオルで縛った。



純君「好きにしていいですよ」



元太「本当か!遣ってもいいのか」



純君「いいですよ。中に出しても」



私は、男3人に胸を舐められ、四つん這いにさせられると、後ろから挿入された。

男達のチンポも大きく私は直ぐに感じて逝ってしまった。


彼等は、そんな私にさらに興奮し、代わる代わる挿入してきた。

全て私の中に出すと、”よかったよ”と体を洗い、また風呂に入っていた。

私も体を洗い風呂にはいると、男3人にまた胸やマンコを触られ続けた。



純君「今日は、一緒に夕食でも食べましょう」



元太「いいのかい?是非お願いするよ」



啓太「今日は女体盛りか?」



信一「いいね!盛り上がりそうだな」



そう言うと、夕食時に待ち合わせをして、風呂を上がった。




風呂から上がると、啓太君が中居さんに”となりの部屋の人達と一緒に食べるので、私達の部屋に全てお願いします”と言った。



中居さんも、いいですよ。と話を聞いて厨房の方へ消えた。

私達は、部屋で待った。



部屋に戻って一時間もすると、中居さんが現れ、食事の準備をするからと言い、部屋に準備を始めた。

途中、純君が”あとは私達で出来るから”と言うと、中居さんが”では、食事終ったら連絡下さい”と部屋から出て行った。



中居さんが居なくなると、純君が私の浴衣を剥ぎ取り全裸にさせられ、テーブルの上に仰向けに寝させられると、手足をテーブルの足に結び付けた。


そして、その周りに夕食を並べた。

準備が終わると、博君が隣の部屋の人を迎えに向かった。



私は、”嫌よ!これ外して”と言っても、全く無視されしまいには、オマンコにバイブを突っ込まれた。


元太さん達が、部屋に来ると”おお~凄いごちそうですね”と目をギラギラさせていた。

みんなで、私の周りに座ると、純君が”じゃみなさん頂きますか”といい食事が始まった。


初めはみんな食事を取ったが、少しするとオジサン達が酒を飲み始め、純君達も飲み始めた。

酒の勢いも重なり、遂に私に狙いが定まった。


マンコのバイブで悪戯が始り、オッパイも揉まれた。

元太さんは私の口に刺身を入れると、口移しを初めた。


そのうちに食べた物を私の口に入れ”飲め”と言われた。

もう、逆らう事など出来ない状況だった。


手足のロープを取ると、次々と私のオマンコに挿入が始り、私も気持ち良くなっていた。

何度、挿入されたんだろうか?

私のマンコからは大量の精液がダラダラと垂れていた。


オジサン達も純君達も満足すると、私は、またテーブルに四つん這いで縛られた。

そして、純君が中居さんに電話を掛けた。


数分して、中居さんが部屋に入って来た。

中居さんの動きが止まった。”えっ!すいません!戻ります”と部屋から出ようとしたのに、純君が”入って下さい”と呼びとめた。



中居さんは、唖然とした目で、私を見ていた。

純君は”中居さんも好きでしょ!俺達疲れたから、どうぞ好きにしていいですよ”と言うと


中居さんは”え~でも…良いんですか?本当に何しても!!!”と聞いた。

純君は”何しても構いません。お好きにどうぞ”とニコヤカに答えた。


中居さんは初めはジロジロ見ているだけだったが、遂に私に触れると、狂った様に私を舐め回し、自分の

チンポを私の口に持って来て、”咥えて”と言った。


私は激しく舐めてあげた。

中居さんは”久しぶりだ!最高に気持ちいい”と言いながら、私のマンコに挿入した。


彼のピストン運動は激しくもあり優しかった。

突かれる度に、私のマンコから「ピュッ、ビュッ」っと潮を吹いているのが分かった。



もう、気持ち良くて仕方が無かった。

中居さんが終わる頃、今度は、コックさん連れて来て、私に挿入した。


結局その日は、旅館の住人全てに私は回され続け、寝に着いたのは、朝方だった。

昼近くになって目を覚ますと、辺りは昨夜の汗と精液の臭いが充満していた。


私達は、風呂に入り帰る準備をした。

フロントに行くと、中居さんとコックさんが並んで待っていた。


2人が”昨夜は本当にありがとう!感謝してます。何年もご無沙汰で、久々に興奮しました”と笑顔で話しかけて来た。

純君が、食事上手かったから、お返しですと言い、旅館を後にした。



帰り道、車の中では何故か誰も話をしなかった。

自宅に着くと、突然純君が”今まで御苦労様、楽しかったよ”と言いだした。



私は”何…どうしたの?”と言うと、啓太君も”これで終わりにしよう!お別れだ!”と突然の別れがやってきた。

私は、何が起きたのか全く分からないまま、3人は車を降り帰って行った。



それっきり、3人は私の前から消えた。

連絡しても、もう使われていないとのアナウンスが流れるだけだった。


あれから1カ月が過ぎました。また、つまらない平凡な生活を送っています。
夫は相変わらず夜の行為も無く、私は疼いた身体を慰めるために、1人悶々としながらオナニーに明け暮れています。

色白美人なナースが若い患者さんに手コキ介護

高校一年生の時、左足の手術をする為に、

病院に入院する事になりました。

事故とかじゃなく、骨の病気で、

病院には手術の二日前から入院することに。

そして、入院した病室は、

6人部屋で既に他の患者さんが5人いた。

ちなみに俺のベッドの位置は

部屋の入り口から一番遠い隅だった。

そして入院当日。

俺がこれからしばらく入院生活を

送るための整理をしているところで

突然カーテンを開けられた。

「こんにちは~」

俺「はい」

「今日から担当させていただきます野村です」

身長は160くらいで年齢は20代前半に見えた。


胸は微乳。

色白で大人しそうな感じナースさん。

すべてが俺の好みの美人看護婦さんで

ドスライクの女性だった。

というかその時に俺の好みが

“野村さん”になってしまったのかもしれない。

とにかくそれくらい衝撃的だった。

野村さんは自己紹介の後、

入院に際しての説明や次の日の手術に

関しての説明をしてくれた。

その後もまだ手術をしてもいないのに

野村さんは何度か部屋にやってきて、

他の患者さんの様子を見た後俺と会話をしてくれた。

たぶん俺があまりにも退屈そうにしてたからだと思う。

見た目よりずっと話しやすい感じの人だった。

適当に記憶のある会話も書いていくことにする。

野村さん「明日の手術怖い?」

俺「別に怖くないですよ」

野村さん「ほんとに~?」

俺「ちょっと怖いです」

野村さん「あはは。大丈夫大丈夫、

先生上手にしてくれるから!」

俺「はは・・・」

特に女の子と会話することに

抵抗があったわけじゃない俺だったが、

初めはやたらと野村さん相手には緊張した。

病院の晩御飯は早い。

食べ終わってから退屈していた俺は

友達とメールで凌ぐことにした。

野村さん「俺くん食べ終わった~?

あ、ここで携帯はだめって言ったでしょう?」

俺「すみません」

野村さん「今度触ってるとこ見たら取り上げるかも」

俺「もうやめるんで許してください」

まあ冗談だったと思うが

そう言うとなんとか許してくれた。

野村さん「やっぱり退屈?」

俺「めちゃめちゃ退屈です」

野村さん「そっかぁ。

お話できる患者さんいないかなぁ」

俺「難しいすね・・・」

野村さん「え~?」

他の患者さんは60~80歳のお爺さんたちだったから、

なかなか難しかった。

たぶん骨関連の部屋だったから

高齢者が多かったんだと思う。

俺は少しでも野村さんと仲良くなりたかったから、

積極的に話した。

俺「じゃあ野村さんが俺の話相手になってくださいよ!」

野村さん「しょうがないなぁ」

野村さんは最初驚いた

(もしくはきもがっていたのかも)ように見えたが、

話し相手になってくれた。

少しの間話しているだけで、

初めよりかなり砕けた感じで話せるようになっていた。

話題がそれとなく恋愛の話になったときのことだ。

野村さん「俺くんは付き合ってるの?」

俺「付き合ってないですよー」

野村さん「えー」

俺「なんすか。そのえーって」

野村さん「じゃあ気になる子は?」

俺「いません!」

野村さん「うそだぁ」

俺「いやまじですって」

正直言うとこのとき

俺も野村さんに「野村さんは付き合ってるんですか?」

なんてことを言おうか迷ったんだが、

さすがに気持ち悪がられそうなのでやめておいた。

それから少しして野村さんが立ち去り、

消灯時間の9時になった。

普段深夜まで起きていることが

多い俺にとったら寝れないので苦痛極まりなかった。

だから射精することにした。

PCも無ければ携帯も使えない。

もうこれは想像でオナニーするしかない、

と決意しおかずをどうするか迷った俺は真っ先に閃いた。

そうだ、野村さんだ と。

ご老人たちのいびきの中

一心不乱に右手を振り続けた。

さっきまで野村さんが

ベッドに腰を下ろしていた部分を嗅ぎながらする。

これが俺の入院生活初の射精となった。

その日の晩は賢者に追われて眠りにつき、

ついに手術の時間がやってきた。

野村さん「じゃあ手術室までいくよー」

手術着に着替えた俺は、

野村さんに案内されるがままに歩いていた。

野村さん「がんばって!」

エレベーターの中で俺の背中を

さすりながら励ましてくれる。

童貞で彼女も居なかった俺は

年の近い女の人に優しくされて、

もう惚れてしまいそうになっていた。

エレベーターから出るとそこは

もう手術室前の廊下だった。

冷気が漂っていて、

別の部屋では手術を受けている患者の姿も

見ることができた。

全く要らない描写かもしれないが

一応手術を受けたときのことも書いておく。

自分の手術室まで行き、

冷たい鉄板の上に寝かされ腕から麻酔を入れられ、

同時に麻酔マスクをつけ5秒としないうちに意識がとんだ。

次の瞬間俺の名前を呼ぶ声がして

無理やり起こされる。

目を開けると同時に左足に激痛が走った。

あまりの痛さに上半身を起こそうとしたが、

両腕が縛られている上にスタッフたちに

身体を押さえつけられ身動きが取れなくなった。

そのとき、着ていた手術着が脱がされていて

自分が下半身を6人くらいの男女に

晒していることに気がついたが、

痛みと寒気と嘔吐感で混乱していたので

当然勃起も糞もなかった。

手術が終わったと教えられ、

どこかの部屋に移される。

野村さんもいた。

しなしなのち○こも見られた。

M字開脚にさせられて座薬を入れられた。

勃たなかった。

しばらく眠っていたらしい。

目が覚めると元の部屋に移されていた。

少しして野村さんがやってきた。

野村さん「あ、目が覚めてる。お疲れ様だったね~」

俺「はい・・・」

野村さん「ちょっと見せてねー」

野村さん「どう?痛い?」

俺「まじ痛いです」

野村さん「今はちょっと痛いか~」

俺「これトイレとかどうするんすか」

野村さん「んー、歩けそうにない?」

絶対無理だった。

下心とかそんなもん考える余地が

ないくらい痛かったから。

俺「まずベッドから降りれない」

野村さん「うん、わかった。

いきたくなったらナースコールして?」

俺「はい・・・」

自分でトイレにいくことが出来ないという

経験を初めてしたので情けなく思った。

しばらくしてトイレにいきたくなってきた。

どうしても一人でいきたくて

無理にベッドから降りようと試みるも

左足が曲がらないので無理だった。

そうこうしているうちに

尿意は限界へと近づいていく。

野村さんを呼ぼうとボタンを探し、

下に落ちていたのでコードを引いて引き上げるが、

ベッドの足か何かに引っかかってしまって

ボタンを押せなくなってしまった。

身体を横に向けることも痛くてできなかったので

手を伸ばしてボタンを触ることもできない。

俺は控えめに叫んだ。

「だ、誰かぁっ」

俺の声を聞いた向かいのお爺さんが

どうしたとカーテンを開けてきた。

俺はその人の前で人生初のお漏らしをした。

お爺さんに野村さんを呼んでもらった。

野村さん「出しちゃった?ww」

見て分かるだろうに。

野村さん「じゃあ着替えよっかww」

この人ずっと笑いよる。

恥ずかしくて仕方なくて、

でも足が動かないからどうすることもできなくて、

俺は野村さんに着替えを手伝ってもらった。

俺「すみません・・・」

野村さん「今度から呼んでよー?」

俺「はい・・・」

結局その日は痛みが強すぎて

なかなか眠ることができなかった。

とりあえず俺は尿意が

こないことだけを祈って一晩を過ごした。

入院3日目。

部屋が騒々しくて目が覚めた。

「お体拭きますよー」という声が聞こえる。

俺は野村さんを期待したが、

カーテンを開いて入ってきたのは

おばさんだった。

おばさん「はーい、拭きますよ~」

俺「あ、自分でやれるんでいいです」

正直言うとかなりきびしかったが、

俺は断った。

その日もちょくちょく来てくれる野村さんと

話をしながら過ごした。

俺「そういえば風呂って・・・」

野村さん「お風呂ねぇ。

先生に聞いてみるけど

もう少しの間入っちゃダメだと思うよー」

入院生活これが一番きつかったかもしれない。

野村さん「身体気持ち悪い?

おしぼり持ってきてふこっか?」

俺「大丈夫です」

いざとなるとチキンな俺は

絶好の機会だったのに断った。

なんとなく野村さんに拭いてもらうのは

恥ずかしかったんだ。

しばらくしてまたトイレに

行きたくなってきたときのことである。

もう二度目の失敗は嫌なので

尿意を感じた瞬間に野村さんを呼ぶことにした。

野村さん「どうしましたー?」

俺「トイレいきたいです」

野村さん「あっ、了解!待っててね!」

そう言って野村さんは出て行った。

このとき俺はてっきり松葉杖か

何かをもってくるのかと思っていたが、

野村さんが手に持っていたものは全く想像と違った。

尿瓶だったのだ。

俺は思わず「えっ」と言ってしまった。

心なしか野村さんが「ふふん」と

鼻を鳴らしたように見えた。

見えただけだが。

俺「これでするんすか」

野村さん「そうだよー」

そう言いながら野村さんは

俺のズボンに手をかけてくる。

この後俺は更に驚かされることになる。

てっきり野村さんは服を脱ぐことを

手伝ってくれるだけだと思っていたのだが、

排尿の手伝いもするというのだ。

俺は何度も自分でやりますと言ったが、

聞き入れてもらえなかった。

ベッドから降りれないので

ベッドの上に足を伸ばして

下半身を露出しながら座っている状態である。

勃起させないことに精一杯だった。

俺はち○こを手で支え、

野村さんは尿瓶を俺のち○こにあてがい、

背中に手を置いて俺の身体を支えるような感じだった。

本当にこれくらい一人で出来そうな気もしたが、

野村さんは手伝うと言って聞かなかった。

前もって呼んだこともあって、

いざ尿瓶を当てられてもなかなかでない。

気まずい雰囲気。

野村さん「あれ、出ないねー」

俺「なんか引っ込んじゃったかも」

さすがにこのままの状態で

長いこと過ごすのはきついので頑張って出すことにした。

俺「あ、出そうです・・・」

野村さん「うん、いいよー」

尿瓶に尿が放出される。

初めリラックスしていたが、

改めて俺が野村さんの前で

尿を排出していると考えたら緊張してきた。

俺の物は少しずつ大きくなった。

俺はもうこの際だから

このシチュエーションを楽しもうと考えた。

そう、最大まで勃起させることにしたのである。

実際何度かもう見られていることだし、

いいだろうと思ったからだ。

何より野村さんの反応が見たかったというのもある。

しかし野村さんはあくまで業務的だった。

俺の物がいきり立っていても

尿瓶の角度を変えるだけで

特にこれといった恥じらいも見せない。

つまらなく思ったので、

俺は支えている右手を離して小刻みに尿を止めてみた。

ピュッピュッピュッ という尿の反動で、

肉棒が少し尿瓶からずれて

野村さんの手にかかってしまった。

否、かけたのである。

さすがの野村さんも「あっ」

と声を漏らしたので俺は満足だった。

結局その日のその後も

次の日も変わりない感じで過ごした。

ただトイレは松葉杖でいけるようになったので

野村さんの付き添いで行くようになった。

入院5日目だったと思う。

二日とオナ禁できなかった俺は

日中オナニーした。

病院で自慰をしているという背徳感もあって

簡単に射精することができた。

事を終えた俺がティッシュをとって

拭き取ろうとしていたときのことである。

シャッと突然カーテンがあけられ野村さんが入ってきたのだ。

突然の出来事過ぎてどうすることもできなかった。

テカテカに光ったままの肉棒を晒したままの俺。

「足の痛みはどう?」と言いかけたところで

固まってしまった野村さん。

俺はすぐに謝った。

俺「すみませんっ」

野村さん「・・・ううん、大丈夫!」

全然大丈夫そうじゃなかった。

野村さんがここまで動揺したところを

見たことが今まで無かったから。

その後俺は適当にティッシュで拭き取り、

ズボンをはいた。

野村さんはどこか気まずそうに

俺の足の包帯を交換していた。

その日の晩のことである。

ベッドもなんとか自分で降りたりできるくらいまでになり、

トイレも済ませ、部屋に戻る。

痛み止めの薬を飲んで9時まで

お爺さんたちと他愛ない会話を交わす。

入院生活にも慣れてきたせいか

就寝時間には眠れるようになっていた。

でも確か2時か3時だったと思う。

何か気配を感じてだろうか、

ふと目が覚めたんだ。

目を開けると前には野村さんの顔があった。

何か言ってたかもしれないが

もうはっきり覚えていない。

ただとても優しい表情をしていたということだけは

なんとなく覚えてる。

寝ぼけてたし何が何だか分からなくて

夢だと思った俺は、野村さんの背中に腕を回した。

それから野村さんの胸を

まさぐるように手を這わせた。

意識がふわ~っとしてなんだか

気持ちよかったからほんとにその時は夢だと思ってた。

そこまでは適当に俺が触ってただけだったんだけど、

急に野村さんが持ってたカルテ?

か何かボードみたいなのを

ベッドの上に乱暴に投げて俺にキスしてきたんだ。

そこでやっと夢じゃないって気がついた。

何か反射的にまずいと思った俺は

顔を離したんだが、

野村さんは黙ってまた唇を啄ばむようにしてきた。

そのときのベッドは俺が30度くらい起こしてて、

野村さんが中腰という形だった。

何も言えないうちに野村さんが

向かい合う形で俺の上に跨った。

俺はもう完全に興奮状態だったから

とりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして

完全に勃起したそれを出した。

野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、

ただひたすら俺の物に股をすりつけていた。

俺の我慢汁かもしれないが

かなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。

正直それだけで

イキそうになったくらい気持ちよかった。

結構な間それを続けてたと思うんだが、

また野村さんが急に腰をずらして

ぐぐっと俺の物が野村さんの中に入った。

入れた瞬間出しそうになった。

俺は初めての行為で興奮の中、

ふと冷静になった。

これはまじでまずい、と。

生で看護師と、

しかも他の人がいる大部屋でセッ○ス。

それも超好みの美人なナースで病院でH出来るなんて。

どう考えてもやばい状況だったので、

ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。

俺「だめだって」

野村さん「・・・」

野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。

俺「まじこんなの・・・」

俺がこんな感じで言いかけたところで

野村さんが俺の上半身に身体を預けてきた。

すごくいい匂いがして耳元で

「お願い」と小さい声で言いながら

腰を激しく振り出した。

頭がおかしくなるくらい気持ちよくて

すごく俺も腰を振りたかったんだが、

腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。

中も気持ちよかったけど、

何よりも大人しそうな感じの

小柄な女性に淫らな行為を一方的に、

されてるって状況にやばいくらい興奮した。

結局俺はその短期間で2回中、

1回外の計3回射精した。

行為が終わってからのこと。

俺「すごく気持ちよかったです」

野村さん「うん。それじゃまたね・・・」

しばらくだんまりしながら

後片付けした後の会話がこれ。

ほんとにこんな感じで、

二言三言言葉を交わしたくらいで帰っていったんだ。

そのとき俺は変な達成感を覚えていて

中出ししたことなんてもうどうでもよくなっていた。

それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。

入院7日目だったと思うんだが、

先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。

まだ抜糸もしてないし、

腫れがひどくて松葉杖ないと

歩けない状態だったけどね。

それで施設内に、

ちっさい風呂があるんだけど

そこで洗ってもらったんだ。

脱衣所で服を脱いで

タオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、

野村さんが立て札を使用中に変えたのを見て

ちょっと勃起したのを覚えてる。

松葉杖がないと歩けないし、

浴室は滑りやすいから

野村さんが俺の身体を支えててくれた。

もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。

腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、

背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。

話していないとなんだか気まずいので

俺は口を開くことにした。

俺「なんかほんとすいません」

野村さん「いいよ~」

この「いいよ~」って言い方が

もうあの人そのものを表してる感じだった。

人に洗われることなんて、

今まで経験したことがなかったし、

それに自分の置かれた状況を考えると

勃起しない理由なんてなかった。

上半身を洗い終えてからのことである。

野村さん「足、洗うね~」

俺「はい」

野村さんは俺の足の甲から

太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。

残りはタオルがかかっている部分だけとなった。

野村さん「タオルとるよ~」

分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。

ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。

今まで野村さんはゴム手袋をしながら

体を洗ってくれていたのだが、

このときは外していた。

野村さん「痛かったりしたらいってね~」

そんないつも通りの調子で

俺の肉棒に触れていった。

立ち位置を詳しく書くと

俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、

右手で俺の物を洗っている感じ。

力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。

それでも勃起しないはずがない。

徐々に徐々に大きくなっていった。

野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。

俺はこのときもその場のテンションで

ふざけたことを言った。

俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」

野村さんは笑っている。

俺「もうちょっと強くしてもらえたら

汚れも落ちると思いますよ」

俺も半笑いで言ってた。

野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて

程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。

結局このまま手コキで射精まで至りました。

術後は痛みで本当に辛かったですが、

まさに白衣の天使の野村さんに癒されました。

夏休みに入院したら、夜勤中の巨乳ナースさんに手コキしてもらった

学生時代の夏休みが始まった時に持病の検査の為に2週間の予定でかかりつけの病院に入院した。
部屋は病院の都合とかで個室になり、差額ベッド代は不要とのことだった。

その病院には6歳年上の兄の同級生のSさんが看護婦として勤務していて入院中は俺の担当になってくれていた。
 兄は病院嫌いで見舞いには来ず、親も「検査入院だしSさんがいるから」と毎日は来なかった。

ある日の夜、俺は眠れずにいた時、9時30分ごろに準夜勤だったSさんが見回りに来て「M君(俺)、どうしたの?」と聞かれて冗談で「淋しくて眠れない」と言うと「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」と言って部屋から出て行った。

1時間ほどするとSさんが私服に着替えて部屋に来て「少し話をしようか」と言いながらイスに座った。

夏ということもありSさんはTシャツにミニスカだった。Sさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため禁欲状態だった俺は勃起してしまった。

最初はばれないようにごまがしていたが最終的には気付かれてしまった。
俺が困っているとSさんが、
「このままだと寝れないでしょ。これは普通に起きることだから。オナニーはした事あるんでしょ?」
と言いながらパジャマのズボンの上から勃起したものを触ってきた。

黙っていると「我慢しなくていいから。気持ちよくしてあげる」とティッシュを数枚準備してズボンとパンツを逃がされてゆっくりと手コキをしてきた。

俺は初めて異性に手コキをされてすぐにいってしまい「ごめん」と謝るとSさんは「いいのよ。またこんなことになったら言ってね」と言って少しして帰った。

数日後、日曜日でSさんも休みの日に俺のところに来てくれた。
話をしていると少しSな話になりSさんが、
「また気持ちいいことをしてあげようか」
と聞いた。

「うん」と答えるとまた手コキをしてくれた。
しかし、この時は事前にオナニーをして抜いていたために勃起してもなかなかいけなかった。

するとSさんは「今日はもっと気持ちいいことをしてあげる」と言って勃起したものを舐めはじめ、ゆっくりと口に含んだ。
俺は気持ちよすぎてすぐにいきそうになり「あっ…出そう」と言ったが、Sさんは口に含んだままだったので口の中に出してしまった。

Sさんは口の中に出したものを飲み込んで「いっぱい出たね。またしてあげるからね」と言ってくれた。

それからまた数日後、入浴日にSさんが付き添ってくれることになった。
入浴中にまた勃起してそれを見たSさんは「私も入浴しようかしら」と脱衣場に行きナース服と下着を脱いで戻ってきた。

Sさんは着痩せするのか思ったより巨乳だった。
一緒に浴槽に入り、勃起した物を手コキしながら「私を触っていいわよ」と言ってきて体中を触らせてもらった。

少しするとSさんが「少し足を伸ばして」と言ったので足を伸ばすと勃起した物の上にゆっくりと座るように動いた。

Sさんは「アン…気持ちいい…こんなに大きいの初めて」と言いながら体を動かした。
俺が「もういきそう」と言ってSさんと俺はほぼ同時にいった。

その後、何度かSさんと気持ちいいことをして退院した。
数年後、Sさんは結婚して病院を辞めた。

ガソリンスタンドでナンパした可愛いヤンキー系巨乳ギャルとカレカノSEX

営業に使う社用車のガソリンを入れるスタンドで、
以前から気になってた子がいた。

年齢は21、ルックスは山田優を少しヤンキー系ギャルにした感じ。

身長は150ちょっとで小柄だが、Dカップ&ヒップは90cmくらいありそうで、スタンドの制服がはち切れそうな感じでエロい身体は間違いなかった。

会社指定のスタンドで移動距離も長いんで2-3日おきにいつもそこを利用してた。

最初は挨拶くらいだったが半年後には軽い会話が出来るような感じになった。

(と言っても30秒くらいの世間話くらいだが)

先日、休み明けに給油に立ち寄り、トイレから出ると涼香ちゃん(その子)が

「久し振りでしたね、風邪でも引きましたか?」

と声を掛けてきた。

俺「貯まってる代休と有給休暇を合わせて家族でハワイに行って来たよ」

涼香「いいなぁ~、いいなぁ~あたしなんか旅行大好きですけど、最近どこにも行けないですよ」

俺「彼氏に連れてって貰えばいいのに」


涼香「だって今彼氏いませんから~誰かいないですかね~」

俺「じゃあ今度、俺がドライブでも連れ行こうか?」

涼香「本当ですか~?いつですか~?」

(あれ、本気にしてる。もしかしてチャンス?)

俺「来週は土曜なら1日空けられるけど、どう?」

涼香「土曜ですか、シフト入ってますけど変えられると思います」

ここで他のお客さんの車が入って来た。

涼香「後で連絡するので俺さんの携帯番号教えて下さい」

俺は近くにあった広告の裏に素早く書き込んで手渡した。

仕事が一段落し、帰宅の準備をしていると携帯が鳴った。

(知らない番号だ、もしかして涼香?)

涼香「こんばんは、涼香ですけど今お電話して大丈夫ですか?」

俺「あっ涼香ちゃん、いいよ大丈夫」

涼香「土曜日休みになりましたけど本当にドライブに連れてってくれるんですか?」

俺「もちろん、どこに行きたい?どこでもいいよ」

涼香「本当ですか~何処でもいいんですけど、景色が良い所なら嬉しいです。でも俺さんに任せますよ」

俺「じゃあ当日までに考えとくよ」

涼香「すっごく楽しみにしてますね~」

待ち合わせ場所を決め、電話を切った。

ふと考えてみた。

(ドライブに行く→車内に2人→しかも行き先は俺に任せるという→という事は、OK?)

(少し天然入った子ではあるが年齢差(俺は32歳)もあるし、信頼されてるのかな?)

結論は

「まあいいや、成り行きに任せよう」

でした。

当日車で時間丁度に待ち合わせ場所に行くと涼香が待っていた。

初めて見る涼香のスタンド制服以外の私服姿。

コートを脱ぎ、助手席に座るとブラウスのボタンがはち切れそうなのと、膝丈のスカートから覘く黒いタイツ(寒がりなのでストッキングではなかったw)が目に入り、エロ視線を気付かれないように気を遣った。

涼香「何処に行くか決まりましたか~?」

俺「○○湖に行こうと思うんだけど行った事ある?お気に入りの場所なんだけど」

涼香「ないです~、楽しみです~」

高速に乗り、隣県の○○湖に向かった。

車内では機関銃の如くお喋り好きな涼香と会話が続いた。

両親が離婚し母子家庭なので医療事務の専門学校に通う学費を稼ぐために地域では時給の良いスタンドでバイトしている事。

付き合った男は3人だが男運が悪いのか長続きしなかった事。

俺に対しては何故か話しが合いそうで頼もしそうな印象だった事。

などなど高速を降りて山道を走り○○湖へ到着。

湖畔にあるリゾートホテルのレストランで昼食を摂り、散策やロープウェイで山頂に登ったりして楽しみました。

帰り際、来た道とは違うルート(旧道)に車を走らせました。


道幅は狭くて通行量が少ない道の途中に麓の町を見渡せる駐車場があり、そこに車を停めました。

自販機で買ったコーヒーを飲みながらまた他愛も無い話をしていると何時の間にか夕暮れが訪れました。

フロントガラス越しに灯りが付き始めた麓の町見ながら涼香「綺麗ですね~こんな夜景見たのは初めてです」

俺「これを涼香ちゃんに見せたくて連れてきたんだよ」

涼香「ありがとうございます。嬉しい」

うっとりした表情で夜景を見つめる涼香を見ると抑えられなくなりました。

俺「涼香ちゃん!」

肩を抱いて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う。

涼香「ん、んっ~」

驚いた表情の涼香。

唇を貪り、舌を入れようとすると一瞬拒絶したがすぐに受け入れてくれた。

俺の胸に涼香の乳房の感触が………堪らず右手を肩から外し、ブラウスの上から左の乳を揉み込んでみた。

(で、でけぇ~しかも弾力が凄げぇ~)

今度は両手で包み込むように揉み揉み。

すると涼香は唇を離した。

涼香「ダメ、やめてください!」

両手で俺の胸を押して離れた。

2人とも視線を合わさず前を向いたまま、しばらく沈黙が続いた。

涼香「………奥さんがいるのに俺さんもこういう事するんですね」

(そ、そりゃこれが楽しみで生きてるようなもんだから)

俺「ゴメン、怒った?でも前から涼香ちゃんの事が好きだったんだ」

涼香「えっ、本当ですか?………でも奥さんもお子さんもいるのに………ダメですよ」

またしばらく沈黙が続いた。

嫌われる可能性を考えて、これ以上は止めようと思ったが意に反して愚息は暴走状態で制御不能。

他の車が無い事を確認してから涼香を再び抱き寄せ唇を奪う。

俺「涼香ちゃん、好きなんだ!」

手探りで助手席のシートを倒し左手で乳房を揉み、右手を膝から摺りあがったスカートの中に入れた。

タイツ越しだが太腿を撫で、指を秘部に進めようとするが涼香は太腿をピタリと付けて抵抗する。

乳房を強めに揉み、指一本をなんとか滑りこませてスリスリする。

涼香「俺さん………ダメですよぅっ」

一旦スカートから手を抜き、ブラウスのボタンを半分くらい手早く外してカップを下にずらして乳首を吸う。

手の平から溢れそうな乳房を揉みながら舌先で乳首をコネクリ廻すと涼香は両手で顔を隠して無言になった。

さすがに他の車が入って来る可能性がある駐車場で最後まで行くつもりはなかったので車を移動させる事にした。

身体を離すと涼香は無言のまま俺に背を向けながらブラとブラウスを整えていた。

山道を下り高速のインターへ向かう。

(お互い気まずいのでしばらく無言のまま)

俺「今日は何時くらいまで大丈夫?」

涼香「母が心配するからあまり遅くまでは」

(これは急がねば)

俺「分かった。今日は早めに帰ろうね」(ウソ)

インター近くのホテルに車を入れる。涼香は一瞬驚いた表情をしたが無言のまま。

エンジンを止めたが言葉が見つからず、また沈黙が………意を決して車を降りる。

(涼香は座ったまま)助手席のドアを開け、涼香の手を引っ張り車から降ろす。

(強引にではなく、紳士的にw)

小走りに中に入り空室の鍵を受け取りエレベーターに乗り込む。

俯いた涼香の表情は困惑してるような感じでした。

(それがまた可愛いんで更にヒートアップしましたw)

部屋のドアを開け、涼香の手を引き室内へ。

ドアを閉めると同時に抱き締めてキス。

抱きながらスカートの上からプリプリした感触の尻を弄る。

(巨尻好きな俺には堪らない)

そのままベッドに倒れこんだ。

強引にタイツとパンツを剥ぎ取ると足を拡げて顔を埋めた。

涼香「お願い、シャワーに行かせて下さい」

俺「時間ないからいいよ」

涼香「でも汚いし、恥ずかしいから………あぁっ!」

まだあまり濡れてないようなのでクンニを続けた。

(そろそろいいかな)

挿れる前にフェラさせようと思ったが我慢できず、涼香の両足を抱えて突き入れた。

1年近くしてないらしいので処女並にキツかったが時間をかけて奥まで捻じ込んだ。

ブラウスとブラを脱がして乳を揉みながら抜き差しを繰り返すと涼香は必死に喘ぎ声を抑えていたが、徐々に………。

物を引き抜き、バックの体勢にしてスカートを捲り上げて桃のようなヒップに突き入れた。

涼香「あっっ、やぁぁ~っ」

(やべぇ、超~キモチエエ」

乳を強く揉みながらや、尻を鷲掴みにしながら突きまくった。

正常位に戻して超高速ピストンでフィニッシュ。

涼香のお腹に大量放出。

しばらく横になっていると涼香は少し泣いていた。

俺は掛ける言葉が見つからず、

「ゴメン」

としか言えなかった。

急いでシャワーを浴び、高速をぶっ飛ばして涼香を自宅に送った。

涼香「奥さんにバレないようにして下さいね」

俺「今日は俺と涼香ちゃんだけの秘密だから」

涼香「そうですね、おやすみなさい」

それから涼香とは1年半くらい続いたのですが、彼女が卒業して就職した事もあり関係は終わりました。

涼香の居なくなったスタンドはセルフに変わりましたが、給油に立ち寄ると涼香とのSEXを思い出して愚息は固まります。

ソープランドで泡踊りに感激した童貞男の初体験日記

今日行ってきました、やっとこさ童貞卒業。

なんか体がけだるいです。今電車の中。

しかし充実感があるっていうか・・・

いい感じにマターリ厨。

いつも童貞卒業しようと思ってはいたのですが、一歩踏み出せず。

そこで先週の土曜日でオナニーをやめて禁欲生活に突入。

水曜までは何とか我慢出来たのですが、

昨日トイレ掃除のおばちゃんにまで欲情してしまい

「これはマズイ」と急遽今日の朝に出陣決定。

会社に「体調が悪い」と連絡を入れた後、

風呂に入って体を清めました。

一瞬、やっぱやめようかな?と怯みましたが

ボーナスが出ると客が増える、

とあるスレで見たので「イクなら今しかない!」

と電車に飛び乗りました。


川崎までうちから一時間半、

ガタガタと電車に揺られ到着したのは10時半くらい。

そこから歩いて堀ノ内に到着。

事前の下調べはまるでなし。

何とかなるさと金だけをもってとあるソープランドに飛び込みました。

カウンターごしにボーイさんが「いらっしゃいませ」と登場。

色々説明されてちょっぴりゴージャスな待合室で待機。

ボーイさんが「もう少しで(姫が)来ますので」と待たされました。

多分15分くらいですかね?待たされてボーイさんが写真を持ってきて

「こちらは今すぐ入れますが」と。

写真の感じだと可もなく不可もなく・・・こんなもんか?と「いいですよ」

しばらくして姫が「お待たせしました」と登場。

何と言うか、茶髪でもしかして元ヤン?みたいな泡姫ですが

黒のスカートにヒラヒラのブラウスを着て清楚な感じを醸し出してます。

特に巨乳と言う訳でもなく、

本当にどこにでもいそうな極めて標準的な感じでしたね。

んで、手をつないで部屋まで行くと

「ごめんね、待った?」どうやら出勤してきたばっかりの様です。

まじかで見ると30歳くらいすかね・・・ちょっぴり熟女でした。

服を脱いでハンガーにかけてもらい、ベットで待ちます。

なんかよくわかりませんが、ベットではいきなり飼い猫の話に突入。

しかしおいらはアキさん(仮名)のバスタオルから覗いている胸に釘づけに。

もちろんモツもビンビンになってタオルがテント状になっていました。

そこからアキさんがパクッとフェラしてくれました。

なんつーか皮オナしかしてないオイラには刺激強すぎです。

すぐにうおー!と悶絶。

すぐイッちゃうかと思ったのですが、あまりにも刺激が強すぎてイケず。

アキさんはフェラを止めてするっとモツにゴムを付けると

「上がいい?下がいい?」

と聞きながらジェルみたいなのをアソコ入れてます。

おいらは「上がいいです」と言って、

入れてみると・・・んー微妙です。

正直あんまし気持ち良くなかったです。

すくなからず期待していたため、急にテンションダウン。

しかも動きがぎこちなく、満足に動けず・・・

モツもしぼんでしまいました。

アキさんが「大丈夫?」と言うので童貞カミングアウト、

「えー!」とビビるアキさん。

でもまぁこの惨状を見て納得したようで

「じゃ、マットでしようか」と提案。

おいらは一人で風呂に入り、

アキさんはマットを準備しています。

準備が終わると「おいでー」と呼ばれて

椅子に座らされ体中をくまなく洗われ泡踊り


そしてマットに横になるとアキさんがスイーと乗ってきます。

これがなんか気持ちいい!

急速に元気を取り戻すモツを見て

「あら、今度はあたしが上になるね」と

マウントポジションになって手でモツをむぎゅっと捕まれました。

で、次の瞬間ヌプッとそのまま挿入!

え?ゴムは?と思いましたが、これが気持ちイイ!

なんと言うか・・・あったかいっすね。

で、柔らかい。

優しく包まれてる感じでした。

おいらもオナホを使った事はありましたが、

本物は違います。かなりいいっす。

そんな訳でスコン、スコンと腰を動かされ、

もう10回くらい動かされたら何かイキそうに。

アキさんが「気持ちいい?」と言った時にはすでに発射してました。

こんなに貯まってたのか?というくらいアホみたいに出して、

もうなんつうか、脱力しました。

んで、おいらの腹にアキさんが例の白いヤツをぶちまけ始めて

「結構たまってた?」と。

アキさんは脱力したおいらをまた洗ってくれて、先にベットで待機します。

アキさんはアソコに指を入れてシャワーで洗ってます。なんか勃起しました。

ベットでは「どうだった?」と聞かれて

「夢みたいです」と答えたら「あーよかった」とハハハと笑ってました。

しばらく雑談してから「もう一回する?」と言われて、

今度はバックでしてみる事に。

また「ちょっと待ってね」と言われニュルンとジェルを注入してから

「どうぞ」と四つんばいに。

ブチュッと挿入するとさっきよりキツイ!しかも動きやすい。

バックっていいなぁ・・・と思いつつも、

気持ち良くて楽しむよりついついスピードがあがります。

やっぱり今思うと余裕がないというか、出したくて仕方がない、と言うか。

すぐにイキそうになって、そのままアキさんの中で果てました。

それから時間までマッタリして出てきました。

アキさんは「今日は特別だから言っちゃだめ」と言ってました。

ごめんなさい、書いてしまいました。

でも本当に感謝、と言うか来週もいっちゃうかもしれません。

つたない報告終わり。

正常位は何というか・・・腕が筋肉痛になりそうでした。

ちょっとまだ無理w

バックはまだ動けました。

お尻を掴んで出し入れ、って感じですね。

腰をかなり使ったので下半身がだるいです。

感度抜群のメンヘラエロ女は、すぐに昇天するがリスカもするwww

繁華街を歩いていたら、下ろしたシャッターに背にして、女の子が座り込んでいた。

酔い潰れているのかと思って声を掛けると、

「大丈夫だってさぁ・・・」

と呂律の回らない声を出した。

「ほら、立って」

「たかしぃ・・・、サエコ、大事にしてやんなきゃ、ダメだよ・・・」

俺は脇の下に片腕を差し込んで抱えると、女を立たせた。

そのままゆっくりと歩かせて、ホテルに連れ込んだ。

「たかしぃ、サエコに悪いよぉ・・・」

狂ったメンヘラ女はそんな事を言いながらも、どんどん服を脱がされていく。

服の上からだと分からなかったが、結構胸はデカい。




俺も素早く裸になって、キスをして股間に指を這わせると、女はもうぐっしょりだった。

それをいい事に、俺はそのまま挿入、ずっぽりと根元まで押し込んだ。

「あ、あ、あ・・・、たかし・・・、そんな、だめらよぉ・・・」

俺は構わず、どんどん突いていった。

「ん、ん、ん・・・、あーっ、中はダメらよ・・・、あ、あ、あーっ」

女は一層強く俺に抱きついてきたので、そのまま中に出してやった。

「たかしくん、ご馳走さま」

女の喘ぎが収まってきた頃、女は俺の唇を求めながら髪に手をやってきた。

途端に女の身体が強張り、強い口調で、

「だれ?」

と聞いてきた。

俺は女の中に入ったまま抱きついて動きを制止し、そのまま腰を再び動かし始めた。

「おい誰だよ!?やめろよ!私を拾ったな!?」

力の入らない腕を突っ張って俺の身体をどかそうとしたが、俺はそのまま2度目の放出をしてやった。

ようやく身体を解放すると、女はノロノロと起き上がり、ティッシュを2,3枚股間に押し当ててバスルームに入っていった。

すぐにシャワーを流す音が聞こえてきた。

俺はすぐに服を身に纏い、部屋から出ようとた時、女がバスルームから出てきた。

「ちょっと、待ってよぉ」

俺は構わず出ようとしたが、女に足にしがみつかれてしまった。

「あたし、お金、持ってないから・・・待って・・・お願い」

女はそのまま俺の腰に抱きついたかと思うと、ベルトを外し、俺の下半身を剥き出しにすると、そのまま俺にしゃぶりついてきた。

その姿があまりにもエロくて気持ちよくて、俺は2回も出した後なのに復活させられてしまった。

女は四つん這いのまま、腰を高く上げて俺を受け入れ、

「いっ・・・、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう・・・がぁー!」

と叫ぶように言うと、全身を震わせて昇天した。

それでちょっと気を許して朝まで一緒にいてしまったのが間違いだった。

そいつは可愛い顔をしてて結構病んでいて、仲間に置き去りにされたのもそういう事だったらしい。

しょっちゅう俺のところにやってきてはセックスをねだり、その時は気持ちいいのだが、終わってからは暗い事ばかり言うし、ちょっと邪険にするとすぐに吐いちゃった、とか言う。

コイツからどうやって逃げ出すか、思案中だ。

繁華街で拾ったメンヘラ女が凄い事になってきた。

最初は、ただのエロい女か、ドSの女だと思っていた。

何と言ってもセックスが凄いので、拾いものだと思っていた。

自分で喉の奥までペニスを咥えこむと、時々、ウェとか言いながら、デイープスロートをしたかと思うと、自分で四つん這いになって尻を高く上げ、猫が伸びをするようなポーズをとって誘ってくる。

好き放題に突きまくって、何度もイカせて、こっちも何度も放出すると、やっと大人しくなって、身体を丸めてあどけなく眠る。

ただ、冷たくしたり優しくしたりしていたら、俺への執着がどんどん酷くなって、本当に用事があって電話に出られなくても、直ぐに不安になってストーカーのように着信を残すので、気味が悪くなった。

それでも、顔立ちが綺麗でスタイルも良く、精神が落ち着いている時はまともな話をしているので、キープのつもりで相手をしていたらどんどんエスカレートしてきた。

どうしてそんな風になってしまうのか?

聞いても何も答えないので、タオルや紐でベッドに縛り付けて体中の性感帯を攻め立てて、目が虚ろになるほどイカせた後で、寸止めを繰り返して、洗いざらい白状させた。

話を聞いてみると、寂しがり屋で人に構ってもらいたくて、すぐに男に股を開いてしまうらしい。

彼女の周りにいる男は殆どがその恩恵に預かっているものの、ずっと付きまとってくるのでウザがられて捨てられる、という事の繰り返しで、それを女友達の男にもやってしまうものだから、友人もすっかり減ってしまったらしい。


自分でもおかしいと言う自覚はあるが、やめられないと言う。

どこかの女子大に通っていて、一時はレズにハマって、相手に潮を吹かせるほどの快楽を与えて、寂しさを紛らわせいた時期もあるらしいが、それも長くは続かなかったという。

顔射でもアナルでも最初は嫌がってみせても、ちょっと冷たい素振りを見せると何でもOKするので、思いつく限りの陵辱を果たした。

そのうち何だか可愛そうになってきて、本気で優しくしたら、もう俺のところに入り浸りで、朝からペニスにしゃぶりついてくるようになった。

セックス以外で、相手の関心を引く術を知らないらしい。

結局俺の部屋で死なない程度にリスカしやがったので、しばらくダチのところで世話になって帰ってみたら、いなくなっていた。

部屋中が綺麗に片付いて、台所のシンクやトイレはピカピカに磨き上げてあった。

書き置きも何もなく、自分の痕跡を全て拭い去るようにして、いなくなった後は2度と訪ねてくる事はなく、そのまま音信不通になった。

たまに懐かしくなる事もあるが、もう一度連絡する気にはなれない。

変態カップルが肛門に極太ディルドを突き刺ししているハプニングバー

以前付き合っていた彼女がかなりのスケベだった。

スケベ、もしくは痴女といってもいいぐらいエッチな事大好きなタイプで、

どんなHなプレイをしたいと質問したところ

「誰かに見られながらSEXしたい」とw

彼女の変態プレイの要望を叶える為に、

大勢の他人にエッチを見られたいと、

ネットで検索してたところハプニングバーというものの存在を知った。

その頃は今程ハプニングバーがメジャーでもなく、

まさにハプニングバーの黎明期。

俺自身も知らない複数の人前でHするのを妄想すると

興奮したので、ドスケベな彼女を連れてハプニングバーに行く事に。



そして行ったのは渋谷のハプニングバー。

入り口に着いたが看板は無く、

インターホンがあるのみ

ボタンを押すと「はい」とそっけなく出たので、

「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。

カップルだったので2万ぐらいだったかな。

結構高い入場料w

地下に通されるとバーカウンターがあって

すでに3組ほどのカップルが来ていた

まず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士が百合プレイが好みなのか

レズり始めた。

オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、

もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。

オレは酒を飲む振りしながら

首だけ振り返ってレズプレイを盗み見していたw

しばらくするとカウンターの隣にあった試着室のような、

カーテンの仕切りの向こうから突然

「あ~ん!」と大きな喘ぎ声が聞こえてきた。

すると突然中からオッサンが出てきて店員に

「ネーチャン!電マ!ある!?」

「あいよ!」

電マを受け取ったオッサンはまた中に入り女を責め始めたようだ。

オレの後ろのレズと電マのオッサン。オレは圧倒されていた

するとオッサンがまた出てきて一番近くにいたオレに声をかけてきた

「おい兄ちゃん!オレの女をヒィヒィ言わせてくれよ!」

オレはちょっと興味あったけど、

隣の彼女が微妙な表情をしていたのでやんわり断ると、

隣のカップルの男が入っていきチンコをしゃぶらせ始めた。

「いかん、このままでは高い金払って来た意味が無い」

と思い始めた俺は意を決して店員に話しかけた

俺「ははっ、みなさんすごいですね。圧倒されちゃいますよ」

女店員「そうですか~?これぐらいいつもの事ですよ」

俺「そうなんですか。でも自分これでも変態っぷりには自信があるんですよ」

店員「ほほう、どんな感じなんですか?」

俺「アナルに拳が入ります」

店員「えっ!?」

隣のカップル「えっ!?」

とたんに別の男性店員や

ちょっと離れたところにいたカップルも食いついてきた。

オレはアナルに拳の件で根掘り葉掘り聞かれたので正直に答えた。

小5からアナルに目覚めた事

アナル処女を奪ったのは単3電池だったこと。

小6で既に紙粘土で自作ディルドを製作していた事。

16歳ごろからセルフアナルフィストが可能になっていた事。

ディルドをケツに挿してバイクでかっ飛ばしてたこと。

今現在は骨盤の壁と言う限界に辺り、6.5cmの拡張に留まっている事。

無料のテキーラが効いてきたのかベラベラと全部話した。

すると隣のカップルの女の子が「見てみたい!」

彼氏らしき人も「オレも見てみたい!」

これはチャンスかもしれない!

隣の彼女は微妙な表情をしつつも、「まあ、いいよ」との事。

しかし店員二人が激しく食いついてきていたので、しばらく話をしてると

「じゃあヤってきまーす」と言って隣のカップルがプレイルームへと立ち上がった。

「じゃああとで伺います」と声をかけしばらく店員と話し、

10分後ぐらいにオレと彼女もプレイルームへと向かった。

建物2階のプレイルームは薄暗くピンクの照明に照らされていた。

カーテンを開けると先ほどのカップルが既に正常位でギシアンしていた。

俺「どーもー」

カップル「あ!きた!待ってたよ!」

カップルは行為を止め、本当に拳が入るのか聞いてきたので、

「もちろんいきなりは無理なので、

念入りな準備体操のようなものが必要です

まずは適度なディルドのようなものでほぐしてから・・・」

とか言ってると、足元に黒光りするディルドが転がっていた。

店内の道具は自由に使っていいが、

挿入する物を使うときは必ずゴムをしなければならない。

店員にゴムをもらってディルドに付けようとするが、

ディルドの直径は4~5cm。

貰ったゴムではキツくて一人ではなかなか装着出来ず苦戦していると、

彼氏の方が手を差し伸べてきてくれたので、

一本のディルドを二人で握って必死でゴムを装着した

俺「初めての共同作業っすね!」

彼氏「へへへ」

既に全裸になっていた俺と彼女。

彼女はディルドにローションを塗りたくり、オレは四つん這いになった。

彼女がディルドを割りと遠慮無しにぶちこんでくる。

最初はキツかったが後はすんなりと入った。

カップルは二人で四つん這いになってオレのアナルを凝視していた

カップル「おおおおおおお!すごい!ほんとに入った!」

彼女は遠慮なくディルドをピストンし始め、オレは暫く喘ぎ声を上げていた

数分ピストンされてオレのアナルは準備が出来ていた。

丁度タイミングよくカップルも「もうそろそろ拳入るよね!」と言ってきた

彼女は黙々と右手にローションを塗りたくりオレのアナルに手を当てた。

ゆっくり、そして確実に入ってくる拳。

それに合わせて「おお!おおお!おおおお!」と歓声を挙げるカップル。

と、そこに店内で成立したと思われる

別のカップルがプレイルームに入ってきた。

男は割りと若く、女はちょっと年行ってる感じだった。

先ほども書いたがプレイルームは薄暗いので、

そのカップルはオレ達の行為に気付いていない。

カップルは熱い抱擁をしながら床をゴロンゴロンと

ひとしきり転がったあと服を脱ぎ始めた。

男がパンツ一丁まで脱いだ頃、

ようやくオレ達がやっていることに気が付いた

男「ちょっと!!なにしてるんスか!!」

女「OHHHHMYGOD!!!」

カップルは自分たちの事は忘れてやはりオレのケツに食いついた

そのころようやく彼女の拳が手首まですっぽりとアナルに入った。

周りからは

「うおーマジで入ったよ!」

「すごーい!お尻ってこんな風にもなるんだね!」

「あああ、オレなんか変な方向に目覚めちゃうかも」

皆から大歓声を受けながら激しいピストンの後に拳は抜かれたが、

オレのチンコは勃起して収まりがつかなかった。

とりあえずセックスをしようとするが、

ここまで来て普通のセックスでは物足りないので、

4者会談の結果、

・最初のカップルがバックの体位でセクロス

・四つん這いの彼女の手に先ほどのディルド

・そのディルドを仰向けになったオレのアナルに挿入

・オレは彼女と騎乗位で、かつ彼女のアナルにチンコぶち込む

そんな感じのちょっと変わった4Pのような体勢になった。

しかし酒が入っていたので中折れしてくる。

するとすかさず相手の彼女が右手でディルドを激しくピストンしつつ

左手でキンタマを優しくマッサージするテクニックを駆使し始める

おかげで5分ほど勃起は延長出来たが、

やはり酒と睡眠不足もあって、イク前に完全に中折れしてしまった。

同時に相手のカップルも体力尽きてお開きかと思ったら、

先ほど、後から入ってきたカップルの男が再度近づいてきてこう言った

「あの、それって彼女さんのアナルに入れてるんですよね?

よかったらちょっとじっくり見せてもらっていいですか?」

中折れはしたがまだ彼女のアナルからチンコを抜いていなかったので、

俺の上に乗った彼女とオレがダブルM字開脚で男に見せ付けた。

すると男は無言でオレのアナルに指を突っ込み、

彼女のマンコをペロリと一舐めすると

「うひょひょー!」と言ってダッシュでどっかに行ってしまった。

マナー違反のとんでもない奴だ!

と憤慨しつつも後片付けをしてプレイルームを出ると、

「先程はすごい物を見させてもらいましたよ」等と、

部屋の外から覗き窓で見ていた人などから声をかけられまくった。

あの日の主役は間違いなく俺だった。

仲良くなったカップルとは駅まで一緒に帰った。

帰り際に今日の事を振り返ったりして、非常に充実した一日だった。

カップルと別れた後に俺はハイテンションで彼女に話しかけた

俺「今日は超楽しかったね!」

彼女「うん」

俺「また来ようね!」

彼女「もう二度と来たくない」

俺「えっ!?」

彼女「・・・」

俺「えっ!?」

おかげで最初に書いた露出願望もなくなってしまったようです。

ドスケベなんですけど、ひっこみじあんで恥ずかしがり屋な彼女は

このハプニングバーの経験のせいでノーマルに。

逆にハプニングバーの素晴らしさに目覚めて

さらに変態に磨きがかかってしまった俺w

恋人同士というのは難しいものですw