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セクシーな女医と看護婦にセンズリ鑑賞された

性の悩みから話します。

僕はセンズリするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、

これには訳があります。

それは、僕がはじめてセンズリを経験した時に

ものすごい勢いで飛び散って、

まわりが汚れてしまった事に始まります。

その時、PS3にかかってしまったので、

次からはティッシュに包んでからするようになりました。

でも、友達とかの話を総合すると、

どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。

仮に寝ながらセンズリをしたとすると、

みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに飛ぶくらいでした。

ところが、

ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超えます。



頭の上に壁があるとすると、その壁にかかる量の方が多いと言え

ば想像がつくでしょうか?こんな事から、真剣に悩んでしまったある日、

意を決して病院に行きました。

すると、幸か不幸か女医さんが担当医でした。

それでも、30台くらいのセクシーな方でした。

一度射精するところを確認したいと言うので、言う通りにしました。

まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態になりました。

女医が見守る中、二人の看護婦さんに左右から刺激されました。

緊張から、なかなか射精できないでいると、

女医が一人の看護婦にフェラするようにと指示して、フェラされました。

さすがに、いきそうになって「出そうです」と言うと

口からはなして、手でシコシコされながら

目の前(といっても2メートルくらい離れている)の仕切り壁のような

所めがけて発射しました。

それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい飛び、

残りは手前に飛び散りました。

二人の看護婦さんも、女医さんもかなり驚いたようで、

いった瞬間、「わぁー」「すごーぃ・・」といった感じに

小さく声を漏らしていました。

かなり気持ちよかった気がしましたが、

こんなに飛ぶのはいやだったので、

ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、

これは、基本的に直せないと言われてしまいました。

それだったら、確認する必要があったのかって今でも思います。

でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、

「もう一度見たい」と言ってきたので、

冗談で「プライベートならいいよ」と言うとOKされました。

こっそり携帯の番号交換をして、

後日、本当にその子と会いました。

でも、なぜかその子の友達も二人いて、僕を含めて4人で、とある

マンションの非常階段の踊り場に行きました。

どうやら、3人とも僕が射精

する所を見たかったようです。

「センズリして見せて」と言われたので、

「自分でセンズリなんかしないよ」と言うと

その子が、「じゃあ私がしてあげるから、いきそうになったら言ってね」

と言ってきました。

僕は3人に囲まれた状態で、ちんちんをシコシコされました。

もちろん数分後、踊り場の壁にドピュッ〜!っと発射しました。

友達の二人の子は、ものすごく驚いていました。

僕は、一人の子の胸を触る

とその子に「駄目」と嫌がられて、

それを見ていた看護婦さんが、

今度私がセックスしてあげるからとなだめられたので、

そのときは我慢しました。

でも、その後、その看護婦さんとは連絡がつきません。

あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、

胸すらもませないなんて、

まさに、いいように扱われてしまいました。

今度その病院にもう一度行って見たいと思います。

カテーテルを挿れてくれた看護婦と夜勤病棟ズッコンバッコンSEX

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。
最初の1週間は辛かった。ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排○が出きなかった。

10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、○道に入っているカテーテルを抜いてもらえた。これで自力で排尿が出来るはずだった・・・。
 
しかし、出来なかった。
オシ○コしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
おかしいなぁと思いながらも就寝時間になり寝た。

そして・・夜中に、「広田さん」と看護婦さんに起こされた。
起こしに来たのは、AKBの梅田彩佳ちゃん似の小柄でスレンダーな看護婦さん(23)で俺のお気に入りの一人だった。
ちょっとオッチョコチョイな所はあるが、明るくて元気で優しい娘だった。

目を覚ますと、間近に梅ちゃんの顔。
相部屋だったので他の患者さんを起こさないように、顔を近づけて・・・。

「オシ○コでないでしょ?ごめんなさいね、間違って抜いちゃったみたいで・・・」
と申し訳そうな顔。

梅ちゃんが抜いた訳でもないのに、
「オシ○コ溜まっちゃてると膀胱に悪いから、これからカテーテル入れて、オシ○コ抜きますねぇ」
とやっぱり申し訳無さそうに言った。

事情はこうだ。
背中に痛み止めの麻酔が入っており、それを抜かないと自力で排○できないのに、順番が逆になってしまったらしい。

「ちょっと我慢してくださいね」と俺の入院着の前をはだける梅ちゃんは、「あっ」と驚いた声。

周りの患者さんに迷惑をかけないように懐中電灯を照らしていたんだが、そこに浮き上がったのは、ビンビンにフル勃起した俺のチンコだった。
入院も長く、カテーテルを抜いてもらえた開放感から、朝起ちの様にビンビンだった。

「ご、ごめん・・・」
と言葉を濁す俺。恥ずかしかった。

いくら見慣れている看護婦さんでも、フル勃起したチンコにはビックリしたらしい。
ちょっと無言が続き・・・。

「しょがないよねぇ・・特別だから・・内緒ですよ・・まず、消毒するね・・・カテーテル入れる為にも」
消毒液で消毒をする梅ちゃん。

(特別ってなんだ?)
消毒液のヒンヤリした感触に益々ビンビンになってしまった勃起を、梅ちゃんはパクっと咥えてフェラを始めた。
驚きとともに気持ちよさにもビックリ!

恥ずかしいのか懐中電灯を消して薄暗闇の中で熱心にフェラしてくれる梅ちゃん。
暗闇にぼんやり浮かぶチンコを咥えた梅ちゃんの顔がめちゃくちゃエロかった。

上下するナースキャップが興奮を倍増させ、禁欲も長かったので、すぐに射精してしまった、梅ちゃんの口の中に。

溜まっていたので長かった。
かなり量も出た。
それを一滴残さず口で受け、唇で○道に残ってる精子を絞りだすように全て吸い取ってくれた。
腰が抜けるほど気持ち良かった!

「ぷはぁ・・・いっぱい出たね」
ニッコリしながら口一杯の精子を吐き出して処理する梅ちゃん。

何か申し訳なくなり「ごめんね・・・ありがとう」と言うと、「いえいえ、この前血だらけにしちゃったし」とペロッと舌を出す。
可愛い過ぎるぞ、梅ちゃん!

どうやら2~3日前に採血しようとして、なかなか針が入らず腕を血まみれにしちゃった事を詫びているみたいだ。

「そんなこともういいよ・・・でも気持ち良かったよ・・・ありがとう」
「内緒ですよ・・・じゃぁ、オシ○コ抜きますね」
梅ちゃんのおかげで縮んだチンコにカテーテルを入れて○を抜いてくれた。
何となく距離が縮まった瞬間でした。

それ以後、親近感が増し・・・退院の日、夜勤明けの梅ちゃんの部屋で、退院祝いのエッチさせて貰いました。

溜まっていたのと、タイプの梅ちゃんだったので、張り切ってしまい、3発も短時間でしちゃいました。
それも・・・ほほ抜かずの3発で中出しで!

小柄でスレンダーな梅ちゃんのマンコは狭くてキツくて無茶苦茶気持ち良かった。
イク時の締りも半端なくキツくて、チンコが千切れるかと思う程だった。

最後のほう、久しぶりとあってかなり激しく突いたので、梅ちゃんは「だめぇえ!もうだめぇえ!」と全身を小刻みに痙攣しっぱなしで苦しそうに喘いでました。

梅ちゃんも気持ち良くて何度かイッたみたいで、夜勤明けってこともあり、イッた後はそのまま寝てしまいました。
おまんこから大量の精子を垂らしながら・・・。

俺は、まだしたい気持ちを抑え、シャワーを浴びて、寝てる梅ちゃんをそのままに部屋を立ち去りました。

夜勤明けで疲れた時には、凄くセックスがしたくなるようです。
そして激しいセックスをするとぐっすり眠れて、ストレスも解消されるそうです

露出狂の彼女と大学時代に半同棲し、痴女プレイでハプニング

大学時代、1人暮らしの彼女の家で半同棲のような生活をしていた。
彼女のスペック
19歳、色白、セミロング、150くらい、おっぱい、隠れドエロ
今AKBで適当なの探したら、村山彩希って子にクリソツ。

羞恥もののが好きだった俺は、よくカーテン全開セックスとかノーブラノーパン浴衣でお祭りとか色々やってた。

で、ある日ピザを注文したときに、とあるAVの真似をして彼女をバスタオル一枚で受け取りに行かせた。持っている中で一番薄手で確か黄色のバスタオルを、あえてユルユルに巻いて向かわせた。

チャイムが鳴って、インターホン越しに男の声が聞こえたので女配達員じゃないことを確認できた。無駄に恥ずかしがる痴女を玄関に向かわせる。

俺の靴は片付けてある。髪は濡れていない。友人が遊びに来る前にシャワーに入ろうとして、全部脱いだところで意外に早くピザが到着した設定だった。

俺はベッドにいながら、わざと玄関が映るように置いた姿鏡越しに観察。

俺のゴーサインで向かった彼女が「はーい」と無駄に可愛く返事をして扉を開けると、そこに立っていたのは4年生のゼミの先輩だった。

先輩のスペック
23歳、ちょいデブ、メガネ、DT、彼女いない暦=年齢、彼女欲しいオーラがすごく飲み会では無駄にコール(勝手に盛り上がる)

コミュ力は間違った方向に高い、構内ですれ違っただけでも長話を吹っかけられる、一時期ロンゲにしたが一蹴され断髪の過去を持つ猛者

彼女は初対面だった。先輩は明らかに興奮しており、日本語もおかしくなってる模様。「おまおまおまたせしますいあgじfgfdlglかg」とかなんとか言ってる。


で、商品を脇の棚に置いてお待ちかねのお会計タイム。

お待ちかねというか、あらかじめお金は用意してあったのですんなりそこで終了のはずだったんだが、アホの23歳のおかげでお楽しみタイムに発展した。

アホは動揺してるのせいか、よりによって小銭を床にばらまいてしまった。
彼女は人がいいので、とっさにしゃがんで小銭を拾い始めた。

と、そのときである…!
タオルの上部がハラリ。

鏡越しなのでこちらからは見えないが、恐らくオッパイを晒している。
その証拠にアホがあからさまに上から覗き込んでいる。

彼女は立ち上がるときになって気付いたのか、片手でタオルを押さえて愛想笑いをしている。お金を渡して、アホが「またおねがいあrふぁひうfぐふじこふじこ」と言って帰ろうとした。

そのときである…!!
エロ心に火がついたのか、彼女はお辞儀と同時にタオルを床に落とした。

アホは直視できないけど見たいという葛藤の中で、名残惜しそうに去って行った。痴女は戦利品を持ってタオルを巻き直して部屋に戻ってきた。

無駄に可愛い満面の笑み。作戦が成功したことで満足したらしい。

「興奮してきてタオル取っちゃった」と武勇伝を話しているあたり、やっぱり変態なんだろう。知らない人だしもう会うことないだろうと大胆になったらしい。

でもね、あの23歳は君のこと知ってるんだよ。

配達員が俺のゼミの先輩であることを教えてあげると、彼女は「シニタイシニタイ」と意味不明の呪文を唱え始めた。

ピザを食べて彼女も食べたあと、先輩からメールがきた。

なんか回りくどかったけど要約すると、「久しぶりに俺んちで宅飲みしようぜ☆せっかくだし彼女も連れてこいよっ☆」という内容だった。

完全に下心あるのバレバレなんですけどーw

後日、嫌がる(フリの)彼女を連れて宅飲みに出陣。
メンツは、俺、痴女、アホ、俺の同級生♂、♂の彼女、俺の後輩♀の6人。

痴女以外みんなハゲと面識がある。
ハゲは彼女と初対面である体面を保とうと脂ぎっていた。

彼女も表向きは大人しい清楚系なので、「あ、どうも…」みたいな感じで愛想笑いをしていた。後輩♀がそろそろ帰るというので、同級生♂とその彼女が駅まで送りに行った。

痴女は酔っぱらってて、面白いことになるなと思った俺はちょっと介抱するフリして一緒にトイレに行った。そこで、彼女にハゲを誘惑するよう指令を出した。

ヤバくなったら起きて止めるからと。
そして、下着を没収しまた部屋に戻ったら、ハゲはゲームをしていた。

彼女をソファに寝かせて、gdgdな空気に乗じて俺も床に転がる。彼女は暑いと言ってカーデガンを脱いだ。キャミソールとスカートだけを身にまとった痴女がそこに完成した。

もちろん乳首のポッチがはっきり見えているのでハゲが黙っているわけがない。彼女が寝ていることを確認したハゲは、おもむろにスカートを触り始め、そしてちょっとめくった。

このとき、彼女はリアルに寝ていたらしい。彼女がノーパンノーブラであることを知ったハゲは大興奮のようで、キャミもめくって念願の丘を2つ発見した。

触ろうとしたが起きたらまずいと思ったのか、写メを撮り始めたw

彼女はガン寝しているので気付かない。仕方がないので、5枚くらいシャッター音が鳴ったときに俺はあくびをして起き上がった。

「あれw先輩何してんすかww」
「あーあー、こんなにしちゃってww写真まで撮ってwww」

ということで、ゲームセットなので、彼女の服装を直し、ハゲの携帯の写真を削除し、何事も無かったかのように彼女の家に帰宅した。同級生カポーは結局戻ってこなかったらしい。

そんな変態痴女が、今の妻です。

田舎の田んぼに放置された雌豚熟女を発見し即ハメ

私は田舎で農業をして暮らしている独身男性です。

最近、田んぼ近くにゴミが捨てられる様になり困っていました。

この田んぼは、山中にあり道路からちょっと入った所にあり、車を停めたり方向変更しやすい様にと数年前に道路を広げ、車2台位停められるスペースを作ったんです。

しかし、この駐車場のあちこちにティッシュや空き缶、時にはエッチな本なども捨てられる様になりました。

昼間、私がいる時は誰も来る事が無いので、夕方以降に誰かが来るんでしょう。

私は、誰がゴミを捨てて行くのか気になり、ある週末の夕方車を違う所に停め、駐車場の後ろのポンプ小屋(田んぼに水を汲み上げる為のポンプ小屋)に隠れて様子を伺いました。

夕日も暮れ始めた頃に、1台の小型車が入って来たんです。

車中には20代の男女が楽しそうに話していましたが、やがてキスが始まり、そしてSEXが…。

女性の服を脱がせ始めた男性。


ブラを外すと張りのある胸が露わになりました。

注意する筈だったんですが、久々に見る女性の生乳に股間は熱くなり見入ってしまいました。

男性がズボンを脱ぐと、女性は股間の方へ顔を埋め舐め始めたと思われ、頭を上下に動かしています。

間もなく、女性が男性の上に跨ろうと立ち上がると、下半身丸出しでプリンとしたお尻と股の間に毛が見えたんです。

そして、女性は男性の上にしゃがみ込み繋がった様でした。

女性が上下しながら、気持ち良さげな顔をしていて、口を開けハァハァ言っているのが分かります。

行為も終わったのか、2人は服を着始めました。

そして車の窓が開き、女性がゴミを捨てると同時に車は走り去って行きました。

女性が捨てたゴミを確認すると、男性が付けたコンドームと女性の性器を拭いたと思われるティッシュでした。

呆れながらも股間を握り、思わずその場で抜いてしまいました。

事実を確認したので、帰ろうかと思っている時です。

また車が入って来たんです。

また小屋の中に入って見ていると、今度は1人の20代男性。

男は、車のTVでエッチなDVDを見ている様で、下半身丸出しにしてシコシコしている様です。

運転席に近づき、ドアを叩くと驚いた表情で、股間を隠していました。

「俺んちの敷地で何してるんだ!」

と言うと、

「すいません」

と連呼!

「お前か!最近ゴミ捨てて行く奴は…警察言うぞ!」

と言うと、車から降りて土下座する始末。

下半身丸出しで、何とも可哀想な気になり

「この辺片付けて行け!!!」

と言ってゴミ拾いさせて帰した。

数日後、また小屋で見張っていると黒いワンボックス車が入って来たのだ。

中には、中年の男女で早くもキスをしている。

後部座席に移ると、男性が車内電気を付けた。

女性は服を脱ぎ全裸になって男に抱き付いている。

よく見ると、この女性は近所の奥さん!

男性は知らない人だから…浮気!

思わず、カメラで激写。

彼女は40代だったか?

真面目そうな顔をして、やる事は大胆だった。

ムチムチボディを男性に惜しみなく舐められ、車内から喘ぎ声も聞こえる位大きかった。

ドMなのか、お尻をビシビシ叩かれ悦んでいる。

彼のイチモツを口に咥え、喉の奥に…苦しそうな表情の中に喜びが伺えた。

ハァハァ息を荒らしながら四つん這いになり後ろから挿入され、ヒィ~ヒィ鳴いている。

パンパンと音が鳴り響く中、彼女は体内に精液を出されていた。

男が彼女を車外に連れ出すと、両手を頭の上で縛り近くの木の枝に結んだ。

男が、彼女の体を鞭で打つ…。

「あ~もっと責めて…」

彼女は悦んでいる様だが、体は赤く腫れ上がっている。


巨大なバイブを入れる男性が、

「このまま暫くここに居るんだな!誰かに見られて・・・犯されるんだ!少ししたら来てやる」

そう言って車を走らせたのだ。

車が居なくなると、

「誰でもいいですから
この雌豚のマンコを犯してください」

と誰も居ない中、すっかりマゾの世界に入り込んでいる様子だった。

恐る恐る、彼女の背後に近づくと

「誰!?誰かいるの!?ヤダ…」

そんな彼女の股間からはヴィンヴィンとバイブの音が鳴り響く。

後ろから抱きつき胸を鷲掴みすると

「キャッ!誰!?やめて~!!」

と声を上げるから、

「犯されたいんだろ…奥さん、浮気はいけないな」

と言うと、

「誰…??家族には黙っていて下さい…お願い」

と言って静かになった。

吊るされた彼女の体を堪能し、熱くなったチンポを彼女の中へ押し込んだ。

犯され願望が強いのか、彼女のマンコはすっかり濡れまくり、入れると直ぐに喘ぎ声を上げ始めたのだ。

「奥さん…エッチが好きか?」

「…大好きです」

「誰でもいいんだな!毎日でも犯されたいんだろ…朝晩でも」

「そうよ…旦那は、相手にしてくれないし、もう誰でもいいの、この体を欲する人なら…」

「じゃ、俺でもいいんだな!俺の性処理相手になってくれるか?」

「誰?誰でもいいわ、もう体が、欲するの」

「さっきの男は誰だ?」

「……言えないわ……」

「じゃ、俺が呼び出したら…ここに来れるか?」

「分かったわ」

彼女は、俺が誰かまだ知らない…。

彼女を激しく突き上げると、膝をガクガクさせながら逝った様だった。

俺も彼女の体内に2度も中出しし、小屋の中へ隠れた。

「え??何処に行ったの??ねぇ……何処?」

彼女は暗闇で1人叫んでいた。

少しすると、車の明かりが見えたのだ。

彼が迎えに来たんだと思った。

しかし、車は小型車。

「あっ彼だ!数日前、1人エッチで楽しんでいた男!」

彼はヘッドライトに照らされた彼女を見て、驚いた表情を見せていた。

俺に犯され、股間からダラダラ精液を垂らす彼女がヘッドライトに包み隠さず映され、体を必死に隠そうとしていた。

男性も車から降りて来ると、彼女の体を触り始めた。

「お願い、触らないで…行って下さい」

「何だよ!淫乱女か!ヤッてもいいのか?」

「嫌!駄目よ」

そんな彼女の言葉を無視するかのように、彼はファスナーを開け大きくなったチンポを出すと彼女のマンコに押し入れクイクイと動かし始めた。

彼女も火照った体が疼くのか、直ぐに反応し

「あっ駄目……イキそう」

と声を漏らしていた。

彼も

「うっ…あ…あ…ハァ」

と彼女の中へ精液を放出した様で、抜いたマンコからは大量の精液が垂れ落ちていた。

我に返った彼が、そそくさとチンポを仕舞うと、車をバックさせ彼女を放置して帰って行ったのだ。

そんな事を見ていたかのように、彼のワンボックス車が迎えに来たのだが、ヤラれた彼女の姿に

「他の男に抱かれたのか」

と言いながら、激しく鞭でお仕置きをされていた。

彼女の縄を解き、体を拭くと車で2人は帰って行った。

数日後、ゴミ集積場にゴミを持って行くと彼女の姿があった。

清楚な感じの女性は、何事も無かったかの様子で、近所の奥さんと話をしていた。

私と顔を合わせると、軽く会釈してくれたが全く気付いていない。

子供も確か中学生と高校生だったか、専業主婦と聞いている。

あれから田んぼの横道に柵を張り出入り禁止にしたので、誰もやって来ない。

彼女の携帯にメールを入れると、間もなく彼女の車が入って来た。

辺りをキョロキョロする彼女にメールで、

「その場で服を脱げ」

と命令した。

辺りを見渡す彼女だったが、恐る恐る服を脱ぎ裸になった。

「そこで、オナニーをするんだ!」

と言うと、指を割れ目に沿って這わせ始めた。

感じ始めたのか声まで聞こえる。

随分感じた所で、後ろから近づき抱き締めた。

ハッと振り向く彼女は私を見て驚いた表情だったが、火照った体を鎮める事は出来ないのか、そのまま唇を合わせて来たのだ。

真昼間にこんな山中で、淫らな事が出来るなんて夢にも思わなかったが、彼女の体を上から下まで舐めつくし、縄で縛ったり、浣腸も試してみた。

彼女はアナルも感じる様で、既に開発されたアナルではあったが、中へ入れてみると凄い締め付けに癖になりそうだった。

彼女と出会って数週間、既に3度の性行為をした頃、ポンプ小屋を新しく広く立て直し、彼女との性行為部屋とした。

出入り口には柵を設けたので、他人は出入りしなくなった。

今では、浮気小屋として時々彼女と会っては、SMプレーにハマっている。

年上彼女と童貞な年下彼氏の射精我慢大会

二十歳の時にバイト先の社員さんに告白されて
初めて女性と付き合いました。

それまでも七〜八人の同級生や後輩に告白されたりしていたのですが、
恥ずかしくて女の子とはなかなか付き合えずにいました。
でも初めての年上(四歳上)で自分をさらけ出せそうで
付き合うことしたんです。

その日は彼女のマンションで他の女性社員二人と
女性アルバイト三人と僕の七人で、彼女の同僚の送別会をしていました。

まだ付き合い始めたときだったので、
キスはしていたのですが童貞のままでした。
時間は進み、みんな酔いが回り始めた頃、社員さんたちがエッチな話をし始めたんです。

僕自身、そんな話を女の子とするのは初めてだったので
下半身はずっと固くなったままでした。
僕が少し油断して、固くなったアレのボジションを調整したとき
転職していく社員さんがそれに気づいたんです。

僕は慌ててその行為を否定しましたが、
話のターゲットは、すっかりこちらを向いてしまいました。
今までに経験の無いくらい恥ずかしかったのを、
ハッキリと覚えています

「○○君て可愛いのにそんなとこ触るんだ」
「もしかしておっきくなってる?」
「今まで何人の女の子を泣かしてきたの」等
色々質問責めにあい、最後には童貞で有ることを白状してしまいました。

普通の人には、なんでもない事かもしれませんが
僕にとってはこれだけで出してしまいそうでした。
その内誰からともなく彼女に対して
今から抜いてあげれば?みたいな事を言い出して
この場で逝かせちゃえと言う雰囲気になっていました。

彼女は酔いも手伝ったのか、みんなの前なのに触ろうとしてきます。
僕は抵抗しましたが、社員さんが彼女に協力して
僕を押さえ込んでしまいました。

ジーンズの上からゆっくりと撫でられ、
ファスナーに彼女の白い指がかかりました。
抵抗しました。幾等なんでもこれは有り得無い
彼女達も少し我に返ったのか、押さえ付ける力を緩めました

僕のアレはすでにヌレヌラになっていて我慢の限界がキテイマシタ
彼女達は余りにも僕が恥ずかしがるので、
「そんなに恥ずかしいんなら後ろ向いておくんで
アイコ(彼女の名前)にしてもらったら」と
みんなが後ろ向いてしまいました。

恥ずかしさと、逝きたい、出してしまいたいと言う葛藤の中で
いつの間にかボクは彼女の手を取り、自分のアレに押し付けていました。
彼女はゆっくりとファスナーを下ろし、直にボクの固くなったアレに触れました。

生まれて初めて他人に見られ、そして握られました。
彼女の手のひらの中で勃起が強まるのが分かりました。
ジンジンと股間が熱くなり、ボクの呼吸は次第に大きくなり
静まったワンルームに響き渡りはじめました。

彼女だけではなく、いつも仕事を教えてくれる社員さん。
バイトに一緒に入った同い年の同じ大学に通っている女の子。三つ下の○校生の女の子。
みんながいるのは分かっていたけど、息が荒くなるのを押さえられなくなっていました

彼女の手のひらはいつの間にか上下に動き出し
先から溢れてきたヌメリのある液体で恥ずかしい音を立て始めました。
みんなは後ろを向いてはいますが、この音を聞いているはずです。
もうどうにでもなれ!僕は快感に飲み込まれてしまい、意識が朦朧としてきました

暫くして彼女は、顔を固く反り返ったボクのアレに近づけ、
そっと口に含み、軽く吸い込んで来ました。
あったかくて、今までにない気持ちの良さで僕は恥ずかしくも
「アー‥は、ん‥」とかすれた声を出してしまいました。

彼女は黙ったまま、あったかい口の中で転がし続けました。
そのたびにボクの息は荒くなり、声も抑えきれず漏れ続けました。

ふと見るとみんなが向こうを向いて同じ空間にいますが
もう声を漏らすのを止められません。
そして彼女が舌と上アゴの間で一番敏感な所を押さえ付けた瞬間、
ウワァー

泣きそうな声を上げながら、彼女の口の中に
ボクの精液を出してしまいました。
十秒、いや二十秒はあったように感じた射精でした。

SM嬢の姉にアナル責めされるM男な弟が羞恥悶絶でガチ昇天

俺には7つ離れた今年33才になる姉がいる。
25才で結婚して、普通に2人の子供を持つ母親になっている。
盆暮れの年2回会うか程度の繋がりで、
普段は携帯番号を知っている程度のごく普通の姉弟だったと思う。

俺が中学3年生迄実家にいた姉は、
すごく優しく控えめで年の離れた俺を可愛がってくれた・・
姉は背は高くないが美白で、母親譲りのグラマーなボデイーラインは33才になった今でも同じままだった。

俺は20才くらいの時知り合った女性から、SMっぽい事を教わり、今ではすっかりその世界の快楽で射精しまくっている。
色々経験したが、やはり拘束羞恥プレイが一番のお気に入り。
アナルをガンガンペニスバンドで突かれ、女の子の様に喘ぎ悶え、ヨダレを垂らして射精する。これは本当に気持ちがいい。

数ヶ月前、俺はいつものホテルに入り酒を飲み、SMビデオを鑑賞しながら、興奮と酔いを深め、いつもの出張SMクラブに電話した。
2ヶ月ぶりくらいかな??
そんな事を思いながら電話番に会員番号を告げると、
「○○様ですね、いつもありがとうございます。30代以上のグラマーなS女ですね!?」
やはり年下に陵辱されるのはどうも理性が飛ばない・・
もう数年は使っているこのクラブでは様々な熟S女と遊んできた。

しかもここのSMクラブはS女も全裸OKで、相手が若いと、結構女も興奮して途中で激しくチンポハメてくる事もある。
それもそれで楽しかった。

しばらくしてチャイムが鳴り、ドアを開けた瞬間・・今回ばかりは絶句した!!
目の前が真っ暗なのか真っ白なのか・・死ぬほど同様した。。
そうそこには黒い長袖ブラウスを来て大きなバック持った姉がいたのだ。

「武雄!!?」
「姉さん!!!」
お互い暫らくの間があった・・・
「入るわよ・・」姉の静かな口調にハッとした俺は「どうぞ・・」
と言い放った。。イスに座ってバックを置いた姉が、
「お店に電話しないと・・どうするの」伏せた顔また静かな口調で言った。

俺は目の前のワイングラスの酒を一口で飲み干し、ゆっくりと姉に言った
「いや、いいよ姉さんで。。だってもうバレちゃったし。。これも運命だよ・・」と言った。
姉は一つため息をつくと「そうね・・」と諦めた様な顔で言った。

携帯を取り店との会話が始まる・・
「さゆりです。今部屋に入りました。えっと時間は・・」
一瞬俺を見たので「120分Mコース」と言った。。
姉はそのまま携帯で復唱すると電話を切り、
「あたしにもお酒ちょうだい!」と言った

俺はワイングラスを用意すると姉の前に置き並々とワインを入れる。
姉はほぼイッキに飲み干し、大きなため息と共に、
グラスをテーブルに置いた。
そしてグラスに手を掛けたまま、俺の方上目使いで、ギロッと見つめた。
姉は少し呟くように言った

「どうしてなの?」相変わらず鋭い視線でこちらを見つめている。
「何が?」俺はまたワインをグラス半分イッキした。
「いつからこんな事してたのよ?」
「ずっと昔からだよ・・」
「ほんとに!?そうなの!?」姉は顔に手をおきながら、
またワインを深く飲んだ。

俺は自分のワインと姉のワインを注ぎながら、
「姉さんはいつからだよ?」
逆に同じ質問をした。

少しまた俺を鋭く見つめ直しながら、大きくため息をついて、
「大学の時M気の彼氏と遊んでいるうち目覚めたのかな・・
結婚して落ち着いたと思ったけど、3年ぐらい前から、
自分の時間を取り戻し始めたら何となく思い出して・・
この店の前のSMクラブに大学の同級生がいたのよ。
今年から別の子の紹介でこの店に・・」

「じゃ知り合いのスナックの手伝いは嘘だったんだ・・」
「勇ちゃん(旦那)もずっと仕事忙しくて、最初の半年ぐらいかな・・気にしてくれたの。。今じゃ養育費も助かるって言って、いつ帰っても寝てるわよ・・疑う所か気にも止めてないわ・・」
そう言って姉はまたワインを深く飲んだ。

「この前呼ばれた時、あんたぐらいの年の子だったんだけど、ふとあんたを思い出したわ・・まさかそれが現実になるなんてさぁ・・」
ワイングラスをこっちに差し出し催促を促しながら・・
「あんたはかなりの変態なの?」薄笑い気味の顔で問いただしてきた。
俺はその姉の妖しい目つきに少し興奮する自分を感じ取った。

「かなりだよ。超どMだよ。アナル突きでヨダレ垂らして行きまくるよ」
「ふ〜ん!そっかわかったわ!!あんたの相手するわよ!もう踏ん切りついたわ!容赦しないからね!!」
そう言い放つと姉は立ち上がり腰に手を当てワインをまた深く飲んだ。

俺は姉のその言葉に今までに無い興奮を感じ取り、
すでにチンポはビンビンに脈打っていた。
「実の弟をいたぶるなんて!・・最高じゃない!!ゾクゾクしてきたわ!」
その姉の妖しい目つきと服の上からも感じるいやらしいボデイーラインに、
俺は完全に理性よりも快楽の渦を感じ、
チンポの先から出る汁を止める事が出来なかった・・

お互い残り少なくなったワイングラスに、
姉が立ったまま交互にお酒を入れると、
2本あったワインが全て空になった。

この短時間で姉と俺で1本以上は空けてしまった事になる。
すると1つのグラスを俺に渡し
「全部の飲みなさい!!」静かな命令口調で、姉は言い放った。
俺は全て飲み干しグラスをおくと、姉が腰に手を当てたまま、
「そこに立ちなさい!」と大きな声で言い放った。

俺はまっすぐ立ちあがると気をつけさせてられていた。
ホテルのガウンを着ていたが、
すでにギンギンに勃起したあそこは姉に隠しようが無かった。
姉は軽く下に目線をずらすと、軽く一度「フン」と鼻にかけ、
「そのまま素っ裸になりなさい!!」と言い放った。

俺は体中が熱くなりつま先まで痺れるのが分かった。
普段の控えめな姉の表情と、今、目の前で命令を繰り返す姉の表情で、
俺の頭の中は混沌としたままに、姉に言われた素っ裸になる準備をした。
すでにバレてはいるが、トランクスを姉の前で下ろし、
完全勃起したチンポをいざ見られた時は思わず
「姉ちゃん・・俺」と呟いていた・・

姉は
「いいから!ちゃんと自分でチンポをシゴきなさい!」
と言い一度しゃがみ込み、バックから持ってきた全ての道具を出し始めた。
「もっとあたしの前で激しくシゴきなさい!!」
目線は俺から離さずに用意する姉・・

黒のブラウスの上からほのかにブラと姉の胸の谷間が見える。
それを見ながらチンポを激しくシゴく俺・・
思わず自然にうめき声が出てしまった。
「すごくいいオナニーするじゃない・・初めて知った・初めて見たわ・・あんたのオナニー」
俺は恥ずかしさより、姉にもっと見せ付けるように
激しく腰を振りながら、ペニスをしごいた。

姉は片手にロープを持ったまま、耳元で

「いつからしてた?あたしの事でオナった事あるでしょ!?正直に教えて・・あたしはあんたをオカズにオナった事あるわよ・・覚えてるかな・・中3の時あんたの机の下に隠してあったエロ本・・あれ見つけた時にね、あんたの部屋でオナったのよ、お姉ちゃん素っ裸にもなってあんたの部屋でオナっってたのよ・・あんたが1階にいるのにいつ上がってくるかドキドキしながら・・あんたがこのエロ本でオチンチンしごいているんだなぁーって部屋に戻っても妄想してずっとオナってたのよ・・実は・・フフ・・実はそんなお姉ちゃんだったのよ・・だから今あたしの目の前でいっぱい見せて!いっぱいしごいてよ!!」

田舎のメンヘラなフリーター娘と出会い系でネットナンパして即ハメ

田舎に生息する
スケベなメンヘラ素人娘とHした思い出。

■自分のスペック


30代後半、小柄、痩せ型、顔は東野幸治とCHEMISTRYの同珍。



■相手


18歳、身長168くらい、ムチムチのスポーツ娘、顔は、クラスで8番くらいの可愛さ。




大学卒業したてだった俺は、フリーター状態だった。








バイト以外では特に打ち込むものもなく、出会い系で、女を漁るのが趣味と化していた。




出会い系にはそこそこ学生時代からハマってた。



始めの一年間はサクラに騙されすっぽかし食らう事もあったが、あとは手慣れたもの。

サクラを嗅ぎ分け、若い娘やら熟女やら食いまくった。



当時まだ車、免許がなかった(笑)


だから待ち合わせにはマウンテンバイクや原付で駆け付けてた。



タクシーで来たとかホラふく事もあったが、それでアウトになった事はない



で、繋がったのが、その素人女。


顔は篠田麻里子が一重まぶたになった感じ。




カラダは全盛期の藤原紀香だな。










ところが、篠田が住んでいる所は、俺の町から100キロ以上離れた田舎町だった。








会う事は不可能に近い。








仕方なく、始めはエロ話をしながらテレホンセックスをしていた。








篠田は高校卒業したてのヒマっ子だった。








あとで判明したが、田舎の不動産屋の娘だった。








そして、ついに転機が訪れた篠田が町に遊びにくる事になった






で、夜中に会う事になった。








俺はもちろん原付で30分かけて会いに行った。








夜中に初顔合わせ。








海辺のラブホにgo。








話を聞くと素朴で天然な篠田は、エッチは経験済みのようだ。








多分、相手は出会い系で知り合った男だろう。

しかしまだまだ覚えたての小娘。








早速嬉しい一言。








篠田「俺さんにいろいろ教えてもらいたいとよ」






さらに嬉しい事に、篠田のブラと下着の色は、レースの入った青だった。








あ…青。



高卒は普通こんなのつけない。





下手糞なアニマル柄、小悪魔なツルツル素材がいいとこだ。








そんな一般的な下着で燃えるはずがない。








俺がテレホンセクス中に、冗談半分でリクエストしたやつだ。








その後は、フェラだ。








ほとんど未経験のはずなのに、普通にうまい。








篠田「ビンで練習とかしよったとよ」



高卒がビンでフェラ。



脳の裏に、静かな雷が落ちる(・∀・)ウハッ






その後のエッチの激しい事。








可愛い素朴で天然な篠田麻里子が、イキまくるのだ。








篠田「んんっ、はあっ、あ゛っ、」






つまる感じだ。








最後はほえるようにして、声を殺そうとして我慢できずに






篠田「っ~~」






とイク。








俺チロリアン遅漏。








挿入して30分はピストン。








篠田はずっといきまくるのだ。








俺「イクときは言えよ!」






篠田「うん。

あっ、あっ、いっいっちゃう!イク゛っ」










俺「いったか!」






篠田「。



うん」






俺「いやらしやつめ。

何回目だ」






篠田「わ、分かんない」






俺「ん~?五回目だろ!おらおら」






篠田「あ、ん、ふ、は、あっ、またイク゛!っ~~」






俺「六回!」






以上、三十回は繰り返しした。








若かった。








散々ピストンして、ゴム内に発射。








ゴム外して、しごいて発射だったかもしれんが。








朝を迎え、近くのコンビニでおにぎり買って、2人で海辺で食べた。








その日は、たしかそれで終了。








また後日、会う事になった。








あまりにも激しくやったので、篠田はエッチがまたやりたくなったようだ。








篠田「俺さんのチンポ、すごかった。

ウチ、そんななった事なかったっさ」






俺「また、やる?」






篠田「うん!」






俺は今度は大人に振る舞おうと、バーで酔わせてからセクロスに持ち込む事にした






今考えると、なくても良かった出費かもしれない。








でも、篠田が恋愛の対象に入ってたのだと思う。








何度か顔を出していたジャズバーに行き、話をして、適当に飲んだところで店を出る。








マスターが帰りぎわに手品を見せてくれて、篠田は素直に感動してた。








さてここからがお楽しみタイム






ホテルでは、また激しいプレイが始まった。








いかせて、いかせて、これでもかといかせる。








ちなみに俺は極度の遅漏。








セクロスで相手を疲れさせても尚やろうとして






「もう疲れた」「痛くなってきた」「まだいかないの」「もうやめて」






と言われる事数多。








激しい腰の動きに汗もかくかく。








汗かき選手権があれば県大会レベルだろう。








正常位から篠田の足を肩に担ぎ、中をえぐるようにピストンピストン。








篠田「俺さんはまだいかないの?」






俺「うん、遅漏なんだよね、、、ゴムはずしたらイクと思うけ






ど。












篠田「えぇ、それは。





じゃあ、ちょっとだけよ」






キター






ちょっとだけよ の意味がよくわからないが、






いままでの経験上、この流れになってナマとなる確率は95パーセ






ント






顔や身だしなみがキチンとして清潔感があれば、






中に出さない約束さえ信じてもらえればゴムの壁は崩壊






で、最後の追い込みタイム






俺「どうや、気持ちいいか ナマ」






篠田「うん」






俺「俺さんのチソポ気持ちいいって言え!」






篠田「気持ちいい!俺さんのチソポ気持ちいい!」






そしてフィニッシュへ。








力を使い果たして、2人は眠りについた。








しかし、この日の行動が悲しい結末へと結びついた。








しばらくは腰や股関節につながる筋肉が全て痛かった。








戦いの激しさを物語っている名誉の負傷といったところ。








しかし彼女はその後、体調が悪いといった。








体調が悪い事が何を指すかは分からなかったが、膣内が荒れているようだ。








病気?俺には自覚がない。








またしばらくして彼女が町へやってきた。








今度は自分のアパートでセクロス開始。








自宅は布団だけで、スプリングのきいたマットはない。








プロのF1レーサーが軽自動車に乗るくらい、プレイの質は普通になった。








たぶん流れ的に、篠田のスケベさを指摘しながら、どんなプレイをしたいか聞いたと思う。








篠田がここでも最高の一言を言ってくれた






篠田「うち、俺さんのお友達と3Pしてみたい!」






のど自慢の鐘が満点評価で鳴ってる俺。








で、激しくバックからバスバス。








まあこれでもかといかせるが、篠田の様子がおかしい。








激しいと痛がるのだ。








篠田「うち、やっぱりあれ以来体調がおかしいとっさ、俺さん、病気とかないよね?」






俺「ないない。












実は淋とかをもらった事はあった。








しかし病院いって治したから大丈夫なはず。








俺「キミの彼氏のおっさんが、原因かもよ」






とりあえず犯人扱いは逃れた。








篠田はその後、病院に行った。








やはり膣内が荒れていて抗生剤で治す事になったと言ってきた。








いずれにしても篠田も複数の男とセクロス関係があったようである。








私は病気ではなかったが、その後篠田も遊びすぎを反省したっぽく、、関係は一気に遠のいた。








その後、恋愛的な方向にはいかず、携帯のアドレスも変更された






電話番号も聞いていたが、昔はキャリアが変われば番号も頻繁に変わった。








いつしか完全な音信不通になって篠田との関係は終わった。








今でもネットで名前を検索すると、陸上部だった彼女の記録がヒットする。







篠田の地元には篠田不動産というのがあり、そこの娘だという事もほぼ確定である。

床上手な可愛い20代の女教師にキスしたら従順になり、男子生徒とSEX

青春時代に24歳女の物理教師とやったことあったよ。
昼休みに一人で倉庫の片付けやってたら
「池田君、偉いね。私の部屋も掃除してもらいたい(笑)」
って言われて
「吉野先生の部屋ならいくらでも掃除しますよ。」
と返したら先生の部屋に遊びに行くことになった。
「ホントに?じゃあ、今週末家においでって言ったら来る?迎えにいってあげるよ。」
っていう感じ。
週末に先生と待ち合わせして車で先生の家へ。
当時メチャメチャ可愛い一つ年上の先輩と付き合っていたし、メチャメチャ床上手で、年齢のわりには美人な38歳の人妻看護師と遊んでいて性生活的には満足してた。
だから先生とは一回だけやれれば良いやって思ってた。

先生の家は全然散らかっていなくて、お茶入れてもらって雑談した。
話が途切れた所で、手を握ってわざとらしく先生の目を見つめると、
先生は目を潤ませながら見つめ返してきたのでいけると判断。

キスしてもう一度先生を見つめる。
また、目を潤ませながら見つめ返してきたので、そのまま押し倒した。
先生も結構ノリノリで俺は胸を揉んだり股をまさぐったりしてたけど、
服を脱がせようとした途端に
「続きは卒業してからね。」
と言い出した。

ここまでやっておきながら変な所で固い。
「嫌です。」
っていいながら先生の服を脱がせようととすると軽く抵抗しはじめた。

「今はダメ」
と言いながら服を戻そうとする先生を押さえつけて、キスすると何故か抵抗がやむ。
むしろ舌をなめ回してくる。
キスをやめるとまた抵抗する。

また、キスすると従順になって舌を入れてくるし抵抗がやむ。
何だか面白い。(理由が分かる人がいたら是非教えてもらいたい。)

キスしたままだと素直に服を脱がさせてくれるので、キスしたまま下だけ脱がす。
俺もズボンをおろす為にいったんキスを止めると、先生は股を閉じながら手で隠して言う。

「ダメだよぉ~。ね?卒業まで我慢できる?」
「できません。」
俺が即答しながら先生の股を開かせた。
「いや」
と先生がいいながら手で股を隠したけど閉じようとはしなかった。

俺がまたキスすると先生は俺の背中に腕を回して舌をなめ回してきた。
俺はそのまま挿入して腰を降り始めた。

キスを止めると
「あん、ダメだって。」
と言いながら俺の胸に手を当てて軽く押し退けようとする。
俺がまたキスをすると先生は俺の舌をなめ回して、暫くすると俺の首に手を回す。

それからはキスをやめても先生は
「あっ、ダメだって。んんっダメ。はぁ、はぁ、ダメよ。」
みたいにダメダメ言うだけで、抵抗しなくなった。

暫くすると、俺の背中に回した先生の手が強く俺を締め付けてきて、
その後俺の股らへんが水に濡れたみたいになった。

最初は気が付かなかったけど先生は潮を吹いたっぽい。
俺も射精感が込み上げて
「先生、いきそう。」
って言ったら、先生は
「うん。」
と一言
俺はラストスパートをかけてそのまま中で出した。

終わった後、先生は
「もう、卒業するまでダメだからね。」
と一言。
俺は愛想笑いしてごまかした。

俺はその一回で満足したのたけれど、先生は週末になると俺を家に呼ぶようになった。
俺は一個上の先輩と人妻看護師とも遊びたかったので、毎回先生の家に行けたわけではなかったけど。

家に行ったら先生の愚痴聞き。
愚痴聞いただけだと損だから、俺がセックスしようと頼むと毎回先生は
「ダメ、卒業してからね。」
と一言いう。
でも、俺に押し倒された後は普通にやらせてくれた。

一つ年上の先輩は本命だし、人妻看護師はテクは凄いけどお互い気持ちよくなろうって人で俺も大変だった。
でも先生とはいつ縁が切れてもかまわなかったので、挿入して射精するだけの楽なセックスをさせてもらってた

継母の乳首を吸い、ベロチューする童貞息子【筆下ろし】

相手は義母(継母てのか?)とゆーエロ小説のよーな話なんだが父親自体が実の父親ではないので背徳感みたいのはなかった。
もちろん義理の父親に対しての後ろめたさなど微塵も無かった。

両親離婚し実父とはサヨナラ。
母親再婚しまた離婚。
母親男と逃げて俺は残された。
新しい父親は邪魔者扱いや暴力振るう事は無かったが所詮互いに他人の感覚抜けず単なる同居人みたいな生活。
後に再婚し新しい嫁さんがきた。
年の差婚だったので30才とゆー若い嫁さんだった。
が、俺にとっては微妙な年齢。
ババアではないが若いとも言えない。
でも性欲旺盛な年の俺には『犯したい』衝動に狩られる対象で俺を子供として接していた油断や隙があって余計にメスとして見てしまってた。
義理の父親とヤってる声(気を使い深夜に音や声を抑えていたみたいだが)も盗み聞きしてて我慢の限界を越え、出張の時を狙い仮病で学校休み看病でベッドに近づいて来た時襲った。
暴れるのを押さえつけ口をふさぎ胸や股間を触り始めてすぐにアエギだし抵抗しなくなったし童貞だったがAVやエロ本で知識とシュミレーションは完璧だったので特に何の問題も無かった

セクスはなかなかチャンス無くひと月に1~2回。
でも口や手で抜いてもらったりブラの上からオッパイ揉ましてもらったりブラから乳房出し乳首吸わせてもらったりパンツ脱がせてクンニさせてもらったり等は頻繁に。

最初に押し倒した時は裸にして(特に抵抗なし)濡れてるのは触って解ってたからすぐ挿入(問題無く成功)。
余りに想像を越えた気持ち良さに「あっ!?」とゆーまに中で射精。
すると「あーっ!中はダメーっ!」なんて向こうが言ったが、すでに中でイッたあと。
どっち道中出ししちゃったからそのまま生で中出し継続許可された。
喘ぎながら積極的に腰振ったり腕を俺の首に巻き付けベロチューしてきたりしながら
「今日だけだよ…もうこんなのダメだからね…」
を繰り返してたが結局その後も俺のお願いを断る事は無かったし1ヶ月もしない内に
「して欲しい?」
なんて父親がいない時に囁くよーになった。
関係は俺が高校卒業して家を出るまでバレずに続いてた。

青姦カップルが良くいる公園に覗きに行く変態さん

カーセックスのポイントで忙しく携帯で場所を確認しながら走ってるキレイなおねぇちゃんのクルマとすれ違った
たぶんここで待ち合わせなんだろうなとワクワク
ワゴンRだったかな?
ヤンキー系じゃなくて、20代半ばくらいの事務のおねぇさん風だった
とりあえず自分のクルマを隠して、ワゴンRがもぐり込んだわき道の突き当たりに急ぐ

すると赤帽の軽トラに乗ったゴマ塩アタマの初老のオッサンが携帯片手に狂ったように走りまわってる
まさかこのオッサンが相手なのか?ちょっとショックw

2台のクルマが並んで停まっているところに、遠回りしてやっと辿りついた頃にはアンアンと仔犬の鳴き声がする
赤帽の軽トラは全面フルスモークだったので、こっちかなと思って近づくが声はなし
それにしてはずいぶん声がクリアに聞こえると思って軽トラの影からワゴンRを見ると、思いっきりやってやがる
ワゴンRの左後のドアを開けっ放しにして、オッサンが外に立ってズボン半脱ぎで腰ふってる
おねぇさんはワンピを胸元までめくりあげられて半裸状態、両脚はオッサンに膝裏をつかまれてマンコまるだし
オッサンはチンポの出入りをみながら、ときどきワンピをたくし上げて乳をもみもみ
背後から近寄って脳天カチ割ってやろうかと思ったよ
斜め後で3mも離れていないところから見てたから、ほぼ特等席だな

このオッサンはジジィだからケツがさがっいて高速ピストンはムリっぽく、こねくりまわすようなグラインドを繰り返していた
「どう、気持ちいい?」
「どこが気持ちいい?」
「来てよかった?」
「コレだと気持ちいい?」とかヌカしたやがる
おねぇさんは「アン・アン・・・いぃ!いぃ!」
「ウン・ウン・・・もっと!」とか言葉は少なめ
肝心のおねぇさんの表情だけが見えないけど、声はまる聞こえ

最後はオッサンの「中に出すよ」の声とともにフルスパート
なんだよ「ナマ」かよ!と思ったのも束の間、オッサンの腰が深くえぐり込んで、腰がピクピク
おねぇさんも「う~ん」と唸って腰をせり上げるようにオッサンの腰に密着させてフィニッシュw

オッサンが離れる瞬間、汚ねぇチンポが愛液でベットリ濡れて光っていたのが見えた
おねぇさんのオマタもネットリ光っている
「ホラ、溢れて出てくるぞ」とオッサン
「イヤだ~ぁ」とおねぇさんの甘える声
オッサンはいそいそとズボンを上げると、ワゴンRの助手席に乗り込んで、テッシュで拭いている
おねぇさんはゆっくり起き上がると、オッサンからテッシュを受け取ってマンコを丹念に拭くのだが
そのとき開け放たれた後部席から外に向かって大きく脚を広げてマンコ大開帳
のぞき込むようにして、テッシュで丹念に拭いていた
神様、ありがとうございますw思わず感謝しちゃったよ

やっぱキレイなおねぇさんだったんだよね
なんでこんなキレイなおねぇさんが、よりによってこの汚いジジィなんだ!


そのあと2回戦が始まるかと思って、しばらくワゴンRの後に潜んで、二人の会話を聞いていたんだけど
やっぱ「出会い系」で、このときが初対面らしい
オッサンはいかに自分が儲けているかを吹聴しているw・・
儲けてたらこんなショボイ赤帽なんかやってないだろうw
さかんに次のデートの話題をふるんだが、おねぇさんは言葉少なに「うん」とか「いや」とか言うだけで聞き役に徹している
しばらくオッサンの自慢話しが狭い車内で繰り広げられ、2回戦も次回のアポもなく解散

当然、オッサンの軽トラの左後輪のタイヤの空気を抜いておいたのは言うまでもないw
軽自動車はナンバーから所有者を割り出せないんだよね
その後、おねぇさんのワゴンRは2度と見かけることはなかった
手元に残ったのは10分弱の盗撮映像だけ・・・
たまにオカズにしてるw

もう1本ネタ出しとくか・・・多少の脚色はあるが、全部実話だよ

オレが覗きにハマったときの話し
初回が強烈だとなかなか抜け出せないんだよねw

まだ「ゲリラ豪雨」という言葉がなかった頃、7月の最終週の土曜日のこと
その日も猛暑で、午後から姉夫婦の家に遊びに行って、6歳の姪と4歳の甥と遊びまくっていた
晩飯喰ってる頃に夕立というにはあまりに凄い雨で、こりゃ帰れるかな?と不安なくらいの空模様
さっさと帰る予定だったが、結局10時過ぎまで様子を見て、乗り換えの終電ギリギリの時刻で姉の家を出る

都心に向かう電車はノロノロ徐行運転で、ほとんど進まない状態
結局都心の乗り換え駅に着いた頃は、とうにテッペンを過ぎていて終電はもうないw
さて朝まで飲んで始発を待つか、それともサウナにでも行くか、深夜1時に路頭に迷うオレ
そうだ!事務所に行ってソファーで寝ちゃえばいいじゃん!・・・なんとセコいw

一応事務所のカギは持ってたから、土曜の深夜から日曜の早朝までならバレないだろう
駅から会社までは徒歩20分程度でちょうどいい散歩コース
月末・土曜の深夜だっていうのに街には全く人がいない
新宿駅西口から中央公園の間はオフィスビルとホテルしかないにしろ、これだけ人がいないのは珍しい
夜のゲリラ豪雨明けということもあるんだろうが、みんな予定狂っちゃようだ
雨上がりで熱帯夜ということで、街全体が濃霧で覆われたように視界が効かない

当時勤めていた会社が中央公園に面したオフィスビルにあったので、中央公園を突き抜ける
テントハウスで暮らす浮浪者のオッチャンも夢の中
いつもはベンチで抱き合うカップルや深夜のジョギングしてる人もいるんだが、この夜は誰もいない
あっ、タイのオカマが一人客引きしてたよ・・・
ちょっと怖いので公園角の交番の方向に向かう

いまでもあるのかな?
・・・当時は十二社交番の裏手にクレイのテニスコートが二面あって、深夜でも水銀灯が灯っていた
煌々とした照明のしたベロベロに酔っ払った浮浪者のオッチャンが二人、なぜが膝丈のワンピースの二十歳くらいのセミロングの女の子
丸顔でかわいい子がオッチャン達をからかっている
その3人からちょっと離れて白いスラックスにポロシャツ姿のとても堅気には見えないパンチパーマの30代の男

どうやらこのヤクザ風の男の連れがこの女の子って感じで、ときおり二人は親しげに話していた
浮浪者の周りには日本酒のワンカップや缶ビールの空き缶がゴロゴロと転がっていて、オッチャン二人は立てないくらいのボロ酔い状態
60歳過ぎているんじゃないかな?・・・
本物の浮浪者だから全身垢まみれで、着ている服も臭うような代物
まぁ、よくもこんな汚いオッサンに酒をおごってやるよな。
奇特というよりは酔狂も度を越しているなと思った

こちらから4人は水銀灯の下にいるのでよく見えるんだが、むこう(特にヤクザ風の男)からオレは見えないみたい
ちょうどテニスコートのやや上に会館というか図書館があって、その闇に紛れ込んでいるオレは気配さえ気付かれていない
ヒマなんでしばらく様子を眺めていた

オッチャンの一人はベンチに座っているが、いまにも崩れ落ちそうで、やっと座っているといったところ
もう一人は地べたに座り込んでいて、まったく立てない
女の子は笑いながらこずいたりしてからかっている。
その様子を見ているヤクザ風の男も、ただ笑って見ていた
そのうち男がなにやら女の子に指示すると、女の子は着ていたノースリーブのワンピースのボタンを外しはじめた
白い木綿素材のワンピースは胸から裾までボタンがあって、全部のボタンを外すと一枚の布になっちゃうようなデザイン
ボタンを外し終えると、白いブラとパンティーだけの姿を、酔っ払ったオッチャンに見せつけるようにポーズした
オッチャンはボロ酔いしてるから、無反応なんだよねw

半脱ぎ状態からワンピの前を開けたまま、パンティーだけ脱いでマン毛を見せる女の子
それでも反応が鈍いオッチャン・・・
女の子はベンチに近寄って、オッチャンの手をとって、自分のマンコにを触らせるようにした
こんなお膳立てにもかかわらず、オッチャンの手の動きは鈍く、太ももをさすっているだけ

また男がなにやら指示を出した。
女の子は頷くと、ベンチに腰掛けるオッチャンのズボンのベルトを緩めて、スボンをズリ下ろした
垢まみれのパンツも膝までさげて、チンポを晒したが、チンポはうなだれたままでグンニャリ
女の子はしおれたオッチャンの膝のうえの跨り、対面座位のポジション
腰をグラインドさせて、オッチャンのチンポに刺激をあたえる・・・この間、女の子は終始笑っていた
オッチャンは女の子を触るでもなく、両手はダランとしたままで、女の子のなすがままになっていた

女の子は後を振り向いて男になにやら告げると、オッチャンに跨ったままワンピを脱ぎ捨て、ブラも取って全裸になった
脱ぎ捨てた服は、半笑いをした男が受け取った・・・
男は終始数歩離れて、笑って見ているだけだった
オッパイは小ぶりのBカップで、おしりも小さめ、日焼け跡のまったくない真っ白なカラダだったのが印象的
こんな裸どこかで見たような記憶があるんだが、そのときは見ていることに興奮して、アタマまわらねぇ~

女の子は腰をグランドさせなが、オッチャンの頭を抱えて胸を吸わせようとする
乳首をオッチャンの口元まで運ぶが、オッチャンはドロドロになっていて、舐められない
オッチャンの顔に左右の乳房をなすりつけ、なおもグラインドしつづける白い腰
ここまでやっても、反応のないオッチャン・・・もったいねぇ~w

諦めたのか女の子はオッチャンの膝から降りて立ち上がると、オッチャンは崩れ落ちるようにベンチから転げ落ち、地べたで伸びちまった
もう一人の地べたに座り込んでいたオッチャンは食い入るように見つめているだけで、依然座ったまま
ベンチのオッチャンを諦めて、地べたのオッチャンに近づく女の子
男がオッチャンになにやら告げると、オッチャンは立てないのか、四つん這いで女の子の足元へ
全裸の女の子が両脚を肩幅に広げて立つ足元で、オッチャンは片足づつふくらはぎをなで、ベロベロと嘗めまわす
女の子はくすぐったそうに身をよじるが、脚は開いたままで笑顔でなにやらヤクザ風の男と言葉をかわしている

脚を舐め上げるオッチャン。膝を舐め、太ももまで舐めまわしている
女の子は腰をちょっと屈め気味にして、膝をひらいて、マンコが舐めやすい姿勢をとった
顔を斜めにしてマンコにくらいつくオッチャン・・・
ガムシャラというパワーはなく、まったりしつこくマンコに舌をいれているようだ
さっきまで笑っていただけの女の子の表情が、ときおり目を瞑って、口元には小さなあえぎがあらわれた


オッチャンの両手をとって、両乳をつかませると、自分の手をその上にかぶせるように乳もみする
そのうち女の子の腰が揺れだして、オッチャンがマン舐めしているのか、女の子がオッチャンの口にマンコをすりつけているのかわからない
息が苦しくなったのか、オッチャンは仰向けにひっくりかえった
その顔のうえに膝立ちでまたがる女の子。
白いパンプスだけの全裸の子が仰向けでグッタリしている浮浪者の顔にマンコをすりつける
苦しそうに顔を横向けるのを、首と頭を抱えてなおもマンコを舐めさせようとする
楽しそうに笑いながら、オッチャンの顔を太ももで挟み込むが、もうオッチャンは舐められないみたい

男と二言三言かわすと、立ち上がって男からワンピだけを受け取る
近くの水飲み場で、手で水をすくって手早くマンコや太ももを洗い、水しぶきはハンカチで拭くだけ
そのまま下着もつけずにワンピを着ると、男と抱き合うようにして公園を後にした
ノーブラ・ノーパンのシルエットが、うっすらだがワンピの下に見える
夜だからよほど目を凝らさない限りわからないが、明るい街燈の下ならまるわかり


公園を出たところでタクシーを待つ二人・・・
どうしよう、オレもタクシーで追うか?・・・ここは、追わないと!
二人がタクシーに乗ったあと、大急ぎで通りでタクシーを捕まえようとした
ふつう、こんなときは次のタクシーがなかなか来ないのだが、すぐにつかまえちゃったw
「運転手さん、前のタクシーを追って!」
・・・一度言ってみたかったんだ・・・でもカネ足りるかな?
高速に乗られたらアウトだなとおもいつつ、クルマは深夜の一般道を走る
オレはシートに身を隠して、前のクルマは全く見ていなかった

しばらく走ると運転手さんの声
「お客さん、前のクルマから一人だけ降りるようですよ。どうします?」
見ると女の子だけ途中で降りるようだ。料金は2000円くらいだったかな?・・・とりあえず降りちゃえ!
「ここまででいいです。ありがとう。お釣りいらないから」
あわてて降りたのはいいけど、ここどこ?渋谷のどのあたり?・・・まぁ、いいか

深夜の住宅地というか商店街をひとり歩く白いノースリーブワンピの女の子。
その下はノーブラ・ノーパンなんだよね
気付かれないように、あとをつけるオレ・・・
コレも一度やってみたかったw
5分も歩かないうちに、5階建てのマンションに入って行った。
家賃の高いオートロックタイプじゃなくて、外に郵便受けがあるお手ごろマンションなんだけど、エントランスまで追う事はムリ
部屋番号も調べたかったけど、とりあえず部屋数も40室程度なので、マンションまでわかればOKか
また次回のお楽しみということで、今夜はここまでだな
時刻は深夜2時をまわって、結局始発の時刻まで飲み屋で酒を飲むハメになったんだが、興奮して全く酔わないw
チンポはギンギンで、思い返すと心臓バクバクw

ところで、あの女の子は誰に似ているんだろう?
・・・ちょっと冷静になったアタマで思い浮かべる
しばらく思いあぐねていると、昔のグラビアアイドルというか、AV嬢の名前がひらめいた
「かわいさとみ」に似てるんだ!←知らない人はググってね(笑)
背丈・ヘアスタイル・小ぶりなおっぱい・白いワンピース、
インターネットがまだ普及していない時代だったから、翌日速攻で「かわいさとみ」の写真集を古本屋で買ったよw
やっぱ似てる。
ヘアスタイルはちっと違うか?・・・カラダつきはおんなじくらいだな



さて、ここで誰でも考えることは、この2人はいつもこういう遊びをやっているんだろうか?ということ
とうぜん「YES」と思いたいわな
じゃ、この2人を週末マークすれば、また同じような光景が見られるんじゃないかということ
これも「YES」と思いたい
でも、男の身なりがどうみても「業界人」独特のオーラがあるんだよね・・・
ちょっとどころか、とても怖いw
まず、女の子の身辺だけでも探ってみようと思い、それから週末ごとにそのマンションの入口がちょうど見える喫茶店に入り浸ったのはいうまでもない
神様、いい子にしてますから、もう一回だけ見せてください!
・・・そのときまでにビデオカメラを買います!

これが覗きにハマっちゃった、最初のおいしい経験・・・お粗末でした