アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヤリコンで可愛い女子大生のクリトリスに吸い付く

昔からの友人のTは

「必ずヤレる女子」

を合コン、通称ヤリコンをセッティングするという
稀有な歳能の持ち主。

本当に不思議なのですが、彼が仕切った合コンで私は8割ぐらいの確率でギャルを持ち帰る事に成功しています。

理由はよく分かりません、他の合コンではサッパリなのに。

もちろん見た目はピンキリですが・・・。

一番興奮したのは、去年の夏の事です。

晴海にあるTのマンションで花火見物&合コンをしようという事になりました。

久しぶりの合コンであまり期待せずに行ったのですが、その時に来た子の一人を見た瞬間、思わず涎が垂れそうになりました。

陽子という名前のその子は、どことなく安田美紗子に似たCUTEなタイプ。

まだ大学生のためおさなさの残る顔立ちのくせして、長身で触り心地のよさそうなエッチな身体つきをしていました。

「この中で一番スケベだと思う男を指差して!」

Tが突然提案したのですが、その中で陽子ちゃんだけが思いっきり私を指差してその場は爆笑。

「だってなんか凄いドSオーラ感じるもん、こわい」

そう言いながら、陽子ちゃんの視線の端に僅かに媚がのぞくのを私は見逃しませんでした。

攻撃態勢に入った私のギラつきに気がついたのか、陽子ちゃんのブサイクな友達が

「そろそろ終電」

と余計な事を言い出してその場は解散。

そこから陽子ちゃんを電話&メールで口説き落とすのには少し時間がかかりましたが、何とか一緒に飲みに行く仲にまでは発展させました。

陽子には年下の彼氏がいましたが、あまり上手くいっていないようでした。

「私どっちかって言うとMなのに、彼氏もMだからつまんないんですよねー」

私は生返事をしましたが、内心ゾクゾクしていました。

こういう発言を自分からするという事は、ある種のサインだからです。

「でも彼氏の事好きなんだろ?高校の時から付き合ってるんだし」

そう言いながらどんどん酒を注ぎ足していきます。

「もお別れよっかなあ・・・。メール返ってこないし・・・」

「映画見ないんですか・・ねえ・・ちょっと・・・・やンッ!」

終電なくなったし、一緒にDVD見ようと強引に自分の部屋に連れ込むなり、私は陽子を背後から抱きすくめ、19歳のうなじの匂いを嗅ぎまくりました。

「・・・はんっ!」

耳元で軽く息を吹きかけると、陽子は身体をくねらせて反応しました。

逃げようとする陽子をベッドに組み敷いて、しつこくディープキスを繰り返すうちに、陽子の身体から力が抜けていくのが分かりました。

陽子が自分から舌を絡ませてくるまで、焦らずじっくりと身体を撫で回して性感を揺すぶってやりました。

陽子が彼氏のセックスに満足していないのは明らかでした。

私はわざと時間をかけて焦らしながら、服を脱がせずに陽子の身体中を愛撫し、陽子に自分からキスを求めるよう命令しました。

「ううん・・・」

陽子はなじるような目で私を見ながら、とうとう自分からキスを求めたのでした。

「・・ああいく・・またいくうっ!!」

私のネチっこい舌使いに狂いながら、陽子は腰をビクンビクンと跳ね上げさせました。

元々体毛が薄いのか陽子のあそこはパイパン同然で、何とも言えないエッチな匂いがしました。

しかもあの肌の触り心地のよさといったら、まさに年上殺しと言っていいほどで、私はオヤジ丸出しで陽子の汗ばんだ若い肌を味わいつくしました。

陽子は完全なMでした。

私が下品な責め方をすればするほど、早熟な身体の疼きを持て余すかのように甘い悲鳴を上げるのでした。

2時間近くも指と舌で責めたてた後、ようやく私は背後から陽子にしがみつくようにして、じっくりと陽子の子宮を味わいました。

「ああ・・いやああッ!!!」

途中で何度か陽子の携帯が鳴っていましたが、それがまた私の嫉妬に火を点けました。

こんないい女を若い男に渡してたまるものかと思いました。

陽子はあなたの女です、と何度も言わせながら電話口で彼氏に聞かせようかと本気で思いました。

私は元々早漏のはずなのですが、なぜか陽子と交わると驚くほど長持ちするばかりか、今までより固さが増すような気がしました。

また、隠れていたMっ気を私のような中年男に強引に開発された陽子は、交わる度にいきやすくなっているようでした。

恐らくからだの相性なのでしょう。

ほとんど○イプ同然だったにも関わらず、明け方近くまでしつこく責め続けられるうちに、陽子の方も堪らなくなったのか、気がつくと自分から私のものを口に含んでいました。

恥ずかしげに頬を紅潮させ、眉根をキュッとせ繋げに寄せる表情は堪らなく私の征服欲をそそりたてました。

「どうしてこんなに・・・凄いんですかあ・・また勃ってきてる・・」

「彼氏とどっちがいい?」

「・・・やだ・・・言わない・・」

私は勃起したものを陽子の好きにさせながら最高の気分で煙草を味わいました。

30を過ぎたオッサンにとって、19歳の女子大生を彼氏から強引に奪うのは天にも昇るような快感でした。

「もうこれで・・陽子の全身しゃぶりつくしたからな」

「やだ!!言わないでッ!」

わざと下品な口調で言うと陽子はなじるような瞳で私を見上げました。

「まだまだタップリするからな・・」

「もうほんとにヤバい・・おかしくなりそう・・・あん・・」

空いた指で陽子のグミの実のような可愛らしい乳首を軽くつねってやると、陽子は堪らなそうにキスを求めてきました。

「安田美紗子に似てるって言われた事ない?」

「えー・・・んー・・・たまに・・・あッ・・やん・・」

「シャワー浴びにいこうか・・」

「・・うん・・・」

「その後またベッドで可愛がってやるからな」

「もうムリ・・・狂っちゃうよぉ・・」

夕方まで死んだように眠った後、私は陽子のマンションまで送り届けたのですが、土曜日だった事もあってそのまま陽子の部屋から帰りませんでした。

彼氏からの電話が何回かあったのですが、陽子が

「忙しいから今日はムリ」

と言うのを聞いた時は思わず笑いが込み上げてきそうでした。

「陽子、こっちに来てキスしろ」

命令されると弱い陽子は甘えっぽく舌を絡ませてくるのでした。

私は陽子を手放すつもりはありませんでした。

ただ、いくらセックスが下手でMだとはいえ、やはり高校時代から付き合っている彼氏と別れるのはそう簡単なものではないはずです。

私は初めて陽子を抱いた日から、陽子の気持ちを毎日確かめました。

「週末は学校とバイトどうなってる?」

「授業は午前中だけ。バイトは次は来週かな・・どうしてですか?」

「じゃ、金曜に大学まで迎えに行く。そこから2人で温泉に行くから」

私は有無を言わせませんでした。

フリーのプランナーをしている私は仕事の時間は割りとどうにでもなります。

事務所で企画書を作っている最中も、陽子の喘ぐせ繋げな媚声やあそこの締り具合、汗ばんだ肌の匂いが蘇ってきて、思わずトイレにかけこんでオナニーに耽りました。

「ほんとに学校まで来たんですねー」

じっとしていても汗ばむような真夏日でした。

陽子はぴっちりとした黒のタンクトップにデニムの短パンにサンダル。

サンダルを履くと私より頭一つ分ほど長身の陽子の、グラビアアイドル並みのプロポーションに私は改めて見とれたものです。

すれ違う男子学生が好奇の目で見ているのを私は内心楽しんでいました。

私と陽子はロマンスカーに乗り込み、箱根に向かいました。

平日の昼間でグリーン車は人もまばら。

私はそれをいい事に、陽子の肩を抱き寄せてしつこくキスを繰り返しました。

先日の夜から日が経っていないからか、それとも陽子も待ちきれなかったのか、私が唇を奪うと同時に大胆に舌を絡めてきました。

私達は一瞬見つめ合った後、息を乱しながら熱っぽくキスを繰り返しました。

「ううン・・・ダメ・・・ねえ・・人が来ちゃうよ・・」

「会いたかった・・会いたかったよ陽子・・」

「ああン・・・私も・・・凄い会いたかった・・」

15時に到着し、旅館にチェックインした後部屋に入るなり私は陽子を抱きすくめ、布団の敷いてある寝室に連れ込みました。

風呂に入る前の陽子の汗ばんだ肌を味わうためです。

嫌がる陽子を無理やりに抱きすくめて耳元で熱っぽく囁くと、すぐに身体が反応してしまうようでした。
「ああ・・そこはダメッ!」

足の指は陽子の弱点でした。

汗で蒸れた酸っぱい匂いのする足の指の間をねっとりと舌で吸いたてると、陽子は甘い悲鳴を上げて、身体をくねらせるのでした。

これほどまでに感度が良い女は私も初めてでした。

しかもあの男をそそりたてる甘えっぽい媚声。

私は待ちきれず、舌と指をつかって陽子のふくらはぎから太股へと吸いたてていきました。

「あッ・・あッ・・あッ!!」

ジーンズの短パンを途中まで引きおろして、黒のパンティの上から陽子の匂いをたっぷりと嗅ぎまくりました。

「ああイヤッ・・・」

そこからクリトリスに吸いつくまで、30分以上はかけました。

触るか触らないかのフェザータッチを繰り返しながら、クリとお尻以外の全ての下半身を舐めて舐めて舐めつくしました。

「もうダメ・・もうやだ・・おかしくなっちゃう・・・もうお願い・・」

焦らしに焦らされ捲った陽子はもう堪らない様子でした。

「彼氏と別れろ。俺の女になれ」

私はチロチロといやらしい蛇のように、舌先で陽子の太股の付け根をくすぐりながら言葉責めをしました。

そして陽子の口から、あなたの女になりますという言葉が出るのと同時にクリトリスに吸いついていきました。

「ああ・・いやああッッ!!」

陽子はこれまででいちばん激しく腰を振り立てて、私の髪を掴みながら二度三度といってしまいました。

あの声を思い出すだけで今でも射精しそうになります。

海外旅行でスレンダー貧乳な彼女が露出するハプニング

旅行好きな彼女と海外旅行で
ニューカレドニアにいったんだ。そん時のエロバナです

以前から彼女を露出させたかったが、彼女が23歳から付き合いだして2年。
男性経験も初めてだった彼女がさせてくれるわけもなく、悶々としていた。

体系は156cm スレンダータイプ。貧乳(彼氏としては美乳と言いたい)

で、旅行前日に彼女がパスポートをどこにしまったかわからなくなった。
出発しなくちゃいけない時刻まで後3時間。夜を徹する覚悟で探してやっと見つけた。

これには普通に怒りがこみ上げていたが、半泣きで反省&感謝してくれたので
眠いし許そうとした。
で、まあここぞとばかりに露出させる約束にこぎつけた。
貧乳は相当いやだと駄々をこねる。
じゃあ、マムコ晒すかというとしぶしぶ「うん」

貧乳な女の心理はよくわからないが、
個人的、いや男的にはマムコのほうが露出させがいがあるぜ!と燃えてきた。
後から聞いたら、海外だし一時の恥だとおもい決めたらしい。

現地で水着を買わせ、水上コテージのある小さな島に泊まりに行ったんだ。
島自体が一つのホテルみたいなとこ。
イメージわかなかったらニューカレドニア、水上コテージでググってね

で、彼女にはこんな感じ。
水着が上下で分かれたタイプ。
上はややパットの入った普通の白いタイプの水着で
下は左右をひもで結んだタイプ。

いよいよ、彼女の裸を晒す日が来た。

バナナボートに乗ってジェットスキーで引っ張ってもらい島を一周するツアーがあった。
一周と言っても小さな島だから10分かかるかどうかだ。バナナボートは4人乗りだった。

「脱げたら諦めてね」
「え、じゃあ脱げなかったら脱がなくていい?」
「いいよ、脱げなかったらね」

そんな内容の会話をしていた。
ただボート乗るだけなら脱げないと思ってる彼女がかわいかった。

ビーチの受け付けに到着。なんと人気があって待つことになった。
我々以外の2人はこの島に渡るときに一緒に乗ってきた日本人だった。
彼らは男4女2のグループで大学生のような感じ。先に男女2人で先行組がボートに乗っていくのが見えた。
想定外だったがこの2人の男にも晒してしまおうと考えた。

で、順番が回ってきた。
ジェットスキ-前<彼女、俺、男男>後の並びでバナナボートに乗り込む。
大きなバナナでかなりガニマタになる。120度以上は開いてしまう。
彼女の腰のひもはあらかじめゆるめておくようにとこれだけはしっかり命令。

勢いよくボートは出発した。
ぐるっと島を半周しコテージサイドとは裏側のほうにボートがさしかかった。
彼女は知らなかっただろうが前日、たまたま島の裏まで散歩に来てたんで
ボートの様子を見ていたので知っていたんだけど、このあたりでぐいぐい左右に振らされて乗ってる人を海に落とすんだ。

ライフジャケットを付けてるからおぼれない様になってるので安心してね。
予定では落ちるときのどさくさに紛れて脱がす予定だったが…落とされる時、わかっていてもかなりのGできつかった。
海に落とされた衝撃でわけがわからなくなった。彼女の腰には手を伸ばしたんだが…

一息入れて周りを見ると彼女も落とされた勢いでやや驚いていた。
ジェットスキーの人が数メートル先に戻ってきて乗ってーと指示。
海水はきれいに透き通っていて彼女の下半身をみると水着はとれてお尻が見えていた。
ついに、Hの時でも明るくするのを恥ずかしがる彼女の下半身が南国の太陽に照らされた。

まだ彼女は落ちた反動で気が付いておらず、
ライフジャケットが首回りで膨れているので見えていないのだろう。
息を切らせてボートに乗ろうとバシャバシャしながらボートに接近した。
しかし、他は皆、男だし素早くボートに乗り込んだ。

先に乗り込んで上から見てると水面がゆらゆら揺れているがチラチラ黒い物が見える。
まだ他にだれも気が付いていない。
それから座る順番も変更してーとジェットスキーの係りの人が指示を出す。
ジェットスキ- <俺、彼女、男男>になるよう3人は座り後は彼女だけだった。





水面からボートに乗るのって意外に大変で、まず上半身でしがみつき、足を引っ掛けなければならない。
彼女の手を引っ張り、上半身を乗せるのを手伝った(というより後ろの男たちの表情が見たかった)
彼女が上半身を乗せ、右足を引っ掛けた。前から見ていると、スレンダーの割に肉付きのいいお尻が丸見えになった。

「え、あ!」みたいな声が聞こえた。後ろの男も気がついたみたいだった。
「水着、脱げちゃってるよ」と彼女に教えてあげた。
「あ…」と彼女はボートに半分、しがみつくような姿勢で落ちないように必死なため混乱した顔になっていた。

ボートにしがみついてガニマタのため、後ろから見るとお尻がパックリ開いてしまっているのだろう。
彼女、下の毛はマムコの周りにはあまりないのでスジが丸見え状態だと考える。
男2人の目線が彼女の股間に集中している。マムコ晒し成功!と確信した。

彼女はいったんボートの上にしっかり乗るために四つん這い状態に。
前から見ていても陰毛から水が滴るのが見えて、かなり興奮した。
後ろの男たちは「うわ、見えてる」とかいって戸惑いながらニヤニヤ。

その声にはビクッとしてさすがに彼女も四つん這いをやめて座りなおす。
「あ、すいません!」となぜか謝る彼女(笑)
いままで、俺以外の男に見られたこともなかったマムコがあっさり2人の男に御開帳だ。
しかも、四つん這いはやめてもお尻は見られ放題状態は続く

「落ちたんですかねー、困ったな」と俺は少しとぼけてみせる。
様子が変で気になったのか「どうしたのー?」とジェットスキーが近くに来る。
あ、言い忘れたけど日本人スタッフです。水着が脱げちゃったみたいですみたいなことを説明すると
「えー、大変」といいながら正面から彼女の陰部に目線が…(笑)

水着は流されたのか見つからなかった。とりあえず戻ろうということになって、ボートを引っ張ってもらう。
陸にあがったらタオル持ってくるよと親切なスタッフが言ってくれるが、
「いやー、もうパッと上がりますから」といって彼女を促す。
テンパってる彼女も「あ、はい」みたいな返事してた。

帰りもお尻を少し突き出したような状態になっちゃうんで、後ろからはさぞかしいい眺めだっただろう。
彼女もやや落ち着いたのか前にいる俺に、「恥ずかしすぎるんだけど!」みたいなこと言ってた。
で、最初の乗り場に近づいてきた。そこには、ビーチで遊んでる人が数名(外国人)と先発の男女4人がいて手を振っていた。

「マジで…やだぁ」罰ゲームも終わりが近づきつつあると思っていた彼女があせる。
男女4人組の1人の男がこっちをデジカメを向けていた。
無論、こっちの状況は気が付いてないだろうが、もし撮られたら陰毛の黒色ぐらいは分かるかもしれない。
後ろの男たちは写せーとか思ってたかな(笑)

で、浅瀬まで帰ってきたので降りてビーチいくことに。
4人組は「お帰りー」といって近づいてきていた。
後ろの二人が先に降りたので
「すいませんねぇ、途中で引き返しちゃって」と軽いノリだが謝る。ま、有料ツアーだし悪い気がしたしね。

「いやいや、いいもの拝ませてもらいました」といいながら彼女の下半身を前からチラッとみて2人の男はビーチまでジャバジャバ歩き出した。
次に彼女が降りて彼女はすぐにボートを降りて両手で前を隠した。
俺が降りる頃には日本人グループ6人が陸で合流している。「えー」と女の人の声が聞こえこっちを見ている。

ビーチへとぼとぼ向かう。
波打ち際から3メートルほど離れたところの受付にライフジャケットなどを返してサンダルを取りに行かなくちゃいけないのだ。
で、水から完全に上がったくらいのときに、スタッフの人が気を使ってサンダルなど荷物を持ってきてくれた。

彼女もこれで終わると二度目の安心したのか、素早く受け取る。
けどここで、最後の強制露出!
ライフジャケットが紐を緩めて上から脱ぐタイプなのだ。両手を離してスタッフ数人、日本人男性4人の視線の中、万歳に近い姿勢をしなければならない。

もう諦めたのか、彼女は潔く脱ごうと紐をほどきにかかる。
でも手が少し震えてうまくいかずスタッフが手伝っているが視線は明らかに陰毛の水滴が滴るう下半身に!
違う組だった方の日本人の男2人が「オー!」「丸見えじゃん」みたいなこといってる。ますますあせる彼女。

少しでも人目を避けようと海側を向いてるけど日差しが差し込んで、陰毛が透けてスジがモロ見え状態だし、もちろん野郎どもはそっちに移動。
ここで、超想定外のハプニングが発生!まず、ガバっと脱ごうとしたライフジャケットが頭でつかえて一気に取れなかったため腰を振る彼女!

しかも、上の水着が引っ掛かってライフジャケットと共に上に脱げてしまい、最も見られたくない貧乳と約2cmの乳輪、ピンクの乳首まで露出してしまった。
彼女はライフジャケットを抜き取るため手を万歳状態。日本人の女の子たちが「キャー」て言ってた。
で、スポッと抜けて彼女が自分の状態に気がつく。

サンダル以外全裸で多数の男の視線に晒された彼女。
「いぎゃぁ!」と変な声で叫び、手で胸を隠しうずくまる。うずくまるというよりしゃがんだ状態。
さらに悪循環。M字ではないがややモリマソなのでぷっくらしたのが日差しで写されてエロかった。(多分見られてた)

そのあとは水着(上だけ)きせてその後、男性人にはやし立てられながらコテージに帰りました。
全裸にするつもりはなかったのでちょっと焦ったがまぁ、海外の一時の恥ということで

ヤクザにビール瓶をおまんこに挿れられ恥辱された巨乳妻

夫婦で温泉旅行に行きました


夫が旅行券を当てた事から始まります

夫が旅行券を当て、折角だからと温泉旅行に出かける事になりました。
子供5歳と一緒に温泉宿に着いたのは夕方4時を回っていたと思います。
この旅館に決めたのは、何でも混浴があると言う事で、夫の希望でここに
決めたんです。

混浴何て・・・恥ずかしいわ・・・そう言っては見たものの、私も満更ではありませんでした。
部屋に着き、風呂に入ろうと着替えを始めた時、夫の電話が鳴り、やがて夫は
ファックスを送るとかで、車で近くのコンビニに向かったんです。
私は息子と2人で温泉に向かいました。
一階一番奥に進むと、”混浴”と言う看板が見え、私は足を運んだんです。
更衣室に入ると誰も居ません。
”良かった・・・”そう思いながら息子と一緒に裸になり、タオルを持って中に進んだんです。





大きな綺麗な風呂からは、近くを流れる川が見え、紅葉に満ちていました。
子供と一緒に風呂に浸かり、やがて体を洗っていると、ガラガラ!と扉が開く音が聞えたんです。
”お~ガキか1人か?・・・お前1人か?”
”ん~ん、ママと一緒”
”そうか!母ちゃんが居るのか?”
そんな声が聞え、息子の方を見ると、強面のヤクザ風の男性が2人程湯船に浸かっているのが分かったんです。
息子がバシャバシャとした時、水しぶきが強面の男性に掛っていました。
”おいコラ!ガキ水掛るだろ!”
私は慌てて、息子の元に駆け寄り男性に謝ったんです。
”すいません!この子ったら・・・本当にすいません”
”母ちゃんか!・・・”





”はい!この子の母です”
”まぁ子供だから仕方ないけど!気をつけるんだな”
”本当にすいませんでした”
そう言って息子の手を取って出ようとしたんです。
”何だ!まだ良いじゃないか?湯船使ってねぇ~んだろ”
そう言われ、息子共々、男性の近くに浸かる事になったんです。
”なぁ母ちゃん!幾つだ?”
”エッ・・・32歳です”
”へぇ~いい年だね!色白で良い肌してるよね”
”そ・そんな事は・・・”
”俺好みな顔だし、体付きも厭らしいね!胸は幾つあるんだ!大きいなぁ”
”それは・・・”
”良いじゃないか?教えてくれたって・・・なぁ”
”88のEカップです”
”やっぱりなぁ!デカいと思ったよ!”
男性がいきなり立ち上がり、風呂の淵に座ったんですが、タオルも巻いていなのでチンポが丸見え
だったんです。それはそれは立派なチンポで、夫の倍くらいある物でした。
もう1人も大きく、黒々としていました。
”なぁ奥さん!背中流してくれないか?”
”私がですか?”





”いいだろ!お詫びに少しだ・”
”奥さん、少しくらい良いじゃないの?子供に水掛けさせて、お詫びだけって・・ねぇ”
”分かりました”
私は、男性に言わるまま彼の背中を流して上げたんです。
”もう!終わりました!”
”おいおい!まだこっちが終わってないよ”
男性が指さしたのは体の前の方でした。
”そっちは・・・”
”何だよ!放棄か?”
彼の視線に凍りつく感じがして、断る事が出来ないまま、私は彼の前に手を伸ばしタオルで洗い始め
たんです。胸が彼の背中に当たると”イイねぇ奥さんの巨乳が当って・・・柔らけぇ~よ”と言われ当らない様にしていたんですが、今度は前に来て洗えって言われました。
彼の前に行き、嫌だったんですが、股間の辺りにタオルを伸ばすと、彼は私のタオルを剥ぎ取ったんです。





”ちょっと!何するんですか?”
”すまんすまん!手が滑った様だ。しかし良い身体しているんだなぁ”
”もう終わりです。もう上がりますから”
そう言うと、彼は私の手を取り無理無理膝元に座らせてきたんです。
”なぁ奥さん!これでバイバイは無いでしょ。こっちはこんなになってるんだけど”
”そんな・・・子供もいるんです出来ません”
”そんな事言わないで・・・子供だって向うだぜ”
息子は奥の方で、川を見ていました。
”旦那も来ているのか?川で遺体で発見・・・嫌だよね”
脅しなのか?私は怖くて震えが止まりませんでした。
男性2人に連れられ、私はサウナに入るとタオルも剥ぎ取られ彼らの前に全裸を曝け出されたんです。





”良い身体だよなぁ!肌ももちもちで、色白女最高じゃないか”
”許して・・・お願い”
”そんな怖がらなくたっていいじゃない・・・折角出会ったんだし・・”
両側に座るとギンギンになったチンポを握らされ、私は諦めムードだったんです。
肩を抱かれ、私は1人の男性に胸を揉まれました。
”良い乳しちょるのぉ、ちょっと舐めてもいいかね”
男性が胸に吸い付き、乳首を舌で転がしてきました。
あなた助けて・・・そう心の中で叫んでいました。
男性が私を横にすると、もう一人がアソコに手を伸ばし、指を入れて来たんです。
”お願い!それ以上は・・・許して下さい・・・”
その時、子供がサウナに入って来て”ママ!どうしたの?”と不思議そうな顔で眺めて来たんです。
”坊主!向こうに行ってろ!”
”子供にだけは手は出さないで・・・”
子供を抱くと、もう一人の男性が容赦なく指を動かし中を掻き混ぜて来ていました。
”何だ奥さん!何だかんだ言っても感じてるんやなぁ”
”違います・・・”





”子供の前で、濡らすなんてエッチな母ちゃんだなぁ”
男性はアソコから手を放す事もせず、もう1人も胸を揉みまくっていたんです。
”そろそろ!入れさせて貰おうかなぁ”
そう言って私の手を取り、立ち上がらせようとして来ました。
もう駄目!彼らに犯される!
そう思った瞬間でした。サウナの外に数人のお客さんの声が聞えたんです。
慌てて私はサウナの外に飛び出し、何とか犯される寸前で助かったんです。
”ちぇ・・・食い損ねた”そう言いながら、強面男性は風呂から上がって行ったんです。
他の客は何も知らず、ただ私の全裸に驚いて居た様でしたが、強面男性が後から出て来た
所を見て、何となく想像が付いたんでしょう!
1人のおばさんが”ほら!タオル・・・お子さんかい?可愛いね”と声を掛けてくれたんです。
”彼らに舐められた胸や体を洗い流し”おばさん達と一緒に部屋に戻った私。
夫が戻って来たのは、それから30分が過ぎた頃でした。

ホッとしながらも、強面ヤクザの巨根が目から離れないまま私達は夕食を食べに向かいました。
そこで、あの強面ヤクザと再会する事は想像もしないまま。





食堂に向かった私達は、案内されるままテーブルに付き、バイキング形式の食事を取に向かい
ました。テーブルに戻り、子供と夫と一緒に食事を開始した頃、”こちらになります”と隣に案内され
たのが、強面男性達だったんです。
こっちを見ながらニヤニヤする男性は、夫の顔を確認する仕草をしたんです。
何も知らない夫は、食事を美味しいねと言いながら食べていましたが、私は怖くて喉を通りません。
デザートを取に立つと、強面男性も立ち上がり私の傍に近寄ってきました。
”奥さん、また会いましたね”
”話しかけないで下さい”
”旦那がいるからって・・・そんな冷たいなぁ”
”声出しますよ”
”お~怖ぇ、旦那にアソコから汁溢れさせた事言っちゃおうかなぁ?”
多くの人が居る中で、何もされないと思っていた私が馬鹿でした。
男性は私のお尻を撫でる様に触れ、浴衣の裾を捲り上げ生でお尻を触って来たんです。
”ちょっと、こんな所でヤメて・・・”
”関係ないんだなぁ!あっちで良い事しようよ”
”本当に、許して・・・お願い”
”ここは反応してるんじゃないの?”
男性が下着の横から指をアソコに入れて来たんです。
”ほら!濡れてるよ!感じているんでしょ!これが欲しいのかな?”
私は彼から逃げる様に席に戻ったんです。





逃げる様に食事を済ませ、部屋に向かいました。途中旦那がお土産見て行こうって言うんですが、
怖くて、1人部屋に戻ったんです。
TVを見ながら、彼らの事を考えていました。
子供や夫に手を出さないか?不安で一杯でした。
なかなか戻らない旦那と子供に、不安を感じ私は部屋を出てロビーを目指しました。
お土産売り場には見当たらず、彼らにヤラレテいる事だけが頭を過ったんです。
階段を更に降りて行くと、地下の薄暗い廊下にでました。
この奥で・・・そんなことばかり頭を過り、私は先に進んだんです。
その時でした。”奥さん!こんな所で何してるのかなぁ”強面男性が前から歩いて来たんです。





”夫と子供を返して・・・”
”何言ってるの?訳わかんね?”
”何かしたんでしょ?”
”そんな事するかよ・・・奥さんが大人しくして好きな事させてくれたら、旦那も子供にも何もしないよ”
”本当ですか?”
”あぁ~”
私は、彼らの言いなりになる事を決意しました。
薄暗い廊下で、彼は私にキスをしてきて直ぐに舌を入れられたんです。
その場で浴衣を脱がされ、下着も取られると全裸です。
廊下の横に従業員専用室と書かれた布団や座布団を置いてある部屋に連れ込まれ、私は彼らに体を犯されました。
夫の物とは比べようも無いチンポを咥えさせられ、マンコを散々舐め回された後、大きなチンポを入れられたんです。嫌だった筈なのに私は淫らな声を出して感じてしまったんです。





男性は代わる代わる私の体内に侵入し、膣内を汚し続けました。
口もマンコも何度も差し込まれ、やがて私は絶頂を迎え潮まで噴き上げる始末。
”奥さん!凄い乱れ様だね。潮まで吹いちゃって”
”ハァハァ、もういいでしょ・・・”
”まだまだ、今度は部屋で可愛がってやるから、深夜に来いよ。来なければ・・・分かってるな”
もう逆らう事は出来ません。風呂で体を流し、部屋に戻ると夫と子供がTVを見ながら待ってて
くれたんです。
”風呂行ってたのか?心配したよ”
”ごめんなさい”
夫と目を合わせる事が出来ないまま、3人は床に就いたんです。
夫のイビキが聞え、深く寝入った事が分かった私は、部屋を出て彼らの元に向かったんです。





ホテルの計らいなのか?彼らの部屋の周りには泊り客が居ない様でした。
部屋の戸をノックすると、”入れ!遅かったなぁ”と声が聞えました。
中に入ると、布団が引かれ押し倒される様に私は布団に横になりました。
”電気は消して・・・”
”何言ってるんだ!見えないじゃ興奮しないだろ”
そう言うと浴衣の帯を取られ、浴衣と下着を剥ぎ取られたんです。
両手を上に持ち上げられた状態で帯で縛られると、もう一方を梁に縛り付けました。
両手万歳状態で、立ったまま吊るされた感じです。
両足を開かされると、彼らは容赦なくマンコに口を押し付け舐め回し、舌を入れ指を指し込んで
楽しんでいました。ビール瓶まで差し込まれた私は、もう彼らの玩具です。
そんな状況の中、私はアソコを濡らし彼らの巨根を求めたんです。
手の帯を解かれた私は彼らの巨根を差し込まれ、ヒィヒィ喘ぎました。
ハァハァ息を荒らし、横になる私は彼らに混浴に連れて行かれ、風呂でも犯されたんです。





風呂には若い男性客1人が入っていましたが、彼らはお構いなしで私を彼の目の前で犯し
見せつけて楽しんだんです。
顔や体に精液を付けたまま、私は彼らの巨根を口で舐めさせられていました。
若い男性は、ポカ~ンとした表情で、汚れた私の身体を見つめ、股間を大きくしていました。
最後に強面男性に命令されたのは、若い男性のチンポを咥えろで、もう逆らう事が出来ないまま
私は見も知らずの若い男性と繋がったんです。
もう深夜3時を回っていたでしょうか?強面男性の部屋で、携帯の番号とメールアドレスを
登録され”また連絡するから”と言われ自分部屋に戻る事が出来ました。

翌日、夫と子供と家に帰りましたが、いつ強面男性から連絡が来るのか?心配で溜まりません