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口移ししたり、三点同時責めで年上の女性をヨガらせる

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。

年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。

その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。

酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。名前…Tさん(30歳) 容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。胸…Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)スタイル…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。特に狙ったわけではないのですが、その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、程なく彼女が到着。焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。

そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」と提案すると、そっちでも良いとのこと。近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。次いでつまみを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。ちょっと手を貸してもらいながら新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。一体どうしたんだ、俺!。まったくお酒は怖いものです。確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、「○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Tさんは「やっぱり…」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると「シャジャジャジャ」という音がし始めました。あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここはおとなしくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Tさんは毛布をかぶっていました。

「あれっ、寝たのかな?」と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。

横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。

フリーになった浴衣の前をめくると、小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ〜ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ〜ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。

耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。両手で乳首を攻め続け、Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。

小振りということもあり、Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、ももからお尻あたりをなでていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。年上なのにとてもかわいらしく感じます。

「かわいいよ、Tさん」俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」Tさんももだえながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。一度あえてポイントを外してじらしたあと、両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はあっん!あぁっんん!」Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」彼女は荒い息を続けています。彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Tさんは声をあげ始めました。「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。

しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。「○さんっ、あっ」「Tさん、はあっ」二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「○さん、○っ、はああっっ!」Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。「Tさん、Tっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Tさんの中で放出されました。

行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、安全日だから大丈夫と言っていました。しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。

その後シャワーを浴びてもう一回戦。今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。

顔射された可愛い保育士に、愛液だらけのペニスを押し付ける

彼女は、私が子どもを預けている保育園の保育士だ。

担任になったことは無かったので、
それまでは挨拶程度しか交わしたことは無かったが、
スタイルの良い美人なので、お父さん達に人気があるのは知っていた。

短大卒7年目ということなので、26歳か27歳。
ちょっと麻生久美子に似ている。離婚歴があるそうだ。
しかし、そこがかえってその人気に拍車をかけているようなところがあった。

保護者会の役員になり、行事のたびに手伝いに行っているうちに、
俺は彼女と世間話程度は交わすようになっていった。

とある大きな行事が終わり、
打ち上げと称して保育士と保護者総勢20名ほどで飲みに行った。

二次会、三次会と進むうちに人数が減り、
いつの間にか私と彼女が話し込んでいることが多くなった。
たまたま音楽や映画の趣味が近かったからだろう。

三次会がお開きとなり、帰る方向が一緒だった私と彼女は
二人でタクシーに乗り込んだ。

タクシーが走り出してしばらくすると、彼女が俺の手を握った。

彼女の表情をうかがうと、悪戯っぽそうにハスキーな声で
「ニシシ」と笑うので、 俺は顔を近づけて触れるだけのキスをした。

すると彼女は、離れようとした俺の肩を抑えて、耳元で
「もっと」とささやいた。

俺は運転手の様子をうかがいながら、再び唇を重ね、
今度はゆっくりと舌を差し入れた。

彼女が応じてきたので、次に私は服の上から
形の良い乳房を手のひらで包み込んだ。

彼女の激しい鼓動が感じられた。高ぶっているらしい。

「ホテル行く?」と尋ねると、
彼女は少女のようにコクンと頷いた。

私は、運転手に行先の変更を告げた。
ホテルに入ると、早速シャワーを浴び、ベッドへとなだれ込んだ。

その間中、ずっとキスをしては、顔を見合わせて笑い合っていた。
なんだか、頭がおかしくなった子どものような感じだった。

ベッドに横たわった彼女の裸身は、手足が長く、
子どもを生んだ経験が無いため線も崩れていなかった。

俺は、形の良い乳房をすくい上げるように手で包み、
乳首を口に含んだ。

周囲からゆっくりとらせん状に舌先を這わせていくと、
やや陥没気味だったものが徐々に堅く隆起してくるのがわかった。

視線を上げると、彼女と目が合った。俺たちは、また、笑い合った。

それが、互いに緊張をほぐそうとしてのものだということが、
ようやく自覚できた。俺は伸び上がって、改めて唇を重ねた。

舌を入れると彼女がそれまでよりさらに激しく応じてきたので、
俺は彼女の両脚の間に身体を割り入れた。

彼女は一瞬躊躇するような緊張を見せたが、すぐにそれを解いた。

俺は、形の良い顎、首筋、鎖骨と舌でたどり、
再び乳首を口に含み、舌先で転がした。

舌と指先で左右の乳首を刺激しながら、右手を下へ伸ばした。
毛流に逆らうように、軽く陰毛を撫で上げると、彼女はピクリと反応した。

包皮の上から指先を軽く押し付けるようにクリトリスを刺激しながら、
俺は舌で乳房、わき腹、へそ、腰骨、内腿とたどった。

まだ少し緊張が残っているかのように力の入った両脚を、
俺は手を添えてゆっくりと開かせた。

「ヤダ…」とますますハスキーになった彼女の小さな声が聞こえたので、
「ん?」と問うと、「なんでもない…」と目を閉じて首を振った。

舌先で小陰唇を掻き分けるように舐め上げ、
尿道口をそっとつついた。石けんの香りと味がした。

堅く尖らせた舌先を膣口に埋めた後、悪戯心を起こして
肛門をペロリと舐め上げた。

再び彼女はピクリと反応したが、嫌悪感は無い様子だった。
小ぶりのクリトリスの包皮に指をあてがって、先端を露出させた。

刺激が強すぎないように、舌の裏側でそっと撫で上げると、
「ん…」と彼女が初めて小さな声を出した。

しばらくの間、クリトリスを集中して責め続けた。
彼女のあえぎが徐々に高く、途切れの無いものになったところで、
俺は人差し指をそっと膣に挿入した。

入り口付近で様子を見ながら刺激を続け、徐々に深く押し入った。
奥は熱く潤っていた。

子宮口の上(腹側)の辺りをリズミカルに指の腹で刺激しながら、
クリトリスへの刺激を強めると、
彼女のあえぎは遠慮のないものに変わっていった。

潤いが俺の手の甲にまで滴ってきた頃、中指も挿入した。

子宮口上部を圧迫し、膣上壁を撫でるように引き、
最後に恥骨裏のGスポットを指腹で刺激する。

これをピストン運動の様にリズミカルに繰り返すと、
彼女の腰は別の生き物のように動き、

膣口は痛いほどに俺の指を締め付け、
白濁した液体が滴って、シーツに幾つもの染みを作った。

「ねぇ…」と荒い息の彼女。
「ん?」と問うと、「もうダメ」。

「何が?」「…もう、イっちゃいそう」
「いいよ。イっちゃいな」「ヤダ。指じゃヤダ」

などというお約束の言葉を交わしながら、
とうとう彼女の方から「入れて」と言わせた。

彼女が「大丈夫」だと言うので生で挿入した。
雁首が膣の入り口を潜っただけで、もの凄く締め付けられた。

俺は、亀頭を埋めるだけの極浅ピストンをしばらく続けた。

彼女は私の腰に手を伸ばして奥まで挿入させようとするが、
俺は彼女が言葉に出して「奥まで突いて」というまで無視し続けた。

彼女の期待に応えて、ペニス全体を使った長くゆっくりな
ストロークでピストン運動を始めると、
奥に当たるたびに彼女は「んっ!」と声を上げる。

ストロークのスピードを徐々に上げながら、
堅く勃起しきったクリトリスを指で刺激すると、
彼女はピンク色に上気した上体をそらせてシーツを掴みしめた。

ピストンのストロークを短くして、奥を激しく突き上げると、
彼女は荒い呼吸の中で「イキそう…」とささやいた。

俺は「まだダメ」と言い、クリトリスへの刺激を止めた。

すると「止めちゃヤダ。もっと指で触って」と言うので、
もはや充血しきったクリトリスを激しくこね回し、
その替わりにペニスを引き抜いた。

彼女は「ヤダ。抜かないで。奥を突いて」と言うので、
今度はクリトリスへの刺激を止め、激しく奥を突きまくってやった。

すると彼女は自ら股間に右手を伸ばして、指でクリトリスを刺激し始めた。

子ども相手の仕事をしているので、爪は短く切っているし、
マニキュアも塗っていないが、美人でスタイルも良い彼女が
自分でクリトリスをこね回す姿は途方も無くエロチックだった。

彼女は薄目を開けて俺を見つめ、
「イキそう。もう、イキたい。イってもいい?」と尋ねた。

俺は無言で、さらにピストンのスピードを速めた。
彼女が「もうダメ。イク」というので、

「自分で触ってイっちゃうの? 恥ずかしくない?」
と少し意地悪なことを言うと、

「…恥ずかしい。…恥ずかしくない。…わからない。
…ダメ。…ヤダ。…イキそう」 とわけがわからなくなってきた。

俺も我慢の限界が近づいてきたので、
「もうイってもいいよ。ほら、イっちゃいな」と奥をガンガン突き上げた。

彼女は乱暴なほどにクリトリスをこね回し、
高く上げた両足で宙を蹴り上げながら、
一際大きな声で「イクっ!」と叫んで果てた。

数秒遅れて限界を迎えた俺はペニスを引き抜き、
彼女の整った顔に思い切り顔射

精液に塗れた彼女の口元に、愛液で塗れ光った俺のペニスを押し付けると、
彼女は口を開き、綺麗に掃除してくれた。

猫耳コスプレでHした風俗嬢は、友人の彼女でした

昼過ぎまで寝て、
買い物がてら街へ出てCDやら買い、
晩飯を食った後風俗にいった

ファッションヘルスにいったんだが
このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処
置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと
実家だからラブホへ出向く
途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店
雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長
さで候補を見つける





ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話
候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと
コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい
さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ

20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る
店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待
ちいただけますか」と
ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる
仕方なく待つが店員に
「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」
と聞くと
店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、言ってみるも
んだな
待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こ
ちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」
蕎麦屋の出前か
結局来たのは更に20分過ぎる頃

「ピンポーン」
呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く
「ごめ~ん、お待たせ~」
と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、身長150cmほど髪は少し茶髪
がかったセミロング、上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だ
った
俺「遅かったね~(ちょい怒り気味)」
マリ「前の客がしつこくて~延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて
~」
などと言いながら準備を始めた
この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ~く見てみると…達也(多分
仮名)の彼女そっくり、瓜二つではないか

達也は高校の時の仲間で今は長距離トラックの運転手をしている
地元にいないことが多いから最近は正月と他に2~3回しか会わないので、彼女に
会ったのも2回くらい
他人の空似かな~と思っていると「とりあえすお風呂入れますね~」と浴室へい
った
風呂の準備をしている彼女はまだ俺には気付かない様子だ
何か特徴はないか探していたが…あった!(個人バレ回避の為伏せます)
しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、しかし相手は友人の彼女、まず人の道
としてダメだろう、と考えるが今からチェンジもできない
かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い
早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう

俺「マリちゃんって本名○○だよね」
マリ「??え??なんで??」
俺「俺、覚えてない?達也の友達の徹(俺の名前、仮名)」
マリ「あ~~!!なんで~~!!なんで~~~!!」
相当驚き、慌てふためくマリ、まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい
マリ「ヤバイ~どうしよう~どうしよう~」
なおも動揺する、部屋をうろうろしだす
俺「だいじょ~ぶ、達也には黙っててあげるから」
マリ「ホントに?」
俺「ん、しっかりサービスしてくれればね~(w」
マリ「やっぱり…するの?」
俺「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」
マリ「それはそうだけど~けど浮気になんないかなぁ~」
俺「仕事は仕事だし~大丈夫っしょ」

マリ「う~でもやっぱダメだよ~」
俺「けど今からチェンジはできないし…何もしないと金返してもらわんとあかん
し」
マリ「…そんなことされたら私が疑われるよね…」
俺「辞めていいならそれでもいいだろうけど」
マリ「う~徹君は友達の彼女で平気なの?」
俺「(イタイ所を…)平気っていうか~マリちゃん可愛いし普通なら手を出しち
ゃヤバイけどこういうシチュエーションならねぇ」
マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが
マリ「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」
ラッキーと思ったね
上に書いた通りスタイルは俺好み、顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女でな
ければ問題無しだし
で早速風呂へ

マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある
乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ
ヘアはさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある
風呂では普通の会話、他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか
他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい
身体を洗っている時に
マリ「もしかして達也のより大きいかも(w」とか
風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ
マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥

マリ「徹クンってマニアだね(w」
俺「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」
と横に座らせ肩を抱いた
軽くキスを交わしながら衣装の上から胸を揉む。
マリ「徹クン、キス上手だね・」
俺「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」
とキスを続けながら右手はしっかり胸を揉みながら
次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる
マリ「うん・・ねえ、徹クンのも・・・」
と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた
俺「ん。気持ちいい。」
と言いつつふとやりたかったことを思い出した

俺「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」
マリ「へ?徹クン相当マニアだね~わかった~にゃん」
言い方がまた可愛い
俺「よ~しそれなら・・」
とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる
マリ「にゃっ?」
俺「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね~寝そべってちゃだめでしょ?」
というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。
衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら
マリ「い・・・にゃにゃ~ん」
と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける
俺「マリちゃんのここは何色かな?」

マリ「あ・・・」
と少し感じたみたいだ
俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく
徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた
俺「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」
というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。
マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる
マリ「あぁん!いい・・・」
マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし始めるとマリはさっきより大きな
声であえぎ始めた

マリ「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて・・・」
マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた
俺「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す
マリ「ああ~~入ってる~マリの中にはいってる~」
とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない
俺「マリ、いいよ、気持ちいいよ」
と激しく腰を振る。実際マリの膣内は締め付けがよく、自分で握っているより
はるかにきつかった
5分も持たずに行きそうになる俺
俺「マリちゃん、もう・・・いく・・・いく・・・」
マリ「やだ・・まだいっちゃやだ・・」
俺「もう・だめ・・いく~」
マリ「やだ~」
と言いつつマリの背中に発射

マリ「あ~ん・・もう少しでいけたのに・・・」
と言いながらティッシュへ手を伸ばし
マリ「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と
俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ
マリ「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの
初めてだった」
俺「いつもはどうやっていってるの?」
マリ「いつもは~おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」
などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら
世間話

ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、もちろん俺も知ってたし
マリは達也と付き合う前からやっていたらしく、達也にはもちろん秘密
一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい
時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは
「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」
と言い、俺も「さすがに二度目は無いね~」とお互い笑ってホテルを出た