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イケメンな妹の彼氏を寝取りお尻エッチするお姉ちゃん

妹(楓)が彼氏を家に連れてきた

彼はりょう君

なかなかのイケメン

二人楓の部屋に入った

少しして茶菓子持って楓の部屋に入った

話した感じかなり好印象

りょう君と話弾む

楓がもう出ていってと言ってあたしを追い出した

『お姉ちゃん入ってこないでよ』

はいはい

一階に降りて暫くしてこっそり様子見に行った

(お姉ちゃんいるからまずいだろ)

(いいって、やろうよ)

何するんだろ?

がさがさ音が聞こえた

ちゅっちゅっとキスするような音

えっちするの?

(あはっもうきて)

ベッドがキシキシきしむ音

楓のえっちな声

(んんん、いっちゃう)

はあはあと息が聞こえた

そうっと下に降りた

暫くして二人降りてきた

少し話してりょう君帰った

『楓何してたの?』

『ちょっとゲームして遊んでた』

えっちしてたくせに

数日後

楓が外出中にりょう君がきた

『楓いますか?』

『今いないよ、出かけてる』

『そっか』

『上がって待ってたら?』

そうさせてもらいますと言って家に入ってきた

リビングで茶菓子出した

『楓とえっちした?』

『うん、まあしたよ』

そっかと言いながらわざとおっぱい見えるようにボタンを外した

『お姉さんおっぱい見えるよ』

『楓とどっちがおっきいかな?』

『お姉さんの方』

『触ってみる?』

『いいの?』

『いいよ』

おっぱい揉む

『おっきいし、柔らかいな』

短パン脱いだ

『お姉さんパンツ履いてないの?』

ノーパンでした

『あたしの部屋に行く?』

『楓が帰ってくるかも』

『あの子は夕方まで帰ってこないよ。あたしとはしたくない?』

『したい』

部屋に連れて行った

ベッドに入りキスした

『楓とは普通のえっちだけ?』

『普通のえっちってどうゆう意味?』

『お姉さんが大人えっち教えてあげる』

『何、大人のえっちって?』

『ここに入れるの』

そう言ってお尻を指差す

『そこお尻の穴やん』

『やった事ないでしょ?』

『ない』

『やってみたい?』

『うん』

仰向けに寝て自分の指でアナルをほぐして拡げた

『入れて』

りょう君がおちんちん入れてきた

『うお~すげえ締まる』

『んふう、はあはあ、もっと突いて』

グイグイ突いてきた

アナルだけではいけないので自分でクリをいじった

『あはっいきそう・・中で出していいよ』

グイグイ突いてアナルで出された

『すげえよかったよ。お姉さんありがとう』

『またやらせてあげるね。楓には秘密だよ』

これでりょう君はあたしに来るかな

また数日後

楓がいるときにりょう君が遊びにきた

二人楓の部屋に入った

またえっちするんだろ

暫くして様子見に行った

『痛い、痛い何するのよ』

楓の声、痛い?

『まあいいからやらせろよ』

『いやだ、そこお尻の穴だよ』

『ここならゴム着けなくて中で出せるし』

『あんたなんで知ってるの?』

『いや、まあそれは・・・』

りょう君言わないで

『ある人から聞いた』

『男?女?』

『女の人』

『何となく分かった』

バレた?

『負けたくない、お尻でやって』

・・・

『いた~』

ひいひい泣いてる

『でる』・・・

えっち終わったみたい

『誰とは聞かないけど次からはあたしがやってあげるからもう他の人とはやらないでね』

そうっと下に降りた

りょう君帰った

『お姉ちゃんでしょ、りょう君とお尻でしたの?』

『知らないよ』

『まっ、いいけどね。これからはあたしがやるからお姉ちゃんの出番はないよ』

やっぱり妹には負けるのか

腋毛の生えたぽっちゃり熟女に、アナルパールで虐めてやる

五十路のポチャり豊満熟女との
SMプレイ

部屋に入るなり、すぐキスを求めて来るが、
俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる。

『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、
時には腋毛を咥えて引っ張ったりする

その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、
彼女の口元に持って行き即尺。

シャクらせながらEカップを揉むと、すぐ喘ぎ出す。
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める。

俺は袋まで出して、玉舐めをさせながらズボンとパンツを脱ぐ。
そして足を上げると、何も言わなくてもケツの穴を舐め始める。

今朝糞をした後、軽くしか拭いてないので『苦い』と言うが、
構わず頭を掴んで押し付けると、M心を刺激されるのか、
舌を肛門にねじ込むように舐めて来る。

服を脱ぐ様に命じると、嬉々として全裸になる。
腋毛は未処理、下はパイパンに命じてある。

パイパンの割れ目をまさぐると、既にぐっしょり濡れている。

『なんでこんなに濡れてんだよ?』
『舐めてたら興奮しちゃって』

ベットに移り、チンポで割れ目の周りをなぞると
『あああはぅやく』とおねだり。

正常位で挿入すると、大声を上げてよがりだす。
ピストン運動中も俺の乳首に吸い付く。

ここで初めてキス。待ってましたとばかり、舌を差し出して来る。

俺の糞の味がして少し萎えたので
『オマエにはコレで充分だ』と唾を垂らすと喜んで飲み込む。

数分のピストンで取り合えず一回逝かせる。

逝かせた後は緩くなるので、一旦抜いて
顔面騎乗でアナルを舐めさせながら手コキ。
高まってから再挿入高速ピストン。

ココで調子がイイと更に1~2回逝く。

フィニッシュは仁王立ちの俺の前に座らせて手コキ、
舌の上に発射。残らず飲まさせ、たっぷりお掃除フェラ。
これが一発目。

一発出した後はソファで一服。
女は前にひざまづき、靴下を脱がせ、
蒸れた足の指を一本一本舐めて清めさせる
(この為に一発目は全裸に靴下、と言う情けない格好)

煙草を吸い終わると、四つんばいにさせ、
前にローター、後ろはアナルパールで攻める。

それでもまだ半立ちにしかならないので、
今度は俺が四つんばいになり肛門を舐めさせる。
勿論ローターとパールは入れたままだ。

俺は肛門を指でVの字に開き、奥まで下を入れさせる。
女は自分でクリをいじり、喘ぎながら俺の肛門に吸い付く。

それでようやく回復して、パールを抜いてアナルに生でチンコをねじ込む。

何も塗らないアナルに前と同じように強欲ピストン、
女は痛いのか気持ちいいのか分からないが、叫び声を上げる。

しばらく乾ピストンを楽しんだ後、唾を垂らして滑りを良くする。
すると女は今度はホントにヨがりだし『後ろでいっちゃう』と叫びだす。

直腸の壁越しにローターの振動が心地よく、俺もすぐに高まる。

『アナルで逝け変態女!』『あああアナルで逝くぅ』
俺も同時に直腸生射精。

抜いた後も女はクリを弄ってるが、
肛門から垂れる精液を拭い、女に舐めさせる。

当然、うっすら糞の付いたチンポもしゃぶらせる。

バスルームに行き、放尿して尿道を洗う。放尿の先は女の口だ。

飲尿させ一滴残らず飲ませる。ここまでが2発目のセット。

その後、全身をカラダで洗わせながら、
気が向いたら立ちバックで挿入などする。

風呂を出た後、俺はビールを飲んだりAVを見たりだが、
その間もずっとカラダのどこか舐めさせてる。

今度は俺のアナルを責めたいと言い出したので、
ちんぐり返しで、延々アナルを舐めさせる。

大分緩くなった所で指を挿入してくる。
挿入したアナルの周りをペロペロ舐められると、
俺は声を出してよがってしまう。

俺が声を出すと嬉しいらしく、抜いた指をまた舐めて挿入を繰り返す。

また抜いて緩くなった肛門を舐めさせたりもする。

そんな事を30分も繰り返すとチンポは回復して、バックから挿入。

尻をスパンキングしながらピストン。
今度はローターをアナルに挿入する。

三発目だと言うのに、すぐ逝きそうになってしまった為、正常位に移る。

自分でクリを弄らせ、女を軽く逝かせる。最後は両手を挙げさせ、
『この腋毛ボウボウのど変態!恥ずかしくないのか!』
などと言葉攻めをしながら、

『あーん○○の赤ちゃん欲しい!夫の子として育てます』
と叫ばさせながら、生中出汁。

射精しながらも、女が俺のアナルを弄くるので、
いつまでたっても快感が収まらない。

チンポを抜いたら膣から零れる精液を眺めながらお掃除フェラ。
その後は、とっとと服を着て解散。
所要時間は3時間くらいか?

おばさんでも、ちょいポチャでも、ここまで出来ると中々離れられない。

コレの他に20代のセフレもいるんだが

包茎チンコが好きな女友達にキャンプ場で口ピストンされた

あれは俺が大学2回生のころ

仲のいい男友達2人と、女友達3人で
ログハウスを借りてちょっとしたキャンプに行った時のエロバナ

女3人をA子、B美、C代とすると、A子とB美は結構かわいくて、A子はちょっとおとなしめで、B美はにぎやかなタイプだった。
俺のお気に入りはA子だった。とは言っても友達なので、別に普段そこまで意識したりはしていなかった。

夜、みんなで飲んでくだらん話で盛り上がったりしてた。

結構みんな酔っ払ってきてて、俺は小便がしたくなったので、ちょっとトイレいってくるわーと言って外にあるトイレに向かったんよ
(トイレはログハウスを出てすぐのところにある)。


トイレには入り口にドアがあって、入ると正面に男用の便器がある。
その右手に更にドアがあって、和式の便器がある。
つまり、トイレ自体は男女兼用となっている。

俺はトイレに入ってすぐに小便をし始めた。
かなり溜まっていたので、勢いよく出ていた。

そしたらすぐに、ドアの向こうからA子の声がして、「○○(俺)くーん、いてる~?」って聞こえたと思ったら、ドアを開けて入ってきた。

俺はA子に背を向けて小している状態だ。

A子は

「あー、○○くんお○○こしてるじゃーんw ちょっとみちゃおーw」

と言いながら、後ろから覗き込んできた。

A子は普段ここまでのキャラではないのだが、どうやらかなり酒が入っていたらしい。

よくある縦長の便器なら、便器に身体を密着させれば防げるのだが、この便器は丸い小さいタイプの便器(わかるよな?)だったので、密着もできなかった。

俺は、「おい、やめろって!」と言って、身体を逆方向に少し向けて抵抗した。

A子は、「もう、そんなに嫌がって、自信ないのかなぁ?w」

と言いながら、俺の両肩を持って無理やり自分の方に俺の身体を向けなおした。

俺は勢い良く小便が出ていたし、酔っていたしで、それ以上抵抗する気もなくなった。

A子は俺のチンコを覗き込み、「うわー、お○○こ出てる~w」とテンション高めで言ってきた。

そして、

「あれ?○○くんのおちんちん包茎じゃ~んw かわいっw」

と、ものすごいことを言ってきた・・。

俺は、「うるせー! つーか、見んなよ!」と言うしかなかった。
そう、俺は仮性包茎で普段は完全に皮が被っている。

普通なら絶対見せないように抵抗しているはずだが、酔いのせいもあってか、不覚にも見せてしまった。

A子は2、3秒じっと見たあと、

「ねぇ、これって剥けるの?」

と、また心無いことを聞いてきた。

俺は顔から火が出そうだった。

(仮性なのでもちろん剥けるが)俺は無視すると、また、「ねぇ、剥けないの~?」と聞いてきたので、俺は「もういいだろ、うるせーなー!」と言って、身体をA子と逆に向けた。

するとA子は「もう~!」といいながら、俺のジャージとパンツをズルッっと足首まで下げやがった!

俺はめちゃくちゃあせった。

「おいおいおいおい!」と俺が叫んでいる横で、A子はケタケタと笑っていた。

俺はとにかくジャージを上げようと、小便も終わりかけもそこそこに、ジャージに手を伸ばすように前かがみになったとき、A子は俺の後ろから、両手で抱きかかえるように手を回し、ちんこを鷲づかみしてきた!

俺は「うっ!」と動きが止まり、A子は「つーかまーえたーw」と言ってきた。
俺は「なにすんだよ!」と言った。

俺は動揺しまくりで、A子が俺のちんこを握っている・・・
という複雑な嬉しさも混じっていた。

A子は「ねえ よくみせてよー」と言ってきたが、当然俺は、「バカか!みせるわけねーだろ!」と言い返した。

A子は「じゃあ、戻ってみんなに、○○くんは包茎だったよって言ってもいいんだーw」と言ってきた。

俺は正直、これから何かが起こる期待もしていたので、それ以上強く反抗することもなく、「なんだよそれ・・。わかったよ!」とか言いながら、抵抗することをやめた。

A子は「やったw」と言いながら、俺の身体を自分の方に向けなおし、俺の股間の前に顔がくるようにしゃがんで、俺のちんこをじっと見た。

「○○くんのて、ホントにめっちゃ包茎じゃーん! すごいかわいいんだけどw」

とA子はいってきた。

俺はその言葉を聞いて、なんだか興奮してきて、あっというまにボッキしてしまった。

「あれ?なんでおっきくなってるのよ~?なんもしてないのにwでも全然剥けてないけど、やっぱり剥けないの?」

と聞いてきたので、

俺は「ちゃんと剥けるって!」と言った。

A子は「そうなんだぁ」と言いながら、俺のちんこの亀頭部分をつまみ、ゆっくりと根元へ皮を下ろしていった。

「あ、ほんとだ!剥けた剥けたwなんかエロいね~w」

と言いながら、ゆっくり剥いたり被せたりしながら、楽しんでいるようだった。

包茎にとっては、剥いたり被せたりされるのは最高に気持ちいいわけで、俺のちんこはすでに限界まで硬くなっており、気持ちよさも最高潮を迎えようとしていた。

俺は「A子、ちょっとやめろって、まじやばいって・・・・」

と少し声を震わせながら言った。

「え?そんな気持ちいいんだ?○○くん、かわいいなぁw」

とA子が言った直後に、俺の股間は温かい感覚につつまれた。

なんと驚いたことにA子が俺のちんこを咥えたのだ!

そしてA子は唇で二回ほど口ピストンした瞬間に、俺は「うっ!」という声とともに、A子の口の中におもいっきり射精してしまった・・・。

A子は一瞬びっくりしたようだったが、俺の射精が完全に終わるまで咥えたままでおり、終わるとゆっくりと口を離した。
そして入り口近くの手洗いに俺の精液を出しに行った。

「うー、まずいー!ていうか、いきなり出すんだもん、びっくりしたよ~。」

と笑いながら言った。

「もう、もうちょっと我慢してよねw」

と追い討ちをかけてきた。

俺は「ご、ごめん・・・」と思わず謝ってしまったが、ぼーぜんとしていた。

俺のちんこはげんなりと下をむき、また皮が被った状態になっていた。

A子はおもむろに先っちょの皮を摘みあげ、

「こんなんだから、我慢できないんじゃないのー? もうw」

と笑いながら言ってきた。

俺は「いててて、ひっぱるなって!」というと、A子は指を離し、

「もう、○○くんて結構かっこいいのになぁ。あ、でも私は包茎気にしないからっていうか、かわいくて好きかもw だから安心してねww」

と言って来た。

俺は突然のことに、嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えない複雑な心境になった。

「でも、もうちょっと我慢できるように鍛えないとだめかな~。はははw」

と言ったので、俺はあせって、

「ば、ばかやろ!今日は突然でびっくりしたからだよ!」

とかわけのわからない言い訳をしながら、パンツとジャージを上げた。

この間、長いようだけど、実際には10分も経ってなかったと思う。