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種付けSEXを頼んできた美脚で妖艶な女性

霧雨のあの日。煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。父さんの葬式。

参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。

父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。

親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。

でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返す人間だ。

父方の親族は後者の人間だった、ただそれだけだ。

父さんの遺産の額は、これから暮らしていくだけなら母さんと息子の分は十分賄える額だ。

ただ少子化対策で以前より進学にかかる費用は高額になり、昔でいう元服の年齢になったら子作りに励む事が奨励されているこの時代では進学を考えるとどうしても足りない。

進学の夢を知っている母さんの事だ、きっと“あれ”に応募するに違いない…。

進学を諦めたと言ってもきっと信じないだろう。

仕事をしようにも○学生で高給なものなんてどこにもない。

「あなたが裕也君かしら?」そんな思索に耽っていると突然呼び止められた。

声のした方に振り向いてみると。

そこには20歳程の美しい女性が立っていた。

真っ赤に燃える様な情熱的な紅髪、小振りですらっと伸びた鼻、喪服を押し上げている豊満な乳、括れがはっきりと分かる腰、羚の様な美脚。

妖艶な肢体の持ち主は傘を差し、親しげにこちらを見つめていた。

「えぇ、あなたは?」

「響子、霧崎響子。あなたのお父様の同僚よ」響子さんはにこやかに微笑むと近づいてきた。

「ねえ、ちょっとこれからいいかしら?お話があるんだけど」

「構いませんよ」魅力的な女性からの誘いを断る理由はないし、気分転換には良い機会だ。

「じゃあ、行きましょう」「はい」丘の方を指し示す響子に付いて歩き出した。

「そう言えば、裕也君は進学希望なんですってね?」丘につくと、響子さんはそう話を切り出した。

「えぇ」

「費用の方は大丈夫なの?」

「いえ、奨学金の手続きもしてみましたが、昔と違って今は学問の成績では認められませんから。ただできる限り手を尽くしてみます」

「そう…じゃぁ、あなたにとっても損じゃない仕事があるんだけど、やってみる?」響子さんは蠱惑的な眼差しでそう切り出してきた。

高給な仕事は確かに色々あるにはある、臓器売買、宝くじ、銀行強盗…どれもメリットよりもデメリットの方が大きい。

「もしかして……臓器売買…ですか?」その中でも確実性が高く、犯罪性の低いものを選んで返事をすると、響子さんは驚いた様に一瞬眼を見開き、そしてすぐに破顔一笑した。

「やだーそんなんじゃないわよ。それにうちじゃそんな仕事請け負ってないし」

「じゃぁ…どんな?」

「種付け係よ」

「えっ!?」響子さんのその回答に今度はこちらが眼を見開く番だった。

「待ってください、○学生は種付け係にはなれないはずじゃ?」

「なれるわ、倍率が高いからそう思われてないだけで、1○歳以上なら誰でもなれるの、どう裕也君、種付け係の仕事請けてみる?」

「ちょっと待ってください」そう言って、即座にネットに繋いで確認する。

確かに募集要項には“満15歳以上の心身共に健康な男性”と書かれていた…。

「突然ですものね、今すぐに回答をしようとしなくても大丈―」「請けます」こちらの即答に響子さんは眼を見開き驚いた。

「本当に良いの?お母様に相談しなくても?別に今すぐ回答をしないとダメなわけじゃないのよ?」「構いません、だってこのままだと母さんが孕み係になるだけですから」その次の日。

「おはよう、裕也君」響子さんはそう言うと、自分を連れて工場内を歩き出した。

「ここでの仕事について説明するわね。知っていると思うけど、ここでの仕事はひたすら孕み係の女性を孕ませること。

報酬だけど裕也君の場合はちょっと特殊で妊娠が判明した場合と、無事出産が済んだ時に報酬を受け取れるわ。私からの説明はこれくらいだけど、何か聞きたいことあるかな?」

「いえ、特にありません」周囲から聞こえる女性の喘ぎ声に加えて、背後から見える妖艶な肢体のボディラインをくっきりと映し出す服に包まれている響子さんの姿に股間の肉棒が大きく、そして、硬くなる。

「そう、それじゃあ早速だけど仕事を始めてもらうわね。

裕也君の相手はこちらの女性よ」そう言って連れて行かれた場所には、首から上を覆いで隠された女性が大きなベッドに寝そべっていた。

「この女性の方ですか?」

「えぇ、そうよ、経産婦の方だから、大丈夫、って……もしかして、相手は私だと思ってた?」

「……えぇ、恥ずかしながら…」

正直響子さんが相手をしてくれるとばかり思っていただけに声にそれが出てしまった様だ。

「ふふっ。嬉しいわ、そう言ってくれて。(じゃぁ仕事が終わってまだやる気があるなら次は私を孕ませてね♪)」響子さんは淫蕩な表情を浮かべると、耳元で、しかも小声でそう囁いた。

響子さんを組み敷く自分を想像して股間の肉棒が反応する。

「がんばってね」

「はい」良く見てみれば、ベッドに寝そべる女性も垂れているとは響子さん以上に豊かな乳房に括れのある腰、真っ白な肌の持ち主で決して相手として悪いわけじゃない。

むしろ、この仕事を請けていなかったら一生御眼にかかれなかったかも知れない程だ。

響子さんを見てから、自分の基準が以前に比べて数段上にあがってしまった様だ。

「お邪魔します…」自分もベッドに上がり、寝そべっている女性の脚を左右に開いた。

そこには、今まで見た事もない女性の秘所があった。

赤貝の様だと例えられるのも分かる外見だ。

生唾をごくりと飲み込むと、肉棒を持ち、その秘所目掛けて押し込んだ。

先端が暖かなぬるぬるしたものに触れる。

その刺激に悶えてながら入り口を目指してみても、なかなか肉棒は秘所に入り込まない。

「ここよ……」響子さんが手を添えて肉棒を導いてくれた。

すると、肉棒が何か狭いところに入り込んでいく。

「ぐっ……」あまりの気持ちの良さに、身体を仰け反らせて天井を仰ぎ見てしまう。

秘所に入り込んでいる部分から、今まで感じた事もない快感が押し寄せてくるのだ。

そこは暖かくぬめぬめしていて、入れているだけでとても気持ちが良かった。

やんわりと肉棒を締め付け、身体を動かしていないにも関わらず、肉棒を擦り上げてくるのだ。

「どうしたの?」少しでも動いたら射精してしまいそうな快感にじっと耐えていると響子さんが心配そうに聞いてくる。

「動いたら…出ちゃいそうなんです…」

「馬鹿ねぇ。孕ませるのが仕事なんだから、君が気持ち良くなるのが大事なのよ?」

「分かりました…」響子さんに促され、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ、んん…あん、んむ、んぷっ、あん、あっ、あっ、あん」一旦動かし始めると意識せずとも勝手に腰が動いていった。

まるで身体が最初からSEXを知っているかの様に実に上手い具合に動くのだ。

「(本能として知っているのかな…)」寝そべっている女性の喘ぎ声を聞くと射精感は高まっていく。

「…出るっ!」そのまま抗う事無く、肉棒の弁を解放し、一気に放出する。

ドプウッ!ドプッ!ドプッドプッ「ああ…中に…いっぱい…出てる…許して…あなたぁ」今までした事の無い激しい射精と快感に身体を震わせ、上半身を大きく仰け反らせた。

眼の前で閃光が走る様な、星が瞬く様な強い快感に、だらしなく口が開いていく。

全ての精液を搾り出す様に繰り返される射精もやがて肉棒が震えてようやく収まった。

息を整えながら確認すると、出したばかりだというのに肉棒は全く萎える気配がない。

「続けて…」淫蕩な表情を浮かべて響子さんが続きを促す。

それに無言で頷くと、腰を動かし始めた。

「あっ、あっ、あっ…あんっ、いいわ…いいのぉ…」腰の振動に合わせて揺れる豊かな乳房を掴む。

鷲掴みすると形を変え、手のひらに伝わってくる感触もたまらなかった。

親指と人差し指の間から顔を出している乳首に舌を近づけ、舌で弾いて嬲り吸い上げる。

「あっ、あっ、あんっ…いいぃんっ…」女性は身体をくねらせて、気持ち良さを伝えてくる。

乳首も勃起していて、女性も感じている様だった。

「(精神は肉体の奴隷に過ぎないっていうけどその通りなんだな…さっきまで夫に許しを請うていたこの人も目的も忘れて快楽を求める自分も…)」そう冷静に思索にふけった途端、肉棒の弁が再び解放され、一気に放出してしまった。

ドプウッ!ドプウッ!ドプッドプッ「あぅっ、あはんっ、ああんっ…凄い、あっ…凄いのぉ、あんっ…」あまりの気持ちの良さに再びだらしなく口を開き、眼の前が真っ白になっていく。

二の腕、肩、首、乳房、太腿、脹脛、指…あらゆる場所を愛撫しながらあれから出すこと2回。

最初の頃は白かった女性の肌も赤みがさし、桃色へと変わっていた。

今は腰の括れを両手で掴み、ただ我武者羅に激しく突いていた。

互いに激しく腰をぶつけ合い、呼吸を荒げていく。

汗が女性の身体に滴り落ち、それが振動でまたベッドのシーツへと流れていく。

突き入れる速度を変え、腰を激しく打ち付けた。

「あんっ、あっ、あっ、あっ…ひぁっ!」女性の口からは許しを請う声はもう聞こえず、ただ喘ぎ、悶える言葉だけが紡がれる。

「うっ…いくっ…!」我慢の限界が近づき、今までの大きな動きから、速度の伴った小刻みな動きに変えると、そのまま射精をした。

ドプウッドプウッ!ドプッドプッドプッ!射精が終わると、ベッドの隅にあったランプが赤く光った。

「終わったみたいね、お疲れ様。はいお水。後まずは彼女から離れて」頬を染めた響子さんはそう言うと受付を呼んだ。

肩で息をしながら、水を受け取りつつ、促されるままベッドから急いで降りた。

すると、響子さんが何かスイッチを押すと、女性の下半身にフィルムが張られた。

「これはね、特殊加工が施されていて、女性器から流れる精液を体内に押し戻す効果があるの。

終わったらこのスイッチを押せば、自動的に女性に装着されるわ、覚えておいてね?」水を飲みつつ、無言で頷いた。

「でもすごいわね、初めてで完璧にできるなんて」受付の人が、ベッドを運ぶ背後で響子さんが今日の仕事振りを褒めてくれた。

「ただ我武者羅にしただけです、うまくいっているといいのだけど…」

「そうねぇ。結果はもうちょっとすれば分かるわ。今日の仕事はこれで御仕舞だから、少し休んだ後に家まで送るわね」

「あっ…」

「ん?どうしたの?」しどろもどろしていると響子さんが心配そうに聞き返してくる。

「えっと…………さっき仕事が終わってまだやる気があるなら響子さんとしてもいいって約束しました」恥ずかしさのあまり、掠れる様な声になっていた。

「…分かったわ、準備してくるから部屋で待ってて♪」それを聞くと響子さんはこちらの下半身に眼を向けて、艶めかしく舌なめずりをすると情熱的な接吻をしてくれた。

準備の為に足早に受付に向かう響子さんを見送りながら、ただそれだけで股間の肉棒は臍まで反り返っていた

【危ない】ナンパされ、知らな男にナンパされセカンドバージン喪失

19歳の愛奈といいます。

今でこそ理性がちゃんと養われて
落ち着くことがてきてますが、昔は本当に危ない橋渡ってたんだなぁと思います。笑。

そしてそんなことが出来た昔の自分を本当にうらやましく思います。

思い出しただけで興奮しちゃって、誰かに読んでもらいたいと思ったのでいくつかここに書きます。

○学3年生の時、初めてHをしました。

私はもともと凄くHに興味があって、
初体験の時にも「ほんまに初体験?」と言われたほどでした。

別に自分が何をしたわけでもないと
思ってたのでその時はその言葉の意味もわかりませんでした。

そして初体験の彼とは会えない時間が多かったり微妙な関係が続き、その彼が大好きだった私には本当に辛い日々でした。

ですがその一方で、初体験をしてしまった私は、またHしてみたい、もっとエッチしてみたい、という好奇心にかき立てられていました。

そんな頃に丁度、5歳上の、その時の私からしてみれば凄く大人に見える人にナンパされました。

最初は拒否ってたんですがなんとなくメアドを交換し、メールが始まりました。

彼のことで荒れてる一方に男の人とのHにかなり興味があった私は、その人とメールでHな話になっても拒否したりしませんでした。

そして軽はずみな気持ちでその人Hする約束をしてしまいます。

ですがその後、彼氏が急に謝ってきて、これからはちゃんと付き合っていきたい、と言われました。

それで舞い上がってしまった私は、約束したのにも拘わらず年上の彼に、「彼氏とヨリ戻ったから、もうメール出来ない、ごめんね」と送りました。

するとその人は「いいよ☆良かったな、彼氏とうまくやれよ☆」と祝福してくれました。

そして私もその人のことはすっかり忘れ、彼と順調に付き合っていったのですが…数日後。

急に年上の人からメールが来ました。

「約束したくせにお前ナメてんのか?」という内容でした。

あの時は祝福してくれてたのに何故今更…と全くわけがわからず、中3だった私はビビるばかりでした。

どれだけ謝っても許してもらえず、しまいには「謝ってすむか。

今すぐ〇〇駅にこい。

来んかったら…どうなるか知らんぞ」と言われました。

ですが怖くて仕方なくて、待ち合わせの場所の近くまで行って、引き換えしてしまいました。

すると翌日、「いい度胸してるやんけ、本間にどうなってもいいみたいやな」というメールが届きました。

怖かったから行けなかったと言っても男性は許してくれず、「最後のチャンス。

13時に〇〇駅来い。

こんかったら、お前のまわりがどうなるかしらんぞ☆」と言うメールが。

まだ私は中3だったのでその言葉を本気で信じてしまい、学校を早退して服を着替え、指定の駅へ……行ったこともない駅で路線もろくにわからなかったけど、私の中の何かが、早く行かないとやばい、と叫び足を急がせました。

たどり着いた駅は本当に全く見知らぬ土地で、それが更にこれから起こることへの恐怖の気持ちを大きくさせた。

ついた、と電話をしたら、目の前の道路に車が止まった。

中に乗ってるのは、ほんのかすかにしか記憶にない、茶髪で髪を綺麗にセットしている大人の男の人。

私に目を合わせず、車に乗るように顎で促した。

何も言わずに私は車に乗り、車は発進した。

隣で無言で運転する、メールをしてたときとは別人のような男性。

怖くて顔を見ることもできない。

顔もはっきり覚えていない。

全く見知らぬ道をどんどん走っていく。

どこに連れていかれるのか全くわからない。

本当に恐怖につぶされそうだった。

体が震えていた。

ついた場所は車が何台かしか止まって無い駐車場。

そして、え、と思う暇もなくシートを倒された。

「ちょっとまって、やめて」「お前、ここまできてやめてはないやろ」そう言って、男は私の耳に舌を這わした。

怖い反面、体がビクッと反応した。

もう何も言えず、抵抗もできなかった。

聞こえるのは自分の心臓の音と、耳元の男の息遣いとクチュクチュという耳を愛撫される音。

そのまま舌は私の首筋を這う。

怖いはずなのに、私の体は反応し始めていた。

まだ経験は初体験の彼氏だけで、しかもその彼氏は同い年で、愛撫も単純なものだった。

手で触って、挿入。

初めてした時、何もしらなかったのに物足りないと思ったのは、もっといやらしい刺激が欲しかったから??その時感じた。

今私は、ずっと年上の知らない男性に脅されて、車の中でされるがままになってる。

男の手がブラにかかった。

彼氏とは違って慣れた手付きで外される。

首筋を愛撫しながら指が私のまだ小さい胸に少し乱暴に、だけど丁寧に触れる。

「んっ…」と自然に声が漏れた。

男の唇が私の唇に触れた。

柔らかすぎて驚いた。

文字通り唾液が絡まりあう、柔らかくて激しいキス。

頭の中がとろけていくようだった。

こんなの初めてだった。

唇が離れ、男は私の服をめくりあげ、舌で胸を愛撫し始めた。

その息遣いがさらに私を感じさせた。

「経験人数1人ってゆうたよな?さすがまだ綺麗なチチしてんな」「いや…」外は真昼、明るいところでしたのも初めてだったので、とにかく恥ずかしかった。

我慢するため必死で目を瞑った。

まだ残る恐怖の気持ちで、男の服を強く握り締めた。

車内にクチュクチュと言う音が響く。

そしてスカートの中に男の手が触れた。

ビクッと体が反応した。

そのときはたまたまメッシュのパンツをはいていて、じかに見ると毛や割れ目が丸見えだった。

男の舌はゆっくり、ゆっくり私の下半身へ向かっていく。

そのとき、男の指がパンツの上から私のアソコをなぞった。

男はニヤニヤしながら「なんや、めちゃめちゃ濡れてるやん、パンツから染み出てんで。

こんなやらしい体で本間に経験人数1人なんかぁ?」と言った。

恥ずかしくて涙が出そうだった。

そのまま何も言えなかった。

「かなり可愛がったるからな」男は私のパンツを脱がした。

一層目をきつく閉じたが、何もしてこないので目を開けると、男は私のアソコをじーっとみていた。

「いや、みんといて!」

「何ゆうてんねん、今更。どうなってもええんか?」

「……」そして男は、舌で私のアソコを愛撫し始めた。

そんなところを見られたのも舐められたのももちろん初めてだった。

「いやや!!やめて!!」私が足を閉じようとしても男はその力で私を押さえ付け、そんな私を見ながらわざと見せつけるように舌でクリトリスを愛撫し続けた。

恥ずかしくてたまらなかった。

けど初めてのことだらけで本当に頭がおかしくなりそうだった。

男は私のクリトリスを激しく舌で愛撫しながら、もう洪水状態のアソコに指を這わした。

指が1本入った。

足が震える。

2本目もはいった。

「もうグチョグチョやしヒクヒクゆうてんで、いやらしい女やなー」といってGスポッとをピストンし始めた。

まだ私には刺激が強すぎて、たまらず大きい声で喘いだ。

まるでアソコに何十本もの指が入って責められてるような感じがした。

それでもやめてくれなくて、更に舌でのクリトリスの愛撫も再開し、車の中は私の声とグチュグチュと言う音で満たされていった。

気絶しそうなほど激しく、必死で抵抗した。

すると彼は急に愛撫を止めた。

そしてズボンをぬぎはじめ、ボクサーパンツを脱いだ。

彼の固くなったものが顔を出した。

初めて男の性器をみた。

グロデスクで、真っ赤で大きかった。

そして私はそのとき確かに、興奮した。

「シャクれ」

「え、、」

「ほら」そういって男は私の頭を掴んで無理やり運転席の自分の性器の目の前へ引きつけた。

目の前に固くなった男の性器があった。

「ほら舐めろ」舌で性器の先にふれた。

苦い味がした。

そのまま性器を咥えた。

口を大きく開けなければ入らなかったので、動かしたりするのはかなり大変だった。

たまに歯があたる。

なぜか「お前本間にシャクんのも初めてなんか?本間やらしい女やな」と言われたが、頭をはなしてくれなかったので性器を口から抜けなかった。

しばらくして頭を放してもらえて、苦しかったのでぐったりしていると、後ろの席に移れ、といわれた。

後ろの席に移ると男も移って来て、着ていた服を脱ぎTシャツ姿になった。

そしてわたしの足を開き、またアソコに指を這わした。

また始まるのか、と思って目を瞑ると、アソコに熱いものがふれた。

その瞬間、ズン!!と奥まで男の性器が入って来た。

「あぁ〜っ!!」男のモノはかなり大きくて、刺激が強すぎて叫んだ。

そのまま激しくピストン運動が続く。

私は気絶しそうになるのを一生懸命堪えながら男の顔を見た。

そのとき初めてはっきりと男の顔を見たのだけど、目はするどく綺麗な二重で茶色いカラコンを入れていた。

綺麗な顔をしていた。

そして激しくピストンしながらその表情は、甘くとろけていた。

中学3年生の私は下半身と頭が壊れてしまいそうになりながら、その顔に凄く、凄く興奮した。

体位を色々かえられながら、そのときの私にしてはかなり長く感じた時間を経て、男は私の顔に射精した。

しばらく休憩して、男が口を開いた。

話によると彼女と喧嘩をしてイライラしていたらしい。

今考えるとそれで私を犯すのとは関係ないだろうと思うけど、その後話をしているとそんなに悪くない人で、私は安心した。

その後はちゃんと家まで送ってもらった。

その後、普通にメールをするようになるほどになった。

そのあとにも色々あったけど…

仮性包茎のチンコを看護婦さんに見られるのは恥ずかしい

大学に無事合格し、入学しましたが
受験ストレスによる全身の皮膚 炎に
悩まされ診察に行ったところ

「学生で暇なんだし、ちょっと入院して
本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。
入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし
話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽
な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送
に誘われて、処置室へ行きました。





そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が
待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を
脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を
押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。
当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、
前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。





ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護
婦の前に出て行きました。そこには体に塗る薬を置くカートみたいなものと、
ちょっとした背もたれの無いプラスチック椅子がおいてありました。
最初は椅子には座らずに立ったままで上半身を中心に薬を塗布され、そのあと
椅子に座らされて太ももなどに薬を塗られました。そのときはとにかく恥かし
さと緊張で「こんなことなら入院なんかするんじゃ無かった。」と後悔したも
のでした。





そして毎日この処置は行われたわけですが、確か3回目くらい
の時だったと思います。そのときは病棟の看護婦の人数が足り なかったのか、
30歳くらいの結構控えめな看護婦さん一人でした。 わりと綺麗な「おねえさん」って感じの人でしたから、(今日はちょっとラッ
キーだな)などと思っておりました。





裸になるとやっぱり恥かしかったのです
が、その看護婦さんに全身を触られている間に、不謹慎な妄想が頭をよぎって
しまい、例の小さなガーゼのなかで、すこしペニスを勃起させてしまいました。
椅子に座っての処置に移り、内股などに薬を塗られていきました。いつもはそ
れでおしまいなのですが、その看護婦さんは、ちょっとモジモジしながら、
「あの、ごめんなさい、前の方も、、外していただけますか・・」と言ってき
たのです。





そう言えば前日の診察(男の医者に全身診られる)で、ペニス周辺
も塗っといた方がいい、みたいなことを言われたのを思い出しました。しかし
やはり女性に、童貞の、しかも仮性包茎のペニスを見られるのは、とても恥か
しいことでした。でも拒否するわけにもいきませんから、言う通りにガーゼと
手を外して、その看護婦さんの目の前にペニスをさらけ出しました。





彼女は「ごめんなさいね、すぐに終わりますから」といって、ちょっと恥かしそ
うにしながら、私のペニスを優しく手に持って薬を塗ってくれました。当然のこ
とながら、女性に始めて、そんなところを触られた私は、ペニスを激しく勃起さ
せてしまったのです。思わず、「すみません、なんか、こんななっちゃって・・」
とテレ隠しに言うと、「あっ、そんな、大丈夫ですよ、若い方は殆ど、こういう
風になられますから・・」といってくれました。それで少しは救われた気分がした
のですが、今度は包皮を剥かれたり、陰嚢を手のひらで包んで持ち上げられるうち
に、我慢ができなくなってきました。





恥かしいことに、私のペニスはカチカチに勃
起したうえに、ビクンビクンと波打ち、先端が少し濡れてきてしまいました。
看護婦さんも、その変化に気づいたのか、かなり恥かしそうな感じでしたが、「あ
の、いいですよ、こちらで受けますから、、おっしゃってください。」と言ってく
れました。もう、相当興奮していた私は、「すみません、あの、出そうなんです
・・」と、告白しました。





看護婦さんは、「あ、はい、じゃあ、、こちらに・・」
といって、私がさっき前を隠していたガーゼをとって、ペニスの先端に覆ってくれ
ました。そして、なんと、手を勃起したペニスに添えて、「はい、、いいですよ、、
どうぞ ・・」といって、包皮をユルユルと手コキでシゴいてくれたのです。
しかも、そのとき看護婦さんは立て膝で座るような体勢になっていましたから、白い
ストッキングに包まれた太ももの奥の下着が見えてしまい、私は看護婦さんの顔と、
その下着を見ながら「ああ、イク・・」とつぶやいて、恥かしい射精をしました。





完全に射精が終わると、新しいガーゼで拭いてくれて、すこし微笑みながら、「どう?
よかった?」といってくれました。
もう何年も起ちますが、未だにそのときの笑顔と下着と手のぬくもりが忘れられません。