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姉のパンスト脱がしたら、Tバックの美尻でした

1月2日のこと。
俺のアパートに酔っ払って転がり込んできた姉とやっちまった。ってか、俺が強引にやったんだけどさ。姉貴26歳。俺24歳。
アパートのドアがドンドン叩かれた。ったく!正月早々誰だ!!と思ってドア開けたら姉貴だった。
「酔っ払ったぁ~あんたんとこ・・・ゲホゲホ 泊めてちょ!」
半分呂律回ってないんだもんな。
ブーツ脱がして、部屋に引きづり込んだ。
白いウールのコート脱がしてハンガーにかけて、振り返って姉貴を見た。
うへ!ミニスカートまくれてるし・・・パンストから青いTバック丸見え。
うつぶせのまま姉貴はカーペットの上に寝転んで爆睡。
「おい・・・姉貴!ちゃんと寝ろよ!風邪ひくぞ!」
全く返事しない。
仰向けに転がした・・・ゲゲッ!Tバック・・・食い込んでる!!マン筋丸見え!






俺も酒飲んでたから、少し酔ってたせいもあるけど姉貴の両足広げて股間に顔近づけて姉貴の食い込みを見てた。
姉貴はハッキリ言って山本梓似。小悪魔的な感じなんかそっくり。
何人の男を食ったのかね?
食い込みTバック見てるうちにマスかきたくなった。チンコは準備万端ガチガチに勃起。
姉貴に勃起するなんて異常だ・・・でもさ、こんなの見せられたら誰だってそうなるんじゃないか?
Gパンとボクサーパンツ降ろして、姉貴の股間見ながらチンコを扱いた。
マン筋だけじゃ飽きるってもんだ。ちょっとだけ姉貴のおまんこ拝ませてもらうか?
静かにミニスカートを腰までまくり上げて、パンストゆっくり降ろした。
姉貴の顔見たが全然起きない・・・こりゃあいける!
パンストをひざ下まで降ろしてからTバックもゆっくり下に降ろした。
ウォオ!姉貴パイパンだ!ってか・・・全部剃っちゃってる。
割れ目がしっかり丸見え。

その時点で俺は完全に姉貴のおまんこにやられた。見るだけのつもりが・・・
入れてみるか?入れたって中だししなきゃ問題ないっか?姉貴ったって女だからな。
やっちゃいけないことだがガマンしろってのが無理だった。
俺はパンストとショーツを全部とった。
「ううーーーーん・・・・」姉貴が声出した。咄嗟に姉貴の顔を見た。
「ふぅ~・・・」大丈夫だ。寝てる。
姉貴の両足を掴んで大開脚&マングリ返しに近い形にした。

姉貴のおまんこ・・・こんな感じかぁ・・・結構使ってるなあ・・・俺が使っても問題ないか?
けっこうなビラビラだった。一体何人の男とやったんだ?
静かに俺はGパン、パンツ脱いで姉貴の股間にチンコを近づけた。
指でおまんこを開く。おっと!ちょっと濡れてた。なんで?
もうちょっと濡らすか?
姉貴のおまんこに顔を近づけてペッティングした。
ベロでクリちゃんを舐めた。少しアンモニア臭がしたが関係ない。舐めまくった。
姉貴は?見上げたが爆睡。起きない・・・。
しかし、おまんこは素直に反応してた。しっかり濡れてた。これで準備OK!
そしてチンコにたっぷりツバを塗ったくった。膣口に亀頭を当ててゆっくり中に入れた。
「んん・・・・うーーーん」姉貴が声を上げて寝返り打った。
瞬間的にチンコがヌルリと抜けてしまった。心臓バクバク。やべえ・・・。
カウパーがダラダラ出てきた。我慢できねえよ!早く入れてえ!
もう一度姉貴を仰向けにゆっくりさせて、両足持って屈曲位にさせた。
おまんこを指で開いて、もう一度おまんこに顔を持って行き、たっぷりおまんこに唾を垂らした。
そのままチンコを片手で握っておまんこにくっつけた。ゆっくり膣に入れた。
ニュルンと亀頭が潜り込む・・もっと奥までだ!
そのまま中へチンコをインサートした。

姉貴のおまんこってこんなんなってるのかよ!締まりがいい!おまけにヒダヒダがすげぇ!!
奥までズッポリ入った!!
気持いいったらありゃしねえ!!姉貴の最高のおまんこじゃんかよぉ!
動かず俺は姉貴のおまんこを味わった。ヒクヒクとヒダが動いて時々キュッと締まる。
さーて、動いてみっか?
ゆっくりピストンを開始した。

「ううう~・・・ううう、何?・・・・え?・・・誰?・・・智久?」
姉貴はカレシと勘違いしたみたいだ。グデングデンに酔ってるが目を開けた。
「な!・・・なんで!」うつろな目を見開いて絶句した。
俺は黙ってピストンした。姉貴が暴れたら抜けちゃうから姉貴の上に乗った。
奥までグッサリと挿入して、おまんこに全体重をかけた。おまんこのビラビラがグニャリとつぶれるのがわかった。

「俊彦!!あ・・・あんた!何やって・・・・・・ばかぁ!抜きなさい!!私は姉ちゃんよ!彼女じゃないんだから!!」
「はあ、はあ、姉貴・・・一発・・・頼む」ピストンしながら姉貴が逃げないように姉貴の腕を掴んでそのまま床に押し付けた。
「やめなさい!やめろ!・・・バカ、バカ、バカ、バカ・・・やめろって!!」
「姉貴・・・頼むよ・・姉貴の姿見てたら我慢できなくって!」
「俊彦・・・やめ・・・やめ・・・そんなにガンガンうご・・・動かないでぇ!!」
もう関係ない夢中で俺は膣内をチンコで突きまくった。
ものすごい締まり方だ!姉貴のおまんこは名器に間違いない。たぶんミミズ千匹。奥に行けばいくほどモゾモゾと動いて亀頭を刺激してきた。こんなの今までやった女にいなかった。

思わず中出ししてえ!!頭の中でそう叫んでた。
強引に姉貴にキスして、ベロチューしてやった。
「ムグ!・・ムー!ムー!」姉貴はうめきながらも俺のキスから逃げようと必死で顔を動かした。
姉貴のおっぱいが俺の胸の下でつぶれた。まだ上は脱がしてなかった・・・。
とにかく1発目を出すことが優先。
パンパンパン!部屋にチンコをおまんこに打ち付ける音が響いた。
突けば突くほど姉貴のおまんこは締まりながらグニュグニュ動いた。ミミズが動きまくった。

もうちょい!もうちょいで出る!!パンパンパンパン!
おお!出るぞ!
俺は最後の一突きを全力で突き刺して、姉貴の膣内に大量に射精した。出てる出てる!!たくさんな。気持ちええ!!
「ば!・・・ばかあ!・・・中出すなぁ!」と姉貴は叫んでそのままぐったりした。
俺はピストン続けながら、残りの精子が出るのを感じてた。スカッとした。気持ちええ!!
「姉貴・・・すまん!でも気持ち良かった。」
「なんてことすんのよぉ・・・もう・・・ばかぁ!死ねぇ!」
俺はまだ出したかったから姉貴の中で柔らかくなったチンコでピストンした。
姉貴の黒いブラウスのボタンを外した。Tバックと同色の青いブラをつけてた。
夢中でブラの肩ひもを下にずり降ろすとおっぱいを丸出しにして乳首に吸い付いた。
しょっぱ!・・・姉貴汗かいてたのか、乳首がしょっぱい。

「もうやめてぇ!・・・お願いだから・・・敏彦・・・やめ・・ああ!・・だめだって・・あん!」
乳首の上を舌でコロコロしたり吸ったりした。姉貴はなんだかんだ言っても感じてるじゃんか!もっと感じさせてやる。俺が行かせてやる!
姉貴の両手を掴んだまま、おっぱいにむしゃぶりついて左右の乳首を交互に舐めて吸って歯で噛んだ。
「痛い!痛いって!・・・噛まないで!・・・やめなさいって!子供できちゃうぅ!!」
姉貴はのけぞりながらもクレームを上げた。
「姉貴・・・いいだろ?俺・・・俺・・・姉貴のおまんこ見たら我慢できなくなってさ。」 「そ・・・そんな・・・いつ?いつ見たのよぉ!」
俺はチンコで膣をかき回した。腰をグルグル回転させて・・・亀頭が何かに当たってたと思ったら子宮口かぁ?
「さっき・・・姉貴寝てたろ?スカートまくれてさ・・・食い込みパンツ見たら・・・我慢できなくなった。」
「・・・信じらんない!・・・ばかあ!・・・どけって!」
「もう一発!!頼むよ!・・・俺・・姉貴のこと好きだ!!まじだって!」
チンコは完全復活。ズンと突き入れたら亀頭が完全に子宮口に当たった。この体位だと深く奥まで突き刺さるから・・・。

「やめてぇ・・・子宮に当たってる!・・・出さないで!出さないで!姉ちゃんなんだから!」
「姉貴、頼むって・・気持ちいいおまんこなんだから。」
「あんたのためにあるんじゃなーい!」
乳首に吸い付きながら、チンコを突き入れた。

「姉貴、子宮の中に出させてくれ・・・マジ・・・すげえいいおまんこだ。」
「やめろー!敏彦・・・マジにやめて。今なら許すから。お願い・・・お願いよぉ」
「姉貴のこと・・・小さいときから好きだった・・・ほんと・・・マジ」
「あんた・・・好きって言っても・・・こんなのだめぇ・・・抜いて。早く抜いて。」
「だめだ・・・姉貴を・・・誰にもやるもんか!俺の姉貴は俺のもんだ!」
「はあ・・もーう!・・・何言ってるのよ!・・ちょっと!子宮を・・・突き上げないでぇ・・・できちゃうって!」
「頼む、姉貴ぃ・・・好きなんだって。」
もう俺は夢中で子宮を突きあげた。姉貴はそのたびにのけぞってうめき声をあげた。

「いいだろ?・・・気持ちいいんだろ?姉貴・・・イッテくれ」
「ウグ!・・・あ、あんた・・・ばか・・う!う!」
俺はぴったり子宮口に亀頭の先端を押し付けると腰を回転させた。
1回発射したからなかなか射精感が来なかった。
昔からよくある攻め「ぬのふ」攻めをした。ケツで「ぬ」・「の」・「ふ」と尻文字を書く感じで腰をグラインドさせるんだ。
これやると大概の女は即イク。
子宮口に亀頭当てながらこれやると、子宮口に亀頭が潜り込むし。
しばらく「ぬのふ」攻めしたった。

姉貴は抵抗するのをやめて、快感を我慢するような顔してた。姉貴の悶え顔見ながら「ぬのふ」を続けた。
「姉貴・・・気持ちいいだろ?」
「あ!・・だめだって・・あ!!あ!・・やめ・・・あ!・・・もう・・・いい!いいよぉ!」
姉貴の足が俺の腰に絡みついた。姉貴のほうからそうしてきた・・・俺はびっくりしたが嬉しくなってしまった。姉貴が俺のチンコで感じてる!
「ぬのふ」をしながら子宮口に亀頭押し付けたり力抜いたりを繰り返した。
突然姉貴がのけ反った。「ウッ!」とうめいた。

膣が凄い力でチンコを締めつけたと思った瞬間、姉貴が全身硬直させて行った。
うぉ!姉貴が行った!行っちゃったよ!
俺の腰に巻きついた足がものすごい力で締め付けた。そして姉貴は俺に抱き着いた。
俺は姉貴のイキ顔見ながら満足感に浸った。
まだ「ぬのふ」攻めは続けてたが。

「姉貴ぃ気持ち良かったんだろ?」
姉貴はうんうんと小さく頷いた。でも目を閉じたままだった。
「姉貴ぃ・・・俺のこと見てくれよ・・・まじに姉貴が好きなんだって。」
「俊彦・・・」目を開けて俺を見ながら姉貴は涙を流し始めた。
「あ・・・あんた・・・私は姉ちゃんよ?・・・ほんとに好きなの? こんなこと許されないんだよ?わかってる?」
「ああ・・・でも関係ねえよ。好きなもんは好きなんだ。」
「バカ・・・・ほんとに・・・バカ・・」

俺は姉貴を抱きしめた。抱きしめながら姉貴にキスした。姉貴は完全に抵抗するのを止めて俺のキスに合わせてきた。
気づいたらお互いにベロチューしてた。
「姉貴。俺のこと好きになってくれよぉ。俺の姉貴でいてくれよぉ・・・どこにも行かないでくれよぉ、頼む。」
「もう・・・甘えん坊なんだから・・・小さい時から変わらないね?」
俺は黙ってもう一度ベロチューした。夢中で姉貴のベロを吸った。

「ぬのふ」攻めしてたが・・・。
「ん!」と俺は呻いて2発目発射!姉貴の子宮口に亀頭の先端が潜ってたから子宮内に精子ぶちまけた。
「んんーーーー!」姉貴もベロチューしながらうめき声あげた。
射精が終わってから口を離した。
「俊彦ったら・・・ほんとに・・・ほんとに大馬鹿よぉ。・・・出しちゃってさ。」
「ごめんな。気持ちよくってよぉ。」
「ちょっとぉ・・・お風呂入らせてよ。姉ちゃん泊めてよね?」
「ああ・・・」

俺は姉貴のおまんこからチンコをゆっくり抜いた。姉貴の上からどいた。
姉貴は手でおまんこ塞ぐと風呂場へ駈け込んだ。
チンコ見たら湯気が出てた。精液と姉貴のマン汁でベチャベチャ。
俺も姉貴のあとを追って風呂場直行。
「ちょっとぉ・・・何よぉ。」
「俺も洗わせてくれ。一緒に風呂入らせてくれよ。」
姉貴は俺のチンコを見てた。

「ったく!しょうがないなあ。汚ったねえチンコだね。洗ってあげるわ。」
シャワーを交互にかけながら姉貴は洗ってくれた。
と、姉貴のおまんこからドロドロ・・ダラ~っと出てきた。
「汚ったねえ・・・敏彦・・・出し過ぎ!!黄色いし。あんた溜めてたでしょ?」
「まあ・・数日出してなかったから・・・すまん。」
「ほんと・・・バカよね。ああぁまだ出てくるわ。あんた子宮の中に入れたでしょ?どうしてくれるのよ!妊娠したら。」
「・・・すまん。姉貴、すまん。」
「まったく!今日はたまたま安全日だったからいいけどさ。ホントに危険日だったらあんた殺されてたよ。」
「ひ!・・・殺されてた・・・」

姉貴は風呂から上がってバスタオル巻いたままバッグからTバックをもう1枚だして履いた。
姉貴がビールよこせとうるさかったので一緒に呑んだ。
「姉貴っていつも着替えもってるんか?」
「え?ああ、ショーツは1枚いつも入れてるの。何があるかわからないし。」
部屋の暖房が暑いくらいだったから、俺も姉貴もバスタオル姿のままでビールを飲んだ。
「今日、泊めさせてもらうわよ。」
「ああ。姉貴と一緒に寝てぇ。」
「ばーーーーーか。何調子こいてるのよ。まったくエロザルだわ。」
「ひでえ!姉貴だってさっき感じまくってたじゃんか。」
ばちーん!と背中はたかれた。

「いってぇぇぇぇーーー!」
「あんたのせいだかんね。行かされたのは。まあ・・・姉ちゃんも悪かったかもね。あんたに見せちゃいけない姿見せたし。そんなに私エロかった?」
「もう!最高にエロかった!マン筋まる見え・・・」
また背中をバチーン!
「いってぇぇぇー!・・・って」
「そんなにいいもんなの?たかが食い込みぐらいで。まあ敏彦のエッチってうまいって思ったけどね。さて、もう寝ようか?姉ちゃんと寝るんでしょ?」
俺はウンウン頷きまくった。やった!また姉貴とできるんだ!今日はなんてラッキーな日なんだ!
が・・・違った。

「寝てる間に私襲ったら、金玉ケリ入れるからね。」
この日はそのまま姉貴は寝てしまった。俺はチンコ勃起させてしかたなく姉貴に抱き着いて寝た。
翌日、姉貴が朝食作ってくれて一緒に食べた後、姉貴は自分のマンションに帰っていった。
姉貴が玄関出るときにボソリと言った。
「俊彦のこと、姉ちゃんも好きだから・・・また来るけど、今度は準備しとくのよ。」
俺はポカーンとした。
「準備?」
「あのね・・・オカモトさん買っとけってこと。わかった?」
「へ?・・・あ、オカモトさんか・・・はい。」
「じゃあね!バイバイ!」

俺はその日のうちにスキンを買い込んだ。3パックの安いやつ。それと極厚タイプ(0.1mm)を2ダース。

姉貴から今日朝一番でラインが来た。
「今週末空けといてねぇ。行くからね。よろしくぅ~。ちゃんと例のヤツ買っておけよぉ~。じゃないとやらせてあげないよぉ。週末は5回だかんね。じゃないと許さないからね。」
もう買ったって!5回?!
しかし、これから一体どうなるんだろうか?マジに今は後悔してる。
勢いとはいえ姉貴とやっちまったこと。
しかも正月早々。
毎週末来られたら俺の身が持たねえよ・・・。ってか、俺、カノジョ作れなくなっちまうんじゃないか?
やばいよな?ほんとに。

童顔の看護婦にペッティングし、イク瞬間にチンポを抜き顔射

今から2年前に知り合った
看護師とのエロバナです

出会うキッカケは、出会い系のアプリを使っていてたまたま話の合う年上の人がいました。

正直顔も性格も全然タイプではなかったのですが、彼氏と夜が上手くいってないとのことで相談に乗っていました。

彼氏のあそこは先細りでそこまで小さくはないが、挿入時間が短く大体5分くらいとのこと。

それでも看護師はたまにイクことが出来ていたみたいです。

そうすると、いつもの悪い癖で自分と比較したくなっていました。

相談に乗っていたからこそ、彼氏との勝負には勝ってる自信はありましたし、あわよくば…なんていう寝取りプランを想像してしまっていました。


ひとまず会ってみたく思い、夜に名古屋付近のとある場所まで車で向かいました。

人柄的にも騙すような人ではないことは確信していたし、むしろ看護師も期待しているようでした。

待ち合わせ場所について待つこと10分。

小走りで学生か?と思うほど小さく童顔な女性がやってきました。

ちょっと可愛いけど、もしやと思って声をかけたらやはりそうでした。

いつも画像よりも3割減を想像していたので、会ったときは少しびっくりしました。

そこで会話するのもなんなので挨拶も省略して、自分の車でコンビニへ行きました。

少し小腹が空いたのでパンとコーヒーでも買っとくかと思っていたら

看「つまみはあるから、どのお酒買うー?」

と、完全に泊まらせる気でいたので今日はいける!と少しニヤついてしまいました。

買い物が済んでから家の方向に案内してもらうとマンションを指差して

看「ココだよ!女性職員専用マンションだから静かにね♪」

…え?やばくないか?

あまりのリスキーさに、さっきまでの高揚感が失われるとこでした。

でもここまで来ると、逆にこのマンションには女しかいないんだ…と思いムラムラしました。

マンションのエレベーターを使い、部屋まで誰にも見つからずに辿りつけました。

気持ちはそりゃもうメタルギアのスネークのよう。

部屋はとてもフルーティーな香水の匂いがして暫くは頭がおかしくなりそうでした。

看「わざわざありがとねーコーヒーでいい?」

俺「ありがとう。んじゃあそのブレンディで!」

暫くは自分でもびっくりするくらいくつろいでました。

TVを観ながら隣の看護師の身体をくまなくチェックしました。

ガリガリではなく健康的な体で、おっぱいはお椀がやや垂れたCカップ。

着ていた服からおっぱいがいやらしくこんにちはしている。

物凄く揉みたい衝動を抑えて相談されていた本題について話しだしました。

事前に聞いていた内容と、最近あんまり会えなくて…という愚痴に

俺「そっかぁお互い仕事で大変なんだね」

なんて使い回しの効くような言葉で慰める。

途中で本格的に飲み始めたせいが不満は夜の内容だけになった。

看「ホント最近自分だけ気持ちよくなって、私は全然気持ちよくない!」

俺「でもイっちゃってんでしょ?」

看「んーそれはそうだけど///」

俺「俺は相手が気持ちよくなるようにやるけどね!(ドヤァ)」

看「そういう人だったらほんとにいいんだけどなぁ…」

俺「じゃあちょっとだけ試す??」

と、看護師の手をそっと股間に誘導。

看「え、おっきいww」

自分の経験した女からは普通よりおっきいとは言われていました。

上には上がいますけどね…。

けどこのアクションのおかげで、押せばいける状態に。

俺「こういうセックスもあるってことで試してみようよ!」

看「んーちょっと…////」


ここからはもう上の服をまくって生乳を鷲掴み。

硬すぎず柔らかすぎずちょうどいいおっぱい。

キスしながら手を優しく引っ張りベッドへ。

ベッドに行くなりサッと着ていたものを全て脱がしました。

恥ずかしいとのことで部屋の明かりはテレビのみ。

看「ねぇお願い舐めさせて…」

と言いながらボクサーパンツを脱がされギンギンの息子が現れました。

看「うわっ太い!先っぽが彼氏と全然違う!」

この時はこの言葉だけで射精しちゃうんじゃないかと思うくらい興奮しました。

看「それじゃあ舐めるね?んっ…じゅぽじゅぽじゅる…はぁん…ねぇおっきくて顎辛いw」

俺「いいから奥までしっかり舐めろよ」

調教プレイのように頭を両手で掴んでイマラチオさせました。

看「んふ!ぐ!おぇ!!あん!」

看護師の口のサイズからして絶対に奥まで入りきらないと思っていましたが、喉を使って全部飲み込みました。

こんなことされるの自分でも初だったのでとても気持ちよかったです。

イマラチオしている最中看護師の乳首はビンビン、アソコは大洪水というところで、ペッティングでとりあえずイカそうと思って近づくと全くの無臭で最高でした。

看「お風呂入ってないから汚…あああん嫌!だめ!んっあぁ…いやん!んふぅん!」

びちゃびちゃじゅる!

俺「んーすごい濡れてるね、こんなに濡れてて無臭は初めて…」

看「えっほんと?…んぅう!いや!だめ!くる、きちゃうう!ああぁぁあ!イクイクイックぅぅぅ!」

ペッティングで3回ほどイカせた後69もし、手で潮を吹かしていざ挿入へ。

俺「そろそろ欲しくなってきた?」

看「うん////」

俺「何が欲しい?」

看「俺君の太…あっあぁあだめー!!!」

喋ってる最中に入れると凄く喘ぐのでわざと喋らせて一気に奥まで挿入。

看「あぁんオマンコがいっぱい…奥すごい///」

俺「気持ちいい?じゃあちょっとずつ激しくしていこうか♪」

看「うん//あっそこ、そこ、そこいいぃあ、だめそこいっちゃう!あっあっあっイク!!!!」

出し入れしながら感じるポイントを見つけて重点的に刺激し、深い中イキをしました。

看「明日は休みだから思いっきりして///」

この言葉に返事をしたあと30分は色々な体位で攻め続けました。

俺「…ねぇ」

看「あん、あん、あん、あん、な、な、なに?ぁあん!」

俺「ピルとか持ってないの?中に出したい」

看「今日は安全日だからいいよ//一緒に…あん!イコ?中にいっぱい出してぇ!!」

俺「あぁ、出すよ奥に!あ、あ、あぁ!!!イク!」

看「おっきいのきもち、いい!あ!きて!あん!イック!イっちゃうあはっイクゥー!!」

そのまま生で大量に出しました。

次の日の朝帰る前に生でして、その時は顔射させてもらいました。

またしたいからとのことで連絡先を貰い、今でも月一で生でしてます

竿師が風俗嬢を口説き落とし、無料でコスプレSEX

おれは三十路だけど、実年齢より若く見られる

179cm 67キロでデブでもなくガリ体型でもなく、

平均的な体格で

俺は竿師&ナンパ師である

経験人数は素人100斬りはしている

それ以上はもう数えていない

プロは20人前後

風俗嬢A : 年齢19歳

163cm 48キロ

85/60/88 Dカップ

乳首がキレイなピンク色
 
おれは風俗にはあまり興味が無かった


と言うよりは、

金を出して女とSEXする必要性が無かった

何故なら彼女も居たし都合よく会えるセフレも居たからだ

自分で言うのも何だがどうやらイケメンに属するらしい

まずは何故風俗に興味、触手を伸ばしたのか?

私は彼女も居てナニ不自由無く生活していた

その時の彼女は某航空会社に勤務する

キャビンアテンダントで年下の可愛い女性。

セクロスもそれなりに満足していた

ある日その彼女とラブホでスッチーのコスプレ写真を見て

おれ「これって胡散臭いよねぇ」

彼女「うん、こんな短いスカートあり得ないもん」

おれ「このモデルも胡散臭いねぇ」

彼女「髪が茶色すぎー、真っ黒基本なのに」

なんてたわいも無い会話をしていた

だがこの時に制服着てセクロスした事無くね?となったのだが

この彼女は制服ではイヤだと頑なに断られ続けた

仕事で毎日着ていてプライベートの、

しかもセクロスの時にまで仕事がチラつくのはイヤだと言う理由だった

イヤだと言われるとしたくなるのが男と言うもの

この日を境に、私の中にコスプレと言うものが願望として

確実に生まれていた

「彼女とコスプレHがしたい」

セクロスの時はそればかり考えていた

制服姿は何度も見ていたのだが

その時は少しもエロさとか感じず、脱がしたいとも思わなかった

そのうちコスプレをしてくれない彼女には

もう頼んでも無駄だと諦めようとしていた

これ以上言ったらマジで嫌われると

しかしコスプレがしたい

その願望だけはどうしても諦められず、

モヤモヤと

年月が経ち、俺は彼女と同棲する事になった

同棲始めてある日、

彼女は時間が不規則で電車の始発も走ってない時間帯、

早朝というのはまだ早い3:00に家を出る事も多かった

タクシーで空港まで行く彼女。

もちろんタクシー代は会社から支給されるんだけどね。

そういう時いつも彼女がネクタイとシャツを選んで

置いてくれるのだがその日は

おれの自分のお気に入りのネクタイをクローゼットで探そうと

クローゼットを開けた

すると目に飛び込んできたのは、彼女のCAの制服

「着てみようかな」

とは、全然思わなかったのだが

「コスプレしたい…」

と、しばし諦め、俺の脳から抹消され、

記憶の片隅からフツフツと湧き上がるものが

再び湧き上がった

まさにその制服を見ただけでエレクトできるのではないかと思う程、

前よりも強い願望が湧き出てしまった

そういう時、俺は頭の回転が早い

「彼女が着てくれないなら

着てくれる人に頼めばいいんじゃ」

幸いその日、彼女はフライトで海外で、

帰ってくるのに確か4、5日後ぐらいだった気がした

俺の頭の中でエロ天使と

マジメ天使が議論していた

「カノジョ帰って来ないならさぁ、

誰か着てくれる人呼んじゃえよ」

「ダメだ!そんな彼女のものを勝手に人に着せるなんて

それにそんな女身近に居ないもん」

「だったら買えばいいんだよ」

「いや、俺はそんな女を買うなんて事はできない、

それにそれは犯罪じゃないか」

「合法だったらいいんだろ?」

「合法??あるのか?」

「あるじゃないかぁ~本番なしの…あれが」

「風俗か?」

この時、私は何て素晴らしい事に気づいてしまったのだろう

俺の中のエロ天使はかなりの

アイデアマンだった

しかし風俗は学生時代のヘルスに二回行っただけだった

それから数十年

世の中は箱型から派遣型にシフトされていた

しかし派遣型なら自宅に来てくれる

それなら周りの目も耳もない

着てもらえる

この時エレクトしていた

その夜、早速行動した

まずはネットで検索

ここら辺の細かい事は割愛させて頂く

おれはある店の嬢の写真を見て描いているコスプレ像を重ねた

「カンペキだ」

早速電話

「あのーAちゃんお願いしたいんですが…」

「はい、お客様初めてのご利用ですか?」

「あ、はい、お願いします」

 

ここから店員のシステム説明があり、

私はセカセカしたくなかったので120分コースを選んだ

「そうしましたら、30分程で参りますのでお待ちください」

この間の待ち時間はウキウキと緊張と

興奮で何がなんだかという状態だった

しかし冷静だったのはクローゼットを

開け彼女の制服を出している時だった

この時初めて知ったのだが靴まで指定のモノであった

流石に靴は、いっか

そうこうしているとドアホンが鳴った

「ピンポーーーん」

「こんばんは~、私で大丈夫ですかぁ?」

Aは正直写真のまんまだった

正直写真は3割、いや5割、いや8割増しだろう

だから6割引きで待とうと決め待っていたのだが実物を見たら

写真と同じ、いや1割増しくらいかわいかった

「Aちゃんカワイイよ~、ちょっとビックリした」

「そんなことないですってぇ~」

「いやいや、ホントホント。

もっとブーなのが来ると思ってたもん…あ、ゴメンね」

「いえいえ、いいんですよ。

それよりそんなに気に入ってもらえたみたいで良かったですよ」

「あはは、おれもおれも」

Aは着くなり店に電話を掛けていた

それをおれはソファに腰掛け見ていた

電話を掛け終わると俺の方をAは見て

「なんか、そんなに見られてると恥ずかしくなるよ~」

「そそう?なんか本当に風俗のコって思っちゃうくらいカワイイよ」

「えーそんなに褒めないでくださいよ~、何も出ないですよ?」

そう言いながらAはおれのとなりにチョコンと座り、

Aの手がおれのももの上に置かれていた

その手を握ると

「うわぁ、手大きいんですね」

「あーよく言われるよ」

「この手で色んな女の子喜ばしたんですかぁ」

この時のAはいたずらっぽく笑い上目遣いで顔を近づけてきた

「そうだったら、どうする?」

「ええーいいなぁって思っちゃうかも」

「じゃあ、同じ事してほしい?」

「はい、してほしいです」

そこからは異常に興奮した

まずはAの口をおれの口で塞いだ

おれの舌をAの口に突っ込むと

「ン、ハンッ」

と吐きながら一生懸命に絡めてくる

お互いの舌を舐め合いこの時すでに

おれはフルボッキだった

何か彼女に対する罪悪感が無く、

彼女以外のオンナとイヤラシイ事を

そう考えるだけでも興奮した

するとAは、おれの股間に手を伸ばしてきた

「おれさん、こんなに硬くなっちゃってる」

「早く見たい?」

「うん…」

「じゃあ、シャワー浴びようか?」

「うんっ」

シャワーの中でもお互いの体を洗いあった

Aはスレンダーな感じなのでA曰く

Dカップらしいがおれにはもっとあるように見えた

「えーもっと大きいでしょー?」

「いや、ほんと測ってもらいましたもん」

「そうなんだぁ、でも俺の彼女も

Dだけど彼女より大きく感じるよ」

「ホントですかぁ?って言うかカノジョさん居るんですね~って

言うか彼女くらい居ますよね~」

「あ、うん、一応ね~でも、

Aの方が可愛さは上かもよ~」

「またまたぁー」

そんな事を話しながらおれは

Aのオッパイを後ろから鷲掴みにし揉みまくった

Aは

「あ、だめ。なんかいつもより感じちゃう…」

「またまたぁー」

「ほんとだもん、何かいつもと感じ違うから」

「ほんと?それならおれも嬉しいよ」

「いっぱい可愛がってくれる?」

「いやって言うまでいっぱいね」

「ほんと?うれしいかも」

Aよ、君とこう言う形で出会ってなかったら

おれは君に惚れてしまうぞ

そう思った

しかしそこは風俗…相手もプロだ

この時おれは大事な事を思い出した

Aのかわいさにすっかり忘れるとこだった

そこでAにお願いした

「あのさぁ、頼みあるんだけど」

「なんですかぁ?」

「コスプレしてほしいんだ」

「え?いいんですけど、

お店から渡されてないんですけど…お店に頼みました?」

「いや、頼んでないんだぁ」

「え?じゃあ自前ですか?

店から自前はオプションになるって言われてるんだけど」

なにぃぃ?

それは知らなかった

どうやら店のサイトにも出ていたらしいが見落としていたらしい

半ば諦めかけ、

この際いっかぁなんて思っていたらAが問いかけてきた

「コスプレの衣装って何用意してたんですかぁ?」

「某航空会社のCAの制服」

「え?本物ですかぁ?」

「うん。でもだめなんでしょー?」

「えーでもすごい本物って見た事しか無いから気になるぅー」

なんと言う食いつき方!

諦めていたところにAの方から釣られてきた

この時はいけると確信したのだが少しAを苛めたくもなり…

「えーでも規則破らせるわけにいかないもんなぁ」

「えーでも何で持ってるのぉ?」

「彼女がCAでさぁ、それで」

「えーすごーい、着れるなら着てみたいよぉー」

「え?そう?」

「うん、だめ?」

「どうしよっかなぁー」

「えー着たい着たーい」

この時、私は一つの風俗スキルを身につけてしまった

押してだめなら引いてみて相手に食いつかせる事を

風呂から出てAにその制服を出した

「うわぁーすごーい、本物だぁー」

「着てみる?」

「え?いいんですかぁ?でも彼女さんに悪い気も…」

「あ、いいよいいよ、気にしなくって、

制服何着かあるみたいだしさ」

「えーホントにいいんですかぁ?」

「いいよいいよ」

「わーい、うれしいー、ありがとー」

おれは先に寝室に向かいAが着替えて出てくるのを待った

この時のおれの頭の中では制服姿のAを

浮かべあらゆるコトを妄想し再度フルボッキしていた

そうこうしていると

「お待たせ~」

ガツンときた

似合う

恐らく彼女よりも似合っているのではないだろうかと思う程だった

しかしそこでがっつく事はせず何故か紳士的に振る舞い

「似合ってるよ、かわいい、かわいい」

「ホントですかぁ?なんかすごい夢みたーい、

店のスッチーのコスプレと全然ちがーう」

当たり前だろと突っ込みたかった

「こっちおいで」

「うん」

Aを後ろから抱く感じにベッドに入り後ろから

制服のブレザーの上からオッパイを揉みまくった

髪をアップにしてきたのでうなじを舐めながら耳を舐めた

「あーん、A耳弱いの、あー」

「すごい感じやすいんだね、

CAさんがこんなにエロイ声だしちゃっていいの?」

すっかりおれは妄想して待っていたということもあり

コスプレモード突入していた

Aも制服をきてからはすっかりCAになりきり

 

「他のお客様に聞こえちゃいます…」

いいぞ、いいぞー

これだよこれなんだよ

おれが求めていたのはこれなんだよっ

痒い所に手が届くとはこういう事なんだよ

「こうやってお客にオッパイ揉まれて…いやらしい」

「だってぇ。おれさんが気持ちよくさせてるんじゃないですかぁ」

「もっと揉んでほしいんでしょ?」

「は、はい…」

「ブレザーの上からでいいの?」

「もっと、中に手を入れてほしいです…」

Aを後ろから抱っこする形から対面座位の形にくるりと変え

舌を舐め合いながら

おれは制服のブラウスのボタンを外した

ん?

あれ?

ブラ付けたの?

「はい。ノーブラより現実っぽいかなって思って…」

Aよ…君は神か?

おれの願望をすべてみたしてくれる神か?

君の気配りは満点を超えたよ

制服のブラウスがはだけ白と薄いピンクのツートンのブラが出てきた

これはこれでかなりの興奮アイテムだ

ブラの上からオッパイを揉み、

乳房の柔らかい部分を軽く舐めまわした

「あっだめ、なんかすごい、感じちゃう…」

「まだ、谷間のとこにキスしてるだけだよ

これだけでいいのー?」

「えー、おれさん。いじわる…」

「だって他のお客様に

色んな音とか声とか…聞こえちゃうよ?」

「それは困ります、

でも舐めてほしいです…」

「どこを?」

「え?ち、くび……」

「じゃあ自分でブラずらしてごらん」

「はぃ…」

Aは自分でブラの右カップをずらし

おれの顔の前におっぱいの大きさの割には

小ぶりなキレイなピンクの乳首を差し出して

「舐めてください」

すぐには舐めずまずは指で

触れるか触れないかくらいの強さで乳首を撫でた

「あっ、あーん、だめ、ガマンできません」

「そうなの?他のお客様にもこうやってされてるんでしょ?」

「え?されていませんよぉ、

おれさんだけです…」

「そっかぁ、じゃあこうしてやるよ、よく見てて」

Aの顔は完全にエロイ表情をして

おれが乳首を舐める様を見ていた

「あーすごいえっちぃー」

「え?じゃあやめる?」

「やめないでーもっと舐めてください」

すっかりとえっちモードに入り

おれは制服のスカートをまくった

黒ストッキング履かせておけば完璧だったのだが

おれはそれほどストッキングには萌えないので

むしろ生足がその丈の少し長いスカートから

出てくる様が異様に興奮した

スカートをまくっていくと

ブラとお揃いのパンティが現れた

Aよブラもパンティもきちんと履くなんて

もはや神の領域を超えてきてるではないか

おっぱいとは反面、Aのアソコは少し荒々しくいじった

「ここはもうクチャクチャになってるんじゃないのか?」

「え?恥ずかしい…」

「どうされたいの?」

「いっぱい、触ってもらいたいです…」

「こうか?」

荒々しくパンティの上からマンスジに合わせ指をなぞった

栗の部分に当たるとひときわ大きい声でよがる

「なんでこの一部分だけ声が大きくなるんだ?」

「だってそこ一番気持ちいいんですもん」

「ここってどこ?」

「え?言えません恥ずかしい…」

「言ったら直接いじってあげるのに…」

「ええーいじわるぅー、く、り、ですぅ…」

「え?聞こえないなぁ、ちゃんと言って」

「くり、とりすぅ……」

はい、さらにエロスイッチオン、覚醒モード突入しました

おれのゆびはパンティの中に侵入

Aのアソコはパンティが冷たくなるほどにグチョグチョで

シミ付きパンティに。

クロッチの部分がありえない程おまんこ汁で濡れている。

「おいおい、こんなに濡らしちゃって

音聞こえちゃうよ?」

「だってぇおれさんすごいエッチなんだもん

こんなにいつも濡れないのに…」

お、これは社交辞令なのか?それとも本気か?

それは後々わかってくるのだが

おれは手を動かす事をやめず、Aを攻め続けた

Aは制服をはだけながら喘ぎまくっている

「おれさんのおちんちん触ってもいいですか?」

「だめ」

ここは軽くジャブ

「え、触らせてください」

「AはエロイCAだね、お客様の珍宝触りたいだなんて

いつもそんな事考えてるなんて…お仕置きだね」

そういいながらおれのゆびは激しく栗をこすった

  Aはさらに喘ぎ声をあげ、

ガマンできずにおれのナニを握ってきた

おれも負けじと指をずらしあそこに入れた

Aは声にならない喘ぎ声をあげながら

「もうだめ、イッちゃうかも、ホントにだめぇー」

「だめだよ、まだいっちゃ」

「だってぇー、もうガマンできないっ」

「どうしてほしいの?」

「ほしい」

「なにが?」

「これ…」

「これって?」

「おちんちん………」

「どこに?」

「あそ、こ…」

「どこ?」

「おまん、こぉ…」

はい、きましたぁ~

もはや覚醒モード続きっぱなし

「なら、自分で上に乗っかって入れてごらん」

「はいっ」

Aはスカートをまくりおれのうえに跨り、おれの珍宝を握ると

Aのあそこにあてがいそのまま乗りかかった

Aの顔は更に歪み、喘ぎ声もひときわ大きくなった

「動かしてもいいですか?」

「だめだよ」

出ました、恒例のだめ(笑)

しかしAの腰は前後に動いてしまい喘ぎ声が出るのをガマンしていた

顔はこっちを見ながら歪み、必死にガマンしている感じ

「腰動かしていいって言ったっけ?」

「ガマンできないもん」

「声も出ちゃってるよ?」

「お願い…、もっと動かしてもいいですか?」

「だめだって~」

「あーん、もうガマンむりー」

そう言いながらAは呪縛が解けたように腰を激しく動かしてきた

や、や、やばい

おれもガマンできなくなってきた

上に乗っかてる状態からそのまま俺が起きAを倒して

激しく突いた

「あぁーん、あっーー」

制服をはだけブラからずれたおっぱいが突く度にいやらしく揺れる

その揺れるおっぱいを掴み乳首を咥えながら更に突く

「すごーぃ、気持ちいいよぉー気持ちいいよぉーー」

「じゃあこれもしてあげるね」

入れたままAの体を回転させ今度はバックから

どうやらAはバックが一番好きらしい

もう声にならないと言う感じで

「あっーーんだめぇー」

スカートをまくり後ろから見る制服姿は

飛行機に乗る度に見ていた後姿

さらに興奮度が増しおれのピストンも更にはげしくなる

「あっいく、いくいくーー」

そういいながらAは腰がカクカクとしうつ伏せに倒れこんだ

「いっちゃった?」

Aはうなずくのが精一杯

「生でえっちしちゃったね」

おれも興奮しすぎてすっかり忘れてしまった

それほど興奮してしまい我を忘れるセクロスは

経験した事なかったように思う

その後Aが復活し、おれの肉棒を舐めながら

「このちんぽ、すごく一人占めしたくなるぅ」

制服姿でしゃぶる姿もエロすぎる

座席に座って周りの客に気づかれないようにしゃぶられる

あり得ないシチュエーションなのだが

おれはAの口に果てた

Aはそれをゴクリとし、

「飲んじゃった…」

「なんで?」

「わかんない…」

この時二人とも風俗嬢と客と言うのを忘れてしまっていたのかもしれない

最後にAは

「わたし、仕事でエッチしちゃったの初めてなんだぁ」

それを信じるかはおれ次第なのだが

どうやら本当みたいだ

詳しくは書くと長くなるので、

ま、十分長くなってしまったが

この時の興奮が今でも忘れられず、

そしてどうやら相性も最高らしい

セクロスの事だが

お互いに余韻を腕枕しながら楽しみ連絡先を交換

今では月に2、3回ウチで情事を楽しむ関係だ

Aは夢があるから風俗でお金を貯めていた

今は風俗も辞め普通に働いている

しかしおれたちのCAごっこは更に度を増していくのだが

とまぁ、そんなこんなでセフレになったわけであります

彼女には申し訳ないんだけどね

おれ、まだ結婚してないし不倫にはならないもんね

でも結婚したらAとの関係は解消されるなぁ