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既婚者リーマンが出会い系で18歳の新女子大生をナンパ

これは少し前のことになりますが、

今でもこの時のことを思い出しては自慰に耽ったりしています。

俺の彼女「かなこ」は18歳。

今年大学に入学したばかりです。

俺は社会人で28歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。

はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、

だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、

受験直前のクリスマスの夜に初めて会って抱きました。

かなこは見た目は結構派手で、胸が大きいうえ(89のE)、

ぴったりした服が好きです。

会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、

暖房のきいた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、

周りの視線を感じたものです。

かなこ自身も感じていたことは、後で話してわかりました。


かなこがそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。

そういうの話すのが好きなのか、クリスマス以来、

かなこの恋愛遍歴は全部聞かされました。

彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。

俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、

かなこを抱くのは興奮しました。

時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでました。

初めての夜に驚いたのは、かなこのフェラチオの上手さです。

まとわりつくような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。

「どこで覚えたのかな~?」なんて初めは笑ってましたが、

こっちも気持ち良過ぎて、途中で言葉も出なくなってしまいました。

腰も自然と動いてしまい、かなこはそれを上目づかいで見て、微笑んでました。

あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、

かなこが地元で知り合った2つ年上の男(ゆうじ)から仕込まれたそうです。

プリクラを見せてもらいましたが、ゆうじは福山似の優男でした。

しかし、女癖が悪く、かなこと付き合ってる時も、

いろいろ手を出していたそうです。

結局それが原因で別れ、俺と付き合うことになったんですが・・・。

いろいろ聞いているうちに、

かなこはゆうじのことをまだ忘れられないようでした。

ゆうじはゆうじで、別れたにも関わらず、

思い出したように連絡をよこし、冗談めかした口調で

「また襲ってやっから」とか「お前は俺の実験台だから」

とまで言っていたようです。

俺は、連絡先を変えて、もう関係を断ち切るように言ったのですが、

いつもなし崩しで、結局は時々連絡を取り合う関係が続いていたようです。

そうこうするうちに、かなこは大学に無事合格し、

一人暮しをはじめました。

大学では心理学系のサークルにも入り、

コージーコーナーでバイトも始めたので、かなり忙しい毎日のようでした。

俺と会うのは主に週末で、かなこも俺も家でまったりするのが好きなので、

自然とかなこの家で過ごすことが多くなりました。

俺、実は既婚者(子供無し)で妻とは仮面夫婦状態でしたが、

さすがに俺の部屋にってわけにもいかず、

会うのはいつもかなこの部屋でした。

かなこの家には俺の私物が増え、合鍵も持ち、

いつでも出入りできるような関係になりました。

関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連絡をとらなくても、

お互い何をやってるかわかるという安心感がでてきました。

かなこは明け透けな性格なので、飲みにいったときも、

誰と飲んで、どんな話をしたかメールくれてたので、

俺も信頼しきってました。

時には、告白されたなんていう話もありましたが、

どんな情況か常に把握していたので、心配するよりむしろ、

かなこが他の男にもチヤホヤされてるってことが嬉しいくらいでした。

そんな状態で、ゆうじのことも忘れかけ・・・・・

そんな安定した日々が当たり前になったある週末。

ちょうど三連休になったので、

かなこと温泉に行く計画を立ててました。

ところが、俺はコンピューターのシステム上のトラブルを扱う仕事に就いているので、

何かあると急に呼び出しをくらうことがあります。

その三連休の前日に、トラブルが落ち着くまで出勤するよう

上司に頼まれてしまいました。

もちろん仕事のことなので仕方ないです。

かなこに話し、納得してもらいました。

かなこは「あたしも大学のレポートでも片付けてるよ。空いたらいつでも連絡して」

と言ってくれました。

トラブルは予想以上に厄介で、連休の2日間はつぶれてしまいました。

夜遅くまで会社につめていたので、

途中で数回メールするほかは、疲れ果てて連絡もとりませんでした。

かなこもレポートがんばってるんだと思って、俺も頑張りました。

そして三日目の夕方、やっと仕事が片付きました。

早速お詫びにかなこを飲みに誘おうと思い、電話。

かなこはもちろん喜んで出てきたので、

俺はいつもよりちょっと高めの店に連れて行きました。

ゆっくり静かに過ごしたかったので、

個室をとってもらい、かなこと向き合って座りました。

つい1週間前には会ったはずなのに、

かなこは心なしか焼けているようにも見たんですが、

特に聞かずに機嫌よく飲みました。

疲れた体に酔いがまわってきて、何気なく

「レポート進んだ~?」と聞くと、かなこは曖昧な返事をしました。

俺は続けて「何のレポート書いてたの?」と言うと、

かなこは黙ってしまい・・・。

「言ったら驚くからいいや」と思わせぶりなことを言います。

俺は気になって、「何かあったの?」と聞いたんですが、

なかなか答えません。

いつもなら、うるさいくらいに何でもあったことを子供みたいに話すので、

俺もちょっと真顔になってたかも知れません。

「いいから話してみなよ。いつものかなこらしくないね~」

と笑いながら言うと、かなこは

「怒らない?絶対?でもなぁ・・・」とますます思わせぶりです。

俺は「絶対怒らないから。ここまで言っておいて話さなかったら、逆に怒るけどね」

と言いましたが、内心ちょっと不安でした。

かなこは、「じゃあ・・・」と話しはじめました。

かなこの言葉を思い出しながら書いてます。

「実は・・・連休の前の日にゆうじから電話きてさ。連休中なにしてる?って。何かゆうじも暇らしくて、遊びにいかないかって誘われた。それで車で鎌倉に海見にいったの。」

とだけ、一気にしゃべりました。後でかなこが聞いたら、

俺、表情が硬直してたらしいです(笑)

俺はやっと「え?そうだったんだ…。2日目はどうしてたの?」

と聞くのが精いっぱい。どうやら2日目もドライブしてたらしいんです。

俺は思いがけないことに驚き、嫉妬で胸が焦げつきそうでした。

しかし、ここで怒ったら話の続きが聞けなくなってしまうので、堪えました。

俺「で、どうだった?」

かなこ「鎌倉っていっぱい見るとこあるんだね~。びっくりした。」

俺「いや、、そういうことじゃなくて。何かあったかってこと?」

かなこは俺が怒り出さなかったので、

いつものように無邪気に話して大丈夫だと思ったんでしょう。

しかし、さすがに・・・

かなこ「え・・・。言わなきゃダメ?どうしても?」と顔を曇らせました。

俺「何かあったんだ?全部ちゃんと言えば怒らないから・・・」

かなこ「しげくん、ごめん。。ゆうじにキスされた。車の中と海辺で・・・」

俺は予想はしてたので、何とか嫉妬と怒りをとどめ、

「他には?」と落ち着いた声で聞きました。

かなこ「抱きつかれて、胸を・・・。抵抗したんだけど、勢いがすごくて・・・それで指で・・・なめるのはしなかった。」

俺「胸、どうされたの? それから、指で・・・って?ここまで話したんだからちゃんと言ってくれよ」 俺は声をあらげました。

かなこは見る見る泣き顔になり・・・

俺はたたみかけるように

「ちゃんと言えば、許すから。ちゃんと説明して」と言いました。

今度はできるだけ普通の声で。かなこは躊躇しつつも・・・

「Tシャツたくしあげられて、胸なめられた。なめながら、ゆうじが指いれてきて・・・イヤって言ったんだけど、やめてくれなかった。」

俺は、前の話で、よくゆうじに指でいかされてたって話を聞いていたので、

咄嗟にそのことを思い出しました。

俺「んで、いかされたのか?」

かなこ「ごめん、、最低だね、あたし。ごめんなさい。」

俺はあまりのことに頭がぼんやりしてきました。

俺の顔がどんなだったか、放心状態だったかも知れません。

半分笑いながら、「もうおれたちダメだね・・・」とつぶやきました。

かなこもさっきまでの無邪気な表情は消え、涙を流して・・・

「え?そんなの嫌だ!ごめんなさい、、もう絶対会わないから。」

その時の俺は本気で別れるつもりでした。

しかし、かなこは自分がやったことにも関わらず、全く納得しません。

不思議なことに、ずっと泣いてはあやまってるかなこを見ているうちに、

もう一度だけ抱きたいと思う自分がいました。

「じゃあ、とりあえずここは出よう」といい、おれたちは外へ出ました。

もう終電間際、帰途に急ぐ人達で街はあふれてました。

かなこは心配そうに俺の腕にしがみついています。

俺はそんなかなこを思いっきり抱きたくなっていたので、

いつものように、彼女の部屋に行くことにしました。

かなこは、当然話し合うためだと思ったことでしょう。

沈黙したまま電車に乗り、部屋に着きました。

恥ずかしい話ですが、しばらくしてなかったこともあり、

許す許さないは別として、一刻もはやく抱きたくなってました。

かなこは「ごめん、ちょっと待って」といい、

部屋にほしてあった洗濯物を片づけ始めました。

俺は眺めながら、

「ゆうじとのデートのとき、どんな下着つけて行ったんだろう」

なんて馬鹿なことを考えてました(笑)

かなこがブラに手をかけたとき、

俺はたまらなくなって、後ろから強く抱きしめました。

かなこは驚いてましたが、なされるがままです。

俺はかなこの胸を揉みしだきながら、髪に顔をうずめ・・・

耳から首筋へと舌を這わせました。

いつもより乱暴だったかも知れません。

かなこは微かな喘ぎ声をあげ、俺に身を任せてました。

「し、、しげくん。ほんと、ごめん。あたし、しげくん傷つけちゃった」

かなこは喘ぎながら、そして泣きながら、こう言いました。

俺は黙ったまま、かなこの白いサマーセーターの中に手をしのびこませ、

直接胸をまさぐりました。

いつもは周りから優しくなでさするように触るのですが、

欲望のままに強く力まかせにこねまわす感じで・・・。

もうこれっきりだという思いがあったかも知れません。

豊かなEカップの乳房をぐにゃぐにゃさせながら、

時々乳首を強く刺激しました。

かなこの喘ぎ声はしだいに大きくなり・・・

俺はもう収まりがつかないほど勃ってましたが、

いつものようにベッドには押し倒しませんでした。

ゆうじにも、こうやって揉まれて、下に指いれられていかされたんだ・・・

と思うと、居ても立ってもいられない感じでした。

とにかく普通にベッドでしたくなかった。

俺は、そのままフローリングの床に押し倒し、

かなこの口を激しく吸いました。

かなこはびっくりした表情でしたが、

自分のしたことに対する後ろめたさもあったのでしょう。

ほんと為されるがままで、

俺は、かなこの体からゆうじの影を払拭したかったのかも・・・。

口の中に激しく舌をいれ、かなこの歯までなめまわしました。

全部俺のものにしようとするかのように、

顔もつばでグチョグチョにしました。

「んんうぅ、、しげく、、ん、すごい激しい、、きょう。」

と口にするのがやっとのかなこでした。

かなこの顎から首筋をなめまわしながら、

サマーセーターをたくしあげました。

水色のブラが白に映えていました。

俺はレ○プでもするみたいな勢いで、ブラを上にずらし、

かなこの両手に自分の手をからませて、

胸にしゃぶりつきました。

ぴちゃぴちゃ、、ぶちゅうううう・・・

俺は夢中でかなこのオッパイを吸いました。

このオッパイもゆうじに・・・と思うと、

すみずみまで俺の手と舌で清めたくなったのです。

オッパイをぶるぶると揺さぶりながら、

いつもはなめない脇の下までなめまわしました。

かなこもいつもと違う愛撫に感じていたようでした。

喘ぎ声はいつも高い方ですが、その日は特にすごかった気がします。

「い、、ああん、、しげくん、そんなとこなめたらくすぐったいよぅ」

と言いつつ、それはすぐ意味の無い喘ぎ声に変わりました。

俺はびんびんになったモノをかなこの腰のあたりにこすりつけながら、

激しい息遣いの中から、

「ゆうじにもこうやってオッパイ生でなめられたんだよね?」と聞きました。

かなこは髪をふりみだして感じまくってましたが、

「いや、もう言わないで。ごめん、、」とだけ答えました。

俺はたまらなくなり、かなこのミニスカートに手を伸ばし、

ひざまで脱がせ、パンティの上から強くアソコを刺激しました。

「ん、、あぁああん、、ダメぇ、、すごい濡れちゃってるよぅ~」

「ほんとすごいね、どうしたの?ゆうじの指、思い出してるんだろ?」

俺もいつも言わないようなことをいい、自分で興奮してました。

確かにかなこのアソコは既にぐちゅぐちゅでした。

パンティに染み出るほど愛液があふれてました。

床におしつけられているかなこは、ちょっと可哀相でしたが、

俺はこのままいれてしまいたいと思いました。

パンティをずりおろし、俺もジッパーをおろし、

「かなこ、俺のさわって。なんか、もう限界かも・・・」

というと、かなこは俺のモノに手を伸ばしました。

「す、すごい、、しげくん、痛いくらい固くなってる」

「だろ?もう、いれたい。かなこ、腰つきだしてみて・・・」

かなこはサマーセーターにブラをたくしあげた状態、

俺は上着も脱がず、ジッパーをさげただけの状態で、挿入しました。

「う、、んん、、あぁ~~~ん、はいってきた。。」

俺はいつもは焦らすように先っぽを入れたり出したりするのですが、

その日は一気に奥までいれました。

ジッパーとベルトがぶつかるガチャガチャという音と共に、

かなこの高い喘ぎと俺の息遣いが混じって。

俺はすぐにいってしまいそうだったので、奥までいれた状態で一旦とめ、

「ゆうじの指、よかった?声だしたの?」など、いろいろ聞きました。

いや、聞くともなく、そういうことを言ってる自分に興奮してたのかも。

「ん、、言ってみな。もう全部許してるから。う~ぅ、、声でた?」

「あん、、それは出ちゃうよぅ、、アソコかきますんだもん」

かなこも言われて興奮してるようでもありました。

腰をくねらせて、俺のモノをくわえこんでくる感じでした。

俺はまた腰をゆっくり動かし始め、かなこも応じるように腰をふり・・・

「ふぅ、、ほんとにやってないの?ゆ、ゆうじだっておさまらないだろ?」

「あ、、あぁん、、や、やってない、それはないよ、絶対!」かなこは答え

るのも苦しそうでしたが、俺は容赦しませんでした。

「う、、んんん、、おかしいよ、絶対。もういいから、言ってみな!」

「あん、、、く、、口でして、、ていわれて口でしたよ、、あ・・・」

さっきと話が違います。

でも、俺はもうどうかしてました。

激しく突きながら更に聞きました。

「ん、、、んで、出したの、ヤツは?」

「ん、、、あ~ん、、、う、、うん、口の中でいったら、、我にかえったみたい。あん、、、あとは何もしてこなかった。」

俺はまた嫉妬がこみ上げてきました。

もうそのまま中で出るなら出ろ!って勢いでつきまくり、

「の、、飲んだのか?それで?」

と荒い息の中から言葉を押し出しました。

「ダメ、いきそ。ん?んぐ、、だ、、だって、車の中だったし
ごめん。。あ、、あ、いきそう、しげくん~」

かなこは顔を紅潮させて、
ビクビクンと何度か震え、中イキした

ぐったりと首を横に向けて、目は少し潤んでたと思います。

俺もすぐでしたが、中で出してしまおうか一瞬迷ったすえ、

ちょっと危ういタイミングでしたが、

かなこのおなかと胸のあたりにぶちまけました。

しばらく仕事で自慰すらしてなかったので、すごい量でした。

ダーツバーで負けて超可愛い彼女が友人に手コキ【寝取られ】

大学生の頃のエロばなです


1人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合った
彼女、フリーターの典子と同棲をしていた。

典子の姉はテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人。

その妹だけあって典子も美人。

柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。

バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構羨ましがられていた。

そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。

典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。

俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、何をするにも新鮮だった。




大学の友人で明雄と言うヤツがいたが、俺とは何かと気が合ってビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。

俺と典子と明雄の3人で遊ぶ事も多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。

明雄は、本当に典子の事がお気に入りで、マジで口説いてるの?と思うくらいだった。

と言っても、典子は明雄の事を友人としては好きだったが、男としては全く好みでないらしく、意識すらしていなかった。

その日も大学が終わった後、行きつけのビリヤードとダーツのあるバーに行って、夕飯を食べながら3人で遊んでいた。

「ホント典ちゃん可愛いよね。お姉さんよりも全然可愛いじゃん!モデルやらないの?」

球を突きながら、明雄が言う。

「うん・・・事務所の社長さんに、しょっちゅう言われるんだけどね
私人見知りだし、無理だよ」

典子が恥ずかしそうに言う。

実際に、お姉さんと同じかそれ以上の美人なので、やれば人気が出ると思うが、俺としてはやって欲しくない。

遠くに行ってしまいそうで、不安だからだ。

そんな感じで遊んでいて、酒も多少飲んでいる事もあって、良い気分になってきた。

明雄も少し酔っていて、典子に少し下ネタ的な事も言い始めた。

「典ちゃん、仁と別れたら俺と付き合ってよ。予約させて!」

「典ちゃん、1回デートしてよ」

「典ちゃん、ほっぺでいいから、ちゅーしてよ!」

そんな事を言ってはあしらわれていた。

そして、ダーツをする事になって、
カウントアップでウォームアップしていると、
思いの外調子が良くて、1000点狙えるコースだった。

「なぁ仁、俺が勝ったら、ほっぺにちゅーしてもらって良い?」

「はぁ?やだよ。典子も嫌がってるぞ」

俺はそう言った。

「ねぇ、典ちゃん、ダメ?」

「えっ?それは」

典子が口ごもっていると、

「いいじゃん!お願い!もし俺が負けたら、今日の飲み代全部出すから!」

必死の明雄の勢いに押されたのか、飲み代に釣られたのか分からないが、

「うん・・・いいよ」

典子が承諾してしまった。

ほっぺとは言え、キスされるなんて、まっぴらだ。

「マジかよ
まあいいや、負けねーし」

そう言って、超集中した。

明雄は邪念が入ったのかイマイチ伸び悩み、最終ラウンドで先行の俺が終わった時点で160点の差がついてしまった。

もうBULL3連でも追いつけない差なので安心していると、明雄が言い出した。

「なぁ、もし俺がここから逆転できたら、ほっぺにちゅーじゃなくて、手コキにしてくれない?」

「アホか!まあ、でもいいや。どうせ無理だから、手コキでもフェラでも」

俺がそう言うと、明雄はマジで!と嬉しそうに言って、典子は本当に?という顔で不安げに俺を見てきた。

そして明雄が深く深呼吸をしてテンポ良く3投すると、吸い込まれるように20のトリプルに3つ刺さった・・・明雄は、

「うぉぉっっ!!」

と、大きくガッツポーズを取り、典子は呆然とした顔になった。

死にそうな顔になっている俺に、明雄は

「悪いねwどこでする?俺んち行こうか!」

そう言って、勝ったのに明雄の奢りでお会計まで済ませる。


典子は、

「もう・・・仁があんな事言うから・・・バカ・・・」

そう言いながらも、明雄について歩き始める。

オロオロしながらついて行き、結局明雄の家に着いてしまった。

「ゴメンね、典ちゃん。約束だから。いいかな?」

あくまで優しく聞く明雄。

「・・・そんなに私にしてもらいたいの?彼女に悪いよ」

順子が小声で言う。

明雄には、遠距離の彼女がいる。

「悪くない!全然悪くないよ!順ちゃんがしてくれるなら、今すぐ別れるよ!」

もう、必死だ。

「そこまで言うなら 約束だし
分かった・・・あっ!でも、手だけだよ!」

「マジで!超嬉しい!」

俺は、

「そんなぁ」

なんていう、間抜けな声を上げる事しか出来ない・・・明雄は、速攻でズボンと下着を下ろすと、チンポ丸出しの状態でソファに座った。

俺は、場の空気に飲まれてしまって何も言えずに見ていた。

典子は、明雄の横に座ると、既に勃起しているチンポに恐る恐る手を伸ばしていった。

俺と付き合うまでは処女だった順子が、俺以外の男のチンポを握ろうとしている・・・柴咲コウのような可愛らしい顔で、いつも俺だけを見てくれている順子が、他の男のチンポを握る。

おかしくなりそうだった。

そしてとうとう典子の手が明雄のチンポに触れた
おっかなびっくりな感じで昭雄のチンポを握り
ぎこちなく上下に動かし手コキ始めた。

「うぉぅ!あぁ・・・堪んねぇ」

明雄は本当に嬉しそうだ。

「痛くないかな?」

考えてみれば、典子は手コキなんてした事はないはずだ。

俺と典子のセックスは、フェラもクンニもあまりしない。

典子が恥ずかしがるというのが理由だが、手コキもしない。

結構早めに挿入してしまうので、そんな事はしないという感じだ。

ぎこちない動きが、だんだん滑らかになっていき、明雄も堪らないといった顔になっている。

「スゲェ気持ちいい!良いなぁ、お前は毎日してもらえるんだろ?典ちゃんと一緒に住んでるだけでも羨ましいのに、ホント良いよなぁ・・・」

そんな状態で話しかけられても、言葉に出来ない。

「なんか、違うんだね・・・同じ男でも、これの形とか、堅さとか・・・」

典子がドキンとするような事を言う。

俺のチンポは、自慢じゃないが控えめなサイズだ。

しかも、外人みたいに柔らかめだ。

コンプレックスでもある。

明雄のチンポは別にデカイという感じではないが、俺のよりは大きいし、見るからに堅そうだ・・・

「えっ?どう違うの?俺のどう?堅いでしょ?」

明雄が調子に乗って聞く。

「うん・・・堅くてびっくりした・・・でも、これだとなんか痛そうだね・・・」

「痛そうって?セックスしたらって事?握ってて、想像しちゃった?俺とのセックスww」

明雄にそう言われて、みるみる顔が赤くなっていき、耳まで真っ赤にしている・・・。

「違うって!そんなんじゃないよ!」

「でも、ちょっとは考えたでしょ?」

「うーん・・少し、かな?」

そんな会話をしながらも、典子は手を動かし続ける。

「じゃあ、もう終わりで良いかな?」

典子が真顔で聞く。

「ダメだって!まだイッてないし!」

慌てて明雄が言う。

「えっ?手コキするってだけでしょ?イカせるなんて約束したっけ?」

典子がイジワルっぽい顔で言う。

俺も乗っかって、

「そうだ、そうだ!イカせるのは約束に入ってないぞ!」

そう言った。

「マジか!?ズルくね?だったら、フェラもしてくれよ!約束だろ!?」

「ぐぬぬ・・・」

俺も典子も口篭る。

「分かった、じゃあ、手でイカせるって事で良いだろ?」

俺が折衷案を出す。

それを言う俺を、典子は"なに言ってんの?コイツ?"みたいな目で見たが、フェラなんてさせられるわけがない。

「分かったよ・・・早くイッてね」

典子が少し不満そうに明雄に言った。

しばらく上下に動かし続けるが、なかなかイカない。

「まだイカないの?」

典子が疲れたのか、そう聞く。

「ゴメン・・・俺、遅漏だからさ・・・典子ちゃん、ちょっとだけパンツ見せてよ。そうしたら、すぐイクと思う」

「それはダメだって!」

俺が慌てて言うが、典子は冷静に

「ホントにイク?見せたらイク?」

なんて聞いている。

「マジマジ!すぐイクよ!」

「・・・じゃあ、はい・・・」

そう言って、典子がスカートを巻くってパンツを見せる。

ピンク色の、ヒラヒラが付いた可愛らしいヤツだ・・・結構布が小さめで、セクシーで俺が大好きなヤツだ・・・それを他の男に見られるなんて、地獄のようだ・・・。

「うおっ!スゲーー!超可愛いじゃん!うわぁ・・・最高」

典子に手コキをされながら、典子のセクシーなパンツをガン見する明雄。

俺は典子のヘアがはみ出しているのに気が付いてしまった・・・布が小さいので、パンツの上からはみ出している・・・当然、明雄も気が付いていると思う・・・。

「あっ!ホントだ・・・もっと堅くなってきた・・・凄い、ね・・・なんか、堅くて怖いくらい・・・」

「でしょ?変な気持ちになっちゃった?」

「ならないよぉw」

あれ?なんか、楽しそうになっている。

他の男のチンポを手でしごきながら、楽しそうな雰囲気を出している。

多分、いや、間違いなく、俺のチンポ以外は触った事もない典子が、楽しげに手コキをしている・・・うわぁぁっっ!と、叫び出したい気持ちだ。

「イキそう?イケる?」

典子が言いながら、チンポをしごく手を早めている。

「あぁぁ・・・堪んない・・・スゲぇよ・・・あぁぁ・・・」

明雄は、相当気持ちよさそうだが、我慢しているのか、まだイカない。

「ゴメンね・・・俺遅漏でさ・・・Tシャツから手入れて、乳首触ってよ。すぐイケるからさ!」

もう、調子に乗りすぎでちょっとムカついてきた。

でも典子は早くイカせたい一心からか、言われたままに乳首を触り始める。

「あぁぁ・・・典ちゃん、最高!もう、イクかも・・・」

明雄はそう言いながら、目を瞑る。

「ホントだ・・・なんか、透明なの出てきた・・・」

先走りが出てきたらしい・・・

「ねぇ、口だけで良いから、俺のチンコ好きって言って!イクからさ!」

「えぇぇ?それは・・・」

「言ってくれたらイキそう!」

イクのを餌にどこまでさせる気だと思ったが、今止めたら、また最初からやり直しになると思って我慢して黙って見ている。

「うぅぅ・・このおちんちん、好き・・・」


「もっと大きい声で!明雄のって言って!」

調子乗りすぎだ!

「明雄くんのおちんちん、好き!」

ハッキリとした声で言った。

「仁のとどっちが好き?」

明雄が叫ぶように言う。

「明雄くんのおちんちんが好き!堅いから好き!」

そんな事を、明雄に言われてもいない事を叫ぶ典子・・・その言葉に、明雄の我慢も限界だったようで、派手にイッた。

その精子は、座っている明雄の目の高さぐらいまで上昇して、典子の手や腕にボタボタっと落ちていった。

「ひゃん!びっくりした!凄いね・・・真っ白だ・・・」

恐らく、マジマジと精子を見るのは初めてなんだと思う。

いつもゴムの中に出すので、見る機会がない。

「くぅ・・・すっげ堪んねぇ・・・」

本当に気持ちよさそうな明雄。

俺は、慌ててティッシュを持って典子に近づく。

そして、典子はティッシュで明雄の精子を拭き取りながら、

「明雄くん、気持ち良かった?痛くなかった?」

「もう、最高!最高だった!ホント、俺と付き合ってよw」

「もうw何言ってんの!」

典子は満更でもない感じで、凄く嫌だった。

「良いから、もうしまえよ!典子、手洗ってきな!」

俺は無理矢理2人を離す。

典子が手を洗って戻ってきたので、もう帰る事にした。

「典子ちゃん、ホント、ゴメンね。嫌な事させちゃって」

冷静になったのか、明雄が典子に謝る。

「全然!イヤじゃなかったよ。約束だし、仕方ないよね」

「仁、また勝負なw」

「うるせー!!もう負けるか!」

「えっ?またする気なの?」

典子が不安そうな顔で言う。

「あっ!いや、そうじゃなくって・・・」

「勝負な!!」

明雄が力強く言ったのにつられて、

「おう!」

なんて言って別れた。

帰り道、

「なぁ、あんな事言って、酷いよ」

俺が批難すると、

「負ける仁が悪いんでしょ?ホント、フェラさせられなかっただけでも、感謝しないとね」

と言われて、言い返せなくなった

こんなハプニングがあったが、その後の3人の関係は良好なままだったし、俺もこの一件があって、典子に対して今まで以上に優しくなれたので、結果的に良かったと思い始めていた。

若い頃の、青臭い過ちでした。

身長150cmEカップの露出狂女大生がコインランドリーで全裸オナニー

私は20歳の大学生。

胸はみんなからデカいと言われていてEカップです。身長は154cm。

つい最近起きていることを書きます。

私には人には言えない露出癖があります。

露出癖が始まったのは中3の時の体育のプールの授業の後、授業が少し延びて着替える時間もあまり無く、次の授業に間に合うようにブラを着けないでその上から制服を着て、その日の残りの授業を受けた時からです。

ボタンを閉め忘れた感じを装って第2ボタンを開けて授業受けました。

隣の男の子は私の乳首をずっと見ていましたが、その時私は見られることにすごい快感を得てしまいました。

私は今1人暮らしでマンションに住んでいます。

1年ほど前から深夜に全裸で柵を乗り越えて隣の人のベランダに忍び込んでオナニーをしたり、深夜に全裸で廊下に出たりして深夜を自分なりに楽しんでいます。

そして、1週間前に事件は起こりました。




いつも通りに廊下に出てオナニーをしていたら、いきなり2つ隣の部屋に住んでいる男の人が出てきました。

男の人はびっくりしていた様子でしたが、私はその見られた瞬間に頭の中が真っ白になって、どうすればいいか分からなくなってしまいました。

私はただひたすらに

「ごめんなさい!」

と繰り返しているうちに、その人はズボンのジッパーを開いてち○こを出してきました。

私の姿を見て手を上下にしごき始めて、私は自分がオカズにされていることに今まで感じたことのような電流が体に流れ、自分でもわけがわからなくなり、思わず彼がしごいている手を止め、ち○こを口に咥えて、自分の手でま○こをいじくり回し、もうびちょびちょで、快楽に夢中になってしまいました。

彼は我慢できなかったらしく、すぐ私の口の中に出しました。

そして、まだギンギンのち○こをアソコに挿入され、腰を振られ、何回もイカされたあげく、中に出されました。

その後、少し落ち着いて彼が言うには、彼がいつの日かの夜に外から音が聞こえるから外を見てみるとオナニーに夢中になっている私が隣のベランダにいたそうです。

それから私が夜に廊下に出てオナニーしていることも知って、今日の計画を立ててたらしいです。

まだ話は続いて、その出来事があった次の日に私はその人にノーブラ、ノーパンで真っ白のワンピースを着され、水をかけられて、すべて透けてる状態でマンションのコインランドリーに男の人が2人いるのに洗濯しに行かされました。

男の人の視線をずっと感じ、私は興奮してしまいました。

男の人たちに見えるように洗剤を取るふりをして屈んで、アソコを全開にしたり、洗剤のキャップを落として前屈みになって胸を露出しました。

そのうち、1人が私をもっと近くで見ようと

「大丈夫ですか?」

と言いながら近づいてきて、いっぱい見られてしまいました。

もう1人も近くで見ようと近づいくると、

「おっぱい大きいね」

と言ってその場は一気にエッチな感じになって、その人たちにおっぱいを鷲掴みにされて、乳首を舐めれ、アソコにも指を入れてきて、立ったまま何度もイカされて、立てなくなった私を洗濯機の上に乗せてM字開脚。

2人はち○こを取り出して、交代しながら太いち○こを私のアソコに出し入れしました。

最終的にはコインランドリーでまるでAVのような3P。

2人に2回ずつ中出しされました。

それからこの1週間は毎日のように知らない男の人が私の部屋に訪れてはエッチばっかりしています。