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コーチにアナルSEXで中出しされてマジイキする妻

その日は土曜日で、私は家に居た。

妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛けてた。

私は1人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも見に行こうかと家を出た。

学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴っていた。

私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに妻の姿は無かった。

「あの、ウチの女房来てませんか?」

「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」

1人の奥さんが隣に居た奥さんに聞いた。

すると隣の奥さんは顔をしかめ、しぃーっと口に指を当てて、ダメという風に顔を横に振った。

最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドした様子になった。

「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら・・・ねぇ・・・」

周りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。

「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」

別の奥さんが校舎の方を振り返りながら言った。

「いえ、別に用事って訳じゃ・・・」

私はその場を離れる事にして、奥さん方に適当に挨拶して一旦学校を出た。

私は怪しい雰囲気を感じて学校の裏口から校舎の中に入り、裸足で足音をひそめて階段を上った。

2階の教室を端から順番に覗いていったが、どの教室にも誰もいなかったので3階に上がった。

3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まりかえり、校庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。

(私はいったい何をやってるんだ?)

私は馬鹿らしくなって4階まで階段を上ったところで、もう帰ろうとしかけたその時、

「ああっ!」

という女の悲鳴のような声がどこからか聞こえてきた。

私は耳を澄ませると、「うっ」とか「あっ」という声が途切れ途切れに聞こえてくる。

(こっちだ)

私は声の方にそっと歩き始めた。

近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなるが、それに交じってくぐもった男の声もする。

廊下の一番奥の教室まで歩き、ドアのガラス窓からそっと中を覗いた。

「!!」

私は見たものに目を疑った。

教室の床に寝そべった男の上に全裸になった女が跨っていた。

女はこちらに背を向けて男の上で腰を振っていた。

男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘所に突き刺さっている。

「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ」

横にもう1人の男が立って、女の顔に太いものを押し付けた。

男は子供のサッカー教室のコーチだった。

大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの上から、巨大なものをそそり立たせていた。

女がその男のものを掴んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。

それは妻だった。

妻は男のものを口に含んだ。

妻の横顔は快感に歪み、男のものが突き上げる度、太いものを挟んだ唇から「うっ、あうっ」と呻きが漏れた。

男が両手で妻の頭を掴み、腰を使い始めた。

妻の唇に赤黒いもの出入りする。

妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突き上げに喘ぎ声を上げ、つい口がおろそかになった。

「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだから、早くしないと」

「ああん、もうダメ、いっちゃう!」

妻は切れ切れの声で言った。

「ねえ、来て、あなたも」

妻は横に立つ男のものを握り締めながら、顔を見上げて言った。

「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」

「ああん、だっていいんだもの」

「奥さんはどっちが好きなんだよ」

「え、ええ、やっぱりおめ○。でも後ろも良くって」

「最初はあんなに痛がってたくせになあ」

「俺にアナルやらせてくれよ」

今まで下になってた男が言った。

「OK。じゃ、交替だ」

横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。

妻の秘所からズポッと音を立てて下の男のものが抜けた。

開ききった妻の秘所から、蜜が糸を引いて垂れ落ちた。

「もう腰が抜けそう」

妻はいやらしく身体をくねらせながら男にしなだれかかる。

「全くスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事してていいのか?」

「いや、そんな事言わないで」

妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を引き寄せ、唇を突き出した。

男がそれに答えて強烈なディープキスを始めた。

「全く見せつけてくれるぜ」

下になっていた男が立ち上がり、抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。

その男もサッカーのコーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたものが上を向いて立っている。

妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中になっていた。

「はぁっ・・・!」

ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろの男にもたれかかった。

男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んでおり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指の間に挟んで捻っていた。

妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。

「さあ、来いよ」

男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自分で男のものを掴んで、おめ○に導いた。

「はぁっ」

男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。

「ああ、いいっ!」

悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。

妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見えになった。

アナルも上を向いて丸見えだった。

「根元まで入ってるのが丸見えだぜ」

もう1人の男が後ろから妻の秘所を覗き込んだ。

「ああん、あなたも早くぅ・・・」

妻はいやらしくお尻をうごめかし、男を誘った。

男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。

「あうっ・・・」

妻がうめいた。

「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。使い過ぎでガバガバなんじゃねえか?」

「やだ、そんな事、ない、わ」

妻が男達の間で切れ切れに声を上げる。

後ろに入れてる男がズンと突いた。

「うわーっ!」

妻が叫んだ。

「お腹が裂ける~!」

「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」

男達は構わず妻の身体に太いものを打ち込んだ。

妻の秘所に2本の太いものが出入りする。

妻の2つの穴はどちらも張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた

「あ、あうっ、ダメ、壊れちゃう」

妻は2人の男の間で悶えまくっていた。

家では出した事の無い様な大きな声で叫び、ついにはヒーッ、ヒーッという悲鳴しか出なくなるまで叫び続けた。

「ほら、奥さん、もういくぞ」

男達の動きがさらに激しさを増した。

「ああ、来て、来て、一杯出して」

妻も頭を髪の毛がバサバサいう程振り立て、わめいた。

「うっ!」

上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。

「ヒィー」

妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。

「おう、締まる」

下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出した。

「うああ~っ!!」

妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと何度も痙攣した。

「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ」

上の男のものが妻のアナルから抜け出た。

妻のアナルは穴が開いた様に開きっぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ出した。

「ほら奥さん、気を失ったのか?」

下の男が妻の身体を横に転がして立ちあがった。

妻は男達のされるがままで、床に大の字になって転がったまま、まだ荒い息で胸を上下させていた。

股間の2つの穴から男の精液と妻の蜜が混じったものが流れ出し、床に白い水溜まりを作っていた。

お姉ちゃんと添い寝してたら、ギンギンに勃起してきて

姉貴に抱き着いて、背中の日焼けの痛みを我慢して寝たが、何度か目が覚めてしまった

結局朝6時過ぎに俺は眠れずにそっと姉貴を起こさないようにベッドから出た。

姉貴は子供みたいな顔でスヤスヤ寝てた。

姉貴の寝顔なんて間近で見るのは久しぶりだった。姉ちゃん幸せそうだな・・・一緒に来れてよかった。

パンツ一丁でそのままテラスのチェアに座って朝の海を眺めながら煙草を吸った。

あ!そうだ!思いついてカメラを取り出して、姉貴の寝顔を撮影した。

こんなのめったに撮れないから。

そーっと起きないように毛布を剥がして・・・姉貴の生まれたままの姿を見おろしてカメラを向けて撮った。

姉ちゃん、綺麗だよ。優しい姉ちゃんが一番好きだ・・・ずっと俺の傍にいてくれよな。もう一度テラスに戻って煙草吸って海を見た。

「ううーん・・・利一ぅ・・・おはよう・・・もう起きてたのぉ?」

「おはよう。姉ちゃんぐっすりだったな。」

「あんた、眠れなかったんでしょ?背中大丈夫?」言いながら、素っ裸のまま俺の傍にきて背中を見ながら心配してくれた。





そのままうしろからやんわり抱きしめてきた。

「利一、可愛いね。姉ちゃん利一が一番大好きぃ!」

「ありがとう。俺も姉ちゃんが大好きだよ。」

完全にカップルの会話。

「姉ちゃんって柔らかいよな?姉ちゃんとくっついていると幸せな気持ちになるよ。」

姉貴は黙って俺を後ろから抱きしめてくれた。そのまま顔を前に持ってきて・・・

俺のほっぺにキスしました。

「うん・・・姉ちゃんも幸せよ。ちょっとシャワー浴びてくるね?おわったらご飯食べに行こうよ。

シャワー浴びに行っている間、俺は着替えて出かける準備をしました。

バスタオル巻いて姉貴が出てきた。

「ちょっと待ってね。私も着替えて支度しちゃうからさ。」

バッグの中から下着を何着か取り出すと「ねえ、利一はどれにしてほしい?今日のブラとショーツ。」

まったく・・・しょうがないなあ。無難な白の上下を選んであげました。

「ふーん・・・白か。じゃあ、このワンピースにしよっと!」

なんだかんだで着替えも終わり。時計見たら7時半。

ホテルの朝食が始まってました。





姉貴と一緒にホテルのレストランに行って朝食。

姉貴は朝は必ずパン食。パンにしようかと思ったけど、無性に空腹だったのでご飯に切り替えて・・・。

むしゃむしゃ食べて、俺がご飯おかわりしたとき

「あんたよく食べるね?やっぱ男の子だね。しっかり食べて大きくなりなさいよ。」

「姉ちゃん・・・俺29歳だぜ?大きくなるわけないだろう・・・」

「そっか。まあいいわ。」

で、今日は予定どおりマリンスポーツしようってことで。

ジェットスキーをぶん回して。

姉貴が後ろでしがみついてキャーキャー言ってたのが面白かった。

背中にべったりおっぱいが・・・。やっぱ姉貴のおっぱいは柔らかい!

そしてシーウォーカーを体験!

俺も姉貴もびっくりしながらも手をつないで澄んだ海中で魚を観察&サンゴやいそぎんちゃくの回りに戯れる小魚と遊んだりしました。

お昼は沖縄名物ソウキソバを食べて。

姉貴は好き嫌いが無いことを知りました。なんでも美味しい!とニコニコ顔で食べる。

さすがにイラブーは止めようってことで。海へびは食えない・・・

代わりにアシテビチを頼んで。





沖縄料理ってけっこういけると二人とも満足。

ホテルに3時過ぎに戻り、またビーチに行ってシュノーケリングを楽しんで、ビーチに寝っころがってのんびりしました。

姉貴は大満足の1日だったと上機嫌でした。

デッキチェアに寝転んで話尽きないらしく姉貴は今日の出来事の感想を話してました。

夕食の時間になってしまい、部屋に戻って着替えてホテルのレストランへ。

「今日は私が利一に御馳走するわね?」

「いいよそんな・・気使うなよ。」「いいの。お礼したいもん。」

お言葉に甘えて。

ステーキのディナーコースでした。ワインも頼んで。

「カンパーイ!」

「このワイン美味しいねえ!」姉貴のニコニコ顔がとっても可愛かった。

「今晩も姉ちゃんと遊ぶんだからしっかり食べなさいよね。」

何言いすかと思えば・・・

「はあ?まあ・・・食べるけど。」

姉貴は200g、俺は300gのステーキでした。姉ちゃん・・・いくらなんでも300gは食えないよ・・・





「うわあ!大きすぎる!」「姉ちゃんさ、頼みすぎだろ?こんなに2人じゃ食べきれないって。」

「うーん・・・もったいないね。」

とはいえ、俺は300gをたいらげた。姉貴はステーキを残して、サラダを食べてました。

食事を終えて部屋に戻って。

俺がシャワーから出てくると姉貴はテラスのチェアで星空を見てました。

「姉ちゃん、首痛くなるよ?見上げてると。」

「ううん大丈夫、とってもキレイなんだもん。」

俺は姉貴の肩に手を置いた・・・ん?肩ガチガチじゃんか。

あ!昨日マッサージするって言って忘れてた。

「姉ちゃん、昨日マッサージしてなかったね?マッサージしてあげるよ。肩パンパンだぜ?」

「ん?そう?じゃあ、お願いしちゃおうかなぁ?」

「じゃあ、ベッドに横になってくれよ。」

「うん。あ!ちょい待ち。シャワー浴びてくるね?」

姉貴がシャワー浴びてる間、俺はパンツ一丁のままビール飲みながら夜空を見てました。




姉貴・・・喜んでくれてよかったなあ。ねえちゃんといつまでこういう風にしていられるのだろうか?姉ちゃんは俺のことどう思っているのだろう?恋人?姉弟?もしくは夫婦?ってことはないか?いろいろ考えてしまった。

「お待たせ~」姉貴が風呂から出てきた。

少しして「利一ぅ・・・悪いけどお願いね?」

見たら姉貴がベッドにうつぶせで横なって俺を呼んだ。

ベッドの横に行って「じゃあマッサージするな?」

姉貴は仰向けになった。げえ!なんちゅうエロい下着だよ。

黒に白いレースの花柄のブラ&ショーツでした。

「うん。お願いね。疲れてるのにごめんね。」

「いや・・・うつぶせになってくれるかな?首と肩から順番に揉んであげるから。」

姉貴は黙ってうつぶせになった。

俺は姉貴の横に正座するとゆっくりマッサージを始めた。

ほんとに凝ってる!よく我慢してたなあ・・・

「姉ちゃん・・・ガチガチだな?」「う・・うん・・・気持いいわぁ」

首、肩、肩甲骨・・・順番にマッサージした。





始めて15分ぐらいだったかな?姉貴が静かな息になってた。どうやら寝てしまった。

姉ちゃん・・・疲れてるんだろ?寝てていいからさ。

俺は姉を起こさないようにマッサージを続けた。背中、腰。そして太ももとせっせと揉んだ。足の裏まで全身のマッサージを終えて・・・1時間はたっていた。

そのまま毛布を姉近にかけて、俺はテラスに出て煙草を吸った。

チェアに座ってのんびりくつろいだ。どのくらいたったかはわからないが、後ろからギュッといきなり抱きしめられた。

「ごめーん・・・寝ちゃった・・・」

「姉ちゃん起きたんか?寝てていいのに。」

「ううん、ありがとう。全身すごく楽になったわ。利一はマッサージが上手だね?嬉しいわあ。ねえ・・・どうする?」

「え?」姉の顔を見てしまった。

姉貴はトロンとした目で訴えてきた。

「姉ちゃん一人で寝るの寂しいなあ・・・」

そういうと俺の唇にキスしてきた。

「ねえ・・・抱いて?セックスしよう?姉ちゃんの中に利一来てほしいなあ・・・」

「うん・・・いいよ。」

そのままベッドに移動して、姉貴を仰向けに寝かせた。

姉貴はじーっと俺の科を見つめてきた。





「姉ちゃん・・・愛してる。」もう一度キスして・・・そのままねっとりディープへ。

姉貴の舌が俺の舌に絡みついてきました。俺は姉貴の口の中に舌をすべり込ませた。

姉貴は俺の舌を吸ったり軽く噛んだり・・・。

姉貴のディープキスは今まで体験したことがないキスだと改めて思った。

唇を離すと姉貴は目を開けて「・・・たくさん・・・して?頂戴?」

俺は黙って、姉貴の首筋に舌を這わせて、そのままおっぱいへ。

ブラの上からおっぱいを揉みながら谷間の部分を舐めまくった。背中に手を回してブラのホックを外して・・・。

姉貴が自分でブラを外しました。

「好きなだけおっぱいしゃぶっていいからね?利一おっぱい大好きだもんね?」クスッ笑った姉貴が可愛かった。

そのまま乳首を咥えて舌を転がした。ポチッとすぐに乳首が勃起。

「あ~ん・・・いい」

揉みながら乳首を吸ったり舐めたり・・・好きなだけ姉貴のおっぱいを味わった。

姉貴は悶えながら、お俺のあたまを撫でててました。

姉野柔らかいおっぱいは最高です!寄せると谷間が・・・パイズリってしたことないなぁ・・・





姉貴のおっぱいをしゃぶり続けていたら「ちょっと痛いかも・・・乳首」

「え?痛いの?」

「うん・・・ずっと吸われたら痛いわ。」

「ごめん・・・」

「ふふ、利一はほんとにおっぱい星人だね。姉ちゃんのおっぱいがそんなに好き?」

「いや・・・まあ・・・」

そんなこと言われたら照れるだろって!!

「これからも姉ちゃんのおっぱいを好きにしていいからね?利一だったら姉ちゃん幸せだもん。」

「姉ちゃん・・・ありがとう。」

そして、俺は姉貴のおっぱいから脇腹に舌を這わせて舐めて行った。グルグルしてで円を描くように姉貴の体を舐めた。

姉貴はハアハア言いながら、体をくねらせていた。

姉貴とエッチした時の暴れるような感じ方ではなくて、徐々に昇っていくような感じ方に変わっていた。

俺のねえちゃんに戻ってくれたようで、俺は凄く嬉しい。

おへそ、下腹と舐めて姉貴のショーツの上に下を這わせた。





そのまま姉貴の両足を広げて、ショーツの上からクリトリスを舌で突っついた。

「ああ~!!いい!!いいのよ!もっと・・・もっと!」

姉貴がガクンとのけぞって声をあげた。そのままクリの上で下を動かして、割れ目にそって舌を動かした。黒ショーツが俺の唾で濡れてきた。

姉貴のジュースも一緒だけど。姉貴の濡れ方は変わらない。凄い量の愛液を出す。

感じやすい体なのは変わらない。

そのままショーツに手をかけてゆっくり脱がした。

姉貴は大きく足を開いて「お願い・・・たくさん舐めて。吸って?しゃぶって?」

俺はそのまま姉貴の股間に顔を埋めた。

「あああ!もっとぉ!いい!いい!・・・いいのぉ!吸ってぇ!」

言われるままにクリを吸って舌で軽くはじいた。顎に姉貴のジュースがべったりとついてくいるけど構わず攻めた。

そのまま割れ目を凌駕に開くように舌を動かして膣口や大陰唇をしゃぶって吸って舐めまわした。

姉貴の腰が少しづつ回るように動き出した。膣口に舌先を当てて、ぐっと押し込む。

「あうぅーーー!うううーーー!」のけぞる姉貴。





俺のあたまを両手でつかんで、もっともっとという感じで撫でまわしてきた。

俺は舌の抜き差しを早めた。そう、チ○コでオマ○コを突くような感覚で。

姉貴の全身が悶える。まるで蛇がうねるような動きで。

舌を抜いて、チューっとジュースを吸い上げた。

「アグッ!イグ・・・イッグー!!!!」姉貴がエビぞりになって全身が硬直した。

姉貴1回目の昇天!!

そのままクリをもう一度攻めた。

「と・・・とし・・・かず・・・もういい・・・もういいの・・・いったよぉ・・・姉ちゃんいちゃったよぉ・・・」

姉ちゃんまだまだいけるだろ?俺はオマ○コをしゃぶりながら姉貴ののけぞってる顔を見た。

姉貴が枕から頭を上げて俺を見た。

「もういいの・・・ほんとに・・・もっ充分・・・お願い利一やめて?」

俺は姉貴のオマ○コから口を話した。口の周りは姉貴のジュースまみれだった。

姉貴はベッドサイドのティッシュを取ると俺の口の周りを拭いてくれた。

「はぁ・・・利一上手いわあ・・・凄く気持ちいいよ。」

そう言うと俺を引っ張り上げた。俺は姉貴の上を這いながら姉貴に被さった。

姉貴は黙って俺のあたまを撫でていい子いい子をしてた。

「利一ぅ・・・姉ちゃんさ利一とのエッチが最高に幸せ。優しくて気持ち良すぎだよ。」




「姉ちゃん、変態な男から離れて良かっただろ?」前の別れた旦那は変態だったらしく姉貴にアブノーマルなことを仕込んだ。

最初は姉貴のエッチがあまりにもアブノーマルで俺はびっくりするより悲しくなった。

昔の美人で優しい、そして清楚な姉貴が消えてしまったから。

でも、俺との関係で徐々に昔の姉貴に戻ってきていた。もう変態プレイもしないしね。

「ねえ、今度は姉ちゃんにやらせて?利一を気持ちよくしてあげるから。」

「いや・・・背中痛いからいいよ。」

「あ・・・そっか。明日薬買って塗ってあげるからね?利一・・・ごめんね。気が付かなくて。」

「ねえ・・・姉ちゃん。」

「なあに?」

「姉ちゃんの中に入れさせてくれ。このまま姉ちゃんの中に入りたいよ。」

「うん。入れよう?利一の大きなオ○ン○ン。入れちゃおう?」

「あはは・・・大きいかは別として。」

「今日もたくさん出すんだよ・・・姉ちゃんの中に。ねえ、今日は対面座位にしようか?姉ちゃんが動いてあげる。」

「うーん・・・そのほうが背中、楽かな?」

「うん。そうしよ?」

俺は起き上がって胡坐で座った。もうチ○コは完全勃起!上を向いてビンビン!!





「うん。固くなってるね。」そう言いながら姉貴は俺の上に跨ってチ○コを握った。

少し腰を落として、亀頭を割れ目にこすり付けてきた。何度も・・・

「姉ちゃん・・・気持ちいいよ。」

「あん!いいね・・・じゃあ入れちゃう?」

「オーケー。奥まで入れてくれよな。」

ゆっくり腰を落として・・・プスッと音がして亀頭が膣口に潜り込むのがわかる。

ヌメヌメと膣壁が亀頭を包む感じでまとわりついてきた。

姉貴の膣は複雑な動きをする。今までの女と全く違う。名器もいいところだ。

姉貴はのけぞりながらゆっくり腰を沈めてきた。

「この感じが好きよ・・・」「俺も」

根元まであと1センチぐらいってところで亀頭の先端が子宮口に軽く当たった。

姉貴がそのままストップした。

「姉ちゃん・・・もうちょっと入るよね?いつものようにさ?」

「でもぉ・・・この感じが好き。」姉貴は腰をゆっくり回し始めた。

亀頭が子宮口を擦るように回る。姉貴は悶えながら腰を回していた。

姉貴は妊娠できない体だ。だから生で挿入、中だしできるのだけど・・・。

姉貴とのエッチは毎回生で中だしだ。他の女じゃ絶対できない・・・。

姉貴もスキンなしが好きって言ってた。





グルグルと腰が動いていたが、俺は姉貴の肩を掴むと残りグイと下に押し上げた。

ぴったり根本までチ○コが入った。

「うううう!!!」姉貴がのけ反って呻く。

「姉ちゃん・・・これがいいだろ?」

「・・・たくさん入ってる・・・利一のオ○ン○ン。いいの・・・全部中に出してね。」

「わかってる。」

そのまま対面座位で抱きしめあった。じーっとしてたが姉貴の膣がうねるように動いていた。

表現が難しいが、チ○コを絞る感じもあり、亀頭をうねりながら包み込む感触もある。

不思議なオマ○コと言えばいいのか?

重なって数分して姉貴が腰を上下にゆっくり動かしてきた。亀頭に襞が絡みつきながら抜けていきまた沈み込んでいく。じわじわと快感が来るのがたまらなく気持ちいい!!

「姉ちゃん・・・姉ちゃんのオマ○コって凄いよなぁ・・・毎回思うけど。」

「もう・・・あん!いやだわぁ・・・あ!あ!」

ゆっくりした動きで10分ぐらいだろうか?

姉貴が徐々に動きを速めた。速めながら腰をグルグルグラインドさせる。





「姉ちゃん・・・いきたいんだろ?」

「一緒・・・あん!あん!一緒に行こう?利一も・・・ね?」

クチュクチュとオマ○コからジュースのこぼれてくる音が聞こえてきた。

姉貴がもうすぐ昇天する証拠・・・

グイグイ腰の動きが早くなる。「姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・イッて・・・イッテいいよ・・・・おれ・・・おれも・・・」

「あ!あ!あん!いきそう・・・・いきそうなのぉ・・ああ!あん!」

俺のチ○コも我慢の限界に来てた。

「姉ちゃん・・・ううう!」

姉貴の両肩を掴んで一気に下に押し付けた。子宮口にピッタリ亀頭を押し当てた。

ブシュッ!ブシュッ!と一気に射精。

「あ!あううう!・・・イク!・・・イックー!!!」姉貴もそのまま顔をのけぞらせて昇天。

凄い力で射精中のチ○コを締めてきた。もう一度射精時の電気が走る快感が全身に来て、ブシュッ!と再度強烈に射精。

これやられると、大量の射精&止まらないという現象が起きる。

15秒は射精し続けてるかと思うが・・・。

座位のまま姉貴のおっぱいに顔を埋めて、凄まじい快感を味わった。

お互いに汗だく。





おっぱいも汗べったりで、俺の顔も姉貴の汗まみれだった。

「はあ・・・はあ・・・ねえ・・・ちゃん・・・射精が止まらないよ・・・」

「・・・・・」姉貴は無言でのけぞったままゼーゼー呼吸してた。

俺がブルブル震えだすと姉貴はギューっと抱きしめてきた。

「あう!」と姉貴の全身が硬直。2度目の昇天。

再度膣が強烈に締まった。

俺は強烈な締りとうごめく膣壁をチ○コで感じた。姉ちゃんのって・・・やっぱすごい!

そのまま数分して、お互いに現実に戻って・・・

「はあ・・・はあ・・・利一・・・出た?・・・たくさん?」

「出たよ・・最高に良かった。」

「まだ・・・出せる?出したい?」

「出るかわからないけど・・・チ○コ入れててもいいだろ?」

「入れて・・・ずーっと入れてて・・・姉ちゃんに。」

そのまま抱き合って対面座位のままキスしたり、おっぱいを軽く吸ったりした。

また、俺のチ○コが徐々に固く大きくなり始めた。





「ふふ・・・大きくなってきたよ?」

「だってさ、姉ちゃんのオマ○コって気持ちいいんだもんなあ。しょうがないだろ?」

「利一の絶倫チ○コ!」

「なんだよぉ・・姉ちゃんの淫乱オマ○コ!」

「言ったなあ!こいつ締めちゃうからぁ」姉貴が下腹に力入れてチ○コをギュッと締め付けた。と同時にニューッって感覚で完全勃起した。

「あう!奥に当たってるぅ!完全復活したなぁ・・・・絶倫チ○コ!」

「姉ちゃんのせいだぞ・・・」

「じゃあ、いじめて出しちゃうから~。」

姉貴は言うと腰を上下に動かしてきた。強烈に!!ピョンピョン撥ねるって言えばいいのか?そんな感じ。

「ね、姉ちゃん早すぎ!! だめだって!」

「ハッ、ハッ・・・いい・・でしょ?気持ちいい?」

「いいけど・・・・いっちゃうだろ!そんな乱暴にしたら。」

「いいよ・・ハッ!ハッ!・・・出して・・・いっぱい出して・・・姉ちゃんのオマ○コの中に・・・あ!あ!あ!あう!うう!」

姉貴は言いながら腰を振りまくってた。

こんなことされたらもたないって!





姉貴は撥ねながら締めてきた。なんて・・・器用なんだ・・・あっく!!

「ね・・・姉ちゃん・・・やめ・・・やめ・・・だめだぁ!!」

俺が言った瞬間、姉貴はグイっと思い切り腰を沈めてチ○コを根本まで飲みこんだ。

子宮口に亀頭が当たって、もう一度大量に発射した。

「ううう!出てるぅ!利一の・・・セイシィィーーー・・・出して・・・もっと出してぇ!」

俺は姉貴のおっぱいに顔を埋めながら射精感を楽しんでた。

姉ちゃん・・・中にたくさん出してやる。俺の精子で姉ちゃんを幸せにしてやるからな・・・

そそんなことを考えてた。

姉貴の股間から最初に2連発で出したのと今出したのが合わさってトロトロとこぼれ出てきてた。

俺の恥骨に温かいものが垂れてきてるのがわかった。

「姉ちゃん・・・ひでえな・・・はあ、はあはあ。」

「はあ、はあ、良かったでしょ?まだ出るかなあ?」

「無理だって!・・・壊れちまう。」

「じゃあ、許してあげる。」

「姉ちゃん腰に足まわして、俺の首に腕まわしてくれるかな?」

「どしたの?」

「いや、正常位でベッドに横になりたいから。」

姉貴はいわれたとおりおれにしがみついた。





「よっこらせっと!!」俺は姉貴を抱き上げて、駅弁体制でベッドに膝真づいた。

「あらら、この体位ってAVで見たことあるわよ。これしたいの?」

「違うって!」

「ねえ、ソファに行こうよ。一緒にビール飲もう?歩けるかな?姉ちゃん重いでしょ?」

「いや・・・大丈夫。」

俺はゆっくりぜっどサイドに膝立ちでずって行って、立ちあがった。

「姉ちゃんバスタオル取ってくれる?ソファに敷かないとソファが汚れちゃうよ。」

「あ、うん。」姉貴は手を伸ばしてベッドに転がってるバスタオルを掴んだ。

そして冷蔵庫に移動して、姉貴にビールを2本取らせてソファに移動した。

しかしこの体位って・・・歩くたびにオマ○コの中でチ○コが擦れて気持ちいいったらありゃしない。

ソファにゆっくり座って、再び姉貴と対面座位になった。

顔に姉貴のおっぱいがボヨーンと当たった。

「凄いねぇ・・・チ○コ入ったままだよ?」

「まったく・・・姉ちゃん無茶させるなよ・・・」

「ビール飲みながら話そうか?」

「ああ。」

合体したままビール飲んで、いろいろ話しました。





姉貴は俺のことが可愛くて可愛くて手放したくないって。いつまでも姉ちゃんとエッチしようね?って。

俺は姉ちゃんにいつか男ができるまでは恋人でいさせてくれってお願いした。

姉貴はそれ聞いて、あんた以外の男なんて眼中にないわよぉ~とむくれた。

なんだかんだで時計見たら1時過ぎてた。

合体状態のまま3時間以上たってた。

「姉ちゃん寝ようよ。こんな時間だよ?チ○コ抜こうか?」

「だーめ。このままで寝ようよ。正常位でさ。」

「重いだろ?俺が上じゃ。」

「大丈夫。重かったら蹴っ飛ばすから。」

「あのさぁ・・・・まあいいや。」

ビール飲んで、もう一度ベッドに戻って、そのまま正常位で二人ともぐっすり寝ました。

ただ、寝てる間にもう一度勃起してしまい。半寝半起きの感覚で腰振って姉貴の中に発射してました。

姉貴も半寝状態で腰振ってたけど・・・。

俺たちやっぱ変態なのかな?

翌朝起きて・・・俺のチ○コが大変なことになってたけど。

全裸のまま道路に立ち、露出オナニーする痴女

先週末、友人と車で出かけたときでした。
信号待ちで停車した時に横断歩道をカップルが歩いてきたの。

でもその女の子、
股間にまで届きそうな深いスリットのはいったブラウンのスカート。

歩を進めるたびに太腿まで露わになってたの。
それになんだか足や腰の形までくっきりとしていて。

後ろを歩いてきた男性の視線が
女の子のお尻に釘付けになっているのがわかりました。

カップルが通り過ぎた時、見たの、
はっきりと下着が透けて見えていました。


光の向きが変わったのかはっきりと
腿も腰もショーツも透けていました。

黒のハイレグなカットのショーツのよう。
後ろの男性はもちろん、
向ってくる人も隣の車の男性までもがその女の子を見つめてる。

友人が「恥かしくないのかなァ」と蔑んだように言いました。
「んー」、答えになっていない私。

でも本当は自分の身体の変化にきづいていました。
クリトリスのあたりが弄ってほしそうにムズムズしていたの。

いつのまにかその女の子の姿に自分を重ねて興奮を感じてしまっていたの。

ムズムズを意識してしまうと一気に昂ぶってしまいそうな気がした。
ジーンズにシミができたら、なんて怖れると余計に濡れてきそう。
ひとりで密かに葛藤していたんです。

帰宅した時もそんな微熱は続いていました。
なんとなく薄手のプリントスカートに着替えドレッサーの前に立ってみる。
部屋のカーテンは明けたまま。

後ろからの光に脚のラインが映しだされていました。
そのままスカートについてるペチコートを外してみました。

かなり大胆に透けます、下着はくっきりとその形が見えてしまう。

あの子はこんなふうにして街中を歩いていたのかしら。
微熱が高まります。

スカートの中に手を入れショーツを脱いでみました。

初めはむしろ目立たない感じ、
でも良く見れば黒い陰りが見えている、
後ろを映せばお尻の割れ目までもが透けているようでした。

身体が熱くなります。
しばらくそのまま立ち続けて淫らな妄想。

そしてそのままホックを外して
スカートをストンと床に落としてしまったの。

カーテンは全開のまま。
誰かが覗いていたら下半身裸のお尻が見えていたでしょう。
そして鏡に映った裸の下半身の前までも。

その夜、いつものように下半身に手がのび弄っていました。
気持ちいい、でも胸の中のモヤモヤがいけない衝動を求めてきます。

微熱と葛藤しながら真夜中、
ちょっと熱が高まってしまいました。

コンビニへ冷たいものを買いにいきました。
その時の格好は先ほどのスカート、ペチコートなしです。
それにタンクトップ。
そして下着はつけていません。ノーパンノーブラでした。

コンビニには店員の男の子とカップルが一組。
熱のせい?迷わずに入店できました

わざと目の前をとおり奥の冷蔵庫へ。
扉のガラスに私の方を見ている3人の顔が映っているのをみて
身体の奥からキューンと動き出すものを感じました。

全身の火照りを感じながら精算。
自分に目をやると乳首が固く浮き出て
そしてヘアの翳りも見えました。後ろにはカップルがいる。

前も後ろも晒すように立っている私。
お汁が滴となって落ちてしまいそうなくらい溢れ出ているのがわかります。

手で弄ってしまいそうなくらいの焦燥感をアソコに感じました。

車に戻るとすぐに触ってしまいました。
イってしまいそうな刺激が走り抜けます、
でもカップルも出てきたので我慢しました。

帰宅した時も発熱は鎮まっていませんでした。
またいけない衝動がよぎります。

雲に覆われて星も月もない、
それにこんな真夜中、誰もいないし…。

玄関の扉の前でスカートを脱いでみる。
しばらくしゃがんで様子を伺いました。

誰もいない、また大胆な気持ちになります。
今度はタンクトップを脱いで。

全裸でした。
私、屋外で全裸になってる、誰もいなくても興奮しました。

少しづつ門に近づきます。
今度は道に出てみる?

鼓動が聞こえそうなほど心臓がドキドキ、
でも同時に内腿までびしょびしょに濡らしてしまっている私でした。

隠すために持っていったはずの手、なのに指先で弄ってしまっていました。

グリグリ、ヌチュヌチュと擦ってしまう指。
乳房をきつく握るようにつかんでしまう指。

ドキドキしながら一方で興奮させて自分で衝動を煽ってしまっている私。

とうとう公共の道路に立ってしまいました。

全裸で、それに思わずというか
アソコを弄りながら指までいれてたかも。
これってオナニーしたことになるのかな?

その夜はあっというまにイってしまって全裸のまま眠ってしまいました。