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パイパン巨乳な出会い系素人主婦とLINE交換

出会い系サイトを利用して10年になりますが、一昨日久しぶりに援してきました
朝からパチンコをしていたのだが全くダメなので暇つぶしに最近使ってるPCMAXの掲示板を覗くと巨乳っぽい人妻を発見!

おっぱい星人の自分はたまらずメール。

30分たっても返事無し、冷やかしかぁ~と思った瞬間彼女からメールが来ました。

お願いイチゴと言うので人妻のくせに高いなぁ~と思いましたが、写メの爆乳が気になり写メ送ってくれたらいいよって了承しました。

5分後口元を手で隠した写メが送られてきた。

ドストライク!結構いけてる!

某駅で待ち合わせの約束して、移動しました。

どうせ写メと違う子が来るんだろうと疑いつつ待ち合わせ場所に行きました。





待ち合わせ時間になっても現れず、やっぱりこう言う展開だなと思った時メールが。

「今、着きました。」

見渡すと細身のパンツにサマーセーターの彼女を発見!しかも写メ通り本人!セーターの膨らみも本物ぽい!

声をかけると頷く彼女。

かわいい~。

自分は既にフル勃起、先走っていました。

じゃあ行こうかぁ~と言い陸橋の側のホテルへイン。

今日は意外と混んでいて空いていたのが高い部屋、おっぱいを早く拝みたくてそこに決めました。

部屋に入ると彼女が「お風呂入れようか?」と聞いてお風呂に行きました。

彼女、プロ?慣れてる感じ。

お風呂が沸くまで世間話、巨乳をモミモミしながらしていました。

お風呂が沸いて「お風呂行こう」って言うので一緒に行きました。





上着を脱ぐとマジ爆乳!30過ぎだけど垂れてない!自分もサッと脱いで後ろからおっぱいモミモミ。

「そんなにおっぱい好きなの(笑)」って言われてしまいました。

お風呂で洗いっこしてる時もモミモミ。湯船に二人で入ってもモミモミ。

時々ピクッと反応してる彼女、「おっぱいでしてあげようか?」と言うので湯船に座りパイズリフェラ、フル勃起の自分がおっぱいで隠れてしまうぐらいの爆乳!不覚にも我慢出来ずに出してしまいました。

「いっぱい出たね~、若いからまだ出来るでしょ」と言われ「ハイ!」って答えました。
体を拭いている時も後ろからおっぱいモミモミ。こ

の時にはもう回復していてお尻にスリスリしてました。

ベッドに移動しておっぱいを堪能していると彼女も息遣いが荒くなり「私のもお願い」って言われて手でマメちゃんを触ると毛が無い事に気付いた。

「パイパンなの?」って聞くと「今頃気付いたの(笑)、おっぱいしか興味無いんだ~(笑)」って笑われました。

パイパンのあそこはエロくてしかも超濡れてる。

「凄い濡れてるよ」と言うと彼女は「生理前だからね」と言いました。

完全回復したので入れ様とすると「いい人そうだから着けなくてもいいよ」と言われ、病気とか大丈夫なのか考えたけど、こんなチャンス二度と無いと思い生挿入。

生はやっぱり気持ちいい。二回目も直ぐに逝きそうになってしまった。

彼女も声を出して感じまくっているみたい。

そろそろヤバイなと思い「出そう」って彼女に言ったら腰に足を回してきて「そのまま出して~」叫んでいます。

マジ、思わず中出ししてしまいました。





彼女も「あー!」と言って逝ったみたい。

最後の一滴まで彼女の中に出し離れると彼女のあそこからたら~とザーメンが出て来ました。

彼女はそのまま寝ちゃったみたいで動きません。

自分はコーヒーを入れベッドで寝ている彼女を眺めていました。

寝顔が可愛い。

自分もウトウトしていたら、彼女が起きてシャワー浴びて来るねと言ってお風呂に行きました。

自分は彼女の後を追いお風呂場に行きシャワーを浴びている彼女の後ろから挿入、彼女も満更でもなく壁に手をついて声をあげていました。

三回目は中々逝かないので彼女のポイントを探りながらピストンを繰り返し彼女を逝かしました。

「もうダメ、死んじゃう。あ~また~」お風呂場に彼女の声がこだまして、自分もフィニッシュしました。彼女は床に崩れ落ち痙攣してるみたいでしたが自分の方に振り向くとお掃除フェラをしてくれました。

これでお別れするのも惜しいのでラインを交換、また誘うと言ってくれました。

中出し最高です。

寝起きフェラチオしてくる淫乱従姉妹のお尻をペチペチ鳴らす

ある朝、前日から従姉妹のM(兄)S(妹)が泊りにきていた。昼、なにか体がビクッとなる感覚でおきた。

布団の下半身あたりをめくるとSがチン○をくわえてた。S「あ…おきた?」俺「そりゃおまえ…てかMは?」

S「でかけたみたいだよ?」しごきながら言う。俺「なんだならいいか…ってなにしてんだよ」

S「おっきくなってたからかわいくてつい…えへっ」俺「えへじゃないぞこの変態」S「え~気持ちよかったしょ?寝てるのに腰びくってなってたよ?」

俺「まあ気持ちいいけどな~」S「でしょ?いっぱいしたげる~」また口に入れ、本当にフェラがうまい。

でもゆっくりすぎて満足できず、頭をつかんでもっと奥にぐいぐいつっこんだ。S「ちょっと待ってオエッてなるからこれ以上入らないよ!おっきすぎ!」俺「いやSの口がちっちゃいんだって。もっと激しくしてくれない?」

S「ん…」ゆっくりフェラ。ちょっと早くなった気がするけど…。

また頭をつかみぐいぐいつっこんだ。S「んんん!」手をはなすとハアハアいいながらS「もーくるしいしょやー」

俺「ごめんごめん」太ももをつかんでぐいとひっぱるとS「やー襲われちゃう」笑顔でいったので、俺「うれしいくせに!」

ズボンをぬがすとパンツ一枚になり手を入れるともうびちゃびちゃ。俺「またチン○なめてぬれたの?昨日もだったな?変態ちゃん?」S「Yくんには言われたくないもん」

また赤面でかわいくてかわいくて、脚をつかんでまんぐり返し状態にするとS「待ってこのかっこはずかしいだめ!」おかまいなしにパンツの上からマン○に口と鼻をつけて匂いをかぐふりをするとS「本当にだめはずかしくて死んじゃう…」耳まで真っ赤にして…。

かわいくてかわいくて。パンツをぬがしてマン○にチン○をこすりながら俺「どうしてほしい~?」S「はやくいれて」

俺「なにを?」S「おちんちん!」奥までつっこんでガンガン腰をうちつけるとS「待っていきなり激しすぎ待って~」

気持ちよすぎてまてるわけもなく。途中でバックにかえようとしたとき…玄関のほうからガチャガチャ音がしたのでいそいで寝たふり。Mが帰ってきた。

M「まだ寝てんのか。」ベッドに背をむけてゲームをしはじめた。くそータイミング悪すぎだ。

寝返りをうつとMは背中をむけて寝たふり。我慢できない俺は手をのばしズボンの上からマン○をいじると、ズボンの上からでも温かさがつたわってきた。Mがトイレに行ったので、急いでズボンとパンツをずらす程度に脱がして挿入。

S「ばれちゃうよ…」俺「でも我慢できないよ」S「うちも…」

下半身だけぴったりくっついて上半身はできるだけはなれて、横向きにねながら後ろからゆっくりゆっくりしてた。MがもどってきてM「ひどい寝相だな」とはつぶやいていたけど気付かなかったようでまたゲーム。後ろからずんずんゆっくりつくと必死に声を我慢していたのか、Sの体がすこし震えていた。

またゆっくりゆっくりつく。またMがトイレのときを見計らって口を手でふさぎながらガンガン腰をうちつけてお尻にあたってペチペチなるのに興奮しながら激しくした。最後はフェラしてもらい、口に出すと苦いといいながらも飲んだ。

また寝たふりをしながらメールでS「昨日も長かったけど今日もいっぱい長い時間いれてたけどYくん出すの遅い人なの?」俺「いや…ゆっくりだったからだよ。激しくしたらきっとすぐいっちゃう(笑)と送るとS「じゃあ今度ためしに激しくしようね!」俺「わかったよ変態ちゃん」

S「Yくん大好き~」俺「俺も」そしてなにごともなかったように、今まで寝てたかのように起きた。

海外留学でカッコイイ白人の大きなチンコにウットリする女子学生

学生時代にアメリカに交換留学で
1年間海外留学していました。

その当時はただ英語を身につけたかっただけで渡米しました。

ホストファミリーはマザーとファザーとチビッコの女の子と私より一歳年上のアル(アルバート)でした。

9月から留学し、クリスマスぐらいまでなると英語がほとんど話せるようになっていました。
12月31日はアメリカで恋人と過ごす日と日本のクリスマスのようでした。
私にはボーイフレンドがいなかったので、ホストファミリーとすごそうと思っていました。しかしアルが友達とパーティーをするのでリサも来いと言うのです。アルの友達とは結構仲が良かったので行く事になり、綺麗な服をパーティーに着ていきました。

私達が着いた時にはみんな盛り上がっていました。
私が踊りつかれて座っていると、超カッコイイ白人の男の子が目の中に入ってきました。アルに聞くと彼はニックという名前という事を教えてくれました。私は彼の事が気になってしょうがなくて、パーティーの間中ずっとチラチラ見てました。

そして私がトイレに行って出てきた時、彼はドアの前にいました。私は心臓が止まりそうでした。初めはトイレに行きたいのかなぁと思い、ドアの前からどくと、いきなりキスしてきました。ディープキスで私はもう体が火照っていました。
そして、ベッドがある部屋に連れて行かれ(パーティーは友人の家で行われていた)またディープをしてきました。
私も頑張って舌を使いました。
そしてベッドに倒れると、私のストッキングを破りパンツを脱がさずに間から長い舌を使ってクンニを始めました。私はもう気持ちが良くて喘ぎ声を上げてしまいました。

それから私の着ていたワンピースのチャックを口であけ首元を愛撫しながら胸を揉んできました。私はただニックを抱きしめ喘ぎ声を出していました。
首元の愛撫が終わって、全身を愛撫し始め、彼のチンコはズボンを履いていても分かるくらいビンビンに立っていました。そして私は彼のベルトを外し、ズボンを脱がせました。
するとかれの太くて大きいチンコはビンビンに立っていました。

優しくフェラをしてあげると、彼も喘ぎ声を上げていました。そしてニックがいきなり私の中にいれてきました。痛かったけどすっっっっっご気持ちが良くて何回もいっちゃいました。

エッチが終わると優しくキスをされ二人でベッドの中で2~3時間ほど一緒に話し(もちろん裸ですよ)いっしょにカウントダウンをしてもう一回やりました。留学期間は3月までだったのですが彼と離れたくなくて、高校を辞めアメリカに2~3年間住み、今は日本に夫と帰ってきています。そう、あの時のニックが今では私の夫です。