アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夫に見られながらの官能的な接吻エッチ

50歳の主婦です。


5年前から仕事でのストレスから


インポ気味になった夫55歳とのSEXで満足することなく


不完全燃焼のまま終わっていました。


夫も気にかけ気分転換すればと一泊で近くの温泉へと出かけました。


出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと


前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート、


それに肌が透けて見える黒の上着と


黒のフリル付のシースルーのブラジャーという

濃艶な衣装を着けるようにいわれ、


私は今晩のSEXがうまくいくようにと


期待しながら温泉に向かいました。


途中、車の中で夫が突然『幸恵 怒らないで聞いて欲しい。

 今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。

5年近くも幸恵を我慢させ、今のままでは余りにも可哀想すぎる。


幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく幸恵をエクスタシーに達しさせることができると思うよ・・・。

それに何よりもこれが刺激となり、俺のインポも治るような気がする。

それに妊娠の心配もないことだし(一昨年・閉経)・・・・。』とこの旅の目的を打ち明けられました。


以前、デパートで声をかけてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、ホテルに誘われたことがありましたが、誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきた私ですが、夫の話を聞いているうちに異常に興奮し、そのときの男性とSEXしていたらと淫らな想像をした私の淫部は、溢れ出た愛液で濡れてしまいました。


『あなた 本気なの? 本心から云っているの?』

『本心から云っているよ。

今のような状態が続くようなら幸恵があまりにも可哀想だ・・・。

2年ぐらい前から他の男性とSEXすることを公認する以外にないと考えてはいたが、なかなか言い出せずにいたのだ。

その点、3Pなら俺も一緒にSEXするのから幸恵も安心して、相手の男性とSEXができるのではと日に日に思いが募り、今日思い切って打ち明けたんだ。

なあ〜 幸恵、どう思う〜・・・』と夫に胸のうちを明かされ、

私も『週刊誌で3Pの記事を読んだことはあるけど、あなたが本心からそう云ってくれるなら・・・、そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。

正直云って貴方とうまくいかなくなってから1年ぐらいは我慢できたけど、それ以降、無性にSEXでイってみたいと思うようになっていたの。

週刊誌の記事を読みながらこんなSEXがしてみたいと思うようになったのは事実よ。

ごめんなさい。

だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ。』と私の心のうちを正直に打ち明けました。


これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、解放されたような気分になりました。

と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部はますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、グショグショにパンティーを濡らしてしまう私でした。

私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。

車中、私の淫部は疼き続け、体が火照り、乳首も固くなってしまいました。


ホテルに着き、部屋に案内したボーイさんがいなくなると夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に一気に挿入してきました。


車中で夫と初めて交わしたエッチな会話と淫らなSEXを想像していた私は、それだけで十分な刺激となり疼く陰部は何時もと違う感覚で敏感に反応してしまいました。


夫の固くなった淫棒の抽出の繰り返しで快感をともないながら急速に登りつめたのですが、いま少しのところで夫は射精してしまい、今回も私はイクことなくSEXが終わってしまいました。


悪いと思った夫は夕食後『一杯飲もう』と私をホテルのバーへ誘いました。

夕食についたお酒でほろ酔いになった私はもちろん持ってきた衣装を身に着け、ノーパンのまま部屋を出ました。

(SEXのあと、何時もノーパンのまま寝てしまう習慣にしています。

)

バーで飲んでいた男性客の視線が一斉に私に注がれていることは知っていましが、カラオケ好きの私は狭いステージで立ち、続けて2曲唄いました。

その間、カウンター席で1人飲んでいた私よりも10歳前後若い男性が私をジッと見詰めていることに気づき、私もその視線を気にしながら唄い終わりました。


そして席に戻る途中、微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。

戻った私に夫は『あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。

今もこっちをチラチラと見ている。

彼がよく見える私の席に座りなさい。』と云われ、席を換わりました。


ジッと見詰める彼と私はお互いに向き合う格好になり、私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、相手の様子を窺いました。


突然夫は『幸恵 3Pのお相手としは合格だね・・』と念を押され、私も無言のまま首を縦に振っていました。

その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートに触れ、内股が丸見えになるように巻きスカートを広げ捲くりました。


夫に『内股を広げなさい』と言われ、私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。

それに気づいた彼の視線は私たちのテーブル下に釘付けになりました。


そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、彼の席へと向かいました。

本当に夫は今晩実行するのだと悟り、初めて会った男性との3Pへの不安が脳裏をかすめましたが、5年ぶりのエクスタシーへの淫らな期待に打ち勝てず、ドッと私の蜜壷から流れ出した淫液で内腿をグッショリと濡らしてしまいました。


しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り『OKだよ。

彼にこっちへ来てもらっていいかい?』と云われ、私は催眠術をかけられたように首を縦に振っていました。

夫が片手をあげると彼は飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。


『奥様、光栄です。

理解あるご主人に感謝するばかりです。

魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、今夜はラッキーです。』と奥さまとお子さんをおいの単身赴任でこちらにきていることなど自己紹介されながら呑みました。


そのうち夫が「ダンスでもご一緒したら・・」と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。


踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で『セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。

先ほど見せていただいた奥様の艶めかしい魅力的な姿態に圧倒されてしまいました。』とターンするたびに私のスカートを割るように差しいれる足、ズボン越しに固く勃起した彼の茎棒が疼く私の淫部近くを擦るように触れ、アルコールの酔いを借りた私も夫の死角では積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、「夫以外の男性はあなたが初めて・・・。

こんなことになってご迷惑かしら・・・。

あとで私を抱いていただけるかしら・・」と自分でも驚くほどのきわどい言葉を彼に投げかけ、グショグショになった淫部をいきり立つ茎棒に擦りつけるチークダンスを私から求めました。


踊りながら私のお尻にあてがった彼の両手が私を引き寄せ、勃起した茎棒を疼く淫部に押しつけながら『この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み大暴れしたいと催促しています。』と私の耳元で囁きました。


『私も早くこの暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ・・・こんなおばあちゃんでもいいの?』と踊り終った私たちは夫の待つ席に戻りました。


席に着くなり待ち兼ねていたように夫の手がテーブル下のスカートの中に滑り込み、私の陰部が十分濡れて潤っていることを確かめるように指先を這わせ、そして「先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。

直ぐに部屋へお連れするから・・」と云われ、私は一足先に戻り、夫たちの来るのを待ちました。


間もなくしてドアが開き、閉まる音がしました。

風呂の外から『一緒に風呂に入ってやってください。』と夫の声。

少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。

サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は浴槽のふちに腰を下ろしました。

湯に浸かっている私の顔の前に夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく勃起した反り上がった彼の茎棒が迫り、これが私の中に挿入されるのだと思っただけで私の胸は高鳴り、淫らに燃え上がってしまいました。


そんな私を接吻しながら抱きかかえた彼は膝の上に私を跨がせるように抱きかかえました。

彼は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、私の割れ目に当てがいました。

私は両腕を彼の首に巻きつけ、この瞬間を待っていたように腰を徐々に落としました。


亀頭部の先が少し挿入された瞬間「あっ」と声を上げる私。

潤った私の割れ目を押し広げるようにゆっくりと挿入してきた大きく張り出したカリ首が子宮口に達すると、捏ね取るように私のお尻を両手で支えながら上下させ、勢い良く最奥まで突き刺すのです。


『アッ、アァァッ……すごい、すごいわ、すごぉいっ…!』

彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、その波がどんどん大きくなり、ついに、津波に飲み込まれるように、エクスタシーに登りつめていったのです……。


『あっ!もう……、どうにかなっちゃいそう……あっあーっ…!』

激しい抽出運動でエクスタシーに近づいた私に『奥さん、“中出し”でいいのでしようか・・。』と囁かれ、『 お願い〜 思い切り中に出して〜 あっあーっ…イク〜』

初めて会ったばかりの男性、それも10歳近くも若い男性とのSEX。

こうなるのを期待していたように我慢できないほど淫らに燃える私。

それも夫がいる部屋で・・・。

風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、激しく繰り返えされる抽出で、5年振りに絶頂に達した私はイッテしまいました。


このあと、サッとシャワーを浴び、バスタオルを巻いたまま彼を残して浴室から出ると夫は「5年ぶりに幸恵の歓ぶ声を聞いたよ。

今日はうんと楽しもうね。

」と既に裸になっていた夫に抱きしめられました。


浴室から出てきた彼に「私に遠慮せず可愛がってやってください。

シャワーを浴びてきます。

」と夫は浴室に消えました。


2人切りになった彼は私のバスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、覆いかぶさるなり接吻してきました。

私の足の方に顔を移動させながら私の足をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けました。


『あぁん! 感じちゃうぅ…っ…!』

音を立てて、私の肉襞の間に溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った私の愛液を舐めまわし、啜り上げました。

そして、亀裂に沿って、何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、舌で転がします。

とろけるような刺激に酔い痺れ、身体が浮き上がるようでした。


先ほど射精したばかりなのにもう彼のものは逞しく回復し、脈打つ茎棒を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるように割れ目へ押し付けてきました。


固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、それだけでとろけるような刺激に襲われているのに、彼の茎棒が挿入場所を探すように私を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、2回目の挿入をしてきました。


私は思わず両手を彼の背中にまわし、「あっ!すごい〜!」と声を出しながら抱きつきました。

根元まで挿入するや彼は腰を激しく前後に動かしアッという間に私は登りつめ「あぁ〜あぁ〜 気持ちいい〜 もっともっと〜 お願い〜・・。

またイキそう〜」と大きな歓喜の声を発していました。


いつのまにか夫はベッドの脇で、私たちのSEXの様子を見ていたようです。


『イクイク ああ〜〜』の声をキッカケに彼の茎棒がクリトリスに触れる角度で激しく暴れ、一気に絶頂へと登りつめ、2回目の射精と同時に私も完全にイってしまいました。


その光景を見ていた夫も興奮し、彼が私から離れると何時もとは違う感覚の大きく固くなった茎棒を私の中に一気に挿入してきました。

彼との余韻が残ったままの敏感になっている私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテもらいました。


後日、夫は歓喜しながら狂ったように彼を求める私の淫らな姿態に触れ、エロ映画をみているような錯覚に陥り、異常なまでに興奮をしてしまったといっていました。


この夜は夫と2回、彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、その都度、気を失うほどのエクスタシーに襲われ、イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、朝 夫に起こされるまで全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。


起こされた私は昨夜の乱れた私を夫から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも「あなた、ごめんなさい。

」と夫に抱きつきました。

夫は「幸恵 素敵だったよ。

凄くよかったよ。

幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。

俺は後悔していない。

本当によかったと思っているよ。

」と夫も私を強く抱きしめてくれ、お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。


私は当初、夫から打ち明けられたとき、夫以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでもあんなに燃えるSEXができるもう一人の自分がいることに初めて気づかされ、驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを味わうことができた最高の一夜でした。

夫の勧めで3Pをしてよかったと内心思いました。


こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に ただ感謝するばかりでした。

この後、彼とは定期的に月2回3Pを行っています。

そんなやさしい夫に悪いと思いながらも彼とのSEXの味が忘れられず、夫に内緒で週2回ほど私の方から連絡し、昼間彼に抱かれている私です。


彼から贈られたプレー用の下着を着け、彼を挑発すると彼は興奮し、1時間半余りの逢う瀬で2〜3回は私を求めてきます。

その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に、私はイカサレテいます。


射精で私の中で柔らかくなっていく彼のものが抜けないように根元まで呑み込んだまま、彼の首に両腕を巻きつけ、彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、私が下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、柔らかくなった彼のものを締め付けると「奥さん、凄い!」と再び私の中で固く大きくなり、抜くことなく再度の激しいSEXを繰り返してくれます。


そんな夜、何も知らない夫から求められることがあります。

夫とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦り、びくびくと痙攣に襲われながら思わず夫のペニスをきゅうぅ!と、無意識のうちに締めつけてしまいます。


終わった後、恍惚とした表情を浮かべている私に夫は「いつもの幸恵と何か違っているみたい。

凄くよかったよ!」と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私たちです。


夫とは3PをきっかけにSEXについてお互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、夫のインポも回復したようで、週2回の夜の営みもイクことができるようになりました。


今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わうことができ、多い週は、3Pを含め夫と彼とで5日間もSEXの日が続くことがあります。

夫と彼の奥さまには申し訳ないと思いながらも2人の男性との交わりで女冥利につきる幸せな日々を送っています。

潮吹きしながら膣イキした彼氏の友達との浮気

神奈川県でOLしている23才のリカです。

昨年の夏に学生最後の海水浴に行った時のお話です!

私は同じ大学に彼氏がいたから、彼氏も合わせた大学の友達と8人で海に行く事になりました。
男女は半々でした。
彼氏は「アツシ」って名前で、アツシと私が付合っているのを知っているのは一緒に行ったもう一組のカップルだけでした。

そしてそのもう一組のカップルの男の子の方に、私はずっと告白されていました!
その男の子は「ユウジ」って言います。
でも、彼氏のアツシの方が好きだし、ユウジは遊び人だから、全然乗り換える事も考えていませんでした。

だから本当はちゃんと断れば良かったんだけど、ユウジに好きって言われるのも楽しかったし、何よりユウジの彼女のユミに対しての優越感が気持ち良かったんだと思います。
『あんたの彼氏はホントはあたしの方が好きなんだよ!』なんて考えてしまっていて、かなり性格悪いですよね?(笑)
だからユウジには少し期待させる感じで「あんたが女遊びしなくなったら考えちゃうかな?」みたいな断り方をしてました!

当日2台の車で出掛けました。
海に着いたらすぐに水着に着替えて浜辺に行きました。
最初は彼氏と一緒にいました。

でも彼氏は2時間位すると「運転したから疲れた!」って言って、日焼けしながら寝ちゃいました。
最初は近くにいたんだけど、つまらなくなっちゃったから、浮き輪を持って海に入りました。
そしたらユウジ君がすぐ近寄ってきて「一人でさみしーじゃん、俺も一緒にいていーい?」なんて優しく聞いてきたから嬉しくなって一緒に遊んでいました。

私達が泳いでいたすぐ近くに、大きな岩が海面から出ていて小島みたいになっている所がいっぱい有りました。
ユウジ君は「あそこの岩まで行ってみよう!」と言い出したから、私は彼氏が気になって浜辺を見ました。
そしたらさっきまで寝ていたのに、私がいなくなったと思ったら両脇に一緒に来てた女の子を並べて楽しそうに会話してたんです!
さっきは私が話し掛けても「ねみー」しか言わなかったのに!

私は怒って、「ユウジ君とイチャついてやる!」って思って一緒に遠くの岩まで行きました。
浮き輪は一つだけだったから、私が中に入ってユウジ君が後ろから押して進む感じでした。

私の水着はビキニタイプで、肩ヒモが無くて、後ろで縛ってあるだけでした。
そしたら、私が一生懸命泳いでいるのをいいことに、ユウジ君が後ろのヒモを解いちゃったんです!
ヒモが解けた事には気が付かなくて、全部取られた瞬間に「きゃああ」って感じで気が付きました!
私は笑いながら「ちょっと、ユウジ!変態!返せ!(笑)」って言ったんですけど、ユウジ君は水着に頬擦りしながら、「うわー最高!コレ頂戴!家宝にするから!」と喜んでいました。

ユウジ君がセクハラするのは今日だけじゃ無くて、いつも彼氏に見えない様にお尻を触ったり、「昨日お前でオナニーしちゃった」とか平気で言ってくるんです!

私は彼氏にもそうなんですけど、私のエッチな姿を想像されたり、私の下着で興奮されたりすると、すごく嬉しいです!
とくにエッチの時も、長い間されるより、すぐにイッてもらった方が嬉しいです!
何故かと言うと「あたしの体が気持ちイイからイッてくれたんだ!」って思うと嬉しいからです!

だからユウジ君が興奮してる姿を見てたら凄く嬉しくなりました!
最近は彼氏も馴れてきてリアクションが薄いからちょっと不満でしたしね!

でも、ユウジ君は水着を返してくれません!
「いいからいいから、こっちから見えないし誰もいねーじゃん!」なんて言われて、私も渋々納得して、浮き輪に水着を巻き付けていました。

そしたらしばらくして、腰に感じていた水着の感触が無くなったんです!
またユウジ君が腰ヒモを両方解いちゃって、私の股に挟んである状態になってたんです!
私はすぐに掴もうとしたんですけど、「サッ」とユウジ君が後ろから抜き取っちゃって、私全裸にされちゃったんです!

「コラッ、ユウジ!いい加減にしろ!(笑)」と言っても返してくれなくて、「いんだよ!学生最後の夏なんだから!開放的にいっちゃおう!」なんて盛り上げて、また浮き輪に巻き付けていました。

幸い周りに人がいなかったのと、海の中は濁っていて見えなかった「まぁいっか!」っと思っちゃいました。
すると今度は、ユウジ君が「これなーんだ!?」って私の目の前に布をぶら下げました。
何これ?って考えてると、さっきユウジ君が履いていた水着でした!

ユウジ君は自分の水着も脱いで、浮き輪に縛っていました。
「これでおあいこだな!」って笑っていました。

そしたら、急にユウジ君が潜った音がすると、浮き輪の中に無理矢理入って来て、私の後ろにぴったりくっ付きました。
もうビックリして「ユウジ!変態!出ろ!きついよ!(笑)」と言ったんですけど聞いてません。
それどころか若干ハァハァ言ってました!

私はちょっとヤバい状況に気が付きました。
私は両腕を浮き輪にのせていたので、両腕は海面から出ています。
でも、ユウジ君は顔と肩を浮き輪の中に入れただけで、両手は私の腰に抱きついていました。
私はユウジ君から逃げようにも、浮き輪がきつくて動けませんし、ユウジ君の手を振り解こうとしても、浮き輪が邪魔で手が届きません!

つまり、ユウジ君が何をしても、私は何も抵抗出来なくなっちゃったんです!
ユウジ君は超頭イイと思いました!
浮き輪一つで固定されてるだけなのに!

そしたらユウジ君がエッチな声で「なあ、この状況ヤバくない?俺ら二人とも真っ裸だぜ!」と言いながら耳を舐めてきました!
私は耳弱いから、ゾクゾク震えちゃいました!

私が感じてるのを気付かれると、ユウジ君は浮き輪の下に飛び出してる私の乳首を摘みました。
私はおっぱいは大きく無いから、乳首が感じやすいみたいで、すぐに固く立っちゃって、それをユウジ君が優しく「チョンチョン」って感じで触られて体中鳥肌でした。

その後耳舐めされながら乳首攻撃で、もうダメです!「あっ、ユウジ、ハァハァ、ダメ、ダメ、あっ、はぁあ」って甘い声が出ちゃってました!
あんな広い海の真ん中で、二人とも真っ裸で抱き合って、しかもお互いの彼氏彼女が一緒に来てるのに!!!って思うとすっごい興奮しちゃいました!

ユウジ君もカッチカチになっていて、お尻の割れ目に当たっていました。



ユウジ君はカッチカチのアレを私のお尻に押し付けながら、乳首をコリコリしてきて、私はすっごい興奮してハァハァ言いながらアエいでいました。
そしたらユウジ君が一生懸命顔を前に持ってこうようとしてるのが分かって、私も後ろを振り返るみたいにして、キスしちゃいました。
しかも超ディープなやつです!
もう唾液も舌もブチュブチュいっちゃってるみたいなエッチなキスです。

ちょっと彼氏の顔も浮かんだんですけど、興奮しちゃって押さえられないです!
もうアソコは奥からドンドンオツユが出ちゃってます!

ユウジ君も急に無言になっちゃって、ハァハァ息を荒くして、すっごいヤバいみたいでした。
そしてユウジ君に誘導されて、大きな岩に到着して、私が岩に手を付けると、ユウジ君は一度潜って浮き輪から出ました。
ユウジ君はハァハァしながら、「早く上がって」と言って、私を急かす様に岩の上に乗せました。
下からはユウジ君が見ているから、具が丸見えで恥ずかしかったけど、ユウジ君が興奮しすぎで恐かったから文句言わないで上がりました。

その後にユウジ君もすぐに上がって来て、浮き輪を近くに引っ掛けると、私の両手を岩に突かせると、バックみたいな格好にさせられて、しかも片足をちょっと高い所に上げられたから、アソコが良く見えるバックの体位をさせられました。
もう私は今すぐに入れて欲しくなって、いっぱいオツユが垂れていたと思います。

そしたらユウジ君もやっぱり入れたいみたいで、前戯もなしでイキなり入れて来ました。
二人で「うはっぁあぁああああ」って大きな声を出しちゃって、すっごい気持ち良かったです!
私もヌルヌルになってたし、ユウジ君もカッチカチで、彼氏より何倍も大きく固く感じました。

私は7回位動かされて、あっという間にイッてしまいました。
こんなの初めてです!
信じられない気持ち良さです!
いつもと全然違う所に当たるし、いつもより奥まで入ってるし、いつもより固いし、こんなお昼から変態みたいに外でやってるし!超気持ちイイです。
もう普通のセックスなんてできなーーーーーい!って思っちゃいました!

ユウジ君はまだまだこれからだから、私がイッても関係なくて、いっぱい動いていました。
最初は変な感じがしたんですけど、もっと気持ち良くなっちゃいました。

そしたらユウジ君が、
「ごめんな、どうしてもヤリたくなっちゃったよ、ごめんな、エロすぎだよ、我慢出来なかったよ、アツシいるのにごめんな」なんてすっごい優しい事言うんですよ!

なんか私凄い切なくなって来ちゃって、ユウジ君が可哀想ってゆーか愛おしくなって
「あんっ、ああああ、いいよ、そんな事言わないで、ユウジ悪く無いよ、ああああん、あああ、ハァハァ、アツシなんか気にしないで、あああん、ああああ、すっごい気持ちいいよ、ユウジの気持ちいいよ、すっごいおっきいよ、あああ、あああああん」なんて言っちゃいました。

そしたらユウジ君もっと興奮しちゃって
「マジで、嬉しいよ、俺もすげー気持ちいいよ、マジで気持ちいい、リカのマ○コマジで気持ちいいよ、ユミより全然気持ちいいよ、もうイキそうだよ、イイ?出してイイ?」

ユウジ君がすっごい気持ち良さそうだったから、私も興奮して
「いいよ、一緒にイク、もっとして、私もイク、気持ちいい、アツシより気持ちいい、あああああ、すっごい、イイ、ああああ、もっといっぱい、ああああああ、いやあああ、イク」

ユウジ君は我慢の限界みたいで
「あああああ、ヤバい出るよ、イクよ、もう出る」

でも私はもう少しでイケそうだったから
「ダメ、抜いちゃダメ、イキそうなの、ダメ、もっとして、イク、イク、ああああ、気持ちいい、あああああ、イクうううう」

ドックン、ドックン、ビュッ、ビュッ

ユウジ君が中に出したのが分りました。
でも、どうでもよかったです・・・気持ち良過ぎて、あそこで抜かれちゃうより中に出された方がイイ!って思いました。
ユウジ君はブルブル体を震わせながら、「リカ、ごめん、ああああ、出ちゃったよ中で」と言いながらゆっくりアレを抜いて、岩に座りました。
私も痙攣する体のまま、隣に寄り添うみたいに座りました。

ユウジ君のアソコはまだ大きくて、「ビクンッビクンッ」て動いていました。
改めて見ると彼氏より全然おっきいです。
私はユウジ君のを見てたら、愛おしく感じてきて、勝手にしゃぶっちゃいました。
ユウジ君は「うわぁぁぁあ」と気持ち良さそうな声をだしていました。

はじめはお掃除してあげるつもりでフェラしてたんですけど、また固くなってきて、私も欲しくなってきちゃって、勝手に股がっちゃいました。
騎乗位なんて、彼氏にもした事無いのに、この時は自然にしちゃいました。
私が腰を動かすとユウジ君が気持ち良さそうな声を出すから、嬉しくていっぱい動きました。

しばらくしたら、ユウジ君が私を抱えて立上がりました。
駅弁ですか?この格好ですっごい激しく下から入れられちゃいました。
すっごい気持ち良くて、すぐにイキそうになって、「もうイク、またイッちゃうよ、イイ?イクよ、イク、あああああああ」と叫んで膣イキました。
その時に丁度ユウジ君のアレが「ズボッ」と抜けちゃって、同時に私の力も抜けちゃった時にアソコからいっぱいおしっこが「ブシュウッ」って噴き出しちゃって、すっごい恥ずかしかったです!

ユウジ君は「リカ潮噴いたの?」って言ってたけど、潮っていうのかな?すっごい量で、おしっこが一気に出たみたいな量でした!

その後はまたバックになって、ユウジ君にいっぱい突いてもらいました!
3回ぐらいイッちゃいました。
やっぱ彼氏より、遊び人のユウジ君はエッチが上手いみたいです。

最後はユウジ君が
「ああああああ、リカ、イキそう、またイイ?中でもイイ?」

って聞いてきたから、もちろん
「うん、いいよ、いっぱい出して、初めてだよ、アツシも中に出してないよ、いいよ、ああああ、いいよ、あああああん、いっぱい頂戴、すっごいの頂戴、ああああ、イイ、すっごい、ああああああああ」

ユウジ君の精子をいっぱい感じました。
気が付くと結構時間が過ぎていたから、急いで戻りました。

浜辺に戻ると、意外と皆寝ていたりして、疑われる事無く帰れました。
その日はユウジ君とはほとんど話さないで帰りました。
でも、次の日ユウジ君が私の家に来て、二人とも無言でむさぼる様にエッチしちゃいました。
やっぱりユウジ君はエッチが上手くて、彼氏とも別れたく無かったけど、ユウジ君のエッチも忘れられなくて、しばらくセフレになって、いっぱいエッチしました。

巨乳でグラマーな女を孕ませたくて、勝手に中出ししてみた

23歳の大学生です。この不景気に運良く就職も早々と決まり、
単位も殆どいけているので5月から二ヶ月ほど物流系の会社でバイトをしていました。
先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。
その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。



名前は直美。
僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。
会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、
生足にヒールの尖ったサンダルという恰好でいやらしいフェロモンを醸し出していました。
ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。
カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、
飲む前から僕の愚息はギンギンに勃起しまくっていました。

飲み会は大いに盛り上がり、
バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、
短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。
来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。と思わず感慨深げに浸っていると、
「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。
ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった。』
僕は自分で言うのも何だがルックスには結構自信があり
それによくモテ、この間も三股がバレて痛い目に遭ったけど・・。
直美を口説き落とす自信は凄くあった。

二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープするとあの手この手で口説きに掛った。
どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、
のらりくらりと誘いをかわされました。彼氏以外の男とも何人かはHはしているみたいだけど
(仕事関係の男もいるみたいだ)。
何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、
なかなかガードが堅くそうこうしている内にお開きとなってしまいました。
取り敢えず店が会社の近所だったのでみんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。
その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。

タイトミニに包まれたヒップの丸み。
はち切れそうになりながら左右に揺れている・・・。
タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。EかFカップはありそうだ・・・。
『くゥ~。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるのを必死で理性が押し留めました。
会社に戻るとそのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。
何とかしたい僕は直美に車で家まで送っていこうかと誘ってみました。
たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーでした
密室に二人っきりということとさっきから頭の中を擡げているよからぬ
妄想で心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。
おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、
その匂いを嗅いでいるだけで一発射精しそうでした。

ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後首を縦に振りました。
何でも言ってみるもんですね・・・。
急いでアパートに直行すると、床が散らかっているからと直美をベットの上に座らせ
僕もジュースを持って隣に腰掛けました。
暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せゆっくりとキスをした。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。
こうなればもうこっちのモンです。舌と舌を絡めながらのディープキス。

直美のタンクトップを脱がしながら僕も服とズボンを脱いだ。
派手なブラに包まれた巨乳が顕われる。何ともそそられる下着姿だ・・・。
ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。
再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。
重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。
「大きいオッパイだなあ~。」思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。
直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。
パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると既に湿り気を帯びていた。
その指を小刻みに動かしオOOコを刺激しながら、
もう一方の手を直美の脇の下から通し片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり
弾いたりした。

「あ、ゥウン・・・。」直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。
人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、
直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。
膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・・。
「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」直美が絶頂に達した。
僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。
ブリーフを脱ぎ捨てると直美をベットの上に仰向けに寝かせ覆い被さっていった。
ブラを外す。見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。
夢中で巨乳にむしゃぶりついた。乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。
十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい派手派手しい(いっつもこんなの穿いて
挑発してんのかなあ・・・)パンティを片脚だけ脱がした。
ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」
クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、
無性に直美の中に入りたくなってきた。

「入れるよ・・・!」
「・・・。ウン・・・。」

完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。
何分保つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。
直美の中は生暖かくて出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。
長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさで
どんどん早くなっていく。
「アンアンアンアン・」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」
ギシギシとベットが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。
「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」
そろそろフィニッシュが近付いてきた。

『どうせこれっきりだし・・・。』それに一度、
こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ中に出すことにした。
「いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」
「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ~。」

直美がイッた後に続いて勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。
直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。
二人とも息を弾ませグッタリとベットの上に突っ伏していると、
正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てて怒り出した。
「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」

気まずい雰囲気のまま直美を送っていくことに・・・。
車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが、教えてくれるはずもなく、
もしデキてたら連絡してとこっちの番号を教えておきました。
直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。
その後、何の連絡もなく(・・少し残念かな・・。)
今は、僕にとって最高の思い出です。