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クリより中派の同僚OLをお持ち帰りして、ストッキングの匂いを嗅ぐ変態

生まれて初めてお持ち帰りしたので報告します!!昨日は会社の同期の忘年会でした。忘年会には14人来てて、開始は6時半から。俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。この日もサワー4〜5杯で吐いてたorz9時くらいに1次会終了で2次会に強制連行。

2次会はカラオケだったんだが、半分は寝てましたw2次会はみんなけっこう酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。それで11時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。カラオケは二部屋に別れてたんだけど、隣の部屋に泥酔してる女が一人。長谷川さんです。



長谷川さんと俺は事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし、正直早く帰りたかった。そんなときふと俺に声がかかった。カラオケ屋から俺の家が近かったのと、長谷川さんと俺が近所だったからだ。

しかし、長谷川さんの家はだれも知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格orzそんな感じで長谷川さんと友達のM(男)とY(女)が家にきた。友達のMは家にきたことがあるから抵抗はないが、同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。長谷川さんはYにコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。

心配で見ていたが、長谷川さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。長谷川さんはきれいにまとめてる感じの人で、かわいい系が好きな俺は今まで興味なかったw同期にめっちゃタイプの人がいたし。長谷川さんは布団に入ってすぐに寝るような感じだった。急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。

このときは俺もMも思わず「おおーーっ」って声をあげましたwYはちょっと冷めた目でこっちを見てた。で、特にすることもないんで、Mは酒買いにコンビニに行ったりしてた。おれとYは普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。Mが帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたってYは終電のため帰宅。

「長谷川をよろしく〜」なんて簡単に言って去っていきやがりました。俺はそれまで深く考えてなかったけど、長谷川さんがおきるまで、Mは一緒に家にいてくれると思ってた。つか、泊まっていくもんだと思ってた。Mは3回くらい家に泊まっていったことあったし。

そんなMも12時半くらいに帰りやがりました。「変なことすんなよ〜」電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。階段で女子高生が前を歩いていればがん見。満員電車に女がいれば、隣をキープ。

こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないwが、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる長谷川さんをちら見する程度でした。しばらくして、寝返りをうったときに長谷川さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。俺はテンション上がってきた

とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ!たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮!次に長谷川さんの髪の匂いをチェック!!さらに興奮!!!長谷川さんを見てみると、口をあけて寝ている。まぬけだwwwしかし、わずかに見える胸のふくらみは最高!!どうもブラは黒みたいです。

次にパンツの確認。下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮!!!見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。でも、髪の毛くらいしかさわれねーorzとりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。

起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。なかなかいい言い訳じゃない?とりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。胸をあらためて確認wwwいいねーwそしてベッドイン!足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。すかさずおれは話かけた。

俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」かなり怪しいw声はひっくりかえりそうだったしwしかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。が、彼女はこうつぶやいた。長谷川「一緒に入りなよ。

」この一言にかなりテンパッタ。予想してなかったもん。布団に入っていたずらか、床でもんもんと過ごすどちらかしか考えてなかった。とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺!?布団の中では一箇所も長谷川さんには触れていない。

しかも足は片方布団に入ってない。俺「水飲む?」長谷川「だいじょーぶ」しばし無言俺「腕枕しようか?」俺はいい具合に壊れてたねw長谷川さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきた。俺は長谷川さんの方を向き、俺「好きだよ・・・」流れというか雰囲気ででたコトバw俺はすかさず横顔にキス。長谷川さんは俺に背を向けて拒否。

おれはもう片方の手をおなかにまわした。そして徐々に胸のほうへ。最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。長谷川さんは手で胸をガード。

無言で抵抗しています。もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。長谷川「だめ・・・だめだってばぁ・・・」これは間違いなくOKの「だめ」だ!!!長谷川さんの顔をこっちにむけ、再びキス。今度は口にディープキス。

手は胸をもみまくり。服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。

パンツの上からでも濡れてるのがわかりました!なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー!!なんて思ってました。そして、全部脱がせようとしたとき長谷川さん非協力的orzしかたなく困って自分だけとりあえず全裸。俺が上になるような感じで69の形になった。

長谷川さんはまったく足を開くこともなく、かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz体勢を変えて、長谷川さんの口の前にてぃんこをもっていって、素直にしゃぶってと言ってしまったw彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。やばい!!すっげぇ気持ちいい。やっぱり素人は違うね。興奮度が違う。

2,3分でおれは気持ちよくなり、俺「もういいよ、いきそう」長谷川「このまま口で逝って・・・」深い意味も考えず、口内発車に喜ぶ俺。素直に口で逝っちゃいましたwちょっと休憩のあと2回戦。のつもりがなんかおかしい。胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると長谷川「もう終わり」ぇ、口で終わり。

挿入なし???なんとなく把握できました。しかし、ここで終わる俺じゃないwてきとうにわかったなんて返事はするが、手はとまりません。最初はやっぱりなでてただけだったが、指を入れると強引にかきまわす。長谷川「ちょ、、だめ!!」たぶん本気のだめかな。

しかし、かまわず続ける。だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。長谷川さんはクリより中が感じるタイプ。そしていざ挿入拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。

すんげぇー気持ちいいぃ

ひたすら正上位で突きまくる。途中体位変えようと話かけたが、このままでいいと。ちょっと残念でした。長谷川さんに上になってもらいたかったなぁ。

そして、ふつうに腹にフィニッシュ!2回目なのにけっこう飛びましたw予想はできてたけど、聞いたら長谷川さんは逝ってないみたいでしたwwwでも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。ちょっと休んで、長谷川さんは帰りました。そして、疲れて俺は寝ちゃいました。朝メールで目が覚めると長谷川さんからでした。

『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。昨日のことは忘れてください。じゃ、今度は新年会でね。』だって。

俺付き合おうなんて言ったかな?あんまり覚えてないwしかし振られてちょっと凹んだわ。好きでもなんでもなかったのに・・・。今はちょっと好きかも。私怨してくれた方、真昼間からありがとうございました。

オナニーに励んでください。これから自分も思い出しオナニーしますwww今年もクリスマスは一人だぜwちょっと早いプレゼントありがとう。ちなみに挿入は生です。家にゴムが常備されてるわけもなくwww返信は『えっちなことしてごめんね。

長谷川さんへの気持ちが爆発しちゃいました。また普通に飲みにいきましょう。じゃあ、よいクリスマスを。』いい人ぶる俺最低だわw終わりです。

口内発車後にシンクに向かっていったのでたぶんはいてる。おれは飲まれてもそんなに感動しないかも。謝っちゃだめなとこだったのか・・・orz先にここに報告すればよかった。ひそかに新年会に期待

ギャルでヤリマンな巨乳な妹と膣イキしながら中出しSEX

「兄貴、これどう?似合う?」
「むおっ!」
外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」
こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか? ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。

まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。
明らかにEカップはあるんじゃないか?
ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!
「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」
「え?それにしても何?」
「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになったんだ?」
「へへ~ すごいっしょ!興奮する~?」
妹は腕を身体の前で交差させて兄の俺にこれ見よがしに谷間を強調する。

確かにすごい!
今まで何人かの女と付き合ってきたが、こんなに胸の大きな女なんていなかった。
「するする!そんな水着姿で海なんか行ったら声かけまくられて大変だぞ!」
「いいも~ん 彼氏と一緒だから別に。あいつだって鼻が高いんじゃない?」
「まあそうだろうけどな」
妹の彼氏は妹のギャル度とはとても不釣合いな真面目くん。
そんなやつがこの巨乳を… 羨ましいですっ!
俺だってオッパイ星人なのに胸の大きな女とめぐり合うことが出来ずにいるのに…

ん?ここにいるじゃないか!
妹だからセックスしたり彼女にしたりは出来ないが頼めば揉ませてくれるかも。
いや、揉ませてくれる。妹は軽いやつだ。確信がある。
「なあ、里美。お前バストいくつあるんだ?」
「ん~ 最近まともに測ったことないけどFカップだよ。90ぐらいかな?」
「え、Fカップ?……。気にならないか?今のサイズ…」
「気になってるのは兄貴のほうでしょ?いいよ、測らせてあげる」
ヨシッ!小さくガッツポーズ!
妹は自分のバスとに自信があるんだろう、ノリノリでオーケーしてくれた。
ソッコー引き出しに入ってるメジャー(柔らかいやつ)を取りだして妹の背後に。

「じゃあ、脇を緩めてくれよ」
脇の下からメジャーをまわし妹の大きな胸を計測してみる。
「きゅっ、93?」
「あ~ もうちょっとで95センチだったのに… おしいね~」
結構残念がっている妹。
「乳首が立ってりゃ95は確実じゃね?立たせてやろうか?」
「そんな事言って~ 妹のこの巨乳を揉みたいって事~?」
「そ、そうだよ… 悪いか?こんなデカイオッパイ触った事なんて無いんだよ!」

「そ~だよね~ 兄貴の彼女、胸の小さな人ばっかだったもんね~」
「なあ、頼むよ!一回だけでいいからさ」
「そうね~ いいよ!大サービスだからね!」
「マジ?」
「マジ!揉まれてあげるけど変な気起こしちゃダメだからね!」
「妹相手に変な気にはならないって!じゃあ…」
気が変わらないうちに速攻揉みにかかる。

両手をビキニのブラの下に入れ、乳首ごと柔らかくすくい上げる様にして揉んでみた。
「ちょ、ちょっと!ブラの上からじゃなくて?」
「当たり前だろ!こっちのほうが乳首立ちやすいだろ!」
「だからって… ひゃんっ!」
乳首からやってくる鋭い刺激に全身がビクッとなる妹。
さして抵抗も無い事をいい事に量感たっぷりの乳房を揉みまくる。
完全に俺の手のひらに余っていた。
長年の夢だった巨乳が今、俺の手の中にある。
妹の首元から漂う甘い体臭を胸いっぱいに吸い込みながらとにかく揉みまくった。

「やああん!兄貴、もう乳首立ってるって!」
「もう少しこのまま…」
妹の声を無視してひたすらもみ続ける。
だってこんなチャンス二度とないかもしれないじゃないか!
俺の両手を離そうと手首を掴んできたが、力が入らない様子の妹。
とっくに勃起している乳首を手のひらで転がしながらさらに責め続ける。

俺の至福の時間は10分以上続いた。
「はあ、はあ、はあ… 兄貴、お尻に硬いものが当たってる…」
腰に力が入らなくなってきた妹のお尻の部分に興奮して勃起した俺のものが当たっているようだ。

角度からいって多分、お尻というかおまんこに。
試しに短パンの下のガッチガチのちんこをズンッと突き上げてみる。
「やんっ!」
その一言の後、妹はうつむいて黙ってしまった。
ヤバイ、怒らせたかな…
もう充分巨乳の感触に満足した俺は妹を解放してやった。
「さあ、バスト測ってみような」
黙って生乳をオレに測らせる妹。ちょっと目がコワイ…
「おっ、やっぱ95センチいってるよ。凄いな~」
「兄貴ばっかりでズルイ…」
「えっ?」
「私だってバスト測らせたんだから兄貴も測らせな」
「ど、どこをだよ?」
「ちんこ…」
ちょっと有無を言わせない感じの妹の剣幕にされるがままの俺。
無理やり短パンを脱がされてちんこを妹の目の前に出すのって意外と恥ずかしい。
しかも全開勃起してるし。
「やだっ!兄貴のすごく大きい…」
短パンから勢いよく飛び出した俺のちんこにビックリした妹が驚きの声を上げる。

「普通じゃねぇ?」
「そうなん?何本も見てる訳じゃないけど今迄で一番大きいよ」
「そうか~?」
そんな風に言われれば嬉しくなってしまうというもの。
恥ずかしさは失せ、誇らしげにブルルンと妹の目の前にちんこを差し出す。
妙な興奮にビンビンになってしまって手を離したらぺチンと腹に当たって音が鳴る。
「元気だね~、どれどれ?」
測ろうとする振りして俺のモノを軽く握り長さや太さ、硬さを調べるかの様な仕草をした。

「やだ~、こんな太いの入らないよ~」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。
「すご~い!20センチもあるんだね~。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな~ 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のちんこの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。

「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ~、変な気になっちゃうでしょ?」
な~んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」
驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。

「これエッチな味がしておいしいんだよね~」
エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、ちんこを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。
根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。
股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。
「里美も気持ちよくなってくれよ」
そんな事を言った俺はシックスナインの体勢になる。

変な気を起こすなと言ってた割りに太腿を開いて舐め易い体勢をとる妹。
ビキニのパンツを足首から外すと遊んでいる割には綺麗なあそこが目の前に。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所に舌先が触れると妹はビクッと身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。

それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
「ああ~、もう我慢できないっ!兄貴のちんこ試してみよっ!」
何か急に開き直った妹は、俺を押しのけて上に跨りちんこを自分で手にとって挿入してしまった。
「やだっ!彼氏のより全然大きいっ!」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく。
奥まで全部入りきったかと思うと大きくため息をつき上半身を俺に被せて倒れ込んできた。

「兄貴の大きくて気持ちいい!」
俺の耳元で甘く囁くと唇を重ねてくる。
妹の大胆な行動に興奮しまくりの俺はそれに応え、舌を絡ませてキスをした。
熱く柔らかくうごめく妹の膣内の感触を味わいながら舌を絡めあう。
予想以上に幸せな気分に包まれたがコンドームを着けていない事を思い出す。
「おい、里美。生でしちゃってるけどいいのか?」

「確か今日は妊娠しない日だったはずだから… このまましちゃおっ!」
いくら安全日だからといって妊娠しないわけじゃないと思うが今更遅いか…
後戻りする気が失せるほど興奮していた俺は、妹の言葉を都合よく信じてこのまま生でやらせてもらう事にした。

顔を離してニコッと笑顔を向けた後、妹は自分から腰を動かし始める。
ゆっくり抜けそうなほど腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んでいく。
入り口の締りが強烈で抜かれる時の持ってかれ感が気持ちいい。
中の方はそれほど締まってる訳ではないが、丁度良い感じの擦られ感ですぐにいきそうな感じはない。

俺のちんこの大きさに時々顔をしかめていた妹も、徐々に慣れてきたのかスムーズになってくる。
腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
目の前で身体の上下に合わせてブルンブルン跳ねるFカップ。
その暴れる生乳を揉みしだきながら下から奥行きの狭い膣内を突き上げる。
何回か突き上げているうちに、妹はあっけなく登りつめてしまった。

「兄貴… 何でこんなに気持ちいいの?大きすぎて痛いかと思ってたのに…」
「そりゃ~、兄妹だから当然だろ!ピッタリくるように出来てるのさ」
まだまだ余裕のあった俺は、今度はバックの体勢にして後ろからガンガン突いてやった。
「やああああ… スッ、スゴイよ~!奥に当たってる!気持ちいいよ~!」
「里美のおまんこもギュウギュウ締め付けてきて気持ちいいぞ!」
「あっ、あっ、あああ… またいっちゃう!いっちゃうううう!」
絶頂する時の締め付けを何度も味わいながらもピストンをやめることはしなかった。

「彼氏がいるのに兄貴のちんこでおまんこ突かれてよがりまくってるなんて悪い妹だな」 「兄貴だって彼女がいるのに妹の身体に夢中になってるじゃない…」
お互い彼氏や彼女がいるっていうのに兄妹でのセックスに夢中になっている。
その事を口に出すと自分たちの変態性にさらに興奮する。
妹は彼氏のことを言うと意識して締め付けてくるし、俺も彼女のことを言われるとオッパイを無茶苦茶に揉みながら強く突きまくる。

お互いの相手よりも兄妹でするセックスの方が気持ちよくって仕方なかった。
小ぶりな妹の真っ白なお尻と、その間でヒクヒクうごめくアナル。
その下の濡れて光ってる膣内に凶暴に打ち付けられている俺の極太。
どんどん高まっていく射精感を感じながら、このまま妹の中に出してしまいたいと思った。 だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹さえ良ければと勝手な判断をした。

でもストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOKしてくれないだろうな… 「里美、出ちまいそうなんだけどお前の中から抜きたくねぇ」
「いいよ… 出しちゃっても…」
心の中でヤッター!とは思ったが一応ダメ押し。
「な、何言ってるんだよ。中で出してもいいのかよ!」

妹は答える代わりに両手で尻肉を開き中出しをねだる仕草をしてきた。
こいつ、何てエロイ誘い方するんだ!
俺はもうそれならと妹の腰を両手で掴み激しくラストスパートをした。
ビチャンビチャンと叩きつけているあそこの部分から卑猥な水音が鳴り響く。
ゴリゴリ俺の肉幹を刺激してくる膣口の締りがいっそう射精感を高めてくる。
里美も獣のような本能の交尾の激しさに今まで以上のアエギ声を漏らして快感を楽しんでいる。

そしていよいよ我慢の限界がきた俺は妹の膣奥目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと音が聞こえてきそうなくらい、溜まっていた精液を最後の一滴まで搾り出すかのように里美の膣内に出し切った。
妹も何度目かの絶頂を迎え、全身を痙攣させながらドサッと前のめりに倒れ込んで膣イキ
その股間の膣口からは、今放出したばかりの精液が収まりきらずにトロンとあふれ出している。
出し切った後も硬いままの剛直は、ビクンビクンと未だに俺の股間で脈打っていた

「兄貴~、マジ気持ち良かったよ~ しかも中出しだし!」
「俺も最高だった!生で中出ししたの初めてなんだよ。しかも相手は実の妹だしな!」
「私も中出しされたのって初めてなんだよね~ 凄く気持ち良かった!」
股間と太腿を汚している精液を拭おうとのろのろ起き出してティッシュを取りにいく妹。
その四つん這いの背中に覆いかぶさって甘えた声で耳元で囁く。
「なあ、里美… もう一回してもいいかな…」
後ろからFカップの生乳をモミモミしながら聞いてみる。
「嫌っていってもする気でしょ?」
「まあ、そうなんだけどね!」
ガッチガチ状態で上を向いているちんこを妹のお尻の間に持っていき、そのままズブンッ!

さっきの精液ですべりが良くなってるから難なく奥まで入ってしまう。
「里美のオッパイで興奮しちゃってて俺のちんこなかなか小さくならないよ」
「オッパイ星人の兄貴に私の胸は刺激が強すぎたんだね」
「そうさ、お前のせいだぞ!小さくなるまで責任取ってくれよ」
「仕方ないな~ 1回しちゃったから何回しても同じか…」
「そうそう… 1回中出しもしちゃったしね」
「じゃあいいよ。責任とって上げる。中にも好きなだけ出して!」
「やり~!俺、頑張っちゃうからな!」

両手で妹の身体を抱きしめながら下半身だけズッコズコ!
欲情しまくってる俺の息子が満足するまでこの手は離さないからな!
「ああ… 兄貴のちんこ、硬過ぎる… これ本当におさまるのかな…」
「当分おさまらないかも… お前、明日彼氏とエッチする気起きないかもな」
「そうかも~ まっ、いっか!今は兄貴のちんこで気持ちよくなりたいし~」
「じゃあ、今度は最初からガンガン突くぞ~!」
「突いて突いて~ 妹の中で暴れまくっちゃって!」
「うおおおおおおっ!」
「うあああああっ!」
今度は最初から妹の膣内に中出しするつもりで高速ピストンを開始した。

その日は結局5回も妹の子宮に射精してしまい、次の日腰が抜けた妹は彼氏とセックス出来なかったらしい。

抵抗する姉貴を押さえつけ、強引に挿入する弟

姉貴と俺は5歳離れた二人兄弟です。
小さい頃からある意味母親の様に面倒をみてくれていた。今年、俺が高校に入学した時も、少ない給料からDSも買ってくれたりして、凄え感謝してる。そして、21歳になるこの姉貴には10歳年上の彼氏がいる。俺から見れば中年のジジイでキモイ。
俺は中学に入った頃から、チョコチョコと姉貴の体を 思いながらオナニーをし
シスコンに目覚めていった
とぼけて風呂を覗いた事もあった。
でも残念な事に、突然開けてごめんと言うと、いつも湯船中で頭から下は創造の世界でしかなかった。

俺は中三で1個上の彼女が出来、童貞にはさよならしたが半年で捨 てられた。
全部で5回しかしてない、しいつも彼女がリードしていた。
自分はオモチャ扱いであんまり良い感じがなかった。

今年の夏休みのこと。
夜中にトイレに行く途中、姉貴の部屋の前を通るとドアが少し開いていた。
そっとドアを開け部屋に入った。
小さな電気だけついている。俺は熟睡している姉貴の顔を覗きこんだ。

薄暗い光の下に小さな顔が浮かび上がり、妙に可愛い感じ。
エアコンは効いているが、シーツだけ掛けているのでボディーラインははっきり解る状態だった。

この体をあのオヤジが抱いていると思うと妙に腹が立って来た。
自分の唾を指につけ唇に塗ってみた。2回位塗ったら唇を動かして起きそうになり、見つかったらやばいと思ってベットの下に屈み込んだ。

すると寝返りを打って反対側に体が動いた。
ほっとして、そっと背中を見ながらオッパイを触ってみた。
ノーブラだった。乳首も立っていた。

調子にのって、自分の我慢汁を指につけ唇塗ってみた。
起きる気配は無い。
ジャージを脱いで、勃起した物をだして中腰で唇に近づけてみた。
微妙な距離が届かないので作戦を変更して、シーツをずらしてキャミーを浮かしてみた。

滅茶きれいな乳頭が見えた。
起きた時にやばいと思い、一旦は部屋を出て太郎(猫)を連れて来た。
起きてしまったら、猫を探しに部屋に入ったと言い訳しようと思った。

部屋の電気を点けた。
急に明るくなったので姉貴は顔を顰めた。でも暫くじっと見ていたが明るさに慣れたのか熟睡しているようだった。

またキャミを持ち上げて乳頭をみた。
やっぱり奇麗。触りたい、舐めたい、揉みたい。そんな気持ちで一杯になった。
でも、その夜はそれ以上せず、姉貴の生顔を見ながらオナニをした。

ティッシュに出そうしたが、姉貴の布団に少し飛んでしまった。
それを拭いて、電気を消し、自分の部屋に戻った。
それから何度か夜こっそり行ってはオナニをしていたが、下半身も見る事も出来ず夏休みが終わった。

9月に入って2回目の3連休の日。
両親は法事で田舎に行き、姉貴も彼氏と旅行に行った。
俺は一人になったのでダチからDVDを借りてオナっていた。

1日早く帰ると、姉貴から電話があった。
声の様子が少し怒っていた。23日の夜帰って来た姉貴は、予約がうまくいって無くて一泊しか出来なかったとブーたれていた。

普段はあまり飲まないのだが、その日は親父の缶チュハイを二本も飲んで俺に愚痴まくり、それから風呂に入って寝てしまった。

夜中何時もの様に忍び込むと、姉貴はイビキをかいて寝ていた。
寝ぞうも悪くシーツも蹴っ飛ばして、キャミの下は下着だけ。
俺はすぐにジャージを脱いで電気をつけた。

俺は今日こそ姉貴のパンツの中を見てやると心に決めた。
腰に手を廻し、パンツを一気に脱がした。姉貴は全然起きなかった。ツンと独特の匂いが漂った。

パンツに顔を埋め舐めた。ショッパイ感じ。
目を下半身に集中。近くにより見つめた。姉貴のイビキは止まらない。足を開かせ覗いた。

奇麗なピンク色の襞が少しずつ開いた。キャミを捲った。奇麗な乳首が見えた。ほぼ全裸になった姉貴の裸体は俺の理性を吹き飛ばした。

指に唾を付けて、ピンクの襞を撫でてみた。起きなかった。
少し指を入れた。絞めてきた。自分がびっくりしたのと同時に姉貴の目が開いた。

何? 寝ぼけた姉貴の目が俺を見た。
俺のギンギンの下半身をみた姉貴は起き上がり「嫌〜!!」と大声を出した。
俺はとっさに口を押さえ押し倒した。

「ねえちゃんごめん、見てただけだから、まだ何もして無いから!」
と言い訳をしながら、姉貴の上に覆いかぶさった。

馬乗りなって口を押さえ、ごめんなさいを繰り返した。
ちんちんが柔らかい姉貴の腹に触れ、一段と固くなった。
もう何を言っても無理だと思い無理やりキスをした。

口を閉ざし抵抗する姉貴。自然と胸を揉み、股の間に割り込んだ時の抵抗はハンパじゃなかった。
だから俺は「辞めて!」と何度も叫ぶ姉貴のキャミを脱がし、口の中に押し込んだ。

うー、うー、と呻く姉貴の足を開き、勃起したチンポに唾を塗り、一気に押し込んだ。
あんがいあっさりと、姉貴のマンコは俺のものを受け入れた。

姉貴の顔が強張り、チンポがすごい力で締め付けられた。
でも、それ以上 前に進まなくなった。
俺は姉貴の肩を両手で押さえ、力ずくで腰を振った。

暴れていた姉貴は泣きながら「うー! うー!」とすごい呻き声を漏らしている。
そんな姉貴の顔を見て、俺は一気に上り詰めてしまい、姉貴の中で射精してしまった。お腹に出すつもりだったが間に合わなかった。

射精のとき、痺れるような快感が俺の中を突き抜けていった。
姉貴はショックのあまり呆然と天井を見ていた。

射精しても俺のものは全然小さくならかった。
姉貴が離れ、姉貴の口からキャミソールを取ると「早く離れてよ!」と言った。
冷たい感じがくやしくて、俺はまた腰を振った。「もう止めて!!」と姉貴が叫んだが無視した。

自分の精子で滑りが良くなり、さっきより長く姉貴の中で動いた。
二度目の射精は姉貴の胸にかけた。

放心状態の姉貴の胸に掛った精子を拭いた。横に座って顔を見た。
姉貴の小刻みに体を震わせている姿は少女の様だった。
お尻と股の間から俺の精子が流れて出て来た。

それを見てまたムラムラした俺は、今度はバックで挿入した。
姉貴はもう抵抗する力ないみたいで、俺にされるがままになっている。
俺は姉貴のおっぱいをギューッと握りながら、三度目の射精をした。

ドクドクと音を立てて精子が姉貴の中に入っていく。
姉貴は俺のものになったと俺は思った。