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落ち込んでいる妹を慰める為にSEXするシスコンお兄ちゃん

今年20歳になった俺の妹。
その日の深夜、妹がベロベロに酔っ払った状態で家に帰ってきた。
千鳥足をしながら自分の部屋に戻るなり、周りの家族の事などをお構いなしに
大声を上げながらワンワン泣き出し始めた。その日は最近になって交際を始め
た彼氏とのデートだったはず。妹のその様子から俺が見たところ、どうやらま
た失恋したらしい。

これで俺が知ってるだけで5人目。長く続いたのを俺は見た事がない。

俺の部屋は妹の隣だから当然のようにその泣き声は俺の耳にも届いた。
あんまり泣き続けてるので妹の事が心配になった俺は妹の部屋を
覗いてみればベットの上で突っ伏したままで相変わらず泣いていた。
妹の事が心配になった俺が妹に「おい、大丈夫か?」と、優しく聞くと
「お兄ちゃんが悪いのよ!」と言っただけでまた大声で泣き出した。

俺には全く身に覚えもなく心当たりもない事を怒りを剥き出しにして
唐突に言われた俺は咄嗟に言葉を返した。
「はぁ!?何で俺が悪いんだよ???」と。俺は無性に腹が立っていた。
そんな俺の言葉に妹はたった一言こう答えただけだった。
「お兄ちゃんの馬鹿ーーーっ!!」
そしてまたベットに突っ伏して泣くだけ。これでは取り入る隙もない。
勢いで怒ってしまったがやはり自分の可愛い妹だ。俺は心配だった・・

酔っ払って帰ってくる。そして部屋に閉じ篭って泣きじゃくる・・・。
過去に同じような光景を見た事はあったがその日はいつもと違ってた。

こうも失恋を連発したのでは兄貴の立場としては妹が不憫でならない。
そこで俺は妹を励まそうと思った。何てことないありきたりの言葉で。
「まぁ、元気出せよ。その内、いい男が見つかるって!」
そんな俺の気の利かない台詞も妹の耳に届いたのか届かなかったのかは
知らないが何かの言葉が返ってくる事もなく部屋の中には単調な泣き声と
時折、咳き込む嗚咽だけが響いていた。しばらくの間そんな状態が続いた。

どうする事も出来ずに妹に対して兄としてやるべき事はやったのだからと
自分を納得させた俺は部屋を立ち去ろうとドアノブに手を掛けた。
妹はもう立派な成人なんだからいくら兄貴でもこれ以上の事はと考えた。
すると妹が急に泣き止み、それまでの喧騒が嘘のように部屋が静かになった。
「ちょっと待って・・・」
僅かばかりの静寂を切り裂くように言ったのは他の誰でもない俺の妹だった。

その時の俺には特別な感情はなく妹に呼びとめられたのでそれに反応して
答えたに過ぎなかった。あいつは俺の妹だ。それ以上でもそれ以下でもない。

「んっ?何だ?」
俺が呼び掛けられた方を振り返るとベットの上に上半身だけ起して座り、
目を泣き腫らした妹が黙って俺の方をみつめていた。
流れてた涙も止まり、さっきまでの怒りに満ちた表情ではなく例えようがない
表情でこっちを見ていた。それは過去に1度も見た事がない表情だった。

俺は妹の表情が多少気になったものの、迷うことなく妹の傍らに歩み寄った。
「どうした?」
俺はまるで大人が泣いてる小さい子供をあやす時のように妹に語り掛けた。
妹がまだ子供の頃、こんな風によくあやしてやった。その妹も今は大人だ。
俺の問い掛けに妹は俺から視線を反らし、やや下を向いてうつむいてから
つぶやくように答えた。
「お兄ちゃん、彼女いるの?」

俺は妹からのごくありふれた普通の質問に意表を突かれてしまい無意識の内に
身体に力が入ってしまっていたのだろうか、何となく気持ちが切れてしまった
ような錯覚に襲われてしまった。俺としては意識してないつもりだったのに。
妹はそんな俺の気持ちなど知らないと言わんばかりに言葉を紡いだ。
「彼女いるの?いないの?」と。

その頃の俺には彼女呼ぶ者は存在してなかった。つい最近まで交際してた女に
振られてしまって誰も住んでない全くの空家状態であった。
「あぁ・・・彼女はいない。女とは別れたんだよ」
「・・・そっか」
その時、俺の答えにあいつがどう思ったのか、どう感じたのかは今になっても
分からない。それでも俺達は自分でも気付かぬ間に前に進もうとしていた。

あの時、俺は「彼女はいるよ」と言うべきだったのだろうか?
俺は今でもこう思う事がある。それでも俺はそれを口に出して言う事はない。

「お互いに連れ無しかぁ。まぁ、何とかなるだろう」
俺はそう言いながらベットに腰を下ろした。妹の部屋に漂う化粧品の甘い香りと
相反するアルコール臭が鼻を刺激した。妹は相当酒を飲んできたに違い。
1メートル強離れてても酒に匂いがする。そんな中で俺はふと思った事がある。

何気に妹の部屋に入ってきたものの考えてみれば久しぶりの事だった。
俺達兄妹は昔から仲が良い方ではあったがいくら仲が良くてもそれはそれ。
お互いの年齢が高くなるに従って兄と妹としての会話も少なくっていた。
「彼女って、何かあるの?お前に関係があるのか?」

俺が妹にそう尋ねると何処か一点だけ見つめて、何かを考え込んでるような
素振りはしてるが何も答えようとはしない。
妹が俺に対して何か言いたい事があるのは雰囲気から何となく判っていた。
その内容こそ伺い知る由もない。それでも何かを言いたいようだった。

このままでは間が持たない。俺は何とか場の雰囲気を取り繕いたと考えた。
特別理由こそなかったが久しぶりで兄と妹で膝を突き合わせながら会話が
出来そうなせっかくの機会なので間を持たせる意味で何かをしたいと考えた。

そこで1つの案が頭の中をよぎったのである。(ともかく今は酒だ。酒がいい)
俺は黙ったままの妹に「ちょっと酒でも飲むか?」と声を掛けてから静かに
ベットから立ち上がった。妹は首を振り「うん、飲む」と頷くだけだった。

それから俺は妹の視線を背後に感じつつ、一旦部屋から出て1階へ歩を進めた。
無論、その目的はただ1つ。酒の捕獲である。
俺は1階に向かうその短い時間の間で妹が俺に向けていた眼差しの意味を
自分なりに考えてみた。それは筆舌しがたい視線だが見つめられると不思議な
気分に襲わる。そして視線が外せなくなってしまうような錯覚に囚われた。

階下にある家の台所へ向かう途中にある居間の扉が僅かに開いてて、その中から
蛍光灯の灯りが漏れ出していた。いつもならその時間には真っ暗なはずの居間から
灯りが見えたので何か気になった俺が部屋を覗いてみれば部屋の中には母親がいた。

俺の父親は朝がかなり早い。その父に弁当を手渡すために母も朝早く起きる。
その時、時計の針は夜中の12時を回ってたのでいつもなら寝てる時間のはずだ。
俺は居間の中にいる母に「まだ起きてるのか?」と声を掛けた。

すると母の口から「裕美は?」と言う答えが返ってきた。
母からその言葉を聞いた俺は全てを悟った。母は失恋した妹を心配して無理して
起きてた言う事に。俺はやはりこの人は母親だと思った。

「大丈夫!(だと思う・・・)」俺は心配してる母を安心させるために答えた。
「そう・・・」俺の言葉を聞いて安心したのか母がその場に立ち上がって、失意の
子供のことなどお構いなしに昏々と眠り続けてる父がいる寝室へと姿を消した。

それを見届けた俺は台所の冷蔵庫の中にあったビールを何本か、それと翌日の
父の弁当のおかずにするため作ってあったのだろう、弁当のおかずを少々無断で
拝借して妹が待つ2階の部屋へと向かった。

兄は妹を拒否出来ない。これが兄として生まれてきた者の性である。

俺が部屋に戻ると、妹が流した大量の涙で乱れてしまった化粧を直していた。
別に直さなくてもいいのにと思ったが、泣いてる姿よりは笑ってる事に
越した事がないなと思ったので妹を咎める事はせず、その様子を見てようと
思ったが、妹のとどめの「恥ずかしいから見ないで!」の一言で結局俺は
化粧直しが終わるまでの間、部屋の外で待たされる羽目になった。

兄と妹なのに化粧を直す程度の事で何が恥ずかしいのか。
待つ途中で何度もう止めようと思っただろう。それでも兄としての本能が
それを押し留め、下から持ってきた缶ビールを片手に苛立ちながら時間にして
約15分程度、妹からようやく入室の許可が下りた。

俺が部屋に入ると妹は先程までの情けない姿とは見違えてしまう位に変身を
遂げた妹がベットの上でたたずんでいた。化粧の化の字は化けるの「化」。
「どうぞ!」と妹が手招きして俺に座るように促すのを見て咄嗟にこう思った。
お前はキャバ嬢かよ?。さっきまでのあれは何だったのか・・・。

俺は微塵の抵抗も感じないまま妹の手招きに誘われるかのように隣に腰を
下ろして、出来たその間の空間に持ってきたビールをバラバラとばら撒いた。
今だけは何も思わず何も考えず、ともかく妹と酒を酌み交わしたいと思った。
そして「乾杯!!」。妹と語ったこの一言が全ての始まりの合図となった。

それから俺達は色々な話をした。妹が通う大学の事と俺の仕事の事等々etc。
妹とこんな風に話したのは一体何年振りだろう、あれからお互いに成長した。
まるで父親が娘の事を見るかのような眼差しで見ていたような気がする。
改めて見直してみると大人になった妹は本当に綺麗になっていた。

そして話題の最後はお互いの異性関係の話となった。
ある意味でこれは当然の事かも知れない。結局最後にはこうなってしまう。
それでも俺達には肝心要の連れがいなかった。

「おい、お前!見事に女に振られた可哀想な兄貴を少しは慰めろよー!」
俺はほんの軽い冗談で言ったつもりだった。しかし、妹は・・・
「りょうかーい!」と言った途端、俺の体の上に遠慮なく覆い被さってきた。
妹の体がまるで羽のように軽く感じた・・・。

予想外の咄嗟の出来事で俺は妹の暴挙?をどうにも避ける事が出来なかった。
唐突に妹に体を預けられ圧し掛かられはしたが正直言って悪い気はしなかった。

「おい、馬鹿!止めろよー」「別にいいじゃん!あははっ・・・」
俺の目の前には妹がいる。お互いがもがき体を動かす度に徐々に上がる密着度。
俺がついさっきまで妹の部屋で何気に求め嗅いでいた香りが目の前にあった。

当然、俺は男だから本気を出せば簡単に逃げられるが、逃げたい気持ち半分、
逃げたくない気持ち半分、妹の下になりながら俺はもがく振りをしていた。
だからって、これ以上の事をする気など毛頭なかった。するはずがない・・・。
しかし先が全く見えないのが人生。
次の瞬間、俺の心臓がほんの一瞬だけ止まったような気がする。

突然、妹が俺にキスをした。
それだけならまだいい。おまけに大胆にも口の中にしっかりと舌まで入れてきた。
俺はキスの相手が誰だか考えもせず、そっちがその気なら応戦するしかないと思った。
上に乗ってる妹を抱きしめ、ひっくり返して今度は俺が上になり延々とキスを続けた。

2人の舌が激しく絡み合う。お互いの口の周りを唾液で濡らしながら続く激しいキス。
俺は相手が他人だろうが肉親だろうが若い女であれば誰だって構わないと思った。
多少きつく感じたアルコールの匂いが口内で溢れる唾液で中和され気にならなってくる。
唇、舌の裏、頬の内側、そして歯まで舐め回す・・俺の首に巻かれた妹の腕に力が
こもる。
俺は舌先を妹の歯茎へ狙いを定めて強引に捻じ込んだ。
その瞬間、「うっ」と短い呻き声を上げながら細身な妹の肢体が僅かに硬直した。
それを見逃す俺ではない。断続的に同じ行為を繰り返すとその都度、妹の肢体がビ
クビクと反応を繰り返す。

渇いてくる喉の渇きを缶ビールで癒しながら下になってる妹の体内にも
口移しでビールを流し込むと、気が抜けてしまったただ苦いだけのビールを僅かに薄目を
開いて陶酔の表情を浮かべて喉を鳴らしながら飲み込んだ。どれだけの時間そうしてたか。
それを何度か繰り返した時、キスだけで陶酔しきってる妹が思わず口走った。
「・・お兄ちゃんのあそこ、勃ってるよぉ・・・」と。

妹が口走った一言にハッと我に返った俺は今まで覆い被さってた妹から離れた。
そしてジーンズの上から右手の掌で股間を探ると。どうやらスカート越しに判ったようだ。
これは何かの間違いだろうと思った。この俺がよりにもよって実の妹に欲情するなんて。

急にばつが悪くなってしまった俺は今まで向かい合ってた妹にくるりと背を向け、
パンパンに膨れ上がった股間のモノを確認するためジーンズのファスナーを下ろして
中のモノの様子を伺った。ファスナーを下ろした瞬間、一気にトランクスが盛り上がる。
そしてパンツのゴムを引っ張り、中のモノ(陰茎)を目視確認すると隠されてたそれは
今にも腹についてしまう位にギンギンに勃起していた。これはかなりマズイと思った。

場の雰囲気に呑まれてしまって何て事をと後悔した。そして俺は自己嫌悪に襲われた。
しかしそれは俺の中の話でしかなった。そして何処かで聞き覚えがある声が・・・
「あはっ!やっぱ勃ってるぅー!!」妹が俺の頭上からその様子を盗み見ていた。
「馬鹿野郎!黙って見てんじゃねーよ!」と言いながら顔は笑ってたような気がする。

強烈な自己嫌悪に襲われてる俺に追い討ちを掛けるように「どぉ?興奮した?」と
まるで勝ち誇ったかのように妹が聞いてきた。ベットの上に立ち上がり俺を見下す
妹を見上げて顔を見れば口元が紅く汚れ僅かに開いてる唇の間から白い歯が見えた。

否定しようにも動かぬ証拠を掴まれてる俺にはこう答えるしかない。「した」
そして2人で大笑い。こんな時には笑って誤魔化すのが一番の得策だと思った。
その後、妹と2人でまだ2,3本程残っていた、ぬるい缶ビールの全てを飲みほした。
追加した酒で更に酔いが回ってきて、それと同時に心の中で意味不明の釈然としない
感情が除々にしかも確実に沸き上がりつつあった。それが何だったのか判らない。

それでも俺の目の前にはあいつがいた。誰かの声が何処からか聞こえたような気がした。
そして俺は遂に動き出してしまった。妹の肢体に一気に飛びつき身柄の捕獲に成功。
そして・・・「おい、俺のを見せたんだから、今度はお前のも見せろよ」
「あーんっ、やだー!ちと濡れてるしぃ、あはっ!」

妹の口から語られる言葉は一応は拒否の姿勢ではあったが言ってるその顔は笑ってた。
妹は俺の行動をある予期していたのか、俺から逃げるような素振りを見せる事はなく、
抱き寄せようとするとされるがまま、その細身の肢体の全てを預けてきた。

俺は妹を抱きしめながら子供に言い聞かせるように耳元で優しく語り掛ける。
「俺とお前は兄と妹だ。それでも俺はお前を抱きたい・・・」
ここまでやってしまったらもう止まらなかった。止める事は出来なかった。
歯が浮いてしまうような台詞が次ぎから次ぎへ俺の口をついて出てくる。
それも意識する事もなく、ごく自然にそれが当たり前の事のように。

その時、俺は自分の中に密かに眠り続けてたものに気付かされてしまった。
一気に感情が高まってしまった俺は思わず「裕美、お前が好きだ」と漏らしていた。
「私もお兄ちゃんの事がずっと好きだった・・・」
泣き笑いを繰り返しあいつはこの時が来るのを待っていた。
そして俺は妹を一気にベットへ押し倒した。

俺と妹、2人分の体重を一気に受けとめたベットが鈍いスプリングの音と共に
沈み込む。予想外の大きな音に階下にいる両親の事が少しだけ気になった。
もしこんな状態を目撃されたら、それこそ大変な事になってしまうだろう。

しかしその程度の事では進み始めた俺達の行為を止めさせるは値しなかった。
俺は「そんなに俺とチュ−したいんなら、ほれっほれっ!」と唇をすぼめて
突き出しながら下になってる妹に言った。
それを笑いながら見ている妹に「お前、正気だよな?」と言ってから軽くキス。

さっきまで濃厚なのをやったので、次ぎに「可愛い顔が台無しだぞ。泣くな」と
キザな台詞を吐きながら今度は瞼にも。それを妹は目をつぶったまま受けとめた。
顔の至る所にキスの嵐を浴びせた後、白い首筋を乱暴にベロリと一気に舐めたら
妹は「あっ・・」とたまらず声を漏らした。

俺はその気だ。そして妹もその気だった。だったら話は早い。
俺はベットの上に転がってた空の缶ビールを蹴飛ばし、そして2人の間を遮ってる
邪魔な衣服を次々と剥ぎ取った。妹は俺の成すがまま。そして俺の着ていた服を
キャーキャー言いながら脱がすお手伝い。絶える事なく続く俺達の行為。

俺が妹の服を1枚づつ脱がすごと、均整の取れた妹の肢体が露になってきた。
最後に妹の下着姿を見たのは妹が○学生の頃だった。それ以降は水着姿すら
見ていない。積極的に見たいとまでは思わなかったがその日は一気に飛び越えて
一糸もまとわぬ姿を見る事になるとは当時では考えられなかった。

薄いパステルブルーに染められたブラジャーのフロントホックを一気に外すと
中から飛び出た2つの湾曲が見えた。俺はすぐにでもむしゃぶりつきたい気持ちを
必死に抑えて最後の決め台詞を言った。「本当に綺麗だよ・・」

俺はいつもなら用があるまで脱がないパンツを妹を安心させるため先に脱ぎ捨てて
勃起した肉棒を見せつけて腰を振りながら「兄の暴れん坊将軍を見ろ!」と言った。
妹は45度より遥かに上を向いてる俺の肉棒を見て大笑い。そして俺も大笑い。

その時に出来た少しの間。咄嗟に俺は下着1枚になった妹の両足首を掴んでから
上に一気に持ち上げて仰向けに寝かせてから身体を2つに折り曲げた。
所謂、まんぐり返しだ。「えっ、マジ!?」と身悶えして嫌がる妹を一切無視して、
急遽、目標を変更したある一点にだけ俺は狙いを定めた。

「やーだっ」と言う妹の声を聞きながら、俺は妹の両足を抑えつけてから秘部へ
顔を近付けて下着の匂いを直接嗅いでみた。妹の秘部から漂う香りは汗の匂いと
独特の匂いが入り混じり芳しい香りがした。その香りは嫌な匂いではない。
むしろ男としての本能を呼び覚ますような香りだった。

俺は鼻の頭を下着越しにくっきりと浮き出てる秘裂にあてがってから素早く頭を
動かし上下に擦りつけた。鼻の頭に湿気を感じる。やはり秘部は濡れていた。
初めは嫌がってた妹だったが「・はっ・・はぁ・はぁ・・」と途切れ気味の吐息が
何かを証明していた。俺は心の中で決意を固めた。とにかく行けるとこまで行く。

鼻を使った愛撫を手を止めて一旦妹を解放した後、残り1枚だけなっていた下着の
ショーツを一気に剥ぎ取ると中心部にあった漆黒の茂みが白日の元に晒された。
妹は「キャー、お兄ちゃん、恥ずかしいよー」と嬌声を上げて反射的に自分の体を
横に向けて秘部を隠そうとしたが俺がそれを許すはずがない。

俺は再び、妹の両足を掴んで股を開かせてから自分の両膝でで妹の両膝をロックし
身体の自由を奪った。俺はこの辺で子供のお遊びは終わりにしようと思っていた。

妹は「あーん、見ないでー!」とか言ってたが、俺にしてみれば「もっと見てー!」
としか聞こえない。俺の眼前にあった妹の秘裂は思った以上に綺麗なものだった。
俺は自分の右手の中指と人差し指を舐め回し、一気に秘裂本体へ侵入を試みた。

その指がずぶずぶと沈む。妹が「うーんっ」と悩ましげな声を上げながら受け入れる。
俺はその様子を愛でながら俺のモノもこんな風に受け入れるのだろうかと考えていた。
挿入した2本の指から腟壁の感触が伝わってきた。生暖かく柔らかく湿ってる。

「裕美、痛くないか?」
「・大丈夫だよ・・」
妹の言葉を聞いた俺は中の感触と反応を確かめるように静かに且つゆっくりと指の
抜き差しを始めた。指を抜く度に付着してくる愛液の味を時々確かめながら続けた。

俺は妹の胎内にある2本の指の腹に全神経を集中させながら腟壁を探り、
中に刻まれてるしわの1本1本の位置関係を脳内に叩き込む。

慌てず騒がずゆっくりと、もし失敗してしまったら後はないかも知れない、
内に秘めた決意を胸にしながら一発勝負の指での愛撫を続ける。
妹の姿を見やれば自分の顔を片手で隠しながら深呼吸を繰り返している。

それはまだ喘ぎと呼ぶにはほど遠いただの呼吸音。しかし出入りさせてる
秘部から聞こえてくるのはそれと相反したクチャクチャと言う卑猥な音。
その音が俺の欲望を刺激して次の行為への原動力になった。

そして俺は自分の右手に力を込めてから抜き差しの速度を一気に早くした。
「あっ!いやー、ぃやー、ダメッ、ダメーー!そんなに動かしちゃ・・」
「今からお前に俺の黄金の右を食らわしてやるぞ。いいな!」

俺はそれまでの直線的な動きから手首のスナップを効かせて捻りを加えた。
人差し指と中指の先端を僅かに曲げ、指の腹を妹の腟壁に擦り付け刺激すると
急激に増え始めた愛液の量。それと呼応して大きくなった卑猥な音。

指を動かす度に腟口から溢れ出してくる白っぽい液体が俺の指に絡みつき
白く冷めた蛍光灯の灯りが秘部を妖しく光らせる。
その秘部から滴った愛液のせいでシーツには小さな染みが出来始めていた。
俺は「お願い、あんっ、そんなに、動かさないで・・・ねっ?ねっ?」と
泣きそうな声で必死に懇願してくる妹を黙殺して入れてある指を思いっきり
伸ばしてから膀胱近辺だと思われる腟壁を強く優しく撫でながら刺激した。

すると間もなく妹の口から「おし○こ出そう・・・トイレ行きたい」と
予想した通りの反応があった。俺は密かにこの言葉が出て来るのを待っていた。
そして俺は満を持して遂に桜色した妹の秘裂へと顔を近付けた。

俺の顔が近付くに従って秘部から漂ってくる徐々に匂いが強くなってきた。
さっきまでの匂いをとは違い、極めて動物的な匂いがする。
妹の腟に挿入してある指2本を中に置き去りにしたまま更に愛撫の手を追加。

薬指と小指で肛門を撫でやると、ほんの一瞬だけ身震いしてから「ふぅ」と
溜息を漏らしてから「はぁ・・」とまた1つ、今度は熱い吐息を漏らした。
そして左手を使って小陰唇のひだを左右に大きく広げてから淫核に舌を伸ばした。

妹の腟を指でまさぐりながら同時に淫核に唾液を垂らしながら舌で転がしながら
舐める。そして腟口から漏れ出す愛液を音を立てながらじゅるじゅるとすする。
「お兄ちゃん・・マジ上手い、あ、あーんっ、いい・・気持ちいい・・」

体を左右に盛んに揺らしながら愛撫の快感に酔いしれてる妹に
「下に聞こえる。声を出すな。じっとしてろよ」と言っても快感が優先のようだ。
俺の制止も聞かず身悶えを続けていた。

間もなく妹が絶頂に達しそうになったので舌での愛撫を止めて残った親指の腹で
淫核を強くこねくり回すと「あんっ・イク・・イク・・」と言う一声と
指にリズミカルな腟の収縮運動を刻み付けながら絶頂に達した。

そして少しの静寂の後、俺は妹に聞いた。
「どうだった?気持ち良かったか?」
「うん。良かった・・・けどトイレに行きたい」とまだトイレを気にしてる。
そんな事はお見通しだった。妹の膀胱はもう既に限界まで来ているはずだった。

俺は妹の呼吸が落ち付いたのを見計らってから、おもむろに尿道口へ親指を運び
あてがってからグリグリと圧迫してから口でも尿道口を吸引してみた。
妹は「あ、わわ・・」と意味不明な言葉を言った後、強烈な尿意をもよおしたのか
「あん、お○○こ出ちゃう・・トイレ行かせてー」と言い始めた。

妹がトイレに行くために何とか足を引き抜こうとして身悶えしようと試みても
俺が足を絡ませはさみつけロックしてるので逃げ出す事は出来ない。
「トイレならここでこのまましろ。ここには俺とお前しかいないんだから」
「やだっ!」
妹の尿意は極限まで達してるようだった。

眉間にしわを寄せて腰を上下左右と微妙にくねらせながら必死に耐えてる仕草が
男心をくすぐる。
俺は腟に挿入してある指を引き抜いて尿道口のみの刺激に専念する事にした。
「・・お兄ちゃん、トイレ、トイレ、トイレ・・」と何度言ったか。

俺は「だからぁ、遠慮しないでここでしろって!口で受けてやるから」と
言ってからまた顔を近付けてその気もないのにあんぐりと口を開けて身構えた。

「あーんっ、変態!・・漏れちゃう、漏れちゃうよぉ・・・・・・」
それでも俺の頭の中に良からぬ妄想が浮かぶ・・・。
このまま妹と2人トイレに一緒に行って大股を開かせて放尿させるのも悪くない。

俺は妹の必死の懇願に対して1度目は「だーめ!」と優しく答えてやった。
「えー!?何で?マジ漏れるって!お兄ちゃん、助けてー!」
兄としては自分の妹から助けを求められたら嫌とは言えないがこの時ばかりは違う。
俺は心を鬼にして語気を強くして「駄目だ!」と答えた。

そして上半身を起し妹の目を見据えてから言葉を続けた。
「ここでもし、お前の事を離したら逃げるだろ?だから離す訳にはいかない」
「逃げない!絶対に逃げないから!」
妹からのその言葉を聞いた俺はここに来てようやく妹の体の拘束を解いてやった。
俺にはその手の趣味はないから。

妹は「馬鹿!」と言う捨て台詞だけを残し、脱兎の如く2階のトイレに駆け込んだ。
そして俺も妹と入れ替わりトイレに掛け込む。俺も限界だったのである。
小便をしようにも勃起したままでは思うように焦点が定まらずに苛立ちがつのった。

かつて感じた事がないような異常な興奮状態にあった俺はともかく今はこの興奮を
静めなければ思っていた。そうしなければ本番では持ちそうになかった。
俺は便座の上に越し掛けながら妹とのこれまでの出来事を思い出していた。

ほんの数時間前まではごく普通の兄と妹だった俺達が普通じゃなくなろうとしてる。
幾ら、妹から寄ってきたとは言え、普通の兄貴なら蹴るのが普通だ・・・。
そんな後ろ向きな事をあれこれ考えていたら、いつしか肉棒の勃起は収まっていた。
それでも俺は前に進みたいと思った。

俺が部屋に戻りドアを開けると妹の部屋の電気は消されていて暗かった。
その部屋の状況にほんの一瞬だけ俺は身構えていた。今の今まで妹を苛めていたので
仕返しに何かを企んでるのでは思ったからだ。

俺が部屋の中に入ろうとした時、部屋にある間接照明の電気スタンドの灯りが点った。
そして「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの?」と言う妹の声が聞こえた。
「うるせー!」俺は口ではそう言いながらも心の中では妹の姿を目で追っていた。

妹はベットに足組みをしながら座っている。そして立ったままの俺の方を見ていた。
俺はその時、妹に掛けるべき言葉をどうしても見つける事が出来なかった。
妹は「トイレで何してたの?」と俺の行動はお見通しと言わないばかりに言ってくる。
当然だが俺はそれを頑強に否定して、それは事実無根だと言い張った。

だが「これは何?」と言いながら妹が指で示した先には勢いを無くした肉棒があった。
「何か、もったいないねぇ・・じゃ、今度は私の番ね・・・」
そう言った妹は俺の足元に跪き、力を無くしてしまった肉棒を両手で包み込んだ。

托卵成功!人様の奥さんを孕ませて旦那に育てさせる

H県A市にお住まいのかおりの旦那様

某車販売会社の整備関係に勤めてらっしゃるあなたですよ。


先日、かおり奥様の携帯にメールした時
あなたはかおり奥様の携帯メールを盗み見したのですね。

怒って「誰?かおりとなにコソコソしとるねん」って返信してきましたよね。

全てをお話しますから良く聞いてくださいね。

かおり奥様が二人目を御懐妊なさっているのをご存知ですよね?

あなたは2月に研修で3日間出張なさったでしょう、あなたが留守のお宅へお邪魔させていただきました。

そう、そのときに私が孕ませたのです。私とかおり奥様と愛の営みの結果です。


初日の夜、二人きりでありましたがご夫婦の寝室で素敵な結婚式を挙げ、

私と永遠の愛を誓い婚姻届にもサインをしてくれましたよ。

奥様の愛情のこもった豪華な手料理で食事を頂いた後、一緒にお風呂にも入りました。

綺麗にメイクし髪をアップにした奥様は、旦那さんとの結婚式に着用した幸せになると

言われるブルーリボンをガーターにあしらった純白のスリーインワンとお揃いのパンティーに、

レースの長手袋を着け、最後にベールを纏ったいやらしい花嫁姿になってくれました。

とても興奮しました。


寝室で滞りなく式を終えた二人は、誓いのキスの後、私達はご夫婦のベッドで初夜を迎えました。

旦那様はお覚えでしょうか?その時間に、奥様とお電話されましたよね。

丁度、ベッドで私が愛撫をし、奥様の体は種付けをされる為に懸命に愛液を分泌されていたその時です。

純白のパンティーはこれ以上無いくらい、ぐっしょりと濡れて透けきっていましたよ。

オンフックにしていたので二人のやり取りは聞いていました。

長男の渉夢君の様子を聞いても上の空で答えるかおり奥様に旦那様は


「どうしたんだ?聞いてる?」

「体調が悪いのか?」と必死に聞かれていましたね。


安心してください。隣で渉夢君はすやすや寝てましたよ。

かおり奥様は私にクンニをされ、子供を宿すために準備をしていたので旦那様の話など聞ける状態ではなかったのですよ。

実は「それじゃ、早めに寝るんだよ。明日の旅行は無理せずに。金曜には帰るから。」

と旦那様が寂しく電話を切った瞬間です。


そのときまさにかおり奥様は一度目の絶頂を極めていたのですよ。




幾度と無く逝かされたかおり奥様はついに私のペニスを自ら受け入れてくれました。

ベッドの上で花嫁姿のまま、気が狂ったように私の上に跨り


「今日からあなたの奥さんになりますぅ。ずっとこの日を待ってたのぉ。お願いだから赤ちゃんを産ませて~!」と叫び、私のペニスを締め付けたのです。


かおり奥様の膣壁は本当に淫らに射精を促しますね。

動物の本能でしょうか、子宮を下ろし受精の体勢が整ったそのとき、かおり奥様は一段と激しく痙攣し逝きました。

私もつられるように今まで経験のないほどの大量の精子を最奥部にぶちまけました。

本当にペニスが溶けてしまうのではないかと思いましたよ。

その後、3回も愛の子作りを行い二人は深い眠りに就きました。


二日目は、かおり奥様の実家に渉夢君を預け1泊のハネムーンに行きました。

旦那様には友達と旅行だと言ってましたよね。現地では新婚夫婦として楽しんできました。

予約していた教会で、簡易でしたが式も挙げました。

レンタルでウエディングドレスを借り、神父さんの前で永遠の愛を誓い、キスをしました。

記念写真も綺麗に撮っていただきました。

昨晩と違いかおり奥様は、清楚でとても初々しい花嫁姿でしたよ。カメラマンの人に


「とてもお美しい新婦さんですね、お似合いのカップルですよ。」と言われ、奥様は顔を真っ赤にしておられました。


ホテルに戻り、食事を摂った後は自然と愛の行為を行いました。

奥様、昨晩は受身状態でしたが、この日は積極的でしたよ。

シャワーを浴びていない、私の体中を舐めまわしてくれました。

新婦も二日目になると変わるもんですね。特にペニスを扱きながら乳首を舐めるしぐさは最高に愛しいです。


我慢できなくなった奥様は、

「いっぱいかおりの中で出してください。愛してますぅ」と背面座位で私の玉袋を手で揉みながら、子宮では亀頭をすっぽり包みこんで私の精液を吸い取ってくれました。


そのまま明け方まで愛を貪りあい抱き合ったまま眠りました。


3日目、旦那様が帰ってこられる日です。楽しかったハネムーンも帰るときは寂しかったです。

帰りに新婚生活の買い物をし、昼すぎには私のマンションへ立ち寄りました。

ご近所へ挨拶するためです。両隣のお宅へハネムーンのお土産を渡し、


「この度、結婚しました。妻のかおりです。よろしくお願いします。」と紹介された奥様は

「妻のかおりです。仲良くご近所付き合いさせてください。よろしくお願いします。」と新妻らしく立派に挨拶してくれました。


褒めてあげてくださいね。忙しく、二人で部屋の中を片付けようやく新婚夫婦らしくなったので休憩を兼ねてお茶にしました。その時、かおり奥様は


「不束者ですが、あなたに相応しい妻になれるよう努力します。

私には書面上の夫がいて、毎日あなたと暮らせませんがかおりの身も心もあなたのものです。どうかよろしくお願いします。」と宣誓してくれたのです。


感動した二人は、涙を流し何度も何度もキスを繰り返し、愛を確認しました。

そしてエプロン姿のまま、私のペニスを受け入れ絶頂を向かえたのです。

夕方になり、渉夢君を迎えに行ったかおり奥様は無事家に帰り旦那様の出張帰りを待ったのですよ。


先日、かおり奥様から


「やっぱり、生理がこないの。出来ているかも・・・。」とメールをいただき早速朝からお宅へ行きました。


妊娠検査薬で確認すると、陽性が・・・。二人で抱き合い喜びました。

渉夢君を実家に預け、そのまま産婦人科に一緒に行きました。やはり妊娠3ヶ月です。看護婦さんに


「旦那さんですか?おめでとうございます。」と言われ本当に幸せを感じました。


ご自宅へ戻り、旦那様の仕事中に電話したでしょう?夫婦の寝室で私が横にいたんですよ。

事前にあなたに生理が遅れているので、産婦人科に行くことを告げていたので直ぐに出ましたね。


「あなた、やっぱり妊娠してた。」って言うと

「そうか、年子になるけど神様が授けてくれたもんな。」って喜んでましたね。


その頃、かおり奥様は全裸で私のペニスからとめど無く出る我慢汁を舌先で

舐め取りながら電話してたのです。

電話を切ると直ぐにディープキスをし、妊娠祝いをしました。

旦那様が働いている最中に身重のかおり奥様を気遣いながらも、

溜めた精液を注ぎ込ませていただきました。


私たちの関係がお分かりいただけたでしょうか?

旦那様のPCに新しいファイルを作ってます。一度開いてみてください。

二人の記念にと結婚式の様子とその後の初夜の子作りまで、撮影した動画を保存しています。

ハネムーンの記念写真とうちのマンションに掲っている表札の画像もあります。

見たら感想聞かせてくださいね。

来年、早々には渉夢君の弟か妹が誕生します。二人の愛の結晶です。

旦那様も私たち二人を祝福してください。旦那様はお体に気をつけて、お仕事を頑張ってください。

私たち親子のために沢山お金を稼いでくださいね。

かおり奥様は私にお任せください。あなたに代わって必ず幸せにしますのでご安心ください。

旦那様お元気ですか?。ネットの書き込みはもう見られましたか?

それともPCのファイル見つかりましたか?

先日、かおり奥様と産婦人科へ1ヶ月検診にいってきました。

4ヶ月目に入り、順調だそうです。ご安心くださいね。


旦那さん、かれこれ半年は奥様とセックスしていないでしょう?

私と知り合ったのが去年の暮れで、その時が私たちの思い出の初セックスでした。

それから、渉夢君と寝ることを理由に旦那様とは別室で寝させてセックスを禁じてますから。

かおり奥様が言ってましたよ。最近、PCの履歴を調べると女子高生とか、

パンチラサイトのURLが出てくるそうですね。

これからも奥様と一生セックスはできませんから。エロサイトを見て、ご自分でシコシコ頑張ってくださいね。


私たち二人は、2月に結婚式を挙げたので知り合ってから1ヶ月半でのスピード婚になります。

ところで奥様が3月に入ってから渉夢君を実家に預け、パートに出ているでしょう。

実はね、私のマンションに来ているのですよ。

私は自宅が事務所を兼ねている在宅ワーカーなので秘書、兼、通い妻として通わせています。

かおり奥様手作りの遅めの朝食を済ませた後、午前中は新婚らしく毎日セックスして愛を確かめ合ってます。

午後からは秘書としての仕事をこなし、夕飯を作らせてからそちらに帰しています。

残業だと言って帰りが遅い日があるでしょう?あれは夕方からもセックスし、気持ち良過ぎて長引いた時なんですよ。


旦那様は仕事柄、平日がお休みなんですよね。

かおり奥様が私に責められている最中に、お昼ご飯にインスタントラーメンを啜っているらしいですね(笑)可哀想に・・・。

奥様この前は休日出勤だったでしょう?本当は、私のマンションの会合に出席していたのです。

新婚夫婦として並んで座っていたのですが、他の旦那さんから厭らしい目で視姦されてました。

あの童顔に不釣り合いな、身体を見ると誰でも勃起してしまいますよね。


旦那様は、妊娠が判ってから、パートを辞めさせたいみたいですけどお盆までは無理ですから。

旦那様はまだ知らないでしょうけど、お盆休みから海外店舗へ転勤が決まっているのですよ。

ご栄転おめでとうございます。

渉夢君がまだ小さいので、間違いなく単身赴任でしょう。かおり奥様にはそう伝えてます。

ここだけの話ですけど、私の知り合いで旦那さまの上司であるN店長の情報ですと本人には栄転だと辞令が出るのですが、内部的には左遷だそうです。

恐らく一生帰ってくることは無いと伺いました。遠く離れた海外で元気に暮らしてくださいね。


旦那様が発たれるその日から、私がご自宅へ引越しし、かおり奥様と生活しますので。

物心がつき始める渉夢君も、私に懐いてパパだと思ってくれるでしょう。

だんだんと大きくなってくるかおり奥様のお腹を摩りながら、毎日セックスします。

お正月に帰ってきても奥様は指一本触れさせてくれませんからね。求めてきても、


「もう臨月だから」と言って拒否するように躾けてますので。


出産が楽しみですね。もちろん夫として立ち会うつもりです。

かおり奥様の秘所から、私の分身が出てくるのを目に焼きつけたいと思っています

身長150cmしかない小さいギャルママの吸引力が凄いフェラチオ

バイト始めたのは3カ月前

友達から電話かかってきたのが始まりだった。

以下Sと書く

S「バイトの人がいきなり辞めてすげー困ってるから新しい人入るまでやってくんね?」

俺は当時ニート

んで貯金も尽きて金も欲しかったし承諾したわけだよ。

そんでまあ履歴書書いて店に持って行って店長と面接

バイト先はでっかいスーパーね

店側からしたら猫の手も借りたいレベルだろうと思って

短パン、サンダル、Tシャツで面接受けた

それで落ちたら笑い話にでもなるだろうとね

面接中店長は携帯いじったりあくびしたり態度が凄く悪かった

まあそこは何も言えないし面接真面目に受けた(服装以外)

後日聞いたんだけどその面接中にやった簡単なテストの結果が

凄く良かったらしいww俺すげええwwww


スペック

俺18フリーター

S18フリーター

店長40くらいのおっさん

店側から合格の連絡がある前に友達から電話で

「お前合格だよーwww」って言われてたから

面接から合格発表までの期間はニート生活満喫してた

そして地獄の研修が始まる…

バイト内容は品出しとレジなんだけど

コンビニでバイトしてたからさほど辛くはなかった

俺に研修中教えてくれるお姉さん(21)が凄く可愛くて

凄く優しくて正直惚れてたwww

お姉さんの話は後々関係あるから名前付けとく

三船美佳に似てるからMで

1週間研修があったんだけどスーパーのレジってそんな

ずっと忙しい訳じゃなくて暇な時間が出来るわけよ

そこでMと色々話をした。

今までのバイトの事とか今までの彼女の話とかな

Mは16で子供産んでそのまま結婚して離婚して今は新しい旦那が居て

子供産まれたばかりのギャルママとかだった気がする。

まあ所謂ビッチだわなww

でも可愛いから許すww
w俺紳士wwww

1週間が過ぎて寂しく研修終了…

深夜バイトで受けたんだけど正直昼間にしてもらおうか

割とマジで考えてたww

いやもうほんとそんくらい可愛いわけよww

何度も想像しながら抜いた

そして1カ月前くらいに怪我したww

品出し中に荷物が右手親指に落ちてきて

荷物と荷物の間で挟んだわけよwww

糞痛くてその日はほとんど何もしなかった気がする

バイトは朝8時に終わってその足で病院に行った

レントゲン撮ったらなんちゃら骨折って言われたww

骨がつぶれてたんだっけかwwまあとりあえず今もいてえw

バイト内容は品出しがメインだから右手が使えないと

相当いらない子になっちゃうwwwそれに俺新人ww

けどまあ頑張ったさw金も欲しかったしww

あ ちなみに労災出たから無料で治療

包帯も邪魔くさいしあの固定具も邪魔だったから

1週間くらいで外して痛みを我慢しながらバイトしたww

怪我したのは自分のせいだし言えた事じゃないのかもしれないのだけど

軽い荷物のところやらせてほしかったww

ずっと飲料とか出してたから痛くて痛くてww

あ 重要な事を書くの忘れてた

病院に行って保険証渡して何処が痛いかとか書いて

看護士に渡して待合室で座って待ってた

そしたらなんか見た事あるような気が…

あ!!Mだ!!!!Mも俺に気付いたようだ!!

バイト中髪を縛ってるMが髪を降ろした姿は

もう天使だった 勃起した

俺「おはようございます!Mさんどうしたんすかー?」

M「今旦那と来てるから話しかけないで…」

……え?

頭の中が?でいっぱいになったけど

とりあえず言う通りにちょっと遠めの椅子に座った

旦那はDQNだって聞いてたから正直ちょっとびびってたww

そしたら診察室から作業服で金髪でオールバックの恥ずかしい人が

待合室に入ってきた

M「どうだった?」

旦「来週診察来いだって」

…?

まさかあれが旦那?

正直引いたww

顔はゴリラで体はひょろい

話に聞いてた程怖くもなかったww

うはwwこいつくらいなら奪えるんじゃね?www

とか考えてた

?「おい!」

ゴリラだった…このゴリラ話せるww

内心ちょっとびびってた

どんだけびびってんだよ俺、、、

旦「おい!!!!そこの!!」

俺「え?俺?」

旦「お前だよ!!ちょっとこいや!」

凄んでるんだけどあんまり怖くない

身長160くらいでひょろひょろのゴリラ

俺は175の普通体形

俺「何ですか?」

旦「お前、俺の嫁と仲良くしとるらしいのー、おおん?」

顔ちけーよ、口くせーよ

俺「えっと、何の事ですか?」

旦「お前仕事中に嫁と話しとったんだろうがコラァ!!」

…え?

ていうかお前ここ病院だぞ、黙れよ…

俺「それは俺が新人でMさんに研修の時に色々教えて

もらったんです。それを怒ってらっしゃるんですか?」

旦「ちげーよ!!お前俺の嫁と下ネタとか話してただろ!!!」

ああ、それは…だって…お互い話してたよ?

俺だけじゃねーよ…でも話した事には間違いないし…

俺「ああ、確かに多少は話したかもしれません。

でもMさんに旦那さんが居る事は分かっていましたし

変な話はしてませんよ?ただマグロっぽいとか言っただけですよ?」

旦那黙り込む…お?もうおしまいか(*´д`*)

旦「んだと、お前コラァくぁwせdrftgyふじこlp;@:」

その声は待合室中、いや病院中に響き渡っただろう。

そっからはもう旦那ブチ切れww

旦那

・お前の事次見かけたら殺す

(今やれよww)

・お前の先輩にも言っとく

(別に言われても困る先輩居ないし…)

・お前の家見つけてry

(通報しますた)

5分くらい一方的にキレられた

顔に汚いツバとか当たった

こ こ か ら は 俺 の タ - ン だ

俺「あのーちょっと黙ってもらって良いですか?

ここは病院ですしなんなら外で話しますか?」

旦「俺は足が悪いからここで話すんだよ!!」←?

よく意味は分からないけどこんな事言われた

俺「分かりました、じゃあここで良いです。

でもこれ以上大きい声出すようでしたら恐喝されてるって

通報します。家に来るのは構いませんが敷地内に入ったところで

不法侵入で通報します。Mさんと仕事中に話をしたのは確かに

悪い事かもしれませんが貴方は仕事中に誰とも話しませんか?

下ネタを話した事が悪いんですよね?それは謝ります、すいません。

何かまだ話す事ありますか?」

多分こんな感じでぶあーって話した

旦那は黙りこんで俺の目を睨みつけてた

俺「もう何も無いようなので戻りますね。では」

こんな感じで座ってた椅子にwww

でも右手震えてるwww

痛さか怖さかはわかんねーけどすげえ震えてて恥ずかしかった

そんで旦那が受付に呼ばれて帰った

Mは旦那に気付かれないように俺にごめんねって

合図して帰って行った 可愛かったなあww

旦那は結局俺に何もしてこないまま普通に

帰って行ったww

一応連絡先がある先輩にはもしかして変なのに

絡まれるかもしれません、すいませんって連絡しといた

それから1週間後くらいに深夜にMが来て

20分くらい謝られたww

M「ほんと、ごめんねー。うちのああなると止まらなくてー」

俺「いえいえ、全然大丈夫ですよww気にしないでください」

M「もうほんとあれから俺君の事心配で病んでたよーww」

俺「えー申し訳ないです。俺が元気にさせてあげますよ?」

M「そんな事言ってたら旦那にまた怒られるよww」

俺「ああwすいませんww」

いやー私服のMさんほんと可愛いわ

なんであんなゴリラと結婚したのかが理解出来ないww

それからはもう何もされてないし話してもない

そんでまあ話は変わるんだけど

俺すげえ体弱いんだよね

小学生時代から週に2回は休む奴ww

クラスに1人は居るだろー?

まあ体は弱いけどちょっと不良に憧れてた時代もあって

多少ああいう奴の免疫があったんだなー

黒歴史だけどあの時は感謝したww

高校行ってた頃は毎晩両親が喧嘩してて

内容はほんとどうでも良い事

母親の仕事の帰りが遅いとか

酒を取ってこいっていうのを聞かないとかねw

兄2人はもう実家に居なくて

寝室が隣の俺にはもう筒抜けなのねww

出ていけーとかパリーンとかもう日常茶飯事w

喧嘩の内容も両親の罵声もすげー耳に残って

どんどん病んでったww

軽度の鬱、今も薬飲まないと寝れないしパニックになる。

そんなんだからまともに働けるわけもなく

何カ月かバイトしてやめてしてやめてを繰り返してる。

今回のクビはそれが原因なんだと思うじゃん

違うんだよなーww聞きたい?

2週間前くらいにそこのスーパーに買い物行ったんだ

もちろんMが見たくてww

深夜の店員に聞いたけど何人もMのファンが居るらしいんだ

ていうか友達にもMのファンが居てそいつは

週3回くらいは会いに行ってるwwきめえww

Mは俺と話すのを気まずそうにしてたから

一旦車に戻ってレシートにメルアド書いて渡したんだww

俺「あ、これ落ちてましたよー」てな感じで

正直気付かれなかったらショックだったけど

気付いたっぽくてポケットにレシート入れてた

そしてその日の夜、俺の鳴らない携帯が鳴ったんだ。

M「俺君のアドレスで合ってるかな?」

きたあああああああwwwww

俺「合ってますよー!Mさんですよねw

何か話すのは気まずそうだったのでメルアド渡しました

迷惑でしたか?」

M「いやーもうほんと俺君に申し訳なくってー…」

この謙虚さが本当に良いだろ?

見た目は糞ビッチなくせにさ…卑怯だぜ…

ずぶずぶに惚れてった

俺「気にしないで良いですよーww

飯でも奢ってくれれば許しますw」

半分冗談で送ったんだ、半分な

M「んーと旦那が明後日から旅行行くからその時行こうかー」

なあお前ら、これフラグ立ってね?w

俺「もちろん行きますwwまた連絡下さいw」

いやあもうそれから2日はすげーテンション高かったw

指痛かったけどバイトも頑張れた

ち●ぽもおっ起ったったww

そしてその当日

M「何時頃から大丈夫ー?」

きたあああああwwwwwwwwひゃっほうww

俺「何時でも大丈夫ですww今からでもwww」

M「じゃあ子供寝かせてから行くねー

9時くらいで良い?」

俺「大丈夫ですよw車出しますんで家の近くまで行きますねーww」

M「はーい、じゃあまた後で」

それから風呂入ってち●ぽ10分くらいかけて洗って

歯磨いて髪セットして香水つけて

自分のお気に入りの服装で準備完了ww

M「もう大丈夫だよー」

ってな訳で行ったよ!すげー飛ばして行ったけど

もうMはコンビニで待ってたww可愛いww良い匂いするw

椅子についたMの匂いを毎日嗅ごうと決意した瞬間だった。

近くの居酒屋で食べる事になりそこへ向かった

俺は未成年だし俺が飲んだら代行代がもったいないと思ったから

唐揚げとか串焼きを食ってた。

Mは酒あんまり強くないよーとか言いながらがっつり飲んでたww

11時くらいかな、Mは酔っ払って寝かけだし

俺も腹いっぱいだったから店出る事にした

奢ってくれるって話だったのに当たり前のように俺が

払わされたwww糞ビッチめwww

そして俺は

そ こ で 過 ち を 犯 し た

俺「んじゃあそろそろ帰りますかー?」

M「お母さんが子供見てくれてるから朝までなら大丈夫だよ」

朝までなら大丈夫…今の時間は11時過ぎ…

結構時間あるぞ?これって…まさかwww

俺「じゃあ…俺の行きたいとこ行って良いですか?」

M「え?どこー?」

そこで俺は腹を括った

俺「正直に言います、俺Mさんが好きです

でも付き合いたいとかそういうのじゃありません。

今日だけの関係で良いんで今日だけ俺のものになってくれませんか」

しばしの沈黙…やべっ…旦那に言われたら終わるww

色んな事が頭の中を駆け巡っている時に天使の声が聞こえた

M「…今日だけね」

もう俺旦那に殺されても良いからMと一緒に居たいってマジで思った

まあそんな訳で近くのラブホへwww

久々のセックルらしくてテンション高かったww

俺も久々だったし緊張したw

ラブホ入ってからは手繋いでた

だって今日だけ俺のものwwwドゥフフww

部屋入ってMさんはフラフラでそのままベッドに倒れた

俺は汗臭いとか思われたくなかったから

シャワー浴びてきますつってち●ぽめちゃくちゃ磨いたww

部屋に戻るとMさんは服脱いで上半身裸になってたww

おいwwそんな積極的で良いんかいwww

いいんだよ!だって今日だけry

とりあえずMの小さな体をきつく抱きしめた

Mは身長150くらいで推定体重43キロくらい

すげー小さくて、でもむにゅって胸が当たってて半分勃起した

俺の腕に抱きついてるMが凄く愛おしく思えた

頭を撫でながら首筋にキスをした

Mの小さな喘ぎ声で俺はもうフル勃起した

俺「キスして良いですか?」

M「…うん」

俺はフレンチキスのつもりだったけど

Mは舌を入れてきた(akbではない)

俺も負けずにMに舌をねじこんだ

ねちょねちょと音を立てながら深いキスをした

どんくらいキスしてたか分かんないけど

お互い口周りがベタベタになった

もう聞く必要はないだろうと胸を触った

乳首には絶対当たらないようにゆっくり揉んだ

Mはすごく乳首を触って欲しそうに

上目遣いでこっちを見ながら俺の手に

自分から当ててきた

それでも俺は乳輪を指でなぞりながらMの首筋を舐めた

もうMの喘ぎ声はもう隣の部屋にも

聞こえそうな勢いだった

俺の思った通りドMだ

そうまさにM えむえむっ!だった

そして折れた右手親指達は俺自身(特に下半身)に頑張れっ!と応援されながら

Mの下へ下へと進んでいく

進む途中でMはビクンと震えた

横腹も弱いらしい

俺の右手は途中でM線路から降り横腹へ到着した

顔を首筋から胸に移し右手は横腹をせめる事にした

乳首を舐めながらたまに軽く噛んだり吸ったり

横腹はさわさわしてた

胸も飽きたのでまたM線路に戻り終着駅まで特急で行った

終着駅は大雨だった、クリ●リスを軽く触ると

Mはまたビクンと震えた

どんだけ感じやすいんだよ…と思いながら

クリ●リスをつまんだりいじったりした

気付けば俺の右手はぐしょぐしょだった

手が疲れたから休憩しながらさすがに2人産んだ体だし

ク●ニはちょっと…って

考えてたらMが体制を変えて俺の股に顔をうずめた

フル勃起のち●ぽを見られて正直恥ずかしかったが

Mのフ●ラは凄かった

竿を舐めながら玉袋を触られて情けない声が出た

そして吸引力が凄かった 

そんなフ●ラをされたのは初めてで多分5分くらいでイってしまった

Mはまだまだ物足りないようで俺のち●ぽをいじって

復活させようとしてた 若いから2回連続くらい余裕なんだが

まあ好きにいじらさせといた

ここで1回普通の話に戻るんだがエロが先が良いかな?

そして少しMと話をした

Mは中学3年で妊娠して降ろす事は彼氏が許さなかったらしく

高校は行かずに子供を産んでその彼氏と結婚をした

これが旦那1

旦那1は土木関係で働いている人で朝から夜まで帰らず

たまの休みはキャバクラに飲みに行ったりして

全然かまってくれなかったらしい

Mは将来の夢もあったし高校にも行きたかったって話し

俺が体調悪くて高校を辞めたっていうのが悔しいって言ってた

私だったらそんなの我慢して卒業して

好きな職業に就いて幸せになるってさ

まさにその通りなんだけどさ

今のこの世の中中卒なんか誰にも必要とされないし

下に見られる、ましてや体が弱い俺なんか誰もいらないだろう

俺の話はさておきMの話に戻る

Mはそれから周りからは冷たい目で見られ

一番の味方であるはずの旦那はキャバクラで遊んでばかり

旦那の職場に弁当を届けに行った時?に

旦那2に出会ったらしい

旦那1と結婚してる事は知ってたらしいがナンパして

NTRに見事成功したんだろう

良くあんなゴリラについていったなーって思ってた

旦那2は最初は良い人だったらしい

子供にも優しく接してくれるし休日も

一緒に居れて凄く幸せで

でも喧嘩早くて何回か警察にも世話になってるらしい

なんであんなバカに惚れるかなーってイライラしてた

旦那1とはもう冷めていたから旦那2と結婚

それが19歳 そしてすぐ子供が出来て

父違いの子供2人を21の少女が育てる

俺は18のがきんちょだけど21でそれは凄く

大変な事なんだろうって俺でも分かる

本当は今の旦那とも別れたいらしいけれど

今21で自分1人で子供2人を育てる自信が無いって

今の時点で両親にも迷惑をかけてるのが申し訳ないって

やっぱMは良い人なんだなーってしんみり考えてた

んで俺がもし女で中3で子供出来て21になって

旦那2人で18のがきんちょに喧嘩売るようなクズ旦那

生きてくの凄く辛いだろうなーって

まあそれから人生について2時間くらい話してた

もう夜中の3時とか4時とかだった気がする

あと2時間もすれば陽が出てきてまたMは

いつもの生活に戻るんだろうなーって

Mのま●こは乾ききってた

俺のち●ぽも萎えきってた

お互い賢者タイムだったけど俺はMの事少しでも

綺麗にしたくて(別に汚いと思ってる訳じゃないけど)

全身を舐めた Mの左腕には旦那であろう名前と薔薇の刺青

そしてたくさんの根性焼きと傷跡

すげーいたたまれない気持ちになりながら泣きながら撫でた

Mのこれからの事とか今までの俺の生き方とか

そんな事考えると涙が止まんなかった

Mも考えなくていいよーとか気にしないでとか言いながら

泣いてた お互い泣きながら抱き合ってた

それから6時くらいまでずっとMを抱きしめながら頭を撫でてた

Mの涙の跡見て凄く心が痛んだ

目腫れなければ良いなーとか考えてた

Mの綺麗な顔が崩れるのは見たくなかったからホテルを出てからは

Mの顔をまともに見れなかった

最初はMとヤりてえwwwとかそんな感情しか無かったのに

最後には何か心にポカーンと穴が開いた感じになってた

そして今日店長に電話をした。

俺「いきなりで申し訳ないですけど、少し話させてください。

今まで凄い中途半端な生活をしてきて

今もバイトたまに体調が悪くて休んだりして

皆さんに迷惑をかけてると思います。申し訳ないです

1回しっかり病気治してから人生リセットして

やり直そうと思います、すいません。辞めます」

店長「…分かった。正直これから忙しくなるし

そういうのは困るけど俺君が決めたならしょうがない

早く治しなよ」

俺「すいません、みなさんには後日また謝りに行きます

申し訳ありませんでした。では」

まあバイト辞めて病院行こうとは考えてたから

Mのせいじゃないです、ごめんねM

こんな感じで今ニートになったwww