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病院で介護されながら入浴中に、69で可愛く喘ぐセクシーな看護婦さん

学生時代に秋に部活で足首を痛め、
検査の結果、12月の期末テスト終了後に
手術する為入院し

入院先がスポーツ整形外科で患者は少なく若い人ばっかり。その科では基本的に
1患者に1看護婦が担当でついていてオレの担当はセクシーな24歳Mさんで、
同部屋の大学生の担当が小柄な25歳のTさん。

2人とも綺麗なんでラッキーとか思ってた。更に病院の隣に付属の看護学校がある為、
看護学生や戴帽式済ませて間もないと思われる看護婦さんをよく見かけた。



手術の数日後、同部屋の大学生が外出から戻ってきて「○君、いい物をやろう。

夜にトイレで使いなよ」と言ってエロ本をくれたんだわ。それも看護婦物。

若く綺麗な女性が担当、更に何日も抜いてなかったんで我慢できなくて、

その日の深夜にトイレで抜いた。妄想するネタも尽きないんで暫くそれで抜いてた。

で、年末の最終診察日に同部屋の大学生が退院。さらに年末、正月で多くの患者が

外泊届けを出した為に暫くの間、患者が殆ど居なくなった。




大晦日の夜、テレビも見る気しないし(若いヤツばかり、更に2人部屋に1人なんで
なので暗黙の了解で消灯が11時半だった)

抜き収めでもするかと思って車椅子でトイレへ行ったが使用中。部屋に戻ったら
Mさんが見回りに来てた。




M「○君、何処行ってたの?」
オ「ちょっとトイレに」
M「ふ~ん、トイレで何を出したんだかね~」

オ「いや、そりゃシ○○ベン・・・」
M「白いオ○○コじゃないの?」

オ「(げ、バレてる)知ってるなら言わないで下さい、恥ずかしいから」
M「いやいや、健康な証拠だね。で、スッキリした?」
オ「いや、誰か入ってたんで」
M「可哀想に」
オ「マジで勘弁して下さい」

M「カワイイな~、お姉さんが可愛がってあげよっか?」

オ「180cm超えてるヤツにカワイイは無いでしょ。不貞寝します・・・」
M「ほら、ベッドに寝て寝て!」 

布団掛けてくれるんだと思ったらパジャマの上から揉み揉み。暫く触ってくれてたが

「パジャマ汚れてしまうから・・・」って言ったら、「脱いで」の一言。



下を脱いだら「上も」って。そしたらキス(首筋や胸にも)してくれて手コキ。
その間に色々聞かれた。

彼女は?Hした事ある?私をオカズにした?とか。で、オレも質問。
何時から知ってたのか?「最初の日から」何で急に?「クリスマスもお正月も入院で
可哀想だし」カレシは?「今はいないけど別に誰にでもシてる訳じゃないからね!」
自分でスルのとは比較にならん位大量に出た。

掌に出したそれを嗅いだり、ちょっと舐めたりで「濃いな~。これ出されたらマズイね」
って言われた。

その日はその一回だけだったけど、ナースステーションに戻る時「また今度ね」って言われて、

期待と興奮でいっぱいだった。




元旦はMさんは非番で会わず。変わりにTさんが仮担当。この人とは特にHな事は
無かったけど綿棒で耳掃除に苦戦してたらカーテン引いて周りから見えない様にして
膝枕で耳掃除してくれた。

太ももが柔らかくていい香りがした。

二日、15時から入浴してOKだったんでお風呂へ。Mさんがお世話をしてくれた。
体を洗った後、「此処もね」って言われてチ○ポ洗われた。入浴中は鍵を閉めていいので
カギを確認した後、お願いして裸になって貰った。図々しいとは思ったけど悪くは思われて
ないようだったし、どうせならトコトン甘えてみようと思って頼んだ。そしたら「前は○君の裸
見せて貰ったからいいよ~」って快諾。ヤッタ!



「この前は手でしたけど、今日は綺麗に洗ったからお口でしてあげよう」って言ってくれて
お風呂場でフェラ。

胸を触らせて貰いながら一回出した後、更に図々しく「Mさんのも見せて」ってお願い。
「恥ずかしいな~」とか言いながらも69の体勢になって「じゃあさ、私のもしてくれる?
舐め合いっこしよっか」 もう無我夢中。経験が無かった訳じゃないけど年上の綺麗な女性、
それも看護婦さんにリードされてる事に大興奮。お尻の穴まで舐めまくり。その日は
お風呂場で合計3回抜いて貰った。1回だけイってくれたみたいで「へへ~○校生に
イかされちゃったよ~」って。けど、やっぱり避妊具無いんでSEXはしなかった。




その後は隔日の入浴日且つMさんの出勤日にお風呂場で69したり、リハビリを兼ねた
散歩の最中にキスしたり、朝の回診時にお尻撫でたりしてた。それでもやっぱりSEXはせず。
一月半ば過ぎに退院と次の通院日が決定するまでそんな状態だった。

けど、退院の二日前にMさんが「○君、退院後最初の通院日、私お休みやからデートしよっか。
退院祝いって事で」

って言ってきた。嬉しかったのも事実だけど、少し疑問もあった。Mさんほど若く綺麗で
明るい人が何で○校生の若造にここまでしてくれるんかなって。




退院して最初の通院日、診察はすぐ終わって11時頃からデートと思ってたけど、
Mさんの車で移動中Mさんがいきなり車をラブホへ。慌しく部屋に入っていきなり謝られた。
「○君を利用してた、ゴメンナサイ」って。詳しく聞いたら、オレが入院する前、Mさんの彼氏が
浮気して別れようとしたが踏ん切りがついてなかった。で、オレが入院してきた。

Mさんにはオレって好みのタイプだったらしく、何となく彼氏をぶった切る契機にならないかと
思ったらしい。

で、自分の勝手な考えでオレを弄んだっていう意味で謝ってきた。こっちとしては、
まあ仕方ないかなとかMさんとHな事できてラッキーだったなとかだったんで、逆に
申し訳なく思った。




で、Mさんに聞いてみた「オレじゃなくても良かった?それともオレだったから
ああいう事してくれた?以前聞いたけど、今の段階でどう思ってる?」って。
「最初は私の好きなタイプだったからっていう軽い気持ちだったけど○君じゃなきゃ、
アイツ(元カレ)の事切れなかったし○君じゃなきゃ今此処にいてないよ」って答え。

じゃあ別にオレが起こる必要も謝られる必要も無いと判断。「オレはMさんの事好きですよ。
キッカケはどうでも良いんで。Mさんはオレが好きでオレもMさんが好き。Hから始まっても
いいんと違います?オレMさんとシたいです」って、メッチャストレートw

結局その日はお昼からずっとヤリ放し。



それが4年前。で、今現在も付き合っております、いずれは結婚するつもりで真面目に。

かなり長い間待たせてるわけで申し訳ないとは思ってるんですけどね。あの時、全く

避妊せずに全部膣に出したんで、よく出来なかったと感心してます。




Tさんの話か。病院で正月迎えてもやること無い暇テレビ面白くない。で、寝転んだら
耳の奥でガサガサ音がするんで耳かき。なかなか取れないんで苦労してたら
Tさんやって来て「お~いどした○校生」 「耳クソ取れへん」って言ったら「ふっふっふ。
お姉さんがやったろう」って言うが早いかカーテン閉めてオレのベッドの上に腰掛けて
太もも叩いて「ほれ、ココ、ココ」「んじゃ、有り難く」でTさんの太ももに顔を埋めて深呼吸。
掘り掘りしてもらった。反対の耳をしてもらった時は顔を股間に埋める様に。

でやっぱり深呼吸。「こらスケベ」って笑いながら言われた。


松葉崩しや寝バックでぽっちゃり団地妻と夏の汗だく情事

夏前なのに
異常な暑さっだった日

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が
漫画みたいに見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が
白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、
ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。

「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、
松葉崩しや寝バック、そして対面座位など
色んな体位で性交

会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。

【シスコン】アイドルみたいに可愛い処女妹と早漏兄の兄妹SEX【ブラコン】

俺の妹は神級に超可愛い

そこらのアイドルより圧勝っすよ!


すげえ恥ずかしがり屋で、
目をギュッてつむって頬を赤く染めながら

「あっあっ、お兄…ちゃやっ、んん」

って可愛い声で喘いでいるのを見ると

もう裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいい

もちろん挿入も。今まで付き合ってきた女とは全然違う…背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。
妹とのセックスにはまってます。ヤバイっす。
マジ、ヤバイっす。俺彼女いるのに…酷い兄貴っす。
妹はK3。俺大2で3月から一人暮らし。
そこに俺を慕ってた妹が遊びに来て…です。
妹、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。

でも俺には懐いてて家に居た時も俺のベッドに潜り込んできたりしてた。
家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど
二人きりじゃ理性保てなかったです。

ベッドの中で妹に後ろから抱きつかれて、背中にポヨンポヨンって
おっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。
しばらく妹のおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。
「お…お兄ちゃん…」って妹の声に我に返って
「ご、ごめっ…マジごめんな」って謝る俺。
そしたら…妹に泣きながら告白されました。

正直ヤバイって思いましたよ。
友達が居ないって程じゃないけど、おとなしくて内気な妹だから
異性への愛情と兄を慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。
泣いてる妹にそのことを説明しました。

でも妹も必死で、
「すごく悩んだよ!よーく考えたよ!でもっ…お兄ちゃんが好き!」
とかって言うんです。おとなしい妹が激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。
ちょっと胸がキュンってなって妹がすげえ愛しく思えました。
でも正直うろたえもしましたんで俺、黙って妹のTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。

案の定、妹は「あっっ!」って急いで両手で胸を隠しました。
「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。
俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」
ってちょっと怒りながら言ったんです。そしたら妹はゆっくり手をどけて
身体の横に置きました。ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでも
わかるくらい顔が赤くなってて、そんな妹を見てたら悲しいような
嬉しいようなせつない気分になりました。

そしてわからない気分のまま、妹のちっさいピンクの乳首を吸いました。
妹はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。
呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。
だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。

で、妹が濡れてなければそれを理由にして、こんなこと止めようって思いました。
妹の足の間に膝を入れて足を開かせてパンツの中に手を入れてみました。
妹が小さく息を吸う音が聞こえたけど、覚悟した気持ちは本当だったらしくて
口元を手で押さえながら目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。

…やっぱりおまんこはぴったり閉じてて乾いてました。
それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、俺ってヤツは人差し指と薬指で
おまんこ開いて中指をちょっと沈ませてみたんです。そしたらヌルッて…。
試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら
「あっ!…はぁっはぁっ…ぁ…ぁぁ…」って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して…。
妹の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。耳まで真っ赤。
そして俺の頭は真っ白。

妹のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。
やばいって思いつつも気がついたら妹のパンツをスウェットごと
引き下ろしてました。さすがに妹は下ろされるパンツを押さえようと
手を伸ばしましたが、俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで
間に合わず、毛を覆い隠すのが精一杯でした。
そして妹のTシャツも脱がしてマッパにしました。

いつの間にこんなに女らしくなったんだろ…などと妙に感慨深く、
顔をそむけながらおっぱいとマン毛を隠してる妹を見下ろしました。
普通にちょっと感動してたのですが、妹はまた手で隠してては
いけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて
「お…兄ちゃん…おにぃ…」て小さく俺を呼びました。
荒い息遣いに上下するおっぱいと、濡れて毛が小さな束になってる
下半身を見たら妹の成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなって
妹に覆いかぶさりました。妹、やわらかくて気持ちイイ〜。彼女よりも!

俺は妹の首の後ろに回した手で妹の手を握って、乳首を舐めながら
膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。
さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、ヌルヌルが
滲んで出てきてました。
それを指に絡め取ってクリをクリクリ。割れ目をそっとなぞってはクリクリ。

もう、すげえ可愛いんですよ。
俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、
身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら
「ハァッハァッ……んはぁっ!(クリ直撃)あっうぅっ、うっあっハァッハァッ…」
みたいな感じで喘いでるんだけど、唇噛んだりして声が出ないように
一生懸命我慢してるんですよ。
俺はといえばそんないじらしい妹の口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。
妹、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。
おまんこも濡れ濡れで開いてきたんで、中指を深く挿入しました。

妹「いっ…たぁ……」
俺「(おまんこきっつぅ)おまえ…初めて?」
妹「…うん」

いや、妹から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、もしかして、
とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから人並みに
経験あるんかなあって思ってました。
俺「ん…止めようか。こういうのは将来好きになったヤツとす…」
妹「私の好きなのはお兄ちゃんだもん!お兄ちゃんにして欲しいんだもん!」
…そう言われるだろうって思いました。正直少し期待もしてました。

女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。だから
妹が望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと…。
つかそれ俺の免罪符。「妹が望んだことだから」って。俺最低。

最低だけどそれなりに頑張りました。
俺、処女の子二人経験あるんですが、いっぱい愛撫して充分濡らして
あげると、気持ちいいのとハァハァ喘いで疲れるのでぐったりして、
挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。

妹にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。
シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。
妹の膝を掴んで広げると、挿入するのがわかった妹の顔に
ちらっと怯えるような表情が…。

俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ」
妹「うん…」
今までずっと目を瞑ってたのに、このとき妹がちょっとだけ目を開けたんですよ。
で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。
やっぱり怖かったんだと思います。

妹の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、
先っぽをおまんこに押し付けました。
俺、MAX硬いのに入らねー!
気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。
ヌルッ…!

妹「いっっ…」
俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから」
妹「うんっ…」
妹の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。
妹「んんー、んーっ」
首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。
妹の膣狭っ。両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、気を抜くと
ちんちん押し出されそう…。てかすげえ気持ちイイ!
そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!

妹「痛っ!…はぁっはぁっ…(かなり苦しそう)」
俺「力抜いてみ」
妹「いっ…たぁ…い…お兄ちゃんっ…痛いよぅ…」

あともう少しなんだけど、妹のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで
休憩をかねて、キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。
でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。
つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐える妹の顔を見てたら萌えてしまって
さらに妹の中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。
あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし…。

妹の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだ妹の肩を掴んで上から
ゆっくり腰を落としました。

妹「痛っ…はぁはぁ…いっ…たぁはぁっはぁっ痛っ…ううっ」
俺「沙也加、全部入ったよ」
妹「うっうっ(妹泣いてた)…ほんと?ほんとに?」
俺「うん。入ってるとこ見てみる?」
妹「(横にぶんぶん首を振って)ううん」
で俺、妹の手を掴んで股間に持ってって、結合部分を触らせてあげました。
妹は目を閉じたまま俺のちんちんが自分のおまんこに入ってるところをサワサワ。

妹「ぬ、濡れて…る?」
俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから」
妹「うそっ(さらに赤面)」
俺「嘘じゃねーって。。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し…」
妹「違う!違う!私じゃない!いやっ!」

なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、顔を隠して泣いちゃいました。
つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?
って聞きたかったですよ。

で、妹が泣きじゃくるたびにおまんこがキュッキュて締まるし、さらに
その恥ずかしがる様子に萌えてしまって、俺動いてないのにいっちゃいました。
やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って
俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」
妹「うん」
早漏バレなくて良かったー。

妹、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、する度に感度良く
なってきました。指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、怖がって
俺の手を掴んで止めちゃうんです。
明日妹が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。
てか彼女…どうしよ…。彼女好きだけど、妹の身体に溺れそう…最悪