アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お気にのキャバ嬢とオラオラSEXでチンコを力づくでねじ込む

私はほとんど野外ですが、数
回家宅侵入でオラオラSEXしました

あの、緊張から喉がカラカラになるのと、心臓のバクバク感は何度ヤッても慣れませんでしたよ(笑)。
初めてヤッたのは、顔見知りの…指名していたキャバ嬢でしたな。
ようは、いつになってもヤラせてくれないので、無理矢理ヤッた訳ですよ。
人畜無害の金づると思われたのか、あっさり家を教えてくれましてね。
もちろん、その頃はむりヤリヤルとは考えてませんでしたけど。
まあ、こっちも金使ってる訳だし、ヤラせないにしても、それなりの振舞いをしてくれないと…ねえ。

このキャバ嬢、酒好きなクセにバイク通勤してましてね。
チビなくせにバイク好きで中免も持ってましたか。
確か系列店含めナンバーの子でしたよ。
私も、どうやって侵入しようか悩みました。
住んでるアパートは二階だし真ん中だし、顔見知りですから知らん顔で近付く訳にもいかないですしね(笑)。
ヤッてやるっ!と思ったのかいいけど、なかなかアイデアが思い浮かばなくて。
一度、帰り道を待ち伏せしたんですよ。
店からアパートの間に、大きな公園がありましてね。
夜中の帰り道だと、その公園の遊歩道(?)を走ってると、本人から聞かされていたので

かなり大きな公園ですし、夜中に人通りなんてないから楽勝かと思ってたのですが…。
待ち伏せしてるとこにバイクが来まして、丁度トイレの裏手にあたる所で、変なガードパイプ(?)みたいのがあるんで、そこを通る時はバイクから降りて通過していくんですよ。
バイクから降りた瞬間、覆面をした私はキャバ嬢に飛びかかりまして。
声も出せないので、とにかく力ずくでトイレの方へ連れ込もうとしました。
なんせチビな女の子なんで、多少抵抗されてもたかがしれてますしね。
ところが…トイレの中に人影が見えまして、「ヤバい」というよりめちゃくちゃびっくりしましてね。
なんと女二人組でした。
途端に悲鳴をあげられ、ダッシュで逃げてきました。

しばらくして店に行くと、その事をあっけらかんと話すんですよ(笑)。
まあ、危機感とか無いのでしょうね。
ようするに、バカなキャバ嬢なんですよ。
また数日後、なんとかならないものかと、アパートの近くでウロウロしていたら、女の子がバイクで帰宅してきたとこで。
バイクを止めて二階の部屋…んっ、電気がつかない?
と、すぐに降りてきたのか、スグ近くのコンビニへ向かっていきました。
この夜もご機嫌らしく、フラフラとした足取りでしたよ。
私はそのスキに二階へ上がり、女の子の部屋のドアノブを引いてみると…。
案の定、鍵はかかっていませんでした。
もちろん、部屋の中で待ち伏せですわ(笑)。

かなり稼いでるくせに、しょぼい学生向けのアパートに住んでまして。
やはり、音や振動には敏感になりますよ。
私は普通の押し入れに隠れて、帰りを待ちました。
暫くすると、何やら鼻歌まじりで女の子が帰ってきました。
すると、さっさと服を脱ぎ捨てユニットバスへ向かう気配がしました。
この時も悩みましたよ。ユニットバスで襲うか、出てきてから襲うか。
とりあえず、風呂上がりを襲うことにしました。
襖をほんの少し開き、風呂上がりを待ちました。
いつ出るかいつ出るか…喉はカラカラだし心臓はバクバクだし、はっきり言ってビビってました。
まごまごしてたら、女の子はビール片手にテレビを見始めました。

様子を伺ってたんですけど隣人は留守みたいだし、これはイケルって感じがしたんですよ。
まあ彼女も油断していたと思いますよ。
普通だったらアパートの中に男が潜んでいるなんて考えませんからね。
後ろからそっと近づいて左腕で彼女の首を押さえて右手で口を塞いだんです。
そうしてから耳元で囁いたんですよ。
ちょっとドスを効かせた小さな声で。
「騒いだらどうなるか分かるよな」

そのまま彼女をベッドの上に仰向けに寝かせると、もう一度言ったんです。
「大人しくしてれば悪いようにはしない。優しくするから声を出すな」と。
彼女の目は大きく開かれ恐怖と緊張で小刻みに揺れていたけど抵抗の色は無いと見て取った俺は、押さえつけていた腕の力をゆっくりと抜いていったんです。
憶測だけどこの時点で彼女は相手が私だと気付いたんでしょうね。
怖がっているけれど奇妙な安堵感のようなものを感じました。
だけど油断してはいけない。
テレビの音量を上げて彼女の服を脱がし始めました。

先ずはTシャツをたくし上げると、レモンイエローの可愛いブラジャーが目に入ったんです。
そのまま乱暴にTシャツを脱がした後にちょっと考えた……
ブラに覆われた乳房と、未だ秘密のヴェールに包まれた下半身のどちらを攻めようかと。
ちょっと迷った私は第三の道を選択した。
彼女の唇にキッスしたのでした。
数多のチンポを咥えたその唇に口を合わせ、硬く閉じられた歯をこじ開けて舌を挿入する。
酒臭い口の中で逃げる舌を追いかける。
やがて諦めたのか大人しくなった舌に私の舌が執拗に絡み付き、彼女の舌を十分に味わった。

次に何をするべきかと考えた私の脳裏に昔の上司の言葉が浮かんだ。
「手順と加減を考えろ」
ふむ。私は取り合えず彼女の腰に手を当てるとスウェットのズボンを脱がしたんです。
——ちょっと驚きましたね。
キャバ嬢のくせに真っ白なパンツなんですよ。
ここでパンツを脱がしても良かったんですけどね、やっぱり正攻法で行きたいからブラを外しに行きました。
もちろん彼女はブルブル震えていましたよ。ええ、
普段はキャバ嬢の仮面を被っていても、若い女だから○○プなんて初めてでしょ。
さて、露になった彼女の乳房はCカップかな?だけどかなりの美乳だったんです。
もちろん、むしゃぶりつきましたよ。
偽巨乳と違って柔らかい中にも仄かな硬さがあり、この時ばかりはオッパイグルメに産まれてきて良かったと感じましたね、ええ。

小一時間攻め続けて両乳首がこれ以上無いというほど硬くなった頃合で次の攻略地点に向かったんです。
脱がさずにいたパンツの上から軽く円を描くように、早くゆっくり、強く弱くと執拗に攻撃を仕掛けたんです。
彼女も徐々に顔が赤くなり鼻の穴が開いてきているし身体が熱くなってきたみたいだから、頃合は良し!と考えたんです。
パンツに親指をかけると彼女は腰を浮かせて自分から脱いでくれました。
恥ずかしそうに股を閉じようとする彼女の脚を広げて、その秘宝を拝みました。
「美しい!」と言うのが最初の感想でした。
薄くて柔らかそうな陰毛、控えめながらも存在感のある小陰唇。
親指で彼女の割れ目を押し広げ、か弱い突起に舌を這わせようとしたその時、

目が覚めました。

。目が覚めたとは「芽が出た」の誤記である。

包皮に覆われた小さな竹の子を剥くとツルツルとした食感をもつ愛しき芽が顔を出した。
だが、ここで慌ててはいけない。
舐めまわしたい衝動をグッと押さえ軽く息を吹きかける。
唇を窄め優しく熱い息を吹き付ける。
小さめでそれでいながら黒ずみ始めた小さい方の唇も忘れずに。
三十分も攻めていると何とも言えないかほりが立ち上る。
視線を下に移すと女の一番大事な場所から、バルトリン氏液が滲み出している。
なかなか良いかほりだ。
病気持ちの場合、こうはいかない。
鼻が曲がるどころではない。むしろ臍が曲がるのである。
ここで次の作業に入ろうか。
栗を丹念に攻めたからと言って性急に事に及んではいけない。
ここで焦るのは童貞か、もしくはチェリーボーイである。(勿論両者は同義語である)
十分に下拵えが出来たところで次の攻撃目標に移る。

舌を尖らせて穴の下方に口撃を始める。
規則正しく同心円上に並んだ皺は、やや黒ずみ始めているが十分に綺麗だと言えるだろう。
一度口の中で十分に唾液を含ませた舌を皺に沿って中心に向かって滑らせる。
ヒクヒクと菊が窄まるのが分かる。
それにしても女の陰毛が瞼にかかるのが鬱陶しい。
口撃を続けながら穴の周辺を押し広げて中心部を観察してみたんですよ。
よいかほりを発するそこは、これでもか!と言うくらいに粘液を分泌し続けてるんです。
白く、そのくせ随分前に裂けたであろう処女膜が印象的でしたね。
もうね、ここまでくると焦らすのも可哀想だから行く事にしたんです。
彼女はかなり下付きだったんで両足を高く上げて、ギンギンになったオレをあてがったんです。
直ぐには入れないですよ。
彼女とオレの粘液を十分に馴染ませてゆっくり体重をかけていきました

お人形さんのように美少女で処女な元教え子と初体験

アルバイト先の
アイドル級に超可愛い教え子とHしました


進学系男子高から工学部という、
女性に最も縁の無いルートを通ってきた所為もあってか、
26歳になっても童貞街道を爆走中

 自分で言うのもなんですが、当時の俺は決してルックス的には悪くなかったと思います。
 飲み会の後には、女の子に気に入られて、いいところまで行くことも何度かありましたが、最後の一押しに尻込みしてしまっていました。

 バイト先でも毎年のように教えている女の子から告白されることもありましたが、悲しいかなその塾は○学生専門の塾で、マニア趣味はないので、「もっと大人になっても先生のこと好きやったら、もう1回来て」と言ってあしらうのが常になっていましたが、その自分が大人になりきれていないというのが自分でも滑稽でした。

 前述の通り、○学生専門の塾だったのですが、大きくになった教え子たちが遊びに来ることもチョコチョコありました。
 その日も、元教え子が遊びに来たようで、俺が出勤するとちょうど受付のところに女子〇生風の子がひとり来ていました。

「あっ! ちょうど加藤先生が来はったやん」
「あっ!? ほんまや~! 加藤先生~私のこと覚えてる?」
 〇校生だとすると、〇年以上前の教え子だし、女の子の変わりっぷりは凄まじいので、普通なら誰か分からないんですが、その子は顔を見るとピンときました。
 今年〇〇1年の由紀子(仮)でした。

 どうも俺に会いにきたというので、授業までまだ時間もあるし、近所のファミレスに連れて行ってパフェを奢ってやることにしました。
 彼女は非常に印象深い子だったので、かなり変わっていても微かな面影だけで分かりました。
 当時いた女の子の中でも抜群に可愛く、小柄で人形のような子でした。

 由紀子が俺の印象に強く刻まれたのは、居残りで質問をした日に、帰り際言った言葉でした。
「先生……。私も先生のこと好きやで」
「えっホンマ~? ありがとうな」
「先生……、私とセックスしてくれへん?」

 俺は耳を疑いました。
 どっちかと言うと子どもっぽいイメージの由紀子の口から出たとは思えない言葉に、必死に動揺を隠して、いつも通りの返答をしていたのです。

 あれから数年経って、女子〇生になった由紀子が目の前に居るのです。
 当時の天使のような透き通る可愛さは残しつつも、少し大人びた雰囲気も纏って、並みのアイドルなら裸足で逃げ出すような美少女に成長していました。
 ○学生の頃には130cmちょっとだった身長も、今は160cm弱ぐらいに伸びて、服の上からは分かりに難いですが胸もそれなりに成長している気配でした。

 何の気なしに、ファミレスに連れ出したのですが、向かい合わせに座って眺めているとコッチがドキドキしいてきました。
 そんなこっちの心のうちを知ってか知らずか、「なぁ、先生……昔、私が行ったこと覚えてる?」
「えっ?」
「ほら~、居残りして質問してた日の帰る時~」

 俺の鼓動は急に速くなりました。
 向こうもそのエピソードを覚えていたのです。

「私…、だいぶん大人になったから……」
 そして、俺は由紀子をクルマに乗せてラブホに入っていました。
 その日は1コマ目の授業が空いていたのでまだ3時間以上の時間があったのです。

 無論、由紀子も処女でした。俺はこの年で初めてなんて言える訳も無く、年上ぶってリードしていました。

 由紀子は雑誌なんかで聞きかじったのであろう知識で、健気に尽くしてくれました。
 小さな手で俺の股間を握り締め、必死に口を開けて頬張ろうとする姿に感動すら覚えていました。

 由紀子の小さな口では、俺の人並みよりやや大きいぐらいのカリでも口に中は一杯でした。
 いつまでも由紀子に尽くさせるだけではいけないと、俺も恥ずかしがる由紀子の股を開かせて、秘部を弄りました。
 勿論、当時まだ童貞の俺は生で女性器を見るのは初めてでしたが、その分、モ無しビデオなんかで色々と見て耳年増と化していたので、由紀子のソコがピンク色で実に綺麗なものだということは分かりました。

「あかんって、先生……。あんまり見んといて~や。恥ずかしい……」
「えっ? あんまり気持ちよくないん?」
「いや……、気持ちいいけど……」

 恥ずかしそうにしながらも、由紀子の股間からは糸を引くほどの愛液が溢れていました。

そろそろ頃合だと判断した俺は、ホテル備え付けのゴムを装着すると、パンパンに張ったカリで陰裂をなぞりながら、最後の確認をしました。
「ホンマにええんやな?」
 黙って頷く由紀子に、俺は意を決して正常位で挿入を果たしました。

 さすがに処女だけあって、スムーズには入りませんでした。途中何度か痛がったので、少し奥に入れては止めてを繰返しました。
 新品のキツ系オナホに入れる時と同等かそれ以上の抵抗を受けながら、奥まで入りきるまでに5分以上掛けました。
 俺のペニスの根元には薄っすらと血が伝ってきていました。

 由紀子は目に一杯の涙を浮かべながら、「痛いけど、嬉しい」

 童貞の俺には、目と耳からはいる美少女との初体験という興奮とキツキツの穴から受ける物理的快感の前に、腰を動かし出してから5分も持たずに果ててしまってました。
 時間的にも精力的にも、もう1回ぐらいは十分に出来ましたが、待ち焦がれたセックスの余韻に酔っている由紀子を思って、その日はそれで終りにして、塾に戻りました。

 後にも先にも元教え子に手を出したのはあの時だけですが、初体験を済ませてしまえば、人間吹っ切れるもので、まもなく彼女なんかも出来てそれ以降、由紀子とは会っていません。
 あれだけ執着していたんだから、もっと色々後腐れもあるかと覚悟していましたが、何事もなく終わりました。

大学入学すると女の子に告白され、初めて彼女が出来ました

大学に入学すると俺は
女の子に告白された。


その子(カナ)は同じ高校から
同じ大学に進学した、とても仲のいい女友達…だと思っていた。

でも、向こうは高2の頃から俺のことを好きでいてくれたらしい。

俺には彼女がいなかった(年齢=彼女いない歴)こともあって、俺はカナの告白を受け入れた。
もともとよく遊ぶ間柄だったから、恋人として仲良くなるのもすごく早かった。


で、何ヶ月かして夏休みになった。
その日は朝から俺の家でカナと二人でゲームをして遊んでいた。

カナは短めのスカートにキャミソールという童貞の俺には少し刺激の強い服装で、楽しそうに遊んでいた。
俺はというと、どうしてもカナの服装が気になってしまってゲームに集中できないでいた。


そんなとき、カナが急に俺の顔をじっと見て言った。

「手加減してないよね?さっきから私ばっかり勝ってるけど」


「してないって、カナがうまいんだよ」

「ふーん。じゃあ、ゲームやめよっか?勝てなくてつまんないでしょ?」


「そう・・・だね」

そしてゲームを片付け終わると、カナは俺の体にもたれかかってきた。


「どうかした?」

「彼氏の体にもたれたらだめ?」


「だめじゃないよ」

「でしょ?・・・ふふ・・」


カナがあんまり幸せそうだから、俺も顔がニヤけてしまう。
そうしていると、カナが突然こう言った。


「キス、した事ある?」

「え?」

俺はびっくりした。
カナのほうからそんなことを言ってくるとは思っていなかったから。


「ね、私たち恋人なんだしさ、キス、しちゃう?」

「カナがいいなら、俺はいいよ」


「私からする?って聞いてるんだからいいに決まってるじゃん。タケル君は、さ?私と、キスしたい?」

したいに決まってる。
それ以上のことだってできるなら…。


「俺もカナとキスしたい。好きだよ、カナ」

俺がそういうと、カナはすごくうれしそうに、でもどこか恥ずかしそうな顔になった。


「タケル君に初めて好きって言われちゃった」

カナにそう言われて俺はハッとなった。

何ヶ月も付き合ってるのに、俺はカナに一度も好きって言っていなかった。
そう思うと、少し罪悪感がわいてきて、俺はすぐにカナを抱き寄せた。

そうすることしか思い浮かばなかったから。
そして、腕の力をゆるめてカナと見つめあうと、俺はカナの唇を奪った。
柔らかくて、さっき飲んだオレンジジュースの味が少しした。


「タケル君、今のファーストキスだからね?」

カナは潤んだ目でそういうと、今度はカナのほうから俺の唇を奪い、しかも舌を入れてきた。

今にして思えばすごくぎこちない入れ方ではあったが、初めてなんだから当たり前だ。
俺も初めてではあったが、カナの舌に絡ませるように舌を出した。


舌が絡み合ってすごくいやらしい音がするなか、俺はカナの胸に手をあてがってみた。

カナの胸はそんなに大きいわけじゃないけど、キャミソールごしでも柔らかくて、俺は直に触れてみたい、と思った。

だから、カナの肩をぽんぽんと叩いて、キスを中断した。

「タケル君、胸触ったね?」


「うん、柔らかかったよ。でも、直に触ったらもっと柔らかいんだろうね」

「エッチぃ。・・・じゃあ、直に触ってみる?」


「いいのか?」

「触るだけだよ?」


「うん、わかった。触るだけ、ね」

と、約束にもならない約束をしたあと、俺はカナに言われてカナから目をそむけた。


「こっち見たらアウトだからね」

「了解。でも、どっちみち触るんだから見たっていいんじゃないの?」


「それとこれとはちょっと違うの」

「ふーん」


そんな会話をしながらも、俺の耳はカナが服を脱ぐ音に全身全霊を集中していた。
さらに頭の中で恥ずかしそうに服を脱ぐカナを作り上げて、股間を膨らませていた。




「・・・こっち向いていーよ?」

そう言われて振り向くと、カナは胸の前で両手を交差させて見えないようにガードしていた。


「それ、ありなの?」

「ありなの!」


「それじゃ、触れないじゃん」

「こうしたら、そうでもないでしょ?」

そういうと、カナは俺の懐に飛び込んで、くるりと背中を向けた。


「これなら、胸触れるでしょ?私も、見せなくて済むし」

なるほど、と思った。


「じゃ、カナ、ガードやめなよ。胸、触るから」

「・・・うん」


カナの細い腕がだらりと下がると、俺はカナの脇の間から両腕を差し込み、カナの胸を手ブラするように覆った。

そこから、ゆっくりと力を入れて、カナの胸を2度、3度と揉む。


「んっ・・」

カナが小さく喘ぐ。
それが可愛くて、俺は夢中になってカナの胸を揉み続けた。

それだけじゃ物足りなくなて、俺はカナの耳にキスをし始めた。

「はっ、や、やだ・・・胸触るだけって言った、のにぃ・・」


カナがそう言ったけど、俺はもう止まれなくなっていた。
右手を胸からカナのスカートの中、さらにその中に潜り込ませて触る。

カナのオマンコはまだ濡れてはいなかったけど熱くなっていて、俺が何度か触っているとそのうちに湿ってきた。

「カナ、好きだよ」


「私も好き、だけど、まだこういうのはダメだよぉ・・」

「ダメって言ってるけど、濡れてきてるよ?」


そんな事を言いながら、俺はカナのスカートとショーツも脱がせて、ベッドに押し倒した。

「タケル君、待って」


「なに?」

「スカートの私の財布が入ってるから、取ってほしいな」


「財布?」

俺は首をかしげながら、カナのスカートから財布を見つけて、カナに渡した。
すると、カナは財布の中から小さな包みをとり出した。


「これ、使ってほしいの」

カナが取り出したのはコンドームだった。

それを見て、俺は少し冷静になった。
でも、カナが観念したというか、半ば無理やりにこうなってしまったのを受け入れようとしているのがわかって、俺は無性にカナが愛おしくなった。


「・・・うん」

カナの願いをうけて、俺はさっきまでより丁寧に優しく、カナを愛撫した。
全神経を集中して、カナの気持ちいいところを探して、丹念に愛した。


そして、俺は少し手惑いながらコンドームをつけてカナの中に入った。
熱くて、蕩けそうな感覚に、すぐに俺は射精してしまった。


「早漏でごめん」

「ううん、初めてだから仕方ないよ。それより、タケル君の愛撫、すごく気持ちよかったよ?」

そう言って、ほほ笑むカナを見て、また俺は勃起してしまい、カナの手と口でフェラで静めてもらった。


それからしばらくはおれは猿のようにカナを抱いて、
大学卒業後に就職して結婚しました

今度、子供も生まれる予定です。