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ペニバンつけてアナルを掘ってくるドSな彼女のせいで、M男になった

学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。

俺:当時19歳、172㎝の70㎏位。中肉中背大学生の飲み屋バイト。

彼女:当時3年生、155㎝、45㎏位、Fカップ以上、顔は優木まおみとインリンと宮地真緒と伊藤裕子を足して4で割った感じ。

援交で変態チンピラだかヤ○ザに鍛えられたらしく、一人暮らしの我が家での初セクロスで鞄から突然ペニバン出してきた。

当初はそのケはなかったので遠慮したが、フェラしながらアナルをいじってきた。

「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」

とニヤニヤしながらのアナル舐め、ズボズボ指を蠢かす彼女に、あまり経験の多くなかった俺は気圧されつつもビンビンになった。

むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に襲われてものの5分くらいで彼女の口内に射精した。

ティッシュに出しながら

「多分素質あると思うよ。やってあげようか?」


とニコッてしながらペニバンを装着して、自分の唾液をまぶして賢者になってる俺の両足を持ち上げて俺のアナルに狙いを定めるが中々入らず、賢者になってる事もあり、今度にしてくれとお願いした。その後はペニバン装着したままもっかいフェラしてもらって再びアナルに指を入れられてビンビンになったところでゴムして騎乗。

「次はいれさせてね」

「凄い気持ちいいから」

と言葉で明らかにリードされながら激しくグラインド。

過去の彼女と全く違う腰使いに搾り取られる様に射精した。

「先輩は可愛いね。すんごい興奮する…」

とか言ってたかな。

その後はお互い疲れて就寝。

で次の朝布団でモゾモゾ動く彼女に気付き起床。

コチョコチョ俺のアナルを弄ってる。

「何してんすか?」

寝起きなのにドキドキしつつもなぜか敬語で聞いてしまった。

「起きました?先輩ここ臭うからお風呂入りましょうよ?」

と無邪気に言う彼女。

臭いと言われなんか凄い恥ずかしくなってカアッとなり、焦ってしまい

「う、うん洗ってくる」

と飛び起きてバスルームへ行くと彼女も付いてくるかと思いきや、ついて来ない。

?と思いながらボディソープでアナルをゴシゴシしていると彼女が入ってきた。

「お邪魔しまーす」

と声のする方へ向き直ると裸にペニバン一丁。

ここで遅ればせながら、ペニバンは型名はわかりませんが白いベルトに肌色の13センチくらいのやつだった。

「ちょ、それは…」

「痛くしませんから」

「そーいう事じゃなk」

「お風呂でやると楽なんです」

「いやそれもちがくて」

「それともベッドでして欲しかった?」

たじろぐ俺にニコニコ余裕の彼女。

「もう洗ってますよね?」

俺のケツ周りのボディソープの泡を見てアナルに手を伸ばすとチンコを揉みしだきながら躊躇なく指を入れる。

「はウッ」

「力入れないで下さい」

彼女は指をかき回すように指をぐるぐる回す。

当時は分からなかったがおそらく前立腺を執拗にこすっていたのだろう。

俺は体に全く力が入らずに、されるがまま時折体がビクッと震えた。

その反応に気をよくした彼女は穴の形を確認するように大きく円を描きながらアナルを解していった。

フェラされてる時からそうだったが、だんだん妖しい異物感が気持ちいい感じに変わっていくのがわかる。

「ちょっつ、やめ、はうっ」

「気持ちいっしょ?震えてるよ」

されるがまま足をがくがく震えさせて耐える俺。

たまらず浴槽に手をつくと、自動的に立ちバックされる女みたいな格好になった。


「やっぱ可愛い…」

「ぴくぴくしてる」

時折呟きながら一通り穿ったところで、

「あ、ボディソープは痛くなるから、リンスにするね」

と、シャワーを手に取り、アナルに指をごしごし入れながらボディソープの泡を洗い流していく。

「ほんとはローション持ってきたんだけど、いい雰囲気だから」

と、前置きしながらリンスを手に取り数回プッシュ。

俺は浴槽に手を付きながらそれを他人事のように眺めてた。

明らかに手馴れている手つきを目の当たりにし、言葉を聞きながら、彼女を少し怖くも感じた。

が、チンコはビンビン。

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

「冷たい?我慢して。すぐ慣れるよ」

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

そのうち床に座った彼女は左手で足の間から玉を揉みしだきながらチンコまで手を延ばしてきた。

アナルを執拗に拡げながらチンコを扱く。

アナル責めを快感と感じるようになった俺の体はもうひとたまりもなく、ひと扱きされただけで射精しそうだった。

「ごめん、もう無理…」

と伝えると彼女は左手のチンコ扱きを中断する。

「えっなんで…」

「だって、勿体無い」

「そんな…」

扱く代わりにアナルへの指の出し入れが激しくなった。

手マン位に。

「いっ、はウッ、激しいって!」

「でもそろそろイキたいでしょ?」

「じゃ、じゃあ扱いて!」

懇願した。

心の底から。

でもチンコには手を触れなかった。

アナルの刺激が下半身全体に伝わってブルブル震えた。

「もう、おかしいよ!ちょっと、お願い!」

「じゃあ…」

と言うとアナルから勢いよく指を引っこ抜く彼女。

「あうっ!…はあ、あー」

すぽんっと鳴るような抜き方に思わず声が出る俺の背中におっぱいを乗せて(デカイ。ひたすらデカかった)

「じゃあ入れてって言って。したら扱いてイカせてあげる」

肩で息をする俺にいたずらっぽく言う彼女。

言いながら俺の尻全体を右手で撫でまくる。

「え、うん。じゃあ入れて…」

もう耐えられない。

どうにでもして欲しかった。

躊躇なく答えた。

「あんまりドラマ仕立てでもね、わざとらしいから」

そう言うとリンスを数プッシュして手に広げてから自分のペニバンに馴染ませて扱く。

ちょっとドキドキ。

「…じゃあいくよ。セックスしてあげる」

はっきりと憶えている、彼女はそう言った。

これもセックスなんだ、とおぼろげに思った。

ペニバンの先端を手で添えてアナルにあてがうと、ゆっくり入れてきた。嘘みたいにすんなり先っぽが入る。

「ああッ、?、んう、んッ」

「あれ?すんなり入るね。じゃあこのままゆっくり入れまーす」

「うぐぅぅッ」

あっけらかんと彼女は腰を押し進めてくる俺は指よりも強烈な異物感にたまらず苦痛のため息が漏れる。

流石に全部はすんなり入らず、途中でつっかえる。

一息ついたように見えたのも束の間、彼女はペニバンを支えていた手を俺の腰に当て、両手でがっちり掴み俺を逃すまいとしながら自分の腰を押し進めてくる。

「ウッはーあ…」

俺は声にならない声が出る。

少しずつ腸壁が擦れる度にアナルが熱い。

ゆっくりズブズブ侵入してくるペニバンにどうしても力が入ってしまうが、両腰をがっちりキャッチされているため、逃れる術はない。

「はーい。全部入ったよー」

無邪気に言う彼女。尻に彼女の腰がピッタリくっついたのがわかる。

13センチ丸々入った。

俺のチンコよりほんの少し長く少し細い彼女のペニバン。

「大丈夫?」

「大丈夫じゃない…苦しい…」

「すぐに慣れるよ。気持ちいいから。先輩の処女もらい~」

2コ下の彼女に後ろから犯される敗北感と、これから始まる彼女の言う『セックス』に対する恐怖心がない交ぜになって俺のチンコは完全に萎れた。

「じゃあ、ゆっくり動くからリラックス、リラックス」

そんな俺の気持ちを無視して彼女はゆっくりと腰を使い始めた。

まずはのの字を描くように円運動でゆっくりかき回す。

腸壁がゆっくり擦れて気持ちいい。

「あ…あ…」

自然に漏れる声。

すると彼女はゆっくり腰を引く。

「ううぅはぁ~あ…」

押し入る感覚より強烈な排泄感が襲うが、それが堪らなく気持ちいい。

ある程度引いたところで折返し再挿入。

ゆっくりだがスムーズに最初の位置まで先端が戻る。

確認するようなゆっくりとした抽送だが、アナルの感覚は確実に翻弄されてる。

「どうですか?気持ちいいかな?」

「わ、わかんないよ…」

「ふーん。じゃあこのままもちょっとね」

ゆっくりピストンしながら素っ気なく確認を取ると、少しづつ腰の動きを早める。

ゆっくりな動きはこの先の本格的なピストンの準備運動と言わんばかりの徐々にスピードアップ。

ピタッピタッと俺の尻に彼女の腰が優しくぶつかる。

俺としては自分の体に起こっている事じゃないような感覚に襲われて、ひと突きされるごとにアナルが熱くなり正直もの凄い気持ちいい。

気持ち良さを隠したくて擦られる度にガクガク震える足を支えるので精一杯だった。

ふと自分のチンコを見るとだらしなく皮を被ってピストンに合わせてプラプラ揺れながらも、つつーとカウパーが床に向かって糸を引いていた。

その量が凄い。

アナルを犯されながら頭を下げて自分のチンコをしばらく見ていると

「ん?どした?」

と彼女が俺の視線に気付き、右手をチンコに伸ばしてきた。

カウパーまみれの萎んだチンコをくちゅくちゅ揉みしだくと

「わ、凄い出てるね~」

腰をピストンさせながら伸ばした右手を器用に動かす彼女。

普段のセーラー服の、普通のそこそこ可愛い女の子とは思えない手慣れた手つきで勃起していないチンコの皮を剝く。

「あふぁ!」

親指で尿道をこねくり回す。

オナニーじゃあ敏感過ぎて決して強く触れない箇所を遠慮なくしぱしぱ擦る。

その間もゆるゆるパツンパツンとアナルへのピストンは続いている。


チンコの裏側からくる鈍い気持ちよさとその先端の鋭い快感が合わさりもう訳わからん。

「あー、硬くなってきた~」

彼女の言う通り、ヌルヌルの尿道口から裏筋の縫い目を親指でクリクリこね回されてチンコが硬くなっていくのがわかる。

程なくギンギンになると急激に射精感がこみ上げてくる。

だが彼女の手は縫い目を中心に親指をヌルヌル擦り付けるだけで、竿全体を扱いたりはしなかった。

刺すような刺激はあるけど、射精に至る感覚とは別の終わりのない刺激だった。

「あうッ、あっ、やめて、それッきつい!」

彼女は俺の懇願を無視してひたすら親指で尿道から縫い目をこねくり回す。

俺は俺でもう我慢できずに声にならないため息とも喘ぎ声ともつかない歓声を上げ始めてしまった。

彼女のチンコへの執拗な攻めで最大勃起となったのを見計らって、彼女はチンコから右手を離してしまう。

「えっ、なんで…あっ!」

いうより早く、彼女は再び両腰を掴み、ペニバンの抽送を再開した。

しかもさっきのゆっくりピストンではなく、男が女を立ちバックで責めるのと同等のスピードと勢いで腰を使い始めた。

高速でペニバンを出し入れされて擦れる腸壁は全身に快感を伝えると同時に頭を真っ白にした。

「あっあっあっあっ!」

バスルームに響く俺の喘ぎ声とパンパンパンパンという俺の尻と彼女の腰がぶつかる音。

絶対隣やアパートの廊下に聞こえていただろう。

我慢のできずに盛大に喘ぐ俺にお構いなしにひたすら俺を犯す彼女。

喘ぎ声に対して彼女は黙ってはっはっはっと息を切らすような音しか出さない。

さっきと違って今度はチンコが萎える気配がない。

アナルが熱い。

気持ちよすぎる。

アナルを激しく犯されて浴槽に手をついた状態を維持するのがやっと。

不意に彼女は俺の腰を掴んでいた両手を滑らせて俺の乳首へと持って行き、両方の人差し指でクリクリくすぐる。

「えっ、あぁ~…あッあッ」

くすぐったい感覚から乳首を通して腰の方へ妖しい感覚が拡がって行き、更に快感が高まってしまう。

もちろんピストンは続いている。

その頃にもなると俺のアナルは彼女の激しいペニバンピストンをやすやすと受け入れるようになり、相変わらず俺の喘ぎ声と共に尻と腰がぱちゅんぱちゅん音を立ててぶつかっている。

彼女曰く、最初から前立腺を擦るのを狙って腰を振っていたとの事だったが、アナル初心者の俺はそれを感じる感覚も余裕もなかったようで、それが残念だったらしい。

ひとしきり俺を犯すのを堪能した彼女は

「じゃあそろそろイカせてあげるね」

とフィニッシュ宣言すると、完全に体を俺の背中に覆いかぶさるようにして左手は乳首をクリクリ摩り、右手をチンコに添えて激しく扱きあげる。

中断されておあずけを食った分、更にアナルを執拗に犯した分が一気に開放されて

「ウッあッ、ああああーッ!」

と叫んでしまう俺。

年下の彼女にいいように犯されて羞恥心も何もない、ただ犯される快感のみを享受するだらしない女の子のような感覚で射精まで向かう。

「ほらッ!イっていいよ!ねえ!」

「あー、あっイクよ、イクよ、イックゥゥ」

追い込みをかける激しい彼女のピストンとチンコ扱きで、俺の腰がビクンと跳ねた。

同時に激しい射精が始まった。

「はウッ!うぅッ、あはっ!」

射精に合わせるように前立腺が痙攣し、その前立腺に直接押し込む彼女のペニバン。

射精の度にアナルに力を入れるとそこを行き来するペニバン。

頭が真っ白になり、今まで経験した事のない体全体が痙攣する程の快感だった。

「ああああー!ああああーッ!」

叫ばずにはいられない。

空の浴槽の中へビュッビュッビュッと勢いよく飛ぶ精子。

射精中もピストンもチンコを扱くのをやめない彼女。

最後の一滴まで搾り取るような扱きが終わり、仕上げとばかりに俺に覆いかぶさっていた体を起こして両手でガッチリ俺の両腰を掴み、大きくズン!ズン!とひと突き、ふた突き。

「はウッ!ハグッ!」

尿道に残っている精子を押し出す?動きなのか、その動きで完全にトドメを刺され、俺は浴槽のヘりに力なく倒れこみ、額をヘりに直接預けた。

「お疲れ様ー。抜くよ?」

彼女の問いかけに息も絶え絶えで答えられない。

ヌーっとペニバンを引き抜かれる時に不快な排泄感。

「ダメダメダメダメ!出ちゃう!」

ウコン漏れそうだった。

だが彼女はあっけらかんと

「大丈夫だよ~」

と無視してすぽんとペニバンを引っこ抜いた。

「あふん」

情けない声が出たが、ウコンは出ていないようだった。

彼女はすぐにシャワーをひねり、ペニバンをジャーっと洗い流す。

後で聞いたが浣腸などの下準備をしていなかったので、多少は付いていたらしい。

俺は浴槽のへりに突っ伏していたので見えなかった。

「慣れてるから大丈夫、気にしないで」

とも言っていた。

事後は体がカクカク震えてうまく立ち上がれない俺を支えながらの萎んだチンコとアナルを彼女が丁寧に洗い流し、ペニバンを脱いで石鹸でゴシゴシ扱きながら洗う。

「へへ~。これ先輩君のより大きいよね」

「えっ、う、うん」

凄い敗北感だった。

俺のは12センチくらい。

ほんの少し長さで負けただけでこれだから、当時の俺なら他の男のチンコと比べられたら立ち直れなかったかもしれない。

「初めにしてはなかなかうまく行ったよ?先輩君?」

「そ、そう?でも恥ずかしいよ、あんな声出して、俺」

「いいの。誰だってああやってしてあげると先輩君みたいに喘いじゃうんだから」

「うん…」

「後で話してあげるね。出よ?」

と会話をしながら最後にチュっとキスしてバスルームを出た。

その後自分語りが好きな彼女は、俺が興味があって色々質問した事もあって、過去の男の話を色々してくれた。

1年の夏に友達に誘われて興味本位で援交をに手を出し、最初の男が29のヤ○ザかチンピラか(彼女もよくわからないらしい)で、M性感やらNHヘルスやらに入り浸っている根っからのM男。

初セクロスで処女喪失後は2回目からペニバンまっしぐら。

ネコだけに。

…で彼女も何とかペニバン童貞を卒業してそこからは怒涛のエリートアナルマスターへと調教?された。

最初は根元がフィットする恥骨が超痛かったそう。

その後はチンピラの命令で(小遣いは出てたとの事)別のオッサンとの援交でペニバン、チンピラと行ったハプバーみたいなとこで色んな人が見てる前でまた別のオッサンをペニバン、ペニバン、ペニバン、曰く、戸惑いはあったものの、自分みたいな小娘に正常位やバックや立ちバックで恥ずかしげもなくアナルをいいようにパンパン犯されてアンアンよがって苦しそうに射精する、自分の年の倍以上で体の大きな大人の男の姿を見るのが楽しくて仕方なかったとの事。

それが2年の冬まで続き、突然チンピラと連絡が取れなくなり全く音信不通になったとの事(怖いね)。

器量のそこそこの彼女はキッパリ援交をやめてすぐに1年の後輩に告られて初めての彼氏として付き合い出す。

童貞の後輩をリードする内についついアナルをいじると悪くない反応。

で、何度目かのセクロスでペニバン。

後輩はそれはそれは痛がったが慣れていくと彼女曰く凄い可愛い声でよがったそうな。

後輩の実家、彼女の実家、ホテル、学校の屋上、体育館の用具室、デパートのトイレ、夜の公園等信じられない所を含め様々な場所で後輩を犯したとの事。

嬉々として後輩との『セックス』を語る彼女の目は爛々としていたのが印象的だった。

普通のセクロスももちろん嫌いではなかったが、男がアナルでよがる姿をどうしても見たくなる、と自嘲気味の話し、

「病気だよね」

ともため息混じりに言っていたのが忘れられない。

彼女にしてみればそれが『セックス』なのだと今は思います。

で、3年の夏に受験勉強の合間に居酒屋でバイト、そこで大学生の俺と出会い、なんとなく付き合いだすと彼女はあっさり後輩と別れた。

後輩は別れたくない!と大泣きしたそうだ。

可哀想に。

すまん。


で、しばらくしてからの初セクロスで、(俺の)処女喪失でした。

後日色々わかったけど、逆アナルで腰を振りながらいろいろいじるのは結構大変で、最初は全くうまくいかなかったそうです。

ペニバンは抜ける、チンコ扱きがおろそかになる、腰の動きがおろそかになる、集中すると言葉責めが止まる等々、チンピラに優しく怒られながら鍛えられたとの事です。

正直AVとかで見るペニバンプレイなんか目じゃないです。

当日の話に戻りまして、朝バスルームを出てからですが、ベッドで上記の体験談を聞き、興奮してきた俺から昼前に普通のセクロス。

でもフィニッシュは座位で俺の乳首をつまみながら暴れられて我慢できずゴム出し。

昼飯を挟んで午後はベッドで逆アナルスタート。

バスルームで顔が見られなかったのがよっぽど残念だったらしく正常位で犯される。

巨乳をぶるぶるふるわせながら俺を犯す姿に興奮しつつ、

「さっきの座位がしたい」

との事で、恥ずかしがる俺を上に乗せ、俺に動かさせる羞恥プレイをする。

もうこの辺りで彼女に性的な事で歯向かわなくなっていた。

恥骨が俺の重みで痛くならないように自分のショーツと俺のトランクスをペニバンの根元にクッションとしていれるあたりも手慣れている。

正常位や立ちバックとは当たり方が違い俺が動きに慣れないでいるともどかしくなったのか、下から尻を浮かせるように突き上げてくる彼女。

結局彼女にいいようにコントロールされて、しかも俺の位置が彼女より高い事もあり、無防備な俺の乳首にしゃぶりつく。

喘ぐ俺の体をギュッと抱くと強烈な突き上げ、乳首をれろれろ。

小さな体の何処にこんなパワーがあるのだろうか。

突き上げながら彼女のパイ下に擦れているチンコを掴み、猛烈に扱く。

カウパーでくちゅくちゅ。

彼女はあまり焦らす概念がなく、直ぐに射精へ追い詰めるタイプ。

逆アナルの時は特にそうだ。

無理な体勢なのに直ぐにこみ上げてくるす射精感。

「あ、あっ、もうッ無理…イックゥゥ」

と呆気なく彼女のおっぱいに射精。

3回目なので透明っぽい液体が彼女の綺麗な巨乳に飛び散る。

射精中ももちろんチンコを扱く手を緩めない、ピストンもゆっくりだが力強く。

俺の苦悶の顔をニコニコ見上げる。

後処置をして夕方にもう一回正常位で犯されてその日は終了。

駅まで彼女を見送った。

親には友達の家に泊まると言って出てきたらしい。

その後も彼女の望み通りセクロスの中心はペニバンで逆アナルだった。

でも付き合ってる最中、俺はトコロテンもドライオーガズムも一回も到達しなかった。

でも彼女は全く気にしてなかった。

射精の度にニコニコ優しく見てくれた。

セクロス以外ではSっ気は全く出さないいい子だった。

そのうち彼女は俺と別の大学に進学しすれ違い…かと思いきや、暫くは仲良く飽きずに逆転セクロスを楽しんだ。

だけど俺が4年になる時に彼女が突然別れると言ってきた。

「好きな人ができた」

聞くとそいつとはもうセクロスをしているようで、俺を犯しながら珍しく彼女はそいつに犯されるのを想像してたらしい。

俺は咎める事はせずに、彼女を見送った。

彼女は一回心が離れると修復は不可能だろうと予測はしていたので、寂しい気持ちはありつつも、特に後悔なく別れた。

自分から浮気して別れを切り出したのに泣く彼女を見て、女は勝手だなとも思った。

彼女は彼女で、自分が犯しまくった男にあっさり諦められたっていう事でプライドを傷つけられたらしく、その後も月一回のペース位で俺の家に泊まりにきては新しい彼氏とのセクロスの内容を自慢していた。

今の彼氏は当時の俺より2個上の25歳院生で、チンコがかなりでかいらしかった。

18センチ位でカリ太、チンコに自信のない俺には羨ましかった。

彼女曰く、屈強なチンコで初めて普通のセクロスでイった(確かに俺としても前戯以外でイった事はなかった)、一回のセクロスで何回もイかせられ潮まで吹くようになった、犯される男の気持ちが良く分かった(?)等、特に最後の文章は全く逆の感性での物言いだったが、俺としては他人に犯されている彼女の話でいたく興奮してしまい、たまにヤらせてもらったが、

「彼氏の時はあたしこんな事する余裕もないよ」

と言いながら正常位で俺の下になりながら余裕で俺の乳首をこねくり回した。

他の男とのセクロスと比べて明らかに物足りなそうな彼女でも、俺が興奮して射精するタイミングになるといつもの和やかな笑みをたたえる。

「やっぱり先輩君は犯されたい側なんだね?」

ニヤニヤしながらゆっくり体を起こして近くに置いてあるペニバンを装着して俺をチングリ返してアナル舐め。

で挿入。

この時の逆アナルで初めてトコロテンした。

かなり長い時間ずっと犯されてた。

彼女の話で興奮してたのもあるだろうけどこの後彼女との逆アナルで何回かはトコロテンでイカせられた。

更にNTR属性まで覚醒してしまった瞬間である。

段々彼女と交流が少なくなり、俺はバイト先の離婚寸前の30過ぎの人妻とセックスするようになったり、(でもこの女がまた凄かった。俺のM属性を見抜いてか、ペニバンはなかったが色々アナルを責めてくれたり、騎乗位で何度もイカせられた。自分も何度もイッてたみたいだけど)別の女の子と付き合ったり、就職後も適当な人生を歩んできた。

彼女とはもう連絡も取れない。

こないだ久しぶりにM性感でペニバンでお姉さんに犯されて、

「いつからアナル好きになったの?」

と聞かれて、彼女の事を掻い摘んで話したら、全く妄想乙、的な反応だったので、詳細まで思い出してまとめてみようと思った次第です。

彼女の影響で今では年下に犯されたい属性、NTR属性、ペニバン大好き等の変態がスーツ着て歩いてます。

ありがとうございました。

ロストバージンは突然に!プールでお尻を触ってくるお兄さんと初体験

女友達と温水プールに遊びに行ったときのことです。
その日は、平日だったので、お客さんはまばらでした。泳ぎはじめてから1時間くらい経って友達が「ちょっとサウナに行ってくるね」とプールをあがっていきました。私は、友達を待つ間、プールのはしっこの方で浮かんだりして待っていたのですが、突然、お尻をなでられるような感覚が
まさかと思って右を向くと、20代前半ぐらいの、

結構男前なお兄さんが、私のお尻に手を回しています。
私は急いで逃げようとしましたが、

しっかり手をつかまれてしまい身動きが取れません。

すると彼は「君、かわいいね。しかも、胸、大きいし」と

ささやいてきたんです!もう頭の中が真っ白になって、

どうすればいいか分かりません。

そんな私を、彼は無理矢理プールから上がらせると、

サウナに向かって、私の手を引いていきます。

そこへ友達がサウナから出てきました。

友達は、私と彼を見るなり「いとこ?」って聞いてきました。

私は助けを求めようとしましたが、その前に

「そうだよ。よろしくね」と、

彼に何気なく言われてしまったんです。

しかも友達は、それで納得してしまったらしく、

サウナ行くなら、あたしはプールで待ってるね」と言って

歩いていってしまいました。

私は彼に連れられサウナに入りました。

しかも、こういう時に限ってサウナには人が

1人もいなかったんです。

彼は私を座らせると、「ちょっと待っててね」と一度外に出て、

また戻ってきて、私の真ん前に立ち

「俺は○○リョウタ(仮名)」と、いきなり名前を教えてきました。

私はとにかく逃げたかったので、

すぐに立ち上がるとサウナを出ようとしましたが、

彼は、そんな私の腕をしっかりつかまえ

「逃がさないよ」と耳元でささやいたんです。

私は勇気を出して「早くあたしをサウナから出してよ。

管理人さんとか来たらどうするの?」と言ってみました。

ところが彼は笑いながら、

サウナの扉に「調整中」という看板を出してきた。と言うのです。

そんなものを掛けたら、ほかの人はともかく、

友達が怪しむじゃない!と考えていると彼は突然、

私を長椅子の上に押しつけ、その上に覆いかぶさってきたんです。

絶望的な私の上で、彼は

「俺の言うことを素直に聞いたら、早く帰してやってもいいよ」と

言ってきました。

当時私は、経験がなく、うぶだったので

今は彼の言うことを聞くしかないと思い、うなずきました。

すると彼はにっこりと笑い「じゃあ、胸を見せて」

私は震えながらも水着の方のひもを下ろし、上半身を彼に見せました。

すると彼は、無気味な笑顔で私の胸をなで回しはじめたんです。

「胸大きいねえ。何カップ?」私は必死に声を絞り出し

「Dカップ」と言いました。

彼は微笑すると、いきなり私の胸にしゃぶりついてきたんです。

「っっぁ」私は必死に声をこらえました。

そんな私を無視し、彼はついに、私の水着に手をかけ「脱げよ」と
ぎらついた目で言いました。

私は抵抗しながらも、徐々に水着が下へおりていくのを感じました。

すっかり裸にされた私は、椅子の上にしゃがみ込んでしまいました。

そんな私をよそに、彼は私の足を強引に開かせると、

「ちゅっ」と私のクリトリスにキスしたんです。

「っぁあっぁ」私が喘ぎ声を出すと、彼は

「もっと、そのエッチな声を聞かせてよ」と、

私の股に顔を近づけ、クチュッピチャッジュルッ。

とうとう彼は、私の秘所をしゃぶりはじめたんです。

初めて味わう快感に、私は「んぁああっぁっあぁぁああっ」と

大きな喘ぎ声を出してしまいます。

そんな私を見て興奮したのか、彼は自分の舌を

私の膣の中にぐりぐりと侵入させたのです。

全身に電気が走り抜けたような感覚が私を襲います。

そして10分後「んぁああっぁああぁああっ」

私はイッてしまいました。

私の体を彼はそっと支えると、椅子の上に横たえてくれました。

あぁ、やっと終わったんだな、と思ったのに、

彼は自分の水着を脱ぎ捨てると、突起した自分のペニスを取り出し、

何かをそれに装着すると

「ちょっと我慢してね。すぐに気持ち良くなるから」と言って、

私の膣にその巨大なペニスを侵入させたんです。

ペニスが侵入した時、私の膣は、

中から出てくる愛液によってすんなりと、

彼のペニスを入口まで受け入れてしまいました。

でも太いものは太いのです。

途中まで入ったのはいいのですが、私はまだ処女だったのです。

それに気が付いた彼は、私に「我慢してね」と言うと、

一気に私の処女膜をやぶったんです。

あまりの痛みに、私は気を失いかけました。

彼はそんな私を支えると、ゆっくりとピストンをはじめました。

「ぁっっぁああっ」痛くていたくて、

私はとうとう泣いてしまいました。

それでも彼はピストンをやめようとしません。

そのうち私は、痛みが引いていき、

快感がまたやってきたことに気が付きました。

彼はうっとりとした顔でピストンを続けています。

「ぁんっああぁっぁぁあん」私も喘ぎ声をあげています。

もう本当に、快感で気が狂いそうでした。

そんな私に気づいたのか、彼は

「これが終わったら帰してあげるからね。

最後にイクときは、必ず俺の名前を呼んで」といいました。

私はうなずきましたが、もうすぐ、このすばらしい快感が

終わってしまうことに気が付いて、悲しくなりました。

が、その瞬間、彼は一気にピストンの速度を上げました。

もう私の頭の中は真っ白です。

さっきよりも、ずっと気持ち良くて。というか良すぎて。

そして真っ白な私の頭の中に「イク」と言う言葉が浮かびました。

「リョウタ! イッちゃう!」

私は叫ぶと知らないうちに自分も自ら腰を動かしていました。

「俺もっっイキそうっ!」彼はそう言うと、

ギュッと私を抱きしめました。

その瞬間、私の中に熱くてドロッとしたものが流し込まれました。

そして意識が遠くなり気を失ってしまいました。

気が付くと、私はプールの管理人室のベッドに横たわっていました。

友達が心配そうに、私の顔を覗き込んでいます。

「あっ、気がついた!?あんた、サウナの中で、

いきなりぶっ倒れたんですって?」

「えっ!?」私は部屋の向こうにいる彼の姿を見つけると、

やっと状況を理解し、私は恥ずかしかったので

ベットに隠れてしまいました。

妹の可愛いパジャマを脱がしおっぱいチューチュートレイン

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。 原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。
妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を
取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタン
ドでバイトをする事になった。

せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、
その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…
俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを
知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト
先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結
局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからと
そのままスタンドの正社員になってしまった。

給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安い
んじゃないかと…
そんな妹がご帰宅…日付が変わる頃の入浴は近所の物音が良く聞こえる為、
妹の行動が目に見える様に分かる。
エンジンが止まるとスタンドを下ろす「カタッ」と言う音が聞こえ、キーを
抜く音と同時に家のカギを探す音…そして鍵穴に差し込み回すと「カチャッ」
と家の中に響き、「ガチャッ」とドアの開く音…そのまま「カチャン」と閉ま
る音が聞こえ、ヘルメットを下駄箱の上に置いた音が聞こえると、妹が靴を脱
ぎ上がった時の足音が微かに聞こえる。

そのまま脱衣所兼洗面所の扉が開閉し、蛇口を捻り水音が聞こえ「ガラガラ」
とウガイをする音が聞こえる。
そして衣類の擦れる音が忙しなく聞こえ暫し、その音が聞こえ無くなると…
「お兄ちゃん入るよっ!」と言う声と同時に浴室の扉がガラっと開く…「えっ!」
裸の妹が片手で胸を隠す様にしてもう片手で「ほらっ!スペース開けて!寒いん
だから!」と言いながらシッシッと手を振る。

その突然な行動に言われるまま俺は浴槽の中で体育座りをしてスペースを開
けた。そこに背中を向けた妹が同じ様な格好で浸かる…
「あ゛~暖かい~♪」パシャパシャと湯に浸かっていない肩の辺りに手杓で
湯を掛けながら幸せそうに言う妹に俺は「お~い、由梨さぁ~ん」と、あたかも
遠くに居るかの様な声の掛け方をしてみた。
「ん?な~に?」首を少し捻って呆気らかんと返事をする妹に「な~に?じ
ゃなくてさぁ何入ってんの?」と、ちょっときつめに言うと「いいじゃん!寒
かったんだよ!雪降ってる中の原チャリ、めっちゃ寒いんだから!」と予想だ
にしない答えが返って来た。

「えっ!?雪!」俺は驚いてザパッと湯船から立ち上がると浴室の窓を少し開け
外を見た。
「マジっすかっ!」外は何時の間に降りだしたのか、かなりの大粒の雪が降
っていて、地面も白く積り始めていた。
「ヤダぁーお兄ちゃん!寒いから早く閉めてよー!それで座ってよ~お湯が減
って寒いんだからぁー」と不平不満たらたらだった…
俺は素直に再び体育座りで湯に浸かった。「どうりで物静かな訳だ」と誰に
言うでもなく大きな独り言の様な事を言うと「って言うか、お兄ちゃん何時まで
入ってるの?」と、今度は冷ややかな言葉が投げかけられて来た…

「なっ!俺だってさっき入ったばかりで、もう少し温まりたいんだよっ!さっ
きは早く座れって言ったくせに何だよっ!」
「え~マジでぇ~そもそも何でこんな時間に入ってるのぉ~?信じらんな~い」
「俺は何時も位の時間に入ってるよっ!由梨の帰りが遅いのが悪いだろ!どっ
かで遊んでたんだろ?」
と皮肉っぽく言うと、
「んな訳ないじゃん!私がスタンドの制服のまま遊び行く訳ないでしょ!」
と言われ、確かにそうだなと…妹は何時もスタンドの作業着?のまま通勤
しているので、そのまま帰宅せずに出掛けるなんて事は余程の事が無い限り有り得なかった。

「んじゃ何で遅いんだよ~」と、もう小学生レベルの口ゲンカっぽくなっ
ていた…
「それがさぁ~聞いてよー」と、突然身体の向きを90度変え、俺の顔
が見える体勢になった。けど隠す所はちゃんと隠していた…
「今日の売上計算してて、どーしても1,000円合わないの…足りない
のよ~何度数え直しても、何度計算し直しても丁度1,000円足りない
の…でね、お金数えてる時に気付いたんだけど、新券…ピン札の事ね…の
千円札が混ざってて、もしかしたらお釣りを二枚重なってるのに気が付かな
くて余分に渡したんじゃないかなと…」

隠す所をちゃんと隠しながら手を使ってジェスチャー混じりに力説する
妹に、
「んな素人じゃあるまいし…」と最後まで言う前に言葉を遮る様に、
「それが居るのよっ!一週間前に入ったばかりのバイトの高校生くんがっ!」
「そんなバイトくんに金触らせるのが悪いだろ~」
「そうなんだけど、今日に限ってメチャクチャ混んでて、バイトくんには暫
く一人でお金のやり取りはさせない様に店長とも話してたんだけど、どうに
もお客さん待たせ過ぎるから仕方なく今日だけは一人でやらせちゃったんだ
よねぇ…まぁほぼ間違いなくバイトくんが犯人なんだろうけど、それを攻め
る訳にもいかないから今日のところは店長が自腹切る事に…店長嘆いてた
なぁ…俺の昼飯代が一日分減っちまったって…」

(後日、良心的なお客がお釣りが多い事に気が付き返しに来て店長さんの昼飯
代も無事に戻って来たそうな)
「ふ~ん、それで遅くなったって訳か…」
「そうです…」
再び俺に背中を向けて「はぁ~疲れた…」とガックリ肩を落とすと、
「足、伸ばしたいだけど…」とつぶやくように言われ、そう言われたら俺は湯
船から出るか足を広げ妹を後ろから抱っこする様な体勢にならなければならな
かった。
そんな事を考えていたら「お兄ちゃん足広げてよ」と妹から指示してきた。
それに素直に答え足を広げ伸ばすと、その間に妹が入り込んで足を伸ばした。

「あ~やっぱ足伸ばさないと辛いわぁ~」
と、両手両足を精一杯伸ばして、やっとリラックス出来た感じだった。その時、
当然妹の背中は俺の腹部に密着するわけで、特に下半身のブラブラフニャフニ
ャしたモノが妹の腰辺りに押し付けられてしまい、刺激を受けるので、これは
かなり危険なので俺も出来る限り腰を引いて刺激を与えられない様にした。
すると大分リラックスしたのか妹は俺に思いっ切り寄りかかって、まるで俺が
座イスかソファーの背もたれかの様に寄りかかって来た。

「あ~お兄ちゃん暖かぁ~い♪」
 そう言う妹の身体は全然温まっていなかったので、そっと包み込むように両
腕を首下辺りに回し「こうするともっと暖かいだろ?」と耳元で囁く様に言う
と「うん♪」と素直に頷いた。
『素直でいれば可愛いのに…』と心の中で呟くと、その声が聞こえたのかグイ
グイと背中を押し付けて「もっと暖めてぇ~」と言ってきた。
俺は焦った!おいおい!由梨さんや、そんなに背中を押しつけられたらマイ・
ジュニアが起きてしまうでわないかっ!いや、きっと分かってやってるなっ!
絶対、自分の腰にフニャフニャしたモノが当っているのは分かっている筈だ
から、コイツ絶対ワザとだ!と思ったので、
「コラッ!そんなにグイグイされたら感じてまうやろっ!」

「あっ、やっぱり!♪」と首を後ろに仰け反る様に人の顔を見上げながら悪
戯っぽく微笑む妹の顔を見た瞬間、ジュニアが反応していまった!
ムクムクと長さと硬度を増すジュニアが妹の腰から背中にかけ密着した。
「あ~♪」物凄く嬉しそうな顔で俺を見上げる小悪魔がいた。こうなったらと
俺は「えいっ!由梨にもしてやるっ!」そう言って俺は妹のオッパイを鷲掴
む様に揉み始めた。
「キャッ!いや~ん、お兄ちゃんのエッチぃ~♪」
と、とても嬉しそうだ…ひょっとして妹はされたくてワザと俺に刺激を与え
たのかと、その時は正直分からなかった…

(後で問い詰めたらワザとであった事を白状した…)
俺は由梨のオッパイを堪能するべく、ゆっくりと大きな動きでマッサージをす
る様に揉んで言った。
「由梨のオッパイ柔らかくて気持ちいいなぁ♪それに大きいし♪」
(89のDカップと後に判明)
「あ~ん♪エッチ~」『エッチ~』の言葉には『もっと~』の意味も含まれて
いるのか、俺が揉めば揉むほど、
「は~ん、お兄ちゃんのエッチ…あんっ…エッチ…ダメ…あ~ん♪」と決し
て『もっとして』とは恥ずかしくて言えないのか、この時はひたすらエッチ
を連呼していた。

俺も段々調子に乗って来て乳首を摘まんだり転がしたり執拗にオッパイを攻
めていた。
ふと由梨の手を見ると何時の間にか自分の股にある事に気が付いた。どうやら
俺にオッパイを揉ませオナニーを始めていたようだ。
そこで俺は一旦揉むのを止めて由梨の身体の向きを変えようと手を離した。
すると切なそうな顔で俺を見上げてくるので「由梨の身体の向きを変えるだけ
だよ」
 と優しく言いながら俺に対して90度向きを変えお互いの性器を右手で触れ
る様な体勢にした。

そして俺は右手で由梨のマンコに、由梨の右手で俺のチンポを握らせた。
空いた左手は由梨の左肩から垂らす様に伸ばしオッパイを揉んだ。
同時にオッパイとマンコを刺激された由梨は気持ち良さそうな表情でウッ
トリとしていた。
そんな顔を見ていたら思わず唇に吸いついてしまっていた。
唇が触れた瞬間由梨は小さくビクッとしたが、直ぐに舌を絡ませ吸いついて
きた。

浴槽で兄妹が互いの性器を刺激し合う光景ほど淫らな物はないなと思う反面、
××××の背徳感もあったが、この今まで味わったことの無い興奮は一度体験
してしまうともう後戻り出来ないのだと、この時は微塵にも感じなかった。
どの位刺激し合っていたのだろうか、俺は由梨のマンコを味わいたくて、
「由梨の舐めたい」と言うと「じゃ、一緒に…」と言われ、俺達は湯から
上がり洗い場のバスマットの上に俺が下になる形の69を始めた。

この時初めて由梨の股間を間直で見たが素直に綺麗な割れ目だと思った。
後で知ったが、この時の経験人数は5人(俺で6人目)で回数で言うと
100回程だと言っていたが、とてもそんなに経験している割れ目には
見えなかった。
処女って言われても分からない程ピンク色で綺麗なモノだった。
それを舌先で軽くなぞり徐々に吸いつく様にクンニをした。
由梨も俺のモノを優しく時には激しくフェラしてくれた。
俺は特にクリトリスを集中して攻めたのだが、それが良かった?のか、
冷えた身体を温めた後に再び冷えはじめたのか「お兄ちゃん待って!出ちゃ
う!」と言ってきた。

一瞬何の事か分からなかったが直ぐにオシッコの事だと分かり「いい
よ、出しちゃっても」と言うと「え~ヤダぁ~」と言うが、本気で嫌な
ら自分が上に跨っているのだから、どうとでもなるだろうに、何もしな
いでいると言う事は、まんざらでもないって事で、「いいから出しちゃい
な♪ほら!」と言って俺は舌先を尿道口辺りにツンツンと押し付けた。

すると「あっ!だめっ!」と言った瞬間、チョロチョロ~と出始めたの
で俺は口を開けて受け止め飲んでいたが次第に激しくなりジョボー!っと
勢い良く噴出したので全部は飲みきれず、殆どが溢れてしまった。
飲尿は初めての経験だったけど不思議と嫌な感じはしなかった。むしろ
妹のオシッコだと思うと余計に興奮した。
全て出し終わったのを確認したら舌先でペロペロと綺麗にしてあげた。

すると「いや~ん…恥ずかしい~…お兄ちゃんにオシッコ飲ませちゃっ
たぁ~」と股の間から覗きながら言ってきたので、「結構美味しかったよ♪」
と半分本気で言ってみたら「バカ♪」って可愛く言われた。
スッキリした妹は「ねぇお兄ちゃん、最後までしない?」と聞いてきた。
正直俺は嬉しかった。ここでフェラとクンニだけって言うのも後後悶々とす
るだけだしなぁと思っていたからである。

妹の申し出に「ゆ、由梨がしたいならいいぞ…」とちょっと上から目線的
な言い方をして俺のが優位にいるみたいな感じで言ってみた。
すると「うんっ♪したい!」と力いっぱい返事をするので「ゴム無いけど、
いいのか?」と一応冷静な兄貴を装ってみたら「うん、大丈夫だから…
そのまま」と言う妹の顔は湯気のせいか恥ずかしさのせいか頬が赤くなっ
ていた様に見えた。

69の体勢のままだったので由梨が向きを変えそのまま騎乗位の体位で
繋がった。
「んっ!…はぁ~ん♪お兄ちゃんの大きいかも♪」
 と嬉しい事を言ってくれる妹の顔を見ていると、顔を近づけてキスを
してきた。
軽く舌を絡ませてキスをした後、妹が腰を動かし始めた。
俺も数人と経験はあるが由梨が特別気持ち良いと言う訳も無く、普通に気持
ち良かった。
ただ生挿入って言うのを考えると特別の様な感じ方だった。
妹も普通に喘ぎ、ただ浴室と言う事もあり声が響くので少し我慢していた
のかもしれない…

騎乗位で10分ほど繋がった後は正常位で合体!最後はバックでと思っていた
のだが、一度試したいと思っていた体位を実行する事に…
それは立ちバック♪今まで付き合った彼女達とは一度もやった事が無くて、何
時も次のセックスではやるぞと思っていると喧嘩別れしたりして、結局今まで一度も経験していなかったのである。

そこで妹に「由梨、一度立って向こう側向いてくれる」と指示すると「こう?」
と素直に言う事を聞いてくれた。
それから「そのまま前屈みになって手を壁に着いてみて」と言うと言われるが
まま、その体勢をしてくれた。
早速右手でムスコを持って由梨の穴に目掛けてロックオン!そのまま一気に最
深部へ!
お~憧れの立ちバックだぁー!♪と興奮しつつ腰をガンガン突きまくった。

「あんっ♪あんっ♪スゴイ♪奥まで当ってるぅ~♪」と由梨も御満悦だった。
更に腰を動かすと由梨は何度か目の絶頂を迎えたが、俺もそろそろだったの
で構わず突きまくった。
それが良かったのか、まずかったのか、由梨は足腰の力が抜けその場にへ
たり込みそうになったので、俺は寸前で抜く事が出来ず、そのまま発射!
へたり込んでしまった由梨を支えきれず結局最後は普通にバックの体勢になっ
ていた。
最後の一滴まで絞り出す様に俺は由梨の膣奥に精子を注いでいた。

慌てて抜いたものの時既に遅し…力尽きた由梨は洗い場のマットの上に横向
きに寝そべった。
その股間からは白濁液が流れ出したので俺は指で掻き出しシャワーで洗い流
した。
そして「由梨ごめん…中に出しちゃった…」と言うと「いいよ♪」と微笑ん
で答えてくれた妹がその時物凄く愛おしく思えて思わず、お姫様抱っこし
て湯船に入れて、直ぐに俺も入り後ろから抱きしめた。
「由梨、気持ち良かったよ」
「うん♪私も良かった…」

少し冷えた身体をお互いに温め合い風呂を出た。
二人で脱衣所に出て俺は持って来ていたパジャマを着たが、着替えを用意
していない由梨はバスタオルを身体に巻いただけの格好で自分の部屋に戻ろ
うとしていたので、
「由梨、俺の部屋に来いよ温まってるから」
と言うとコクンと頷いて小走りに出て行った。
俺は後を追う様に自分の部屋に戻った。
由梨はベッドに潜って俺の顔をジッと見ていたので、スパッと裸になると
ベッドに潜った。
その日はベッドで二回中出しして由梨は自分の部屋に戻って行った。
その日から俺達は安全日限定でセックスするようになった。

風俗初級者向け「おっぱいパブ」での射精ハプニング体験

行きつけのおっぱいパブがあった。



その日は会社の飲み会があったが、二次会がなかったので、一次会終了後そこに一人で行った。



入り口でご指名はあるかと聞かれたので、何となく、今日は指名なしで、と答えた。



席に案内されるやいなや、今日対応してくれる店員さんが来た。



店員さん(Aちゃん)は、僕にはどストライクの女の子。



少し茶髪のロングヘアーで、ムチムチボディのギャルだった。



Aちゃんが横に座り、最初は何気ない会話を楽しんでいた。



すごく気の合う子で、しかも可愛くて、僕はだんだんムラムラしてきた。



本来この店では、下半身のおさわりはNGだったのだが、僕はダメ元で下半身を触らせてくれないかとAちゃんに頼んだ。



すると、



A「ホントはダメだけど、触っていいよ。他の店員さんにはバレないようにね」



と快く了解してくれた。



なので僕は、さっそくAちゃんの足を撫ではじめた。



だんだん太ももに手を滑らせ、そのままスカートの中に手を入れた。



A「きゃあん」



Aちゃんが声を出した。



とにかくこのAちゃん、こちらがエッチいことをした時のリアクションや受け答えが最高に萌える子だった。



僕は構わずAちゃんの三角地帯に手を置いた。



するとAちゃんが足をぎゅっと閉じ、僕の手はAちゃんの太ももと股間の付け根に挟まれた。



A「柔らかい?気持ちいい?」



僕「気持ちいい、あったかい。Aちゃん、パンツ見せて」



すると、Aちゃん「いいよ、はい」



と、スカートをめくってくれて、パンツを見せてくれた。



店内が暗くてハッキリわからなかったが、灰色に見えた。



僕「パンツ、灰色?」



A「そうだよ。何色のパンツが好きなの?」



僕「一番は白かな。灰色も好きだけどな」



A「白好きなんだあ。白履いてくればよかった。ねぇ、もしかしてパンツフェチ?」



僕「うん」



A「そうかあ。ね、あたしのパンツ欲しかったりする?」



僕はビックリ&興奮した。



僕「・・・欲しい(笑)」



A「や〜ん、エッチやなあ。パンツもらってどーすんの?」



僕「パンツでオナニーするかも。オチンチンをパンツで包み込んで」



A「きゃ〜パンツべとべとになっちゃうよ〜やだあ〜スケベ」



と言いながら、Aちゃんは僕の勃ったオチンチンをズボンの上から軽く触って撫でた。



Aちゃんのノリのよさに堪らず興奮しまくり、僕はオチンチンを力強く握るようにAちゃんに指示した。



ぎゅっと握ってくれた。



Aちゃん「ビンビンしてる〜えい」



とか言いながら、僕のオチンチンを握ったり擦っていた。



一方僕は、Aちゃんのパンツの上からお尻を触った。



A「ふふっ、やあ〜ん」



可愛かった。



僕はためらわずお尻を揉んだ。



揉みながらパンツの中に手を入れて、お尻を直に触り、撫で、揉んだ。



柔らかくて、ムチムチして、温かくて・・・・・・マシュマロみたいで気持ちよかった。



A「・・・気持ちいい?」



僕「マシュマロみたい、柔らかくて弾力あるやん」



A「きゃ〜痴漢〜」



それからパンツを上下前後左右に、グイグイ引っ張ったりした。



A「あ〜!そんなビヨンビヨンしたら、パンツ伸びちゃうよ〜」



僕は構わずパンツを引っ張りまくった。



するとA「ビヨンビヨ〜ンっ」



僕がパンツを引っ張るのに合わせて、Aちゃんは笑いながら言った。



途中激しくパンツを引っ張ったとき、A「あっ、パンツ破んないでよ〜?」



とAちゃんは言った。



それで僕はさらに興奮したあまり、堪らずAちゃんのパンツを脱がそうとした。



A「やっ、待って。パンツは脱がしちゃやだあ・・・」



Aちゃんは急に弱気な声でそう言い、パンツを脱がされないようガードした。



僕「ごめんごめん」



A「こっちこそごめんね。・・・おわびに何か好きなことしてあげる」



僕「じゃあ、僕の上に座ってくれる?僕のオチンチンの位置に、Aちゃんのお尻がくるように」



と、無茶をお願いした。



A「わかった〜」



とあっさりAちゃんは了解した。



Aちゃんが僕の上に座りかけた瞬間、僕はスカートを少しつまんで、パンツが直に僕のズボンの上に密着できるようにした。



僕のちんぽの上に、Aちゃんが座った瞬間



むにゅっ・・・。



パンツと尻の感触がちんぽに伝った。



ちんぽがビクッビクッと反応した。



A「ビクってなったあ」



僕「なあ、そのままお尻を前後させて、オチンチンを擦ってくれる?」



A「え〜っ、ホントエッチやなあ」



と言いつつ、Aちゃんはお尻を前後させ始めた。



A「どう?」



僕「やばいなあ、射精しちゃうかも〜」



A「ダメだよ〜」



それから、ちんぽがAちゃんの尻に敷かれた状態で、Aちゃんの尻にちんぽを擦られ、僕はついに我慢の限界に達した。



僕「やば、で、出る」



A「えっ、待って待って」



僕「うっ」



ドビュッ。



ドビュドビュッ。



ビュビュビュビュ・・・。



気持ち良すぎて、僕は我慢できず射精した。



ズボンがじわーっと、滲んだ。



射精と同時くらいにAちゃんはお尻をちんぽから離していたが、Aちゃんはパンツに精液がついていないかを、スカートに手を入れて確認し始めた。



僕「ごめんなさい!すいません!ついてない、ですか・・・?」



Aちゃんはパンツをしばらく触って確認していた。



A「うん。濡れてない。ついてないよ」



僕は再度謝り、すぐに店を出るとAちゃんに行った。



A「待って、濡れてるでしょ」



と言い、おしぼりを持ってきてくれて、ズボンの外側を拭いてくれた。



A「おしぼりは他の店員が片付けないように、あたしが片付けるから。じゃあ、行こ?」



とAちゃんが手を引いてくれた。



僕が射精してしまったからというのもあるかもしれないが、この店では基本最後は入り口まで店員さんがお見送りをしてくれることになっている。



また、会計は最初に済ませてあるので、あとは出るだけだった。



A「濡れてるから、持ってるカバンで隠して」



入り口の受付の人の前を通過するとき、前をカバンで隠した。

最後入り口で、



「もしも何かマズイことになってたら、さっき渡した名刺の携帯に連絡下さい」



と僕は、怖いあまり、彼女が万が一妊娠してしまったらと過度に心配し、伝えた。



すると、



「うんわかった。でも絶対大丈夫でしょ!」



とAちゃんは言った。



加えて最後に



「そんな心配しなくていいからね。よかったら・・・また来てくれる?」



と言ってくれた。



Aちゃんの計らいで、何事もなく無事に店を出れた。



本当にAちゃんは良い子だった。



お客さん想いで凄いプロの店員さんだと思った。



あれが別の店員さんだったらどうなっていたか・・・と思うと怖い。



それからしばらくは、罪悪感で店には行けなかった。



しかし1年くらい経ったとき、Aちゃんにあのときのお礼とお詫びをするためにようやく行く決心がついた。



店に入りAちゃんを指名するとAちゃんが出てきた。



Aちゃんは勿論僕のことを覚えてて、あんなことがあったが何事もなく普通に対応してくれた。



そのおかげで、それからも店には時々通った。



最近は行ってないなあ。



以上です!



こんなことは二度と起こさないように、今後も気を付けようと思います。

ラブローションで妻がスイミングスクールのコーチにHなマッサージされている

結婚7年目を迎えた。ひとり息子は○学生になり専業主婦の妻も少し自由時間がとれるようになった。

ある日妻がスイミングスクールに通いたいと申し出てきた。友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。インストラクターはどんなヤツだ?と思ったが、頑張って来い!と即答し男らしさを演出してみせた。妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、妻も生き生きしているように見える。


いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、あまり興味の無い話なので話半分で聞く。「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくて・・」「へえ、そうなんだ〜」

・・・・「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」

「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」「ほう、すごいサービスだなぁ」そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。

色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」

「そうか・・」生徒が2人と聞いて少し安心したがどうもスッキリしない。加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。

補習は俺が外回りの日だった。気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、授業が始まった頃合を見て中に入る。

2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。見学している人は他に居ないようだ。すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。

すぐ目にとまる。浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が一緒にプールに浸かって練習している。その反対側に小人数でやっている。ん?どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。

間違い無く妻だ。一生懸命バタ足の練習をしている。なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。

不安そうな妻に加納先生は僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。加納先生はそれをそのまま抱きとめる。

今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。心配は余所にその練習は5〜6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。次は背泳ぎの練習らしい。いやな予感は的中し、今度は始めから背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。

妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。

双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。想像の範囲ではあるが・・どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間あるとしか見えない。すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが証拠がある訳でもなく「練習の範囲内だ」と言い訳されたら返す言葉は無い。

そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。

「今日の補習はどうだった?」「え?ああ、私1人だった・・来る予定の人が来れなくなったみたい。あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」「へえ、どんな事で?」

「バ、バタ足・・。」「は?」「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」

「へ、へえ」どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・。ますます心配になってきた。

しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。と言われ断りきれなかったのだ。

俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」と笑う表情は爽やかだ。

今日は休みだからと裏口から通された。階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。「旦那さんはここから見学してて下さい。下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。」それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。他には誰もいない。

練習が始まった。妻の言う通り息継ぎの練習をしている。流石に大胆な事は出来ないだろう。それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。ところが20分ほど経過するとプールから出て俺の立つ真下の方へ移動したのだ。

ガラスに顔をくっつけても見えない。また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。俺は焦った。下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。

職員室もやはり無理だ。自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。外に出て裏口に走る。が、ここも開いていない。おろおろしながらロビーへ戻る。もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。

プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。あれは非常階段か?とにかくそちら側に走る。あった。非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、非常の場合壊せと書いてある。

非常ベルが鳴るのか?と、思ったが悩んでいる暇は無い。掴んで引いてみる。ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。ベルは聞こえない。そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。

出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。そこに人の気配がある。靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。

監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。

妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻をまたいで立っている。どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。

加納先生が妻に「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」と言い、こちらに歩き始めた。俺は咄嗟に机の下に隠れた。そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。

俺も良く見える定位置に戻る。加納先生は妻に「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」という。妻はそれに従い仰向けになる。加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。丁度俺から顔が丸見えだ。

加納先生は「じゃあ足の方から行くよ」と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。

ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。流石にその時には妻も「先生恥ずかしいです。」と言っていたが、加納先生は「大丈夫、かわいいよ。旦那さんからも見えないし。」と妻をなだめる。

久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。明らかに妻の様子が変わってきている。聞こえないが声が出始めたようだ。

加納先生は満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。何度かに一度水着越しに敏感な部分を触る。そのに合わせて妻の「はぁんっ」という声が聞こえる。更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。

完全に水着の中まで手が入る頃には妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。只、加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5〜6?は飛び出しているが・・。

加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。

しばらく無言だった加納先生は「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。妻はびっくりした様子だったが何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。

加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。

とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。妻は体を反らして反応する「ああぁぁ」という声がプールに響く。加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。黒光りした棒で妻の股間を水着の上から割れ目に沿ってなぞる。

加納先生は太い棒をうまく使って水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。太い棒がローションのお陰もあって見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。加納先生がゆっくり腰を振り始めると妻は横を向いたまま薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。

腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、腕を上げ万歳の格好で悶えている。妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。

妻には初体験であろう力強いセックスだ。妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、そのまま前に崩れるように倒れていった。それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。

そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。

加納先生と同じようにバックで突きまくってやると妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画中だ。

ショートパンツからパンツがはみ出てる妹にムラムラして

10年ほど前のことですが僕と妹のことを書きたいと思います
当時僕は高1で妹は小6で仲は普通かなという兄妹でした
僕は中3からオナニーするようになってましたが、妹を女性としてみることはありませんでした
それがなんと妹の方から・・・
本当に暑い日の出来事でした。僕は帰るとシャワーを浴びてパンツ一枚でリビングに寝転がってTVを観ながらくつろいでいました。
他のお宅ではどうかわかりませんが、うちではパンツ一枚でいることは普通のことです。
するとそのうち、遊びに行ってた妹も帰ってきました
「今日も父さんたち遅いって」
「じゃあマック?」
「いや そうめん用意してあるって」

ボーっとTV見てたら僕はだんだん眠くなってきて
知らない間に寝てしまいました

そのうちなんだか下半身がむずむずするなと思い
目を覚ますとなんと妹が僕のパンツをずらして
ちんちんを見ているではありませんか
何故か気まずくてすぐに目を閉じました

あの瞬間のことは今でも忘れられないのですが
僕はひとまず寝たふりをすることにしました
ただ興奮でちんちんは大きくなっていきます
両親が帰ってきたり僕が起きたらすぐに
元に戻せるようにパンツの端を持ちながら見ていたのです

状況を整理するとこれがはじめてじゃなかったのかもです
眠りが深いことは妹も知っていたことです

あとはいびきなど演技をしながら
もしかして触ってくるのかなと思いながら寝たふりでした

大きくなったちんちんを人に見せるなんてことは
今までなかったので興奮がおさまりそうもありません
そのままでもよかったのですがもうオナニーしたくて
たまらなくなり寝返りを打って白々しく起きました
ちんちんは出たままですが自分で出したようにサッとはきました

「あっいつの間にか脱いでたな おまえ見たな」
「えっ 何を」
「いや いいや トイレ トイレ」

トイレに入るとこするまでもなくすぐに発射しました

それ以降は妹を見る目が変わりました
妹も女なんだと気付きちんちんに興味があることも
とにかくHな目で見てしまうことになりました

今までは友達から借りたDVDとか本とか
僕が一番興奮してたのはHな小説でした
クラスのひとりがHな小説をそのままパクって
名前だけクラスの女子の名前にしてわざわざ
プリントアウトして配っていたのでそれをネタに
オナニーすることが多かったです

そんな小説よりもリアルなHな対象が妹になりました

まず妹のいない時に部屋に入って下着を物色しました
はいてみたり舐めてみたりいろいろしながらオナニーしました
家の中で妹を見ても胸とあそこにしか目がいきませんでした

そして僕はまた妹に見られたいと思うようになりました
妹の裸が見たいとも思ってましたがまだ勇気がありませんでした

休みの日 朝から両親が仕事に出かけたので今日しかないと
実行に移しました ただ妹が見てくれるかどうかは妹次第です

昼ごはんを一緒に食べてから
「あ~今日も暑いなぁ 俺シャワー浴びるわ」
「本当暑い!」
「なぁ アイス買ってこいよ おごるから」
「何でもいいの」
「あぁ 俺はガリガリくんな サイフそこだから」

妹にHな気分になってもらうために実はサイフにも仕掛けておきました
開けると女性のおっぱい丸出し写真が見えるようになっています

妹が買いに行ってる間にシャワーを浴びて
一番ゆるそうなトランクスをはいて寝ながら待ちました

すると妹が帰ってきます
「お兄ちゃん これ」
「あぁ ちょっと俺眠くなってきたから冷凍庫入れといて」
「うん わかった」
「あっ1時間くらいしたら起してくれよ」
「うん」

僕は寝たふりに入りました
仰向けで寝ているのでちんちんに目がいきやすくなってるはずです

ただアイスを食べているのかなかなか近寄ってきません
でもきっとこっちは見ていると思いパンツに手を入れてちんちんを
掻いてみました 正直妹が脱がさないなら自分で脱いでしまおうと
考えていましたが20分ほど経った頃でしょうか妹が近くに
寄ってきたような気配を感じました

そして妹はパンツをつまみゆっくりちんちんを出していきました
僕はもう大興奮です
そしてその日はすぐに触ってきました

袋の方からぎこちない感じで触って
あと先っぽあたりを触っているときかなりちんちんは
大きくなっていました

起きて妹を問い詰めるのも面白いなと思いましたが
その日はそのまま触られていました
そして1時間後に起されました

「あー 寝たなぁ ありがとな 起してくれて」
「ううん」 
妹の返事はあきらかに動揺してるようでした
そのトランクスはゆるいので、すわると袋が少し出てる状態でしたが
それを見せながら話しました

実はその日はそれで終わりませんでした
とにかく暑い日で妹も疲れて夕方には寝てしまったのです
リビングで足を大きく開いてうつぶせで妹が寝ています

もちろん足の方に行きました
タオル地のショートパンツからパンツがのぞいています
僕はまた興奮してきました
多分起きないだろうと思いそこでオナニーしてみようと
大胆なことを考えました もう暑さでおかしくなってきてました

ティッシュを用意して妹を見ながらちんちんをこすりました
ただもう暑さでリミッターが外れてしまいました
妹のパンツを少しずらして中を見てみようと思いました

かなりドキドキしていましたがいつ起きるかわかりません
もし見つかったらさっきちんちんを見てただろうと言ってやろうと
覚悟を決めました

すこし妹のパンツは湿ってました この暑さなので汗でしょう
そしてようやくパンツをつまんで横に少しずらしました
左手でずらして右手でちんちんをこすっているので
飛び散ってしまうと思いティッシュでちんちんを巻きました
もう何がなんだかわからない妹のあそこを見て
ものすごい勢いで発射しました

それでやめておけばいいのにその日はまだ続けました
妹もさわったんだから僕も触ろうと考えました
もうバレてもいいくらいの勢いです

今度は左手でパンツをつまみ少しずらして
右手の人差し指であそこをさわってみました
汗なのかとにかく濡れています
あとおしりの穴も見えててとにかくいやらしかったです
結構大胆にさわりながらまたそこで発射しました

まだ続きがあるのですが
このとき妹も寝たふりしていたということは
最近話した時にはじめて知りました

出会い系アプリで白衣着衣した現役看護婦さとガチSEX

長野県に住んでいる23歳の看護師さんと
出張のついでに会う事になった

仕事のストレスが多いみたいで

『誰かに凄く甘えたい』

とよくメールで言っていました。

嫌がってましたが、白衣と白いパンストも持ってきてもらう約束でした。

だいぶメールで話をしてたので、15分ほどドライブで緊張を解してから当然のような顔をしてスッとホテルに入りました。

少し緊張がほぐれた状態でお互いシャワーに入り、渋るのを宥めて白衣に着替えて貰ってベッドイン!

嬉しかったのは、ベッドでは外されちゃったけど、普段はあまりしないというナースキャップも持ってきてて、着けて見せてくれた事でした。

「ギュってして」

という約束でしたので、彼女を強く抱き締めて丁寧にキス。


両方の耳を丁寧にツツッーと舐め、息をかけてあげたら彼女は色っぽい吐息を吐き始めました。

僕は頑張って病院でドクターがナースを誘惑してる気分になるよう一所懸命にイメージしましたw

耳の穴の中まで舌を入れて舐めてあげます。

白衣の上から、乳房を誉めながら手の平で強くならないように何度も撫でてあげます。

「今日は僕がドクターだから、診察してあげるよ」

と言いながらボタンを外すと、

「エッチなドクター」

と言うので、僕は笑いながら

「じゃ、やめようか?」

と言うと

「いじわるっ!」

と言います。

「あれー、何でこんなに乳首が立ってるのかなぁ?」

と言いながら、むしゃぶりつきたい気持ちを抑えて乳房の周り、肩を丁寧に小刻みに舐めてあげます。

そして、円を描くように乳首に近づいていくと、彼女は声を出しながら乳首を僕の口から避けるように体をよじります。

まず、鼻の頭で乳首をツンツンすると声が一段と大きくなり、

「あっ、あっ、んっ、んっ」

と、我慢しきないようで漏れてきます。

乳首を中心にして円を描くように舌で小刻みに舐め回し、舌先で触れるか触れないかでチロチロと先っちょを舐めるともう乳首は充血してビンビンに固くなっています。

上下に舐めたり左右に舐めたりして散々舌で乳首を転がしながら、吸ったりペロペロしたりプルンプルンしてやると、

「あぁぁ気持ちいいぃぃぃ!!」

と大声で喘ぎました。

彼女は白いパンストにパンツも穿いています。

パンスト越しに見える、薄いピンクのレース付の可愛いパンツを見ると、我がチンコもズキンズキンときて、我慢汁が出てるのが自分でも分かります。

白衣を捲り上げ、しばしパンスト姿を眺めながら

「あ~これからコレを脱がせて舐められる」

と思っただけで嬉しくなります。

パンストの上から微かに局部を鼻の頭で何度も軽く擦り、息をかけながらエッチな話をします。

患者さんにセクハラされた事、新人の頃にドクターに犯されそうになった事など聞きながら撫で撫でを繰り返します。

パンストをゆっくり脱がせ、パンツを穿かせたまま足を開かせてみました。

「あー、やっぱり凄いなぁ」

「何が?」

「べトべトやで」

「いやぁ・・・」

彼女は足を閉じようとしますが、もう僕の肩にしっかりと両足は抱えられています。

僕の目の前に薄い小さな布1枚を残し、あそこの部分が来るようにしてあるので閉じられません。

パンツのマチの部分は二重になって愛液が染み出しにくくなってますが、その周辺部分がベットリ湿っています。

鼻の頭と舌でツンツン突っついたり、大事な部分に鼻から顔を全部埋めるようにして首をブルブルと左右に振ってみたりして、余計にグチョグチョにしてあげました。

彼女は

「いやっ、やめてぇ・・やめてぇぇぇ、あっ、ああぁぁぁ!恥ずかしいぃ・・・!」

なんて言いながら、めちゃくちゃ感じています。


いよいよ、白衣はお腹に残してパンツを脱がします。

まんぐり返しの形でお尻からすっぽりパンツを剥がすと、そこではもうベトベトのおまんこが露わになりました。

パンツの裏側を確かめると、マチの部分にタップリと愛液が溢れています。

彼女に見えるようにペロペロ舐め、ズルズルとわざと音を立て全部吸いました。

「やだぁやめてよー、恥ずかしい・・」

と叫んでますが、無視です。

パンツは片足に残し、まず陰毛の生え際くらいを舐め回しますが、陰毛は濡れて皮膚にへばりついて凄く卑猥です。

太ももの内側をチロチロと舐めながら、割れ目の状態を見ると光る液体にまみれてる様がとてもエロくて堪りません。

クリトリスに向かうフリをしては片方のビラビラの横を舐め、また反対側を舐めたりしてると、もう堪らないようでお尻を振ってクリトリスを僕の鼻に擦りつけてきます。

少し興奮して捲れているクリトリスに鼻を近づけると、陰毛に付いた愛液が僕の顔中を濡らします。

「何でこんなに濡れてるんだろう?おかしいから診察しようね」

って言うと

「そんなに見ないで~恥ずかしい」

と叫んでいます。

割れ目から湧き出るぬるっとしたその液体を口の中で少し味わいながら、まずはクリトリスの回りをツンツンと舌先でつつくと

「ああぁー、もうダメ~早く舐めて~!」

と、彼女はついに恥ずかしい本音を発しました。

クリトリスを舌の先で軽く小刻みにチロチロって舐めては止め、またペロペロって舐めては止めを繰り返す度に

「はぁぁ、ああぁぁー、気持ちいいっ」

と言ってビクンビクンと体が波打ちます。

舐めるのを止める度に不満そうな声を出していますが、クリトリスは舐め続けるより少し休ませながら舐めると感じるんです。

ちょっと強めにコリコリっとクリトリスを舐めたりビラビラを唇で挟んだり引っ張ったりしてまたクリトリスに戻り・・・割れ目に沿って下から上に強めに舐めた時、狙い通り口の中にトロリと愛液が入り、思わず口の中でぐるぐると回して味わいゴクリと飲んでしまいました。

独特の塩味の液体と膣の中の酸味が大好きです。

味わってる間は彼女の声は止まり、息だけが弾んでいます。

また鼻でツンツン、舌先でチロチロ、舌で上下にペロペロ、左右にレロレロ、舌でクリトリスを引っ掛けるようにプルンプルン、舌に少し力入れて回すようにグリグリ、クリトリスをコリコリッ、舌全体で膣の辺りから割れ目に沿ってクリトリスまでの間を大きくベロンベローンと舐め上げた時に声が一段と大きくなりました。

この舐め方は、ひと舐めで鼻の頭と舌先でクリトリスに2回刺激が伝わりますが、これが相当気持ちいいみたいで

「いやん、あっ、ああああっ、あっ、あうっ、それっ、あっ」

と大声を出しています。

今度はクリトリスを剥き出すために優しく吸い付き、その唇の間から出した。

舌でクリトリスを直撃しました。

そしてクリトリスにアクセントつけて縦にコリコリッ、左右にレロレロ、今度は舌全体で強めに下から上へ舐めあげるのを繰り返してた時、先ほどより大きな声で

「やぁぁ、ああああああぁぁぁぁ!!」

と叫んで、体がガクガクと痙攣し、彼女が暴れ始めました。

足を閉じようとして僕の顔が挟まります。

あまり顔がキツく締まるので、お仕置きで舐めるのをストップします。

彼女は

「はぁはぁ・・・」

と息をしながら、足の力を緩め

「何で舐めてくれないの?」

という目で僕を見ます。

今度はしっかり両足を抱えて間に入り、イケるように舐めるスピードを速めてあげました。

「…あっ…はぁ、はぁ…やっ…いぃっ…あんっ、いいよぉ…、っくぅ…やぁん…ダメぇ…あぁん、ぁあ、あぁぁ…ああぁぁぁん、イクっ、イクっ、い。っちゃう、いやぁぁ…」

と泣きそうな声を出したかと思うと一瞬息が止まったような感じで、低い呻き声とともに彼女は静かになりました。

彼女のおまんこは僕の唾液と彼女の愛液でまみれグチョグチョです。

その時点で僕のチン○ンは充分な大きさと固さに達していて、もう我慢汁でベットリです。

人形のように動かない彼女の割れ目に僕のチン○ンをあてがい、ゆっくり浅く埋めてあげると微かに甘い声が小さくしましたが、彼女は反応がイマイチです。

微かに

「もうダメ・・・」

と呟くので、仕方ないので深く埋めてその状態が気持ちいいのでそのまま動かない事にしました。

僕のチンチンは彼女の中に根元までスッポリと入っています。

深く埋めた時に、彼女は深いため息のような声で

「はぁぁぁぁ・・・!」

と気持ちよさそうな声を出しましたが僕は動きません。

彼女の下腹が小刻みに震えているので、それだけで気持ちがいい。

しばらくその感触を味わい、ゆっくりと深く突き、基本は浅く出し入れし、また深く突くというのをリズミカルにゆっくり根気良く繰り返して楽しんでいると、ほとんど反応の鈍かった彼女の息が急に荒くなってきました。

浅く4回、深く1回、浅く3回、深く2回と優しく突いていると

「あっ、またっ、またっ・・・!」

と瀕死の声を出し始めました。

「あっ、またイッちゃうぅぅ!!」

と言い出したんで、少し早めにピストン運動をし

「やっ、やっ、何で、あっ、ああああああぁぁぅぅぅぅぅーーー!!」

という、彼女の感じる声に僕が感じてしまい、不覚にも先にゴムの中に大量放出してしまいました。

彼女がイケる寸前のようなので、そのままやめたいのを我慢して下腹を突き出して擦ってあげると、数秒後に遅れて彼女はその日の2回目の絶頂を迎えました。

同時にイク事はできませんでしたが、何とか2回目イカせてあげる事ができました。

女の子の体はデリケートだから、あのゆっくりの動きが案外よかったようです。

小さくなりかけのチンチンから精液が漏れないようにゴムの付け根を指で押さえて抜きました。

彼女を抱き寄せ、ギュってしてあげて何度もキスして髪を撫でてあげました。

しばらくして、彼女から

「すっごく気持ちよかった・・・。久しぶりに深くイケたよ、それもイッたのにまたすぐに・・・。それにあの舐められ方は初めての感覚だけど、あんなに気持ちいいと思わなかった、意外だった。ほんとに上手いね」

とお褒めにあずかりました。

そして帰りに

「お腹空いたね」

と言うので一緒に鍋を食べに行き、仕事の悩みなどを聞いてあげながら充実した一日を過ごしました。

「また長野に来た時はイカせてね」

と次の約束まで取り付けましたが、女の子がこれだけ感じて喜んでくれたら、男としては本当に幸せですよね。

僕は女の子の外見よりも、イク時のあの気持ちよさそうな表情や声がとても好きでその可愛さで満足してしまいます。

スケベで暇な専業主婦はナンパされ、恥辱の乱交不倫

私は専業主婦をしててある時期少し退屈していました。
それに主人は仕事が忙しく、出張も多くて・・・
そんなとき、夜一人で歩いてると男の子にナンパされました
以前友達と飲んでた時にも男の子に声をかけられ、
久しぶりに楽しい時間を過ごしたことを思い出しOKしました。
それから食事やお酒やおしゃべりの楽しい時間を求めるように。
そして何度目かの時にそれ以上のことを・
そのあとは罪悪感が薄れたのか、楽しい時間を求めたのか、
気のあった子とは・・・その都度一度限りの時を過ごしてました。
そしてそんなことをしていた罰が・・・
 
ある日、うちのチャイムが鳴り出てみると男の子が2人。
すぐにはわからなかったけど、彼らの話しを聞いて血の気が引くのがわかりました。
友人である2人と別々の日に・・・そして1人につけられて知られてしまったのです。
住んでるところも名前も、そして主人がいることも。
とりあえず玄関に入ってもらうしかありませんでした。

中に入ると彼ら態度が変わりもう一度と要求してきました。それもうちで・・・
断ろうとすると自分たちとのこと、他にもいること・・・
知ってることすべて主人に話すと言われて、私のお願いは何も聞いてもらえなく。
自分のうちで2人の男の子に・・・
 
彼らは玄関で「すけべなお姉さんの裸がもう一度みたいな」
「あの時のように積極的にしてよ」「いやらしい声だしてさ」などと。
私は玄関外の廊下に声が聞こえることが気になって
「お願い、そこで大きな声ださないで」と。
そして彼らに促され部屋に・・・

「で、どうするの?どうしてほしいの?ほら積極的に。この間みたいに誘うような顔しなよ。もっといやらしく誘惑してその気にさせてよ。早く自慢の身体をつかってさ」
気が動転して頭の中が真っ白な状態で・・・2人の男の子の前で・・・
言われるまま自分でシャツのボタンを外し、スカートも・・・

恥かしい動作も恥かしいセリフも・・・ブラの上から胸を押さえながら
「お願い、みわこ、抱かれたいの。この間みたいに気持ちよくなりたいの」
「ブラとパンティを脱がせて、私を見て。抱いてほしいの」
そう自分たちで言わしたのに
「裸になりたいなら、自分で勝手に裸になれば」
「早くもっといやらしい格好しなよ」「いやらしくちゃんとお願いしなきゃ」
などと。私は裸になって、恥かしい格好で彼らに向かって
「男を漁るすけべなみわこは、もうがまんできないの。みわこのいやらしい身体を早く慰めて。みわこはもう一人ずつじゃ満足できないの。はやくしてほしいの、おちんちんを頂戴」

自分の不道徳が彼らを招いてしまった。突然のことで正しい判断ができなかった。
その一度だけ彼らに従えば許されると思ってしまった。
一度関係したことがあったといえ、酔いもありその気になってたときと違い、
また自分だけが服を脱ぐ行為、自分の手で。2人の男の子の前で、見られながら。

はずかしい行為、はずかしいセリフ・・・白昼の自宅で・・・
乳房を手のひらで押さえたり掴んだり挑発するようにしながら、
彼らに言わされたはずかしい誘うセリフ。
「すけべなみわこは、もうがまんできない。いやらしい身体を早く慰めて。」
 
彼らに挟まれ手が左右から、息が、舌が・・・2人にされるという異常な行為。
手や舌が・・・乳房、乳首、背中、お尻、股間・・・されるまま・・・
押し倒されると後ろから抱える手には胸を揉まれ、もう1人は足の間に。
足を広げられあそこを舐められて・・・私だけ裸で2人の男の子にされる異常な行為。
 
「寝室はいや。ここで・・・リビングでしてほしいの。ここで入れて。」
リビングの床の上、仰向けで両手を上に伸ばした状態でもう1人に押さえられたままはげしく突かれ、替わって次は後ろから、四つん這いで。横に座った子の手で胸を揉まれながら。

2人に続けてされ身体に力が入らなく放心状態で、でも終わったと思ってたのに。床にうつ伏せのままの私にまたがってきて、両腕を背中で縛り、顔には目隠しも。

「なにするの、もうやめて、許して」
そう言っても、2人とも聞いてくれないままソファに座らされ足を左右に開いてソファの上に持ち上げられ両足首ともパイプにつながれました。
「奥さん、いやらしい格好だね。あそこも丸見えですけべな奥さんにお似合いの格好だね。」
目隠しで見えないのに彼らの視線を身体に感じ、でもどうしようもなく、視線に晒されたまま。

「お願いもう許して」
と訴えても
「まだ物足りないんじゃない、すけべな奥さん。まだまだ、してほしそうだよ、下の口は」
そう言って急に撫ぜられ、2人の指に身体をなぞられ。
「お楽しみはまだこれから」
そう言うと、ジーって音・・・それが指に替わって身体に。2個が身体のあちこちに、急に場所を変えられたりするうちに、声が漏れてしまい彼らを喜ばすことに。

「縛られて目隠しされるの、気に入ったみたいだね。すごくいいでしょ」
徐々にどうしようもなくなってしまい
「そんなに喜んでくれてうれしいよ。でも昼間からあまり大きないやらしい声を出すとお隣の人に聞かれちゃうよ」
と。

そう言われてもどうしようもなく、そのまま3度いかされてしまいました。

うつ伏せバックで従姉妹とHして、喘ぎ声が漏れないようにハンカチを噛ませる

オレが23、従妹が20の時にやったことある
近くに住む祖父の葬式の後でした・・・今考えると不謹慎だったけどな、でも祖父も高齢だったし長い事寝たきりだったから、悲しみに暮れる・・・って感じじゃなくて、久しぶりに集まった親戚で飲んだんだよ。その勢いでやってしまった・・・
オレと従妹(エリ)は3つ違い。オレの住んでるトコの隣りの市に住んでた。小学校の頃はよく祖父の家で会ったりしてたんだが、中学・高校と進むとほとんど会う機会がなかった
小さい頃からかわいかったな。背は普通よりちょっと小さめかな。でも、目がぱっちりしててかわいかったよ、でも、エリを異性として見たコトは1度もなかった、あの日までは・・

祖父の葬儀の日は6月だった。オレの誕生日と同じだったから憶えてる。初夏の過ごしやすい日だった・・。

久しぶりに会ったエリはますますかわいくなっていた。かわいいと言うよりキレイになっていたと言うべきかな。身長も伸びたからだろうが、何より体のラインが大人の女になっていた。

エリは黒のワンピースを着ていたが、体のラインにそった服は何か悩ましかった。そしてその胸ははちきれんばかりに大きくなっていた

葬儀は滞りなく終わり、みんな祖父の家に戻ってきた。オレは亡くなった祖父の初孫ってことで、葬儀に参列してくれた方々へお酒を注ぎながら挨拶をしていたが、エリは忙しそうに小走りでお客さんへ食べ物を運んでいた。

小走りをするたびにプルンプルンと胸が揺れていたよ。確かにイイ女になったなぁ・・・なんて思ってはいたけど、ヤリたい!!なんては思っていなかった。

オレには彼女もいたし、何より従妹だから。でも、その揺れる胸にドキドキしてるオレがいた事も事実だった。

夜も更けてくると、家にいるのは近くの親戚だけ。疲れて寝てしまうヤツも出てきて静かになってきた。オレはかなり飲んでいい気分。

ノドが渇いたんでコーラを飲もうと思い台所へ行ったが、あいにくコーラは空でウーロン茶しかない。オレはどうしてもコーラが飲みたくなり近くに自販機があったので、母親にコーラを買いに行ってくると言って家を出た。

外は少し寒かったけど、酔った体には心地よかった。少し歩くと後ろから人が走ってくる音がする。振り向くとエリだった。

エリ「○○ちゃ~ん(オレの名前)、どこいくの?」
オレ「ノド乾いたからコーラ買いに行く」
エリ「玄関から出て行くのが見えたから・・・私も行くっ!!」
オレ「んじゃ、一緒に行くか」

こんな感じで二人で歩き始めたワケだけど、この時点でオレはかなりムラムラ来てしまった。かなり酒が入っていた上に、祖父の葬儀の日に+黒いワンピースを着た+大人になった従妹、って言う禁断のコンボみたいなヤツにやられそうだったよ。

なんとか理性でこらえているって感じだった。二人並んで歩いていても、胸に目が行ってしまう。大きくてツンと上を向いている胸・・・

思わず、この胸を思いっきり揉んでるトコを想像してしまった。そうこうしている内に自販機へ到着。オレの分を買ってエリの分を買おうとしたら、いらないとのこと。

んじゃ帰るかと思い、家に向かって歩き始めた。
するとエリが・・・オレのシャツを引っ張った。

オレ「何?」
エリ「あそこ行こうよ!!」
エリが指さした所は子供の頃よく遊んだ小高い山の上にある神社だった。

オレは内心まだ二人きりでいれるのがうれしかったけど、最後まで理性を保ちきる事が出来るのか不安でもあった。どうしようか迷ったけど、結局行く事にした。

神社は急な階段をのぼったトコにある。オレがひとりで階段をのぼっていくと、
エリ「待ってよ・・・速すぎる」と言ってオレのトコまで追いつくと、
エリ「女の子にはもっと優しくして!!」とエリはオレの手を握ってきた。

オレはちょっと動揺してしまったがそのまま握り返しが、心臓はバクバク・・・
それから二人は無言で階段をのぼって行った

そのまま神社に着くと境内の階段に座って小さい頃の事とかを話した。しばらく話すと話すネタが無くなったのか、お互い無言になった。

ここで肩に腕を回して抱きしめてキスしようかと思ったけど、やはり「従妹」って言うことが引っ掛かって出来なかったよ。

内心「この子が合コンで知り合った子だったら躊躇しないでヤレるのになぁ・・・」なんて思ってた。でもここで手を出さなかったってことが何かオレに決心させたようで、オレはうちに帰る事にした。

オレは「帰ろう!!」と言って手の差し伸べた。
エリは「うん・・・」と言うと手を握り返してきた。

また二人は無言で階段を下りて行った。オレは少しの間だけでも良い夢見させてもらったな・・・なんて思ってた。そしてうちの前まで来ると手を離して、先に玄関へ向かわせた。

するとエリはオレに腕を絡めてきて、「もう少しお話しようよ・・・」と言って、うちの向かいにある車庫の方へオレを引っ張って行った。

オレの腕にエリの胸があたり感触が伝わって来る・・・
かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ。

かなり大きくマシュマロのように柔らかい・・・これだけで勃起しそうだったよ。

車庫の上には部屋があるんだけど今はほとんど使っていない。部屋に入ると古い畳のニオイがした、なにか懐かしいニオイだった。

そこで二人はまた小さい頃の話や付き合ってる人の話をした。エリは幼なじみの同級生と高校時代から付き合ってると教えてくれた。

オレも自分の彼女の事を話したりしたんだが、そのうち急に酔いが回ったような感じがして疲れがドッと出た。そこでオレはゴロンと仰向けに寝そべった。

なにか枕の代わりになるようなものを探していると、エリがトントンをオレを叩く。
エリ「枕を探してるんでしょ!?」
オレ「あぁ、そうだよ」

エリ「それならここにあるじゃん!!」
そう言ってエリは自分の太股を指さした。

「ダメだぁ・・・そこに頭を乗せたら理性がぶっ飛んじゃう・・・」と思ったけど、酔いや疲れ、そして何よりもエリの魅力に抵抗出来なくて頭を乗せた。

エリは正座した状態でその太股にオレは頭を乗せている。エリの大きい胸が目の前に迫っていた。あらためて間近で見ると、すぐにでもしゃぶりつきたくなるような胸だった。

しばらく、どうってことない話をしていたけど、
「この枕はまた太い枕だなぁw」なんてからかうと、
エリは「○○ちゃん、ひっど~い!!」なんて言いながらオレの顔を覗き込んだ。

近づく顔と顔、お互い目を合わせたまま無言だった・・・もう我慢の限界だった。オレとエリはどちらともなく顔を近づけキス・・・。

エリの唇は少し厚く、すごく柔らかくて気持ち良かった。もうオレの理性なんてどっかにぶっ飛んでしまい、もう欲望のままにキスをした。どのくらいキスをしてたかなんて憶えてない。

舌と舌を絡ませてるとエリは「うっ、うっ・・・」と声を漏らす。唇から首筋、そして耳へと舌を這わせるとますます声が大きくなってきた。

その声や素振りは、あまり経験が無いような感じでそれがまたオレを興奮させた。オレはエリのワンピースの上から胸を揉む。

胸を揉むたびにエリは「あっ・・・」とか「うっ・・・」と声を漏らした。無我夢中な時でも、エリは大きな声を出しちゃヤバいって感じてるらしく、声を出すのを我慢しているのが可愛いかった。

そんなエリに対してオレはもう我慢が出来ずワンピースを脱がしにかかった。背中のファスナーを降ろしてから下着姿にさせる。

ホントなら下着も1枚ずつじらしながら脱がせればいいんだろうけど、その時のオレはぶっ飛んでたから一気に全裸にまで脱がせた。

直に見るエリの胸は大きくて、ゆっくり揉んでみるとマシュマロみたいに柔らかかった。エリにオレの服を脱がせてもらってお互い全裸になる。

オレはエリの胸を揉み、むしゃぶりつくように乳首を舐めた。そ~っと下に手を伸ばし指で触ってみるとエリのそれはもう濡れ濡れ。

エリは声を押し殺しながら「○○ちゃ~ん・・・○○ちゃ~ん・・・」とオレの名前を呼んでいる。オレは舌でエリの体を舐めながら下へ下へと下がって行く。

ついにエリのアソコまで辿り着き、クリに舌を這わせると、エリは一段と大きな声で「○○ちゃ~ん!!○○ちゃ~ん!!」とオレの名前を呼んでいる。

エリはまだオレの名前を呼んでいる、さすがにこの声の大きさじゃまずいな・・・と思い、ちょっと考えてからオレのズボンからハンカチをとり出してくわえさせた。

エリは一瞬ビックリした様子だったけど、理解したらしく必死にハンカチを噛んでいた。しばらくそのまま舐めてたら、エリはまんぞくした様子。

今度はオレのもやってもらおうと思いハンカチを外して、「オレのも気持ち良くして!!」って言うと、エリは「私あんまり上手じゃないけど・・・」って言ってくわえ始めた。

確かにエリが言う通り決して上手じゃなかった、でも、エリの厚い唇が妙に気持ち良かったな。オレはもう我慢出来なくなり、またエリの口にハンカチをくわえさせてから、エリのアソコに入れた。

エリは「う~っ!!・・・う~っ!!」と必死にハンカチを噛んで声を押し殺している。
オレが上になって腰を振るたびに、エリの大きな胸も揺れた。

エリはオレにしがみついてきて相変わらず声にならない声を上げている。それからエリをうつ伏せにしてバックで突いた。

「クチャ、クチャ・・・」とイヤらしい大きな音がして、今度はこっちの音の方が心配になったけど、もうどうでもいいや!!と思い腰を振り続けた。

そしてそのままオレもフィニッシュ・・・エリの背中へ精子をぶちまけた。ティッシュを探したけどそんなものは無く、さっきのハンカチでお互いの物を拭いた。それからまた抱き合いキスをした

田舎育ちのピンサロ嬢とお客の甘く切ない恋愛ストーリー

転勤してやってきた田舎町に越してきた。

といっても県庁所在地なので、生活するにはそこまで不便ではない。

引っ越し後数週間が経ち、

そろそろ裏の町の探検でもしようかという余裕が出てきました。




基本的に私はお酒がダメなので、

付き合いでもスナックとか飲み屋が苦手なだけに、

歓楽街に足を踏み入れるのは純粋に(?)風俗店探しのため。

歓楽街が開くのに合わせて行動するため、

必然的に夕方以降になります。

まだ人の少ない飲み屋街(その場所は遠い昔の遊郭だったそうです)

の片隅をぶらぶら歩いていると、

風俗店とおぼしきお店を発見しました。

「ただいまの料金○○○○円。」

という看板からして古いお店だと分かります。

外には中年の男性が通りがかる男性にダメモトで

「いかがですかぁ?」

と声をかけ、とりあえずの仕事をしていました。

良い事かどうか分かりませんが、

風俗店に行く回数を重ねるにつれて、

私は初めてのお店の男性従業員さんとも親しく話せる余裕が出来ていました。

(昔は考えられなかったが、風俗の男性従業員と仲良くなると、

なんだが随分大人になったんだなぁって凄い感じたw)

で、そのボーイさんに声をかけてもらったのに応じて、

お店の詳細を聞きました。

普通に会話してくれる通行人が珍しかったのか、

うれしかったのかボーイさんは非常に熱心に、

かつ、丁寧にシステムを説明してくれました。

お店はピンサロで、若い子もいる

入場料はサービスしておくとのことでした。

都会に住んでいた頃は絶対しなかった

「飛び込み入店」ですが、そのボーイさんが悪い人に見えなかったので、

今日はそのお店に入ってみることにしました。

これが人生初の「写真紹介なし」のお店への入店でした。

(でも、とりあえずのおみやげはいつものように買ってありましたw)

お店の中は「ザ・ピンサロ」という感じで、

ミラーボールにユーロビート系の音楽、

ピンサロ業界の隠語満載の店内放送で満たされていました。

でも、私はこういう「作り出された空間」って好きなんです(笑)

で、お約束のボックスシートに案内されると、ボーイさんが

「ご指名はありますか?」

と聞いてきました。

私は笑いながら

「いや、店の前のボーイさんの雰囲気で入っただけだから、全くのフリー。

性格の良さそうな女の子がいればお願い。」

と、実現することはまず無いだろうと自嘲しながらお願いしました。

ボーイさんの

「了解です。」

との返事をほどほどに聞き取って、とりあえず周囲を見てました。

ま、ピンサロですねw(*/∀\*)イヤン。

すると、しばらくして細身の女性が

「失礼しまーす。」

と私の席にやってきました。

スリップのような衣装から見える体型は普通です。

胸がないのもわかりました。

彼女は手書きの名刺を差し出し

「○○です。よろしくお願いします。」

と声をかけてきました。

方言も残る田舎のお店でしたが、

標準語の非常にきれいな言葉遣いです。

私は

「いい子だろうなぁ。」

と直感し、

「こちらこそ、お願いしますね。」

と答えました。

(悲しいかな、私、年下だろうが、姫とタメ口で話せないんです。

敬語ではないですけど。)

彼女はおしとやか系の女性で、

特に過激なサービスもテクニックもなく、ごく普通でした。

でも、彼女がまじめで 一生懸命なのはよく分かりました。

私が

「さわってもいいですか?」

と聞けば、ちゃんと

「はい。」

と小気味よい返事が返ってきて、体をずらしてくれました。

お客さんと真正面から向き合って接客してくれているという感じの女性。

でも、後日分かったところ、

年齢はまだ22歳のことでした。

初対面の時に私のお渡ししたおみやげには

あまり反応はなかったように思います。

ただ、

「あ、ありがとうございます。」

と一般的な応対をしてもらっただけです。

で、会話自体もお仕事がどーたらこーたら、

今日は忙しいかどうかだの、ありきたりな会話で終始しました。

ただ、受け答えが非常に丁寧なのが印象的でした。

ユーロビートの響く店内でもちゃんと

語尾まで聞き取れるはっきりとした言葉遣い。

いろいろ考えると、私の好きな姫というのは

「言葉のきれいな女性」なのかも知れません。

言葉遣いが丁寧な女性はほぼそれに比例して所作もきれいで、

性格も素直な人が多いような気がします。

彼女はまさにそんな感じでした。

それから一月ほど経って、個人的な生理現象のサイクルが巡ってきたのか(笑)、

私はもう一度そのお店に行ってみることにしました。

もちろん、彼女を指名です。

その日はたまたまお祭りがあったので、

夜店でベビーカステラを買っていきました。

ま、お祭りの日に働いている女性に、

少しお祭りの雰囲気をお裾分けする感じですね。

店前には前に会った男性店員がいましたが、

こっちのことは覚えていないようでした。

で、

「○○さん、出てますか?」

と聞くと、

「大丈夫です!」

との元気なお返事。

(年齢問わず、姫をすべて「さん」付けで呼ぶというのも私のクセです。)

お店にはいると、お祭りの影響か、

そんなに人はいないようでした。

彼女はすぐにボックス席に来ましたが、

そこで今回のおみやげを渡しました。

すると、前回と違って明るいめの口調で、

「あれ、ひょっとして、前にもおみやげを持って来て下さった方ですか?」

と聞かれました。

これ、何気ない会話かも知れませんが、私は

「持って来て下さった方」

という彼女の自然な丁寧語にすっと惹かれていました。

前に来た客がリピートして指名してくれる。

これは風俗で働く女性にとっては、

収入に直結することだけにあたりまえに嬉しいことかも知れません。

けど、私のつたない経験からは、

彼女の話口調からはそういう金銭的なうれしさは感じられませんでした

(そう感じさせないのがプロ中のプロなのかも知れませんけどね)。

「覚えてもらってましたか?」

とこっちも自然と嬉しそうに答え、

なぜか急に親しくお話しできるようになりました。

すると、サービスも前よりずっと能動的な感じになり、

すっかりお任せで気持ちよくしてもらえました。

これを機に月イチの通いが始まりました。

4度目くらいの入店で、彼女は私とはすっかりうち解けてくれたように思います。

で、彼女の警戒心も無くなってきたように感じたところで、

まずは言葉遣いについて聞いてみました。

「○○さん、ここの人じゃないよね。きれいな標準語だけど。」

と切り出すと、彼女は言葉を濁すどころか、

こちらが期待していたお返事以上のお話をしてくれました。

彼女はとある離島の多い県の、その中でも田舎の地方出身で、

歯科衛生士の専門学校への入学を機に都会に出てきました。

で、学校は普通に卒業し、関係の職場に就職したのですが、

人間関係がうまくいかず、続けられなくなったそうです。

ただ、数ヶ月で退職したものの、働かなくてはいけません。

特に都会は住居費が高く、

正社員での収入が前提で始めた生活はバイトなどで補うことは困難です。

でも、田舎独特の「他人様の目」や送り出してくれた親のことを考えると、

働き始めてすぐに実家に戻るほど、図太い神経もありません。

そんな時、ある情報誌で

「寮あり。簡単な飲食関係のサービス。」

といった風俗関係にありきたりな求人が出ているのを目にしたそうです。

勤務地は今住む都会から電車を乗り継げば4時間足らず、

飛行機の路線もある少し離れた、ある県庁所在地でした。

引っ越し費用や入居の際の費用も面倒を見てくれるという好待遇に、

彼女は仕事の内容を精査せず、喫茶店のウエイトレスか温泉旅館の仲居、

最悪でも水商売のホステスみたいなものと考えていたそうです。

(まぁ、ピンサロも行政上の許可は「特殊飲食業」で、飲食業の範疇ですが。)

住居費の負担がほとんどないというのは、

当時の彼女にとってはものすごい厚遇だったのでしょう。

ところが、行ってみたら、そこはピンサロ。

風俗店の存在自体を知らないほど世間知らずではなかったとのことですが、

まさか自分が風俗で働くことになっているとは思いもしなかったそうです。

ただ、引っ越しも終わって、ワンルームマンションに入ってしまった以上、

引くことも出来ません。

何より彼女は仕事をころころ変わることで

田舎のお母さんに心配をかけたくなかったそうなのです。

そんな複雑な感情と共に、

このお店で働くことになったというのが彼女のお話でした。

ちなみにきれいな言葉遣いのナゾについては

「都会に出でてきた時に田舎出身をごまかそうとしてたら、

自然と標準語を勉強してたんですよ。」

と笑って答えてくれました。

でも、美しい言葉遣いは短期間で身につくものではないので、

もともとの育ちの良さという基礎があったからだろうなと、

私は受け止めていました。

ところで、尊敬語・丁寧語・謙譲語をものの見事に使いこなす、

彼女の唯一の例外は自分の母親のことを他人に話す場合に

「母」と言わず、「私のお母さん」と言うことでした。

「私は胸がないんだけど、私のお母さんはおっきいんですよ。

なんで遺伝しなかったんだろ。」

みたいな感じです。

甘えん坊で、本当にお母さんが好きだったみたいです。

月イチとはいえ、常連に近い存在になると、

男性従業員さんとも仲良くなります。

彼らからも彼女のことを聞きましたが、

それはもうベタ褒めに近いものでした。

(まぁ、自分のお店の姫を悪く言う店員はあまりないと思いますけどね。)

彼女は働き始めてから無遅刻・無欠勤。

言われたことはちゃんとこなす、どこのお店に行っても通用する

模範的な姫だとの事でした。

あたりまえのことがちゃんと出来る女性だったんですね。

仕事のきっかけが不本意なものであったとはいえ、

働くことを覚悟した以上はきっちりと働くというのは

彼女の培ってきた信念だったのでしょう。

しかし、長く通っていると、今度は

「いつ退店するんだろう。」

という心配も高まってきます。

そんな心配は通い始めて1年ほどして現実のものとなりました。

毎回帰る前に

「お店やめる前には一言言って下さいね。」

と、軽い感じでお願いをしていたのですが、その日は

「はい。」

という返事ではなく、

「退店は来月末になりました。」

とのお返事が。

彼女がお店を退店する理由。

それは

「お母さんと一緒に暮らせるようになったから。」

でした。

都会に出ていってから数年が経ち、

幸い実家付近で勉強してきた分野の仕事が見つかったので、

もう実家に戻っても田舎特有の変な陰口が立つおそれはなく、

安心して帰れるとのことでした。

彼女の最後の出勤の日、

私は最終受付ギリギリの入店で彼女を指名し、最後の挨拶をしました。

そのお店は閉店までいると、

最後は女の子全員が通路に並んで、お見送りをしてくれます。

その際、なぜか70年代に大ヒットしたある歌謡曲が、

エンドレスで流れているのですが、

それがこのお店の「エンディングテーマ」でした。

ところが、その日にかかっていたのは「蛍の光」。

この選曲は場内アナウンス担当の男性スタッフのものでした。

彼はこう言いました。

「本日をもちまして、当店の○○嬢が卒業いたします。

私共、数多くの退店を見送ってきましたが、

この曲を流して卒業を祝う女性は数えるほどしかありません。

ご贔屓いただいた多くのお客様、誠にありがとうございました。

また、従業員も一同、○○嬢に感謝の気持ちを伝えたいと思います。」

そのお店では「蛍の光」は惜しまれながら去っていく姫だけに

許される特別の曲だったのです。

最も出口に近い辺りに並んでいた彼女が

感涙にむせんでいたかどうかは分かりません。

ただ、最後の最後に彼女は

「今日までお世話になりました。」

と、いつもと同じきれいな言葉と共に

リボンのかかった小袋を渡してくれました。

私は上手に最後の挨拶をすることが出来ませんでしたが、

しっかりと握手をしてお別れすることが出来ました。

帰り道がとても寂しかったですけど。

家に帰って小袋の中を見ると、

Burberryの暖かそうな靴下が入っていました。

田舎でお母さんと仲良く暮らしていることを心から祈っています。