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安全日にHな主婦はメル友に中出しされ、生膣の写メをとられる

相手の男性とは最初はメル友でした。 お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。 外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。

人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキ スをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みさ れ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。

ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入 ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。 「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。 自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。 交代?と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡 れなよ。」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イ ッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎 えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだま ま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」と、言うと枕元に 置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。

「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュ ルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそう になったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入っ たモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクして る。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せ ました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。 初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音を させ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向か えました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると「俺もそろそろ限界。ゆか のマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺 さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼 の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだ ぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたよう で、「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」 と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。 私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑 ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。

今でもちょくちょくあってます♪SEXで女は変わってしまうものなんですね・・・
あなたごめんなさい

熟睡している彼女に勝手に挿入するマニアックな彼氏

友達にはよく

「変態だな」

と言われる俺のマニアックな性癖。

それは、女が無我夢中にエロくなってる姿が大好き、というもの。

そんなもん普通だろ?って思うんだけど、あまり周りには理解されないw

そんな俺が昔からハマってる行為がある。

それは

「爆睡してる彼女にこっそり入れる事」

チャレンジした事のある人なら分かると思うが、案外これが難しい。

だいたいの女は、入れる前か入れた直後に目を覚ます。

目を覚ましちゃ意味が無いと俺は思ってるから、色々と考えたわけだ。

そんな時思い付いたのが

「寝不足+酒」

というポイント。

1番萌えたのは、大学の時付き合ってた彼女。


結構美人だったけど、俺以外に1人しか付き合った事が無いって言ってた。

高2の時に付き合いだして、大学1年の終わりまで付き合ってたらしい。

パッと見、冷たそうな印象の彼女。

エロい事なんてしそうにないようなオーラが出まくりで、恥ずかしがり屋だからエッチ中も我を忘れない。

どうにか狂わせたいと思って頑張ったが、理性がいつも勝っちゃうんだよね。

だからある日、ポイントを抑えて実行してみる事にした。

彼女を海に誘い、寝不足状態を作り出す。

まぁ~俺も寝不足なんだが、作戦実行の興奮で眠気も何のその。

予定通り彼女は疲れてたから、泊まったラブホではかなりのオネム状態。

酒も飲んだし当たり前だけど、念には念を入れてホテルでも飲ませてみた。

風呂を上がった彼女は怒涛のような眠気に負け、ついに爆睡を開始。

よほど疲れてたのか、軽いイビキをかきつつ寝ている彼女。

彼女は寝る時にブラはつけないので、問題はパンツだけ。

備え付けの浴衣?みたいなのを解き、仰向けで寝る彼女の前を全開にした。

綺麗なオッパイにしゃぶり付きたくなったが、そんな誘惑には負けてられない。

ゆっくりゆっくり時間をかけてパンツを脱がせる俺w

何度か動いたり寝返りをしたりをする彼女の動きに合わせ、30分以上もかけて脱がせる事に成功した。

ちょうど脱がせた時には彼女はうつ伏せになってた。

ケツを優しく左右に開くと、菊門とパックリ開いたオマンコがお目見え。

彼女は陰毛があまり無いので、オマンコがホント丸見えなんだよね。

ビラビラも小さくて小さい女の子みたいな感じ。

足をゆっくりゆっくり開いていき、大の字にさせた。

邪魔な足がない状態にして、クリトリスをクルクルとイジってみた。

さすがにスグに足を閉じようとするんだが、俺の足でガードしてるせいで完全には閉じれない。

クリトリスをしばらく弄っていると、膣穴から透明な液体が出てきたのが分かった。

それを指先ですくい、クリトリスに塗りながら弄りまくる。

ケツがクネクネ動いたり、足を閉じようとするが何とかガード。

左右にオマンコを開いてみてみると、明らかに濡れまくり状態になってた。

寝てるくせにこんなに濡らしやがって・・・と俺の興奮もMAX

我慢できなくなった俺は、指を舐めてそのまま膣に入れていった。

舐めるまでも無くスムーズに入っていく指。

ゆっくり優しく奥まで入れると、クイックイッと中を刺激してみた。

内モモがピクッピクッと動くのを見て、なぜか無性に興奮する俺w

そこで焦ってしまった俺は、指の動きを早めてしまった。

そしたら当然のように彼女は寝返りをし、横向きになってしまった。

どうにか指を入れたままで体勢を整えたが、危うく指が折れるかと思ったほと痛かった。


横向きになったせいで手マンしやすくなり、徐々に指の動きを早めてみた。

普通に寝息が聞こえているが、オマンコは素直な反応を見せてくれた。

婬汁がドンドン溢れてきていて、気が付けばベチョベチョになるほど。

指を2本にしてみると、想像以上に体が応えてくれてた。

指を入れたオマンコが、ギューッギューッと締め付けてくるし、ケツや太ももがピクピクと痙攣もしてる。

もしかして起きてるのか?と彼女の顔を覗いたが、軽いイビキをかきながら爆睡。

Gスポット辺りを指の腹で大きくなぞり、左手でチンコをシゴきまくった。

そろそろかな・・と思ったので、ツバを亀頭に塗りたぐり、オマンコに亀頭をあてがった。

濡れまくりだったから想像以上に簡単に亀頭が吸い込まれ、ニュルッと入っていってしまった。

入った瞬間

「んはぁっ・・!」

と彼女が声を出したから、起きたのか?とビックリした。

でもそのまま反応が無いので、ゆっくりチンコを挿入してみた。

面白いなぁ~と思ったんだが、膣内がかなり収縮するんだよね。

無意識なんだと思うんだけど、しっかりオマンコは反応してくれてたみたい。

奥まで差し込んだので、今度はゆっくり出し入れをしてみた。

そのたびにケツがクネクネ動くし、締め付けてきたりゆるんだりを繰り返すオマンコ。

堪んねぇーっと思いながら出し入れをしていると、彼女がうつ伏せに寝返り。

チャーンス!と思い、奥まで入れて子宮を亀頭でグリグリとゆっくり刺激してみた。

そしたらなんと、彼女のケツがクイッと持ちあがり、もっとしてっ!みたいな体勢になってくれた。

いつもなら自分からそんな風には動かないくせに。

いつもの彼女とのギャップを楽しみつつ、子宮を刺激しまくった。

彼女の腰は自然とクネクネと動き出し、子宮を攻める動きに連動し始めてくれた。

「動けないよ・・・」

といつも言うくせに、無意識に腰動いてんじゃん!と俺の興奮度もMAX!

我慢できなくなっちゃった俺は、強引に彼女を仰向けにして腰を振りまくった。

当然彼女は目を覚まし、何が起きてるのか分からない状態。

そんな中腰を振りまくってたんだけど、彼女ちゃんと反応しちゃってたんだよね。

「んぁぁぁっ!なにっ!!はぁぁぁんっっ!あっあっあっ!!」

Dカップのオッパイを鷲掴みにして腰を振る俺を見て、彼女喘ぎまくりでした。

そこからは普通にセックスが始まったんだけど、終わってから彼女が面白い事を言ってた。

夢の中でエッチしてて、気持ち良くて

「なんでこんなに気持ちイイんだろう」

って思ってたらしい。

目が覚めて俺が上にして、気が付いた時には激しく出し入れされてて、いつも以上に気持ち良かったと。

そんな彼女、その時初めて豪快にイッたんですよw

途中で抜いて手マンしたんだけど、その時に昇天しちゃって。

彼女は寝てる間に気持ち良くなっちゃう事が気に入ってくれて、その後も何度もチャレンジさせてもらった。

オルガを入れてスイッチを入れた瞬間に目が覚めるとか、ローター全開にしてクリに当ててるとか。

そんな事を繰り返しているうちに、彼女どんどん開花してくれてね。

どんどん卑猥になってくれて俺も嬉しかった。

お互い就職して別れちゃったけど、2年ぐらいの間に何度もイケる体になってたし。

美人が狂ったように感じまくったり、チンコをしゃぶる姿が堪らんかったなぁ。

こんな性癖は今でも変わらずなので、今の彼女とも楽しく遊んでる。

気持ちイイ状態で目が覚めるのは幸せって言ってくれるので、試してみるのもイイかと思いますよ。

というわけで終わり!

ローション手コキで焦らさながらの悶絶M男SEX

同じ高校だった奴らと合コンした時のこと。



相手の女の子の1人が大学のサークルの先輩だった。



挨拶する程度の仲だったが、これを機にアドレスを交換してメールするようになった。



連絡しているうちに2人で一緒に飲む事になった。



俺はセックス出来たらやっちゃおっみたいな感覚はあった。



ちょっとした個室の居酒屋で2人で飲み始めたけど、緊張で会話はあまり覚えてない。



事前のメールでお互い恋人がいないことは知っていた。



どんな人がタイプだとかって話したり、今だから言える昔の話とかだったと思う。



緊張で飲みすぎて気が緩んでしまい、ノリもあってか本当はどMでイジメられたり逆レイプ的な願望があるって言ってしまった。



途中で我に返り、



「今の聞かなかった事にしてください」



って言ったのだが、



「それはあたしにイジメて欲しいってことなのかなぁ?みんなに言っちゃおうかなぁ」



と先輩はSキャラになっていた。



「やめてくださたいよー何でもしますから」



と俺もノリで言ってみると、先輩が



「じゃあちょっと見せてもらおうか?」



と真顔で言ってきた。



「え?何を?」



と疑問に思うと、先輩は隣に座り



「ここ」



と言って股間を指で突っついてきた。



その雰囲気と突っつかれてか勃起してしまった。



「もしかしてもう立っちゃった?」



「はい・・・」



「あはははwほんと、どMじゃんw」



「あーもう、からかわないでくださいよ」



「ごめんごめんw」



と先輩は言いながら俺の股間を摩りはじめた。



思わずピクっとなってしまうと



「敏感なんだ?かわいいね」



と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし、その隙間から指を入れ直接触ってきた。



「あっ!」



と思わず声が出ると、調子に乗った先輩が指でチンコの先端の尿道をグリグリとさすってきた。



「あああああそれダメダメ!」



「ここ弱いの?」



「弱いっていうか、くすぐったいような気持ち良いような感じです」



「ふーん」



と言いながらパンツからチンコを取り出して露わにし



「おちんちん出しちゃったね。みんなに見られちゃうよ」



と言いながらチンコを握る手をゆっくり前後に動かしていた。



一応個室でしたしテーブルがあるので周りには見られることはないと思われた。



「恥ずかしいですよ。やめてくださいよ」



と言うと



「やめていいの?やめたらもう何もしないよ」



と言われてしまった。心が読まれて気がして



「やめないで、ください」



と言ってしまった。



「正直でよろしい。ご褒美あげるね」



と言ってチンコを咥えられた。



生暖かくて締めつけられたりベロが動いてるのがわかった。



こんな気持ちいいフェラ初めてだった。



気持ち良さに浸っていると先輩が



「ちょっと!声出すぎ!」



「え?」



気づかぬうちに声が出ていたらしい。



声を抑える為か、先輩はキスをしてベロを絡ませてきた。



そして我慢汁と先輩の唾液でグチョグチョになったチンコをシコシコと手コキしながら、俺の服の中に手を入れて直接乳首を摘みはじめた。



ローションを塗られてるくらいヌルヌルに我慢汁が出ていて1分も経たずに逝きそうだった。



「先輩ダメです、いきそうです」



「いっちゃだめだよ。精子が飛んだら服が汚れちゃうじゃない」



と言いながらも手をシコシコと動かしていた。



「だめ、だめですよ!我慢できない」



と言うと



「いいよ」



と言いながら俺のチンコを咥えたと同時に俺は精子を先輩の口の中に発射した。

沖縄旅行で居酒屋でオジサンにナンパされビーチで野外SEX

友達と二人で沖縄に行ってきました。沖縄と言っても那覇とかがある島じゃないところです。ナンパ目的で行ったわけじゃないけど、されたらされたでいぃかなって感じで夜、居酒屋さんみたいなところで飲んでたんだけど誰からも声掛けられずそんな時、

 となりの席にいたおじさんが「あんたら旅行の人?」って声をかけてきました。おじさんだっていうのもあって、気を許して一緒に飲むことに色々島の事とかおしえてれて、ちょー楽しかったーーで帰ろうとしたら送ってくれるって言うんです。


*「でも おじさん飲んでるんでしょ?」って聞いたら「こっちじゃ それが当たり前さぁー」っていかにもって答えで、後部座席に友達と二人で乗り込んで送ってもらったんだけど、友達が途中で寝ちゃってしょーがないからおじさんと会話してたんだけど、いきなり車が道からそれて林の中に・・

 で やばいと思って「ちょっ おじさん・・どこ行くの?」って聞いたら「黙ってろっ」少し怖かった。何も言い返せなかった・・
で 車が止まっておじさんが「車から出ろっ」ってしょーがないから一人でおりたら。。すんごい綺麗なビーチだったの

「ここを見せたくってさぁー 怖がらせちゃった?ごめんね」っておじさんもーカッコよすぎーーで二人でビーチ歩いてたんだけど暗くて私転んじゃったのね。おじさんが手を貸してくれたんだけど、私おじさんのこと引っ張って押し倒しちゃった///

「ちょっ・・ダメだよ」って言いながら抵抗しないおじさん。おじさんも盛り上がってきちゃったみたいで私の服脱がせて、下着の中に指入れて来たの・・太くってごつごつした指が割れ目から中に入ってきて、私もう濡れてたみたいピチャピチャ音してたし///

「砂で汚れるから」っておじさんが茂みに連れてってくれて、たったまま後ろからアソコ舐めてくれたので、いきなりの挿入。これまた太くって硬かったなぁ~おじさんに突かれて何度か果てたあとにおじさんもいっちゃったの・・

 でひどかったのが友達で、宿着くまで寝てて全く気がつかなかったんだって、なんか思い出しただけであの感覚が・・またおじさんに逢いたいなぁ・・

元カレとのHは寂しい気持ちになっちゃう

元カレとHしちゃった

でも彼氏だった時期は学生時代の2,3ヶ月程度。

付き合っていた時は、

彼の優しさに素直になれなくて、

キスすらせずに別れてしまった。

多少ぎくしゃくはしたものの別れた後に、

元カレとは友達として仲は回復し、

卒業後もよく二人で遊んでいた。

その頃には

「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」

「お互い幼かったね」

なんて笑い話にも出来た。

お互いに別の恋人も出来たり、

相談し合ったり、すっかりいい友達だった。



最近転職をして、

二人とも似たような勤務時間になったのを機に、

また二人で遊んでいた。

昨日もお互い見逃した映画の話になり、

その足でDVDを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、

私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、

ベッドに寝転がりながらDVDを鑑賞した。

お互い男友達のような感覚だったから、

全然気にならなかったし、

深い意味もなかったと思う。

ラストシーンで涙ぐんだ私を、

友達は笑いながら頭を撫でてきた。

頭を撫でられるだなんて、

予想もしていなかった。

反応に困ってつい

「馬鹿にしてるでしょw」

と枕に顔を埋めた。

このときもまだ、

単純にからかっていたんだと思う。

「なんで隠すの?こっち向いてよ」

って、笑いながら肩に手をかけてきた。

「やだよ、もう」

なんて頑なに背を向けていたら、

強引に仰向けにさせられそうになった。

友達が片膝をベッドの縁にかけたのがわかった。

ギシ、と小さな音がして、

布団が沈むのが伝わる。

さすがにちょっとまずいだろう。

「やめろ」

なんて笑いながら、

お返しに脇腹をくすぐった。

思いの外くすぐりに弱かった友達は、

「うわ!」と大きな声を上げて、

私の手を振り払おうとした。

そのまま友達はバランスを崩し、

上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。

ますますやばい。

動揺を悟られないように、

「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」

なんて誤魔化しながら、

友達の体を押し返して起きあがろうとした。

しかし私の意志に反して、

そのまま抱きしめるように、

布団に押さえ込まれてしまった。

こんなに仲良くやっていたのに、

体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。

わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。

その期待とやらが、

一体何に対してなのかまでは

考える余裕もなかったけれど。

だけどそれ以上に、

今の友達関係が歪んでしまうことが怖かった。

耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。

私の髪に鼻先をうずめ、

においを嗅いでいるようだ。

「こら、いやらしいやつめ」

なんてからかっても、

元彼は反応してくれない。

「だめだって、冗談になんないよ?」

すこし真面目に言っても、

抱きしめた腕を解く気配はない。

どうにか踏みとどまりたかったのに、

友達の唇が首筋に触れた。

ぴくっと体が反応した。

「だめだって…」

そこまで言いかけたが、

私は思わず口を閉じた。

友達は私の反応を見逃さず、

首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。

口を開いたら情けない声が出てしまう。

そんな声を、そんな姿を、

友達に晒すわけにはいかない。

それでも友達はお構いなしだ。

時折舌を這わせ、

首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん!」

とうとう声が漏れてしまった。

ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。

思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、

友達は無邪気ににこにこと笑っていた。

一瞬安堵したが、

返ってきた言葉は予想外の物だった。

「かわいい」

必死に声を我慢していた姿が、

余計に友達を煽る結果になったらしい。

驚く私の口を覆っていた手を、

顔から剥がして押さえつけると、

今度は上に跨って首に吸い付いてきた。

もう声が我慢できなくなってしまった。

普段は気丈に振る舞っているのに、

女としての自分を見せていることに

言いようのない恥ずかしさを感じた。

認めたくはなかったが、この状況に興奮し、

脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。

次に唇が離れたのは、

キスをするためだった。

まだ躊躇するところがあって、

恨めしげに睨め付けてやったのに、

効果はなかった。

深い深いキスをしながら、

友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。

友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。

一層呼吸が乱れる。

「だめ、そこ…」

その言葉を聞いてか、

片方の乳首を指で弄ったまま、

もう片方に吸い付いてきた。

こうなるともうだめだ。

すでに濡れてるのが自分でもよくわかった。

そこに友達の指が近づく。

思わず友達の首に手を回して、Tシャツをぎゅっと握る。

下着越しに友達の指が触れた。

布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。

「すごい濡れてる」

友達が吐息のように呟いた言葉から、

興奮しているのが伝わる。

「言わないでよ」

照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、

Tシャツを掴む手は力が入ったままだ。

スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。

指先は肝心な部分を避けて、

粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。

ジリジリと焦らされて、

緊張と興奮が高まる。

入り口で一瞬止まったかと思った指は、

あっさりと中に入ってしまう。

内股と背中にぞわぞわと痺れが走り、

思わず身をよじって両手で顔を覆う。

「隠すなって」

また手を剥されると同時に、

挿入された指がゆるゆると動かされた。

「だめ、だめ…」

ああ、なんて情けない声だ。

友達の前でこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。

冷静な振りをしようなど、そんな余裕はもう無かった。

そんな私とは対称に、

友達は余裕を含んだ声音で、ん?と様子を伺ってくる。

段々と湿った音が大きくなる。

一際大きな声を上げそうになるのを、

グッと唇をかんで堪えた。

「あ、すげぇ」

彼が何かに気付いたように友達がゆっくり指を抜いた。

「なにか出たけど、なに?コレ」

人に尋ねているのに、

それが何かわかっているような口振りだ。

薄明かりの中で、友達の指先から

何かがポタポタと落ちるのが見えた。

そんなまさか。

「違う、出てない!」

慌てて足の付け根を探ると、

シーツまで私の婬汁で

ぐっしょり濡れている。

潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。

「出たよ。イッたときに」

意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。

恥ずかしさに動揺する私をよそに、

また友達の指は卑猥な音を立て、

私を激しく弄ぶ。

続け様に3回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が

「入れていい?」

と聞いてきた。

「ゴムは?」

と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。

生ではしたくなかったが、

どうしようか迷って、上に乗った。

「仕方ないなぁ」

とベトベトになった股間を押し付けた。

素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、

友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。

「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」

いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。

どんどん濡れていく。

お互いに焦れて行く。

そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは

「やっぱりだめ…我慢出来ない」

私だった。

そのままぬるぬるになった亀頭を、

腟口にぐっと当てた。

カリまでは吸い込むように入ってしまったが、

その先がキツい。

息を吐きながらゆっくり腰を落とした。

友達がわずかに背中を反らす。

「うわ…、お前キツいな」

彼の物が目立って大きいわけではないのに、

どうしてかきつかった。

ぴったりと合うように、

内側が目一杯満たされてる感じがする。

腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。

「やべぇ、マジで気持ちいい」

友達が私の下で身をよじる。

私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。

でも、気持ちよさそうだなぁ。

友達を見下ろしながら腰を動かす。

ニチニチとHな音が二人の間から聞こえる。

形勢が逆転し、ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、

と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。

「やらしいなぁ、○○は」

一瞬友達が息を呑んだのがわかった。

「いやらしいのは、お前だろ」

友達が私の腰を両手で押さえ、

繋がったまま今度は私が下にされる。

わずかな余裕も、

体と同じようにあっさりひっくり返され、消えてしまう。

顔を隠そうとするのを見越され、

両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。

そのまま激しく腰を打ち付けられた。

友達が荒々しく腰を振るその様に、

今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、

また興奮してしまう。

「お前そんなにかわいい喘ぎ声出すな止まんねぇだろ…」

同じように友達も、初めて見る友達である

私の女の部分に興奮しているのがわかる。

ほんの少し前まで友達だったのに。

違う、今も友達なのに、

友達に、こんなことされて、こんなHな喘ぎ声をあげて

もう冷静な思考はできなくなっていた。

「だめ、だめっ…!」

「イクの?」

意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。

「んーー!」

「お前、これ以上締めるなチンコがもげる」

イク瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、

わざとじゃない。

「もげればよかったのに…」

「もげていいのかよ」

いつものようにふざけ合うような会話が不思議に思えた。

だって、今、お互い全裸で、繋がったままで…。

また間髪入れずに友達の腰が動く。

あっという間に、思考は快感の波に浚われて、

手が届かないところへ消える。

「あっ、だめだって!」

「何がだめなの?」

イったあとはスイッチが入ったように、

止まらなくなってしまう。

その後はもう、声を抑えようとか、

顔を隠そうなんて考える余裕もなく、

言葉にならない声を上げるしかなかった。

「またイくの?○○ってこんなにいやらしかったのか」

普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、

こんなときに呼び捨てなんて反則だ。

「ちがう…」

否定しようにも、もう情けない声しか出なかった。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい?」

そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。

それだけは拒まないと。

友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。

「それだけは」

「…だめ?」

「…だめ。出したら、もう二度と会わないからね」

そう言うと友達は少し切なそうな顔をしたあとに、

いつものように笑った。

「じゃあ、○○の体にかけていい?」

「…うん、いいよ。…かけて」

言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、

お腹の奥から背中に抜けるような痺れに似た快感が走った。

「あ…!」

「出る!イく、イく!」

次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、

顔にまで熱い液体が飛んできた。

予想以上に飛んだことに友達自身も驚いて、

お互い呼吸を整えながら、

思わず笑ってしまった。

でも何だか元彼とHして寂しくなってしまった

結局男女間の友情はないのかな?って

結局Hしちゃうのかな?って

寂しい気持ちになってしまいました

超可愛い妹の生オマンコを見て感激するシスコンの変態兄

俺には2歳年下の妹(芽衣)がいる。



芽衣は幼少の頃から見た目が可愛いかったこともあり、母親が子供服のモデルに応募してやらせていたことがあった。



小◯生になり、芽衣は見た目だけではなく演技をしてみたいという本人の意思で劇団に入り、子役を演じたりもしていた。



当時は俺も兄として普通に可愛い妹としか思っていなかったのだが・・・。



俺が中◯3年になると芽衣は同じ中学に入学してきた。



入学当時の芽衣はそれほど目立つ存在でもなかったのだが、芽衣は劇団の経験を活かし演劇部に入ったようだった。



そして秋の文化祭の時、演劇部の舞台が行われたのだが、芽衣はそのルックスと演技力から1年生ながら主役のお姫様役に抜擢されたのである。



その文化祭の演劇で主役を演じる妹が全校生徒に知れ渡ることとなった。



「すげーあのお姫様かわいい!」



そんな声があちらこちらから聞こえてきた。



芽衣は一躍学校中のアイドル的存在になったといっても過言ではなかった。



そんな芽衣が俺の妹だと知った友達は



「今度紹介してくれよ!」



などと、普段あまり接したことがない友達まで妹目当てで近寄って来る者もいた。



その時は俺にとって、芽衣は可愛い自慢の妹くらいにしか思っていなかった。



そして俺は中学を卒業し、高校へと入学をした。



芽衣が中◯2年になったある夏の日の休日、暑いその日芽衣は家でタンクトップに短パンという夏らしい格好をしていた。



たまたま俺は居間の窓際に座っていたのだが、芽衣は外で飼っている犬を構おうと俺のすぐ横で窓から身を乗り出していた。



何気に芽衣の脚が目の前にあったのでよく見てみると、綺麗な脚のラインで最近ちょっと大人っぽくなってきたなと思った。



最近になってまた身長が伸びたせいもあるだろうが、無駄な肉がないスレンダーながら凹凸のある綺麗な脚のラインだった。



短パンはくっきりと芽衣のヒップラインを強調していたが、丸みを帯びた尻といい初めて俺は妹にドキッとしてしまった。



部屋で前屈みになると、タンクトップからブラが丸見えで浮き上がったブラの隙間から乳首も見えそうな勢いだった。



胸の方はまだそれほど大きくはないが、ちょっと前まで見てきた妹とは違い、明らかに成長している芽衣を1人の女として意識するようになっていた。



高校に入ってからも友人は俺の妹の話をしょっちゅう持ち出してくる。



友達は



「なぁ、芽衣ちゃんって彼氏いるのかなぁー?いたらすげーショックだわー」



などと言っていた。



確かに芽衣は今中学でどんな生活を送っているのかよく知らなかった。



ある日、俺は家族が留守の間、芽衣の部屋に忍び込んで色々調べてみる事にした。



芽衣の事を知るには携帯電話をチェックするのが一番だと思ったが、携帯は本人が持っていってるので部屋にはない。



机の引き出しの中とかを漁ってみたが、特に男を匂わせるようなものはなかった。



洋服ダンスを開けると最近のお洒落なJ◯が着そうな洋服が沢山掛かっていた。



引き出しを開けると芽衣のブラとパンツが入っていた。



下着は母親の趣味なのか本人の希望なのかはわからないが、意外とカラフルな物が多かった。



妹のパンツを広げて見ている俺は明らかに変態兄貴だった。



ふと部屋の本棚を見ると、芽衣はマンガが好きなようで、最近流行りの少女マンガや少年マンガが沢山あった。



その中にちょっと薄い本を発見したので引っ張り出してみると、どうやら同人誌のようだった。



表紙は普通の少女マンガかな?と思い中を開いてみてみると、そこには男と女が濃厚なセックスをしている描写のあるマンガだった。



普通、マンガとはいえ18禁なら局部はモザイクなどで隠されているはずだが、その本は裏本?なのか局部もはっきりリアルに描かれていた。



当時高◯生の俺も、マンガとはいえそのマンガの描写には興奮をして勃起してしまっていた。



「芽衣のやつ、こんなマンガ見てるんだ」



しかしこんな裏本?をどこで手に入れたんだろう、という疑問があった。



ちょうどそんな頃から芽衣の様子が度々おかしい時があった。



たまに用事があって芽衣の部屋をノックすると、



芽衣「ちょ、ちょっと待って!」



と少し慌てた様子だった。



俺はドアを開けると芽衣は昼間なのにベッドで布団を被っていた。



芽衣「な、なに?」



俺「どうしたんだ?こんな時間に布団に入って・・・具合でも悪いのか?」



芽衣「そ、そうじゃないよ・・・ただちょっと眠かったから・・・」



明らかにおかしな芽衣は何か布団の中に隠したようにも見えた。



俺「芽衣、お前何か今隠しただろ?ちょっと見せてみろよ」



芽衣「何にも隠してなんかないよ!?」



芽衣は慌てていた。



俺はもしかしたらこの前のエロマンガかそれ以外のいやらしい本でも見ていてそれを隠したんだろうと思った。



俺「いいから見せてみろよ!」



俺は布団を掴んで引っ張った。



芽衣は布団を押さえていたが、一瞬力が緩んだところで一気に布団を剥がした。



すると、やはり芽衣はこの前のあのエロマンガを隠していたのだが、そこには衝撃的な光景があった。



なんと芽衣は下半身丸出しの状態だったのである。



しかも芽衣のアソコはもう成人女性並みにしっかり毛が生えていた。



芽衣は半泣きになりながら、



「もぉー!お兄ちゃんなにすんの!!」



すぐに枕でアソコの部分を隠した。



俺はまさかの事に驚いてしまったが、まさかこんなことになっているとは思わず、



「あ、ご、ごめんな・・・」



そう言うしかなかった。



芽衣「もう最低!早く出てって!」



しかし、童貞だった俺は妹とはいえ若い女のマン毛を目の当たりにして興味が湧かない訳がなかった。



俺「芽衣だってもう大人の女なんだから、そういうことしたっておかしくなんかないよ」



芽衣「お願いだからお母さんには言わないでよ!」



俺「言わないよ、でも芽衣もエッチな事に興味があるんだな。もう男としたことはあるのか?」



芽衣「・・・ないけど・・・てかお兄ちゃんには関係ないよ」



俺「そうか、俺もまだ女としたことはないんだ。でもエッチには凄い興味ある。お互いここでエッチしてみないか?」



芽衣「えっ?・・・本気で言ってる?」



俺「あぁ、本気だよ。芽衣男のチンポ見たことあるか?」



芽衣「昔お父さんとお兄ちゃんの見たくらい・・・」



俺「じゃ、見せてやるよ」



俺は勃起したチンポをズボンとパンツを下ろして露わにした。



童貞とはいえ俺のチンポはおそらく標準サイズよりは明らかにデカいと思っていた。



それを見た芽衣は目を大きく開いて凝視していた。



芽衣「す、すごい・・・お兄ちゃんのこんなに大きくなるんだ?」



俺「ちょっと握ってくれる?」



芽衣は恐る恐る俺のチンポを握った。



妹とはいえ女にチンポを握られるのは初めてだったが、やはり人に触ってもらう感触は独特なものだった。



俺「ちょっと上下にしごいてみてよ」



芽衣は言われた通りしごきだした。俺は内心



「うわっ!人にしごかれるのってこんなに気持ちいいんだ!?」



と思っていた。



するとみるみるうちに射精感が込み上げてきてしまった。



俺「あっ・・・」



勢いよく精子がドピュッっと飛び出し芽衣の身体と布団にかかってしまった。



芽衣「お兄ちゃん、いっちゃったんだ?」



俺「あ、ああ・・・気持ちよかったよ・・・今度は俺が芽衣を気持ちよくしてあげるよ」



芽衣「え?どうするの?」



俺「ちょっと脚を広げてみ?」



芽衣は言われた通り股を開いた。



立派な茂みに隠されていた秘部だったが、割れ目部分には毛が生えてなくしっかり割れ目を確認できた。



さっきまでオナニーをしていたせいか若干もう濡れていた。



動画などで女のマンコを見たことはあったが、生で見るのは初めてだった。

ちょっとクリトリスを触ってみたら、芽衣はビクッと身体を震わせた。



俺「ここ感じるんだ?」



芽衣「う、うん・・・」



さらに指でクリトリスを刺激してみる。



芽衣「あっ!・・・いやっ・・・ダメっ!んんっ!」



芽衣は感じているようだった。



そして俺は割れ目を指で開いてみた。



大きくなったチンポがこんな狭い穴に入るのか?というのが最初の印象だった。



俺「穴に指入れたことある?」



芽衣「う、うん・・・あるよ・・・」



俺は人差し指をゆっくり奥まで入れてみた。



芽衣「あっ!んんっ!」



俺「痛くないの?」



芽衣「よく指入れてたから・・・もう痛くないよ」



俺「そっか・・・じゃちょっと出し入れしてみるよ」



俺は指を出し入れすると芽衣は、



「あっ!ああんっ!あっ・・・はぁぁ」



いやらしい声を上げだしたかと思うと出し入れする指がキューっと締め付けられてきた。



す、凄い、女のマンコってこんなに締め付けてくるんだ?



こんな中にチンポ入れたら最高に気持ちいいんだろうな、と思った。



俺「芽衣、頼むから入れさせてくれ!」



俺は勃起したチンポを芽衣のマンコにあてがった。



芽衣「ちょっ・・・お兄ちゃんさすがにそれはヤバいでしょ!?」



俺「ごめん、俺もう我慢できないんだよ」



俺は芽衣のマンコにチンポを入れた。



芽衣「はああぁぁっ!あぁんっ!!」



芽衣は今までにない大きな声を上げた。



すげえ、マンコってこんな感じなんだ、俺はそう思いながら腰を動かし出した。



芽衣「はああぁぁっ!す、凄いっ!おっきいのが入ってるぅっ!」



芽衣のマンコがさっきのようにキューっと締め付け出した。



俺「うっ、す、すげえ、気持ちよすぎるっ!」



芽衣「はあぁぁっ!ああっ・・・お兄ちゃん凄いよ」



初体験の俺にとって芽衣のマンコは気持ちよすぎて、あっという間にまた射精感が込み上げてきてしまった。



俺「ああっ!出る!!」



どこに出すとか考えていなかった俺はチンポを抜くとそのまま適当に射精してしまい、芽衣の上半身に着ていた服の上にかかってしまった。



俺「はあ・・・セックスってこんなに気持ちいいんだな・・・てか芽衣が多分気持ちいいんだよ・・・」



芽衣「お兄ちゃんのも凄かったよ・・・やっぱ指じゃあんな気持ちよくならないし」



俺「親父とお袋にはこの事は内緒だぞ?」



芽衣「当たり前じゃん、てか服汚れた。ヤバいかな?」



芽衣はバレないようにすぐに洗濯をしていた。



自慢の可愛い妹、みんなのアイドル的存在な妹を誰よりも早くやってやったのは兄のこの俺だった。



学校で友達は相変わらずこんな事を言ってくる。



「なぁ、芽衣ちゃん紹介してくれよー」



「お前毎日芽衣のこと間近で見れて羨ましいなぁ」



などと言ってくる。



俺「バカか、妹だぞ」



そんなことを言いながらセックスまでしてしまったことを内心



「羨ましいだろ?」



と思っていた。



俺と芽衣はお互いの快感を知ってしまったので、もちろん今回ここに記したセックスだけで終わることはなかったのは言うまでもない。

美人ニューハーフとローション使ってイチャセク

ニューハーフと言っても仕事でやってる子じゃなくて、普通の女として埋没しているGIDの子だ。
ニューハーフと言ったら失礼なんだけど、分かりやすいのでそう書いておく。
 ルックスも反応も並の女よりよほどいいし、焦らし寸止めして遊ぶにはもってこいの相手だからだ。
 目鼻立ちがはっきりしていて美人顔だし、そういうツンとした女が快楽に打ち負かされて屈服する姿を見るのは最高だ。しかもなんというか、恥じらいみたいのがある。
 何回か会うと段々打ち解けて、俺もみゆの体を把握できてきた。もう自由に寸止めできる感じだ。
 だがこうなってくると、もっとギリギリに責めてやりたくなってくる。
 みゆも焦らし責めにすっかり虜になってしまったらしく、段々素直になってきたのはいいが、こういうのは恥じらうのをギリギリまで責めて、理性崩壊させるのが楽しいんだ。
 何度かエッチしてみゆが時々オナニーすることは聞き出した。
 ただ、男のようにたまっちゃって我慢できない、ということはないらしい。何週間も全然していないこともあるという。
 逆に、というか、一回スイッチが入ると止まらなくなる。そして言葉で誘導してやると、すぐにスイッチが入ってしまう。
 だからみゆには、オナニーを禁止してみた。






禁止されてもどうということもない、という風だったけれど、そうしておいて、メールを送る。
「今なにしてた? こないだのこと、思い出してたんじゃない?」
「思い出してなんかいないですよ」
 と返事が来る。気にせず続ける。
「そう? イカせて下さいとか言いまくってたくせに?」
「ちょっと、変なこと言わないでください」
「変なことって、みゆがそう言ってたんでしょ? やめないで、イカせてくださいって」
「ちょっと・・」
「今も思い出して、目がうるんできてるんだろ?」
「そんなことないですよ」
「そうかな。みゆって欲情すると口が半開きになって、分かりやすいから」
「そんな」
「今も唇なめて、腰が動いちゃってるんじゃない?」
「もうやめて」
「図星なんだ」
「おねがい、もう」
「自分で胸触ってるんだろ? オナニー禁止なのに」
「もういやぁ・・」
「今は触っても許してやるよ。その代わり絶対イクな。」
「ゆるして」
「ゆるしてって、触るのゆるしてってこと? みゆはカッコつけたがるから、命令してやるよ。ほら、胸触ってみろ」
「あああ・・」

 こんな風にして誘導すると、みゆはすぐ止まらなくなって、自分で触ってしまう。でも絶対イクまではさせない。
 こうやってしょっちゅうエロいメールを送って、ちょっと炊きつけて、中途半端なところで引いてしまう。
 そんなことをやって、次に会うと、みゆは会った時から欲情モードに入ってるのが分かるくらいだった。
 だから敢えて、普通のカフェに入ってお茶する。
 そこで全然普通の顔をしながら、いきなりエロい話題とかを振ってやる。

「どうしたの、今日はエッチしてもらいに来たんだろ?」
「ちょっと、何言ってるの」
「顔にそう書いてあるよ」
「周りに聞こえますよ」
「大丈夫、誰も聞いてないよ。みゆはそう言われただけで反応してるみたいだけど」
「何言ってるの」
「こうやって会うの、毎日想像してたんだろ?」
「もう・・」
「何度も想像して、自分でしてたくせに」
「も・・やめて・・」
「ほら、今ももう口が半開きになってるよ」
「そんなことない・・です・・」
 そう言っても、みゆは見るからにもう欲情してるし、ちょっとエロことを言われるだけで真っ赤になってる。

「ほら、何足動かしてんの」
「もうやだ・・」
「可愛いね。もう触って欲しくてたまらないんだ」
「もう・・おねがい・・」
「じゃあ今日はこうやってお話するだけでいいかな」
「ああもう・・」

 そうやってからかっていると、みゆは本当にたまらない感じになって、潤ませた目で俺の顔を覗きこむようにして「おねがい・・」と言ってきた。
「何がお願いなの?」
「どこか・・行こう・・二人きりになれるとこ・・」
「何それ、ここでいいじゃん」
「もう意地悪しないで・・」
「そうじゃないだろ、ハッキリ言えよ」
「もう・・」
「ハッキリ言えないならずっとここにいるよ」
「ああ・・もう・・」
 それから周りに聞こえないような小さな細い声で、みゆは言った。

「・・エッチしてください・・」
「なに?」
「エッチしてください・・お願いします・・・」
 周りから見たら長身美人で仕事も出来そうな女が、普通のカフェでこんなことを口にしてる。最高に興奮する。

 そうやってホテルに連れ込んだら、部屋に入るなり自分からキスしてきた。
 舌を絡めながら胸元を弄り、服の上から乳首を探り当てる。それだけで腰砕けになっている。
 そのまま片手で胸、もう片方の手を下に這わせて腰から太腿の方に回すと、もうみゆは声が漏れるのを抑えられなくなっていた。
 ちょっと体を離し、みゆを壁に押し付けるようにして、両方の乳首を服の上から責める。
「あああぁもうだめええぇ」
 みゆはもう一度体をつけようとするが、わざと引き離す。服をまくりあげて強引にブラをずらし、壁に押し付けたまま両方の乳首をつまんで弄ってやった。
「ああああぁだめだめだめ」
 みゆは声をあげながら、腰を揺らしている。
「なにがダメなんだよ。もっとして欲しいんだろ」
「だって、だって・・」
「ほら、こうされるの想像してたんだろ?」
「いやあああぁ・・」
「してないの? じゃあやめてもいいけど?」
「いや、いや、や、やめないで・・」
 そう口にすると、みゆはちょっと後悔するように目を伏せるが、もう自分の欲望に勝てなくなっているのは見え見えだ。

「みゆが想像してたことだけやってやるからさ。言ってみろよ」
「そんな・・・」
「想像してないの?」
 そういって右手をスカートの中の太腿に伸ばす。
「ああぁぁ・・」
 下着の上から触れるか触れないかになぞる。
「ああぁ・・お願い・・」
「こうされるの、想像してたんだろ?」
「し、しました・・」
「それから、どうされるの?」
「・・触って・・・」
「クリトリスいじられるの想像してたの?」
「あああ・・クリトリスいじられるの想像・・してました・・」
「こうやって?」
 下着の上から割れ目にそって撫で上げ、クリトリスのあたりを軽くカリカリしてやる。
「あああああああぁっ!」
「こうされるの想像して、自分で触ってたんだろ?」
「してない、してません・・」
「メールで許可してやった時は触ってただろ?」
「・・・」
「イキたくてイキたくてここトロトロにしてたんだろ?」

 下着の脇から指を入れると、そこはしっとり湿っていた。
 みゆは普通の女のように「濡れる」ことはできないけれど(手術のやり方によっては濡れるらしいが、その場合濡れっぱなしらしい)、男で言うところの我慢汁のような感じで、すごく興奮したり焦らされているとちょっと濡れてくる。もちろん、男のような匂いはない。入れる時はローションなどを使っている。
 ほとんど濡れないみゆが触って分かるほど湿っているということは、相当欲情している証拠だ。
 そのままぬぷっと中に指を入れてやる。

「あぁぁだめええ!」
 中の入り口あたりと、中の入って上側のあたりがみゆの一番の性感帯だ。ここを責めながらあそこ全体を掌でバイブレーションするような感じにしてやると、あっという間に上り詰めてしまう。
「だめ、だめ、あ、あ、イッちゃう・・」
 もちろんイカせない。
指を抜くと、みゆはそのまま床に崩れ落ちてしまった。

 俺はみゆを抱え上げるようにしてベッドに連れて行くと、上は胸をはだけたまま、下は全部脱がせた。中途半端に脱がされている格好がエロくていいと思う。
 ここからが寸止め地獄だ。
 ローションも使いながら、中とクリトリス、乳首を執拗に責める。クリトリスはあんまり直接触られると痛いようなので、全体に振動させるようにしているが、ローションでぐちゅぐちゅになると段々大丈夫になってくるらしい。
 何度も何度もギリギリまで追い詰めてはやめる。
 その度にみゆは体をビクビクと痙攣させて、俺を哀願するような目で見てくる。

「も、もう、お願い・・・」
「何がお願いなんだ?」
「あああああぁ」
「もう頭の中がイカせてもらうことで一杯なんだろ? イカせてもらえるなら何でもするよな?」
「ああもういやあああ」
 言葉だけでみゆが反応しているのがよく分かる。
 でも今日はそのまま中に入れてやることにしてみた。
 挿入で寸止めをするのはさすがにちょっと難しいので、今までやっていなかったのだ。みゆの中はすごく締まって気持ち良いので、こっちのコントロールが難しくなってしまう。
 みゆを四つん這いにさせ、バックからずぶずぶっと入れていく。
「あああああぁぁあっ!」
 腰が細いのでバックでも入れやすい。
 俺はそのまま、少しみゆの姿勢を崩させて、寝バックのような姿勢になった。寝バックは普通の女でもイカせやすい体制だ。特に足を伸ばさないとイケないタイプの女は、この姿勢で簡単にイッてしまうことがある。
 思った通り、この姿勢だとみゆは挿入でもすぐイキそうになった。

「ああああいくううぅぅっ」
 そのままイカせはしない。動きをゆっくりにして、ぎりぎりのところでいたぶる。
「ああもうお願いぃぃ」
「ちゃんと言えよ」
「お願い、イカせて・・イカせてくださいいぃぃ」
「こうやってしてもらうの、想像してたんだろ?」
「あああぁ・・・想像してました・・」
「想像して何してたんだ?」
「あああいやあああぁあ」
「言えよ、イカせてやらないぞ」
「オナニーしてました・・」
「最後までイカないように我慢してたか?」
「・・・」
「我慢できなかったんだろ?」
「我慢・・してたけど・・」
「我慢できなかった?」
「一回だけ・・」
「そうか、じゃあ今日はおあずけだな」
「いや、いや、お願いいいいいぃ!」
「どうしような・・」
 俺はまた腰を深く動かしていく。
「あああぁ、お願いです、イカせてください、もう勝手にしないから、お願いします」
「もう勝手にオナニーしない?」
「しません、だからお願いします、イカせてください」
「しょうがないな・・」
 そのまま深くまで突いていく。
「あ、あ、あ、すごい、あ、イッちゃう、やめないで、やめないで、ああぁ、イクううううぅぅぅぅっ!」
 みゆは全身をビクビクと痙攣させ、あそこを何度も締め付けながら果てた。

 そのまま色んな体位で続けて突きまくってやったら、最初はぐったりしていたみゆもまた反応するようになって、二回目もイッてしまった。
 挿入されたまま続けてイカされるのは初めてだったそうだ。
 並みの女なんかよりずっとイイし(って女なんだけど)、こんな理知的美人が性欲の虜になっている姿を見るのは最高の気分だ。

出会い系で中イキする腹ボテ妊婦と痙攣エッチ

出会い系を長くやってきて、何人もの人妻を食ってきたが、昨日、初めて、妊婦をゲットすることができた。
7月に出産予定の、まさに腹ボテ女。
24歳の若妻だ。
てゆーか、自分にもびっくりだ。
自分の嫁さんが妊娠したときは、とても性の対象には見れなかったが、これが人妻となるとチンコが反応しやがった。
そもそもは、出会い系のプロフページに妊娠中と書かれていたのが気になった。

長年の経験上、人妻で登録してる女なんてセックス目的でしかない。

ただ、この24歳の「亜紀」は、妊婦であることと、旦那ラブを猛烈にアピールする内容のプロフだった。

いわゆる「出会いは求めてません」的なアレだ。

いったい何が目的か分らなかったが、プロフ写真の可愛さに釣られていつもどおりメール送信。

ダメ元で送ったが、意外と好意的な返事が来た。

おれのプロフに使用している奇跡の一枚とも呼べる写真のチカラか。

そこからは、おれのテンプレ通りの展開。

恋愛モードで盛り上げて、メールを始めて1週間後には会う約束を取り付けた。

コツ?とにかく褒める。褒めまくることだよ。

そして文章は紳士的に、な。

待ち合わせ場所に現れたのを見た時の印象は、

「写真と全然違うじゃねーか!」だった。

聞けば、妊娠してから体重が10キロほど増えたんだと。

それでもまぁ、顔は可愛い感じだったんで、十分ストライクゾーン。

車で移動しながら、おれが女に会えたらするお決まりの質問を試す。

「なんでおれに会おうと思ってくれたの?」

これで女の心に「理由づけ」という名の一貫性のスイッチが入る。

自分の口で言わせることにより、引くに引けなくさせる効果がある。

これマメな。

亜紀のことばをまとめるとこういうことだった

『妊娠してから愛する旦那さんがエッチしてくれなくなった』

『ひとりで慰めていた』

『そんなときにおれが送った紳士的なメールを見て、この人となら…』

と思ったんだと。

ということで、当初はカフェで話をしてからエッチに持ち込もうと考えていたが、、

車の中で、旦那とのセックスレスとオナニーの話をするもんだから、おれもムラムラがマックスになり速攻でホテルに行くことを提案。

そしたらあっさりオッケーが出た。

こんな簡単な女も久しぶり。てか向こうも相当タマってたんだろうな。

妊婦なのに警戒心が無さ過ぎて内心笑えたわ。

エッチしたくてたまらなかったんだろう。

ホテルに着いて、さっそくお風呂へ。

脱がせて驚いた、腹が異様に前に出てる。

まさに女体の神秘。この中に赤ちゃんがいるんだな。

旦那さまとの子供、中出しされた結果がな。

風呂につかりながら「中出ししても良い?」と亜紀に尋ねると生挿入はオッケーだが、中出しはNGとのこと。

お医者さんがそう言ってるそうな。

精液の成分が赤ちゃんによくないから、本当はゴムを着けるべきなんだそうだが亜紀自身がゴム嫌いということだ。

風呂からあがりお互いの体をバスタオルで拭いた後ベッドへ、すでにヌルヌルのマ○コへ正常位でナマ挿入。

目の前には亜紀の大きなお腹。背徳感が半端なかった。

てゆーか、この人、感じまくってるんですけど。

亀頭を軽く挿入しただけなのに

『うぅぅ…わうわゎ、おっきぃ!気持ちいい!』

『んっ、入ってくる…入ってくるぅぅ!』

『くひぃ…ん…だ…めっ』

ダメと言われてもなぁ、とか思いつつ、しっかり根本まで挿入。

ちなみにおれのチンコは17cmある。

奥に到達したところで、グリグリと押しつけてやる。

赤ちゃん大丈夫だったかな?

『あ、あ、あぁ、ほんと、に、あ、大きい!ひゃぁ!』

『ぐ、ゆっくりぃ、もぉ、っと、ゆ、くりっ!』

亜紀がこんなことを言うもんだから、奥に押し付けるのはよくないかなと思い、ここで浅めのピストンに移行。

両足首を掴んで脚を開きながら、軽めにズボズボと腰を振る。

するとそれにもすごい反応。

『あ、スゴぃ! いっ、あ、は!?』

『ぁ、イ、イク!イッちゃう!!イキそぅ』

『きもち、いい! あ!? あぁ゛っっ! イクっ!!! ーーーーっ!!』

と叫んだかと思うと、膣がぐぐぐっとおれのチンコを締め付け中イキした

亜紀の顔を見ると、歯を食いしばって快感の波に耐えているかのよう。

えーと…正直なところ、おれはそれほど気持ちよくなかった。

軽く、浅い、気を遣いながらのピストンだったからな。

それなのにあっさり亜紀はイッた。

まるで、おれがテクニシャンみたいだが、そんなことは全然ないぞ。

ちんこのカリが多少太めなくらいだ。

結論。妊婦も相当エロい。

挿入したまま、亜紀の回復を待つ。

しばらくすると落ち着いたようなので、ゆっくりピストン再開。

するとすぐさま、

『あっ、れ?あぁ、ああああああ、あ、い、イ、イクっ!は、あ、イクって!』

『ィっくっ!! -------っ!』

と、またもあっさり達したご様子。

軽く痙攣してるし。全身に相当力が入ってる感じ。

これ赤ちゃんによくないんじゃないのと思いつつ、妊婦の乱れる様を見て興奮マックスなおれって変態だと思った。

今度は抜いて、お互いに休憩。

寝転がりながら、亜紀に久しぶりのエッチについて感想を求めると

『めちゃくちゃ良かった。大満足。俺くんに会えてよかったよ☆』とのお言葉。

それを聞いてうれしくなったおれは、自分もイキたくなり再度の挿入。

今度は、自分が気持よくなることに集中したピストン。

亜紀のあそこが盛大にズボズボという音を上げるくらいの深い高速ピストンだ。

『やっ!んん、っき、もちぃぃぃいいいいあああああ!!!!」

という亜紀の絶叫に合わせて射精した。

中出しはNGだと言われてたが、思いっきり中で放出。

かろうじて子宮口に押し付けるのは止めることができた。

それでも柔らかな肉ひだにつつまれての射精はオナニーとは比べ物にならない快感。

ドクドクと噴き出す精液の感覚がいつもの倍ほどに感じた。

亜紀はさっきと同じようにビクビクと体を震わせ、おれが中出ししたことなんかはどうでもいい様子だ。

射精の余韻と倦怠感に包まれて、亜紀の横へ体を投げ出す。

お互いにハァハァと息が荒い。

『ねぇ、次は、いつ会える?』亜紀が聞いてきた。

その股間からは、おれの出した精液と亜紀の愛液が混じりあったものががドロドロと流れ出し、シーツにソフトボールくらいの直径の染みを作っていた…

あぁ、旦那さんごめんなさいwww

おたくの奥様は、会ったばかりの男に中出しされてますよ~www

…こんなのが母親になろうってんだから、世も末だぜ。

と、まぁこんな感じ。

実は来週、また会う約束を取り付けた。

出産間近まではエッチして欲しいんだってさ。

こりゃ産後も誘えばヤレそうだな。

下ネタ大好きなエロいナースがシコシコと患者に手コキする

何年か前にサッカーしてて右足骨折して入院しました。
そこの病院に仲のいい友達グループの中の1人優子が看護婦してて、忙しい合間をぬってよく話し相手に来てくれました。明るくてさっぱりした性格、ちょいドジで飲み会とかでのけっこうな下ネタとかも平気で乗ってくるような面白い子です。
僕好みの可愛い顔だちででお気に入りの女友達でした
暇な時や見かけると話して来る優子を見て

「ナースの服ってけっこうえっちだなあ」

とか

「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」

とか言っても

「えっちだな~!そんなとこばっかりみないでよ~」

と笑って言い返してくる優子。

入院日数が長くなってくると、そんな会話でも冗談抜きで禁欲生活の病院の中では、もうバリバリ興奮してしまうんだよね・・・。
勃起率はもういつも100%。

ある日、僕の部屋は個室のため溜まったものを出そうと思い悪友達の差し入れのエロ雑誌の記事を見ながらシコシコしてたら、突然ドアが開き仕事終わりの優子が入ってきた。
ビックリしてあわてて布団をかぶった。

「時間あいたから遊びにきたよ~」

ぎりぎりセーフ。
優子が話しながらそのまま布団の端に腰を掛けて手をおいた時の振動でかギブスの所で痛みが走り

「痛っ」

って言ったら

「ごめん。大丈夫?」

あわてて大丈夫と言おうとしたら
優子はさっと布団をめくった。

「あっ!」

言うまでもなくそこには下着を上げる余裕もなく丸出しの下半身・・・。
うわぁ~やばいと血の気が引くのが自分でもわかる。
優子は布団をゆっくり戻しながら

「え?なにしてるの~?」

かなりビックリしていた。

「いや~、その~・・・」

と何も言えずしどろもどろ・・・
顔は今度は真っ赤だったと思う・・・

優子はじっと僕の顔を見て一度窓のほうをゆっくりと向きそしてまた僕のほうを見て言った。

「あはは。どうしたの?」
「自分でしてたの?」

と笑った・・・。
僕は何もしゃべれなかった。
優子の笑いも本当は引きつっているのがわかる。

「溜まってるの?」
「しょうがないよね~男だもんね~」

今考えれば優子は笑ってごまかしたかったのだろうと思う。
でも僕はますます恥ずかしくなって下を向いた・・・。

長い沈黙に優子は引きつり笑いから困った顔になり・・・とうとううつむいた。

あーやっちゃった・・・。
もう終わりだ・・・。
僕はもう友達関係が粉々に破壊した感MAX。
これはもう救いようがない・・・もう絶望的だ。
足が悪くなければもう全速力で逃げ出したい。
生き恥さらして泣きたい気分・・・

「ヒロト…?」(僕のこと)

優子が心配そうに見つめていた。

「大丈夫だって・・・」
「ほんとちょくちょくいるし・・・」
「健康な体なんだし・・・」

慰めなのかぽつりぽつり言ってくれる優子・・・
言われてる事は僕にも十分に伝わっていた。

「そうだ!」
「出してあげよっか?」

と意外な言葉で今度はこっちがビックリした。
返事しないうちに布団を捲り上げ、手で触りはじめた。
ギブスの関係で逃げたくても逃げれず、優子の冷たい手がかえって刺激になって何とも言えない心地がした。
当然のフル勃起・・・。

「気持ちいい?」

もうたまらない。
しばらく出してないせいもありまた、なんか友達にされて背徳な気分でいっぱいだった。
優子は顔は引きつっているけど慣れた様に上下にさすり

シコシコシコシコッ

ものすごく気持ちいい。

「どう?」
「気持ちいい?」
「いっぱいだしていいよ!」

「・・・あ~」

返事もできずにあえいでる自分が情けない・・・。

「あーでちゃう・・・」

・・・どぴゅ~ 

状況が状況なのに溜まり過ぎていたためあっという間に情けない声出して射精

パジャマや布団に向かってピューピュー出る精液。
優子は一瞬たじろいたけどそのままさすり続け手を精液でベタベタにしていた。

「いっぱい出た・・・気持ちよかった?」

優子はにっこり笑って言った。

「あはは。いつもエッチなことばっかり言ってるからおっきくなるんだよ!」
「でも絶対に秘密だからね!」

なんだかうれしいような恥ずかしいような複雑でした。

「うまくできたのかよく分からないけど今日はそろそろ行くね・・・」

と言いハンカチで手の精液をぬぐいながらドアに向かって歩いていった。
言葉をあまり発せなかった僕に一生懸命気遣っている感じで申し訳なかった。

「優子ちゃん、ごめんな・・・」

と精一杯の言葉を言ってみた。

「いいよ、気にしない気にしない!」
「また明日ね!(笑)」

振り返った優子がめっちゃ可愛かった・・・
女の子に惚れるってこんな感じなんだなって実感。

そして優子が帰った後・・・

僕は撒き散らかした自分の精液の後片付け・・・
松葉杖であたふたあたふた・・・
探してもパジャマの着替えもなく布団も上手く拭き取れず・・・

そこに他の看護婦さん登場・・・
入って布団を捲くりすぐに・・・

「なんか臭い・・・」
「あっ・・・」

すっごいにらまれた・・・(泣)
優子っ~
最後までちゃんと面倒見てくれよ~(大泣)
優子のおっちょこちょいぶりも認識。

次の日ナースステーションでは僕の話で持ちきりだったそうです・・・
退院の時までほとんどの看護婦さんに冷ややかに見られてほんと辛かった・・・。
まぁでもこれがきっかけで優子と結婚したんでいい思い出かな(笑)

田舎の農村で寝ている叔母のアナルと膣にペニスを押し付ける

母親の実家がある東北の農村で、親戚の13回忌の法要があった。
俺は結婚していたけど、妻は東京生まれの東京育ち。
山間部の田舎の農村なんて経験した事もなく、当然欠席。
「私は子供とプールにでも行ってるから、田舎を楽しんできなよー。」って感じだった。
しょうがないので車で5時間かけて一人旅。まあ久しぶりの独身生活だし、大好きな叔母さんに会えるからちょっとうれしい気持ちもあった

実家に夕方に到着。すでに親戚一同は集まり、久しぶりの再開のご挨拶が始まる。
その中に叔母さんを見つけて歩み寄りご挨拶。叔母さんは母親の一番下の弟の奥さんで、俺とは10違う36歳。

しかも透き通るぐらい色白でショートカットがよく似合う。眼鏡が凛々しい知的美人。こんな農村にはもったいない人だ。

東北の田舎の法事は大騒ぎで、毎回ながら町までの買出しにでクソ忙しい。
当然、東京から車で行った俺は、酒や食料品の調達担当に。
幹事の大叔父に「俺は、道が良く解らないからヤダ。」と言ったら、
側に居た叔母さんが「じゃあ私が、ナビ代わりにあちこち案内しますよ。」
俺は内心〝よろこんでー!〟

大叔父の提案で「町には山を抜ければ早いが、不慣れな道で事故でも起こされたらかなわん」って事で、海岸沿いを走り、遠回りして買出しに行く事に決定。
「このまま東京に帰っちゃうぞ」っていったら 「私も乗っていこうかなー」ってクスクス笑ってた。

田舎のショッピングセンターまで片道1時間の車内では、叔母さんの愚痴をいろいろ聞いて盛り上がった。
叔父さんが酒癖が悪く、酒の席では側に居たくない事とか、子供が出来るのが遅かったのは、叔母さんが消極的だからだって姑に言われたとか。

俺は「消極的って何がー?」って笑ったら、
叔母さんが「私は男のヒトに、そーッと触られるのが好きなのよね。アノ人はオラオラーって感じだから。」って。
「何それwwジョジョかよww。」って二人で爆笑した。

「俺はオラオラじゃないなー」
「ウソー。押さえ込んでしちゃう感じに見えるよー。隣で寝てたら襲われちゃうかなー。」
「静かに襲いますよー。俺、夜這い検定3級ですからー」
叔母さんがクスクス笑ってた。かわいいっす。

馬鹿話してるうちに、ショッピングセンターについた。
二人で見て回る時に叔母さんが、すげえ強い酒を見つけて持ってきた。
「コレをチャンポンしちゃえば、幾ら酒に強いウチの旦那達でも朝まで寝るかもねーッ。買っちゃう?」って笑ってた。

俺は「いやーチャンポンは悪酔いすんじゃない?大丈夫?」
「大丈夫だよー。それに夜中にトイレとかでウロウロされると寝れないし」
「添い寝しようとかいってきたらウザイからー。」
倦怠期かな?って思いながら聞いていた。

家に戻りエプロン姿の親戚が荷物運び込む時に見つけた。叔母さん、アノ強い酒買ってるじゃん。
まあ見なかったことにして、台所の隅に紙袋に入ったまま酒を置く。
叔母さんに「あれあそこに置いとくよ。」って言ったら「うん..アリガト。」って短い会話のみ。

大宴会が始まり大騒ぎの中、酔いを覚ましに外に散歩に出た。タバコ吸いながら井戸のある方に行くと叔母さんが小さな堰でスイカを冷やしていた。
「重そうじゃん。持つよ。」屈んだ叔母さんの胸元が月明かりで白く見える。
「ありがと。じゃあ 手を貸してくれる?」差し出す手を掴み、引っ張り上げ、ついでにおもいきり引き寄せた。

「キャッ..」抱きしめてそのまま強引にキスした。
濡れた手がちょっと拒んだだけですんなりと出来たのは意外。
「う...ん..もう..ダメでしょ....こんなおばさんに...。」
「いや..なんかしたくなっちゃって..」
「..若いからかな?お酒を飲みすぎたの?」ってまたクスクス笑ってた。

スイカ持って戻ると叔父さん連中の半数はダウン状態で、奥の大座敷にひとまとめで寝かされてた。残りはまだ馬鹿騒ぎしてる。
叔母さんは従兄達と旦那を引き摺り、奥に投げてきたと笑った。

手前の座敷は16畳ぐらいでもう布団が敷いてある。女子供がひとまとめに寝るらしい。
奥の大座敷に俺の荷物を投げといたら大叔父の奥さんが、わざわざ手前の座敷に持ってきて
「あっちはうるさいからここで寝ちゃえば。東京からじゃ疲れたでしょ。眠らないと。」いいぞ大叔母様。

座敷の隅っこに寝転がると叔母さんの3歳の子供がミニカーが壊れたーってきた。
直してやったら「お兄ちゃんのそばがいいーここで寝るー」って言い出したから、自然と叔母さんも俺の隣で寝る事になった。
遅くまで片付けしていた女性陣が風呂に入り、浴衣で戻ってきた。明日も早いから寝ないとねーって明かりを消した思ったらもう寝息が聞こえる。

襖の向こうは叔父達のいびきが地鳴りの如く響いてる。
うるさくて眠れないのでモゾモゾしてたら叔母さんの手が触れた。子供が寝相が悪くこっちに押しやられて来た様子。

「ゴメン...。狭いよね?...」って囁く叔母さんの腰に無言で手を回して、こっちの布団にグッと引き寄せたら肩がピクッと動いた。
「え...ちょっと....だめ.だよ......」少しの抵抗の言葉で、あとは無言。おもわず背中側からギュッと抱きしめた。

俺は、叔母さんの背中側からかまぼこの板のようにくっついた。
そのまま腰からお腹のほうにかけて、ゆっくり手のひらを回してわき腹を擦った。
叔母さんはされるがままだった。
今度は太ももの内側を静かに擦った。

浴衣のすそから手を滑り込ませると、下着越しにザラッとした陰毛の感触が伝わってきた。
「もう....だめよ...ねえ...もう...おしまい......だめ.....」叔母さんは小さな声で繰り返した。
そのまま滑らせるように手をずらして、襟元から滑り込ませて乳房を撫でた。
微乳な感じの胸だけど乳首が大きく硬かった。

「や.........ん...っ」
叔母さんの吐息が微かに聞こえた。両側の乳首を交互に撫で回してるうちに、外からザーと雨の音が聞こえてきた。
山間部独特の結構激しい降り方で、窓がガタガタ音を立てた。
叔父さん達のいびきの声も大きく響いていた。

「や...や......やめ..て...ねぇ....」
叔母さんが囁く。
しばらく静かに撫で回してると少し脚が開いてきた。柔らかい下腹と陰毛の感触を手のひらに感じながら、
その奥に少し硬い部分に指先が触れた瞬間、脚がピクンっと動いた。

「そこ...は...だめ......」
叔母さんが手を押さえた。
下着の脇から滑り込ませて、割れ目をそっと撫で上げて、中指を滑り込ませた
そのまま膣の中に静かに指を入れていくとヒダが絡みつき、少し暖かい。

「やぁ...ん.......やめて....ねぇ.....声でちゃう.....よ...」
叔母さんが口を布団で押さえながら囁いた。
指を動かすと膣からクチュックチュッっと音が漏れる。
「おね..が..い......ねぇ......やさしく.........うごかして.............」
すごい甘い声だった。

窓の外が雨だけでなく風まで吹いてきてガタガタと雨戸が軋む。
これなら多少の音は大丈夫だろ。そう決意した俺は叔母さんの浴衣の裾を開いて、下着にゆっくりと引き下ろし始めた。
「え....それ.....だめ......ねぇ....ちょっ...ねえ....おね...がい......」
俺は構わずに、叔母さんのお尻が完全に露出する所まで引き下げた。

そのまま自分の下着もズリ下げ、叔母さんの白い尻に、俺のモノを押し付けた。
枕を顔に押し当てて声を殺す叔母さんがビクンと動いた。。
じかに叔母さんの尻の割れ目に股間を押し付けると、凄く暖かい。
我慢汁が溢れてるモノをアナルに押し付けてたら、ヌルヌルになった。

「そこ...ちがう.....だめぇ.......」
そのまま尻の割れ目に沿って下に滑り込ませた。
割れ目に押し付けて同時に突き上げると、グチュッと先っぽが入った。
「やん......あぁ.ぁ......ん..やぁ....い...やぁ....だめぇ.....」
叔母さんの中は暖かいけどギュッと締め付けらて、少しきつかった。

手を握るとギューっと握り返してきた。
そのまま腰を静かに動かして、根本までゆっくり深く突き挿した。
「だめぇ....ぁ...ん...なんでぇ....なんでぇ...よぅ.....だめ...」
叔母さんは半泣きみたいな囁き声を出しながらも膣がキュウっと締め付けてきた。

いくら雨やいびきの音が五月蝿くても、あまり動けば親戚達が気付くから、
挿入したまま静かにあまり動かずに、手で乳首やクリを撫で回した。
「ん....やぁ.....だ....だ....め...だめぇ........」俺の手を押さえつけて来た。
月明かりで見える叔母さんの白いうなじを舌で舐め上げたら、抑えていた俺の手をギュッっと強く握られた。

「だめ....いっ..ちゃう...から....ね..ぇえ....ほんと....だめぇ.....ぇ...」
首筋を舌でゆっくり舐めたら、布団にギューッと顔を押し付けて声を抑えている。
「やだ....や.....だ....ねぇ.....も.う...だめ...ほん...と..に...や..だっ....あっ...ああ....あっっ!....」
叔母さんの肩と脚がビクンって動いて、顔が少し仰け反った。

軽く痙攣してる叔母さんの膣から俺のモノを引き抜いて、今度は我慢汁でヌルヌルのアナルに添えた。
「こっちもしていい?」
まあ返事なんて関係ないけど。
ビクッっとこっちを振り向いた叔母さんの涙目に、サドッ気が堪え切れずアナルに強引に突き刺してしまった。

でも意外とスムーズに挿入できたのはちょっと以外だった。
今度はさすがに手を抓って来たけど、構わず腰と手を押さえ込んで叔母さんの白いお尻を突き上げた。
叔母さんは枕を顔に押し当てて、肩で息をしてる感じ。

「やあ......そこ.......や.だ.....いた....い...ねぇ...いたい....よぅ....おねがい...やめ...て.」
その囁き声が最高で、もうそのまますぐに叔母さんのアナルの中で射精した。
ドクンって出た瞬間に「...だめ..だめぇ....」って叔母さんがシクシク泣き出した。

「あ.あっ.....やぁ...ぁ......ん..なん...でぇ...なか...に........」
ビクンビクンと脈打つ俺のモノと、叔母さんのアナルの締め付けが同調して最高だった。
ゆっくりアナルから引き抜くとドロッと精液が溢れてきた。
垂れ落ちる俺の精液を拭き取りもしないで、叔母さんは自分の下着を引き上げた。
叔母さんは襟元を整えて顔を隠しながら起き上がった。

そのままトイレに行ったきりしばらく帰ってこなかった。
雨の音が激しくなってきてウトウトと窓の外を見ていたら、叔母さんが帰ってきた。

「もうっ....お尻に出すなんて信じられない。」布団の中で囁き声でお叱りを受けた。
「ゴムがないし....それに......叔母さんの中に出したかったんだ。..ごめん。」
叔母さんはジッとこっちを見つめて、急に顔を近づけてきてキスしてくれた。

「明日の買出しで内緒で買ってこなきゃね。あのお酒と一緒に。」   
叔母さんは月明かりの中で俺に微笑んだ。