アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

喪服の従姉妹がパンチラしていた

親戚の叔父が急死しました


死因は心筋梗塞


無くなった当日には早くも私のところにも連絡が来たので、週末という事もあり金曜の仕事が終わり次第、私は自分の妻と子を連れ、そのまま実家のある静岡に向かったのです。

 静岡の実家に着くとそもまま1泊し、翌日土曜日の過夜に参加する為、喪服をだけをもち車で葬儀場のあるコミュニティホールへ両親と妻と子とともに向かったのです。するとコミュニィホールには見た事ある親戚や見た事もない親戚が数十名おりました。


* 外部の方は誰もおりませんでした。なくなった叔父は既に仕事を引退していたので、会社関係の方々を呼ぶ事もなく、身内だけの密葬で葬儀を行うという感じでした。

 その親戚連中の中の1人に、十年いや、15年ぶりくらいにあう美穂がいました。美穂は私の母の兄弟の娘であり従姉妹、私と美穂は美穂が3歳、4歳くらいからよく静岡の実家や、祖父母の家でよく遊んだものです。しかし、今となっては私ももう38歳となり、美穂も30歳になっておりました。

 しかしこの約15年の間、母から聞く美穂の噂は決してよいものではなく、20代前半で結婚し、1年たたずに離婚したとか、今でも親にお金を借りに来るなどという話ししか聞かなかったのです。案の定、美穂は昔の面影はなく、茶髪でメイクも濃く、たしかにスタイルもよく美人なのかもしれませんが、俗に言う遊んでそうな感じのような雰囲気がありました。

 私と美穂は久しぶりの挨拶を重ね、近況などを話し合いました。そして時間も夕方になった頃から寿司やビールなどが並べ始められ、私と美穂は唯一同じ年代という事であり、(ほかの親戚はみな50歳↑あるいは10歳↓の子供ばかり)意識したわけでもなく隣同士になり、酒の力もあってか懐かしい話に花を咲かせていたのです。

 その光景を母も妻も快く思っていなかった事でしょう。そしてその日の晩は、コミュニティーホールに宿泊する組と、それぞれの実家や生家にかえる組に分かれました。私は実家に帰る組でした。美穂はコミュニティーホールに泊まる組でした。

 そして私も妻や子を連れ、実家に帰り風呂に入ろうとしていたときです。コミュニティホールから出てまだ1時間くらいしか経っていませんでした。突然、携帯のラインの音がなったのです。

 こんな時間に誰だ?と思い確認すると、美穂でした「ラインいたから友達登録した♪」というものでした。それは先ほど番号交換をしたので、その為に私のラインがわかったのだと思います。

 そして私は「そっちどう?」などと下らない会話をラインでしていると、美穂は「こっちは超ヒマ!!相手して!!(笑)」と冗談か本気かわからないメッセージが届いてくるのです。

 結局、それからラインで数回メッセージを往復し、私は家族には行き先を告げず、またコミュニティホールに向かったのです。目的は美穂と会う為でした。この段階からなぜかトラブルに巻き込まれるような気はしてましたが、

 50歳、60歳、70歳の親戚連中の中でする事もないであろう美穂を不憫に思って、少し話相手になってあげるか。と軽い気持ちで行ったのです。

 美穂はまだ喪服をきていました。そして私たちはコミュニティーホールから少し離れた今はもう使われていない市場に行きました。ここも昔とは違いずいぶん寂れたものです。そしてそのまま昼間は老人が将棋などで使っているベンチに腰をかけ、また二人で話しだしたのです。

 しかし、結局男と女が二人っきりで、また酒を飲むという状態なら、話す内容はおのずと知れてます。H話になっていました。最初はベンチに座るとき、お互いが同じ方向を向いて座っていたのですが、いつからか、美穂はこちらを向き、ベンチをまたぐように座っているのです。(誘いがきたと感じました)なぜなら、美穂の喪服のスカートは、

 厳粛な葬儀の場には似合わず、ミニスカート同様の長さであるため、私の方に角度をかえてベンチにまたぐように座られると、見えはしませんが、限りなくそそるような角度になるからです。

 かといって、私のほうもまんざら嫌いではありません。酔いもありましたので、「美穂、パンツみえるよw」とからかうと、美穂は「え?ほんと?でもヒロ君やったら見てもいいよ♪」などと言ってたのです。私もそれくらいでやめて置けばいいものを

「じゃ、見せて?」というと、美穂は「ちょっとだけだよ」といい、脚をそのままベンチにあげ、私から見たらちょうど体育すわりになるような姿勢にしたのです。

 すると黒のストッキングの奥に白い下着が見えたのでした。そして「エロそうな顔してるわりには、意外と清楚な感じだな」というと、「葬儀で赤のTバックとかやったら罰あたる気するしww」などと会話し、私が触れようとと手を伸ばしたところ・・。「鑑賞は5000円ですw 特別価格w」といってきたのです。

 私は「金とるんか?ww」と聞きましたが、ちょうど木曜にパチンコで数万買っており、(5000円くらいならいっか。)ともはや既に美穂の術中にハマっている私がいました。私は「後で払うw」といい、美穂の膝を持ち少し広げ、ストッキング越しにワレメゾーンを指でなぞりました。

 そしてストッキングを脱がし、また今度はパンティの上から同じ位置を指でなぞったのです。美穂は濡れていたのか既にパンティは湿っておりました。そして指を入れようとすると、「ここから先は指とフェラ込みで一万円追加♪」などと言ってきました。また私は「わかったw後で払うからw」とパンティを膝まで脱がし、指を入れる事にしたのです。

 遊んでる女=ガバガバ まじめな女=シマリがいい と思っていましたが、必ずしもそうではないのかもしれません。美穂は外見に似合わず、アソコの中はシマっており、年齢も30であるにもかかわらず、感度がよいのか非常に良く濡れていました。そして指2本をいれ中をクチュクチュクチュとかき出すように刺激すると、美穂は「アッツ・・イヤン・・アン♪ キモチイ・・w」と感じ出しました。

 そして指で一度イカせる事がでできました。集中的に指を入れていると、「イク!!やばいwいくかもw アアン・・!イ・・イク!!」と言い、腰をガクン!ガクン!と揺らしたのです。そしてフェラをしてもらおうと思いましたが、さすなに人気のない薄暗い市場とはいえ、誰かがきたら終わりです。

 いったん私たちは立ち上がり、美穂は下着をはきなおし、ストッキングをカバンの中にいれ、徒歩でフェラができるスポットを探したのです。そして見つけた場所は市場の管理事務所の非常階段でした。ここの階段の塀に身を隠せばどこからも見られる事はありません。僕は階段に腰かけ、自分の息子をだすと、美穂は手コキをし始め、すぐに口にパクンと含んだのです。

 自分の妻の消極的なフェラとは違い、美穂はまるでAV女優かのような、やらしいフェラをしてきました。そしてイキそうになると、美穂は意図的にフェラをやめ・・「挿入は1万円ですw フェラ追加は5000円です」と言ってくるのです。

 私もヤケになっており「じゃ全部込みで2万で手を打ちましょう」と取引し、結局挿入までする事になりました。美穂はスカートをたくし上げ、階段で座る私の息子の上にまたいできました。そしてパンティははいたまま、そのまま一部だけめくり、グッツグッ・・と中に入れてきたのです。座位の状態でした。

 そして美穂の腰振り開始。美穂は「ああん、きもちい・・やばいめっちゃ奥まで突かれてる」と感じまくっています。僕はただフェラを中途半端で終わってるので、もしかしたら3分もたないんじゃないか。という気持ちだけでした。

しかし、美穂は高速で腰を振り続け、結局3分経たないまま「イキそう。もうすぐ出る」・・といったにもかかわらず!!腰を抜く事をやめずに振り続けるのです。「おい、美穂!まじ出るって!!」といいますが美穂は「アン!アハ!!アン!!」と感じながら、

 パンパンパンパン!!!と高速でピストン。結局そのまま中に出してしまい(ああ。出してしまった・・。後は妊娠してない事を祈るだけか・・)と、その時はじめて(美穂の誘いにのるんじゃなかった・・)と後悔しました。

 そしてしばらく美穂は腰を振り続け、満足しつかれきったのか、立ち上がりました。「はー暑いwwめっちゃ暑いww」などと言ってました。それから「お前中で出されてるのわかってる??」と聞くと「え?冗談でしょw」なんていってきます。

 結局、口論のような状態になりましたが、二人とも酔っていたので話しにならん。という事もあり、そのまま私たちはあまり遅くならないようにそれぞれ帰りました。そして葬儀も終わり、2週間くらい経ったところ・・「妊娠してるかも」とラインが・・。

 とにかく詳しく聞くと、生理がこない。一度病院にいきたい。というのです。で、予想通り「金」でした。ここからはもう割愛しますが、それからさらに10万ふんだくられました。

 結果として妊娠はしておりませんでしたし、生理は最終的にはきました。(そもそも生理こない病院いきたい)というのも美穂の嘘かもしれません。そして最終的に「もう二度と連絡してくるな」という結末となり、今のところ美穂から私に連絡はありません。火遊びには注意しないといけないと心から思った出来事でした。

クリトリスにピアスをつけられたドマゾな雌豚妻

妻の有希はド変態の雌豚に調教された過去がありました




学生時代で
相手は大学教授で
ハードSMで調教されたんです

その教授の手に落ちた女性は15年間で11人に上り、その調教風景は撮影され、そのうちの何人かの調教過程は写真を交えた手記として出版されたこともあります。

そこには若かりし有希の写真もありますが、当然、性器と目はモザイクがかけられています。

調教された女性は下は教え子の大学生から、上は40代の上品な奥様まで様々でしたが、全員レベルの高い美人ばかりでした。


妻の有希が調教されたのは17年前、当時23歳の有希は天使のような清楚で美しいお嬢さんで花屋の店員でしたが、亡くなった父親の借財に絡んで堕天使に陥ったのです。

当時27歳の私は、実験機材の納入とメンテナンスをしていて、度々教授の無理なリクエストに応えざるを得ない立場にあり、教授が過去に調教した50歳の人妻との密会ハメ撮りを強要されて、毎週その不倫情景を撮影していました。

50歳の人妻もまた、とても綺麗な人でしたが、息子のような男に抱かれての中出しを教授に強要されながらも、若い男の硬い男根にあえなく喘いで、最後は快楽にのめり込むように中出しをねだって逝きまくるマゾ人妻で、その様子を見て教授はご満悦でした。


その私が、有希の調教の撮影を依頼され、断れずに教授の調教部屋に行くと、診察台のような拘束ベッド両足をM字で固定されて、おまんこが剥き出しにされた美しい有希がいました。

教授以外の男が入ってきたことで身を捩っていましたが、拘束されて無意味でした。

有希は、長い黒髪が清楚さを更に際立たせるとても美しい娘さんで、裸身もまるでマネキン人形のように均整の取れた美しいスタイルでした。

私がゴクリと唾を飲み込むと、教授が、

「さて有希さん、あなたは男性と性交渉の経験がありますか?」 と問われて、

「は・・・い・・・」

「ほう・・・何人ご経験されているのですか?」

「一人です・・・」

「経験人数お一人ですか?彼氏ですか?」

「はい・・・ここに来て辱めを受けることになったので、お別れしてきました・・・」

「何故お別れしたのですか!この女体を愛する男がいてこそ、調教の楽しみも倍増するというのに・・・残念なことです。」

私は、この教授は筋金入りのサディストだと感じ、この美しいお嬢さんに降りかかる出来事を見届ける勇気が出ずに、逃げ出したい気分になりました。


教授の指示で有希の裸身を舐めるように撮影しました。

美しいラインの引き締まった体に、富士山のように綺麗な形の乳房、そして、彼氏とはそれほど交わりを持っていなかったのか、僅かに開いたオマンコから覗く桜色の綺麗な柔肉と皮を被ったクリトリスがとても純情な印象を持ちました。

覗き込むモニターから見ているせいなのか、猥褻な興奮に勃起することもなく、淡々と撮影していました。

教授は有希のオマンコを思い切り広げて、膣穴がポッカリ開く様子を撮影させました。

「ここに入ったチンポはまだ1本・・・純情なオマンコだが、これからスケベな変態マンコにしてあげようかねえ・・・」

顔を真っ赤にして恥ずかしがる有希のクリトリスの包皮が剥かれ、垂らされたローションを塗り込むようにマッサージしました。

「はあん・・・はううっ・・・はあぁっ・・・」

有希の喘ぎ声が漏れだし、包皮がムキっと剥かれ、

「うああああんっ!・・・んんあぁんぁーーーーっ!」

体をビクビクとさせて激しく反応しました。


長い時間剥き出されてマッサージされた有希のクリトリスは、赤く勃起して、皮から頭を出しました。

「手を離すと皮が戻っちゃうな。仕方ない、吸い出して常時剥きだし赤いクリトリスに肉体改造するか・・・」

この言葉に、有希はハッと目を見張り、

「イヤだぁーーーーっ!肉体改造なんて止めてぇーーー・・・・」

クリトリスに小さく透明なスポイトのような物が吸い付き、有希のクリトリスが吸われてムキッと飛び出しましたが、クリトリスに何か触れているわけではないからか、有希自身は何も感じていませんでした。

しかし、その様子をアップで撮影すると、小さな男根のように飛び出たクリトリスがとても卑猥で、仮性包茎が剥かれたような見た目でした。

暫く乳首を転がされて、有希がピンコ起ちになった乳首で関まくった後、教授がクリトリススポイトを外すと、何と有希のクリトリスは皮から剥き出たままを保っていました。

その剥き出したクリトリスに再びローションを塗って転がすようにマッサージすると、

「ひゃあぁーーーーっ!ひゃあぁんっ!くーーーっ!くぅ~~~」 と拘束具を肌に食い込ませて激しく身悶えました。

その様子を撮影しながら、あの美しい娘さんの極めてはしたない反応に、ついに勃起している自分に気が付きました。

教授は、真っ赤に充血してむき出しになって感じやすいクリトリスにピンクローターを当てると、

「ひぃっ!いゃぁ~~~っ!きゃ~~っ ひぃ~~~~っ!」

有希はクリトリスから愛液を噴出しながら、ガックンガックンと痙攣して逝ってしまいました。

あの清楚なお嬢さんが、花屋で参画頭巾をかぶって微笑む天使のゆな娘さんが、激しく性の快楽に悶え、気を遣る様子をカメラ越しに見つめて興奮していました。

「もしかして、逝ったの初めてかな?」

「はぁはぁはぁはぁ・・・これが、逝く・・・も、もう・・・許して・・・くだ・・さい・・・・んぐぁっ!」

一度逝っても許すことは無く、今度は電気マッサージ器に膣穴内とクリトリスをそれぞれ刺激するために効率よい形のアタッチメントがつけられ、有希のオマンコを襲いました。

「あうっ!そ、そんなっ!・・・いやぁっ、らめぇっーーまた、いいいいいくくくくくくぅぅぅぅぅぅー!!」

こうして何度も逝かされ続けて全身の力が抜けきった有希は、拘束を解かれてベッドに移され、教授に抱かれていました。

私は、教授の黒々とした男根が有希の女穴に突き刺さり、

「はぁん、はぁん、はんはんはん・・・・」

力無く喘ぐ有希と教授の交わりを撮影しました。


こうして毎回クリトリスを吸い出されて無限快楽を与えられた有希は、敏感剥き出しクリトリスに肉体改造されていったのでした。


1年にわたりクリトリス改造を受けた有希は、何もしなくてもクリトリスは包皮から飛び出しっぱなしになっただけでなく、色もワインレッドになり、大きさも風邪薬のカプセル並に肥大化し、クリトリスへの刺激だけで激しく逝く変態マゾになっていました。

普段、花屋で働いているときには美しく清楚なお嬢さんですが、教授の調教部屋に入ると、既にパンツをグショグショに濡らし、自分から脱ぎだしてМ字に足を開き、おまんこを丸出しにしてクリ責めを待ちます。

純白のワンピースをまくり上げ、下半身だけ露出して濡れたオマンコを剥きだしにして、

「おお、赤剥れクリ女がお待ちかねか。すっかり肉体改造されて、どうだ、剥けたデカクリにピアスを通してやろうか?変態マゾの証しをプレゼントしてやるぞ?」 と言葉責めすれば、

「はい、教授のおっしゃる通り、変態マゾのピアスを頂戴します。」 と有希は微笑みながら言いました。

するとそこへ招かれたのは、白衣を着た女性で、

「こんにちは、有希さん。クリトリスにピアッシングを施術するのは医療行為に当たりますから、整形外科医の私が担当いたします。」 と言って、局所麻酔をして銀色に光るピアスを有希の肥大したクリトリスへ通しました。

純白のワンピースを着た清楚な美人が、М字に開いた股間にピアスを光らせるギャップ・・・この施術シーンも撮影しました。


教授に調教され尽くした有希は、教授にクリトリスピアスを玩ばれて淫らに踊る変態マゾ人形にされてしまいました。

「さて、これで美しい変態マゾ人形の完成だ。1年間よく我慢したな・・・」

教授は有希を抱きしめると、クリトリスピアスを弾くと、有希は、

「んああぁぁぁぁぁ~~~ん・・・」 とあっという間にずぶ濡れになり、教授の生男根をズッポリと受け入れました。

そして、有希のオマンコに教授の精液がドクドクと注がれました。

「ひぃっ!んあぁ・・・!な、中に?・・・うくぅ・・・」

有希は教授の精液を注がれて、焦りもしませんでした。

そして1週間後、再び教授の生男根で突かれた有希は、膝を手で握りながら足をガバッとはしたなく広げ、教授の生男根で突かれ続けていました。

「淫らに逝きまくる女になったな!よし、1週間分の熟年精液をたっぷり中に出すから、しっかり孕めよ~!」

なんと、排卵日前の種付け中出しセックスに有希は逝き続けていたのです。

「うぐぅぁ・・・今日は・・・今日はいやぁ~~今日は、中は、いやぁ~~~っ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

排卵日前に出されれば、教授の子を孕む確率は極めて高く、その恐怖に怯えつつも、有希は強烈な快感地獄に喘ぎ続けてしまいました。

ドクッ・・・ドクドクドクドク~~

「ああぁぁぁ~~~」

諦めの喘ぎ声が、むなしく響きました。

そして、変態マゾ人形の完成を持って、有希はお払い箱になってしまいました。


その後、妊娠した有希は私を頼ってきました。

有希は私の前で裸になり、

「自由にしてくださって結構です。お腹の子、あなたの子供という事にして、堕胎したいんです。協力してください。」

私は美しい有希を初めて抱き、そして有希のオマンコに精液を注ぎました。

二人で産婦人科を訪ね、私が兄の婚約者を妊娠させてしまったという筋書きで、有希は教授の子を堕胎しました。

私は、変態女核マゾ女になった美しい有希の、下品きわまる喘ぎの虜になり、有希にプロポーズしました。

「結婚してくれないか?そして、東京を捨てて俺の故郷へ来ないか?」


現在田舎でゆったりと暮らす中年夫婦の俺は44歳、有希は40歳、二人の子供にも恵まれた幸せな夫婦です。

有希のクリトリスを貫いていたピアスはすぐに外しましたが、一度飛び出た赤く腫れたクリトリスは元に戻ることは無く、今でもオマンコの上で剥きだしになっています。

毎晩、クリ責めをするたびに、

「ひいっ! あうっ! あんっ… い、いいっ! き、気持ちいいっ!」

「はううっ! だ、だめぇっ! クリトリス! クリが 溶けちゃうっ!」


「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と叫びます。

街で一番の清楚奥様の有希が、実は変態マゾ妻で、今でも夫婦の営みでは淫らなマゾ絶叫をするから、夫婦の寝室は渡り廊下の先の離れになっています。

田舎でなければ、そんな住宅は建てられません。

今夜も、美しい清楚美人が狂乱のマゾ逝きで乱れるのです。

精飲してもチンコを舐め続ける欲求不満な部下OL

いわゆる悩み相談という
ベタな流れから部下と不倫してしまったんです



私は平凡なサラリーマンです。
そこそこ出世して、妻と2人の子供がいます。
自分では、部下との付き合いも必要だと思って、週に1度か2度ほど飲みにいったりします。
その日は、部下のOLを誘って飲みに行きました。
32歳の人妻でもある彼女は、ここ数日、悩みを抱えているようで仕事でもミスが続いていました。
励ましてあげようと、いつも行かないようなちょっとおしゃれな居酒屋に行き、相談に乗りました。

最初は当たり障りのないことばかり言っていたのですが、お酒が進むと会社や上司、取引先への愚痴などを次々口にしました。

私がおとなしく聞いていると、かなりストレスが溜まっていたようで、旦那さんの不満もぶちまけました。


旦那さんとはもう2年以上も夫婦の営みがなく、欲求不満で悶々とした日々が続いていたみたいでした。

オナニーで紛わせていたが、先日、旦那さんのスーツのポケットからいかがわしい店の会員証が出てきたみたいで、ケンカの末に今は家庭内別居状態になっているとか。

部下に手を出すわけにもいかないが、こんな展開に良からぬ期待をしてしまった。

股間も少し疼きはじめてしまった。


それで、

「私にできることはあるかね?旦那さんと話をしようか?」

あくまでも上司っぽく紳士的に接しました。

彼女の答えは、

「じゃあ、私を抱いてください」

というものでした。


「そ、そんなこと言われても困るよ」

と冷静を装いましたが、心の中ではガッツポーズです。

私が戸惑った様子を見せると、甘えるようにしなだれかかってきて、潤んだ瞳で見つめてきました。

彼女の手が太ももを撫で回し、徐々に股間に迫ってきました。



私は勃起してるのを悟られては困ると、彼女の手を取ると無言で会計を済ませてホテルに行きました。

部屋に入ると、すぐに彼女の方から抱きついてきて、大きな胸を押し付けてきました。

キスをすると舌をからめてきて、同時に股間をまさぐりはじめました。


おっとりした見た目からは想像できない大胆さで、正直、タジタジでした。

私のズボンと下着を脱がすと、いきなりしゃぶりついてきました。

彼女の巧みな舌使いに、私は早くも爆発寸前になってしまいました。


それを察したのか、彼女は、

「まだイッちゃダメですよ。もっと楽しませてくださいね」

とさらに激しく、そしてねちっこく舐めてきました。

私も妻とはご無沙汰だったので、この刺激的な状況に興奮して、彼女の口の中に発射してしまいました。


彼女は私のザーメンを飲み干し精飲すると、またしゃぶってきました。

粘着質でしつようなフェラに、私のペニスはまた復活してきました。

「もうガマンできない。早く入れて」

彼女はベッドで股を開いて催促してきました。


完全に理性を失い、快楽の虜になっていた私は、彼女への愛撫もなしに促されるまま、蜜壷の奥底に挿入しました。

使い込まれたドス黒い蜜壷でしたが、ペニス全体を締め付けてくる名器で、年甲斐もなく10分も持たずに彼女の中に発射してしまいました。


それでも彼女の体は満足せず、結局、朝まで付き合わされ無理やり数回エッチさせられました。

翌日からミスもなくなり、いつもの彼女に戻りましたが、今では週に1度は飲み(エッチ)に誘われて困っています。

ボーイッシュで可愛い女子とレズ恋

子供の時からレズな私


○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で

持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。


私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです。

断捨離中にバイブを発見して捨てる前に妹でお試しプレイ

年末に俺も今全世界で流行の
断捨離をはじめました



自室の大掃除でいらないモノを
ぽいぽい捨てる事に


そこへ妹(23歳OL 同じく実家暮らし)が「何してんの?」と開けっぱなしのドアからひょっこり顔を覗かせて聞いて来た。

「まぁ、大掃除みたいなヤツだよ」と答えると「何か手伝おうか?」なんて裏があるのが見え見えな事を言って来た。

「そんな気も無いくせに何か欲しい物でも有るのか?」と聞けば、

「失礼ねー!そんなつもりで聞いたんじゃないわよー」と珍しく親切心から言って来たらしかった…

「そうか…悪い悪い…(苦笑)じゃあ、そこらへんに散らばってる雑誌を束ねて縛ってくれるか」と仕事を頼んだ。

俺はクローゼットの中の 物を引っ 張り出して整理していた。

するとその中に真っ黒いビニール袋に入った何かが出てきた。

俺はスッカリ何か忘れていて、袋の中身を見ると、それは昔女に使ったバイブだった。

中身を見てニヤニヤしている俺を不思議そうに見ていた妹が「何それ?」と聞いて来たので「沙紀、使うか?」と言いながら中身を取出して見せた。

「やだぁ~なにコレ~」とウケていた。

「昔の彼女に使ってたヤツだよ…もう要らないから欲しけりゃやるぞ」そう言うと、

「え~…って言うか何で要らないの?また使えばいいじゃん」と言われ、

「何か面倒でさ…元々は元カノが使ってみたいって言うから買ってやったんだけど2、3回使っただけで、もういいとか言い出して、それっきりな訳…」

「ふ~ん…あんまり気持ち良く無いんだ?」と聞かれ、

「それはどうだか分からん…試してみれば?」とニヤニヤして言うと、

「だいたい動くのコレ…」と聞かれ確かに暫く仕舞いっ放しだったからなと…スイッチを入れてみた…シ~ン…動かない。

「確か新品の電池が…」と仕舞って有る筈の場所を探すと「有った有った…」と、電池を交換して再びスイッチオン!

ウイ~~ン、ウイ~~ンとチンポを模した形の白いバイブのカリ首より下部分が少し折れ曲がって回転を始めた。

更にもう一つのスイッチをオンにすると、幹から枝分かれした先端に蛇の舌先みたいな形のビラビラが高速で振動し始めた。

「きゃ~♪きゃ~♪なにコレ~♪え~こんな動きするのぉ~(笑)」とかなりウケてた。

その様子を見て「何だ、バイブ使った事ないのか?」と尋ねると、

「こんな大きいのは無いよ~ピンク色の小さいのなら元彼に半分強引に当てられた事あるけど…」

そう答えたので「じゃあ丁度良かったじゃん(笑)」

「う~ん…折角だから貰っとくよ…」と、何か腑に落ちない様な納得いかない様子だったが受け取った。

その後は妹の手伝いもあり夕食の時間頃には全て片付いた。

そこで「沙紀、夕飯何が食べたい?」と聞くと

「え?おごってくれるの?」と聞くので「ああ、手伝ってくれたからそれぐらいはな(笑)」と言えば、

「でもママ御飯用意してるんじゃないの?」と言われ「それならさっき話しておいたから大丈夫だ」と答えると

「そっかぁ…じゃあ…どーせなら、お酒が飲める処がいいなぁ♪」と言われたので、食事も出来る居酒屋へ行く事にした。

支度を済ませて俺達は飲み屋が集中している駅周辺に行く事にした。

家からは歩いて20分程度の所に最寄駅があるので、俺も飲みたかったから2人でプラプラ歩いて行った。

「さぁ~て、どこにするかぁ?」と妹に問いかける様に独り言っぽく言うと「ここでいいんじゃん」と某チェーン店の居酒屋に入店した。

そこではビールにチューハイ、熱燗と次々に種類を変えて飲んで行った。

酒好きな妹は俺よりもかなり多く飲んで、入店して4時間くらい色んな話をした相手が妹である事さえ忘れてしまいそうな程とにかく話をし、だいぶ呂律が回らない位に酔っぱらっていた…

これ以上はこのまま店で泥酔しかねないので、支払を済ませて帰宅する事にした。

千鳥足な妹を支えながら、店を出てタクシーを拾い帰宅した。

更にフラフラしている妹をほっとけばそのまま地べたに座り込んで寝てしまいそうな勢いだったので、背中で担いで妹の部屋まで連れて行った。

ベッドに寝かすと「サ~ンキュ~♪あははっ」と上機嫌な妹…とその脇に昼間くれたバイブが転がっていた。

「おっ!なんだ早速使ったのか?」と聞くと、

「まだだよ~帰ってきたら使おうかと思って除菌シートで拭いておいたんだぁ~」と言うので、

「どれ、俺が使い方教えてやるよ(笑)」そう言って俺はバイブのスイッチを入れた。

クリトリスを刺激する部分が高速で振動し、そこを最初は手の甲や首筋と先ずは警戒心を無くすための愛撫をして、いよいよ乳首にバイブを当てるのだが、服の上から刺激を与えて様子を見てみると、

「あ~ん…くすぐったぁ~い」と酔っている為かそれ程嫌がらないので、服を捲りブラの上から当てると、

「あ~ん…気持ちイイ~♪」と、これまた嬉しそうな言葉を発するので、それならばと、その日妹はデニムのパンツだったので、脚を広げさせクリトリス辺りにバイブを当ててみた。

すると「ちょとまって…」そう言うと妹はパンツのホックを外しファスナーを下ろすと、腰を浮かせてデニムを脱いでしまった。

これには俺も予想外で嬉しい誤算だった。

下半身パンティー一枚になった妹は自ら脚をM字に広げ「はい♪」と、おねだりしてきた。

これはもう完全にモラッタ!と思った俺は、バイブをクリトリスに当てて、もう片手でオッパイを鷲掴む様に揉みしだいてやった。

すると「あ~ん…あっん!はぁ~…う~ん…」と喘ぎ始めた。

ブラの上から触っていた手をブラを上にずらして直接触って、乳首を摘んだりして刺激を与えてやると、さっき以上に喘ぎ声を上げて「あっん!ダメっ…はっん…う~ん…」と、感じている様子だった。

暫く続けているとパンツに染みが出来始めているのが分かった。

一旦バイブを離し、反対の手に持ち替えて、乳首に直接当てて、パンツの横から指を入れてオマンコを触ってみると、そこはもうビショビショになっていた

これならもう挿入れられるだろうとパンツは脱がさずに横にずらしてバイブを膣口に押し当てた。

そのままゆっくりと挿入していき、根元近くまで入ったところでスイッチをオンにした。

ウイ~ンウイ~ンと言うモーター音が微かに聞こえ、それ以上に妹の喘ぎ声のが大きく「あ~ん!あ~ん!スゴイっ!なにコレっ!あ~ん♪」と激しかった。

更に奥に押し込みクリトリスも刺激すると、

「あっ!あっ!ダメッ!イッちゃう!あっん!イクっ!あっ!」と、どうやら逝ってしまった様だった…

一旦バイブを抜いて「逝っちゃった?」と聞くと黙って頷いて答えた。

俺は「もっと気持ち良くしてやるからな」と言いながら再びバイブを挿入しようとパンツをずらすと、妹は脚を閉じて「もう、いいよ…」と拒んだと思いきや、

「それよりも…」そう言いながら上半身を起こすとベッド脇に膝立ちしていた俺の股間に手を宛がい、既にビンビンのチンポを上下に擦りながら「本物のコッチがいいなぁ♪」とニッコリ微笑みかけられた。

俺も正直我慢出来なかったから「いいのか?」なんて聞いてみたりして、答えはOK!に決まってるのに、それでも確認して同意を求めていた。

「それじゃあゴム取って来るから…」そう言って部屋を出ようとすると、

「いいよ…今日は大丈夫な日だから♪」と俺の腕を掴んで今直ぐにでも入れて欲しいらしく「そう言うなら…」と俺は服を脱いだ。

俺が裸になるのに合わせて妹も全裸になって仰向けで待っていたところに覆い被さる様に顔を近付けて「キスしていい?」と聞くと、答える代わりに顔を近付けてキスをして来た。

妹は直ぐに舌を絡ませて来たので応える様にお互い口の周りが唾液だらけになる程、激しくキスをした。

キスをしながらオッパイを揉んで乳首を摘み、膣口に中指を入れて掻きまわしたりしていると俺の顔を両手で挟んで引き剝す様にすると、

「入れて・・・」と今まで見た事の無い可愛い仕草でお願いされ、俺は直ぐにチンポの先端を膣口に当てて、ゆっくりと挿入していった。

全部挿入いる頃「あ~ん…気持ちイイ~」と嬉しそうに言った。

ところが俺のモノは先端が何かに当たって根元まで挿入る事が出来ずにいた…

それを妹に言うと「お兄ちゃんの長いんだよ…子宮口に当たっちゃってるよ…あっん♪」と答えた。

妹は背が低く小柄なのでこう言う事もあるのかと、決して俺のモノが長い訳じゃ無いと思うが嬉しい事を言ってくれた。

先端にコリコリとした感触が気持ち良くて何度も突いていると「あっん!あっん!ダメっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!くっ…!」と妹は逝ってしまった。

こんなにもアッサリ逝ってしまうとは正直楽しかった。

直ぐに腰を振り2度目の絶頂を味あわせた。

続け様に何度か逝かせると「はぁ…はぁ…スゴぃ…はぁ…こんなの…初めて…はぁ…」とグッタリしてしまった。

未だ余裕タップリの俺は体位を変えて妹を抱っこして対面座位にさせて再び腰を動かした。

そのまま俺は仰向けになり対面座位で下から突き上げる様に腰を動かし、更に繋がったままで妹に回転させて背面騎上位の体勢で再び腰を動かした。

堪りかねた妹は両手をベッドに着いて四つん這いの体勢になってしまったので、バックの体勢に直り妹の腰を掴んで腰を振った。

するとものの数十秒で絶頂を向かえ「もうダメ…はぁ…はぁ…」と息が荒くグッタリしていた。

俺もそろそろ射精感が込上げて来ていたので、

「沙紀…俺もそろそろ射精きそうなんだけど、このまま射精していい?」と中出し許可を取ろうと聞いてみると、

「えっ!…、いいよ…」ほんの数秒の間があったが妹は許可してくれた。

それを聞いた俺は発射に向けてラススパートを掛けた。

そして俺が射精くちょっと前に妹が逝き、後を追う様に膣奥に子種液をぶちまけた。

暫く繋がったまま余韻を楽しみベッド脇に置いてあったティッシュを数枚束ねて取ると「抜くからコレ宛がって」と妹に手渡した。

するとティッシュの束を股間に宛がってくれたので俺はゆっくりとチンポを抜いた。

俺はそのままベッドに座り込みティッシュで自分のモノを拭いて「スゲー気持ち良かった」と言うと、

「私も良かった♪それに初めてだったし(笑)」と言うので俺は『ん?』と思い、

「初めてって…セックスがか?」と聞くと「違うよ(笑)中に出されたのが初めてなの」と言われ、

「じゃあ生挿入も初めてだったのか?」と聞けば「それは違うけどさ…やっぱ妊娠とか病気とか怖いじゃん…だから最後はちゃんとゴム着けてしてもらってたよ」と…

じゃあナゼ俺には中出しを許可したのかと聞けば…

「ん~何でだろう…正直自分でも分からない(苦笑)けど、お兄ちゃんなら大丈夫かなって…(苦笑)」と…
まぁ根拠は無いって事だなと…

スッカリ酔いも醒めた俺は自分の部屋に戻り、妹は簡単にシャワー浴びて来ると言い、その後は何も無く翌日を向かえた。

翌日、昼過ぎに部屋のドアがノックされ「お兄ちゃん、ちょっといい?」と妹が入って来た。

ベッドに座って居た俺は「どうした?」と聞くと「コレやっぱ要らないかな…」そう言って昨日渡したバイブを持ってきた。

「なんだ、気持ち良く無かったのか?」そう聞けば「そんな事ないけどさ…どっちかって言うと…」そう言いながらベッドに乗って身体を寄せて来ると「バイブよりこっちがいいかな♪」と俺の股間を撫でてきた。

「沙紀…」

「お兄ちゃん今フリーでしょ?私も暫く彼氏作る気無いから…ね♪」と最後は満面な笑みを浮かべて、おねだりしてきた…

俺の返事も聞かないうちに妹はキスをして来た。

それはまるで俺から拒否する言葉を聞きたくないが為にして来た様な感じだった。

俺は拒否る気はなかったから妹からのキスを受け入れて、その後は昨夜同様に激しくしようと思ったが一階に親が居るのではと思い、

「沙紀、母さん達に聞こえるとヤバイぞ!」と言うと、

「大丈夫♪ママはさっき買い物に出掛けたし、パパは朝から釣り仲間と出掛けてるって言ってたよ」と、しっかり家庭内事情を把握していた…

母親は一度買い物に出掛けると、余程の事が無い限り1時間は帰って来ない。

その短い時間で妹を喜ばせなければならなく、同時に自分もフィニッシュを迎えると言う、ちょっとハードなセックスになりそうだった…

案の定、俺は妹を何度もイカせる為に力の限り腰を振り続けた…

そしてそろそろ発射しそうな時に「またイッパイ膣内に出していいよ」と言われ、昨夜同様膣内で果てた…

それから俺達兄妹は周囲の目に気を付けながら兄妹SEXを楽しんでいる。

厚化粧なおばさんだらけの熟女パブでアフターSEX

熟女パブにいったきっかけは
妻とかなり激しい夫婦喧嘩して
俺はブチ切れて家を飛び出してたんです



その日は妻の顔を見たくないと
帰宅するつもりもなく、ビジネスホテルを取り、部屋で熱いシャワーを浴びて、思いはせていました。体はサッパリしたものの、心にはまだ何か、つっかえ棒があり、部屋の冷蔵庫の缶ビールぐいっとを飲みました。

ふと窓から外をみると、きらきらと看板のネオンが眩しく
暫く見ていたのですが、また着替えてネオン街の方へ行って
みました。気分的には何か、とても飲みたい気分で、ネオン
街のとあるパブへ入りました。

そこは俗にいう熟女パブというところで、会社の仲間内でそういうとこには何回か来た事があるのですが、1人で行った事はなく、少し緊張しながら待っていました。
しばらくすると、グレーのワンピースを着たセレブっぽいおばさんの方が付いてくれました。

やや、化粧は濃い感じでしたが顔立ちはハッキリとしていて、素直に綺麗な人だと思いました。年齢的には35位だと思います。ちなみに僕は当時、30でした。
その方と他愛もない世間話しをし、盛り上がってきたトコでご指名がかかり、席を外しました。

暫くすると何やら、ロ○ータ風のやっちゃいました系の女性が来たので、テンションが急激に下がってしまいました。
その方は来て5分もしないうちに店員に呼ばれまた、席を外しました。
最後に来たのが、父兄参観に行く様なスーツを来た41歳の女性でした。その方は違う席で飲んでいたらしく、少し出来上がっていて、お客さんからチェンジを申し出されたようで、僕に執拗にチェンジしないでね!と言ってきました。

僕にはどうでも良かったので、大丈夫ですよ!とは言っておきました。
暫く話しをしながら、冗談を交わし楽しく飲んでいると、お決まりの営業作戦でアドレス交換を申し出て来たので、まあもう来る事もないし。。と思って取り合えずは交換しました

1時間を迎えようとした時に店員さんが延長しますか?と聞いてきたのですが彼女が、あと1時間だけお願い♪
と言ってきて、僕も酔っていたのでいいですよ。と答えました。

それからの彼女態度が急変し、僕の太ももの内側に手を添えてなかなか外しません。
たまにわざとらしく撫で回したり、密着し胸を押し付けたりもしてきました。
話し掛けても、答えは耳元で話しかけて来たので思い切って彼女のスカートを持ち上げ、股間をのぞき込んだら、いや〜と言いながらも拒絶はしませんでした。

調子に乗った僕は彼女のひざを撫で続けながら、思い切って僕の部屋に来ませんか?と誘ってみました。
すると彼女は少し考えて、後で電話して。と言いました。
2時間経ったので1度ホテルへ戻り、またシャワーを浴び、念入りに股間と歯を磨きました。

シャワーから出て、店の終わる時間を見計らって電話すると彼女が出たので、再度宿泊しているホテルへ誘いました。
彼女は送迎車に乗り込んでいたらしく、帰る直前に電話が来たので、慌てて降りてきたそうです。

部屋へ彼女を招き入れるとさっきとは別人みたいで、穴の開いたローライズジーンズにピタっとしたTシャツにジャケットを羽織っていました。
2人でベットに腰を掛けると彼女は普段はこんな事はしないの。。と僕を見つめました。
僕はグッと彼女を引き寄せて優しく、何回もキスしました。

そのうち彼女が舌を絡めてきたので、僕も彼女に合わせるように舌を絡めました。
彼女のキスはとても激しく、荒々しく、吸い込まれそうでした。もしかしてお酒のせいで、興奮していたのでしょうか?

僕も負けじと、キスをしながら彼女にもっと舌を出して。とい言い彼女とのキスを堪能しながら、ジャケットを脱がしました。
そのまま彼女をベットへ優しく倒し、Tシャツをめくり上げると以外にも彼女は腹筋は綺麗に割れていました。

僕は思わず凄いと彼女を褒めました。
そのまま、Tシャツを脱がし可愛い花柄のブラの上から胸を揉みました。彼女は何も言いませんでしたが、表情がとてもいやらしくなっていました。

今度はベルトを外し、Gパンを脱がせて足を開かせて太ももの内側を舌先で下からパンティのふちまで焦らすそうに舐め上げました。
彼女は大きくため息を、ふーーとついて、感じているようでした。

一緒にシャワー浴びませんか?と尋ね、うんと言ったので僕はブラとパンティを脱がせました。
彼女の裸体はとても40代とは思えないほど、素敵な体でした。胸も程よい大きさで垂れておらず、ウエストもキュっと締まっていて素敵な体でした。
僕もホテルの浴衣を脱いで、彼女の手を引き浴槽へ行きました。

僕は1度シャワーを浴びていたので、彼女を洗ってあげる事にし、彼女の後ろへ周りました。
軽くシャワーを掛けてから石鹸を手に付けて彼女の背中をいやらしくマッサージをし、そのまま、お尻を撫で回しました。

彼女は、アン♪と声を漏らしました。 
少し足を開いてと僕は言って中指でアナル周辺を上下にマッサージしました。彼女声が段々、大きくなってきたので、僕も興奮して固くなってきました。
そのまま、片足をバスタブの縁へ乗せ、再度石鹸をタップリつけてクリトリスを中心に中指を回転させながら愛撫すると彼女のアソコは凄く熱くなっていました。

耳元で凄く熱くなってるよ。気持ち良い?と聞くと恥ずかしそうにうん。と頷きました。
今度は彼女に僕の肉棒を石鹸を付けてマッサージしてもらいました。興奮しているのか、結構強く握りしめてきたのです。

少しゆるくして。とお願いしました。彼女を僕を見つめながら、こねくり回すようなしごきに僕も声を出してしまいました。
僕は彼女にいやらしいキスをしながら、左手で彼女の乳首を摘んだり弾いたり弄んでいました。
その間彼女の手は僕の股間の肉棒をずっとしごいてくれていました。

だんだん、のぼせてきたので、ベットに行きましょうか?と言うと、早くこれが欲しいと微笑みながら彼女は手の動きを早めました。

ぽっちゃりグラマーな巨乳彼女がキモい先輩とアナルSEX

俺の彼女は高校卒業後
働き出した19歳のぽっちゃりOLでした



Dカップ巨乳で
色白でおしりもちょっと大きいグラマーな彼女


控えめなのによく濡らすし気分が乗るとエロい。結構足が広がって正常位は絵的にもいいし気持ちいい。フェラも上手くてジュッポジュッポします。いつも生。

会社の先輩:36歳、背が小さくメガネで小太りでデリヘル好き。正直キモイ。

ちょっと前の話ですが。
会社で何気なく先輩と話してたら彼女の話になってどんな子だとか話してて写メ見せたりしてると「羨ましい」「貸せよ〜」などと冗談交じりに言って来ました。
前々から彼女が他の男にやらしい目で見られると興奮したりとかあったんでなんとかそうゆう機会ないかなと思ってたんで、
「なんとかしますか?」と軽く振ってみた。

こっちも先輩もシャレ交じりだったのでその日はそんな感じで終わったんですが、もし上手く事を運べば先輩とやらせられると思うと、そう仕向けたくて我慢できなくなってきました。
それで2日ほどしてから、また先輩に軽く振ってみました。

そして、彼女とは10ヶ月付き合っててマンネリだとかなんか刺激あってもいいんじゃないかなんて話で先輩をあおりました。
常識的に彼女を貸すなんてありえない話なんで最初は先輩も真に受けなかったがそんな話をしてると想像もリアルになってきたようで段々そうゆう話へと流れて行きました。
会社の飲み会で迎えにきてもらった時も先輩は何気に彼女を見たことあったので。
10日くらい作戦を練って先輩と段取りを決めました。

そして金曜日の夜に作戦開始。罪悪感はあったが期待がはるかに大きかった。
まずは先輩と軽く飲んで彼女に車で迎えに来させて合流。
「もうちょっと飲もう」と言う流れにして今度は僕の家に。

ここから本番です。
先輩には失礼だけど、30後半のキモイ男に彼女で遊ばせると思うと期待と緊張で体が震えました。
酔ってて気分がいいからってゆうわけの分からない理由で部屋を豆電球だけにし、暗い部屋で三人で酒を飲みながらだんだんえっちな話題に。

彼女も酔って開放的になっていたので彼女の後ろに回りこんで胸を揉みながら「けっこう大きいでしょ〜」先輩をあおる。
その時点でもう後戻りできないと思いました。あとは彼女を好きにさせるだけ。
彼女も特に嫌がる様子もなく自分でも揉んで見せたりしたんでこれはいけるんじゃないかと思うとすごく期待でいっぱいに。

悪いことをしてる気がする時のドキドキがすごい状態で僕自身少し冷静さをかいていました。
先輩もいけるんじゃないかとゆう感じでじっと見てるし、とゆうかもう完全にやる気まんまんだったと思います。
そして「先輩も触りますか?やらかいっすよ」と、キッカケを作りました。

先輩が入ってきやすいよう僕が誘ったところ、先輩もほとんど抵抗なくそっと撫ではじめました。
彼女は照れ笑いはするものの嫌がらずその場を楽しんでるようでした。酔いもあったし部屋が暗いんでそうゆう気分になってきてたんだと思います。

先輩はニヤニヤしながら彼女の胸を揉むわ彼女は彼女で身をまかすわで僕も先輩もギンギンでした。
彼女を差し出すたまらなさは想像以上で、踏み込んではいけない領域に入った気がしました。

それと同時にもっとさわらせたくて今度は僕がどいて、先輩が彼女の後ろに回る。
先輩も吹っ切れ始めた様子で大胆に持ち上げ回すように揉みしだいてくれました。
すごくいい眺めでした。

先輩は彼女のうなじに顔を近づけて服の上から柔らかさを確かめるように揉んだり乳首の辺りをいじくりまわしてました。
彼女はその頃から少しずつ口数が減っていました。

彼女は胸の感度が高いので揉んだりしてるとそれだけでかなり濡れてきてしまいます。いつもそうです。
なので、この頃にはもうそうなってるんだろうなぁと思ってました。
そのまま彼女のブラを外して服をまくりあげて、そのまま先輩に生乳を揉んでもらいました。

せんぱいは「すげ〜やらけぇ〜!!」と喜んでよりいやらしく手を動かしだす。
乳首もつまんだりして彼女もさすがに反応を示し始めてきて、「ふふっ」と笑ってみせたり。
そのまま彼女が先輩に触られるのを見てたかったんですが、さすがに先輩も「お前の前じゃやれん!」と事前に言っていたので僕は途中からいなくなり、あとは先輩に彼女を任せるとゆう打ち合わせでした。

そこで僕がすんなり「ちょっとどこかへ行ける」よう、夜中の1時に僕のケータイに、友達に電話をさせました。

適当に会話して、「ちょっとだけ出かけてくる。友達が(県外)から帰ってきてるから顔見てくる」と行った理由でその場を離れました。
彼女の反応を確認すると引き止められかねないのでうむを言わさず外出。
先輩に「あとはお好きにどうぞ」のアイサインを送りました。
もうたまりませんでした。

見れないのは残念だけど、僕の部屋は外の渡り廊下と面していて、ガラス窓と障子ごし声ぐらいは余裕で聞こえるようになっています。
僕はその部屋に面する壁で待機。
音だけですが様子をうかがっていました。
ドキドキして頭は何もかんがえられませんでした。
最後までやってしまうんだろうか?どんなことをするんだろうか?
彼女は生理終わりぎわで、先輩には「ゴムいらないですよ」と言っておきました。
そもそもゴムもってたら不自然だし。

途中ジュポッっとゆう音や、先輩の「おぉ〜」みたいなねちっこくて高い悶える声や、感じてる時の彼女の子供みたいな喘ぎ声、パンパン肉がぶつかる音が何回も聞こえてきたのですが、僕は見てないのでここからは後から聞いた先輩の話をもとに書いていきます。

僕が出てった後彼女は「どのくらいで帰ってくるん?」と聞いたので先輩は「久しぶりの友達と会うからしばらくこんやろ」とかで彼女の胸を揉んでいたそうです。
邪魔者もいなくなったので彼女を寝かせて首すじから胸にかけて舐めまわして乳首に吸い付くと彼女はあえぎ始めたそうです。

胸が弱いことは先輩に言ってあったので重点的に攻めたらしい・・・。
そしてパンツ一枚にしておしりやふとももを撫でたりして彼女にフェラしてもらったそうです。

彼女は上手いくせいつもしぶしぶするのですが性器を出すと簡単にしゃぶりついてきたそうです。
彼女は「絶対言ったらダメだからね。胸までで終わったって言ってね!」と念を押したそうです。
そうして彼女にしゃぶってもらいながら両手で胸をもてあそび・・・

先輩が横になって彼女を逆さまで上にのらせ、シックスナインをしたそうです。
先輩は思い切り楽しみながら彼女のおしりの穴をながめ、おしりを揉んだり胸を揉んだりして彼女のあそこを舐めまわしたと言ってました。

そしたら彼女も吸い込んでしゃぶってくれたそうで、なかなか気持ちよかったそうです。
ジュポジュポいう音は長い間聞こえてたし、先輩の話からもわりと長めに舐め合っていたそうです。
先輩はその日に持続力が持つ薬も用意していました。

先輩はすでにかなりヌルヌルになっている彼女のアソコに男性器全体をこすりつけ亀頭でクリをグチグチ刺激。
そして先輩はついに僕の彼女に挿入しました。
ゴムは用意してないので生だったらしい。期待通り。
奥までゆっくりともったいぶるように入れてったら彼女が普通に「ん〜・・・」と声を出しました。

その様子は外で音を聞いてる僕にもわかりました。
先輩は最初彼女のアソコの具合を味わうように腰をふり、後半は打ち付けるようにがんばったそうです。
先輩自身、19の素人相手に興奮度はハンパでなかったらしく、時間がたつにつれて彼女も普通に受け入れていたそうです。
キスもしたし舌も吸いあったそうです。

そのままセックスして事前に言ってあったので先輩は思い切り奥に中出ししたそうです。
四回くらいビクついたと言ってました。
でも彼女は気づかないのでそのまま続けて精液が入ったままかき回すようにバックで突いて、騎乗位、背面騎乗位、側位といろいろ楽しんだといってました。

若い彼女を犯す興奮と薬のおかげもあって、先輩は三回達したそうです。
二回目も即位の途中で中出ししてそのまま続け最後は正常位で彼女の陰毛にかけて塗りつけ彼女の口まで運んでいってキレイにしゃぶらせたらしい・・・。
つまり好き放題されました。完全に汚されました。

彼女は中出しはされてないと思っています。
その後、しばらく余韻を楽しみながら彼女の体を観察したりもてあそび、もう一度フェラさせて軽く挿入して出し入れしたそうですが、いかなかったようです。
しばらくおいて、抜きたいのも我慢して彼女に電話し、「もうすぐ帰る」と言ってじかんをおいて帰宅。
二人はなにごともないようにテレビを見ていましたが部屋はニオイがプンプンしてました。

作戦大成功です。
すぐにでもめちゃくちゃ彼女とやりかった・・・。
で、先輩には帰ってもらって、彼女といましたが、我慢できずに彼女に問いただしてみました。
「隠しても様子でわかるよ、怒らんから」と言って安心させながら彼女に自白させました。

正直な話、彼女の感想は絶対聞きたかったので・・・。
すると、後日先輩から聞いた話からは程遠い話で、ちょっとだけ、みたいに言ってました。
彼女は「ほんとにごめん、お酒とかもあってわけわかってなかった・・・」と言いました。
ギスギスしてると答えにくそうだったので、和ませながらちらちら感想を聞くと・・・

「ずっと胸をいじられて酔ってるしなんもわからんくなってきた」
「お願いだからって言われてチ○コ舐めた」
「抵抗できんくてやられた」
「正直気持ちよくてもう身を任せてた」

とゆう感想でした。
そのあとすぐに彼女としました。
彼女の下半身はかなり精液のニオイがしてて、中出しも二回されているので中はタプタプでした。
中出しされたのはすぐわかりました。

それからとくにきまづい雰囲気もなく、うまいことして二回先輩に貸し出してます。
いい刺激になったようで、その後二週間くらいしてからは二人でラブホに行ってローションでパイズリしてアナルセックスしたそうです。

彼女も先輩もアナル初体験でした。あの先輩はほんとうに最高です。
アナルセックスについては彼女は「微妙」と言ってましたが・・・。
今度、先輩と彼女で3Pに挑戦する計画をしています・・・。
以上でした。

おまけですが、前回先輩に貸し出したときは彼女の車の中で、中学校の時のセーラー服を着てカーセックスしたそうです。
先輩はその日も持続アップの薬を用意してて、一回は制服に、二回目は口内発射だったそうです。

彼女の車を見るたび思い出します。

彼女が友人に孕ませられ、別れのサヨナラ妊娠おめでとうメール

彼女が寝取られ女性不信になった私の体験談です



私は22歳で
彼女は21歳でした



彼女とは大学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良く成って付き合いました。

彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。

付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことが無いと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。

いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。

私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。

こんな彼女なのでまさか浮気はし無いだろうと思ってましたし実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。

彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチが出来てかなり幸せな気分でした。

それからはデートの度にエッチしていました…

彼女も嫌がらずそれに答えてくれました淫語位は言ってくれるように成りました。

案外自分好みに調教しましたが…無理な事はせずに大切にして来ました。

私が社会人に成り、彼女も大学を卒業する時期に成って来たので結婚を意識してその時期を考えていました。

そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみか(彼女の名前)ちゃんは浮気し無いのかなー?他の男はほっておか無いのに」と言って来ました。

私は友人に絶対しないよって」言い返しました。

そこでその友人から本当に浮気しないか提案をして来たのです。

私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味も有ったのでどんな提案か聞いてみました。

その提案とは私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。

そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるという事でした。

条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。彼女との会話は、スマホで会話録音状態にする出来れば証拠動画も撮影。

彼女に強引に口説か無い…などなどです。

隠れてコソコソするわけでも無いし、その会話から私がどうしても我慢出来ない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。

そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。

彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして「ごめん、、急に実家に帰ら無いといけなくなった…もう来てるよね?」

「来てるよー、来れ無いの?」

「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」 と断りの電話をし、彼女もしょうが無いなと言う感じで電話を切りました。

そのタイミングをみて彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて

「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」

「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」

「そうなんだ、これからどうずるの?」

「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなって思って」

「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったい無いよ~」

「俺で良ければお茶でもしない?」

「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」という感じで誘い出しに成功です。

友人から「これからお茶します」とメールが来ました。

友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感は無いものでした。

それからメールの内容によると 「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ~」とか、「これからボーリングに行きます」とか 、「少しドライブして帰しますね」と メールがきました。

2人の会話がナカナカ届かないなと、待ってると彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところ?でスマホが鳴りました。

(後で動画データも来ました)

そこには彼女との会話と車内の様子がなんとなくですが、分かりました・・・

「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」

「かつとデートしている時もこんな感じなの?」

「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」

「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」

と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり 、

「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」

「ぶっちゃけ…浮気とかは無いの?」

「かつ一筋だもん、絶対に浮気はしないもん…」

「かつのどこがいいの?」

「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と少し意味ありげな事を言います。

その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性無いのかなー」

「ごめんね、無理と思う」とはっきり言いました。

そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。

これってマジ?て少し不安に思いました。

どうやら、友人が私に、提案してきた本当の理由は私から、みかを奪う目的もあったようです。

「でも…でも、私はかつだけだし~」

「他の人となんて考えられないから…」 と断りながらも戸惑いになっていました。

スマホを仕込んで撮影してる感じですのでハッキリとは分かりにくいですが、そこで友人は彼女を抱きしめたようです。

「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。

どうやら抱きしめられたままのようです。

そして「ガチャ」っとシートが倒される音が鳴りました…

「まさくん重いよー」彼女の声が聞こえます。

友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて…

彼女「…駄目…ダメ」

友人「…お願い…1回だけキスだけだから…」

彼女「え~困るぅ…」

友人「それで我慢できるから、」と 懇願しています。

それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました…

小さい音ですが友人の「舌入れて良い?」

彼女「ダメ…ダメ…」

彼女の「んんんっ…あはぁ…ダメェ…」と言う声が聞こえます」どうやら舌をいれたれた感じです。

キスの最中に彼女の胸を触ろうとして?

触れたであろうと同時に「胸まで触るのは…駄目…ここまで…」 と彼女は起き上がりました。

「まさくんのこと嫌いに成りたく無いから…もう止めよう…」 と彼女は言って、とりあえずその動画はこれで終わりました。

その後、友人からのメールで 「敗北でした、キスまでは許してくれましたが…ショック」というメールが来たので私は彼女に電話をして。

「今日はごめんね、明日に帰れるから、みかのとこ寄っていい?」と言うと、

「うん、待ってるね」と今日、友人とあったことは話さずにとりとめの無い会話だけでした。

次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきた事にびっくりです。

私としても悪い計画では無かったようでした。



あれから数日が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり、夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。

マンションに着くと留守のようであったが玄関が開いています…

すぐに帰ってくるんだろうなと思って、とりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入って隠れていました。

友人の部屋は1LDKの間取りで、テレビとベットが置いて有り大型クローゼットが付いています。

そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで、楽しく会話をしながら入ってきます。

何かこの声は、聞き覚えがあるなと済ましていると…


聞き覚えのある女性の声の正体は、やはり「みか」でした…

みかからは、今日は女友達に恋愛の相談されてて逢うから、かつくんと逢え無いからごめんね…と言うメールが有りました…

だから時間が空いたので友人のマンションに来たのに嘘を付かれたのが少しショックです…

私はクローゼットの中から出るに出られず、2人の様子をずっと見ていました…

クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので格子の隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…

2人はベットの上に並んで座っています、テレビを見ていました…

友人が「キスさせて」と言いながら…おもむろに、みかを抱きしめて長いキスをしていました…

何故か、みかも嫌がらずに友人の舌を自分の口内に侵入させていました…

二人は完全に舌を絡ませています、その証拠に「ピチュ…クチュ…ペチャ…ピチュ…」と唾液の絡む」水音が聞えてきます。

長いキスの後、2人の唇が離れたと同時に、唾液が名残惜しそうに糸を垂らしているのまで私には確認できました・・・

みか「う~ん…まさくん…キス上手だね…」

友人「へへ・・・Hも上手だよー」と言いながら、友人はみかをベットの上に優しく寝かせて再びキスをしながら上着やミニスカートを脱がせ始めました。

みかはブラとTシャツ姿にされています…

今回、みかはこの前の車内の時より全然嫌がっていない様子です。

みか「…うぅ~ん…まさくん駄目だよ~今日もキスだけだよ~」

友人「じゃ~もう一回キスしよー」と言いながらも友人はキスしながらTシャツも剥ぎ取ります。

みか「あんっもう~脱がしちゃやだぁ~」

キスの間にみかは下着姿にされてました…

友人「…俺本気なんだ…みかちゃんのこと前からずっと好きだったんだ…この前の続きしたい…」

みか「前も車の中で言ったけど…私には…かつがいるし…」

友人「じゃ~なんで今日家まで来てくれたの?」と言いながら…

片手はブラを脱がそうと紐を持ち…

もう1つの手でブラ上から胸を揉まれて…

そして…みかはブラジャーを脱がされました…

更に乳首を友人に舐められてしまいました…

友人「みかちゃんのオッパイ良い形だねー柔らかいよ…乳首も綺麗なピンク色してるね~ミルク出るかな?」

みか「そんなの…出ないよ~まさくんホントに駄目だって…あんっ…パンティは脱がさ無いで~」

みかは簡単にパンティーまで友人に剥ぎ取られてしまい…

友人は少し強引気味に彼女の脚を手で持って開いていました…

友人「オマンコも丸見えだね…みかちゃんのオマンコ…ピンク色だね…指挿れちゃおかな?」

みか「…あんっ…まさくん駄目…ここまでだよ~ホントもう…我慢して…」

友人「今日は…俺もう…我慢でき無いよ…指…挿れちゃうよ~1本…2本…」

みか「…あん…あん…ナカ…激しくクチュ・クチュしないで…」

友人「あれっ?指が3本も簡単に挿っちゃったよ…嫌がりながらもナカがヌルヌルしてる一杯濡れてるよ…みかちゃん…エッチなんだね…オマンコも舐めるよ?」

みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがオマンコに指が挿入されると、

もう逃げられないと?諦めたのか大人しく成ってしまいました。

抵抗の為に友人の手を押さえ持っていた自分の手も離してしまいました…

それどころか、友人にクンニされ始めると自分から脚をM字に大きく拡げてしまい…

友人「みかちゃんのビラビラからクリトリスまで舌でなぞってあげるよー」

みか「…あ・あん…まさくん…駄目…あ…クリ…ダメ…ホントに感じちゃう…」

友人「好きだよ…みかちゃん可愛いよクリ…こんなに尖って膨らんで…」

みか「…か…かつに悪いから…ダメだよ~あ~あん…もう…止めよ?」

友人「そんな事言って…みかちゃんオマンコ凄く濡れてトロトロだよ~ナカから…熱いお汁がどんどん溢れてる…つゆ…だく」

みか「…いやんっ…つゆだくって…言わないで…みか…クリはホント弱いからぁ~駄目~ダメ~も・もう…逝っちゃう~」

結局みかも駄目と言いながらもM字開脚のまま…脚を閉じようとせずの友人のクンニ攻撃に逝かされてしまい成すがまま状態でした…

そして…

友人「みかちゃん…はぁ…はぁ…俺もう我慢出来ないよ~ホラ俺のチンポ…見て…こんなにカチカチで…触ってみて…」 と言いながら友人は自慢げに自分のビンビンに勃起した陰茎をパンツから取り出して散々彼女に、見せ付けました…

そしてみかに陰茎を手に握らせて硬さを確かめさせていました…

友人「…俺のチンポ硬いでしょ?かつのと比べてどう?」

みか「…かつのよりも硬い…それに…おっきい…長いし…凄く…太いし先っぽが形違う…」

友人「先っぽ?…これね…「かめあたま」って書いて「きとう」って言うんだ…本当に亀の頭みたいでしょ?」

みか「…うん…それはかつから聞いて…知ってるよ…面白い形ね…そこの大きさが全然違うよ…」

友人「そう?それなら俺の方が、かつのより大きいんだ?だったら…試してみない?」

みか「…う~んそれは…無理…かつに悪いし…そんな…大きいの…痛く無い?」

友人「みかちゃん一杯…濡れてるから…大丈夫だって…お願い…」

みか「…え~でも…アソコ…壊れそうな感じ…」

友人「今まで…かつともう…相当エッチしてたんでしょ?大丈夫…大丈夫」

みか「もう…まさくん…女の子にそんな事言ったら失礼だよ…怒るよ~」

友人「ゴメン…みかちゃん…先っぽ…だけで良いから…お願い…痛かったら…すぐに止めるから…たった5秒間だけだから…ちょびっと挿れさせて…」

みか「ちょびっと挿れるって?…それは亀頭だけ…5秒?でもオチンチン少しでも挿れたら…浮気に成るから…」

友人「もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも舐めさせてくれたし半分は浮気したんじゃん?もう…ホラまだナカつゆだくに成ってるよ?」

みか「えっ?…それは…まさくんが…強引に…」

友人「…じゃ~みかちゃん…俺の事嫌いなのかな?」

みか「…嫌いじゃ無いけど…でも…だって…ワタシには…かつがいるし…」

友人「じゃ~ちょびっと亀頭だけでも舐めて欲しいな…フェラだけでもして欲しいなー」

みか「フェラ?それも無理だよーちょびっとフェラだけでも…困る~」

友人「この前も言ったけど…俺…みかちゃんの事…本当に好きだから…チンポこんなにカチカチなんだよ…」

「ちゃんと見てよ?ホラこれ…はち切れそうで痛くて治まらないよ…責任とって何とかして欲しいよ…」

「チンポ舐めるの嫌なら5秒だけ…先っぽだけでも挿れさせてよ…」
みか「…う~ん…オチンチン舐めてる時の顔…まさくんに見られるの恥ずかしいから…挿れる方にする…今日だけ…特別…でも先っぽだけ…5秒だけだよ…かつには絶対内緒だよ~」

友人「勿論だよ、かつには絶対言わないから…」

なんと、みかは友人の挿入要求を簡単に許してしまいました…

みかが、自らベッドの上で正常位M字開脚に成って、友人に亀頭をオマンコの入口に当てられている様子が私の位置方向からは丸見えでした…

友人「嬉しいよー憧れのみかちゃんに俺が挿入できるなんて…ホラ亀頭で膣口に挨拶」

みか「…えっ…あれっ?・まさくん…まさか…まさか生?まだオチンチン挿れちゃ駄目だよ~ゴム付けてー避妊しなくちゃ…」

友人「どうして?生のほうが気持いいんだよ」

なんと友人は大胆にもみかに生で挿入をしようとしていました…

みか「気持いいのわ…分ってる…けど、ワタシには…彼氏がいるから~ちゃんと…ゴム付けてくれないと…」

友人「分ってるよ…ちゃんと付けるから…そういえばみかちゃんってかつ以外の男知ってるの?」

みか「…知らないよ~まだ…かつとだけしかHして無いからぁ…」

友人「…嘘?みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ…」

みか「…で、でもぉ~ちゃんと付き合った男の人は…かつだけだったから~」

友人「…と言うことは…俺がみかちゃんのセカンドバージン相手って事に成るんだね?嬉しいよ…」

みか「まさくん…そんな事言って…誤魔化さ無い…危ない日かもなんだからぁ~早くちゃんとゴム付けてよ…」

友人「たった5秒だけだから大丈夫だって…ホラみかちゃん…もう亀頭の先っぽが半分入り口に挿ったよ…つゆだくだから痛く無いでしょ?」と友人は生で押しとうそうとしていました…

みか「…あんっ…あ・あ・あ…駄目だって…まさくん…生は…あんっ駄目~」と軽く抵抗はしていましたが…

友人「お願い…今日だけだから…ちゃんと後でゴム付けるから…最初だけ…生で…ちょびっとだけ…お試しだからお願い…」と懇願されたみかは結局生挿入をされてしまうのでした…

みか「…まさくん…あぶない日かもだから…オチンチンちょっと挿れたら直ぐに抜いて…絶対にゴム付けてね…妊娠したら…困るの…」

友人「分ってるよ…優しいね…好きだよ…みかちゃん…」と言いながら友人はみかにキスをしながら…股間をぐっと押し付けました…

その瞬間「ズブリ」と友人の陰茎の竿の半分程度がみかの胎内に埋め込まれました…

みか「んはぁ・・・・・・・・・んんんっ・・・・はっぁぁぁ・・・」とみかは何とも言え無いような声を上げました…

友人「おお…みかちゃんのナカ…あったか~い…ヌルヌルしてる…みかちゃん…ホラ…見て・見て~俺たち繋がってるよ~」と友人はみかに結合部を確認させていました。

みか「…あんっ・あんっ…見えてるぅ~かつのと違うまさくんの生のオチンチンが挿っちゃてるよ~」

友人「みかちゃんが嫌なら直に抜けるように…とりあえずチンポ半分挿入で止めてるよ~俺のかつのより大きいでしょ?」

みか「うん…おっきいよ~オチンチンまだ…半分しか挿って無いのに…もう当たっちゃってるっ…かつと…全然…違う…んはぁ~」

友人「あれっ?俺今…全部チンポ挿れて…無いのに亀頭がもう…みかちゃんの膣の行き止まりまで閊えちゃったのかな?なんか奥のコリッとしたトコに当たってるよ…」

みか「キ…キスしてる…」

友人「えっ?…何が?」

みか「まさくんのオチンチンが子宮にキスしてるの~」

友人「ああ…奥のコリッとしたトコだね?気持良い?」

みか「うんっ…ソコに…コツコツって先っぽ当たっちゃってるよ~」

友人「あっ…ごめんよ~(笑)ゴム付ける前にもう5秒経ちゃったから終わりかな?じゃ~みかちゃん抜くね?」

なぜか、みかは黙ってました…

友人「あれっ抜かなくて良いの?もう5秒経ったよ?お試しなのに…まだ続けて良いのかな?」と質問されてるのにみかは何も答えませんでした…

友人「何も言わないんだから…挿れたままで、良いんだね?俺のチンポまだ竿が半分も残ってるよ?半分のままで良いの?」

みか「やだ…もう少し欲しい…奥まで…」

友人「じゃ~みかちゃんから奥まで欲しい試したいって…言って?」

みか「もっと…まさくんの…オチンチン試したい…奥まで挿れて欲しい…」

友人「よく言えました~ホ~ラもうちょっと奥までズッポシとチンポ挿れちゃうよ~」

友人の生の肉棒がグイッと深く挿入されました。

みか「んんっ…ああっ…おっきい、ダメっ…凄く届くよぉ…」

友人「俺のチンポの先っぽ…みかちゃんのドコに届いてるのかな?ちゃんと説明してくれる?(笑)」

みか「うう~ん…奥の赤ちゃん作るトコのオクチまで…簡単に届いちゃってる…あんっ…あん・あんっ…」

友人「ああ…俺のチンポだと竿の半分位挿れただけでもココに当たるよね?みかちゃんの子宮口だよね?…俺達…繋がったんだよね?」

みか「うんっ…ソコの子宮口のコリコリにまさくんのオチンチンの先っぽがキスしちゃってるのぉ…こ…こんなの…初めて…子宮のコリッとしたトコ…奥にまで押されてるのっ…」

友人「あれっ…初めてって?もしかして…かつのチンポじゃ~子宮口にまで届か無いの?満足にキスも出来ないの?」

みか「かつが、オチンチン目一杯挿れたら…何とか軽く当てれる位は…と・届くけど、でも…こんなに、奥にまでオチンチンの先っぽこないし…子宮のオクチにもグイグイって当ててこないよぉ~満足にキスとかなんか絶対に無理だよ~」

友人「ええ~?俺のチンポ竿の半分挿入でも軽くは当たるのに?かつの目一杯でもちゃんと当ててこないの?短小?それは…残念…硬さはどう?かつのチンポより硬い?」

みか「 …全然…違うの~硬くて…おっきいの~」

友人「痛く無い?とりあえず…ピストンするよ?子宮キスしてあげる」

みか「あんっ大丈夫…凄い凄い子宮キス気持いいよぉ~でも…生はううっ~」

友人「そうだよ…大事なかつと言う彼氏が居るのに俺の浮気のチンポが子宮キスなんてしてていいのかな?もう奥まで挿れて3分は経ったよ(笑)」

みかは少し考えている感じです…でも次のセリフは僕にとって最悪でした…

みか「…もういいのぉ~この…オチンチンの方が気持ち良いからぁ…まだ抜いたりしちゃ~やだぁ…余り動かさないで良いからぁ~ずっとナカのオクチに…キスしてて欲しいよぉ~まだ抜かないでぇ~」

友人「みかちゃん…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって何かな?分るようにちゃんと説明してくれる?」

みか「ナカのオクチ(子宮口)わぁ~将来かつと~結婚して~赤ちゃんを作って育てる為の…大事なお部屋…子宮の…入り口のコリコリしたトコなのぉ~」

友人「ほう・ほう…その・かつとの赤ちゃんを作る為のとても大事な子宮の入り口に…俺のチンポがずっと…キスしてていいの?それも生でだよ…今日は危険日かもなんでしょ?だめでしょ…コレは浮気チンポなんだから…かつに悪いからもう抜こうかな?(笑)」

みか「浮気チンポ…ダメだけどぉ~でも気持よすぎてぇ~わかんないよぉ~まだ抜いちゃ嫌ぁ~」

友人「どうして欲しいのかな?」

みか「突いてぇ~まさくんの硬いのでぇ~大事な子宮の入り口…突いてぇ~」

「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」

友人に正常位で高速ピストンで子宮を突きまくられみかは逝きまくりでした…

その後ポジションが上下に入れ替わり今度は、友人がべッドの上に寝転がりました…

友人「あー腰イテ…今度はみかちゃんが上に乗ってくれる?フェラもして欲しいよ…」

フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…みかはなんの躊躇もなく友人のそそり勃つメレンゲ状態の愛液で汚れた肉棒を口にぱくっと含みました…

友人がフェラをしてるみかに質問していました…

みか「…ホントにおっきぃよ…かつのオチンチンと全然違う…」

友人「お…おお…みかちゃんフェラ積極的…顔に似合わず案外エッチ好きなんだね?かつと付き合ってもう3年位経つんだよね?」

みか「…うん…そう…3年くらいかな~」

友人「それなら…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」

みか「…ピチャ…れろ…れろ…う~ん…其れくらいは…してる…かな~?」

友人「何時も生でHするの?…かつに…中出しとか、された事有るの?」

みか「中出しは…安全日とか…だったら…何回かは…有るの…」

友人「…じゃ~ヤリマンじゃん?かつ専用の肉便器じゃん?中出しもされてんなら…子宮も使い古しの中古品じゃん?」

みか「…あんっ…まさくん…酷いよ~中出しだって…まだ数回だし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古って…なんで?そんな言い方しないでよ~」

友人「でも…さっき…さあ…指3本も簡単に根元まで挿ったし…俺のチンポ挿れた時も…スンナリ挿入出来たから…」

みか「えっ?でも…ワタシ…まだ…かつとだけしかエッチして無かったし~」

友人「もしかして、かつの奴…エッチの時…みかちゃんに変な事してた?」

みか「エッチするとき挿入前は何時も…かつは…オチンチン挿れる前に、玩具とかでワタシがイク寸前まで遊んでた…」

友人「みかちゃん?その玩具ってかつのチンポより大きいやつでしょ?」

みか「うん…かつのより一回り位おっきかったよ…」

友人「それでだよ~アイツ早漏で自分のチンポに自身が無いからソレで誤魔化していたんだよ…」

みか「…え~でも…それも愛情かな?って…ワタシが玩具で感じる…からかな?って…思ってた…」

友人「違うよ~自分の短小チンポだけじゃ~みかちゃんを逝かせる自身が、無いから玩具に頼ってたんだよ~」

みか「…そうなのかな?でもワタシもかつと逢えなくて…寂しい時用に…自分でNETで購入して…かつの使う物より、もう少し大きいオチンチンの形の玩具で慰めてた…」

友人「そのNETで買った玩具に名前ある?」

みか「カイマンだったかな?」

友人「ソレはディルドーって言うやつね…どれ位の間その玩具でオナニーしてたの?」

みが「…かつと逢えない日とか…殆ど毎日…かな?」

友人「だからだよ…無機質な玩具それもカイマンで…3年も毎日の様にオナニーしてたらオマンコ緩くなるんだよ…まあ大きいチンポでも少しは緩くなるけどね」

みか「…え~ワタシってアソコ緩い方なの?そんな事かつは言わないけど…まさくん…正直に言って…」

友人「俺が感じたのは他の女より…少し緩いかな?ぐらい…でも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよ」

みか「…うんっ…なに・なに~」

友人「それじゃ~カイマン好きの…かつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん。初めてのかつ以外の男の浮気チンポ…ぶっちゃけ…どうなの?」

みか「だから…カイマン好きなんて…肉便器なんて…言っちゃ嫌だぁ~」

友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ…俺のチンポどうなの?そのカイマンより大きい?」

みか「うん…こんなおっきい本物のオチンチン挿れるの初めてだったから…ナカのお肉が…凄く…こすられて…なんか…拡がっちゃった感じする…」

友人「慣れてくるとオマンコのナカが俺の形に馴染むんだよね…今度はみかちゃんが上にのってから挿れてくれる?騎乗位ってやつ…」

みか「…うん…いいよ~」

友人「今度はちゃんとゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」

みか「う~ん…生SEXは気持良いよね~でも危険日かもだし…」

友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで漏らさ無いし」

みか「そう…じゃ~最初だけ…生で挿れよっかな…」

友人「チンポの挿れる深さも…みかちゃんが好きなように調整していいよ」

フェラを終えたみかは嬉しそうに友人に跨り…生肉棒にゴムも付けずに…手で持ちながら自分の膣の入り口に押し当ててから腰を落しました…

みか「…あんっ…おっきい…凄く当たるよ~まだオチンチンの竿半分位しか挿れてないのに、もう奥に…コリコリに当たってる~ま・まさくんも動いて~」

騎乗位で友人が突き上げピストンを始めます…

友人「俺みかちゃんの弱いトコ、もう分かったよ~奥のコリコリした…ここ攻められるの好きなんでしょ?」

みか「…あんっ…ソコのぉ…コリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」

友人「かつじゃこんなにすぐ逝かしてくれないでしょ?」

みか「わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいの~は分るよ~」

友人「結婚考えてる彼氏いるのに浮気の生チンポ挿れられてていいの?」

みか「駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~分んないぃ~」

友人「それじゃ~…かつと別れちゃえよ…俺と付き合ってよ…無理ならセフレとかで?」

みか「…ああああ…それは無理だよ~あんっ・また…逝っちゃうぅ~」

友人「そうだよな…みかちゃんは…かつ専用の肉便器だもんな…」


みか「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ! 」


みか「だめぇーーーーっ…おまんこいくっ…はぅぅううっいくっいくっいくっ…あぅうんっ…!!! 」

騎乗位で友人に下から突きまくられて、みかは逝きまくりでした。


友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんが、やたらと自分のと私のチンポの違いをみかにアピ-ルしていました。

そして…正常位に戻りました。

みかはまんぐり返しの形に成り自分で脚を持たされました。

みか「あんっ…こんな格好…恥ずかしいよぉ~」

友人「こうすれば…更に奥まで俺のチンポ全部挿れれるよ?どうする?」

みか「うん…う~んと奥まで…まさくんのオチンチン全部・全部挿れて…」

友人「そんな事したら…ナカが伸びてもっと緩いマンコの中古品に成っちゃうよ?」

みか「…もう…いいからぁ気持ちいいから~早くぅ~オチンチン…」

友人「じゃ~俺のチンポ限界まで挿れるよ?痛かったら言ってね」

みか「あっあぁ~~~~~~」

友人の巨大な陰茎がとうとう根元全部みかの胎内に深く挿入されました。

私の脳内には…怒りなのか興奮なのか分らないような高揚感が上ってきました…

友人「…凄く奥まで挿ってるでしょ?さっきより奥が伸びてる?」

みか「ふわぁ~伸びてるぅ~まさくんの…亀頭が…すっごく奥にゴリッてきて…オクチ(子宮口)…押されて…コリコリが潰れ…ちゃうぅ~」

それから友人はみかを自分の彼女にしようとして…今度は、みかが、逝きそうになると焦らし始めました。

そして…ヤリマン…肉便器と罵り…

友人「ヤリマンのみかちゃん…かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…もう抜くよ?」

みか「…まさくん、もうっ…ヤリマン言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだ抜いちゃ…やだぁ~」

友人「…もう生で散々挿ってるし…ちょびっと5秒どころか…30分は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?今日だけ特別に5秒間だけなんでしょ?」

友人「それに女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ知ってる?」

みか「…それは…かつに聞いた事有る…けど…」

友人「それだったら浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポはみかちゃんが毎日オナニーして遊んでた…カイマンよりも大きいんだから…」

みか「いいのぉ~このオチンチンの方が気持良いからぁ~もっともっと~ズコズコしてぇ~」

友人「其れはいいけど…でも…みかちゃんのオマンコのナカ…さっきより…なんかズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いよ?」

みか「…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」

友人「そうだよ…ナカがヌルヌルしてるだけで…俺は…ぶっちゃけ…気持ちよく無いよ…俺が動かさない時はもっと力いれてオマンコ締めなきゃ…」

みか「…でもっ…オクチ…オチンチンでギュッって押されて…気持がちよすぎてオマンコに力が入ん無いんだもん…」

友人「それだったら…自分はヤリマンでオマンコ緩いの認めて…俺のチンポの方がかつのより気持ち良いってみかちゃんからここではっきり言ってくれる?」 と言いながら友人はゆっくりと数回ピストンしました…

みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」

友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…子宮のコリコリ突いてやんないし…キスするの止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…

みか「…あんっやだぁ~やめないでぇもっと突いてぇナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ…突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」

友人「だったら…言ってよ~俺のチンポの方が気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンで緩マンの中古品だって…」

みか「それはぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」

友人「…じゃ~抜くよもう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」

みかは友人のチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…抜かれてしまい…焦らされて…

友人「ちゃんと言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成りお尻を高く上げてから…

みか「まさく~ん…みか…切ないよ~焦らさないで~早くオチンチン挿れてよ」と友人に向かってベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…

友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…待ってスマホで撮影…確かペンライト有ったな…拡げたままストップ!」

みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ~早く~アソコ撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」

友人「凄いよ…大穴だから…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ~子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるよ…空洞マンコだね?」

みか「…え~ワタシのアソコ…そんな酷いの?」

友人「ホラ画面見て子宮口モロに見えちゃってる」とみかに、スマホの撮影画面を見せてました。

みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなんなってんだ…」

友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…穴も見えてる」

みか「うん…ソコのコリコリ一杯オチンチンで当てて欲しいぃ~」

友人「マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が2人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよカイマンでオナニーしすぎ」

みか「えへへ…だって…かつ、イクの早いから直ぐ終わっちゃうモン…だからおっきい玩具でオナニーするの気持ち良いんだもん…激しく、かき混ぜたり奥のコリコリ当てたりしてたんだもん…」

友人「あはは…コノどうしようもない大穴とりあえず俺チンポで蓋をしますか?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」

みか「かつにも~こんな姿…見せた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れてよ~」

友人「こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴マンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」

みか「…ぶち込んで~早くスケベ穴に~ヤリマンの…使い古しの…緩いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」

友人「さっきとは立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」

みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くぶち込んで~」

友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと挿れてやらないぞ?」

みか「あんっ…かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮の入り口のコリコリ・オクチを~まさくんの…たくましいオチンチンで~苛めてくださぃ~」

友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口を俺の生チンポで苛めていいんだね?」

みか「あんっ…かつには出来ないからぁ~まさくんが苛めて~みかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて苛めて~」

友人「よく言えました~特別にホーラ半分と少しだけ挿入と…」

みか「あんっ・・・もうオクチ(子宮口)に当たってるぅ~」

友人「このスケベな穴はもうかつのチンポや玩具じゃ満足出来ないでしょ?」

みか「…あああ…そんなこと・・・まだ分んないよぉ~」

友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はカイマンのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わってしまうんだよ…」

みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか違うぅ~」

友人「子宮に当たる向きが変わるからね…かつはバックしてくれなかったの?」

みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」

友人「なるほど短小にバックは無理だよね(笑)」

みか「あんっ…バック凄いぃ~ごりゅ・ごりゅって~奥の奥まで来ちゃうぅ~」

友人「之からは、カイマンオナニーでも満足しないように、みかちゃんのオマンコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと膣肉奥まで伸ばしてあげるからー」

みか「オチンチン~奥でもう…つっかえてるから、おちんぽ…押し込んじゃ駄目~膣が…ホントに伸びちゃってるぅ~でも…気持ち良いぃ~」

挿入してから立ちバックの体勢に成りました…

みかは友人にテレビの天井を持たされています…

そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やエッチの内容を言わされて…

みか「もう…膣の変っててもいいからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…子宮オクチにも一杯当ててぇ~もっとジョコジョコって激しく搔き回してぇ~」

友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよ…」

みか「あああ…膣穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…アソコが…すごく奥まで伸びちゃうぅ~かつに浮気ばれちゃうよ~」

友人「もう一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのオマンコは今まではかつの性欲処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」

みか「うんっ…デートの度にかつとエッチしてたのぉ~1日8回以上した事もあるのぉ~本当は安全日には毎回中出しもされてたの~ワタシはエッチ大好きなヤリマンなのぉ~」

友人「そうなの?かつの性欲処理用ダッチワイフを認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのチンポとどこが…どうちがうの?」

みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜん大きくて…硬くて…気持ち良いのぉ~」

友人「もしかして?毎日カイマンでオナニーしないと寝れないとか?」

みか「それは無いけどぉ~玩具…オマンコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~」

友人「オマンコがユルユルのヤリマンみかちゃん…教えて?カイマンよりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」

みか「亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて…玩具よりも長いからぁ~オクチ(子宮口)のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの~」

友人「…謝って…かつに…玩具以外で気持ちよくって、御免なさいって…」

みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」

友人「かつのダッチワイフ穴、他の男に使わせてごめんなさいって…言って」

みか「…かつの…ダッチワイフ穴…まさくんに…使わせて御免なさいっっ…」

友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮の入り口俺にキスされた事も謝らなくちゃ?」

みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事な所なのにぃ~玩具なら兎も角…まさくんの生オチンチンにキスされちゃってて御免なさいっっ…」

友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から離さないようにしてるね?かつに悪いから少し離そうかな?」

みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」

友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?子宮口にチンポがキスってどんな感じなの?」

みか「…ああああ…良いよぅぅ~オチンチン…あん・あんっ…キスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…ゾクゾクってきて~」

友人「かつとの大事な子宮なのに俺にゾクゾクされてていいの?」

みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~ゾクゾクって…できないからぁ~」

友人「ほら…みかちゃん…俺の肉棒でもっとこのオナホ穴…拡げてあげるから…子宮口もディープキスだよ?」

みか「んあ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~子宮が痺れちゃうよぉ~」

友人「あ~あ…本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…このオナホ穴…更に拡がっちゃったね?もう一度…ちゃんと謝って…」

みか「あああ…かつ…御免ね~かつの…大事な…オナホールの穴…ヤリマンみかのせいで…まさくんの形に…成ちゃって…御免ね~」

友人「これから…かつとの大事な子宮まで俺に変えられるのも謝らなくちゃね」

みか「かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮も今から…まさくんに変えられちゃうのぉ~幸せにされちゃうの~御免ね~」

友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、逝かされてしまいとうとう言いなりに…

友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」

みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」

友人「かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか言ってみて」

みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつの
とは比べ物に成らない位長くってぇ~奥まで届くの…オクチのコリコリ突かれる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~」

友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」

みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…オチンチン大好きぃ…」

友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」

みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」

友人「みかちゃん、駄目だよ…小さいが…抜けてるよ…ちゃんと言わなきゃ」

みか「…あ~ん…かつの小さいオチンチンじゃ~みかは…全然…満足できないのぉ~」

友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」

みか「だって…だって…かつのオチンチンだと一杯挿れても…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…かすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…ナカのオクチにちゃんとキスできないからぁ~」

友人「そうだよ~だからアイツはみかちゃんが逝くまで…玩具で誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」

みか「満足なの~凄いんだもん…玩具より太くて…長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮のトコまで届くんだもん…簡単に深いキス出来ちゃうんだもん」

友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのオマンコどうなったの?」

みか「…おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)…まさくんの形にされたの子宮のナカまで変なのがゾクゾクって来ちゃったの痺れちゃうのぉ~幸せなのぉ~」

友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」

みか「…ん~?はぁ~満足出来ないぃ~けど…別れ…ない~ああああ~」

友人「なるほど…それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだ?…満足出来なくてもカイマンで慰めるんだ?」

…友人はやたらと私の男性器を卑下していました…。

みかは完全に堕ちかけていました…結局スケベなスイッチが入ってしまいました。


友人「かつと別れないなら…やっぱり浮気は良くないよ…止めようかな?」


みか「…えっ?あんっ・あんっ…別れない…えっ…でも…もう…ワタシ…わかんない…ああああ…」


友人「みかちゃん…じゃ~かつとは無理に別れないで良いから…」


みか「…えっ?止めないでくれるの~嬉しい~まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して~」

友人「するのは良いけど…みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけ?これで終わり?」

みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」

友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…エッチさせてくれるの?」

みか「うん来るよ…ワタシもう…まさくんの…おっきいオチンチン好きだから…みかのオマンコ…使って良いよぉ~」

友人「え?マジで?本当にしちゃうよエッチ…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮のコリコリ突いちゃうよ?」

みか「…良いよ~突いて…突いて~まさくんのおっきいオチンチンでぇ~みかのオマンコ…ガバガバに拡げて~メチャクチャにして~突き壊して良いから~」

友人「そんな事…言っていいの?俺…マジで毎日Hするよ?」

みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~セフレになるからぁ~」

友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?」

みか「もうワタシ…浮気しちゃったからぁ…まさくんのオチンチン知っちゃったからぁ~元々Hが好きだからぁ~まさくんのしたい事…何でも…全部させてあげるからぁ~」

友人「…何でも…良いの?…本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に俺のセフレに成れるの?」

みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんの…セフレでも…ダッチワイフでも…オナホ穴でも…何でも良いからぁ~」

友人「良いの?俺毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコに…チンポ突き刺して…オナホ扱いしてメチャクチャなHしてもいいの?壊れる位に激しくするよ?」

みか「…壊して良いよぉ~ナカ…擦り切れる位メチャクチャに搔き回して~ナカのオクチのコリコリもぉ~オチンチンで貫いてぇ~」

友人「そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」

みか「良いの~まさくんだっら…ワタシのオマンコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲全部処理してあげるから~」

友人「もう…変態なんだね?みかちゃんは俺の肉便器だね?」

みか「…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」

友人「…乱暴にしても良いんだ?オナペットにして使い棄てても良いんだ?」

みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~オチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮を串刺しにする位に激しくしてぇ~みかのオマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」

友人「いいの?もっと激しく奥まで突き刺すよ?ホントに?かつとの大事な子宮が壊れちゃっても俺…知らないよ?」

みか「もう…みかの…アソコ…形変わって…半分…壊れちゃったけど…オクチ(子宮口)も…壊れたら…かつにちゃんと…返してあげて~」

友人「みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだ?ちゃんとかつに謝って…」

みか「…かつ…御免なさい・浮気して…御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットに成ったの…御免なさい~」

そして友人はみかが堕ちて言いなりになった事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った友人はについに…

友人「みかちゃん…ホント…マジで?…これじゃ~ガバガバで緩いよ~これからも俺のチンポ欲しかったらこのオナホ穴…頑張って締めて…」

みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」

友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」

みか「…まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…気持よく成って…欲しいから…ビラビラのお肉でぇ~膣のヒダヒダでぇ~子宮のオクチの穴もぉ~全部使ってぇ~まさくんのオチンチン全部ワタシの肉ヒダで包み込んであげるぅ~」


友人「ああ…そこまで言ってくれて俺…嬉しいよ…お願いがあるんだけど…」

みか「うんっ…なに…なに?」

友人「じゃ~ヤリマンみかちゃんこのまま…中で出して良いかな?」

みか「!なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの…ああ~ん・あん・あ…赤ちゃん…出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」

友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつには、何時も中出しさせてたんでしょ?」

みか「中出しは…そんなにして無いよ~かつとのHでも~安全日だけだから~これからまさくんにも安全日には~好きなだけ中出しさせてあげるからぁ~」

友人「俺みかちゃんの事大好きだから~今中に出したいんだよ…かつとは中出しエッチしてたんでしょ?」

みか「赤ちゃん出来ても~かつとは…結婚するつもりで…付き合っていたからぁ…今日は危ない日かもだし~」

友人「俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれから付き合うんだから…」

みか「えっ?…まさくん…みかとHだけの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?もし今日…中に出して…本当に赤ちゃん出来たらどうするの?」

友人「…勿論…責任取って…結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」

みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…SEX遊びじゃなくて?あん、あん、ハァハァ、結婚って…約束出来る?ハァハァ…」

友人「…ああ、約束する、絶対、幸せにする、だから良い?」

みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとすぐ別れるから~みかは、まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」

友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」

みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」

みかは受精体勢になりました、腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます。

それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして激しいベロチューキスをしていました…

友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」

みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して…一杯出して…あああ…」

友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」

みか「も・もう…みか…まさくんの赤ちゃん…妊娠してもいいからぁ~出して~一杯出してぇぇぇ…」

友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」 と言いながら友人は亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…

みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に…ズブッって~」

友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」

みか「…あんっ…まさくんの…ビクビクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」

友人「まだまだ…出るよ…全部絞りとって…ううっ…」

みか「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより強くて熱いのナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」


みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました。

しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。

突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えてきています。

私は、みかの子宮頸部が壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。


友人「俺…まだ出来るよこのままする?抜いて精液取らなくて良いかな?」

みか「抜かないでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~」 と言いながら、みかはまたもや両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…


友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま続けちゃうよ…」

みか「このままぁ~千回でも何万回でも…奥まで…突いて~オクチ(子宮口)も突きこわして~」

友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~」

みか「あんっ…オチンチン…奥にガンガン来る~ナカで掻き混ぜられてる~まさくんの熱い子種…ワタシの体のナカで掻き混ぜられてる~」

友人「俺なんとなく分るよ…突く度に亀頭の先がみかちゃんの大事な所…子宮口を少しづつ開かせてる?…俺の精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いてきた感じだよ?ピストンしないで先っぽ当てたままにする?」

みか「あんっ…危険日だからかなぁ~?自分でも開いてくの分かるぅ~オクチからまさくんの熱いの入ってきてる…ワタシきっと…孕んじゃう~」」

友人「本当に排卵日なんだね…子宮口が降りて穴開いて…俺の亀頭を少し咥えこんでるよ…」

みか「ああ~ソレ~っ…ナカのオクチにキス凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~」

友人「みかちゃんの子宮はなんの為に有るのかな?」

みか「昨日までわぁ~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったけどぉ~今日から…みかの子宮わぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋になったのぉ~まさくんの精液を受け止める為に有るのぉ~」

友人「じゃ~受け止め易いように子宮口に先っぽ深くキスさせるよ?」

みか「ああぁ~凄いぃ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」

友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしがキスしてるんだよ?」

みか「分るよぉ~さっきよりも深くまさくんの亀頭が…みかのオクチ(子宮口)と合わさってるの…」

友人「ピッタシ合わさってる…こんな事かつには無理だよね~?」

みか「も・もうかつの名前はださないでぇ~すぐに別れるんだからぁ~」

友人「うんごめんよ…俺たちもう恋人同士だったね…内臓までもが全部繋がってんだよね…」

みか「あんっ・そう…まさくんの先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けてるの…」

友人「そうだよ俺のチンポが…みかちゃんのオマンコに、奥にもっともっと…挿りたがってるよ~」

みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんで~イイよぉ~」

友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所にこんな事してていいの?」

みか「いいのぉ~みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~」

友人「でも子宮口に俺の亀頭がマジで少し挿さってるよ本当に痛くないの?」

みか「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっとオチンチン押し込んで…オクチ(子宮口)にもっと突き刺して~良いからぁ~」

友人「じゃ~このまま俺のチンポ子宮口に突撃させるよ?中だしSEXするよ?」

みか「あんっ…ナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~まさくんのオチンチンで子宮ごとぉ串刺しにしてぇ~」

友人「おお~俺の亀頭がスッポリ…みかちゃんの子宮口に収まってコイクチみたいに絞ってくるよ…」

みか「そおぉ~挿いってるぅ~子宮のナカまでぇまさくんのオチンチンが挿いっちゃってるぅ~」

排卵日と子宮降下が重なり、先ほどの精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、みかは中出しSEXまでされてしまい…とうとう…

友人「うっ…亀頭絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」

みか「…あんっ・あん…ハァハァ、オマンコの中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに中出しして~」


友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」


みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…イクッ~またイクゥ~」


友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮に直接出すよ~」


みか「良いよぉ~そのまま、まさくんの精液ドピュ・ドピュ…溢れる位…注ぎ込んで~子宮をタプンタプンにして~ワタシを…孕ませてぇ~」


友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」


みか「あんっ今度は…子宮に直接…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも熱いの流れてくの…分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」


2回目の射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…

愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…

そして友人が腰を引き出すと… ゆっくりとみかのアソコから肉棒が抜けていきます…

大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…

友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠に、チンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが私の位置からも確認できます。

みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」

友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」

みか「そうね…シャワー一緒にはいろっ」

結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。

其の後2人はバスルームに入りました。

私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…

みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。

其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。

その後みかは妊娠したみたいです…

大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。

…やっと続きが書けました…


今では私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました

ヤリチンな友達のお陰で妊婦の生マンコに中出し出来た

ヤリチンな友人のセフレを
ちょっとだけ味あわせてもらいましたw


俺は47歳の地方都市に住む
平凡なオッサン会社員です。この話は同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。

俺が見たことだけでなく連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。彼女の名前はいくみ(仮名)といい今は同じ47歳、パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。彼女を初めて知ったのは高2の時でした。

連れの昇平(仮名)の彼女でした。ポチャでしたが可愛い顔をした普通の女子○生ってとこでした。彼女は昇平にゾッコンでしたが昇平には便所女ぐらいにしか思っていなかったと思います。

他に何人か女がいたのは俺だけでなく他の連れも知ってましたので冗談で「そんなに何人も女を独り占めせんと廻してくれよ。」と言ったらいくみを回してくれたんです。そりゃあ彼女もハイハイとは言いませんから知り合いのアパートで半ば無理やりでしたが・・

あれは高3の夏休みに入る直前だったのかな?7月20日前後(当時は25日から夏休み)だったと思います。昇平と打ち合わせした時間にアパートに行くと約束通り鍵は開いてて中に入るとドアが少し開いてて中を覗きました。昇平の腰の上で彼女は真っ裸で腰を振って喘いでました。

ドアの隙間からは彼女の背中と少し斜めの状態でしたから大きな胸が上下してるのが見えて股間は爆発しそうでした。物音を立てないように俺も全裸になり準備して待ってると昇平が上になり彼女は大きく足を上げ開脚状態でズコズコやってました。まあ、あれだけヒィーヒィー言いながらやってたら物音には気づかないのも当然だったかな。

昇平からおいでおいでの合図がありドアを静かに開けて近づくと彼女の顔の上にはバスタオルかタオルケットのような物が被せられていました。昇平が腰を浮かして目で合図してきたので立ち上がると同時に交代し彼女の股間に挿入。違和感があったのか彼女は顔に被せられたバスタオルのような物を取った瞬間「えっ!なに?なに?いやぁー!昇ちゃん助けてぇー!」

と大騒ぎになりました。昇平が彼女の両手首を掴んで抑え込み「俺の親友やからええやんか、これでホンマの俺の女になれるんやぞ。」みたいな訳のわからんことを言いながら説得してたのを覚えています。

とにかく先に挿入してるんでやるだけはバッチリやれました。ビチャビチャに濡れてたんでスゥーっと挿入できましたし、それでも中は適度な締め心地でした。終わって泣いてる彼女に後ろから抱きしめながら昇平は「親友の物は俺の物、俺の物も親友の物、これでおまえはホンマの俺の女やからな。」

相変わらず勝手な理屈を言ってましたが、いくみもその後その気になったようでビックリでした。とにかくそれからは時々ご馳走になり俺も満足でしたが、それも長く続きませんでした。1ヶ月もしないうちに他の女のことがバレていくみに泣かれたことで昇平はうんざりしたのか、あんな女はいらんと言いだして8月の23日だったと思うのですが別れてしまいました。

8月23日ってのが別の連れの誕生日だったので記憶に残っていました。別れたってより完全に昇平が振ったっていうのかキツイことを言って別れたらしいです。その時は勿体ないなぁってのが俺の感想。

ポチャですが・・ポチャだから?巨乳でしたし、お尻もプルンと大きくて顔も結構可愛くてもしかしたら惚れてたのかもしれません。その後、俺たちも高校を卒業して俺は地元就職、昇平は都会に就職して田舎を後にしました。しかし昇平は半年かそこらで仕事を辞めて地元に帰ってきて当初は先輩のスナックを手伝ったりアルバイトしたりしていました。

昇平の実家はかなり辺鄙な場所なので街中に安いアパートを借りて住んでました。四畳半ほどの今でいうDKと三畳の畳の部屋で風呂は無く便所も共同で、家賃は当時1万余りだったと思います。1階部分が3軒、2階部分が3軒の当時でもボロアパートでした。

しかし2階は1軒しか入居者はおらなかったと思いますが、その人が帰ってくると階段の音がカンカンと響いていました。1階も左端が昇平、真ん中は空部屋、反対側の端には爺さんっぽい人が住んでたと思います。俺たちの仲間の一人に健司って奴がいてて、その彼女が実はいくみの親友(いくみはそう思ってる)で昇平が地元に帰ってることをいくみに教えたのも彼女でした。

その時に懐かしい?いくみの話になって高校を卒業して地元の小さな信用金庫に就職してることを知りました。健司の彼女、久美代(仮名)ってのはいくみの親友のフリをしてましたが信用できん女だったと思います。いくみは昇平に棄てられてから落ち込んでたようで、それをクラスメイトたちが心配して同級生のお兄さんを紹介したようでした。

それが良かったのか立ち直りも早く、交際もどんどん話が進み結婚の話までしてたようです。ただ年上の彼は出張が多くて今みたいに携帯電話なんてない時代ですから会えない日が長くなると淋しかったようです。そんな時に久美代が昇平くんが地元に帰ってるよと教えたようです。

そして昇平がアルバイトしてるスナックに飲みに行こうと誘ったようなのですが、最初は会うのも嫌やと言ってたようでしたが何故か一緒に行ったのです。最初はモジモジしながら「ひさしぶりね」みたいな挨拶で会話も弾まなかったようですが2回目、3回目となると(俺も一緒にいたが)けっこう昔のように話をしてました。女ってわからん・・当時の俺のマジな気持ちでした。

そしてある週末、これはいくみの彼氏にとって最悪な日だったと思いますよ。まあ彼氏は何も知らんからいいけど、その日は何と店の近くまで彼氏に車で送ってもらっていくみと久美代がやってきたのです。おそらく彼氏にすれば友達と飲みに行く約束だからってことで二人を送ってきたんやろうと思います。

しかしその日、いくみは普段はそれほど飲まないのにかなり飲み過ぎて酔っぱらっているようでした。久美代は「後はヨ・ロ・シ・ク!」なんて意味深な言葉を残して先に帰ってしまい、昌平は先輩に断って早退させてもらい俺と二人で酔っぱらったいくみを昇平のボロアパートまで連れて帰りました。当然のように酔っぱらったいくみの衣服や下着を脱がせて昇平は犯しました。

途中で気づいたいくみは抵抗しましたがそれも途中までで自分から腰を振るようになり俺もまたご馳走になりました。それからは毎日のようにいくみは昇平のアパートに仕事が終わると直行してきました。いつの間にか昔のように昌平の女に戻ったのです。

しかし年上の彼氏のことも好きだったようで心が揺れてたんだと思います。あれは俺たちが成人式を終えた後だったから1月の中頃だったと思いますが、昇平がいくみの陰毛を剃ると言いだしたのです。年上の彼氏と別れてもう一度俺の女になれと言ってましたがいくみがなかなか年上の彼氏と別れ話をしないことに苛立ったからでした。

剃毛させることで自分への愛の誓い(服従だと思ったが)と年上の彼氏と会えなくさせるためだったと思います。いくみは元々毛深くはありませんが昇平と俺は時間をかけて綺麗に剃りあげました。そして昇平の目論み通りにいくみは年上の彼氏と別れたのです。

剃毛した翌々日ぐらいにいくみがいつものように昇平のアパートから帰ると家人に彼氏から電話があったと言われ彼氏に電話して夜も遅かったが彼氏の住む社宅に行ったそうです。そこで彼氏に浮気してるんじゃないかと疑われ隠し切れないから謝ったそうです。彼氏も疑ったもののいくみに現実を突き付けられ信じられなかったのでしょうかいくみに襲いかかったそうです。

無理やり脱がされかかったようでしたが下着に片手を入れた瞬間に手が止まったらしいです。いくみの陰毛が綺麗に無かったからだと思います。「そういうことか・・」

最後に彼氏にそう言われて泣きながら衣服を整えて帰ってきたと言ってました。正直なところ、俺はいくみは失敗したなと思いましたね。完全に自分の女になったと思った昇平は俺だけじゃなく他の仲間にもいくみを回しだしましたし異常な扱いをしだしました。

大勢の前で嫌がるいくみのマ○コを開いて見せたりコーラ(当時は瓶が主流だった)を振ってそれをマ○コや尻の穴に挿入したりと残虐でした。日曜日や祭日なんかは昼夜を問わず皆で犯し、飽きてくると全員のチ○コを舐めて綺麗にさせたり、中には調子に乗った奴は尻の穴の奥まで舌を挿入させて「さいこーに気持ちええぞー!」なんて喜んでました。

いくみの穴という穴は皆の玩具状態でSMみたいなことや浣腸したりしてスカトロ擬きなこともしました。しかし一番信じられなかったのは、それでもいくみは毎日やって来たことでした。完全なM女といえばそれまでですが年上の彼氏を裏切った酬いだと久美代には言ってたようです。

でもそれも長くは続かなかったですけどね。昇平の両親に頼まれた親戚が強制的に都会(親戚の会社)へ連れてったから自然と解散状態になりました。いくみも年上の彼氏に許してもらって結婚したらしいと久美代の彼である連れに聞きました。

ところが数年後、休みで帰ってきた昇平から連絡があり俺のマンションに遊びに行くと言ってきたのです。久しぶりだから飲んで明かそうかということで待ってましたが奴が来てビックリでした。なんといくみも一緒だったのです。

しかもいくみのお腹は大きくて妊娠8ヶ月だとか言ってたと思います。それと1才ほどの赤ん坊まで連れてきたのです。赤ん坊はいくみの長男でお腹の子は次男。

ちゃんと旦那の子供だと言ってました。実は昇平はいくみの淫らな姿をポラロイドで撮影しててそれをネタに帰省した時は毎回のように抱いてたというのです。とことん気の毒な女ですが俺も独身でしたしご馳走になりました。

妊婦とのセック○なんて初めてでしたが気持ち良かったです。お尻のほうも健在でしたが旦那さんとはしていないと言ってました。旦那さんには申し訳ないですが、そんなこんなで現在までお世話になっています。

飽きてきたのと奥さんと愛人で体がもたんと言って昇平はここ十年ほどは来てないようです。俺も最近は嫁と数回、いくみと1回ってサイクルなんで年に2、3回ほどですが何でもOKな女なんで昇平のように簡単には棄てずに精処理女としてキープしています。それに今は携帯があるのでマジ便利ですね。

ムッチリ太もものキャバ嬢にザーメン飲ませる

キャバ嬢とSEXできたんです


キャバ嬢の瑞季(ミズキ)って19歳のコとヤリまくった。






一重で八重歯が可愛いギャル系な感じのお調子者。






店でもミニ穿いて、まだ女子○生みたいなムチムチな太股を見せつけられて




この太股の付け根にあるミズキのおまんこにギンギンの肉棒を突き刺そうと決心した。






メールでうまく口説き落として、家まで泊まりにいって酒も少し入りいざSEX。






ミズキは着ていたジャージを脱ぎ、黒のブラとパンティをヒョウ柄のふとんのなかで脱ぐ。






「恥ずかしいんだもん〜(笑)」なんて言いながらおまんこを触ると濡れてる




なんかミズキを早くメチャメチャにしたかった俺はゴム付けて即効でチンポぶっ刺した。















「感じてないよ…(笑)」 とか言いながら腰を深く激しく打ちつけると枕で顔を隠しながら




ヒョウ柄のふとんをぎゅっとつかんで「あんっ…あんっ」と喘ぐ。






最初は笑いながらエッチしてたミズキも感じてる顔を隠す余裕がなくなり、アンアン言い出した。



















その後、フェラもさせたかったのでゴムとってナマで瑞季にしゃぶらせる




あまり好きじゃないらしいが、玉袋をしゃぶったりアナルを舐めたりテクはなかなか。






5分くらいしゃぶらせたら射精したくなったので




瑞季の頭をつかんで腰を押しつけ喉奥でおもいっきりドロドロ精子を発射




びゅるっ、びゅるっと大量の精子が瑞季の口内ではじけてるのがわかる。












店で知り合ってから3ヶ月、キャバ嬢である瑞季のクチの中にザーメンを流しこみ




あのミニから伸びるムチムチの太股の「付け根」をグチョグチョに征服して




結局初日に3回、2日目に2回ヤッて、19歳の瑞季のカラダを俺の精液まみれにした




今は店辞めて他の仕事してるらしいけど、俺以外にも瑞季ちゃんとエッチした人多かったのかもね〜




ちなみに元はナースだったとか。

速攻辞めたらしいけどw




瑞季ちゃん、元気?