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夫と不仲になり出会い系で年下男子と恋をする主婦

旦那とは夫婦仲が悪くなり
別居中に出会い系で浮気しました


私は32歳になる美咲と言います


出会い系をしったのは、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、大学1年生の男の子とメール交換を始めました。最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。

私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。彼の名前は圭太君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。1ヶ月間のメール交換で、圭太君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、ミニスカートが好きという事は知っていました。

私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、「美咲さんですか?」

「はい。圭太君?」「そうです初めまして」「初めまして、美咲です」

「想像していたより綺麗な人だ」「そんな‥おばさんよ」圭太君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。

そして何よりも圭太君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、思わずドキドキしてしまいました。そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。「それじゃ中へ入ろう」

「はい」私は彼の後に着いてゲートへ行くと「これチケット」、「あら買っていたの?」「うん予約していたんだ」

「パスポートチケットって高いでしょ」「少しね」「ここへは何度も来ているの?」

「まだ3回ぐらいだよ」「そうなの?私は、初めてよ」「じゃ案内してあげる」

「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。最初に行ったところは室内コースターでした。「なんだが怖いわコースターって‥」

「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」そう言って彼は、私の手を握ってくれました。絶叫マシーンというほどでもありませんでしたが、それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。

私はずっと圭太君の手を握っていました。そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。そして次に入ったのは、恐怖館でした。

「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」「大丈夫だよ」彼は握り締めた手を持ち上げて言いいながら、私を引っ張って行きました。

そこは薄暗いところでした。圭太君は、繋いでる手を離して私の肩に廻して抱き寄せました。「大丈夫だよ」。すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。

そして段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組か居ました。私は心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。思わず圭太君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱きしめました。

このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。

私は彼の背中に両手を廻したままでした。そして私の腰とお尻に廻している彼の手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。その瞬間に、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。

横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、私はドキドキしていました。やがてお尻を触っている圭太君の手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。「ダメッ‥」私は小声で言うと「少しだけだよ」圭太君はそう言ってお尻を撫でていました。

少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。そして同じように、圭太君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。「ダメッ‥」私は、思わず、声を押し殺して言いました。

それはとうとう圭太君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」それでも圭太君は止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、「少し濡れてる」と圭太君が言いました。

私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。周囲のカップルは大胆になっていて、圭太君も刺激されたようでした。「あぁぁぁ‥だめぇ」パンティを膝まで降ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。

圭太君の右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに指が入っていじっていました。「だめよ‥本当にだめぇ」やがてその言葉を封じるように唇に圭太君の唇が重なりキスをされました。

圭太君の舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。圭太君はキス慣れをしているのか、とても上手で私も思わず彼の首に手を廻して激しくキスに応えていました。

驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。私は小さな声で「圭太君‥私の下着は?」

すると彼がポケットから取り出して「持っているよ」「いつのまに‥だめよ返して」そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。

「後で返すよ」彼はそう言って、再び歩き出しました。そして恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえ気味で歩いていました。

「圭太君‥恥ずかしいわ、パンティをかえして」「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかった」普通に考えて初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが当たり前ですが、何故か圭太君に関しては、そんなに怒る気持ちになっていませんでした。

その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなると圭太君の手が、私の太股に触れ出してスカートの中へ滑らせていました。「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」耳元で囁くように言うと「大丈夫、暗いからわからないよ」

私は羽織っていたカーディガンを脱いで二人の膝に掛けました。すると大胆に圭太君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。「圭太君‥」私は、カーディガンの上から彼の手を押さえていました。

およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。そしてアトラクションを出ても、私のあそこは熱くなったままで依然と濡れていました。そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが私は食欲が無く、軽くジュースを飲むだけでした。

すると圭太君が「疲れた?」「ええ‥少しね、圭太君がエッチなことばかりするから」私が少し怒った表情で言うと「すいません。」と圭太君は謝りました。

普通なら許せないのに、何故か圭太君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。「これ食べる?」圭太君がハンバーガーを差し出すと「半分だけ」

私は、そう言って半分に割って、「はい」。と残りを圭太君に渡しました。軽い食事のあと、圭太君の誘いで観覧車に乗りました。「高い所は大丈夫?」

「怖いけど‥これなら大丈夫よ」そして少しずつ観覧車は上り出して「景色いいわね‥」私は周りの景色を眺めていました。

「夜だと夜景が綺麗だよ」「夜景を見に来たことがあるの?」「うん」

「彼女と?」「うーん‥そうだよ」「へぇー彼女居るの?」

「今は居ないよ、前にね」「そうなの?本当かしら」「本当だよ」

「圭太君ってモテるでしょ」「そんなことないよ」「本当かしら‥」

「それよりこっちへ来て」圭太君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って「どうするの?」「ここに座って」私は圭太君の膝上に座らされました。

「重いわよ‥」「ううん美咲さんはスリムだから」そう言って圭太君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。

「悪戯しちゃダメよ」「少しならいい?」そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。

「だめぇ」私は圭太君の手を押さえましたが「誰も見てないよ、少しだけ」半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。

「見ないで、恥ずかしいわ」明るい中でノーパンの股間が露になり、陰毛が見えていました。「あぁぁダメダメ」圭太君の両手が私の太股を内から左右に開き、恥ずかしい部分を露にされました。

そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。「こんなこと止めてぇ」私は必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。すると圭太君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。

「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、すぐに胸を揉んでいる圭太君の手を払うとしました。「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。

ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら「だめぇぇ離して」観覧車は頂上に達しようとしていました。「ねぇブラジャーを取ってよ」そしてカーディガンを脱がされて、シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。「圭太君、こんなことしちゃいけないわ」

彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。そしてスカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、再び圭太君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。

そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。圭太君の激しいキスが続き下半身のあそこは、指でいじられて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。やがて観覧車が低くなり、目立つように思った私は「お願い‥もうやめて人に見られるわ」そう言うと圭太君も、周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。

私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。そして観覧車を降りると、私は少し怒った声で「圭太君ってひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ美咲さんがあまりにも綺麗だったから」

「そんなお上手、言っても遅いわ。下着を返して」「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」

「でも美咲さんも感じていたよ」それは事実でしたので何も言えませんでした。「さぁ行こう」圭太君に強引に引っ張られて、カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きました。そこは海の見える公園のようなところでした。

周囲はカップルばかりでベンチに座ったり海辺に出て騒いでいるカップルも居ました。そして圭太君は、少し離れたところに私を案内して、ベンチに座りました。「今日は楽しかったよ、綺麗な美咲さんとデートできて」

「圭太君は満足したかもね。エッチなこともたくさんやったし」「美咲さんは満足しなかった?」「さぁどうかしら」

と言ったものの、正直、満足している自分が居ました。それは‥主人と長く別居が続き離婚直前になっている私にとって、年下の可愛い男の子とのデートは、新鮮味があったからかもしれません。「美咲さん‥とても綺麗だ」

「そんなに何度も言うと嘘っぽいわよ」「そうかな自然に言っているだけだよ」「13歳も年上のおばさんよ。圭太君ならもっと若い女の子がお似合いよ」

「メールでも言っただろ年上の人が好きだって、美咲さんは理想の女性だよ」「ただのおばさんよ‥綺麗じゃないわ」すると圭太君が私の頬を両手で触り「ううん、とても綺麗だよ」

圭太君の唇が近づいて来ると私は自然に目を閉じました。そして唇が重なり舌が入ってくると私は絡ませていました。初めてのデートで何度もキスをしたのは生まれて初めての事でした。

「好きだよ美咲さん‥」「今日はエッチなことしてごめんね‥でもどうしても我慢できず‥」キスを終えて間近で圭太君が言うと私は「ううん‥男の子だから仕方ないわね‥」そう言うと自分から圭太君に激しくキスをしてしまいました。

そして圭太君の手がスカートの中に入り再びあそこに指が入ると、私は抵抗もせずに自然に両足を開きました。そして圭太君は、私のシャツを捲り上げて乳房を愛撫していました。あそこは既にビショビショ状態に濡れて身体も熱くなり、ピンと立った乳首を転がすように舌で弾かれると、全身に心地よい感触が走っていました。

そして「あっん‥」私は何度も恥ずかしい声を出していました。やがて「美咲さん‥少しだけいい?」それはセックスを意味していることはわかっていました。頭の中では‥それだけはダメ‥と思いつつ、身体は反応していました。

「ここでは‥いや」「廻りは、みんなやっているよ」すでに薄暗くなり、周囲のカップルは大胆にも屋外セックスをしていました。

圭太君は、私の膝上に乗ると、「いいでしょ‥やらせてよ」私が小さく頷くと、圭太君はすぐにペニスを取り出して、股間に当てました。「あぁぁぁ‥」そして触れた瞬間にスボッ‥「あっう」激しい痛みと衝撃が走りました。長くセックスレスだった私のあそこは閉じていたのでしょうか、圭太君の太くて大きいペニスが入るのには十分な広さでなかったのは事実のようでした。

「痛い?」圭太君が言うと「うん‥少し」するとゆっくりとピストン運動を始めました。やがて痛みも無くなり全身に心地よい感触が伝わっていき「あっん‥あぁぁぁ‥」私の喘ぎ声が激しくなりました。

「美咲の中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」口元で囁かれてすぐにキスをされていました。私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」

「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」そして次第に圭太君の腰の動きが早くなり激しくなると「あっんあぁぁぁ」

「美咲さん‥出そうだよ」「あぁぁいいわ出してぇ」「中へ出していい?」

「いいわ‥出してぇ」その言葉が終わらないうちに圭太君の暖かい体液が注がれました。若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。

「あっん‥あぁぁ‥」2度目になると最初より激しくなり「あっあっあっん」子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。

「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」「まだ入れるよ、もっと奥まで」「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。

圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」もう私はメロメロ状態になっていました。

そして3度目は、バックからでした。私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。そしてバックから圭太君のペニスが入ると‥すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。

「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。

2ちゃんにヌード写真を投稿して女神をしていた肉便器の後輩

2ちゃんねるで自分のおっぱいや
ヌード写真を投稿して
女神をしていた大学の後輩がいたんですw




当時の俺は素人の自画撮りエロ写メにハマっていて、


女が自分で裸をupしている掲示板やブログばかり見ていた。


何件もブックマークして巡回してたんだけど、


その中のあるエロブログの女神が大学のサークルの後輩の様な気がして毎日ROMるようになった。


 


そのブログは普通の雑談がメインなんだけど、たまに常連のリクエストに応じてエロ画像が貼られる感じ。


段々と要求もエスカレートしていって女神のオナ音声がupされる事もあった。


押しに弱い女神みたいで常連に言われるがまま撮影やupをしてた。

画像は顔無し写メだから最初は気付かなかったけど、


バレンタインの前日に「この義理チョコを明日配る!」


ってupされてたチョコと全く同じ物を翌日大学で後輩から貰った時に「ん!?まさか?」って気付いた。










よくよくそのブログをチェックしてみると、


サークルの飲み会があった日には「今日は飲み会」と書き込みがあり、


「髪を切った」という書き込みと同じ日にその後輩も髪を切ってる。


さりげなく聞いた家族構成や兄弟の年齢などもブログの女神と合致する。










その後輩の名前は真希(もちろん仮名)でうちのサークルでもかなり人気の女の子。


美人揃いのうちのサークル内では顔は3番目くらいだったけど、


性格が抜群に良くて男女両方から好かれてるマスコット的存在だった。










駅で知らないオジさんに「息子の住む九州まで行きたいけど財布をなくしたから電車代を貸してくれないか?」


と頼まれて手持ちの7千円を渡した上にワザワザ銀行まで金を降ろしに行ってさらに3万円渡したらしい。


天然というかバカというか…でも、なんか放っておけないと思わせるタイプだったな。










ルックスはロリ顔に巨乳でグラドルの篠崎愛に近いかな。


彼氏は暫くいないみたいだったから色々な男が口説いてたけどみんな失敗してた。


勿論俺も真希がサークルに入ってすぐに告ってみたけど玉砕。


泣きそうな顔で本当に申し訳なさそうに「ごめんなさい」って頭を下げられたんだけど、


ヤりたい一心で告っただけだから俺の方が申し訳なくなった。










男達とは精神的に一定の距離を保っていてこっちが近づこうとすると逃げ出していく感じ。


詳しく知らないけど前の彼氏に酷い振られ方をしてからまだ立ち直れてないらしい。










エロブログの過去ログを読む限りエロ女神=真希にしか思えないんだけど、


無邪気で真面目で天然の真希がネットに裸をupしてるとはどうしても信じられなくて、


悶々としながらそのブログでオナニーしてた。


本人に大学で聴いてもいいけど違った時に軽蔑されそうだからなぁ。










ある日、真希=エロ女神と確信できる出来事が起きる。


そのブログに普通に喋っている女神の声がupされたのだ。


何度聞いてもやっぱり真希の声に聞こえる…










それでもまだ信じられなかったのでもう女神に直接聞く事にしたw


さりげなく真希の本名を下の名前だけコメ欄に書き込んでみて反応を窺ったのだ。


すると、女神が尋常じゃないくらい動揺しているのが分かるw


そして過去のエロ画像や音声だけがブログからどんどん削除されていく…


(すでにPCに保存してあるから無意味なのにw)


ここで俺も確信してガッツポーズ!間違いない!真希だ!










落ち着いて今後の方向性を考える。選択肢は2つ。


1、優しく近付いて軽く説教をしながら仲良くなって付き合う


2、手っ取り早く脅してヤらせて貰う


うん、迷わず2だね。1は確実じゃないし時間が架かり過ぎる。










早速、高校時代の悪友2人に真希のエロブログのURLを送って


「この女、俺の大学の後輩だった」と連絡したらノリノリで協力してくれる事になった。


名前はAとBにする。Aは外見は向井理風で優しそうなんだけど超ヤリチンで鬼畜。


Bは親が金持ちで一人暮らしの癖に3LDKの高級マンションに住んでる。










3人で作戦会議をして計画を立てた


まずBのマンションの最寄り駅で俺が真希と待ち合わせる(AとBはマンションで待機)


→居酒屋に連れ込む


→飲ませて泥酔


→Bのマンションに連れ込む


→寝室で俺が一発やる


→別の部屋で待機しているAとBが合流


→ヘロヘロに感じている筈の真希はそのまま4Pに突入!


というエロ漫画的だけど完璧な計画…の筈










A達との作戦会議が済んだので真希の携帯に、


「大事な話があるんだけど今週末2人だけで会える?」とメールしてみた。


普通なら「みんなで遊びましょうよ!」というメールが随分時間が経った後に来るんだけど、


ピンときたんだろうね、今回は速攻で「分かりました」と返信があった。










待ち合わせ当日、駅で待っていると暗い顔をした真希がやってきた。


常にニコニコしてる真希のそんな表情を始めて見たから少し心が痛んだ・・


でもそれ以上に(こんな可愛い子がネットに自分の裸を載せてるんだ)と思ったらビンビンに勃起したけどw










こっちは出来るだけ明るく振舞おうと思って


「おっす、飲みに行こうか?居酒屋に行こうぜ」と言ったんだけど


「大事な話って何ですか?今日はお酒は飲みたくないです…」と想定外の拒否…


まぁ、普通に考えたら本人は酒なんか飲む気分になれないかw










仕方ないので駅前のコーヒーショップで予めプリントしておいた例のブログの画像をこっそりと真希に見せた。


一瞬見ただけで目を背ける真希に小声で聞く


「これ真希ちゃんだよね?」


「…違います」


「音声もあるけど真希ちゃんの声だよ?」


「知りません」


「じゃあ、サークルのみんなにこの画像を見せても平気かな?」


「えっ!?……ダメです」


「なんでダメなの?真希ちゃんじゃないんでしょ?」


「…私じゃないです」


真希は顔を真っ赤にしながらも絶対に自分だとは認めない。










1時間くらい同じ問答を繰り返してる内にこっちもイライラしてきて


「もういいや。サークルのみんなに見せるよ、良いエロサイトがあるってね」と言って席を立とうとすると


「私じゃないんです!でも絶対に誰にも言わないで下さい!お願いします!」


と意味不明な事を言って遂に泣き出してしまった。


他の客からジロジロ見られて焦る俺w










ブスの泣き顔はムカつくだけだけど、ロリ美少女の泣き顔はムラムラするから不思議だよね。


エロ画像を自分だと認めさせる事は出来なかったけど、


確実に優位な立場にあると感じた俺は店を出てBのマンションに移動する事にした。










泣いてる真希の腕を掴んで「ここだと目立つから場所変えるぞ」というと黙って着いて来た。


素直にBのマンションの下まで着いてきたけど部屋に連れ込まれる事が分かったのか入り口で硬直して動かない。


「画像の話し合いしなくいいの?帰る?」と突き放すように聞いたら


「付き合ってない男の人の部屋に入れないですよ…他の場所にしませんか…」


なんて面倒な事を涙目で言いやがる。


でも「そっか。画像をみんなに見せてもいいなら帰っていいよ」


とストレートに脅したらうな垂れて着いてきた。


奥のリビングではA達が酒でも飲みながら待ってる筈だから、


一時間後に寝室に乱入しに来いとメールして玄関から直ぐの寝室に真希を連れ込んだ。










部屋にあるデカいベッドを見て顔色が変わる真希…


すかさず後ろから抱きしめて服の上から胸を揉んだら、真希は全力で体を捩って逃げながら


「先輩、そういうのは許して下さい!」とここまで来ておいて往生際の悪い事を言い出す。


ネットに自分で裸をupしてる癖に理解出来ないタイプだ…










恐らく彼氏以外とのセックスに拒否反応があるのだと思って


「前も告ったから俺の気持ちは知ってるだろ?ずっと好きだったんだ。今日だけでいいから彼女になってくれ」


と言ったら身体から力が抜けるのが分かった。


さらに「今日だけ彼女になってくれたら画像の事は誰にも言わない」と駄目押し。


グッタリとなった真希をベッドに座らせてキスしようとしたらサッと避けられたw


でも服の上から胸を触っても抵抗しなくなったので大きな心で許す優しい俺!










真希のカーディガンを脱がして毎日オナネタにしていた巨乳をTシャツの上からモミモミする。


あ、ちなみに真希の服装はロンTにカーディガンでカボチャみたいなズボンとレギンスね。


普段は生足で大学に来る事が多いのにわざわざレギンスを履いていたから待ち合わせの時にムカッとした記憶があるw










首筋を舐めながら胸を揉んでいたら「先輩、シャワー貸して下さい…」と呟く真希。


いやいや、バスルームに行く時にA達がいるリビングを通るから絶対無理w


それに俺は匂いフェチだから無臭の女なんて詰まらん。


「真希はそのままで綺麗だよ」なんて適当な事を言って誤魔化す。










暫くオッパイを揉んで楽しんでいたけどやっぱり服の上からだとブラの感触が邪魔で満喫できない。


生で巨乳を揉みたくなってTシャツを脱がそうとしたら今度は「明かり消して下さい…」と言い出す注文の多い真希。


「真希の身体はネットで全部見てるよ」と言うと


「…あれは私じゃないです」


と口ごもりながらも頑固に女神行為に関しては否定w そこは認めない方針らしい。










A達が後で乱入して来た時に騒がれないように用意していたアイマスクを真希に付けて


「これで顔を隠してたら恥ずかしくないだろ?」と無茶な理屈で説得する。


イマイチ納得がいかない様子の真希を無視してTシャツを脱がして一気にブラジャーも外して巨乳とご対面。


しかし、ブラを外した途端に手でオッパイを隠す真希。










「いちいち抵抗がウザいから両手を縛るよ。後ろに手を回せ」


急に脅すような声で俺が言ったので身体をビクッと震わせて素直に両手を後ろに回してくれた。


アイマスクを自分で外せないようにする為に最初から手を拘束する予定だったんだけどね。


自分で解けないように何重にも手首を縛る。


怖いし痛いから縛るのは止めて下さいと訴える真希に「大丈夫だよ、愛してる。俺を信じて」と落ち着かせる。


まぁ、俺を信じたらこの後酷い目にあうんだけどさw










何も見えなくて不安な真希はベッドに座ったまま身体を震わせている。


「…先輩??何してるんですか?」という泣きそうな声の質問を無視してゆっくり視姦を楽しむ俺。


後ろ手に縛ってあるので自然と大きな胸を突き出すような格好になっている。


ネットで散々オナネタにしていたオッパイが目の前にあるのだ。


ゆっくりと近づいてイキナリ乳首を口に含んで舌で転がす。


「んっ!!」と少し声を上げた真希だがその後は唇を噛み締めて声が出ないように我慢しているみたいだった。










想像以上に重量感のある胸を両手でゆっくりと揉みながら硬くなった乳首を吸うと、


声は出さなくても身体はビクッビクッと反応をしていた。


貧乳の女としかヤった事がない俺はここぞとばかりに巨乳を堪能した。


アイマスクで見えてない事をいい事に脇の匂いも堂々とクンカクンカ。


可愛い子の汗って甘い匂いがするから不思議だよね。















ここまで無抵抗無反応の真希。


いよいよ下半身に攻勢を移そうとベッドに横にしてズボンに手をかけたら急に足をバタバタして抵抗を始めた。


理由はすぐに判明、レギンスまで染みるくらいに濡れてる…


「声は出さなくてもスゲー感じてるんだな」「…」黙ったまま抵抗する真希。


「暴れるなら足も縛る事になるけどどうする?」


縛られるのがよっぽど嫌なのかあっさり大人しくなったので腰を浮かさせてズボンとレギンスを同時に脱がす。


レギンスを脱がす時に篭った熱気と真希の匂いがムワっと漂ってきた。










恥ずかしそうに「やっぱりシャワーを…」


と言う真希を無視して両足首を掴んで大の字に広げてパンツチェック開始。


「パンツの股の部分だけ変色してるよ」


「嫌ぁ…違う…見ないで…」


「次は匂いチェックしようか」


「せ、先輩!それは本当にダメです!待って下さい!」


またバタバタと抵抗を始めた足を抑えつけて鼻を真希の股間に押し付ける。


ビチョっという感触と共にダイレクトに鼻腔に飛び込んでくる真希の性器の匂い。


匂いフェチの俺としてはもっと強烈な匂いを期待していたがマイルドな匂いでガッカリ


でも鼻を押し付けたまま深呼吸をすると微かにアンモニアの匂いがした。


「ちょっと小便臭いぞ、ちゃんと拭いてるか?まだガキだなぁ」


「…えっ…ごめんなさい…」


シャワーも浴びさせて貰えず強引に恥部を匂われるという理不尽な仕打ちにも素直に謝る真希w


暫く鼻の頭をクリトリスに擦り付けながら匂いを満喫。


そしてパンツを横にずらして直接舐めた。


「アッ!ンー!ダメっ…です…そこ汚い…ですっ」


塩っぱい味が口に広がったがこれが真希の味だと思うと最高に美味しく感じた。










胸への愛撫では声を出さずに耐えた真希でもクリトリスを舌でペロペロしていると呼吸が荒くなり、


時折「アッ…ンッ…」と声を出すようになっていた。


舐めても舐めても愛液が奥から溢れ出してくる洪水状態の穴に指を一本入れると


熱くなった肉壁がズブズブと吸いついてきた。


こりゃ堪らん!!良い具合だ。










A達が乱入してくる前に一度イカせてフェラをさせようと計画していたが、


俺も我慢できなくなったのでさっさと挿れる事にした。


この後A達も楽しむから汚しちゃマズイんでゴムを装着!


真希の足を開かせて愚息をドロドロになった真希のアソコに狙いを定めた。


挿れられる気配を察知したのか


「あの…ゴムは絶対に付けて下さい、お願いします」と不安そうな声で真希が言った。


「大丈夫、付けてるよ」と言いながら真希の穴にねじ込んでいく。


グチョグチョに濡れている割に先っぽが入っただけで窮屈になる。


「久しぶりなんで優しくお願いします…」


「うん」


「…先輩、私の事好きって言ったの本当ですか?」


「本当だよ」


好きだよと言いながら唇にキスをしてみると今度は逃げられなかった。


柔らかな唇の感触を楽しみながら愚息を奥まで進めていく。


真希も俺が子宮を突くタイミングで「アン…アン」と控えめに可愛い鳴き声をあげてくれる。










暫く正常位で奥を突いた後に真希をひっくり返してバックに変更。


後ろ手に縛ってあるので尻を高く突き出す格好になった。


うちのサークルでは誰も落とせなかった真希のケツの穴を見ながらの挿入に震える位の優越感に浸る俺。


「先輩…この格好恥ずかしいです…普通のにしましょうよ」


と訴えてくる真希のケツを平手打ち。


パーンという小気味良い音と共に「アン!!」とこの日一番の良い鳴き声。


ケツを叩くとマンコがキュッと締まるのが面白くてパンパン叩きながら腰を振った。


パンッ「アン!」パンッ「アン!」










真希の尻が赤くなってきた所で想定外の事件が発生。


AとBがビール片手にコッソリと寝室に入ってきたのだ。


真希はアイマスクをしているので2人の早過ぎる侵入も問題ない筈だったが意外にも速攻で反応した。


「えっ?先輩??他に誰かいません?」


「ん?いる訳ないじゃん」


「え?え?嘘っ!?誰かいますよ?」


「いないってば」


「嫌だっ!ちょっと待って下さい!!先輩!?」


パニックになった真希はアイマスクを外そうと必死に顔を枕に擦り付けている。


手が使えないので直ぐに外せない真希を落ち着かせようと無理矢理後ろからピストン続行。


予定では真希を感じさせている状態でAとBが乱入すればなし崩し的に4Pに移れると思ってたけど


現実はそんなに甘くなかった…










やっと少しアイマスクをずらして視界を確保した真希の目に写ったのはパンツ一丁でこちらを見ているAとB。


「こんにちわ、酒のツマミに見学させてよ」と向井理風の笑顔で爽やかに挨拶するA…


あら、良い男…とウットリする予定だったのに


「キャァァァァァァァァァ!嫌ァァァァァァァァァァ!!!」と即座に絶叫する真希。


女の本気絶叫って凄いのな!


完全防音のマンションとはいえご近所さんに通報されないかオロオロと焦った。










ここでAが真希にゆっくりと近づいて驚愕の行動に出る。


バチーーンっと全力で平手打ち!


ベッドの下まで転げ落ちる真希。


躊躇いなくフルスイングで女を殴るAに唖然とする俺とB…


鬼畜なのは知ってたけど、ここまでとは…


「うるせえ糞女!叫ぶの止めるまで殴り続けるぞ!」


と真希の髪の毛を掴んで脅すAに向井理の面影はなかった…


真希は叫ぶのは止めたものの今度は大号泣。


赤ちゃんみたいに「ビエエエエン」って顔をグチャグチャにしながら泣いてた。


暫く泣き止むのを待ってたけど「リビングに電マがあるから移動しよう」


というBの提案で真希を俺が抱きかかえて場所変更。










手を縛ったままソファに座らせて顔に絡みついてたアイマスクを外してやる。


「おー、すげー可愛いじゃん!」と興奮した声でBが呟いた。


「殴られたくなかったら良い子にしてろよ?」


と真希の頬を撫でながらAが言うのを俺は少し離れた場所に座って見ていた。


先程の真希の号泣ですっかり萎えてしまったのでビールでも飲みながら暫く見学。


真希はすすり泣きながら少しでも裸を見られないように体を捩って座っている。










「なんでネットなんかで裸を晒してるの?露出狂なの?」と優しい声でAが聞く。


「え?…私じゃありません」と鼻を啜りながらやっぱり認めない真希。


「もう一度だけ聞くよ?何で裸を晒してるの?」


手を振りかぶって殴るフリをしながら再度Aが聞くと


「…最初は普通に喋ってるだけだったけど、常連さんに何度も頼まれるから…」


と怯えて震える声で真希が答えた。


おお!俺が何度聞いても否定したのにあっさり認めさせた!A凄い!ってか、暴力って凄い!


「頼まれたら誰にでも裸を見せるんだ?」


「…」俯いて顔を上げない真希


「裸を不特定多数の男に見せて興奮してたんだろ?」


「そんな事ありません」


「裸をupしながらオナニーしてたんじゃないの?」


「そんな事しません…」


「オナニーした事ないの?」


「…した事ありません」


「嘘付けよwお前のサイト見たけどオナ音声もupしてたじゃんw」


「…」


「保存してある音声を聴いたけど可愛い喘ぎ声だったぜ。見ててあげるから今オナニーしろよ」


「えっ?えっ?…そんなの無理です」


真希の顔が真っ赤になっている。


「いいからやれよ、変態女。また殴られたい?」


またAが腕を振りかぶって殴るフリをするけど真希は硬直して動かない。


オナニーの羞恥>暴力の恐怖らしい。










「チッ、手伝ってやるか。B、俺がこいつを後ろから押さえてオッパイで遊ぶからマンコに電マ当ててよ」


後ろで傍観していたBに声をかけるA


「おう!すぐ持ってくるわ!」


ウキウキした声で電マを持ってくるBを見ながらAが真希のの後ろに回り込む。


「あ、あの、ちょっと待って下さい。もうおウチに帰りたいですけど…」


今から起こるであろう事に怯えた様子で真希が訴える。


「お前アホか。帰すわけねーだろ。オナニー手伝ってやるんだから派手にイケよ?」


「いやっ、本当に無理なんです。お願いします」


「乳首をビンビンにしながら何澄ました事を言ってんだよ」


後ろに回ったAが両方の乳首を摘まむ


「んっ、やだっ、触らないで」


「すげーな、コリコリじゃん」


「そんなことっ、んっ、ないです」


ブゥゥゥゥゥンという音と共に電マを持ったBも到着


「よっし、沢山気持ちよくなろうねぇ」


Aが真希の両膝を後ろから抱えて股を全開にして固定する。


「ちょっと待って下さい!本当に嫌なんです。んーーーアンッ!」


抵抗虚しく股間に電マが当てられると真希の腰が激しく揺れた。


「あーー、ダメ!ん、ん、お願い止めてっ!ンっ、アン!ダメッ」


必死に身体を動かしてポイントをずらそうとするが、後ろからガッシリと固定されているので無駄な抵抗。


「アン、本当に、ンッ、止めて!こんなの、ンー、嫌だよう、アンッ」










髪を振り乱しながらも必死に快感に耐えている真希を見ていたら萎えていた俺の愚息もムキムキと復活し始めた。


目の前で見るためにBの横に移動する。


「アン、先輩ぃ、見ないでぇ!お願い!ンッ、見ないでっ!」


必死に俺に感じている顔を見られないようにする真希。


「ははっ、知り合いに見られてると恥ずかしい?気になって集中出来ないか?でも、すげーアヘ顏になってるぜ」


と電マを押し付けたり外したりしながら小馬鹿にしたように真希に問いかけるB


「ンー、ヤダッ!あん、違うぅ、感じてないぃ!こんなの見られたくないぃ、止めてぇ」


腰をガクガクと揺らして真希が暴れる。


「イク時はちゃんと宣言してイケよ?」と乳首を転がしながらA


俺も電マの邪魔にならないように手を伸ばして真希のマンコに指を入れて掻き混ぜた。


さっきより真っ赤に充血して火傷しそうな程に熱くなっている。


「ほらイケよ。イキ顔をみんなに見せろよ」


と言いながら暫く掻き混ぜていると真希が首を仰け反らせて無言で腰を何度もバウンドさせながら痙攣を始めた。


俺の指も膣の収縮に合わせてキュッキュッと締め付けられる。










「あれ、勝手にイッてない?イク前に宣言しろって言っただろ!?」


Aが苦しそうに呼吸をしている真希の乳首を強く捻りながら怒った。


はぁはぁと苦しそうに呼吸しながら何も答えない真希。


「じゃあ、大きな声でお前がイクって言うまで続行な」と離していた電マを再度Bが押し当てた。


「あっ、もうダメぇ。そんなの言えないですぅ。苦しい、休ませて下さいぃ」


と言う真希を無視して俺も指を動かす。


イッたばかりで敏感になりすぎているのか最初は苦しそうに身体を捩っていたが、


直ぐにまたビクンビクンと感じ始めた。


「ンー、もう本当にダメぇ。あ、何か出そうです!ちょっと待って!アンッ」


「お?このコ潮吹くんじゃね?」


嬉しそうにBが言う。


俺はAVでしか女が潮を吹くのを見た事がなかったので俄然張り切って指を動かす。










そして真希は小さい声で「イキます…」と言うと同時にさっきより激しく身体を痙攣をさせた。


俺はイク所より潮を吹く所が見たかったので真希が痙攣している最中も激しく指を動かし続ける。


そして指を折り曲げて掻き出すように動かしていたらピシャピシャッと液体が飛び散り始めた。


掻き出す度に大量の液体が凄い勢いで飛び出してくるのが面白くてずっと繰り返していたら、


俺もソファも床もビショビショになっていた。


グッタリとして動かない真希とは逆に大興奮の俺たち。


「すげー、潮吹いた!!」


「でも潮って無色無臭じゃねーの?なんか小便の匂いがするなぁ」


口の周りについた液体を舌で舐めると確かに塩っぱい味がした。


「潮吹き失敗?小便を漏らしただけかな?」


「どっちでもいいけど俺のソファがビショビショじゃんw これ本革だから高かったんだぜw」


とBがタオルを取りにいった。


「俺も体洗ってくるわ。シャワー貸りるよ」


真っ正面から潮をあびたので全身がビショビショだ。


「ごゆっくりー、俺とBでお前の後輩可愛がっておくよ」


2連続でイッた事でもう抵抗の心配がなくなったと判断したのか後ろ手に縛ってある真希の紐を外しながらAが答えた。










シャワーをゆっくり浴びてリビングに戻ると、


ソファに座っているBの股間で必死に首を上下に動かしている真希が目に飛び込んできた。


その後ろからAが真希に指マンをしている。


「おいおい、うちのサークルのアイドルにあまり酷い事をするなよ?あ!これ油性マジックじゃん!」


真希の綺麗なお尻には【肉便器】や【変態女】とマジックでラクガキされていた。


「大丈夫だよ、この変態女はこういうのが好きなドMみたいだし」


Aはそう言いながら真希のお尻をパーンと叩いた。


俺が戻ってきた事に気づいた真希は首を動かすのを止めて硬直している。


「おい、勝手に休むなよ。チンポ好きなんだろ?俺が良いって言うまで舐め続けろよ」


と言いながらBが真希の髪を掴んで無理矢理上下に動かす。


俺にとって真希はサークルのアイドルだけど、


A達にとってはネットで裸を晒している淫乱女という認識しかないから酷い扱いだ…










「そろそろ挿れていい?このままだと口に出しちゃいそうだよ」


真希の首の動きを止めさせてBが言った。


「おう、いいぜ。こいつのマンコも準備万端(笑)俺は最後でいいからビールでも飲んで待ってるよ」


真希のマンコに指を突っ込んでいるAがワザとクチャクチャ音が出るようにしながら言った。


そして四つん這いになっている真希の腰を掴んで後ろからBが一気に突っ込んだ。










「あ、あの…ゴム付けてます?」


と、不安そうな声で真希が言った。


「ゴム?肉便器にゴムなんか不要だろw」


「ちょ、ちょっと待って下さい!絶対ダメです、お願いします」


「外に出してやるから安心しろって。おー、凄え締まってる」


と言いながらガシガシと奥までチンポをねじ込むB。


「ん、だめっ、ん、あん、付けて下さいぃ、ん」


「前の彼氏とナマでしたことないの?」


「ない、んっ、そんなのぉ、あるわけないっ、あん、ですぅ、ん」


「変態のくせに真面目なんだなw 初めての生チンポはどう?気持ちいいだろ?」


「だめぇ、抜いてぇ、あん、ダメなんですぅ」










俺はゴチャゴチャと煩い真希の前に回って顔にチンポを突きつけた。


さっきは余裕がなくて味わえなかった真希のフェラだ。


顔を背けるかと思ったが意外にもあっさりと口を開けて咥えてくれた。


チンポに吸いつきながら舌をペロペロと動かす真希。


「ブログにチンポ舐めるの大好きって書いてたけど本当なんだな(笑)」


とバカにしたように言うと一瞬口の動きが止まったがBに奥まで突かれるとまた熱心に舐め始めた。


この時のフェラが俺の人生の中で一番気持ち良かった


ずっと可愛いと思っていた無邪気な後輩が後ろからBに突かれる度に「んっ、んっ」


と言いながらも頬をべっこりと凹ませてチンポに吸い付いついている。


この光景だけでもすぐにイキそうになる。 今でもよく思い出してオナネタにしてるくらい。


実際に3分くらいで射精感が込み上げてきた。










「ヤバい、出そう」


「マジか?早過ぎだろ」とハァハァ言いながら腰を振ってるBに笑われたが我慢せずに出すことにした。


「おい、真希、精子出すぞ?全部飲めよ?」


真希は上目遣いで俺を見てコクコクと頷いた。


下半身が痺れるような感覚になりながら真希の口の中で自分の分身を爆発させた。


喉の奥に押し付けるように発射したので真希は少し苦しそうにしていたがゴクゴクと全て飲み干してくれた。










「さっきはイク前に乱入されたからなぁ、中途半端だったからすぐに出ちゃったよ」


と俺は早漏の理由を言い訳w


「この女、全部飲んだ?俺も飲ませようかな。おい、中に出されるのと口に出されるのどっちが好きだ?」


と腰を振りながらBが聞く。


「あんっあんっ、中はダメぇ」


ガンガン奥まで突かれながら当然の回答をする真希。


「よし、俺もイクから口に出して下さいと俺に頼めよ。お前次第で中に出すからな」


「えっ?お口に!お口に!飲ませて下さい!お願い!口に出して!」


と中に出されないように必死で連呼する真希。


「よし、イクぞっ」


ズボッとチンポを抜いて真希の顔の近くに持っていくB。


真希も急いで咥えようとするが間に合わずに顔や髪まで精子が飛び散ってしまった。


「あーあ、顔射になっちゃった。ちゃんと飲めよ」


飛び散った精子を指で掻き集めて真希の口に突っ込むB。










「まだ休みじゃないぜ、次は俺の番」


この後、真希はAにも生でぶち込まれた。


挿れられる時にAもゴムをしていない事に真希が気づいて物凄く悲しそうな顔をしていたが、


頼んでも無駄だと諦めたのか黙ってそのまま受け入れてた。










一発出して賢者モードの俺とBは腹が減ったのでカップラーメンを啜りながらAと真希のセックスを見学。


Aのセックスが上手いのか知らないけど、俺やBの時より真希が明らかに感じているのが分かった。


俺たちの時は「アン、アン」って喘ぎ声だったのにAの時は「ングゥ、ングゥ」と唸ってたし。


Aも真希の口に出して精子を飲ませたんだけど、


その時にAのチンポに白濁した真希の愛液がベットリと絡みついているのが見えた。


「おい、お前達だけで飯食ってるんじゃねーよw 途中からラーメンの匂いで集中出来なかったよw」


と本気汁でベットリ汚れたチンポを真希に口で掃除させながらAが笑った。。










「よし、俺も腹が減った。何か食おうかな」Aもこっちに来る


「真希も疲れただろ?何か食べるか?」


やっと解放されて床にグッタリと横たわっている真希に俺が声をかけると


「いえ、大丈夫です…」と言いながらゆっくりと起き上がった。


「俺たちのザーメンを大量に飲んだからお腹一杯なんだろw 栄養たっぷりだしw」


とBが冷やかす。


真希はそれに反応せずに突然土下座を始めた…


「お願いします。もうおうちに帰らせて下さい。本当にお願いします」


ドラマの中以外で土下座をする人を初めて見た俺達は驚いた。


「おいおい、泊まっていけよ。てか、部屋は余ってるからここに住んでいいよ」


「あんなにヒィーヒィーと喘いでたのに帰るの?もっと気持ち良くさせるよ?」


俺たちが好き勝手な事を言っても真希は床におでこを擦り付けながら、


「お願いします、お願いします」と呟くだけだった。










埒があかないので、2つの条件を付ける事で俺達は真希が帰宅する事を了承した。


1つ目は終電まで後2時間くらいあるのでそれまで俺達を最低一回以上イカせる事


2つ目は写真撮影をさせる事(撮影は真希が強硬に拒否したので顔は絶対に写さない&動画は撮らないという妥協案で説得した)










写真撮影はAが一番ノリノリで行った。


四つん這いにして肛門に綿棒やボールペンを突っ込んだり、


自分でマンコを広げさせた写真などを撮りまくってた。


もちろんハメ撮りもした。


抵抗しても無駄だと思ったのか人形のように素直に撮られていた真希だが


「この画像をお前のブログの常連達にも見てもらおうか?」


と真希に挿入しながらAが言うと初めて動揺して


「絶対にそれだけは止めて!!」と大きな声を出した。


「なんで?常連達もお前のエロ画像目当てにブログに来てるんだろ?」


「ダメっ!みんなに嫌われちゃいます…」


「嫌われないよ、ハメ撮り見たら常連達も喜ぶだろ」


「絶対に止めて下さい…知られたくないんです…」


「チヤホヤされてアイドル気取りなの?エロ画像目当てに集まってる男達はお前の事を肉便器としか思ってないからw」


「うぅ…それでも大事な場所なんです。お願いですからソッとしておいて下さい…」


真希が泣き出してしまったのでAもそれ以上は何も言わなかった。










リアルであれだけチヤホヤされているのに、


ネットで寄って来る男達に何故そんなに依存するのか俺には理解出来なかった。


顔が見えないから何でも相談出来るって事なのかね。


無邪気で明るい真希でも内面は色々抱えているんだなぁ、と感慨深かった。


で、鼻を啜りながら泣いている真希のお尻に射精してAの撮影終了。


肉便器と書かれたお尻に精子が滲んで凄くエロい光景だった。










次に俺が抱いたんだけど、真希に騎乗位をさせながらAのチンポを口に咥えてBのチンポを手コキさせながら撮影。


俺の上で腰を振りながらチンポを咥える真希がエロくて2度目なのにすぐに射精した。


フィニッシュはまた口内で飲精。


最後にBも色々な体位で楽しんだ後に口内射精でフィニッシュ。










「約束です、もう帰っていいですか?」ハァハァと肩で息をしながら真希が言った。


「いいよ、気持ち良かったね。シャワー浴びて来れば?」


「いえ、大丈夫です…」


というと走って寝室まで行って服を着てた。


シャワー浴びてる内に俺達の気が変わって帰らせて貰えなくなるのが怖かったのかね。


信じられない位の早さで服を着て、身体に精子を付けたまま挨拶もせずに帰っていった。


普段は礼儀正しいコなのになぁw


3人とも賢者モードの時が唯一のチャンスだと分かってたんだな。


ってか、見えないとはいえ肉便器とか落書きされてて


顔や髪には乾いた精子をベッタリ付けたまま電車に乗ったんだよな。


痴○されてなきゃいいけどw














後日談


「今度はアナルセックスしよう!」「仲間内の肉便器に本格的に調教しよう」


とか盛り上がって計画を立ててただけど、


真希から「今後私に関わってきたら警察に行きます」と震える声で電話が架かってきたからそれっきりにした。


真希の性格からして警察には絶対に行かないだろうけど、


これ以上追い詰めたら自殺しそうな声だったので怖くなった。










真希のブログは鬼畜なAが約束を破ってハメ撮り画像を何枚か貼ったらしく、俺が見た時には閉鎖してた。


心が落ち着く場所だと言ってたので悲惨な閉鎖の仕方に少し可哀想に思った。










その後、真希はサークルには2度と来なくなっちゃたし、


一度大学の学食で見かけた時に話しかけようと思って近付いたら走って逃げられた。










今でもネットで女神を見かけると「真希かな?」と思ってしまう。


あんな目にあったらもう懲りてるはずだけど、女神行為って中毒性があるらしいからね…

泥沼不倫にハマってしまった女性

婚約中に泥沼の浮気にハマってしまいました



そして今でも夫以外の男性達との
不倫関係を続けています。
結婚前の私はある営業職をしていました。


男性ばかりの中で同じ条件で競争できることにやりがいも感じて頑張っていました。


中にはセクハラまがいの行為やそれとなく身体の代償等を求めるような顧客もありましたが、きっぱりと拒絶して女だからじゃなく自分の力でやることにプライドもありました。


ただ婚約中の彼(今の主人)は私の時間が不規則になるこの仕事を続けること望まず、結局、私は仕事より主人をとり寿退社をすることを選びました。


そんな婚約中の私にある資産家からの大口の商談がはいりました、
それまでの経験で個人経営的な顧客にはあまりいいイメージはなかったのですが、獲得したらNO.1になれるかもという想い、最後だからと私が担当させてもらうことに。


顧客は今でいう「ちょい悪おやじ」という雰囲気で、やはりというか多少のセクハラも受けました。


でも仕事は仕事、最後だからと割り切って頑張っていたのに。
そんな時でした、婚約中の彼の浮気が発覚したんです。
どうして?、ひどいショックに落ち込みました。


付き合いだよ、遊びなんだから、と謝る彼をどこか許せなくて。
もう破局?でも?もう後任の準備も進んでいるし・・・モヤモヤした気持ちが募るばかり・・・。


仕事の方は成約しました、でもむなしさを感じていた私でした。。

そこに顧客である尾崎社長から二人だけでの成約祝いのお食事を誘われたんです。


それまでの接待や言葉尻などからそれがどんな意味かは判っていたつもりです。

普段ならやんわりとお断わりするか上司を入れて対応するのですが、彼への腹いせだったのか、私の中のモヤモヤのせいだったのか、これだってお付き合い、万一そうなっても一度くらいなら私だって、おあいこになるだけ、そう思ってしまった私は「はい」と答えていたんです。


夜、ホテルのレストランでの二人での食事、最後に社長が「部屋を予約してるから」と。
私もそれまでに男性経験も4人あり、また彼とのセックスも遠ざかっていて、多少の欲求も感じていました。

割り切ればいいのよ、とそんな気持ちでした。
でも。。。この夜の過ちがその後の、そして今の私の運命を変えてしまいました。


社長に連れられて予約してあったスィートルームにはいると、
社長の雰囲気が少し変わったように感じました。

ちょっと怖い感じ。
早く済ませたいと思っていたのに、全く手を出してこない社長でした。


代わりに求められたのは1枚づつゆっくりと服を脱いで見せる事でした。
社長はソファーに腰掛けたまま、目の前で脱ぎながらジーッと視られ続けるんです。

恥ずかしさのあまり「普通に抱いてください」と思わずお願いしましたが、
「一度だけだから目に焼き付けておきたくてね、別人になったつもりでしてごらん」と言われて。


社長の言葉は丁寧だけど威圧感もありました、それに私もまた、なら今夜だけは、と思って。
時々ポーズもとりながら言葉に従って脱いでいるうちに、いつしか身体中が火照るのを感じていました、


やがてすべてを脱いで全裸を晒していた私、立ったまま手で隠す事も許されずに、ゆっくりと回ってみせたり、長い時間視られて続けて、自分の身体が興奮の証を晒してしまっていることにさらに恥ずかしさが募りました。


なのに言われるままに四つん這いになったり脚を開いたりの格好までも。
開き直り・・・だけではありませんでした。
たまらないほどの興奮を感じて溺れていたような。


羞恥のすべてを晒している私をやっと抱きしめてきた社長、
立ち上がって口唇を重ねられると自然に互いの舌を絡めあっていました。

社長の手が胸やお尻に触れるたびに息苦しいほどの快感と疼きがオマンコに広がり完全に火がついていた私、早く欲しい、そう願った瞬間、急に身体を離されてしまって。


「これを着なさい、忘れられない夜にしよう」と渡されたのはピアスとワンピース、それにパンプスまでも。
訳も判らないまま火照る全裸の身体にそれらだけを身に着けました。


「いつもと違ってやっぱりこういう格好も似合うじゃないか、もったいない」と社長。
ワンピースといっても極端なミニなうえに深いサイドスリットまで、
上もホルターネックで背中がお尻近くまで開き、横からは乳房までも見えていました。


しかも生地が薄く白くて透けてしまいそうで、ドレッシーだけど非常に羞恥心を感じさせるデザインで、、
たった今、全裸を見られたばかりの社長の前なのに恥ずかしさを感じました。
ところが今度はその格好のままホテルの外に連れ出されてしまったのです。
裸の上に恥ずかしいワンピだけの姿で外に連れ出された私。

ジャケットをはおっても超ミニの下半身は晒されたままで多くの視線を集めていました。


自分の服も下着もバックも部屋の中に残されまま、Keyは社長が持ったまま先に歩いてしまうので戻ることも出来ませんでした。


歩いているだけで薄いスカートがめくれてしまうようで羞恥心で何も考えられず、裾を押さえ俯きながら社長の後を追うだけで精一杯の私でした。
連れて行かれたのはカウンターにボックス席が一つだけの小さなスナック。

私達以外にはママとカウンターのお客さんが2名だけ。
みんな社長とは顔見知りのようでした。


ジャケットは脱がされたけど、薄暗い室内であることにやっと安堵を覚えていた私。
でもボックス席に座ると下半身は裸同然になりオマンコの繁みまでも晒してしまう格好。

カウンターからの視線を避けるように横向きに座り手で隠すことぐらいしかできません。


社長はそんな私にお酒を作らせたりカラオケさせたりしてスキを作らせます。

「どうしてこんな?」
「思い出に残るだろう、いっそ大胆に振舞ってしまったほうが楽だぞ」と。

羞恥心に蝕まれてもう自分がおかしくなってしまいそうになった時でした、


再び社長に抱きしめられ口唇を奪われるとさらに横から手が直接乳房に。

こんな場所で!?ウソっ!、、、だけど他の人も騒がず普通にしてて、、、
ただ自分に注がれる視線だけは強烈に感じられました。

一気に全身の血が沸騰したようで・・・
キスしているほうが顔が隠れるからと、自分からも積極的に舌を絡めあうと、
どんどん熱を帯びて、たまらないほど感じてました。


濃厚なキスをしながら胸を激しくまさぐられ、膝もカウンターの方を向わされていました。


官能に身をまかせた方が羞恥心を忘れられたていたんだと思います。
人前にもかかわらず吐息を洩らしていた私でした。

やがて「どうしたい」と聞かれ「もうしてください」と言葉にしていた。


でもその場でワンピを脱がそうとする社長に慌てて、
ここじゃなくて別の場所で二人だけで、とお願いしていると、
その代わりに・・・、と耳元に囁かれました。首を振っても許してもらえなかった。


わずかに残ってた理性を押し殺して、キスと胸の愛撫からの快感だけを意識するつもりで、少しづつ脚を開いて、ゆっくりと手をのばして自分のクリトリスを弄ってオナニーして見せました。


ホテルに戻った後は夢中で激しく求め合いました。
頭を空っぽにし感じるままに快感のままに。

言われるままどんなに恥ずかしい事も格好もして、恥ずかしい言葉も何度も言わされて、初めて連続してイク感覚や、まさしく壊れて死んでしまうかのような絶頂を知りました。


最初は口から、最後には夢中なまま初めて身体の奥深くで直に精液を浴びていました。
中出しされた後、その夜は全裸で抱かれたまま朝を迎えていました。


目覚めると身体中に昨夜の激しい情交の痕が。
しちゃった、好きでもないのに、、割り切りなのに、、中に、、罪悪感、後悔、そして不安。

一刻も早く部屋を出たくて急いで身支度すると、部屋を出る直前にふたたび抱きしめられてキス。


段々と激しくなり舌を絡めあうとまた身体に火がついてくる、、、(もうだめなのに)、、、
すると身体の奥から流れ出してきて、、、

あぁうそっ・・・。

身体の芯まで汚れた気分、一度限りのあやまち??
この先の事を思うと不安がよぎりました。


社長との夜を過ごしてからも彼との婚約は継続しました。
本当なら今度は私が謝り許してもらわなければいけないのに、やっぱり言えませんでした。


罪悪感を感じながら彼にも抱かれました。
数日たってもあの夜の残影が身体に甦り、体内に社長の精が残っている気がして。


次の生理までは・・・と考えていたけど彼の求めに拒絶したらいけない気がして。
コンドームをつける彼に胸の中で、ごめんなさい、と。
ただ彼に抱かれてもあの夜が脳裏に浮かんでしまい消えることはありませんでした。


イク瞬間はあの夜のことを思い出してグングン昂ぶってイってしまうんです。
そんな私に彼は、「感度あがったね」と喜んで。本当は自分では抑えてたつもりだったのに。
社長とは仕事上で顔を合わせることも残っていました。
二人きりにならないように配慮し、平静を装っていたけど、密かに身体に興奮が生じてしまうのを感じていました。


ある日社長が会社を訪ねてきた時のこと、上司の挨拶がすみ、詳細な段の部分に入ると社長は、「お忙しいでしょうからいいですよ」と上司を退室させ、応接室で二人きりになってしまって。


社長はあの夜の時の雰囲気に変わり、立ち上がると近づきながら、
「あの夜でまた女の自分に目覚めたのかい?」と。
私はそれまでの自分としては珍しいタイトミニのスーツ姿。

「いえ、そんなことでは・・・」
でも本当はこの日の社長の訪問を意識していたと思います。あの夜に頂いたピアスまでしていました。


私は後ずさりながら応接室のドアのところまで、目の前に社長がせまっていました。
追い詰められてなぜかすごく興奮してしまっていて、社長の興奮、欲求が伝わってきて私まで興奮が加熱してくるような。

ドアノブをまわすだけでいい、頭では判っているのに動かなかった私。
ジャケットに手が掛かり、


「だめです、こんなところで・・・」
「こんなところじゃなかったらいいのかい?」


「・・・」言葉を間違えていました。


ドアノブに手を掛けたままジャケットが肩から抜かれました。
耳や首筋から手で撫でられ、ゆっくりと肩、胸元におりてきて、そして胸までも、、息があがってる、、

ブラウスのボタンがはずされていく、、、はやくノブをまわさなくては、、、でも動きませんでした。
現実を無視しようとするもう一人の自分、セックスまでしなければ・・・そんなことさえ思い始めてました。


ブラウスの中に手を入れ直接乳房をまさぐる社長、
「ほんとはこんなことされるの好きなんだろ」
そして口唇を、濃厚なキスをされていると私は手を社長の背中にまわしていました。


乳首を吸われながらスカートをたくしあげられ社長の手が股間に、
身体が持ち上げられるほど強く押されただけで、イってしまいそうになりました。


「また欲しくてたまらなかったのかい?」と。返事はできませんでした。
一気に下着を脱がされると片足をかかえられて、、、あぁウソっ、、、立ったまま再び社長を迎え入れていました。


「どうだ、自分の会社でセックスしてる気分は」
自分のしている行為が信じられない、けど感じていました、切ないほどに。


「したかったんだろう?どうなんだ」と。私はハイと頷いていました。
昂ぶりが一気に昇り詰めてきて「でも中だけは許して」と。

イキそうな直前で止められてしまいました。
その代わり、、、
上司に、確認の為社長の社へ伺いますから、と一緒に会社を出た後、車の中で、そして夜にも社長の事務所で再び抱かれていました。


その後はたびたび関係を繰り返す事に。
その度に羞恥の格好や行為をさせられながら何度も絶頂を覚えていきました。

愛しているのは彼だけと自分に言いつつ、罪悪感が募るばかりなのに
いつも言われるままになってしまう私でした。

淫らな自分を呪いながら将来の彼との性生活に不安を抱くことすらありました。
でも結婚が近づくにつれいたたまれなくなるばかりで、やっと決心して社長に別れを告げました。


結婚する事も伝えざるを得ませんでした、知らされて破棄されることになっても今しかないと思っていました。でも社長は、


「そうか、おめでとう、最後にもう一度付き合ってくれるか」と。
こじれる不安もあった私はこの言葉に安堵さえ感じ「わかりました」と答えていました。


式までわずか1ヶ月でした。
言われるとおり破廉恥で最低な私です。本当に結婚以外の選択をするべきだったのかもしれません。
当時の私はもうすでに社長の色に染まっていたんだと思います。

心とは裏腹に社長と会うたびに快楽に身をまかせ絶頂を感じて・・・、
回を重ねるほど私の中で社長との逢瀬を待ちわびてしまう存在が膨らんでいくようで怖かった。


でも本気で破局も覚悟していたのなら、別れを切り出したその時点で終止符を打つべきでした。
最後の1回を承諾したのは、自分に潜む欲求への理由のこじつけだったのかもしれません。


最後の夜はそれまでの二人の行為をたどるように事務所や街中で恥戯を繰り返しました。
そして最後の晩餐にはホテルの部屋でのルームサービス、でも私だけは全裸での食事でした。


普通にテーブルも用意されカーテンも開いたまま、夜景もみえる中で私だけが素っ裸で。
「衝動のままに身を任せるんだ」・・・社長の声が身体の芯にまで滲みてくるようでした。


食事を続ける社長の前で、自分で慰める姿まで見せる女になっていました。
それでも社長はまだ私を抱こうとはせず、最初の夜と同じワンピースを着させられると、やはり最初の夜と同じあのスナックへ。

実はここも社長のお店でした。


すでに数回訊ねていて、いつもは露出度の高い格好でカラオケする姿を晒されたり、ボックスで社長に愛撫されている姿を覗き見られたり、その夜もそんな事を想っていました。


でも、その日は店を閉めカウンターにいた二人の男性も一緒にボックスに。
それでも社長は変わらずいつものように私を、、、

触れられそうなほど近くで視られながら愛撫されて、、、
緊張が官能の昂ぶりに変わってくると他の男性達にも触られ始めていました。


社長は、
「そのまま触らせて、見てみたいんだ」と。

そんなことって、、、
頭がグルグルしているうちに愛撫が本格化して、・・・流されていました・・・

ホルターがはずされて私の両胸に群がる男性、、、、
いつしか私は全裸で二人の男性に挟まれていて、、、


言葉でも辱められ、男達に恥ずかしい格好で繰り返し愛撫され続けて、
淫らなテンションをあげて乱れていった私、焦れる快感にこらえ切れなくなって自分から挿入を望む言葉すら口にしました。


そして、、、彼でも社長でもない男性のものが私の中にグイっズンッっと入ってきて、、、
あぁ私また、、、
、、、すごい、こんなの、初めて、、、私の中の太くて硬くてたくましいもの。

絶望と快感が身体中に滲みわたるような感覚でした、、、いい、たまらない、と。


だけど男性は私をさらに焦らすように動いてくれなくて、、、
もう、どうなってもいい、、、と自分からお尻を動かしていました。


こんな姿まで見られて、、、
噴出する羞恥心の中でのセックスにまた絶頂を迎えて身体を震わせていた私でした。


もう一人の男性とも、そして社長にも繰り返し抱かれた夜、本当に最後の夜になるの?
漠然ともう取り返しがつかないと感じていた、汚れた夜でした。