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M字開脚でオマンコ撮影したら本気汁垂らす淫乱セフレ

同僚セフレと超HなSEXをしました



ラブホにいって
ソファーでM字にさせて携帯で

「おまんこの画像を撮らせて…」

って頼んだら恥ずかしそうにしていたが、

撮らせてくれた。




そのうち、何も言っていないのに

自分でおまんこ広げて、

感じ始め、

本気汁が垂れてるところをバッチリ撮影。

かなり興奮して、

その後は、3回ぶち込みました。

同じセフレの話。

俺が「お前のやらしい夢を見た」

というメールをしてホテルで会うことに…

ホテルに入っていちゃついていると

「夢で見たのと同じことしてあげる…」

かなり興奮!

そんで、ソファーでオナニーさせ、

バイブを自分で突っ込ませた。

セフレもかなり感じたみたいで、

すごい量のエロ汁がおまんこから吹き出してた…

もうひとつ同じセフレの話。

かなりエッチだったのだが、

2回目は必ず自分でチンポ挿入し

騎上位で激しく腰を振ってイッてた。

貧乳だが感じている下からの眺めは最高だった。

その日もやっぱり同じように

上でクリを擦りつけるようにして

腰を振っていたのだが、

イク直前に

「もっと激しくして、思いっきりイッてみろ!」

というと、いつも以上にグラインドさせ
「イク〜っ!!!!」

という喘ぎ声とともにお漏らし。

チンポが入ったままのおまんこからツゥ〜って感じで

俺の腹の上に黄色い液体が流れてきた。

これにも興奮して、

そのまま押し倒し正上位、

バックでガンガン突きまくってやりました。

これだけ暴ってしまうと、本人見てたらわかるよなぁ…

どうしてるかな、

今までで一番エロくて、最高のセックスができるセフレだった。

喪服の従姉妹がパンチラしていた

親戚の叔父が急死しました


死因は心筋梗塞


無くなった当日には早くも私のところにも連絡が来たので、週末という事もあり金曜の仕事が終わり次第、私は自分の妻と子を連れ、そのまま実家のある静岡に向かったのです。

 静岡の実家に着くとそもまま1泊し、翌日土曜日の過夜に参加する為、喪服をだけをもち車で葬儀場のあるコミュニティホールへ両親と妻と子とともに向かったのです。するとコミュニィホールには見た事ある親戚や見た事もない親戚が数十名おりました。


* 外部の方は誰もおりませんでした。なくなった叔父は既に仕事を引退していたので、会社関係の方々を呼ぶ事もなく、身内だけの密葬で葬儀を行うという感じでした。

 その親戚連中の中の1人に、十年いや、15年ぶりくらいにあう美穂がいました。美穂は私の母の兄弟の娘であり従姉妹、私と美穂は美穂が3歳、4歳くらいからよく静岡の実家や、祖父母の家でよく遊んだものです。しかし、今となっては私ももう38歳となり、美穂も30歳になっておりました。

 しかしこの約15年の間、母から聞く美穂の噂は決してよいものではなく、20代前半で結婚し、1年たたずに離婚したとか、今でも親にお金を借りに来るなどという話ししか聞かなかったのです。案の定、美穂は昔の面影はなく、茶髪でメイクも濃く、たしかにスタイルもよく美人なのかもしれませんが、俗に言う遊んでそうな感じのような雰囲気がありました。

 私と美穂は久しぶりの挨拶を重ね、近況などを話し合いました。そして時間も夕方になった頃から寿司やビールなどが並べ始められ、私と美穂は唯一同じ年代という事であり、(ほかの親戚はみな50歳↑あるいは10歳↓の子供ばかり)意識したわけでもなく隣同士になり、酒の力もあってか懐かしい話に花を咲かせていたのです。

 その光景を母も妻も快く思っていなかった事でしょう。そしてその日の晩は、コミュニティーホールに宿泊する組と、それぞれの実家や生家にかえる組に分かれました。私は実家に帰る組でした。美穂はコミュニティーホールに泊まる組でした。

 そして私も妻や子を連れ、実家に帰り風呂に入ろうとしていたときです。コミュニティホールから出てまだ1時間くらいしか経っていませんでした。突然、携帯のラインの音がなったのです。

 こんな時間に誰だ?と思い確認すると、美穂でした「ラインいたから友達登録した♪」というものでした。それは先ほど番号交換をしたので、その為に私のラインがわかったのだと思います。

 そして私は「そっちどう?」などと下らない会話をラインでしていると、美穂は「こっちは超ヒマ!!相手して!!(笑)」と冗談か本気かわからないメッセージが届いてくるのです。

 結局、それからラインで数回メッセージを往復し、私は家族には行き先を告げず、またコミュニティホールに向かったのです。目的は美穂と会う為でした。この段階からなぜかトラブルに巻き込まれるような気はしてましたが、

 50歳、60歳、70歳の親戚連中の中でする事もないであろう美穂を不憫に思って、少し話相手になってあげるか。と軽い気持ちで行ったのです。

 美穂はまだ喪服をきていました。そして私たちはコミュニティーホールから少し離れた今はもう使われていない市場に行きました。ここも昔とは違いずいぶん寂れたものです。そしてそのまま昼間は老人が将棋などで使っているベンチに腰をかけ、また二人で話しだしたのです。

 しかし、結局男と女が二人っきりで、また酒を飲むという状態なら、話す内容はおのずと知れてます。H話になっていました。最初はベンチに座るとき、お互いが同じ方向を向いて座っていたのですが、いつからか、美穂はこちらを向き、ベンチをまたぐように座っているのです。(誘いがきたと感じました)なぜなら、美穂の喪服のスカートは、

 厳粛な葬儀の場には似合わず、ミニスカート同様の長さであるため、私の方に角度をかえてベンチにまたぐように座られると、見えはしませんが、限りなくそそるような角度になるからです。

 かといって、私のほうもまんざら嫌いではありません。酔いもありましたので、「美穂、パンツみえるよw」とからかうと、美穂は「え?ほんと?でもヒロ君やったら見てもいいよ♪」などと言ってたのです。私もそれくらいでやめて置けばいいものを

「じゃ、見せて?」というと、美穂は「ちょっとだけだよ」といい、脚をそのままベンチにあげ、私から見たらちょうど体育すわりになるような姿勢にしたのです。

 すると黒のストッキングの奥に白い下着が見えたのでした。そして「エロそうな顔してるわりには、意外と清楚な感じだな」というと、「葬儀で赤のTバックとかやったら罰あたる気するしww」などと会話し、私が触れようとと手を伸ばしたところ・・。「鑑賞は5000円ですw 特別価格w」といってきたのです。

 私は「金とるんか?ww」と聞きましたが、ちょうど木曜にパチンコで数万買っており、(5000円くらいならいっか。)ともはや既に美穂の術中にハマっている私がいました。私は「後で払うw」といい、美穂の膝を持ち少し広げ、ストッキング越しにワレメゾーンを指でなぞりました。

 そしてストッキングを脱がし、また今度はパンティの上から同じ位置を指でなぞったのです。美穂は濡れていたのか既にパンティは湿っておりました。そして指を入れようとすると、「ここから先は指とフェラ込みで一万円追加♪」などと言ってきました。また私は「わかったw後で払うからw」とパンティを膝まで脱がし、指を入れる事にしたのです。

 遊んでる女=ガバガバ まじめな女=シマリがいい と思っていましたが、必ずしもそうではないのかもしれません。美穂は外見に似合わず、アソコの中はシマっており、年齢も30であるにもかかわらず、感度がよいのか非常に良く濡れていました。そして指2本をいれ中をクチュクチュクチュとかき出すように刺激すると、美穂は「アッツ・・イヤン・・アン♪ キモチイ・・w」と感じ出しました。

 そして指で一度イカせる事がでできました。集中的に指を入れていると、「イク!!やばいwいくかもw アアン・・!イ・・イク!!」と言い、腰をガクン!ガクン!と揺らしたのです。そしてフェラをしてもらおうと思いましたが、さすなに人気のない薄暗い市場とはいえ、誰かがきたら終わりです。

 いったん私たちは立ち上がり、美穂は下着をはきなおし、ストッキングをカバンの中にいれ、徒歩でフェラができるスポットを探したのです。そして見つけた場所は市場の管理事務所の非常階段でした。ここの階段の塀に身を隠せばどこからも見られる事はありません。僕は階段に腰かけ、自分の息子をだすと、美穂は手コキをし始め、すぐに口にパクンと含んだのです。

 自分の妻の消極的なフェラとは違い、美穂はまるでAV女優かのような、やらしいフェラをしてきました。そしてイキそうになると、美穂は意図的にフェラをやめ・・「挿入は1万円ですw フェラ追加は5000円です」と言ってくるのです。

 私もヤケになっており「じゃ全部込みで2万で手を打ちましょう」と取引し、結局挿入までする事になりました。美穂はスカートをたくし上げ、階段で座る私の息子の上にまたいできました。そしてパンティははいたまま、そのまま一部だけめくり、グッツグッ・・と中に入れてきたのです。座位の状態でした。

 そして美穂の腰振り開始。美穂は「ああん、きもちい・・やばいめっちゃ奥まで突かれてる」と感じまくっています。僕はただフェラを中途半端で終わってるので、もしかしたら3分もたないんじゃないか。という気持ちだけでした。

しかし、美穂は高速で腰を振り続け、結局3分経たないまま「イキそう。もうすぐ出る」・・といったにもかかわらず!!腰を抜く事をやめずに振り続けるのです。「おい、美穂!まじ出るって!!」といいますが美穂は「アン!アハ!!アン!!」と感じながら、

 パンパンパンパン!!!と高速でピストン。結局そのまま中に出してしまい(ああ。出してしまった・・。後は妊娠してない事を祈るだけか・・)と、その時はじめて(美穂の誘いにのるんじゃなかった・・)と後悔しました。

 そしてしばらく美穂は腰を振り続け、満足しつかれきったのか、立ち上がりました。「はー暑いwwめっちゃ暑いww」などと言ってました。それから「お前中で出されてるのわかってる??」と聞くと「え?冗談でしょw」なんていってきます。

 結局、口論のような状態になりましたが、二人とも酔っていたので話しにならん。という事もあり、そのまま私たちはあまり遅くならないようにそれぞれ帰りました。そして葬儀も終わり、2週間くらい経ったところ・・「妊娠してるかも」とラインが・・。

 とにかく詳しく聞くと、生理がこない。一度病院にいきたい。というのです。で、予想通り「金」でした。ここからはもう割愛しますが、それからさらに10万ふんだくられました。

 結果として妊娠はしておりませんでしたし、生理は最終的にはきました。(そもそも生理こない病院いきたい)というのも美穂の嘘かもしれません。そして最終的に「もう二度と連絡してくるな」という結末となり、今のところ美穂から私に連絡はありません。火遊びには注意しないといけないと心から思った出来事でした。

クリトリスにピアスをつけられたドマゾな雌豚妻

妻の有希はド変態の雌豚に調教された過去がありました




学生時代で
相手は大学教授で
ハードSMで調教されたんです

その教授の手に落ちた女性は15年間で11人に上り、その調教風景は撮影され、そのうちの何人かの調教過程は写真を交えた手記として出版されたこともあります。

そこには若かりし有希の写真もありますが、当然、性器と目はモザイクがかけられています。

調教された女性は下は教え子の大学生から、上は40代の上品な奥様まで様々でしたが、全員レベルの高い美人ばかりでした。


妻の有希が調教されたのは17年前、当時23歳の有希は天使のような清楚で美しいお嬢さんで花屋の店員でしたが、亡くなった父親の借財に絡んで堕天使に陥ったのです。

当時27歳の私は、実験機材の納入とメンテナンスをしていて、度々教授の無理なリクエストに応えざるを得ない立場にあり、教授が過去に調教した50歳の人妻との密会ハメ撮りを強要されて、毎週その不倫情景を撮影していました。

50歳の人妻もまた、とても綺麗な人でしたが、息子のような男に抱かれての中出しを教授に強要されながらも、若い男の硬い男根にあえなく喘いで、最後は快楽にのめり込むように中出しをねだって逝きまくるマゾ人妻で、その様子を見て教授はご満悦でした。


その私が、有希の調教の撮影を依頼され、断れずに教授の調教部屋に行くと、診察台のような拘束ベッド両足をM字で固定されて、おまんこが剥き出しにされた美しい有希がいました。

教授以外の男が入ってきたことで身を捩っていましたが、拘束されて無意味でした。

有希は、長い黒髪が清楚さを更に際立たせるとても美しい娘さんで、裸身もまるでマネキン人形のように均整の取れた美しいスタイルでした。

私がゴクリと唾を飲み込むと、教授が、

「さて有希さん、あなたは男性と性交渉の経験がありますか?」 と問われて、

「は・・・い・・・」

「ほう・・・何人ご経験されているのですか?」

「一人です・・・」

「経験人数お一人ですか?彼氏ですか?」

「はい・・・ここに来て辱めを受けることになったので、お別れしてきました・・・」

「何故お別れしたのですか!この女体を愛する男がいてこそ、調教の楽しみも倍増するというのに・・・残念なことです。」

私は、この教授は筋金入りのサディストだと感じ、この美しいお嬢さんに降りかかる出来事を見届ける勇気が出ずに、逃げ出したい気分になりました。


教授の指示で有希の裸身を舐めるように撮影しました。

美しいラインの引き締まった体に、富士山のように綺麗な形の乳房、そして、彼氏とはそれほど交わりを持っていなかったのか、僅かに開いたオマンコから覗く桜色の綺麗な柔肉と皮を被ったクリトリスがとても純情な印象を持ちました。

覗き込むモニターから見ているせいなのか、猥褻な興奮に勃起することもなく、淡々と撮影していました。

教授は有希のオマンコを思い切り広げて、膣穴がポッカリ開く様子を撮影させました。

「ここに入ったチンポはまだ1本・・・純情なオマンコだが、これからスケベな変態マンコにしてあげようかねえ・・・」

顔を真っ赤にして恥ずかしがる有希のクリトリスの包皮が剥かれ、垂らされたローションを塗り込むようにマッサージしました。

「はあん・・・はううっ・・・はあぁっ・・・」

有希の喘ぎ声が漏れだし、包皮がムキっと剥かれ、

「うああああんっ!・・・んんあぁんぁーーーーっ!」

体をビクビクとさせて激しく反応しました。


長い時間剥き出されてマッサージされた有希のクリトリスは、赤く勃起して、皮から頭を出しました。

「手を離すと皮が戻っちゃうな。仕方ない、吸い出して常時剥きだし赤いクリトリスに肉体改造するか・・・」

この言葉に、有希はハッと目を見張り、

「イヤだぁーーーーっ!肉体改造なんて止めてぇーーー・・・・」

クリトリスに小さく透明なスポイトのような物が吸い付き、有希のクリトリスが吸われてムキッと飛び出しましたが、クリトリスに何か触れているわけではないからか、有希自身は何も感じていませんでした。

しかし、その様子をアップで撮影すると、小さな男根のように飛び出たクリトリスがとても卑猥で、仮性包茎が剥かれたような見た目でした。

暫く乳首を転がされて、有希がピンコ起ちになった乳首で関まくった後、教授がクリトリススポイトを外すと、何と有希のクリトリスは皮から剥き出たままを保っていました。

その剥き出したクリトリスに再びローションを塗って転がすようにマッサージすると、

「ひゃあぁーーーーっ!ひゃあぁんっ!くーーーっ!くぅ~~~」 と拘束具を肌に食い込ませて激しく身悶えました。

その様子を撮影しながら、あの美しい娘さんの極めてはしたない反応に、ついに勃起している自分に気が付きました。

教授は、真っ赤に充血してむき出しになって感じやすいクリトリスにピンクローターを当てると、

「ひぃっ!いゃぁ~~~っ!きゃ~~っ ひぃ~~~~っ!」

有希はクリトリスから愛液を噴出しながら、ガックンガックンと痙攣して逝ってしまいました。

あの清楚なお嬢さんが、花屋で参画頭巾をかぶって微笑む天使のゆな娘さんが、激しく性の快楽に悶え、気を遣る様子をカメラ越しに見つめて興奮していました。

「もしかして、逝ったの初めてかな?」

「はぁはぁはぁはぁ・・・これが、逝く・・・も、もう・・・許して・・・くだ・・さい・・・・んぐぁっ!」

一度逝っても許すことは無く、今度は電気マッサージ器に膣穴内とクリトリスをそれぞれ刺激するために効率よい形のアタッチメントがつけられ、有希のオマンコを襲いました。

「あうっ!そ、そんなっ!・・・いやぁっ、らめぇっーーまた、いいいいいくくくくくくぅぅぅぅぅぅー!!」

こうして何度も逝かされ続けて全身の力が抜けきった有希は、拘束を解かれてベッドに移され、教授に抱かれていました。

私は、教授の黒々とした男根が有希の女穴に突き刺さり、

「はぁん、はぁん、はんはんはん・・・・」

力無く喘ぐ有希と教授の交わりを撮影しました。


こうして毎回クリトリスを吸い出されて無限快楽を与えられた有希は、敏感剥き出しクリトリスに肉体改造されていったのでした。


1年にわたりクリトリス改造を受けた有希は、何もしなくてもクリトリスは包皮から飛び出しっぱなしになっただけでなく、色もワインレッドになり、大きさも風邪薬のカプセル並に肥大化し、クリトリスへの刺激だけで激しく逝く変態マゾになっていました。

普段、花屋で働いているときには美しく清楚なお嬢さんですが、教授の調教部屋に入ると、既にパンツをグショグショに濡らし、自分から脱ぎだしてМ字に足を開き、おまんこを丸出しにしてクリ責めを待ちます。

純白のワンピースをまくり上げ、下半身だけ露出して濡れたオマンコを剥きだしにして、

「おお、赤剥れクリ女がお待ちかねか。すっかり肉体改造されて、どうだ、剥けたデカクリにピアスを通してやろうか?変態マゾの証しをプレゼントしてやるぞ?」 と言葉責めすれば、

「はい、教授のおっしゃる通り、変態マゾのピアスを頂戴します。」 と有希は微笑みながら言いました。

するとそこへ招かれたのは、白衣を着た女性で、

「こんにちは、有希さん。クリトリスにピアッシングを施術するのは医療行為に当たりますから、整形外科医の私が担当いたします。」 と言って、局所麻酔をして銀色に光るピアスを有希の肥大したクリトリスへ通しました。

純白のワンピースを着た清楚な美人が、М字に開いた股間にピアスを光らせるギャップ・・・この施術シーンも撮影しました。


教授に調教され尽くした有希は、教授にクリトリスピアスを玩ばれて淫らに踊る変態マゾ人形にされてしまいました。

「さて、これで美しい変態マゾ人形の完成だ。1年間よく我慢したな・・・」

教授は有希を抱きしめると、クリトリスピアスを弾くと、有希は、

「んああぁぁぁぁぁ~~~ん・・・」 とあっという間にずぶ濡れになり、教授の生男根をズッポリと受け入れました。

そして、有希のオマンコに教授の精液がドクドクと注がれました。

「ひぃっ!んあぁ・・・!な、中に?・・・うくぅ・・・」

有希は教授の精液を注がれて、焦りもしませんでした。

そして1週間後、再び教授の生男根で突かれた有希は、膝を手で握りながら足をガバッとはしたなく広げ、教授の生男根で突かれ続けていました。

「淫らに逝きまくる女になったな!よし、1週間分の熟年精液をたっぷり中に出すから、しっかり孕めよ~!」

なんと、排卵日前の種付け中出しセックスに有希は逝き続けていたのです。

「うぐぅぁ・・・今日は・・・今日はいやぁ~~今日は、中は、いやぁ~~~っ!」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

排卵日前に出されれば、教授の子を孕む確率は極めて高く、その恐怖に怯えつつも、有希は強烈な快感地獄に喘ぎ続けてしまいました。

ドクッ・・・ドクドクドクドク~~

「ああぁぁぁ~~~」

諦めの喘ぎ声が、むなしく響きました。

そして、変態マゾ人形の完成を持って、有希はお払い箱になってしまいました。


その後、妊娠した有希は私を頼ってきました。

有希は私の前で裸になり、

「自由にしてくださって結構です。お腹の子、あなたの子供という事にして、堕胎したいんです。協力してください。」

私は美しい有希を初めて抱き、そして有希のオマンコに精液を注ぎました。

二人で産婦人科を訪ね、私が兄の婚約者を妊娠させてしまったという筋書きで、有希は教授の子を堕胎しました。

私は、変態女核マゾ女になった美しい有希の、下品きわまる喘ぎの虜になり、有希にプロポーズしました。

「結婚してくれないか?そして、東京を捨てて俺の故郷へ来ないか?」


現在田舎でゆったりと暮らす中年夫婦の俺は44歳、有希は40歳、二人の子供にも恵まれた幸せな夫婦です。

有希のクリトリスを貫いていたピアスはすぐに外しましたが、一度飛び出た赤く腫れたクリトリスは元に戻ることは無く、今でもオマンコの上で剥きだしになっています。

毎晩、クリ責めをするたびに、

「ひいっ! あうっ! あんっ… い、いいっ! き、気持ちいいっ!」

「はううっ! だ、だめぇっ! クリトリス! クリが 溶けちゃうっ!」


「あんっ!あんっ!ダメッ!また逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~!」と叫びます。

街で一番の清楚奥様の有希が、実は変態マゾ妻で、今でも夫婦の営みでは淫らなマゾ絶叫をするから、夫婦の寝室は渡り廊下の先の離れになっています。

田舎でなければ、そんな住宅は建てられません。

今夜も、美しい清楚美人が狂乱のマゾ逝きで乱れるのです。