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女装子を雌イキさせるはずが・・・

女装娘さんと雌イキさせる為に
ハッテン場にいったんですが・・




ハッテン場として有名な映画館に行き
土曜の夜なので賑わっていると思ったけど中を覗くと
男の娘が一人だけ


しかたなくその一人の方に近づいてお触りを始めようとすると、私についてくるおっちゃんがいました。

気にせずに女装娘さんを触ろうとしたのですが、ゲイなおっちゃんは私のズボンを下ろして突然のフェラ!
無視していたのですが、そこから乳首をいじられて感じてしまい、おっちゃんにされるがまま…

そして根負けし、女装娘を諦めておっちゃんと休憩室に向かいます。
休憩室では完全にズボンを脱がされ、相手は私のアナルをいじり始めます。
いつもアナニーしていたし、今日も念のために浣○してローションを付けていたため指は難なく入り、そしてそのまま挿入。

本物をいれられるのは初めてでしたが
すごく気持ち良く、同時に乳首も攻められ
、「んっ…くっ…んん…」と喘いで雌イキしちゃう

ギャラリーが増えてきたころ、相手の手が乳首からぺニスに伸び、おもいっきりしごかれた私は喘ぎながらイってしまいました。

しかし相手はイク気配もなく、フェラでイかせようと試みます。
フェラテクには少し自信があったのですが、20分くらい頑張ってもイかせることが出来ず、むしろ私が乳首をいじられてそのままイきそうになるという始末。

最後には私が疲れてしまい、イかすことが出来ないまま根をあげてしまいました。
申し訳なかったので丁寧に謝ると「お尻もフェラもすごくよかったよ、また会おう」と言いながら抱きしめてくれて、すごくうれしかったです。

こうして終わってみると疲労感がハンパなく、ウケは気持ちいいけど大変だということが身に染みました。
でも相手が非常に優しく、フェラのときも挿入のときもゴムをしっかり付けてくれたし、こういう相手ならまたやられてもいいかな~と思ってしまいました。

ミニマム巨乳なキャバ嬢のTバックを脱がせペッティング

キャバクラで仲良くなった
キャバ嬢とHした体験です



キャバ嬢は身長は150有るか無いかの
ミニマム体型ですが
顔は背の割には大人っぽい感じの子で、
凄く色気の有る子なんだけど、その子とその友達数人で飲み会をした時の話。
最初は合計8人位で飲み会を始めて二次会のカラオケでは5人位に。
三次会の飲み屋では2×2の状態になり、俺の連れはもう一人の子とタクシーで次の飲み屋へ。
それで最終的にはその子はかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行く事になった。

顔も色気があり、背は低いけど足が細くて、胸はDカップとの事で、凄く魅力的な子だった。
正直ここまで来たらなんとか出来る!との思いは有ったがその思いとは別に、
次の日の仕事の事等を考えながら複雑な気持で彼女を抱えながら自宅の玄関まで行った。
そしてドアを開けて彼女を下ろした瞬間彼女から『今日は寂しいから○○君、泊まって行って』と一言。
俺は正直全く酔ってなかったので『明日仕事も早いし今日は帰るわ。また改めて会おう』と言った。




『また会おうよ』とは言ったものの、俺の中でこの子をどうにかしたい!と言う気持が強くなった。
その時、彼女の手が俺のズボンのファスナーにかかり『帰らないで……』
『だめだよ……お互いに明日仕事辛いよ』 『大丈夫だから。○○君少しだけ部屋に入って』
俺の○○○は爆発寸前。そしてそんな事は、お構い無しに彼女は俺のチャックを下げ始め、
『少しでいいから……』その時俺は立っている状態で彼女は座っている状態。
彼女のワンピースから時折見える……Dカップの胸の谷間が堪らない……『マジでダメだって……』
『……』 何も言わずにズボンのファスナーを全部下ろされ、パンツのボタンをはずし出した彼女。

そして遂に俺の○○○は、ズボンのファスナーから完全に出た状態に。
『カチカチだね』 もうここからは彼女のなすがままに……。
最初彼女は俺の○○○を手で撫でる様に、そこから俺の○○○を握り上下に動かし始めた。
時折見える彼女のDカップと手の動きで、かなりやばいと思っていたところ、
遂に彼女の小さく色っぽいグロスの付いた唇が、俺の○○○に……。
そして彼女は俺の○○を口にくわえ、口の中で俺の起頭を舐め始めた。
それが終り、今度は筋の部分をゆっくりと舐め、攻められっぱなし状態に。
その間、唇はカリの部分を行ったり来たりで、歳は20代後半と言う事もあり正直うまかった。
その動作が数回続いた所で、俺は正直もういきそうになったので、
立った姿勢から彼女を無理矢理押し倒し、唇を奪い舌を入れてディープキスをした。

そして彼女の胸を服の上から鷲掴みした時『そこから先はここじゃいや……』
『ここじゃいや……』 と彼女から言われたので、逸る気持を抑え部屋の中へ。
そこから彼女をもう一度ソファの上に押し倒し、今度は彼女が攻める間もなくワンピースを脱がせた。
玄関の電気だけついた部屋だったけど、黒いブラジャーと黒いTバックのパンティーははっきりと見え、
小柄ながらもDカップの胸、くびれた腰回り、ほどよい大きさのお尻は最高だった。

『Tバックめちゃいいね』 『いつもは穿かないよ。今日はワンピが空けて下着が見えちゃうから……』
『マジでいい!お尻触るね』 『……』 彼女は小さく頷いた。
俺は彼女の綺麗なおしりを触りつつディープキスを繰り返し満足した所で、
黒いブラジャーの上から少し胸を触り、ブラのホックを外した。
黒いブラの中からはDカップの形のいいおっぱいが。乳輪はやや小さめながらも乳首は適度な大きさ。
既に彼女の乳首もピンピンで、凄く感じてるのが伝わってきた。
両手で彼女の乳を揉みながら片方の乳を吸いあげると、その間彼女は小さく悶えながら、
『うん………んっ……』 兎に角ひたすら乳首を舐めまくった。
彼女の胸は俺のよだれでベトベトになり、そして今度は俺の舌を彼女のへそに……。
『くすぐったいよ』 少し体をくねらせたけど、無理矢理ペッティング


俺がへそ舐めをしている間、彼女も俺の乳首を指で触ってコリコリしてきた。
『気持ちいいよ』 『気持いい?』 そして彼女の手を退かし、遂に俺の舌は彼女の秘部へ。
『ダ……ダメ……恥ずかしいよ』 『いいから、少しだけ』『ダメ……ダメ……ダメ』
俺はそんな言葉に構わずに、彼女のクリトリスをじっくりと舐め始めた。
『あっ……う……』 今までで一番大きな声だった。
俺は彼女のクリトリスをひたすら舐め続け、舌で転がし繰り返した。
『あっ……ダメ……もう……いい……』 拒みながらも感じる彼女。
指入れは少し痛がったので即止めて、10分~15分舐め続けた。
舐め続けながらも彼女の色っぽく可愛い表情を上目で見続けた。
『見ちゃダメ……見ない……で……あっ』 その時彼女は俺に両足を広げられ恥ずかしい姿に。
それを下から見る自分が、堪らなく幸せに感じたのだった……。
『いっ……いっ……いっ……ダメダメダメ……』今まで最高の悶えに、俺は彼女がいく瞬間に気付いた。
それでもしつこく舐め続けた俺 『ギブ!ギブ!』 『本気で止めて……もういったから……』

彼女が一度いったので少し疲れた状態になり、俺は彼女を優しく抱き締めて、二人で添い寝。
5分位休んだところで『次は○○君ね』 と言って俺の乳首を舐め出した。
一度もいってはいないが、少し落ち着いていた俺の○○も直ぐに復活。
『チュッ……チュッ……』 キスをするように乳首を舐め続ける彼女。
彼女の口と手で乳首を攻められ、乳首を攻めていた手が俺の○○○に。
乳首を舐めていた唇が俺のへそを『チュッ……チュッ……』そして彼女の顔が俺の股間に。

最初は起頭を優しく舐め回す様に、そして次第に俺の○○が彼女の口の中へ。
『何処がいい?』 『んっ……筋……』 唇はカリの辺りを上下に、右手は棒を握ったまま。
彼女の舌は口の中で俺の筋を舐めたり、起頭を舐めたりでもうたまらない。
『○○ちゃん、かなり気持いいよ』 『ほんと?』 カリ、筋、起頭を攻められかなりやばい状態に。
俺は堪らずに 『そろそろ入れていい?』 『うん……』
『ゴム取ってくるね』 『うん』 彼女は引き出しからコンドームを出した。

『もう一回少しだけ口でして』 『いいよ』 彼女は俺の○○をくわえた。
結構行くのが早いので 『入れるよ』 『うん……』 『何がいい』
『バックはいや……○○君が見えないから』 と言って彼女が仰向けの俺の上になる。
そしてゴムを付けた後に 跨ぐ様に乗ってきた。
『入れるね』 『……』 俺は小柄な彼女のあそこに挿入した。
『んっ……』 『あっ……めちゃくちゃ、しまりいいね』 『わかんない……』

小柄だからと言う訳ではないだろうが、俺が今までしてきた子の中では一番締まりが良かった。
仰向けの俺は上半身を起こし、彼女の乳首を吸いながら腰を上下に動かした。
『んっ……んっ……んっ……』 彼女は背が低いのでこの姿勢が一番俺的には好きだった。
腰の上下を繰り返しながら彼女の乳首を吸い、時には彼女とディープキスを繰り返した。
『マジで締まりいいよ~』『んっ…わ…かん……ない…んっ……』 腰の上下を数分繰り返したところで、
『○○……君のカチカチ……』 『○○ちゃんが…めちゃ…締まりいいから』

数分この動きを繰り返したところで 『あっ……いきそう……いくよ…いい?』
『あっ……う……ん……いいよ』 『いく……あっ……あっ……』
『あっ……あっ……あ~』 『ん……んっ……』 俺は彼女の中で口果てた。
『○○君、気持ち良かった?』 『うっ、うん』 いったあと俺は30分位寝ていた。
ふと目が覚めたら、彼女が俺の○○を触りながら 『この小さい時の可愛いから好きだよ』

『そうかな』 『大きくなると生生しいから嫌』 『○○君も大きくなるとスケベになるし』
『そうやって触るから大きくなるんだよ』 『えっ~じゃあ、やめよっかなぁ~』 『責任とってよ』
『しょうがないなぁ~』 そして彼女は俺の下半身まで顔を下げて、俺の○○○をくわえ始めた。
『もうおっきくなったね……これ嫌』 『大きくならないと入んないよ』
今度はさっきより長持ちしそうなんで、長めにカリと筋、起頭を舐めて貰い、
そのお返しとばかりに、俺が彼女の乳首を舐めた。

『○○君気持いい……』 『よかった』 一回目よりは性欲は収まっているので、
余り激しくはなく優しく彼女の乳首を舐めた。 そして次第に俺の顔は彼女のへそから下半身へ。
『もう恥ずかしいから……いい……』 『ダメ!』 すかさず俺は彼女の両足を広げ、クリトリスを舐めた。
『ダ……メ…恥ずかしいよ…』 『い~の』 一回目と同じ様に、彼女の顔を見ながら舐め続けた。
俺はクリトリスを舐めながら、色っぽくも可愛い彼女の表情を見るのが好きだった。
『んっ……見ちゃ…ダ…メ』 『……』 顔を見られまいと自分の表情を隠す彼女。
そこが余計に良かった。クリトリスを激しく舐め数分たったところで。
『いっ……いっ……ダメ……いっちゃうよ…』 『いいよ』 舐め続けながら返事をした。
『ダメダメダメ…も~うダメ!』 構わず今度は舐め続けた。
『いや……いや!……いや…おかしくなっちゃうからもうダメ!……』
『あっ……あっ!あっ!……本当に止めて!もうムリ……』 片足を無理矢理掴みながら、
クリトリスを舐め続けたが激しく彼女に逃げられたのでこれ以上は舐められず、
『も~う…馬鹿……』 『ちゃんといけた?』 『二回もいった!もうやだ……』
『少し休憩ね』 『うん』 5分か10分したら彼女が再び俺の○○○を舐め始めた。
『どうする?いれたい?お口がいい?』 『お任せします』
『じゃあ私はもういいから、お口でしてあげる』 『お願いします』
彼女に限ってではないと思うが、一回目より二回目の方が女性はいやらしさが増す気がする。
前と同じ様にカリを唇で舌で筋を集中的に舐められた。ただ激しさは今まで一番激しかった。

『○○ちゃん、い……いくよ……』 『いいよ……出して』 『口の中でいい?』
『いいよ』 『い……い……いく!』俺は彼女の口の中で精子を出した。
口の中でいってる最中も彼女は筋を舐め続け、カリを唇で上下していて、
この動きが、いつも口内発射する時には堪らなかった。
『気持ち良かった?』 『う……ん、かなり』
それから少し添い寝をして次の日も仕事が早いので深夜に帰りました。

夫の上司に言葉責めされ、悔しいけどオチンチン欲しくなっちゃった

私は人妻で
夫の上司に恥辱され
恥ずかしい姿をハメ撮りされてしまったんです


先日、主人の長期出張中に、突然、上司のAさんが自宅へ来ました。

急ぎの書類を取りに来たとのこと。


主人の留守中に部屋に入れるのは…と思い、『どこにあるのかを主人に電話で確認します』と言うと、もう連絡済みで、場所も聞いた、と。


とにかく急いでいるとのことでしたし、Aさんとは数回お会いしたこともあるので、ためらいながらも主人の書斎へ案内してしまいました。


しばらくは書類を探しているフリをしていましたが、Aさんは私の身体をいやらしい目つきでジロジロ見つめ、こう言いました…。


『奥さん、今日も綺麗ですね。でも清楚に見えて、実はすごいんでしょう?』

『夜ですよ、夜。すごいんでしょう?知っているんですよ』と。


そして、スマホの画面で、私の下着姿の写真を見せてきました。

それを見て、彼が何を言いたいのか、なぜここに来たのか、すべて分かりました。


1ヶ月前、仕事を終えた主人が、Aさんの車で自宅まで送ってもらった際、携帯を車内へ置き忘れ、次の日、会社で返してもらったことがありました。


主人は普段から、私の恥ずかしい姿の写真や動画を撮りたがり、それを携帯に保存してあります。

その時に、携帯のデータを見られ、コピーまでされていたのです。

下着姿のもの、裸のもの、行為中の動画もありました。


Aさんは私より一回り以上年齢が上で、現在単身赴任。

今年の年明けには、我が家へ招待し、私の手料理でおもてなしをしたこともあります。

とても紳士な方でしたが…。



『今日もこんなスケベ下着つけてるんですか?』とニヤニヤしながら言ってきました。


彼のスマホには、シースルーの下着をつけて、脚を広げて恥ずかしそうにしている私の姿が映っています。


『それは…違います、やめてください…消してください…』


『でもこの写真は奥さんですよね~?まさか◯◯君の留守の間にも、こんなスケベ下着を着けてるなんてことはないですよね~?』

『ほら、これ、この写真、ここのところスケスケで、おまんこくっきり写ってますよ~、ココ、ココ!』と、写真のパンティの部分を拡大して見せられました…。


私は目を背けました。


逃げようとすると、後ろから抱きつかれ、鏡の前に立たされました。

初めはカーティガンの上から、そしてそれを脱がし、ブラウスの上から胸を触ってきました。

抵抗しても男性の力にはかないません。



『この硬いものは何ですか?』


とブラウスの上から乳首を擦りながら、クスッと笑われました。

お恥ずかしいのですが、この日も、ブラのカップのないものを着けていて、ブラウスの上からでもその硬さは伝わってしまいました。


それを指先で突いたり、爪で擦り、私の敏感な乳首は、薄くぴったりとしたブラウスの下で硬く尖って、くっきりと形がわかってしまいました。


『やめてください…!こんなこと…』


『これはどういうことですか?ブラジャーはどうしたんですか?

ブラウスの下に、ココに何を隠しているんですか?ココに!ココ!!』


乳首を擦り続けます…。


『困ります。やめてください。違うんです。これは…その……』


『あれ、おかしいですね、さらに硬くなって、ココ、どうしました?奥さん?』


『違うの…それは…。やめて…ください…』


そしてブラウスのボタンをいくつか外され、カップレスブラから飛び出した胸が丸見えに…。

その姿を鏡越しに見て、『な~にが違うんですか?昼間からこんな乳首モロ出しのブラジャー着けて、どういうつもりですか?なんですかこの尖らせた乳首は~。』


後ろから両手の人差し指で乳首だけを弄られると、身体が仰け反って胸を突き出し、私はAさんに体重を預けて悶えました。


乳首がとても感じるということは、主人の動画を見れば知っているはず。

そんなに攻められたら、辞めてくださいと抵抗しながらも、身体がピクピクと反応してしまいましたが、声だけは我慢しました。



『そんなに腰を振って、いけませんね~、こうしたらどうなりますか?』と、いきなり強く乳首を摘まれ、『ぁんッ…』と…我慢していた声が漏れてしまいました。



それを彼が聞き逃すはずはなく、『奥さんはここを触られるとこういう声が出るんですか~~フフッ』馬鹿にしたように笑い、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がしました。


私の手を押さえつけ、舌先で舐めながら、私の反応を見ているのです。


彼の乳首攻めは長く続き、腰をくねらせ、いやらしい表情をした自分の姿を見て、ますます身体を熱くさせてしまいましたが、感じていると悟られないようにするのに必死でした。


そしてスカートを捲られ…、その日着けていたのは、とてもとても小さなパンティで、絶対に見られたくないものでしたので、必死に抵抗しましたが、力尽くでM字に足を広げられました。


『奥さん…、これはいけませんね。スケベなパンティつけて、裸よりもいやらしい。』


逃げようとすると、その小さな下着は私の恥ずかしい所に食い込んでしまいました。



『動けば動くほど、割れ目にパンティが食い込みますよ。

いいんですか?見えちゃっても?

割れ目のところ、紐だけじゃないですか~。

あ~あ~、ビラが、左のビラがはみ出てきましたよ~。

いやらしいなぁ奥さんのビラ。

奥さんが抵抗するから、ビラがどんどんはみ出て、あ~、見える見える。

奥さんのマンビラ。

奥さん、マンビラ、見られてますよ。

どうです?

恥ずかしいマンビラ、じっくり見てますよ。

いいんですか?僕にマンビラまで見せて。

この糸を引いてるのは何ですか~。

太ももに透明な汁べっちょりですよ。乳首だけでこんなに濡らして~。』と言葉責めされ続けました・・・。



自分でもオマンコがぐっしょり濡らしてしまっていることはわかっていました。


『もう許してください…お願いです』


『そんな清楚なフリをしてもダメですよ~、この汁。誘ってるんですか?』


私の愛液をぬちゃっと延ばして、糸を引かせて笑うのです…。


その指をペロっと舐めながら、


『年明けにここに招待してくれた時は奥さん、着物姿でしたね~。あの時から、着物の中が気になってたんですよ。まさか和服の似合う奥さんがマンビラ丸出しのパンティはいて、汁垂れ流してるなんて…ははは…最高だなぁ~』


『やめてください…そんな下品なこと言わないで…許して…』


『下品なのは奥さんのマンビラですよ~、マンビラ丸出し!濡れて光ってますよ』


『いやぁ~~……!!』


パンティを上へグイっと引っ張り、


『あ~あ~、奥さん、右のビラもはみ出しましたよ~。パックリ、パックリ。パックリ開いて、戻りませんよ。ぱっくりまんこ。自分でも見てくださいよ、どうですか、この姿』


『ダメ…、こんな格好見ないで…、下着引っ張らないでください…、見えちゃう…ダメぇ…』

パンティを強く引っ張られ、小さな紐のような下着ではもうクリトリスしか隠せず、私のオマンコは左右に広がり、濡れて光っています。


『奥さん、まんこの具、そんなに見せびらかせて…挑発しないでくださいよ~』


そしてクリトリスの周辺を焦らすように指で触ります。そこはもうヌルヌルです。

段々と指がクリトリスに近付いてくるのが分かります…。


クリトリスは…、私の一番感じてしまう所で、そこを触られたとしたら、もう言いなりになってしまうことは自分でもよく分かっていました。

そのことは主人の撮影した動画を見たAさんは既に知っていることでしょう…


『そこは、そこだけはダメ…、許してください…』


『そこってどこですか?この豆ですか?この豆を弄るとどうなるんですか?奥さん~』


と、パンティをさらに引っ張り、紐でクリトリスが刺激されます。


『ダメ、そこは触らないで、ダメ…ダメ…』


『ここに何があるんですか~?何を触ったらダメなんですか?』


『そんなこと言わせないでください。これ以上したら主人に言います、辞めてください…』


『それはお互い困るんじゃないですか?奥さんのエロ動画、たくさんいただきましたよ~ネットにアップしてもいいんですか?』


『そんな…。お願いです…消して…消してください。』


『映画館で◯◯君にクリ弄られて、恥ずかしそうに感じてるのはエロかったですねー、

それから、◯◯君のチンポを美味しそうにしゃぶってるやつ、

あれを見ながら何度か抜かせてもらいましたよ。

それから、奥さんのイキ狂いはたまらないなぁ。

初めは恥ずかしがってるのに、イク時におまんこおまんこって自分からいやらしい言葉を言うんですね~。』


『違うの…、それは…主人に言わされているだけで…、やめて、そんな女じゃありません…』


『そうでしたか~。じゃあこの豆触られても平気ですよね?奥さんはこんなことでは感じたりしませんよね』


『ダメなの…そこは…』


『どこがだめなんですか?この豆ですか?わからないなぁ、どこですか奥さん。』


パンティをさらに引っ張り、クリトリスが潰されます…。


『や…やめて。あひぃっ!! そこ…ク…クリトリス…ダメ…なの…』


『へぇ~、奥さんの口からクリトリスね~。分かりました。じゃあこうしましょう…』と、下着の上から突然クリトリスを摘まれ、

その刺激に『あぁんっ!!…き、きもちいいっ!!』と、恥ずかしい声をあげて、腰を振ってしまい、


『旦那以外の男の前でそんないい声で鳴くとはね~。どうしました、この勃起したクリトリスは~。』

『見られたいんでしょう。見てもらいたくて仕方ないんでしょう。じっくり見てあげましょうか』


『ダメ、それだけは。私の一番恥ずかしい所、見ないでください…だめぇ~恥ずかしいです…許して…』


脚を左右に力一杯開かれ…そんな恥ずかしい姿を見られるほど、濡れてしまうのです。

そして下着を横にずらされ…、



『あ~奥さんの勃起クリ、あ~こんなに飛び出して~、卑猥だなぁ。横から見たらよく分かる、見られて感じて勃起してますよ。』と、指先で包皮を引っ張り、クリトリスを剥き出しにして。


『ぅ…ン…やぁ…ハァ。。ン。。そんなことしないでください…、そんなに近くで見ないで…そこ見られたらダメなの…』


『ここ、好きなんでしょう?まだクリに触れてないのに、剥かれるだけで、感じてるんですか?』

『奥さんのクリ豆の根元はこうなってるんですか、これが奥さんの敏感クリトリスですか。』

『よその男に見られてこんなに勃起させて、お仕置きが必要ですね~ははは』


『イヤ~、もうこれ以上はしないで…許して…』


『これからですよ。ほーら、マン汁たっぷり付けて触ってあげますよ~、マン汁すくって、豆に塗りますよ~』

『あ~あ~、ぬるぬるしてよく滑りますね。クリトリスに、勃起クリに、こうして塗りつけてたら、ますますマン汁溢れるんですか?』

『よその男にクリ擦られるのがそんなにイイんですか~これはいじめ甲斐のあるクリトリスですね、フフフッ』と露わになったクリトリスの先の部分だけを焦らすようにチョンチョンと触るのです。



『そんないやらしい言葉…言わないでください。やめてください…』


『いやらしいのは奥さんのこの豆でしょ。こんなにプックリと勃起させて。

大人しそうな顔して、こんなクリトリスを隠してたんですか!

あ~あ~、ま~た大きくなってヒクついてますよ。

クリトリスの先っぽ、そんなにいいんですか?

クリトリス動いてますよ奥さん。

先っぽ気持ちいいって言ってくださいよ奥さん』


クリトリスの先だけをしつこくゆっくりソフトに擦り、たまに意地悪するように動きを止めるのです。


『だめぇ、そこはもうダメなの、それ以上は許して下さい…』


と言うと、彼はクリトリスに指を軽くタッチしたまま、動きを止めます。


もどかしくてたまらない私は無意識に、自分の腰を動かし彼の指にクリトリスを押し付け、そのまま、強い刺激が伝わるように腰を淫らに振ってしまいました。


『あ~…ン、ダメなの、ここはダメ…こんなことしちゃだめぇぇ』と言いながら、腰をくねくねと…。


『どうしようもないスケベな身体だなぁ。嫌だ嫌だと泣きそうな顔をしながら、指にクリトリスを押し付けて。いやらしい腰の動きだ。こうされるのが好きなんでしょう?』


今度は強く、根元までクリトリスをこねくり回します。

上下左右に、そして濡れた愛液をすくい上げ、またクリトリスに塗りつけ…。

もう私のクリトリスは、皮を指でめくらなくても根元まで丸見えに…。



『想像以上のスケベなクリトリスですね、こんなによがっていいんですか? パイパンまんこからクリトリスが飛び出てますよ。』

『ズル剥けクリ豆。まさか奥さんがこんなにスケベクリ女とはね~。クリ豆、大好きって言ってくださいよ。』

『クリ豆弄ってくれる男なら誰でもいいんでしょう?こんなことされて嬉しくて仕方ないんでしょう?クリ豆、摘んでみましょうか?』


『ダメ~、摘んじゃいや~ン…。敏感な所、摘まないでください…』


『ああ奥さんのクリ豆、摘みたくてもマン汁がヌルヌルで摘めませんよ、ああ~マン汁が滑る、奥さんのマン汁がどんどん出てくる。』

『クリ豆が滑る、ほ~らほらもう一回、根元、ここ、摘みますよ、ああ滑ってだめだなぁ』

『ああここ、摘めない摘めない。豆が豆が!!クリ豆の根元。ああもう一回。ああ硬い硬い、ツルツルした勃起クリが、ああ滑る。もう一回…もう一回…!』


とわざと何度も何度も滑らせて、根元を摘んで刺激するのです。

間近で観察するように凝視しながら。


そして、クリトリスの根元を摘んだまま、円を描くように指を動かされたり、左手で根元を摘んで、右手でクリトリスの先をチョンチョンと突っつかれたり。


今度は、音を立て、吸い上げ、笑いながら私の顔を見つめます。



『ダメぇ、クリトリス虐めないで…

だめ、クリトリス、犯さないで…、あぁん、ヤン…いやぁ…吸っちゃダメ…、

舌を使わないで…だめなの、それはダメッ~、ぁぁ~ン』


『そうですか、吸われたり、舌で転がされたいんですか』


『ダメ、ダメなの~~ォォォ』


そう喘ぎながら、自分からクリトリスを舐めやすいように指で広げてしまいました。

『自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影してくださいよ』と彼はカバンからビデオカメラを出したのです。


『こんな姿撮らないで、ダメ~』


『ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?』


『出来ません…、それだけは許して下さい…』


『それは残念ですね、そうですか~』と彼は言い、クリトリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。


『あン、イッちゃう…、クリトリスイッちゃう…それされたら…私…イッちゃう…』と言うと動きを止め、少しするとまた、クリトリス摘み激しく舐めまわしました。


『イク…イク…イッちゃう~』

するとまたクリトリスから舌を離します。


もうクリトリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、気が狂いそうになって彼に懇願してしまいました…



『お願いします…イカせてください…クリトリスすごいの…熱いの…』


『じゃあ動画を撮るんですね?』


『ダメ…それだけは許して下さい…出来ません…』


『そうですか、じゃあじっくり遊ばせてもらいますよ…』とまたクリトリスをしゃぶり続けます。


もう私は狂ったように乱れて、クリトリスでイクことしか考えられず、

『ァンッ!!…だめぇ、クリトリスしゃぶられたら、私…スケベ女になっちゃうんですぅ……』


『もう焦らさないで…撮りますから、お願いします、イカせてくださいっ!!』と…。


そして私は彼のビデオカメラを持ち、自分のクリトリスを舐めまわされるところを撮影しながらイカされてしまいました。

後から送られた動画をみたら、下品な言葉を狂ったように言いながら、みっともない姿で…。



『ダメ、イッちゃう、クリトリスいいのォ~~、、、いつもクリトリス勃起させてるスケベ女です、


下品な姿見られたらマン汁垂らして喜ぶスケベ女です、

クリトリス、犯されちゃうううぅぅぅぅ…


だめぇ~犯されちゃうの~ぉ、だめだめ、クリトリスだめぇ、犯しちゃ…、だめぇ…、ぁぁハ~ん、、


嬉しいの…スケベクリ嬉しい…、ハぁん、犯してください、クリトリス。


だめ、見ちゃダメぇ、ァ~ん、見てぇ見てください。


クリトリスでイクところ、見てください~、あー、イクぅ~イク~、アアアァァ~~ン』



そして果ててしまった私の口に彼は大きくなったものを入れてきました。

それはとても硬く大きくて、苦しいくらいでした…。


『どうですか?美味しいんでしょう?いい音立てしゃぶるんですね、これ、好きなんでしょう?』


『ぁぁンイヤ…そんな…』


『いつもこうやって、ぐちょぐちょ音立てて舐めてるんですか?

その音もしっかり録音されてますよ。嬉しいでしょう?

チンポ美味しいって言ってくださいよ~』


『やだ……ぁぁぁぁ…、ぉ…お…美味しい…です…』


『なにが美味しいんですか?』


『あ…、お、お、おちんちん…』


『チンポですよ、チンポ!奥さん、旦那以外のチンポの味はどうですか?』


『お、美味しいです…ぉチンポ…、チンポ美味しいです…』


『奥さん!物欲しそうな顔して、チンポしゃぶってスケベだなぁ。

唾液垂らしながらジュボジュボ音立てて~、相当な好き者ですね~、

セックスになんて興味ありませんって顔して澄ましてるくせに、

実はいつもチンポのこと考えてるんでしょう』


そう言って、喉の奥まで届くくらいに腰を振るのです。


フェラをしていると、また自分のあそこが濡れてきているのが分かります…。

彼は我慢できなくなったのか、ソファに私を押し倒し、

私の脚を広げ、硬くなったものを私の割れ目に擦り付けます…。


クリトリスの方からお尻の方まで、クチュクチュと…。



『奥さん、毛がないから、よく滑る滑る。ここがいいんですか?ここ。チンポの先で勃起クリを押してあげますよ』
と、またクリトリスをクチュクチュ…。


『あん…そこじゃなくて~…違うの…、ダメ、入れて…、ぁぁン入れちゃダメ…ハァァん…』


『入れるって何ですか?奥さん、いけないなぁ。入れられることを期待してるんですか?』


『はァ~ン、ダメ、入れちゃだめ~』


『そうですか、クリトリスにしましょうか。まだ足りませんかクリ弄りが』


そう言ってクリトリスにまた硬いものを擦りつけます。


『あん、いやん、そうじゃなくて……、そこに…そこに…入れ…て』


『え?ダメなんでしょ?入れちゃだめなんでしょう?』


『だめ、欲しいの…こんなこと言わせないでください…入れてください…』


『このチンポが欲しくてたまらないんですか。はっきり言ってくださいよ』


『チンポ…チンポ…おまんこに入れてください…』


『チンポ大好きなんですか?』


『ァ~…ン…、好きなの、チンポ…チンポ挿されるの好きですぅ…

チンポを挿してぇ…ン、お願いします…ン~~~』


そして、一気に奥まで突き刺されました…



『ぅ~…やぁ~ん…、すごい…すごいの…、ダメ…生はダメ…ダメ…待ってぇ~…』


『生チンポで犯されてどうですか?人妻が生チンポで犯されてますよ』


『ダメぇ生はダメぇ~、つけて…つけて…生はダメぇ~、アンアァァン』


『でも奥さんのスケベまんこが生チンポ咥えて離さないんですよ~、

生チンポおいしいそうに咥えてますよ』


『チンポ…チンポ…生チンポ…いい~…ダメ…生チンポダメ~、、

硬くて…、ぅ~…ン、おかしくなっちゃう…生チンポダメ~、』


『ほ~ら、奥さん、またアップで撮りますよ』


そう言ってまた彼はビデオカメラを手に持ち、入っているその箇所をアップで撮影しました。


『だめぇ、入ってるとこ、撮らないで…』


『チンポを咥えこんでるところ、しっかり撮ってあげますよ、奥さんのまんこ、チンポ咥えて離さないね、

チンポ挿されて、奥さんのまんこ、変形してますよ。

あー、締まる締まる、まんこが締まる』


そして高速でピストン…。

『ぁぁぁぁ、そんなに激しくされたら、私、ダメになっちゃう~ぅぅぅ、、、生チンポだめぇ、』


『その綺麗な顔を歪ませて、感じてる顔も、ほーら、しっかり撮ってますよ』


『ァ~、ダメ~誰にも見せないで、こんな姿ダメ、ん~、

ズボズボしちゃだめ、おまんこ広がっちゃう~、

イイの、イイ、おまんこ、イイ~…生チンポイイの、生チンポすごいの、

Aさんの生チンポ、イイの~~ォォ』


『奥さん、マン汁泡立てて、真っ白だよ、濡れっぱなしのどスケベまんこだな。

クリと乳首だけじゃなくて、まんこの穴までスケベだな。

犯されて感じるまんこ女。

何が着物だよ、何が料理上手だよ。

いつもクリ豆勃起させた淫乱女が、清楚ぶってんじゃねーよ』


これまで敬語だった彼の口調が急に乱暴になり、今度は四つん這いにさせられました。

彼のものを抜いた途端、たくさんの愛液が私の中から流れ出てしまいました。

お尻を高く持ち上げられました。



『ケツの穴まで丸見えだよ。ケツまで汁垂らして、恥ずかしくないのかよ。ここもしっかり撮らないとな』


『いやぁん、お尻、開かないで、恥ずかしいです~~ゥ…』


『なにケツ振ってるんだよ、恥ずかしいと嬉しくてケツ振るのかよ。』


そして、今度は私のお尻を平手打ち…。


『い…やァ~…、痛いぃぃ…、叩かないでぇ』


部屋にペシンペシンという音が響き、その音を聞き、感じてしまうのです…。

そしてもっとお尻を高く突き出し、脚を開いて、私の全てが見えるように…、

自分からそんな格好を…。


『はは…いい眺めだな。着衣のまま犯されるのはどうだよ!このマゾ女!』


『ああ、恥ずかしいです、恥ずかしくて恥ずかしくて…こんなの……ダメ……おかしくなっちゃう、、、

ぁぁぁぁ~ン…、チンポ、生チンポ、挿してください…、

チンポでおまんこをかき混ぜてください…、』と、私は自分でお尻をひろげ、挿入を懇願しました。


『そんなに欲しけりゃ自分で入れろ』


私は四つん這いで、自ら彼のものを挿入しました。


『あハぁぁン、コレ、イイのぉ~、チンポがぁ、チンポ入っちゃった~ン…

勃起チンポでスケベおまんこグリグリしてぇっ!!』


『ははは、どスケベ女!誰の前でもこんなことしてるんだろ?

よその男の肉棒がそんなにいいのかよ!チンポ狂いの淫乱女が!』


彼は私の腰を持って激しく突き、パンパンと音が響きます。



『あー、吸い付く、まんこがチンポに吸い付く。

この小さいまんこ、壊してやるよ。どうだよ、チンポはどうなんだよ』


『あ~、Aさんのチンポ、奥までズッポリ入ってます~…、

おまんこうれしい…、おまんこ、いいの、おまんこ、きもちいい…、

おまんこ、犯されちゃうぅぅ…、

主人以外の生チンポ嵌められて感じています…

チンポ好き~チンポいい~…』


『奥さん、これからも犯されたいんだろ?旦那のチンポだけじゃ足りないんだろ?

乳首にクリ豆にマンコの穴、おもちゃにされたいんだろ?

カメラに向かって言ってみろよ!』


『はい…、こんなの初めてなの…、こんなに激しく犯されたら、私…、ハァ。。ンあァン。。

あなたのおまんこ女になっちゃう…、いつでもおまんこ使ってください~…

何でも言うこと聞きますから…、Aさんのおまんこ女にしてください…、ぁぁぁぁ、

イッちゃう、イッちゃう、おまんこ、イッちゃう…あ…だめ、、、

おまんこ熱い、イキたいのおおン、犯してください、おまんこォ、いじめて、イカせてください~』


『旦那のチンポとどっちがいいんだよ』


『Aさんのチンポ~!硬くて大きくて、カリが引っかかって擦れて、すごいの~、

おまんこの中で、チンポが膨らんで、パンパンなの~、

勃起チンポいい~…!ぁぁぁぁ、、イクイク、イク~』


『おぉぉ~俺もイク、まんこが痙攣して締ってたまんねーよ、まんこが絡んでくる!

マンビラもチンポ咥えて離さねーよ!

あー変態まんこたまんねー!どこに出して欲しいんだよ』


『あ~ァァぁん、中はダメなの、お顔、顔にザーメンかけてくださいぃぃ、、、

チンポからザーメン出るとこ、見せてください…

おまんこイク、イクぅぅん!イクところ見ててください、変態おまんこ犯されてイクところ見てぇっ!

おまんこ、おまんこ~ぁぁぁぁ、おまんこがだめぇ~ェェェ、イク~ぅぅぅ……!』


大量の精液を顔に出され、私は果ててしまいました…。

行為の後の彼は、いつもの優しいAさんで、メールアドレスを置いて帰って行きました。



でも私はメールを送りませんでした。

行為中は理性を失ってしまう私ですが、普段はたとえ主人の前でもいやらしい話などはしたこともなく、興味のないように振舞っています。

主人を裏切った罪悪感もあり、今後連絡をしなければ、二人きりで会うことは二度とないと思っていましたので…。


しかし、3日後…、AさんのビデオのDVDがポストに…。

それを見て、唖然としました…。

まさか自分がこんな下品な言葉を自分から口走りながら犯されていたとは…。


完全に我を忘れて、喘いで感じてしまっている自分の下品な姿…。

目を背けたくなるような動画なのに、それを見て…Aさんに犯された自分を思い出してオナニーしてしまうのです…。

あの日から、私のあそこがずっと熱いままなのです…。


それでも自分からは一切連絡しませんでした。

絶対にしてはいけないと。



しかしその後主人が出張から戻り、出社をし、昨日こう言いました…、

『Aさんをまた家に招待するから、料理よろしく』と。

『外食ばかりで味気ない。お前はいいよなぁ、奥さんのうまい料理が食べれて』と言うので、

『また来てください』と言ったそうです。


その日が来るのが怖くて怖くて…、どうしたらいいのか分かりません…。


それなのに…それなのに、また急にAさんが来るような気がして…

毎日、洋服の下に下品な下着をつけて濡らしているのです…。


そしてこの投稿をしながら、またクリトリスを大きくさせてしまっています…。


またあの人にクリトリスを弄ばれるのを想像して。。。