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垂れ乳おばさんがM字開脚でマンコを見せてくれるHな露天風呂

温泉大好きな俺は
大学1回生の9月に
バイトで溜めた金で友人と
温泉巡りをしていた



巨大露天風呂が有名な
山陰の某老舗旅館に泊まりました



平日の早朝という事もあり、1人で入浴していたら30代半ばの熟女(当時まだ19歳の俺にはそう見えた。今なら余裕でOK)が入って来ました。
「あら、お兄ちゃん1人なら隠す必要もないわね」

と笑いながら巻いていたタオルを外して湯舟の中へ。

真っ白な肌、巨大なバスト、下腹部の三角形の茂みが露わに。

乳輪は大きかったが、乳首は意外にもピンク。

俺はいきなりの展開に慌て湯船から出ました。

熟女とは言え胸やお尻は垂れる事なくツヤツヤとしていて、体を洗ってる最中は悶々としていました。

そして背中を洗おうとした時に

「洗ってあげようか?」

とさっきの熟女がいきなり背中をゴシゴシしてきました。

「えっ!?あの…」

「次は前向いて」

前を向けば俺のチ○ポのMAX状態がバレる…。

遠慮がちに前を向いたら

「あれ~?こんなおばちゃん相手でもこんなになってくれるんだ」

と言いながら、肩を洗ってる時には目の前にDカップぐらいの垂れ乳がユサユサ。

乳房にうっすらと浮かび上がる血管が余計にイヤラシさを強調。

そして、椅子に腰掛けた彼女はM字開脚状態。

茂みの中に赤くぱっくりと割れた、肉唇が…。

思い切って乳房を触ってみると

「だめぇ…主人が来ちゃうから…」

この言葉に俺は(旦那が来るまでにヤルしかない)と熟女の手を股間に持っていくと、熟女は黙って上下に動かし出した。

これが最高に上手い!

「入れたいんだけど…」

と彼女を後ろ向きに立たせた

「やっぱり主人が来るから…」

と露天風呂に逃げる腰を捕まえ、グイッと引き寄せ、挿入!

中はトロトロで意外にも締め付けがハンパない。

夢中で、熟女の巨大バストを鷲掴みにして、ピストン運動を始める。

ぴしゃぴしゃと湯が波打つ。

「ああん、いいわぁ~」

という喘ぎ声。

「でも、今日は危ない日だから外に出してね」

俺の興奮もマックス、さぁこれからというところで

「おーい○子」

と旦那登場の声!

抜こうとしたが、その瞬間熟女の膣が今までになく強く締め付ける。

ドクン、ドクンと2回ほど熟女の深奥に射精してしまった。

何とか抜いて、俺は露天風呂の岩陰に隠れる。

熟女は露天風呂に首まで浸かって股間を洗い、やってきた旦那と一緒に出て行った。

旦那の姿は見えなかったが、俺の存在にも何が起こったかも気付かなかった雰囲気。

熟女とは旅館の中でもう会う事はなかった。

そしてそれから5年後、思わぬ後日談があった。

就職して配属になった課の課長が親バカだった。

結婚10年目にしてやっと授かった4歳の娘を、本当に目の中に入れても痛くないくらい溺愛していた。

机の上には娘さんの写真が何枚も飾ってあった。

それを見ると何か胸騒ぎがした。

そして、秋の社内運動会の時、その理由を知った。

課長が奥さんと娘さんを連れてきていた。



その奥さんが温泉の熟女だった。

膣イキする女上司のオマンコ三段締め

同じ職場の女上司に
飲みに誘われた



その時の漏れは23ぐらいの
新米サラリーマンで
ちょうど彼女とうまくいっていないときだったので

飲みに行きたい気分だったが、1人で飲みいくととことん落ち込みそうだったので

軽くいいっすよ~的な返事をした。




その頃は、とにかく1人になりたくないときだったが

彼女とのことを何とか修復したいと思っていたから

漏れ的にはその人をどうこうしようって気持ちは全然無かったのだ。

んで、その♀(仮名:えりさん)と飲みにいくことになった。

別にえりさんとは何度も一緒に飲みにいったりしてたから、

特別なことって感じはなかった。

このえりさんって、滅茶苦茶酒好きで、その上強い。そして、見た目もショートの似合う

大人の女 って感じだった・

そんな感じの人だったから、”飲みにいく”ってことに関してはいわゆる「都合のいい人」だ

ったのだ。

その日は、お互いにかなり飲んでて、かなりベロベロになっていた。

そして、何軒目かに行きつけのバーにたどり着いた。店は混んでて、カウンターしかあい

ていないってことだったが、俺たちは気にせずカウンターで飲んでた。

しばらくは他愛の無い話をしていたのだが、彼女の事とかを色々話ししてて、何の話をし

ていたか覚えていないが、突然、えりさんが

「それってあたしを口説いてるの?」

とか言い始めた。

今まで、そんなことを考えてもいなかったが、そこで俺の中の何かがはじけた。

そして、えりさんは強めの酒を頼んだ。

俺はそのままいつものようにボトルを飲んでたが、次の瞬間、えりさんはつぶれていた。

そして、店を出た俺は、珍しくつぶれたえりさんを抱きかかえながら店を出た。

そして、そのままホテル街へと歩いていった。

チェックイン後、えりさんはベットに倒れ込み、「くるし~」とか「気持ち悪い」とか言って

いたので、俺は当たり前のように服を脱がし始めた。

上着を脱がし、スカートを脱がした後、ブラを外す時にはえりさんが背中を持ち上げて

くれたので、簡単に外すことができた。

さすがに、その時点ではパンツまでは脱がさず、「大丈夫っすか?」みたいな事を言っ

ていた気がする。

えりさんの胸は小振りだが形の整った美乳だった、その胸を周りから徐々に触れていき

段々と中心に向かっていった。

そして、いよいよ俺もこらえきれなくなり、小ぶりな胸にむしゃぶりついた。

そしたら、えりさんの乳首がみるみるうちに固くなって来るのがわかり、

彼女の様子も、「気持ち悪い~」からすっかり上気した表情に変わっていた。

なおも、しつこく胸をむさぼっていた俺に、えりさんが不意に

「シャワー浴びてからにしない」

って言ってきた。

俺は、すぐにでも始めたかったが、その気持ちを堪えつつ

「そっすね、軽く汗流してからっすね」

みたいなことを言いながら、シャワーを浴びた。

入れ替わりにえりさんがシャワーを浴び、バスルームから出てきて、おもむろに

ベットに座ってる俺の隣に座った。

そこで、二人で軽く一服しながら

「職場にばれたらまずいよね~」とか「明日着ていく服どうしよう」なんて会話をしていた。

そして、煙草を消した。どちらかとも無く。

お互いに抱き合いながら、キスをし、ゆっくりとえりさんのバスローブを脱がし、ベットに

押し倒した。

再びキスをし、胸をもんだり、なめたりし、いよいよ、下に手を伸ばしたら、えりさんの

あそこはすでにぐっしょりしており、難なく指を入れることが出来た。

しばらく指マンしてたら、えりさんの息づかいも荒くなり、かなりその気になってきてた。

しかし、しかしだ!

肝心の俺の息子がウンともスンとも言わない。普段ならギンギンになってるはずだが

結構酒が入っていたせいか、全然戦闘態勢に入る気配がない。

「やばい」

かなり焦り始めた俺だったが、そんな様子をえりさんに気づかれまいと、とにかくあの手

この手の愛撫をし、何とか戦闘態勢になる様がんばったが、無駄な努力だった。

そんなとき、えりさんが気がついたのか、そっと手を添えてきた。

その手つきは絶妙で、俺は、「さすが大人の女だ」とか思っていたのだが、まだまだ、息

子は言うことを聞きそうにない。軽く立ってきたかな~位だったのをみて、えりさんが

「あたしがしてあげる」

とか言って、ねっとりしたフェラを始めてくれたのだ。

その時、俺のをくわえてるえりさん欲情し、すっかり戦闘態勢に入っていた。

現金なものである。しかし、なおもえりさんは口をやめない。

それどころか、俺の顔を見ながらさらに激しさを増していったのだ。

「ヂュッパシュッパ」「グチョグチョ」音を立てながら激しく首を振って俺のを

しゃぶるえりさん。

あえなく、俺の息子は限界に達した、もうやばい。

「えりさん、出ちゃうよ」

そういったら、何も言わずにえりさんは、今度は激しく吸い始めた。強く、いやらしく…

限界にいた俺はそのままえりさんの口の中に出してしまった。

「あっ」

そしたら、えりさんはそのまま全て口の中に出し切ったものを、ゆっくり飲み込んだ。

「最近、してなかったでしょ。苦いよ」

そんなことを言いながら、さらにえりさんは口で俺のものを綺麗にしてくれたのだ。

そんなこと(口で綺麗に)をされたのは初めてだった俺は、再び戦闘態勢に入って

いた。

「今度は俺の番っすよ」

なんて事を言いながらゆっくりえりさんを抱き寄せた。

ゆっくりえりさんの胸を撫で回し、しゃぶりつきながら、徐々に下の方に降りて

いった。

えりさんのあそこにたどり着こうとして驚いた。無いのである、あるべき”毛”が。

触っていた時は気にならなかったのだが、みてみると、かなり薄いだけで、微妙

に生えてる状態、ほとんどパイパンなのだ。

すっかり濡れ濡れ状態にあった薄毛ののあそこは、びらびらも広がっておらず

綺麗なもんだった。

そんなえりさんのあそこを舐めながら、指を入れたり、クリを軽く噛んだり、舌を

出し入れしたりしてると、えりさんがかなり声を出し始めた。

「気持ちいい」「もっと」「そこ良い、そこ弄られるの好き」

俄然やる気になってる俺は、その言葉を聞くたびにがんばった。指も舌も総動員

して、えりさんに対して頑張った。

いつの間にか、69の形になり、えりさんが再び俺のものをくわえていた。

俺は負けじとえりさんの下半身を責めた。

69の体勢で、お互いに貪りあっていた時、ついにえりさんが我慢できなく

なったらしく、

「ねえ、もう」

俺は、それを聞いた瞬間、すぐにでも入れたいのを我慢して、

「もうなんですか?」

とじらす様に聞いてみた。

すると、えりさんが、横から俺の竿を舐めながら

「これが欲しい!」「いれてよっ!」「あたしの中にこれ入れて」

と言った。そこで、さらに俺は(エロ小説バリに)

「これってなに?、わからないよ」

と言ってみた。

えりさんはその時、何か弾けた様になり、さらに激しく俺の竿を舐めながら

指を絡ませ、

「○○(←俺の名前)のチ○ポ入れて、○○のチ○ポ」

と、かなり大きな声で叫んだ。

そこで、ゆっくりえりさんの体を引き起こした俺は、バックからいくことにした。

えりさんの中はすごく気持ちよく、いわゆる3段締めってやつらしく、所々で

キュッキュッっと締まるのだ。「気持ちいい」マジ、入れた瞬間俺はそう思っ

た。だが、それに負けじと、俺のものを出し入れした、緩急をつけ、角度を

変え、時には胸を弄びながら。

入れる時に焦らしたのが効いたのか、えりさんはすぐに最初の絶頂を迎え

た。だが、それでも俺は動き続けた、ゆっくり、早く、深く、浅く。

その度にえりさんは膣イ

いよいよ俺にも限界がきた、動きも早くなり、そろそろって時にえりさんが

「中に出して、大丈夫だから中に欲しい」

なんて言われたら、もう、本能の赴くままですよ。その後のことなんか考え

られません。

もう限界まで達した俺は、その言葉を聞いて、そのまま中に出した。

その瞬間、えりさんも大きく、深く激しくイッた。

終わった後、しばらくはお互いに息を整えるのに時間がかかり、そのままの状態

で倒れ込んだ。

しばらくして、ちょいと落ち着きを取り戻した俺は、えりさんにおそるおそる聞いて

みた。

「中に出しちゃったけど平気?」

すると、一瞬うろたえた様な顔をしたえりさんが

「んー、多分、大丈夫だと思うけど…」「もしもの時は○○どうする?」

なんと恐ろしい。多分だぁ~!、もしもの時って何だよ!

黙って煙草を吸っていた俺はそう思っていた。あくまで平静を装いながら。

一瞬、顔に表情が出たのか、態度がおかしかったのか、えりさんが

「大丈夫よ、あたし、ピル飲んでるから」

その言葉を聞いて安心した俺。

そっからまた、他愛のない話とかしてたら、えりさんが

「久しぶりにしたんだよ~」「すごい気持ちよかった~」

なんて事を言い始めた。

「いや~」

なんていってたら、再びえりさんが

「あっ」

とか言いだした。

「垂れてきた」

そんなことを言って、俺の目をジッと見つめる。

いや~、1回中だししたら、2回も3回も同じだろう。そんなことが俺の頭の中に

有った。見つめてくるえりさんをさらに抱きしめ、そっとキスをする。

結局、朝まで、フェラ×1 中だし×3 しちゃって、次の日はお互いに仕事を

さぼった。

「2人してだとばれるかな~」とかいいながら。

その後、俺は、彼女と何となく復活したのだが、えりさんとは月一位で続いた。

そのえりさんも、良いとこのボンボンと結婚したらしい

病院でDカップの爆乳女医とAV鑑賞しながら前立腺マッサージ

外科系医師をしているんですが
病院でのH体験を投稿します



GWは独身の新米医師は
病院でバイトの日当直をやるのが当たり前


おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー
夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。

そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、香織が4泊5日の大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。

ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。

メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと

『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』

「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」


まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。

そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。

もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。

当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。

のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。

それからビデオ屋で人気の映画シリーズをファースト、セカンドと大量に借りた。

あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。
一路海に向った。

1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。
駐車場に車を停めメール。

「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。


『おーい、香織!来てやったぞ。』

「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。

こちらは香織のあまりにラフな格好を見てびっくり。

ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。


ちなみに香織は武井咲を眠くしたような顔。

スタイルはまあまあ、胸はDカップくらいの爆乳

一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。

上司にも平気で言いたいこというし、豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。


『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』

「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」

『ってお前ノーブラじゃないの?』

「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。
ここはお前の家なのか?

「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」
そっすか。

「先生、香織に欲情したんでしょ~?w」

『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』

実際、香織は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるのでパンツ丸見えってことがよくある。

でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。


まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。

ケーキ出すと「やったー」と意外にかわいいリアクションw

『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』

なんていいながらもどうも香織のノーブラの胸が気になる。

で、借りてきたDVDを。

『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?

リアルタイムで48時間で見ろよ?』

「それはさすがに無理ですよ~」

『あとはこれだな。』とAVを


『お前のことだからこういうの好きだろ?w』

「んなわけないじゃないですかー」

『でも見たことあるだろ?』

「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」

『当直室のエロ本とかは読むだろ?』

だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。

結構趣味に走ってるのなんかあったりして
(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw

「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」

『まあな。』

「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」

『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』

「そりゃしますよ」と。
おいおい、あっさりすぎないか?w


『へ、へー。』と香織の落ち着きぶりにちょいおされ気味。

「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる香織。

『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』

「いいですよ、別に」

へ?

「どうせ彼氏いないですし。」

へ?へ?

「先生口堅そうだし。」

い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw

明らかに挙動不審になるおれ。

「まあ、先生が香織に欲情できたらですけど」

まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。

こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。

『お前、本気でいってんの??』


客観的に考えて香織はまあまあ可愛いと思われる。

胸もでかい。
ノーブラだし。

しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ香織は香織だし。

「ええ、本気ですよ」しれっと。

『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…

「いいですよ」とニコニコ。

いいのか?いいのか?と葛藤しつつも香織に近寄りキス。

とすぐに香織の舌がおれに侵入してくる。

もうこうなると負けてはいられないのでwおれも香織の舌を押し返し、向こうに侵入。

お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。

そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。

Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。
そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。

そしてすたすたと浴室へ。

ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。

やるならとことんやってやる。

あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。

まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。

脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。

パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。

たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。

(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。

『入るよ~』と浴室に侵入。


あ、今上がりますから」と香織。

『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と香織の腰を引きよせディープキス。

すぐに香織の舌も答えてくる。

しばらくキスを楽しんだ後、 『洗ってあげるね』と ボディーソープを手に取り香織の胸に塗りたぐる。

円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。

さすがに香織の息も荒くなってくる。

たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。

よく見てみるとやはりいい身体だ。

おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。

顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。

そして段々と手は下の方に。

尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。


「え、そこも責められちゃうんですか?」

『気持ちいい?』

「う~ん、どうです?」と香織の指がこちらのアナルに。

向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。

はっきりいっておれはアナルが弱いw

抱き合ってお互いを刺激しているので、 いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。

「こうするとどうです?」と香織が指に力を込める。

やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w

お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。

ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。

「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。

ちょっとむかつき指をぐいっとオマンコに挿入。

いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる香織。

そのままリズミカルに指を動かす。


「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。

『気持ちいいの?』

「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。

『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。

またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で 「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。

いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。

「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と香織はおれにしがみついてくる。

さらに左手を前からクリトリスに伸ばし同時にクリ責めした。

「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」

とわけのわからない喘ぎ。

と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!

香織の爪がすごい力で食い込んできてる!

今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。

一瞬にして複雑な責めは単調になるw

でも運のいいことにさっきので香織は逝ったみたいで、荒い息をして余裕がなくなっている。


何も無かったように指を抜き香織を抱きしめる。

荒い息の香織は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。

また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり

香織を後ろに向けると香織は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。

『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。

香織は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。

でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。

たまらず香織のオマンコにそのまま突き立てる。

突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる香織。

かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。

「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ香織はものすごく締め付けてくる。

やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。

たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。

「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。

動くかw


ゆっくり出し入れ開始。

2,3度長いストロークで香織の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。

「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。

そのうち浅く突かれてる時に香織の腰が動き始める。

だが腰を掴んで許さない。

このリズムで責めるとだいたい陥落する。

こちらも長持ちするしねw

「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが香織。

そのうちこちらの奥への突きに合わせてオマンコをきゅっと締め始めやがった。

これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。

もうだいぶ香織も乱れてるのでこれくらいでいいかな?

と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。


「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」

『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw

香織もこちらに合わせて腰を振ってくる。
マジやばい。

『もう出るよ!どこがいい?』

「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」

ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。

最後の一瞬、香織から抜いて尻に放出。

(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)

最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる香織。

手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。

それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw


とりあえずガンガン責めていかせはしたが

香織の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。

まあ、気持ちよかったからいいんだけどw

あと「漏れる」ってのはイク時の香織の口癖で、ほんとになんか漏れることはないらしい。