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精飲してもチンコを舐め続ける欲求不満な部下OL

いわゆる悩み相談という
ベタな流れから部下と不倫してしまったんです



私は平凡なサラリーマンです。
そこそこ出世して、妻と2人の子供がいます。
自分では、部下との付き合いも必要だと思って、週に1度か2度ほど飲みにいったりします。
その日は、部下のOLを誘って飲みに行きました。
32歳の人妻でもある彼女は、ここ数日、悩みを抱えているようで仕事でもミスが続いていました。
励ましてあげようと、いつも行かないようなちょっとおしゃれな居酒屋に行き、相談に乗りました。

最初は当たり障りのないことばかり言っていたのですが、お酒が進むと会社や上司、取引先への愚痴などを次々口にしました。

私がおとなしく聞いていると、かなりストレスが溜まっていたようで、旦那さんの不満もぶちまけました。


旦那さんとはもう2年以上も夫婦の営みがなく、欲求不満で悶々とした日々が続いていたみたいでした。

オナニーで紛わせていたが、先日、旦那さんのスーツのポケットからいかがわしい店の会員証が出てきたみたいで、ケンカの末に今は家庭内別居状態になっているとか。

部下に手を出すわけにもいかないが、こんな展開に良からぬ期待をしてしまった。

股間も少し疼きはじめてしまった。


それで、

「私にできることはあるかね?旦那さんと話をしようか?」

あくまでも上司っぽく紳士的に接しました。

彼女の答えは、

「じゃあ、私を抱いてください」

というものでした。


「そ、そんなこと言われても困るよ」

と冷静を装いましたが、心の中ではガッツポーズです。

私が戸惑った様子を見せると、甘えるようにしなだれかかってきて、潤んだ瞳で見つめてきました。

彼女の手が太ももを撫で回し、徐々に股間に迫ってきました。



私は勃起してるのを悟られては困ると、彼女の手を取ると無言で会計を済ませてホテルに行きました。

部屋に入ると、すぐに彼女の方から抱きついてきて、大きな胸を押し付けてきました。

キスをすると舌をからめてきて、同時に股間をまさぐりはじめました。


おっとりした見た目からは想像できない大胆さで、正直、タジタジでした。

私のズボンと下着を脱がすと、いきなりしゃぶりついてきました。

彼女の巧みな舌使いに、私は早くも爆発寸前になってしまいました。


それを察したのか、彼女は、

「まだイッちゃダメですよ。もっと楽しませてくださいね」

とさらに激しく、そしてねちっこく舐めてきました。

私も妻とはご無沙汰だったので、この刺激的な状況に興奮して、彼女の口の中に発射してしまいました。


彼女は私のザーメンを飲み干し精飲すると、またしゃぶってきました。

粘着質でしつようなフェラに、私のペニスはまた復活してきました。

「もうガマンできない。早く入れて」

彼女はベッドで股を開いて催促してきました。


完全に理性を失い、快楽の虜になっていた私は、彼女への愛撫もなしに促されるまま、蜜壷の奥底に挿入しました。

使い込まれたドス黒い蜜壷でしたが、ペニス全体を締め付けてくる名器で、年甲斐もなく10分も持たずに彼女の中に発射してしまいました。


それでも彼女の体は満足せず、結局、朝まで付き合わされ無理やり数回エッチさせられました。

翌日からミスもなくなり、いつもの彼女に戻りましたが、今では週に1度は飲み(エッチ)に誘われて困っています。

ボーイッシュで可愛い女子とレズ恋

子供の時からレズな私


○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で

持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。


私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです。

断捨離中にバイブを発見して捨てる前に妹でお試しプレイ

年末に俺も今全世界で流行の
断捨離をはじめました



自室の大掃除でいらないモノを
ぽいぽい捨てる事に


そこへ妹(23歳OL 同じく実家暮らし)が「何してんの?」と開けっぱなしのドアからひょっこり顔を覗かせて聞いて来た。

「まぁ、大掃除みたいなヤツだよ」と答えると「何か手伝おうか?」なんて裏があるのが見え見えな事を言って来た。

「そんな気も無いくせに何か欲しい物でも有るのか?」と聞けば、

「失礼ねー!そんなつもりで聞いたんじゃないわよー」と珍しく親切心から言って来たらしかった…

「そうか…悪い悪い…(苦笑)じゃあ、そこらへんに散らばってる雑誌を束ねて縛ってくれるか」と仕事を頼んだ。

俺はクローゼットの中の 物を引っ 張り出して整理していた。

するとその中に真っ黒いビニール袋に入った何かが出てきた。

俺はスッカリ何か忘れていて、袋の中身を見ると、それは昔女に使ったバイブだった。

中身を見てニヤニヤしている俺を不思議そうに見ていた妹が「何それ?」と聞いて来たので「沙紀、使うか?」と言いながら中身を取出して見せた。

「やだぁ~なにコレ~」とウケていた。

「昔の彼女に使ってたヤツだよ…もう要らないから欲しけりゃやるぞ」そう言うと、

「え~…って言うか何で要らないの?また使えばいいじゃん」と言われ、

「何か面倒でさ…元々は元カノが使ってみたいって言うから買ってやったんだけど2、3回使っただけで、もういいとか言い出して、それっきりな訳…」

「ふ~ん…あんまり気持ち良く無いんだ?」と聞かれ、

「それはどうだか分からん…試してみれば?」とニヤニヤして言うと、

「だいたい動くのコレ…」と聞かれ確かに暫く仕舞いっ放しだったからなと…スイッチを入れてみた…シ~ン…動かない。

「確か新品の電池が…」と仕舞って有る筈の場所を探すと「有った有った…」と、電池を交換して再びスイッチオン!

ウイ~~ン、ウイ~~ンとチンポを模した形の白いバイブのカリ首より下部分が少し折れ曲がって回転を始めた。

更にもう一つのスイッチをオンにすると、幹から枝分かれした先端に蛇の舌先みたいな形のビラビラが高速で振動し始めた。

「きゃ~♪きゃ~♪なにコレ~♪え~こんな動きするのぉ~(笑)」とかなりウケてた。

その様子を見て「何だ、バイブ使った事ないのか?」と尋ねると、

「こんな大きいのは無いよ~ピンク色の小さいのなら元彼に半分強引に当てられた事あるけど…」

そう答えたので「じゃあ丁度良かったじゃん(笑)」

「う~ん…折角だから貰っとくよ…」と、何か腑に落ちない様な納得いかない様子だったが受け取った。

その後は妹の手伝いもあり夕食の時間頃には全て片付いた。

そこで「沙紀、夕飯何が食べたい?」と聞くと

「え?おごってくれるの?」と聞くので「ああ、手伝ってくれたからそれぐらいはな(笑)」と言えば、

「でもママ御飯用意してるんじゃないの?」と言われ「それならさっき話しておいたから大丈夫だ」と答えると

「そっかぁ…じゃあ…どーせなら、お酒が飲める処がいいなぁ♪」と言われたので、食事も出来る居酒屋へ行く事にした。

支度を済ませて俺達は飲み屋が集中している駅周辺に行く事にした。

家からは歩いて20分程度の所に最寄駅があるので、俺も飲みたかったから2人でプラプラ歩いて行った。

「さぁ~て、どこにするかぁ?」と妹に問いかける様に独り言っぽく言うと「ここでいいんじゃん」と某チェーン店の居酒屋に入店した。

そこではビールにチューハイ、熱燗と次々に種類を変えて飲んで行った。

酒好きな妹は俺よりもかなり多く飲んで、入店して4時間くらい色んな話をした相手が妹である事さえ忘れてしまいそうな程とにかく話をし、だいぶ呂律が回らない位に酔っぱらっていた…

これ以上はこのまま店で泥酔しかねないので、支払を済ませて帰宅する事にした。

千鳥足な妹を支えながら、店を出てタクシーを拾い帰宅した。

更にフラフラしている妹をほっとけばそのまま地べたに座り込んで寝てしまいそうな勢いだったので、背中で担いで妹の部屋まで連れて行った。

ベッドに寝かすと「サ~ンキュ~♪あははっ」と上機嫌な妹…とその脇に昼間くれたバイブが転がっていた。

「おっ!なんだ早速使ったのか?」と聞くと、

「まだだよ~帰ってきたら使おうかと思って除菌シートで拭いておいたんだぁ~」と言うので、

「どれ、俺が使い方教えてやるよ(笑)」そう言って俺はバイブのスイッチを入れた。

クリトリスを刺激する部分が高速で振動し、そこを最初は手の甲や首筋と先ずは警戒心を無くすための愛撫をして、いよいよ乳首にバイブを当てるのだが、服の上から刺激を与えて様子を見てみると、

「あ~ん…くすぐったぁ~い」と酔っている為かそれ程嫌がらないので、服を捲りブラの上から当てると、

「あ~ん…気持ちイイ~♪」と、これまた嬉しそうな言葉を発するので、それならばと、その日妹はデニムのパンツだったので、脚を広げさせクリトリス辺りにバイブを当ててみた。

すると「ちょとまって…」そう言うと妹はパンツのホックを外しファスナーを下ろすと、腰を浮かせてデニムを脱いでしまった。

これには俺も予想外で嬉しい誤算だった。

下半身パンティー一枚になった妹は自ら脚をM字に広げ「はい♪」と、おねだりしてきた。

これはもう完全にモラッタ!と思った俺は、バイブをクリトリスに当てて、もう片手でオッパイを鷲掴む様に揉みしだいてやった。

すると「あ~ん…あっん!はぁ~…う~ん…」と喘ぎ始めた。

ブラの上から触っていた手をブラを上にずらして直接触って、乳首を摘んだりして刺激を与えてやると、さっき以上に喘ぎ声を上げて「あっん!ダメっ…はっん…う~ん…」と、感じている様子だった。

暫く続けているとパンツに染みが出来始めているのが分かった。

一旦バイブを離し、反対の手に持ち替えて、乳首に直接当てて、パンツの横から指を入れてオマンコを触ってみると、そこはもうビショビショになっていた

これならもう挿入れられるだろうとパンツは脱がさずに横にずらしてバイブを膣口に押し当てた。

そのままゆっくりと挿入していき、根元近くまで入ったところでスイッチをオンにした。

ウイ~ンウイ~ンと言うモーター音が微かに聞こえ、それ以上に妹の喘ぎ声のが大きく「あ~ん!あ~ん!スゴイっ!なにコレっ!あ~ん♪」と激しかった。

更に奥に押し込みクリトリスも刺激すると、

「あっ!あっ!ダメッ!イッちゃう!あっん!イクっ!あっ!」と、どうやら逝ってしまった様だった…

一旦バイブを抜いて「逝っちゃった?」と聞くと黙って頷いて答えた。

俺は「もっと気持ち良くしてやるからな」と言いながら再びバイブを挿入しようとパンツをずらすと、妹は脚を閉じて「もう、いいよ…」と拒んだと思いきや、

「それよりも…」そう言いながら上半身を起こすとベッド脇に膝立ちしていた俺の股間に手を宛がい、既にビンビンのチンポを上下に擦りながら「本物のコッチがいいなぁ♪」とニッコリ微笑みかけられた。

俺も正直我慢出来なかったから「いいのか?」なんて聞いてみたりして、答えはOK!に決まってるのに、それでも確認して同意を求めていた。

「それじゃあゴム取って来るから…」そう言って部屋を出ようとすると、

「いいよ…今日は大丈夫な日だから♪」と俺の腕を掴んで今直ぐにでも入れて欲しいらしく「そう言うなら…」と俺は服を脱いだ。

俺が裸になるのに合わせて妹も全裸になって仰向けで待っていたところに覆い被さる様に顔を近付けて「キスしていい?」と聞くと、答える代わりに顔を近付けてキスをして来た。

妹は直ぐに舌を絡ませて来たので応える様にお互い口の周りが唾液だらけになる程、激しくキスをした。

キスをしながらオッパイを揉んで乳首を摘み、膣口に中指を入れて掻きまわしたりしていると俺の顔を両手で挟んで引き剝す様にすると、

「入れて・・・」と今まで見た事の無い可愛い仕草でお願いされ、俺は直ぐにチンポの先端を膣口に当てて、ゆっくりと挿入していった。

全部挿入いる頃「あ~ん…気持ちイイ~」と嬉しそうに言った。

ところが俺のモノは先端が何かに当たって根元まで挿入る事が出来ずにいた…

それを妹に言うと「お兄ちゃんの長いんだよ…子宮口に当たっちゃってるよ…あっん♪」と答えた。

妹は背が低く小柄なのでこう言う事もあるのかと、決して俺のモノが長い訳じゃ無いと思うが嬉しい事を言ってくれた。

先端にコリコリとした感触が気持ち良くて何度も突いていると「あっん!あっん!ダメっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!くっ…!」と妹は逝ってしまった。

こんなにもアッサリ逝ってしまうとは正直楽しかった。

直ぐに腰を振り2度目の絶頂を味あわせた。

続け様に何度か逝かせると「はぁ…はぁ…スゴぃ…はぁ…こんなの…初めて…はぁ…」とグッタリしてしまった。

未だ余裕タップリの俺は体位を変えて妹を抱っこして対面座位にさせて再び腰を動かした。

そのまま俺は仰向けになり対面座位で下から突き上げる様に腰を動かし、更に繋がったままで妹に回転させて背面騎上位の体勢で再び腰を動かした。

堪りかねた妹は両手をベッドに着いて四つん這いの体勢になってしまったので、バックの体勢に直り妹の腰を掴んで腰を振った。

するとものの数十秒で絶頂を向かえ「もうダメ…はぁ…はぁ…」と息が荒くグッタリしていた。

俺もそろそろ射精感が込上げて来ていたので、

「沙紀…俺もそろそろ射精きそうなんだけど、このまま射精していい?」と中出し許可を取ろうと聞いてみると、

「えっ!…、いいよ…」ほんの数秒の間があったが妹は許可してくれた。

それを聞いた俺は発射に向けてラススパートを掛けた。

そして俺が射精くちょっと前に妹が逝き、後を追う様に膣奥に子種液をぶちまけた。

暫く繋がったまま余韻を楽しみベッド脇に置いてあったティッシュを数枚束ねて取ると「抜くからコレ宛がって」と妹に手渡した。

するとティッシュの束を股間に宛がってくれたので俺はゆっくりとチンポを抜いた。

俺はそのままベッドに座り込みティッシュで自分のモノを拭いて「スゲー気持ち良かった」と言うと、

「私も良かった♪それに初めてだったし(笑)」と言うので俺は『ん?』と思い、

「初めてって…セックスがか?」と聞くと「違うよ(笑)中に出されたのが初めてなの」と言われ、

「じゃあ生挿入も初めてだったのか?」と聞けば「それは違うけどさ…やっぱ妊娠とか病気とか怖いじゃん…だから最後はちゃんとゴム着けてしてもらってたよ」と…

じゃあナゼ俺には中出しを許可したのかと聞けば…

「ん~何でだろう…正直自分でも分からない(苦笑)けど、お兄ちゃんなら大丈夫かなって…(苦笑)」と…
まぁ根拠は無いって事だなと…

スッカリ酔いも醒めた俺は自分の部屋に戻り、妹は簡単にシャワー浴びて来ると言い、その後は何も無く翌日を向かえた。

翌日、昼過ぎに部屋のドアがノックされ「お兄ちゃん、ちょっといい?」と妹が入って来た。

ベッドに座って居た俺は「どうした?」と聞くと「コレやっぱ要らないかな…」そう言って昨日渡したバイブを持ってきた。

「なんだ、気持ち良く無かったのか?」そう聞けば「そんな事ないけどさ…どっちかって言うと…」そう言いながらベッドに乗って身体を寄せて来ると「バイブよりこっちがいいかな♪」と俺の股間を撫でてきた。

「沙紀…」

「お兄ちゃん今フリーでしょ?私も暫く彼氏作る気無いから…ね♪」と最後は満面な笑みを浮かべて、おねだりしてきた…

俺の返事も聞かないうちに妹はキスをして来た。

それはまるで俺から拒否する言葉を聞きたくないが為にして来た様な感じだった。

俺は拒否る気はなかったから妹からのキスを受け入れて、その後は昨夜同様に激しくしようと思ったが一階に親が居るのではと思い、

「沙紀、母さん達に聞こえるとヤバイぞ!」と言うと、

「大丈夫♪ママはさっき買い物に出掛けたし、パパは朝から釣り仲間と出掛けてるって言ってたよ」と、しっかり家庭内事情を把握していた…

母親は一度買い物に出掛けると、余程の事が無い限り1時間は帰って来ない。

その短い時間で妹を喜ばせなければならなく、同時に自分もフィニッシュを迎えると言う、ちょっとハードなセックスになりそうだった…

案の定、俺は妹を何度もイカせる為に力の限り腰を振り続けた…

そしてそろそろ発射しそうな時に「またイッパイ膣内に出していいよ」と言われ、昨夜同様膣内で果てた…

それから俺達兄妹は周囲の目に気を付けながら兄妹SEXを楽しんでいる。