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弟のザーメンを飲みたがる精飲フェチの姉

姉に

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」

と一緒に酒を飲もうと誘われたんです



あれは午後11時過ぎで
シャワーから出ると
リビングにいた姉から呼び止められた




「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」

「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。

今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、

アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。



「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」

そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。

「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、

俺にはその味はまだ分からない。ただ苦いだけだ。

姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。

もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。



「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。

ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」

「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。

あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。

あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。

ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」



姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。

「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。

アタシはグラスの用意をするから。」

俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。

姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。

「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。」

「へぇ、なるほど。

そうやって、グラスに塩を付けるんだ。知らなかった。」

「はい。じゃあ、氷を入れて、ウォッカとグレープフレーツジュースを入れて、軽くかき混ぜたら、はい、出来上がり!」

「ね、姉ちゃん。ちょっと、ウォッカ多過ぎじゃない?」

「平気平気。これアルコール度数低いんだから。

じゃ、飲も?」

「う、うん。」

姉の言うとおり、ソルティ・ドッグは僕にでも美味しく飲めた。

と言っても、ほとんど酒を口にしたことが無い俺は、少し飲んだだけで、

かなりイイ気分になってきた。



見ると、姉の顔もほんのりと赤らんでいる。

「う、うぅーーん。何か、いい気持ちだよ??。」

姉はそう言いいながら、グラスを傾ける。

「姉ちゃん、あんまり、飲みすぎない方がいいよ。」

「何、生意気言っちゃって。

こんなの、飲んだうちに入らないんだから・・・。」

と言いつつも、ややロレツが回らなくなった姉は、

ソファに隣り合わせて座っている俺にもたれかかってきた。

「ちょ、ちょっと、姉ちゃん。

しっかりしろよ。」

「うーーん。だって、イイ気持ちなんだモン!」

「ちっ、しようがねえなぁ。」



俺はうざったいフリをしていたが、内心はそうでは無かった。

上半身裸の俺に、姉の身体が密着する。

姉の格好は、ノースリーブのキャミソール。下は、スパッツ。

姉のムチムチした肉感がもろに俺に伝わってくる。

(や、やべえ・・・。この状況は・・・)

姉は、弟の俺が言うのも何だが、かなりの美人だ。

結構、友達なんかにも人気がある。

「お前の姉ちゃん紹介しろよ」、とか良く言われる。

友達の前では、虚勢をはって、あんなの、どこがいいんだよ、

なんて言っている俺だが、友達には絶対言えない秘密がある。

実は、俺は姉のことをオナペットにしていたのだ。



かなりの美人でナイスバディの姉。

いけない、と思いながらも、俺がオナニーの時、

必ず脳裏に浮かべるのは姉のことだった。

今日だって、シャワーを浴びたら、部屋に戻ってすぐするつもりだったのだ。

その姉が、今、俺の横で、酔っ払って、俺にもたれかかってきている!

アルコールのせいもあって、俺は正常な判断ができなくなってきていた。

「ね、姉ちゃん。しっかりしろよ。大丈夫か?」

俺は、姉の肩のあたりに手を回してみた。

直接姉の素肌に触れるなんて、すごく久しぶりのことだ。

なんて、スベスベしているんだ!

それに、モチっともしていて、しかもプリプリっとした触り応え!

姉の体を少しゆすったが、姉は目をつぶったまま、頭はグラグラしている。



姉はどうやら寝てしまったようだ。

これは、チャンスだ。

右手を姉の肩に回したまま、俺は左手を、そっと姉のバストに当ててみる。

ゆっくり、そぉーーっと、バスト全体を包み込む。

でっ、でっかい!

昔はもっと小さかったのに。いつの間に、こんなに大きくなったんだろう。

誰かに揉まれて、大きくなったのだろうか。

俺は、何だかくやしい気持ちになって、左手に力を入れてみた。

すると、弾き返されるかのように、たわむ姉のバスト!

す、すげえや・・・。



調子に乗って、今度は両手で、姉のおっぱいを揉みしだこうかと思った瞬間、

姉の目が、とろっと開いた。

「あ、ぁぅんん・・・。

あれ?○○?何してるの?」

俺は慌てふためいた。

「ね、姉ちゃんが、酔っ払って、倒れちゃいそうだったから、支えてたんだよ。

危ないとことだったんだから・・・。」

俺は咄嗟にヘタな言い訳をする。

「ん。そう、ありがと。

なんか、ちょっと一瞬眠っちゃったみたい。

さあて、もうちょっと飲むかな。」

「え?まだ飲むのかよ?止めた方がいいんじゃないの?」

「まだまだ平気よ。あ、でも無くなっちゃったみたい。

ねえ、○○。作り方、わかるでしょ。

もう一杯、お姉ちゃんのために作ってきて。」

「ホントにしょーがねーなー。

わかったよ。ちょっと待ってて。」

ブツクサ言いながらも、俺にとっては、好都合だった。

さっきは、危うくバレるところだったが、姉にもっと飲ませて、

酔いつぶせてしまえば、もうヤリ放題だぞ。



キッチンへ向かいながら、後ろを振り返ると

早くも姉の頭は、コックリコックリを舟を漕ぎ出している。

(ホントにまだ飲むつもりかよ・・・)

俺はアキレながらも、姉の指示通り、おかわりのソルティ・ドッグを作ることとした。

(さて、まずはグラスの縁にレモン汁を付けて、と。)

と生真面目にカクテルを作ろうとする俺。

が、そこで俺はフト思い留まった。

俺は、おもむろに、下半身を覆っているバスタオルをはだけてみた。

そこには、当たり前の様に、屹立して天を仰いでいる俺のチンコがあった。



ついさっきまで、憧れの姉の身体と密着し、

しかも姉のバストまで、この手で揉みしだいていたのだ。

我が愚息がそんな状況になっているのは、さっきから分かっていた。

肉棒の先端は、既に前触れ汁が溢れ出ており、ヌラヌラと亀頭を濡らしていた。

(レモン汁の代わりに、この俺のガマン汁を使ってやる・・・。

その特製ソルティ・ドッグを、姉が口にする!)

そう考えただけで、俺の興奮はさらに高まり、カウパー液がドクッと追加噴出された。



俺は指先で亀頭を触り、ガマン汁を塗りたくる。

そして、その指をグラスの縁に這わす。

にちゃぁ?と、へばり付く俺のカウパー。

きっとこれだけでも、かなり塩っぱいんだろうな。

俺はバカなこと考えながら、グラスを逆さまにして、皿の上の塩に接着させる。

ふぅ。これで、グラスは完成だ。

あとは、グレープフルーツを絞って、さっきよりちょっと多めのウォッカを入れれば、出来上がりだぜ。

グレープフルーツを絞り終わったところで、更に俺は考えた。

このジュースにも、俺の特製ジュースを混ぜちまうってのは、どうだ!?



姉はかなり酔ってる。

少し位変な味がしたって、絶対にバレないに決まっている。

スクゥィーザーのグレープフルーツジュースをグラスに入れた俺は、

空のスクゥィーザーを手にして、リビングに戻ってみる。

足音を忍ばせて、姉の前に戻る。

姉は眠ったままだ。

俺は、バスタオルをめくって、チンコを取り出す。

そして、姉の顔を、真近でガン見しながら、オナニーを始めた。

(あぁ、姉ちゃん!俺、今、姉ちゃんのこと見ながら、

オナニーしているんだよ!)

姉の目の前でするオナニーは、あり得ない位の快感があり、

俺は、あっという間に、高みに上り詰めた。

(うぅっ、うわぁあぁっ!イク、イク。イクよーーー。

姉ちゃんっっっ!!!!)

姉の眼前で、射精してしまう俺。

危うく姉の顔に飛び散るところだった俺のザーメンを、

ささっと、スクゥィーズで受け止める。



(はぁっ、はぁぁっ・・・。す、すっげえ、えがったぁ・・・。)

俺は、半ば放心状態になってその場にへたり込みそうになった。

が、そうも言っていられない。

俺には、これから重要な仕事が残っているのだ。

キッチンへ戻り、絞りたての精液をグラスへ注ぎ込む。

ねばーっとスクゥィーザーにこびり付いたザーメンを、丹念にこそげ取る。

(姉ちゃん。俺のザーメン、一滴残らず、呑んでもらうからね。)

氷を入れる前に、スプーンで、グレープジュースと精液を良く攪拌する。

(よし。後は、氷を入れて、ウォッカを入れて、軽くかき混ぜたら・・・。

出来上がりだぜッ!俺の特製ソルティ・ドッグ!!

待ってろよ、姉ちゃん。今呑ませてやるから!)



大好きな姉に、何と、俺のザーメンを呑ませる!・・・・。

俺は興奮を抑えきれずに、グラスを手に、姉のもとへ戻る。

姉は寝息を立てている。

「姉ちゃん、お待たせ。

できたよ、おかわり。さ、起きて。」

「う、うぅんんぅーー。

はぁーーーっ。あれ?アタシ、また寝ちゃったの?

あ、作ってくれたんだ。アリガト。

なんか、寝てたら、喉渇いてきちゃった。

ちょうだい、それ。」

いっ、いよいよだ。

俺の興奮はMAXに達する。

先ほど、大量のザーメンを放出したばっかりだが、

すでにバスタオルの下で、愚息はパキンパキンに勃起している。



「んんーーーっ。ゴクッ、ゴクッッ!」

(姉ちゃんんっ!そんなの、飲んでいいのかよ?

それ、俺のザーメン入りなんだぜぇええ!)

姉は、喉の音を立てながら、グラス半分ほど飲んだ。

「ふぅーーっ。あ?、美味しいぃ・・・。」

(だろう?だろう?俺の絞りたてザーメン入りなんだぜぇ!)

俺はしらばっくれて、姉に聞いてみる。

「姉ちゃん、グレープフルーツジュースとウォッカの割合とか、

良く分かんなかったから適当に作ったんだけど、

味、おかしくないかな?」

「え?別に、平気だよ。美味しいよ。

んんー。でもさっきと比べたら、ちょっと苦いかなぁ?

グレープフルーツ、切って少し置いちゃったから苦味が出たのかもね。」



(違うんだよ!!姉ちゃん!

今回のソルティ・ドッグが苦かったのは、俺のザーメンが入っているからなんだよ!)

俺は姉にそう言ってやりたかったが、そんなワケにもいかない。

俺は、自分のグラスのカクテルを飲み干し、ため息を付く。

(ふぅっ・・・。呑ませちゃったぜ。

姉ちゃんに、俺の精液・・・。

でも、大丈夫かなぁ、姉ちゃん、あんなにゴクゴク飲んじゃって。

結構、ウォッカ入れてるぜ・・・。)



「うーーん。今夜はなんかイイ気分だなぁ。

もっと飲むぞーー。」

姉は、そう言うと残りを一気に飲み干してしまった。

「はいっ。じゃあ、もう一杯、オカワリッ!」

「えっ?まだ飲むのかよ?

姉ちゃん、そろそろ止めといた方が・・・。」

「いいの!どうせ明日は休みだし。

ほら、早くもう一杯作ってきて。」

「ちぇっ、全く。人使いが荒いのは、昔から変わんねーよな。」

俺は、悪態を付きながらも、ウキウキしながらキッチンへ向かった。



さて、じゃあ、もうイッパツ抜くとするか。

でも、姉ちゃん、今はまだ起きてるかな。

そうすると、今度は姉ちゃんの目の前でヤルわけにもいかないな。

残念だけど、ここでするか・・・。

俺は、キッチンで2発目を行おうとしたが、念のためリビングを見てみた。

すると、姉はソファーに完全に、寝っ転がっているではないか。

近寄ってみると、熟睡している。

アキれる位、寝つきのいい姉だ。

これは、もう起きないな。



姉に特製ドリンク2杯目を呑ますことはできないか・・・。

仕方ねぇ、姉ちゃんの寝顔見ながら、もうイッパツ抜いて、

今日は寝ることにしよう。

姉が熟睡しているのをいいことに、俺はバスタオルを完全に取っ払い、

全裸になった。

そして、チンコを姉の目の前にもっていく。

(姉ちゃん。ここから出たザーメン、さっき呑んじゃったんだよ。

おいしかったろう?)

姉の目の前でするオナニーは、堪らなく気持ち良かった。

あっという間に、先端からは前触れ液が出てくる。

俺は思い切って、亀頭の先っちょを姉の二の腕に押し当ててみた。

ぷにぷにとした感触。タプンタプンと震える姉の柔肌。

俺は腰を左右に動かし、カウパー液をぬらぬらと塗りたくる。

っくはぁ。気持ちいいぜ、これ・・・。



俺にもアルコールが回ってきているせいか、

そのうち、もうバレたっていいやっていう気持ちが湧いて来た。

姉ちゃんの頬っぺたに、押し当てちゃおう・・・。

そう思ったら、次の瞬間には、俺は姉の顔の真正面に腰を持ってきた。

姉の美しい寝顔・・・。

ごめんよ、姉ちゃん。

俺、姉ちゃんのこと好きなんだ。だから、ごめん!!

ごめんなさいぃっ!!

俺は、何度も姉に謝りながら、亀頭を頬っぺたに擦り付けた。

たちまち姉の頬に、俺のカウパーがまるで顔パックのように拡がる。



実姉の頬に、弟の生チンコを押し当てる・・・。

いくら謝ったとしても、許される行為ではない。

それでも俺は、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し言い続け、

その行為を止めようとはしなかった。

あまりの気持ち良さに、あっという間に頂点が近づいてきた。

「あぅっ、あぅうぅっっ!」

いよいよ、射精を迎えようとした瞬間、俺は、とてつもないことを思いついた。

姉のお口にチンポを挿入する!!

いけないことだというのは充分、分かっている。

でも今はもう、それを押しとどめる理性のかけらも残っていなかった。



チンコの先端を姉の唇にそっと添える。

そして指でゆっくりと姉の口を開く。

亀頭のカウパー液を指先で伸ばし、姉の歯茎に塗りたくる。

そして歯の間へ指を差込み、広げる。

姉のピンク色の舌が覗く。

俺は居ても立ってもいられなくなり、

強引に肉棒を姉の口腔へ押し入れる。

んちょぽっ!

パンパンに膨れ上がった俺のチンコが姉の口へ挿入された。

それでも姉は、寝入ったままだ。

俺は、調子に乗って腰全体を前後に動かす。



寝ている姉にイマラチオッ!

俺、大好きな姉ちゃんに何てことをしているんだ。

こんなこと、こんなこと、絶対しちゃいけないのに、

でも、でも止められない!

だって。だって、すっごく気持ちがいいんだもん!!

「あぁっ!姉ちゃんっ!

イイよっ!イイッッ!

姉ちゃんのお口、いいよぉぉおおっ!!」

もう姉に聞こえたっていい。

声に出して快感を表現すると、俺の興奮は頂点に達し、

頭が真っ白になりながら、俺は、射精を開始した。

最初の一撃は、「ドクンッ」と音を立てて、姉の口内に打ち付けられた。



姉のお口で、出すのはヤバイっと咄嗟に判断し、

俺は慌ててチンコを引き抜いた。

ただし、もう俺の射精は始まっている。

引き抜き際の姉の唇の感触が、これまた気持ち良く、

俺は、第二撃をもの凄い勢いで射出した。

水鉄砲を放ったかの如く、姉の顔に俺のザーメンが降りかかる。

姉の頬っぺた、まぶた、まつげ、眉毛、鼻に容赦なく、叩きつけられる精液。

その飛沫は姉のおでこや、髪の毛にまで及んだ。

俺は腰をヒクつかせながら、最後のエキスを搾り出すと、

もう一度、亀頭を姉の口へと押し戻した。



尿道に残るザーメンを、肉棒の根元に圧迫を加え、ねじり出す。

それを姉の歯や歯茎へなすり付ける。

「はぁあぁっ、はぁあぁっ・・・・。

すごく気持ちよかったぁ・・・。

ありがとう。姉ちゃん。

そして、本当にごめんなさい。

姉ちゃんのお口で、射精しちゃって、

姉ちゃんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃって、

悪い弟で、本当に、ごめんなさい・・・。」



ものすごい快感と達成感があったが、その一方で、

姉への懺悔の気持ちもいっぱいでした。

傍らにあったティッシュを何枚も使って、

俺は姉の顔中に撒き散らされたザーメンを拭き取ります。

唇の周りも念入りに拭き取りますが、口の中はそうもいきません。

このままだと、姉が起きた時に、口の中の違和感に気付いてしまいます。

俺は、意を決して、姉の唇へ俺の唇を近づけます。

俺の排出した、精液臭が鼻を突きます。

俺は姉の口にキスをすると、

思い切り吸い込んで、姉の口の中に残っていた、自らのザーメンを自分の口へ移した。

やっぱりちょっと苦い味がする。それと塩味が・・・

何やら、気持ち悪かったのですが、姉のためを思って、必死でした。



歯茎もべろを使って、綺麗にしました。

唇の周りや、顔全体もペロペロと舐めて綺麗にしました。

「姉ちゃん、ほら、これで綺麗になったよ。」

俺は満足気に、姉の寝顔にそう呟きました。

その時です!!

姉の瞼がピクっと動いたのです!

(えぇえっ!姉ちゃんっ!お、起きるの?)

俺は慌てて、床に投げ出されていたバスタオルを下半身に巻きつけました。

「ぅぅぅーーんん。

はぁ??っ。また寝ちゃったみたい。

今、何時?○○・・・。」

姉は、目を開けたものの、寝惚けまなこのままです。



「もう、1時まわったよ。

そろそろお開きにしようぜ。」

俺は平静を装い、姉に言います。

「あ、もうそんな時間・・・。

じゃ、寝ることにするか。

ん?何?これ・・・。

何か、お顔がツッパってる感じ・・・。

どうしたんだろ?」

「きっ、気のせいだろ!

姉ちゃん、酔っ払ってるし・・・。」

まさか、その原因が弟の精液だとは言えるわけもありません。

「それに、何かしら?

栗の花のような匂いもしてるし・・・。」

「ね、姉ちゃんっ!早く寝た方がいいよ。

な、な。」

強引に言いくるめようとする俺。



「うーーん。何か、気になるなあ・・・。

○○、アンタ、何かした?」

「すっ、するわけないだろう・・・。

何もしてねーよ。」

「そう。それならいいんだけど。

じゃあ、もう遅いから寝ようか。

あ、○○、今日は何だか無理やり付き合わせちゃったいたいで、ごめんネ。

でもさ、良かったら、またお姉ちゃんと飲も?

それとも、○○はお姉ちゃんなんかとじゃ、イヤかな?」

「やっ、やな訳ないだろう。いいよ、俺は別に・・・。」

「良かった・・・。だって、○○の作ってくれた、ソルティ・ドッグ、

とっても美味しかったよ。また飲みたいな・・・。作ってくれる、○○?」

「も、もちろんだよ。

あんなんで、いいんだったらお安い御用さ。」

俺はニヤッと、微笑む。

「ふふっ。よろしくね!」

姉はニッコリと笑みを返してくれた。

やったぜ!

これで、明日も、明後日も、特製カクテル・パーティだあっ!

【初体験】スイミングスクールの女コーチにHな悪戯された少年

僕の初体験は年上の先生に
悪戯されたんです


小5の時で場所は
スイミングスクールのシャワールームでした


そのスイミングスクールの水着は水色の競泳用ビキニでした。
成長期で体が大きくなる頃だったので競泳用ビキニはお尻に食い込むくらいピチピチでした。

半ケツっていうやつです。童顔ながら顔も良い方でしかもチンチンも大きい方だったので よくスイミングスクールに来ている女の人に競泳ビキニの前の方を偶然のふりをして触られたりしていました。

当時選手コースに入ってたんで、夜9時頃までプールで泳ぐ毎日でした。
ある日、僕と若い(たぶん大学生くらいの)女のコ−チの二人が最後まで残ってしまいました。

シャワーを浴びようとしてたら、突然そのコーチがシャワールームに入ってきました。
僕にキスしながら、競泳パンツの上から扱くんでたちまち勃起してしまいました。
ヒモを緩めれば競泳ビキニから飛び出すくらいにカチカチになっていました。

「可愛い顔してここはすごく大きいのね。いつもはちきれそうに膨らんでるじゃない」
女のコーチはしゃがんで競泳ビキニの高さまで顔を持ってくると競泳ビキニを脱がされ、床に仰向けに寝かされました。

「思ったとおり、小○生とは思えない巨根ね。それに皮も剥けてもう大人ね。私を気持ち良く逝かせて」
コーチも競泳水着を脱いで、僕の上にゆっくりかぶさってきました。
チンチンがあったかいものに包まれました。

「ヒロくんのが大きすぎるから、もうすごーく感じちゃう」
コーチが狂ったように腰を動かすと、あまりの気持ち良さに僕も叫び声を上げてしまいました。
よがり狂いながらコーチの中に思い切り射精しました。
オナニーの経験がなかったので初めての射精がSEXでした。

コーチも僕を気に入ったのか、小学校卒業するまで週2~3回はSEXしてました。
コーチが激しく腰を動かすのであまりの気持ち良さに僕はすぐに射精しました。

コーチの中に思い切り射精した僕はそれまでオナニーの経験がなかったので
何が出たのか分からなくて泣きじゃくりながら
「先生、ゴメンなさい。おしっこ我慢できなくて出しちゃった」って言うと
「ヒロくんが出したの、おしっこじゃないの。大人になったしるしなの。だから泣かないで。」
そう言って騎上位で床の上に寝そべっていた僕の上半身を起こすようにしてをぎゅっと抱きしめてくれました。

チンチンは萎えていましたがまだコーチの中に入ったままでした。
「男の子にチンチンが付いてるのは女の人を気持ちよくするためなの。
ヒロくんのチンチンで先生はとっても気持ちよくなったの。ヒロくんはとっても自身持っていいのよ。」
そうコーチは言いました。

そして「ヒロくんも気持ちよかった?これはSEXって言うの。大人の男の人と女の人がする事なの。ヒロくんはもっとしたい?」
とコーチは僕に聞いてきました。
僕はすぐに「ウン!」と返事しました。
するとコーチは「先生のオッパイを赤ちゃんみたいに舐めてみて。」と言ってきました。
僕が恥ずかしがっていると、僕の頭をコーチの胸に押し付けるように抱き抱えてきました。
オッパイに押し付けられた僕は息が出来なくて無我夢中で両手でコーチのオッパイをつかみました。

するとコーチは「アッ」と喘ぎ声を上げながら抱きかかえる力を緩めました。
「先生、大丈夫?」と僕が聞くと、コーチは「気持ちよかったから声が出ちゃった。」と答えました。

僕はコーチの期待に答えようと、コーチの言うままに、対面座位の姿勢のまま
両手でオッパイをもんだり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
そうしている内に僕のチンチンがコーチの中でカチカチになっていきました。
「ヒロくんのチンチンまた大きくなってきたね。先生にも判ちゃった。」
そうコーチは言いました。

僕は夢中でコーチのオッパイをもんだり、吸い付いたり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
「今度はゆっくり動くから、ヒロくんすぐに出しちゃ駄目だよ。」
そう言うとゆっくりとグラインドを始めました。

チンチンの根元まで咥え込まれたかと思ったら今度はゆっくりとカリのところまで引き出されます。
腰を動かすなんて知らなかった僕は射精も出来ずに、僕のチンチンは文字通り蛇の生殺しの状態で、 僕は夢中でコーチのオッパイに貪りついていました。

誰もいない夜のスイミングプールのシャワールームの中で、
僕もコーチもケモノのように荒い息を上げながら喘ぎ声を上げていました。
初めゆっくりだったコーチのグラインドもそのうちにだんだん激しくなってきました。
それに合わせて二人の息も喘ぎ声もどんどん大きくなっていきました。

僕がとうとう我慢できなくなって「先生、出ちゃう!」と叫ぶと
コーチの腰を抱きかかえて勢いよくチンチンの根元まで突き降ろしました。
コーチも「ヒロくん、逝っちゃう!」と叫んだかと思うと僕に覆いかぶさるようにして身体を預けてきました。

僕はまたコーチの中に思い切り射精しました。
僕のチンチンがビクビクさせながら射精していると、急に僕のお腹付近が生暖かくなってきました。

射精が終わって気が付くと僕の座っている周りはビシャビシャに濡れていました。
僕がコーチに「これは何?」聞くと、
「先生、ヒロくんのチンチンが余りにも気持ちよかったから思わず、オシッコ漏らしちゃった。」
とコーチは荒い声で言いました。

僕とコーチは息が落ち着くまでしばらくそのまま、対面座位の姿勢でいました。
コーチの中では萎えていく僕のチンチンから1滴でも精液を搾り取ろうと煽動を繰り返していました。

やがて息が落ち着くとコーチは「ヒロくん、もう一回したい?」と聞いてきました。
僕がすぐにまた「ウン!」と答えると、コーチは
「先生、気持ちよすぎて疲れちゃった、ヒロくんも疲れたでしょ。それにもう遅いから家に帰らないといけないでしょ。」と答えました。

僕が残念そうな顔をすると、「ヒロくんが今日の事、内緒にしてくれるなら先生またヒロくんとSEXしたいな~。」と言いました。
僕はすぐに「ウン。絶対内緒にする。約束するから先生も約束、守ってね。」と答えました。

「ヒロくんは大人になったんだから、大人と大人の約束だぞ。」コーチはそう言うとにっこり微笑みました。
コーチはゆっくりと腰を浮かせて立ち上がりました。
今までコーチの中にあった僕のチンチンが外に出されると気持ちよいのが無くなって非常に残念に思いました。

僕は座ったまま、コーチの裸を見ていました。コーチのオッパイにはいっぱい僕のキスマークや噛んだ跡がありました。
コーチが立ち上がるとコーチの腰の辺りが僕の顔の真ん前に来ました。
僕は僕のチンチンがコーチのどの部分に入っていたのかジーと腰の辺りを見ていました。

そしてコーチの脚の付け根から白いものがスーと垂れているのに気が付きました。
「先生、脚に何か白いのが付いてるよ。」と僕はコーチに言いました。
「ヒロくん、先生の中で何か出したでしょ。これは精液と言ってヒロくんの赤ちゃんの基なの。これが女の人の中に入って赤ちゃんが出来るの。」
僕はびっくりして「先生、赤ちゃん出来ちゃうの?僕の赤ちゃん?」と思わず叫びました。
まだ小学5年生でオナニーも知らなければSEXも子供の出来る仕組みも知らなかったので、SEXをしたらすぐ赤ちゃんが出来ると思ってしまいました。
「ヒロくんびっくりした?でも女の人は赤ちゃんが出来る日があって、先生、今日はその日じゃないからヒロくんはぜんぜん心配しなくてもいいのよ。」
とコーチは答えました。

僕がちょっと安心したような、残念なような顔をすしていると「ヒロくん、変な顔してる~。」とコーチは言いました。
そして「先生、ヒロくんといっぱいいっぱいSEXしてあげるからヒロくんは変な顔しないの。折角のいい男が台無しだぞ。」
僕が思わず笑うと、僕の手を引っ張って立ち上がらせて「さあ、シャワールームを掃除して早く帰ろう。ヒロくんゴムホース持ってきて。」と言いました。

僕は急いでゴムホースを持ってくると二人とも裸のままでシャワールームの床にゴムホースで水を流して軽く掃除を済ましました。
そしてコーチは「ヒロくんも先生も汗びっしょりだから一緒にシャワーを浴びよう。」と言いました。

普段、水泳の後はシャワーで水を浴びるだけですが、その日はコーチがボディーソープとスポンジを持ってきて僕の身体を洗ってくれました。
上の方から順番に身体をコーチに洗ってもらっていたのですが、僕は女の人に身体を洗ってもらっているので緊張でドキドキしていました。

そしてお尻を洗って貰った後、スポンジが前の方に来ました。
スポンジがチンチンに当たるとさっきのコーチとのSEXの事を思い出してきました。するとまた泡まるけのチンチンはカチカチになっていきました。
先生はそれに気付くと前の方に来て今度は泡の付いた手でチンチンを洗い始めました。
「男の子はチンチンが汚いと嫌われて女の人とSEX]出来ないよ。
ヒロくんも大人になったんだから良い男の身だしなみとしていつもチンチンを綺麗にしていないといけないぞ。」
そう言うとキンタマやチンチンの皮まで両手のの指で丁寧に洗ってくれました。

あまりの快感に僕が思わず、「先生、もう我慢できないよ。もう一回SEXしよ。」
とチンチンをコーチの顔に突き出すように訴えると、
「ヒロくん、また今度ってさっき約束したばっかりだよ。大人になったんだから約束は守らないと。」
そう言ってチンチンをぎゅっと掴むと、またスポンジを持って今度は僕の足を洗い始めました。

僕はチンチンをカチカチにしたまま、コーチが身体を洗ってくれるのを上から見下ろしていました。
しゃがんだコーチの裸が丸見えで、僕は今にもコーチに飛びつきたい思いを我慢していました。
最後にコーチはスポンジをシャワーヘッドに持ち替えて僕の身体に付いた泡を洗い流してくれました。

冷たい水で身体が洗われるとさっきまでカチカチだった僕のチンチンも少し小さくなりました。
さっきまで亀頭を晒していた僕のチンチンも少し皮を被ってきました。
コーチはシャワーヘッドを片付けると、「ヒロくん、よく我慢したね。ご褒美。」
そう言って僕のチンチンの皮をめくって亀頭部分に軽くキスをしてくれました。
僕はまた「あっ。」と言いました。

その日はそこで終わりで、僕は服を着ると急いで家に帰りました。
家に帰ると普段より帰りが遅かったのでお母さんに
「どうしてこんなに遅かったの?」
と叱られましたが
コーチとの事は内緒にする約束だったので
普段どおり遅い夕ご飯を食べてお風呂に入って寝ました。

ベットに入ってもシャワールームでの事が思い出されて
僕のチンチンはまたカチカチになりました。
どうすればいいのか判らなくて全然眠れませんでした。

すっぴんの可愛い患者と生挿入SEXする外科医のお医者さん

俺はアラサー外科医ですが
医者だけあって
患者さんなどからそこそこモテるんです


ちなみに婚約者の彼女アリ。

去年の夏の話です。
ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきた。
その日はその子すっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるわけだけど、それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。

診察するためにTシャツを少したくしあげて、ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。
クビレがいいかんじにあって、でも肌柔らかい~白い~~身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。

痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。
彼女のスペック書くと、年は21歳、大学生。
綺麗な茶色いストレートロングヘア。
テレ朝の女子アナ、大橋未歩に似てる感じ。

大塚愛にも似てるな。どっちかっていうとそっちかも。

仮名で、その子の名前を愛としておきます。

結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことに。

愛は明らかに俺に好意があった。
診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話してた。

よく質問もしてきて、下の名前や年などを訊かれた。
話すたび、小首をかしげてにこにこ笑う。
笑顔がすっごい可愛い。

看護師たちにも愛想よくにこにこ笑っていて、この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。
老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。

彼女とは結婚の予定だったが、マリッジブルーっつうの?なんか面倒になってたし。
診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げて、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろし、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。

で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。
ヤバイ・・・可愛い。
そして手術が決まり、愛が予定通りに入院することになった。

先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。(当たり前かw)
痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。

5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。
っつっても世話や案内は看護師任せだから会えないんだけど。。

入院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるんだけど、ただ、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいった。
そのたび愛がにこにこしながら、「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのがちょーー可愛かったね。
でも俺は医者としてもプライドがあるもんで、妙に落ち着いたかんじに。。。


あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、彼らに「愛ちゃん、リョウ(俺・仮名)先生だけっすよー」ってうらやましがられて優越感。

手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」と聞いたら、(前夜が食事がとれないから、おなかが減ってた)笑顔で「焼肉たべたい!」って。

手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。

あー俺ヤバイな、彼女もちだし、第一結婚間近だし・・・って思った。
で、手術も無事おわり、退院の日、愛に手紙をもらった。

お礼が書いてあって最後に、「先生大好き。焼肉忘れないでね♪  ×××@docomo~」やっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。

それから毎日メールしたり電話したり。
もう35のオッサンですし?彼女とも付き合って長い。
こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。で、焼肉の約束もし。
浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。。。
けど、会いたくて仕方なかった。
いよいよ待ち合わせの日。
俺が忙しくて、愛が退院してから逢うのに1ヶ月もかかってしまった。
外で会う愛は不思議な感じだった。

黒いタートルネックに、白いレースの長いジレっていうのかな・・・。
ジーンズのショートパンツから細い生足。
足元はクリーム色のエンジニアブーツ。
「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね。へへ」って小首かしげてはにかむ愛。
この仕草ヤバイ~小首かしげられるのヤバイ~~~!!

近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。
愛はお酒に弱いんだけど、俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。
愛の大学のことや俺の仕事のことなど色々話した。

もう患者ではないので、病院の裏事情とかも。
なにを話しても愛は楽しそうだった。
俺も楽しかった。
だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。

これ、今日もしかして・・・と俺のなかにどんどんエロい考えが浮かんでくる。
結局愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。

なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。
既に泊まる気マンマンだったけど。

ただ、この時点で俺は、素直で真面目な愛のことを、本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。


だがしかし、背に腹は変えられぬというか。。。
タクシーは愛のアパートの前につき、何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、「かばん、かばんに・・・入って・・・」とグデグデになりながら言うので、「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。

すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。
医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけど電話やメールをするようになってからは、本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。

愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。
愛の部屋は、すごくすっきりしていた。
女の子女の子しているのかと想像していたが、落ち着く部屋だった。
一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。

そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。
愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。

間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。
寝顔がすごくかわいい。
酔っ払いの寝顔とは思えん。

隙ねえなー酔っ払ったとき、便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。
落ち込んだ。は~~。

寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。
特に緊張はせず妙に落ち着いてた。

俺、この子のこと好きなんだなって思った。
触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。

コートを脱がし俺もコートを脱ぎ、う~む・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・、
と思案していると、「えくしゅ」愛がいきなりくしゃみをした。
か、かわいい・・・。

自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとしている。。。
「愛ちゃん、終電ないんだけど泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。

俺がそそくさと着替える間に、愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。
着替えているらしい。
布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。

小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が妙に可愛いらしい。
「俺も入っていい?」ときくと、「うん」布団に入って20秒後くらいには愛の寝息が。。。

やっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね~↓
でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、もう俺は止まらない。
好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。

すると愛もこたえてくれた。が、途中で寝る↓↓
そーとー酔っ払ってしまわれたか・・・、と思いつつ、後ろからぴったり抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。


Tシャツが柔らかい素材で、すごい感触がいい~愛は胸はそんなに大きくないんだけど、アンダーがほっそいから、触ると結構手に余る感じで、すげーいい。
ぷよぷよ・・・

今まで医者と患者として、仰向けの愛の腹を何度となく触ってきたが、とうとうおっぱいまでめくって触っちゃったな~なんて、感慨深くもあった。

余談なんだけどさ、診察のときズボンやスカートは腰まで下ろすって書いたけど、その時はやっぱパンツも見えちゃうんだよね~。
何回も診察していたから、計10回は愛のパンツを見たかな。
そのたび、愛はすごく恥ずかしそうに、天井を見てるんだけど、俺は真面目な顔で、ちょーたってた。

あと心臓の音きく時は、仰向けの愛のTシャツの中に手入れるんだけど、入院中は何回かノーブラで、ぷるぷるのおっぱいに聴診器当てて、ムニュってするのがたまんなかった。
愛の心臓はバクバクいってて、心音が正常か異常かなんてわかるわけなかった

Tシャツの上から乳首を触ると、「んん」と愛が言う。
そして寝言のように、「おっぱい、さわんないでぇ・・・」それで止まるはずもなく、上へ持ち上げるように揉む。

「んん・・・ん・・・・」愛の吐息が聞こえる。
小さい乳首がピンと立ってる。


両手で両胸の乳首をコロコロすると、「はぁ・・・あ」と聞こえる。
おきてるのかな~と思うが、少しでも手を止めるとガン寝。


愛を仰向けにし、小さいTシャツおっぱいの上までたくし上げる。
白熱灯の電気だけだったが、十分よく見える。


ミルクティー色の小さい乳輪と乳首が照らされた。
すっげー綺麗。おっぱいの形も綺麗。
どこまでパーフェクトだ、愛ちゃんよ。


男がこわいっていってたけど、ホントにあんま経験ないんじゃねえかって思った。
そのまま右の乳首を口に含み、チュッチュと弱く吸ってみた。


愛は爆睡モードに入ってしまったようで、寝息しか聞こえない。
寝てんのに乳首たつんだー感じてんのかなー?と思いつつ、少し強めに乳首チュッチュしたり、舌で舐めたり。
だんだん「んう」「ん・・・」「はぁ・・・」と声が出てくる。


左も舐めたあと、愛に軽く跨るような姿勢になり、ぬるぬるになった両乳首を両手の指で、コロコロと転がすようにすると「は、あ、あ、んん・・・んー」と完全に感じてる様子。

薄目を開けて、「せんせ・・・?」「なに?」と言いながらコロコロ繰り返すと、
「あああああ」「んん、せんせ、やめっ・・・あっ、や、せんせぇ・・・」
もちろん患者としたことなんかないし、セックスで「せんせい」なんて呼ばれたことないから、すげー興奮。


あー、俺、患者とやっちゃってるよ・・・と思うと、いけないことしているようで、どんどん興奮した。
正確には元患者だけどね。

また乳首をチュッチュ吸うと、「せんせ!あ、やだあ、せんせえ」と俺の頭を抱きしめてくる。
ホットパンツの脇から指を忍ばせて、そのままパンツの中に進入すると、クリトリスに当たってしまい、
「ひあっ!!!」すっげーぬるぬる、やばい、滴るくらい。

そのまま吸い込まれるようにオマンコのなかに中指を入れる。
すっげーあったかい。

「あああ、あ、あー、やだっやだっ、せんせい、やだっ、あっ、あ、あ」
愛が脚を閉じようとするので、すかさず左手でがばっと開く。
何度か高速でピストンすると、「あっ!あっ!あっ!やっ!」けど脇から入れてるからやりづらいし、俺もびんびんになっちゃってるんで、いれたい。


キスして舌を入れると、愛も絡ませてくる。
ん、OKってことかな~と思い、ホットパンツをパンツごとずるっと引きおろす。

ホットパンツとパンツを取り去り、再び両手で愛の両足をガバっと開く。
「あ、やっ」と少し抵抗したが気にしない。薄暗い中だけど、まんこはもうびっちゃびちゃ。

お尻のワレメを伝ってアナルの方まで流れるくらいで、光ってる。
まんこの周りもぬるぬるに濡れてる。


ちっちゃめのクリストスはもう皮がむけてて、ひくひく。
中指で円を描くように刺激すると「ひあっ、あああああ、せんせだめ、あ!!」

すごい濡れ方だから、クリ撫でてるだけなのに、出る音もでかい。
ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、卑猥な音が部屋に響く。


「ん?気持ちい?」
「あっは、あああ、だっだめ、だめ」
「もっとはやくしよっか・・・」
「あっああああ、あああああ、あっやあ、やあっ!!」


気持ちよくなってしまったみたいで、脚を懸命に閉じようとする。
あー俺ももう限界、愛の気持ちよさで歪んだ顔と、びちょびちょマンコ見てるだけでヤバイ。


俺も全部服を脱いで、俺全裸・愛チビTシャツ一枚(胸までめくれてる)の状態に。
もう興奮しすぎて、ゴムつけることとか考えられなかった。

入れたい。
俺、オマンコに挿れる前に、オマンコとクリトリスにちんこ擦り付けるの大好きなのね。

正上位の体勢になって、両手で愛の手首を掴んで、前後にゆっくりと動く。
ぬるっぬるのほかほかマンコにカチカチのちんこをにゅるにゅる擦り付ける。

クリにあたるたび愛がビクビク動いて「あっ、あっ、あ、あ、ああっ!!」
たまにまんこにカリだけにゅっと挿れると、「あんんん!!!」って顔歪む。
「愛ちゃん、気持ちいいの?」ときくと、辛そうな顔しながらコクコクうなずく。
「じゃーいれちゃおっか・・・」と言うと、愛はエッ?という顔をしてこちらを見つめる。

その瞬間、にゅるっ!!!っと一気にチンコいれて、愛の奥を突く。
「ひゃあああ!!!」あーやばい、すっごいしまる。これ名器。

ぎゅうぎゅうなんだけど、ぬるぬるだから動けるって感じで、動くと、ニッチュニッチュ、グッチュグッチュって音がなる。
「あんっ!あっ!あっ!あっ!せん、せ、あ、ね、だめ・・・!」
「せんせ、なま・・・あっ、なまだめ、なまやだあ・・・」


あーそういえば生だ・・・、って思ったけどもう止まれなかった。
愛の口をふさぐようにキスして、腰をめいっぱい動かす。

ベッドがギッシギッシ軋む。
チンコにまんこがまとわりつくような、不思議なマン肉で、ヤバイ。。
腰ひいてもまんこがねっとりついてくるかんじ。
すっげーやわマン。
俺ちょっと遅漏気味なんだけど、それでもやばいくらい気持ちいい。


愛は、生なのを気にしているらしく、唇を離すとまたしきりに、
「せんせえ、なまっ、なまっ・・・ああっせんせ、なまだめだよぉぉ!」 って言うんだけど、それがまたエロい。
動くたびにおっぱいもぷるぷる上下する。
乳首をまた両手でコロコロすると、愛の体がびくびくする。

「やばいよ、エロいよ愛ちゃん・・・」
「あっう、んんあ、せんせい、なまだよぉ・・・ああ」

「生だよ、愛ちゃん生気持ちいいの?」
「あっ、んん、あああ」


「なに?言わないと止めるよ」
「あああ、せんせ・・・きもちい・・・なま、きもち・・・ああっ、きもちい・・・」
「せんせ、せんせ・・・も、きもちい・・・?あっ、ああぁぁん」

「気持ちいいよ、愛ちゃんのまんこヤバイよ・・・すげー気持ちいい」
「あっあっあっ、んん、きもちい、ああっ、気持ちいい・・・!」

もう言えって言ってないのに、自分から気持ちいいを連呼するのがすげー興奮。
ほっぺまっかですげー火照ってて、口半開きでアンアンいっててエロすぎる。

「せんせ、ね、せんせ、ああっ、すき・・・せんせいすき・・・」
うわ言のように好きといわれ、セックス中なのにもうすごく感動した!

「俺もすきだよ・・・愛ちゃん、好きだよ・・・」
「あっ、せんせ、だいすき、ああっあっあ」

どうにも興奮しすぎちゃって、俺そろそろ限界だなって思ってたところで、
「せんせ・・・・!ね、あ、ああ、あ、ね、いっちゃいそ・・・」


まじで!!
「ん?そんな気持ちいの?」


「あ、せんせ、もう、だめぇ、あっあっせんせい、いっちゃいそ」
「俺もいきそ・・・愛ちゃん・・・」


愛の顔がいっそう歪んでくるので、俺もラストスパート!
猛スピードで腰を前後に振ると、グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!とすごい音。


愛の声も一層大きくなる「あっ!!あっ!!あっ!!せんせ!せんせ!!いっちゃう!!!!」
俺はムチャクチャ動いてるからあんまり感じなかったけど、俺がいくちょっとだけ前に、おまんこが開いたり閉じたりするような感覚。


その直後に俺もいきそうになりお腹の上で出した。
はぁはぁ言って薄目でどこかぼーっと眺めながらグチョグチョのまんこ丸出しで、腹に白い精液かけられてる愛は、すげーエロくて、なんか幻想的だと思った。。

つーか、ほぼ同時にイクことなんて初めてで、すげー感動。
体の相性も抜群なんだな~としみじみ思った。


結局その後、愛とは一度も会わなかった。
いまさらだけど、愛はかなり賢かった。
大学も、誰もが知る有名大。

空気を読んだり、人の気持ちを理解する力にも長けていて、だから誰にでも優しくて・・・。
だからこそ俺も愛を心底好きになってしまったけれど、もう会わなかったし、わざと連絡をとらないようにしてった。


俺がだんだんメールや電話をしなくなっていって、賢い愛も、なにか悟ったのか、メールも電話もしてこなくなった。

最後にきたメールは、雪の降る寒い日に届いて、「お仕事頑張ってね。先生大好き。」だった。
退院のときにもらった手紙と一緒だったけど、あの時とは違うトーンな気がして、胸がしめつけられた。


俺も大好きだけど、もう返事がかけなかった。
愛と出会ったときには、彼女に婚約指輪も渡していたし、親への挨拶や、友人・勤務先への周知も済んでいた。
それに彼女への愛もちゃんとあった。
もう、破棄なんか出来なかったんだ。。
今となっては良い思い出です・