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彼氏にとびっこを渡されて仕事中に変態エッチプレイ

彼氏との変態調教Hで
ショーツのクロッチが凄い濡れて
感じちゃいました





会社に着いて、生理用品を当ててしのいでいるのですが、



お昼休みに新しい替えのショーツを買ってはき替えようと思います。







今朝だったんです。



リモコンローターを着けた外出です。



朝、化粧をしていた私の後ろに来た彼が鏡越しに、



「サヤカ、今日してみよっか?」って何気なく言ったのです。



「えっ?なにが」って無邪気に聞く私に、



「これ。今朝してみようよ」って、手に提げた



紫色の透明のリモコンバイブこと
とびっこを私に見せるのです。



「本当にぃ?」って、相当不安な私は



ちょっと尻込みするように聞いてしまいました。



「うん。ひと駅だけ。乗り換えの駅で外そうよ」って彼が言います。



私は、今日が金曜のせいか気持ちが明るくって、それでつい、



「ぅん・・・。分かった」ってOKしてしまったのでした。



化粧を済ませて寝室に入りました。







全裸になって、いつもだと前夜に考えた下着を着けていくのですが、



今日はローターを着けることになったので、生理ショーツではないのですが



そのときによくはく、少しぴたっとしたピンクのショーツを選びました。



私がそれに肢を通し、膝上まで上げてから、



彼がシリコンのローターを私の局部にあてがいました。



そしてショーツをいつもより少ししっかりと上げ、



ローターがずれたりダブつかないようにと、



クロッチの部分を確認しました。



それからパンストをはくと、思ったよりしっかりと



股間に固定されたみたいですが、でもこのまま駅まで歩くと、



スイッチを入れてなくてもどうなるのかしら、



って思ってしまいました。



スカートは黒のフレアを選びました。



上は黒の半袖のカットソーです。



乾電池が入っている受信部には紐がついているのですが、



仕方ないからそれは腰に巻いて、受信部を



フレアスカートの中にぶら下げて隠すことにしました。



外から見ても、誰も「そんなもの」



を装着しているようには見えませんでした。



私は既に、服の下に淫らな秘密を隠しているのです。



そんなことを思うだけで、私の中心が



奥から潤んでくるような気がしました。







マンションを出て駅まで歩きました。



「大丈夫?ずれない?歩き辛くない?」



って彼が顔を覗き込んで私に聞きます。



「思ったより大丈夫みたい」って答える私に、



「愛してるよ」って言って、歩きながらキスしてくれました。



駅に着きました。



電車が来てふたりで乗り込みます。



乗り換えの次の駅まで5分もないのですが、次第にドキドキしてきました。



新聞が読めるくらいの、いつも通りの混み方です。



というか、私たちが利用するこの時間帯の



この路線はそんなには混んでいないのです。



乗り換えの前で座れるときもあるぐらいなんです。



次の駅で開くドアの前に二人並んでたちました。







そして、彼が目で合図して、リモコンのスイッチを入れました。



周波数はミニマムなのに、急に始まった振動に、



私は「びくんっ」って身体を震わせて反応してしまいました。



バッグを持った左手と、彼の左腕に回した右手に力がこもります。



顎を引いて耐えていましたが、少し顔を上げて彼の方を見上げました。



「サヤカ。可愛いよ」って彼が耳元で囁きます。



「愛してる。嫌いにならない?」って小声で呟きました。



「僕のことも嫌いにならないで。愛してるよ」って答えてくれました。



ドアの方に向いて、そして右手を彼の左手に絡め、ぎゅって握りました。



もう、手のひらがじっとりと汗ばんでいます。



「サヤカ、少し強くするよ」って言って周波数を上げました。



「んふぅっ・・・」っていう溜息が出てきます。



身体の中心に伝わる振動が、音を立ててるような気がしてきます。



ドアの窓に額を押し付けてしまいました。



「どう?サヤカ・・・」って彼が聞きます。



答えられずに、ただイヤイヤをするように首を振ってしまいました。



脚を開いたらいいのか、ぎゅっと閉じたらいいのか分からなくて、



周りに分からないように小さく開いたり閉じたりするのですが、



そのうち膝に力が入らなくなってきます。







「サヤカ。一番強くするよ」って彼が言います。



「っぅぅ・・・。だ、だっめっぇ・・・」



って私が言ってる間にローターの振動が最大になり、



「ぅぁはぁぁ・・・」って、



口を空けたまま息を吐くように呻いてしまいました。



膝が抜けて座り込んでしまいそうになる私を、



いつの間にか、彼が腰に手をまわして支えています。



腿の付け根を少し開き、でも膝を思い切り



合わせるような不自然な状態で立っています。



股間をもじもじさせると、私の中心がぐちょぐちょと



中で音を立ててるような気がします。



脹脛に力が入って、踵が浮いたり降りたりするようです。







彼が振動を一段階抑えました。



一瞬安堵するような気持ちになりましたが、



中くらいの振動でも、ショーツとパンストで押さえられた



ローターからはダイレクトに私の入り口周辺に伝わってきます。



それに、大勢のひとが乗っている電車の中なんです。



さっきからの、自分のもじもじとしたり、額をドアに押し付けて



彼に抱えられている変な姿が、近くの男性たちに



変に見えていないかどうかが心配になります。



電車の速度が少し緩くなって、次の駅のアナウンスがありました。



顔を起こして、ぼぉーっとしながら駅に近づく外の風景を確かめました。







すると、彼がまた、



リモコンのスイッチをマキシマムにしました。



「ぁはぅっ」って一度声が出てしまい、



駅に滑り込もうと揺れながら速度を落とす電車の中で、



「ぅっくぅうぅぅ・・・」って低く唸り、



朦朧としながら息を吐き出していきました。



お部屋だったら、大きな甲高い声で喘いでしまうのを、



一生懸命声を殺しながら・・・。



一瞬、自我が飛んでいってしまった感じがして、



「堕落」っていう言葉が頭をよぎりました。



電車が停車し、他の乗客が降りていくのをよそに、



私と彼は出口の脇で固まっていました。







そして、彼はリモコンのスイッチをオフにし、



気分が悪くなった人を抱きかかえるようにして、



私を車外に連れ出しました。



「大丈夫?」って彼が私の顔を覗きこみます。



本当に心配しているようでした。



私は返事が出来ないで、でも下を向いたまま2度ほど小さく頷きました。



イってしまったのか、そうでないのか、



実はよく分からなかったのですが、



その後の少し気怠いような気分を思えば、



きっとイってしまったのだろうと思います。



その駅のトイレでローターを外しました。







ショーツのクロッチの端の部分がすごく濡れていました。



真ん中はローターがあてがわれていたので、



その周りからびしょびしょに濡れていったみたいです。



予備のハンカチにローターを包んで彼に渡しました。



少し休んでから、乗り換えの電車に乗り継ぎ、



ひと駅目で彼が降りて行きました。



彼が降りる駅までの5分ほどの間、



私は彼の身体に両手を回してしがみついていました。



彼が左手を私の背中に置き、しっかりと私を抱き寄せてくれていました。



そして時々、「愛してるよ」って耳元で囁いてくれました。



私が降車駅で降りるころ、彼がメールをくれました。



「愛してるよ。ありがとう。ごめんね」って書いてありました。



謝る必要なんてないのに・・・。






彼のビジネスバッグには、今朝私が着けていたローターが入っています。



私のショーツは、後から溢れ出てきた液体で



クロッチの真ん中の部分もいっぱい濡れてしまいました。

フリーセックス同好会に参加したヤリマン女子

ヤリマンな私は
フリーセックス同好会クラブで知り合った男性と乱交サークルに行ってきました。勿論偽名で…部屋の中は昼間でもカーテンを開けている明るい部屋でベットが3台ありました。それだけでかなりドキドキしました。

 私達が行ったとき既にOL風のカップルが3組いらして、まさに最中!まるでアダルトビデオを見ているような光景で声なんか生声だからもう刺激的で、あんまり圧倒されすぎて私は何だか興奮しちゃいました。しかもプレイしているOL風の女性は皆、美人の方で私が完全に負けている感じです。


* 彼は私の上で動きながらずっとその美形のカップル達を見てました。だから冷めてしまって…私が思うにあそこで楽しんでる人達は見られたいんだと思います!だから2人はずっと2人の世界に居てHに没頭し見られることに快感を得ている。

 片や私達は初めてだから雰囲気に流されて、見たい願望が先に来てしまったから自分達ははっきり言ってイケなかったの…彼の私達のセックスは上の空で、他人同士の乱交を見ている光景を目にしたとき冷めてしまいました。また行くことは有るのだろうか?

可愛い美容師のお姉さんに逆ナンパされた

素敵で可愛い美容師とのHしたんです



僕がよく行く美容室の話なんですが、僕が行くと必ずと言っていいほど、あるおねーさんにあたるんです。

この人は20代後半でちょっとかわいめなのでラッキーと思ってたんです。

この人ボディタッチ?が多いんです。

切る前に

「今日はどんな感じにしたいの~?」

これ言ってるときに肩触ったり撫でたり!

もうねぇー興奮しますよ!切ってる最中は楽しくおしゃべりします。

切り終わると毛をはらうときにあきらかについてないのに鼻触ったり、頬触ったり、唇触ったり、耳に息ふぅーってやったり(結構きもちいい)

最初は誰にでもするもんだと思ってたけどちがうんですね。 

高校一年の夏くらいに行ったときのことです。

またいつも通りその人になり、触られながらやり店を出るときでしたときでした。

その日は、僕がケータイを買ったこともありケータイのわだいで盛り上がりました。

メアドをこっそり渡してて逆ナンされたんです

「いやだったらメールしなくていいから…」

そう言われ帰りました。

その夜メールするとすぐに返信がきました。

なんて書いてあったかは忘れましたがとてもうれしそうだったのを覚えています。

メールのやりとりが何日か続き夏休みに入りました。

そんなときデートに誘われました。

彼女は中学の時からつきあってた娘がいましたが高校が別で全くあってませんでした。

暇なのでOKと返事を返し、デートに行くことにしました。

当日は駅に待ち合わせて原宿に行くことになってましたので少しはやめにいき待っているとすぐにきました。

その日は美容室で見るよりかわいかったです。

一日買い物したりなどして夜になり夜飯おごってくれるというのでついてきました。

こじゃれたイタリアンの店でピザ食ったりしました。

9時くらいになりもう帰るということになりました。

場所はいえませんが彼女の家は僕の降りる駅の4前でして正直下心マックスで家まで送るよとかっこつけておりました。

彼女は大喜びでした。彼女の家の前までつくと僕はもう帰るといいました。

「え、あの、飲み物くらい出すよ…」

とうろたえた顔で言いました。あの顔は今見てもつぼです笑。

じゃあお言葉に甘えてと家に上がり込みました。

そこでまたおしゃべりしたり(ここで気づいたんですが、僕は彼女の名前を聞いてなかった)名前聞いたり(笑)しました。

ちなみに彼女の名前は香奈子です。

そこで僕は思い切って聞きました。

「僕がカットしてもらうときやけにボディータッチ多くない?」

彼女は顔を真っ赤にして言いました。

「気づいてたんだ…。ごめんね」

「謝らないでくださいよー!僕もイヤじゃないんですから」

「ほんとに?」

もう涙目でした。

「ハイ。特に耳ふぅーは気持ちいいです」

「じゃあ今やってあげようか?」

「…」

そばにきました。耳ふぅーってやられるともう息子はビンビンでした。

彼女はそれに気づいたのかソフトタッチポンッと触ってきました。

「どうしたの?固いじゃん」

「いや、気持ちよかったから…」

ふーんといいちょんと息子を触ってきます。

僕はだんだんムラムラきて彼女にキスをしました。

彼女はびっくりしてかたまってました。

もう一度キスをしそのまま押し倒し

「最後までやってもいい?」

と聞くと

「…うん」

そのままキスをまたし舌をねじ込み深いキスをしました。

両手で胸を揉みだしました。

その間彼女は僕の息子をずっと触っていました。

スカートを脱がして上Tシャツ下パンツの状態にしました。

僕的に一番燃える格好です。

シャツの中に手をつっこみ乳首をいじりつつパンツの上からさするとアァハァと声を出しきもちよさそうでした。

彼女は「年上ががんばらなきゃ」

といいズボンを脱がせフェラしてきました。

だいぶうまくすぐいきそうになりましたがやめさせて四つん這いにさせパンツをずらしバックで挿入しました。

入れてから彼女に

「生でいいの?」

聞くと彼女はうなずくだけでした。

それからバックでガンガンつきシャツに手をつっこみあらあらしく胸を揉んだり。

彼女はずっとアンアンと叫んでいていました。

いきそうになり体位を変え正常位にするとき全裸にさせ乳首に吸いつくと軽くけいれんしていったみたいです。

それから、耳をあまがみするとドンドンしまってきて僕と同じで耳が好きだったみたいです。

もう限界がきていきたくなり中はまずいと思い彼女の胸にだしました。

彼女はハァハァ言っていて意識がほとんどなかったです。(カノジョとやった時はこんなにらなかったけど)

胸についた精子をふき胸をいじってると起きあがってきました。

「大丈夫?」

まだはっきりとしてないようでぼーっとしていました。

水をのませすこし落ち着くと

「やばかった。きもちよすぎてしにそうだった」

そして、そのままお風呂に入り次は無理矢理立ちバックでぶちこんでやりました。

そのまま明け方くらいまでやりまくりました。

風俗で本番したら妊娠したとメールが来るハプニング

風俗マニアな俺のエロくて
ちょっとこわい体験です

毎週のように風俗に通っていました。
通っていた地域は都内からちょっとの某県。


都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが、今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。


まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。


当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。

無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。


周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。


前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。
ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。


明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。


毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。


仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。


それじゃ~俺は二人目か・・・


期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。


「いらっしゃいませぇ~」


まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。


「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」


「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」


軽い雑談をベッドで開始いました。


「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」


なるべくニコヤカに、私は話しかけました。


「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」


「接客業も初めてなの?」


「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」


「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」


聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。


「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」


「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」


そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。


「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」


「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」


私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」


そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。


そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。


緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。


ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。


「あっ・・ん・・あんっ!!」


念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。


「ああっ!ああああ・・んん・・っ」


演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとオマンコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。


「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」


指についたやらしい液体を見せてやりました。


「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」


まだお客に使い込まれていないオマンコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。


「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」


私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。


「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」


指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。


「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」


私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。


「だって・・・最近してないんだもん・・・」


「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」


「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」


まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。


「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」


今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・


「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」


「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」


亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。


「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」


言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。


フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」


「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」


「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」


まずは正常位になってローションを垂らしました。

チ○コを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。


下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。


「こうやって裏筋をオマンコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」


「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」


私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチ○コを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。


「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」


「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」


激しく動かしまくりました。


「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」


今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、オマンコにチ○コを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。


「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」


もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチ○コを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。


「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」


「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。


「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」


彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。


「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」


もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。


上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。


「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」


「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」


イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチ○コが抜けて、そのチ○コを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。
数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。


少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。


それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが、キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。


「もう・・・待ってたのに・・・」


「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」


「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」


ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。


入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。


着替えて帰る間際。


「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」
名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。
実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。


神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。


そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)


20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。


一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。


「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」


気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、おまんこに激しく擦りつけました。


「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」


「ん?どうした?ハァハァ・・」


「入れちゃう?」


「えっ?だって禁止じゃ~ん」
待ってましたぁ~(笑)


「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」


「どうしようかなぁ~」


私は焦らしました。
すると自分でチ○コをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。
正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。


その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。


車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。
送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。


指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。
仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?
このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。
ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。


「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」


「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」


「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」


「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」


「なんで?」


「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」


「マジぃ?最悪じゃん!」


「そぉ~この前、ヤクザ系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」


「うわぁ~ヤクザ系にもタカっちゃってたんだ?」


「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」


「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」


「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」


こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。