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彼女の友達のDカップの巨乳おっぱいが触りたくて我慢できない

彼女の友達と浮気しちまった



あれは彼女と彼女の友達が
俺の働いてる居酒屋に遊びにきた



んで二人とも結構酔ってったんで
店が終わってから自分ちで飲む流れに



最初ははしゃいでたんだが友達の子のほうが寝そうになってたんで
「寝るならベット使っていいからそっちでねなよ。」
と俺が言うもうーんとか言ってグタグタ。

とりあえず起こすフリして抱えるときに
Dカップはあろう巨乳にタッチしまくりw
んでとりあえずベットに運んだんだが

で友達も寝ちゃったし俺らもそろそろ寝るか
てな話になったんだが

うちのベットはセミダブルなんで
3人はさすがに無理だろうと思い俺がソファで寝ようとしていたら

彼女が「つめたらいけるからおいで」
何て言うもんだから俺は飛び込みましたよ。

ええ。全力で!
二人のおっぱいとおっぱいの間にダイブですよ!

でもさすがにそれは許してもらえず。
友達・彼女・自分で川の字ですよ・・・orz

しかもその時点で3時とか過ぎてて眠たさも
限界なわけですよ。

あぁ今日はもうダメやし寝ちゃおうかな。。。。
とか思いながらウトウトしてたら・・・・・

おまたせしました

彼女が盛り出して触ってキタんですよ。

俺もうねる気満々だったんで
すねていたずらの気持ちだったらしいですが。

こっちも何とかおきて彼女の体に
腕をまわそうとすると・・・

彼女の背中のすぐ後ろに
友達が寝てておなかに手が乗っちゃったんですよ。

なんかその瞬間根拠もないのに
「こいつなにしてもおきねーんじゃないの!?」
って考えちゃってですね。

彼女を抱き寄せるふりしてまずはおなかを撫で回し、
スベスベの肌を堪能したあとに
ちょっとづつ手を上に上にもって行ったわけですよ。

そしたらブラにやっと指が到着www

なんかいろんな意味で興奮しちゃってブラの布に
興奮しちゃってしばらく布の上を行ったりきたりしてたんですが
我慢できなくなっててぃくびのほうへ進みだしたわけです。

でもうわけわかんなくなっちゃてたんで
たぶんガッツリもんでたと思います。

そんな事してる間に彼女がトイレいったんで
服めくってブラを拝みましたよ。

かわいい水色でしたw
んですぐにブラをずらしててぃくびを拝見w

ちょっとおおきめのエロいてぃくびが現れた。
そりゃ吸いましたよ。ええ吸いました。

そりゃころがしましたよ。ええもうころころとw
今思えばあれでよく起きなかったな・・・・
酒コワス。

そんな感じで彼女のトイレも終わりそうだったんで
すかさず自分が真ん中のポジションをキープ!
そして寝たフリ。

トイレから戻ってきた彼女が真ん中に入ろうとするも断念。
自然と自分が真ん中にwしばらくすると彼女も寝息をたてだして

彼女も寝たあと
さっきほどの大胆さもなくなって静かな部屋で
ちょっとでも触れば起きてしまいそうな恐怖に駆られながらも
ちょっとづつ太ももにタッチしてみる。

返事がない。ただの酔っ払いのようだ。
そして徐々に太ももの上の手を置きさすってみる。

返事がない。ただの酔っ払いのようだ。
そこからうちもものほうに手を持っていく
マムコに手の甲があたる。しばらく硬直。。。

返事がない。ただの酔っ払いのようだ。

どきどきしながらも手をひっくり返して手のひらで触ってみた。
もちろんズボンの上からなんだがスベスベしてて気持ちいい。

そんな事してるうちに俺のてぃむこもえらいことに。
そこで友達の手をとって俺のてぃむこに添えてこすってみる。

もちろん握ってないんでさすってるような状態だが
気持ちいい。。。なんか気持ちいいよ。。。。

そんなたいした事はないだろと思うかもしれないが
隣で寝てる彼女への背徳感やら寝てる友達への申し訳なさなど
いろんな感情がまみえて興奮してたんだろうな。

そして俺も我慢できなくなってきて
マムコに直に触りたいと思った。

だが冷静になればそんな事してもし起きたら・・・・
逃げようもない現実が。。。

とか考えちゃってビビった。

けど触りたい。でも怖い。けど触りたい。でも・・・・・
ちょっとだけならいけるでしょwww

あほだな。俺。。。
ってことでゆっくりズボンのなかに手を入れた。

グラドルを騙してSEXするプロカメラマンのHな撮影テクニック

プロカメラマンの私



プロのカメラマンでも大変な仕事

大抵は食うために
つまらない仕事をしているのが現実



私もそんな一人で、
小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています


最近は、グラビアサイトの撮影がメインです。
この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。
カメラマンのギャラも安く、当然、一流のカメラマンなど使えません
とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。
若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。

撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。
もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へもっていけるかどうかがポイントです。
(そういうカットこそ、サイト継続を左右するわけですから。)
でも、わりと最近の子は撮りやすくなりましたね。
撮影のテンポに乗ってさえしまえば、結構きわどいポーズもしてくれる子が多いです。
こんな撮影ですから、役得もいっぱいあります。
水着での開脚などではアソコのスジはくっきり、水着の脇からのハミ毛も当たり前。
サイトで公開するときには、そういうカットは当然修正してしまうので、ちょっと残念ですね。
いろいろポーズを変えているうちに水着がずれてくるのを狙って、M字開脚にもっていくと、中には脇から少しアソコが見える子もいます。
そんなときは、もうこちらはビンビンで、撮影どころではありません(笑)。
放水をすると、水着が身体にピッタリ張り付き、アソコの形がクッキリ。
ある意味、こんな状況で仕事を続けていくのはちょっとつらいですが、元気なムスコをなだめながら、撮影を続けます。

先日撮影した、Naokoちゃんは格別でした。
X7歳のK3で、身長160cm、B82(C)、W60、H84。
とにかく色白でカワイイ。
その透き通るような肌を見ていると、制服撮影の段階からいろいろ期待をしてしまいました。
水着は用意した中で一番小さいものを選び、それを着てもらうことにしました。
更衣室から出てきたときには、本人は恥ずかしそうにしていましたが、露出された白い肌はまぶしいほど。
その姿だけでちょっとエッチな感じがします。
でも初々しいところがさすがにK生、エッチだけどさわやかなんです。
早速、バシバシ撮影していきました。
少しずつ開脚にもっていくと、見事に水着がアソコに食い込み、ワレメこそ見えないものの、脇の柔らかそうなお肉が半分くらい顔を出しています。
毛もいくらかハミ出していますが、本人は撮影に集中していて気付いていません。
たいがいの子はさすがに途中で気付いて、恥ずかしそうにコソコソ直すのですが、この子は全く気付く様子がないので、十分撮影させてもらってから、そっと
「Naokoちゃん、水着食い込んじゃってるよ。直した方がいいね。」
と言うと、自分の股間に目をやり、真っ赤になってあわてて後ろを向き、直していました。
そして、「すいません、すいません」と何度も謝っていました。
別に謝らなくてもいいのにね、こっちはいいもの見せてもらってるんだから(笑)。

気を取り直して撮影を続けました。
途中、休憩のとき、Naokoちゃんが恥ずかしそうに私のところに来て、
「さっきの写真は使いませんよね?」
と聞くので、わざと
「さっきの写真?」
と聞き返すと、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。
ちょっとかわいそうなので、
「ああ、水着が食い込んでたやつね。ふつう、ああいうのはボツにするか、修正して使ったりするんだけどねぇ。」
と言うと、
「お願いします。使わないでください!」
と、ちょっと涙目になっていました。
その場は、「考えておくよ。」とだけ言って、撮影を再開しました。
その後の撮影はあまりノリもよくなく、明らかにさっきのことが気になっている様子。
とりあえず撮影を終え、機材を片づけていると、再びNaokoちゃんが来て、
「写真、どうなりますか?」と。
私は、名刺を渡し、
「その携帯に連絡くれる?」
と言って、仕事場を後にしました。

その日のうちに連絡がありました。
「絶対に使わないでください。」
と必死なので、
「じゃあ、使う写真を一緒に選別しよう。その方が君も安心だろう。」
と言い、事務所に使っているマンションの場所を知らせ、来るように指示しました。

早速、次の日にNaokoちゃんがやって来ました。
わりと落ち着いているようでした。
撮った写真をモニターで一緒に確認していくと、恥ずかしい格好の写真が出てきました。
本人はまた真っ赤になっています。
水着の食い込んだ股間のアップの写真が出てくると、さすがにNaokoちゃんは目をそらしました。
「いいのが撮れてるでしょ。こういうのは高く売れるんだよ。」
と言うと、
「やめてください。お願いします…。」
と鳴き声になっていました。
「こっちも仕事でやっていることだからね。」
とちょっと冷たくしました。
「どうしてもダメですか…?」
と言うので、
「タダでは無理だよ。君、お金ないだろ?」
と聞くと、うつむいたまま黙ってしまいました。
そこで、
「じゃあ、お金に代わるもので、私を満足させてくれないかな。」
と言ってみました。
すると、
「どうしたらいいですか?」
と声を震わせています。
「君も女の子なんだから、どうしたらいいかわかるだろ?」
と言うと、何も答えませんでしたが、覚悟を決めたようでした。

そのまま床に寝かせ、脚を拡げさせました。
撮影と同じM字開脚の状態にして、アソコをパンツの上から触り、
「残念だけど、写真ではこの大事なところは隠れていたんだよな。もったいない。君のようなカワイイ子はココを見せたって、何も恥ずかしいことなんてないよ。」
と言うと、Naokoちゃんは口を真一文字に閉じ、目をそらしました。
そこで、
「さて、見せてももらおうかな。」
と言って、一気にパンツの股間の部分を脇にずらしました。
きれいなアソコが顔を出し、こちらも縦一文字にピッタリ閉じています。
色白で、いかにも使われていなさそうな少女のオマンコといった感じです。
それでいてワレメの脇はふっくらと肉付きがよく、十代らしいオマンコを目の前に気持ちが焦ります。
まずは、自分の手できれいなオマンコを拡げさせました。
薄いピンク色でちょっと濡れて光っています。
入り口がまだよく見えないのでもっと思い切り拡げさせると、小さな入り口が見えました。
ここもピッタリ閉じていてほんとにカワイイ!
経験を聞いてみると、彼氏一人だけとのこと。
しかもその彼とも長くは続かず、だいぶ前に別れたらしい。
ほとんど未経験に近いようだ。
使われている様子など全く感じられないオマンコも納得。
ここに自分のモノを入れられるなんて…考えただけでビンビンです。
でもすんなり入るかちょっと心配。
それくらい入り口が小さい!
我慢できず、ムスコを取り出し入り口にあてがうと、Naokoちゃんはあわてて腰を引き、
「ダメです!今日は…。」
と拒否。
私がちょっとムッとすると、
「たぶん今日は危ない日だと思います。生理の周期からすると…。」
と申し訳なさそうにつけ加えました。
しかし、私は遠慮なく先をワレメに沿って何回もこすりつけました。
経験はほとんどないようですがよく濡れています。
「ほら、こんなに濡れているよ。Naokoちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。そういう年頃なんだ、しないともったいないよ。」
と言いながら、再び入り口にあてがいました。
「でも…。怖いんです。できたら困るし…。」
と危険日を気にしているみたいです。
ムスコを入り口にあてがったまま、
「君くらいの年だと、周期は不安定だから、あてにならないよ。大丈夫。」
と適当なことを言って、逃がさないようにします。
「じゃあ、ゴムをつけてください。」
と言うので、
「君、ゴム持ってるの?」
と聞いてみますが、もちろん、持っているはずはありません。
写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに
「絶対に中には出さないでください…。」
とあきらめたようです。

気持ちもアソコもすでに準備OK。
入り口にあてがっていたムスコを頭だけ入れてみます。
「あっ!」
Naokoちゃんが悲痛の表情で声をあげました。
すごい弾力で、力を緩めるとすぐに押し出されてしまいそうなくらいキツい!
そのままゆっくり腰を沈めていくと、、やっと半分くらい入りました。
Naokoちゃんはすでに肩で息をしています。
「初めてじゃないんだよね。」
ともう一度聞くと、
「彼のはこんなに大きくなかった…。」
と言います。
確かにこのオマンコにはちょっとつらいかな。
入り口のサイズに比べて、モノの大きさが際立って見えます。
それにしてもこの小さなオマンコがよく拡がるものです。
サイズの合わない私のモノをしっかりくわえ込んでいます。
そのまま浅くピストンをしてみました。
「うっ、うっ…」
とつき入れるたびに切ない声が漏れます。
油断するとはじき出されてしまいそうなキツさですが、思い切ってまで入れることにします。
まずはゆっくり頭を入り口まで抜いてから、そのまま一気に根元までぶち込みました。
「う゛ぁっ!!」
お腹から出たような声を上げました。
とにかくキツく、ムスコが圧迫されすぎて、こちらも痛くてたまりません。
慣らすためにゆっくり動かしてみます。
「あっ、うっ…」
動きに合わせて自然と声が出ています。
さすがに少し慣れてきました。
中が適度に柔らかくなり、奥までつき入れるたびに力強く締まります。
Naokoちゃんにも余裕が出てきたようなので、
「入っているとこ、よく見てごらん。」
と言うと、そっと目を開けて結合部を見てから、私の顔に目を移しました。
「生で入れられるのは初めて?」
と聞くと、黙ってこっくりうなずきました。
「ほら、Naokoちゃんのオマンコ、こんなに反応しているよ。生のオチンチンの感触はどう?気持ちいいでしょ?」
と言うと、恥ずかしそうに目をそらしました。
入り口から奥まで、ゆっくりと味わうように出し入れを繰り返すと、膣壁がまとわりつくようにキュッキュッと締まります。
「Naokoちゃんのオマンコもオチンチンを味わうように締まってるね。見かけはかわいいけど、ほんとはエッチなオマンコなんだね。」
と意地悪に言うと、
「勝手に…。あっ…。」
とまんざらでもないようです。
「オマンコの中がオチンチンにまとわりついてるのわかる?」
と聞くと、
「わざとじゃないの、勝手に…。大きいからいっぱい…。」
とちょっとわけのわからないことを言っています。

あまりの気持ちよさに、そろそろ我慢しきれなくなりました。
奥を突くように深く出し入れを繰り返し、ピッチを上げると、Naokoちゃんもフィニッシュが近いのに気付いたのか、
「中はダメだよ。外に出して…。」
と念を押すように言いましたが、何も答えず、そのままピストンを続けました。
「外だよ、外ね。絶対に中はダメ…。」
と不安そうに言うので、
「わかったから、何がどこに入っているのか説明してごらん。」
と言うと、
「イヤ…、言えない…。」
と今さら恥ずかしがっています。
ちょっとキレ気味に、
「じゃ、中に出すぞ!」
と言うと、
「ダメ、ダメ、中はダメ…。」
とあわてています。
「中に出されたくなかったら言ってみろ!」
と怒鳴ると、
「オマンコに…オチンチンが…」
と小さな声で言いました。
「もっと詳しく説明しろ!」
と言うと、
「Naokoのオマンコに、生のオチンチンを奥まで入れられています…。」
と答えました。
「本当は、そのまま中に出して欲しいんだろ?」
と聞くと、
「イヤ、中出しはダメ…。外に、お願い…。」
とあくまで外出しを要求しています。
「本当のことを言え!このエッチなオマンコは生のオチンチンの気持ちよさをもっと味わいたいんじゃないのか?中に出してくださいと言ってみろ!」
と言うと、
「ダメだって…、中はダメ。ダメなの…」
と強情です。
「いいから、中に出して欲しいと言ってみろ!でないと、本当に中出しするぞ!」
と脅すと、
「イヤ…、中に出してください……でも危ないからダメ…」
と歯切れの悪い言い方です。
「私のオマンコに中出ししてくださいと言え!」
と繰り返すと、
「Naokoのオマンコに中出ししてください…」
とやっと言いました。
「よ~し、それじゃ望み通り、このオマンコの奥に中出しするからな!」
と言ってピッチをさらに上げました。
「ちょ、ちょっと…外、外。外に出して、中はダメだって…。中には出さないで!」
と焦っていましたが、思いっきり膣の奥を突くと同時に中に放出しました。
自分でもすごい量の精液が勢いよく飛び出すのがわかりました。
モノが脈打つたびにオマンコの奥に精液が浴びせられている感じです。
Naokoちゃんも奥に浴びせられるたびに身体をビクつかせています。
それでもまだ、「中はダメ、早く抜いてください…。」と言っているので、
「奥にいっぱい浴びせられたのがわかっただろ?もう、中出ししちゃったよ。大量に出たから、間違いなく妊娠するだろうな。でも、君も生のオチンチンを味わって気持ちよかったろ。」
と言うと、呆然としていました。
色白のカワイイ女子K生が中出しされてオマンコから精液が逆流している姿はたまりません。
もちろんその姿も撮っておきました。

Naokoちゃんはこれに懲りてグラビアの仕事は辞めるようですが、私はしばらく楽しませてもらおうと思っています

ゲーセンナンパでボーイッシュな少女の割れ目を舐める

サラリーマン一年目


彼女無しの俺は休日になると
一人でゲームセンターで遊んでた



此処で暇つぶしするのは理由がある


一つは俺がゲーム大好きだから
そして当然もう一つは可愛い子が見れるから。


その日は対戦台が空いてなくていつもやらないUFOキャッチャーとか、お菓子の取れる奴とかを適当に遊んでた。
そしたら小5位の女の子が一人でウロウロ、なんのゲームをするでもなく居るのに気がついた。
人がゲームしてるのを、もの欲しそうにみてる。


格好も周りの子達に比べるとイケテない、ぶっちゃけみすぼらしい。
あー親と買い物に来たけどお金ないんだなって直ぐに解った。

そんなこと思ってたら丁度俺がプレイしてる横に来て、俺が沢山お菓子を取ってるのを羨ましそうにボーっと見てた。
「はい」
俺は可能な限り不自然な感じがしないように、その子に取ったお菓子を入れた袋をあげた。


「えっいいの?!」
女の子ビックリしてるけど明らかに嬉しそう。


「うん、おじさん暇つぶしにとってただけだから良いよ」
「ありがとう!!・・・でも・・これ持っていったらお母さんに怒られるかも・・」


「じゃあ此処で食べていきなよそしたらバレナイよ」
「うん!」
と素直に隣に座って袋からお菓子を出して食べ始める。


「美味しい?」
「うん!」


髪は短くボーイッシュで男の子みたい。格好もみすぼらしいけど髪を伸ばしてお洒落すれば可愛い子だとおもった。
名前はヨウコ 小学5年生っていうか俺の母校の学校の生徒だった。
しかも家も近所。

コレは上手くすれば仲良くなれるかも!と思ってお菓子をあらかた食べ終わった後も、色々ゲームをして遊んでた。


ヨウコも段々ゲームに夢中になってきて膝の上に乗ってきて、
俺はもう可愛いぷりぷりのオシリの感覚に勃起してた。


楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。
放送で○○からおこしの○○ヨウコさん お母様がお呼びです~とアナウンス。


「いけない!お母さん所に帰らなきゃ!」
「そっか仕方ないね」


あーもう終わりかな・・・と思っていると


「うん・・・」


どうやらヨウコちゃんもまだ遊びたい様子。


「じゃあさ・・おじさんのお家近くだから学校終わったら○○公園で待ち合わせしようか」
「本当?!」


「うん、おじさんゲームとか漫画沢山持ってるから、お菓子もまた持ってくるよ」
「うれしい!約束ね!」


そう言って元気に走って帰っていきました。


翌日、ソワソワしながら仕事を大急ぎで片付けて家に帰り着替えて公園へいくと、もうヨウコちゃんは来ていてブランコで一人寂しくぶらぶらしていました。


「ヨウコちゃん!お待たせ」
「おじさん!!」


内心公園でヨウコちゃんの姿を見るまで、本当に来てくれるか不安だっただけに嬉しかった。


「はい、約束のお菓子」
「わぁ!!沢山!!ありがとう!!」


「どういたしまして」
「食べて良い?」


「いいよw」
「あ、手を洗わなきゃ!」


そういうと公園の水道で手を洗ってハンカチで手を拭くヨウコ。


「ヨウコちゃん、でも此処だとゆっくり出来ないからおじさんの家行こうか」
「うん!いいよ!」


疑うという事をまるで知らないのか素直に返事をすると、
僕の後ろを楽しそうに付いてきます。


家に通すとジュースも出してあげました。
ヨウコは嬉しそうにお菓子を頬張ります。


「おじさん本当にありがとう」
「お菓子、家では食べさせて貰えないの?」


「うん・・ヨウコの家貧乏だから・・」


一寸元気なさそうにするヨウコ。


「そっかーおじさんも小さい頃は貧乏だったなぁ」


コレは本当、実際ヨウコのようにお菓子を買ってもらう事がなくて随分寂しい子供時代でした。


「本当?」


ヨウコは俺の貧乏体験に興味を示し
俺の話す昔の話を真剣に聞いてくれました。


「そっかぁ・・おじさんもヨウコと同じだったんだね・・でも今はこんなにお菓子沢買えるから凄いね!!」


貧乏話と今の生活のギャップを子供ながらに感心してくれたらしくて
話終える頃には尊敬の眼差しになっていました。


そんな話をするとヨウコも色々と話を聞かせてくれて
お父さんがいない事や学校で給食費が払えなくて虐められてる事なんかも話してくれました。


「だから一人で遊んでるの?」
「うん・・ヨウコと遊ぶと貧乏がうつるからって・・変だよね貧乏はうつらないのにねw」


けなげに苦笑いするヨウコに子供の頃の自分がダブりました。
悪戯目的で呼んだものの少し善の気持ちがうずきました。


「よし!、今日からヨウコとおじさんは友達な!」
「本当!」


「もちろん!」
「うわー」


ヨウコは嬉しそうに手を叩いて感激していました。


「友達だからいつでも遊びにおいで」
「うん!」


ソレから2人でゲーム。
初めて遊ぶマリオに感激して、なんか死んでも嬉しそうにはしゃいで何度も遊んでいました。
さり気なくゲームを教える風を装って今回もヨウコを膝の上に乗せてオシリの感触を堪能。


ヨウコは鍵っ子で家が近く、尚且つ母親は7時過ぎにならないと家に帰ってこないという事だったので、7時近くまでタップリ遊び家に送ってあげました。


「また遊びに来ていい?」
すっかり懐いてくれて名残惜しいのか手を握って離しません。


「もちろん、ヨウコちゃんは友達だからいつでもおいで」
「うん!」


仕事で遅くなる時のために合鍵の場所を教えてその日はお別れ。
次ぎの日から毎日ヨウコは学校が終わると俺の家でゲームをして俺が帰るのを待ち、俺が帰ってくると2人で遊びます。
最初はゲームをするだけでしたが、ゲームに飽きてくると
ヨウコの宿題を見てあげたり学校の話を聞いてあげたり、そうこうしてると直ぐに7時


父親も居ないために愛情に飢えていたのか、ヨウコは膝の上に座るのは勿論、抱っこして貰ったりが気に入って頻繁にせがんできました。


そのたびに俺はさり気なく膨らまない胸を触ったり、太ももやオシリを触ったり、最初はさり気なくだったけど日を追うごとにエスカレート。

触り方が段々大胆になってきたある日、その日もゲームをしているヨウコの滑々の太ももを触っていると


「おじさんのエッチw」と急に振り返ってきました。

それまで触られても知らん振りをしていたヨウコの突然の反応の変化に驚きましたが、明らかに嫌がっていない風だった。


「ヨウコの肌滑々してて気持ちいからなw」


もうこの頃にはヨウコちゃんは卒業してヨウコと呼び捨てに。
友達が居ないヨウコも俺と徐々に親しくなっていく段階を嬉しく感じているようでした。


まあ、そういう風に友達 親友 みたいなステップアップに飢えているヨウコの気持ちを上手くコントロールしてきたというのもあるのだけど


「いや?」
「ううん、おじさんならいいよw」


とても小4とは思えない色っぽい女の表情で言うので堪らなくなってキス。


「・・・・・・」


突然の事にビックリしたのか真赤になるヨウコ


「びっくりした?」
「うん・・」


「いや?」
「・・・・・」


無言で首を横にふる。


「おじさんヨウコのことが好きになったから彼女にしたいな」
「でも、ヨウコ子供だよ?」


「関係ないよ、ヨウコはおじさんのこと嫌かい?」
「嫌じゃないよ・・ヨウコもおじさんの事好きだもん」


「じゃあもっとキスしようか」
「うん・・いいよ・・」


その後何回もキスを繰り返して小さい華奢な体を抱きしめます。
ヨウコも細い腕を精一杯背中に回して抱きついてきます。


夢中でキスを繰り返すうちにヨウコも俺も息が荒くなっていきます。


「うふふwチューしちゃったw」


寝転がってる俺の胸の上に抱かれたまま嬉しそうにヨウコが言います。
どうしようもなく嬉しいという感じでバタバタとハシャイで嬉しさを表現しているようでした。


「ヨウコ可愛いよ」


そういってヨウコの短い髪をとかして頬を優しく撫でてあげると、猫のように眼を細めてグリグリと顔を俺の頬にこすり付けてきます。
オシリのように柔らかいホッペの感触がたまりません。


「おじさんの顔ザラザラwチクチクするw」
「痛い?」


「ううん気持ちいw」


そういうと何度も頬っぺたを顎にこすり付けてきます。


そうやってその日は過ごして帰り際こっそり休日デートする事に。


休日朝早く友達の家に遊びに行くと嘘をついてヨウコが自宅に2人でレンタカーで近くの遊園地に。


動物園には小学校の遠足で行った事があるだけで、遊園地は初めてのヨウコは車の中でも大はしゃぎ。


「昨日はドキドキして眠れなかったの!」と喜んでくれます。
せっかくだからと途中でデパートによってヨウコに洋服を買って上げる。
家に持ち帰ると親ばれするので服は僕が後で家で預かる事に。


髪も俺の頼みで伸ばし始めているので可愛い服を着せると、みすぼらしかったヨウコはすっかり美少女に。


「おじさんありがとう!!」と店員さんの前なのに抱きついてホッペにキス。


「こらこらw」 苦笑いの俺。


「あらあらwモテモテですねw」と店員さんも笑っていたのでセーフ。


遊園地ではヨウコはさらにハイテンションで、手を繋いだ俺を引っ張りまわして俺の方がヘトヘトに。
あまり遅くなると親が心配するのでお昼過ぎには帰ることに。


「おじさん本当にありがとう!大好き!!」


車の中で外にばれないようにこっそりキス。
疲れたのか前日寝れてなかったヨウコは帰りの車でスヤスヤと寝息をたてる。
俺の家にひとまず連れて行き、寝ているヨウコを着替えさせる事に。
起こしても良かったがせっかくなので寝たままに。


まどろむヨウコを脱がして着替えさせるついでに可愛い胸やパンツを拝見。
パンツを横にズラすと幼いオマンコが・・・顔を近づけてにおいを嗅ぐと微かにオシ○コ臭が

「ううん・・おじさん・・」
「起きた?」


「うん・・お家ついたの?」
「そうだよ、ヨウコ今日は着替えて家に帰ろうか」


「うん・・」


そういうと寝ぼけた状態でノソノソと元の服に着替える。


「服はちゃんとクリーニングしておいてあげるからね」
「うん」


そういうと下着だけのヨウコを抱きしめてキス。
ヨウコも寝ぼけながらも嬉しそうに抱きついてくる。
舌を入れるとヨウコはピクッとしたけど気持ちがいいのかされるままに


「ふむぅ・・む・・・」


「どう?」
「いまのチュー気持ちが良い・・」


「もっとしたい?」
「うん・・」


「じゃあ今度はヨウコも舌を動かしてごらん、おじさんの真似して」
「ふっ・・む、うぁっ」


ヨウコも小さい舌を一生懸命動かして絡み付いてくる。
徐々に足から力が抜けてもたれかかってくる。

抱きとめるようにしながら右手はヨウコの可愛いキャラ物のパンツの上からぷりぷりのオシリを撫で回す。
片手に収まるくらいの尻タブが柔らかい感触でさわり飽きない。


「ふう・・・」


ぐったりするヨウコの眼は潤んでいてホッペは真赤になっている。
その表情は少女ながらも色気があって、今すぐにでも押し倒してペニスを突き立てたくなるようなサディズムな衝動に襲われる。


ソレをぐっと堪えてヨウコに服をきせて、お昼ご飯に帰らなかった言い訳を相談して帰す。


「写真沢山とったから現像したら一緒に見ような」
「うん」


ヨウコは満面の笑みと少しの名残惜しさを表情に浮かばせつつ、元気に夕暮れ時の路地を走って帰っていた。

次ぎの日ヨウコは家に来なかった。
何かあったのかなと思いつつも怖くて自宅へは訪ねられない・・
もしかして・・と不安になりつつ次ぎの日、「おじさん!!」と自宅玄関を開けた俺に何時もの笑顔が駆け込んで腕の中に抱きついてくる。


「ごめんね!おじさん!」
話を聞くと日曜日お昼に帰らずに遊び歩いた事を怒られて、1日外出禁止になっていたらしい。


「心配したよ、でもよかった・・」
そういうと軽いヨウコの体を抱き上げてきつく抱きしめる。
シャンプーと少女特有の甘いにおいが鼻をくすぐる。
ヨウコも首に手を回して必死に抱きついてくる。
ヨウコをベットにおろしてそのままキスをする。


「おじさん、またあのチューしよう・・」
ヨウコのほうから願ってもないお誘い。


「あのキス気に入った?」
「うん・・」


真赤になりながら上目使い・・・可愛い。


こないだより時間もタップリある。
ジックリゆっくり舌をからめて小さいヨウコの口の中を蹂躙する。
ぐったりしながら口の中をされるままにされるヨウコは恍惚とした喜びの表情を浮かべる。


「おじさん大好き・・」
「おじさんもヨウコのこと大好きだよ」


「嬉しい」


必死に抱きついて胸に顔をうずめてくるヨウコの切ない気持ちが感じられる。
小さい頭を優しく撫でてあげる。
その日はそのまま2人ベットで時間までたっぷり抱き合って過ごして家に帰っていった。


しばらくヨウコとキスだけの関係をつづけてきて1ヶ月。
当初もっと早く目的を達成する予定が、何となくズルズルと伸び伸びになっていたのは、思った以上にヨウコが良い子で従順だった事が逆に幸いだったからだろう。

俺自身下手に焦った行動に出るよりもヨウコ相手ならジックリと時間をかけたほうが良い関係になれると踏んだからだったが。


それでもここ数週間まったく進展がない事には少なからずフラストレーションがあった。
そんな時だった・・・


ヨウコが学校の友達に家の鍵を隠されて、オマケに傘も隠されたからずぶ濡れで俺の家の玄関の扉の前に座っていた。


「ヨウコ!どうしたんだ?!」
「おじさん・・・」


べそをかくヨウコ。最初は理由を話したがらなかったがジックリ聞いてみるとそういう事だった。
俺の自宅の鍵はポストの裏に磁石で貼り付けてあるから、入ろうと思えば俺の家の中に入れたのに、ずぶ濡れで俺の家に入るのは良くないと思ったヨウコは濡れたまま玄関で俺の帰りを待っていたというわけだった。


「別に家に入ってタオル使ってもいいんだぞ」
「ごめんなさい・・・」


打ちひしがれて悲しいヨウコは俺に対しても何時もの元気がない。
ちょっと意地悪されても俺の前では元気に振舞うヨウコは、この日は虐められっ子のように弱りきっていた。


とにかく風邪をひいてはいけないという事で、家に上げてずぶ濡れの服を脱がす。
可愛そうにガタガタと震えていた。

とにかく洗濯する間ヨウコをお風呂に入れる事に。
お湯がたまる間とりあえずシャワーで体を冷やさないようにする。

綺麗な白い肌にふくらみの無い胸、産毛一本はえていないスジ。
何時もなら嘗め回したいくらいの光景だけど今はそれどころではなかった。


「暖かいか?」
「・・・」


ヨウコが無言で抱きついてくる。
俺はシャツとパンツを着たままだったが別に気にしなかった。
シャワーを背中にかけてやりながら片手で抱いてやる。


「もう大丈夫だぞ俺が味方だからな」
「ふえええぇ」
関を切ったように泣き喚くヨウコ。


「良く我慢したな偉いぞ、俺の前なら泣いて良いからな」
いつも母親にも心配かけたくないと、虐めの事は黙っているヨウコだから泣きたい気持ちは良く解った。


体をシャワーで流してシャンプーが終わる頃にはお風呂もたまっていた。
その頃には俺もずぶ濡れだったからヨウコと一緒に入る事に。


「初めての一緒のお風呂だなw」
ヨウコを笑顔にしたくておどけて明るく振舞う。

賢いヨウコも俺に気を使って明るく笑おうとする。
「暖かいか?熱くないか?」

「ちょうどいい・・」
「そうかw」


ヨウコは濡れた髪を頬っぺたにつけて俺の胸に顔を置いて抱きついてくる。
俺は優しくヨウコの体を手のひらで包むように撫でる。
ヨウコもソレを安心したような表情で受け入れる。


「ヨウコは俺の宝物だからずっと守ってやるからな」
「今日みたいなことがあったら直ぐに教えろな」


「うん・・・」
十分温まった所で風呂から上がり、大き目のバスタオルで包み部屋に暖房を入れる。
髪をドライヤーで乾かしてやる間ヨウコにはベットの上で布団をかけてやる。

服は乾燥機に入れたからとりあえず着れる程度には乾くだろう。
ベットの上で2人布団に包まって抱き合う。
俺はシャツとブリーフだけをきて裸のヨウコを俺の着てるシャツの中に入れてやり同じ所から首を出す。


ヨウコの滑々の肌の感触が胸や腹に感じられる。
少しだけ元気を取り戻したヨウコが安心したように甘えてくる。

風邪の子供が親に甘える時、何時もよりずっと子供に戻ったみたいに、
そんなヨウコを見てるとロ○魂がうずく。


「ヨウコちょっといい?」
「なに?」


ヨウコをシャツから出してベットに寝かせる。
何も身につけていない幼いヨウコの白い体は風呂上りで微かに赤く桜色に上気している。

優しく撫でるように胸からお腹を指でなぞる。


「くすぐったい・・」


今から何をされるのかおそらく解ってはいないが、それがいけない事だという事は解るのだろう・・・
真赤に顔を赤らめて潤んだ瞳が見上げてくる。


「嫌かい?」
「いやじゃないよ・・」消え入りそうな声・・
恐怖と俺に嫌われたくないという愛憎が幼い瞳のなかで渦巻いている・・


そっと唇にやさしくキスをする。
そのまま首筋やふくらみのない胸にキスしていく。
可愛い子供らしいラインのお腹から太ももそして夢にまで見た場所にそっと口をつける。


「くすぐったい・・」
顔を手で隠して身をよじるヨウコ


「ヨウコ可愛いよ・・」
体中を優しく癒すように口付けて舌を這わせる。

まだ、開発されていない体は未体験の刺激に戸惑いピクピクと微かに震えるだけ。
それでもヨウコは一生懸命その幼い体を俺に献身的に捧げようとしていた。


冷えないように布団の中で2人裸に近い格好で抱き合い暖めるように優しく羽のように愛撫する。


すると幼いヨウコのオマンコにも徐々にシットリとした潤いが宿るのを指先に感じる。
壊れないように優しく触れてはなぞる繰り返しにヨウコの体は力が抜けていく。

オマンコだけではなくアナルにも舌を這わせた。
この子に汚いところなどありはしない。
天使のように無垢な体だった。


ひとしきりヨウコの体を感じたあと再び抱き合い見つめあう。
安心しきったヨウコは猫の子のように体をよせて何時しか寝息をたてはじめる。
眠りについたヨウコの寝顔を見ながら今後どうするか冷静に考える。


まだ5時半過ぎ・・十分に時間はあるように思えた。
それからヨウコを起こし
こないだヨウコに買ってあげた別の洋服を着せて2人学校へ行く。
職員室にいき、まだ残っていた担任を呼び出す。


「ヨウコの親戚ですが」
かなり険しく作った顔と声でそう名乗った俺を教師は別に疑いもしなかった。

事情を説明すると教師は平謝りだった。
虐めに関しては全く把握していなかった。と自身の不甲斐なさを話すので


「そんな事はいいから、虐めを行った生徒への対応をお願いします。」
「はい・・・この事は学年主任とも校長とも良く相談しまして・・」


「そんな事はとりあえずいいんです、とにかくカギや傘は今日中に返していただきたいんです。」
「はい・・それは勿論」という感じで直ぐに虐めを行ったグループの子の親に連絡させ、直ぐに親が飛んでくる。

最初は憤慨してるような風だった親も、子供が虐めの事実を認め、傘と鍵を捨てた場所に案内すると泣いて平謝りになった。


ヨウコはそんな間もずっと下を向いていたが、相手の子が親にビンタされて、はれあがった頬っぺたで顔を歪ませながら「ごめんね・・」と一応謝ったので、「もうしないでね・・」と短く言った。


そんな事をやってると時間はすっかり7時を回ろうとしていたので大急ぎでヨウコを自宅へ。
自宅の玄関の前で別れようとしているところにお母さんが帰ってきた。


「・・どなたですか?」
「はい、私この町内の○○アパートに住んでいて○○を営んでいます。○○と言います。」


正直に身分を明かし


「実は私の母が偶々此処を仕事で通りかかったらヨウコちゃんがずぶ濡れで座っていたので」
「話を聞いてみると何でもカギと傘を友達に盗られたといわれるもんですから」

「母に頼まれて学校に連絡しまして・・」と説明、本当と嘘を微妙に混ぜつつ適当に帳尻を合わせることに成功。
お母さんも俺のことより虐めにあっていると言う話のほうに集中してくれたので何とか誤魔化すことが出来た。


「詳しい事は後日先生からお話があると思いますから、私はコレで」
「態々ご迷惑をおかけしました。」


「ヨウコちゃんバイバイ」
「おじさんバイバイwありがとう!」


俺の嘘を知ってるから悪戯っ子のような表情で目配せしてくる。
お母さんは気づかず丁重にお礼の言葉を繰り返していた。

数日の休日に改めてアパートにヨウコちゃんを連れてお母さんがやって来て、丁重にお礼を言われた。


「私も、子供の頃貧乏で良く虐められたのでほっとけなかったんですよ」とまあ、コレは本当の事なので言うと、


「まあ、それはそれは」と色々苦労話に花が咲いた。


そんなことで、良かったら一緒にお食事でも~と言われて、その日はヨウコの家で晩飯をご馳走になる。
ヨウコは虐められなくなった事や何やらで嬉しそうにして、お母さんにばれやしないかとヒヤヒヤするくらいべったりだった。


そんなヨウコを見てお母さんも「あらあらこの子はw。父親が居ないせいかしらね。」となんだか嬉しそうだった。


食事の後も俺の昔の貧乏話や、同じように母親しか居なかった家庭環境の話ですっかり信頼してくれたようで
「またいつでもいらしてください、娘も喜びますから」とまで言ってくれた。


ヨウコとそういうイベントをこなしてからさらに親密になった。
家に帰るとヨウコは今まで以上に彼女らしく振舞おうとするようになった。

今まではただ女の子が大人に甘えるような延長だったのが
自分は俺の彼女であるという地位を確認しそして意識するようになった。


「おじさん私のどんな所が好き?」
「全部好きだよ」


「えーズルイ。どこか言って!ねー。」
「うーんw」


とこんな感じの女らしい質問が時々飛び出すようになった。
エッチな事にも興味を持ち、そして背伸びしたいという思いからか積極的になった。


「うあぁ・・おっきい・・」


あの日以来、時々一緒にお風呂に入りたがるヨウコ。


「今日体育だったから汗かいちゃったw」と可愛く誘ってくる。
初めてはっきりみた大人のチンコに顔を近づけて興味深々だった。


「触ってごらん」
「うわっビクッてしたよ?」


「凄いだろ」
「凄い!」


「ヨウコもおじさんがヨウコにするようにしてご覧」

「アソコにチューするみたいに?」


「うん、ヨウコあれ好きだろ?」

「うん・・・」


顔を赤くして俺にクンニされている時の事を思い出したのか、太ももを可愛くモジモジさせる。


「思い出した?」

「うん・・」


「後でしてあげるから・・先におじさんのオチンチンにチューしてくれるかい?」

「うん・・」


恐る恐る小さい唇が先っちょに触れる。
本当にキスするようにチュッと可愛く口付けされただけで、全身に電気が流れるように気持ちがいい。
夢にまで見た一瞬だった。

幼いヨウコが大人のチンポに口付ける姿は堪らなく背徳的であり、ロ○コンにとってこれほどの瞬間はないだろう。


「ヨウコ気持ちいいよ・・」

「本当?」


「うん・・上手だよ偉いよ。ヨウコは俺の彼女だもんね」

「うん!」


そういわれると嬉しいのだろう。
すっかり彼女だもんねが殺し文句になっていた。


ヨウコは嬉しかったのか何度もキスしてくれる。


「もっとアイス舐めるみたいにぺろぺろってして」
「こう?」


言う事にも素直に、そして嬉しそうにしてくれる。
早くも女として俺に奉仕して喜ばせるという悦びを覚えたようだった。


「手でゆっくりこすってご覧」


小さい手をとってチンポをゆっくりしごく動作を教える


「熱い・・」

「ヨウコの事が好きだからこうなるんだよ」

「本当?」


「そうだよ好きな子だからこうなるんだ」

「うれしいw」


「教えた事全部やってごらん・・出来るかい?」

「うん、やってみる・・」

手で上下に擦りながら一生懸命先端を舐めたりキスしたり、まだまだコソバユイ程度の稚拙なものかもしれないが、ヨウコの一生懸命さに今にも逝きそうだった。


「うっ・・ヨウコでる・・よ」
「えっ何が出るの?オシ○コ?」


「違うよ・・精子っていう赤ちゃんの素だよ」
「赤ちゃんの素?」


良く解っていないでキョトンとするヨウコの前で、チンポを擦りあげて、最後の階段を一気に駆け上がると
大量の精子が噴出してヨウコの顔や胸にかかる。


「うわっ白いのでたよ?!コレが赤ちゃんの素なの?」


しばしヨウコに性教育


「そうなんだ・・」


自分の胸についた白い液を指で伸ばしながら呟く。


「ねえ、これでヨウコとおじさんの赤ちゃんが生まれるの?」

「いや、赤ちゃんを作るにはヨウコがもっと大きくならないと無理かなw」


「そっか・・ヨウコまだ子供だもんね・・」
少し残念そうに納得する。


「それにね、赤ちゃんをつくるにはおじさんのチンチンをヨウコのアソコに入れないとダメなんだよ」

「えーうそだ!」


「本当だよ」と赤ちゃんの作り方についてその後もしつこく色々と聞かれた。


その後暫くヨウコは2人っきりでエッチな事をするたびに、「ねえ、いつ赤ちゃん作るの?」と聞くようになる。
興味を持ってくれるのはいいが、マダマダ幼いヨウコの体では負担が大きく思えた。


ヨウコにはそのたびに「練習だよ、練習しておかないとイキナリ赤ちゃんはつくれないよ」と誤魔化して悪戯を続けた。


ついでに「お父さんとお母さんが仲良くないと生まれてこないんだよ」と教えこんだ。
そんなこともあってかヨウコは益々俺に夢中になっていく。


6年生のヨウコの誕生日の日、処女を貰った。
その日がずっと前からの約束だった。

この日のために散々身体を開発して色んな事を仕込んできたのだ。
ヨウコは相変わらず小柄で華奢だったけれど、胸もある程度大きくなって毛も少しだけ生え始めていた。

毛は俺の要望で綺麗に剃っていた。
ロ○の俺としてはヨウコが日に日に大人になっていくのは複雑な気持ちではあったけれど、もう3年近くの関係でそんな事以上の気持ちになっていた。


「ター君・・・」


キスをして脱がすとヨウコは最初から準備万端だった。
おまんこは濡れきっていて太ももまで愛液が垂れていた。


「いくよ・・」
「うん・・いいよ・・」


「んっ・・・くっ・・」


思ったほどに抵抗はなかった。
長いこと指で丁寧に押し広げて慣らしてきたし、指と舌でいくことも5年生の時に覚えたから。
それでも入れてみると痛いほどに狭かった。


「あっううう」
必死に破瓜の痛みに耐えるヨウコの爪が背中に食い込んだ


「ヨウコ全部はいったよ・・」
「・・はあはあ・・嬉しい・・」


「大丈夫?」
「うん・・・ちょっとだけ痛いけど・・動かないなら・・気持ちいいよ」


無理して居るのがわかる笑顔だった。
結局その日は処女を貰ったという感動だけで満足できたので、後は少しずつねと説得して終了。

中学に上がる頃には俺よりもヨウコの方がセックスにはまっていた。
猿のようにやり捲くった。


家庭の金銭的理由と俺への気持ちからヨウコは高校進学を諦めて、そのまま俺のアパートにやってくるようになって、そのまま半同棲から同棲状態に。

せめて二十歳になるまではと先送りにしていた赤ちゃんも17の時、ヨウコに押し切られる形で種付け、見事に女の子出産。


歳が離れてるから喧嘩になんか絶対ならない。
3人でラブラブ仲良くやってるけど、唯一の不安は俺の体力・・・。
益々女盛りになるヨウコの性欲に何処まで答えてやれるのか?


最近ヨウコが、ふとしたときに「最近ミヨが私の子供の頃に似てきてるけどどう?(興奮する?)」とか言うけど冗談だと思う。

ヨウコは俺の嫁さんになったから、時効ってことでお許しを・・・。