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女湯でエロガキがお尻を触ってきた

先日起きた実話です

近所の友人から頂いたのは、車で30分程走った所にある温泉の割引券でした。

休日、夕食を兼ねて温泉施設に向かった私達は、久々の温泉にウキウキしていました
県道を山の奥に進むと、ひっそりたたずむ施設とその奥に上がる湯気が見えたんです。

車を止め、施設内へ入って行くと案外空いている感じで、休憩室にゆとりがあります。



「空いてて良かったね」

「そうだな?休日だから混んでいると思ったよ」



大広間の隅に荷物を置き、場所を確保した私達は貸し出していた浴衣に着替え、温泉に向かったんです。

夫は息子(小学6年)と男湯に向かい、私は1人女湯に入って行くと人気は少なく、しかもマッサージ機やイオンドライヤーなど、使い放題です。

化粧水まで用意されていて、至れり尽くせり・・・。



浴衣を脱ぎ、タオルを持つと風呂の中に進んで行きました。

大きな風呂と小さな薬膳湯があり、外には露天風呂までありテンションが上がっていました。

軽く体を洗い、早速大きなお風呂に入ると湯加減も抜群です。



ホッと一息つきながら辺りを見渡すと、年配の女性が数名と同年代の女性、若い女性と10数人は居たでしょうか?

そんな中、1人見慣れない姿が・・・小○生でしょうか?(息子より大きい)

体格の良い男の子が、お母さんらしき人と一緒に風呂に入っていたんです。



『あんなに大きいのに・・・恥ずかしいだろうなぁ!』

なんて息子に置き換えて考えてしまうと、可愛そうな気持が湧き上がっていたんです。

一度気になると、ついつい目が彼に向かってしまいます。



そんな時、私は彼から男の視線を感じたんです。

彼は若い女性や母親と同年代の女性の裸を目で追っている様で、ニヤニヤしていたんです。

『ヤダ!小○生なのに・・・女性を意識しているわ』



彼は湯船から出たり入ったりしながら、すれ違う女性のお尻や体に触れている様でした。

『何て大胆な・・・お母さんは・・』

母親はサウナに入っている様で、息子を気にしていない様です。



そんな時でした。彼と目が合ってしまったんです。

彼が一瞬ギラっとした目つきで私を見ましたが、やがて柱の陰の風呂に向かっていきました。

私も無視!って思い、外の露天に向かったんです。



外はすっかり暗くなり明かりで灯されていましたが、湯気で辺りは全然見えません。

タオルを岩に置き、火照った体を冷ます様に半身浴をしていました。

一瞬、湯気が目の前から消えた瞬間、私は誰かの視線を感じたんです。

良く見ると、さっきの小学生が露天風呂に来ていて、私をジッと見ていたんです。



生乳を出していた私は、思わず胸を手で覆ってしまったんです。

『小○生に見られて隠すなんて・・・返って変かな?』

そう感じた私は、相手は小○生と思い、胸の手をそっと避けたんです。

それをいい事に彼が近くに寄って来て、ジロジロ胸を見て来ます。



子供を産んでから胸はGカップと大きくなり、まぁ自分で言うのも何ですが、まだ張りもある自慢の胸だったんです。

大人ならまだしも、小○生が胸に興味があるのかしら?

辺りを見ても他に誰も居ません。

少し奥に浅瀬があり寝る湯が見えたので、私はうつ伏せに入ると目を瞑り気持ちを休めていました。



その時です。お尻に触れる感触!

ハッと後ろを振り向くと、隣に寝る男の子。

しかも手が私のお尻に伸びているんです。



「ちょっと僕?どうしたの?」

「何が・・・」

悪びれた様子も無く、私のお尻に触れてくる男の子は、何と肉を持ち上げる様な仕草までして来たんです。



「止めてくれる?そんな事しちゃダメでしょ」

「ん~気持ちいいのかと思ったのに・・・」



「お母さんにしてあげれば・・・」

「オバちゃんおっぱいでっけぇ~から気持ち良くしてあげようと思ったのに・・・」



「オバちゃんはいいから・・・君何年生?」

「4年・・・」

「お母さんの所に行った方がいいよ」



そう言うと頭を下げ、目を瞑ったんです。

”バチャ”って音が聞え『行くのかな?やっぱり子供ね』なんて思った瞬間、いきなりお尻の割れ目を開かれ、マンコに指を入れられたんです。

『ハッ・・・何するの?』

驚いた私が彼を見ると、彼は逃げる様に室内の方へ走って行ったんです。

一瞬でしたが、彼のチンチンが大きく反り起っているのが見えたんですが、小○生とは思えない程大きかったんです。



やがて私も室内へ戻り、髪と体を洗うとサウナへ向かいました。

サウナには誰も居なかったので、私は特等席にM字に座りタオルも掛けずに汗を掻いていると、あの男の子が中に入って来たんです。

しかも私の向かいに座り、ジッと私を見ています。

何だか恥ずかしくなりながらも、小○生に見られて隠したなんて思われたくなくって、暫く我慢していたんです。

明らかに私の陰部を見る男の子は、身を乗り出す様に見て来ます。



そして、思わぬ言葉が飛んで来たんです。

「オバちゃんエッチな汁出してる」



ハッとして足を閉じながら

「何言ってるの?」

「アソコが照かっていたよ。見えたもん」

私は小○生に見られて濡らしてしまったんです。



逃げる様に浴槽に入っていると男の子も近づいて来て、隣に来ると私の陰部を弄って来たんです。

他にも客が居たので、声を出せずただ男の子の手を湯船の中で掴む事しか出来ませんでした。

母親は既に上がったのか?見えません。

何度も触られ、私は風呂を出ました。



大広間で夫と合流した私達は、夕食を食べながら寛いでいました。

遠くから感じる視線。男の子が母親の傍から私をジッと見つめていたんです。

生まれて初めての痴○が小○生だなんて・・・夫にも話していませんし、今後もこんな体験は無いと思います。

露天風呂でぽっちゃり女子大生に手コキ抜きしてもらうハプニング

女房にヘソクリがバレてしまい、子供を連れて、
北海道に家族旅行するハメに


泣。この金で吉原何回逝けるのか?


ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺的には いいロケーションっだったです。

そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、女房とエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。

女房が、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。

「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、
ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わった女房が自分の布団に入るかと思ったら、いきなり俺の布団に潜り込んで来て、
「ね?遊んで!」だと。

「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました。

女房は逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後は女房うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、俺も果てました。

ふ〜。満足って、女房はすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、 もいっかいフロ逝くかー、って感じ。
ここの露天風呂は男女の入り口が隣り合わせになっていて、当然俺は男湯の方に。
脱衣所のカゴが一つ埋まっていたので、「先客が一人いるのか。」と軽い気持ちで入って行きました。

放出後でちっちゃくなったちんちんの、ゴム&精液のヌルヌルを石鹸でよく洗い、湯船に浸かりました。
Hの後の、心地よく疲れた体に温めの湯が効いて、「ふ〜っ」と溜息などしつつ目を閉じていたのですが、 ふとみると、広い湯船の向こうの端に人影が二つ。

「あれ?一人じゃなかったけ?」
変だなー、と思い目をこらしてみれば、
「一人は女じゃん!」
「あちゃー、ヤバイ所に来ちゃったな〜」
ってったて、こっちが悪い訳じゃないし。

自分だって昔、露天でエッチィしたこともあるし、ま、俺が出るまで我慢しててもらうしかないな、 という事で、そのまま居座りを決め込みました。
薄明かりの中、チラチラと視線をやると、まだ若いハタチ前後位の二人はみじろぎもせず、無言で(当たり前か) 湯船に並んで浸かっています。
そうやって、落ち着かない10分位が過ぎて、出ることにしました。

大人しそうな二人だったので、イヤミの一つ言っても逆ギレは無かろうと思い、湯船から上がり
「おにーさん!楽しんでもいいけど、お湯汚しちゃダメだよ!」
と声を掛け脱衣所に向かました。
すると、「あ、あのーすいません。お願いがあるんですけど、、、」緊張した声をかけながら男の方が前を手拭で隠しつつ、頭をさげつつ、こちらに来るではありませんか。

脱衣所の入り口まで来て、男がオドオドしながらお願いしてきた事は、、、
「あのー。ご迷惑でしょうけど、彼女の手で出してもらえませんか」ですと!!
ホント「目がテンになる」って奴です。
いやー、書くのって大変です。なかなか核心に逝けません。

俺 「は?何出せってゆーの?」
男 「あのー、、あれです。そのー、、せ、精液です。ご迷惑でしょうけど、、」
話を聞けば、彼らは大学のサークル合宿で来ているとの事。

別に彼氏、彼女の関係ではなく、 その晩の王様ゲームで負けてしまい、
命令:{二人で男湯行って、他の客に手コキして、コンドームに採集してくる事}なんて、、、
そりゃー、私もかつては「鬼の王様」と言われる位、ヘビーで酷い命令出しましたよ。
逆に奴隷で酷い事もやらされましたよ。
しっかし、ココまで酷い命令は考えた事なかったですよ。
一体、どんな奴が考えたんだか。

部屋の中での事ならともかく、こんなの通報されたら犯罪ですわ。で、
俺 「だって、そんなの誰のだか判らないんだから自分の入れときゃいいでしょ?」
男 「ダメなんです。もう部屋で何回もヌカれてしまって全然たたないんです、、、」
俺 「あー、そりゃあなた、クジでハメられたんだよ。かといってなー、俺もさっき大放出したばっかでさ。」
男 「ホント!助けると思ってお願いします。もう、二人に断られちゃったんですぅ」
と、いじめられっこの風貌をした少年に手を合わせられる始末。

断った二人が通報してる可能性もあるし。
仮に話に乗ったとして騒ぎにでもなったら、何せ女房と子供が同宿してるし、家庭崩壊間違い無し。
大体、こんなおかしな「うまい」話の裏があったら怖いし。日頃の行い、あんまり良くないし。
等々、頭の中を駆け巡りました。

俺 「仮にさ、俺が断って、後誰も来なかったらどうすんの?」
男 「皆の前であの子とエッチしなければならないんです。」
俺 「あ、その命令なら俺も受けたことあるし、やっちゃった事もある。あの子は何て言ってんの。」
男 「酔っ払った勢いだと思うんですけど、、、それでも良いって。」
俺 「だったら、こんな危ない所でコソコソするより、そうしちゃえばいいでしょ」
男 「いや、勘弁して下さい。サークルに彼女いるんですよー。出来ませんとっても。」
俺 「何でそこまでやらなあかんか知れんけど、彼女とサークル辞めちゃえよ。」
男 「いや、4年が卒業するまでの辛抱なんで、、、」

体育会系じゃあるまいし、何なんでしょ、一体。
しかし、何より根がスケベィなこの私。話の間にふにゃちんに少しづつ充血されて行きます。
多少酔っ払った勢いもあり、頭の中のスイッチが、カチャ!っと切り替わりました。
一丁、人助け???してやるか、、、と。

「分かった。出したばっかりだけど、なんとか早く済ませちゃお」
と言いつつ、再び男と湯船へ戻りました。
女の子の左隣に俺。右隣に男の子。と、三人並んで腰掛けました。
俺 「何だかオカシナ話になっちゃったけど、大変だね。」
女 「いえ、こちらこそご迷惑をおかけします。すみません。」
これから手コキしてもらう男女の会話とは思えません。

で、差し障りの無い程度に自己紹介などをしました。
もっともホントかどうかは判りませぬが。
男はY君、大学1年生。
女はメグちゃん、2年生。結構酔っ払ってるようだが、コレ位のヌルい温泉だと、何時までも入ってられるそう。

顔はちょっと俺の好みではありませんでした。眼鏡掛けさせたら真面目が似合いそうな子。 ただ、体つきはぽっちゃりしていて、太めだけどデブではない、俺にとっては理想体型。
タオルをきっちり巻いているので残念ながら胸は見えません。

でも、うなじやら、太めの二の腕を眺めているうちに、3割位充血してきました。
湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。

Y君 「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。
俺 「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」
Y君 「じゃ、袋開けときますから。」

そんな会話をしているうちにメグちゃんの左手が、俺のなまチンに触れてきます。
かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。

慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、 そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。)

程なく7分立ちとなりました。(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)
俺 「メグちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」
メグちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。

俺 「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」
Y君 「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」
メグちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」
で、右手をメグちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。

あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。
頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、俺の胸に頭を押し付けてきます。
顔の好みなんて関係ない。愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。
メグちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。
メグちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。と、
Y君 「コンドームできますか?」あ、そうだった。

一旦メグちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。
湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。変な感じ。
さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びメグちゃんの手に委ね、俺の手はまたおっぱいの上。
中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。
もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら 顔を押し付けてくるメグちゃん。

ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、 込みあがってくるモノがありません。
額に汗びっしょりかきながら、手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに、、、
誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。

Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。
手拭をちんちんの上に乗せていますが 平べったいままでです。
Y君 「高橋さん、まだ出ませんか?」
俺 「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」
Y君 「すいません。全然ダメです。」
メグちゃん「どれーっ?」といきなりY君の手拭をつかみとり、「ホントだー!だめだー」と。

Y君 「え、高橋さん、やめてくださいっ!」と慌てて手拭を奪い取る。
ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした、、、
しかし、このメグちゃんって娘は一体、、、
多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、メグちゃんはしてくれるだろう
とは思いました。でも、ゴムフェラでは俺は絶対逝けないから、、、

とりあえず、もうちょっと先まで行ってしまうか、、と思いつつ。
メグちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。メグちゃんは嫌がりません。

眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ〜っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、 いきなり唇に吸い付いてきました。
もう、向こうから舌いれてくるわ、ベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。手のほうはただ握ってるだけ。

Y君はと言えばそれこそ目がテンになってしまい、声も出ません。
ホントは生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をメグちゃんの太腿にのばし、ゆっくりと膝のほうから上に向かって何回もさすりさすりしてあげました。

唇を俺の首筋に当て、「高橋さん、き、はぁ〜気持ちいいです、、、」とメグちゃん。
右手で相変わらずメグちゃんの髪をなでながら、左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う俺。

毛の感触に辿りついた時、メグちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、高橋さんー。そこはーーー」
と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。
「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので 中指一本、垂直に差し込みました。
やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。

「メグちゃんが気持ち良くなってくれれば、俺も逝けるからね。」と呟いたらすっかり力が抜けました。
中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」 て言いながらすっかり体を預けてくれました。
他の客を警戒しつつ、よし!指いれたろ。と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。
「もー、ホントに止めてください。俺、池田先輩(メグちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。
あーしょーがない。止めるかと思いきや、メグちゃん曰く「Y君。ここまで来たら邪魔しないでよ。」だって。

だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、俺ものぼせるわ。
Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。
「あうっ!」と甲高い大声をあげたメグちゃんは、ざばっ!とお湯の音立てて卒倒します。
そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに
「あはっ!あはっ!もうだめっ!」て言うがいなや、俺の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて
「いっちゃうっ!いっちゃうっ!むはっ!むはっ!むはっ!」と果ててしまいました。

俺も収まりがつきません。
「メグちゃん。入れていいよね。」
「うん。お願い、入れて下さい。はぁはぁ。」
もーいいや。こんな時間に他の客入ってこない。と勝手に決め込み、
湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため、手でメグちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。

瞬間、塞いだ口から「むふっ!」と吐息をあげながら背中を弓なりにするメグちゃん。
ちんちんが奥に当る度に「むふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすメグちゃんが可愛くて愛しくて 20回も往復しないうちに込上げて来て、俺も深ーく逝きました。

もうちょっと頑張れば、再度メグちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。

Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを、洗い場で自分で手コキしてるし。(おいおい。俺は一体何だったんだ?

正気に戻ったメグちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と、言われ、ハズしてもらいました。
その上、「ちょっとだけ、キレイニしてあげますね。」と再びふにゃになったちんちんをぱくっとされ、 2〜3回れろれろされました。

疲れきった顔のY君。使用済みのコンドームを振り回してるメグちゃん。
取敢えず俺が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。あ、女湯にはまだ人がいたんだ。
アブねーアブねー。

で、二人を誘導。
とんでもない一夜は終わりました。
俺はといえば汗ダラダラ。湯あたり寸前でした。
この、メグちゃんとは後日談があるのですが、それはまた別の機会に

良家の坊っちゃんは家政婦にSEXトレーニングしてもらう習わしがある

俺の実家での話なんだけど、18歳の誕生日から20歳の成人式までの2年間、セックストレーニングをさせられた。

俺は今24歳。

俺の実家ってのは、西日本の某県である町の名士。江戸初期から続く老舗。

いろいろ家訓があってね。

たとえば

≪男は十五になるまで婦女子とまぐわうべからず(セックスするなってこと)≫

≪一五の成人からは、嫁を娶る(めとる)術(すべ)を学び子孫繁栄の術を身につけるべし≫

≪色に狂うは地獄への坂道なり。女遊びするべからず≫

とかね。もちろん稼業に関すること。生活や近隣住民との付き合い方などいろいろな家訓がある。

小さいころから厳しく育てられてきた。時代が違うって感じだが、代々そうしてきたからね。俺自身は不自然にも不服とも思わなかった。

ただ、十八歳の誕生日のとき、度肝抜くようなことが起きて、それから二年間俺はみっちり嫁を迎えるための準備をさせられた。

なにかと言うと上に書いた家訓の2個目ね。昔は15歳は成人式だが今は20歳。

で、20歳までの2年間、みっちり子作りのための練習をさせられたわけ。


18歳の誕生日。父に言われたこと。

「今日から成人式まで、おまえは離れで生活しなさい。大人になるための準備だから。」

意味が分からなかった。

まあ、家自体がバカでかすぎる。土地だって○○○坪。近くの山林や里山の一つがうちの所有。

離れってのは渡り廊下を歩いたところにあって、離れと言ってもちょっとした平屋の一軒屋。

誕生パーティが終わって、母に連れられて離れへ行った。部屋に入ると10畳の部屋に布団3つ敷いてあった。

うちには女性は、祖母、母、姉(当時20歳)、妹(当時16歳)。あと家政婦が3人。

63歳のばあや、27歳の雅代さん、23歳の朋美さんだ。

あとで知ったが63歳のばあやは、父が成人になるまでのセックストレーニングの相手だった。

男は父と俺と12歳の弟の3人。女性のほうがはるかに多い。

母が離れから出て行き、暇だったのでTVつけてた。離れにはトイレ、ふろもある。まあここで生活できるんだけどね。

夜9時半まわったころだった、離れ入口がガラガラと開いて人が入ってきた。

しかも2人。

襖が開いて、そこにいたのはお手伝いの雅代さん、朋美さんだった。俺はびっくりした。

二人とも浴衣姿。

さすがに白装束ではない。時代が時代だしね。

襖をしめると、正座して挨拶された。俺も思わず正座して挨拶してしまった。

雅代「今晩から、竜一郎様のお相手をさせていただきます。よろしくお願いいたします。」

って感じのことを言われた。本当は結構長い話だったが。

細かいことは置いておいて3人とも布団に入った。

雅代さんが部屋の電気を消して、枕元のスタンドを点けた。

そして、雅代さん、朋美さんが俺の布団に潜り込んできてぴったりくっついてきた。

雅代さん、朋美さんとも家に来て、まだ半年だった。ずいぶん綺麗な人が来たなって思ってはいた。

雅「お坊ちゃま寝てはだめですよ。3人で楽しみましょう。」

朋「お願いします。寝ないでね。」

俺ガチガチに固まってたと思う。なんせ女性が密着するなんて今までなかったからね。

柔らかくて温かくてなんて言えばいいやら。

いきなり二人が布団から出て浴衣を脱いだ。スタンドだけの灯りだからけっこうシルエットっぽい感じだった。
緊張と興奮だった。

浴衣を脱いでパンティ1枚の姿で布団に入ってきた。

この時点で息子は元気になってしまってた。

これから起こることに期待と不安がごっちゃらけ。

布団の中で俺はパジャマを脱がされパンツ1丁にさせられて、気が付いたら雅代さんがパンツの上から息子を撫でていた。

雅「元気になってますね?」朋「まだまだがまんですから。」

俺、頷くだけ。

掛布団を外されて雅代さんが俺の上に被さってきた。朋美さんは俺の足元に移動して手のひらでパンツの上から息子を揉んで来た。

これが成人式まで続くのか?って思ったら嬉しい反面、恐怖でもあったよ。傍からみたら羨ましい話だろうけど、現実童貞男には刺激が強すぎた。

雅代さんの形のいいおっぱいが目の前に!雅代さんは見おろして俺を見つめてた。

「お坊ちゃま、赤ちゃんの時におっぱい飲まれましたよね?同じようにしてくださいね。」

黙って俺は雅代さんのおっぱいに吸い付いた。

ただただ、おっぱいを吸い続けてた。やり方なんてわかるわけない。

すっている間に、朋美さんが俺のパンツを脱がしてた。そして勃起した息子を握って手で扱いていた。

朋美「お坊ちゃまのここ。まだ剥けてませんね。そのうち剥けますから。私たちがきちんと剥いてあげますから怖がらないでくださいね。」

パンティ姿の女性2人に絡みつくようにされて・・・今まで想像したことも無い。

おっぱいを吸い続けた。

雅代「今度は右も吸ってくださいね。」

朋美さんが、俺の股間で息子を扱き続けてた。

もちろん俺自身、自分でオナニーしてたから何をしているのか、何をされているのかは十分理解していたけど、ほんまもんの女性にされてるなんて天国以外の何物でもない。

そんなことしているうちに発射したくなってきた。

「お、おれ・・・いきそうです!」

朋「いいですよ。たっくさんだしてください。」と早く扱きだした。

「出ます!」

そのまま、一気に射精。射精している間も朋美さんは息子を握って発射タイミングにあわせて手を動かしてた。

出したものを手のひらに受け止めてくれていた。

終わってから、朋美さんは息子の根元からマッサージしながら中に残っている精液を絞り出してくれました。

雅「気持ち良かったですか?まだ出したいですか?」

「き、気持ち良かったです。もういいです。」


朋「もう1回は出ますよね?今度は私たち交代しますね。でも少しやすみましょうか。」

雅代さんは俺の横に添い寝してくれた。朋美さん洗面台へ手を洗いに行って戻ってから俺にぴったりくっついて添い寝した。

文字通り川の字でした。雅代さんが俺の息子を握って優しく動かしてました。

朋美さんは俺の胸、お腹、太ももと手のひらで撫でてた。

そして、息子が元気になって・・・・。

朋「今度は坊ちゃまが私の上に乗ってください。」

仰向けになった。俺は智代さんに被さって・・・。

朋「おっぱいすってください。」

俺、吸い付いた。

雅「坊ちゃま少し腰上げてください。」

俺は朋美さんのおっぱい吸いながら膝立ちになった。

と、俺の股間に雅代さんの手が・・・

息子を握って扱きだした。

そしてもう片手で玉を包むようにするとやんわりと揉んできた。

こんなことあるんか?と思いながらおっぱいを吸い続けてた。

そして2度目の発射。

全部雅代さんが手のひらで受けとめてくれました。

雅「2回目もたくさんですね?良かったぁ。これだけ出せれば子供作るのも問題にないですね。」

「も、もう無理です。」

朋「はい、わかってます。坊ちゃま、今日は3人で一緒にこのまま寝ましょう?」

「は、はい・・・」

今度は雅代さんが手を洗いに行った。

戻ってきて裸のまま2人がぴったり密着してきた。

初めてのことだったから緊張状態で、なかなか寝付けず・・。

俺が眠るまで二人とも起きて黙ってくっついていた。

そして、俺はいつしか眠りに落ちてた。

いままで以上の熟睡だったと思う。こんな安心した気持ちで眠ったのは初めてだったんじゃないかな?

そして翌朝、雅代さん、朋美さんに起こされた。夢かと思ったが現実だった。

それからは1日置きのトレーニングというかセックスの技を二人に教え込まれた。


息子の皮が剥けるまでは、手コキとスマタだった。

雅代さん、朋美さんのおっぱいで感じさせること。

逝かせる練習。

乳首が勃起するのも知った。

次にクンニの練習。

最初の相手は雅代さんだった。

生まれて初めて見る女性のアソコ。

なにより驚いたのは2人とも毛がなかったこと。

脱毛してた。

雅代さんの足を抱えて大きく開脚して、眺めてしまった。

雅代さんの相手をしている間、朋美さんは正座して見ていました。

スマタの最中、ずっと雅代さんと俺股間を。

相手をしてない方は監視役だったのです。つまり俺があせって本番をしないように監視してた。

監視役は玉を柔らかく掴んで、アソコに入りそうな角度や位置になった時は玉をグッと引っ張って挿入させないように・・・。

クンニは、雅代さんが話しながら教えてくれた。

クリトリスが感じる場所。

そして男の亀頭と同じくらい刺激に敏感な場所であることなど。

俺は夢中でクンニした。

オマンコを開いて中を舐めまわしたり、クリを舐めたり吸ったり。

その間、雅代さんは喘ぎながらもやり方を教えてくれた。

朋美さんは雅代さんと僕の横で正座して僕のやり方を見ながらも、僕の息子を握って扱き続けてくれた。

クンニしながら、僕は朋美さんの手のひらに3回射精した。

3回してもずっと息子握っていてくれた。

朋美さんをクンニすることも何度も。

雅代さん、朋美さんが入れ替わりで俺の相手をしてくれました。

ただ、片方が生理になった時は、生理じゃない方が相手をしてくれた。

生理が終わるまでの1週間。

ただね、生理がずれて二人ともって時が何度かあって、その時は手コキだけでした。


そうしているうちに半年ぐらいたったとき、大学の授業中になんだか息子に違和感を感じた。

パンツに擦れるとヒリヒリした。

トイレに行って恐る恐る出して見た。

あ!剥けてる!亀頭が出てる!

嬉しいやら恥ずかしいやら。

その日喜び勇んで家に帰って、雅代さん、朋美さんに話した。

二人は顔を合わせて小さく頷いてた。

何かの確認?伝達?してるようだった。

それから4日たって、俺はとうとう本当の男。

大人の男になった。

その日夕飯を食べて、離れに戻った。

お風呂入って湯船に浸かっていたら雅代さん、朋美さんの二人が風呂に入ってきた。

3人も入れるのかって?

うちの風呂はでかいから、楽に入れる。

毎晩、3人で入ってたし。

朋「坊ちゃま、洗いますから出てください。」

湯船から出たら、二人とも僕の息子を見つめてた。

雅「おめでとうございます。良かったですね。」

朋「ほんとに立派になってるわ。」

亀頭丸出しの俺の息子を眩しそうに見てた。

雅代さんが僕の前にしゃがむとボディシャンプーを手のひらにとって息子を洗ってくれた。

朋美さんはタオルにボディシャンプーつけて全身を洗ってくれた。

「雅代さん、ちょっと痛いです。」ひりつき感があったから。

雅「少し我慢してくださいね。綺麗にしますから。」

朋「坊ちゃま、今日はこれから特別なことをしますから、我慢してください。これからいいことが待ってますよ。」

雅「そうですよ。男になる日が来たってことですから。」

朋「私たち、ずーっとこの日を待ってたんです。嬉しいわぁ!」

「男になる日?って・・・」

雅「もちろん、立派なこれで私たちと一緒になるのですよ。童貞とお別れの日です。」

「ほんとに!いいの?雅代さん、朋美さん?」

雅「はい!もちろんです。」朋「素敵な夜ですね?」

信じられなかったです。

そして風呂から上がって、バスタオルで拭いてくれた。自分でやるからって言ってもやらせてくれない・・・。

自分で髪を乾かしてる間、雅代さん、朋美さんは隣の部屋で同じようにしていた。

俺はパンツ履いて布団にもぐった。

待つこと30分ぐらいだった。

雅代さんと朋美さんが部屋に入ってきた。

いつも以上に入念にお化粧してました。

元々が美人なのに、入念な化粧で色っぽさ全開だった。

雅代さんは釈由美子さん似。

朋美さんは藤本美貴さん似・・・です。

最初見たとき「よく似てるよなぁ・・・。髪型変えたらそっくりさん大賞もんだわ。」

話戻って、2人は真新しいブラジャー、パンティをつけてた。

雅代さんは真っ赤な上下。

朋美さんが真っ白な上下でパンティはTバックだった。

紅白・・・そっかお祝いなんだと思いました。

最初の相手をしてくれたのは朋美さんでした。

初めて女性の中に入る日。

朋美さんは俺の好みのタイプでした。

雅代さんはそれを知ってました。

二人とも美人です。

ただ好きなタイプが朋美さんだった。

そして、初めてフェラチオをされました。

まずは朋美さんがブラを外しTバックを脱いで俺の横に寝た。

いつものように朋美さんのおっぱいや体を舐めまわして感じさせて、そして開脚してオマンコをクンニ。

クンニしている間、雅代さんが俺の下に潜り込んできた。

俺は腰を上げて雅代さんを押し潰さないようにした。

毎度のことで手コキだなって思った。

が、違った!

亀頭がヌメヌメしたもので舐められた。

吸いこまれる感じで温かいものに包まれた。

なんだ!!何?

思わずクンニをやめて、そのまま自分の股間を見たら雅代さんが俺の息子を口いっぱいに頬張ってました。

「ま!雅代さん!!」
声がでてしまった。

朋「坊ちゃま、いいから続けてください。雅姉さんに任せておいてください。私のここを可愛がってください。」と言いながら、指でオマンコをクパァっとを開いた。

僕はフェラの快感を感じながら、朋美さんにクンニした。

しかし、剥けたばかりの亀頭は感度良すぎのせいか、フェラされて1分とたたずに発射してしまった。

クンニしながら、射精し続けた。

「うぐぅっ!!!」

いつも以上の快感だったのを覚えてる。

あ!待った!

雅代さんの口の中に出してるじゃないかよ!俺!とあせった。

腰を上げたくても雅代さんがしっかり僕の腰にしがみついてたから動けず、そのまま雅代さんの口の中に全部出してしまった。

「雅代さん、離してくれ。出ちゃってるって!」

雅代さんは上目で僕を見上げて咥えながら軽く左右に首を振った。

出終わっても咥えたままでいた。

「終わったよ・・・終わったって。もう出ないって・・・雅代さん」

そのとき僕のを口から離して、

雅「いいんですよ。気にしないで。もう一度大きくしましょうね。そしたら、今度は朋美さんの中に入ってください。さあ、坊ちゃまクンニしてあげてくださいね。」

後で知りましたが、雅代さんは俺が放出したのを全部飲んでくれてました。

そのまましぼんだ息子を咥えて・・・亀頭を舌で舐め始めた。

俺は観念した。

朋美さんが開いてくれているオマンコに顔を埋めてまたクンニした。

第3者が見たら異常な構図だと思う。

真上から見れば布団の上に長い縦一文字で男女がくっついてる。

仰向けで足を開脚している朋美さん、その股間に顔を埋めてる俺、俺の下で仰向けで俺の息子を咥えてる雅代さん・・・。

そして、もう一度息子が雅代さんの口の中で勃起した。

その瞬間、ジュッパっと音を立てて雅代さんが口を離して「さあ、男になるときですよ。坊ちゃま、朋美ちゃんの中に入りなさいね。」

朋「坊ちゃま、来てください・・・立派な坊ちゃまのを入れてください。」

朋美さんが自分で両足を抱えて、俺が入れる体制になってくれた。

雅代さんが横に来て朋美さんのオマンコを指で開いて入口を指さして、

「坊ちゃま、何度も教えたとおりココに入れるんですよ。ゆっくりでいいですから。」

俺は言われるままずって前に進み朋美さんの股間に亀頭を当てた。

目をつぶってにっこりする朋美さん。小さく頷く雅美さん。

そのまま朋美さんの中に潜り込んだ。

潜り込む瞬間を見つめた。

オマンコの肉を押し開いて潜っていく自分の息子に感動した!

入った!入った!俺は童貞じゃない!男だ!って内心叫んでしまったぐらいに。

雅代さんに背中を軽く押されて、朋美さんの上に被さった。

根元まで息子が中に潜り込んだ。

「ああっ!!」っとうめく朋美さん。

なお、雅代さんも朋美さんも処女ではありません。

もちろん経験済み。

しかも多少なりとも経験豊富。

雅「坊ちゃま、ちゃんと中まで入ってますよ。根元まで・・・」

雅代さんは二人の結合部を確認した。

入ってから気が付いた。

「雅代さん・・・コンドームつけて・・・」

雅「大丈夫ですよ。朋美ちゃんも私もピルを飲んでますから。」

「大丈夫なの?妊娠しないよね?」

頷く雅代さん。

「坊ちゃま、たくさん朋美ちゃんの中に出してあげてくださいね。 頑張ってたっくさん・・・」

俺はしきりに腰を動かした。

朋美さんの膣中を何度も往復。

雅代さんが両方の玉を軽く握って、やんわり揉んでくれていた。

しかし、童貞の俺が長持ちするわけはなく、入れてわずか1分足らずで暴発!

「だめだっ!!」

一声あげて、朋美さんの上でえびぞって息子を密着させて膣奥深くに大量に射精。

射精のヒクヒクした動きにあわせて雅代さんは玉を揉み続けてた。

初めて知ったが、射精と同時の玉揉みは快感が倍増した。

朋美さんの中に何度も何度も精液を放出した。

射精が終わっても雅代さんの玉マッサージは続いた。

「ハァ、ハァ・・・で、出た・・・出た。」

情けない声だったと思う。

雅「気持ち良かったでしょ?坊ちゃま。」

俺、朋美さんのCカップのおっぱいに顔埋めながら何度も頷いた。

朋「ハァ、ハァ、坊ちゃま・・・ケホケホ・・・良かったです・・・凄くたくさん出してくれたんですね。」

「ごめんなさい・・・俺・・・我慢できなかった。」

雅「いいのですよ。これで。そのうち慣れてきます。坊ちゃまのは本当に立派なものですね?」

朋「坊ちゃま、今度は雅代姉さんが相手ですよ。まだまだ終わりませんから。」

「え?・・ハァ、ハァ、ハァ、わ、わかった・・・でも、ちょっと休ませて。」

俺は息子を朋美さんから抜くと同時に、ごろんと隣に仰向けでひっくりかえってしまった。

ちら見だったが、雅代さんが朋美さんの股間にティッシュを数枚当てていた。

朋美さんは股間のティシュを押さえながら、トイレへ行った。

雅代さんは仰向けでひっくり返っている僕の息子を、濡れタオルできれいに拭いてくれた。

「雅代さん・・・次、お願いしますね・・・」

「はい。私も坊ちゃまに相手してもらえるのが、とても嬉しいです。この日を待ってました。」

トイレから戻った朋美さんが「坊ちゃま、凄くたくさんありがとうございました。あんなにたくさんもらえてうれしいです。今度は雅姉さんにもおねがいします。」

「うん。もちろん。」

雅「では、お願いします。坊ちゃまから見たらおばさんですが・・・」

「いや・・・何言ってるんですか?雅代さんまだ27歳じゃないですかぁ。お姉さんみたいな感じです。」

雅代さんが僕の横に仰向けになって、僕は雅代さんの上に被さった。

雅代さんもCカップ。おっぱいに吸い付き舐めまわした。今度は朋美さんが横で見てる。

雅代さんは非常に感じやすい体質でした。

おっぱいだけなのに、結構悶えて声を上げていた。

そして、乳首を舐めながら股間へと移って、両足を抱えて押し開いて雅代さんのオマンコに吸い付いた。

「あぁぁぁー!」と雅代さんがのけ反った。

クンニして少しして、今度は朋美さんが僕の股間に潜り込んできてフェラをはじめた。

「と、朋美さん、頼むから発射は勘弁して・・・雅代さんの中にはいれなくなっちゃう」

咥えたまま朋美さんはこっくりうなづいた。

舌で亀頭を舐め、裏筋をくすぐるように舐めてくれた。

さすがに長時間フェラには耐えられるわけがない。

そこそこで止めてもらって雅代さんの中に入ることにした。

「坊ちゃま、ちょっと体位変えましょうね。今度は私を後ろから攻めてください。」

雅代さんは起き上がると、四つん這いになって俺にお尻を向けた。

お尻の穴、オマンコが丸見え・・・すごい恰好!!

朋「坊ちゃま、後ろから深く入れてあげてくださいね。たぶん、坊ちゃまのサイズなら間違いなく子宮口まで届きます。さあ、頑張ってください。」

言われるがまま、俺は息子握って雅代さんのオマンコに当てた。

腰を前へ出す。ゆっくり亀頭が肉を押し開いて潜った。

「ああっ!気持ちいいっ!」雅代さんが四つん這いでのけぞった。

俺は雅代さんの腰を両手でつかむとそのまま奥へと入った。

あと少しで根本まで・・・って時に亀頭先端がグニャリとした塊に衝突した。

とたんに「アウゥ!」と前のめりに雅代さんの上半身が倒れた。

お尻を高く突き上げてエビぞり!

「うわっ!ど、どうしたの?」

朋「坊ちゃま、奥に当たってません?子宮口ですよ。」

「こ、この塊ってかグニャリとしてるの?」

「そうです。最後まで入れてあげてください。あと1センチぐらい残ってますよ」

朋美さんが結合部分を見て言った。

じゃあ、最後まで・・・でも入るのか?痛くないのか?

そのままゆっくり奥へ入れたら、ぴったり結合した。

亀頭は完全に子宮口に密着状態になった。

なんだか動いてる。

雅代さんの表情は見えないが、ゼーゼー、ハアハアと呼吸が荒い。

喘ぎ声も上げてた。

しきりに「ひいぃっ! だめぇっ! いいっ! き、気持ちいいっ!」って言ってた。

朋「どうですか?当たってるのわかりますか?」

「なんだか動いてる・・・亀頭のところをモゾモゾと・・・くすぐったい」

朋「よかったぁ・・・坊ちゃま、たくさん出してください。 動けます? 雅姉さんの体を突いてあげてください。 さあ・・・」

俺は雅代さんの腰を掴んだまま腰を前後に振った。

奥に行くたびに肉の塊に亀頭が激突するのがわかった。

気持いい・・・雅代さんの喘ぎ声が俺の動きにあわせるようにリズミカルだった。

なんていうか一体感みたいなものを感じた。

朋美さんが今度は玉揉みしていた。

朋「坊ちゃま・・・たくさん・・・たくさん中に・・・出すのですよ・・・私も手伝いますから・・・雅姉さんの中に・・たくさん出してあげてくださいね。」

その言葉が嬉しくて、雅代さんの体を突き上げまくった。

3回目だから発射まで時間がかかった。

早く出さないと!!とあせった。

次の瞬間、雅代さんの中で息子がきつく縛られる感じがした。

と思ったら、

雅「ィクーーーッ!!」とうめいてエビぞった。

朋「すごい!雅姉さん・・・いっちゃったわ!」

「え!え?」と俺は焦った。

あまりにもきつい締め付けで、息子も限界に達してしまった。

「うわ!だめだ!」

朋「坊ちゃま!奥に!奥に突き入れて!」

そのまま雅代さんのオマンコに自分の股間を押し付けた。

亀頭が子宮口にぶつかったまま大量に射精した。

朋美さんが射精にあわせて玉マッサージ。

朋「出して!もっと!もっと出して!坊ちゃま頑張って!突いて!突きながら!そう!そうやって奥に出すの!」

すごい快感に、俺は何度も射精に合わせて雅代さんの奥に突きはなった。

出る!出る!と内心叫んでた。

もっと!もっと出ろ!とも・・・。

とはいえ、応援されても出続けるわけはなく終わって、ぐったり。

雅代さんがそのままうつぶせにばったり。

俺も腰掴んだままだったからつられて、雅代さんの背中に倒れこんだ。

「ま・・・雅代さん、ごめん。大丈夫?」

雅代さんは黙ったまま、小さく頷いた。

朋「坊ちゃま、さすがです。雅姉さんを昇天させてしまうなんて・・・私もされてみたい・・・坊ちゃまに。」

雅代さんの中に息子が入ったまま、ぐったりしてしまいました。

朋美さんは、まだ玉マッサージをしてくれてました。

朋美さんが片方の手で俺の頭を撫でながら抱き着いてました。

この日はこれで終わり。

最高の童貞喪失でした。

それから20歳の成人式までの間、雅代さん、朋美さんに性教育の実習を受け続けました。

いろんなことを教えてくれました。


・オマンコに指を入れて昇天させる方法。

・潮吹きも。
(AVでのおし○こ大放出ではありません。ほんとの潮吹きです。AVみたいなあんな出方しませんから・・・)

・シックスナインで同時に行くテクニック。

・シックスナインの複数の体位。

・子供を作るための膣内射精テクニック。

・昇天させるための腰の動かし方。

・子宮内に精液を送り込むための射精テクニック。

・連続射精(2回続けて射精)するテクニック。

・女性を何度も昇天させるテクニック。

などなど。

嫁さんをもらったときに、嫁さんを満足させられるように。

そして子供をたくさん作れるようにということです。

体位も48手は無理ですが、正常位、屈曲位、即位、背面測位、後背位、対面座位、背面座位、松葉くずし、駅弁と15手ぐらいは覚えました。

そして少しアブノーマルなこと・・・

まあ、おもちゃを使ったプレイです。

バイブ、ローター。

逆にオナホールも。

俺は24歳になりましたが、結婚する気がないので、まだ2人に相手をしてもらってます。