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【寝取られ】夫の同僚の強引なSEXにオーガズムに達する妻

同僚と居酒屋で飲み
妻にも連絡せず
同僚を自宅まで連れてきてしまった



優しい妻はいきなりの来客に
驚いた様子だったが
嫌がるそぶりも見せずに
同僚に応対してくれたんです


 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。
どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
しかし、隣を見るとまだ妻の姿はない。
まだリビングで飲んでいるのだろうか? 私は何の疑いもなく、のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の驚いたような怯える声がした。
「いやぁー あー え、えぇー だ・ ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」明らかに嬌声とわかる
 私はとっさに身をかがめて様子を伺った。
まさか? 同僚が妻を犯しているのだろうか? 私は、鼓動が早くなる。
何故かわたしは、ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングのそばまで進んだ。
耳を澄ませて中を伺った。
ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
我が家であるにもかかわらず、ドキドキしながら、僅かに開いたドアの隙間からリビングの中を覗いた。
妻は押さえ込まれていた。
ソファに座る形で、同僚に脚を大きく広げられてあえいでいた。
ベ ージュのスカートが捲り上げられ、すでにブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
 私は興奮した。
 何と、その瞬間私のあそこは勃起していた。
ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。
同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
 恐怖からか、もはや、妻は声も出さず、恥ずかしいからだろうか、両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「いやぁー ひ・ひっー」と小さくも抵抗の声を上げて首を振っている。
私は動けなかった、しかも、この状況に信じられないほど興奮していた。
自分の妻が同僚によって犯されようとしているのにであるる。
 妻の肉体は敏感なほうだ。
色白でややぽっちゃり感が出始めてはあったが、まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分に持っていると思う。
結婚当初はうぶで、しかも、元々真面目な方ではあったが、最近は徐々に女性の喜びを感じ始め、私の愛撫でも十分に反応した。
最近はいつも顔をピンク色に恥ずかしそうに染めながらも、たっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。
 さらに運の悪いことに、私の仕事の残業のため、妻はこの3週間のあいだセックスを味わっていなかったのである。
 知的で普段は冷静で間違ったことのない妻であったが、スイッチが入り、感じ始めるとどちらかと言えば性欲が強く出始める妻にとってここしばらくの禁欲期間は辛長かったといえる。
この同僚は社内でもイケ面の部類に入る男である。
 仕事も出来るし信頼も厚い! たぶん妻の好みの部類に入るタイプの男である。
体も私より大きくがっしりタイプである。
 そんな男の手にかかれば、いくら生真面目な妻といえども、もしかしたら・・・ 親友でもある同僚も、妻のあのきめの細かい、白い魅力的な太ももを直に目にしたらきっとその興奮を抑えることは出来ないだろう・・ 遂に、同僚は顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。
彼にしがみつくような状態であった妻はぴくっと身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。
 いつの間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部に達しているようであった。
 しばらくすると、小さくもくちゃくちゃとかき回す音が響いた。
妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が微妙に上下したように感じた。
そして、次の瞬間「ああっ、いやっー  だ・だめっ・・ あ・あぁー」と妻が声を漏らしたのである。
私は驚いた。
「い・いいんだよ奥さん、声を出しても」「いいだろう。僕がイカせてあげるから・・いつか美しい奥さんとやってみたかったんだ そらー」「いやぁー」「あぁー そ・そこ! だ・だめっ・・」「変なのぉ、あ・あぁー変なのぉ」 「い・いつもと違うの・・ わぁー あ・あぁー・・」「奥さん、そ・そんなにいいのかい!・・よし! そ・そらっ」同僚の手が一際激しく動く。
 妻は全身をのけぞらせて「ひぃ・いいぃっからー」という、悲鳴にも似た歓喜の声を上げた。
 予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。
そして驚きの瞬間が遂にきた! 同僚が、激しい手の動きを止めた時、妻が突然「いやぁ~ん」「あぁ~ん も・もっとぉー」と、腰を激しく揺らせさせながら叫んだのであった。
それは強烈に衝撃的な光景だった。
 私とのセックスでは見せないほどの興奮の形相であったのである。
自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられようとしているのである。
それは私にとって大変な屈辱と同時に経験したことのない強烈な興奮でもあった。
私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
  妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。
 荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。
 すると、なんと同僚が、かちゃかちゃとベルトを外しはじめた。
私は、何故かその展開を目にしながらも動けなかった。
いや、動いてはいけないようなものを感じ取っていた。
同僚はゆっくりと身体を持ち上げて、「いいかい」と顔を覗いた!すると驚いたことに妻が小さく「うん」とうなずいたではないか!妻は甘えるような仕草で、彼の首に手を回沿うとしている。
同僚は薄笑いを浮かべながら、妻の股間に狙いをつけているようだった。
妻は視線を下に向けている。
今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
私は見て驚いた。
そう、ものすごく大きかったのである。
ショックであった。
同僚は妻の間にゆっくりと腰を静めていった。
「あ・あぁー」「は・あぁー」となんともいえない魅惑的な声を漏らした。
同僚がゆっくりと2,3度腰を動かすと、妻は「い・いっー、ひあ・あぁー」と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、同僚が右手でクリトリスを擦ったのだろうか、瞬間ぶるぶるっと身を震わせて激しくしがみついた。
そして、ついに同僚が低い声で「入れるぞ」と言った。
妻は、「ぁ・あぁー」と彼の首にしがみついた。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。
そして妻の首がのけぞる。
「わぁー・ はっ・ああっ・・ああー」妻の口から次々と歓喜の喘ぎ声が溢れ出た。
妻の膣がきついのだろうか? 同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で余裕ありげに囁いた。
「おまんこは少しキツイのかなぁ!、旦那と比べてどぉ?」「えぇー、 う・うん ・・い・いぃーわぁー  ああー」「いいのかい?」「う・うん とってもいぃーの、あぁー お、大きいわぁ・・裂けちゃいそうよ  あ・あぁー・・」 同僚の眼を見る余裕もない形相で腰を震わせながら妻は答えたのである。
 ショックだった。
明らかにもはや状況はレ○プではなく、完全な恋人同士のそれであった。
妻は自分から腰を動かしてより深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて同僚が大きく腰を振りはじめたとき、大きく目を見開ききった妻は、気が違ったかの異様な形相で悲鳴とも聞き取れる大きな声と共に激しく全身を震わせ、そして首をがくんを折った。
オーガズムに達しているようで、時折ピクン、ピクンと身を振るわせた。
 しばらくすると、まだ同僚は物足りないのか、妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り始めた。
そして、腕を回してブラジャーのホックも外した。
 白い豊満な、私だけの妻の乳房が露になる。
ピンクの乳首は硬くしこっているように見える。
それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
 いつのまにか再び挿入されたらしく、同僚がリズミカルなピストン運動を続けた。
妻の笑っているかのような顔でその動きを全身で受け止めていた。
なんとも言えない、普段とは違う深く感じ入った感のあるなまめかしいあえぎ声はとどまる事を知らないかのようであった。
 部屋には濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音が響いていた。
私はその光景を、まるで映画のシーンでも見るかのような感覚でその光景を見つめていた。
 妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をゆっくりとひっくり返すようにして、今度はバックから妻の腰を両手で支えながら撃ち込み始めた。
 時折、後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張る酔うなような行為も見せた。
しかし、妻は全く抵抗することもなく、その快感に酔いしれているようであった。
時折激しく、そして力強く打ち込まれ続けた。
私には到底真似できないサディスティックな責めのように感じた。
 しかし、なにより驚いたのはそういう一連の行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
とにかく妻の表情は、ピンクに染まった顔が、時に笑っているように、そして時に眉間にしわを寄せるように、そして喘いでいるのである。
私は、妻が別の世界でも行ったのではないかと、小さな恐怖におびえたほどである。
 とにかく普段の妻はよい人間である。
 頭もよく真面目な良妻である。
決して嫌いではないが、今日まではそのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのである。
 ところが今日の目の前の妻は違っていた。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれたのに妻は抵抗せず狂ったように腰を振るわせたのである。
 瞬間、それを見て私は思った。
(妻は、同僚の女になったのではないかと。
) このような深い、未体験の強烈な快楽を与えてくれる男に、女なら誰だって服従するような空気に包まれるはずである。
 やがて同僚の撃ち込みが再度速くなり、彼自身のフィニッシュを迎えようとするとき、妻の口から発せられたのはそれを物語る決定的な言葉であった。
 同僚が「中に出すぞぉ!」と叫んだとき「あぁー、いいわぁー も・もっとぉ! いぃー 中、中に出して・・」私 は、脳天をハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
 自分の愛する妻が他の男に腰を振りながら膣内射精を乞う。
今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲った。
 同僚が「う・うー」と声を漏らして妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射していた。
 しばらくして、ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると、自然な流れとして、妻はそれをいとおしそうにそれを咥えた。
 私は二人に気づかれないように静かに2階に戻った。
そして、なさけなくも再び激しく自分のものを布団の中でしごいて果てた。
 そして、妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天井を見つめて妻を待っていた。
 妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせていた。
 同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞うた我がいとしの妻。
 夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。
しかし、何故か怒りはなかった。
不思議と、さみしさと共に喜びのような興奮も芽生えていた。
 妻の仕草を私は薄目で眺めていた。
妻が振り向いたとき、反射的に私は寝たふりをしてしまった。
同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけないと強く思った。
 妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて再び妻の姿を見る。
妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけていた。
洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったのだろう。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。
淡い光の下で妻の乳房が揺れているようだ。
白いスリップを身につけると妻は私のほうに向き直った。
慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。
 しばらくして妻がベッドに入ってきた。
 石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。
妻の身体に手を伸ばした。
「ど・どうしたの」驚いた声で妻が言った。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」「お・お酒飲んじゃってるから、ね・眠いの・・それに、ちょっと疲れてるかな・・」慌てたように妻は身を丸めた。
 しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否するとは・・・。
少しむっとした。
 再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がった私は、「いいじゃないか」と、妻のパジャマに手をかけ、そっと脱がせてやさしく乳房を揉んだ。
 いつものように、耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌が立つのが判った。
一番弱いところを攻められて、妻が感じ始めている証拠である。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。
乳首は既に硬く立っていた。
 両手で揉み上げて乳首に吸い付く。
「ぁー」と、妻の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めている。
 私は自分がいつもより多少乱暴になっているのが判った。
妻をメチャクチャにしたいような衝動にかられていた。
 さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊してしまいたいような気も下したのは事実である。
 私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち興奮のあまり先端からはもう透明な液体が滲み出していた。
 妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。
パンティをパジャマのズボンごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。
さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてていた魅力的なお尻だ。
 亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがなかった。
 同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。
そう思うとなおさら私の嫉妬心が燃え上がる。
 妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血していた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。
私は指を妻の亀裂に差し込みゆっくりとかきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が拒否もせず「あうっ」と声を上げる。
 亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立てていた。
内壁が蠕動し指に絡み付く。
早くも腰を震え出している。
妻の絶頂が近い。
 くぐもった喘ぎを漏らしながら妻は微妙に腰を動かして、自ら登りつめようとしているようにも感じ取れた。
 その時私の視界にあるものが飛び込んできた。
妻のアヌスが微かではあるがひくひくと蠢いていたのである。
 脳裏にあの衝撃的な情景が再び蘇ってきた。
 同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あのなまめかしい光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶されていたのにである。
 同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に酔いしれ未開の性感に衝撃的なほどの刺激を受け彼女自身の中で、何かが大きく変わっていったのであろう。
「いやっいやっいやぁぁっ、あぁー いっちゃうー、 お、お尻なんてっ、いやーっ、あぁー い・いくー 」 同僚の指のテクニックで、快感に狂った妻。
今、目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、変わり行く妻の象徴のように感じられた。
  衝撃のあの日から二週間ほど過ぎた。
 明らかに以前の妻とは違う表情を時折見せるようになった。
ふと、何か物思いにふけっている瞬間が見受けられるのである。
私は、心の奥底で、妻自身も気がつかない中で、あの快感に酔いしれたいような衝動に駆られているのであろうと思った。
 時々妻が、私に隠れて携帯に眼をやっている事が増えた。
 つい今しがたも、メールの着信に嬉しそうな表情を浮かべながら、二階に駆け上がっていく妻の表情を私は見逃さなかった。
  私は不安な中にも、なんともいえない嬉しいような、興奮を感じたのである。
盗撮されているとも知らずにいつものように彼女がするフェラチオは激エロ

痛気持ち良くて癖になるOLのアナルバージン喪失日記

27歳のOLで
最近アナルバージンを喪失したんです

お尻のアナでのHって
物凄く刺激的でした



私は細くてAカップの貧乳ですけど
3ヶ月位前、女子3人で飲んでて、
隣のテーブルの男3人の学生にナンパされて
意気投合して一緒に飲みました。
帰りは、タクシーにB子と爬虫類系の顔した大人しい草食系男子の21歳の剛君・・
綾野剛君にちょっと似てた・・と3人で相乗りした。
B子が最初に降りて、次は剛君。剛君に二人っきりになると突然キスされ、
「家においでよ・・」と言われ、
思いがけず上手だったキスにうっとりしちゃって一緒に降りて彼の部屋へ。
ちょっと前に彼氏と別れて寂しかったのかも・・。
二人になると超肉食系の剛君。部屋に入るとキスされ・・
うっとりしてる間にアッという間に全裸にされてた。
女慣れしてる剛君。貧乳をねちっこく吸われて・・
クリちゃんを舐められただけで軽く逝っちゃった。

剛君の細マッチョのカラダとは不釣り合いな太くて長いオチンチン。
咥えきれない程だった・・。

「中に出さないからいいだろ?」とナマで挿入された時には、
痛かったが、剛くんが巧みに腰を振ると息も止まるような快感に襲われた。

特にバックで激しく突かれた時には、絶叫しちゃった。

全身を快感が突き抜け・・手でカラダを支えきれなくなり、
ベッドに突っ伏してオシリだけ高く突き出していた。

それでもガンガンと犯すように突かれるので、
襲ってくる今まで味わったことのない快感に怖くなって泣いちゃった。

そして・・パチンと頭のなかで何かが弾けて、急降下して落ちていった。

逝っちゃった・・何度も逝ってたんだけど
最後は失神するくらいの逝き方だった。

ベッドに突っ伏して意識が朦朧としてた。

すると、私のオシリの上に跨った剛くんが・・
私の処女のオシリに・・押し込んできた。

「ぅうううう!うぁあああ!いたい!」と悲鳴を上げ、
朦朧としていた意識が吹っ飛んだ。

あんな太いのをイキナリなんてひどい!
指も挿れられたことのない処女だったのに・・。

「ぅううう・・ソコは違う!いやっ!オシリ!」

「オシリなら中に出してもいいだろ?妊娠しないから」
と無理やりおっきなのを押し込んで腰を振り出す剛君。

激痛が背中を突き抜けて、息もできない位苦しかった。
お腹にダイレクトに振動が伝わり、内蔵をえぐられるようで。

お構いなしに激しく腰を振る剛君。

「やめて!お願い!オシリはイヤ!」と泣いて懇願したが、
無言で処女を陵辱する剛君。

暫くすると・・入ってくる時は激痛が全身を走って、
気が遠くなりそうだったが、出て行く時は鳥肌が立つような
何とも言えない感覚が襲う様になってきて・・

それがいつの間にか痛キモチイイ快感に変わっていた。
途中から泣きながら・・喘いでいたと思う。

相変わらず激痛はあったんだけど・・

剛くんがオシリの中に出した時には、逝っちゃった・・オシリで・・。
少しお漏らしもしちゃった。

その後・・ドSの本性を現した剛君に2回オシリの中に出されたけど・・
ドMが開花した私はオシリで逝きながら気持ち良くて泣いていました。

今では、下の毛も剃られて、6歳も年下の剛君に命じられれば、
何処でも何時でも浣○してキレイにしたお尻を差し出す
従順なペットちゃんになりました。

ナマ好きの剛君に・・安全日はおまんこに、危険日はオシリに精子注いでもらってます。


お尻の処女奪われちゃった

フェラチオ大好きな淫乱女教師

年下フェチで淫乱痴女な
三枝先生は俺の精子を
膣内に大量に受け止めて微笑んだ。



「松下君。5年ぶりね?
あなたも立派になったわ。先生は嬉しいの。」

「それにこうしてまた松下君と一緒になれた。おばちゃんになっちゃたから嫌かな?」

「先生、まだ35歳じゃんか。若いって。」

「ふーん。ありがと。じゃあ先生にあと2回出してね。」

俺と三枝先生は5年ぶりでラブホでやりまくった。

35歳に見えない若さでした。

体ももちろん。少しおっぱいが垂れてきたかな?ってぐらいでした。


俺のセフレの三枝先生。(逆かな?)

高校時代の英語の先生だ。当時、俺高2で17歳。三枝先生は25歳。

三枝先生は美人でプロポーションも抜群だった。男子連中からはけっこう人気があったし。

ただ女子からは好かれてなかった。

理由は先生の授業の仕方にあった。

教壇に立ってる時はいいが、生徒に教科書読ませたり、和訳を読ませたりするときに必ず椅子に座る。

教壇のデスクに隠れて座るならいいけど、先生は横に椅子を置いて、俺たち生徒に向かう感じで座る。

で、足組むんだな。

先生は必ずスカートだった。

ワンピースのパターンが多かった。

足を組みかえるときにタイミングがいいと、チラッとパンティが見えるときがあった。

17歳の男子=性欲の塊みたいなもんだ。チラ見のパンティが見えただけで即勃起してしまう。

先生はそんなこと気が付かない。

授業が終わると男子連中の会話は決まって

「パンティ見えたか?」
「今日は見えなかった」
「今日のパンティは黒だったぞ!!」
「今日はピンクだった!!もろマ○○のとこ見えた!俺ラッキー!」

そんな会話が飛び交った。

俺も先生のパンティを何度も拝ませてもらった。

そのうちあることに気が付いた。

俺が見える回数がダントツに多いことに。

俺だけ2ケタの回数。他は良くて3回。

「なあ松下、席変わってくれよぉ。お前のとこベストポジションじゃん!」

女子は「いやーね。またパンティの話してるぅ。」

「ねえ三枝先生さ、男子生徒からかって楽しんでるよね?あれって絶対そうじゃない?嫌なヤツゥ~。」

「違うわよ。きっと誘惑してんのよ~。もしかしてさ男子の何人か食っちゃったんじゃない?」

「きゃあ、食っちゃったのぉ!!」

「ねえねえ、私たちのパンティ見たくない?」なんて言うやつもいた。

「おまえらみたいな子供のパンティなんか見たくねえっつーの。」

「大人の女の魅力だぜ?あれは。男を知ってる女の魅力だよ!!」 ってな感じだった。


そして体育祭が終わった後のことだった。

俺が授業中に三枝先生から注意されてしまった!!

そう、先生のパンティを見たくて無意識に座ってる先生の股間を見てた。

「松下君どこ見てるのよ?さっきからボーっとして、授業に集中しなさい。」

「最近態度おかしいわよ。放課後残りなさいね。」

「先生用事があるから4時に視聴覚室に来なさい!いい?わかった!」

やっべえ!何言われるかわかったもんじゃない!!でも、行かなかったら後が大変だしな。

しかし4時かよ!!

剣道部だったから、部活やって時間が来るのを待った。

少し遅れてしまった。視聴覚室に入るとすでに先生は座って待っていた。

「松下君待ったわよ?遅刻ね。まったくあなた剣道部の主将でしょ?時間ぐらい守ったら?」

「す、すみません。」

「まあいいわ。先生の前に座りなさい。」

言われるままに座ったが、近すぎだって!

先生との距離、たったの1m半ぐらい。

しかも先生は足組んで座ってた。

俺、無意識に先生の股間に目が行った。

「またあ?どこ見てるの?どこを!先生のここ変なものついてるの?」

「い、いえ・・・。」

「もう!あのねぇ。思春期だってわかるわよ?女性の体に興味があるのも理解するけどさ。」

「先生の見たってどうしようもないでしょ?そんなに興奮するもんなのかなぁ。足組んで座るのって。」

先生知らないんだ・・・。
パンティ見えること。

「あ、あのお・・・」

「何?はっきり言いなさい。」

「先生、足組むのやめません?」

「なんで?変かなあ?」

「ええっと・・ですね。たまになんですけど、見えちゃうときがあってぇ・・・」

「??・・・・・あ!あー!そういうことね!なーるほど、だから松下君ずっと見てたんだ!そっか!まったく・・・」

「げぇ!!やべえ!」

「あははは。やっぱ思春期の男の子ね?ふーんパンティ見て嬉しい?」

「見たいのは当たり前かぁ。」

「ねえ、見たい?見せてあげよっか?今日の先生のパンティ。」

「今日は赤なのよ?真っ赤!!見たい?見せてあげるわ!」と先生がいきなり立った! 」

「いっ!・・・せ、先生!いいって!いいよ!!」

「冗談よ!ふーん、そっかあ。だから男子生徒の視線を感じることがあったわけね。」

「うーん、でもね足組むと楽なのよ。足むくまないしね。」

「そ、そうなんですか。」

で、壁の時計見たら5時過ぎてた・・・。

「先生、もう5時だ。」

「あらあら、こんな時間?駅まで先生が車に乗せてあげるから。」

「先生・・・いいの?助かったぁ。駅まで歩いて30分って毎回しんどいんだって。」

「何言ってんの?運動!運動!!じゃあ、下で待ってなさいね。」

「はーい。先生、サンキュー!」

ところで、先生の注意ってなんだった?よくわからん。

で、先生の車に乗せてもらって。

用務員のおじさんがびっくりしてた。

「遅くまで残しちゃったから、この子、駅まで乗せてくわ。それでは失礼します。」

先生が挨拶して校門を出た。

ん?なんで左に曲がるんだ?駅とは逆。(一通だった)

「ねえ、先生の家に来る?ご飯ごちそうするわ。お腹空いてるでしょ?」

「え!え!ほんと?先生いいの?」

「かまわなわよ。あと10分ぐらいだからお腹すいてるの我慢しなさいね。」

「やったあ!先生の飯だ!」

ここまでは良かったのです。この後からが・・・。

家って言っても2DKの賃貸マンションだった。3Fの先生の部屋に着いて。ドキドキしてしまった。


だって女性の部屋だもんなあ。先生っていっても女だ。

「はい、どうぞ。狭くてごめんね。すぐ食事作るから待ってて。」

「はーい。テレビ見ていい?」

「いいわよぉ。」

先生は着替えずにワンピースのままキッチンへ。俺はリビングに行ってテレビつけた。

何気に部屋を見まわしてしまった。綺麗に片付いていた。

い!いー!俺の目に飛び込んだのは室内干しの先生のブラとパンティ。

げー!先生。干してるの忘れてる!!俺、思わず見入ってしまった。

白のブラ&パンティ。ブルーのパンティ。ピンクの・・・Tバック~!!!

やべえよぉ!!勃起してしまった。

先生が部屋に来る気配がしたので、あわててテレビに集中してるフリ。

部屋に入ってくると・・・先生はあわてて下着の洗濯物を全部持って行った。

「ねえ、もしかして・・・見た?」

「え?何を?」

「ん。いいのいいの。」

先生、俺見ちゃったよぉ。
先生Tバック履くなんて知らんかった。
学校でも履いてるんか?

Tバックでスカートの中、今度見てえぇ!!

そして、先生の手料理を御馳走になった
。ボリューム満点!しかも美味い!

「ごちそうさまでした。」
「はい、お粗末様でした。」

先生が流し台で洗い物してる後姿見ながら話した。

「先生って、料理うまいんだな?すげえ美味しかった。」

「そう?良かった。喜んでもらえて。たまには生徒と食事もいいかもね。」

「おお!俺絶対呼んで!必ず食べにくるよ。先生の手料理なんてめったに食えないもんな。」

「はいはい。じゃあ松下君は必ずね。」

会話していて・・・

「先生。さっきごめん。嘘言った。俺、見ちゃったんだ。先生の下着。びっくりだった。」

先生は洗い物をストップして、しばらく黙ってた。

「ほんとにごめん!!」

振り向いて言った。

「うん。松下君ならば許すわ。先生があんなの身に着けちゃだめだよね?変でしょ?」

「え?いいじゃん!先生美人だしプロポーションだって綺麗だしさ。」

「実は俺、先生のこと好きなんだぜ。知ってたぁ?」

「そっかあ。そうなんだ。じゃあ秘密だけどぉ・・・・・チュッ!」

先生がほっぺたにキスしてくれた。

俺舞上がった!!ウソみてえ~。

「あのね、先生も松下君が好き。真面目で努力家でみんなの面倒見がいいでしょ?」

「それにイケメンだもんね。あのね、先生の昔の恋人にそっくりなの。」

「へえ・・・そうだったんだ。あのさ、俺と先生が付き合ったらどうなるのかな?」

「あはは・・・ばかねえ。ありえないでしょ。」そう言って背中向けた。

そして、洗い物終えてから

「ねえ、松下君。シャワー浴びてったら?汗臭いわよ?さっきから気になったけど。」

「そ、そんな!シャワーなんて!先生いいよ。家で入るから。」

「いいからっ!はい!行ってきなぁ!」

無理やり風呂場に行かされた。しょうがないからシャワー浴びて頭、顔、体を洗った。

外から「バスタオルここに置いておくね。」

「はーい。先生、すまん!!」

俺、頭洗ってる時だったから目つぶってた。

風呂場のドアの開く音がした。

気のせい?って思ったけど。

シャンプー洗い流して目を開けた。

ぶったまげた!!正直腰ぬけるかと思った。

振り返ったら先生が立ってた・・・裸で。

「せ!先生~???」

素っ頓狂な声がでた。

先生が抱き着いてきて・・・。

裸同士でぴったりくっついた。

「松下君。ごめんなさい。ごめんなさい。許して。先生のこと許して。」

「今日、松下君誘ったのは好きな気持ちが抑えられなくて・・・」

「せ、先生・・・やばくない?」

「先生のこと嫌いになった?こんな先生のこと。」

「お、俺・・・わかんねぇ・・・。先生のこと好きだけど・・・」

「じゃあ、お風呂出たら待ってて。お願い。松下君。」

「待つって・・・」

とりあえず風呂出て、バスタオル巻いて。

我にかえって緊張した!!えらいことになった!!先生・・・マジかよぉ!!

でもでも・・・でもさ。俺が先生と?って・・・童貞卒業だーーー!

俺、今日から男になれる!って浮かれてしまった。

パンツとTシャツ着てリビングで待った。

10分ほどで先生が出てきた。なかなか来ない・・・。

不安になった。もしかして俺かつがれた?ドッキリだったってか?

「松下君。待った?ごめんね。」

先生が入ってきた。バスタオル1枚巻いたまま!!

「先生!!!やっぱ・・・マジ?」

「うん。本当よ。時間がないから今日は・・・簡単に。」

簡単に?って、そんなエッチあんの?

先生はバスタオルをとった。素っ裸!!・・・じゃなかったぁ!・・・ピンクのブラと・・さっきのTバックだった!!

俺、無条件に勃起した。

いきなり抱き着かれて、むりやりキスされた。

「今日は簡単だけど・・・今度はゆっくりね。」

そのままリビングのソファにひっくり返って。

先生が俺の上に乗ってた。ブラ外して・・・おっぱいぃぃ!登場。

先生が俺の手を掴んでおっぱいを握らせた。巨乳ではない。Cカップだった。

俺、無我夢中でおっぱい揉んでた。先生は?いきなりパンツの上から勃起チンポを握ってきた。

「松下君・・・固い・・・もう?・・・凄いのね・・・」そう言って握って扱いてきた。

「せ!先生!俺・・・初めてなんすけど!!」

「うん。任せて。先生がちゃんとするから。」

先生が俺の上で、おっぱい揉ませながら器用にパンティ・・・違ったTバックを脱いだ。

俺、先生の股を見てしまった。毛!毛がほとんどない!!割れ目が丸見え!!

「松下君。女の秘密の場所よ。ここは松下君しかだめ。これからずーっとね。」

「い、いいの?ほんとに?」

「触ってみる?」俺の右手を掴んで股間に持ってきた。

なんて言えばいいやら。その時はパニック状態でオマンコを触ってた。

割れてる!ビラビラしたものがあって・・・ん?ヌルヌルとしてる・・・。

先生は俺を見ながら小さく頷いた。

「先生の・・・濡れてるでしょ?・・・これで松下君と一緒になれるのよ。」

「・・・・つ、つまり・・・入れちゃうって・・・ことだよね?」

「そう。入れちゃうの。パンツ脱いじゃおうね?」俺のパンツ掴むと引きずりおろすように脱がした。

「松下君のはもう大人なんだね?ちゃんと剥けてる。それに・・・大きいのねぇ!!」

「い、いや・・・大きくなんか・・・」


先生は俺を見つめるとチンポを握った。

握って亀頭の先端にオマンコを当てた。

亀頭にヌルヌル感を感じた。

「松下君・・・・許して・・・先生我慢できないの。」

ニュルンとした感触と同時に温かい物で包まれたような感じになった。

「ウクッ!」先生がうめいた。先生の腰がどんどん降りてきて俺の股間に密着した。

チンポ全体が温かい!!柔らかくて、でも締め付けられる感じだった。

「先生!!!!」

「う、うん。入ったのよ。私の中に・・・クッ・・・松下君のが。」

「せ、先生!先生!まじに・・・まじに気もちいい!!」

「うん。うん。いいの。気持ち良くていいの。じゃあ、先生が動いてあげるね。」

「先生が?・・・っと!ク!クー!なんだこれえ・・・」

先生が俺の上で上下に動き出した。

先生のおっぱいを揉みまくってしまった。

「ハァハァハァハァ・・・」

先生の呼吸が荒かった。

俺も心臓バクバク、呼吸はゼーゼー。

何とも言えない感触でおかしくなりそうだった。

チンポに集中した。

おまんこの中の感触を感じるように必死に集中してた。

たぶん入れてから1、2分だと思う。

出したくなった!!

先生はかなり速いペースで腰を動かしてきた。

「先生・・・ハァハァハァ・・・出そう!!」

「ハァハァハァ・・・いいのよ。出して・・・・」

「まずいってぇ!!・・・グッ!」快感が全身を全力疾走!と一気に射精してしまった!!

「あー!!出たのぉぉ!!」

先生が腰を落として、根本までチ○○を咥えこんだ。

あろうことか膣内射精!!

射精が止まらない!!

めちゃくちゃな快感で何度もチンポがドクンドクン動いて。

「出てる!出てるぅぅぅ!」

先生が俺の上でのけぞってた。

突然、チンポがものすごい力で締め付けられた!!な!なんだこれぇ!!

「ひいっ! あうっ! 子宮でイッちゃう! おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

先生が腰を前後に振りながらのけぞってうめき声を出した。

先生が・・・いっちゃった!!童貞相手で!!

俺は、女性が逝ったということが解らなかった。
このときはね。

次に先生は、俺の胸の上にドサッと倒れてきた。
どっちも呼吸が荒い状態で話も出来ない。

やっと落ち着いてから合体状態で話した。

「松下君・・・大丈夫?痛かった?」

「いえ・・・先生。俺、中に出しちゃったよ。」

「うん。うん。大丈夫よ。心配しないで。」

「だって、妊娠したら・・・」

「大丈夫なの。あのね・・・今度話すね。・・・先生のこと嫌いになった?」

「え?・・・逆だって!先生、最高だよ!!俺、先生が好きなんだって!!」

「あ、ありがとう。ありがとう!ありがとう!」

抱きしめられた。そしてキス。

「先生・・・俺とまたしてくれる?」

「うん。もちろんよ。今度は・・・今度はゆっくり先生を見て?先生の体を見て?全部見せてあげるからね。」

「先生・・・ごめん。でもありがとう。」

ゆっくり先生は俺から離れた。

チンポが抜ける感触。

そのまま先生はトイレに行った。

夢見心地でソファにひっくり返ったままでした。

トイレから出てきた先生が濡れタオルを持ってきて、俺のチンポを綺麗に拭いてくれた。もう一度キスされて。

パンツ、シャツ、制服を着た。

先生もブラ、パンティつけてワンピースを着た。

時計見たら8時半過ぎ。

玄関で抱きしめられてもう一度キス。

「松下君。秘密よ?二人だけのね。あと・・・これあげる。」

「先生としたくなったらこれが代わりだからね?松下君が覗いて見たがってたでしょ?だから。」

渡されたのは・・パンティ!!! 黒と黄色の2枚!!

そして、先生が車で家の近所まで送ってくれました。

これがすべての始まり。


翌週末、先生と車で出かけた。

学校近くではなく、車で1時間半ほど行ったラブホでした。

一緒に風呂に入って。

初めておっぱいを吸った。
舐めた。

初めてオマンコをじっくり見た。

そしてクンニも生まれて初めて体験しました。

先生の中に4回中出し。

先生が言ったこと。

「私ね、妊娠できない体なの。1年前に病院でわかったの。そしてね、失恋したの。フラれたの・・・」

「松下君には話しないとね。」

「先生・・・可哀想。」

先生からエッチは全部教わった。

課外授業というか生の保健体育。

英語の先生なのにね。

5回目をしたかったけど「もう時間ね。続きは次回にたっぷりしてあげるから。」

でも、我慢できず。
車の中でフェラをしてくれました。

「これで落ち着いたでしょ?しかし、松下君の精力はすごいわぁ。やっぱり若い証拠ね?」

「先生・・・いくらなんでも恥ずかしいって。」

「ふふふ、可愛い~。このやろっ!」とチンポ揉まれた。


学校にいる間は、普通の先生、生徒の関係でした。
当たり前だけどね。

ただ、卒業までにかなりの回数を学校で先生とやった。
たぶん2ケタじゃ収まらないかな?

だって俺が我慢できなくなったから。
溜まりに溜まって暴発寸前だった。

思春期だけに出してもすぐ溜まる。

廊下ですれ違った時に・・・

「先生・・・だめだ。爆発しそう。」

「放課後まで我慢して。放課後に視聴覚室に来て。そうねえ、4時半でいい?」

「う、うん!わかった!我慢する。先生頼むね。」

「任して。すっきりさせてあげるから。」

そして時間になって先生が来た。
絶対に音が漏れない小部屋に入って鍵しめた。

「先生!!」

抱き着いて、スカートまくって。
後ろに回ってパンティを下げた。

先生は机にうつぶせるようにして、両足を開いてくれた。
立ちバック体制。

「松下君。時間ないから・・・20分ぐらいだけどいい?」

「十分だよ。じゃあ」

そのまま一気にインサート。

先生のオマンコはすでにグッショリ濡れてたから、ずっぽり根本まで入った。

立ちバックのまま3回出しました。

射精が終わっても腰を振り続けて、即勃起⇒中だし⇒即勃起⇒中だしと3回発射。

先生は1回いきました。

全部膣内射精で受け止めてくれた。

終わってパンティ上げると、なーんもなかった感じで視聴覚室を出て行った。

この後先生はトイレに直行して、ザーメンを全部出してパンティ履き替えたそうです。

パンティがベタベタで気持ち悪かったって後で話してました。

10分待って僕も部屋を出た。最高にすっきり!

またある日は・・・

体育館の中にトレーニングジムがある部屋があるんです。
そこもまず人は来ない。

その角に用具をしまう部屋がある。
4畳ぐらいの部屋。

そこでもやりました。

その時は先生が誘ってきた。

「松下君。アソコが疼いちゃってどうしようもないの。」

「お願い。こっそりお願い。」

マットに先生が四つん這いになって、バックから挿入。

絶対声を出さないように合体して中だし三昧でした。

先生はタオルをかみしめてました。

うめき声も出さず。

スリルがありました。

この時、先生はあと帰るだけだったので、30~40分マットの上でやり続けましたよ。

途中で測位にして横ハメにして先生が楽な恰好になれるようにした。

おっぱいを揉みながら先生のオマンコに突き入れて。
もちろん中だし。

先生は3回いった。

俺は2回出しました。
僕も実は溜まってた。

終わって、抱き合ってディープキス。
キスしてたらまた勃起してしまって。

最後の1回は先生にフェラしてもらった。
口内射精&ゴックン!

極めつけは地下室!
学校に地下室なんかあるんか?ってありました。

古い通知表とか昔のいろんな記録とか保管する場所。
まず100%人は来ない。それに音も漏れない。

たまたま三枝先生が地下室の管理当番だったのでカギをもっていた。
地下室に入って、中から施錠。

かび臭かった!
電気をつけないで懐中電灯2本だけの灯り。

床に先生がビニールシートを敷いてくれた。
さすがに服脱ぐのはやばいので着たまま。

ディープキス。
対面座位で先生のおっぱいを吸って舐めてしゃぶりまくった。

そして俺が床に寝て先生が俺を跨いで・・・シックスナイン。
懐中電灯でチンポとオマンコを照らしながらSEXするのは燃えまくりました。

最後インサートは?

「先生、今日どうする?」
「正常位にしよう?」

「背中いたくなるよ?」
「そしたら体位変えようね?」

先生が床にあおむけに寝てM字開脚。
スカートが汚れないように上までまくり上げて。

懐中電灯でマ○○照らして・・・がっつりインサート。
まずは正常位で1回戦。

先生を抱き起して対面座位で2回戦目。
足がしびれたので立って先生が書棚を掴んで前かがみ⇒立ちバックで3回戦目。

さすがに疲れた。
座って抱き合ってちょっと休憩。

最後は?
「私が上に乗ってもいい?」

「いいよ。先生に入れてもらいたい。」
女性上位で4回戦目。

フゥ~、出した出した。
しこたま先生の中に出しました。

4回出せば大満足。
先生も3回いったって喜んでた。

この地下室は最高の場所だった。
ここは10は回使ったかな。

たぶん、床には俺のザーメンと先生のジュースの後が残っているはず。

校内でやれる場所探しは楽しかったです。

どうにもならないときだけ先生のフェラで助けてもらった。

一番いいのが屋上に出る直前の踊り場。

ここから階段見下ろせば上がってくる人がいるかいないかすぐわかる。

ここがフェラチオスポット。

もの5分で済むから凄くよかったです。

俺が待つパターン。先生が来て。

無言でチャックおろして勃起チ○○出す。
間髪いれずに咥えてフェラスタート!

少しして、「先生・・・出る」俺が先生の頭を掴んで根本まで咥えてもらって一気に発射。

ゴクッ、ゴクッ・・・先生の喉が動いて。
必ず飲んでくれる。

舌で舐めまわして綺麗にしてくれてチ○○をしまう。

俺は屋上に出て、先生は階段下りていく。
絶対に二人で移動はしませんでした。

このフェラチオスポットは何度も使いました。

記憶に一番残っているのは1日に3回使った。

午前、昼休み、放課後です。

先生に3回フェラ。
さすがに先生は3回目は少しプンスカしてました。

あ!あと1回だけ先生のオマンコをクンニしていかせてあげたことがあった。

先生は階段下見ながら声をかみ殺して。

俺はスカートに潜り込んでオマンコを舐めて吸って・・・。

ジュースがこぼれたらやばいので全部飲んでました。


俺が22歳。就職したとき俺と先生の関係は一度終わりました。

先生が「松下君就職おめでとう!!もう、これからはこの関係はやめましょう。」

「あなたの幸せを考えたら先生がそばにいたらだめよね?」

「でも、先生のこと忘れないでね。次回が最後よ。」

先生と1泊2日の大学卒業旅行でした。

2日間セックス三昧。

お互いに最後って思ってるから激しかった。もう動物状態!!

俺、後半戦は玉が痛くなってどうにもならなくて。

指で先生を何度もイカセテあげた。

それからは会ってません。

僕が東京に就職したから。


そして高校卒業依頼7年ぶりのクラス会がありました。

帰省に合わせて開催でした。

担任の先生はもちろん副担任だった三枝先生も出席した。

5年ぶりの再会でした。

俺は先生の顔見たときに、また先生に甘えたくなってしまった。

無性に先生を抱きたくなった。

また、先生の名器オマンコに入れてたっぷり中だししたくなった。

こっそり先生に言った。

「先生。俺、忘れられない。もう一度だけでいいから・・・。」

「だめでしょ!私の言ったこと忘れた?」

「1回だけ!1回だけ!先生との時間に浸りたいんだ。」

「そう・・・1回だけよ。」

「ありがとう。連絡するね。」

「うん・・・・あ、あのさ。私、今度東京に転勤になるかもしれないんだけどね。」

「ま、マジぃ?先生が東京に来るの?」

「うん。たぶん来月あたりかな。」

「じゃ、じゃあ、東京で会おうよ!やったね!」

「あなた・・・私が言ったこと聞いてないでしょ?」

「俺には・・・先生が必要なんだ。セフレでもいいよ。俺は。」

「ばーか。何がセフレよ。私こそあなたのセフレだと思うわ。」

「なはは。でも初めての女は先生だもんな。」

「シーッ!声が少し大きいよ!もう・・・危ないんだからぁ」

「俺、楽しみにしてる。先生のオ・マ・ン・○」

「!!」

先生はほっぺたをプーっと膨らませて、バチンと俺の頭を軽く叩いた。

「はい。先生の連絡先。秘密だかんね。」

携帯番号、メルアドを教えてくれた。


また、先生との関係が復活です。

でも、恋人も作らないと・・・。

結婚も考えないと。

先生とはいつまで続くのか?わかりません。

次回で終わりかも・・・しれないかな?

先生しだいです。

たぶん・・・先生の方が燃えちゃいそう!!やばい・・・。