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コンビニでパンチラしている少女二人をナンパSEX

車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、縁石に女の子が二人腰掛けていた。

二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。

おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が確認できるくらいパンティを食い込ませている。

俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。

ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。

お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても○学生ぽかった。

顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。

最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。

俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。

ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。

今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、

助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。




相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。

二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。

ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。

土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。

そこで声をかけた。

「ねえ、そこでなにしてるの?」

二人はお互いに顔を見合わせながら、なにやらクスクス笑いこう言った。

「別に・・・。ひましてただけ。」

「ふ?んそっかー。」

「うん。そうだよ。」

「パンツ丸見えだよ。」

「やだ?エッチ?。」

「見せてくれてたんじゃないの?」

「そう見せてたんだよ。」

二人はケラケラ笑いながら答えた。





791:エッチな○学生:04/09/0102:37ID:eG5NdgeO

「これから予定ある?」

「なんもないよ?」

明らかに期待に目を輝かせてそう答える。

「じゃあさ、ドライブでも行こうよ。」

「え?どうしよっかな??」

「私はいいよ?。」

(待ってたクセに・・・)

「行こうぜ。俺もなにも予定ないし君達カワイイから気に入っちゃったんだよ。」

カワイイなんて言われ慣れてないのか二人ともちょっと照れた様子で

「う・・うん。」

と頷いた。

一人を助手席、もう一人は後部に乗せて山道を走った。



792:エッチな○学生:04/09/0102:38ID:eG5NdgeO

二人ともショートカットで、上は華奢な両肩を出したキャミソールに下はチェックのヒラヒラしたミニスカートだった。

姉妹か?と思えるくらいおそろいのいでたちだ。

大人っぽさのかけらも感じられないくらい若々しく、はちきれそうだった。

イヤラシサはさほど感じられなかったが、会話がスケベ中心に弾んだ。

ちょうど興味がある年頃なのだろう。

「ねえねえ、彼女いるの?」

「いないよ。」

「へえ、寂しいね?。じゃあやっぱりセンズリとかする?」

「いやだ?麻衣なに聞いてんのよ?。」と後部から。

「なにって恭子なんか毎日手マンしてるんだよ?。」

「してないってば?。」

「そっか?二人ともエッチ盛りだもんな。」

「盛りじゃありません。それはけんちゃんでしょ。」

最初に名前をけんいちだと告げた瞬間から「けんちゃん、けんちゃん。」と呼ばれるようになっていた。



793:エッチな○学生:04/09/0102:38ID:eG5NdgeO

「二人は経験ないの?」

「経験ってエッチ?」

「それしかないっしょ。」

「まだないよ?エ??ン・・・。」

「試してみる?」

「え?ほんとに?。私達みたいなお子ちゃまイヤでしょ?」

「そんなことないよ。教えてあげるよ色々。」

「え?どんなこと?やっぱ本番?」

「そーだな?。そこまで行くかな?。」

「やってみたいな?。けんちゃんって上手そうだもん。」

「上手いってもんじゃないよ。麻衣と恭子がクセになっちゃったら困るしな?。」

「そんなにいいの??」

「手マンなんてやってられないっちゅうくらい気持いいよ。」

「そーだよねー。この前、男子にふざけてオッパイ揉まられただけで気持よくなっちゃたもん。」



794:エッチな○学生:04/09/0102:39ID:eG5NdgeO

「じゃあこの辺でしちゃう?」

「えっ!外で・・・。」

「おお、興奮するぞ。」

「誰か来たら困るよ?。」

「こんな山奥に来ないよ。」

俺は以前もここで彼女と野外セックスを楽しんでいた。

ちょうどカーブの曲がり口に細い林道があってゆっくり走らなければ入口はわからないところがある。

俺はそこにゆっくり進入していった。

300mほど進んだ先には車が十分転回できるほどの原っぱがある。

俺はそこで車を回転させ今来た道に車の頭を向け止めた。



796:エッチな○学生:04/09/0102:39ID:eG5NdgeO

「ほらここなら誰にもばれないぞ。」

「ほんとだ。いいとこだね?。」

二人はあたりを見回しながら感心している。

「よし降りようか。」

俺は車を降りると同時に二人も降りてきて背伸びをした。

ハッチバックを開けて俺は荷台に座り込んだ。

「麻衣!恭子!こっちにおいでよ。」

二人は俺の前に立った。

「どうされたい?」

「え?わかんないよ。」と恭子。

二人は顔を見合わせて答えた。

麻衣が「チンチン見たい。」といきなり言ってきたので。

「いいよ。」と俺は軽く答えると立ち上がり、ズボンを一気に下げると脚から抜いた。



797:エッチな○学生:04/09/0102:40ID:eG5NdgeO

「キャー。」

二人は顔を両手で隠して驚いたようだ。

「ホラッ!見てみな。」

俺は両足を開いて半勃ちのペニスを二人の前に差し出した。

まだ半分皮がかむっている。

「・・・・。」

二人は声を上げることなくマジマジとペニスを観察している。

「どう?」

俺は軽くシゴきながら二人に問い掛けた。

「スゴ?イ。」

「なんかカワイイ・・・。」

徐々に慣れてきたらしい。



798:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

「初めて見るの?」

「アダルトでもモザイクかかってるのしか見たことないよ・・・。」と恭子。

「こんなに大きいのにまだ・・・。」

「触ってみて。もっと膨らむぞ。」

二人同時に手を出しかけて、引っ込めた。

「ほら、いいよ。」

今度は麻衣がおそるおそる手を延ばしてきて小さな手で握手をするように亀頭を握った。

「うっ!」

ヒヤッとしたやわらかい手が亀頭の先に触れると全身に快感が走る。

それを見た麻衣は「気持いいの?」

と聞きながらニギニギしてくる。

「すごい暖かい。なんか大きくなってきたよ。」

「私も触りたい。」恭子が言った。

「うん。」

麻衣は素直に恭子に譲った。



799:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

恭子は亀頭より下の竿をギュッ!と握ってきた。

「うわ?スゴイスゴい。」

感動しているようだ。

「なあパンツ見せてよ。」

俺が頼むと麻衣は

「うん、いいよ。」

と言ってスカートを捲り上げた。

白いレースのパンティが目の前に現れた。

「あっ!」

恭子が叫ぶ。

無理もない・・・麻衣のパンティを見てペニスはますます元気になっていく。

恭子は真顔でスリスリと俺のペニスをシゴイてくれる。



800:エッチな○学生:04/09/0102:41ID:eG5NdgeO

二人はいつのまにかオシ○コを我慢するように両膝を擦り合わせ始めた。

「なにモジモジしてるの?オシ○コ?」

俺がからかうと

「違うよ?。」

二人は膨れっ面をして怒った。

「アソコがムズムズするんだろ?」

「う・・・うん・・。変な感じになってきた。」

「じゃあこっちにもっと近付いて・・。」

俺は二人の腰に手を延ばして自分の両脇に引き寄せた。

最初に麻衣の頭に手を廻して引き寄せると軽くキスをする。

「うぐっ!・・・ん・・ん。」

柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせる。

上下の唇の間を舌先でチロチロと突き、次第に開かせると進入していった。



801:エッチな○学生:04/09/0102:42ID:eG5NdgeO

「あふん・・ふー・・。」

麻衣と俺の唇の間から吐息が漏れる。

麻衣の口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。

それをすかさず舐めまわし吸い出した。

消極的だった麻衣の舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。

お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと

麻衣はふらふらして倒れそうになった。

膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。

今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だにペニスを握っている恭子にキスをした。

恭子は最初から積極的だった。

唇が触れた瞬間から舌が延びてきて麻衣とは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。

唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。

耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。

恭子も膝をガクガクさせながらやっと立っている。



803:エッチな○学生:04/09/0102:43ID:eG5NdgeO

「どう?」

「・・・・。」

「声も出ないの?」

「だってスゴイんだもん・・・。」やっと声を絞りながら麻衣が答えた。

「刺激・・強すぎるよ・・・。」

と顔を真っ赤にして麻衣が言った。

「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな。」

俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。

ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。

パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。

二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。

二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。

土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。



804:エッチな○学生:04/09/0102:43ID:eG5NdgeO

中指の先端のお腹でそこに円を描く。

「うん・・う・・んん・・」

「気持いい?」

「うん。気持ちいい。」と麻衣。

「うん。いい・・・。」ほぼ同時に恭子。

二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。

「もうちょっと脚開いてみて。」そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。

「よしよしいい子だね。」

俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。

「あん。」

土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。

「麻衣と恭子の場合経験不足だからクリちゃんが気持いいだろ?」

「う・・うん・・一人エッチの時ソコばっかり触っちゃうんだよ。」恭子が答えた。

パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。



805:エッチな○学生:04/09/0102:44ID:eG5NdgeO

「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・。」

「なんで?」

「だめだよ。けんちゃんそんな・・あっ!」

二人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。

腰が下がって脚は膝を合わせながらX脚状態。

太腿はかすかに痙攣している。

「オシ○コ出ちゃいそだよ。ヤダ?。」麻衣が訴える。

俺は意地悪してやろうと指の動きを麻衣だけ早くしてやった。

「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ?グスン」

麻衣は半べそ状態で訴えかける。

「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ。」

「イヤ?恥ずかしいよ?。」

そう言った途端、麻衣はシャッ!シャッ!と少しオモラシをしてしまった。

サラサラした液体が俺の手にかかり、麻衣はその場に座り込んでしまった。



807:エッチな○学生:04/09/0102:44ID:eG5NdgeO

そんな様子を横で見ながら恭子は麻衣を助けることが出来ずに俺の指責めを受けつづけている。

「マ・・イ・大丈夫・・あん。」

俺は恭子の股から手を抜くと立ち上がって麻衣に近付いた。

急に支えを失って恭子は膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。

俺は麻衣の横にしゃがんで肩に手を廻すと

「ゴメンね。大丈夫か?」

と声をかけた。

「・・・・。」

麻衣は顔を伏せて黙っていたがすぐに

「う・・ん。」と一言。

「気持良すぎたのかな?」

「うん・・・良すぎ・・。」

どうやら心配ないようだ。

「こんなの初めて・・死んじゃうかと思った。」



808:エッチな○学生:04/09/0102:45ID:eG5NdgeO

「大丈夫。立って。」

俺は麻衣の両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。

「汚れたから脱ごうか。」

そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、麻衣は自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。

ビッショリと濡れたパンティは途中、脚に引っかかったが何とか脱がすことが出来た。

太腿の奥のオ○ンコはまだ誰にも汚されていないピンクの口をパックリと開いていた。

上縁のクリトリスは皮をかむったままでありながらビンビンに勃起している。

「綺麗にしてあげるよ。」

そう言って俺は麻衣の両脚を抱え上げるとオ○ンコを露出させて、口を近づけていった。

若いツ?ンとした匂いが鼻をくすぐる。

「エッ!汚いよ・・・。」

「大丈夫だよ・・・。」

そう言いながら麻衣の小さな割れ目を下から上までベロンと舐め上げる。

「あっ!」



809:エッチな○学生:04/09/0102:45ID:eG5NdgeO

ソコはオモラシのせいで塩っ辛かった。

すかさず小さなオ○ンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐めまわす。

愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。

「あ???ん。あ・・・ん・・あんあんあん・・」

麻衣の両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。

じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・

「いや???・・・」

麻衣はイッた様子ではなかったが、あまりの責めにグッタリと身体を横に倒した。

俺はオ○ンコから口を離すと恭子の方に振り返った。

恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。

俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。

「同じようにされたい?」

俺が聞くと

「わ・・わかんない・・・。」

とつぶやいた。



810:エッチな○学生:04/09/0102:46ID:eG5NdgeO

「怖くないからこっちにおいで」

と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。

俺は恭子の手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。

「う・・んぐ・。」

恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。

処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。

俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。

弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。

膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。

恭子は片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。

恭子の割れ目を指でなぞる。

「あっ・・・・。」

手探りで陰唇の形がわからないくらい恭子のオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。

俺は麻衣とは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。



811:エッチな○学生:04/09/0102:46ID:eG5NdgeO

「気持ちいい?」と聞くと恭子は目を閉じたまま

「う・・ん。」とかの鳴くような声で答える。

くちゅくちゅくちゅ・・・・

恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。

恭子は俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。

落ち着いた様子の麻衣が状態を起こして俺によしかかってきた。

恭子の様子をじっと観察している。

「麻衣・・・。」

「なに??」

「恭子のオッパイ揉んでやれよ。」

「うん。」

麻衣は両手で恭子の左右のオッパイを不器用に揉み始めた。キャミソールに皺がより

麻衣の手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。



812:エッチな○学生:04/09/0102:49ID:eG5NdgeO

「あ??恭子ったらまたノーブラだ?。」

「いやん。」

「恭子って大胆だな?。」

「恭子って時々ノーパン、ノーブラでいるよ。」

「変な・・こ・・と・・あん・・言わない・・で。」

「ほんとだもん。」

麻衣は悪戯っぽい目をしながらそう答える。

「恭子のオッパイって大きいよね。」

麻衣は羨ましそうにそう言いながらグニュグニュと恭子の胸を揉みつづける。

肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、恭子の乳房はもう半分以上露出していた。

ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。

麻衣はそこをすかさず指で摘むとコリコリといじり出した。

「あ?ん・・・麻衣・・ダメ??。」

ひねったりつねったり指で転がしたりと麻衣は嬉しそうに恭子の乳首を弄んだ。



813:エッチな○学生:04/09/0102:49ID:eG5NdgeO

キャミソールは腹まで下がり今や恭子の身に付けている衣類は腰のあたりだけになってしまった。

俺はいったん手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にズリ下げ、恭子を丸裸にしてやった。

「いや?ん、恥ずかしい?よ?・・。」

山の中の広場で恭子は生まれたままの姿になっている。

もっとも俺も下半身丸裸で股間のペニスをギンギンにいきり勃たせているのだが・・。

若いだけあって恭子の全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべに透き通りそうなほどだった。

ただヘアはちょっと濃い目でこのまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。

「麻衣も脱げよ。」

俺がそう言うと麻衣はそそくさと脱ぎ出し、あっという間に裸になった。

麻衣の乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。

ヘアも薄くて光の加減では生えていないようにも見える。

まだまだ発育途中といった感じだ。

それに比べると恭子はやはり成熟しているほうなのだろう。



814:エッチな○学生:04/09/0102:50ID:eG5NdgeO

「けんちゃんも全部脱ごうよ。」

麻衣はそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。

こうして三人は屋外で素っ裸で性器をいじりあった。

俺の右手はトロトロとめどもなく溢れる恭子の愛液でドロドロだった。

「麻衣もまたして欲しくなってきちゃったな・・。」

麻衣が甘えた声でそうつぶやく。

「後でまたやってやるからチンチンで遊んでなさい。」

俺がそう言うと麻衣は嬉しそうに

「うんっ!」

と答えた。

「けんちゃ?ん、先っちょから汁が出てるよ。」

「男も興奮すると濡れちゃうの。」

「へ?知らなかった?。」

そー言いながら麻衣は俺のペニスをニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。



815:エッチな○学生:04/09/0102:51ID:eG5NdgeO

「すご?い。かた?い。」

楽しそうだ。おまけにこっちは最高に気持ちいい。

「フェラしてみよっかな・・。」

そう言うか言わないかのうちに麻衣は亀頭をペロペロ舐め出した。

「どう?」

背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。言葉にならない。

麻衣はアイスクリームでも舐めるようにペロペロと亀頭を繰り返し舐め上げている。

なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持になる。

俺はたまらず恭子の上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。

「いやあん・・・。」

口いっぱいに恭子の大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐めまわす。

クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。

「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・あ・・だめ・・強すぎる・・。」

恭子は両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。



816:エッチな○学生:04/09/0102:51ID:eG5NdgeO

クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!・・・・

「はあはあ??ん。いいよ?気持ちいい・・・。」

その時パクッ!麻衣がとうとう亀頭をくわえ込んだ。

ジュルジュル吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命亀頭の周囲に舌を絡ませてくる。

「うぐっうぐっ」

俺のガマンは限界に達していた。

「もうだめだ・・・。入れていい?」

顔を上げて恭子に聞いてみた。

「うん・・・。入れてみたい・・・。」

恭子は恥ずかしそうにそう言ってくれたので俺は麻衣の口からペニスを抜き取ると立ち上がって、恭子の後ろに回った。

恭子には荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。

「じゃあ行くよ・・。」

「・・・・。」



818:エッチな○学生:04/09/0102:52ID:eG5NdgeO

俺はペニスを握って亀頭をゆっくり割れ目に押し当てた。

「あっ・・・。」

すぐには入れずに恭子の陰唇、クリトリスに亀頭を擦りつける。

ニュルニュルした感触を味わいながらペニスの先端に恥液を塗りつける。

じれったいのか歯がゆいのか恭子は自分からお尻をモゾモゾと動かしている。

麻衣はその瞬間を今や遅しと凝視している。

散々遊んだ後で、とうとうねらいをつけポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。

ぬぷぷぷぷぷ・・・・

吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。

中はジットリと暖かく、ホントに処女?と思うくらい滑らかに入っていく。

1/3ほど入った。

恭子の内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。



819:エッチな○学生:04/09/0102:52ID:eG5NdgeO

そこで進入を止め

「痛い?」

と聞いてみると恭子は

「ぜんぜん大丈夫・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ?かな?」

恭子は意外に平然と感想を述べた。

逆に麻衣は俺と恭子の結合部分をマジマジと見ながら固まってしまった。

俺は恭子の腰を掴んだまま更に腰を前に突き出し、ペニスを挿していった。

ずぶぶぶ・・・。

「はあっあ???ん。」

指一本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。

恭子のヴァギナがキュ?っとペニスを締め付けてくる。

そのたびにアナルがキュッとしぼむ。

流石に締まりはいい・・・。



820:エッチな○学生:04/09/0102:53ID:eG5NdgeO

次にゆっくり抜いていく。

恭子のオ○ンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。

「あっあ?ん・・あ・・あん・・あ・・。」

抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。

かろうじて抜けるか抜けないかのところまでペニスを引き抜いて、再び挿していく。

あくまでもゆっくりとあせらず・・・。

こんにスローなピストンは始めてかも・・。

「早くしてみるかい?」

「う・・ん。もっと早く・・・。」

「よし。」

俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。



821:エッチな○学生:04/09/0102:53ID:eG5NdgeO

ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・

淫靡な音が響き始める。

「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・あ・・んん?あ?いい・・・。」

「気持ちいいい?」

「いいっ!最高!」

あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。

そこですかさずペニスを抜く。

とたんに恭子はグッタリと身体を荷台に落とした。

次に麻衣のほうを向き

「次は麻衣の番。」と言った。

麻衣はコクッと頷く。



822:エッチな○学生:04/09/0102:54ID:eG5NdgeO

「麻衣は俺の上に乗って・・・。」

「え?どうしたらいいかわかんないよ?。」

「大丈夫。」

俺は荷台に腰掛け、麻衣の手を引いた。

麻衣は荷台に乗るとオシ○コをする時のように俺の股間に跨ってしゃがんだ。

「そうそう。」

「え?と・・・次はどうしたらいいの?」

麻衣のオ○ンコの位置を合わせて引き寄せるとペニスをあてがった。

ちょうど素マタのようにピッタリと割れ目にペニスの裏を合わせる。

「まずは練習。」

そう言うと麻衣の腰を掴んで前後にゆすってやった。

「えっ!あん。あ??ん」

麻衣の割れ目にペニスが挟まったような感じで前後に擦られる。

裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。

そうしているうちに手の力を抜くと麻衣は自分から腰を前後に動かしていた。



823:エッチな○学生:04/09/0102:54ID:eG5NdgeO

「いいぞ?その調子・・・。」

「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・気持いいの?」

ペニスとオ○ンコの密着した部分を覗き込むとパックリと割れた先端のほうにビンビンになったクリトリスが見えた。

最高の眺めだ。

「あ?いい気持ちいい?・・・。」

ぴちゃぴちゃぴちゃ

「そろそろ入れてみようか。」

「えっ。」

「大丈夫。チンチン握って入れてごらん。」

「う・・うん。」

麻衣は腰を浮かすと亀頭のすぐ下を掴んで自分の入口に入れようと試みた。

なかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。

上手く入口に亀頭が当たったので

「そうそこ。そのままゆっくり腰を落としてきて。」

と言ってやると、麻衣は言われたとおり腰を落としてきた。



824:エッチな○学生:04/09/0102:55ID:eG5NdgeO

亀頭まで入ったところで

「なんか怖いよ?。」

と言うので俺は上半身を起こすと、麻衣と向き合いキスをしながら麻衣のお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していく。

「あっ痛い・・。」

「大丈夫・・・力抜いて。」

「うん。」

そしてさらに突き進む。

麻衣は眉間に皺を寄せて耐えている。

ずぶぶぶぶ・・・

とうとう奥まで到達。

麻衣は両手を俺の首に廻してギュ?と抱きついてくる。

「痛いかい?」

「うん・・・ちょっと、でもなぜか気持ちいい・・。」

「そうか・・・。」

恭子と違い激しくピストンはできそうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。



825:エッチな○学生:04/09/0102:56ID:eG5NdgeO

「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・あ・・いい・・」

徐々に快感がこみ上げてきているようだ。

「さっきみたいに腰を動かしてごらん。」

そう言うと麻衣はけな気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。

「あ・・や・・ん・あんあんあっあっいい・・いい。」

すっかり麻衣はセックスを楽しんでいる。

「あ??すごい。けんちゃん大きい・・・。」

麻衣の腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。

俺はもうギリギリ限界だった。

もうイ・・ク・・。

麻衣のオ○ンコからペニスを抜き取った。



826:エッチな○学生:04/09/0102:56ID:eG5NdgeO

「あ?んもっと?。」

「ダメ!もういっちゃうの。」

そう言うと俺は立ち上がり

「ほら見てみな。これがセンズリ。」

そう言いながら二人の前で二人の愛液でドロドロになったペニスをしごいた。

「かけてやるから近くに来いよ。」

そう言うと二人はペニスに顔を近づけてきた。

「顔射してほしいのか?」

「いや?エロビみた?い」

「ほらほら・・・いくっ!いくいくいくいくいくぞー!」

「あんスゴイ・・・」

「キャッ!」

ドピュッ!ピュッ!ピュッ!

俺は二人の顔めがけて交互に液をブチまけた。



827:エッチな○学生:04/09/0102:57ID:eG5NdgeO

「ほら。口あけろ!」

二人は素直に口を開いて舌先を出す。

ドロドロのザーメンで二人の顔と口は汚れた。

「スゴ?イ。出る瞬間見ちゃった?」

二人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。

急に脱力感が襲ってきて、俺は二人に寄りかかった。

そうして1ラウンドは終了。

二人の処女は無事貫通。

それから俺は二人にすっかり気に入られ、二人とも もともと持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、

それからの時間はタップリとエッチを堪能したのだった。

バイト先の更衣室で制服のブレザー着た同僚とズブ濡れH

某大手チェーンの飲食店でバイトしています。
昼のラッシュも無事に終わり、夕方の4時には食材発注、ホール清掃などが
終わったので、夕方~夜にかけてのラッシュに向けて15分の休憩をもらって
休憩室で休憩をしていました。 すると、まだ始業の30分も前だというのに
2週間前に入ってきた新人のRちゃんが出勤してきました。
 Rちゃんは高校の帰りで、紺の制服のブレザーを着ていました。
どうやら外は雨が降っていたらしく、Rちゃんは頭の先から足の先まで濡れ
ていました。
「オイ  ビチョビチョやんか。雨降って可哀想やったな~。」
「はい。朝は雨が降っていなかったんですけど。」
といいながら、、Rちゃんはブレザー(上着)を脱いだ。
白いブラウスは雨で濡れ、ピッタリと彼女の体に張り付いていた。そこから
ピンと張りの有る胸の形がはっきりと見えた。
「とりあえず、体を拭きや」と言ってホールから新しいダスターを5枚程
取ってきて、Rちゃんに渡した。Rちゃんは更衣室に入って、体を拭き始めた




ようだった。すると、更衣室の方から「K先輩。すいません。私の制服を
取ってくれませんか?」と言ってきた。
一瞬、制服を脱がして欲しいのかな?っとHな妄想が頭に浮かんだ。
けども、そうではなくて仕事用の制服を取って欲しいんだとすぐに思い直した。
トイレの個室のように個室と天井にスキマのある1人用の更衣室なので、その
スキマからRちゃんの名札のついた制服を、ロッカーから出し、投げ入れてやった。
しばらくして出てきたRちゃんは、さっき俺が投げ入れた制服を着て
「ありがとうございました。」と言った。髪が完全に乾ききってなく、
ツヤツヤに輝いている黒髪の色っぽさと、さっき見た彼女の体に張り付いた
ブラウスの胸の形の幼さが、ミスマッチさに思えてドキドキしてしまった。
フロアの責任者でもあるオレは、彼女をトレーニングしながら、夕方~夜
のラッシュを乗り切り、夜の8時には休憩室で上がり作業をしていた。
「おつかれさです。」とRちゃんも上がり作業をしながら、言ってきた。
おれもいつものように「オツカレサ~ン」と言い、日誌を書き終え普段
着に着替え、帰ろうとした。しかし、Rちゃんが学校の制服に着替えていないこと
に気がついた。「あれ、Rちゃん帰らへんの?」というと「はい。学校の
制服は雨で濡れて気持ち悪いので、今日はこの格好に学校のブレザーだけを
羽織って、帰ろうと思うんですけど。まだ、雨が降っているみたいなので。」
と言った。それはそれで可哀想なので、「そんなんやったら、傘を貸したるで!」
といって、いつも店内に置きっぱなしにしている傘を貸した。
 「それだとK先輩が濡れてしまうじゃないですか。」と言うので「オレは
歩いて5分ぐらいのところに家があるから大丈夫やで。」といった。
すると彼女はじゃぁ、俺の家まで送ります。と言い出した。
 それで、彼女は登下校用の自転車をおしながら。おれは傘をさしながら、
2人一緒に歩いた。歩きながら、今日来たヘンなお客様の事について
二人でたのしく話しあっていた。そして、もうすぐ俺の一人暮らししている
ボロっちぃアパートに着く頃に「K先輩って一人暮らしなんですか?」と
言ってきた。「そうやで~。部屋、めちゃくちゃ狭くて、汚いけどなー。」
と笑いながら、答えると「マジですか?一人暮らしにすごい憧れますよ~。」
と言ってきた。
そこで、ちょっと冗談っぽく「じゃあ、雨が止むまで寄ってく?」と言ってみると。
うれしい事に「じゃあ、少しだけ見ていきます。」と言ってくれた。
でも、彼女を部屋に入れて、マジで後悔。めっちゃ汚いオレの部屋。
とりあえず、2人分座れる場所を作って、Rちゃんに「どんべいか、幸楽ラーメンか、
具多のどれが好き?」と聞くと「幸楽ラーメンがいい。」と言ったので、2人分
の湯を沸かしながら、彼女の濡れた制服を部屋に干してやった。
そして「やっぱり、その店の制服で帰るのはカッコワルイから、これに着がえて。」
と言って、こないだ買ったばっかりのユニクロの長そでシャツを渡してあげた。
トイレ貸してもらってもいいですか?と言って、トイレに行くと、着替えて戻ってきた。
小柄な彼女の体系だと、すこしブカブカなシャツ。マジでかわいく見えました。
2人でラーメンを食べながら、Rちゃんの学校のこと、休日は何をしているか。
などを、二人で話しました。そして、食べ終わったゴミを処分しているときに、
Rちゃんはエロ本を見つけてしまいました。
「K先輩って店ではメチャクチャ真面目で通っているのに、やっぱりこういう
のを見るんですねー。」とエロ本を見ながら言った。俺はわけもなく「ゴメン」と
いう言葉が口からこぼれた。そして、めっちゃ後悔した。Rちゃんみたいな
いい子には絶対こんなん見せたくなかったのに~!!!!!!!!
でもRちゃんは平気でした。
「やっぱり。男ってみんな一緒なんですねー。私のアニキも、やっぱり
読んでますよ。」と。
「へぇ~。Rちゃん、お兄ちゃんがいてるんやぁ。って、Rちゃんもエロ本
読むの!?」とビックリしたように言うと。慌てた様子で「うんん。私は
読んだりせ~へんよ!アニキの部屋で見たことあるだけ!」といつもの
敬語は急にどこかへいってしまいました。
それから話しはエッチな方向にすすんでききました。
付き合っている子はいるの? とか いままでエッチしたことは?
とか。
 Rちゃんは中学校の時に彼氏がいて、エッチもそのときに経験済み。
一方のオレは彼女と付き合ったことナシ、エッチもナシ。
Rちゃんは本当に驚いていました。
俺は女の子とリアルでこんな話しをすること事体が初めてで、
すでにビンビンになっていました。
 Rちゃんはゆっくりと俺の方にもたれかかってきてくれました。
工2の柔らかい体が伝わってきました。
もう、我慢ができなくなっていいました。
「Rちゃん、エッチしたい・・・・・」
彼女の耳に届くか届かないかぐらいの小さな声で言いました。
彼女はだまったまま、私の方を見ました。
キラキラとした目で・・・。
ちょうどその時に彼女の携帯が鳴りました。(最悪)
どうやら家からの電話のようです。
彼女はパっと身を起こすと、携帯電話を取り、少し話しをし、
「すぐに帰るよ。」と言って、彼女は電話を切った。
「家の人?」
「うん。もう、帰ります。」
お互い、立ち上がり
がっかりしたような・・。ちょっとホっとしたような気分になりました。
「K先輩。アソコがすごいことになってますよ。」
「そら、Rちゃんみたいな可愛い子がおったら、こんなんになるわぁ。」
と頭をポンポンと撫でました。
Rちゃんは何も言わずに ズボンの上から 触ってきました。
ゆっくり、やさしく。
Rちゃんがズボンのホックを外すのが手間取っていたので、
俺が外してやると、そこから手をいれ、ギュっと握ってくれました。
彼女の手の冷たさと、気持ちよさで、イってしまいそうになりました。
「Rちゃん、気持ちよすぎるわぁ。」
彼女は無言のまま、弱く握ったり、少し強く握ったり、
前後に動かしたり、ゆっくり動かしたり、はやく動かしたり。
2分もしないうちに、イキそうになり
「Rちゃん、イキそうぅ」
と言うと、Rちゃんは
「もうちょっとだけ、我慢して欲しいです。」
とカワイイ声で言いました。 
が・・。
その声と同時にイってしまいました。(涙)
Rちゃんが、オレのズボンとパンツの間から手を抜くと、
そのカワイイ小さな手には、精子がベットリとついてしまっていました。
Rちゃんの手を洗ってあげながら、自分のズボンとパンツも着替えました。
「すごいたくさん出たんですね。」とRちゃん。
「始めてやし、Rちゃんかわいいし、すっごい気持ちよかったよ。」
とベトベトによごれてしまった自分のパンツとズボンを見せながら言いました。
そして、Rちゃんの乾き切っていない制服を紙袋に詰めて持たせ、ドアを開けて
Rちゃんを見送りました。
空はいつのまにか雨が上がって、星がまたたいていました。

妹の無毛マンコを舐めて膣挿入の兄妹性交

兄妹仲ってある日突然良くなるんですよ…って言うか気付くんですよね…

自分達兄妹は3歳違いでケンカは日常的で本当に些細な事でケンカばかりしていましたね…

それがある日突然気付くんですよ…『俺なにやってんだ?』って…

気付いたのは俺が中3になって間もなくでしたね…遅いか?

妹はまだ小6でガキんちょ丸出しだったのが少し大人っぽくなったかなって思えたのがきっかけだったのかもしれません…

『中3にもなって俺は小○生の妹相手に何マジになってんだ?お前は兄貴だろ!?妹はお前が守ってやらなきゃいけないんだろっ!?』って何だか突然大人な考えが浮かんで妹がする全ての事を許すようになった…

それからケンカは一切なくなり妹も中○生になり益々大人っぽくなり考え方も幼稚な思考から大人になってケンカしてた頃がアホらしく思えた。

更に妹と共通した趣味?がアニメで、好きなアニメキャラの話や声優の話題で、いがみ合っていた頃が嘘の様に仲良くなっていた。

そして月日が経ち俺は高3になり妹は中3になった4月のある週末、新年度の町内役員会で両親が親睦会っぽい事で1泊で温泉へと出掛けた。

夕食を妹と二人で近所のファミレスで済ませて帰り、各々過ごしていた。

21時過ぎ、そろそろ風呂でも入ろうと洗面所兼脱衣所のドアを開けた時だった。

そこには丁度下半身パンツ姿の妹が居た。

慌てて「あっ!ゴメンっ!」と言って出て行こうとすると「お兄ちゃんもお風呂?」と聞かれたので、

「ああ…けど、いいや…後で」と言うと「私時間掛るから、お兄ちゃん先に入って」と言われ

「そうか…ワリーな…」と、ここで悪戯心が湧いて「なんだったら久し振りに一緒に入るか?(笑)」と冗談のつもりで言ってみた。

当然の如く『なに言ってんのよっ!お兄ちゃんのスケベっ!』とか言ってくると思っていたのだが、

「え!?いいの?」と、その気になったので「美紗が良ければ…」と動揺しながら言うと

「じゃあ入ろうかな♪」と再び服を脱ぎ始め、呆気にとられていると全裸になった妹が浴室のドアを開けて「お兄ちゃん早くぅ~♪」と手招きしてきた。

何か後戻り出来なくなった俺は妹に誘われるまま裸になり浴室へと入った。

シャワーノズルを片手に湯加減を見ていた妹が俺の正面に立ち「熱くない?」とシャワーの温度を確認させてきた。

「ああ、熱くないよ…丁度いい温度だよ」と言うと俺の身体にお湯を掛けて来た。

首から肩にかけてシャワーを浴びせて背中を向けろと言われ背中を向けシャワーを掛けられ、

また前を向けと言われ前を向くとチンコを見た妹が「お兄ちゃんの随分変わったね…」と言われ「そりゃ大人になったからな…」と上手い表現が出来なくて照れくさかった。

すると「いいなぁ~私なんて未だ生えてこないんだよ」と言いながら自分の股間を見せて来た。

そこは子供の頃のままの一筋の割れ目がハッキリ見える綺麗な股間だった。

(結局その後も生える事無く天然パイパンである事が判明)

俺はその股間に釘付けになりオッパイはそれなりに大きく成長しているのに股間には一切の毛が生えていないアンバランスさが俺の性的感情を異常に興奮させた。

そしてチンコは一気に膨張!ギンギンに反り立ったチンコを見た妹が「お兄ちゃんの凄い事になってるよっ!」とチンコを指差して驚いているので

「美紗の裸で興奮したんだよ…(苦笑)」と言うと「え~!…でも、ちょっと嬉しいかも♪」と驚いた後、少しの間をおいて言った。

「そうか?妹の裸見て興奮してる変態兄貴だぞ…(苦笑)」と言うと

「そんな事無いよ~お兄ちゃん優しいから私は好きだよ…(照)」と照れながら言う妹が物凄く可愛くて思わず抱きしめてしまった。

余りにも愛おしかったので力が入り過ぎて「お兄ちゃん痛いよー」と言われて「ゴメン…」「でも嬉しい♪もう一回ギュッして♪」と言うので今度は優しく抱きしめた。

すると妹も俺を抱きしめて来たので、お互いの出っ張りを感じる事になった(笑)

「お兄ちゃんの凄いカチカチだよ♪」「美紗のは柔らかくて気持ちいいぞ♪」と互いの感触を言い合っていた。

「なあ美紗…」と声を掛けると「なぁに?」と上目遣いで俺の顔を見た時の妹の可愛さったら、

『えっ!美紗ってこんなに可愛かったっけ!?』と、思ったのは一瞬で俺は妹の了解も取らずにキスしてたね(笑)

妹も突然の事で訳が分からなくなってたらしく、一度顔を離して見るとキョトンとした顔をしていたので「大丈夫か?」と声を掛けると「ヤダッ!もうっ…急にビックリするじゃん!」と下を向いてしまった。

「ゴメン…」と謝ると、紅潮した顔で再び俺を見ると「もう一回して(照)」と目を瞑った。

俺はもう一度唇を重ねて今度はチュッチュッと軽く吸う感じでした後、唇を重ねたまま舌を出して妹の唇を舐めてみた。

すると妹は唇を開いて舌を絡めて来たので暫くディープキスを堪能した。

どのくらいの時間キスしていたのか分からないが、どちらからともなく顔を離すと一瞬見つめ合って直ぐにお互い照れて視線を俺は上に妹は下に逸らしていた。

「あ~あ…ファーストキスお兄ちゃんにあげちゃった(笑)」と妹が残念そうな言い方をするので「ゴメン…」と俺はまた謝った。

すると「違うのっ!私は嬉しかったの…変な言い方してゴメンね…(照)」と言ってくれた。

「そっか…良かった♪俺も実は初めてなんだ…(照)」とカミングアウトすると「ホントっ!?」と妹は嬉しそうに目を輝かせて聞いて来た。

「なぁ…取り合えず身体洗わないか?」と何時までも立ったまま何もしないんじゃ仕方ないので言うと

「そ、そうだよね…(苦笑)」と妹も理解しお互いの身体を洗いっこした。

最初に妹が俺の身体を洗ってくれてチンコだけ洗い残すので「やっぱり触るのは嫌か?」と聞くと

「そうじゃないよ…後で一緒に洗おうかなって…」と言う妹の言葉の意味が最初分からず「?」な顔をしていると「ハイッ!今度はお兄ちゃんが私を洗う番ね♪」と持っていたスポンジを手渡された。

背中から全身を洗いオッパイを背中側から手を廻してスポンジと素手で洗った。

「美紗オッパイ大きくなったな♪」

「ホント?♪ん~でも私より大きい娘いるからなぁ~」と言うので「美紗は何センチ有るんだ?」と聞くと「まだ78センチしかないよ…」と教えてくれた。

それでも俺の手の平には丁度良く収まるので「へぇ~これで78cmなんだぁ~♪」と嬉しそうに言うと

「お兄ちゃんはオッパイ大きいのが好き?」と聞かれ「まぁ嫌いじゃないよな(苦笑)」と答えると「そっかぁ…じゃ、大きくなるように頑張るねっ!」と言うじゃないか…

頑張ってどうにかなるものなのか疑問だったが「お兄ちゃんも協力するから遠慮なく言えよっ!(笑)」と言っておいた。

そして残るはオマンコの洗浄だけになった…そこでさっき言った妹の言葉の意味が分かった。

身体を反転した妹が「お兄ちゃんスポンジ貸して…」と俺の手からスポンジを取るとボディーソープを足して泡立てた。

その泡を手に取ると「はいっ!」と俺の両手いっぱいに泡を乗せて来た。

そして自分も両手いっぱいに泡を取るとチンコに塗して握って来た。

「お兄ちゃんも私の洗って…(照)」と、ちょっと照れながらお願いしてきたので、「あ、ああ…」そう言って俺は妹の股間へ泡を塗して割れ目を撫で始めた。

「こんなに大きくてカチカチだけど痛くないの?」と妹は男性器について全くの無知に近かったので、ちょっと悪戯しようと「マジな話スゲー痛いんだよ(涙)」と切なそうに言うと

「えっ!どうしようっ!どうすれば痛くなくなるの!?」と真剣な眼差しで心配してくるので

「大丈夫…美紗が今してる様に擦ってくれると痛みは無くなるんだ(笑)むしろ気持ちイイんだよ♪」と言うと

「そうなんだっ!じゃイッパイ擦ってあげるね♪」と嬉しそうに手コキをしてくれるので「出来れば片手はココを優しく揉んでくれないか?」と玉袋を揉む様に指示した。

「わかった!」妹は素直に言われたままやってくれる。

逆に俺は妹のオマンコを撫でるのに「ココって擦られると気持ちイイの?」とクリトリスを指の腹で優しく撫でる様に擦りながら聞くと「うん…気持ちイイ…ょ」と頬を紅くしながら答えた。

暫くの間お互いのを刺激していたが妹の擦る手の動きが単調になって来て快感が萎え始めたので

「美紗ココを包み込む感じで擦って」と単純に上下に擦るのではなく、亀頭全体を手の平で包み込んで撫で回す様に擦らせた。

「うん…」すると一気に射精感がこみ上げて来てボディーソープの滑りも手伝い俺は我慢出来なくなり思いっきり妹の腹目掛けて発射してしまった。

「あっ!」と声と共にチンコの先から精液が勢い良く飛び出し美紗の腹部に掛った。

それを目の当たりにした妹が「わっ!出たっ!」と驚いて手を離してしまった。

直ぐに俺は自分の手で最後の一滴まで絞り出す様に扱いた。

「はぁ~…気持ち良かった♪」とスッキリした感を出すと「凄いイッパイ出たよ…もう痛くないの?」と聞くので

「ああ、今はだいぶ楽になったよ♪」と言うが「でもまだビンビンだよ…」と言うので

「ああ…出る物出したから少し楽になったんだよ…(苦笑)」と苦し紛れな言い訳をすると

「へぇ~そうなんだぁ…じゃあもっと出せば小さくなって楽になるの?」と聞かれたので

「まぁそうだな…」と、嘘じゃない事は確かな言い方で誤魔化した(笑)

すると「じゃあもっと擦ってあげる♪」と再び手コキを始めようとするので

「ちょ、ちょっと待った…連続じゃ美紗も疲れるだろうから今度はお兄ちゃんが美紗を気持ち良くしてあげるよ♪」と言うと

「わ、私はいいよ…それよりもお兄ちゃんを楽にしてあげたいよ~」と言うので

「じゃあ一緒に気持ち良くなるやり方でやろう♪」と提案すると「どうするの?」と不安そうな顔をするので

「あっち向いて…」と妹に背中を向かせて脚を少し開かせると俺は雑誌で得た知識をフル稼働させてバック体勢の素股を始めた。

チンコの先をクリトリスに擦り付ける様に腰を前後に動かし同時にオッパイを揉んで妹を気持ち良くさせた。

「どうだ?気持ちイイか?」と聞くと「うん…お股が気持ちイイよ…」と妹も満更じゃ無い感じだった。

「お兄ちゃんも気持ちいいぞ♪」と手コキ程の気持ち良さは無かったものの全く気持ち良くない訳でもないので取り合えず気持ち良いと言っておいた。

だいぶ動きに慣れて来た俺はチンコをクリトリスだけに当てるのではなく、一度後ろまで引いて股から外すとアナル方向へ擦り付けたり膣口に当てたりと前後の動きを大きくして刺激を与え、また自分も刺激を感じていた。

そして時々膣口にチンコの先が引っ掛かり、ちょっとだけ挿入りそうになって「あっん!」と今まで聞いた事の無い声を妹が出した。

「美紗、ちょっとだけ挿入れてみていい?」と聞くと「え~…怖いよ…」と言うので、「そうだよな…ゴメンな嫌な事言って…」と諦めようとすると

「痛かったら直ぐに止めてくれる?」と言うので「勿論っ!」と力いっぱい答えると「じゃあ…ちょっとだけね…」と言ってくれたので俺は膣口にチンコを宛がい、ゆっくりと押し進めた。

カリの部分までが挿入ると「あっ!」と妹が声を上げるので「痛いか?」と聞くと「大丈夫…」と言うので恐る恐るチンコを挿し込んで行った。

少し少し入って行く度に「んー!んー!」と苦しそうな呻き声を出すので「痛いのか?痛いんだろ?」と心配して聞くが

「大丈夫…キツイだけだから…」そう言って決して痛いとは言わず本当は痛くて痛くて仕方無かっただろうに何を無理して言わなかったのか後で聞いて納得はしたのだけど…

そしてとうとう奥まで入って「美紗、大丈夫か?全部入ったよ…奥まで入ったよ」と教えると「ホント…?良かった♪お兄ちゃん気持ちイイ?」と無理して俺を気遣うので

「ああスゲー気持ちイイよっ♪」と正直、妹が気になって余り気持ちイイ感じは無かったのだけど、暫くジッとしているうちに段々と気持ち良さが伝わって、気付けば射精感がマックスでヤバイと思った時には間に合わず妹の膣奥深くに精液を注ぎ込んでいた。

「美紗ゴメンっ!我慢出来なくて膣内で出ちゃった…」と言いながらも一気に引き抜く事が出来ず繋がったまま謝ると

「えっ!?でも良かった♪これでお兄ちゃんの元に戻るんだよね♪(汗)」と未だ無理しているので「ああ、美紗のお陰だよ…ありがとうな♪」そう言って、ゆっくりとチンコを抜いて行った。

抜けるとほぼ同時に無毛な綺麗な膣口からドロッとした精液が溢れだして浴室の床に滴り落ちた。

俺はシャワーで洗い流しながら指を入れて掻きだす様に中を綺麗にした。

それから浴槽に向かい合って浸かりながら「美紗本当は痛くて我慢してたんだろ?」と聞くと「あ、ばれてた(苦笑)」と…

なんでそんな事したのか聞くと「だって少しでも痛いって言ったらお兄ちゃん絶対直ぐに止めて、きっと暫くもうこんな事してくれないだろうなって思ったら、急に我慢してでも最後までしたいなって思っちゃったんだ…(照)」

そんな健気な妹を俺は悪戯に勃起中は痛くてたまらないなんて嘘をついた事を後悔して

「美紗ゴメンな…本当はチンコが大きくなっても痛くはないんだ…」と謝ると

「えっ!そうなのっ!?」「ああ…痛くはないけど悶々とはしてるんだな…(苦笑)」そう言うと「じゃあ、また大きくなったら私がスッキリさせてあげるね♪」と嬉しい事を言ってくれた。

それからと言うもの、親の目を気にしながら妹とのセックスは続いて半年もすると妹から誘ってくる事も多くなり、俺は高校を卒業後大学へ進学と共に一人暮らしを始めた。

妹とのセックスは激減したが週末には妹が俺のアパートへ泊まりで遊びに来てたので、思いっきり楽しんだ。

そして今は美紗が短大を俺の住む近くを受け合格してから二人で暮らし、社会人となってからも両親には適当な事を言って誤魔化して二人暮らしを続けている。

それはもう夫婦の様に。

なぜ突然こんな事を書いたかと言うと、先日の金曜日、

美紗が「ねえ、お兄ちゃん、今度の金曜日、仕事が終わったら久し振りにホテルで過ごさない?」と言って来たので、

「ああ別に構わないぞ」と、俺たちは仕事終わりに待ち合わせてラブホテルへと向かった。

部屋に入ると直ぐに風呂に入る準備をした。

浴槽にお湯が溜まる頃、俺たちは裸になり浴室へ向かった。

世間話をしながらお互いの身体を洗いっこして湯船に浸かった。

ホテルの広い浴槽では俺の左側に美紗が…

丁度L字になる様に座って右手でチンコを掴んで扱き、俺は右手を今は手の平から溢れる程に成長したオッパイは87センチあると言う、そのオッパイや股間を弄りながらキスをするのが定番になっていた。

暫く舌を絡ませてキスを楽しむと美紗が「ねぇ覚えてる?初めてした時の事?」なんて聞いてくるので

「当たり前だろ(笑)美紗痛いのを我慢して最後までチンコを挿入れさせてくれたのを忘れる訳ないだろ」

「そうだったね(苦笑)それで直ぐにお兄ちゃん膣内で射精っちゃったんだよね(笑)」と笑うので

「仕方なかったんだよ!俺だって初めてだったんだから!」と反発すると

「でも後で気付いたんだけど、あの日ってヤバかったんだよね…(苦笑)」

「マジでっ!」
「そう…よく妊娠しなかったよなぁ…って(苦笑)」

「おいおい…(苦笑)」
「今となっては、いい思い出よねぇ~」

「ああ…あっ!」と、ここで俺は思い出した…

以下、俺と妹の会話が続く…

「そっかぁ!今日かっ!?」

「そうだよ♪10年前の今日だよ♪私達が結ばれた日♪」

「そうかぁ~10年も経つのかぁ~不思議と美紗意外の女とはしたいとは思わないんだよなぁ~」

「ホントっ!?嬉しいっ!♪」

「だから10年も続いてるんだよ…本当の夫婦以上だよな俺達(笑)」

「私もお兄ちゃん以外の男としたいって全然思わないよっ…って言うか、もしお兄ちゃん以上の人に出会ったらって思うと怖くて付き合えなかった…」と寂しそうに告白するので「ありがとうな♪」そう言って軽くキスをしてやった。

「それにしても色々やったよなぁ…」

「そうだねぇ~(笑)」

「初めてした時に美紗が言ってくれた『また大きくなったらスッキリさせてあげる』の言葉に甘えて何度も無理させちゃったよなぁ…」

「ううん…いいよ気にしないで、言い出したのは私なんだから…それに直ぐに…一週間もしたら痛みは無くなってたし、半年もすると逆に私がして欲しくて頼んでばかりだったしね(苦笑)」

「確かにそうだったな(笑)ほらっ!親父とお袋がまた旅行だかで居無かった時あったろ?あの日は正直俺は精気吸い取られて殺されるかと思ったよ(笑)」

「やだぁ~!私そんなにガッついてた?」

「だった。だった。…、確かあの日って久し振りのセックスで、しかも超安全日だからって何度も中出ししてくれって言ったんだよっ」

「あ~そうだった!そうだった!あの時はとにかくお兄ちゃんとの一体感が凄く心地よくて中に出されてるって思うと、身体の芯から何か熱いモノが湧き上がって気持ち良かったんだよねぇ~(笑)」


そう言うと妹は対面座位の形で俺に跨りオマンコに挿入していった。

「あ~何度挿入れてもお兄ちゃんのは気持ちイイなぁ~」と嬉しそうな表情でゆっくりと腰を上下し始めた。

「あ、そうそう!次の年…お兄ちゃんが大学へ行って初めての夏休みに私を海に連れて行ってくれたでしょ♪」

「ああ、行ったなぁ」

「そこでもお兄ちゃん我慢出来ないって人が居ない岩陰に行って水中で挿入れてきたんだよね(笑)」

「おーそうだったなぁ~あれは不思議な感触だったなぁ~身体は海で冷やされてるのにチンコだけは美紗のマンコの中で温められて何とも言いようが無い気持ち良さだったなぁ~(笑)」

「あの日はヤバイって言ってるのにお兄ちゃん『大丈夫!大丈夫!中で出さないから』って…出さなくても妊娠(で)きちゃう事あるのに凄い不安だったんだからぁ!(怒)」

「ごめんごめん…」そう言って今更怒っている妹の唇に唇を重ねた。

「んっ…あっ…ずるいよ…お兄ちゃん…あっん…」

「そう言えば初めてラブホに言った時の事、覚えてるか?」

「うんっ勿論!ローションでしょ♪」

「そうそう!あれは最高だったなぁ♪」

「ねぇ~♪お兄ちゃん2~3回擦っただけで射精っちゃったもんね(笑)」

「それは言い過ぎだろ~もう少し長かった筈だぞ?」

「けど何時もより早かったのは確かだよ(笑)」

「そう言う美紗だってクリトリスと乳首の同時攻めしたら直ぐに逝っちゃったじゃんか~(笑)」

「あれは反則だよ~あんなにヌルヌルしたのでされたら直ぐに逝かない方が変だよ!」

「アナルもその時だったよな?」

「あれは私も意外だった…(苦笑)」

「最初は嫌がってたのにな(笑)」

「そりゃそーよっ!けど、あんなに気持ちイイものだとは知らなかったよ(笑)」

「まぁ流石に俺もチンコを挿入れるまでは出来なかったけど、指だけで十分気持ち良くなってくれたからな♪」
「今でもチンチンは無理だと思うよ(笑)」

「ホントか?ちょっと試してみないか?」

「えー!やだっ!やだっ!絶対嫌っ!それだけは無理!生理の時は手と口でしてあげるから許して(笑)」

「分かってるよ(笑)ちょっと言ってみただけだよ」

「あ、そう言えばその後だよね?湯船に浸かってた私が急にオし○コしたくなったのをお兄ちゃんが『ここでしちゃえよ』って言って、結局したんだよね私…(苦笑)」

「満更でもなさそうな感じだったぞ(笑)」

「え~そうだったかなぁ…」

「そうだった、そうだった(笑)俺が飲みたいって言い出した時も『えーっ!』なんて騒いだ割にしっかり俺の口目掛けて小便したじゃんかぁ~(笑)」

「そうだった?覚えてないなぁ~」

「なぁ~に惚けてるんだよっ!嬉しそうな顔して飲んでる俺の顔を見てたじゃねーかよっ(笑)」

「あ、ばれてた(苦笑)」

「バレバレ(笑)」

「だってぇ~何か凄い興奮しちゃっててぇ♪」

「その後、俺のを飲みたいって言い出したんだよな(笑)」

「そうそう♪お兄ちゃんが美味しいって言うから私も飲んでみたくなったんだよね(苦笑)」

「俺達みたいな変態兄妹居ないよなっ!(笑)」

「だよねぇ~(笑)」

そんな会話を繋がったまましていたのだが、お湯が少し熱かったせいか、のぼせ始めたので一旦上がり洗い場で立ちバックで再び繋がった。

「あ~ん…奥まで当たって最高~♪」少し早目の動きでチンコを突き刺した。

「あ~気持ちイイ~♪美紗ぁ~タップリ注いでやるからなぁ~」

「あ~ん…ちょうだぁ~い♪お兄ちゃんの精子、美紗のオマンコにイッパイ射精してぇ~♪」

段々動きを速めてパンッパンッと打ち付ける音が浴室にこだまし「うっ!射精るっ!」

「あっん!あっん!逝くっ!逝っちゃう!あっ!んっ!…、…。」

少し先に妹が絶頂を向かえ、膣壺がキュッと締まり、それを合図に俺も果てた。

しっかりとチンコを掴んだオマンコは暫く絞り出す様に締まったまま俺は最後の一滴まで出し終えると「美紗抜いていいか?」と聞くと

「ちょっと待って…」と言って自分の右手の平を股間に宛てて「いいよ~♪」と合図をした。

そして俺はゆっくりとチンコを抜くと膣口から溢れ出た精液が美紗の手の平に溜まった。

「お~イッパイ出たねぇ~♪」と嬉しそうに手の平に溜まった精液を見るとズズッと音を立てて飲みこんだ。

「ん~濃い~よ(笑)喉に絡み付く感じ(笑)ここのところ忙しかったもんね…年度末に年度初めで私も忙しかったもん(苦笑)」

この日は約一ヶ月振りのセックスだった。

お互い忙しくてセックスどころじゃなくて、朝から夜遅くまで働いて家ではホントただ寝るのに帰ってるだけって感じで、

たまの休みも溜まった洗濯や部屋の掃除なんかしていると、あっと言う間に一日が終わりで、ホント二人共疲れ切ってセックスする気力も無かった…

それがやっと仕事も落ち着いてきたのでって事でホテルに行ったんだ。

と、まあ10年間の思い出話をしながら、その日は朝までの勢いで激しく絡んだ。

それで兄妹仲って言うのは…を書きたくなった訳です。

これから時々私達の兄妹性交話を書きたいと思います。